人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(658)用語禁止村「灰色狼」 : 1日目 (3)
書生 ハーヴェイ
>>395
な!? そんな事はないよ!
からかわないで欲しい。
(398)2005/07/06 01:19:55
牧童 トビー
あ、はぅあぅ、マリー姉ちゃん?
なんかおでこ痛いや・・・
――牧童トビーはなんとか立ち上がった――
(399)2005/07/06 01:22:57
酒場の看板娘 ローズマリー
――トビーを支え、頭を撫でる。そのままハーヴェイの方を見てにっこり笑い――

あら、随分可愛い反応するのね?
でも…そんな事ないのはちょっと残念かしら。

っと、この辺にしないとネリーから大目玉ね。
あんまりからかわないように気を付けるよ。

――トビーの方に視線を落とし――

あんた、人一倍やんちゃなんだから、もちょっと周り見なさいよ?
今日はもう休むんでしょ?気を付けてね。

――赤くなった額に口づけ、微笑む――
(400)2005/07/06 01:25:29
異国人 マンジロー
>>396
二人目の候補を用意しておくか、占い師当人に任せても良いのではないかな。
二人目を挙げておくにせよ、占い師にしか「最初の指名ではなく二人目を占ったかどうか」はわからないわけですからな。
この辺りはコーネリアス先生にお任せしても良いと思う。

……何はともあれ、仲の良さそうな事で結構だ。
(401)2005/07/06 01:33:36
書生 ハーヴェイ
まるで思考に靄をかけられたようだ!

なぜ、僕の反応とネリーの感情ついてに連続性があるんだ。
そしてなぜ僕はこんなに焦燥している。
(402)2005/07/06 01:34:45
牧童 トビー
――牧童トビー、頬を真っ赤にそめてぼうっとマリーを見上げている・・・――
(403)2005/07/06 01:37:27
書生 ハーヴェイ
>>401
コホン。
僕もその二つを思い浮かべ、後者が良いと思った。

事態がシムプルな方が真実に近づき易い。
(404)2005/07/06 01:38:09
書生 ハーヴェイ
なぜだかは解らないが、あまり上手く思考出来ない。
きっと酒のせいだろう。

今日は帰って寝るよ。
(405)2005/07/06 01:40:01
酒場の看板娘 ローズマリー
しっかしこの騒動じゃ普通の客が寄りつきゃしないねえ。
まあ、あたしはラクできていいっちゃいいけどさあ。
…って、ダメダメ。怒られちゃうわ。

それにしたって…まだ頭が付いていかないわよ?
人狼に聖痕に教団に…三つの星?
はーあ。頭が悪いって損ねえ。
(406)2005/07/06 01:40:58
酒場の看板娘 ローズマリー
――見上げるトビーにくすっと笑い――

おまじないよ。きっと痛いのなんてすぐ治るわ。
さ、無理しないで休むなら休まないとダメよ?

――軽く諭し、ハーヴェイの声にきょとんとした顔を向ける――

…なにかまずい事言った?
とにかく、おやすみ。気を付けてね。
(407)2005/07/06 01:43:03
異国人 マンジロー
まずくない事、を言ったのだと思いますよ。ローズマリー。
ハーヴェイ君も意外と可愛い所があるようで。
(408)2005/07/06 01:46:27
牧童 トビー
う、うん。痛いのも眠いのも一緒にぶっとんじゃった・・・
(409)2005/07/06 01:48:49
吟遊詩人 コーネリアス
二人とも、ゆっくりお休み…。

―頬杖を突いて、闇に染まった空を見つめている―
(410)2005/07/06 01:49:48
牧童 トビー
こ、これから怪我したらヴィンセントおじさまよりまっさきにマリー姉さんとこへもってくね!
(411)2005/07/06 02:01:44
異国人 マンジロー
さて、私も休ませてもらいますよ。
(412)2005/07/06 02:04:11
異国人 マンジローは、牧童 トビーを、笑って小突いた。
2005/07/06 02:04:28
異国人 マンジローは、寝るといいつつ、ヘンリエッタの部屋の前で不寝番の構えだ
2005/07/06 02:05:00
牧童 トビー
はい、マンジローさんおやすみなさい!
――牧羊犬カイゼルはおもむろにかいなをもたげ、がるると一声唸った――
(413)2005/07/06 02:07:38
酒場の看板娘 ローズマリー
――マンジローの言葉に半ば合点の行った表情を見せ、頬を緩ませる――

…うまいこと言うわね。ふふ。
いつものお酒、出そうか?コーニーはどうする?

トビーもミルクでも飲む?
流石にお医者さまに適う気はしないけど…まあ、いつでももっておいで。

――ぱたぱたと動き始める――
(414)2005/07/06 02:08:52
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、言うのがちょっと遅かったね。
おやすみ、良い夢を。
(415)2005/07/06 02:10:31
牧童 トビー
うん。はちみついりのほっとみるくがいいな!
(416)2005/07/06 02:10:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに頷くと、厨房に入っていった。
2005/07/06 02:13:10
吟遊詩人 コーネリアスは、首を横に振った。「今日は要らぬよ。有り難う」
2005/07/06 02:14:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、厨房から戻り、トビーにミルクを手渡した。
2005/07/06 02:20:07
牧童 トビーは、にっこり笑って受け取り一口飲んだ。おいしー!
2005/07/06 02:24:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに微笑み、頭を撫でた。
2005/07/06 02:34:51
牧童 トビーは、えへへと少し恥ずかしそうに笑った。
2005/07/06 02:36:57
牧童 トビー
マリー姉ちゃん、そういえば今日は遅かったね。
折角の綺麗な髪が濡れちゃってるし・・・
(417)2005/07/06 02:42:53
酒場の看板娘 ローズマリー
――自分のグラスにもジンを注ぎ、椅子に腰掛けグラスを口に運ぶ――

占い、ねえ…。
名乗りもそうだけど、誰を見るって、いつ決めるんだろ?
(418)2005/07/06 02:42:59
酒場の看板娘 ローズマリー
あら。トビーまであたしを気にしてくれるの?

――少し大きく戯けてみせる――

髪はすぐ乾くわよ。それに、大した事してないわよ。
ああ、「被疑者」のあたしへの質問だった?

――言い終わり、ハッとして少し寂しげに微笑む――
(419)2005/07/06 02:46:36
牧童 トビー
そ、そんな!
誰が狼が化けてるだなんてまだぜんぜん本当っぽくおもえないし、それにマリー姉さんが狼だなんて全然考えらんないよ!
――牧童トビーは、慌てて否定した――
(420)2005/07/06 02:49:02
酒場の看板娘 ローズマリー
…ごめんね、トビーは優しい子ね。

あーあ、くさくさしてやんなっちゃう!
ハーヴが言ってたわね。「疑心暗鬼の病に罹る」って。
ぼやいてばっかりも居られないけどさ。

トビーはもし、占い師に見て貰いたい人っている?
…って、小さい子に聞いてばっかりね…。
(421)2005/07/06 02:52:30
牧童 トビー
そうだね。。
ハーヴェイさんかな?頼りになる人だから狼じゃないって分かったらみんな安心できるとおもうんだ。
(422)2005/07/06 02:55:28
酒場の看板娘 ローズマリー
ハーヴ、ね。確かにそうだね。
あたしは…誰かなあ。

――ぼんやりと虚空を見つめる――

ローウェイのお嬢さんかな。
トビーと理由は同じ様なもんだけどね。
(423)2005/07/06 03:06:10
牧童 トビー
でも、やっぱり怖いよ・・・
力がもってる人が名乗りでたら、絶対に偽者がでると思うんだ。そうなったらどっちが死ぬかわかんない、命がけだよ。。
使命とかなんとかいえるかもしんないけど、すごく怖いと思うんだ。

僕は怖いよ・・・

――トビーはそういってローズマリーのスカートをぎゅっと掴んでうつむいた。
(424)2005/07/06 03:13:26
酒場の看板娘 ローズマリー
――トビーの手をそっと握り――

…そうだね。…怖い、ね…。
使命だろうがなんだろうが、命は命なんだ。
無駄なんて、一個もないよ。
とっても大事だよ。

あたしも、怖くないって強がり、言えないかもしれない。
(425)2005/07/06 03:21:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、唐突に震えに襲われ、トビーの手をギュッと握った。
2005/07/06 03:27:15
牧童 トビーは、酒場の看板娘 ローズマリーをそっと抱きしめた。
2005/07/06 03:29:35
牧童 トビー
ごめんね。僕ばっかり弱音はいちゃって・・・
マリー姉ちゃんも大変なのは同じなのに。
僕がんばるよ。人狼もみーんなけちらしちゃうから!
(426)2005/07/06 03:31:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに驚いた。
2005/07/06 03:34:40
酒場の看板娘 ローズマリー
――トビーの健気さに気を取り直し――

ふふっ。可愛いナイトね?
ありがと。よーし、頑張っちゃうかっ!

