人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1989)鍵公開世界が終わる迄いっそ薔薇(廃墟) : エピローグ
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
双子 リック に、1人が投票した。
牧童 トビー に、9人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。

牧童 トビー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、双子 リックが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、農夫 グレン、鍛冶屋 ゴードン、書生 ハーヴェイ、牧師 ルーサー、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の10名。
墓守 ユージーン
>>266 セル
[されるがままに、身を任せ。間近で囁く彼の髪に、指を絡めて]

私も……貴方と離れたくない……

[触れる唇に応えるように濡れた黒い瞳を閉じて。
離れたくないという言葉に同意するように、腕を伸ばしてそっと抱きしめ返す。

安らかな寝顔を見ながらもう一度…今度は自分から唇を合わせて。幸せそうな表情を浮かべ、*眠りについた*]
(0)2006/10/06 01:03:33
流れ者 ギルバート
>まんじろ
あ、ありがとう。
俺甘いん好きやし嬉しいよ。

[礼を言いつつ微笑んで。
食べるかどうかは迷っている様子。]

>>260グレン
あ、おやすみやー。お疲れさん、よう休みーなー。
[ひらと手を振って挨拶をして。]

>>263>>262ラス
[ちらとルーサーの遠い目が目に入れば苦笑して。]
ああ、まあ、うん。それなりにな?
…その線を今、考え中やよ。

おう、ラッセルもおやすみー。またなー。
(1)2006/10/06 01:03:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/06 01:09:46
冒険家 ナサニエル
>>3:265
大怪我なんてドジは踏まねぇからお前は自分の事でも心配してろ
[子供に言い聞かせる口調で、大まじめに言ってのけ]

伸びて使えなくなったらその時はいい加減…
諦めて生え際の惨状をカミングアウトするこったな。
[くすぐったく感じる和み評価の仕返しとばかりに、人を薄毛扱い]

>>3:270
相棒に、家族、ずっと一緒に旅してきた、か。
ならなおのことロックだって…自分が死んだ後、ギルが生きる気力まで無くすのは望まないさ。

[ロックがギルで遊ぶ様子にふと口元だけ笑って]
お前ってそんな、弱い奴に見えないのにね。
(2)2006/10/06 01:09:57
異国人 マンジローは、ご飯を探している(ぉ
2006/10/06 01:11:51
流れ者 ギルバート
…あれ?なんかまた衛兵さんか…?

昨日はおじさんやったけ今日は子供やって?
んな馬鹿な話があるかい。

…なん、リック連れてくつもりなん?
トビーも着いてくっち、……お前さんら。

[思わず立上ったけれど、少しだけぐらりと眩暈。
そのままソファに座り込んで、少し頭を抑える。]

……トビー…?おまえ。

[連れて行かれそうになる二人を渋い表情で見送りながらぽつりと。]
(3)2006/10/06 01:13:44
牧師 ルーサー
―ギルバートとナサニエルのやり取りを聞くともなく聞いていたが、ふと、場の光景に違和感を覚える―

……誰か……足りない?

―すぐに焦燥感に変わり―
(4)2006/10/06 01:13:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 01:17:37
牧師 ルーサー
>>3が目に入り立ち上がって―

……まさか、そんなはずはない。
それは彼らの意志ではない……そうではなく?
(5)2006/10/06 01:19:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 01:19:31
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/06 01:23:02
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/06 01:27:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 01:27:35
冒険家 ナサニエル
おいおい…マジでガキなんぞ連れて行く気じゃ…!

[リックが連れて行かれそうな様子に腕をひくべく手を伸ばし、
トビーが付き添っていることに気付く]

あ…。

[あの二人は随分と仲が良い。
そういう所を見せつけてやれば案外身の危険も及ばず、かと言って一国の王が相手にされなかったからといって、無理に集めた者をすぐさま放り出すなんて恥になることはしないだろうし…
少なくともここに延々閉じ込められ続けるよりもっと、リッチで自由な環境になるかなという思いが手を止める]

何かヤバそうな事になったら…ここまで聞こえるくらい、大声で助けを求めろよ!暴れてでも行ってやる。

[小さく手を振って見送ると、ギルバートがソファに座り込む]

…頭どうかしたか?
やっぱりお前、どっか体調悪いんじゃ…
(6)2006/10/06 01:29:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/06 01:31:15
冒険家 ナサニエルは、呟くルーサーに、どういう意味だろうと怪訝な目を向ける。
2006/10/06 01:31:49
流れ者 ギルバート
>>2ナサ
自分の心配…な。そうやね。
[小さく息を吐くと笑って。]
なんかナサにそういう事で怒られると変な気分やなぁ。

なんなんそれ。俺のふさふさっぷりが見えんのかい。
[自分の前髪を軽くひっぱるように撫でながら。]

…そうか。…そうやよねえ。
でもな、頑張ろうと思っても無理な事もあるし。
そん時、ロックと同じくらい大切な奴が居ったら別やろーけどな。

…心の支えかー。本気で、………探さんとかな。

勿論やよ。ロックは強い奴やから。まだ当分は傍に居ってもらうもん。
[ナサの言葉と小鳥の様子に小さく笑う。]
>>6ナサ
なん?心配してくれとるん?…平気やよ。
ちょう、…少し、気分が優れんだけや。直ぐ治まるし。
(7)2006/10/06 01:37:06
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーの言葉に眉を寄せる。何とも言えず。
2006/10/06 01:38:07
牧師 ルーサー
―衛兵の態度は横暴ではなく……それはまるでアーノルドとコーネリアスが連れて行かれたときのようで……リックとトビーは、何か話しながら、連行というよりは案内されていったようにも見えた―

……これはどういう……。

―ナサニエルの視線に気づく―
彼らは、なぜあんなにも穏やかに連れて行かれるのだろうと。
(8)2006/10/06 01:42:10
異国人 マンジローは、久々の運動の後の睡魔に負け、空腹を忘れてソファーで*眠ってた*
2006/10/06 01:44:38
冒険家 ナサニエル
>>7
変な気分ってどういう意味…
[思わず怒りかけ、相手の体調を慮って頭を振る]

…わかったわかった、お前はふさふさだよ。
心の支えな…こればっかりは、どんだけ金があったって買えるもんでもなし。

まあ…目の前で具合悪そうにされちゃ、普通…心配する。
すぐ治まる…?ならいいんだがな。
[ぼそぼそと言いつつ、気遣うように背中をさすってやりながら]

自分で自分は治療できないのか?
…つうか治療するつもりで力使ったら、ますます気分が悪くなりそうだよな。横になっちゃどうだ。

>>8
覚悟の上…
いや、あんなガキ共が望んで行ったって、そういう意味か?
(9)2006/10/06 01:51:28
冒険家 ナサニエルは、「……。」卍に毛布の代わりに丸めたゴードン飯を突っ込んどいた
2006/10/06 01:52:42
流れ者 ギルバート
>>9ナサ
はは、そりゃ子供に説教される親の気分?
[軽口を叩きながら笑って。]
まあな。金あっても、手にはいらんやろうしなあ…。
[はー。と息を吐いて、俯いたまま。]
なー、ナサ。お前さん、…俺の支えにならん…?

[小さく小さくぽつりと呟いて。
けれどすぐに誤魔化すような笑みを浮かべれば。]
…やっぱなんもない。冗談や。

そうやよな。やから表に出さんようしときたかったんやけど、
なんか色々と重なってしもうて。…申し訳ないわ。
[背中に添えられる手に小さく笑んで。]
ありがとうな。

…ん、すこし横なっとくわ。お前はこっちな。
[肩に乗る小鳥をソファの背もたれへと誘導し。
一番近くの空いたソファにごろりと寝転がった。
ナサとルーサーの会話は目を伏せ聞いて息を吐く。]
(10)2006/10/06 02:00:11
牧師 ルーサー
―寝てしまったマンジローを見遣っていると、ナサニエルの声が聞えた―

>>9 ナサ

……彼らの意志で、陛下の御前に出向いたのではないと思いたい。
けれど、あまりにも穏やか過ぎる。それが不思議でならないだけです。
(11)2006/10/06 02:03:04
冒険家 ナサニエル
>>10
…ギル。

[寝転がったギルバートと同じソファに行くと、詰めさせて座る。
座った後は心なしかマシな優しめの手つきで、それでもぐきっとギルバートの頭を持ち上げると、強制的に自分の膝の上に乗せる。
そのまま下にある顔を見下ろしながら]

マジで冗談か?
それともちっとは本気だったのか、どっちだ。
(12)2006/10/06 02:11:52
牧師 ルーサー
―思いのほか入れ込んでいたことに、視線を落として水差しから水をとって飲み干す―
―横たわるギルバートと気遣うナサニエルを見て―

……すまない。ギルバートが疲れているところを。
ゆっくり休んで欲しい。一昨日から大活躍だったのだからね。

……おやすみ。

―会釈をして階段に向かう―
(13)2006/10/06 02:16:17
冒険家 ナサニエル
>>11
あいつらの意志…。
[ルーサーに顔を上げ、考え込むようにぎゅっと目を閉じる]

…まさか。
言っちゃ何だが、守るべき国民を無理に集めるような糞王に、自分から身を差し出すなんてことするほど馬鹿じゃねぇよ、あの二人。
きっと…。

[言われてみれば同じように生まれる疑問が生む不安に苛まされながら、努めて笑って]

今頃は二人して王を軽くあしらって…それでいて、ここよりかずっと豪華な自由を謳歌してるさ。
(14)2006/10/06 02:17:04
流れ者 ギルバート
>>12ナサ
ちょ。…今ぐきっちゆうたよ…。
[じいと見上げて。
でも現状に何とも言えないような表情で笑って。]
膝枕とはえらいサービスやね?

……………。
そりゃ、
[見下ろされて、横へと視線を逸らしながら。]
あれや。ええと。………そんなん知らんわ。口が滑った。
(15)2006/10/06 02:20:35
冒険家 ナサニエル
>>13
…この世の苦労を全部一人で背負い込んだみたいな、酷い顔してるぜ。

おやすみ…牧師さんもよく休みなよ。
(16)2006/10/06 02:22:41
流れ者 ギルバート
>>13ルー
[声が聞えれば小さく笑って。]
なんよ、俺なんもしとらんのに。
おやすみや、牧師さん。そっちもゆっくり休んでーな。

[そして聞える>>14ナサの声に小さく頷く。]
そうやね…。きっと、大丈夫やろ。
(17)2006/10/06 02:23:58
牧師 ルーサー
―階段を昇りながら―

>>14
それなら……―振り返って微笑む―彼らがそうであることを祈る……むしろ希望したい。
ナサニエルも……あまり根を詰めないよう。

>>16に苦笑する―
わたしには考えることしかできないので……初めの日にもそう言われたような気がするね。

おやすみ。

―昇りきった先は廊下に並ぶドアの列―
(18)2006/10/06 02:29:27
冒険家 ナサニエル
>>15
そうだ、えらいサービスだぜ。
ぐきっといったくらい、我慢しろよ。

…ふうん。じゃあこれも、口が滑ったんだと思え。
[横へと視線を逸らすのを、またも手を添えて強制的に上向かせる]

ギル…無理だよ。
俺は支えになんかなれない。

[聞かれたくない秘密を明かす時のように、小さく小さく呟く]

そうしようとしたら多分…折れる。
自分でそう信じたいほどにゃ強くもないらしい。
(19)2006/10/06 02:42:12
冒険家 ナサニエル
>>18
根を詰める?止してくれ、俺は何も考えちゃいない…

[僅かに手が震えかけるのを収めるべく顔を覆う]

考えることしかできないって…じゃ、俺はどうなんだ。
何も見ず、気付けず、考えようともしない。

ああ頼むよ…あんだけデカい口たたいといて、ガキ二人行くのを俺は止めようともしなかった。
それが…代わりに自分が連れて行かれたりしたくなかったからとは思いたくない。
(20)2006/10/06 02:46:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/10/06 02:47:11
冒険家 ナサニエルは、助けを求めギルバートの服だけ握りしめる。
2006/10/06 02:50:09
冒険家 ナサニエル
な、お前もう一回言わない?

