新米記者 ソフィー ネリーの。 砂を噛むようだといったコーネリアスへの言葉。 ハーヴェイの「限界」 ……ネリーが、いい気味だと思えてしまって。 そんなあたしは、自分自身がにくかった。 | |
2005/06/10 02:41:38 |
学生 メイ [メイはラッセルの視線に気付くと、柔らかく微笑んだ] ……ラッセルさん……また、会えたね…。 | |
2005/06/10 02:50:00 |
学生 メイ [メイは、ラッセルの前髪をそっと指先でかきわけると、額にキスをした] ……生きているうちに言えなかったね…。 …あなたの事が…好きだよ…。 | |
2005/06/10 02:59:48 |
学生 ラッセル [あやふやながらも自分の置かれた状況を理解したようだ] 良かった・・・また、こうしてメイに逢えたね。 [メイの微笑みを受けてラッセルも笑みを浮かべる] 今度こそ、ずっと一緒にいるから。一緒にいよう、ね? | |
2005/06/10 03:04:32 |
双子 リック [メイとラッセルの気配を感じ取り、リックは柔らかく微笑んだ] あぁ…二人とも、ここで無事逢えたのか、良かった。 では、僕は退散するとしようかな。 現世には終末が訪れるとしても、君たちの結びつきが永遠でありますように。では…ね。 [リックはそう言い、虚空へとかき消えた] | |
2005/06/10 03:09:54 |
学生 ラッセル 僕もだよ。 ・・・愛しているよ、メイ。 | |
2005/06/10 03:11:25 |
学生 メイ [メイはもう一度ラッセルの額にキスをすると、再びゆっくりと髪を撫で始めた] ………このまま、最後まで皆を見守っていよう…。 一緒に…。 | |
2005/06/10 03:15:07 |
学生 ラッセル [安心しきった微笑をメイに向けながら] そうだね…今の僕たちにはそれしか出来ないけれど…。祈ろう、そして見届けよう、最後まで。 | |
2005/06/10 03:16:57 |