――くしゃくしゃとトビーの頭をかき混ぜる――
(427)2005/07/06 03:36:25
牧童 トビー
あ、あう。。
マリー姉ちゃん、元気になったみたい。嬉しいな。
――トビーは、少し照れつつも、気持ちよさそうに目を細めている――
(428)2005/07/06 03:40:57
酒場の看板娘 ローズマリー
――目を細めるトビーを見つめ、嬉しそうに笑い――

さぁて、いい加減少し働かないとマスターに申し訳が立たないな。
人が少ないうちに出来る仕事をやる事にしよっと。
トビー、あんまり無理しないで休みなさいね?
これから毎日頭つかって頑張らないといけないみたいだし、さ。

それじゃ、奥に引っ込むね。

――何か思い出したように「あ」と呟き、おもむろにトビーの頬に口づける――

よく眠れるおまじないよ。ふふ。おやすみ、トビー。
(429)2005/07/06 03:48:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、手を後ろ手に振りながら店の奥へ去った。
2005/07/06 03:49:18
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/06 03:50:47
牧童 トビー
お、おやすみなさい!
。oO(ね、ねむれないよおおおお)
(430)2005/07/06 03:51:50
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/07/06 03:58:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/06 04:19:07
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/07/06 04:20:09
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/06 04:37:08
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/06 06:28:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/06 06:32:10
見習いメイド ネリー
―ネリーはローズマリーから昨日の酒場の様子について聞いた―

そなんだ…そんな話があったんだ。ハーヴェイ様は薬を調合してたのね?良かった…。ネリーてっきり…ううんっ!なんでもないの。
占い師に見て貰いたい人、かぁ。やっぱりオードリーさん、かな。噂が噂だから、どんなこと言ってても疑っちゃいそうで。人狼じゃないってわかったらいいなって思うの。
(431)2005/07/06 06:45:12
見習いメイド ネリー
占い師に出てきてもらおうかとも言ってたの?
…ネリーは早めに出てきてほしいと思うな。もし、出てくる前に人狼に襲われてしまったらって思うと気が気じゃないもん。
でも、どうするかは詩人さんに任せる。聖痕があるんだもの、きっと味方だわ。

さて、そろそろ市場が開き始める時間ね。いいモノは早いもの勝ち!いってきます〜♪
(432)2005/07/06 07:01:30
見習いメイド ネリーは、エプロンをきっちり結びなおすと、市場の方角へ歩いていった。
2005/07/06 07:03:19
村長の娘 シャーロット
ごめんなさい。
なんだか体調が優れなくて…

もう夜明けまであまり時間がありませんわ。
占いが日に一回しかできないのでしたら、誰を見て頂くか早く決めないとなりませんわね。

未だ信じがたいところも多いのですけれど、村の方々から見たら、私たちも、アーヴァインさんさえも疑惑の対象となっておりますわ。

私たちはもう、伝承にあるような占いを信じて人狼を見つけだすほかないのでしょうね…
(433)2005/07/06 09:30:05
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/06 09:40:42
未亡人 オードリー
――自宅にて――
ふう…酒場の様子は…どうなっているのかしら。
あんなことを言ってみんなを無視して出てきた以上…いまさらどんな顔して行けって言うのよね。

――がらんとした屋敷内を見回しながら――
この屋敷も寂しくなってしまったものね。あんなにいた使用人も今では一人もいない…。
(434)2005/07/06 09:44:55
双子 リック
ーオードリーの屋敷の扉の前ー

おはよー、オードーリーさぁーーん
(435)2005/07/06 09:47:05
双子 リック
ードアを叩くリックー
昨日見かけないから心配になって・・・
(436)2005/07/06 09:48:11
双子 リックは、扉の前で考え込んでいる
2005/07/06 09:53:50
未亡人 オードリーは、扉を開けた。
2005/07/06 10:00:07
未亡人 オードリー
…あら!ゴメンなさい。リック君だったの?少しボーっとしちゃってたわ。ほらほら。上がっていって。

お菓子食べるかしら?紅茶がいい?おいしいのが手に入ったのよ。
(437)2005/07/06 10:02:05
双子 リック
オードリーさん酒場に来ないから心配しちゃったよ。
酒場でね、こんな話になったんだよ
ーかいつまんで話を聞かせるリックー
(438)2005/07/06 10:06:22
未亡人 オードリー
――リックの話を聞きながら――
まぁ…そうなの…人狼…教団。そしてコーネリアスさんの聖痕と三つの星…。

…でも…わたしにはいまいち信じられないのよ。リック君はどう?
(439)2005/07/06 10:09:36
双子 リック
あのね・・・信じられなくても回りは僕たちの中に狼が居るって思ってる・・・
学校にも行けないんだよ。
コーちゃんの額の印、あれは本物だと思う。噂話で聞いてたことが自分の周りで起こるって不思議な感じだよ。
(440)2005/07/06 10:13:46
未亡人 オードリー
そう…ね。でもいまさらどんな顔をしてみんなの中に加われっていうの!?やっぱり人狼を信じるからとでもいえばいいのかしら!?

―― 一息おいて落ち着いた ――
…ゴメンなさい。自分でまいた種よね。リック君に当たるのは間違ってるわね。リック君はわざわざ私にあいに来てくれたんだもんね。

わかったわ。その噂が…嘘にしろ本当にしろ、解決しないといけないのね。
(441)2005/07/06 10:21:06
双子 リック
うん・・・解決しないといけないみたいだよ?
信じてなくても、みんなに協力するって言えば大丈夫だよ。「皆様に協力いたしますわ」って一言で大丈夫(笑)
ーオードーリーを真似ておどけて見せたー
(442)2005/07/06 10:24:48
未亡人 オードリー
――リックをみて少し微笑んで――
うふふ。そうね。ありがとね。リック君。「皆様に協力いたしますわ。」っていえばいいだけだもんね。

今夜は必ず集会場に行くようにするわ。みんなに謝らないと…ね。
(443)2005/07/06 10:29:17
双子 リック
うん、まってるから、先生も心配してたよ?

それからね、うらなってもらう人も考えないといけないんだってさ。でも、みんな変わらないよね?
(444)2005/07/06 10:31:35
双子 リック
僕ね、ヘンリエッタを見て欲しいって考えてるんだ。
マンジローさんは彼女が変わったかどうか分かるだろうけど、他から見れば初対面だしさぁ
人狼についても詳しいし、人って証明されると良いと思うんだよね
(445)2005/07/06 10:34:42
双子 リックは、紅茶を飲みながらお菓子をほおばっている
2005/07/06 10:40:03
未亡人 オードリー
そうねぇ…占いねぇ。よくわからないけど、なんとなく子供じゃないような気がするのよねぇ。だって、いくら人狼とはいえ子供が…ねぇ。

気になる方…ね。フレディさん…かしら?彼って村に来て日が浅いし…。
(446)2005/07/06 10:40:28
未亡人 オードリーは、双子 リックの様子をほほえましく見守っている。
2005/07/06 10:40:56
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/06 10:49:14
双子 リック
お菓子ご馳走様ー
また、酒場で話そうねー
(447)2005/07/06 10:49:16
双子 リックは、駆け出した
2005/07/06 10:49:24
未亡人 オードリーは、双子 リックに手を振った。
2005/07/06 10:50:30
未亡人 オードリー
ええ。そうしましょう。

また今度は友達と一緒に来てね。
(448)2005/07/06 10:50:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、店の奥で椅子をガタン、と倒した。
2005/07/06 11:57:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、急いた様子で奥から出てきた。
2005/07/06 11:57:51
酒場の看板娘 ローズマリー
少し…調べたい事が出来たの。
東側にいるデボラ婆さんのとこまで行ってくるわ。
(449)2005/07/06 11:58:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、身なりが乱れているのも気にせず駆けるように出て行った。
2005/07/06 11:58:52
見習いメイド ネリー
―入れ違いで酒場に入ってくるネリー。ローズマリーの後姿を見送る―

