冒険家 ナサニエル 興味がある順… ネリー、ニーナ、というところですかね。 ネリーの目が気になりますよ… | |
2005/06/02 01:58:36 |
流れ者 ギルバート …なんだこの眠気は… 起きてられない…? くそ、俺の身体になにが起こってるんだ… | |
2005/06/02 02:01:21 |
双子 リック 別に呼び捨てでも構わないよ、ソフィー。 ソフィー、であってるよな? ここの場所が分からなくて迷うなんてことは…ちょっと俺には、想像がつかないな。あは。 [ソフィーを見て、小さく笑った。] アーヴァインだったか、このツアーの担当者がいなかったかい? …そういえば、彼の姿がまるで見えないな。奇妙、だな…。 | |
(2005/06/02 02:17:47、双子 リックにより削除) |
墓守 ユージーン ……メイって言ってたな。あの子を落とす。 | |
2005/06/02 02:40:12 |
双子 リック ソフィー…? そんなに食器洗い、苦手なのか…? まったく、ちょっとそのスポンジ貸しなよ。洗ってすすいだものから、布巾で拭いてってくれるかな? ゆっくりでいいよ、丁寧に、気をつけてね。 | |
(2005/06/02 02:48:39、双子 リックにより削除) |
新米記者 ソフィー アーヴァイン、どうしよう。 これじゃ、記事がかけないわ。 宝物に触れて、「呪詛」の真相に迫るところを……。 そして、この島の秘密を書かなくちゃいけないのに。 同行してくれる人が、これで減っちゃいそうだわ。 | |
2005/06/02 02:57:21 |
双子 リック コーネリアスの言葉…『財宝と呪い』。 彼は何かを知っている素振りだった…いったい、何がこの島にあるというんだろう? グレンとナサニエル、ギルバートがどんなことを話していたのかも気になるな…。 | |
2005/06/02 03:00:39 |
双子 リック ネリーとハーヴェイ。あの二人は何かの因縁を持っていそうだ。でも、それだけ、かな? 他に、この島の秘密に関連がありそうなのは、誰だろう…。やはり、ソフィー、なんだろうか。 | |
2005/06/02 03:06:03 |
双子 リック そうだね、ルシャスは何か、この島について知っているという様子だった。いわくありげというか、因縁めいたものがこの島にあるというか…。 でも、誰しも隠し事はあるものさ。たとえ、家族や恋人同士の間でも、ね…。 | |
(2005/06/02 03:08:23、双子 リックにより削除) |
農夫 グレン 折角だ。ツアーに参加しているメンバーの事について記しておこう。 シャーロットさん:清楚な感じの女性。男性に対して免疫が無い? ハーヴェイさん:気品などの高さから、何処かの名家の坊ちゃんかな?ネリーと過去に何か接点が有ったのだろうか? ニーナさん:結構、口とは違って、行動はするといった大胆な所が有るが、トレジャーハンターの素質はありそうだ。 ネリー:不思議な魅力をもった美女、過去に何が有ったかを色々と知って、更に親しくなりたい。 リック:俺のダチ、しかし、同じく色々と事情が有る様だな。彼が望めば相談に乗るか。 ウェンディさん:リックの双子の姉さん。このツアーに来るのは気が進まなかったらしい。 ソフィーさん:記者で、その親会社がツアーを企画した?とりあえず、話をしたいところだ。 | |
2005/06/02 03:22:04 |
農夫 グレン ラッセルさん:料理が上手な好青年に見える。 メイさん:元気一杯のお嬢さん。他の参加者の内、数人と学校が近かったり、色々と繋がりが有る様だが・・・これは何かの偶然か?それとも? 緑髪の少年:分からん。ひとまず話をせな。 ギルバートさん:同じく話をしないと良く分からないなぁ。 ナサニエルさん:将来有望のトレジャーハンターの卵で、俺の後輩にあたるが・・・今回の呪いとやらで死んだりするなよ。可愛い妹さんいるんだからさ。 銀髪の方:丁寧な対応をされる方だが、呪いについての口調は真剣そのもの。白骨死体を実際にみかけかねなさそうだなぁ。あれが縁起なら、アカデミー賞ものだ。 ユージーンさん:印象が薄い・・・話がしたいところだ。 ・・・と、こんな所かな? [以上の内容を手帳に記した。] | |
2005/06/02 03:32:17 |
