人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1989)鍵公開世界が終わる迄いっそ薔薇(廃墟) : エピローグ
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:18:39
流れ者 ギルバートは、ゆるりと目を覚ますと「…いかんわ、飲みすぎた…」とぽつり。
2006/10/07 10:21:07
墓守 ユージーン
[何度かそれを繰り返して………やがて、はっきりと目が覚めてきたのか、何度か黒い瞳を瞬かせて。
絡めた腕に軽く力を入れて引き寄せ、首筋に散った花弁に……
そっと口付けた]

……おはよう…………セル……

[昏々と眠る彼の人を起こさぬよう、そっとベットから抜け出して。
熱いシャワーを浴び、身支度して。静かに部屋から滑り出た]
(198)2006/10/07 10:30:01
流れ者 ギルバート
[半身を起して呻いていたけど大きく息を吐くと二日酔いの時に飲む薬を飲んで。
小鳥におはようと言うと飯をあげて窓を開ける。
またベッドに腰掛けるとぺちりと額を叩いて顔を顰める。]

…月っち恐ろしいわ。

[ぽつりと呟いて。暫くすれば良くなるやろと思うけども水を貰って来ようと。
出来れば誰も居ませんようにと思いつつ食べ終わった小鳥と共に広間へ。]

…あー、おはようやな、ゴードン。

[頭痛で渋い顔を隠せなかったので、いっそ苦笑して挨拶をした。]
(199)2006/10/07 10:31:19
農夫 グレン
-月見の宴で-
[グラスを傾けながら月というより皆の様子を眺めていたが、ギルに帽子を叩かれ上目で伺いつつ]

…ん?あーもしかしてギルは俺が…
甥っ子と反応がそっくりで…からかい過ぎたか…

[グラスに口を付けながら小さく笑って呟いたが]

ま、泣かすくらい強気でいけよ。

[楽しそうに答えれば散り散りになる面々に手を振って暫く月を静かに眺め、徐に立ち上がると、随分減ったボトルを揺らしながら*部屋に戻った*]
(200)2006/10/07 10:33:17
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:33:33
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/10/07 10:34:09
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:37:54
墓守 ユージーン
[少し躊躇いつつも、広間に入れば。香ばしい匂いが漂っていて。
既に食べ始めているゴードンと苦い顔のギルに、おはよう、と黒い瞳を伏せがちに挨拶し、テーブルの傍へと]
(201)2006/10/07 10:43:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:45:31
流れ者 ギルバート
今日も朝食美味そうやねー。…もうちょいしてから、食べる。
パンプキンスープ美味そうやし。

[そう言えば厨房へ行って冷水を貰って一息吐いた。
戻ってくれば来ていたジーンにひらと手を振って。]

あ、ジーンもおはようや。

[そしてソファに座ると落着くまで休もうと。]
(202)2006/10/07 10:51:09
鍛冶屋 ゴードン
>>199>>201
[やってきたギルバートとユージーンに目礼をする。

ユージーンが来たときには食べ終わっていたりするので食器を片付けに厨房に行き、戻ってきて窓枠に座って外を*見ている*]
(203)2006/10/07 10:51:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:52:56
墓守 ユージーン
>>203 ドン
[二人分の食事や飲み物を取り分けて、盆に置き。
聞きそびれた質問をしようと口を開きかけて―――窓の外を遠く見る様子に、それを諦める。

何を…思っているのかは、その横顔からはつかめないまま]
(204)2006/10/07 10:57:05
墓守 ユージーンは、鍛冶屋 ゴードンの早食いに、内心驚いて。…いや、私の歩みが遅いのか、と呟き。
2006/10/07 11:01:03
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの視線につられるようにゴードンを見て。小さく首を傾げた。
2006/10/07 11:01:16
墓守 ユージーン
>>202 ギル
[ひらり振られた手には、小さな笑みで返して。
ソファーに座り、つらそうな様子には眉根を寄せる]

……どうした…? 辛そうだな……?