あれは…マリー姉さん?急いだ様子でどうしたのかな。あんなの久しぶりに見たわ。
…う。タイミング悪いときに来ちゃったのかも。

―酒場にいる人たちの頼むような視線に苦笑いした―

お昼ご飯よね、任せてっ!何か食べたいものあります?
(450)2005/07/06 12:08:09
見習いメイド ネリーは、明るく笑って、厨房に入っていった。
2005/07/06 12:09:29
見習いメイド ネリー
多数決により、今日はイタリアンに決定!さ、みんな食べてくださいねっ。

―茸とベーコンのパスタ・カルパッチョ風サラダを酒場にいる皆によそって回っている―

人狼騒ぎから随分静かになりましたね…。こんなに余るとは思わなかった。早く騒ぎが収まって、前のような酒場に戻るといいのに。
(451)2005/07/06 12:24:27
冒険家 ナサニエルは、酒場に入ってきた。
2005/07/06 12:31:45
冒険家 ナサニエル
め、めし…
(452)2005/07/06 12:32:46
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに微笑んで挨拶をした。「こんにちはっ」
2005/07/06 12:33:24
見習いメイド ネリー
なっ、ナサニエルさん?大丈夫ですか??
はい、ご飯ならたくさんありますから、どうぞ召し上がって。
…一体何があったんですか…。

―あきれたような困ったような顔で昼食を差し出した―
(453)2005/07/06 12:35:35
見習いメイド ネリー
―自分も昼食を持ってナサニエルの横の席についた。パスタを頬張っている―

そういえば、姉さんについて何か知りません?近頃イライラしてることが多いというか、ぼうっと考えてることが多いというか。
気のせいならいいんですけど…。そう、オードリーさんを追いかけて出て行ったときくらいからなので気になって。
(454)2005/07/06 12:41:10
冒険家 ナサニエル
――パスタを食べつつ――

ん、ネリーが居てよかった。

ローズマリーのこと?知らんなあ。イライラというかカリカリしているように感じるが、それを俺に相談とかするようなヤツじゃないし。
(455)2005/07/06 12:50:02
医師 ヴィンセント
―とぼとぼと酒場までの道を歩きながら―

(気のせいだろうか?何だか患者さんが減っているような気がする……。
あの噂が村中に……。何て恐ろしい事。私を信頼出来なかったとしても、お薬を服用する必要のある方だけでもせめて来て頂かないと……。)
(456)2005/07/06 12:50:16
医師 ヴィンセントは、おそるおそる酒場の扉をくぐった。
2005/07/06 12:52:07
冒険家 ナサニエル
。o0(この人の減りよう、戒厳令でも出したかオヤジ)
(457)2005/07/06 12:52:32
医師 ヴィンセント
こんにちは…どなたか……。
ああ…ネリーさんに…ナサニエルさん…こんにちは。
(458)2005/07/06 12:52:52
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントに相づちを打った。
2005/07/06 12:53:12
見習いメイド ネリー
―ヴィンセントに軽く会釈すると昼食を勧めた―
こんにちは、ヴィン先生。珍しいですね。ここもすっかり人が減ってしまって…。
寂しくなったと話していたところなんです。
(459)2005/07/06 12:55:05
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/06 12:55:26
冒険家 ナサニエル
――ヴィンセントを見て手を上げた――

で、話を戻すが占術で見てもらう人を選ぶんだ?

その前に誰が視るのか名乗りでないのか。
(460)2005/07/06 12:57:22
医師 ヴィンセント
―ネリーの顔を見てほっとしたように溜息を吐くと、勧められるまま席についた―
本当に…診療所の方も患者さんがあまりいないのです。寂しい事ですよね……。

―周囲を見渡しながら―
コーネリアスさんは…今日はまだいらっしゃらないようですね。
(461)2005/07/06 12:58:57
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルの話しに耳を傾けている。
2005/07/06 13:00:15
見習いメイド ネリー
―ナサニエルをジト目で見つめながら―
…本当になにも知らないんですね?
そうですか…姉さんはナサニエルさんのこと頼りにしてる感じもありますし、よろしくお願いしますわ。

占い先…そうですよ、それについて皆さんの意見聞きたいなって思ってたんです。
お2人はどう思われます?
詩人さんは広場かしら…村はずれの森でしょうか…わかりませんわ。
(462)2005/07/06 13:01:45
見習いメイド ネリーは、昼食の片付けに厨房と客席を行ったり来たり。
2005/07/06 13:05:12
医師 ヴィンセント
占い師さんは…出てきた瞬間に襲われでもしたら大変ですから、私は人狼を発見するまで黙っていただいても良いと思います。でも、人狼を発見する前に襲われてしまったら……。やはり早目に出てきて頂いた方が良いのでしょうか……。
―襲われるなんて考えたくも無い、というふうに首を振る―
(463)2005/07/06 13:08:57
見習いメイド ネリー
! もうこんな時間?!
ごめんなさいっ、ネリーはそろそろ地下室の片付けに戻らないと。
日が沈むまでに終わるといいのだけど…。
失礼いたします!
(464)2005/07/06 13:10:58
冒険家 ナサニエル
なんだよネリー、その目は…
あれじゃないのか、女のh(ry

――こほんと気を取り直して――

で、俺はこういっちゃなんだが、誰に見られるともわからん状態で、希望を出すまたは自分が見られることになる、のは嫌だなと思う。
(465)2005/07/06 13:11:03
見習いメイド ネリーは、申し訳なさそうに一礼すると酒場を後にした。
2005/07/06 13:12:24
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーを微笑みながら見送った。
2005/07/06 13:13:36
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2005/07/06 13:14:00
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/06 13:14:33
医師 ヴィンセント
嫌だ……と申しますと?
―意味が良く分からない、という風にナサニエルに問う―
(466)2005/07/06 13:14:37
冒険家 ナサニエル
んでもあれだろ、そう簡単に襲われることを抑制する為に、三つ目の星があるんだろ?

複数出てくりゃ、話は別だが。
(467)2005/07/06 13:15:37
冒険家 ナサニエル
単純にキモチワリィじゃん。

あと、コイツ気になるから見て欲しいな、と思ったそいつが見る役目だったりしたら、その気になった気持ちはどうすればいいんだ?
あんまり信用できないかもしれんぞ。
(468)2005/07/06 13:20:50
医師 ヴィンセント
―ナサニエルの言葉に、ふっと微笑む―
単純に…分かり易い理由ですね。
確かにそれも一理あるかもしれません…ですが、皆との衝突を恐れるあまりに皆に迎合していたら…それが人狼の隠れ蓑になるやもしれませんよ。

ですが、あなたがとても真っ直ぐな人だというのは分かりました。
どうやら私はあなたを少し誤解していたようだ……。
ああ、いえ、これはこちらの話しなので気になさらず。
(469)2005/07/06 13:24:18
医師 ヴィンセントは、ばつが悪そうに一人苦笑している。
2005/07/06 13:25:43
冒険家 ナサニエル
迎合?あど?