双子 リック 爆弾、か…。 そうだな、僕も認めてしまおう。 僕は、ウェンディが好きだ。姉としてではなく、家族としてではなく。友達としてでもなく。 彼女の言葉、仕草、そんなのだけじゃない、彼女の存在そのものが、僕を幸福にも不幸にもする。 どうして姉弟に、双子に生まれてしまったんだろう? ただの姉弟なら、きっとこうは思っていなかった。ずっと一緒で、同じものを見て、同じものを食べて、同じ経験をしてきたから、こう感じているんだろう。 それが間違いだなんて言わせない。 それがあやまちだなんて思わない。 ウェンディ。僕は、君に恋をしている。 | |
2005/06/02 03:38:33 |
農夫 グレン 呪いか・・・。詳しくは聞いていないが、 迷信とは言い切れないが、それでも、 どういったシステムで呪いが発動するかとか、 トリックは有るはずだが・・・。 それより、ニーナさんの事が心配だ。ナサニエルさんと違って素人だ。森の探索だけなら大丈夫だが、下手に洞窟に入って行方不明は洒落にならねぇ。 | |
2005/06/02 03:56:27 |
農夫 グレン って、いらぬお節介って奴だな。まさに。 ・・・まぁ、見つかったりするヘマをしても、こっちは食材を確保という名目も有るし、ニーナさんのお手並み拝見といこうか。 | |
2005/06/02 04:00:02 |
新米記者 ソフィー 目を瞑ると真っ暗闇にただ一人でいるような気がしたのに、今日は一人じゃなくて。 目を深く閉じれば閉じるほどにコーネリアスの顔が浮かんでくる。 お酒に酔った時のように体中が熱くなり、脈の音が身体中に響いた。 頬に手をあてると、熱を出した子供の様に、熱い。 喉がカラカラに乾いていて、頬にふれた手を口に当てた。 吐く息も熱く、手をとかしてしまいそうで、まるで自分が病人のように感じる。 | |
2005/06/02 04:28:40 |
新米記者 ソフィー っふ……。 口から溜め息と共に、こらえきれない声が漏れた。 指をぺろっと舌で舐めただけなのに、電気のように身体中を駆け巡り、じわっと欲求が自分の体から溢れでるのを実感する。 舌で中指を口の中に誘惑して、中指で口内を乱暴に犯していく。 ちゅっ……ちゅぷっ… | |
2005/06/02 04:36:49 |
新米記者 ソフィー 部屋に響きわたる水響に満足し、上唇と下唇で中指を挟み動かす。 粘膜の柔らかさと口内の温もり、吐き出される熱い熱い息が中指から吐け口へ直結しているかのように、体から滲出る欲求を感じ、それを受け入れた。 口から中指を離すと、左手で膝上のミニスカートをたくしあげる。 布が太股を撫でる時のぞくっとした感触が、頭から理性を削りとった。 | |
2005/06/02 04:38:37 |
新米記者 ソフィー 「んぅ…ぁっ」 言葉にならない声が息を口から出し入れする度に漏れる。 ――触れた、だけなのに。 右手の人指し指で存在を主張している膨れ上がったソレをなぞった、只、それだけで。 体が跳ねるほどの快感を感じとる。 | |
2005/06/02 04:41:05 |
新米記者 ソフィー 白のレースの下着を荒々しく脱ぎさって放る。 待てなかった。早く、早く……。 コーネリアスの顔が離れない。 まるでコーネリアスにこの恥態をみられているかのように。 ――見られてる。 言葉が快感とかけあわさって、快楽の底へと追い詰める。 | |
2005/06/02 04:49:18 |
新米記者 ソフィー 中指が乱暴に、必死に抑制を試みている閉じられたそこをまさぐる。 少しの力で、十分だった。 ぬぷっ……。 あたしが、中指を飲み込む。 異物を押し出そうともせず、歓迎するかのように絡み付き、とろけそうなほど甘く仕上がった蜜は溢れかえる。 | |
2005/06/02 04:50:04 |
新米記者 ソフィー コーネリアスの手が浮かぶ。 あの手であたしを堕としてほしい。 コーネリアスの声が蘇る。 あの声であたしを罵倒してほしい。淫乱だと、最悪だと。 コーネリアスの杖を思い出す。 あの杖であたしを折檻してほしい。何回も、絶命するに至るまで。 | |
2005/06/02 04:51:42 |
新米記者 ソフィー 「あぁん…っふぅ…っくぅ」 中指の動きがイマジネーションと連動するように激しくなる。 壊れてしまいそうな恐怖を覚えるほどに。 一番弱いところに、ピストンしている指が触る。 入り口が、指を愛して収縮し、ひくひくと震える。 「…………っっっ!」 頭が真っ白になって手から力が抜け落ちる。 そのまま余韻にひたったまま、意識を失うために更に強く目を閉じた。 | |
