人狼審問

それはすごく光栄だわ。

そんなわけでもう寝るわ。
グレンとももっと色々したかったんだけど、残念。

みんな色々お疲れ様。
エピもはっちゃけまくりでゴメンナサイ♪　うふ。
そいじゃ、またねなのですー('-'*）

くくく・・・ソフィー、そうか、痛いか・・・。
時間がもう無いのが、同じく残念だ。
しかし、言葉責めもこういった事は、
リックとコーネリアスに全然かないやしねぇ。

[明らかに異常な表情で、グレンは微笑み]

しかし、ソフィーよ、ジェーン新聞社の社員になりたくて、このツアーの主催をしたのだよな・・・。それとも、それは建前で、快楽の為にか？

（はっと、我に返り）
・・・ん、何していたのだ、俺は？

って、ソフィー、大丈夫か？（シーツをかぶせてあげ）
どうやら、お疲れみたいなので、部屋まで運んで寝かせてやるぜ。

[グレンの中の人が埋められた土の中から這い出し]

ここまで壊れたキャラは初めてでしたが、色々と異様な楽しさもありました。
参加された皆様、お疲れ様でした。そして、有難う！

ウェンディ、おやすみ。

それでは、僕も休むとするかな。じゃ、みんな、さようなら。またどこかで会う機会があればよろしくね。

[サディスティックなリックの行為の一部始終を微笑みをたたえながら見つめていた。弟の手をとり、立ち上がる。]

リック、行こう。
２人でどこかへ！

どこへ、行こう？

……うぅん。姉さんと……ウェンディと一緒なら、どこだっていいよ。どこでも、望むところへ！

[ソフィー、リック、ナサニエル、ハーヴェイ、コーネリアスを見つめ]

性癖だのナンだの、世間では関係ないってことがよく解ったわ。

私も自分の…楽しいこと見つけに行く。
そのためにはあなたが必要。かもよ？

じゃ、皆さん、さようなら。

私の愛した人、私の愛した友達、さようなら…
片割れと進んでいくわ。チャオ♪

ふむ。
では私も立ち去るとしよう。

僕らの前には、扉がある。
どこにでもあるような、変哲のない、でもそれなりに大きな扉だ。

僕らはこれから、いくつもの扉を抜けていくんだろう。
扉の向こうには、道が見えなかったり、分かれていたりするときもあるんだろう。

でも、僕らは恐れない。僕らは、二人で一組だから。

ウェンディさんに忘れられてるし・・・
最後まで陰が薄かったぜ、俺・・・ｏｒｚ。

つーことで、お疲れ様でした（涙ッシュ）

『ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　――伝道の書、第四章九節