人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : 3日目 (2)
吟遊詩人 コーネリアスは、修道女 ステラの持つ謎の物体に興味を示した。
2006/09/27 02:30:18
修道女 ステラは、「たこ焼ききゃんでぃも、あるのだわ」とにこにこ。
2006/09/27 02:31:00
学生 ラッセル
[ゆっくりと歩いたつもりだが]
[ニーナとナサニエルが会話した所においつく]

ふむ…あれだ…懇切丁寧な治療…を、
ナサニエルが存分に受けられる様抑えつけぐらいは手伝おう

[俺は神妙な振りをして][静かに、かつ厳粛に]
[ナサニエルが逃げ出さないよう、両手で足を抑えようとする]
(198)2006/09/27 02:31:51
墓守 ユージーン
…………そースか。

[蘇るカレーカキ氷の悪夢。
興味を示すコーネリアスとは対象的に、というかむしろ盾にしてでも逃げる気だ]
(199)2006/09/27 02:36:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
やっぱりそうでしたか。
[既に答えられていたことにうんうんと頷く]

[ステラの手で可愛らしいパッケージが開けられると、丸い形に切られた何かが。
ユージーンのように危険を察知し慄けなかったのは、ようかんにしろ、たこ焼きにしろ、コーネリアスには知らないものだったからと思われる]

お菓子と言うよりは、食事になりそうな匂いですね。


あ、試合……いいえ。

[...は真面目な顔で語り出す]

これは決して、歴史の表舞台には出てこない戦いでしょう…
でも私達は忘れてはならないんです。
歴史の影にそっと消えていった、ナサニエルさんとラッセルさんの事を…!

[...の頭の中では、既に敗北勢力が決定済みだ]
(200)2006/09/27 02:36:20
墓守 ユージーンは、しかしたこ焼きの香りの羊羹の味は気になる。食べたくはないが
2006/09/27 02:38:27
修道女 ステラ
[よく見ると、ようかんには黒い粒粒が見えたりするのだけれど。
気にせず、一口ぱくり。甘い。ようかんの味がするのだわ。
そして、遅れてたこ焼きの味。混じりあって、とても絶妙(※)ね]

墓守さんも、いるかしら。

[一つ、爪楊枝に刺してすすめてみる]

〔※くどいようだが、ステラの絶妙は、他人にとっては微妙である。〕
(201)2006/09/27 02:38:54
冒険家 ナサニエル
ちょ、な…!ラッセル!おま!
人身御供か!!同じチームなのにそんなご無体なっ!!

[抑え付けようとするラッセルに口調は軽いものの、
案外必死ににじたじたと抵抗する。
―――ちらりと観客席の惨状へと目を寄越せば]


……あの。ぜ、贅沢は言わない。から。
魔 法 を 使 わ ず に 手当てしてくれ…!

[腹が木になるとか嫌だ、ときっぱり言い切った]
(202)2006/09/27 02:40:50
修道女 ステラ
そうね。食事としても、ちょうどいいかしら。
たこ焼きは、おまつりの名物なのだわ。

[旅人さんにもすすめながら、お話を聞いて]

まあ。それはすごいわ。
そんな戦いを目にすることが出来るなんて、しあわせね?
私たちの記憶の中に、いかし続けなければならないのだわ。

[にこにこわらって、頷くの]
(203)2006/09/27 02:41:26
墓守 ユージーン
…いや、オレは良いから。
コーのにィサンが欲しそうだから其方に。是非。

[そして密かにリアクションを期待している...であった]
(204)2006/09/27 02:41:53
修道女 ステラは、墓守 ユージーンの言葉に、残念そうにするも、コーネリアスに、にっこり笑顔。
2006/09/27 02:44:40
学生 ラッセル
同じチームだからこそだ…ナサニエル
お前…明日、ハーヴェイ戦だろ?

ニーナの魔法で、しっかり万全な体調で向え
…もしかすると、特殊効果で、
思いがけず強化された身体になるかもしれんぞ?

