- The Neighbour Wolves -
(1905)The Rolling-Over Show : プロローグ
|  | 双子 ウェンディ [...は何か閃いた]
 ボブさんのために賞金で農園やろうかな??
 ここに居る皆さんならいつでも搾乳オッケイですよ!
 
 [何人が残れるかわからないけれど]
 | 
| (198)2006/09/19 00:57:59 | 
|  | 学生 ラッセル そうかぁ…ソフィーさん、ライターなんだ。随分と危険な任務ですね。ここのこと書くなんていったら、生きて出た後も命狙われそうな感じしますけど。
 
 まーでも、まな板の上の鯉と思わず、脱出しようって思って行動しなくちゃ、外に出られるものも出られなくなっちゃいますよね。俺もがんばらなくちゃ。フツーの生活に戻りたいし。
 
 それと……その衣装、かなり浮いてま……ゲフンゲフン。いえ、その衣装も元彼の趣味ですか?随分と金持ちそうな人ですね……。
 | 
| (199)2006/09/19 00:58:15 | 
|  | 旅芸人 ボブ [セシリアの言葉に]
 いんや、もう少し居るはずだけど。
 ちょーっと集まり悪いみたいだネ。
 早く来るように召集かけておこうかナ。
 
 ああ。そういえば1人、男の人が到着してるっぽいネ。
 まだ皆は顔を合わせていないのかな?
 | 
| (200)2006/09/19 01:00:03 | 
|  | 新米記者 ソフィー カッコいいなぁ。そう言い切っちゃうローズに憧れちゃなぁ…。わたしは、だめなのよぅ。ずっと待っちゃうタイプ。
 だから何時も騙されるのかなぁ…。
 
 って暗くなっちゃったわ。嫌ね。折角のお酒が台無しになっちゃう。
 
 [グラスに残っていたワインを開け]
 
 もういっぱい頂戴?
 
 [白ワインをグラスに注ぎ飲んでいる]
 | 
| (201)2006/09/19 01:02:58 | 
|  | 文学少女 セシリア [グラスを傾けながらトビーを見て]ありきたりですが平たく言うと「家計援助」です。
 夢がなくてすみません。
 
 ウェンディちゃんの話を聞いていて、みんなも
 大きな夢を持ってきているのかと興味が沸いてしまって。
 僕も何か大きな目標を持ったらいいのかもしれませんね。
 
 [ボブの言葉にそうですか…と相槌を返し]
 
 男の人ですか…ラッセル君とトビー君以外の方には
 まだお会いしていませんね…。
 | 
| (202)2006/09/19 01:03:23 | 
|  | 学生 ラッセル ウェンディ……農場作るって。すごいね。しかも親から独立して……って。天才少女すぎるよ。
 
 っていうかそこ、観光地にでもするの?
 | 
| (203)2006/09/19 01:03:33 | 
|  | 牧童 トビー [ウェンディに微笑みながら]常に一番前のもの同士ってのが引っかかるけれど仲良くするのは悪い事じゃないね。うん、よろしく。
 
 [ラッセルの言葉に反応して]
 はぁ、資本って言うと起業になるんですか。ラッセルさんは呑気そうでいいですね。
 | 
| (204)2006/09/19 01:03:43 | 
|  | 新米記者 ソフィー そうねぇ。でも命を狙われるのは、ボブも同じことだし。
 参加するには多少の利益を得たいんだもん、危険なんて恐れていたら何にも出来ないわよぅ?ラッセル君。
 特に普通の生活に戻りたいなら…ね?
 
 [と、衣装の言葉に反応して]
 
 これ、衣装じゃないわ。元彼の趣味よ、趣味。
 広げてみたら、殆どコスプレ状態だったわ。
 あれかしらね?プロデューサーか参加者と寝て、即席のAVでも作れって意図なのかしら?
 全くもって彼の意図が解らないわよ、本当に。
 でも着る服ってこういうのしか無いしね…。
 目の毒かもしれないけど、我慢して頂戴?
 
 [...はラッセルを上目遣いに見つめて微笑んだ。]
 | 
| (205)2006/09/19 01:07:54 | 
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/19 01:07:57
|  | 学生 ラッセル ん?トビー。いや俺さ、将来MBA取りたいの。でね、40歳までに起業して、ビジネス界で成功するのが夢。だからさ、つい最初にそういうことを考えちゃうわけ。
 
 だからこんな所で停滞してる場合じゃないし、とっとと大学帰りたいんだよね、俺。
 
 まー、呑気っちゃー呑気だけど。……気分悪くした?
 | 
| (206)2006/09/19 01:08:07 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー あたしも受身だよ。働かざるを得ない状況になって、近所の酒場に飛び込んだだけだし。
 いつも後手後手。
 
 「やらなかった」って後悔は、最低よねー。
 [ソフィーが注いだあとの瓶を手にして、自分のグラスに注いだ]
 
 …そんなに何度も騙されてるの?
 [ソフィーのことが不安になった]
 | 
| (207)2006/09/19 01:08:26 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、会話の中で聞こえてきた、ウェンディの言葉に、少し驚きながら]
 へぇ…、そんな小さいのに牧場経営目指しているの?
 凄いなぁ。ね、ね、ここを出られたら、取材しに行ってもいい?
 12歳の経営者って絶対記事になると思うしぃ。
 | 
| (208)2006/09/19 01:10:16 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ごほごほとむせて]え、えーぶい…!?
 PTAに怒られちゃうよー!
 | 
| (209)2006/09/19 01:10:23 | 
|  | 旅芸人 ボブ そーですか。もう1人、ナサニエルさんという、青い髪の男の人がいらしてるんですけどねェ。まだ誰も見てないんですかネ?
 
 まー、そのうち嫌でも顔を合わせることになりますヨ。その時まで待ちまショー。
 | 
| (210)2006/09/19 01:11:29 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「NBA?」と聞き間違っている。
2006/09/19 01:12:13
|  | 文学少女 セシリア [AVという言葉にソフィーから気まずそうに目を逸らし]まず番組の趣旨がPTAとは相容れない場所にあると思います…。
 | 
| (211)2006/09/19 01:13:20 | 
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーと同じ聞き間違いをしていたなんて口には出さない。
2006/09/19 01:13:28
|  | 学生 ラッセル AVじゃないですよ、ローズさん!何言ってンすか!!……ったく。
 
 エム・ビー・エー!
 「Master of Business Administration」!
 経営学修士号っ!
 
 大学院行って勉強するんですよっ!
 | 
| (212)2006/09/19 01:13:37 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに親近感を抱いて、じっと見つめた。
2006/09/19 01:14:58
|  | 牧童 トビー [ラッセルの返答に一瞬目を丸くした後、表情を読めないように顔を伏せ]…いえ、別にこんなことで気分を悪くしたりしませんよ。えっと、その…別に本気でラッセルさんの事を呑気だと思って言ったわけじゃ…ないですから。
 
 その…、いえ、なんでもないです。
 | 
| (213)2006/09/19 01:15:33 | 
|  | 新米記者 ソフィー そう?でもローズなら待っても良い人現れそうよぅ?でも、やらずに後悔だけはしたくは無いよねぇ。
 
 [と、グラスの中身を口に含んでから]
 
 う…ん、結構騙されてるのかなぁ?
 二股とかねぇ。何時もされちゃうの…。わたし、そんなに魅力が無いのかなぁっていっつも凹んでたから、結構悪い状況下に置かれても、楽観視するようになっちゃった。
 
 [照れたように微笑み、再びグラスを口許に運んだ]
 | 
| (214)2006/09/19 01:15:42 | 
|  | 旅芸人 ボブ 「まず番組の趣旨がPTAとは相容れない」……ねェ。ま、そこのところはお気になさらず。気楽に行きまショ。
 
 そこのNBA青年も。……そんなガタイじゃ、1000光年かかっても無理でショーけど。
 | 
| (215)2006/09/19 01:15:53 | 
|  | 双子 ウェンディ ソフィーさん、ぜひ記事にしてくださいね。
 [...は今から身だしなみを整える]
 
 [AVという言葉にもあまり反応しないで]
 コスプレだったら、見えそうで見えないセーラー服シリーズとかでいけばどうですかね??
 
