人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1905)The Rolling-Over Show : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
旅芸人 ボブが参加しました。
旅芸人 ボブ
さぁーてっと。
ボクの考えたTVプログラムが、果たしてどう動いてくれるものかな?

楽しみだねぇ。HAHAHAHAHAHA!!!
(0)2006/09/18 01:06:19
旅芸人 ボブ
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"The Rolling-Over Show"―――
それは、某国営テレビ局の悪趣味なプロデューサーが企画した、『人類史上最も悪趣味なスプラッター・ドキュメンタリー・ショウ』。人狼騒ぎにかこつけて、とある村の村人をまとめて建物の中に押し込めて集団生活させて、その生活を24時間ネットでテレビ放映するTVショウを思いつきました。(はた迷惑な話ですね。)

村人には、人狼から自分の命を守るために「村人同士で処刑する」というルールを無理やり承諾させて、毎夜1人だけ処刑先を選ばせます。また処刑が終わると同時に、人狼は毎夜1人だけ「無実の人間」を食い殺します。もちろん人狼は「自分達が生き残るために」処刑や襲撃で無実の人間を殺してしまって構いません。

ただし最後まで生き残った参加者には、人間・人狼の正体を問わず無罪放免、生き残った報酬として莫大な賞金が与えられます。
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(1)2006/09/18 01:08:05
旅芸人 ボブ
[ボブは姿勢を正し、カメラに向かって一礼してみせた。]

当プログラムをご覧の皆々様、ごきげんうるわしゅう。
この度は星の数あまたほどあるショウの中から
この「史上最も悪趣味なグロテスク・ヒューマン・ドラマ」――
"The Rolling-Over Show"をご覧いただき、誠にありがとうございます。

私、当プログラムのプロデューサー、ボビー・マクドナルドであります。まあ、気楽に「ボブ」とでも呼んで頂ければと。このショウタイムの企画発案者、ならびに司会進行をさせていただきます。長い期間お付き合いいただくことになりますが、何卒よろしくお願いしますネ。
(2)2006/09/18 01:09:36
旅芸人 ボブ
……ああ?視聴者の皆様は、金髪美女のアシスタントが欲しい……と?いやぁ、申し訳ありませんねェ。どうにもこの番組、予算配分がそこまで回らなくて。さらに「人が死ぬ」なァんてショウなモンで、この番組を手伝ってくれる麗しき美女がとうとう見当たらなかったんですよ。

いや、ここだけの話…「危険手当が無いと嫌だ」とかね?……まァったく。自分の値打ちがそこまで高いと妄信できる「若い女」という生き物は、さっぱりわかりませんねぇ。HAHAHA!……ああいや。別にボクはゲイではありませんよ?普通に女も抱きますしねェ。
(3)2006/09/18 01:09:49
旅芸人 ボブ
おおっと。話が脱線しましたネ。
それではそろそろ、このゲームのルール説明を。
今回のルールに関しては、こちらの映像をどうぞご覧あれ。
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【ルールについて】
この村は、若干変則気味ルールの「重RP村」です。

(1)基本的には『重RP』=RPをしながら勝利を目指します。RPは放棄せず、RPを議論に絡めながら「自陣営勝利」のために動いてくださいね。

※ただし自分の命や大切な人間の命を守るために、自陣を裏切ることを許可します。(能力者の結果騙り、村人騙り等もOK)優先順位は【自分の生き残り≧自陣営勝利】くらいの気持ちでお願いします。

しかし「自陣の裏切り可」ではありますが、ゲームバランスを著しく崩す行動はお避けください。(狂信者が序盤にCOして、人狼の正体をすぐに村人に教える…等。あまりに悪質な行為とみなした場合は、プロデューサー権限を発動し、問答無用で吊りますのでご注意ください。)
(4)2006/09/18 01:11:54
旅芸人 ボブ
【ルールについて(続き)】

(2)本格的な推理合戦は3日目からスタートいたします。
プロローグ〜2日目までは、生活RPや人間関係の形成などのRPに集中してください。推理・議論は3日目から本格始動。【能力者COは3日目から解禁】とさせていただきます。ただし『RP上の理由』でお互いを疑いあったり信じあったりするのは、3日目以前からでもご自由にどうぞ。

その他詳細はhttp://slimurl.jp/NjM0NDc4MTE=.htmlにて。
【進行について】【議論と進行について―注意事項】を今一度ご確認ください。
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(5)2006/09/18 01:12:21
旅芸人 ボブ
ああ、それから。
参加者に確認してもらいたいことがあるから、
こっちも読んでちょうだいネ……っと。
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【村の雰囲気について】
シナリオの性質上、エロ・グロ・殺伐になることはある程度避けられない事態ですが、特に推奨はしません。不測の事態を考えて【R18シーンは許可】とさせていただきますが、無理にやらなくてもいいです。百合薔薇も同様。やりたければ好きにやって下さい。ただし「プレイヤーさんが本気で嫌がっていることはやらないようにしてください」ね。

※村建て主側は、村の『雰囲気』そのものを指定することは一切ありません。世界観はPLさんに一任します。(村の雰囲気を決める『舵取り争い』もゲームのうち!リードしたい人は頑張ってくださいね)

【RP相談について】
RP指針の相談(すり合わせが必要な場合)は、メモ帳にて相談してください。また進行に関して分からないことがありましたら、ボブ(プロデューサー役)に相談してください。

【念のため再確認!】
ランダム希望・村人希望は不可です。
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(6)2006/09/18 01:14:41
旅芸人 ボブ
……ああ、長々とすみませんねェ。
念のため「ルール確認」ってモンが必要かと思いましてね。

それではそろそろ、参加者の皆さんを呼びましょうか。

では皆様、結末の見えぬノンフィクション・ドラマ――
"The Rolling-Over Show"をごゆっくりご堪能くださいませ。

[ボブは建物のドアを開けた。]
(7)2006/09/18 01:15:22
旅芸人 ボブ
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それでは、まず最初に確定参加者の8名様に入村をお願いしたいと思います。passはwikiページに記載いたしましたので、そちらをご覧ください。

8名様が入村し次第、飛び入り参加者様2名を募集いたします。【pass公開有】ですので、この村のログ読んでて参加したくなった新たな猛者は、ログならびにメモ帳を随時チェックしていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします!
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(8)2006/09/18 01:25:42
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
[扉が開かれた建物の中に足を踏み入れる。
不安げに部屋を見渡し、意を決したように営業スマイルを浮かべた]

こんばんはー?
(9)2006/09/18 01:39:07
旅芸人 ボブ
[カメラに目配せして、ヒソヒソ声で語りかける]

ああ、どうやら最初の参加者がいらしたようですねェ。
……ちょっとその表情を見てみましょうか。

[ボブはローズマリーに向き直り、大げさなスマイルを見せた]

はァい、お嬢さん。ご機嫌うるわしゅう。
……さっそくのご来場、まことにありがとうございます。
(10)2006/09/18 01:43:54
酒場の看板娘 ローズマリー
はぁい、Mr.ボブ。まぶしい笑顔ね!
お招きありがとー。
って、お礼言うのも変な感じ。

[引っ張ってきた、オレンジ色のストライプ模様をしたカートを見下ろして]
手荷物って持ち込んで平気?
[ボブに小首を傾げた]
(11)2006/09/18 01:50:07
旅芸人 ボブ
ああ、手荷物は特に制限してないヨ?
飛行機と違って、この建物は広いからネ。

ローズマリー、貴女に部屋の鍵を渡すヨ。貴女の部屋番号が書いてあるから、そこに荷物を置いてちょーだい。

[ボブは封筒の中から鍵を取り出し、ローズマリーに手渡した。]
(12)2006/09/18 01:53:30
酒場の看板娘 ローズマリー
ホント?よかったー。
そうね、想像以上に広くてびっくりしちゃった。
どんな部屋があるのか、探検しがいがありそう。

[ボブから鍵を受け取って、記された数字を見て悪戯っぽい笑みを浮かべた]
素敵。ラッキーセブン。
部屋は上の階かな?
(13)2006/09/18 01:58:59
旅芸人 ボブ
そいつはラッキーだネ、ローズマリー。
全員の部屋は2階にあるヨ。

各部屋にはバスルームとベッド、それから机…まあ、生活に困らない程度の家具はあるから、好きに使ってちょーだい。

1階には、皆が集まる広間とキッチン。それからいろんな部屋があるみたいだから、探検してみるのも一興だネ。
(14)2006/09/18 02:01:45
酒場の看板娘 ローズマリー
了解。

…他の人、いつ来るのかな。
これじゃ、あたし1人で張り切ってるみたいじゃない。
[カートを担ぎ上げ、階段をのぼっていった]
(15)2006/09/18 02:07:51
旅芸人 ボブ
まァ、そのうち来るんじゃナイ?
早い所集まって欲しいなぁ、ってのが本音ネ。

ボクもそろそろおいとまさせてもらうよ。

では、また明日にでも。

[ボブはローズマリーに手を振り、*どこかへと消え去った*]
(16)2006/09/18 02:09:52
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[不安そうに建物の外観を眺めていたが、
ぎゅっとキュロットの厚手の布地を握って深呼吸すると
意を決した表情で建物の中へと入り]

こ…こんばんは…?
…まだ誰もいないのかな…。

[室内に置かれた機材を見つめながら
誰の返事もないことにホッと胸を撫で下ろし]
(17)2006/09/18 02:15:20
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
[扉の外から、おそるおそる中を覗き]
えっと、こんばんは…。
ここが、例の番組を収録しているっていう建物ですよね…。

[言いながら、そっと建物の中へ入る]
(18)2006/09/18 02:15:31
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの声に驚いて肩を震わせ「わわ…!?こんばんは…?」
2006/09/18 02:16:57
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
[ラッセルは建物の中に入ってきた。
 足元にドサリと小さな荷物が落ち、不思議そうな表情で周囲を見渡す。]

ここ、どこ?
……何で俺、ここにいるワケ?

なんだか全然わかんないんだけど……。
(19)2006/09/18 02:18:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、ワインを一本持って降りて来た。
2006/09/18 02:19:00
学生 ラッセル
あれー…そういや俺、昨日何してたっけ…。

[肩掛けのスポーツバッグから、黒い箱を探り出す。箱の中から同じく真っ黒なフィルターの煙草を取り出して咥えた。]

たしか飲み屋で酒呑んでてー、どっかのヤツと意気投合してー。

それからー……



………記憶ねえよ………

[ラッセルはがっくりと頭を垂れた。]
(20)2006/09/18 02:19:30
旅芸人 ボブは、広間の様子を聞きつけ、戻ってきた。
2006/09/18 02:19:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[広間の人影に、ひらりと空いた方の手を振り]
こんばんはー?

若い人が多そうだね。
[手元の瓶を見て苦笑をこぼした]
(21)2006/09/18 02:20:44
旅芸人 ボブ
おやおや。
これまた一気に人が増えたネ。

皆様、どうもごきげんうるわしゅう。

さてさて、まずはお部屋の鍵を渡しましょうかネ。

[ボブは参加者リストを広げて見ている]
(22)2006/09/18 02:22:50
文学少女 セシリア
…急に…人がいっぱい…

[どんどんと各所から現れる人影に
挨拶することも忘れ立ち尽くしていたが、
ローズマリーの挨拶に気付いてペコペコと
周りにいる人にお辞儀をし]
(23)2006/09/18 02:23:01
学生 ラッセル
あ、おねーさん。
……そのお酒、おいしそうだね?

[ラッセルは甘ったるいココナツミルクの匂いがする真っ黒な煙草を咥えたまま、ニコリと笑った。]
(24)2006/09/18 02:24:28
牧童 トビー
眼鏡をかけた少女をみつめ]
…っと、こんばんは。
あー…、どうやらこの建物で間違いないみたいですね。
[周りを見回して]
もしかしてみなさん、この番組の参加者の人たちですか?