[盆を手に近づいて、ふわりと鼻先を掠めたアルコールの匂いに、
二日酔いか、と苦笑して。
静かな方が休めるだろう、と、ゆるり手を振り、*自室へと*]
(205)2006/10/07 11:05:47
流れ者 ギルバート
>>205ユジ
はは、バレたか。
うんそう、自業自得やけん。気にせんで?気遣いありがとうや。

[そう眉を寄せ笑うと、またひらと手を振って見送り、ゆるりと目を伏せる。]
(206)2006/10/07 11:11:10
流れ者 ギルバート
[暫く休んで結構回復したらしく伸びをして。
テーブルへ移動するとスープとパンをいただきます。
美味しそうに食べ終えると笑んで。]

ありがとうな、ゴードン。ごちそうさまや。美味かった。

[そう声を掛けると食器の片付けをして一度部屋へと。
戻る途中にある部屋の扉を少し見詰めたけれど、そのまま*自室に入っていった*]
(207)2006/10/07 12:36:31
流れ者 ギルバートは、身支度を整えた後部屋から出れば中庭のベンチで*日向ぼっこ*
2006/10/07 12:42:00
お尋ね者 クインジー
[...は久しぶりに広間へと姿を表して今度は酒瓶だけじゃなくつまみになりそうなものも一緒にドサッとテーブルに置く]
(208)2006/10/07 14:25:49
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 14:26:40
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 15:15:47
異国人 マンジロー
うーむ。
どうせいつ終わるかもわからぬのだから、LWCOして吊られて、エピ入りさせた方が良いのでござろうか?
(209)2006/10/07 15:36:42
異国人 マンジローは、激しく誤爆。撤回間に合わなかった orz
2006/10/07 15:37:22
異国人 マンジローは、全力ダッシュで逃走した。(中の人が)
2006/10/07 15:40:07
墓守 ユージーンは、異国人 マンジロー(の中の人)の後姿を、そっと涙しつつ窓から見送った。
2006/10/07 15:42:50
牧師 ルーサーは、階下のダッシュ音を感慨深く聞いた……。
2006/10/07 15:45:44
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/07 15:51:47
牧師 ルーサー
―身についた習性かいくらも眠らないうちに目を覚ました―
―そういえば、教会のスタッフには何も告げないうちに連れてこられてしまったので……今朝行われているであろう早朝祈祷会と、明日の主日礼拝に思いを馳せる―

―祈りながらも、この祈りにどれほどの力があるものなのか、昨日思い知った無力感を重ね合わせ―

……そういう葛藤には慣れていたはずなのだが……

―やがて部屋の外へ出ると、ハーヴェイの部屋の前でしばし立ち止まり、かの人はよく眠れているだろうかと思いを巡らせ―
―部屋を訪うのも憚られて、階下へ降りる―
(210)2006/10/07 15:56:06
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 15:57:54
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 15:58:00
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/07 16:03:16
牧師 ルーサー
―階下には数人がいて、それぞれに会釈をする―
―いつもながらに整えられた食事に感謝し、そういえば昨日はロクに食事をしなかったと思い―

……いつもありがたいことです。今日はしっかりいただくことにしますよ。

―誰にともなく呟き、スープとパン、ベーコン、サラダを取ってテーブルへ―
(211)2006/10/07 16:04:34
墓守 ユージーン
[再びまどろみ始めたセルを残し。空になった皿を乗せた盆を持ち、部屋を出る。

鍵をかけていない部屋に残すのは不安だが、どの道ここは敵の手中―――部屋の鍵などないも同じであるがゆえに。

昨夜、誰も消えては居ないの事に、一縷の望みを抱きつつ……]
(212)2006/10/07 16:34:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 16:50:35
牧師 ルーサー
―食事をしたためた後、食器を片付けて窓辺に腰を下ろす。淹れた紅茶は薫り高く、そういえば連れてこられた日にも喫したそれはよいものだったと思い出し……―