きっとじゃなくて…
二人は絶対大丈夫ってさ。
(21)2006/10/06 02:50:52
流れ者 ギルバート
>>19ナサ
[強制的に上を向いて。ただじっとナサを見詰めて。
言葉を聞き終えれば少しだけ瞳が揺れたけども、柔らかく笑んで。]

…うん、すまんな。
そうやよな、支えとか、むしの良い話やよ。

ナサが居ったら、居ってくれるだけでも平気かもなんて。
俺の一方的なもんやし、迷惑やろうなともおもっとった。
ナサが折れるんとか、させたくないし。

[手を伸ばしてナサの頭を少し撫でて。]

…すまんな。俺も本当、強かったら良かったんに。
ナサの全部支えてやれるくらいにさ。
そうしたらなんも考えず傍に居ってくれって言えたのになあ…。

[自分の手を引き戻すと、目元に乗せて。]

…さっきのは、今言ったんも、本当に冗談っち事になおしといてな。
(22)2006/10/06 02:59:21
書生 ハーヴェイ
[...はベッドの中で眠っている…ように見えたが、実のところずっと天井を見つめ、何かを考えているようだった]

………

[黙って起き上がりシャワー室へ向かうと、考え事を振り払うようにシャワーを浴びた。
そしてやっと、誰かが連れて行かれているかもしれないという可能性に気付き]

他の人は大丈夫かな…

[とだけ呟いた]
(23)2006/10/06 03:02:33
流れ者 ギルバート
>>21ナサ
…なんね。それ。
[小さく笑うとまた手を伸ばすとナサの頭を撫でて。
その時に見えた瞳は濡れてたけれど。でも笑んで居て。]

絶対大丈夫や。トビーは自分からついてった。
よっぽど強いよ。やから、大丈夫。

>>20
なんも考えとらんやつがそんな打算で動かんやろ。
もしそうやったとしても、ナサが死ぬほど恥かしくなるだけや。
あの二人は無事なんやけ。
(24)2006/10/06 03:04:32
冒険家 ナサニエル
>>24
…上出来。
[それで少し落ち着いて、大人が子供を褒める時のように
ギルバートの頭を撫でてやる]
ありがとう…

[自分も大人しく撫でられるが、ギルバートの瞳が濡れているのに気付くと、ふっと笑う]
この、弱虫。まぁ…人のこと言えないけど。

なあ、ギル。
お前の方がよっぽど強そうな面して俺に支えになれとか、むしの良い話だよ。でも迷惑じゃない。

…二人とも折れそうな同士なら、束になってみるのは?
別に全部支えてくれなくたっていいさ。
たまに…さっきみたいに支えてくれりゃさ。
俺も全部じゃなくても、ちょっとならそうできるんじゃねぇかな。

さっき言われた事…冗談にはしたくないんだ。
本当、傍に居るだけの役立たずかもしれないけどさ。
それでいいって、もしあんたが言ってくれたら…
(25)2006/10/06 03:18:02
書生 ハーヴェイ
[...は濡れた髪のまま1階へ下りると、広間の扉を小さく開けて中を覗いた]

ナサとギル……

[何となく入りづらい雰囲気で。音を立てないように注意しながら扉を閉めると、立っている衛兵に小声で尋ねた]

今日は誰か…?

[その答えに頷き、礼を言うと足早に自室に戻る]

リックとトビー…が。

[小さく溜息をつくと、再びベッドに寝転んで考え事を*し始めた*]
(26)2006/10/06 03:31:23
流れ者 ギルバート
>>25ナサ
やけん、なんね、それ。
子供に子ども扱いされると複雑やわ。
[撫でられると涙が零れそうになり誤魔化すように笑うと目元を拭う。]

どうせ弱いよ。自分でもわかっとう。
ナサが弱いんも、ちゃんと知ってた。…なんに。

[迷惑じゃないと言われれば驚いたように見て。
ただ見詰めながら言葉を聞いて。]

…ナサ…。

役に立つとか、立たんとか。ただ傍に居って欲しいっちだけや。
そんなん…、良いにきまっとる。

…冗談やなくて、良いと?
(27)2006/10/06 03:34:14
冒険家 ナサニエル
>>27
泣きっ面で人を子供扱いとか…いいご身分。

[見つめられるのから耐えきれなくなったように顔を逸らし、
代わりに両腕をギルバートの肩に回して見られないようにする]

なあ、立派な耳がちゃんとついてんだろ。
良いどころかそれを…俺が望んでるつってんだから…

[腕に力を入れ、自分の頬と相手の頬が軽く触れているのを理解した上で頷いて、答を返す]
(28)2006/10/06 03:43:05
流れ者 ギルバート
>>28ナサ
うるさい。泣かしたんはナサやろ。
…勝手に泣いたとも言うけども。

わ、……。
[腕を回されれば、相手が頷くのが解るまで呆然としたまま。]

…ナサのほっぺた、冷たくないな。俺のは熱くなっとうと思うのに。
…うん。なんか、…嬉しいわ。すごい。なんやろ、…うん。
[そのまま俯いて、相手の肩に額を乗せて。]

……俺、振られるとおもっとったのに。
(29)2006/10/06 03:55:51
冒険家 ナサニエル
>>29
…わからんぜ。
お前がそんなふうに泣き顔ばっかり見せてたら…

[頬の熱さでばれたなら、もう仕方ないとばかりに再び目を合わせ
指で涙の跡をなぞるついでに、頬をむにっと引っ張って笑う]

太陽に乗り換えるかも。

[そのままバンダナで目隠しした隙に後ろを向くと]

まあ温かったから今んとこ、その心配は無ぇけどさ。
俺はもう寝るけど…お前もちゃんと休めよ。

[後は色よ戻れとぺちぺち自分の頬を叩く音をさせながら、
逃げるように階段を*上がっていく*]
(30)2006/10/06 04:11:42
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/06 04:12:33
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/06 04:13:51
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/10/06 04:28:31
流れ者 ギルバート
>>30ナサ
[なぞられて、ひっぱられると「いっ」と小さく声を上げたけども。
笑みと言葉に、一瞬きょとんとした後、つられるように笑ってしまう。

バンダナで目隠しされれば「わ」と慌てて上にあげて。]

…そう滅多な事じゃ泣かんけん、大丈夫や。
[呟いて、心配は無いという言葉に嬉しそうに笑って。]

おう、おやすみーね。ナサもしっかりゆっくり休みー。
[声を掛けて見送った後も、何だか笑みが治まらず。
辺りの片付けを済ませれば寝てる面々に毛布をかけて。]

…現金なもんやなぁ。さっきの気分悪いの、どっかにとんでったわ。
[小さく笑うと小鳥を連れて部屋へと向かうがその途中小鳥にちょっと突かれた]

なんね、ロック。やきもちか?
[それでも笑みのまま*部屋へと戻っていった*]
(31)2006/10/06 04:28:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/06 04:30:51
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/06 08:15:46
鍛冶屋 ゴードン
[...は目を覚ますと、今日は何を作ろうかと考えながら厨房へ行く。
そこで、リックとトビーが連れて行かれたことを聞いて、そうか…。とだけ言って朝食を作り出す。

ボウルに卵を溶いて、フライパンに流したものを熱しながらかき混ぜて、スクランブルエッグを作る。
スクランブルエッグを皿に移して、使ったフライパンでウインナーを数十本焼き上げる。
ウインナーをスクランブルエッグを乗せた皿に一緒に載せて、籠に入ったパンと一緒にテーブルへと持っていく。
ミルクの入った瓶と、珈琲を淹れたポットを持ってきてテーブルの上におき、人数分の取り皿を置いた]
(32)2006/10/06 08:28:47
鍛冶屋 ゴードン
[スクランブルエッグとウインナーを皿に取り、パンと珈琲を選んで朝食を食べ始める]
(33)2006/10/06 08:30:53
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/06 08:34:40
墓守 ユージーン
[傍らの温もりに擦り寄るように鼻先をセルの首筋に埋め、甘酸っぱい匂いにうっとりしながらまどろんで。
やがて…目が覚めてきたのか、ゆっくりと黒い瞳を瞬かせて。起こさぬように、そっとその腕から抜け出した。

火照る身体を冷ますように、頭から温めのシャワーを浴びる。
よれよれになった自分の服は諦めて、クローゼットから黒の上下を取り出して――上質の生地にためらいつつも、他にないのだからと自分を納得させて身につける。

生乾きの前髪を耳にかきあげて、そっと眠るセルに口付けて。
何か、空腹を満たすものを求めて広間へと]
(34)2006/10/06 08:42:44
墓守 ユージーン
[広間への扉を開ければ、卵やウインナーなどの香ばしい匂い。
悠然と食事を取るゴードンに目礼し、テーブルへと近づいた]

……おはようございます……。
今朝も…作って下さったんですね…ありがとうございます。

[ほんの少し、長めに頭を垂れて。いただきます、と断ってから。
パンと卵とウインナーを皿に取り、そしてカップにコーヒーを注ぎ入れて。最後にミルクをひと瓶もらい盆に載せて *自室へと*]
(35)2006/10/06 08:50:36
学生 ラッセル
[首筋に残る甘い感触に、夢現つで声を上げ。そっと視線を揺るがすと、ぼんやりと彼の人の姿を確認する]

あ…よかった…今日は…居る…

[言葉にならないような声で呟くと、再び*夢のなかへ*]
(36)2006/10/06 08:59:37
鍛冶屋 ゴードン
>>35
[人が来る気配に顔を上げれば、そこにユージーンが居て、目礼を返す。
朝食を作った礼を言われれば、目を伏せて別に。とつぶやく。
ユージーンが立ち去ったときに、食事も終わり自分の食器を片付けて戻ってくると窓枠に座るとそのまま外を*眺めている*]
(37)2006/10/06 09:05:36
墓守 ユージーン
>>36 セル
[ベッドサイドのテーブルに、二人分の朝食を載せた盆を置いて。
椅子代わりにベットに腰掛け、自分の分のパンを齧る。

耳に入った小さな声に振り向けば、焦点の合わない碧玉の瞳に捕らえられ。微かな呟きに、一つ瞬いて手を伸ばし]

…傍に居ると……約束しただろう…?

[寝乱れた前髪を指先で軽く梳いて、柔らかな笑みを浮かべ。
静かに朝食を取り、のんびりと食後のコーヒーを *味わっている*]
(38)2006/10/06 10:27:00
農夫 グレン
[幾分か眠そうな面持ちで広間に現れると、鼻を頼りにテーブルへ。席に着くとあれこれ皿によそってのんびり食べはじめた]

いい卵だ…

[珈琲を飲んで、次第に覚醒すると広間を見渡してゴードンに視線を留め]

おはよー。今日の飯もんまいねぇ。
……なんか今日は人が少ないな。ギルもいないし芋虫も寝てないし…。

[ひとり言にも聞こえるが、挨拶を兼ねているらしい]
(39)2006/10/06 10:28:31
農夫 グレン
[ウインナーをぽりぽり齧ってパンを口に詰め込んでとにかくたっぷり食べて食事を終えると、一息ついて立ち上がり窓の外に視線を移し]

ごちそーさま!
…よしよし。いい天気だな。

[ニヤリと笑めば食器を重ねて広間を出る。食器を片付けてから中庭への出口を探しに*うろうろ*]
(40)2006/10/06 10:37:13
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/10/06 10:39:08
牧師 ルーサー
―夢現の境を幾度となく行き交い、その全てに悪夢が重なっている―
―逃れるように目を覚ましても、酷い疲れが眠りへと引き戻し、その度に手荒く連行される誰かを止められないでいる光景が繰り返され―
―その誰かがハーヴェイだと分かったのは、日が高くなっていることに気がついて起き上がった時のこと―

……この世の苦労全部どころか。
ただの1人に、伝えたいことすら言えない。

―湯を使っても気力は沸かず、再び寝台に*倒れ込む*―
(41)2006/10/06 10:52:15
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/06 10:54:33
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/06 13:07:23
学生 ラッセル
[...は再びゆっくりと目を覚まし、コーヒーを啜っているユージーンを見てふわりと微笑み]

おはよう…。あ、ご飯…もって来てくれたんだ…。美味しそうだね…。
誰かと一緒に食べる朝ご飯って、何年振りだろう…。
[独り言のように呟くと、ゆっくりと食事を*し始めた*]
(42)2006/10/06 13:21:12
流れ者 ギルバート
[小鳥を連れて広間へと来れば美味しそうな香りがする。
窓際でぼんやりとするゴードンに会釈をした。]

お、おはよう。今起きとんはゴードンだけかな。
……人、少なくなってきたな。

いっつも広間で寝とる奴が居らんけかもしれんけど。
[小さく笑うと振り返り部屋が並ぶ方向を見て。
少しだけ、不安になるけれど、大丈夫やよなと自分に言い聞かせる。]

あ、朝食。今日は俺も貰ってい?
[そう尋ねるとテーブルについて皿に適当にのせ食べながら。]

やっぱ美味いなぁ。
うん?なんよロック。おまえはさっき食べたばっかやん。
[そう笑うと小鳥は頭の上に羽ばたき頭上や髪を突いたり。]
(43)2006/10/06 14:35:48
異国人 マンジロー
[...は、むくりと起きて顔を洗ってくると、朝食を頂くことにした]


おはようでござるよー。
いただきますでござるよー。
(44)2006/10/06 15:10:51
異国人 マンジローは、食後にまた中庭で*鍛錬を*
2006/10/06 15:19:18
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに手を振った。「おはよーや。いってらっしゃい?」
2006/10/06 15:23:10
流れ者 ギルバート
中庭かあ…。俺もあとでいこっかな。
…ベンチとかあったら昼寝とかできるんやけどなー。

[食べ終わるとごちそうさまと挨拶をして片付けをして。
どうしようかなと窓の外を眺める。]
(45)2006/10/06 15:31:44
農夫 グレン
[中庭に辿り着いてのんびり散歩しながら空を見上げたり土を掘り返したりしながら超笑顔だ]

は――っ手入れだけは行き届いてるなぁ。
お、バジル発見…。すげ、苺も伸びてら…

心地良い良い。

[いつの間にか芝生に寝転び空を見上げ、夜は夜でここで一杯ってのも乙だなぁとか思いながら、いつの間にか*お昼寝*]
(46)2006/10/06 15:38:22
流れ者 ギルバートは、窓から中庭の様子を見ると小さく笑った。
2006/10/06 16:29:18
流れ者 ギルバートは、窓際のソファに腰掛けると*うとうと* 小鳥は窓から中庭へ
2006/10/06 16:30:22
墓守 ユージーン
>>42 セル
[セルが食べている姿を、珈琲を飲みつつのんびりと眺めて。
一緒に食べる朝ご飯が久し振りという言葉に、私も…随分と久し振りだ、ぽつり]

