人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(658)用語禁止村「灰色狼」 : 2日目 (2)
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/07 17:18:08
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/07 17:20:16
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 17:20:29
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/07/07 17:21:13
未亡人 オードリー
まぁ貴女としてはあのまま占われて本物の星に狼だといわれるよりは星に名乗り出て他の人に狼疑惑を押し付けたほうがいいと判断したんでしょうけどね。

私は単なる村人ですからね。嘘をついてまで占いを回避するなんてことは考えもしなかったわ。
(198)2005/07/07 17:22:55
お嬢様 ヘンリエッタ
コーネリアス、来ていたのか…判断は君に委ねられている。
そして、これがこの村で調査に当っていた私としての最後の報告だろうな。

占い師ヘンリエッタではなく、調査班のヘンリエッタとしての最後の連絡事項だ。
(199)2005/07/07 17:23:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 17:23:38
お嬢様 ヘンリエッタ
人狼は人狼自身を襲撃する事は出来ない。
つまり、共食いは絶対に起こらないということだ。
これから先、もしまだ村人が襲われる事があるならば
人狼の手で殺された存在は間違いなく人間である。
そう断言しても良い。
(200)2005/07/07 17:25:52
未亡人 オードリー
皆さん。私の希望はもう絶対に変わりませんから申し上げておきますわ。

――ヘンリエッタを指差し――
今日毒を飲ませるのはこのローウェイ家の小娘ですわ!
(201)2005/07/07 17:26:07
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/07 17:27:15
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタはネリーにのど飴をもらった事を感謝した――

本日調査班の解散が決定した。これからは私たち被疑者と言われるものの手で人狼を見つけ出さなければならない。以上ですわ。
(202)2005/07/07 17:27:53
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 17:28:17
見習いメイド ネリー
―冷めてしまった薬缶を悲しそうに見やると、テーブルの上に置いた―

人狼が現れるということはこういう事なんですね。忌み嫌われる訳がよくわかりました。
どちらを信じたらいいのでしょう…、ネリーにはまだ明言できません。ごめんなさい。
(203)2005/07/07 17:28:56
お嬢様 ヘンリエッタは、個室へ戻り本を読んでいる。
2005/07/07 17:31:07
村長の娘 シャーロット
――ヘンリエッタを見送ってからテーブルに戻り――

みんな、気が立っていますわ。

……当たり前かも知れませんね。人狼が誰かに成りすまして潜んでいるのですから。
(204)2005/07/07 17:40:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/07/07 17:41:47
村長の娘 シャーロット
――ネリー、オードリーの方をみて微笑んで――

人狼でも、ネリーさんお手製のチェリーパイの美味しさはわかると思いますわ。

ひとまず、お茶にしませんこと?
(205)2005/07/07 17:42:00
見習いメイド ネリー
―チェリーパイにそっと布をかけると隅に寄せた―
そろそろ夕食の買出しに行かなければ…。ハーヴェイ様はここで召し上がるのかしら。日持ちのしそうなものを買うことにしようかな。

―沸かし直したお湯で紅茶を淹れ、シャーロットに勧めた―
慌しくて済みませんっ、また夜にお会いしましょう。
(206)2005/07/07 17:42:57
見習いメイド ネリーは、人数分の紅茶とパイを用意すると酒場から出て行った。
2005/07/07 17:43:24
書生 ハーヴェイ
−ハーヴェイは長椅子に座ったまま顔を伏せて言った−

そうだよネリー。
人狼が連れて来る病は隣人を隣人たらしめなくさせてしまう物さ。

「何某は人狼かも知れない」
「人狼を倒す為に多少の犠牲は仕方がない」
と、隣人や友人、親や子、兄弟を疑い、
お互いがお互いを滅ぼし合う。

そんな事を考えてしまう人間もまた怪物なのかもな。

それでも…前に進まなくちゃならないんだ。
(207)2005/07/07 17:45:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/07 17:48:26
書生 ハーヴェイ
彼女はもう行ってしまったのか。
ちょうどいい。

(僕はネリーすら疑っている。
僕は僕の疑いという怪物を飼いならせない…。)
(208)2005/07/07 17:49:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/07 17:49:28
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2005/07/07 17:52:16
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/07 17:54:24
書生 ハーヴェイ
皮肉なものさ。
僕は彼女を疑っている。

だが、彼女が人狼ではないかと思えば思うほど
それと同じだけ、僕は失いたくないと思ってしまう。

はは、僕を奇人扱いしないのはネリーだけだからね。
親からも使用人からも、そういう目で見られて来た僕を、さ。
(209)2005/07/07 18:02:12
村長の娘 シャーロット
―切り分けたチェリーパイと紅茶をハーヴェイに差し出しながら―
この状況では仕方がない事だと思いますわ。
一刻も早く人狼を見つけだし滅ぼさないとなりませんわね。

占いをどうするのか、薬をどうするのか、
考えないとならないことが多すぎますわね。
ハーヴェイさんの智恵は私たちにとって貴重な武器となりえると思いますわよ。
(210)2005/07/07 18:25:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 19:33:46
異国人 マンジローは、ふらりと階段の影から現れた。
2005/07/07 20:11:52
異国人 マンジロー
……静かですな。
今日一番の出来事を考えれば無理もありませんが。
(211)2005/07/07 20:15:30
異国人 マンジロー
あのトリめと意見が会うのは面白くはないですし、伯にも申し訳ないですが、私もお嬢様をそのお言葉のままに信用できないでおります。

オードリーさんについては、お嬢様が狼と言った、という点以外に取り立てて怪しいところは見当たりませんし。
昨日、占う相手にあげたのは、言ったとおりの山勘でしてね。
(212)2005/07/07 20:23:43
異国人 マンジローは、いつものテーブルに、一人壁を背に座った。
2005/07/07 20:24:03
双子 リック
ー思いつめた強張った面持ちで酒場の扉を開けたー

今日は何か変わったことあったの?

ーシャーロットから今日の出来事を聞いているー
(213)2005/07/07 20:25:07
村長の娘 シャーロット
――ネリーから借りた本を読みながら独り言を呟いている――

今日のお昼のお料理、伝統的な料理かと思ったら、そうでもないわね。10年ほど前に考案された料理みたいだし、創作料理に近いかな。

今度、チーズとかジャガイモ入れて作ってみようかな
(214)2005/07/07 20:25:20
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに気付いて、軽く会釈した。
2005/07/07 20:25:38
双子 リック
僕ね、考えてきたんだ。
すごく、すごく考えた。
死にたくないけど、狼見つけないと、ここに居る人たちだけでなく、村全部が滅ぼされるんだよね?
そんなのいやだよ・・・

僕を信じて欲しい・・・オードリーさんは人間だよ。
ヘンリエッタとローズさんは偽者。でもそれを証明することは出来ない。どちらが狼なのか狼教なのかも占わなければ僕には分からない。
でも、確実な事はある。

二人とも「盾」ではない・・・。
(215)2005/07/07 20:30:39
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに、事のあらましを説明してからパイを差し出した。
2005/07/07 20:31:03
異国人 マンジローは、二人に気づいて驚いた。
2005/07/07 20:33:52
異国人 マンジロー
失礼。
物思いに耽っておりましてね。気づきませんでした。
(216)2005/07/07 20:34:59
双子 リック
そして、ヘンリエッタはオードリーさんを人狼だと判断した。これは残った者はみな人だって言ったのと同じだよね?それなら、僕とローズさんが人だと判断すれば人間だって証明される。
みんなから見てもこれは信用できるでしょ?
(217)2005/07/07 20:35:03
異国人 マンジロー
……何を言いたいかはわかったが。
(218)2005/07/07 20:37:29
異国人 マンジローは、額に手を当てた。「どうしたものか」
2005/07/07 20:39:31
双子 リック
本当は僕を信じて欲しい。だけど、確かなものがなければ、信じられないよね?
僕だって自分で占わなければ信じられない・・・

ヘンリエッタはみんなから見て占いの役目を終えていると思う。僕から見れば偽者だけどね。
(219)2005/07/07 20:40:01
双子 リック
先生とマスター、どちらかは嘘吐きなんだよね
オードリーさんに服毒してもらって、星の組み合わせなどを見るものひとつの手だと思うよ
でも、「盾」の存在も考えないといけないと思うんだ
(220)2005/07/07 20:43:28
異国人 マンジロー
これにもしも、をつけて申し上げるのは心苦しいのですが。
もしもお嬢様が本物であるならば、おそらく騒動は平易に片付くでしょう。

それも踏まえると、やはりヘンリエッタお嬢様が偽者である場合を疑うべきでしょうな。
狼を崇拝する狂者か、それとも狼そのものか。
(221)2005/07/07 20:46:53
牧童 トビー
こんばんわ!みなさん!
大変ですね、噂って。お得意様までちょっと態度が冷たくて困っちゃいました。
羊に草食べさせられないし、街道封鎖されて餌が品薄に成り始めてるし、仕方ないので羊を何匹かばらしてきました。新鮮な羊さんのお肉みんなで食べちゃってくださいね!