ごめん俺のどの辺が、皆との衝突を恐れるあまりに〜
なのかがよくわからん。

追従しすぎるのもよくねぇってこと?
(470)2005/07/06 13:30:55
医師 ヴィンセント
複数……本物の星以外に、偽者が出るかもしれないのですよね……。
早くに能力を持つ方が出て、もしも偽者まで出た場合…3つ目の星が誰を護って良いのか迷う事になってしまうかもしれませんね。
(471)2005/07/06 13:30:55
医師 ヴィンセント
ん?いやいや…違います……。
あなたが皆との衝突を恐れて追従しているように、私は思えません。
むしろ自分の意見をしっかりと言ってらっしゃると思いますよ。

ただ、自分の希望は誰にどう思われてもきちんと言った方が良いと思ったのです。それだけですよ。
(472)2005/07/06 13:35:14
医師 ヴィンセント
―ヴィンセントは、時計をちらりと見て驚いた―

ああもうこんな時間に!?
すみません、午後の診療に行ってまいります。
人は確かに減りましたが、それでも患者さんはまだいらっしゃいますので……。
それでは失礼。また夜にお会い致しましょう。
(473)2005/07/06 13:36:30
医師 ヴィンセントは、診療鞄を抱えると慌てて酒場を飛び出していった。
2005/07/06 13:37:01
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに手を振った。
2005/07/06 13:39:03
冒険家 ナサニエル
よくわかんねぇけど、まいいか。

見てもらう希望かあ…じゃあ、リックかな。
あいつ小生意気すぎんだよ。
(474)2005/07/06 13:40:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/06 14:00:40
村長の娘 シャーロット
――少し困った様にナサニエルを見つめながら――

兄さん、お父様が、とにかく一度釈明に来るように仰ってましたわ。
言葉では怒ってらっしゃいますけれど、兄さんの事をとても心配している風でしたわ。

兄さんも私も「被疑者」に入っているからでしょうけれど、今日もとても落ち着かない様子で・・・

とにかく、一度顔を出して下さいな。
(475)2005/07/06 16:57:19
未亡人 オードリー
――悠然と酒場に入ってくる――

あら、シャーロットさん、こんにちは。まだ皆さんは集まってらっしゃらないようねぇ。

私も仕方ないから集まりには参加することにしましたわ。不本意ですけどね。皆様に協力いたしますわ。
まぁ私にできることなんて何もないのでしょうけどね。
(476)2005/07/06 17:10:46
村長の娘 シャーロット
こんにちは、オードリーさん。
この事件は、私たち自身で解決しなければならない事の様ですわね。
(477)2005/07/06 17:18:11
村長の娘 シャーロット
あの・・・・男女の事に口を挟むつもりはないのですけれど、兄とはどう言ったご関係なのでしょうか。

皆の噂をそのまま信じているわけではありませんが・・・・その・・・
(478)2005/07/06 17:23:23
未亡人 オードリー
そのようね…何をしたらいいのかはわからないけど…。
三つの星とやらが私たちの助けになってくれるってわけね。そしてそれは誰かわからない。

ふう。雲を掴むような話ねぇ。
(479)2005/07/06 17:24:10
未亡人 オードリー
うふふ。気になる?

…そうね。たいした関係ではないわ。でもこれは誰にも言わないでよ?特にローズさんにはね。恋ってのは少し障害と勘違いがあったほうが燃えるものなんだから。

私とエルはね、いわゆる雇用関係ってやつかしら。私は彼の冒険を援助する。その見返りに彼は旅先でいろんなものを持って帰ってきてくれるの。
今うちにいるのは、お父様に顔をあわせにくいかららしいわよ。ふふふ。

あなたの思ってるようなことは一切無いわ。
(480)2005/07/06 17:29:42
村長の娘 シャーロット
少し安心しましたわ。

――オードリーにだけ聞こえる様な小声で――

あの兄の事ですから、いろんなものといっても、ろくでもないガラクタばかりじゃありませんか?
いつも、どこかおっちょこちょいで・・・
(481)2005/07/06 17:37:32
未亡人 オードリーは、村長の娘 シャーロットに微笑んだ。
2005/07/06 17:40:58
未亡人 オードリー
――シャーロットに小声で――
ええ、たしかにそうね。
最初、子供が作ったような焼き物を、古代の珍しいものだっていって持ってきたときはどうしようかと思ったわ。
でも最近はきちんといいものを持って帰ってきてくれるようになったし、おっちょこちょいなところも愛嬌ね。

――ふと時計を見て――
あら…一度屋敷の方に戻らないといけないんでしたわ。またあとで参りますわ。
(482)2005/07/06 17:45:28
書生 ハーヴェイ
−自宅近くの池のほとり−

実際、集められた人間の中に人狼が居るとして、彼らが僕らと同じような知大系の持ち主なら、どのように振る舞うのかな。

平静を装う?
恐怖に震える?
人狼など居ない、おおげさだなあ、と言う?
どれもしっくり来るし、どれもピンと来ない。
(483)2005/07/06 17:47:28
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/06 17:52:04
牧童 トビー
――郊外の緩やかにうねる丘陵地、牧羊犬カイゼルが何かを見つけたらしく、低く唸りながら一所をぐるぐる廻っている。気が立っているようだ。――

糞?まだ新しいね。この足跡は・・・野犬かな?
って、足跡だらけじゃないか。ここ!一匹二匹じゃないよ、この数!

ここだと羊さんが危ないね。西の草地へ移動させなきゃ。不安だから今夜はおじいさまと一緒に羊をみてよっか。はぁ、みんな心配させちゃうかなぁ・・
(484)2005/07/06 18:14:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/07/06 18:15:35
牧童 トビー
風向きは西向き、雨が今夜中には振りそう。雨が降ったらきれーいに匂いながれてくれるし、まぁ大丈夫だとは思うけど。。急がなくっちゃね。

カイゼル、いくよっ!

――牧羊犬カイゼルは高く一声吼え、ボス羊のほうへとことこ走っていった――
(485)2005/07/06 18:31:56
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場のドアを開け、椅子を確保した。
2005/07/06 20:54:50
異国人 マンジローは、酒場の扉を半分開け、中に声をかけた。ずぶぬれだ。
2005/07/06 20:58:17
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタはシャーロットに挨拶をして、今までに酒場で起きた出来事を教えてもらった――

こんばんわ、オレンジジュースでもいただけるかしら?
(486)2005/07/06 20:58:26
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローにタオルを渡した。
2005/07/06 21:01:25
双子 リック
ー勢いよく酒場の扉を開けるとー

お腹すいたーマスター何かない?
あ・・・ヘンリエッタ、マンジローさんこんばんは
(487)2005/07/06 21:01:27
異国人 マンジロー
外からで失礼する。
アーヴァインが時間になっても戻らないらしい。自警団はかなり殺気立っている。
私も周囲を捜索してくるつもりだ。

……身を守らねばならないのは、狼からだけではなくなるかもしれんよ。
(488)2005/07/06 21:01:42
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタに一礼し、雨の中に戻っていった。
2005/07/06 21:02:10
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタの、そばで今日の出来事をついでに聞いている
2005/07/06 21:02:51
異国人 マンジローはメモを貼った。
2005/07/06 21:02:51
お嬢様 ヘンリエッタ
占いを行使する対象か…もしその対象が占い師であるならば、素直に表へ出るべきだろうね。
潜伏中に偽者に人狼呼ばわりされてからでは手遅れになってしまいますからね。
(489)2005/07/06 21:04:00
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 リック挨拶して、タオルを渡した。
2005/07/06 21:04:58
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタに感謝した。
2005/07/06 21:05:54
お嬢様 ヘンリエッタ
相変わらずの大雨ですわね…
リックさん、こんばんわ。
(490)2005/07/06 21:06:14
未亡人 オードリーは、酒場に入ってきた。
2005/07/06 21:06:19
双子 リック
占い師もだけど、証明する者も対象になったら出た方がいいのかなぁ
(491)2005/07/06 21:07:31
未亡人 オードリー
…ヘンリエッタさん?そしてマンジローさん?先日は失礼いたしましたわ。
人狼…は完全に信じたわけではないけど…私もできることはさせていただくことにしました。本当に…なにができるわけではないですけど…ね。
(492)2005/07/06 21:09:30
双子 リック
あ!オードリーさん、来てくれたんだね。よかったー
これ、どうぞ
ーヘンリエッタから渡されたタオルを手渡すー
(493)2005/07/06 21:10:13
お嬢様 ヘンリエッタ
えっと、オードリーさんでしたっけ…
先日自警団から村民名簿を受け取ってようやく村民全員の名前を覚えましたわ。

ええ…この事件が本当に人狼の仕業であるならば全員で立ち向かわないとなりませんから歓迎しますわ。
よろしくお願いします。
(494)2005/07/06 21:12:20
医師 ヴィンセントは、静かに酒場に入ってきて皆に会釈した。
2005/07/06 21:13:26
未亡人 オードリー
――タオルを受け取り――
ありがとうね。私…雨は嫌いだわ…。

証明するもの…どうかしら。証明するものは人間なのでしょう?そうしたら占うのは無駄ということになってしまいますわね。
(495)2005/07/06 21:19:32
お嬢様 ヘンリエッタ
私はリックさんを本日の占術の行使対象にして欲しいと思っていますわ。