 [結構真剣に考える12歳]
 | 
| (216)2006/09/19 01:17:02 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ラッセルの顔を見て]AVって言ったのはソフィーだもん。
 
 なんだ、バスケットボールが好きなのかと思った。
 大学院なんて、頭いいのねぇ…
 | 
| (217)2006/09/19 01:17:10 | 
新米記者 ソフィーは、なんだか言葉の文って感じかしら?
2006/09/19 01:17:25
|  | 文学少女 セシリア [ローズマリーヘ曖昧に微笑み返し]
 大学院ですか…
 頭がいいんですね、ラッセルさん。
 | 
| (218)2006/09/19 01:18:15 | 
|  | 学生 ラッセル ………?どした?トビー。まあ、あまり話したくないなら、それでいいけど。
 
 [煙草を咥えたまま、トビーのことを不思議そうに見つめている。が……]
 
 だーれがガタイが貧相ですかっ!ボブさん!
 確かに腕細いし背だって高くないですけどね!それにしたって余計なお世話ですよ。それに俺が取りたいのは「MBA」!確かにバスケはやってますけどね、あくまで趣味ですよーだ。
 | 
| (219)2006/09/19 01:19:26 | 
|  | 文学少女 セシリア …相容れるとお思いでしたら企画から練り直すことをお奨めします。
 
 [ボブへシニカルな笑みを浮かべて返すが、
 その後のウェンディの言葉に思い切りむせた。]
 | 
| (220)2006/09/19 01:20:23 | 
|  | 学生 ラッセル あんまし頭は良くないよ。いつもヒーヒー言いながら単位取ってるもん。
 でもこれから勉強しなくちゃいけないしね。
 努力次第でなんとかするしか。
 
 ……って、AVってソフィーさんが言ったのか。
 何でまた、そんなことを……。
 | 
| (221)2006/09/19 01:21:04 | 
|  | 新米記者 ソフィー やだ、ローズったら…。もしかしたらそう言う意図も有るのかなって話なだけで、わたしが進んでAVなんて取る訳無いじゃない…
 
 [顔を赤く染めて]
 
 セシリアも聞き間違いすぎ!
 あと、ウェンディは真面目に考えなくて言いの!
 セーラー服も実際入っていたんだからぁ!
 もうやだぁ…。セックスシーンを見られるよりこっちの方が恥ずかしいわぁ
 
 [真っ赤になった顔を手で覆い、羞恥心に耐えている]
 | 
| (222)2006/09/19 01:21:35 | 
|  | 旅芸人 ボブ 世の中、PTAに尻尾振ってちゃできないこともたーっくさんあるでショ。だからこそ「お気になさらず」ですヨ、セシリアちゃん。
 さてと、ボクはそろそろ仕事あるんで退散しますネ。明日以降の準備もしなくちゃネ。
 
 それではごきげんよう、エブリワン。
 | 
| (223)2006/09/19 01:22:57 | 
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルあなたが変なことを言ってきたからよぅ…
2006/09/19 01:23:06
|  | 旅芸人 ボブ ああ、NBA青年。アメリカンジョークってヤツですよ。
 そんなのも知らないノー?おっくれってるぅ〜?
 | 
| (224)2006/09/19 01:23:57 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 二股なんて、されたらしかえしてやれ。[ソフィーに向かって、半ば座った目で言い放った]
 
 …あきらめたら、そこで試合終了だよ。
 [...のバスケ知識はそれが精一杯らしい]
 | 
| (225)2006/09/19 01:24:28 | 
新米記者 ソフィーは、旅芸人 ボブにひらひらと手を振りながら、頬にグラスを*押し当てている*
2006/09/19 01:24:40
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーうん、次からそうするわぁ。
2006/09/19 01:25:11
牧童 トビーは、周りの卑猥な発言を聞こえないふりした。
2006/09/19 01:25:26
旅芸人 ボブは、皆に手を振りながら*いずこかへと消えていった*
2006/09/19 01:26:20
|  | 双子 ウェンディ ソフィーさん、企画練るときは呼んでくださいね。一緒に考えます。
 
 ちびっこがしゃしゃってこんな時間までおきてました
 
 [...は壁の時計で時間を確認した]
 | 
| (226)2006/09/19 01:27:11 | 
|  | 学生 ラッセル 「おっくれってるぅ〜」って、いつの時代の言葉ですか。若人置いてけぼりネタもいいかげんにしてくださいよ、ボブさん。
 [ソフィーの呟きに]
 あーつまり……女の人って……酒入ると話すことが意外と大胆なるんスね。
 | 
| (227)2006/09/19 01:28:42 | 
|  | 文学少女 セシリア ソ、ソフィーさん!僕は聞き間違えてません!多分!
 
 [誤解だー!とソフィーへと慌てて弁護しつつ、
 去っていったボブの後姿を見ながらちびちびとグラスを傾け]
 
 …僕、あの人好きじゃないな…。
 
 [小さく呟いた。]
 | 
| (228)2006/09/19 01:29:07 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルの頭をはたきたくなった。ソフィーの代わりに。
2006/09/19 01:29:52
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [セシリアの呟きに、肯否定の色は見せずに]陽気すぎて、裏じゃ何考えてるかわからないね。
 …自分がそういうタイプだけに、穿った見方しちゃう。
 | 
| (229)2006/09/19 01:33:30 | 
|  | 学生 ラッセル ボブさんスか……あの人は、他人の命を何だと思ってるんですかね……ったく。俺らは散々ネタにされて、すげー嫌な思いしてるってのに。それを明るく笑い飛ばすなっての。……シャレにならねー。
 
 [ブツクサ言いながらワインを飲んでいる]
 | 
| (230)2006/09/19 01:37:40 | 
|  | 牧童 トビー [あくびで口を大きく開けながら]ふぁ…、流石に眠くなってきました。
 僕はお先に失礼します。
 
 [ゆっくりと立ち上がり、緩慢な動作で階段を*昇って行った*]
 | 
| (231)2006/09/19 01:42:04 | 
|  | 文学少女 セシリア ローズさんもですか…?でも、あの人とは違って
 ローズさんは一緒にいて嫌な雰囲気にはなりません。
 楽しいですし…お話を聞いていて。
 他の参加者の方も同じで、一緒にいて楽しいですし…
 
 [うー…と小さく唸ってから首を横に振って]
 
 …今のはなかったことにしてください。
 楽しいと思ったら後が辛くなりますから…。
 
 [酒は飲んでも…の言葉を復唱しながらちびちびとグラスを傾け]
 | 
| (232)2006/09/19 01:42:25 | 
|  | 文学少女 セシリア トビー君お休みなさい。
 僕も今日は寝ることにします。
 ワインご馳走様でした。
 
 [小さくお辞儀をすると寝る前に食器を洗う為に*台所へと向かった。*]
 | 
| (233)2006/09/19 01:43:50 | 
|  | 双子 ウェンディ [トビーのあくびがうつった]
 お話に参加したいの山々ですが、こんな態度で聞くのは失礼かと思うので、この辺でお暇させていただきます。
 
 [...は席を立つが鍵が見当たらない!]
 | 
| (234)2006/09/19 01:45:39 | 
双子 ウェンディは、鍵を見つけ*席を立った*
2006/09/19 01:46:10
|  | 学生 ラッセル トビー、セシリア、それからウェンディ、おやすみー。[眠そうな目をこすりながら、3人に手を振った]
 
 ……もしかして、俺、邪魔?
 女同士、ぶっちゃけトークやりたいだろうし。
 | 
| (235)2006/09/19 01:47:56 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 業界の人なんて、こんなもんかなーって気もするのよねぇ。嫌われるの覚悟?みたいな。
 
 みんな寝ちゃうの?
 おやすみなさい。
 [手を振って見送った]
 
 [ラッセルを見やって]
 …何をぶっちゃければ?
 | 
| (236)2006/09/19 01:49:05 | 
|  | 学生 ラッセル うーん。どうなんだろ。恋愛トークやりたいのかなって見えたし。
 それだけだよ。深い意味は特に無いし。
 
 どっちにしろ俺は、そろそろ退散するよ。
 おやすみー。
 
 ……さっきも寝てた気がしないでもないけどさ。
 | 
| (237)2006/09/19 01:53:49 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー んー?別に、ただ話の流れがそうなっただけじゃない?
 そんな語り聞かせるようなものもないし。
 
 ラッセル君こそ何かないのー?うりうり。なんてね。
 
 …みんな寝ちゃってつまんないなぁ。
 [ちみちみとシャンメリーを飲んでいる]
 
 寝る子は育つって言うよ?
 おやすみー。
 | 
| (238)2006/09/19 02:01:57 | 
|  | 学生 ラッセル 残念ながら、なーんにもありません。女の子にモテるより、男友達とバカやってる方が楽しいという20年を送ってきましたものでね。そういうことネタは持ち合わせてないっスよ。
 
 それじゃ、おやすみなさい。
 [ラッセルは2階の自室へと*戻っていった*]
 | 
| (239)2006/09/19 02:07:17 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー あら意外。モテそうな顔してるのに。
 [ぽつり呟いた]
 
 何かあったときに、親身になってくれる友達は大事だね。うん。
 
 [残ったグラスをキッチンへ片しがてら、冷蔵庫をあさって、ロングアイランド・アイスティーを作った。
 グラスを手にして、広間に戻る。
 月が見える窓辺に椅子を引っ張っていって腰かけ、グラスに口をつけ]
 
 紅茶が好きって履歴書に書いてたからって、こんな強いの飲ませないで下さいー。
 [細く長い息を吐いた]
 | 
| (240)2006/09/19 02:16:37 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [かくん、と船を漕ぎ、慌てて顔をあげた。手の甲で口元を拭う]
 いつの間に…
 
 あ。昨日って、月命日。
 それでこんなに思い出したのかな。
 
 若くないんだから、ちゃんと布団でぐっすり寝なきゃ。
 
 [キッチンで水を一杯飲んでから*2階へ向かった*]
 | 
| (241)2006/09/19 04:02:05 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、二階の自室で目を覚ました]
 んっ……ぁ……んー…。ここ何処ぅ?…ってそう言えばわたし、変なゲームに巻き込まれてたんだっけ?
 んー…確かぁ、ローズとお酒飲んでてぇ…。一人で戻って来たのかなぁ?
 