[俺は、淡々とナサニエルを説き伏せようと言葉を紡ぎ。]
[抵抗を掻い潜って、なんとか押さえ付け様と努力する]
(205)2006/09/27 02:45:43
吟遊詩人 コーネリアスは、修道女 ステラに深く頷きながら、にっこり笑顔に対して、にっこり笑顔。
2006/09/27 02:46:46
見習い看護婦 ニーナ
遠慮しなくていいよ〜。
出血大サービスでおまけしちゃうっ。

[使い方が微妙に間違ってるような合ってるような物言いをして]

カミーラさんにも後で看病してあげるけど、取り敢えず今はナサニエルさんの怪我を見るのが最優先だしねっ。

[にこりと微笑んだ]

ラッセルさん、グッドジョブだよっ。
そのまま抑えていてね〜。

はいはーい。魔法なんて使わないよ〜…?直ぐ済むから動かないでね〜…?

[やば気な笑顔でナサニエルに近づくと、

ぷすりと

緑色の液体の入った注射を刺した]
(206)2006/09/27 02:47:37
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに、良い笑顔でサムズアップ!
2006/09/27 02:48:48
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスにほほえみながら、「たこ焼きようかん」を、そのまま、あーん。
2006/09/27 02:49:05
吟遊詩人 コーネリアスは、は少し照れながらも、幸せそうな笑顔でそれを、あーん。ぱくり。
2006/09/27 02:50:26
吟遊詩人 コーネリアス
(207)2006/09/27 02:51:42
修道女 ステラ
どうかしら。

[にっこり。]
(208)2006/09/27 02:51:50
冒険家 ナサニエル
騙されないっ!そんな一見まともそうな事を言ってて
実は論点がズレつつある説得には騙されないぞオニーサン!!

もしかすると、って何だ、思いがけずって!
それって、運要素が多大に含まれてる……って
そんな強化された身体いらねぇー!

[ラッセルの言葉にじたじたと抵抗しようとして]


―――…っ!!
おま、普通……怪我に注射は…!


[しない、と小さく呟いて。
その言葉を最期(?)に、*カクリと*]
(209)2006/09/27 02:52:13
吟遊詩人 コーネリアスは、これが最後の戦いになるだろうと思った。
2006/09/27 02:52:14
吟遊詩人 コーネリアス
[...は思う。
無駄にチャレンジ精神を生まれさせてしまったあの日あの時を境として、できる限りまっとうに生きてきたはずの己の人生の歯車が、大きく狂わされてしまったのでは…と]
(210)2006/09/27 02:53:33
吟遊詩人 コーネリアス
す、ステラさん…
(211)2006/09/27 02:54:49
学生 ラッセル
[俺はもがくナサニエルが]
[注射一発で大人しくなったのを見届ける]




……ナサニエル…お前の死は無駄にはしないよ…

[俺はそっと呟くと、ナサニエルの足から手を離した。]
(212)2006/09/27 02:55:08
吟遊詩人 コーネリアスは、多くを諦めた目で息絶え絶えに語る。これだけは果たさねばならぬ
2006/09/27 02:55:28
修道女 ステラ
なにかしら?
(213)2006/09/27 02:55:34
墓守 ユージーン
[リング上には何か危なそうな注射をされているナサニエル。
目の前には今まさに謎の物体の餌食とならんコーネリアス。
そして未だ、シャーロットの前には長蛇の列]

……Amen.

[バタバタと倒れ行く皆に向け、せめて祈ることにした]
(214)2006/09/27 02:55:55
吟遊詩人 コーネリアス
凄くおいしいですこれ…

何としても…
(215)2006/09/27 02:56:17
修道女 ステラは、たのしそうに瞳をきらきらとさせ、にっこり、言葉を待つ。
2006/09/27 02:56:18
吟遊詩人 コーネリアス

     ユジさんにも差し上げて…!!!
(216)2006/09/27 02:57:20
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに「本当に同チームかお前…」と魂になりながら、思った。
2006/09/27 02:57:23
吟遊詩人 コーネリアス
ぐふっ
(217)2006/09/27 02:58:01
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに金属の輪を投げつけた。条件反射だ。
2006/09/27 02:58:33
吟遊詩人 コーネリアスは、そして今胃の中で第三の戦いが始まったことを*感じた*
2006/09/27 02:59:13
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの思考を薄っすら感じ「……多分?」と、首を傾げつつ
2006/09/27 02:59:45
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルに良い笑顔でサムズアップを返して、ふとナサニエルを見ると大人しくなっていた]

あれ…?どんな怪我にも聞く注射のはずだったんだけど…。

な、ナサニエルさん大丈夫…?