――トビーはそういって革袋をカウンターにおいた。――
(222)2005/07/07 20:47:22
双子 リック
ー言いにくそうに俯きながらー

ヘンリエッタに服毒して欲しい・・・
自分で占いもせず狼教か狼かどちらかわからない者に、服毒を進めるなんていやだけど、村のことを考えて僕の結論だよ
(223)2005/07/07 20:47:54
双子 リックは、牧童 トビーに手を振った。
2005/07/07 20:49:02
牧童 トビーは、にっこり笑って応え、事の成り行きを尋ねた。
2005/07/07 20:51:37
異国人 マンジローはメモを貼った。
2005/07/07 20:55:16
双子 リック
ー皿に取り分けられたチェリーパイに気が付きー

ネリのチェリーパイだ・・・
今食べておかないと、なくなっちゃうね
(224)2005/07/07 20:59:50
双子 リックはメモを貼った。
2005/07/07 21:01:29
異国人 マンジロー
肉か。うまそうだが、今は喉を通りそうにない。
私は遠慮しておこう。

(伯は私に、お嬢様を守り人狼を倒せ、と仰せられた。今となっては随分悩ましい命令だ。このような事になるとは……)
(225)2005/07/07 21:03:55
牧童 トビー
あ、僕も!
――素早く3枚つめこんだ、はぐはぐ――
(226)2005/07/07 21:04:42
見習いメイド ネリーは、酒場に入ってくるなり、パイを食べる2人を見て微笑んだ。
2005/07/07 21:05:58
見習いメイド ネリー
こんばんはっ、あれ?なんか珍しい組み合わせね…。リック、トビー君、どう?美味しい?初めて作ってみたから自信ないんだけど…。

―ミルクたっぷりの紅茶を淹れるとリックとトビーに差し出した―

トビー君も同じのでよかったかな?
(227)2005/07/07 21:07:21
双子 リック
あ!ねり!!
チェリーパイ美味しいよー
むぐむぐ
ー食べることに夢中になっているー
(228)2005/07/07 21:07:59
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリー座ったままわずかに頭を下げた。
2005/07/07 21:08:04
牧童 トビー
あ、ネリー姉ちゃん!羊さんのお肉もってきたよ!
好きに料理しちゃってくださいっ。
――トビー、ネリーに向かってウィンク――
(229)2005/07/07 21:08:07
牧童 トビー
とっても美味しいよ!僕一人でワンホール食べちゃいたい気分かも。
飲み物はリックと一緒でへーき!
(230)2005/07/07 21:09:33
見習いメイド ネリー
良かった〜〜。初めてのお菓子は緊張するもの。美味しく出来てたみたいで嬉しいなぁ。
マンジローさんもよろしければ食べてね…、食べられるときに食べないと、体もちませんよ?

―トビーのウィンクに首をかしげて答える―

うわぁ、凄い。こんなにお肉を?何作ろうかな、煮物?揚げ?焼き? 焼きがいいかな〜?

―皮袋を見つめて調理法を考え始めた―
(231)2005/07/07 21:12:52
異国人 マンジロー
……潰したばかりなら、ここの酒蔵でも借りてしばらく熟成させた方がうまいでしょうな。
私が旅した土地では、馬の鞍の下に肉を入れた袋をしいて熟成させる習慣がありました。あれは中々の味でしたよ。
(232)2005/07/07 21:23:23
異国人 マンジローは、沈んだ顔で言うので、ちっとも美味しそうに聞こえない。
2005/07/07 21:24:05
見習いメイド ネリー
そう、ね。リックの言うとおり、冤罪で盾の星に薬を飲ませるのは出来るだけ避けたいわ。オードリーさんはしようと思えば霊を見るものを名乗ることも出来たはず。
エッタお嬢様から薬を飲んでいただくことが最善かと。もう…迷いません。
ですが、判断は詩人さんに委ねますわ。

やっぱり素直にジンギスカンかしら。お昼に姉さんが野菜たくさん買ってきてくれたし。
少し待っててね〜!
(233)2005/07/07 21:25:07
双子 リックは、異国人 マンジローをじっと見つめた。
2005/07/07 21:25:47
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローの言葉を聞くと、肉を少し残して厨房に消えた。
2005/07/07 21:25:52
牧童 トビー
ふぅ、満腹満腹!

・・・やっぱりさ。お仕事が暇になっちゃって学校にもいれてくれなくて、手が止まっちゃうと、どうしても人狼のこと考えちゃうよ。

オードーリーさんが狼って言われたことについてだけど、人狼狂いの人と本物の人狼が、見極める力を持つ人に成りすましてると思うの。
二人が判定について一致するってことは、正確に見極める事ができる人狼か星を持つ人かどちらかがその二人に入ってるってことだから、その判定は正しいってことになると思う。

もちろん、人狼狂いの二人が見極める力を持ってるって嘘ついてるって場合もあるから、これって決められないけど、そこがひっかかるの・・・
エッタ、、疑っちゃってごめんね。
(234)2005/07/07 21:30:02
見習いメイド ネリー
―網と炭を持ってくると手早く組み立てた―

んー、こんなものかなっ。えへへ、厨房で焼いてたらここに持ってくる前に冷めちゃいそうで。ここで焼いちゃいましょ。

―食べやすい大きさに切った肉と野菜の皿を運んできたと思うと、早速焼き始めた―

焼いたお肉って久しぶりだなぁ、うん、美味しいよ!トビー君。ありがとねっ!
(235)2005/07/07 21:32:52
牧童 トビー
わー、ネリー姉ちゃんワイルド!
匂いがたまんない、、ぅー またお腹すいてきちゃった!
ネリー姉ちゃんこそいっつも素敵な料理ありがとっ。
(236)2005/07/07 21:35:35
双子 リック
あーお肉だー
いいにおーい
野菜もあるんだ・・・
どけちゃえ!!
(237)2005/07/07 21:38:54
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/07 21:40:25
異国人 マンジロー
>>234
トビーの言っていることが良く飲み込めないのだが。
三人の占い師のうち二人の結果が一致しているので正しい、とは限らないのではないかな?

それとも、この場合「人狼と狂者がともに同じ嘘をつき、本物だけが正しいことを言っている」のではないだろう、ということか? これなら納得はいきますがね。
(238)2005/07/07 21:41:31
異国人 マンジローは、懐からリンゴを取り出すと、それを丸のままかじった。
2005/07/07 21:41:57
牧童 トビー
こらりっく!さてはたまねぎとラムのハーモニーをしらないなっ!

いいから騙されたと思って食べてみなって、美味しさ500倍だぞー
(239)2005/07/07 21:42:01
見習いメイド ネリー
―リックのお皿にほどよく焼けた野菜をどさどさ―
だーめーでーしょっ?野菜食べないと大きくなれないんだから。大きくなれないと姉さんやシャーロットさんにも振り向いてもらえないぞ?

うふふ、こんな料理でよければいくらでも作るわ。
(240)2005/07/07 21:43:54
双子 リックは、口を閉じて んーーんー
2005/07/07 21:44:29
異国人 マンジロー
野菜を食べなさい。野菜を。
肉は食わずとも死なないが、野菜と果物を食わないと人は死ぬ。
船乗りの受け売りだが、すっかり習慣になってしまったよ。

もっともそう言う当の船乗り達は、片っ端から酒毒にやられて早死にするんだがね。
(241)2005/07/07 21:45:06
双子 リック
なら、りんご食べる!!
マンジローさんのいただきー♪

ーマンジローの食べかけのりんごに齧りついたー
(242)2005/07/07 21:47:44
牧童 トビー
マンジローさん、違うの。
人狼狂いの人って正しい答えが分からないはずだから、まぐれで当てなきゃいけないとおもうの。

あ、そういえばラッセル君達がやられたとき、人狼と信者は顔をあわせてるんだったよね・・・
確かに、人狼と信者が示し合わせて同じ答えを言うようにして本物を罠にはめようとしてる場合もあるかも。。
(243)2005/07/07 21:48:56
異国人 マンジロー
欲しいならくれてやるが、渋いぞ。
(244)2005/07/07 21:49:09
異国人 マンジローは、双子 リックの口に食べかけを突っ込んだ。
2005/07/07 21:49:34
異国人 マンジロー
美味いリンゴなど、私のような下っ端船員には回ってこないが、これが慣れると癖になってね。
(245)2005/07/07 21:51:16
双子 リック
渋い・・・りんごってこんな味だっけ?
もっと香もあるし甘みだってあるよね
(246)2005/07/07 21:52:50
双子 リックは、肉のみを黙々と食べている
2005/07/07 22:05:40
異国人 マンジロー
>>243
いや、狂者がまぐれ、と言うかでまかせを言うのはわかる。
そのでまかせが正しければ、本物が同じ判定をする。二人一致するな。
間違っていれば、本物が違う判定をする。二人の判定は分かれる。
だが、真実を知っていて、しかし嘘を言うかもしれない狼がこれに加わると、狼を含む二人の判定が一致したから正しい、とは限らないだろう。

お嬢様が狂者で、偶然正しく狼オードリーを告発した、という事はないな。
狼で、オードリーさんに濡れ衣をかぶせた、というのはありうる。
本物で、狼オードリーを正しくそう言った、可能性はある。
……理屈の上では。

お嬢様が本物の場合以外は、オードリーさんは濡れ衣だ。
ヘンリエッタ嬢が疑わしいので、その結果を信用できないというなら納得はいく。私も……同感だからね。
ただ、説明と結論が順逆になっている気がしただけだよ。
(247)2005/07/07 22:14:03
異国人 マンジロー
……占い師が狂者二人と本物の組み合わせでも、結論は同じになるかな?
(248)2005/07/07 22:16:27
牧童 トビー
うーん、考え出すと難しいや。
本当の答えを言ってるのは一人だけ、残りの二人は嘘ついてるかもしれないのね。
確かに狼だって、正しい答えいうとは限らないね。
狼をうらなわなきゃいけなくなると嘘を言うかもしれないし、思い切って本当の答えをいうかもしれない。
狂人だってまぐれっていっても本物か偽者かの二択だから考える材料になんない。。

わー混乱してきた・・・
(249)2005/07/07 22:20:37
医師 ヴィンセント
皆さんこんばんは。
今日は患者さんもあまり来られませんでした……。
早く元の生活に戻りたいですね。
今日は何かありましたか?