[しばらく、ぽつりぽつりととりとめのない話をして。
食べ終えた皿の載った盆を持ち、一足先に広間へと降りた]
(47)2006/10/06 19:25:38
墓守 ユージーン
[すっかり人がいなくなった広間に、微かに眉を寄せて。
窓を見やるギルに、おはようと挨拶し――昨夜、子供二人が連れて行かれたと聞き、嘆息。

セルが連れて行かれるくらいなら――代わりに私が。

……そんな風に思うも、自分がアの王の興を満足させられるとは思えず、ただ、重い吐息を零した]
(48)2006/10/06 19:29:17
墓守 ユージーン
[外を眺めているゴードンに、空の皿の載った盆を持ったまま、御馳走様でした、と礼を言って。
厨房で皿を片付けて、グラスに冷たい水を汲んだ]

………今宵も、また……連れて行かれるのだろうか……

[誰にともなく呟き、冷たい水を喉に流し込んで。
それでも消えない焦燥感に駆られながら、グラスを片付け、広間のソファーに *沈んだ*]
(49)2006/10/06 19:33:53
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/06 19:35:48
学生 ラッセル
>>47 ユージーン
[独り言のように呟いた言葉を拾われ、困ったように笑いを浮かべるが、ユージーンも久しく誰かと食事をして居ないと言う言葉に、にっこりと笑って同じだねと呟き、そして取り留めの無い会話をしてから、食器を片すユージーンを見送り一旦自室に戻り。]

そう言えば…今日も誰かが王様の所へ連れて行かれたのかな…

[シャワーを浴びて身支度を整えると、...も広間へと足を運んだ]
(50)2006/10/06 19:44:29
墓守 ユージーンは、広間に入ってきたセルに気付き、儚げな笑みを浮かべ。
2006/10/06 19:48:08
学生 ラッセル
[...は、愁いを帯びた微笑を浮かべたユージーンに小首をかしげ]

ねぇ…今日は誰が居なくなった…の?

[ユージーンの口からトビーとリックが居なくなった事を聞き、視線を伏せ]

でも…ユージーンが残っていた事を嬉しいと思う俺って…醜いね…

[自嘲気味に呟き、ソファに座っているゴートンやギルバートに視線を送り]

出来れば誰も居なくならないことを…今は祈りたい…

[ポツリと呟きティーセットを用意し、お茶を淹れ始めた]
(51)2006/10/06 20:41:16
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセル俺は、窓枠に座っていたりする。
2006/10/06 20:47:13
流れ者 ギルバートは、うとうとしつつちょっと魘され中。
2006/10/06 20:51:25
異国人 マンジロー
[流れるような動きで刀を振るう。
いくつかの型を繰り返すその動きは、剣舞にも*似ている*]
(52)2006/10/06 20:53:27
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンごめん、議事流し読みって感じで把握できてなかったorz
2006/10/06 20:53:35
墓守 ユージーンは、セルを慰めた。[頭を軽くぽんぽん]
2006/10/06 21:07:32
鍛冶屋 ゴードン
[...は窓の外を見て、話しかける人は適当に相づちを返しながら窓の外を見ていた。

窓の外が暗くなってきたので、部屋の中を見たが居るのが少なく感じてまだ人が減るのだろうかと考えるが何も言わずに。

厨房に向かい、魚などをさばいて切り身にし、それを大皿に盛り付ける。

盛り付けた大皿と醤油と醤油を入れるようの小皿を持っていき、ご飯を置いておく]
(53)2006/10/06 21:08:06
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセルを慰めた。
2006/10/06 21:08:10
農夫 グレン
[...は身震いと共に目を覚ました]

ふ…ひゃいっ。うー。……寝過ぎた。
流石に夜は冷えるね……。お…やっぱりいいねこれは…

[自分の両腕を擦りながら夜空を暫し眺めていたが、マンジローの発する独特な刃音を聞き視線を漂わせ]

…なにやってんだあいつ…?

[不思議な動きを繰り返すマンジローを暫く見ていたが、寒さに負けて広間へ向かう]
(54)2006/10/06 21:08:59
学生 ラッセルは、ユージーン、ゴードンありがとう(ノД`)シクシク
2006/10/06 21:13:29
農夫 グレン
[広間へ向かう途中、衛兵達の噂話で、トビーとリックの事を知ると]

え…あのふたりが?

[立ち止まって暫く眉間に皺を寄せ目を瞑ってあれこれ思い巡らせていたが、一息吐くと広間の入口を潜る時にはいつもの表情で]

お、やっぱり暖かい。こんばんわー?

[顔ぶれを確認しながらソファーに座った]
(55)2006/10/06 21:16:10
流れ者 ギルバートは、うたたね続行中で小鳥は庭から帰ってくると窓枠で小首を*傾げ*
2006/10/06 21:20:08
学生 ラッセル
[...は魘されているギルバートを心配そうに覗き込むが、声を掛けるのも躊躇われた為、庭で素振りをするマンジローを眺めていたが、ゴードンが料理を運んできたのに気付き]

あ、何時もありがとうね。

[とにっこりと微笑むが、並べられた料理を見て苦笑いを零し]

あ…気持ちだけ受け取っておくかな…。

[言葉を選びながら呟き、中庭から入ってきたグレンに]

こんばんはぁ。外寒かったでしょう?
(56)2006/10/06 21:23:50
墓守 ユージーン
[広間へと姿を見せたラセに問われるまま、先程知った事を話し。
視線を伏せて自嘲気味に彼が零した言葉に、ゆるりと首を振った]

……私も、同じだから……

[紅茶を淹れる後姿に、ぽつりと呟いて。
誰もいなくならずに…という呟きに、あぁ、と深く重い息を吐いた]
(57)2006/10/06 21:25:50
農夫 グレン
…ロックが心配してるぞ。

[ギルの魘される様子を見て、困ったように微笑んで小さく呟いた]

ん…?あ、飯発見!

[テーブルに視線を移すと料理を見つけ近寄った。見慣れない料理を見据えたまま椅子を引いてゆっくり座りながら]

>>56ラス
おー。冷えた冷えた。あれ?俺窓から見えた?

[ラッセルに答えてから、ゴードンに向かって]

ゴードン、さん、いただきまーす。

[なんだろこれ、と呟きながらも箸を皿に伸ばす]
(58)2006/10/06 21:29:55
農夫 グレン
[最初は恐る恐る口に運んでいたが、
次第にたっぷり醤油を付けた刺身をご飯にのせて、その食べっぷりが気に入った事を表すかのように*かっ込んでいる*]
(59)2006/10/06 21:38:02
墓守 ユージーン
[食事を用意してくれたゴードンに、黒い瞳を伏せて軽く頭を下げ。
入ってきたグレンにも小さな声で、こんばんは、と挨拶を返す。
ギルが魘される様子には眉を寄せるも、相棒の小鳥の様子におそらく大丈夫なのだろうと、そのままに]

……そうか。では、私だけ…いただいてこよう……。

[魚を嫌がるセルには、少しだけ困ったような微笑を浮かべて。
テーブルにつき、*食事をいただいた*]
(60)2006/10/06 21:44:25
墓守 ユージーンは、鍛冶屋 ゴードンの魚料理に、不思議な味だな…と、ゆっくり *味わっている。*
2006/10/06 21:45:14
鍛冶屋 ゴードン
[...は自分の作ったものを食べながら、ラッセルが>>56で断ったので]

…魚は無理か?
無理なら…別のものを作るが。

[一瞬だけ困った顔をしてすぐに表情を戻す]
(61)2006/10/06 21:45:19
学生 ラッセル
>>58 グレン
うん、中庭を横切っている姿が見えたからねぇ。
[と、相槌を返し>>60ユージーンの困ったような表情に済まなさそうに微笑み小声で]

ユージーンだけでも食べてきて?
[耳元に囁き]

>>61 ゴードン
[美味しそうに食べているグレンや、ユージーンをぼんやり眺めながら、ゴードンの言葉には首を振り]

うん?そこまで気を使って貰うのも悪いし…。気にしないで。うん。

[一瞬だけ困った顔には気付かず、残りの紅茶を*飲み干した*]
(62)2006/10/06 21:52:23
鍛冶屋 ゴードン
>>62
[そうか。とだけ言って、食事を終える。
そしてまた、窓枠に座って窓の外を眺めている]
(63)2006/10/06 21:55:12
流れ者 ギルバート
[小鳥が飛んできてついと頬を突く。
それで目を覚ませば…おはよう?と小鳥を撫でた。
欠伸と伸びをするとあたりを見回して。]

皆おはようー。なんや、いつのまにか人増えとるな。
[小さく笑んで。]

ご飯もできとるっぽいし。ゴードン本当、毎日ありがとうや。
(64)2006/10/06 22:04:37
流れ者 ギルバートは、小鳥に突かれると「う。皆心配しとったん…?ありがとうや」苦笑
2006/10/06 22:16:06
流れ者 ギルバート
[ご飯を食べつつふと気になったのか。]

>>63ドン
窓の外、今なんか見えるんー?
(65)2006/10/06 22:35:13
農夫 グレンは、たんまり食べて、はーっと箸を置いた。
2006/10/06 22:35:57
農夫 グレン
>>64ギル
お、起きたんだな。おはよ。

[食事中のギルに漸く気付いて声を掛け、思い出したようにニッと笑って]

あ。お陰様で、中庭出られた。良い一日だったわー。
(66)2006/10/06 22:41:23
流れ者 ギルバート
>>66グレン
おう、おはよう。
[ひらりと手をあげて応えて。]

あ、窓から様子見てたんよー。出れたようでよかったわ。
なんか充実したっちゆう顔しとるな?
[笑い返し。]
俺もやっぱ庭にでとけばよかったわ。
(67)2006/10/06 22:47:18
農夫 グレン
>>67ギル
[ゴロゴロ寝てたのも見られたんだろうか…等と視線を泳がしていたが、充実した顔と言われれば、満面の笑みで]

まーやっぱり、太陽の下はいいよなぁ。

[な?と傍らのロックにも同意を求めてから]

そっちこそ、昨日に比べたら結構すっきりした顔してんじゃない?

[何かを悟っているかの様に笑いかけた]
(68)2006/10/06 22:56:40
鍛冶屋 ゴードン
>>65
[ギルバートに窓の外に何か見えるかと聞かれたら、首を振り]

…ただ、見ているだけだ。

[と答え、まだ窓の外を見ている]
(69)2006/10/06 23:02:09
牧師 ルーサー
―一日中寝台になついていたせいか、起き上がると疲れはだいぶ取れていた。湯を使い、着替えを探したがさすがに司式服はなく……苦笑して適当に身支度を整える―

―階下へ行こうかと思ったものの、なんとなく寝台の端に腰を下ろしたまま、今ここにアルコールがあれば少しは気が紛れるのにと思い、その考えに肩をすくめた―
(70)2006/10/06 23:03:07
流れ者 ギルバート
>>68グレン
[視線を泳がす様子に小さく笑って。
満面の笑みに頷いて。]
やよね。
ずっと部屋ん中とか滅多にないから俺も調子狂うし。
明日は俺も日向ぼっこでもしてみるわ。
[小鳥も同意するように囀りながら飛び立つとぐるりとグレンの頭上で旋廻。]

あ、庭にベンチとかあったー?

…って、そうみえるん…?
[その笑みに小さく頬をかいて、なんとも言えないような笑み。]
まあすっきりしたと言やすっきりしたんやけど。
(71)2006/10/06 23:05:40
流れ者 ギルバート
>>69ドン
なんかあるけん見とるんかとおもっとった。
[小さく笑って。]

今の時間やったら星とか?
(72)2006/10/06 23:09:45
農夫 グレン
>>71ギル
[ゴードンのギルへの返事を耳にすると]

そう言えば星もよく見えてなぁ。
夜はちょっと寒いけど、酒盛りにはもってこ…いや

[言いかけて苦笑する]

日向ぼっこ、ん。それはお薦めだな。
ベンチ?あー、あったあった。お揃いの白くて脚がくるんてなってるテーブルもあったわ。
(73)2006/10/06 23:10:59
墓守 ユージーン
[少な目の食事を終えて、皿を片付け。ゴードンに御馳走様でした、と軽く礼を。
ギルにも小さく会釈してから、紅茶を飲むセルに近づき、その傍で何か思い悩むように眉を寄せて]
(74)2006/10/06 23:11:08
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに「すっきりしたんならなによりだな」と笑顔で付け加える
2006/10/06 23:11:34
流れ者 ギルバート
>>73グレン
へえー、いいな。
確かに星見酒ちゆうんも風情あるかもなあ。
酒飲める人だけで連れ立って行ってみる?
[笑いながら。]
飲めん人も、夜風とかでちっとは平気とかないんかな…。

あ、本当?やったらそこで昼寝でもしよ。
芝生の上でもいいんやけどね。
[楽しみやなあと笑う。
>>74ジーンの会釈にもひらりと手を振り返し。]
(75)2006/10/06 23:18:12
学生 ラッセル
[...はグレンとギルの会話をぼんやりと耳にしながら、>>75のギルの発言にピクリと耳を動かし]

星見酒って良いね。俺も参加したいな…

[と、横から口を出していたが、隣で眉を顰めているユージーンの仕草が気になり]

ん?ユージーンどうしたの?