僕はトビーっていいます。
…こう言うのも変かもしれませんが、これからしばらくの間、よろしくお願いしますね。
(25)2006/09/18 02:25:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンからグラスを持って来て]
ねー、誰かワイン飲まない?
うちのお店で一番いいやつ持って来ちゃった。

あ、あたしローズマリー・ランカスター。
ローズでも何でも、好きなように呼んでね。
(26)2006/09/18 02:28:23
旅芸人 ボブ
えーっと、それじゃァ……っと。

そこの女の子、セシリアさんはこっちの鍵。
少年……トビー君はこの鍵。
それから赤髪のラッセル君……君はこれネ。

コレ、それぞれの部屋の鍵。
とりあえず生活に困らない程度の家具は一通り揃ってるから、どーぞ好きに使っちゃって。ま、持ってきた荷物は部屋に置いてちょーだい。

[ボブは3人に鍵を手渡した。]
(27)2006/09/18 02:28:42
学生 ラッセル
番組?参加者?何のこと??
俺、ここに来た理由が全然わかんないんだけど…

[トビーの言葉を聞き、さらに頭を抱える。しかし…]

……ってお姉さん!俺ワイン飲む!飲むっ!!

[ローズマリーにブンブンと手を振った]
(28)2006/09/18 02:30:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアとトビーに会釈をし]
こちらこそ、どうぞよろしく。

[グラスをラッセルに差し出した]
あたしのことを、おねーさんなんて呼ぶようなお年なの?
(29)2006/09/18 02:32:01
牧童 トビー
やれやれ、思ったより呑気な雰囲気ですね。
…というよりも、そこの煙草吸ってるお兄さんが一際崩した空気を作り出してるわけですけども。
緊張して損したかも。

[ボブから鍵を受け取り]

とりあえず部屋に荷物を置いてきますね。
もっとも、僕には大した荷物なんてないんですけどね。
(30)2006/09/18 02:32:19
牧童 トビーは、学生 ラッセルの言葉を聞き、足を止めた。
2006/09/18 02:33:10
学生 ラッセル
……え?俺、こう見えても20歳。
ほら、よく言うじゃん?
「タバコはハタチになってから」って。

おねーさんはずーっと年上そうに見えるんだけど。
ひょっとして、違うの??
(31)2006/09/18 02:34:22
文学少女 セシリア
[トビーとローズの言葉に小さく頷き]
はい…宜しく…っていうのも少しおかしいかもしれませんね。
でも、よろしくお願いします…
僕はセシリア・セシアといいます。

[ぺこりとお辞儀をしてから不思議そうにラッセルを見つめ]
来た理由がわからないって…?
[プロデューサーに間違いじゃないかと目線を送り]
(32)2006/09/18 02:34:31
学生 ラッセル
[トビーとセシリアの方を見つめ]

んーとね。
昨日、飲み屋で酒呑んでて、記憶なくしちゃってさ。
気がついたらこの建物の前に寝てたの。
財布とかは全部無事だったんだけどねー。

っていうかさ、なんかぶっちゃけ重くない?ここの空気。
これから何が始まるの?

[ボブから鍵を受け取り、さらに不思議そうな顔をする]

鍵?生活?
何?部屋貸してくれるの??ラッキー……

……って、素直に喜べなさそうな雰囲気がプンプンと。
(33)2006/09/18 02:37:53
酒場の看板娘 ローズマリー
えー?何、記憶喪失にでもなっちゃった?
こわーい人狼さんが、人間食べちゃうって番組知らないのー?
無事に生き残ったら、そこの番組プロデューサーのボブが、ポケットマネーで大金くれるって。
[目線でボブを指し示した]

…化粧濃すぎるのかな?
これでも、23歳になったばかりなんだけどなぁ…
[声のトーンを落として、グラスにワインを注いだ]
(34)2006/09/18 02:37:56
牧童 トビー
[ラッセルを見つめて]
やれやれ、なんだか変な人だと思ったら、本当に変な人だったんですね…。
(35)2006/09/18 02:41:41
学生 ラッセル
はぁーーーーーーー!?

[ローズマリーの言葉に、思わず咥えていた煙草をポロリと落とす]

何それ何の番組よそれ!?
めっちゃくちゃ悪趣味じゃね!?
やべーーー!何でそんなモンに俺とっつかまっちゃったワケ!?

……人狼……居るとかいう話は聞いたことあるけどさー……
マユツバ。うん、すげーマユツバ。


それと、お姉さんは色っぽいから全然オッケーだと思う。

[最後だけ、真顔で告げた。]
(36)2006/09/18 02:42:20
学生 ラッセル
[トビーをじっと見つめ、小声で言う]

……何だよ、本当に変な人って。

[そしてボブに振り返る。]

っていうかさー、そこのボビー・オロゴンみたいな人!!

その番組の参加とやら、取り消すことできない!?
俺、もうすぐ大学始まっちゃうんだけどっ!!
一人旅の締めがこんなのなんて、最悪なんすけど!!
(37)2006/09/18 02:44:24
文学少女 セシリア
[ラッセルの言葉に納得したようなしがたいような思案顔で、
ボブから複雑な表情のまま鍵を受け取り]

…僕らは食べられるのを待つだけじゃないです。
…あの…この中にいる人達を毎日…

殺さなきゃいけませんから。

[暢気そうなラッセルの声に言っていいものか悩みながらポツリと]
(38)2006/09/18 02:46:42
酒場の看板娘 ローズマリー
うん、悪趣味だねー。
自分から飛び込んだあたしも悪趣味。
[くすくす笑いながら、グラスに口をつけ、手近な椅子に腰掛け]

色っぽいなんて言葉は、ストレートすぎて面白くないな。
[ふわりと微笑んだ]
(39)2006/09/18 02:47:06
旅芸人 ボブ
[ラッセルを見て、くぐもった声を作る。]

もす!って誰がボビー・オロゴンだぁネ?
ボクには「ボビー・マクドナルド」というお名前があるネ。
あだ討ちは、ボビーと言うネ。

貴様のお名前は、ちゃぁんと参加者リストに載ってるネ。ほら。

[ラッセルにリストを見せる]
(40)2006/09/18 02:48:15
旅芸人 ボブ
ああ、それから。
ちゃんとラッセル君の参加同意書もあるからネ。

嘘だと言うならほら。

[ヒラヒラと目の前で振って見せた]

これで君も立派な参加者だヨ?おめでとう、ラッセル君!
(41)2006/09/18 02:50:19
学生 ラッセル
ころ……す?
ここに居る人を、全員?
何で?人狼に殺されたくないから、殺すの??

ありえな……く……ない?
(42)2006/09/18 02:51:04
牧童 トビーは、各々の温度差に苦笑をもらした。
2006/09/18 02:51:12
学生 ラッセル
まあ……ストレートっていってもさぁ……
それくらいしか今は言葉思いつかないよ……

何この状態。おかしいって絶対!!

[ボブの言葉を聞き、さらに愕然とした表情を見せる]

……うそ?何それ。
これ……俺の字じゃん!!日付も昨日!!
何でこんなの書いちゃったの俺!?

酔った勢い!?……ありえねーーー!!
(43)2006/09/18 02:52:49
学生 ラッセルは、目の前の事態に困惑し、頭を抱えている。
2006/09/18 02:53:31
旅芸人 ボブ
まーまー、セシリアちゃん。
そんなに暗ーくならずに、リラックスが一番ネ!
生きて帰れないと決まったわけじゃなし、ネ?

ほーら。スマイル、スマイル!!
スマイルだけならタダだよ!HAHAHAHAHA!!
(44)2006/09/18 02:54:56
酒場の看板娘 ローズマリー
生きて帰りたいなら、人狼を殲滅するしかないんだぞー。
[人差し指を伸ばして、バキューン、とラッセルに向けた。
既にほろ酔いらしい]
(45)2006/09/18 02:55:54
文学少女 セシリア
…お金が欲しいからです。

[ラッセルに、ハッキリとした口調で答え。頭を抱える様子に]

僕もローズさんから一杯いただこうと思ってましたけど…
今日はやめておこうかな…酔うと大変みたいだし。

[小さなリュックを背負い直してボブへと視線を向け]

僕は生きて帰りますよ?…絶対に。

[小さく微笑んだ。]
(46)2006/09/18 02:57:47
学生 ラッセル
………暗くならずに、か………

皆、よく平気で居られるね。

[床に座り込み、煙草を拾い上げて再び咥える。ココナツミルクの香りがする煙を吐き出し、視線を上げた。]

俺は、ラッセル・クロフォード。20歳の大学生。
夏休みを利用して、一人旅の途中……だった。
「袖触れ合うも他生の縁」っていうくらいだ。
とりあえず、よろしくね。
(47)2006/09/18 02:58:41
旅芸人 ボブ
いーい笑顔だネ、セシリアちゃん。
気合ジューブンって感じだネ!!

その調子で頑張ってくれたまえー?HAHAHAHAHA!
(48)2006/09/18 03:00:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに顔を向けて]
あたしも、お金が必要なの。
同じだねー。

まだまだお酒は持って来てるから、また明日にでも。
(49)2006/09/18 03:00:42
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーから受け取ったワインをちびちび飲んでいる。
2006/09/18 03:01:05
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「珍しいタバコねー?」と微笑んだ。
2006/09/18 03:01:43
学生 ラッセル
ああ、これ?
「ブラックデビル」ってゆーの。
箱もフィルターも真っ黒でしょ?
この赤い丸の中に、可愛い悪魔ちゃんがいるでしょ?
この絵と黒い煙草ってのが気に入っちゃってさ。
気がついたら煙草依存症。ありえなくない?あはは!

[クスリと笑いながら、ローズマリーに箱を見せた。]
(50)2006/09/18 03:06:22
文学少女 セシリア
平気なわけないじゃないですか…。

[ポツリと呟いてから大学生、と反芻してお辞儀をし]

死ぬと決まった訳ではありません。
狼さえ殺せば、生きて帰れますから。

[ボブへの返答を思案し、返事は返さないままに一礼だけし
ローズマリーへはにかんだ笑みを見せ]

…お互いに苦労しますね?
今日は遅いのでまた明日お願いします。
僕、飲んだことないんですけどね…16ですし…怒られちゃうかな。
でも折角の機会ですしお酒も煙草も経験してみたいです。
(51)2006/09/18 03:10:19
牧童 トビー
[セシリアとローズマリーの話を会話を聞き]
ふぅん…。
ま、こんな悪趣味な企画に参加する理由なんてお金以外に何があるんだって感じですけどねぇ。
いや、まぁ一人よくわからない、例外的な人もいますけど。

…さて、部屋に荷物を置きにいくはずだったのに長居してしまいました。それじゃ失礼します。
[トビーは2階へと階段を*上っていった*]
(52)2006/09/18 03:11:00
酒場の看板娘 ローズマリー
んー?
[パッケージをじっと見つめ]
可愛いね。
それを臆面もなく可愛いって言っちゃうラッセル君も可愛い。
でも、依存症はかわいくなーい。
[グラスを手にしたまま、くすくす笑った。
笑いにあわせて、ワインの水面が波立つ]
(53)2006/09/18 03:11:37
旅芸人 ボブ
はーい、セシリアちゃんにトビー君。
おやすみなさい。いい夢をネ?

まだまだ始まったばかり。
まずはお互いをよく知ることが大切よ?
(54)2006/09/18 03:13:28
学生 ラッセル
[ローズマリーの言葉にピクリと反応し、むすっとした表情になる]

どーせ俺は可愛くないですよーだ。
っていうか、20歳過ぎて可愛いと言われて喜ぶヤツがそうそういるかっていう話っすけどね。

[セシリアが自分の後ろを通り過ぎるのを見て、ふと溜息をつく。]

まあ、当たり前だよね。誰も平気じゃないよね。
……やっぱり、そうなんだ。
(55)2006/09/18 03:16:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアのしっかりした物言いに、羨ましさを覚えながら]
若いうちの苦労は買ってでもしろって言うけどね…
シャンメリー出しちゃおうかな。

[2階へ向かうトビーに「おやすみなさーい」と声を掛け]
若そうなのに、みんなしっかりしてるのねぇ。

[首をふるふる振った]
物言いがおばさんじみてるぞ。
(56)2006/09/18 03:16:52
学生 ラッセルは、旅芸人 ボブに渡された鍵をじっと見つめている。
2006/09/18 03:19:04
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/18 03:20:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの様子に目を細めて]
すごく年上に見えるって言われた仕返し。

言われて不快とか知らなーい。
あたしは、普段はしっかりしてるのに、ちょっとしたときに可愛い男の人が大好きなんだもの。
…滅多にいないけど。
[ぽつり呟き、ワインを飲み干した]
(57)2006/09/18 03:20:34
学生 ラッセル
……子どもなのに、皆しっかりしてるね。
すごいよ、みんな。

俺もギャーギャーわめいてる場合じゃないのかな?