―シャーロットに今日の出来事を聞いている―
(250)2005/07/07 22:24:10
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントに手を振って挨拶すると席を勧めた。
2005/07/07 22:27:53
双子 リック
僕は僕を信じてとしか言えないよ
占わなければ僕にも、判断は出来ないしね
(251)2005/07/07 22:28:31
異国人 マンジロー
かえってわかりにくい話になったかな。
「二人の言うことが一致したから正しい」はその中に本物の占い師が混じっていないと成り立たない。
ヘンリエッタ嬢が怪しい、という理由に、彼女が本物ではない場合にしか成り立たない理屈を持ってきても意味はないのではないか、ということですな。ト、トーロンポーとか言う奴で。

……食事の邪魔をしてすまないね。
(252)2005/07/07 22:30:01
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに会釈すると、勧められた席に座って考えごとをし始めた。
2005/07/07 22:30:13
見習いメイド ネリー
こんばんは、ヴィン先生。
トビー君がたくさんお肉を持ってきてくれたので、今夜はジンギスカンですの。
どうぞ遠慮なく食べてくださいねっ。

―焼けた肉や野菜を盛った皿を手渡した―
(253)2005/07/07 22:30:49
異国人 マンジロー
結局、代わりの理屈を提示できない以上、私も当て推量で決めねばならない、と告白しているようなものかも知れんな。

ヘンリエッタお嬢様を信じてはいないよ。
この場合(>>247)オードリーさんの処刑に賛成するわけにはいかんね。
(254)2005/07/07 22:37:24
異国人 マンジローは、黙々と芯になったリンゴを齧っている。
2005/07/07 22:39:22
医師 ヴィンセント
ああ、有難うございますネリーさん。
トビー君も有難う…でも、少々食欲がありませんので……。

―トビーをネリーの顔をちらりと見る―

…少ししか食べられそうにありませんが、頂きますね。
(255)2005/07/07 22:39:46
書生 ハーヴェイ
−ハーヴェイは唐突に口を開いた−

僕は取り返しのつかない事をしてしまった…。
あんな薬を作ったばっかりに…。

シャーロットお嬢さんに言われた時怖くて言えなかったんだけどね。

人間に飲ませるなら、せいぜい5人が限界だよ。
それだけ言っておく。

だから誰彼構わず無限定にあの毒薬を飲ませるわけにはいかない。

どうやってその5人を決めたらいいんだ…?
無責任な言い方だが、僕にはその術は解らない。

−そういうとハーヴェイは再び押し黙った−
(256)2005/07/07 22:49:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/07 22:54:57
見習いメイド ネリー
ヴィン先生、そうですか…こんな時だからこそ体調を整えておくことが大事ですよ?
ふふ、お医者様に言うまでもなかったですね。

―ハーヴェイの突然の言葉に驚いた―

やはり、ネリー達は選ばねばならない…?1日に1人、誰に薬を飲んでもらうのか。5回のうち2回人狼に飲ませなければ村は滅びてしまう。
とても…難しい選択ですわ。
(257)2005/07/07 22:56:04
書生 ハーヴェイ
ネリー
君はいつも僕が言い難い事を代弁してくれるな。

そう。

一気に5人選ぶ事は可能だけど、その中に人狼が必ず含まれているとは限らない。そして誤ってしまえば僕たちに未来はない。

ゆっくり情報を集めつつ、1人ずつ、というのが賢いやり方なんだ。

逃げ出せないのなら、僕たちがやるしかないんだ、きっと。
(258)2005/07/07 23:00:13
双子 リックは、見習いメイド ネリーに相づちを打った。
2005/07/07 23:00:31
医師 ヴィンセント
―かなり躊躇した後、重そうに口を開く―
考えたのですが…本日、服毒して頂くのは……

頂きたいのはヘンリエッタさんです。

ヘンリエッタさんに服毒して頂き、明日私の眼に彼女がどんな姿で映るのか見せてほしいのです。
(259)2005/07/07 23:04:26
医師 ヴィンセント
私には…マダムが人狼だとは思えないのです…。
ただの感情論かもしれません…ですが、彼女は皆に以前から疑われていた。根も葉も無い噂で。彼女がもしも人狼に組するものであった場合…それを理由に皆から疑われるのを察知して、何らかの手段を打ったのでは?と思うのです…。
(260)2005/07/07 23:05:04
医師 ヴィンセント
もしもヘンリエッタさんが本物の占い師さんだとします。
だとすると、オードリーさんと残りの星達の中に人狼がいる事になります。普通に考えますとね。

本日もまた…アーヴァインさんのように人狼に誰かが襲撃されるやもしれません。ヘンリエッタさんが本物の占い師でない場合…もしも人狼教の信者の場合、占い師の人達の中に狼がいると、その狼から本物の占い師が丸分かりになってしまいます。

あまり…多くを語って人狼に知識を与えたり、その裏をかかれたくありませんのでこれ以上の明言は避けますが…明日の私とフレディさんの判定、そして誰が襲われたのか…これで、ヘンリエッタさんの正体にある程度の推測が立つかもしれないと思いました…。あくまで推論の域を出ませんが。
(261)2005/07/07 23:06:08
医師 ヴィンセントは、一度に話して疲れたかのように、コップの水を一気に飲み干した。
2005/07/07 23:07:41
双子 リック
―少し赤い顔をして―

いつも使わない頭使ったら頭茹ったみたいだよ
ぼくの考えは述べたつもり、今度の占い先についてはもう少し考えさせて・・・
今日は休ませてもらうね。
(262)2005/07/07 23:10:43
双子 リックは、ふらつく足取りで酒場を後にした
2005/07/07 23:11:32
書生 ハーヴェイ
>>261
そうだね。僕もその意見に賛成するよ。
特にさらに言うなら、ローウェイ夫人とオードリーさんのどちらもが人狼である可能性はない。

両方人間か、どちらかが人狼。

賭けをするなら悪くない賭けだよ。
(263)2005/07/07 23:12:50
見習いメイド ネリー
ええ、リックお休みなさい。気をつけて帰るのよ?

そういえば誰を見てもらうかも考えないとね。また結果がバラバラで、夕方みたいなことがあったらと思うと怖いけど。
明日ゆっくり考えることにするわ。
(264)2005/07/07 23:14:33
医師 ヴィンセント
おやすみなさいリック君。
どうかお気を付けて……。

…まだ姿を見せていない方々が心配ですね。
―アーヴァインの姿を思い出して、力無く首を振る―
(265)2005/07/07 23:15:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 23:16:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/07 23:19:02
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは酒場へ戻り、皆に話を聞いた。
そして、落胆した。――

そうか…私は死ぬべき存在か。
私としては信じてくれとしか言えないが…少し考えさせてくれ。
(266)2005/07/07 23:19:22
冒険家 ナサニエル
やたら果実が充実した森だなあ…

――桃とさくらんぼを抱えてやってきた――
(267)2005/07/07 23:23:03
冒険家 ナサニエル
お、丁度ヘンリエッタが居るようだ。
俺はさ、お前の出てきたタイミングだけで疑っているわけではないことを、昼間言ったよな、聞いていたか?

それでもまだ出てきた時期だけで疑うなというのか?
(268)2005/07/07 23:24:44
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタから思わず眼を逸らして俯いた。
2005/07/07 23:25:03
お嬢様 ヘンリエッタ
ナサニエル、お前いたのか?
いや、もう一度お前がいなくなった後に聞いて納得した…
お前が疑うのは当然の事だ。
だが、信じて欲しいとしか私にはいえない…
(269)2005/07/07 23:26:49
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/07 23:27:42
冒険家 ナサニエル
まあ、ギスギスするのは好きではないから、桃でも食え。

――ヘンリエッタに桃を手渡し――

行儀の悪いがきには、やらんようにな。
(270)2005/07/07 23:28:56
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに感謝した。
2005/07/07 23:30:01
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/07/07 23:30:22
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/07 23:31:58
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/07/07 23:33:15
見習いメイド ネリー
ナサニエルさん、こんばんは。
うわぁ…今夜も美味しそうな果物を。ネリーも食べていいですか?果物大好きなんです。
余ったらもらって帰って、ケーキを焼いてみようっと。

―果物に手を伸ばした―
(271)2005/07/07 23:33:32
お嬢様 ヘンリエッタ
――ナサニエルにもらった桃を食べながら…――
私の目にはオードリーは人狼。
星のものではないとしかいえない。自分の結果を信じるしかないのだからな…

それにオードリーは私を人狼と呼ぶだけで終わっているだろう。
軽々しくも人狼と決め付け私が人狼であるように決め付けて動いている。
皆はオードリーを人間と決め付けて私が先に死ぬべきと判断しているのか?
それとも私が何者なのか判断してからオードリーをどうするか決めようとしているのか?
それを知りたい。
(272)2005/07/07 23:34:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/07 23:35:13
冒険家 ナサニエル
ネリー、俺の分のチェリーパイは、どこだ。

そして明日は桃のタルトを希望するぞ。
(273)2005/07/07 23:37:15
書生 ハーヴェイ
>>272
多くは言えません。
ただ、亡者と語る事の出来るヴィンセント医師と旦那がどう言うかでしょうね。

僕はそれによって判断したいと考えます。
(274)2005/07/07 23:40:44
見習いメイド ネリー
ふふ、ナサニエルさん、ちゃんと残してありますわ。
―チェリーパイをナサニエルの前に置くと、紅茶を淹れた―
桃のタルトですか?リクエストには答える主義ですので、そうしますね。