人間であればうれしいのですが…この中の誰もに人狼の可能性がある。
リックさんは人懐っこいし、人間だと思いますが、早めに占って欲しい…
(496)2005/07/06 21:20:02
未亡人 オードリーは、医師 ヴィンセントに微笑んだ。
2005/07/06 21:20:05
村長の娘 シャーロット
――ポットに熱い紅茶を用意しながら――

本当にひどい雨ですわね。
風邪を引くといけませんわ。
熱い紅茶を用意しましたから、皆さん、召し上がって下さい。
(497)2005/07/06 21:20:30
医師 ヴィンセント
―ヴィンセントは、ヘンリエッタに今日の出来事について聞いている―

成る程…占い師に占い先……。
ああ……実は皆さんにお話ししたい事が。
聞いて…頂けますか?
(498)2005/07/06 21:21:12
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/06 21:21:31
未亡人 オードリーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2005/07/06 21:21:56
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは頷いた――

そうだな…能力者なら表に出て欲しい。
ただし、皆の盾となるものだけは苦しいだろうけど表に出てはダメですわ。
盾を表に晒す事は他の能力者を死地へと晒す事にもつながりますから…
(499)2005/07/06 21:22:33
双子 リック
ーヴィンセントに会釈をしてから、皆を振り返りー

誰を占うか希望を出さないといけないね。
僕はヘンリエッタ、君を希望するよ。
君とは初対面だから変化があったとしても僕には分からない。
それから君は人狼の調査をしていたんだろ?その内容を君が人間だと証明されればすべて信じることが出来る。
だから、僕はヘンリエッタを希望する。
(500)2005/07/06 21:24:02
お嬢様 ヘンリエッタ
私としては能力者は占いの対象や薬を飲む事だけは避けて欲しい…
それが私の考えですわ。
(501)2005/07/06 21:24:32
医師 ヴィンセント
―ヴィンセントは少し躊躇した後、大きく息を吸い込んで話し始めた。―

昨日言われていた「3つの星」
占いと…守護と…霊を見る力。
お伝えします。

私にはその力が…霊を見る力があります。
(502)2005/07/06 21:27:42
医師 ヴィンセント
ずっと小さな頃から…皆さんには秘密にしていましたが。
とても考えました。霊が見えて…だからと言って何のお役に立てるのか私自身分かりませんでしたから。
でも…昨日ハーヴェイさん達のお話を聞いて…私に出来る事ならば、と。
いきなりで信頼されないかもしれませんが…でも、今、出ていくべきだと思ったのです。
(503)2005/07/06 21:28:20
医師 ヴィンセント
占い師の方に…今日の占いを行って頂かないといけないのですよね?
私はまだ自分の力が、どんな風に皆さんのお役に立てるのか分からないのですが、占い師さんの力は大変重要だと思っています。
だから…出来る限りその方の占いを無駄にしないように…私が占い対象になっては無駄になってしまいますから……今、出ようと思いました。

―一気に話すと、緊張の糸が途切れたかのようにその場にへたれ込んだ―
(504)2005/07/06 21:28:57
吟遊詩人 コーネリアスは、話の邪魔をしない様に、静かに戸を開けて入り込んだ。
2005/07/06 21:29:34
未亡人 オードリー
――ヴィンセントを見ながら――

…先生?先生が3つの星の一人…でしたの?
(505)2005/07/06 21:31:46
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/06 21:32:17
医師 ヴィンセント
マダム…貴女はこんな私を気持ち悪いと思うでしょうか……?
いえ…今はそんな話をするべきではありませんね。
ただ…怖かった。今まで伝えられなかったのは…貴女に…おかしな人だと思われたくなかった……。

―ヴィンセントは目を伏せたまま呟いた―
(506)2005/07/06 21:33:23
吟遊詩人 コーネリアス
―ヴィンセントに近付いて、手を差し伸べる―

…立てるか?
(507)2005/07/06 21:33:40
お嬢様 ヘンリエッタ
3つの星…霊を観る力か。
医者という境遇は最も死に接する職業だからな、霊を観れても不思議ではあるまい。
(508)2005/07/06 21:34:07
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに相づちを打った。
2005/07/06 21:34:22
医師 ヴィンセント
―コーネリアスを見上げる―

有難うございます……。
ええ、立てます。大丈夫……。
(509)2005/07/06 21:36:13
お嬢様 ヘンリエッタ
しかし、ヴィンセント…
いままでよく気が狂わなかったな。
霊を観ることが出来て、しかも医者だと毎日のように死者の声が聞こえるのではないか?

私には…とても耐えられそうにない。
(510)2005/07/06 21:36:56
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに冷たい水を用意して渡した。
2005/07/06 21:37:14
医師 ヴィンセントは、ゆっくりと立ち上がり、近くの椅子へと静かに腰かけた。
2005/07/06 21:37:24
未亡人 オードリー
――ヴィンセントの手をとって――
いいえ…そんなことはないわ。
貴方が霊を見ることができるというのならこれほど心強いことはありませんわ。
(511)2005/07/06 21:37:39
双子 リック
ーぼーぜんとヴィンセントを見つめているー
(512)2005/07/06 21:38:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、疲れた顔で静かに扉を開けた。
2005/07/06 21:40:56
酒場の主人 フレディ
ほぅ…。興味深い話だな…先生。
こいつは俺からの奢りだ。

―ヴィンセントの前に一杯置いた―
(513)2005/07/06 21:41:32
医師 ヴィンセント
―ヘンリエッタに会釈した後、貰った水に静かに口をつけた―

私が「それ」を見られるようになったのは、小さな時からです……。
悲しそうな顔をした人、無念そうな顔をした人…安らかな顔をした人…それぞれいらっしゃいます。私にはそれが当たり前になっていましたから、不思議と恐怖はありません。
私が医者を志すようになった理由はね、勿論皆さんを元気にしてあげたい、これもあります。ですが、どうしても避けられない「終わり」その時に、出来るだけ皆さんが安らかにそれを迎えられるようにしたかったからなんです。
(514)2005/07/06 21:41:53
医師 ヴィンセント
オード……マダム…有難うございます。
貴女にそう言ってもらえるのが何よりも嬉しい。

フレディさんも有難う……。
(515)2005/07/06 21:43:14
酒場の主人 フレディ
先生、アンタはあの世は見えるのかい?
(516)2005/07/06 21:43:47
酒場の看板娘 ローズマリー
ただいま…っと。
…よ。みんな、今日もごきげん麗しそうでなにより…。
話は、どうなってる?

――フレディから話のあらましを聞く――
(517)2005/07/06 21:44:24
双子 リック
先生は強いんだね・・・
力を持っていると分かられたら狼に食べられるんだよ?すごいや、先生!!
(518)2005/07/06 21:45:57
異国人 マンジローは、案外早く酒場に帰ってくると、壁を背にして座った。
2005/07/06 21:46:06
吟遊詩人 コーネリアス
ヴィンセントが…星の宿命を継いだ者…
死した者の姿が視えると……成程。

対となる見極めの力を得し者は、今此処には居らんのか…?
(519)2005/07/06 21:46:13
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディに小さく首を振った。
2005/07/06 21:46:36
酒場の主人 フレディ
―フレディは窓の外の闇を見つめている―

あの暗く、何も聞こえず…心から凍える様な世界を…

…過去を喋るのは俺の柄じゃないが…。
このまま黙っているわけにもいかいようだな…
(520)2005/07/06 21:46:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉にビクリと震えた。
2005/07/06 21:47:24
医師 ヴィンセント
私が見られるのは人によってまちまちですが、亡くなったすぐその後くらいです…。それ以外は、とても強い意思を残してらっしゃる方…この世に誰かを残してしまった方が、その方の側にいらっしゃるのを見る事はありますが…声などは聞こえません。
(521)2005/07/06 21:47:27
見習いメイド ネリーは、疲れ果てた様子で酒場に入ってきた。
2005/07/06 21:47:38
異国人 マンジロー
ふん、頭の固い連中め。私の手は借りないそうだよ。
アーヴァインが無事だといいのだが。

―――ひとしきり毒づくと、フレディから事のあらましを聞いている―――
(522)2005/07/06 21:48:15
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスの方を向いた。
2005/07/06 21:48:18
酒場の看板娘 ローズマリー
――心なしか目を腫らし、虚ろな様子でふらふらとカウンターまで歩き、椅子に腰掛けると、グラスにジンを注ぎ一気に呷る――

…そっか。先生が霊を見えるって、言ったのね………。
勇気があって、凄い…。

あたしには……。
(523)2005/07/06 21:48:37
酒場の看板娘 ローズマリー
ふう。いつになったらお天道様に会えるのかね?
…いけない。仕事、仕事。

――気を取り直した様子で席を立ったその時、ポケットから封筒が床に落ちる。封筒にはアーヴァインのサインがあるようだ――
(524)2005/07/06 21:49:05
未亡人 オードリー
え…!じゃあ先生!あの人は、クリスはどうなってるんですか?見えているの?