参加同意書にサインしちゃったのは自分。
今更ここから逃げられない、か……。
(58)2006/09/18 03:21:56
学生 ラッセル
[ローズマリーの言葉に、半分酔っ払ったようなとろんとした目をさらに細めて睨みつける。]

仕返しって何すかー?
別に悪口言ったわけじゃないから、いいじゃないっすか。

「年上は丁重に扱え。」これクロフォード家の鉄則。

俺は末っ子だから、そのせいでやたら苦労しましたけど。
(59)2006/09/18 03:24:27
旅芸人 ボブ
ってなワケで、ボクはそろそろ休ませてもらうネ?
仲良くするも良し、喧嘩するも良し。

そのひとつひとつが立派なエンターテイメントであることを、ボクは単純に証明したいだけだネ!

それじゃあ、おやすみエブリワン。

[ボブはひらひらと手を振り、*いずこかへと消えた*]
(60)2006/09/18 03:26:31
文学少女 セシリア
[ぺこりと全員へお辞儀をしてから2階へと向かい、
しっかりと鍵を閉めるとこれから暫く住むことになる部屋を見渡し]

あと何人参加だったっけ…
ローズさんとトビー君とラッセルさん…

[備え付けられた大鏡に映された自分の姿をじっと見つめ]

…大丈夫、今のところは誤魔化せてる。
…これが何の作戦で有益になるのかわかんないよ…
プロデューサーは気付いてる気もする…
何も言ってこないけど…怖いな、あの人。
…僕は女の子、僕は女の子、僕は女の子…今は男じゃない。

[鏡へ向かって3回呟いてから深呼吸をし、荷物を置いて*ベッドへと向かった。*]
(61)2006/09/18 03:27:24
酒場の看板娘 ローズマリー
睨まれても怖くないもん。

女ってのはねー、いつまでも若く見られたいもんなのよー!
20歳にもなってそんなことも知らないの?
もうー。
末っ子が何よ、一般常識でしょ。大学の試験にだって出るわよ。
[むー、と口をとがらせた]
(62)2006/09/18 03:28:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、「ボブお疲れ様。セシリアちゃんおやすみー」と会釈した。
2006/09/18 03:28:49
学生 ラッセル
そんなモン、大学入試には出ませんでしたー。

[口を尖らせるローズマリーに近づき、同じ表情をしてみせる。]

だいいち、若く見えるだけが女じゃないっしょ?世の中、大人の色香っつーモンが一番大切な尺度なんです!……ああ、確かにこれは俺だけの常識だけどねっ!

ったく。みーんなそーゆー一辺倒なことばっか言ってるから、世の中面白くないんスよ。
(63)2006/09/18 03:32:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの言動に、ますますふて腐れ]

きれいとか美人とか、表面的な言葉は聞き飽きた。
なぁーによ、どいつもこいつも営業スマイルに騙されたフリしちゃってさ。
何か気に入らないと、すぐ他のお店行くくせに。
(64)2006/09/18 03:41:16
学生 ラッセル
俺はあなたの店の客じゃーありませんから。
そういうこと言われても困りますんで。

そこまで言うんだったら、営業スマイル以外の表情でも見せたらどうですか?俺は営業スマイル振りまかれるよか、よっぽどそっちの方がありがたいですけどね。だいたい…腹ン中にイチモツ入れて文句言うより、よっぽどそっちの方がスッキリするっていうのに。何言ってンすか。ローズさん。

……いや、何言ってるのか分からないのは俺の方、か。
(65)2006/09/18 03:45:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[口を一文字に結んで、じとーっとラッセルを見上げ]
人のこと、いつもヘラヘラ笑ってるみたいなこと言わないで。
イチモツなら、今言った。

…酔っ払いの話すことなんて支離滅裂って知ってる。
(66)2006/09/18 03:49:23
学生 ラッセル
[ローズマリーを見下ろした状態で]

「イチモツなら、今言った」……あ、そっか……

「人のこと、いつもヘラヘラ笑ってるみたいなこと」……

……………。


……………………ゴメン。
(67)2006/09/18 03:54:14
学生 ラッセルは、むすっとした表情のまま、呟いた。
2006/09/18 03:54:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの頭に、ぽふっと手を置いて]
怒ってないよ?
おねーさんやさしいから。
うん、ぜーんぜん、怒ってない。
[笑顔で、ぎゅむーっと力任せに頭を押した]
(68)2006/09/18 03:58:33
学生 ラッセル
あ……いたたたたたたっ!!
何するんすか!!……ったく。
そんな馬鹿力、どこから出してるんスか!!

[ローズマリーが加えた力が弱くなるのを待ち、しばらくの後、その手から逃れた。首に手を添えて左右に動かし、ローズマリーを見て唇を尖らせた。]

……もう俺、寝ます。
いつまでも酔っ払いの相手してらんねーし。

………おやすみ。
(69)2006/09/18 04:02:53
酒場の看板娘 ローズマリー
…女の子に向かって、「馬鹿力百万馬力」なんて言うなんて、ひどい。

[壁時計を見やって、はふ、と小さくあくびをした]
あたしも寝る。
酔っ払ってるのは、あたしよりラッセル君だと思うの。

[テーブルの上のグラスをお盆に乗せて立ち上がった]
おやすみなさい。
ベッドふかふかだったわよ。よい夢を。
(70)2006/09/18 04:08:22
学生 ラッセル
……「百万馬力」までは言ってないスよ。

まーいいや。
ぶっちゃけ、これ以上言い合っても埒明かないし。

せめてふかふかのベッドで快適な睡眠でもとりますかね。
どうやら昨日の俺はアスファルトの上で寝てたみたいだし。

じゃ、おやすみなさい。……良い夢を。
(71)2006/09/18 04:12:41
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーにヒラヒラと手を振り、*広間を後にした*
2006/09/18 04:12:54
酒場の看板娘 ローズマリー
理論的な会話だろうが、堂々巡りだろうが、酔いがさめたらどっか行っちゃうって知ってるもんー。
なんでも鵜呑みにするあたしが馬鹿なのよー。

風邪ひかないようにお気をつけて?
[ラッセルを見送ると、若干おぼつかない足取りで、キッチンへ向かった]
(72)2006/09/18 04:19:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンから戻り、テーブルに置いたままのワインの瓶を手にしてつぶやく]
マスターごめんね、さっさとあけちゃいました。
おいしかったです。あたしと同い年のワイン。

[ラベルに口づけを落とし]
今度は、あたしがマスターの生まれ年のワイン買って行きます。
墓石にかけちゃいましょうか?
[物憂げにワインを見つめ、ため息をついた]
頑張れあたし。
もう逃げられないよ。

[窓の外に浮かぶ月を、見るともなしに見やってから、*2階の自室へ向かった*]
(73)2006/09/18 04:29:29
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
[とある集会場の前に、一台の車が止まる。と、同時に開け放たれた助手席から、若い女性が転げ落ちるように出てきた。]

きゃっ…何するのよ?此処は何処?ねぇ、何でこんな事するのよ!編集長…っエドワード!

[悲鳴と批難と懇願が含まれた高い声と、男の怒声が入り混じる。
そして男の感情を表すかのように、車から再び物が転げ落ちる。空気の含まれた布のような音が辺りに響くと、もう一度男の怒鳴り声と共に、ドアの閉まる音。そして急発進で立ち去るエンジン音だけが、残された女を嘲笑うかのように響いていた]

もう…何なのよぅ…今日は久し振りのデートだから、お洒落して来たのにぃ…。こんな所に置き去りなんて聞いていないわよぅ…。

[...は、うっすら涙目の状態で30分以上車が立ち去った方角を呆然と見送っていたが、迎えが来ない事を悟ったのか、ちらりと横の集会場に目をやり]

とりあえず…此処に入って休ませて貰おうかしら?
迎えを呼ぶにも、携帯車の中だったし…。電話を借りなきゃいけないしねぇ。

[...は、溜め息を一つ吐きながら荷物を手に取り、ミニスカートについた埃を手で払いながら、集会場のドアをそっと開けた。]

おはようございますぅ。誰か居ますかぁ?


(74)2006/09/18 08:47:59
新米記者 ソフィー
誰も居ないのかしらぁ?
まぁ、朝早いから仕方が無いっ…あ、おはようございますぅ。私、諸事情で連れと逸れちゃいましてぇ。
もし良かったら電話、貸していただけません?

[...は、足を踏み入れるなりやってきた男に、事情を話して電話を借りようとしたが、男はにやついた笑みを浮かべながら、...にこの集会場の主旨を説明し始めた]

…え?何ですか?そのテレビショーって…人狼?あの…今ウワサになっている?っ…殺し…合い…?生き残れば…賞金……

[...は、男の言葉を聞き、その場に崩れ落ちてそっと呟いた]

あぁ…そう言うことだったのね…、編集っ…エドワードは初めから、お金と取材を兼ねて…わたし…騙されたのね…

[...は、心配そうに差し出された男の手を取り、弱々しく微笑みながら立ち上がり…]

此処に足を踏み入れたら、人狼を殲滅するまで出られないのね…。解ったわ…、説明ありがとう。私も生き残って此処を出るために頑張るわ。
(75)2006/09/18 08:59:01
新米記者 ソフィー
[...は、重そうな荷物を手に持ち]

逃げることが出来ないなら…ここに滞在するしか無いわよね。ねぇ、わたしの部屋って決まってるんですかぁ?

[...は、柔らかい笑みを浮かべて男に微笑むと、部屋の鍵を受け取り]

あ、部屋には回線も引いてあるんですよねぇ?じゃぁ、お仕事しても構いません?一応これでも記者なんで、自分の担当のお仕事しないといけないんですぅ。

[甘えたように上目遣いで男を見つめ、了承を得ると子供のようにはしゃぎ]

あ、自己紹介未だですよね〜。わたし、ソフィー・マルフェニアって言いますぅ。まだ駆け出しのライターですが、何か面白い事があったら記事にしますんで、良かったら連絡くださいね?はい、これ名刺ですぅ。

[と、差し出したがすぐ苦笑を漏らし]

あ、生き残れなければ意味無いか…。でも、生き残った際にはよろしくお願いしますね!

[にっこりと笑い、深々とお辞儀をするとくるりと踵を返し]

ではお部屋、お借りしますぅ。
[ミニスカートを優雅に翻し、ピンピールの音を響かせながら二階へ*上っていった*]
(76)2006/09/18 09:12:03
冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)
(2006/09/18 09:20:00)
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[すっかり静かになったが照明が眩しい建物のホールに、躊躇なく足を踏み入れる。入口の傍にいたスタッフを見つけ]

どーも?
あの、ローリングなんとかってのに参加するナサニエルやけど。
ここで良かったん?

[建物を物珍しそうに見渡した]
(78)2006/09/18 09:23:38
冒険家 ナサニエル
[スタッフが頷き、部屋の鍵を手渡す。それを受け取りながら]

他の参加者はおらんの?
…あ、もうほとんど部屋?そかそか。ま、後で喋りにでも行こうかな?