[耳元で尋ねたが反応は無く、無言でナサニエルを*救護テントに連れて行った*]
(218)2006/09/27 02:59:55
修道女 ステラは、お構いなしに、にっこり、笑顔をユージーンに向けた。
2006/09/27 03:00:00
冒険家 ナサニエルは、救護テントに連れ去られた跡に「27」の*ダイイングメッセージ*
2006/09/27 03:03:21
墓守 ユージーン
[兎にも角にも危機を感じた]

あァ…ほら、あそこにも其れやったら喜びそうな奴が…

[リング上を示す。何としても逃げる心算だ]
(219)2006/09/27 03:03:45
学生 ラッセル


[救護テントに連れて行かれるナサニエルと、ついてくニーナを見送り]
[その後俺は試合会場から自宅へ戻り、コーヒーを淹れ*まったり休んだ*]

 
(220)2006/09/27 03:05:02
修道女 ステラは、しかし、イイ感じに金属の輪がコーネリアスに命中するのを見た。
2006/09/27 03:05:49
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンがリングを示した時には、*会場を後にしていた。*(おい)
2006/09/27 03:06:12
修道女 ステラ
あらあら。いけないわ。
旅人さん、今にも天に召されそうな気がするのだわ?
(221)2006/09/27 03:06:43
墓守 ユージーンは、なんかさっくりとイイ音が響いた気がする。
2006/09/27 03:06:53
墓守 ユージーンは、そしてがくりと膝をつく。「逃げられた…ッ」
2006/09/27 03:08:14
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスに治癒を施そうと…する前に、
2006/09/27 03:09:35
修道女 ステラ
そうだ。墓守さん。
(222)2006/09/27 03:10:04
吟遊詩人 コーネリアス
[さっくりとイイ感じに命中した金属の輪が額から血を
噴き出させても、コーネリアスは気絶したりしなかった]

…いいえステラさん。
ユジさんがあれを食べるその時まで…
私は死ねない……!

[決意のみが彼を生かす]


もう…逃げられませんよ…?

[膝をつくユージーンに向けるのは壮絶な笑み]
(223)2006/09/27 03:11:00
吟遊詩人 コーネリアスは、だけどもステラの話を邪魔したりはしない。
2006/09/27 03:11:48
墓守 ユージーン
れ?

[気がつけば、コーネリアスの頭にいい感じに刺さっていて。
条件反射とはいえこれはマズいと思った。らしい]

…どーしましょかねェ。

[しかし緊張感はなく頭を掻く…と]

はい?
(224)2006/09/27 03:12:05
修道女 ステラは、振り向いたユージーンの口に、がぼ。
2006/09/27 03:12:41
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスの壮絶な笑みに一瞬戦慄したが、
2006/09/27 03:12:45
修道女 ステラは、「たこ焼ききゃんでぃ」をプレゼント。
2006/09/27 03:12:51
修道女 ステラ
先に、これが必要だったのだわ。

[やっぱり、わらって]
(225)2006/09/27 03:13:51
吟遊詩人 コーネリアスは、「今度はキャンディですね…!」思い残す事が無さそうな目の輝き
2006/09/27 03:14:29
墓守 ユージーン
そりゃァつまり、オレがこれを食わねェ限りコーのにィサンは死なずに済むと。

[ぽむり]

つまりオレはこれを食うべきではな

[がぼ]
(226)2006/09/27 03:14:52
墓守 ユージーンは、キャンディを突っ込まれた状態でフリーズ。
2006/09/27 03:15:58
修道女 ステラは、墓守 ユージーンの台詞は、一足遅かったらしい。
2006/09/27 03:16:05
修道女 ステラ
…あら。

[手をぽん、と打って]

それも、そうだったのだわ。
(227)2006/09/27 03:16:42
吟遊詩人 コーネリアス
ふっ……

[...は真っ白に燃え尽きつつある]