――ヴィンセントに詰め寄る――
(525)2005/07/06 21:49:29
お嬢様 ヘンリエッタは、の腰には銀のレイピアがあり、紋章が描かれている。
2005/07/06 21:51:00
見習いメイド ネリー
こんばんは、皆さん…。少し意地になって片付け頑張りすぎました…。つ、疲れた。

―フレディから今までの話を聞いた―

ヴィン先生が選ばれし星の者?
亡くなった人を見分けるという?そうだったんだ…。
(526)2005/07/06 21:51:11
酒場の主人 フレディ
―フレディは静かに目をつぶり話し始めた―

俺は数年前…小さな町で自分の酒場をやっていた。
名物になるような物がないちっぽけな町だった。
何もない町だったが…俺は気にいっていた。
妻と一緒に…ここで生涯を終えるつもりだった。

が、ある日のことだ。

前触れもなく…、“奴等はやってきた。”
(527)2005/07/06 21:51:34
医師 ヴィンセントは、未亡人 オードリーに優しく微笑んだ。
2005/07/06 21:51:42
医師 ヴィンセント
勿論…クリスは貴女の側にずっと立ち、貴女を見守っています。
毒殺だなんて酷い噂を…誰が自分を殺した妻を優しく見守り続けます……?
私に勇気が無くて告げられずにすみません…。苦しまなくて良いのですよマダム。
(528)2005/07/06 21:52:17
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーの落とした封筒に目をやると不思議そうな顔。
2005/07/06 21:52:26
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーの落とした封筒に目を向け、拾い上げた。
2005/07/06 21:52:43
双子 リック
ー決心したようにー

僕も、みんなの力になれる!
僕は人狼を見極められるんだ!!
(529)2005/07/06 21:53:53
村長の娘 シャーロットは、皆の話を聞き漏らさない様に注意してじっと話を聞いている。
2005/07/06 21:53:58
酒場の主人 フレディ
奴等は夜な夜な町を徘徊し、次々と人を貪り食っていった。一晩に1人…まるで何かの余興にな。
自警団はことごとく返り討ちにあい、その身体を引き裂かれた。
(530)2005/07/06 21:54:05
未亡人 オードリーは、大きな声で泣き出した。
2005/07/06 21:54:17
見習いメイド ネリー
姉さん…、その封筒は?
アーヴァインさんのサインが入っているようだけど。…説明してくれないかな?
(531)2005/07/06 21:54:24
酒場の看板娘 ローズマリー
――手紙を落とした事にワンテンポ遅れて気付き、コーネリアスの手元を見て真っ青になる――

…見ないで。見ないで。見ないで。
やめて!あたしは、信じないの!信じないのよ!

――弱々しく叫ぶと、そのまま子供のように泣き出した――
(532)2005/07/06 21:54:58
異国人 マンジロー
……なんとも驚く話が続きますな。
(533)2005/07/06 21:54:59
お嬢様 ヘンリエッタ
私に銀の刃は不似合いだな…今はコーネリアスの話に集中しよう。

――ヘンリエッタは酒場に銀のレイピアをたてかけた――
(534)2005/07/06 21:55:12
双子 リック
狼が怖くて言い出せなかったんだ・・・
でも、先生も勇気を出してる。
僕も勇気を出すよ!
(535)2005/07/06 21:55:22
医師 ヴィンセントは、未亡人 オードリーを少し躊躇した後、優しくそっと抱き締めた。
2005/07/06 21:56:21
見習いメイド ネリー
えぇっ!? リックにも能力が?
見分けの力…そうなのね。

―急に泣きじゃくるローズマリーに一瞬驚いた後、近寄って背中をさする―
(536)2005/07/06 21:57:03
酒場の主人 フレディ
逃げようと試みた者もいた。が…その試みは徒労に終った。
町を軍隊が包囲していたのさ。
奴等は化け物を見分ける区別がつかない。
…ならばその町ごと化け物を潰せばいい…そんな考えだろうな。反吐が出る話だ。

俺は毎晩、俺と妻と…娘の存命を必死に祈った。
(537)2005/07/06 21:57:23
吟遊詩人 コーネリアス
……信じないのなら、その方が良いかも知れぬな。
…丁度、リックが"力"を宣告した処だ。

そのまま忘れ去るか…?ローズ嬢。
(538)2005/07/06 21:58:05
酒場の看板娘 ローズマリー
…ごめん。そんな事言ってちゃダメだってわかってんだ。
話す…。…コーニー。手紙をテーブルに置いて…。

――しゃくり上げながらぼそぼそと話し始める。いつもの気勢は全く見られない――

…今朝方、荷物に紛れてるのを見つけたの。
(539)2005/07/06 21:59:25
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーを、不思議そうに見つめている
2005/07/06 21:59:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/06 21:59:52
医師 ヴィンセント
―ローズマリーとリックの様子に気付いて、顔を向ける―

リックが見極めの力を…?それにローズ…どうしたのです……?
(540)2005/07/06 22:00:53
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/07/06 22:01:17
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーの隣で皆の話に耳を傾けている。
2005/07/06 22:01:21
酒場の看板娘 ローズマリー
――テーブルの上の手紙をゆっくり開く――

 親愛なる ローズマリー=コックス嬢

 唐突な手紙になる事を、まず、許して欲しい。
 あなたは数日後事実を知る事となるでしょう。
 もしくは、これを読む時にはご存じか、或いはもっと前から知っているか。

 こちらの調査で、あなたには潜在的に占い師の能力がある事がわかっています。
 もう、おわかりでしょう。あなたの力を村のために使って頂きたいのです。

 あくまでも調査でわかったことは、潜在的に能力がある、という事だけです。
 無自覚であれば、この手紙もただ不思議なだけでしょう。
 デボラ婆をご存じかと思います。彼女を訪ね、話を聞いて下さい。

 それでは、貴方が皆の光と成り得ますよう。

              愛を込めて 自警団長 アーヴァイン
(541)2005/07/06 22:02:24
酒場の主人 フレディ
が、ある夜…妻がいきなりこう告げた…

「娘は化け物だ」と…

勿論信じられようもない。
懸命に俺を説得する妻を落ち着かせるため…
部屋に妻を残し鍵をかけた。

が…それが俺の過ちとなった。
(542)2005/07/06 22:02:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、涙を拭わずに俯いたまま口を開いた。
2005/07/06 22:03:09
未亡人 オードリー
…ありがとう。先生。

少し…休みたいわ。なんだか…力が抜けちゃったみたい。

――ふらふらとソファーの方に移動した――
(543)2005/07/06 22:03:44
酒場の看板娘 ローズマリー
…自覚なんてなかったわよ。
デボラ婆さんのとこへ今日行ったのは、これのせい。

でも…でも!何もわからなかったわ!
既に覚醒しているって、夜明けに視えるはずだって、そう言ったけど!

…わからないの。
ただ、ここにみんなが集まってから、嫌な震えが来るだけ。
(544)2005/07/06 22:05:08
酒場の主人 フレディ
そう…娘は…人を食う狼だったのさ。
妻は引き裂かれ、俺も死に掛けた。
薄れていく意識に俺が最後に見たのは…

醜く歪んだ笑いを浮かべる…の姿をした奴らだった。
(545)2005/07/06 22:06:02
異国人 マンジロー
私は伯の拾われ者、お嬢様の僕、用心棒にすぎない。
とはいえ、いい大人が、このような子供や娘に頼らねばならんのか。
情けないことだ。我とわが身の不甲斐なさよ
(546)2005/07/06 22:07:10
酒場の主人 フレディ
俺が次に意識を取り戻したのは軍の野営キャンプだった。
気を失ってからの一切の記憶はないが…俺は助かった。
今思えば…助かったのはそのお告げの「盾の者」のいおかげかも知れんな。
(547)2005/07/06 22:08:28
見習いメイド ネリー
―ローズマリーにそっとハンカチを握らせた―

姉さんも見極めの力を持ってるって?
リックもさっきそう言った。でも能力を持っているものは一人のはず…どちらかが偽者、なの?