エッタお嬢様、先ほどのご質問(>>272)ですが、ネリーは後者ですわ。お嬢様が何者か判断して頂いてからオードリーさんをどうするか決めたいんですの。
(275)2005/07/07 23:41:46
お嬢様 ヘンリエッタ
ナサニエル、これはいい桃だな。
ありがとう。とてもおいしかったよ。

寝る前に一つ報告する事があったな。
マンジロー、お前はクビだ。どこへでも行くと良い…
少なくとも私はお前を雇うことが出来ない。
明日この世にいない可能性が高い者に雇われていて良いわけが無い。今までの褒賞はこの袋に入っている。
明日からは他人だ。
(276)2005/07/07 23:42:06
冒険家 ナサニエル
――ヘンリエッタの言葉に――
俺は、それで言えば後者だな。お前が何者なのかみてから、オードリーさんを判断したいと、思っている。

オードリーさんを人間と決め付けているわけではなく、どちらかといえば人間より、だと思っているというのはあるがな。
(277)2005/07/07 23:43:03
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローに袋を渡して、解雇を宣告した。
2005/07/07 23:43:31
異国人 マンジロー
ナサニエル、返す返すもお前と意見があうのは面白くないが。
一つ、違う点がある。
お嬢様は、偽は偽でも人狼かもしれんと思っている。お前は、そう装った狂人、と考えているらしいが。
悲観的なのか楽観的なのか自分でも判らん。

―――マンジローはナサニエルにリンゴを放った―――
(278)2005/07/07 23:44:30
異国人 マンジロー
……。
(279)2005/07/07 23:45:07
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタから袋を受け取ると、居心地悪げに座りなおした。
2005/07/07 23:47:12
冒険家 ナサニエル
――マンジローからりんごを受け取り、桃を投げようとしてやめた――
桃はつぶれるもんな。

俺はそれでも、人狼だとは思えん。人外の濃度が高い占いの中でも、一番信者らしいと思うんだ。
まあ、人狼だから、指名されて名乗るしかなかったんだとも取れるんだがね。ひねくれて考えてしまうよ。
(280)2005/07/07 23:49:52
異国人 マンジロー
私はローウェイ伯の雇い人であり、私を解雇できるのは彼だけですよ、お嬢様。
伯がその座をお嬢様に譲り、御身が女伯爵となられた暁には、私をどうされようと自由だが。
(281)2005/07/07 23:50:02
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに桃を渡した。
2005/07/07 23:50:16
お嬢様 ヘンリエッタ
今日私かオードリーが死んだとしても、なにも考えていなければ次の日はお前が死ぬ事になるだろう。
この状況での主従関係は不要なのだよ。

私にとっても…マンジローにとってもな。
幸い、マンジローは私のことを人狼だと思っている。
これ以上雇っているのは両者にとって良くないだろうね。
(282)2005/07/07 23:51:02
冒険家 ナサニエル
――改めてチェリーパイを食べる――


ふむ、美味いなあ。
(283)2005/07/07 23:51:25
お嬢様 ヘンリエッタ
マンジローがそういうならば私が女伯爵になるまでは関係を保留しても良いが…

いつ、私の元を去っても良いのだぞ。
お前にはローウェイ家を離れる権利がある。
マンジローを雇った父はすでにこの世にいない。それは覚えておくんだな。
(284)2005/07/07 23:52:54
異国人 マンジロー
……とはいえ、さようですな。
確かに、お嬢様にこのような不義不忠をつらつら述べる不届き者は、いらぬかもしれませんな。

しかし。主ではないお嬢様からこれは受け取れません。
私は戻って、伯より人狼を殺した褒美と、お嬢様を守れなかった、いや殺した罰を受けましょう。
(285)2005/07/07 23:54:10
お嬢様 ヘンリエッタ
すまない、眠るとしますわ…
また明日ですわね。
遅くても明日にはコーネリアス、どうするのか決断して欲しい。
表にいる軍も黙ってはいないだろうからね。
(286)2005/07/07 23:54:19
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタの方に袋をずい、と押し返した。
2005/07/07 23:54:44
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローに袋を渡すのは諦めた…東洋の者は決意が固いな。
2005/07/07 23:56:15
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタに、ちらと目をやり押し黙った。
2005/07/07 23:57:04
お嬢様 ヘンリエッタは、寝室へと向かい、持ち込んだ本を読んで眠りへとついた。
2005/07/07 23:57:15
見習いメイド ネリー
お疲れ様ですわ、エッタお嬢様。もし貴方が真であったなら取り返しのつかない発言をしてしまいました…。でもこれが今の正直な気持ちですの。
また明日お会いしましょう…。
(287)2005/07/07 23:58:49
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 00:04:41
医師 ヴィンセント
おやすみなさいヘンリエッタさん……。

私もそろそろ休ませて頂きます。
占い先はまた明日…おやすみなさい。

―皆に一礼すると、酒場の扉をゆっくりと開けて出ていった―
(288)2005/07/08 00:05:34
冒険家 ナサニエル
お疲れヘンリエッタ。
(289)2005/07/08 00:05:39
見習いメイド ネリー
皆さん、お休みになられるのね。今夜はこれ以上話し合いが進みそうにないですし…ネリーも失礼しますわ。

―夕食の片付けを始めた―
(290)2005/07/08 00:07:34
吟遊詩人 コーネリアスは、疲れ切った貌で現れた。
2005/07/08 00:10:03
見習いメイド ネリー
詩人さん、こんな遅くにお疲れ様ですわ、何かありましたの?

―ネリーはコーネリアスに今まであったことを話した―
(291)2005/07/08 00:12:39
吟遊詩人 コーネリアス
…ネリー嬢か。

―相槌を打ちながら話を聞き―

否、今まで殺しについて此処まで真剣に考えた事が無かったのでな…
…しかも、自分で其の対象を選ばねば為らないのだ。
此ほど疲れ、そして滅入る事など在るまい。
(292)2005/07/08 00:19:55
見習いメイド ネリー
ええ…そうですね。この選択をせざるを得ない詩人さんは多大な心労を感じていることでしょう。
でもネリー達には必要なのです。導き手による決断が。…よろしくお願いしますわ。

―コーネリアスに静かに頭を下げた―
(293)2005/07/08 00:28:51
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに無言で頷いた。
2005/07/08 00:32:48
見習いメイド ネリー
―片付けを終えると酒場の皆に一礼した―

ではネリーもそろそろ休ませて頂きますわ。

あ、寝る前に、その…ハーヴェイ様。
夕方のことシャーロットさんから聞きましたの。
ネリーもハーヴェイ様のこと、疑っている気持ちが少しはありますわ。どうして人狼に効く毒を調合することができたのか。ご自身が狼だからでは?信用を得る為に毒を提供した…?
考え始めるときりがありません。他の方についても同様ですわ。

でもネリーはハーヴェイ様を信じたい。ネリーにとって…なくてはならない方ですもの。

―言い終わるとハーヴェイをじっと見つめた―
(294)2005/07/08 00:38:15
吟遊詩人 コーネリアス
其の殺しの話で済まないが…

私は、ヘンリエッタもオード嬢も…どちらも殺すつもりで居る。
ヘンリエッタが真の星の者ならば、人狼を一人殺す事が出来る。
逆にオード嬢が人間で在った場合でも教団の人間を一人殺せる…。

だが、この二日の間に望ましい結果が選べなければ…
私達は窮地に立たされる事にも為る…。
此について、皆の意見を訊かせて貰えるだろうか?
(295)2005/07/08 00:39:26
見習いメイド ネリーは、祈るように目を閉じると、背を向け酒場から去っていった。
2005/07/08 00:39:44
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに別れを告げた。
2005/07/08 00:41:06
冒険家 ナサニエル
うん、食った食った。
コーネリアスも桃とか食うか?
(296)2005/07/08 00:41:48
吟遊詩人 コーネリアス
…桃、か?
そうだな…頂こう。
(297)2005/07/08 00:44:06
冒険家 ナサニエル
――コーネリアスに桃を渡した――

もうね、カリカリしてんのとか殺すとか死ぬとか考えてらんないわけだよ、俺としちゃ。正直な話。
(298)2005/07/08 00:45:30
吟遊詩人 コーネリアス
―受け取り、布で拭きながら―

しかし……考えねばならんのだ。
私は…其れをしなければならない。
(299)2005/07/08 01:10:03
村長の娘 シャーロット
兄さん、私にも桃を一つ頂けるかしら?