…え?方言があやしい?
そらしゃーないって。俺、ネイティブやないもん。ま、いろんな言語があったほうが国際色豊かになっていいじゃん?いや、この場合国際じゃないか。

[ケラケラと笑い]
(79)2006/09/18 09:32:46
冒険家 ナサニエル
さーて。
こんなトコでムサいスタッフと一緒に居ても仕方ねっか?
とりあえず部屋に行って、荷物置いてくるわ。

ま、短い間だけどよろしくな?スタッフさん。
生きて帰れるとええな?…お互い。

[笑顔のままヒラヒラと手を振り、2階の自室へと*消えていった*]
(80)2006/09/18 09:44:09
新米記者 ソフィー
[...は、二階から独り言を呟きながら降りてきた]

もう、エドワードの用意した服ってみんな露出の高い派手な服ばかりじゃない…。
本当に最初からこのテレビ番組に出させるつもりだったのね…。酷いわ。信じていたのに…。

(あ、此処って至る所にカメラが備え付けてあったんだわ。スタッフが言ってたもの、言動には気をつけないと!)

[...は、ハッとしながら口許を手で押さえ、一呼吸置くと笑顔を作り、ホールへと顔を出した]

こんにには〜。誰かいますぅ?って参加者さんたちはいらっしゃらないのね。
う〜ん、わたし的には皆さんと取材を兼ねておしゃべりしたかったのになぁ。
…まぁいいわ。おなかが空いたし。
ねぇ、スタッフさん、ここって勝手に使っていいのよね?

[近くに居たスタッフにキッチンを指差し使用許可を得るとにっこりと笑い]

ありがとう。じゃぁ遠慮なく使わせてもらうわね。

[...は、少しはしゃぎながらキッチンへと足を踏み入れていった]
(81)2006/09/18 14:10:12
新米記者 ソフィー
え〜っと、食材は何があるのかな〜♪って本当に色々揃ってるのね〜。無い食材を探すのが大変って感じ…。
ん〜…何食べよう?軽めの物が良いから〜。
あ!スパニッシュオムレツにしよう!それとレッドペッパースープとパンで決まり♪

ちょっと多めに作っておけば、他の人も食べるかなぁ?誰か食べるわよね。…お節介かなぁ?

[少し悩みながらも食材を冷蔵庫から取り出し、調理を始めた]

でもお料理作っているところも、テレビに流れているのかなぁ?わたしお料理下手だから恥ずかしいな…。
でもでも、食べなきゃ戦は出来ないし、24時間監視されているんだもん、キッチンに立つ事以外の恥ずかしい部分もきっと映されちゃっているだろうから、開き直るしかないか!
うん!
(82)2006/09/18 14:17:04
新米記者 ソフィー
[キッチンに食欲をそそる匂いが満ち溢れる頃、調理を終えた...は、トレイをカートに乗せ、ホールへとやってきた]

お茶セットも準備できたし。ちょっと遅めの昼食にしましょうっと。
いただきますぅ。

[...は笑顔で席に着き、食事を始めた]

やっぱり食べている時が一番幸せかなぁ?嫌な事忘れられるしねぇ。

[食べている姿にカメラを向けられると、にっこりと笑顔を浮かべ、愛想を振り撒きながら、...は*食事をしている*]
(83)2006/09/18 14:23:38
旅芸人 ボブ
―とある場所にて―

[その部屋には、暗闇が広がっている。いかにも金持ちという風貌をした男女や、世間を騒がせるセレブリティ達が、部屋のあちこちでザワザワ、ヒソヒソと雑談を交わしている。]

[壁いっぱいのテレビ画面には、広間の様子や各参加者の部屋の様子――カメラマンが仕掛ける絶妙なカメラワークだけでなく、隠しカメラの映像までもが映し出されている。]

[ソフィーと名乗る女性が、スパニッシュオムレツをほおばりながらカメラに向かって笑顔を投げ掛けると、会場からは何ともとらえがたい笑い声が聞こえてくる。]
(84)2006/09/18 17:21:46
旅芸人 ボブ
[壁のテレビ画面に、ボブの顔がアップで映し出された。]

ハロー、ハロー。VIPルームにお集まりの紳士淑女の皆様、ご機嫌うるわしゅう。この度は"The Rolling-Over Show"をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

さても皆様。この勝負を見守って戴くにあたりまして、VIP限定の「お遊び」をご提供させていただきます。招待状にも記載しましたが、念のため確認しておきましょう。

賭博は2種類。

初日の終わりまでに、
「どちらの陣営が勝利するか」「誰が生き残るか」…について賭けて戴けます。

また、毎日のお楽しみとして…「その日、誰が処刑されるか」「その日、誰が襲撃されるか」…についても賭けの対象になります。

それから胴元の気紛れで、別のお題でゲームが用意されるかもしれませんから、お見逃し無きようお願い致しますネ。

詳しいことは、VIPルームに配属されている、当「裏ゲーム」のディーラーに御伺い下さいマセ。

それでは、引き続きこのゲームの「プロローグ」を、ごゆるりとご堪能下さいマセ。

[ボブはカメラに向かって一礼してみせた。]
(85)2006/09/18 17:39:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[自室のベッドに寝転んだまま、半日ダラダラ過ごした。
サイドテーブルの上の、1/3ほどに減ったワインを見つめ]
酒は、のんでも、のまれるなー…

プロ失格。
[右腕を怠惰に引き寄せ、目元を隠した]
(86)2006/09/18 17:49:11
旅芸人 ボブ
[VIPルームとの通信が切れたのを確認すると、ボブはカメラマンに向かって悪態をついた。]

……ったく。金持ちというイキモノは、なんて卑しいんだろうねェ……。人間の命の行方を賭けの対象にして悦ぶなんて、随分と汚いイキモノだよ。自分よりも小さな生物を殺して遊んで悦ぶのは、せいぜい小学生低学年の頃までの話だろうに。……まぁったく、オムツの取れないお子ちゃま達のお相手も疲れるヨ。

君もそう思わないかね?新人カメラマン君。

[呆気にとられて「はあ…」とだけ答えるカメラマンに対して、ボブはさらに悪態をつき続ける。]

ま、それでも彼らの金が、参加者の賞金やボクらのギャランティーになるんだから、ボクとしては「ギャンブル万歳」「金持ち様万歳」なんだけどネ。

だいたい、こんなチンケなテレビ局に、彼らへ支払う賞金が払えると思うかい?……払えないだろう?HAHAHA!……つまりあのVIPの皆々様は、ボクらのスポンサー。丁重に扱わないとねェ……。
(87)2006/09/18 17:51:43
旅芸人 ボブ
……じゃ、そろそろまた仕事に戻りますかネ。

お互いに苦労しますな。
ま、せいぜい頑張りましょうかネ。

ではまた、ごきげんよう。

[ボブはニヤリと笑うと、*いずこかへと消えた*]
(88)2006/09/18 17:53:46
牧童 トビー
[自室にて、鏡に映った自分の顔をじっと見つめ]

ふぅ…、昨日はちょっと失敗したかもね。
もっと清廉潔白で純朴そうな感じを出したかったんだけどなぁ…。なーんかムズムズするんだよね、そういうの。
とはいえ、周りからの心象良くしておかないと、どんな難癖つけられるかわかんないからね。嫌がってても仕方ない。

[呟き、顔を鏡にぶつかりそうになるほど近づけ]
…僕はトビー、真面目で汚れた事が嫌いな優等生。
…そうそう、僕は優秀なんだ。この程度の困難なんてワケはない。何も恐れる事なんて無い。

[しばらく自身の瞳をじっと見つめた後、ゆっくりと姿勢を戻し、トビーは広間へと向かった]
(89)2006/09/18 19:09:15
牧童 トビー
(そういえば、部屋にもカメラが設置してあるんだったな…
という事は、さっきの独り言も聞かれているってわけか…。

あぁ、くそ、なんて失態だ。
今頃テレビを見ている奴らは、僕の挙動を見てニヤニヤしてるに違いない…)
(90)2006/09/18 19:23:42
牧童 トビーは、周りを気にしつつも、僅かに顔をゆがめた。
2006/09/18 19:24:06
新米記者 ソフィー
[...は食べ終わった食器を片し、一旦部屋に戻って部屋に備え付けてあったノートパソコンを持参で再びホールへとやってきた]

パソコンがあるなんて便利な施設よね〜。釣った魚に餌を与えて太らせて食べるって感じなのかしら。
悪趣味ねぇ。

さてとぉ、ちょっとこの企画の事、調べさせてもらうわよぅ。

[そう言うと...は、細いフレームの眼鏡をかけ、パソコンの電源を入れた]
(91)2006/09/18 19:48:38
文学少女 セシリア
[もぞもぞと掛け布団から顔を出し、
眼鏡を掛けてから寝間着のボタンに手をかけ…]

…あ、そっか…部屋にカメラあるんだった。
どうしよ…トイレには流石にないよね…?

[着替えを持ってトイレへと入り、
カメラがないことを確認してから着替え始め]

…大変だな。気をつけなきゃ。
意味あるのかな、本当に…。

[小さく溜息をついて着替えを済ませると
洗面台で念入りに前髪を下ろしてから1階の広間へと向かった。]
(92)2006/09/18 19:58:45
文学少女 セシリアは、広間へ入り初めて見る人物に足を止めて小さくお辞儀をした。
2006/09/18 20:05:57
牧童 トビー
[トビーは広間に入り]
あれ、そこにいるのは、えっと、セシリア…さんに、それと…初めて会う人ですよね、…たしか。
あの、パソコンなんか点けて何してるんですか?
(93)2006/09/18 20:16:25
文学少女 セシリア
トビー…君、こんばんは。
あの人は…参加者の方でしょうか。
スタッフの方かなと思ってしまいました…。

[少し遠目からソフィーを眺めつつ、
その露出度の高い服に目のやり場に困り、視線を彷徨わせ]
(94)2006/09/18 20:22:13
牧童 トビー
[セシリアにだけ聞こえるよう声を潜めて]
うーん、スッタフの人がこんな所でパソコンいじったりするかなぁ。しかもあんな格好で…。カメラに映ってますよ?

とはいえ、なんか没頭してて僕らのこと気づいてないみたいだし、案外スッタフの人かもしれませんね。
(95)2006/09/18 20:30:59
新米記者 ソフィーは、二人の様子に気付かず、頬杖を付きながら画面を眺めている
2006/09/18 20:34:11
文学少女 セシリア
[トビーに合わせて一緒に声を潜めながら]

持ち込みはOKなんでしたっけ…。
僕は元々持っていないのでその部分読んでなくて…
…音声はどの位まで拾われてるんでしょうか。

ちょっと…あの服は目のやり場が…

[恥ずかしそうに呟いて目元を赤くしてから小さく咳払いし]

ぼ、僕お腹が空いたと思って降りてきたんです。
トビー君はお腹空いていませんか?
キャベツ焼きでも作ろうと思うんですけど。
(96)2006/09/18 20:40:39
牧童 トビー
あ、食事を作ってもらえるんですか。うれしいなぁ。
僕も随分おなか減ってますし。

込み入った話は食べながらにでもしましょうか。
(97)2006/09/18 20:47:54
新米記者 ソフィー
え〜っとぅ…The Rolling-Over Show…
あ、有ったわ…。きっとこれね。
何々?

――人類史上最も悪趣味なスプラッター・ドキュメンタリー・ショウ。人狼騒ぎにかこつけて、とある村の村人をまとめて建物の中に押し込めて集団生活させて、その生活を24時間ネットでテレビ放映するTVショウ。――

うわぁ、ホント悪趣味ぃ…

――村人には、人狼から自分の命を守るために「村人同士で処刑する」というルールを無理やり承諾させて、毎夜1人だけ処刑先を選ばせます。また処刑が終わると同時に、人狼は毎夜1人だけ「無実の人間」を食い殺します。もちろん人狼は「自分達が生き残るために」処刑や襲撃で無実の人間を殺してしまって構いません。
ただし最後まで生き残った参加者には、人間・人狼の正体を問わず無罪放免、生き残った報酬として莫大な賞金が与えられます――

って、人を殺そうが何しようが、結局は大金手に入れて無罪放免って事ぅ?恐いなぁ…。本当に見る人なんて居るのかしらぁ…。
嫌な世の中になったものねぇ…

[無意識に露出した脚を組み替え、溜め息を吐いている。]
(98)2006/09/18 20:51:29
新米記者 ソフィーは、ふと、視線をあげ、部屋の入り口で立っている2人に気付いた。
2006/09/18 20:52:13
文学少女 セシリア
[トビーへ薄く微笑み]
大したものは作れませんけどね。

それじゃあ、台所お借りします…。

[ソフィーの様子とカメラの位置を気にしながら
台所へと入っていった。]
(99)2006/09/18 20:53:40
牧童 トビー
[また声を潜めて]
あ、それと今くらいの小さな声はさすがに拾えないと思いますよ。まぁどこにマイク仕掛けられてるかわからないから油断できませんけど。

…気づいたら服にマイクが仕込まれていましたー、なんてあるかもしれませんよ。
(100)2006/09/18 20:54:07
新米記者 ソフィー
あら?あなた達もここの参加者?
ねぇ、そこで建っていないでこっちに来ない?