[小首をかしげて訊ねた]
(76)2006/10/06 23:23:30
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンに「そうやね。ありがとう。」と小さく笑った。
2006/10/06 23:23:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/06 23:24:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/06 23:29:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/10/06 23:30:37
流れ者 ギルバート
>>76ラス
うん、やる時はラッセルも参加しー。
飲めそうなんっち、誰が居るやろ。

俺やろ、グレンやろ、ゴードンにラッセル。牧師さんもか?
クインジーも飲めるやろうな。あとはまんじろか。
ジーンはどうやろ。ラッセル居るけん大丈夫?

…なんや、ナサとハーヴェイ以外かい。
やったら皆で行った方が良い気がするわ。

外やったら中よりは暴れても大丈夫やろうし。
(77)2006/10/06 23:33:05
墓守 ユージーン
[皆の話をぼんやり聞いていたがセルの声>>76に、はっと顔をあげ]

……あぁ、そうだな……星もいいが、今夜は月も綺麗なはずだ。

[墓守ゆえに夜空には詳しくて。今宵は綺麗な月が出る、とぽつり]
(78)2006/10/06 23:33:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/06 23:35:26
冒険家 ナサニエルは、中庭の苺を全て取り尽くした勢いで両腕に抱えつつ窓より帰還。
2006/10/06 23:36:24
冒険家 ナサニエル
ただいま〜♪

皆飯食った?
俺デザート取ってきてやったぜ。
(79)2006/10/06 23:37:08
流れ者 ギルバート
>>79ナサ
お、おかえりー。なん、中庭いっとったんや。
やっぱ俺も行っとけばよかったわ。

飯は食ったけど…っち、なんねそん苺は?
取ってきたって……あーあ、良いんかね。勝手に取って。

[でも王の事を考えたらまあ良いか、と言う結論。]

…まあいいか。お疲れさんやね。
[小さく笑ってひらひらと手を振って。]
(80)2006/10/06 23:42:24
農夫 グレン
>>75ギル
潰れる奴が夜風に当るのは危険な気もするけどなぁ…

[苦笑しながらも、ラッセルとギルのやりとりに耳を傾け]

ま、保護者がいればだいじょーぶでしょう。

[ニコニコと、なんとなくの酒解禁を喜んでいる]
(81)2006/10/06 23:44:18
墓守 ユージーン
>>77 ギル
[どこかほろ苦い笑みで、ギルを見て]

私は…別に飲まなくても構わないから……。
あぁ、ホットワインくらいなら、いいかもしれない。

[皆が集まるなら…その時にでも。そんな風に密かに心を決めて]
(82)2006/10/06 23:45:35
農夫 グレン
>>79ナサ
[よ!と手を上げて迎えたが、抱える苺に目を留め]

あ!それ…を採ったということは、あの辺うろついて…

[ごろ寝を見られたのか?と何となく口元に手を当てた]
(83)2006/10/06 23:46:33
書生 ハーヴェイ
[...は階下へと下りてきたが、何となく顔を合わせづらい人物がいて…
影から広間の様子を窺うと、その人物がいないことに気付き、ほっとしたような残念なような。
そんな複雑な表情を浮かべて、広間へやって来た]

こんばんは。
(84)2006/10/06 23:47:48
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに、……おつかれさま、と小さく会釈。
2006/10/06 23:49:38
冒険家 ナサニエル
>>80
おう、今日は気分いいぜ。
やっぱ人間、外に出て体動かした方が体調いいな〜

[ニッと笑いかけるつもりが、顔を見た途端昨日の事を思い出してつい僅かに赤くなりつつ]

いいに決まってる!
勝手に人の自由を奪うような奴の中庭の苺くらい、自由にできなくてどうする。

よっ…と。ギル、苺好き?
[窓枠から降りて、ギルバートのひらひら振っている手を取ると、
急に声をひそめ特別とか言いながら特大の苺を握らせる]
これが一…二番目にデカかった。
他の奴に見せずに食えよ。
(85)2006/10/06 23:50:05
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに「こんばんわ」と手をひらり
2006/10/06 23:50:19
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに、黒い瞳を伏せて、目礼を。
2006/10/06 23:50:35
鍛冶屋 ゴードン
[...はナサニエルが戻ってきたのを見て、その手に持っている苺を見ながらため息をついた。

中庭で酒を飲むとか言っているのは聞こえていなかったらしい]
(86)2006/10/06 23:50:57
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/06 23:51:27
書生 ハーヴェイ
[...はギルバートとナサニエルを交互に見つめると、へらりと笑って]

仲良しさんだね。

[と言うと、ギルバートにメロンソーダ飴を手渡した]
(87)2006/10/06 23:51:31
流れ者 ギルバート
>>81グレン
うあ、そうかもやね。まー確かに。保護者が居れば大丈夫やな。
ハーヴェイん事は牧師さんにお願いするとして、まああれや。
ナサん事は俺の目の届く所に居れば何とかしようとはするし。
[一つ頷いて。でも出来るとは断言しない。]

>>82ユジ
あ、そうか。飲めん人には飲ませんゆうのも出来るんやね。
…まあ弱いんやったら大丈夫やろ、うん。

想定外がない限りやけども。
[ぽつりと呟いて。
ハーヴに「こんばんは〜」とひらりと手を振った。]
(88)2006/10/06 23:51:43
書生 ハーヴェイ
>>88ギル
[自分の名前が聞こえたので耳を傾け]

またお酒を飲む話ー?
僕はさすがにもう懲りたよ。

今度はジュースでも飲んで気分だけ楽しむことにするよ。

[とばつが悪そうに微笑んだ]
(89)2006/10/06 23:58:53
農夫 グレン
>>88ギル
[ナサとのやりとりを微笑ましく見遣りながら]

そうな。…俺は、のんびり酒を味わいたいから…
[気持ち身を寄せ小声で]
ナサの事は、なんとか、じゃなくて確実に頼むわ。
(90)2006/10/06 23:59:25
冒険家 ナサニエル
>>83
[どさっとテーブルに抱えた苺を置き振り返ると、グレンの帽子を顎で指しながら]
よう、芝生のマッシュルーム男!

特大のが生えてると思ったらおまえだったよ。
すげぇ幸せそうな寝顔だった。
[口元に手をあてる様子に、照れてんのかなと笑う]

>>84
ヴェイ、寝過ぎだぞ。おはよう!
[たまたま今日、自分が先に居たから偉そうだ]

ああ。別に疲れちゃいないけどな〜
ったくジーンはいつもテンション低いぜ。
[会釈をしてきたユージーンにも、これで元気出せと一口で食べられそうな小さめの苺を放る]

何だよ溜息ついて?あんたにもちゃんとやるって。
[溜息の意味を恐らくは取り違えながら、ゴードンの顔から飛び出ている眉毛の上に苺を乗せてやろうとして、怒られそうだからちゃんと手の上に乗せた]
(91)2006/10/06 23:59:47
流れ者 ギルバート
>>85ナサ
やね。俺も明日は外に出てみるわ。
それとも皆揃うんやったらこれから出ても良いしな。
星とか綺麗やった?

[普通に笑いかけたけども、ナサの反応に内心やばい。とか思ったけれど。
とりあえず平常心を保ちつつ笑みのまま。]

まあ確かにな。苺駄目とか言うんやったら怒って良いところや。

うん、苺好きやよ?って…。
[貰った苺を見ると、嬉しそうに笑って。]
…二番。一番はナサのんやね?
でも、ありがとう。俺すっごい嬉しいわ…。
(92)2006/10/07 00:00:40
学生 ラッセル
>>77 ギル
うん、参加する〜!!
[と言いながら続いた暴れるという言葉に、遠くを見つめ]

でもまぁ、誰か付けば大丈夫じゃない?

[と、ぼんやり呟き、>>78ユージーンの言葉に目を輝かせ]

月も綺麗なんだ…。だったら月見酒じゃんね!

[子供のように喜び、広間に訪れたハーヴェイとナサニエルにひらひらと手を振った]
(93)2006/10/07 00:02:39
鍛冶屋 ゴードン
>>91
[別に欲しいとは言って無いのに何を勘違いしたのかナサニエルの発言に首を傾げそうになり、手の上に苺を乗せられれば素直にありがとうと言って一口で食べ終わる。
何かされそうな予感がしたけど気のせいっぽいから何も言わずに]
(94)2006/10/07 00:03:12
異国人 マンジロー
[鍛練を終えてシャワーを浴びてきた]

こんばんはでござるよ〜。
(95)2006/10/07 00:03:40
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/07 00:04:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 00:05:33
流れ者 ギルバートは、苺食べるの勿体無いなあとか思ってる。
2006/10/07 00:06:29
牧師 ルーサー
―階段に近づくとなにか賑やかなざわめきが聞えてくる―
―マンジローのあとから階段を下りて―

ごきげんよう。何か賑やかだと思ったら、皆いるのだね。
(96)2006/10/07 00:06:46
農夫 グレン
>>91ナサ
マッシュルームって俺か!

[口に手を当てたままナサをじとーと薄目で見たが]

外での昼寝は通常の日課なんだよ…

[なんとなくバツが悪そうに呟く]
(97)2006/10/07 00:06:47
学生 ラッセルは、異国人 マンジローこんばんは〜。お腹空いてたらご飯有るよ〜。
2006/10/07 00:06:57
書生 ハーヴェイ
>>91ナサ
[ナサニエルのえらそうな態度に、むぅと頬を膨らまして]

ね、寝過ぎって…
その通りだけど、やっぱりナサには言われたくないなぁ。

へぇ苺を採ってきたんだ。
僕も一つもらっていい?

>>95
こんばんは。

[...はマンジローに手を振った]
(98)2006/10/07 00:07:28
異国人 マンジロー
[...は、魚を見て一瞬、泣きそうな顔になった。

...は、厨房で簡単な夜食を作ることにした]
(99)2006/10/07 00:09:46
墓守 ユージーン
[エルとギルの様子に、不思議そうな瞳を向けて。苺のやりとりの会話を地獄な耳でとらえて、あぁ、と微かに口の端で笑んだ]

>>88 ギル
意識を失うほどには…自分では飲んだことはないよ。

[なんだかしみじみと語る様子に苦笑して、気をつける、と頷き]
(100)2006/10/07 00:10:15
農夫 グレン
>>95マンジ
よ!ってさっき中庭で見かけたんだけど…。
あれは何してたんだ…??
[手を振って、中庭で見た刀での鍛錬を思い出す]


>>96ルサ
[ぺこっと頭を下げて]
牧師様、こんばんわー。
(101)2006/10/07 00:11:10
牧師 ルーサー
―ソファの端で眠っているクインジーを見遣り―
彼はずっと眠っているのか……。

―それでもいることには違いなく、小さく息をつき、場の面々に会釈をする―
(102)2006/10/07 00:11:32
書生 ハーヴェイ
[...はルーサーが来たのを目に留めると、どきりとして顔を伏せた]

こ…こんばんは…

[口から出た挨拶の言葉も小声で消え入るようだ]
(103)2006/10/07 00:11:49
冒険家 ナサニエル
>>87
おっ…

[へらりと笑うハーヴェイと同じくらいの、余裕なへらつき具合を心がけつつ]

おまえよりはそうかもな。
[と言うと、ハーヴェイにメロン色の苺を手渡した(青)]

>>92
あ。苺に夢中で星見てねぇや。
[次出る時は見てみようと思いつつ、テーブルから摘んだ苺をぱくり]

ま、まあな。そりゃ一番は俺のだよ。もうこん中。
[反る胸と同時に腹も反らせて胃を指差す]

…大げさな奴!
[それでも嬉しそうに笑うギルバートの髪を、やっぱり嬉しそうにちょっと苺汁に塗れさせつつ撫でる]
(104)2006/10/07 00:11:50
学生 ラッセル
>>99 マンジロー
あれ、マンジローさんもお魚苦手?
って何か作るなら俺も貰っても良い?
一人分作るの面倒でさ…

[マンジローの様子を見て苦笑を漏らしながら、頼んでみた]
(105)2006/10/07 00:13:04
流れ者 ギルバート
>87>>89ハヴ
お、ありがとう。…っち、あー、うん。ありがとう?
[二つ目は仲良しと言われた事に。小さく笑いつつ頬をかいて。]

それは良かったけど、また事故がないとは限らんから、一応な?
[こっちも騒ぎは懲りてるらしく苦笑して。]
勿論ハーヴェイが悪いんやないけども。

>>90グレン
やな。それ言うんやったら俺もやけど、うん。
解ったわ。でもまあ酒飲ませんやったら大丈夫やろ。
[やっぱり似たように声を潜めつつ。]
俺も傍についとくし、うん。飲んだとしても頑張るわ。

>>93ラス
やな。まあ大丈夫やろうと言う結論に達した。
皆でいければ楽しいやろうな〜。
[小さく笑みつつ。]
(106)2006/10/07 00:13:14
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにひらりと手を振った。「こんばんわー。おかえりやな」
2006/10/07 00:14:34
流れ者 ギルバートは、牧師 ルーサーにも「こんばんわや。今日は人、多いんよ」と少し嬉しそうに。
2006/10/07 00:15:31
書生 ハーヴェイ
>>104ナサ
[青い苺を渡されると]

……ナサニエルって意地悪だよね。
はい、ギルにこれあげる。
ナサが食べてほしいってさ。

[ギルバートに青い苺を押し付けた]
(107)2006/10/07 00:16:05
農夫 グレン
[>>104ナサがハーヴに渡した青い苺を見ると]
…あーあそんなんまで摘んじゃって。気ぃ短い奴…
[誰にも聞こえないように小さく呟いて笑った]
(108)2006/10/07 00:16:32
牧師 ルーサー
―グレンの声に振り向き、しばらく見つめて―
……さすがに今日は飲んでいないのだね。
―と言って笑い―
―ハーヴェイに気がついて足を止めた―
(109)2006/10/07 00:16:56
墓守 ユージーン
>>91 エル
[投げられた苺を、辛うじて受け取り、軽く服の袖で拭いて、ぱくり]

……ちょっと酸っぱいが、美味いな……。ありがとう…エル。

>>95 卍
[現れたマンジローに気付けば、小さく会釈を]

>>96 ルー
[ルーサーの疲れたような表情を、じっとみて…静かに目礼を]
(110)2006/10/07 00:18:30
異国人 マンジロー
[エビチリと酢豚を作ってきた]

>>101
アレでござるか?
剣の鍛練でござるよ。
野盗退治などでの実戦はできぬが、せめて感覚が鈍らぬように刀を振るうでござる。
(111)2006/10/07 00:18:32
冒険家 ナサニエル
>>93
月か。月も見逃したなぁ

[ラッセルの喜びながらの声にそう言えばと呟いて、ひらっと手も振り返す]

>>94
何か言えよー。
[でも何も言われなかったのはナサニエルには不満だ]

とても美味しいです、ナサニエル様ありがとう!とか。

>>95
こんばんはでござるよ〜…食らえ!