―悲しそうな顔でうつむいた―
(548)2005/07/06 22:09:43
書生 ハーヴェイ
こんばんわ皆さん。

って…たて込んでる様子だなぁ。

誰か、今日のあらましを教えてくれよ。
(549)2005/07/06 22:10:14
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話のいきさつを伝えた。
2005/07/06 22:11:14
酒場の主人 フレディ
…話が長くなったな。

軍によって破壊された町を出た俺には俺には
行く先々の町で何故か狼に巻き込まれるようになった。
そしてその時に限って… ある物が見えるようになった。
(550)2005/07/06 22:11:32
双子 リック
ー小さな鉢植えの植物をテーブルに置いたー

これは、父さんがアーヴァインさんに頼まれて品種改良していた「ラグラス」野うさぎの尻尾って呼ばれてるものの変り種だよ。これで見極めが出来るんだってさ。本当はグレン父さんがここに居るべきなんだ。
でも、これを栽培できるのは父さんだけ。
他の村でも人狼の被害がでてるから栽培しなければいけないんだよ。見極める力の者が居ない村も多いんだよね・・・
(551)2005/07/06 22:11:41
酒場の主人 フレディは、酒をグラスに注いだ
2005/07/06 22:12:04
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/06 22:12:13
酒場の看板娘 ローズマリー
ネリー。いいの。
あたしだって自分がわからないのよ。
信じてなんて、誰にも言えないの…。

色々考えたわ。みんなの役に立てるならとも思った。
何度も何度もデボラ婆さんに話を聞いたわ。

でもね。

…あたし、死にたくないの。汚いでしょ。
だから、このまま黙っていようって、思った…。

だって生きていなかったら何もない!
そりゃいつか死ぬものかもしれないけどあたしは――!

――息を呑み、真っ青な顔で倒れた――
(552)2005/07/06 22:12:46
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/06 22:13:19
見習いメイド ネリー
ハーヴェイ様、こんばんは。
夜ここでお話しするのは初めてですわね。

是非ハーヴェイ様の知識もお借りしたいところですわ。ネリーにはわかりません…。
(553)2005/07/06 22:13:52
酒場の主人 フレディ
死んでいった者達の魂が… あの日のような…暗い闇に消える様をだ。

…俺には死んだ人間の魂が見えるのさ。
(554)2005/07/06 22:14:11
双子 リック
ローズさん!!
ー駆け寄るリックー
(555)2005/07/06 22:14:25
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーに慌てて駆け寄り脈を取った。卒倒しているだけのようです……。
2005/07/06 22:14:52
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/06 22:15:56
見習いメイド ネリー
マリー姉さん?!

―口をおさえてローズマリーを支える―

どなたか部屋に運ぶのを手伝ってもらえませんか?いつも余裕気で強気な姉さんがここまで言うなんて…。

―唇を噛んでなにやら考えている―
(556)2005/07/06 22:16:47
酒場の主人 フレディ
しかし…それとは別に見えるモノもある。

…闇に浮かぶ醜いあの笑み…

化け物は死とは無縁らしい。例えこの世で死んでも…
再生すると俺は睨んでいる。
(557)2005/07/06 22:16:53
酒場の主人 フレディ
奴等は鋭い牙と爪を持っている。その気になれば一晩で村の者を殺し尽くす事なぞ造作でもない筈だ。

どうやら、化け物達は自分達の死も余興として楽しんでるのではないだろうか。

人に混じり、疑いの芽吹かせ人同士を殺し合わせ、人の血肉で宴に洒落込む…

クソがっ!
(558)2005/07/06 22:21:18
双子 リック
状況を整理するね
僕とローズさんが見極めるものに名のり
そして
先生とマスターが死者の声を聞くものに名乗り

占い先はこれ以外の人から決めないといけないね。
それから、コーちゃん僕たち4名の半分は嘘吐きだから占い先の決定の数には考えないほうがいいんじゃない?
(559)2005/07/06 22:22:56
酒場の主人 フレディ
―カウンターを力いっぱい殴りつけた。―

…すまん。 取り乱してしまったようだ。
(560)2005/07/06 22:23:05
双子 リックは、酒場の主人 フレディに、コップの水を差し出した
2005/07/06 22:24:05
見習いメイド ネリー
―フレディがカウンターを殴りつける音に身を震わせた―

…いえ、気になさらないで。先程のお話聞いてると、そうするのも無理はないもの。
そんな、酷い話があるなんて。最も身近な人まで疑わなければならないなんて。
つらいですね…。
(561)2005/07/06 22:26:26
医師 ヴィンセント
フレディさん?あなたも……?
でも…証明する星は1つ…これは一体…。
ああ…状況整理ありがとうリック君。
そうだ…占い先…ああ…混乱しています。

決定はコーネリアスさんが指名して頂けたら…そして数で決めるものではないでしょうから…私も占い先を挙げさせて頂きます。
(562)2005/07/06 22:26:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/06 22:27:48
異国人 マンジロー
四人のうち、二人は嘘をついているわけだ。俄かには判別しがたいが。

……ふむ。
ここにいるもので、まだ他に、「我こそが」という者はいないかな?
(563)2005/07/06 22:28:05
双子 リック
先生、僕たちも占い先の希望は言わないといけないと思うよ。
でも、それを多数決には入れない。
明日以降は、希望を出すのも最後のほうがいいのかもしれないよ?
(564)2005/07/06 22:31:47
見習いメイド ネリー
―気を失ったローズマリーを抱きかかえ、心配そうに見つめながら―

ネリーはオードリーさんを力で見ていただきたいと思ってます。噂で惑わされそうな自分が嫌だから。
何の能力も持っていない、弱い自分が、悔しいです。
(565)2005/07/06 22:31:49
吟遊詩人 コーネリアス
見極めし者が…リックと、ローズ嬢。
そして、其れを証明せし者がヴィンセントとフレディ…
…どちらか一方は"嘘吐き"……か。

だが今は解らない…真実を識るのは、本人だけだ。

…今日の占術対象を選定せねば為らんな。
ヴィンセント、ローズ嬢はどれ程で眼を覚ますか解るか?
(566)2005/07/06 22:32:07
医師 ヴィンセント
―口元に手を遣りながら―

ああ…でも私には皆さんいつもと同じように見えます。
でも…いつもをあまり良く知らない方…この方が人であれば心強い…マンジローさんを希望致します……。
(567)2005/07/06 22:33:04
冒険家 ナサニエル
――大量のさくらんぼを抱えて酒場に入ってきた――

んん、なんだか面白いことになってるのかい?
(568)2005/07/06 22:33:29
酒場の主人 フレディ
―リックの差し出したコップを受け取り飲み干す。―

すまんな。リック…だが、今回ばかりは自分を抑えられぬ物でな。

…教授の薬…

あの薬さえあれば…今度こそ奴らに…奴らに本当の死を与えられるはずだ!
(あの邪悪な笑みをかき消し…妻の仇を…この手でっ…!)
(569)2005/07/06 22:33:41
異国人 マンジロー
そう言えば占う相手について、私も何も言っていませんでしたな。
話がこうなる前は、フレディを、と思っていましたが。
オードリーさんをあげておきましょう。山勘以上の意味はない。

ここまでみなの意見が揃わないと、多数決は人狼の思う壺でしょう。
コーネリアス先生、御一存で決められよ
(570)2005/07/06 22:33:54
医師 ヴィンセント
コーネリアスさん、ローズさんはもう少しで眼を覚ますと思います。
ですが…体力的なものに加えて、精神的な疲労感が溜まっていたのでしょう。30分弱程、休ませてあげた方が良いかと思われます。
(571)2005/07/06 22:34:49
双子 リック
さくらんぼだー
ナサニエルさん、僕に頂戴!!
(572)2005/07/06 22:34:57
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/07/06 22:35:33
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/06 22:36:09
お嬢様 ヘンリエッタ
――ヘンリエッタは自警団の方と話を終えてこちらへ戻ってきた――

アーヴァインはまだ戻っていないみたいです。
非常に困りましたわ。
(573)2005/07/06 22:37:02
冒険家 ナサニエル
ああ、やたらさくらんぼがなってる木をみつけてな、雨も降ってなかったし少々に失敬してきた。
洗って食おうぜ。