 [ふぁっと欠伸をしてベッドから足を降ろすと]
 
 さてと、シャワー浴びようかなぁ?
 
 [シャワールームへと足を*運んだ*]
 | 
| (242)2006/09/19 13:01:12 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー あつい…[シャツをパタパタ仰いで、気持ちばかり風を起こしながら階段を降りて来た]
 
 のどかわいたー。
 [冷蔵庫から牛乳パックを取り出して、コップ1杯がぶ飲み]
 | 
| (243)2006/09/19 13:01:46 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [キッチンで見つけたロールパンを頬張り、広間のソファーに腰掛ける。暇を持て余し、手近の雑誌をパラパラめくるうちに*睡魔に襲われた*]
 | 
| (244)2006/09/19 13:44:12 | 
|  | 冒険家 ナサニエル あー…最悪や。寝過ごしてまった。
 
 [乱れた寝起きの髪を手ぐしで直しながら、部屋を出る]
 
 シアワセそうな寝顔も全部カメラで撮られてるんよな?
 …なんか、照れるわ。
 
 [固まった身体を伸ばしながら、階下に降り立つ]
 | 
| (245)2006/09/19 13:56:07 | 
|  | 冒険家 ナサニエル ま、ずっと寝てばっかの映像やったら、面白なくて飽きちゃうか。…って、そりゃ趣旨違うか。
 
 [楽しげに呟きながら、広間へ。ちょうど足を数歩踏み入れたとき、ソファの上に人影を発見し]
 
 お!?第一村人はっけーん。
 
 [嬉しそうに近寄っていく。が、寝ていることを認識し]
 
 って、寝とるし。
 | 
| (246)2006/09/19 13:59:20 | 
|  | 文学少女 セシリア [布団の中でごそごそと着替えを済ませて]
 …面倒だな…隠す意味がわかんなくなってきた。
 もうバレてもいいかも…。
 
 [一つ伸びをしてカメラをじっと見てから部屋を抜け出し]
 
 番組がはじまる気配もない…
 参加者がまだ集まっていないんですね。
 今のうちに親睦を深めておけってことでしょうか…悪趣味です。
 
 [階下の広間へ入ると昼寝をしている人物に小さく笑みを漏らした。]
 | 
| (247)2006/09/19 14:10:48 | 
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの傍にいる男の人に気付いて小さくお辞儀をした。
2006/09/19 14:14:15
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに向かって右手を挙げた。
2006/09/19 14:16:04
|  | 冒険家 ナサニエル [少女の姿を認めると、驚いたように目を見開き]
 やあ、はじめまして。
 君も参加者なん?
 
 ここに来てから、生きてる子に合うのは初めてや。
 
 [笑みを返した]
 | 
| (248)2006/09/19 14:18:12 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ぼんやり目を開き、視界に入った初めて見る顔に]ナサニエルさんー?
 [昨晩ボブが言っていた名前をたどたどしく反芻した]
 | 
| (249)2006/09/19 14:22:34 | 
|  | 文学少女 セシリア じゃあ、あなたも参加者なんですね。はじめまして、セシリアといいます。
 よろしくお願いします。
 
 [小さくお辞儀をしてから相手の言葉に口元を押さえて笑いを堪え]
 
 …そちらのローズさんもばっちり生きてらっしゃいますけど…。
 あ、おはようございます。
 
 [起きたローズにもお辞儀をして]
 | 
| (250)2006/09/19 14:24:11 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 起きてなかったけど、生きてる。[セシリアに頷き]
 
 でも、また寝ちゃいそう。
 [あくびを噛み殺した]
 | 
| (251)2006/09/19 14:29:39 | 
|  | 冒険家 ナサニエル お、起きたんか?おはようさん。もう少し起きるの遅かったら、寝込みを襲っちゃうところやったわ。
 
 [ぼんやりと自分を見据える女性に向かい、頷きを落とす]
 
 そうそう。俺がナサニエル。
 ピカピカの25歳や。よろしゅうな?
 | 
| (252)2006/09/19 14:30:11 | 
|  | 冒険家 ナサニエル セシリアな?よろしく。俺はナサニエル。
 
 [セシリアにも名前を繰り返し。いたって真面目な顔で]
 
 いや、最近は雑誌を読んでる途中で突然死とかもあるらしいやん。
 記事を読んで、驚いた顔のまま死んでまう…
 
 って、何の話をしとんねん。
 ま、まだ何も始まってないんだし、ばっちり生きとらな大変や。
 | 
| (253)2006/09/19 14:33:41 | 
|  | 文学少女 セシリア お部屋で寝なくていいんですか?襲われない様に気をつけてくださいね。
 
 [チラリとナサニエルを見てから欠伸を噛殺すローズに小さく笑い]
 
 ナサニエルさん…昨日プロデューサーが言ってた方ですね。
 
 …突然死…そんなことあるんですか?
 まるで呪いの雑誌ですね…何かの映画みたいだな。
 
 [訝しげに呟きながら想像したのか、小さく身震いした]
 | 
| (254)2006/09/19 14:38:59 | 
|  | 学生 ラッセル 喉渇いたー……水……いいかげん酒抜いておかないと……
 
 [ラッセルは、広間に向かった。]
 | 
| (255)2006/09/19 14:42:08 | 
|  | 冒険家 ナサニエル おーい、セシリア。今度襲うぞ。
 
 [セシリアの方を見て悪戯っぽく笑い]
 
 そうそう。24時間、何も言わんくなったと思ったら死んでるんや。…あーおそろし。
 ま、どーせ都市伝説やけど。
 
 それよりも、この企画のルールのほうがホラー映画にしか思えんわ。
 そのうちこのゲームの様子がハリウッドで映画化されたりしてな。
 | 
| (256)2006/09/19 14:46:52 | 
冒険家 ナサニエルは、広間に入ってくる人影を見つけ、手を挙げた。
2006/09/19 14:49:07
|  | 文学少女 セシリア ラッセルさんおはようございます。…お顔の色が優れませんけど…大丈夫ですか?
 
 [少し心配そうにラッセルを見ながら]
 | 
| (257)2006/09/19 14:52:17 | 
|  | 学生 ラッセル [青髪の男につられて手を振る]
 あ……どうも。……っていうか初めまして。
 
 あなたも参加者……ですか?
 | 
| (258)2006/09/19 14:53:04 | 
|  | 学生 ラッセル あー、いや。大丈夫だよ、セシリア。酒が残ってるだけだから、水飲めば平気だし。
 | 
| (259)2006/09/19 14:55:57 | 
|  | 文学少女 セシリア ナサニエルさんはそんなことされない方だと信じておきますから。9つも年、離れていますし。
 …変わった言葉を使われますね。
 
 [同じように悪戯っぽく返してから相手の方言に興味の視線を送り]
 
 都市伝説ってことは「ポマード」を3回唱えれば大丈夫なのでは…
 
 [真面目な表情で答えながら、続く言葉には薄く笑んだ。]
 
 …映画化されるのならハッピーエンドで終わらせなきゃいけませんね…。
 | 
| (260)2006/09/19 14:56:41 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [セシリアの投げかけた声を聞いて]
 「ラッセル」っちゅーの?
 俺も参加者。ナサニエル、ピチピチの25歳や。
 もう皆ほとんど顔合わせてるんやな。
 出遅れたわー…
 
 つーか、確かに顔色悪いけど大丈夫なん?
 もともと色白っぽいけど。
 
 [ラッセルの顔を眺め、眉間に皺を寄せる]
 | 
| (261)2006/09/19 14:57:46 | 
|  | 文学少女 セシリア [ラッセルに少し困った表情を浮かべ]
 …あまり、無理はしないでくださいね。
 いつはじまるかもわかりませんし…
 
 …そういえば、僕は意外とお酒には強いみたいです…
 
 [全くだるさを感じない自分の体に今気がついたように呟き]
 
 お水を飲むのなら、ローズさんの分もお願いできますか?
 随分と喉渇かれているみたいなので…。
 | 
| (262)2006/09/19 15:01:09 | 
|  | 学生 ラッセル ナサニエルさん……ですか。俺はラッセル・クロフォードっていいます。
 ピチピチかどうかは知りませんが、とりあえず20歳です。
 以後よろしく。
 
 ……って、大丈夫ですよ。
 さすがに酒に呑まれまくってるのもシャクですから。
 何が何でも二日酔いは克服してやらないと。
 
 [ラッセルはニコリと笑顔を作った]
 | 
| (263)2006/09/19 15:03:59 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 襲われたら、人間のあかし…[こてん、と横になった]
 
 二日酔いには枝豆としじみのみそ汁。
 あさりだっけ?
 | 
| (264)2006/09/19 15:04:04 | 
学生 ラッセルは、ミネラルウォーターのペットボトルを2本持ってきた。
2006/09/19 15:04:50
文学少女 セシリアは、しじみは聞いたことありますけど…とローズへ返し。
2006/09/19 15:06:42
|  | 冒険家 ナサニエル …セシリアは若いのに落ち着いてんよな。ま、ロリコンにだけはならんよう気をつけるわ。
 
 [大げさに肩を竦めてみせ]
 
 ポマードって…口裂け女やん!?
 なんか、年齢の割に知識の範囲が広いな…?
 ホントは何歳なん?
 