[...はマンジローがシャワーを浴びてきたのを把握している上で、
迷わず2、3の苺を手裏剣のように投げつけた]

…うお!
[後ろからルーサーが降りてきたので、絶対避けたりせず手で取るなり、直で口に入れるなり、顔面で受けるなりして日頃の成果を見せろよマンジロー、と鋭い眼光が言っている]
(112)2006/10/07 00:19:21
異国人 マンジロー
>>105
コレで良ければ、多めに作ったからどうぞでござる。
(113)2006/10/07 00:20:08
異国人 マンジロー
>>112
[...は、箸で苺を受け取った]

ありがたくいただくでござる〜
(114)2006/10/07 00:22:13
流れ者 ギルバート
>>99マンジ
…魚嫌いやったんかな。
なんか嫌な思い出でもあるんやろか…。
[聞きたくないけどと付け加え。]

>>102ルー
やね。よっぽど疲れとるんかどうなんか。
環境が合わんせいで寝こんどるとかやないよな…?
[ちょっと心配そうに見遣りながら。]

>>103ナサ
夢中になるほど頑張ったんやね。おつかれさんやよ。
[小さく笑って。胸を張る様子に小さく頷いて。
我慢できずにぽつりと呟く。]
…やっぱ可愛いやつやよな、おまえさんて。

大げさでもなんでもないわ。俺本当に嬉しかったし。
苺食べるんも勿体無いしな。
でもそんな手で撫でるなや。髪汚れるやろ。
[小さく笑いながら言うけども本気で嫌そうではなく。]
(115)2006/10/07 00:22:35
農夫 グレン
>>109ルサ
牧師様…大人ですから、一応わきまえてはいるんです。
…部屋に戻ったら飲みますけど。

[ルサの笑みに肩眉を上げて笑って返す]


>>111マンジ
剣の鍛錬…なるほど…

[反芻したものの今ひとつ理解しきれない様子で、思い出すように]

なんか剣に月明かりが反射してたなぁ。
(116)2006/10/07 00:22:37
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 00:22:46
鍛冶屋 ゴードン
>>112
[...は酒を飲んでいないのにナサニエルが暴れているなと思っている。

一度、窓の外を見てから立ち上がり]

…寝る。

[一言だけ言って自分の部屋へと向かって*いった*]
(117)2006/10/07 00:22:54
墓守 ユージーンは、誰にともなく、今宵は中秋の名月だから……と呟き空を見上げ。
2006/10/07 00:23:58
牧師 ルーサー
……。
―ギルバートの声に、ゆるゆると息を吐き出す―
……、ああ。
本当に人が……多いというか。

―マンジローめがけて飛んで行った苺のおかげで動きを取り戻し、ハーヴェイに近寄り―

>>103
……よく、休めたかな……
その、起きてこなかったから……。
―顔を寄せて、囁く―
(118)2006/10/07 00:27:11
農夫 グレンは、鍛冶屋 ゴードンの後姿に片手を振った。
2006/10/07 00:27:20
学生 ラッセル
>>106 ギル
そうだねぇ。みんなで行けばきっと楽しいよ。うん。
[嬉しそうにギルを見つめ]

>>113 マンジロー
[差し出されたエビチリに、にっこり笑って]
じゃぁ遠慮なく貰うね。
[箸を手に持ち、エビチリを堪能しながら入ってきたルーサーに挨拶をし、ハーヴェイの様子に小首を傾げながら黙って様子を伺っていた。]
(119)2006/10/07 00:28:00
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンそう言えば俺の祖母の国でも月を愛でる風習があったような…
2006/10/07 00:29:10
流れ者 ギルバート
>>107ハヴ
さすがにこれは食べれんやろ。
[貰った苺を色んな角度から見つつ。見ながら小さく笑って。]

>>109ルー
連日連夜やったら死ぬわ。
[小さく笑って。]
あー、でも、今から外で飲む?っち話もあるんよ。
牧師さんも行かん?

[ジーンの呟きを聞けば。]
名月なんか〜。じゃあ星見やなくて、月見やな。
(120)2006/10/07 00:29:30
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンあれ、参加しないの?と訊ねつつ見送り。
2006/10/07 00:29:56
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに、そうなのか…風流だな。と、ぽつり。
2006/10/07 00:31:46
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル俺には苺、くれないんだ…。と、わざと悲しそうな表情を作り
2006/10/07 00:31:51
冒険家 ナサニエル
>>97お前しかいねぇ!ふーん…
[やけに恥ずかしそうにしてるなと悪戯心が生まれ、止めの一撃]
よく寝てたな。可愛いね・が・おでェ。

>>98ああ、いいよ。
[満面の笑顔でもう一つ苺を手渡した(青)]

>>102どうも!牧師さん。
テーブルの上に、赤く熟れた苺がたくさんあるから食っていいよ。
クインジーに…早く起きないと無くなりますよとか、耳元で囁きながら食っていいよ。

>>105魚嫌いなんだ?あんなにウマいのに…体にもいいはずだ。ま、いいや。何か作るなら俺にも作ってな〜

>>107
あっ馬鹿!
[ギルバートに押し付けられた青い苺を自分で食べうげっという顔]

ぎ、ぎるにはもっとうまいのくわしてやる。
っていうかおまえ、はやくそのおおきいやつくえよー。
おおきくてもちゃんとあかくてうまそうだろ?
(121)2006/10/07 00:32:24
墓守 ユージーンは、鍛冶屋 ゴードンを、見送り……先に話を切り出すべきだったか、と後悔。
2006/10/07 00:32:33
書生 ハーヴェイ
>>106ギル
ん、事故も気をつけなきゃだね。
まー事故を起こすような人を誰かが監視してれば問題ない気もするけど…

[ちらりと誰かの方を見て]

>>117ゴド
おやすみなさい。

>>118ルサ
[尋ねられると、顔を伏せたままで]

あ…うん。寝すぎたぐらい…。
あの……ごめんなさい。きっと僕は牧師さまを困らせたから。
(122)2006/10/07 00:33:03
異国人 マンジロー
>>115
魚には、嫌な思い出があるでござるよ……

聞いててもあまり気分の良い話ではないでござろうから、言わないでおくでござるが。
聞きたいと申されるならば、話して聞かせるでござるよ。
(123)2006/10/07 00:33:33
牧師 ルーサー
>>110ユージーンが目を伏せたのに気づき、会釈を返す―

>ギルバート
……ここで寝ている限りは……安心ではあるからそのままでもいいだろうと思う。

―マンジローが見慣れないもので、投げられて苺をキャッチするのに驚きつつ―

>>116 グレン
賢明です。(微笑)
……もっとも、皆があなたの部屋に行ったらまた分からないけれど。―と言って軽く片目を瞑った―

―ゴードン>>117を見送り―
どうも、すれ違いになるな。おやすみなさい。
(124)2006/10/07 00:34:58
学生 ラッセル
>>120↓↓act ユージーン
[風流だという言葉に目を細め]
そうだよね…月を愛でる…って良いね。
ユージーンは夜ってイメージが有るから…。きっと月明かりがよく似合うんだろうね…。

[呟きながらそっと瞳の隠れ蓑になっていない方の髪に指を絡ませ、にっこりと微笑んだ]
(125)2006/10/07 00:35:58
異国人 マンジローは、鍛冶屋 ゴードンにお辞儀をした。
2006/10/07 00:37:44
書生 ハーヴェイ
>>121ナサ
[再び渡された青い苺を見つめ]

熟れてないの採ってきたら、何だか可哀想じゃないか。
ナサは短気だなぁ。

はい、ギル。ナサが食べてほしいって。

[青い苺を食べるナサニエルの様子を見て笑うと、再びギルバートに青い苺を押し付けた]
(126)2006/10/07 00:37:59
流れ者 ギルバート
>>112>>114
食べもん投げるな…っち、うっわ、まんじろ凄っ!
[思わずマンジローにぱちぱちと拍手。]

>>117ドン
あ、おやすみなっ。
…一緒酒飲み行きたかったんやけど、まあ時間が時間やしか…。
[少し残念そうに呟いて。]

>>119ラス
そう想うやろ?今日は名月みたいやし良い機会やないかな…。
でもそろそろ人も寝る時間か〜。
[少し残念そうに呟いて。]
(127)2006/10/07 00:38:21
冒険家 ナサニエル
>>110
あれ…酸っぱかったか?
[しまったかなという顔をするが、美味いともありがとうとも言われたので、まあいいやと笑みを取り戻して]
どういたしまして!

>>114
…スゲェッ
[さすがにそう来るとは思ってなかったらしく、超感動の目つき]

>>115
……。
[可愛いとか言われるとくすぐったいような、
しかしギルバートの前で照れるのも気恥ずかしいような]

そんな手で撫でるなって?よし。
よ〜くわかった!
[誤魔化しか、髪どころか顔までもペタペタとストロベリーソースを付着させてやった]

ははは。
(128)2006/10/07 00:38:32
牧師 ルーサー
―ギルバートの>>120に、誰がナサニエルの面倒を見るのだろう、と一瞬考えた―
外へ……いいかもしれないね。気分転換になる。

にしてもナサニエルは相変わらずだね>>121
(129)2006/10/07 00:39:25
異国人 マンジロー
>>128
拙者はまだまだ未熟でござるよ。
父上は箸で飛んでおる蚊も捕まえるでござるが、拙者では蝿が限界でござる。
(130)2006/10/07 00:44:35
学生 ラッセル
>>127 ギル
[そろそろ寝る時間かという言葉にん〜と小首をかしげ]

でも、折角だから出ようよ。外。
ってお酒類はグレンが持っているんだよね〜。

[...はグレンの姿を探している]
(131)2006/10/07 00:46:23
流れ者 ギルバート
>>121ナサ
って、なん食いよるん!?
あーあー、渋いやろうにっちゆうか。

…ああもう。
[がしがしわしわしとナサの頭を撫でて。
大きい苺をぱくりと。でも味わいつつ食べて。
嬉しそうに見詰め。]

うん、美味いよ。すっごい甘いしな。
こんな美味いんの食べるん初めてやよ。

>>122ハヴ
…その誰かさんやったら俺がちゃんと見とくわ。
[ぽつりと言って。]

>>123マンジ
いや、いい。言わんで良い。寧ろ言うなっち感じやね。
その手の話で面白い話はないけんな…。
(132)2006/10/07 00:47:08
牧師 ルーサー
―下を向くハーヴェイをしばらく見つめたまま。
やがてひと息つき―

>>122
……わたしは、なにも。
困ったことなどないよ……ハーヴェイ、
……きみの言葉……

嬉しかった。

もっと早くに言おうと思っていたのだけれど…
―囁いて、そっと髪に触れた―
(133)2006/10/07 00:47:23
農夫 グレン
>>121ナサ
[暫く黙っていたが、ふぅと息を吐くと]
……あ、可愛かった?照れるなぁ。
[負けるかこのヤロ、とでも言わんばかりに微笑む]


>>129ルサ
[ウインクされるとくしゃっと微笑み返し]
あそこは立ち入り禁止ですよ。
(134)2006/10/07 00:48:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 00:48:02
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバート>>132 わかってるでござるよ。独り言に留めるでござるw
2006/10/07 00:48:47
農夫 グレン
>>131ラス
[名前が聞こえラスに目を向け]

…え?今から出んの?クイン寝てるけど…
酒は…実はあれだ。テーブルの下にクインが持ってきた奴を隠してて……

[顔をテーブルの下に向け]
(135)2006/10/07 00:51:28
冒険家 ナサニエル
>>117
…お休み。
なんかいっつも、飯だけ作らして大人しく寝かせるだけって感じで悪ぃな。ゴードン、たまには弾けてもいいからな。
[むしろ自分がそれを見てみたいからと言う不純な動機で去る背に声をかけ、見送った]

[ラッセルの悲しそうな顔を見ると、慌てて]
やべ。だっておまえ、苺みたいな髪の色してるから〜
[意味がわからない]
…はいっ。
[片手に一杯の苺を、ラッセルの手の上にぽろぽろ落としてやった]
つうか、大人なんだから自分で取れ。ガキラッセル。

>>126 うるせぇなあ。全ての苺は俺のものなんだよ。ああまた!