皆さん、仕方がないと自分に言い聞かせてごまかしながら、どうにか立ってらっしゃるのでしょうね。

……私もそうですから。

……怖い。見分けが全くつかないのが、誰の言葉も信じられなくなるのが、本当に怖い。
(300)2005/07/08 01:14:20
冒険家 ナサニエル
――シャーロットにも桃を渡し――

誰の言葉も信じられない、のもあるが、信じている人がもし狼だったら、と思うほうが俺は怖いね…
シャーロット、お前は違うよな。
(301)2005/07/08 01:18:02
村長の娘 シャーロット
――受け取った桃をむいて少し食べながら――

もちろん違いますわ。ただ……その事を知っているのは私だけなのですわね。

私は、未だに、エッタちゃんもオードリーさんも私たちの敵には思えないのです。

けれど、理屈で考えるなら、どちらかが間違いなくそうなのですよね…
(302)2005/07/08 01:23:00
書生 ハーヴェイ
>>294
ネリー 僕も残念ながら今のところ、自分が
人狼ではない、と言える証拠はない。

薬については…これは言っても詮無い事なんだけど
命ある者はほぼ殺せる。とある技術を使って
魂とその器を引き剥がす作用も含まれてる。

僕が…人狼だからではないよ。
(303)2005/07/08 01:26:45
吟遊詩人 コーネリアスは、ナサニエルやシャーロットの言葉を黙って聞いている。
2005/07/08 01:29:23
村長の娘 シャーロット
私は兄さんの事を信じたい。

いえ、本当の事を言うと、みんなの事を信じたいですわ。
でも、それでは人狼を滅ぼせないんですわね。

アーヴァインさんの様に、あんな風に誰かが襲われる事を考えると震えが止まりません……

――青ざめて小刻みに震えている――
(304)2005/07/08 01:29:59
冒険家 ナサニエル
信じるだけで、滅びるんなら信じるんだけどな。
信じているんだけどな。


意味の無いことだとわかっていても、食べた果実の種を埋めるか。おいしかったよ桃。
(305)2005/07/08 01:35:09
村長の娘 シャーロット
――顔を上げてナサニエルを見つめ――

占いで本当に人狼かどうかを知ることができるのなら、信じたい人を見てもらうのも、良いのかも知れませんわね。

人狼ではないと確かめたい、でも、それで人狼だと告発されたら?
(306)2005/07/08 01:42:28
吟遊詩人 コーネリアス
力の行使の結果、人狼と告げられたら…

場合に依っては……其の尤も信じたいと願う者を…
…殺す事に為るかも知れぬな。

其れこそヘンリエッタの云うとおり、贄でしかないと云うことか…。
(307)2005/07/08 01:56:27
冒険家 ナサニエル
――シャーロットを見てため息――

まず、人狼だと告発した人を、疑ってしまうだろうね。

それが俺には怖くて、信じたい人から見てもらうことは出来なさそうだな…
(308)2005/07/08 01:56:57
村長の娘 シャーロット
私たちの手で人狼を見つけ出し滅ぼさない限り、私たち自身も危ういのだから…

手を汚すことに怯えているわけにはいきませんわね。
(309)2005/07/08 02:11:24
書生 ハーヴェイ
前に進まなくちゃならないんだよ。
間違ってても、ね。
(310)2005/07/08 03:53:00
書生 ハーヴェイ
今、ローウェイ夫人とオードリーさんに目が行き過ぎてる。

オードリーさんが人狼ではないのなら
もう1人はどこに居るんだろうね。

僕らは勝手に「星」ではない人の中に居ると考えてるけど、本当にそうなのかな。

「星」を名乗る人の中に2人人狼が居るってのも考えられるけど。
(311)2005/07/08 03:56:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 07:47:07
未亡人 オードリーは、集会場に入ってきた。
2005/07/08 08:28:08
未亡人 オードリー
おはようございます。
――シャーロットからこれまでの話を聞く――
(312)2005/07/08 08:29:24
未亡人 オードリー
そう、ヘンリエッタさんが私のことを、ヘンリエッタさんを狼だと決め付けるだけで終わっている…と。(>>272)

そうね。でも私は何の能力も持たないただの村人。貴女の占い回避、そして村人である私に対する偽の占い結果。これだけしか私に判断する材料はないわ。
(313)2005/07/08 08:34:51
未亡人 オードリー
でも…村の方には私が人狼ではないことは確信は持てないのよね。
私から見れば100%偽者のヘンリエッタさん。占い回避のような行動があっても万に一つ…と思ってしまうのは仕方のないことね。

本当は…みんなに私の作ったお菓子を食べて欲しいと思ってたんだけど…。今はやめておくわ。
(314)2005/07/08 08:41:07
未亡人 オードリー
また…後で来るわね。

――寂しそうにでていった――
(315)2005/07/08 08:45:06
村長の娘 シャーロット
オードリーさん…
多分、エッタちゃんは、オードリーさんがエッタちゃんを人狼と決めつけてる理由を知りたがってるんじゃないかしら。私が聞くべき事ではないのですけれど…

――寂しそうに出ていくオードリーを見送った――
(316)2005/07/08 10:12:55
未亡人 オードリー
少し近くを通る用事がございましたので
――シャーロットの言葉を聞いて――

私がヘンリエッタさんが狼だと思っているのはやはり占いを回避したからにほかなりませんわ。信者なら占われても人間ですもの。問題ないはずですわ。その後で『実は星でした』といえばいいのです。
しかしそうはしなかった。
ただ占われて服毒させられるよりは、と思った狼で間違いありませんわ。
(317)2005/07/08 10:47:11
未亡人 オードリー
そして言うならばヘンリエッタさんが私を占い希望にだしたことですけど、あれも占い回避にほかなりませんわ。あの時点で票が二票集まっていましたからね。

ですので私はヘンリエッタさんを狼だと思ったのですわ。

顔をだしたばかりですけど失礼しますね…。また後でまいりますわ。
(318)2005/07/08 10:55:21
医師 ヴィンセント
皆さんこんにちは。
―シャーロットに話を聞いている―

マダムが…朝いらしたのですね……そう。
(319)2005/07/08 12:30:08
医師 ヴィンセント
>>295
コーネリアスさんの…仰るお話ですが……
今は何とも…でも、マダムに服毒だなんて……。
ただ、彼女が人狼に取って代わられている可能性もあるのですよね?
クリス…私はどうしたら……。
(320)2005/07/08 12:31:49
医師 ヴィンセント
―不安そうに俯きながら―
明日の判定と…もしも誰かが襲われたら…その方がどなたであったのか…その辺りを見て判断していきたいと思います。
コーネリアスさんが言われるように、確かに本日ヘンリエッタさんに服毒して頂き、マダム…オードリーさんにも…とすれば、少なくとも人狼側に1人いなくなってもらう事にはなります。

ただ…ここで重要なのが、人狼側が1人いなくなった事は確かでも、人狼がいなくなったとは断言できないのです。

勿論…明日ヘンリエッタさんが人狼であったと分かれば…私から見て人狼がいなくなったのは確かなのですが。(マダム狼の場合でも同じです……)
(321)2005/07/08 12:34:31
医師 ヴィンセント
私の立場でこのような事を言うのは、疑われる行為かもしれませんが一つだけ。

薬を使用出来る回数は限られております……。有る程度、我々は一つ何かを信じて…それが不確定な要素であっても…進む必要があると思っております。
それが何であるかは、今の段階では分かりません…。私自身、私とコーネリアスさん以外は…誰が何であるのか分からないのですから……
(322)2005/07/08 12:36:43
医師 ヴィンセント
誰を、そして何を信じるのか……難しいものですね。

―ふっと溜息を吐くと、朝から取っていない食事を取ることにした。―
(323)2005/07/08 12:40:19
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは酒場にやってきたが、シャーロットから話を聞いただけで誰とも話さずに席へとついた――
(324)2005/07/08 13:05:59
医師 ヴィンセント
―ナイフとフォークを置き、ナプキンで口を拭う―
ごちそうさまでした……大変美味しかったですよ。

―ふと思い出したかのように―
そういえば…占い先も決めないといけないですのよね…。

私はトビー君を…占ってほしいです……。
ヘンリエッタさんや、リック君…どちらもまだ小さな子供で、私は彼女達のどちらも疑う事がとても苦しい……。人狼だなんて思いたくないんです。
でも、どちらかは人狼側なのですよね?ひょっとしたら両方そうなのかもしれない。
そう考えた時に…同じように私がこのままだと疑えない人…疑いたくない人を見てほしいと思いました。
(325)2005/07/08 13:07:53
お嬢様 ヘンリエッタ
…皆、人狼を信じて私の言葉には耳を貸そうともしないか。

誰一人、私を信じるものはいない。
皆、人狼であるオードリーを信じているから私からなのだろうな…

私から先に死んだ場合オードリーを必ず殺してくれる保証は無い。
人狼に滅ぼされるのを死んでから見届けろと言われているのと同じなのですよ。
(326)2005/07/08 13:10:09
酒場の看板娘 ローズマリー
――厨房から、バツが悪そうに大量のジャガイモ料理を運んでくる。ジャーマンポテト、ポテトサラダ、フライドポテト、ヴィシソワーズ、ポテトグラタン――

…みんなの話を厨房で聞きながら考え事してて、ジャガイモ剥いてたら、すごい量になっちゃった。無駄にするのもなんだし…いや、でもこの量はきついか…。まあ、気が向いたら誰か食べて、ね。

あら、先生はもうお食事済んじゃったか…。お嬢もご機嫌よう。二人とも、お茶飲む?
(327)2005/07/08 13:10:48
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/08 13:13:19
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/08 13:17:32
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 13:18:38
冒険家 ナサニエルは、メシのにおいにつられてやってきた。
2005/07/08 13:19:08
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/07/08 13:19:45
お嬢様 ヘンリエッタ
私は星として、人狼が滅ぶのを見届けるまでが仕事だと思っている。
だから、私とオードリーの両方を殺すならば先にオードリーから薬を飲んで欲しいのは変わらない。
(328)2005/07/08 13:20:45
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/07/08 13:21:07
冒険家 ナサニエル
みんなはそんなにヘンリエッタを人狼だと、思ってるのか…

――腹の虫が鳴く――
まいい、ローズマリー、メシくれ。
(329)2005/07/08 13:21:32
冒険家 ナサニエル
もし、ヘンリエッタが人狼ならば、オードリーを狼にしても、自分が用済みで毒を飲まされる可能性が高いはずだ。それをわかっていたはずだ。なのにそんなリスクの高いことを出来るか?身代わりになれる信者が二人いるんだろ、そいつらに任せるか、本物と同じ判定を出しておとなしくしておいた方が身のためじゃないか。
(330)2005/07/08 13:24:11
酒場の看板娘 ローズマリー
ナット、メシっていうか、芋しかないわよ?