 ってか、ここに集まった人たちの層ってどんな感じだった?老若男女さまざまって感じ?
 | 
| (265)2006/09/19 15:08:41 | 
|  | 学生 ラッセル しじみ……だっけ?みそ汁の具。まあ、何はともあれ、水飲めば楽になれないかな?
 
 っていうかさ…ローズさん、実はお酒弱い?
 | 
| (266)2006/09/19 15:10:00 | 
|  | 冒険家 ナサニエル ハタチか。ピチピチやん。そんで、酒を飲みつつ、限界を何度か超えつつ、大きくなっていく年頃や。
 
 [ウンウンと、何かを納得したように頷き]
 
 なんや。早速酒盛りか。
 そんでこの…ローズ?も、つらそうなんやな。
 ま、今度は俺も行くんでヨロシク。
 | 
| (267)2006/09/19 15:13:37 | 
|  | 学生 ラッセル いえ、ナサニエルさん。参加者は何故か、若い女の人とか、子どもとかばっかりですよ。小学校出たばっかりの子とかもいるくらいですし。……何でだろう?
 | 
| (268)2006/09/19 15:15:02 | 
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「何度も失敗してますよ、もう…」と苦笑した。
2006/09/19 15:15:31
|  | 冒険家 ナサニエル そりゃそうや。人間以外を襲おうなんて思わんもんな?
 
 [わざとか否か、微妙にずれた答えを返し。]
 
 とりあえず水飲んどけ?
 あさりもしじみも入ってないけど。
 | 
| (269)2006/09/19 15:15:49 | 
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルから水を受け取り、ローズに水を飲ませた。
2006/09/19 15:16:32
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/09/19 15:16:40
|  | 文学少女 セシリア ……そんなに落ち着いてますか…?年相応…ではないってことですよね。
 変かな、僕…
 
 [ナサニエルへ笑みを消して真剣な表情で考え始め]
 
 年齢詐称…だけはしてません。
 おばあちゃんからのマメ知識です。
 
 [参加者の話はラッセルの言葉に頷いた。]
 
 正直、僕も最初は自分が最年少になるものだと思っていました。
 2人も僕より年下の子が参加するなんて…
 | 
| (270)2006/09/19 15:18:38 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [ラッセルとセシリアに、驚いたような視線を向け]
 若い女の子や子ども?なんじゃそら。
 ボブの趣味か?
 若者達の儚いスペクタクル・ロマンってか?
 
 …いや、こんな狭い建物の中でスペクタクルも何もないわな。
 | 
| (271)2006/09/19 15:21:14 | 
|  | 学生 ラッセル どうなんでしょうねぇ。ボブさんの趣味っていうよりは、お金目当ての方が集まってるっていう感じですけれど。いや、それだけでは「大人よりも子どもが多い」という理由にはつながりませんけどね。
 
 ここで稼げるお金は、よっぽどの大金なんでしょうね……俺はどれだけの賞金が出るかも知りませんが。何せ、一人旅の旅先で泥酔して、次の日にはここに居たような人間ですから。俺は。酔ってるうちに参加同意書まで書いてたらしいですけどね。
 | 
| (272)2006/09/19 15:26:40 | 
|  | 文学少女 セシリア …見栄えもあるんじゃないですか?
 なんか、綺麗な人達が多いですし…
 自分の意思で来られた訳ではない人もいますし。
 …あの人の考えはわかりません。
 
 [ラッセルやソフィーを思い浮かべながら答え]
 
 …牛乳嫌いな人ってシチューも食べれないのかな?
 
 [ふと台所を見つめながら呟き]
 | 
| (273)2006/09/19 15:26:45 | 
|  | 冒険家 ナサニエル ま、年相応がどんなもんか、なんて俺にも分からんよ。たとえ平均から多少ずれてたとしても、それは個性でええんちゃう?
 
 それにテレビ的にも変人は大歓迎や。きっとな。
 
 [真剣な様子で考え込んでいるセシリアを、笑い飛ばして]
 
 それに、ホラ…
 あまりにもキャピキャピと若々しすぎても、俺が困るやん。
 話が合わんし。俺、今んトコ最年長っぽいし。
 | 
| (274)2006/09/19 15:27:04 | 
|  | 冒険家 ナサニエル [ラッセルとセシリアの言葉に頷き]
 ま、ブサイクなオジンオバンが醜く争ってるのも、テレビ的にどうかって話やな。
 
 こんなところに好き好んで集まる連中や。
 よっぽど変わり者やろ。楽しくなりそうや。
 ラッセルはその様子だと違うみたいやけど…あんまり思いつめんほうがええ。
 と言っても、少々割り切りはじめたようなカオはしとるんやな。適応力が高いんか。
 | 
| (275)2006/09/19 15:34:33 | 
|  | 学生 ラッセル ふぅん……どうなんでしょうねぇ。
 [ナサニエルがローズマリーに水を飲ませる姿を見ながら、口にくわえているペットボトルを傾ける。]
 
 人間が人間を襲う……か。
 | 
| (276)2006/09/19 15:34:53 | 
|  | 冒険家 ナサニエル 牛乳嫌いの気持ちも、シチュー嫌いの気持ちも俺には分からん。けど、俺の知り合いで一人、牛乳は嫌いやけどシチューは食べれるって奴はいたな。
 生臭いのが嫌だからシチューは平気とか言っとったわ。
 
 [セシリアの視線の先を追いながら答えた]
 | 
| (277)2006/09/19 15:36:28 | 
|  | 学生 ラッセル 割り切らなくちゃやってられませんよ。俺は早く元の生活に戻りたいんですから。
 
 ……っていうか。これが「人殺しゲーム」ってのが、まだ現実感無いだけなのかもしれないですけどね。ここから人が減っていく……みたいなのが。
 
 [ポケットからミルクキャラメルを取り出し、口に放り込んだ。]
 | 
| (278)2006/09/19 15:37:10 | 
冒険家 ナサニエルは、そろそろ戻ろうかな…と呟いた。
2006/09/19 15:41:20
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「戻る?ああ…部屋に、か。お疲れ様です」
2006/09/19 15:43:14
|  | 文学少女 セシリア 変人も微妙ですけど…
 [じとっとナサニエルを見てから小さく首を傾げ]
 
 …色々とアドバイス…?を、ありがとうございます。
 お疲れさまでした。
 
 [ペコリとお辞儀をして]
 
 僕は夕飯用にきのこシチューを作ろうかな…
 背を伸ばすにはきのこシチューが効果があるとテレビでやってました。
 トビー君、シチューが食べれる人だといいんですけど…
 
 [背の低いもの同士親近感を感じるのか真面目に呟き]
 | 
| (279)2006/09/19 15:46:53 | 
|  | 冒険家 ナサニエル 今は、まだ参加者も全員集まってないんやろ?それに、いつから始まるかも聞かされてない。
 
 …いつ落ち始めるか分からん、上り途中のジェットコースターみたいなもんやな。
 俺は、あの瞬間が一番怖いと思うんやけど。
 
 [ぐ、と肩の周りの筋肉をほぐすように伸ばして]
 
 ナーバスな気持ちになったときは、俺がいつでも世間話の相手になったるからな?
 どうやら少ない男同士みたいやし、仲良くできるとええと思ってる。
 | 
| (280)2006/09/19 15:47:54 | 
|  | 冒険家 ナサニエル 変人?ハハハ、そう気にしんとき?っちゅーか、変人であることに誇りを持て?な?
 
