人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(538)バイオ村-ハイブ編- : プロローグ (メモ)
村長の娘 シャーロット
【シャーロットの背景】
年齢は19。
研究所の所長であるアーノルドの一人娘。
なぜか研究所に呼ばれ、面会中に騒ぎに巻き込まれる。
研究内容もウイルスの効果も全く知らない。
医師 ヴィンセント
年齢30台前半。少々浮世離れしたところのある医者。
研究施設の医療スタッフ。
元々は大学病院に所属し、研究を行っていたが、最近アンブレラ社に引き抜かれてきた。
物腰は丁寧で、やや抜けているようにも感じるが、仕事の腕は確かと定評がある。
見習い看護婦 ニーナ
ハイブの社員、医療スタッフ。
年は二十代前半。
勤めてまだ一年程だが、大体の社員の顔は知っているはず。中には顔見知りもいる。
アンブレラ社を強く信頼している。
修道女 ステラ
年齢は2X 施設の近くにある教会のシスター。
施設内でお勤め中、襲撃に合いこの地区まで迷い込む。
研究やこの施設に内容に一切関知してない部外者。
新米記者 ソフィー
T-city Newsの記者。
アンブレラ社が秘密裏に生物兵器の制作を行っているとの情報を仕入れ潜入取材に来ていたところ、巻きこまれたらしい。
(ここに来る前の記憶を失っている為、手持ちの名刺、取材ノートからの推測)
学生 ラッセル
年齢は23。研究者。
開発部第八研究所に配属されるはずだったが、配属当日の出勤途中にウィルス拡散が起きたため、研究所内のことはあまり知らない。
気がつくと黙ってどこか遠くを見ていることがある。
当人は学生と名乗っているが、以前の経歴その他は不明。
文学少女 セシリア
年齢は13歳。研究者。
ハイヴBD地区にある、Tヴィルス開発部第四研究所所属。
社員番号は、XBE_4209876番。
飛び級に飛び級を重ね、12歳でMITの博士号をダブル取得して卒業た経歴の持ち主。しかし、人見知りが激しく、基本的に引き篭もりがち。
流れ者 ギルバート
20代半ば。
R市の警官だったが退職、何か思うところがあってアンブレラに入社したが、今の処は事情を明かす気配はない。
軍隊所属経験あり。スニーキングを専らとする極秘特殊部隊ではスネークと呼(ry。
経歴の割には楽観的な非シリアス派。
お尋ね者 クインジー
年齢2X歳 誕生日7/24
反アンブレラ組織『レジスタンス』のエージェント。
射撃ランクは『A++』で、組織で最高を誇る。
2年前にアンブレラと契約している会社に勤め、
アンブレラの『裏』を知る。その後、退職。
『レジスタンス』に加入し、今に至る。
アンブレラの研究内容、第3の組織を知っている。
吟遊詩人 コーネリアス
年齢は28歳。Tヴィルス開発部第二研究所所属。
2週間後に婚約者と結婚式を控えていたが、離れ離れに。
Tヴィルス開発計画に関与していた経歴があり、現在後悔中。
研究者肌だが銃も少し扱える。
基本的に自分と婚約者以外は信じていないが、所長の事は尊敬している。
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