って空気でもなさそうだな。
(574)2005/07/06 22:37:43
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2005/07/06 22:38:28
お嬢様 ヘンリエッタ
占い希望を記録していて気になったのですが…
占い師であるリックさんとローズマリーさんの2名が両方とも私を指名しているのが気に障りますわね。

偽者にも指名されていると言う事がね…
(575)2005/07/06 22:38:40
見習いメイド ネリー
こんばんは、ナサニエルさん。
ええ、姉さんも倒れてしまうし…。なんだか混乱して参りましたの。

さくらんぼですか、チェリーパイに挑戦してみたいと思ってたんです!少し頂いて帰ってよろしいでしょうか?
(576)2005/07/06 22:40:02
見習いメイド ネリーは、双子 リックに全部食べられそうで気が気じゃない。
2005/07/06 22:40:55
お嬢様 ヘンリエッタ
話は聞こえていたよ。
物音も立っていたし、ドアにいても聞こえないはずが無いでしょう。

リックさんが占い師であるというのであれば私はオードリーさんへ希望変更します。
本日から急に協力してくれると言うのは頼もしいのですが…人であることを確かめたいと思っているのでね。
(577)2005/07/06 22:41:16
お嬢様 ヘンリエッタは、さっきまで座っていた椅子へと戻った。
2005/07/06 22:42:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/07/06 22:43:16
吟遊詩人 コーネリアス
そうだな…解った。
ネリー嬢とヴィンセントで、ローズ嬢を見て上げて居てくれ。

―一呼吸ついてから、皆を見回し―

…占い師の両名からヘンリエッタの名が上がっているのは面白いな。
どうだ…ヘンリエッタ、対象と為ってみるか?
(578)2005/07/06 22:44:38
異国人 マンジロー
桜ん坊ですか。故国を思い出しますよ。
(579)2005/07/06 22:45:38
お嬢様 ヘンリエッタ
コーネリアス…面白い事を言うな。
私を生贄にするというか。
それも良いが私にはやらなければならない事がある。
全員、聞いてくれ。
(580)2005/07/06 22:46:30
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに頷くと介抱に専念し始めた。
2005/07/06 22:46:41
酒場の主人 フレディ
…占はヘンリエッタ嬢を指名させて頂こう。

高貴な身なれど自ら捜査に当たるその姿勢…
他の成金貴族達とは正反対だ。
人ならばこれ以上心強い者はいないだろう。

(だが…それ以上に力のある身分は警戒せねばなるまい。あの時の軍兵の様に意見を押し通す存在であれば…)

しかし…また勘の域を出てはいないがな。
(581)2005/07/06 22:47:16
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタに首を傾げた。「何だ?」
2005/07/06 22:47:36
お嬢様 ヘンリエッタは、レイピアを持ち皆を見渡せる場所へ移動した。
2005/07/06 22:47:40
医師 ヴィンセント
―コーネリアスに頷いたー

ネリーさん、お姉様に冷たいタオルを……。
(582)2005/07/06 22:47:47
冒険家 ナサニエル
――ネリーとリックを見比べて――
そうだな、パイは俺も食いたいしね。

ネリー、必要な分だけとって、あとは洗ってもってきてくれないか?
(583)2005/07/06 22:48:17
双子 リックは、さくらんぼ〜〜〜
2005/07/06 22:49:48
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/06 22:50:16
お嬢様 ヘンリエッタ
私は臆病者だ…私が表に立つ事で狼ににらまれ、いつ殺されるかと震えていた。

先日、私が表に出て皆に状況を説明したのを機に私は疑われる事となり、偽の占い師にも目を付けられた。
(584)2005/07/06 22:50:55
冒険家 ナサニエル
リック、明日もあればまた採って来てやるから、今日はパイのために諦めろ。
(585)2005/07/06 22:51:08
見習いメイド ネリー
―ナサニエルを見て微笑んだ―

ありがとう、感謝しますわっ。
では姉さんはナサニエルさんにお任せします(にっこり)
さくらんぼ洗ってきますね。

―場所をナサニエルに譲ると、厨房に小走りで去っていった―
(586)2005/07/06 22:51:19
お嬢様 ヘンリエッタ
私は常に狼に命を狙われ続けたから…臆病なのよ。
ここへ来るときもローウェイ家は人狼の襲撃を受け私は命を護りなんとかこおへ到着した。

私が人狼に狙われるのには理由がある。
(587)2005/07/06 22:52:32
書生 ハーヴェイ
済まない。考えがまとまらなかった。
占いの力を行使する者はトビーでお願いしようと思う。

理由は…そうだな。
少年は何を話しても「児戯」で片付けられてしまう。

それが怖いね。僕は。
(588)2005/07/06 22:53:23
お嬢様 ヘンリエッタ
私は月の神官家の継承者。
ヘンリエッタ=ローウェイだ。
占術を習得し、ルーサー牧師の命でここにやってきた。
(589)2005/07/06 22:54:04
冒険家 ナサニエル
――ネリーと場所を変えてローズマリーを支えつつ――

おーいローズよ、さくらんぼだぞー。
って顔青いなコイツ。貧血にはプルーンだぞ。
(590)2005/07/06 22:55:00
異国人 マンジロー
……お嬢様、今、なんと?
(591)2005/07/06 22:55:32
書生 ハーヴェイ
−ハーヴェイは苦笑した−
おやおや。
今日は「星」の安売りバザーの日らしい。

また考えを零に戻さねばならないのか。
(592)2005/07/06 22:55:55
お嬢様 ヘンリエッタ
自警団から伝達事項を聞いている間に占い師が出てきてしまって私の出る時期は非常に遅れてしまった。

すでに星は出揃った。潜伏している理由は無いだろう。コーネリアス。
(593)2005/07/06 22:56:00
医師 ヴィンセント
ヘンリエッタさんも占い師だと……?
ローズマリーさん、リック君…ヘンリエッタさん……3人の中に偽者が2人もいるのですか……?
(594)2005/07/06 22:57:03
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタをじっと見つめた。
2005/07/06 22:57:33
未亡人 オードリーは、少し休憩して元気になった。
2005/07/06 22:57:46
双子 リック
ヘンリエッタも名乗るの?
(595)2005/07/06 22:58:06
お嬢様 ヘンリエッタ
まさか、私がこうも占術対象になるとは思ってもなかったのでね。
できれば明日、もしくは明後日までは潜伏していたかった。
このまま偽者に占われるは避けたい。
訂正しよう。私を占いに上げたものは両者とも偽者だ。
(596)2005/07/06 22:58:20
冒険家 ナサニエル
ほほう、すでに偽者が二人も出てるのに、ヘンリエッタも、星なのか。すげーな。

これで楽に狼見つかるかもしれないね。

それとも、信者かな?
(597)2005/07/06 22:58:26
医師 ヴィンセントは、未亡人 オードリーが元気になったのを見てほっと安心している。
2005/07/06 23:00:41
書生 ハーヴェイ
占いは共通の人間を、占う事にしないか?
そうすれば…偽者が嘘をついた事によって有利になる場合があると思う。

初歩の論理学だ。

3人の占い師から「人間」と言われた人は間違いなく人間さ。
(598)2005/07/06 23:01:07
お嬢様 ヘンリエッタは、息を切らしている…
2005/07/06 23:01:50
吟遊詩人 コーネリアス
ヘンリエッタ、貴方もだと云うのか……?
…此で"嘘吐き"が二人から三人に増えたという訳だな。

さて、どうしたものか……。時間もないな。
(599)2005/07/06 23:02:11
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイに相づちを打った。
2005/07/06 23:03:39
書生 ハーヴェイ
>>599
君が決めろ、コーネリアス。
こうなっては君しか頼るものは居ない。
(600)2005/07/06 23:03:41
未亡人 オードリー
少し…落ち着きましたわ。話は伺ってましたから大丈夫ですわ。
ヘンリエッタさんまで3つの星…。なのですか。誰を信じてよいのか…わからなくなってきましたわ。
(601)2005/07/06 23:03:53
双子 リック
そうだね、僕一人の結果では信じてもらえなくても、三名から「人間」といわれれば確定できる。
同じ人をみるのがいいね
(602)2005/07/06 23:04:04
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
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Statistical Summary
発言数
42
67
65
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