 [朗らかな声で笑い]
 
 俺、きのこシチュー大好きや。
 ちょっと多めに作っといてな?おかわりするから。
 また夜に食べに来るわ。
 
 [嬉しそうにセシリアを見た]
 | 
| (281)2006/09/19 15:50:43 | 
|  | 学生 ラッセル ……ええ。そうですね。これから何が起こるか分からないし。
 余計な緊張は、焦りを生むだけ…ですね。
 
 確かに20歳越えた男が少ないし。
 どちらかっていうと、俺も男の人の方が話しやすいし。
 こちらこそよろしくお願いします、ナサニエルさん。
 | 
| (282)2006/09/19 15:51:34 | 
|  | 冒険家 ナサニエル じゃ、二人とも…お喋りしすぎで喉枯らさんようにな?あとローズも、お大事に。
 また後で。
 
 [手を振り、2階の自室へと*消えて行った*]
 | 
| (283)2006/09/19 15:53:43 | 
|  | 文学少女 セシリア [ナサニエルへはにかんだ笑みを見せると、もう一度お辞儀をして見送り]
 …ラッセルさんは何方かに喉飴を貰った方がよさそうですね。
 きっと喉もスッキリされると思います。
 僕はソフィーさんへ昨日コッソリあげてしまっていて…すみません。
 
 [ペコリとお辞儀をして謝るとシチュー作ってきます、と言い残して*台所へと入っていった。*]
 | 
| (284)2006/09/19 15:57:48 | 
|  | 学生 ラッセル [口の中で小さくなったキャラメルを噛み、一気に飲み込む。]
 俺、しばらくここに居ようかな……。
 何でかはわからないけど。……まいっか。
 
 [水でキャラメルの味を洗い流すと、煙草を取り出し*火をつけた*]
 | 
| (285)2006/09/19 16:00:26 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [水を飲んだ後うたた寝していたが、のろのろ起き上がって、盛大にため息]なにやってんのあたし…
 連日飲まれるなんて。
 …バカ。
 
 [置かれていた水を口に含んで]
 おいしい。
 | 
| (286)2006/09/19 19:08:00 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/19 19:11:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルのそばに、ポケットに入っていた桃喉飴を置いた。
2006/09/19 19:13:22
|  | 学生 ラッセル あ……起きたんだ。飴、ありがと。
 
 [口の中に飴を放り込んだ。]
 
 具合は平気?
 | 
| (287)2006/09/19 19:23:48 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [こくりと頷き]平気。ごめんなさい。
 もう一人酒はやめる…
 マスターいないと、飲み方わかんない。
 | 
| (288)2006/09/19 19:46:20 | 
|  | 学生 ラッセル マスター…ローズさんのお店の……?いい人だったんだね……
 あのさ。俺も酒の飲み方なんて大して分からないけど……寂しい酒は、飲んでも美味しくないよ、きっと。
 
 あんまり無理とかしないで、もう少し横になってなよ。
 | 
| (289)2006/09/19 19:58:58 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [促されるまま、再びソファーにうずくまり]毎日、お客さんいなくなったら一杯出してくれた。
 説明するって名目で。でも、物覚え悪くてほとんど頭に入ってない…
 
 寂しくて飲んでるのー?やだなぁ。
 [小さく笑った]
 | 
| (290)2006/09/19 20:11:00 | 
|  | 学生 ラッセル [小さく唇をとがらせる表現になり、視線を落とす。]
 ……別に俺が寂しいとかじゃないよ。ただ、ローズさんが、ちょっと寂しそうに見えただけだよ。
 
 いろんなこと教えてくれたんだね、その……マスターって人。なんか……大人の世界、って感じだ。
 | 
| (291)2006/09/19 20:16:36 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー わかってるよー。「寂しくて飲んでる自分」に気づいてない自分が嫌なの。
 そんな人間なりたくなかった。
 
 大人なのはマスターだけー。
 | 
| (292)2006/09/19 20:19:58 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、独り言を呟きながらホールへやってきた]
 …やっぱり電波が微弱になっているわぁ。回線盗んでネットに繋ごうにも繋げないしぃ。
 やっぱりメンバーが集まってきているからかしらぁ…。外部との連絡を徐々に取らせないようにして、嬲るように恐怖を与えて行こうって魂胆なのかしらねぇ。
 本当に悪趣味だわぁ…。
 
 あら?ローズとラッセル君?こんばんはぁ?
 
 [...はタイトのミニスカートスーツ姿で2人の姿を見るなり手をひらひらと振った。]
 | 
| (293)2006/09/19 20:25:07 | 
|  | 学生 ラッセル そーゆーシチュエーションになったことすらない俺は、さらに子供ですよ。
 [ローズマリーが寝ているソファの側にしゃがんだ。じっと顔を覗き込み…]
 
 そういう「寂しい」気持ちって、どういう感じすらも分からないから。
 | 
| (294)2006/09/19 20:25:55 | 
|  | 新米記者 ソフィー あら、ラッセル君喉の調子が悪そうねぇ。これから生死を掛けて戦わなきゃいけないのに、体調不良はだめよぅ?これ、良かったら食べて?
 気休め程度かもしれないけどね?
 
 [にっこり微笑みながら、...はラッセルの掌に蜜飴を一つ乗せた]
 | 
| (295)2006/09/19 20:27:26 | 
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/19 20:27:30
新米記者 ソフィーは、ってお邪魔だったかしらぁ?と、にっこり。
2006/09/19 20:27:50
|  | 学生 ラッセル [背後からソフィーの声が聞こえ、振り返った。]
 あ……ソフィーさん。
 お…おはようございます!
 | 
| (296)2006/09/19 20:28:13 | 
|  | 新米記者 ソフィー おはよう。空気読めない人でごめんねぇ?お邪魔虫は退散するから〜。
 
 [...は意味深な微笑を浮かべながら、キッチンへ入っていった。]
 | 
| (297)2006/09/19 20:30:59 | 
新米記者 ソフィーは、鼻歌交じりにカクテルを作っている。
2006/09/19 20:31:32
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 身近な人亡くしたことないの?別に、同僚じゃなくても。
 [ラッセルに顔を覗き込まれて、ぼんやり見つめ返し]
 
 こんばんは。
 [ソフィーに視線を向けて微笑んだ]
 | 
| (298)2006/09/19 20:32:16 | 
|  | 学生 ラッセル あ、飴ありがとうございます……
 [口の中に広がる蜜の味をひと舐めすると、ソフィーの言葉が頭の中で徐々に組み立てられ…]
 
 じゃ……邪魔って何すか!?
 ワケ分かんないこと言わないで下さいよ!!
 二日酔いで大変だろうなーって、それで見てただけっスから!!
 
 [耳朶のあたりが微かに熱っぽくなっているのを感じながら、ソフィーに言葉を返した。]
 | 
| (299)2006/09/19 20:32:27 | 
文学少女 セシリアは、シチューを作り終えて*台所で一休みしている。*
2006/09/19 20:37:40
|  | 新米記者 ソフィー あらそう?なんか本当にいい雰囲気だったから、邪魔しちゃったかなぁって思ってね。看病も愛情の内だと思うしぃ。
 
 [キッチンから顔を覗かせ、耳元をほんのり赤く染めているラッセルをからかいながら、ローズマリーにもニッコリ微笑み]
 
 おはよぅ、二日酔いなのぅ?大丈夫?何か作ろうかしら?
 
 [出来たカクテルをグラスに注ぎ、飲みながら問いかけた]
 | 
| (300)2006/09/19 20:38:17 | 
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアあら、セシリアこんばんはぁ。シチュー美味しそうね。
2006/09/19 20:39:03
|  | 学生 ラッセル 看病はともかく……愛情って何すか。余計な深読みしないで下さいよ。
 俺は別に………
 | 
| (301)2006/09/19 20:42:18 | 
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 20:46:04
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーへ挨拶をしながら食べますか?と小さく首を傾げ。
2006/09/19 20:46:58
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 20:40:00)
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/19 20:49:54
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 20:50:00)
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 20:50:40
文学少女 セシリアはメモをはがした。
2006/09/19 20:50:45
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 20:50:00)
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ついててくれたのかと思ってた。[赤くなるラッセルを、可愛いなぁなどと思いながら見ていた]
 
 ごはん…?
 [キッチンから漂う匂いに、鼻をひくつかせ]
 | 
| (305)2006/09/19 20:51:05 | 
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 20:50:00)
|  | 新米記者 ソフィー 別に?何かしらぁ?
 [...は、言葉に詰まるラッセルに悪戯っぽい笑いを浮かべていたが、ふっと溜め息を吐き]
 
 って、君をからかうつもりはなかったのよ。ごめんなさいね?
 でも…、誰かを思い思われるって良いわね…。
 ローズもラッセル君も…羨ましいわ…。
 
 [憂いの表情を浮かべながら、薄紫色のカクテルを口に含みながら、セシリアの申し出に]
 
 うん。食べてもいい?実はわたし結構食べる人間なのぅ。
 
 [嬉しそうに微笑んだ]
 | 
| (307)2006/09/19 20:56:13 | 
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/19 20:57:55
|  | 学生 ラッセル ついてて……って……ローズさんまで何言うんですか……
 
 [左手で自分の頭をくしゃくしゃと掻いた。]
 
 ただ、心配だったんですよ。……ちょっとだけ。
 | 
| (308)2006/09/19 20:58:30 | 
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/19 20:59:12
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー そう思ったから言っただけだもんー。[起き上がると、んー、と伸びをした]
 
 ご心配おかけしまして。
 [頭を下げた]
 | 
| (309)2006/09/19 21:02:48 | 
|  | 学生 ラッセル お……思い思われ……って……
 まいったな……そんなんじゃないのに……
 なんか……ソフィーさんには微妙に誤解されてる気がする……
 | 
| (310)2006/09/19 21:03:49 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィーに、「何飲んでるのー?」と声を掛けた。
2006/09/19 21:03:59
|  | 学生 ラッセル いや、いいっすよ。そんな大したことしてないし……
 
 ……だから、その……
 | 
| (311)2006/09/19 21:05:24 | 
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「ソフィーは、そんな意味で言ってないと思うんだけど」
2006/09/19 21:05:38
|  | 文学少女 セシリア ソフィーさんのご飯も食べてみたかったです。…それはなんですか?
 