実はわたしも参加者なんだけどぅ、まだ誰とも会っていなくて寂しかったのよねぇ。

[...はすっと立ち上がり、二人に近付きにっこりと微笑えんだ]
(101)2006/09/18 20:55:01
文学少女 セシリア
あ、あの…さ、先にご飯作りますんで…

[ぺこりと慌てて目線を床に落としてソフィーにお辞儀し、
台所へ入り、揃えられた食材の豊富さに目を丸くさせながら
自分の襟元を思わず手で探り]

…気が抜けないな…。

[小さく呟くとキャベツたっぷりのお好み焼きを作り始めた。]
(102)2006/09/18 21:00:18
牧童 トビー
[突然の声に驚いて]
え?あ…、あはは。
なんだ参加者の方だったんですか、てっきりスッタフの方かと…。
あ、僕はトビーです。

えっと…あの、さっきから真剣な様子で何をしてらしたんですか?
(103)2006/09/18 21:01:58
新米記者 ソフィー
[...セシリアの言葉に、きょとんとしながら]

あら、ご飯ならわたしが作っておいたのが…って、あら?もう無くなっちゃったのねぇ。スタッフさんが食べちゃったのかしら。

ん〜じゃぁまたネ?

(振られちゃったわ〜。この服がいけないのかしらぁ?でも、これでも露出が少ないのを選んだのにぃ…

もう!エドワードのバカァ!!)

[...は、しゅんとしながらホールに戻り、パソコンの電源を落とした。]

さて…。他の人ってまだ降りてこないのかしら。暇だわね〜。って向こうで見ている人たちも暇かもしれないけどねぇ…。

[イスに腰掛けたままで、長い脚をわざと優雅に組み替え、ぼんやりと宙を眺めている]
(104)2006/09/18 21:05:03
新米記者 ソフィー
[と、別な少年から声を掛けられて、パッと表情を明るくして]

あら?もしかして勘違いされている?
わたしソフィーって言うの。不本意ながらこのゲームの参加者よ。えぇ、訳も解らずこの集会場に放り込まれちゃったの。
気味はトビー君って言うのね?よろしく。

[...は、すくっと立ち上がり、手を差し出し握手を求めた]
(105)2006/09/18 21:07:42
牧童 トビー
[トビーは握手に応じ]
よろしくお願いします。
えぇっと…、訳も解らず放り込まれたって…。なんだか複雑な事情をお持ちですね。
それにしては、なんだか気落ちした感じもありませんし。…不思議な方ですね。
(106)2006/09/18 21:14:34
文学少女 セシリア
[ソフィーの言葉を聴きながら首を傾げ]

…スタッフの方も食べるってことでしょうか…。
そんなにたくさんは作れませんけど…

[まぁ、いいかと自己完結すると
ペタペタと裏返した生地の焼き加減を見て
ソース、マヨネーズ、鰹節を上に乗せてから3つのお皿へと
盛り付けて広間へ戻ってきた。]

参加者の方だったんですね…。
何を調べられていたんですか?

[ソフィーへと視線を向け]
(107)2006/09/18 21:17:12
新米記者 ソフィー
[トビーの言葉に、苦笑を漏らし]

こちらこそよろしくお願いね。
ん〜…確かに突きつけられた現状は厳しいけどぅ、こう塞ぎこんでいたら相手の思う壺かと思うしぃ。
それに楽天的に考えていた方が、物事ってうまく行くと思わない?
って、わたし掛けだしの記者だから、何か記事に出来るかなぁって思ってたりするんだけどね。

[ふふふと小さく笑みを浮かべながら、セシリアの言葉に]

何だか勝手に食べられちゃってたのよ〜。スパニッシュオムレツとレッドペッパースープ。酷いと思わない?

調べ物はね、このゲームの主旨を調べてたのぅ。
わたし何も知らないでここに放り込まれたのねぇ。彼氏…いいえ、元彼に騙されちゃってぇ。
だから何も解らなかったから少し調べてみようかなって思って…。

そうそう、あなたは何て名前なの?
私はソフィー。ソフィー・マルフェニアって言うの。歳は21で駆け出しの記者なの。よろしくねぇ。

[キッチンに向かって手を振った。]
(108)2006/09/18 21:24:27
牧童 トビーは、文学少女 セシリアから皿を受け取り*食べ始めた*
2006/09/18 21:26:55
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアわたしも貰っていいかしら?
2006/09/18 21:28:52
文学少女 セシリア
[どうぞ、とソフィーへ皿を一つ差し出してから
傍へと座って箸を取り]
お口に合うかはわかりませんけれど。

スタッフの人からお弁当支給じゃないだけまだいいかな…
怒られるかもしれませんけれど…

[慌てて声を潜めて辺りへと視線を巡らせ]

…いえ、やっぱりなんでもないです。
彼氏…に?…ですか?…酷いですね…。

[納得しがたい表情でソフィーを見ていたが
自己紹介されるとペコリとお辞儀をして]

セシリア・セシアです。この間16になりました。
暫くの間宜しくお願いします。
(109)2006/09/18 21:35:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[自室のベッドに腰掛けたまま、パジャマのボタンを外す。
寝起きで動きが遅い。人目を忘れて、口元も覆わずに、ふあぁ…と大あくびをした。
脱いだパジャマをベッドに投げ捨て、鞄の中からワンピースを引きずりだし]
うわ、身体ガチガチになってる…
[やっとのことで背中のファスナーを上げ、化粧をすませると、そろりと広間へ降りていった]
(110)2006/09/18 21:35:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、広間の人影に、「こんばんはー?」と会釈した。
2006/09/18 21:38:50
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーへ「こんばんは。」とお辞儀を返した。
2006/09/18 21:41:13
新米記者 ソフィー
[差し出された皿を笑顔で受け取り]

ありがとう。美味しそうな匂い〜。
いただきますぅ…ん〜美味しい♪

[と、にっこり微笑みながら顔を寄せてきたセシリアの言葉にそっと声を潜め]

確かに。毎日お弁当だったら多分殺される前に死んじゃうわ。
それと彼氏ね…彼はわたしが生き残ったらきっと感嘆して迎えにやってくると思うわ。えぇ、賞金目当てにね。ほんと、酷い男よ。
騙されたわたしも馬鹿なんだけどねぇ…

[溜め息を吐きながら、そう遠く無い過去を思い起こし呟いていたが、セシリアの自己紹介に表情を改め]

セシリア・セシアね。16歳かぁ。女の子かな?どれ位お世話になる側から無いけど、よろしくね。

[箸を口に運びながらにっこり微笑んだ]
(111)2006/09/18 21:45:28
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーにこんばんはぁ。…きゃっ!綺麗なお姉さんね〜!っとはしゃいだ
2006/09/18 21:46:06
酒場の看板娘 ローズマリー
はじめまして。
あたし、ローズマリー・ランカスター。
酒場で働く23歳。でもお酒は、知識的にもアルコール的にも強くないのでよろしくー。
[ソフィーに微笑んだ]

セシリアちゃんがごはん作ったの?
あたしも食べたいなぁ…
[空いている席につき、セシリアをじっと見つめた]
(112)2006/09/18 21:48:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィーに、きょとんとした顔を向け。「ソフィーさんは、セクシーね」
2006/09/18 21:50:30
文学少女 セシリア
[ソフィーが美味しそうに食べてくれる様子にはにかんだ笑みを見せ]

…酷い人ですね。
生き残って見返してあげたらいいと思います。
ソフィーさんはお綺麗な人だから、
もっと素敵な人が見つかると思いますし…

[女の子かという問いには一瞬箸を止めるが、
こくこくと必要以上に頷いて「そうです」と小さく答え]

…僕のでよろしければ食べますか?

[少し食べちゃいましたけど…と苦笑しながらローズへと皿を差し出し、見つめられるとなんだか恥ずかしそうに視線を逸らして]

…残ってる生地焼いてきますね。
食べさしを出しちゃってすみません。

[再び台所へと駆けていった。]
(113)2006/09/18 21:54:25
新米記者 ソフィー
初めまして。わたし、ソフィー・マルフェニアって言いますぅ。21歳の駆け出しライターなんです。
ローズマリーさんは、酒場で働く方なんですね!素敵〜!!
あ、ご飯食べ終わったら一緒にお酒なんて飲んじゃいません?

[つられる様にローズマリーににっこりと微笑みながら、ローズマリーの言葉に苦笑を漏らし…]

あ、これ、持たされた着替えがこういうのしか無かったんですぅ。セクシーなんかじゃ有りませんよ…。

[と、苦笑を*漏らした*]
(114)2006/09/18 21:55:34
酒場の看板娘 ローズマリー
セシリアちゃんありがとー!
[満面の笑みでお好み焼きを口に運び]
食べかけとか、そういうの気にしない性質だから平気。
ごめんね、手間かけちゃって。
[もぐもぐ咀嚼し]
ソースばんざい!

[唇を軽く舐め、ソフィーに顔を向けた]
あなたとの出会いに乾杯、しちゃおうか。
ライターってカッコいいなぁ。

[嘆きの言葉には]
着こなしてるからすごいと思って。
脚線美が羨ましい。
[にっこり微笑んで、*食事を続けた*]
(115)2006/09/18 22:08:54
文学少女 セシリア
…緊張する。2人とも綺麗だな…
…今は僕は女の子…。

[台所で溜息を漏らしながらペタペタと生地を裏返し、
先程と同じようにソースとマヨネーズ、鰹節を乗せてから
再び広間へと戻るとローズマリーは既に食べ始めていて]

…すみません。

[ペコリとローズへお辞儀をすると
持ってきたばかりの更に箸をつけて*食べ始めた。*]
(116)2006/09/18 22:11:11
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
失礼します。

[...は恐る恐る扉を開けた]
(117)2006/09/18 22:47:07
新米記者 ソフィー
[セシリアの言葉に、照れたように頬を赤く染め]

やだ、わたしなんて綺麗の部類に入らないわよぅ。
もう!照れちゃうじゃないのよぅ。わたし褒められ馴れしていないのにぃ…。

[手をパタパタさせながら照れ隠しをし、女の子という問いに頷いた姿を見て…]

うん、そうだと思った。ちょ〜っと体の線が細いけど、あと2〜3年したら見違えるように美人になりそうね。きっと男の子たちが放って置かないと思うわぁ。

[うっとりと溜め息を吐き、ローズマリーに微笑み]

そうね、乾杯しちゃおう!
ねぇ、ローズって呼んでいい?わたし、勝手にあだ名つけて覚えちゃう性質なのね、だからお近付きの印もこめて…だめ?

[と首を傾げながら、唇を舐める舌の艶かしい動きに、一瞬だけすっと目を細めた後]

ライターって言っても雑用がメインよ?ローズみたいに優雅にお客さんを軽くあしらう術もお酒の知識もゼロよ?
それと、脚線美って…。きっとローズの方がずっと似合うわよ、うん…。

[頬を赤く染めたまま俯き加減で、...は残りを口に運んだ]
(118)2006/09/18 22:49:16
酒場の看板娘 ローズマリー
ごちそうさまっと。
美味しかったー。

[ソフィーに微笑んで]
ローズでもロゼでも、好きなように呼んでちょうだい。
あたしもソフィーって呼ばせてもらおうかなー。

[扉付近に佇む少女に目を向け]
…驚いた。
こんな小さな子まで来るの?