>>129
[ギルバートの手に渡った青い苺を奪い取り、口の前に運んで辺りで逡巡していると]
…あ、相変わらずと言うと?

[何となく言われる事が予想できそうだったので、ちょっと大人しめな様子で振り返ったが、またも凄い事を聞いたので超感動中]
>>130マジでか!
(136)2006/10/07 00:51:49
墓守 ユージーン
>>125 セル
[髪に触れられて、少し動揺したけれど。
絡められた指から逃げる事はなく、その微笑みに見惚れて]

……夜か…。
私は……夜は嫌いじゃない……静かに包み込んで…心を癒してくれるから……。

[月が似合うといわれ、ゆるゆると首を振り
―――貴方の方が……月のようだ、と静かに微笑んで]

……貴方を…包み込めるのなら、私は夜でありたいな……。

[誰にも聞こえないように、小さく囁いた]
(137)2006/10/07 00:52:33
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルにバター飴を投げつけた
2006/10/07 00:52:52
書生 ハーヴェイ
>>130
す、すごい…!

[...は感動している]

>>132ギル
うん、ギルがついてればちょっとは安心…かな。

[まだちょっとは不安らしい]
(138)2006/10/07 00:53:08
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/10/07 00:53:10
流れ者 ギルバート
>>128ナサ
[その様子に小さく笑って。
何か小さく呟いたけども、内緒やとまた笑った。]

って、わ、ちょう、さわりすぎやっ!
ああもうぺたぺたぺたぺたとっ。
[仕返しとばかりにむにと軽く頬をつまんで。]

>>131ラス
やなー。ちゃっちゃといこっか。
でも俺苺塗れやけん、ちょう先に湯でも浴びてくるわ。
[小さく笑いながら。]
(139)2006/10/07 00:56:19
牧師 ルーサーは、冒険家 ナサニエルの>>136を見て、やはり相変わらずだ、と思った……
2006/10/07 00:56:20
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 00:56:47
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに南天喉飴を渡した。
2006/10/07 00:57:07
書生 ハーヴェイ
>>133ルサ
[...はルーサーの言葉を聞くと、ゆっくりと顔を上げて]

困ってない?嬉しかった?
本当ですか?牧師さま……。

ありがとう。

[髪に触れられて目を細めると、その手に自分の手を重ねた]

あったかいな…。
(140)2006/10/07 00:58:25
学生 ラッセル
>>135 グレン
だって今日が一番月が綺麗って言ってたし〜。
クインジーさんは、騒いでたら起きてこないかな?
って、お酒ってそんな所に有ったのか…

[テーブルの下を覗き込むグレンと一緒に屈んで酒瓶を引きずり出す]

>>136 ナサ
苺見たいな色かな?
[ばつが悪そうに片手いっぱいの苺をくれたナサニエルに、にっこりと微笑み]
でも…何だかんだ言ってもナサって優しいんだね。ありがとう…。
[馬鹿ラッセルと言われたのにも拘らず嬉しそうにお礼を述べて苺を口に放り入れた]

甘酸っぱっ…
(141)2006/10/07 01:00:33
冒険家 ナサニエル
>>132
お前は割と優しい奴だから、ヴェイの術中にはまって
食ったら大変だろ。渋くて泣いちまうかも。
[真顔だ]
だからと言って食い物を粗末にはできねぇから、食ったんだ。

[撫でられながらも美味しそうに食べる様子を見て、
満足そうにニッコリし]

そう、その顔。どうせならずっとそういう顔見てたいからな。

>>123
[その割には自分の欲望を優先する]

…俺は聞きたい。

>>134
……。
本気にすんな、おっさんの癖に。
[余裕ある態度が面白くなかったので、子供扱いの仕返しとばかりにおっさん扱い]
(142)2006/10/07 01:02:38
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルのバター飴を額で受け、口へ誘導した「デッ…ど、どうも有り難う
2006/10/07 01:02:39
牧師 ルーサー
>>140 ハーヴェイ
……きみが…悲しいときでなくても
わたしにきみを抱きしめさせてくれたらいいのだけれど……

―重ねられた手を見て笑みを浮かべる。少しだけぎこちなく―
(143)2006/10/07 01:06:48
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 01:07:22
流れ者 ギルバート
>>126ハヴ
確かにまだ青いもんなあ。
って、またかい。
>>136ナサ
二つ目までは食わんでいいよ?
[小さく笑いながら。]

>>138ハヴ
まあ、俺もちょっとは不安におもっとるけどな…。
でも大丈夫やって。
[根拠の無い自信+笑顔で。]

>>142ナサ
[マンジの話を聞きたいというナサにちょっと慌てて。]
や、やめとけー!?後悔するような話かもしらんよ!?

俺の想像しとんのと違ったら…いいんやけども。
(144)2006/10/07 01:07:27
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローから飴を受け取ると「お、ありがとうなー。毎回すまん。」と笑い
2006/10/07 01:08:02
異国人 マンジロー
>>142>>144
聞きたいでござるか?

ちなみに、 寄 生 虫 の 話 でござるが。
(145)2006/10/07 01:08:43
学生 ラッセル
>>137 ユージーン
[僅かに驚いた様子は見せたが、特に逃げる様子も見せないユージーンにふわりと微笑み]

俺も…夜は好き…全てに対して素直になれるから…。
心を癒してくれるって言うのにも…同感かな?
でも…俺は月には合わないよ…ユージーンの方が月のようだと思う。優しくて…穏やかで。でも存在感が有って…。

[小さく囁かれる言葉にはこくりと頷いて]

ユージーンが夜なら…俺は全て曝け出しても良いよ?
ユージーンなら…何をされても良いと思ってるから…。

[耳元に唇を寄せそっと囁いた]
(146)2006/10/07 01:08:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 01:10:33
冒険家 ナサニエル
>>139
うィデッ
うぇー?湯浴びへふるっへ、ほの間い月ぃ隠れたらどうふ

[頬をつままれた手を無言で剥がす]

湯浴びてる間に月見えなくなってたらどうすんだよ。
んなもん、拭きゃあすぐ…

[自分の袖で拭いてやりつつ、もったいないと頬に舌をつけそうになったところで一気に赤面し]

…は。や、うん。…浴びて来い!

>>141
苺みたいな色だ。
[面白い色、と自分の髪のことは棚にあげて
きれいに整えられている頭を凝視し]

べっ…つに優しくはない。ガキに泣かれるのが嫌なだけ。
[放り入れた苺に甘酸っぱいと呟くラッセルに、あれ甘くなかったかなと思いつつも面白い顔だったのでそのまま笑った]
(147)2006/10/07 01:12:55
農夫 グレン
>>141ラス
そそ。流石に人様の持ってきたもん自分の部屋にはね…

[そう言いながら、一緒に引っ張り出した酒瓶を見遣って]

名月…か。そういうことなら…

[周囲を伺うように見回しつつ]


>>142ナサ
[おっさん扱いには毒気が抜かれたように笑い出だして]

くはは!お前の負けず嫌いも相当だな!
可愛い可愛い。
(148)2006/10/07 01:13:42
学生 ラッセル
>>139 ギル
ん〜。じゃ、俺先に行って飲んでるね。

[そう言うと徐に立ち上がり、酒瓶を数種類抱えて中庭に出て、早速カクテルを作り飲み始めた]

あ、ユージーンが言う通りホントに月がきれいだ…

[ベンチに座りながらゆっくりとグラスを傾けながらそっと呟いている]
(149)2006/10/07 01:15:03
書生 ハーヴェイ
>>143ルサ
僕が嬉しい時も悲しい時も、いつも抱きしめてくれたら…僕も嬉しい。

[ちょっとだけ周りを気にしつつ、頬を赤らめると囁くように]

牧師さま…ぎゅってして。
(150)2006/10/07 01:17:40
冒険家 ナサニエル
>>144
…だな、置いといたら赤くなるかもしれんし。
[日辺りの良さそうな窓際に、青い苺をひょいと置く]

何だよ、慌てすぎだギル。
俺が後悔するとしたら、聞かなかったことにするだろうさ。
怖くて眠れなかったら、手でも握っててやるから…

[意外と怖がりだなと余裕の笑みを見せていたが]

>>145
…お、おれがまちがってた。ごめんなさい。

[耳を塞いでブルブル]

>>148
[耳を塞いでいたのが幸いし、聞こえなかった]

…?
[よく分からないけど笑っているから、ニコニコと笑顔を向けている]
(151)2006/10/07 01:18:18
流れ者 ギルバート
>>142ナサ
割と優しいっちなんよ。俺は普通やって。
ちゆうか、さすがに渋いくらいやったら泣かんわ。
ナサこそ泣きそうなんやないと?
[小さく意地悪く笑って。]

………おまえさんね。そんなに俺を照れさせたいん?
[ストレートに言われると小さく息を吐いて顔を逸らした。]

>>145マンジ
[無言でふるふると首を振る。とらうますいっち。]
(152)2006/10/07 01:19:26
学生 ラッセル
>>147 ナサ
[面白い色と言われ、自分の髪を一筋摘まみ、しげしげと見て]

そうかな?でもナサの髪の色って綺麗だね。羨ましいな…
[と呟き、ガキに泣かれたくないと言う言葉にくすりと笑みを浮かべ]

結局優しいんじゃん。
[そっと呟き、苺は少し酸っぱいけど美味しかったとつげ、酒瓶をもち再び中庭へ]

>>148 グレン
そうだよね〜。ってクインジーも結構酒瓶持ってきたんだね〜。
[呑気に呟きながら、早速酒瓶を抱かかえた体勢で]

グレンたちも早くおいでよ。
[誘うと中庭へ続く道を嬉しそうに歩いていった]
(153)2006/10/07 01:21:25
農夫 グレン
[>>149の様子に残った酒瓶を抱え中庭に出ると、ベンチ傍の芝生に座り月を見上げ薄く微笑んで、グラスに注いだウイスキーを*味わい始めた*]
(154)2006/10/07 01:22:24
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/10/07 01:23:44
流れ者 ギルバート
>>147ナサ
月が隠れたら?そん場合はかわりに星でも見るけん大丈夫やって。
て、わ。そう乱暴に拭かんでも…っ。
[ナサの行動に思わず、ええと、と固まりながらナサを見詰めて。]

おまえさんな……。
[ああもう、ともう一度呟くと頬に口付けて。
誰にも見られんかったかなとちょっと辺りを見回して。]

おう、んじゃ行ってくる。そん間ロック頼むわ。
[小鳥をナサの頭の上に誘導すると逃げるように部屋の方へと。]
(155)2006/10/07 01:27:26
牧師 ルーサー
―言ってしまってから、実は周りの喧騒が気になっていた―
―けれど、悪夢が現実にならないように……―

―ハーヴェイの背中に腕を回し、そっと抱き寄せる―

……きみは、あたたかいな……

―目を閉じて、ごくかすかな声で囁いた―

きみが、好きだよ……―最後は消えるように、それは照れ隠しのようで―
(156)2006/10/07 01:28:13
異国人 マンジローは、まったりと烏龍茶を飲んでいる。
2006/10/07 01:28:33
墓守 ユージーン
>>146 セル
[耳にかかる吐息に、びくりと身を震わせて。
囁かれた言葉に、かっと顔を紅くして…見られないように俯く。

やがて――何か心に決めたのか――俯いたままセルの耳元に顔を寄せて。途切れ途切れに…消えそうな声で囁いた]

私も……貴方を…貴方の全てを……包んで…しまいたい……。
貴方を…今夜、浚っても……いいですか……?