 [シチューを今居る人数分よそってトレイに乗せ、
 広間へ向かいながらソフィーの飲んでいるカクテルへ興味を示し]
 | 
| (312)2006/09/19 21:06:54 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー …そんな焦って否定しなくてもいいのに。さすがのあたしも、ちょーっと、ほんのちょっと、傷つくぞー?
 さらりと受け流すんだよこういうのは。
 [くすくす笑いながら、テーブル席に移動した]
 | 
| (313)2006/09/19 21:08:10 | 
|  | 新米記者 ソフィー 誤解…?してるのかなぁ?解んないわ…。
 [ラッセルの言葉に曖昧に微笑みながら、ローズマリーの問い掛けに]
 
 あ、これ?これは『ブルー・ムーン』って言うカクテルよ。ジンベースのカクテルなの。
 このカクテルの持つ意味が好きでね、よく飲むのよぅ?
 | 
| (314)2006/09/19 21:09:09 | 
|  | 新米記者 ソフィー あ、これ?セシリアも飲んでみる?ブルームーンって言うカクテルよ?甘口だけど少し度数がきついけど…ね。
 
 [セシリアにも同じように、カクテルの説明をし、ぼんやり遠くを眺めながら深い溜め息を吐いた。]
 | 
| (315)2006/09/19 21:12:28 | 
|  | 学生 ラッセル む…なんか今、俺すげー馬鹿にされた気がする……。
 どうせ俺は受け流せないですよ。傷つくとか言わないで下さいよ、ワケ分かんないな、……ったく。
 | 
| (316)2006/09/19 21:12:41 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [うーん、と唸りながら、しばらく記憶の引出しの鍵を探し]「できない相談」だったかな?
 …えー?
 | 
| (317)2006/09/19 21:12:53 | 
|  | 新米記者 ソフィー [ローズマリーの言葉に、ニッコリと微笑んで]
 ご名答!さすが酒場で働いているだけあるわねぇ。
 そう…出来ない相談…。本当に誰にも話せなかったわ。あの人との事は…。
 
 [ふっと、溜め息を吐いた後、いつもと変わらない口調に戻り]
 
 シチュー美味しいわぁ!あ〜食べられる幸せって溜まらないなぁ…。
 
 [満面の笑みでスプーンを口に運んでいる]
 | 
| (318)2006/09/19 21:18:32 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [緩んだ顔でラッセルを見て]バカになんてしてないのにー。
 
 受け流せないところが、ラッセル君らしくていいんじゃないかな。
 そういうとこ、かわいいよ?
 [嫌がるとわかりながら、その言葉を口にし、くすくす笑った]
 | 
| (319)2006/09/19 21:18:34 | 
|  | 文学少女 セシリア [ラッセルの不機嫌な理由はわからないまま不思議そうに眺め]
 あ…シチュー作ったので皆さんよろしければどうぞ。
 …パン、焼いておけばよかったですね。
 そこまで頭が回ってませんでした。
 
 [ソフィーの言葉に薄紫色の液体を見つめ]
 
 …カクテルにも意味があるんですか?
 
 [ソフィーとローズマリーの会話に
 ふぅん、と興味深そうに相槌を打った]
 | 
| (320)2006/09/19 21:20:24 | 
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアパンも食べる〜!!そこら辺に無いかな?無いならボブだ!
2006/09/19 21:21:37
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー マスターやりました、数少ない記憶が役に立つときが![ぐっと拳を握った]
 
 …フリン?
 [...は、悪気はないけど、遠慮もない]
 
 あ、いただきまーす。
 シチュー大好き。
 [待ってましたとばかりに、シチューを口に運んだ]
 
 ロールパンあったはず。
 | 
| (321)2006/09/19 21:25:54 | 
|  | 学生 ラッセル なんか…ますますからかわれてるだけな気がする…
 ま、いいや。俺もシチューもらお。
 | 
| (322)2006/09/19 21:27:49 | 
|  | 新米記者 ソフィー [ローズマリーの問い掛けに、シチューを喉に詰まらせて]
 っ…けほっ…ケホっ…。
 もう…、本当に遠慮無いのね、あなたって人は…。
 違うわよぅ!そんな不倫だなんて不毛な恋なんてしないわよぅ…。
 
 [涙目になりながらも、ロールパンの言葉には]
 
 オーブンで軽く焼けば美味しいかも〜。ローズ、私の分も焼いて頂戴?
 
 [ニッコリ微笑みながら、オーブンを*指差した*]
 | 
| (324)2006/09/19 21:31:05 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー オッケー。あたためたあとにバターをたっぷり塗ると美味しいよね。
 [立ち上がって、*キッチンへ向かった*]
 | 
| (325)2006/09/19 21:33:23 | 
|  | 文学少女 セシリア ロールパン…少し焼けばおいしいかな。
 ローズさん、ありがとうございます。
 
 [ラッセルのぼやきには可笑しそうに笑ってしまい、
 慌てて口元を押さえ]
 
 …すみませんでした。
 なんだか姉さん達のことを思い出してしまって…
 
 [*押し黙ると大人しくシチューを食べている*]
 | 
| (326)2006/09/19 21:36:39 | 
学生 ラッセルは、シチューをよそりに*キッチンに向かった*
2006/09/19 21:42:09
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 21:40:00)
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
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見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 21:50:00)
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 21:50:00)
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/19 21:50:00)
|  | 流れ者 ギルバート [ノックの音に続いて、青年の陽気な声が扉の向こうから聞こえた]
 Hello,グーッドイーブニン?
 もうカメラ回ってんの? それともリアルタイムじゃなく編集して流すってわけ?
 あー、なるほどねぇ。ま、俺みたくなかなか捕まんないのも居るだろうしね。
 
 [ADらしき腕章を着けた男に話しかけながら、屋内へと足を踏み入れた]
 | 
| (343)2006/09/19 21:57:36 | 
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 21:58:26
|  | 流れ者 ギルバート [苦笑したスタッフから鍵を受け取り、馴れ馴れしく肩を叩く]
 だよねぇ。毎回見てたけどさ、メンバー集めには苦労してるんだろうなーって思うよ、うん。よくあんなに癖のある面子揃えたな、的なね。で、あと何人だっけ?
 ……まぁ、頑張ってよ。それじゃ、ね。
 
 [軽く手を振って扉を閉めると、話し声のする方へ向かった]
 | 
| (344)2006/09/19 21:58:38 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ロールパンを持って戻ってきた]あつあつ食べよう!
 ジャムも色々みつけたー。
 | 
| (345)2006/09/19 22:00:43 | 
|  | 流れ者 ギルバート 話し声がするのはー、っと。ダイニングかな? って……あれ。お嬢さん、メディカルスタッフ?
 
 [看護婦の衣装をまとった娘を見つけ、笑顔で話しかけた]
 | 
| (346)2006/09/19 22:01:16 | 
|  | 流れ者 ギルバート ふーん……体調管理、ねぇ。どうせ誰が生き残るかなんて分かんねーのに、良くやるよ。それとも、一種のエクスキューズって奴?
 
 “参加者が殺し合う分”には感知しないけど、でも番組サイドはちゃーんと気を使ってます、っていう? 無駄な事、するよね。ま、このゲームに参加しようなんて奴の気が知れないんだろうけどさ、お嬢さんみたいのには。
 
 [笑顔のまま、皮肉に言葉を連ねた。彼女の表情が泣きそうに歪む]
 | 
| (347)2006/09/19 22:02:07 | 
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/19 22:02:08
|  | 流れ者 ギルバート ……っとと、ゴメンゴメン。言い過ぎた、悪かったよ。だから、泣くなって。ま、そりゃ俺は自分から好きこのんで参加希望した訳だし。別に死んでも構わない気じゃ居るけど?
 