―敢えて避けていたことを*考え始めた*―
(213)2006/10/07 16:58:22
墓守 ユージーン
[広間に入れば、居る人は皆物思いに耽っているようで。
邪魔をせぬよう目礼だけして、手に持つ盆を片付ける。

無理やり連れて来られて、あえて考えるのを避けていたこと
――この豪奢な牢獄からの脱出――を試みて、広間の中、廊下、中庭など…兵の目が届かぬ場所はないかと、まるで暇つぶしに散策しているような振りを]

……せめて、セルだけでも……

[自分だけの身に起こる事であれば、無気力な諦めと共に受け入れただろうけれど。
彼と触れ合って…悦びを知ってしまったから。
例え無駄でも……最後の最後まで…足掻こうと…、*心に決めて*]
(214)2006/10/07 17:15:36
学生 ラッセル
――回想――

[誘ったのは自分だった。でも乗ったのは彼であって、それはお互いの同意が無ければ成り立たない関係だと、...はユージーンに促されるまま、中庭から彼の部屋へと足を運ぶ。]

『これ以上進んだらもう戻れない』

[ユージーンの優しさに、とっくに決まってしまっていた心は揺れ動く訳でもなく。柔らかく微笑むと困ったような微笑を浮かべ、ユージーンに唇を奪われていた。]
(215)2006/10/07 17:44:10
学生 ラッセル
――回想――
[名残惜しそうに離れていくユージーンの唇に、これは終わりではなく始まりだとそっと呟くと、もどかしいように部屋のドアを開ける。扉を閉めるのももどかしく、ユージーンの首筋に腕を絡めると、心地よい酔いが体中を支配する]

あぁ、誰かに酔うってこの事を言うのかな…。

[首筋に、額に、瞼に降り注ぐ柔らかいキスのシャワーを受け止めながら、彼と…ユージーンと出会えた奇跡を感謝し]

このまま、時が止まれば良いのにね…。

[思わず呟いた刹那の願いを噛みしめながら。...は快楽に身を委ねていった]
(216)2006/10/07 17:51:23
学生 ラッセル
――二階 ユージーンの部屋――
[夢と現を何度も行き来しながら、だるい体をシーツに泳がせ、ユージーンの持ってきてくれた食事にゆっくりと口を付ける。
心配そうに覗き込む彼の瞳に、昨夜の情事を思い出し、恥ずかしくなって視線を外した。]

[酔いに任せて、随分求めたような気がする。宙を舞う腕を優しく握られ、口付けを受ける度に甘く痺れる体に、吐息が漏れるのを堪えるのにどれだけ苦労しただろうか。
自分がこれほどにまで欲張りだと思い知らされ、自己嫌悪に陥る自分を、彼は優しく受け止めてくれた。それが嬉しくて、もっと自分の事を知って貰いたくて。
スパイラルが解けたのは、月が眠りに着いた頃だろうか。]

俺…なんかすげぇ嫌な奴…。ユージーンを救えるなら…みんなを生贄にしたいって考えてる…。

[ゆっくりと食事を済ませると襲ってきた眠気に素直に従いながら落ちていく瞬間、まだ残っている人達の顔を思い浮かべながら謝罪を述べると、同時に意識は完全に*夢の中へ*]
(217)2006/10/07 18:02:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:09:32
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 18:16:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:19:14
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 18:24:49
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 18:25:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 18:28:57
流れ者 ギルバート
[暫くぼんやり小鳥が踊る空を眺めて。
そういえば、と昨日のグレンの言葉を少し考えながら息を吐く。
その後ぺちりと両頬を叩けば、よしと立上った。]

ロックー、そろそろ風も冷えて来たし、中はいっとこうか?