2005/06/02 04:52:20 |
新米記者 ソフィー ……。 〔ソフィーは、罪悪感に苛まれて、いそいそと下着を身に着けた。〕 もう、嫌……。 あたし、どうしちゃったの……? こんな、……ことするような子じゃ、ない……のに。 〔ソフィーはいやいやをするように首を横に振る。〕 自分が、わかんない、わかんない……。 | |
2005/06/02 15:48:49 |
新米記者 ソフィー 〔装飾はないが、清潔感の溢れる狭いバスルームにソフィーはささやかな幸せを感じながら、シャワーのノズルをそっとまわす。 頭上から降り注ぐ冷たい水がソフィーの体から熱を奪い取った。 日焼けの後も、傷一つない真っ白な肌に水が落ちて、弾きとばす。お湯にかわろうとする水が、ソフィーの長い髪を濡らし続けた。 ソフィーは自分の髪を指で乱暴に梳いた。〕 もう……。全てが水に洗い流れてしまえばいいのになぁ。……疲れ、ちゃった。 ……アーヴァインは、「設置作業」終わったかなぁ。 とっくに終わって帰ってきてもおかしくないはずなんだけど……。 シャワーあがったら、東の洞窟にいってみないとなぁ……。 | |
(321)2005/06/02 16:08:33 |
新米記者 ソフィー 昨日のことを全て忘れたかった。 ギルバートやコーネリアス、青い髪の……可憐な少女……。 ――シャーロット? ……何故? 何故、あたしはその名前を知っているの? ……何故、3人に護らなきゃいけないなんて、思わなくては、いけないの? | |
2005/06/02 16:13:06 |
新米記者 ソフィー コーネリアスさんなんか…… 「呪詛」を知っている、今一番……「邪魔」なはずなのに。 一番、彼を護らなきゃいけないと思っているのはどうして? ……違う、この気持ちは……。 あたしは、彼を…… ――護りたい。 ……何故? どうしてこんな気持ちになるの? わかんない、わかんないよ。 ギルバートは……ただの、「相棒」じゃない。 ただの、記事を書くために利用する価値がある男でしょ? 少し軽い、ただの男じゃない。 女の子になんか……逢ってもいないのに。 | |
2005/06/02 16:15:15 |
新米記者 ソフィー どうして? どうしてよ? あたしに、何がおきてるの? 想えば想うほどにどうして、こんなに苦しいの……? 体が、熱くなる。 傍に、行きたくなる。 話が、したくなる。 肌に、触れたくなる。 こんな、こんな……、こんな気持ち、初めて……。 ……っふ 〔ソフィーは、自分の次々に沸き起こる感情がわからなくて、処理できなくて、吐き出されるお湯に涙を隠しながら、その場にしゃがみこんだ。〕 | |
2005/06/02 16:18:35 |
新米記者 ソフィー 〔ある程度奥まできたところで、やがてソフィーは、キーホールダー型の懐中電灯の極僅かな光で、迷うことなくある一点を照らした。〕 ……やっぱり、ちゃんと、設置されてる。 計画通り、ビデオが。 〔ソフィーは考えるときのクセで、右手の人差し指を唇にあて、なぞっている。〕 じゃあ、いったい、どこへ……? アーヴァイン……。 ……まさか……、「呪詛」? ……やめてよね、このツアーの企画者のあたし達が被害にあったら元も子もないんだから……。 〔口の中でぼそぼそと呟くと、それが現実にありえるような気がして、ソフィーは身震いした。 やがて、少しの恐怖心はソフィーの体の色々な感情を揺り動かし、あわてて洞窟の入り口を目指して走る。〕 | |
(329)2005/06/02 19:03:02 |
村長の娘 シャーロット みんな東の洞窟に(笑) | |
2005/06/02 19:35:27 |
村長の娘 シャーロット どうも秘宝の守り神が乗り移った娘っぽくなれていない気がします。 自己暗示をかけましょう。 私は秘宝の守り神。 私は秘宝の守り神。 私は秘宝の守り神。 | |
2005/06/02 19:54:42 |
学生 ラッセル [足元をライターで照らしながら歩を進める。やがて足跡がとぎれた地点へとたどり着く。] ここは?特に何があるというわけではないですが・・・。 しかし、確かに足跡はここで途切れている。 [あたりをくまなく調べ始めた。やがてある一点を見てで動きが止まる] これは・・・カメラ、いやビデオか?ということはやはり財宝の話は人為的な意図を持って作られたものだというのか。さて、どうするべきですか。私の姿もおそらく映ってしまった以上、ほっておくわけにもいかないでしょうね。 [そう呟くとビデオのレンズを足元の石で叩き割り、フィルムをライターで焼き払った] これでいいでしょう。さて、今はこんなものですかね・・・。 [ビデオカメラを壊し終えると、洞窟の入り口へと戻っていった。] | |