 だからって自殺志願者でも無ぇんだからな。
 
 [励ますような口調と共に、看護婦姿の彼女の肩を叩いた]
 | 
| (348)2006/09/19 22:03:50 | 
|  | 文学少女 セシリア [スタッフから渡された色取り取りの飴玉の包みを見ながらシチューを口に運び]
 
 あ…ローズさん、ありがとうございます。
 
 …少し外が騒がしくなりましたね?
 
 [扉の方へと視線を向けて身を反らして窓の外を確認しようとし]
 | 
| (349)2006/09/19 22:04:01 | 
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/19 22:05:12
|  | 流れ者 ギルバート まぁ、今回の収録が終わって生きてたらまた会おうよ。その時にはデートにでも誘うからさ。じゃ、ね。
 
 [心配げに見上げた娘の頭を撫で、背を押して退出させる。踵を返し、颯爽とダイニングの扉を押し開いた]
 | 
| (350)2006/09/19 22:05:48 | 
流れ者 ギルバートは、扉を勢いよく開けた。
2006/09/19 22:06:33
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 本当だざわついてるね。スタッフさん、来たのかな?
 [ナイフで切れ目を入れたロールパンに、バターを塗って口に運んだ。
 
 開かれた扉に目を向け]
 こんばんは?
 | 
| (351)2006/09/19 22:08:22 | 
|  | 流れ者 ギルバート Hello,グーッドイーブニン?
 ……って、さっきも言ったっけ。こんばんは、結構もう集まってるんだな。俺はかなり遅れてきた部類ってわけ?
 
 あ、俺の名前はギルバート。よろしく!
 んで、たしかええっと……あった、これか。
 
 [言いつつバックパックを探り、小冊子を取り出した]
 | 
| (352)2006/09/19 22:09:19 | 
|  | 流れ者 ギルバート 【The Rolling-Over Showのしおり】
 ……しおり、だってよ。っていうか単にコピー束ねただけみたいなんだけど、ボビー? P(プロデューサー)さん?
 
 [室内を見回したが、彼の姿は無かった]
 | 
| (353)2006/09/19 22:10:38 | 
|  | 学生 ラッセル ん……?[シチューの入った皿を持ち、広間へと戻る。]
 
 なんかまた騒がしい人が増えたよーな……
 | 
| (354)2006/09/19 22:11:13 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [もぐもぐ食べながら]ローズマリー・ランカスター。まだ23歳です。
 ギルバートさん、よろしくお願いします。
 [頭をさげた]
 | 
| (355)2006/09/19 22:11:17 | 
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに向かって軽く手を上げ、「よ!」と返事を返した。
2006/09/19 22:11:20
|  | 文学少女 セシリア [勢いよく開いた扉の音に目を瞬かせるが、ギルバートへ一つお辞儀をして]
 
 …ギルバートさん、宜しくお願いします。
 セシリアといいます。
 
 …そのしおり、僕ももらいました。
 読めてない部分もありますけど…
 プロデューサーの方は今はいないみたいですね。
 | 
| (356)2006/09/19 22:13:40 | 
流れ者 ギルバートは、【The Rolling-Over Showのしおり】をパラパラとめくった。
2006/09/19 22:14:54
|  | 流れ者 ギルバート だめだこりゃ。今到着してるメンバーのリストです、って注意書きしてあるし。
 11人だっけ、今回の参加者って。あれ、10人だっけ? ……どっちにしても、何人分か抜け落ちてるしな。
 
 ま、細かい事は全員揃ってからでもいいか。それより、何? 酒飲んでるの? いいねー、俺も入れてくれよ。何本か自前でも持ってきたのさ。
 
 [荷物を開いて並べると、優に十本を数える酒瓶が林をなした]
 | 
| (357)2006/09/19 22:16:58 | 
|  | 旅芸人 ボブ ―とある家庭のリビングにて―
 [ディナーを終え、食後のひとときを楽しむ家族の姿。デザートのアイスクリームを食べながら、子どもはテレビを見ている。]
 
 「こらっ、ちゃんとテレビから離れて見なさい!!」
 
 [母親の言葉に耳を傾けず、子どもは夢中になって画面を見ている]
 
 「うわぁ!!ボブのアップだぁぁぁぁ!気持ち悪ーーーい!」
 
 [テレビ画面いっぱいに顔を映したボブは、画面に向かってウィンクをしてみせた]
 | 
| (358)2006/09/19 22:19:35 | 
|  | 旅芸人 ボブ ハローハロー。さても皆様、ここいらでひとつ告知があるヨ。
 
 ななんと、この"The Rolling-Over Show"に
 飛び入りで参加したい人を2名募集しちゃうヨ!!
 
 参加したい人は、今すぐこちらの参加申込みフォームにアクセスしてネ!
 パスワードがかかってるから、必ず入力してネ!
 ボブとの約束だヨ!!
 
 パスワードは……【NoWayOut】
 
 
 それじゃ、勇猛果敢なヤツらの応募、待ってるヨ!!
 | 
| (359)2006/09/19 22:19:54 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 今日はまだ飲んでないよ?[ギルバートが並べた瓶に目をやり]
 統一性の感じられないラインナップ。
 
 グラスと氷持って来るねー。
 [キッチンへ向かった]
 | 
| (360)2006/09/19 22:20:52 | 
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/19 22:21:02
|  | 流れ者 ギルバート ……僕?
 [口の中で小さくそう呟くも、セシリアに笑顔を返した]
 
 宜しくな、セシリア。へぇ、シチューか……いいね。俺なんか今日の晩飯、移動中の車内で食った弁当だったよ。しかも昼抜き。
 『ギルバートさんだけ集合に遅れてますから!急いで下さいよ!』とかせっつかれてさ。ギャンブラーに時間管理なんて求めるなっての。
 
 [苦笑しつつ、空いた椅子に腰掛けた]
 | 
| (361)2006/09/19 22:22:05 | 
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「レモンもあれば頼むぜ!」と呼びかけ、酒瓶を見つめた。
2006/09/19 22:23:56
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/19 22:24:08
|  | 新米記者 ソフィー [...は、パンと一緒に数種類のジャム類を持ってきたローズマリーにニッコリ微笑み]
 ありがとう。さすが接客業を生業にしている人ね〜。
 わ、美味しそう。いただきますぅ…って誰か来たの?
 
 [パンを千切りながら物音がした方に視線を向け]
 
 こんばんはぁ?賑やかな人が来たのねぇ。
 
 [ふわりと微笑みパンを口に含んだ]
 
 ねぇ、ローズ。パンとシチューなら、わたしワインが飲みたいなぁ。ローズの秘蔵っ子ってもう出し切っちゃった?
 | 
| (362)2006/09/19 22:26:11 | 
|  | 学生 ラッセル あ、セシリア。シチューいただきます。
 って…そこのお兄さんも参加者?
 いきなりお酒持ってきてるんだ。すごいね……。
 重くなかった……?
 | 
| (363)2006/09/19 22:26:22 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [グラスを並べたトレーを持ち上げようとしたところで、ギルバートの声が耳に届き]
 レモン…?
 [冷蔵庫の野菜室をごそごそあさった]
 あ、トマト。
 チーズないかな。
 [当初の目的を忘れつつあることに気づいてはいない]
 | 
| (364)2006/09/19 22:26:34 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [スライスしたトマトにモッツァレラチーズを添えたものと、グラスやレモンを持ってきた]どうぞー。
 
 [ソフィーに微笑んで]
 同い年のはないけど、他のならあるよ?
 待っててね。
 
 [赤ワインを一本持ってきて、栓を開けた]
 ささ、ぐいーっと一杯。
 | 
| (365)2006/09/19 22:29:52 | 
|  | 文学少女 セシリア …お酒好きな方が多いんですね。
 [並べられた酒瓶のラベルを一つ一つ眺め]
 
 ここではお弁当は配布してくれませんでした。
 自炊しろということみたいです、不親切ですね。
 ギャンブラー?ご職業がですか?
 
 [小さな呟きには気付かずに、シチュー入れてきますと
 ギルバートへお辞儀をすると、台所へと向かっていった。]
 | 
| (366)2006/09/19 22:31:07 | 
|  | 旅芸人 ボブ [プロデューサー・ボブは、空気を読まずに登場!]
 ハローハロー、エブリワン。
 皆元気でやってるかい?
 
 そうそう、あと2人ほど到着する予定だから、
 そこんとこヨロシクネ!
 