[呼べば肩へと乗る小鳥を指で優しく撫でて、中庭から広間へと戻る。
そこに居る面々にひらりと手を振った。]

よう、こんばんわや。
(218)2006/10/07 18:30:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:35:04
流れ者 ギルバート
[色々とどうしようかと考えながら珈琲を淹れてテーブルに着いた。
小鳥にクッキーと水をあげながら珈琲を飲んでいる。
時々二階の方に視線を移しつつだけどものんびりと。]
(219)2006/10/07 19:01:43
墓守 ユージーン
[一通りあちらこちらを見て回って。疲れた足を引きずり、広間へと戻る。

途中、自室を覗いたが、セルは未だ眠りの中で――その原因は自分にあるのだけれど――ずれたシーツを掛けなおし、起こさぬままに。

いくつか考慮に値しそうな脱出ルートを脳裏に浮かべ、一つ息を吐いて。広間への扉をゆっくりと開いた]
(220)2006/10/07 19:07:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:14:15
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの姿が見えるとひらりと片手をあげた。「こんばんわー。」
2006/10/07 19:14:48
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:16:38
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 19:19:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:21:31
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:26:44
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 19:27:14
鍛冶屋 ゴードンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 19:27:19
鍛冶屋 ゴードンは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/10/07 19:27:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 19:31:19
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに小さく頷いて、来た当初のように壁際へともたれかかり。
2006/10/07 19:32:51
鍛冶屋 ゴードン
[窓の外を眺めていた...は外が暗くなったのでもうこんな時間かと思い、厨房へと向かう。

厚めに切った牛肉の筋を取り、塩と胡椒で下味をつける。
フライパンに牛脂を敷き、強火で焼き上げる。
適度な時間焼いて、ひっくり返し、両面焼き終えたら皿に載せる。
人数分焼き、野菜などを盛り付けてテーブルへ持っていく。

焼き加減はミディアム]
(221)2006/10/07 19:38:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:39:01
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:41:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:43:14
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:44:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:45:03
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:47:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:48:03
牧師 ルーサー
―珈琲の香りにふと顔を上げると、ギルバートの向こうに湯気の立つのが見えた―
―ひとつもらおうかと思ううちにも、ギルバートが時折階段の上を気遣わしげに見上げるのを見てつられ……―
―おそらく心情に大きな違いはないのかもしれないが気づくはずもなく―

―視線を2階に向ける途中でユージーンに気づき、彼とラッセルの睦まじさを思い出して頬に手を当て、そうして階上を見上げた―
(222)2006/10/07 19:49:37
流れ者 ギルバート
ジーンも普通に座っとけば良いんに。

[小さくそちらへと笑いかける。
ゴードンが厨房に入ってくのを見れば期待の表情で見送って。
良い匂いがしてくるとやっぱ自分で作らんで良かった。とか内心思う。
ゴードンが料理を運び出せば運ぶのを手伝って。]

ゴードン毎日ありがとうやなー。
片付けとかは俺するけん、後はゆっくりしとってな。

[今日も美味そうやし、と付け加えるといただきます。]
(223)2006/10/07 19:54:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:57:38
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:59:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 20:03:33
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:06:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 20:07:25
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:08:39
学生 ラッセル
[すっと目を開け、シーツの海から顔を上げるように身を起こす。手探りでユージーンの不在を得、ぼんやりと考え込むように宙を見上げていたが]

起きよ…。

[自分に言い聞かせるように呟き、そっとベッドを抜け、身支度を整え自室へと向かった]
(224)2006/10/07 20:16:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 20:16:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 20:17:52
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:19:55
学生 ラッセル
[熱いシャワーを浴び、自分の体に残された跡を辿る]

夢じゃ…無い証拠か…

[纏わりつく下半身のだるさと、首筋に残る朱に溜め息を吐きながらも、その表情は穏やかに笑んでいて。
タオルで水気を拭きながらシャワールームを後にして、新しい服を身に纏い広間に向かう為に部屋を出た]
(225)2006/10/07 20:21:23
鍛冶屋 ゴードン
>>223
[ギルバートの申し出に、わかったと頷く。
自分も、食事を食べ始めながら満次郎は食べれるだろうかとか考えている]
(226)2006/10/07 20:32:05
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:41:48
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:50:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:52:23
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