えと。
こんばんは?
(119)2006/09/18 23:00:34
双子 ウェンディ
いまお食事中なんですね。
いい匂いがします。

[...は台所を見つめた]
(120)2006/09/18 23:01:51
双子 ウェンディ
>>119ローズマリーさん
こんばんわ。
団欒の中に入ってもいいですか??
(121)2006/09/18 23:02:57
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、焼いて来てあげよっか?
ソフィーも何か飲みたいものあるならリクエストちょうだい?
[問いかけながら、食べ終えた食器を重ねた]
(122)2006/09/18 23:03:07
新米記者 ソフィー
[ローズの言葉ににっこりと笑って]

えぇ、ソフィーでいいわ。よろしくね?ローズ。
あっと、ごめんなさい?食器まで一緒に片させちゃって…。
お酒のリクエストねぇ…。美味しいワインってある?
カクテルもいいんだけど、どうせなら、落ち着いてのみたいじゃない?

[...はローズににっこり笑ってリクエストをした後]

まぁ、こんな小さな子まで?こんばんは?お嬢ちゃん。こんな夜遅くに一人出来たの?

[静かに集会場に入ってきた少女ににっこり微笑みかけた]
(123)2006/09/18 23:18:10
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、昨日あけたワインでもいいかな?
あたしと同じ年に生まれたロゼ。
マスターがくれた取っておきなのー。

[パタパタと部屋と広間を行き来して、キッチンからグラス、そして手早く焼いたお好み焼きを持ってきた]
(124)2006/09/18 23:24:22
新米記者 ソフィー
えぇ、それでもいいわ。
でも素敵ねぇ。生まれ年のワインって。マスターも粋な計らいするじゃない。

[...は、キッチンから戻ってきたロースマリーに、にっこり微笑み、近寄ってきた少女にもイスに座るように勧めた]
(125)2006/09/18 23:32:01
旅芸人 ボブ
はァーい!ごきげんうるわしゅう、エブリワン。
今日も元気に生きてるかい?
(126)2006/09/18 23:34:40
新米記者 ソフィー
[...は、突然現れた男に驚きながら振り返り…]

あの…何方ですか?
(127)2006/09/18 23:37:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすくす笑いながら、グラスにワインをそそぎ]
結構ベタじゃない?
でも、とっても嬉しかった。
マスターが何か贈ってくれたのって、これが最初だったから。
そして、最初で最後になっちゃった。

[ワイングラスを掲げ悪戯っぽく笑った]
生きて帰れますように。乾杯。
(128)2006/09/18 23:37:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、旅芸人 ボブ「はぁい。ご機嫌麗しゅう」
2006/09/18 23:37:40
新米記者 ソフィー
[グラスに注がれる液体をぼんやり眺めながら]

そうかしら?解りやすくいていいと思うわ。従業員にそんな計らいって…カッコ良いわねぇ…。

[羨ましそうに呟いていたが、最初で最後という言葉には]

ってことは…マスターはもう?

[罰の悪そうな表情を浮かべたが、ローズマリーがグラスを掲げたのを見て]

願わくば、最小限の犠牲だけで留まりますように。ローズもわたしも…みんな生きて帰れますように。乾杯。

[グラスを軽く掲げにっこりと微笑み口許へ運んだ]
(129)2006/09/18 23:42:36
双子 ウェンディは、旅芸人 ボブさんに、アイムファインセンキュ。
2006/09/18 23:42:42
旅芸人 ボブ
[ローズマリーにひらひらと手を振りながら、ソフィーに向き直った。]

いやいや。自己紹介が遅れました。失礼。
ボクは当プログラム"The Rolling-Over Show"のチーフプロデューサー兼司会進行役の、ボブ・マクドナルドです。以後、お見知りおきを。

貴女は…ええと。
[参加者リストをめくり、該当するデータを見つけた]

ソフィー・マルフェニア……さん、ですね。
スタッフから鍵は受け取ったようですね。それは何より。
(130)2006/09/18 23:44:22
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに目を丸くさせたまま小さくお辞儀をし
2006/09/18 23:46:08
旅芸人 ボブ
ああ、それから新しい子も来ましたネ。
あなたは…ウェンディちゃん、ですか。

お元気そうで何より。
そして、"The Rolling-Over Show"へようこそ。

はい、これはあなたのお部屋の鍵です。
(131)2006/09/18 23:46:30
双子 ウェンディ
[...は注がれる液体を見ながら]

ローズさんんみたいにきれいな色ですね。

マスターさんもきっとローズさんのことが大切だったからこのワインを送ったのだとおもいます
(132)2006/09/18 23:46:57
学生 ラッセルは、随分と眠そうな表情で広間に現れた。
2006/09/18 23:48:01
双子 ウェンディ
ボブさんセンキゥです。

[鍵の札をガン見する]
(133)2006/09/18 23:49:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[ワインを味わいながらソフィーに頷いて]
ええ、不慮の事故でね。
若かったのになぁ…

[ウェンディの言葉にやわらかく微笑み]
うん、だからずっと大切に取っておいた。
でも、生まれ変わらなきゃって思いを込めて、あけちゃいましたー。
我慢してたせいで美味しい!
(134)2006/09/18 23:50:25
学生 ラッセル
ふあぁぁぁぁぁぁ………
やっぱり2日ぶりのベッドはえらく快適だ…
寝すぎた。俺。

みなさん、おはよーございまー………

[頭をぼりぼりと掻きながら、シャツの胸ポケットに入れてある黒い箱を取り出した。]

……ん?知らない顔がたくさん。
(135)2006/09/18 23:50:27
牧童 トビー
[新しく入ってきた少女に目をやり]
うわ、まさかこんな小さな子までくるとは思ってなかったです。
てっきり僕が最年少かと思ってましたよ。

それにしも…、僕が言うのも何ですけど、思っていた以上に若い人や女性の方が多いですね。
番組側は一体どういう人選してるのやら。それとも、こういった人間達のほうがエンターエテイメントとして面白い、という事なんですかね…。
[ボブにちらりと視線を送る]
(136)2006/09/18 23:51:36
旅芸人 ボブ
ナイス・ガン見!
[ボブはウェンディに向かってサムズアップ]

意気込み十分だねェ。いいねェ。
よろしく頼むよ、お嬢ちゃん。
(137)2006/09/18 23:51:40
酒場の看板娘 ローズマリー
ラッセル君、おそようございまーす。
[くすくす笑い]

トビー君って何歳なの?
[きょとんとした顔で首を傾げた]
(138)2006/09/18 23:53:57
旅芸人 ボブ
ん?どうしたトビー少年。

ああ、人選のことネ。
ボクとしても本当は中年のヤツらや野心ギラギラの猛者、それから腕っ節だけが自慢な男共ばっかりが応募するかと思ったんだけどネ。いざ募集かけてみたら、若い女の子や子どもばっかしだったんだよネ。いやぁ、意外意外。

きっとアレだヨ。そういう輩はこんなTVショウで命賭けて一攫千金狙う以外にも、金を稼ぐ方法がいくらでもあるということだネ。……つまり、ここに来たのは「一攫千金の取り方を知らないヤツ」や「どうにもならない事情で来たヤツ」が多いってコトかもネ。ボクは事情を知らないけどサ。
(139)2006/09/18 23:56:39
文学少女 セシリア
トビー君といい、…随分と若い方が多いですね…

[ウェンディを見ながら小さく呟いて]
…ウェンディ、ちゃん。
セシリアです。よろしくお願いします。

[お辞儀をしてからソフィーに笑みかけ]

…僕はお世辞が言えるほど器用ではありませんから。
体の線が細いですか…。ちゃんと食べるようにします。

[誉め言葉には嬉しくなさそうに呟いてから慌てて
ありがとうございます、とお辞儀をして礼を付け加え。
ローズの話を聞きながら現れたラッセルにこんばんは、と挨拶をし]

…お疲れだったみたいですね?
ご飯、食べますか?
ウェンディちゃんの分も焼いてきますけど。

[ラッセルとウェンディ、ボブへと視線を投げかけて]
(140)2006/09/18 23:57:16
新米記者 ソフィー
[ワインを口に含みながら、ボブの話を聞き]

あなたが…?この番組のプロデューサー…?
この悪質極まりない番組を立ち上げた方…?

[...は、何か言いた気にボブを見つめていたが、ふっと溜め息を吐き]

参加リストに名が記載されているなら、逃げられないようだしね。よろしくお願いするわ。
まぁ、お互い何時まで生き残れるか解らないけどね…。

[...は苦笑交じりでボブを見上げてそっと微笑んだ]
(141)2006/09/18 23:58:20
学生 ラッセル
「おそよう」って……ローズさんっ!ひどいですよ!

別に3日前の酒が残ってる上にワイン上乗せしたから、さらに頭痛くなったわけじゃーないですからね!!
(142)2006/09/18 23:58:21
学生 ラッセル
あ、セシリア。おはよう!
何?ごはん作ってくれんの?ラッキー!
俺もご相伴にあずかろうかな。
(143)2006/09/18 23:59:28
牧童 トビー
[ローズマリーの質問に、少し口ごもり]
えっと、今年で15歳になります。まだ誕生日がきてないんですけどね…。なんだか身長のせいでよく下に見られるんですよね。嬉しくない事に。

ホント、いつになったら成長期がくるのか、あるいはもう一生成長期なんか来ないんじゃないかって心配になりますよ。はは。
[言いながら笑顔を作る]
(144)2006/09/19 00:01:56
新米記者 ソフィー
[...は、再びローズマリーの話に耳を傾け]

…そう、不慮の事故でね…。若かったんだね、マスターって。
あ、失礼な事聞くようだけども、もしかして…恋人だったの?マスターとローズって…。

[スイスイとグラスを口許に運びながら、少し躊躇うように言葉を紡ぎ、やってきた青年にはひらりと手を振り]

初めましてよねぇ?わたしはソフィーって言うのぅ。あなたは?

[ラッセルに向かってにっこりと微笑んだ]
(145)2006/09/19 00:03:23
双子 ウェンディ
[ローズを見つめて]
大切な思いでも加わってさらにおいしくなったと思います。

[トビーをガン見しながら]

あなたは私より少し上なのかしら?一応初等教育ですけど…

[...ボブの方に向き直り]
私は自分の意志でここに立っています。賞金を手に入れて、わらぶき屋根の家を超豪邸にリフォームするんです!

[...はなぜかポーズを決める!]
(146)2006/09/19 00:03:25
旅芸人 ボブ
「悪質極まりない」だなんてヒドイなァ、ミス・ソフィー。
こんな番組でも、きちんと応募してくれた人がたーくさんいるというのに。ああ、本当ですヨ?