…っていうかこれくらい自分でやんないさいよ!
なんであたしが…

――ぶつぶつ言いながら芋料理を各種盛りつけ、切り分けたバゲットと一緒に手渡す――
(331)2005/07/08 13:25:01
冒険家 ナサニエル
ん、芋でいい、腹に溜まれば。本気で腹減った。

――目の前に出された芋料理の量を見て――

……良くこんな量の芋があったな。
(332)2005/07/08 13:27:31
お嬢様 ヘンリエッタ
これで最後にしよう…あとは夜。
私を殺しても私が人か狼という事が判明する。
オードリーを殺せば私の結果が正しいか嘘なのか分かる。
だが、私を殺して人間と出ても、私を真と保障してくれることは無いから…人狼であるオードリーが放置されてしまう可能性がある。
村が滅ぼされたくないから必死なのです。
この言葉が少しでも届いて考え直してくれることを期待します。

――ヘンリエッタは酒場を出て草原の方へ向かっていった――
(333)2005/07/08 13:29:15
牧童 トビー
――部屋の隅で何かもぞもぞ動いている。トビーはカイゼルを枕にして昼寝をしていたようだ――

ふぁぁ、よく寝たぁ。ん?ごはん?
(334)2005/07/08 13:29:33
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 13:30:53
見習いメイド ネリーは、忙しそうに酒場へやってきた。エプロンがほどけそう。
2005/07/08 13:35:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーにも料理を渡した。
2005/07/08 13:36:17
牧童 トビー
――牧羊犬カイゼルは、ローズマリーの足元をぐるぐるまわっている。おこぼれが欲しいらしい――

見極める力をもった人たちも大事だけど、肝心の霊が見える人も偽者がでてるんだよね。
一致してくれれば参考になるけど分かれちゃうとつらいね・・・
(335)2005/07/08 13:36:54
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/08 13:37:25
見習いメイド ネリー
こ、こんにちはっ!今日は朝からいろいろな家からお呼びがかかって…なかなか立ち寄れなかったの。

占ってもらう人を決めないといけないのよね、ネリーはナサニエルさんを見て頂きたく思います。お話の端々に妙に鋭いところを感じますので…。判定が分かれても偽を糾弾していただけそうですし、その言いぶんからナサニエルさんが狼であるかそうでないかも判断できそうですわ。…全て、希望的予測ですけれど。
もちろんどちらの占い師から村側であると結果が出れば心強い味方が増えることになりますね。

―大量の芋料理を見て絶句―

何…この量…。
(336)2005/07/08 13:37:30
牧童 トビーは、わぁ、いっただっきまーすっ!っと物凄い勢いで食べ始めた。
2005/07/08 13:37:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーから目を逸らした。
2005/07/08 13:41:21
冒険家 ナサニエル
――芋をかきこみながら――
おうネリー、奇遇だな。俺も今日見てもらうのはお前さんがいいんじゃないかと思ってたところだ。
――もぐもぐ――
本当はマンジローにしようと思っていたんだけどな、昨日のヘンリエッタとのやり取りを見て、なんとなく人狼には見えなくなってな。
(337)2005/07/08 13:41:46
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーをじーーーー。
2005/07/08 13:42:29
お嬢様 ヘンリエッタ
ふ…あまり外には出ないが、この辺までは帝国軍はいないようだな。
――草原にて、ヘンリエッタは何かを見つけた――
お前は、トビアスの所の羊か。
はぐれたのか?それともトビーは忘れたのか…
まあ、良い。
私は村に帰ってしばし本を読むことにする。
お前も一緒に来い。
(338)2005/07/08 13:43:08
お嬢様 ヘンリエッタは、羊に乗って村へと戻ってきた。
2005/07/08 13:43:46
見習いメイド ネリー
あ、ナサニエルさんもいたんですか。疑うようなこと申し上げて済みません…。正直誰を疑っていいのかわからない状況なので、お気を悪くしないでくださいね?

この料理は、もしかしなくても姉さんね…?(はぁ)…でも美味しそう。いただきまーす♪

―芋料理を皿に取り分けると美味しそうに食べ始めた―
(339)2005/07/08 13:45:39
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは村に着くと羊に看板を付けた。
ヘンリエッタの字で伝言を書き残して…――

――忘れ物だ、寂しそうだったぞ――
これでよし…トビーは字を読めるかが心配だが、羊は戻ってきたし問題なかろう。

――ヘンリエッタは自室へとこもり本を読んでいる――
(340)2005/07/08 13:48:09
牧童 トビー
そうだね。僕もネリー姉ちゃんと同じで、ナサ兄ぃをみてもらいたいな。
ナサ兄ぃがいるとね。みんなすこし笑顔になれるの。
ぴりぴりしっぱなしだとみんな参っちゃう。
(341)2005/07/08 13:48:18
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーから自分が居ない間の話を聞いている。
2005/07/08 13:49:27
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 13:50:05
牧童 トビーは、おかわりっ!カイゼルもはもってガルル!
2005/07/08 13:50:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 13:51:30
酒場の看板娘 ローズマリー
――トビーにおかわりを渡し、カイゼルにはミルクを与え、カイゼルの頭を撫でる――

…見る人かあ。どうしよう。
どうにかいっぺんに見れりゃいいのにねえ。

――自分も料理を口に運び、考え始める――
(342)2005/07/08 13:54:03
冒険家 ナサニエル
あ、俺は自分が見られる事に関しちゃ、問題ないぜ。
人間だって証明してもらえるんなら、ありがてーしな。

ローズマリーになら、いい……
なんつって。
(343)2005/07/08 14:04:42
見習いメイド ネリー
…。食べても食べても減りそうにないんだけど…。
―ひたすら食べ続ける―

あの、もしよければ聞かせてほしいの、ナサニエルさん。ネリーを占ってほしいって言いましたよね?(>>337)なにか理由があってそう思ったんですか?ネリーが…人狼に見えたのかなって、不安で…。
トビー君も、どうしてナサニエルさんを見てほしいのか、もう少し詳しく理由が聞きたいなっ?
(344)2005/07/08 14:06:30
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2005/07/08 14:09:53
牧童 トビー
僕はね、誰が人狼か全然わかんないの。
だから、「怪しくて占って欲しい人」と「怪しまれないからこそ占って欲しい人」は同じくらいなの。

それでも、ナサにぃを選んだのはやっぱり、不真面目だからかなぁ。みんな真面目に考えこんでドツボにはまってるときに桃投げつけてくれる人がいてくれないとね!
(345)2005/07/08 14:11:33
牧童 トビーは、牧羊犬カイゼルは尻尾をぱたぱた振ってミルクをなめている。
2005/07/08 14:11:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 14:12:04
酒場の看板娘 ローズマリー
――考えに没頭していたが、ナサニエルの言葉に芋を詰まらせかけて噎せる――

…けほっ。
ナット!そういう冗談は…げほげほっ。

――胸をとんとんと叩きながら水を汲み、飲み干す――
(346)2005/07/08 14:12:51
見習いメイド ネリー
>>345
トビー君…その答えはネリーには判定が分かれることを望んでるように聞こえちゃうんだけど。気のせい?
両方の占い師から村側と言われたら、…多分ナサニエルさんは襲われてしまうわ。狼の隠れ蓑にならないもの。狼と言われたら…わかるわよね?
桃を投げつけてくれる人に居てほしい理由なら、占ってほしい人には挙げないと思う。…ネリーなら。

―なにやら思い当たるふしがあるように黙り込んだ―
(347)2005/07/08 14:19:53
冒険家 ナサニエル
不真面目かもしれんが、桃は投げないぞ。行儀には厳しいし。

で、俺がネリーを上げた理由はだな、お前さんよく喋ってるじゃないか。他に誰上げていいのかわからないって言うのもあるが、ハーヴェイがもし人狼なら、まあ自滅にも等しい毒は、造れんだろ。で、マンジローは昨日なんとなく人っぽいと思ったから今日は除外で、トビーかネリーなんだが、どっちつったら、先にネリーが村人だって証明された方が(俺の胃袋の為にも)いいかなって思う。
(348)2005/07/08 14:21:11
冒険家 ナサニエル
トビーの理由じゃ、りんご投げるマンジローでも当てはまりそうだけどな。何で俺だ?
(349)2005/07/08 14:23:06
見習いメイド ネリー
>>348
ナサニエルさん…そうですか。喋るのは好きですもの。話すから占ってほしいのですか?
料理の材料の件で疑っているのでしたら神に誓ってもいいですわ、怪しい食材など使ったことはありません。
あまり問い詰めてもやましいところがあるようでおかしいかな?ネリーは狼じゃないもの。証明されて襲われたら怖いなって気持ちはあるけど、占われたくないとは思わないわ。
(350)2005/07/08 14:32:09
牧童 トビー
そんなのとんでもないよ!
でも、実際どうなるんだろね・・・
霊視ができる二人はそれぞれ一回ずつ狼だと告発できるんだよね。問題は偽者がどのタイミングで狼宣言をするか、かな。
(351)2005/07/08 14:41:53
冒険家 ナサニエル
>>350
言ってしまえば消去法、別にトビーでもいいんだが、
喋ってないとやってない何かがあるのか?と少し勘ぐったのも事実。万一人狼だった場合、口が達者だと、丸め込まれてしまいそうでな。
(352)2005/07/08 14:43:56
見習いメイド ネリー
―満腹になったらしく、かちゃりとスプーンを置いた―