[囁く言葉も息も熱く。黒い瞳を熱っぽく潤ませて見つめた]
(157)2006/10/07 01:29:35
墓守 ユージーンは、きっと庭のベンチまでセルについてって囁いたに違いない。
2006/10/07 01:32:10
冒険家 ナサニエル
[マンジローは自分と違って、嫌がってるからってむしろ嬉々として話し出すような奴じゃないだろうと思い直し、耳から手を離す]

>>152
苺。皆甘酸っぱいつってたのに、お前だけ甘いって言ってくれた。
それが優しさじゃなくて何だ、泣き虫ギル。
昨日の今日じゃ、俺はまだ忘れてないからな。

[口の中に広がる渋さをどうにか誤魔化しながら、
ギルバートの目尻にちょんと触る。
顔を逸らすのを見るとふっと笑い]

好きなだけ照れてろ。
[びよっと耳たぶを引っ張って息だけで伝える]
何か可愛いし。

>>153
きれい?そうかね…
[横の跳ねた髪を引っ張って、眉間に皺を寄せ苦労して見ようとしながら、「結局優しいんじゃん」は眉を動かしながら聞こえなかったふり]

お。中庭で月見か。
(158)2006/10/07 01:34:23
書生 ハーヴェイ
>>156
[抱き寄せられるとその胸に顔をうずめ、うっとりとした表情で]

ん……だって牧師さまのせいで、ドキドキしてるから…。
牧師さまも…ドキドキしてるね。

[いたずらっぽくそう言うと、最後の言葉に]

僕も、あなたが好き。

[微笑んで目を瞑った]
(159)2006/10/07 01:35:25
学生 ラッセル
>>157 ユージーン
[耳を掠める言葉も吐息も、そして見つめられる視線も熱くて。...はユージーンの言葉だけで瞳を潤ませ、酔いしれた表情を浮かべたまま]

うん…ユージーンなら…全てを預けても良いよ…。
ずっと…そうなる事を望んでいたから…

[頬を赤く染めながらぽつりぽつりと呟き、ユージーンの胸元に顔を埋め]

俺の全てを攫ってよ…お願い…だから…

[熱い吐息混じりの言葉を呟き身を預けた]
(160)2006/10/07 01:42:02
冒険家 ナサニエル
>>156
[柔らかい唇の感触が頬に届くと、空気にも触れさせまいとするかのようにそこを自分の掌で覆ってギルバートを見る]

お、ああ。行ってこい。
ロックの面倒くらいみてやる。

[去っていく後ろ姿を眺めていると、小鳥が頭をツンツンつついてきた気がして]

何だよ。
うるさいな、お前の方が今までずっとギルと一緒だったんだからむかつくのはむしろ俺だっての。

…イダダ。
そ、外でお待ち申し上げよう、な、ロック…ロックさん。
[落ちないように気を遣わなくてもしっかりしがみついてくれているロックを頭に乗せたまま、窓枠を越えて中庭に降り立つ]
(161)2006/10/07 01:42:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 01:42:50
牧師 ルーサー
―しばらくハーヴェイを抱きしめたまま動かないでいたが、やはりどうしようかと思いつつ口を開く―

>>159
ひとつ、言っていいかな。
……

…その、…
わたしはあまりこういうことに…慣れていなくてね

―沈黙―

…どういうタイミングで解けばいいか、判らない。

―困ったような口調で、ハーヴェイの顔を覗き込む―
(162)2006/10/07 01:44:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 01:46:22
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに相づちを打った。
2006/10/07 01:46:49
冒険家 ナサニエルは、上を見たいからロックを手に乗せて月を見上げる「おお…」
2006/10/07 01:46:56
冒険家 ナサニエルは、でも花より団子。卍の飲んでいるものに目をつける「それ何?」
2006/10/07 01:47:06
学生 ラッセル
>>158 ナサ
[一生懸命自分の短い髪を見ようとしているナサニエルに苦笑を漏らし]

いや、無理に確認しなくても鏡を見れば…。

[と呟き、中庭で月見という言葉にこくりと頷き]

ナサもおいでよ。楽しいよきっと。

[手招きをしてナサニエルを中庭へと*案内した*]
(163)2006/10/07 01:50:13
書生 ハーヴェイ
>>162
[「ひとつ、言っていいかな」という言葉にきょとんとして見上げると]

……?

[続いて出た言葉と困ったような口調に、くすくすと笑って]

僕がいいって言うまでだよ。

[ぎゅっと抱きつくと、しばらくしてそっと身を離した]

みんな中庭に月を見に行ったみたいだね。
(164)2006/10/07 01:52:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 01:52:38
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエル「中国の茶でござる。サニー殿も飲むでござるか?」
2006/10/07 01:52:56
流れ者 ギルバート
[いつもよりもラフな格好で戻ってきつつ。
バンダナは洗って干したのかつけてない。窓枠をひょいと乗り越えれば。]

よう、ただいまやー。皆のんどるなあ。
[小さく笑いつつ。]
>>158ナサ
…言い忘れとったわ。あんなあ、あれは優しいんやないんって。
……俺にとっては相当に甘かったっちゆうか…やな。

…やっぱ言わんで良かったか。
[小さく呟いて。思い出したのか小さく耳元を押さえ。]

どう考えても可愛いんはお前さんやろ、全く。
(165)2006/10/07 01:55:37
牧師 ルーサー
>>164
なるほど。きみが暑苦しくなって飽きるまで。
……覚えておくよ
―ハーヴェイが笑うのにあわせて笑みを浮かべ―

月と、アルコールかな。
(166)2006/10/07 01:57:57
墓守 ユージーン
>>160 セル
ずっと…? 望ん、で……?

[”なぜ、自分なんかに…?”そんな思いは消えないけれど、それ以上に歓喜が身の中を駆け巡り―――気がつけば、手はセルの腰を引き寄せるように抱いていて。

胸に寄せられた頭に、そっと口付けを降らせ。周りの全てから隠すように抱きしめて]

貴方が…望んでくれるなら………このまま……

[預けられた身を支えるようにセルの腰に手を回したまま、広間へと足を進めかけて、ふと、月を振り仰いで―――]


貴方が――貴方達が。
なぜ、連れて行く手助けをするのかは…知りません……けれど。
貴方を……想い…信じている人を………どうか…裏切らないで…下さい…。


[誰にともなく、呟いて―――セルを伴い、二階へと]
(167)2006/10/07 02:00:43
流れ者 ギルバートは、「あれ。酒のんどるんグレンだけー?」と残念そうな顔。
2006/10/07 02:06:19
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 02:06:39
書生 ハーヴェイ
>>166
アルコールかぁ。

[...は笑いながら辺りを見回して他の人々がいないことを確認すると]

牧師さま。あなたに聞いてもらいたいことが…

[真剣な表情になり、ルーサーの瞳をじっと見つめた]
(168)2006/10/07 02:07:09
冒険家 ナサニエル
>>163
鏡…。
[忘れてたわけじゃない、直に見たかっただけだと小声で宣言した後、手招きに頷いてもう一度を空を見る]
うん。悪くないよな。

茶か。ウイスキーに見えたけどな。まぁ…
[マンジローの答に何だと呟いてちょっと残念そうだが、ギルバートを疲れさせない為にもお茶が良いかもしれないと頷く]

>>165
おっ。お帰りギル。
[嬉しそうに手を振り迎える]
月見を口実にした酒飲み会かもな。

…ふうん?
[俺にとっては相当に甘かったというギルバートに何と答えたものか、ぐるぐると視線を彷徨わせて]

はいはい。可愛いの称号を互いに押し付けあって…はは。
そのうち可愛いのはお前だ!って訳のわからん喧嘩になる前に、俺がひいてやるよ。
[恩着せがましく小突きながら片目を瞑る]
(169)2006/10/07 02:08:20
牧師 ルーサー
―見上げてくるハーヴェイの瞳は、今までとは違い―
―その真剣さに甘さはなく―
―職にあるときのように居ずまいを正す―

>>168
……。
聞きましょう、ハーヴェイ。
(170)2006/10/07 02:11:11
書生 ハーヴェイ
>>170
[ルーサーが居住まいを正すのを見ると、ゆっくりと口を開いた]

僕には…下宿先の主人の関係で王にちょっとしたコネクションがあって。
それを使って、衛兵を通して話をつけたんだ。一つだけ僕と約束をしてもらった。

約束はこう…
毎回誰かが連れて行かれるときに、一人だけ、僕が決めた人だけは連れて行かない。

だから僕は…あなたを守りたくて…
本当はリックかトビーを守ってあげるべきだったのかもしれないけど…
守ることはできなかった。僕は酷い人間だよね。

[そこまで話すと、ふぅと溜息を吐いた]
(171)2006/10/07 02:23:15
流れ者 ギルバート
>>169ナサ
[嬉しそうな様子を見れば少し照れたように手を振り返して。]
まあ月見酒がメインみたいなもんやけね。俺も飲もうかな…。

…なん、酒飲みたいん?
[ナサの様子に小さく笑って。]
さすがにここで眠られたら運ぶのに苦労するけんな。
出来れば我慢してくれると嬉しい。
眠っても良い場所やったらまだ良いんやけども。

…あーでも、やっぱ駄目やな。
[昨日のナサのルーサーへの行動を思い出してぽつりと呟きつつ。
何かを考えてる様子のナサの肩をぽんと叩いて。]

深く考えんで良いけんね…。

なんやそれ。まあ良いけど。
確かにこんな事で喧嘩したら間抜けやんな。
うん、ありがとう。やっぱナサは可愛いな。
[認めたのを良い事に言ってみる。小さく笑いながら。]
(172)2006/10/07 02:24:13
墓守 ユージーン
[自室のドアの前で立ち止まり、セルに本当にいいのかと――
ドアを開けたらもう後戻りできないと――訊ねるも。返ってきたのは…甘やかな微笑み。

覚悟を決めるのは…自分の方なのだと悟り、静かに唇を重ねて。

熱い吐息を零しながら、いったん唇を離し、ドアを開けて―――
それから先は、*二人だけの秘め事*]
(173)2006/10/07 02:32:13
流れ者 ギルバート
>マンジ
まんじろは今日は酒のまんのー?

せっかく良い月なんに。

[そう言って月を見上げれば。]

…綺麗やなあ。

[ぽつりと呟いて。
ナサの手に小鳥が乗ってるのに微笑んで。]

仲良うしとるんやったら俺も嬉しいわ。
(174)2006/10/07 02:32:50
牧師 ルーサー
―ハーヴェイの話をゆっくりと、幾度も頭の中で繰り返し―
―しかしその言葉に然りとも否とも言えず―

黙っていることは、辛かったかね?
リックやトビー……彼らを引き止められなかったことが……
(175)2006/10/07 02:36:57
冒険家 ナサニエル
>>172
…そりゃ飲みたいけど。
[俺も飲もうかなと呟くギルバートに、飲める奴はいいよなと
拗ねた子供のようなジト目を向ける]

はいはい…我慢するよ。今日は俺が介抱する側かなぁ。
ギルばっかり苦労させんのも悪ぃから、たまにゃいいけどさ…
[一応自覚はあるらしい。それでも面白くなさそうに寄りかかる]

眠っても良い場所だったらいい?
お、それなら苦労もかけないってもんだよな。
[きらきらっと目を光らせ期待の表情でギルバートを見たのに]
…やっぱ駄目かい。どっちだよケチギルバート。

[むすっとした顔で肩を叩いてきた手をぺしりとはたくが、
くり返し可愛いなどと言われるので、わざと溜息を響かせつつ
ぼすんと横になるとギルバートの膝を叩く]

じゃ、可愛い俺のために今日はお前の番な。
[膝枕を要求]
(176)2006/10/07 02:40:04
書生 ハーヴェイ
>>175
きっと僕だけの胸の内に秘めておくのが辛くて…
話してしまいたかった。

それから、僕がいる限りあなたが安全だということを、
知っていてもらいたくて。

だから、牧師さまは安心して。
僕はあなたを守りたい。

[じっと瞳を見据えるその表情は、固い決意に満ちているようだった]
(177)2006/10/07 02:45:07
冒険家 ナサニエル
>>174
[手の上に乗っているロックを見れば、ぶんっと手を振って
ギルバートの方へと飛んで返させる]

俺は別に好きじゃねえもんこんな奴。
可愛いとも思わんし…

[べっと飛んでいった小鳥に舌を出しながら]

ったくギル…
お前ってこの小鳥ちゃんがいりゃ、俺要らないんじゃねぇ?
(178)2006/10/07 02:45:32
流れ者 ギルバート
>>176ナサ
…う。そんな目で見られると飲みにくいんやけど。
[バツの悪そうな視線をナサへと送り返しながら。
小さく溜息を吐いて。]
…やったら俺もお茶貰おうかな…。

[後で一本酒瓶貰って部屋で飲もうと呟いて。]

あれ、介抱してくれるん?やったら飲みすぎるんも良いかもしれんね。
…でもそれも悪いけん、良いわ。止めとく。今日はのんびり月でも見ようか。
[寄掛かる様子にこつんと頭をぶつけながら。]

…おまえさんが俺以外に絡まんのやったら良いけども。
それか誰も居らん所ー…は、別の意味で危ないけん、やっぱ駄目やな。
[それでも期待の表情を見れば悩むような表情で。]

…俺の番ち。まあ良いけど。外でするんやったら月が綺麗に見えていいやろ。
特等席やよ?
[傍に座ればナサの頭を膝の上に置いて。軽く髪を撫でながら。]
(179)2006/10/07 02:54:41
牧師 ルーサー
……自分を酷い人間だといってはいけないよ、ハーヴェイ。
きみの選択は……きみ自身の中で正しい。
だから、
自分を責めては、いけない。
……責めないでほしい。

>>177にはかすかに目を見開き、そして伏せた―

……ありがとう……


……わたしにも、きみを守る力があれば…よいのに。
(180)2006/10/07 02:55:48
流れ者 ギルバート
>>178ナサ
[ぱたぱたと飛びながら旋廻し肩へと戻ってきた小鳥に苦笑する。]

なんや、仲良うないんか。嫌いなん?
こんな可愛いのにな。

[小鳥はまた耳元を突いてくるので指で撫でて。]

…んー。昨日までやったら何とか大丈夫やったかもしれんけど。
……今はもう駄目やな。ナサが居らんと、嫌や。
大丈夫な訳ない。
(181)2006/10/07 03:01:45
書生 ハーヴェイ
>>180
うん…後悔しないように選択したつもりだから…
自分を責めたりしないよ。

牧師さま…守ってくれなくていい。
だから……ずっとそばにいてね?