ま、「ここで何をするか」くらいは既に掴んでいらっしゃるあたり、さすがはブン屋さんですネ。ただしその「結末」は、誰にも予想できませんけれど。何せそれがこのゲームの「売り」なモンで。

ああ、それと…ボクのことはご心配なく。あくまでボクは、このゲームの進行役。参加者ではありませんからネ。
(147)2006/09/19 00:03:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[すでにほろ酔いの、上機嫌な顔でラッセルを見やって]
えー?
大あくびしてたの見えたから。

二日酔いしちゃった?
加減覚えないとダメだよー。って、あたしに言われたくないね!
(148)2006/09/19 00:04:01
双子 ウェンディ
セリシアさん、こんなの言うの不謹慎かとも思いますが、ヨロシクです。
(149)2006/09/19 00:04:36
新米記者 ソフィー
[セシリアの言葉に、くすりと微笑んで]

そうおぅ?お世辞じゃないなら嬉しいなぁ。素直に喜んでいい?
ご飯はねぇ、いっぱい食べないとローズみたいな綺麗なお姉さんになれないよぅ。

[ほろ酔い加減なのか、ほんのり頬を赤く染めて、セシリアの言葉ににっこり微笑んでいる]
(150)2006/09/19 00:06:20
牧童 トビー
[ウェンディの態度に驚いて]
うわわ、怖いなぁ。そんな目でみないでよ。
はぁ、やっぱり僕って実際の年より下に見られるんですね。

[ウエンディに向き直って]
僕は15だよ。たぶん君よりも少し以上に上だと思うんだけど…。
(151)2006/09/19 00:08:11
学生 ラッセル
[ソフィーに向き直り、一礼]

初めまして、ソフィーさん。
俺はラッセル・クロフォード。20歳の大学生です。一人旅の途中で前後不覚になるまで酔っ払っちゃって、何故か…っていうか、いつの間にか「参加同意書」にサインしてたという間抜けぶり。……ぶっちゃけありえないでしょ?笑うしかないですよね。あはは……

[と言ったところで、ローズマリーに振り返る]

って!何でローズさんまで酒に潰れてンすか!あなたプロでしょーに。……それと、俺のは2日酔いじゃなくて、3日酔いです。
(152)2006/09/19 00:09:09
文学少女 セシリア
…こういうサバイバルゲームっていうのは、
女性の方が勝ち残ることが多いそうです。
メンタル面で女性の方が強いんでしょうね…。

[ポツリと小さく呟いてからラッセルに頷き]

大したものは作れませんけれど。
それじゃあ、ウェンディちゃんのも入れて…
2枚でいいのかな…作ってきますね。

[立ち上がったところでトビーの年齢に目を丸くして]

歳、近いんですね。
僕もよく同じようなこと言われます。
牛乳は毎朝飲んでるんですけどね。

[親近感に少し嬉しそうに微笑むと台所へと向かった。]
(153)2006/09/19 00:09:18
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、10歳くらいだと思ってた。ごめんなさい。
男の子は、20代になっても成長するって言うから大丈夫よきっと。
[トビーにウインクした]

[ソフィーの問いに、しばし視線を漂わせ]
ううん。
一番尊敬してる他人、なんだと思う。
あ、でも、すごく素敵な男性だったのよー?
あたしなんかが一緒に働かせてもらって、それだけでもう満足っていうか。
…憧れてたのかもしれないけど。どうなんだろね。やだな。
[目を伏せがちに、グラスに口をつけた]
(154)2006/09/19 00:11:17
旅芸人 ボブ
すごいねェ、さすがだねェ、泣かせるねェ、ウェンディちゃん。

そんな幼いのに、おうちのリフォーム代金を自分の身体ひとつで稼ごうだなんて。まったく、泣かせるねェ……

[ボブは「よよよ」と泣く真似をしてみせた]
(155)2006/09/19 00:11:30
学生 ラッセル
えええええっ!トビーって15歳なの!?
俺よか5歳しか年下じゃねーの!?

ありえねー!……身長、いくつ?
(156)2006/09/19 00:12:20
文学少女 セシリアは、台所でペタペタと何度目かになる作業を繰り返している。
2006/09/19 00:12:42
学生 ラッセルは、「……が、俺も15の頃はチビだった。」と独り言。
2006/09/19 00:13:06
新米記者 ソフィー
[ボブの言葉に、眉を顰めて]

いっぱい候補者が居るなら、何でわたしが選ばれたんでしょうねぇ?希望していないわたしが。
きっと裏で表操作でもしてたんでしょうけど。
…まぁ良いわぁ。わたしも損害ばかりじゃないみたいだしぃ、結末がどうなろうと生き残って見せるわ。

あ、ねぇボブさん。もしわたしが生き残ったら、何かの際には情報流してもらえないかしら?えぇ、今からこんな事をするなんて馬鹿げていると思われそうだけど、こっちとしては一瞬のチャンスも逃したくないのよ…。ね?いいかしら?

[...は、すっと立ち上がりボブの前に立つと、一枚の名刺をそっと手渡した。]

別にゲームに色を付けてくれって頼んでいる訳じゃないから。勘違いしないでね?ボ・ブ・さん?

[くすりと意地の悪い微笑を浮かべ、無理矢理ボブに名刺を持たせると、再び席に戻りワイングラスを口許に運んだ]
(157)2006/09/19 00:13:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルをチラッと見やり]
お店にいるときは飲まないもーん。
酒場で働いてるからって強いと思ったら間違いなんだからー。
3日も引きずるほど飲んだら身体に毒だよ。
(158)2006/09/19 00:13:44
双子 ウェンディ
[...トビーに微笑みながら]
私は12歳です。とりあえず初教は終了です。
あなたが最年少かとも思ったりもしました。

[ボブに上目遣いで]
親なんて頼ってられません。自分で自分を養わなければ!と学校で習いましたよ。

あー。早く賞金を手に入れてステキなジェットバスのついたお家に住みたいです。
(159)2006/09/19 00:16:44
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアさん、ダイエット中ですがいただきます
2006/09/19 00:17:35
牧童 トビー
[ローズマリーのラッセルから視線をはずし]
う、…もう僕の年齢や身長の話はいいでしょう?

はぁ、それより何か飲み物ありますか?
ちょっと喉がかわいちゃって…。
(160)2006/09/19 00:18:14
文学少女 セシリア
[台所から広間へと戻るとラッセルとウェンディの前にお好み焼きのお皿を置いて、ほろ酔いのソフィーにどう返したらいいのか慣れない様子で頬を赤くして苦笑し]

…たくさん食べてローズマリーさんみたいになれるようにします。

[まるでローズマリーがたくさん食べる、と言っているような返しになっていることには気付いていない。小さく焼いてきたお好み焼きに再び箸をつけながら]

…あ。
僕も一口貰っていいですか?

[興味深々にワインを見つめるとローズを見つめて]
(161)2006/09/19 00:18:59
新米記者 ソフィー
[トビーとウェンディのやり取りを微笑ましそうに見つめながら、ラッセルの言葉ににっこりと笑って]

初めまして。わたしソフィー・マルフェニアっていうのぅ。21歳だからラッセル君より一個上かな?
駆け出しのライターやってますぅ。
ラッセル君の参加きっかけも凄いけど、わたしなんて元彼に騙されてここまで連れて来られちゃったのよ?
わたしの方が笑えないっぽいわぁ。

[くすくすと自嘲を漏らした]
(162)2006/09/19 00:20:17
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、みんなで飲もうか。
気きかなくてごめんね。

[のろのろした足取りで、キッチンへ向かい、人数分のグラスと、白ワインとシャンメリーを一本ずつ、おつまみにチーズの盛り合わせを持ってきた]
どうぞー。
(163)2006/09/19 00:21:59
学生 ラッセル
[ローズマリーの言葉に]

む……どうせ俺はケツの青いガキんちょですよーだ。
酒は飲んでも飲まれるなって、生死を賭けた場所で学ばせていただきました。もう二度と3日残るような酒の呑み方はしません。

[ウェンディやトビーを見て]

12歳に15歳……自分の意思でこのゲームに参加しに来たとは。世の中には不思議なことがいっぱいだなぁ、と小一時間。

いや、親のこと頼ってられないのは俺も一緒か。なんだかんだで学費は自分で稼がなくちゃなんないし。バイトと学校で死にそうになってたもんな、実際。
(164)2006/09/19 00:22:50
学生 ラッセル
[ソフィーの言葉を聞き]
……まあ、そうっすね。お互い、すげぇ理由でここに来たような。っていうかソフィーさんの「元彼に騙された」ってのも、相当しんどいですけど……。すげー明るいから、てっきりやる気満々なのかと思ってた。

[その時、かぐわしい匂いがラッセルの鼻をくすぐった]

あ、何かうまそう!
セシリア、ローズさん、サンキュー!
いただきまーす!

[ラッセルは料理にパクついている]
(165)2006/09/19 00:25:21
酒場の看板娘 ローズマリー
あたし、夕方、同じこと言ってた…
酒はのんでものまれるな。

…今度は一転、ケツが青いなんて!!
(166)2006/09/19 00:25:29
新米記者 ソフィー
[ローズマリーの表情に、少し慌てたように]

あ、ごめんね?思い出したくない記憶を掘り返させちゃって…。
でも、憧れの人…。羨ましいな。そう言う人と一緒に働けて…。
なーんか、わたしローズの全てが羨ましくなっちゃった…

[手足を一瞬だけぎゅっと伸ばし、頬杖を付き溜め息を吐いて]

そうね。沢山食べてローズのように魅力的なお姉さんになってね。

[グラスを軽く掲げ、セシリアににっこり笑って見せた]
(167)2006/09/19 00:25:30
旅芸人 ボブ
[ソフィーの言葉に、ニヤリと笑ってみせた]

貴女の参加同意書は、申し込み代理人の「エドワード」氏から戴いておりますヨ。確認してみますか?

この番組の取材に関しては、お好きにどうぞ。貴女が生存された場合、得られた情報は一度局に帰って検討会を開き、どこまでなら情報公開が可能かを判断させていただきますので、記事の草稿を書き終えた際には一度当局までお越しください。その際に、こちらの方で提供できる情報もお出ししますヨ。

それにしても、いい心意気ですネ!さすがは女性。こういう時は強いモノですねェ。よろしくお願いしますヨ。
(168)2006/09/19 00:29:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソフィーとセシリアの顔を交互に見て]
あたし、そんなにぷっくりしてる?
むー。
[二の腕をむにむにしてため息を吐いた]

[ソフィーに首を傾げ]
思い出したいよー?あたしが思い出さなきゃ、誰も話してくれないもの。忘れちゃう。

偶然、従業員募集の張り紙を見つけて、他に応募もないせいで雇ってもらえて、それがたまたま素敵なお店だっただけ。
…運は結構強いの。
運を羨んでもらっても情けなくなっちゃうー。
(169)2006/09/19 00:32:29
学生 ラッセル
……なーんか俺の言うこと為すこと、ローズさんには全て悪い方向に捉えられてるような気がしてきた。

別に、ケツの青いガキが自分のことを「ケツの青いガキ」って言って何が悪いんですか!自分で自分のことを悪く言っただけですよーだ!
(170)2006/09/19 00:32:51
文学少女 セシリア
ウェンディさんはしっかりした方なんですね。

[リフォームかぁ…と呟きながらお好み焼きを口の中へ運び。
ラッセルとローズマリーの会話に笑わないようにしながら
はじめて飲む白ワインをそっと一口…]

……大人の味って難しい。

[味を確かめるようにもう一口口へと含み、
グラスと睨めっこをしている。]
(171)2006/09/19 00:33:28
新米記者 ソフィー
[ラッセルの言葉に苦笑して]

あら、そんなに明るく見えるぅ?
だって、凄い落ち込んでたら、向こうの思うツボだしぃ。
どうせ参加するなら生き残ってやりたいじゃない?
落ち込むことは簡単だけどね、逆境をどうやって逆手に取るかって考える事も、また楽しいものよぅ?

[...は、追加された食べ物や飲み物に、嬉しそうな笑みを漏らし]

今日は飲み明かしたいなぁ…。
こんな美味しいお酒、久々だもん。

[新しいワインをグラスに注いで口をつけている]
(172)2006/09/19 00:34:18
旅芸人 ボブ
[ウェンディの方を見て、ニコリと笑う]

そうですねェ。「自分で自分を養わなければ」の精神は大切ですネ。自分で自分のことをやって、人間は成長していくんですヨ。しじみ……いや、しみじみ。

でも、いきなりジェットバスというのは、なかなか贅沢ですねぇ。せっかくだからプールやドッグランができるグラウンドもご一緒にいかがですカ?
(173)2006/09/19 00:35:11
牧童 トビー
[ラッセルの言葉を聞き]
ふぅん、ラッセルさんと考えが被るなんて珍しいですね。
ソフィーさんが、この状況下でもポジティブでいられるのが驚きですよ。
自分の意思ならまだしも、騙されてやってきたっていうのに…。
尊敬しますよ、本当。

[テーブルに並べられたワインを見て]
…と、あれ、もしかしてこれ全部アルコール入ってます?
普通に飲めるものは無いんですかぁ?
(174)2006/09/19 00:35:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルをぼんやり見て]
そう聞こえるんだもの。
最初におばさんって言われたも同然だから、裏読み裏読みーみたいな?