ナサニエルさんと言ってしまったけど…理由聞いてるとトビー君が怪しく見えてきたの。
星の者5人の中に狼は1人。残りの中にもまた1人…のはずよね?なら星を名乗ってない狼は自分以外の誰かを占わせれば誰でもいいの。
トビー君はネリーが占ってほしい人と同じ人をすぐ後に挙げたわ。理由を聞いてみたけれど、それがナサニエルさんである必然が感じられなかったの…。
だから…ネリーはトビー君を見てほしいと思う。
(353)2005/07/08 14:53:36
見習いメイド ネリー
裏を返せば、そんなうかつなことを狼がするかなとも思うんだけど…ネリーは気になってしまったの。

姉さん、美味しかったわ。ごちそうさまっ!
(354)2005/07/08 14:55:33
牧童 トビー
ネリー姉ちゃん。いま必然性を持ってだれが怪しいなんて名指しで言えるの?
僕が怪しいってのも、なんにもわかってないからだし。そんなんじゃ考える材料にならないよ?
(355)2005/07/08 14:57:33
冒険家 ナサニエル
だが、なにもわからないからこそ見て欲しいというのは、おかしくないだろう?
(356)2005/07/08 15:01:04
牧童 トビー
うん。僕も半分はその理由でナサにぃ選んだの。
でもそれだと、必然性の無い指名ってことで狼だと疑われちゃうんだろね。
(357)2005/07/08 15:02:57
見習いメイド ネリー
うん…ネリーも誰が怪しいかなんてわからない。ナサニエルさんなら結果が分かれても、一致しても何らかの手がかりが得られるかなって挙げた。でもトビー君の理由はよくわからない…。
狼は自分が生き残る為なら、わからないフリもする。考える材料にならないって、どういうことかな、ならないかな?

…ごめん、ネリーおかしいかもしれない。疑いすぎだよね。だから思い込み激しいっていろんな人に言われちゃうんだよね。

―困ったように俯いた―
(358)2005/07/08 15:03:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、三人の話を座って聞きながら、考え込んだままだ。
2005/07/08 15:05:28
冒険家 ナサニエル
――ネリーの頭をなでて――
安心しろ、俺も今トビーを見てもらいたいと思っている。

だがここで変更してはな、それこそ踊らされているだけだったら、俺は情けないことこのうえない。

俺には、お前たちどちらを信じてみればいいのかわからんよ。
(359)2005/07/08 15:06:44
冒険家 ナサニエル
俺とネリーは、見られてもいい、という態度だが、トビーはそうじゃなさそうだというのが、すこしひっかかるかな?

。o0(初心に帰ってマンジローにすべきなんだろうか…でもなあ)
(360)2005/07/08 15:08:19
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2005/07/08 15:08:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 15:10:19
牧童 トビー
うーん。だって、怪しいだなんて屁理屈こねていうんだもん。僕は、みんなとお話しながら考えたかったのに。失礼しちゃうよ。
(361)2005/07/08 15:11:32
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2005/07/08 15:16:19
見習いメイド ネリー
屁理屈、なのかな。ネリーは自分の考え方をみんなに知ってほしいから言ってみたけど…。
怒らせちゃったならゴメン!
ネリーは今夜ゆっくり話せないから結論急いじゃったけど…トビー君がこれからいろんな人とお話してどんな考えをするのか楽しみにしてるから…。

詩人さん、決断を、お願いしますね。
(362)2005/07/08 15:16:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2005/07/08 15:17:42
冒険家 ナサニエル
疑われるだけのことは、したと思うけどな。
仕方ないだろう、情報が無いんだから。
(363)2005/07/08 15:19:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 15:20:18
見習いメイド ネリーは、みんなの視線に苦笑い。
2005/07/08 15:21:13
冒険家 ナサニエル
少しのことでも、疑われるような今を恨むぜ人狼。

で、トビー、しつこいようだが>>349これの返事を聞きたいね。
(364)2005/07/08 15:21:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/08 15:26:28
牧童 トビー
チェリーパイがおいしかったからって言ったら怒られるのかなぁ。
今まで言ったとおりだよ?

マンジローさん面白いけど真面目な方だし、リンゴは料理してもおいしくないもん。
狼宣言したエッタがもう殺されそうになってるから、霊視できる人に成りすましてる偽者もいきなり判断ずらすのは控えると思うよ?勘だけど。
(365)2005/07/08 15:27:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/08 15:45:32
牧童 トビー
うーんっと、激しくいいまちがい。
占いの話しだからまりー姉ちゃんとリックだっけ。
縁起でもない・・・ごめんね。
(366)2005/07/08 15:51:30
書生 ハーヴェイ
おはようみんな…

今までのいきさつを聞かせて欲しいな。

−ハーヴェイは皆から話を聞いている−

なるほど…
(367)2005/07/08 15:59:07
酒場の看板娘 ローズマリー
――食事の済んだ食器を片付けながら――

ダメね。みんなの話を聞いていても、全くわかんないわ。あーあっ。ほんとに狼なんているの?って思っちまうよ。…いつまで言ってるんだって話よね。

――「よいしょっ」と重なった皿を持ち上げる――

正直、全員見たい。でも、それは無理だし、名前を挙げると危険に晒されるのがわかっているから、何度考えても、名前を挙げるのが怖い。

…ダメね、ほんと。ずっと弱気だわ。らしくないわ。
(368)2005/07/08 16:02:16
酒場の看板娘 ローズマリー
――食器を厨房に置き、戻る――

あら、ハーヴ。
お食事は?よかったら芋…じゃないや、うん、お食事いかが?
(369)2005/07/08 16:03:17
書生 ハーヴェイ
>>353
ネリー…
人狼は「星」の中に一人しか居ないとは限らないよ。

なぜ…「星」の中に人狼が2人居る可能性を論じないんだい?
その可能性もあるはずだよ。

何か知ってるのかい?
僕は…君を…
(370)2005/07/08 16:04:24
書生 ハーヴェイ
ローズさん…
とりあえず食物は摂取しないとね。

ありがとう。
頂くよ…。
(371)2005/07/08 16:08:32
牧童 トビー
ハーヴェイさん多分それ考えすぎ、狼が二匹でちゃうと狼狂いが一人何もしないでじーっと身を潜めてるってことになっちゃうよ?
(372)2005/07/08 16:09:09
書生 ハーヴェイ
化け物め…
クソッ
(373)2005/07/08 16:10:09
書生 ハーヴェイ
>>372
考えても「考え過ぎ」る事はないよ。

物事がね、一つの方向に流れてる時は二つのパターンがあるんだ。
真実に向かっているか誰かの意志が働いているか。

後者である可能性を頭に入れておかなくてはならないよ。

「もの狂いが何もしない」事もあるいはあるかも知れない。

何よりも断定的にそれを言ったネリーに違和感を感じたんだ。
そしてそんな風に感じる自分が嫌だよ。
(374)2005/07/08 16:21:00
見習いメイド ネリー
! ハーヴェイ様いつの間に…。
さっきまでのお話聞かれましたか?申し訳ありません、星に1人・その他に1人というのは最も高い可能性ではありますが、絶対というわけではありませんでしたね…。
いつもの…思いこみ…ですわ。

―ため息をついた―
(375)2005/07/08 16:24:55
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 16:27:05
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは酒場の椅子に座りながら言った――

私は決定が出るまで黙っているとしよう。
話す機会は使わせていただきましたし…あとは夜にでも言わせてもらいますわ。

出かける前に1つ。
トビー、私はオードリーが狼であると宣言したがね。
私が狼であるように宣言したとも取れる発言をするのはやめていただきたい。

では、また夜に会おう。
(376)2005/07/08 16:32:33
冒険家 ナサニエル
信者がなにもしないことも、可能性としてはあるとは思う。だって二人もいるんだろ。しかも統率は取れていない、時が来るまでおとなしくしていたっていいはずだ。
だが、俺は二人ともどちらかに出てしまっていると思う。

(だからこそ、後から出てきたヘンリエッタも人狼ではなく信者だと思っている節がある
(377)2005/07/08 16:34:15
お嬢様 ヘンリエッタ
ここに希望を残しておく。この意思に変更は無い。
私の希望は薬を飲んでもらうのはオードリー、
占いの希望は私個人でリックを占うように希望する。

今夜、コーネリアス…
お前の選択を聞かせてもらおう。

――ヘンリエッタは部屋に戻っていった――
(378)2005/07/08 16:35:53
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/07/08 16:36:35
見習いメイド ネリー
でも、こうは考えられませんか?
星以外の中に狼がいないなら、それに越したことはありません。ネリー達は常に最悪の場合を考えて行動しなければならないのですから…星に1人その他に1人と考えて占い先を決めるのは悪いことではありませんわ。

断定するように言った理由にはなりませんね…。

―ヘンリエッタを力なく見送った―
(379)2005/07/08 16:36:48
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに蜂蜜を混ぜたジュースを渡した。これは喉に良いよ
2005/07/08 16:37:14
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーにもジュースを渡した。また夜に会おう。
2005/07/08 16:38:40
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/08 16:39:41
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに感謝した。
2005/07/08 16:39:45
お嬢様 ヘンリエッタは、机に向かって何か手紙を書いている…
2005/07/08 16:40:36
お嬢様 ヘンリエッタは、手紙を書き終え、ベッドで昼寝をしている…
2005/07/08 16:41:31
牧童 トビー
うーん。でも仕方ないと思うよ?
だって、何かものを言おうとしたら前提ってものが必要だもん。
ミスリーディングっていうには意見真っ当すぎるし。
能力を持ってない僕らの中から、狼が二匹とも表へでてるって誘導する人がでてくる事の方が胡散臭いと思うな。

僕らの中に最期の狼が潜んでるなら、そいつは能力をもってない人の中から捜す方向に変わるのを一番怖がるはずだし。
(380)2005/07/08 17:03:20
見習いメイド ネリー
―赤くなった頬を隠すように両手を当てる―

はぁぁ…、自分が恥ずかしいですわ。疑ったトビー君にかばわれるなんてっ!
もう、どうしたらいいかわかりません…こうなったらネリーを占ってもらって判断してもらう他ない気も致します…。
でも、それは逃げですし、判断材料にもなりません。見て頂きたい方の変更は致しませんわ。
(381)2005/07/08 17:08:40
見習いメイド ネリー
―静かに席につき、ヘンリエッタにもらったジュースを飲む―

今夜は家の大掃除がありますので…あと少ししたら向かわねばなりませんが、時間いっぱいまで皆さんのお話を聞いていることに致します…。
(382)2005/07/08 17:12:05
牧童 トビー
別に、普通に占い対象にあげるんなら構わないけど、あることないこと重箱のすみっこつっついて引っ張り出して怪しいから占いだ!って言われるのはちょっと、むかってきちゃったよ。
だって、ネリーがナサニエルさんって言ったあとで言いやすかったんだもん。

みんなも、僕が頼りになるって理由で一番初めにあげたハーヴェイさんを敢えて希望にあげなかった理由はわかるでしょ?