(338)2005/06/02 19:59:01 |
新米記者 ソフィー 〔ソフィーは痛みをこらえて走っていたが、途中で足を引きずるようにして歩いていた。〕 いたた……。やんになっちゃうな……、もー。 新聞社で見た図面によると、小さい洞窟には、あれ以外にあと2個あるはずで……。 ……手順としては、あの洞窟のあの位置にあるビデオカメラが最後に設置するはずだったから、全部設置されてるんだよね……。 アーヴァインどこにいるのよ……、なんで白骨があんなところに……っ。 …っぅ。もう帰りたいよ……。 〔ソフィーは集会場の前までくると軽くため息をついて、笑顔を作った。 顔色はとても悪かったが、ソフィーはにっこりと笑って、明るい声を作った〕 たっだいまー♪みんなおはよー♪ | |
(343)2005/06/02 20:43:27 |
新米記者 ソフィー うーわー、今日も相変わらずこの男、嫌な感じぃ……。 さっさと消えてくれないかなっ。 ……もしかして、さっき邪魔したのってこの男? ――あ。 〔シャーロットに目が釘付けになる。〕 ……シャーロット……。 間違いない、彼女だ……。 だって……また胸が……。締め付けられる……っ。 | |
2005/06/02 20:52:03 |
村長の娘 シャーロット ソフィーの手当てしたいな。 男の人に任せたほうがいいかな。 | |
2005/06/02 20:55:45 |
新米記者 ソフィー やっぱり、あたしは……、どうかしてる。 シャーロットと目が合っただけなのに、こんなに胸が苦しくなる。 誰かに心臓を握られているみたいに、つぶされているみたいに……。 ――護らなくちゃ、いけないんだ。 これは、運命なんだ……。どんなに、嫌でも。きっと……。 | |
2005/06/02 21:15:22 |
冒険家 ナサニエル やれやれ、やけにソフィーさんにつっかかられますねぇ。 いったいなぜなんでしょうねぇ… わざわざここで争う必要はないはずなんですが…。 | |
2005/06/02 21:47:23 |
農夫 グレン しかし、ナサニエルさんがソフィーさんに向けた殺気は一体何だ? 気にならないといえば嘘になるが、 深く詮索して呪いとやらの発動に関係して、大変な事になるのは避けたいところだ。 | |
2005/06/02 21:47:37 |
農夫 グレン 寝ぼけてるのか、俺! 殺気を向けていたのはラッセルさんからソフィーさんへと、 ソフィーさんからナサニエルさんへだ。 くっ・・・話がやばい方向に向かいそうなのに、 芯の部分での危機意識が足りないぞ、俺! | |
2005/06/02 21:51:46 |
農夫 グレン なっ!・・・可愛い顔して、恐ろしい事を言うお嬢さんだ!<ソフィーさんの呪いに・・・ | |
2005/06/02 22:01:20 |
流れ者 ギルバート しかし俺はいつの間に酒なんて飲んだんだ…? たしか恐ろしい眠気に襲われて部屋に戻ってすぐ寝ちまったはずなのに… | |
2005/06/02 22:12:58 |
見習いメイド ネリー [シーツに包まっていたネリーは唐突に、] ……………。 伯父の部屋に、デューラーの版画『メランコリア』の模造品があったわ。 錬金術を求めることの無意味さを<憂鬱>として表したあの絵のテーマ……。伯父は、分かった上で所有していた。 今回のツアーに、彼が自分の息子を参加させたかったのは…。彼の<趣味>。錬金術に関連する……そう、例えば…不老不死だとかそういった関連の宝、記録、第二次世界大戦中に、ナチスが探していた聖杯に関する資料だとか、がこの島にあるからなのだと思っていたけど、どうなのかしら。 私は、何か紙切れ一枚でも発見出来たら、地元に戻って、ママと懇意だったヒューバートさんに依頼して、オークションにでも出してやろうと思ってたんだけど。 | |
(389)2005/06/02 22:24:59 |
農夫 グレン 不覚だ。入ってきた気配がまるで感じられなかったぞ・・・。 ナサニエルさん、そして、あんたの妹さん、まさか・・・! | |
2005/06/02 22:27:56 |