[だがどくどくと額から止めどなく溢れる血を流し薄れる意識の中、
フリーズしたユージーンの姿を眺める彼の顔は…
満足げに*微笑んでいるのだった*]
(228)2006/09/27 03:21:26
墓守 ユージーン
[まあ、時既に遅しという言葉もあるわけで。
長い空白時間の間に甘いんだか香ばしいんだかな味覚を味わいながら、やがてぱたりと仰向けに倒れてしまいましたとさ。


そんな...の口の隙間から、何だか幸せそうにあははうふふと天に昇らんとする白い物体が出て来るのが*見えたとか見えなかったとか*]
(229)2006/09/27 03:27:00
修道女 ステラ
[でも。過ぎたことを悔やんでも、仕方ないのだわ。先を見つめるべきね。血は好きではないのだけれど。
私はそう結論づけて、銃を引き抜いて旅人さんの額に突き付け、]

" Ur / Sigel "

[澄んだ音がすると同時に紡ぐのは、癒しの「鍵」。
ふわりとお日さまのような力強い光が、旅人さんを包み込んでいく。
旅人さんが気絶していたのは、幸いだったかしら。こうするだけで、おびえてしまうひとも多いものだから]
(230)2006/09/27 03:29:24
修道女 ステラは、本人は治癒をしているつもりだが、他人にとっては違うわけで。
2006/09/27 03:29:53
修道女 ステラは、銃をしまおうとしたところで、とんとん、と肩を叩かれた。
2006/09/27 03:30:20
修道女 ステラ
あら。どちらさまかしら。

[後ろに立っていたのは、見知らぬ男のひとが何人か。警備員のひとたちみたい。なんだか仰々しい雰囲気なのだわ。
何か、あったのかしら。そう思いながら、首を傾げてみる]
(231)2006/09/27 03:33:16
修道女 ステラは、殺人未遂の現行犯と勘違いされ中。いや、強ち間違いではない。
2006/09/27 03:33:52
修道女 ステラ
あらあら。

[勘違いに私は困ってしまって、眉を寄せる。
ついつい、左手は自分の頬に当てて、右手の銃を突きつけて]

旅人さんが怪我が銃によるものでないのは、明らかだわ。
墓守さんの方も、いきなり倒れてしまっただけだもの。
それに、この魔銃が単なる銃でない事は、調べてもらえばわかると思うの。

[どうかしら、とにっこりわらうと、何故だか、警備員さんはたじたじの様子。
でも、わかってくれたらしくて、「銃を下ろしてください」と丁寧に言われたものだから、ゆっくりと、下ろしたの]

物わかりのいい子は、好きよ?

[ご褒美に、警備員さんたちにも、「たこ焼きようかん」と「たこ焼ききゃんでぃ」をごちそうしてあげることにして――]
(232)2006/09/27 03:41:49
修道女 ステラは、翌日、件のたこ焼き屋も営業停止処分になる事を、*まだ知らない*
2006/09/27 03:42:16
逃亡者 カミーラ
―海岸―


[薄く瞳を開けば、幻影……
淡い青の髪の、透ける少女に手をのばす

伝わる水の気に微笑むと、
彼女が癒せなかった腹部の傷跡が、ちくりと痛んだ。]

……しなきゃ

[その前の言葉はなんだったか]
(233)2006/09/27 06:59:21
逃亡者 カミーラ
[立ち上がっても、ナサニエルの手によってつくられた傷跡は痛まない。
少女にお礼をいって。]

…………i mellyn

[きら。
緩やかに描かれた呪印は、白い霧を作り出す。
それは彼の姿にかわり、消えた。

終えるまでに害意ある者から守るため]
(234)2006/09/27 07:05:53
逃亡者 カミーラ
[暫くの間、...は立ち尽くしていた。
術はうまく発動した。

だけれどなんで。]
(235)2006/09/27 07:07:40
逃亡者 カミーラ

……後悔しているんだろう
(236)2006/09/27 07:08:12
逃亡者 カミーラ
[ぽつり、呟けば、
心配そうな友人たちのそばで、
再度、すわりこんだ]

…………大丈夫だよ
記憶がなくたって


[そのまま、*眠りに*]
(237)2006/09/27 07:10:10
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