…そんな自虐的にならなくても。
(175)2006/09/19 00:37:32
旅芸人 ボブ
ああ、トビー君。そうですネ。

[携帯電話で連絡を取る。]

「もしもし?ああ、ボブです。コーラとオレンジジュースと牛乳。それからノンアルコールの飲み物を適当に見繕って、今すぐ用意して?」

……今、スタッフに持ってこさせるからネ。
一応、水だけなら、ウォーターサーバーにあるんだけど。
(176)2006/09/19 00:37:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、旅芸人 ボブ「何故牛乳なの!?微妙にラインナップから浮いてるわ」
2006/09/19 00:39:01
牧童 トビー
…牛乳は余計なんですけど。
(177)2006/09/19 00:39:27
文学少女 セシリア
[ローズマリーへ慌てて手を振り]

あ、そ、そういう訳じゃないです!
ローズさんはとってもお綺麗ですし!
…そういう風に聞こえてしまってたらすみません…。

[肩を落として謝りながら、トビーへと目を向けて]

…トビー君はどうしてここへ?
お金が欲しい、というのはわかりますけど…。
(178)2006/09/19 00:39:44
双子 ウェンディ
[セリシアの作ったお好み焼きをパクリ]

すごくおいしいです!店とか出してもいい味ですよ。

[ボブにウインク]
プールとかステキ過ぎます。あまり贅沢をしても呪われそうですが検討していきたいです。

[...はラッセルのお尻が青く変色しているのか気になるお年頃]
(179)2006/09/19 00:39:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの言葉を聞いて納得した。「ああ…!」
2006/09/19 00:40:03
双子 ウェンディは、水は世界一の飲み物だと思っている
2006/09/19 00:40:38
学生 ラッセル
うん。珍しいねトビー。
っていうかフツー、ソフィーさんのあのポジティブさは驚くって。俺はもっとパニくると思うよ。自分の命が「ゲーム」ごときで消えるかもしれないってのにさ。まあ、俺もここから生き残ったら、何かデカイことでもやろうかなぁ……それくらい考えなくちゃ、やってらんない気がする。

[ローズマリーの発言に対し]

だーれが「おばさん」って言いましたか?
確かに「年上に見える」とは言いましたけど。
(180)2006/09/19 00:40:50
新米記者 ソフィー
[ボブの言葉に、眉を顰め]

いいえ、結構よ。部下を売り飛ばすことなんて、あの人にとっては朝飯前ですもの。

それと、取材許可の件には了承いただけて感謝しているわ。ただ、命がけの取材で上がったものだから、それなりの配慮はして頂きたく存じます。
あと、そちらでお持ちいただいている資料の閲覧も、お願いいたしますね。
法に触れない程度に、面白おかしく書き綴ってあげますわ。

[...は他の人たちには向けない、明らかに挑戦的な笑みを口許に浮かべた。]
(181)2006/09/19 00:42:51
旅芸人 ボブ
え?牛乳、基本じゃァないの?
500mlの瓶に入った牛乳を一気飲みしたり、
一気飲みしてるヤツを後ろから笑わせて噴出させるとか。
……この世界の標準だと思ってたんだケド。

それに料理にも使えるしネ、牛乳。
(182)2006/09/19 00:43:03
学生 ラッセルは、お好み焼きやおつまみを食べ、幸せそうな表情を浮かべた。
2006/09/19 00:43:36
牧童 トビー
[セシリアの質問を聞き、少しおどけた様子で]
理由ですか?
さぁ、なんでしたっけ…?

ま、人生上手く生きていくためには何事も資本が大事ですからねー。っていう感じで納得してもらえます?
(183)2006/09/19 00:44:55
双子 ウェンディ
食べ物とお話に夢中で自己紹介が遅れました。

ウェンディです。親を捨ててきたのでファーストネームだけです。夢は超豪邸に住んで、庭の家庭菜園で作った無農薬の野菜を全国チェーンで売りさばくことです。
なので、今回名前を売りにもきました。

ヨロシクです。

[...はペコリと頭を下げた]
(184)2006/09/19 00:45:05
酒場の看板娘 ローズマリー
セシリアちゃんお上手ー。
おだてても樹に登ったりしないわよ?

[ほんの少し挑発的に細めた目でラッセルを見て]
違うんだー?
ふーん。それは失礼しました。
(185)2006/09/19 00:45:28
新米記者 ソフィー
[...はローズマリーの話にうっとりと耳を傾けながら]

思い出しちゃいたいのぅ?じゃぁ今日は思いっきり語ろよ?
でも良いわねぇ。運命的な出会いって感じで。運が良いって事は何事にも変えられないと思うからね。
ローズは絶対生きてここから帰れそうな気がするわぁ…。
(186)2006/09/19 00:45:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、旅芸人 ボブ「牛乳を拭いた雑巾って最低よね」と、話が脱線している。
2006/09/19 00:46:00
旅芸人 ボブ
[ウェンディにウインクを返した]
生き残った者は、思うが侭に贅沢してちょーだい。それがこのゲームの勝者が得られる「報酬」というものネ。

[ソフィーの言葉に…]
面白おかしく書いても、デンジャラスに書いても、それは貴女の自由ですよ。ミス・ソフィー。それが「生き残った者に与えられる報酬」ですから。……ま、貴女の命が残ればの話ですけどねェ。

[その時、広間に現れたADを見て…]

遅い!もっと早く買ってきなサイ!!
皆待ちくたびれていただろう!?
それから、コンスタントに冷蔵庫の中にノンアルコールの飲み物を入れておいてちょーだい。あと、牛乳もネ。
(187)2006/09/19 00:48:10
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線に「む……」と押し黙っている。(でもおつまみは食べる)
2006/09/19 00:49:22
旅芸人 ボブは、酒場の看板娘 ローズマリーを支持した。
2006/09/19 00:49:41
牧童 トビー
[ボブの返答に苛立ちを表しながら]
はぁ、そうですか…。そこまで牛乳が有用なものだとは知りませんでしたよ。

ええ、それないくらでも牛乳持ってきてもらって構いませんよ。別に僕は飲んだりしませんけど。
(188)2006/09/19 00:50:49
文学少女 セシリア
[ラッセルの幸せそうな表情に少し嬉しくなり]
…お口に合いましたか?

キャベツばっかりの貧乏料理ですけれど…。

[トビーの言葉には目を瞬かせるが]

…言いたい事はわかります。

[薄く笑み、白ワインを一口。
チーズと一緒に食べると美味しいのか片手にチーズを持ちながら。]

…牛乳は絶対に譲れないんですね…。

[ボブのADへの注文に小さく突っ込んだ。]
(189)2006/09/19 00:51:19
酒場の看板娘 ローズマリー
ウェンディちゃんの未来計画が素敵だわ…
あたしも何かそういうアピールするべき!?
ないけど!

[ソフィーの言葉にきょとんとして]
「とってもいい人だったのー!」って繰り返して終わっちゃうかも。
あ、ごめん、運命って言葉はちょっとダメ。
事故で、だったし。

生きて帰ったら、立派なお墓買っちゃうわよー。
(190)2006/09/19 00:52:04
新米記者 ソフィー
[トビーとラッセルの言葉に不思議そうに首を傾げながら]

そうおぅ?
あ、もしかして職業柄かもしれないわぁ。
わたしライターなのね。だから、つい自分の置かれた状況を客観視して、記事にならないか考えちゃうのよ。
だからかも。こーーんな不幸な状況におかれても落ち込まないのって。
監視されているなら、逆にそんな環境を楽しんじゃえって感じかなぁ?
こんな露出の高い服も、きっと普通の神経じゃぁ着て居られないと思うんだけどねぇ。
わたしなんて逆に画面の向こうのエロオヤジを悩殺しちゃえって思っちゃうもん!

[と、言うか早いかカメラマンを手招きして、わざと頬杖をして胸を寄せてみたり、足を組み替えたりして見せた。]
(191)2006/09/19 00:52:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「はっきり否定しないあたり…」押し黙った。
2006/09/19 00:53:10
新米記者 ソフィーは、旅芸人 ボブそれは了承済みよ?と、頷いた
2006/09/19 00:53:20
双子 ウェンディ
[...はトビー同意した]
そうだよねトビー君。牛乳飲んだって身長伸びませんもん.。常に一番前のもの同士仲良くしましょう。

[牛乳はカルアミルクくらいしか…]
(192)2006/09/19 00:54:49
学生 ラッセル
……何で牛乳なんすか、ボブさん。
俺が小学生の時、牛乳雑巾を投げあいっこしてて顔面直撃した嫌ーな思い出があるんですけど。…あーでも牛乳はうらんでませんよ。念のため。

……ってゆーか、トビーは牛乳嫌いなんだ。
何事も資本が大事って、起業でもするつもり?
ウェンディも農園作るとか言ってるけど……今時の子は、起業なんて夢を見るのも早熟なんだねー。驚いたよ、俺は。
(193)2006/09/19 00:55:02
文学少女 セシリア
…残念です。

[おだてても樹には登らないローズマリーに真顔で返して]

…今のところの参加者はこれで全員ですか?
本当に女の人が多いですね。

[ボブへと首を傾げて問い]
(194)2006/09/19 00:55:15
新米記者 ソフィー
あ、ごめんなさいね。ついつい運命的って使っちゃって。
ライターなのにボキャブラリーが貧困で…。
だからエドワードに何時も怒られるっ…

[と一瞬だけ押し黙ると、また笑顔を作り]

そうね、生き残って立派なお墓を立ててあげちゃいましょうね。
(195)2006/09/19 00:55:43
牧童 トビー
[セシリアに向かって、思い出したように]
そういえばセシリアさんからも、「お金が欲しい」以上の理由は聞いてなかったように思いますが。
僕に詳しい理由を聞こうとするくらいだから、セシリアさんはもっと具体的なお金の使い道考えてるんですよね?
(196)2006/09/19 00:56:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソフィーに首を振った]
ううん。
いい意味で使ってるのはわかってるから。

あたしは、偶然の出会いを、自分の手で運命にしちゃうのがいい!
(197)2006/09/19 00:57:55
双子 ウェンディ
[...は何か閃いた]

ボブさんのために賞金で農園やろうかな??
ここに居る皆さんならいつでも搾乳オッケイですよ!

[何人が残れるかわからないけれど]
(198)2006/09/19 00:57:59
学生 ラッセル
そうかぁ…ソフィーさん、ライターなんだ。
随分と危険な任務ですね。ここのこと書くなんていったら、生きて出た後も命狙われそうな感じしますけど。

まーでも、まな板の上の鯉と思わず、脱出しようって思って行動しなくちゃ、外に出られるものも出られなくなっちゃいますよね。俺もがんばらなくちゃ。フツーの生活に戻りたいし。

それと……その衣装、かなり浮いてま……ゲフンゲフン。いえ、その衣装も元彼の趣味ですか?随分と金持ちそうな人ですね……。
(199)2006/09/19 00:58:15
旅芸人 ボブ
[セシリアの言葉に]

いんや、もう少し居るはずだけど。
ちょーっと集まり悪いみたいだネ。
早く来るように召集かけておこうかナ。

ああ。そういえば1人、男の人が到着してるっぽいネ。
まだ皆は顔を合わせていないのかな?
(200)2006/09/19 01:00:03
新米記者 ソフィー
カッコいいなぁ。そう言い切っちゃうローズに憧れちゃなぁ…。
わたしは、だめなのよぅ。ずっと待っちゃうタイプ。
だから何時も騙されるのかなぁ…。

って暗くなっちゃったわ。嫌ね。折角のお酒が台無しになっちゃう。

[グラスに残っていたワインを開け]

もういっぱい頂戴?

[白ワインをグラスに注ぎ飲んでいる]
(201)2006/09/19 01:02:58
文学少女 セシリア
[グラスを傾けながらトビーを見て]
ありきたりですが平たく言うと「家計援助」です。
夢がなくてすみません。

ウェンディちゃんの話を聞いていて、みんなも
大きな夢を持ってきているのかと興味が沸いてしまって。
僕も何か大きな目標を持ったらいいのかもしれませんね。

[ボブの言葉にそうですか…と相槌を返し]

男の人ですか…ラッセル君とトビー君以外の方には
まだお会いしていませんね…。
(202)2006/09/19 01:03:23
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