[ちょっとだけ不安げな表情になると、再びぎゅっと抱きついた]
(182)2006/10/07 03:04:48
冒険家 ナサニエル
>>179
ふふん。だろう。作戦勝ち〜
[俺が飲んでないんだからお前も駄目とでも言いたげな
勝ち誇った目をして、こつんと頭をぶつけられながら笑む]

お前以外に絡まないなら良い…何だぁ、焼き餅?
[少し嬉しそうにからかうように言うが]
ふふ、誰も居ない所なんてあるかよ。
お前とロック、いっつも一緒でさ。

んん…確かに見やすい。よく見える。
[月がというように言いながら、その実そっとギルバートを見上げて、髪の上を動く手の感触に目を細めている]

>>181
だってお前…
「可愛い可愛い」って、まるでただ長生きするだけの
ロックの代わりにみたいに俺を…
[何か馬鹿みたいな事を言ってるなと自嘲しながらも]
思ってないだろうな。
…ちゃんと、ナサニエルをナサニエルとして必要としろよ?
(183)2006/10/07 03:11:54
牧師 ルーサー
―目を閉じて心地よい重みを感じながらも、言い知れぬ不安に取りつかれ―
―今度は少し強く抱きしめながら、悪夢の続きを思い出す―

>>182

神が滅びよと仰せでも、わたしがきみの傍を離れることはないと誓う……

けれど……ハーヴ……

―悪夢の中の自分は、連れて行かれるハーヴェイを止めることができなかったのだ―
(184)2006/10/07 03:13:54
書生 ハーヴェイ
>>184
うん……

[「誓う」という言葉を聞き、嬉しそうに顔をうずめたが]

「けれど」…?けれど…何?
どうしたの?牧師さま…。

[ルーサーの不安そうな言葉と表情に、つられて不安そうな表情を浮かべて見上げる]
(185)2006/10/07 03:19:20
牧師 ルーサー
>>185
ハーヴェイ、
わたしはあまりにも無力で、

……だから悔しい。
わたしが、きみが連れて行かれるのを阻止できる者ではないことが…。

―そう言うとハーヴェイの肩に額をつけ、あとは言葉にならない―
(186)2006/10/07 03:29:04
流れ者 ギルバート
>>183ナサ
作戦てなあ。…そんなんやったら、俺これからずうっと酒飲めんやんか…。
それは簡便してもらいたいなあ…。
ナサを強化せんとやな。ちょっとは酒飲めるようになって貰わんと。
[小さく息を吐いて。]

…うるさい。こないだ酔った時にしとった事とか覚えとるん?
[じーっと見下ろしながら呟いて。]
確かにそうやけども。なんや、お前さんはロックにやきもち?
[小さく笑う。視線が合えば首を傾げる。]
あ、俺の顔があると月みにくいやろか。そりゃそうか。

…ナサ。お前さんそんな事考えとったんか。…そんな訳ないやろ。
ロックは大事な家族やけ、代わりなんか居らんよ。誰にもなる事はできん。
そしてな。それはナサも一緒なん。ナサがナサやけん、俺は惚れたんよ?
他の誰にも代わりは出来ん。それは勿論、ロックにもや。

…馬鹿やなあ。
[それでも小さく笑いながら、頬を撫でて。その手で軽くふにと押しつつ。]
(187)2006/10/07 03:31:21
書生 ハーヴェイ
>>186
そんなこと…ない。
もし…あなたがいなかったら、
僕はすぐに諦めて、王の元に行ってしまっていたかも知れないもの。

牧師さまがいるから、僕は…ここにいたいと思う。

[耳元で囁くように口にすると、そっと撫ぜた。自分が優しく撫でられた手を思い出しながら]
(188)2006/10/07 03:36:17
牧師 ルーサー
―ハーヴェイの手の感触に、ようやく落ち着きを取り戻す―
―落ち着いてみれば、取り乱した自分にやや落ち込み―

>>188
……きみはわたしを優しいといったけれど、きみの方がずっと優しい…し、強いね

―顔を上げ、撫でられていた手を取り、小さく微笑んでそれに口付ける―

……きみがここにいるためにわたしが必要なら、それを全うしよう。
(189)2006/10/07 03:49:49
冒険家 ナサニエル
>>187
ずうっと酒飲めんってお前、俺にも分け前寄こせば
今すぐにだって許可してやるのに。
[そんなに言われる程弱くないぞとばかりに口を尖らす]

酔った時にした事…?
[暫し黙り込み]
お…ぼえてないわけないだろが。覚えてる。覚えて…
……。

お前も馬鹿ばっか言ってんじゃない。
あり得ないだろ、あんな小鳥に焼き餅、とか…

[しかし静かに誰にも代わりはできないと語られて、馬鹿だなと笑われると、そんな風に否定してばかりなのも馬鹿らしく思えてきて小さく笑う。押しつけられた手を取って起き上がると、目を見て頷く]

…かもな。そうかもしれない。阿呆みたいで我ながら笑えるけど。
でも世界でただ一人の俺の機嫌を直させたきゃ、ちっと我慢しろよ
[ギルバートの大事な小さな小鳥が嘴で触れた耳元に、嘴の代わりに唇で触れ、これであとこいつと同じくらいずっと一緒にいりゃ、焼き餅直るかなと笑った]
(190)2006/10/07 03:50:19
書生 ハーヴェイ
>>189
僕は…優しくなんてない。我侭で…強欲で……

[ふるふると顔を横に振ったが、手に口付けられると顔を赤く染めて]

うん…僕にはあなたが必要だよ。一緒に帰りたい…。

[切なげに顔を覗き込むと、頬に触れるだけのキスを落として]

そろそろ、寝るね…。
遅くまでごめんなさい。また明日…。

[ふわりと微笑んで手を振ると、2階への階段を*上がっていった*]
(191)2006/10/07 03:58:46
牧師 ルーサー
―頬に残る感触を、どうにか固まらずに受ける間に、するりと抜けていくハーヴェイを、ただ見送ることしかできず―

>>191
……おやすみ。

―それだけをいうのが精一杯で―
―このタイミングはきっと、もっと学ぶことが必要なのだと妙なところで真面目に考えつつ―

―考えている間に、追えばいいのだと気がついたときには遠くでドアの閉まる音がして、よくよく自分の至らなさにまた落ち込みつつ*階段を昇る*―
(192)2006/10/07 04:06:04
流れ者 ギルバート
>>190ナサ
駄目やな。グレンがわざわざ作ってくれたうっすいんでも酔ったくせに。
[じとりと見詰めて。]
…はー。やっぱ覚えとらんのか。…別に良いけど。次からは堂々と止められるし。

ん?どしたん、ナサまで笑い出して。
[ふにと頬をつまもうとするけど手を取られて。
見詰められながら頷かれるときょとんとしたように。
相手が話し出せば静かに見詰めながら黙って聞いて。]

うん。
はは、そうやな。ナサの機嫌損ねたら後で大変そうやし。
たまにはロックに空の散歩にでも行ってもらうわ。それで良い?
[少しだけ嬉しそうに笑って首を傾げる。
耳元に口付けられれば「わ」と思わず声を漏らして僅か頬を染め。]

…い、いくら妬いたからっちロックと同じ事せんでもいいやん…。
一体焼き餅直すんに何年かける気なん?…でも。うん。気長に待っとうけどね。
………一応言っとくけど、直る前に離れたら嫌やよ?
[笑う相手の頬を取られた手とは反対の手でそっと撫で。]
(193)2006/10/07 04:08:54
冒険家 ナサニエルは、離れるわけないと答える代わりに抱きついてくすくす*笑う*
2006/10/07 04:14:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/07 04:15:57
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/10/07 04:16:48
流れ者 ギルバート
…お前さんね。
[ナサに抱きつかれると照れたように相手の背中を撫でて。]

……好きやよ、ナサ。
[彼だけに聞えるように小さく呟けば耳元に口付けを返して。
少し経てば、そっと離れて、照れ笑いを浮かべた。]

……よし!そろそろ良い時間やし、皆おひらきにしよーか!
っちゆうても結局酒盛りになっとらん気がする…。
[ベンチで飲んでいるグレンに申し訳無さそうな視線。
グレンへと近付けば小さく頭を下げて。]
すまんなー。やろうっち言ったん俺なんに。月は綺麗やったけど。

…それと、あとな。
[ぱふとグレンの帽子を軽く叩いて。]
泣かすような事はせんけ。…意味解らんやったらそれで良いけど。
[小さいけれども確りとそう呟くと、帽子ごしの頭に手を置いたまま。]

…良い夢見てな。
(194)2006/10/07 04:34:01
流れ者 ギルバート
[そう、"おまじない"を口にすれば軽く笑んで。]

それじゃあおやすみや。また明日な〜。

[手を振ってナサの方へと向かう。
いつのまにか眠ってたマンジローも起せばお開きやよと笑って。
飲んだものなどの片付けを皆で手早く済ませ。

その後それぞれの面子は思い思いに建物内へと入り、
自分もナサを部屋まで送るとまた明日と挨拶をして自室へと戻る。

小鳥を彼女専用のベッドへとそっと誘導すれば軽く撫でておやすみと笑い。
ベッドへと腰掛けると窓の外の月を見ながら、一本貰ってきた酒瓶を*開けた*]
(195)2006/10/07 04:43:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 04:47:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 04:52:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 09:38:30
鍛冶屋 ゴードン
[...が目を覚まし、階下に下りて何人か居る気配を感じつつ、厨房に向かう。

何を作ろうかと考えた挙句、パンプキンスープをつくり、パンを数種類籠に入れてテーブルに置く。
他に、野菜サラダにドレッシングをかけた物を置いたり、ベーコンとハムを何枚か焼いたものを皿に載せて持ってきた。
飲み物用に、珈琲と紅茶とミルクを置いく。

いくらか自分用に取って...は食事を始めた]
(196)2006/10/07 10:03:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:04:19
墓守 ユージーン
[夢現にまどろみながら、彼の人の首筋に顔を埋めて。
何処へも行かないように――何処へも連れて行かれないように、両手はゆるりと身体に回したまま。

時折、確かめるように…黒い瞳を薄く開いて。
傍らにある温もりに微かに笑みを浮かべ、また瞳を閉じる]
(197)2006/10/07 10:14:04
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:18:39
流れ者 ギルバートは、ゆるりと目を覚ますと「…いかんわ、飲みすぎた…」とぽつり。
2006/10/07 10:21:07
墓守 ユージーン
[何度かそれを繰り返して………やがて、はっきりと目が覚めてきたのか、何度か黒い瞳を瞬かせて。
絡めた腕に軽く力を入れて引き寄せ、首筋に散った花弁に……
そっと口付けた]

……おはよう…………セル……

[昏々と眠る彼の人を起こさぬよう、そっとベットから抜け出して。
熱いシャワーを浴び、身支度して。静かに部屋から滑り出た]
(198)2006/10/07 10:30:01
流れ者 ギルバート
[半身を起して呻いていたけど大きく息を吐くと二日酔いの時に飲む薬を飲んで。
小鳥におはようと言うと飯をあげて窓を開ける。
またベッドに腰掛けるとぺちりと額を叩いて顔を顰める。]

…月っち恐ろしいわ。

[ぽつりと呟いて。暫くすれば良くなるやろと思うけども水を貰って来ようと。
出来れば誰も居ませんようにと思いつつ食べ終わった小鳥と共に広間へ。]

…あー、おはようやな、ゴードン。

[頭痛で渋い顔を隠せなかったので、いっそ苦笑して挨拶をした。]
(199)2006/10/07 10:31:19
農夫 グレン
-月見の宴で-
[グラスを傾けながら月というより皆の様子を眺めていたが、ギルに帽子を叩かれ上目で伺いつつ]

…ん?あーもしかしてギルは俺が…
甥っ子と反応がそっくりで…からかい過ぎたか…

[グラスに口を付けながら小さく笑って呟いたが]

ま、泣かすくらい強気でいけよ。

[楽しそうに答えれば散り散りになる面々に手を振って暫く月を静かに眺め、徐に立ち上がると、随分減ったボトルを揺らしながら*部屋に戻った*]
(200)2006/10/07 10:33:17
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:33:33
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/10/07 10:34:09
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:37:54
墓守 ユージーン
[少し躊躇いつつも、広間に入れば。香ばしい匂いが漂っていて。
既に食べ始めているゴードンと苦い顔のギルに、おはよう、と黒い瞳を伏せがちに挨拶し、テーブルの傍へと]
(201)2006/10/07 10:43:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:45:31
流れ者 ギルバート
今日も朝食美味そうやねー。…もうちょいしてから、食べる。
パンプキンスープ美味そうやし。

[そう言えば厨房へ行って冷水を貰って一息吐いた。
戻ってくれば来ていたジーンにひらと手を振って。]

あ、ジーンもおはようや。

[そしてソファに座ると落着くまで休もうと。]
(202)2006/10/07 10:51:09
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