さてちょっとカイゼルとお散歩いってくるね。
(383)2005/07/08 17:15:42
見習いメイド ネリー
>>383
それは…考え方の違いだと思う。
ネリーは、占ってもらう人を選ぶにはそれ相応の理由がないと失礼かなって考えるから。
トビー君はネリーから見て、納得できない点があったから挙げた…それだけよ。

言いやすいから、占いをナサニエルさんにしたの…?頼りになるから、ハーヴェイ様を占いに挙げない…?
この考え方の違いを埋めるには、やはり占っていただくしかありません。としかネリーには言えませんわ。

では、ネリーもそろそろ時間ですので、もっとお話していたいのですが失礼致します。
(384)2005/07/08 17:28:33
見習いメイド ネリーは、丁寧にお辞儀をしてみせると、自宅へ向かって走り去った。
2005/07/08 17:29:14
医師 ヴィンセント
―はっ、と顔を挙げる―

ああ……どうやら私…あのまま居眠りを……。
皆さん折角集まってらしたのに…。

―シャーロットに話を聞いている―
(385)2005/07/08 17:34:20
医師 ヴィンセント
ふむ…トビー君ごめんなさい。
ハーヴェイさんを敢えて希望にあげなかった理由というのは…?私分からないです…。何となくこうなのかな?と思うのはあるのですが、全く違う意味で2つ思い付きましたので、宜しければ説明してほしいです…飲み込みが悪くてごめんなさい…。
(386)2005/07/08 17:40:34
医師 ヴィンセント
―時計を見て顔色を変える―
申し訳ありません…寝過ごしてしまったので一旦診療所に戻らせて頂きます。
私の占い先と…毒…希望は今の所変わっておりませんので。
それでは。

―診療鞄を手に、足早に部屋を出ていった―
(387)2005/07/08 17:41:55
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/08 17:42:11
酒場の主人 フレディ
―窓から一羽の鳩が舞い降りてきた。
酒場の中をぐるぐると飛び回ると、階段の手すりに着地した。その足には小さな書簡がつけられていた。―
(388)2005/07/08 18:52:36
村長の娘 シャーロットは、鳩をそっと捕まえると、足から書簡を外した。
2005/07/08 18:54:42
酒場の主人 フレディ
無駄かもしれんが、突入を回避する為の脱出路を探している。
軍の斥候もうろついており、このままでは戻れない可能性もある。よって手短ではあるがオレの考えを記し、鳩を飛ばせた。今夜の話合いの材料にして貰いたい。
(389)2005/07/08 18:59:02
酒場の主人 フレディ
俺の考えは、ヘンリ嬢とミセス。放置か両人服毒。どちらか1つだ。両人服毒ならば…ミセスからだ。
(390)2005/07/08 19:01:25
酒場の主人 フレディ
今の所、占を偽っているのは狼と教団の手先、先生も教団の手先と読んでいる。ヘンリエッタは名乗り順、そして場の先導性を鑑みるに教団の手先と考えている。

ミセスは昨夜の占いに上がらなかった場合…服毒してもらう考えをオレは持っていた。狼の存在に否定的な態度を持っていた点が目立った。エッタ嬢はそこに目をつけたとオレはふんだ。
(391)2005/07/08 19:09:25
牧童 トビー
ただいまーっと。ふむ、ふむ
――ナサニエルから不在中の話の進展を聞いている――

なんだかみなさん、くいつき凄いですね。まるでピラニアみたいです。
とりあえずまず一つ、占われるのは一向にかまわないです。みなさんの態度が納得いきませんけどね。
その次に、ナサニエルさんを選んだ理由は今まで述べてきたとおりで、言い安かったからあのタイミングになったというだけです。
最期に、ぼろ出すのを狙っておじさまは質問しているんだと思うんですけど、僕が頼りになる人を真っ先にあげない理由は危険だからです。分かりきった事をカマトトぶって聞かないでください。

おまけに一ついうならば羊飼いが狼でしたなんて馬鹿馬鹿しくて笑っちゃいます。
などというと、ハーヴェイさん辺りが「だからトビーが危ない!」とか煽り立てるんでしょうね。ふぅ。
(392)2005/07/08 19:10:04
酒場の主人 フレディ
エッタ嬢がもし本物であれば、残りの狼は占いを偽っている可能性が非常に高い。ならば彼女の仕事は終わったと言っていい、彼女とミセスの死で化け物側の勢力を1人片付けたという確かな情報を得てもいい。
(393)2005/07/08 19:15:06
冒険家 ナサニエル
トビー、言葉尻にキツいものを感じるが、それほど怒っていたということか?
けんか腰でもいいことは起きんぞ。
(394)2005/07/08 19:16:25
牧童 トビー
怒ってなけりゃ営業口調でません。
はぁ、羊が懐かしいや。
カイゼル、ここに羊を10匹程つれてこよっかなぁ。
――牧羊犬カイゼルは、飼い主の不機嫌に気づき不安げに鼻面をトビーのわき腹に押し付けた――
(395)2005/07/08 19:20:40
酒場の主人 フレディ
エッタ嬢が狼である可能性も勿論ある。が、狼であるとすれば少々勇み足過ぎるのではないか?
逆に彼女が狼であった場合、力の者の名乗りを上げていない枠の狼は相当の曲者かもしれん。占いを名乗っているのであれば時間の問題だろう。が、教団の者が1人名乗っていない計算になる。
先生が狼であれば… 行く先々でこの場合の判断は後になればなるほど厳しいが、今の段階では先生は教団の者と踏まえて推理している。
(396)2005/07/08 19:25:44
異国人 マンジローは、陰気な顔をして酒場に入ってくると、壁を背にして座った。
2005/07/08 19:31:55
酒場の主人 フレディ
…斥候の見回りが途切れた? こうたいじかん
もどっ…てから残り…のすいりを…

―これ以上は字が崩れていて読めない―
(397)2005/07/08 19:32:08
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/08 19:32:28
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに、無言で軽く会釈した。
2005/07/08 19:32:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの頭をそっと撫でた。
2005/07/08 19:34:07
牧童 トビーは、びくっと体を振るわせた後、目尻を涙でにじませた。
2005/07/08 19:35:56
異国人 マンジロー
随分楽しそうじゃあないか。
ちもう少し心晴れやかになる話をしてみようか。

お嬢様はまずおそらく偽者。オードリーさんはほぼ無実。
そう言う話だが。
(398)2005/07/08 19:39:48
冒険家 ナサニエル
――マンジローの言葉に――
楽しそうかどうかは、置いておいて。
俺もそういう話しか出来ないな。
(399)2005/07/08 19:46:27
異国人 マンジロー
実のところ、私は自分でもが何故お嬢様をそんなに疑うのか、よくわからなかったのでね。つらつら思い返してみたのだよ。
それで、引っかかるところが一つあった。

ヘンリエッタ嬢は、リックとローズマリーに占い希望に挙げられていることを「偽からも指名されている」と言っている。(1:>>575)
お嬢様が本物なら両方が偽だ。どちらかが本物、のような物言いをするのはおかしいだろう。

お嬢様は占い師ではないし、その時自ら占い師を名乗る気もなかった。しかし、自ら占われることになったので嘘をついた。
うまく辻褄が合う。
(400)2005/07/08 19:50:38
異国人 マンジロー
楽しくないかね。
ヘンリエッタお嬢様が偽者なら、リックとローズマリー、どちらが本物にせよ、オードリーさんは普通の人間、だろう。
私たちは無辜の犠牲を出さずにすむかもしれんよ。

お嬢様とオードリーさんに順に薬を与える必要はないと思うね。もちろん、オードリーさんを先に、などは断固反対だ。
(401)2005/07/08 19:55:45
異国人 マンジローは、すごく楽しくなさそうだ。
2005/07/08 19:55:46
異国人 マンジローは、>>1:575 >>1;575 と咳払いをした。
2005/07/08 19:58:10
冒険家 ナサニエル
ああ、俺の中でもオードリーさんは村人以外の何者でもない。
そしてヘンリエッタは信者か人狼だ。間違ってはいないし、先にオードリーさんを薬飲ませる気もねぇ。

ただ、こんなにもお前と意見が合うと、不安になるっつーか、お前が、ヘンリエッタを切るという行為が、わからないんだ。
昨日とは随分違うじゃないか。
(402)2005/07/08 20:01:12
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