 [セシリアの言葉に…]
 
 不親切?やだなァ。皆好きなものを食べてネ、って意味だよ。HAHAHAHAHA!!
 | 
| (367)2006/09/19 22:33:20 | 
|  | 流れ者 ギルバート 統一性、ね。んー、俺の中では充分あるんだが。
 [誰に言うともなく呟いた。今気づいたようにラッセルの方を見ると、肩を竦める]
 
 重かろーが重くなかろーが、持っておきたい物ってのはあるんでね。特にこれで最期になるかも知れねーんだぜ?
 気に入りのバーテンが居ないなら、自分で作るしかないって事さ。
 
 [言って、銀色に輝くシェーカーを手に取った]
 | 
| (368)2006/09/19 22:35:10 | 
|  | 学生 ラッセル 最後……か。なんかそう言われると、なんだか急にこれが「人殺しゲーム」って実感するね。あと2人も人が来るっていうんだから、なおさらだ。
 
 お兄さん、すごいね。カクテルとか、自分で作れるんだ。しかも随分本格的な感じするけど。バーテンダーでもやってたの?
 | 
| (369)2006/09/19 22:37:25 | 
|  | 文学少女 セシリア …何が入っているかわからないものを渡さないところは、親切だと思います。
 
 [台所から出てきてボブへ不機嫌そうに返事を返すとシチューをよそってきた皿をギルバートの前へ置いて再び自分の席へと座った。]
 | 
| (370)2006/09/19 22:42:24 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...は、ローズマリーの言葉に、素直に頷き]
 うん、美味しければ何でも良いわ。食事終わったら別なカクテルにチェンジするしぃ。
 
 [と、空気を読まずしてやってきたプロデューサーをスルーしながら、酒瓶を次々と並べるギルバートに感嘆の溜め息を漏らしながら]
 
 凄い量ねぇ。これならどんなカクテルも作れそうねぇ…。
 
 [うっとりしながら酒瓶を眺めている]
 | 
| (371)2006/09/19 22:44:45 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ボブの声に振り向き、立ち上がった]
 Hai,ボビー! 元気でやってるぜ。
 にしても、『酒は飲めるのか』って聞いたら『お持込みはご自由に、ただし持って帰れるかどうかは関知しませんが』だもんな。笑っちまうよ、三日も過ごせば足りなくなるってのにさ! で、こんな荷物になっちまったよ。
 
 それはそうと、この【しおり】、適当だなー、まぁ良いけどさ。ADにでも言っておいてやってよ。抜け多すぎだぜ、って。
 
 [陽気にまくしたて、冊子でボブを叩く真似。と、背後から聞こえてきたラッセルの言葉に振り向いた]
 | 
| (372)2006/09/19 22:45:44 | 
|  | 旅芸人 ボブ まー、そうだネ![セシリアの言葉にサムズアップ]
 
 ボクとしては、皆に自由に生活してもらいたいだけだヨ。番組制作側は、極力その生活に関与しない。たまーに見に来るだけサ。
 
 ……っと。ギルバートさん、だよネ。
 ひとまずアナタの部屋の鍵を渡しておくヨ。この番号の部屋で生活してネ。
 
 ベッドにシャワールーム、机の上には聖書。小さい冷蔵庫には飲み物も入ってるし、鏡台だってあるヨ。それからベッドサイドには24個入りのコンドームが1箱。
 
 家具はひととおり揃ってるハズだから、不自由はしないはずだヨ。
 | 
| (373)2006/09/19 22:46:19 | 
|  | 旅芸人 ボブ [ギルバートの言葉に]
 ああー、「参加のしおり」ネ。
 ほら、全部正確に作っちゃうと面白くないでショ?
 だから適当に作っておいたんだヨ!!
 HAHAHAHAHA!!
 | 
| (374)2006/09/19 22:47:56 | 
新米記者 ソフィーは、旅芸人 ボブ24個もコンドームって必要なのかしら?膨らませて遊ぶの?
2006/09/19 22:48:03
|  | 旅芸人 ボブ そーそー。コンドームはね、水風船代わりにするとネ、
 意外とタフで面白いヨ!!
 | 
| (375)2006/09/19 22:49:29 | 
|  | 流れ者 ギルバート ああ――やってたよ。もう十年近く前の話だけどな。
 [視線を左下に流して答える口調は、僅かにトーンが低く]
 
 って、あ……もしかして俺がこの中で一番、齢喰ってる!?
 ……俺、27なんだけどさ。
 
 [苦笑しつつそう続けた]
 | 
| (376)2006/09/19 22:49:57 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ギルバートが手にしているシェーカーを見つめ]酒場の看板娘のアイデンティティが崩壊間近だわ…
 ただでさえ出来そこないなのに。
 
 [レモンを入れたミネラルウォーターを飲み込んだ]
 | 
| (377)2006/09/19 22:50:30 | 
|  | 学生 ラッセル [小声でぼそぼそと]
 ……大丈夫なの?このプロデューサー……
 ぜーったいに適当に作っただけだよね…「しおり」。
 っていうか俺、貰ってないし。
 | 
| (378)2006/09/19 22:50:36 | 
流れ者 ギルバートは、自分の席に戻るセシリアの背中に、「thx!」と声をかけた。
2006/09/19 22:51:57
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [満面の笑みで、ギルバートにサムズアップした]おめでとう最年長!!
 
 …女で最年長はあたしのまま?
 なんでこんなに若いのみんな。
 ぷるぷるのお肌が羨ましい。
 | 
| (379)2006/09/19 22:52:20 | 
|  | 新米記者 ソフィー [...はボブの言葉に、胸元からコンドームを一つ取り出し]
 じゃぁ、試してみようかしら。
 
 [洗面所へ駆け込み水を入れて口を閉じると、勢いよくボブに向けて投げつけた。]
 
 あ、本当!丈夫で面白いわねぇ!
 
 [ボブの頭にクリーンヒットした水風船を見てはしゃいでいる]
 | 
| (380)2006/09/19 22:53:03 | 
|  | 学生 ラッセル 10年前にバーテンダーって……27歳だと…未成年じゃないですか。
 あ、ナサニエルさんが25歳だから、多分お兄さんが最年長ですよ。
 
 そうだ、言い忘れてた。
 俺は、ラッセル・クロフォード。20歳の大学生です。
 お兄さんの名前は?
 | 
| (381)2006/09/19 22:53:04 | 
|  | 文学少女 セシリア …今回最年少は12歳の女の子です。
 [ギルバートへ苦笑を漏らしつつ返し]
 
 …ラッセルさん。
 しおり、宜しかったらあとでお見せしましょうか?
 読まなくても大丈夫だとは思いますけど。
 概要しか載ってませんし…
 
 [ラッセルへと視線を向け]
 | 
| (382)2006/09/19 22:54:42 | 
|  | 新米記者 ソフィー [ラッセルの呟きに、こくこくと頷き]
 わたしなんて説明もろくに受けて無いわよ?
 全く手抜きよね〜。
 
 [ころころと床に落ちた簡易水風船を再び手に取り、思いっきりボブに投げつけた]
 | 
| (383)2006/09/19 22:54:43 | 
|  | 旅芸人 ボブ OoooooooUCH!!!何するネ!!ソフィーさん!!
 
 しっかし胸元にコンドーム仕込んでるあたり、用意がいいねェ。さっそく「他の用途」にも使ったのカナ?ん??
 | 
| (384)2006/09/19 22:56:11 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー ソフィー、何やってるのよー。[呆れ顔で、トマトを口に運び]
 
 栞なんて、あたしも貰ってない。
 ボブ、あとで増刷してちょうだいね。
 | 
| (385)2006/09/19 22:56:31 | 
|  | 新米記者 ソフィー ローズとわたしは、そんなに変わらないじゃない〜。
 ほら、ローズだってこんなにお肌がぷるぷるよ?
 ほんと、キスしたくなる位に綺麗…。
 
 [...は、ローズマリーに近付き、彼女の頬に手をあて、うっとりと微笑んで見せた]
 | 
| (386)2006/09/19 22:56:45 | 
文学少女 セシリアは、ソフィーの遊びには目元を赤くしつつ俯いてシチューを食べ
2006/09/19 22:58:05
|  | 学生 ラッセル ありがと、セシリア。とりあえず、読めるものは読んでおきたいから、あとでそのしおり、貸してね。
 
 ソフィーさんも借りて読んでみる?知らない間に連れてこられちゃった者同士、情報は知っておかないと。
 | 
| (387)2006/09/19 22:58:12 | 
|  | 新米記者 ソフィー [ボブの言葉に、くるりと首だけ捻り、意味深な微笑を浮かべ]
 他の用途って何かしらぁ?わたし解んなぁい?
 それにぃ、真実はあなた達スタッフさんが全て把握してるんじゃないのぅ?
 
 [とぼけた口調で返答した]
 | 
| (388)2006/09/19 22:59:33 | 
|  | 旅芸人 ボブ オーケー、ローズ!美女の頼みなら、増刷しちゃうよん。
 
 あと、女のコ同士のキスシーンは絵になるねェ。
 いいねェ。ガンガンやってちょーだい。
 
 カメラ君、カモン!いいシーンが撮れるヨ!
 [カメラマンに手招きをしている]
 | 
| (389)2006/09/19 23:00:01 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ソフィーの頬に両手を添えて]あ、だめよ、ソフィー、こんなところで…
 
 
 
 そんなに近づいたら、肌荒れバレちゃうからー!
 [ぐぐぐぐーっと押し返した]
 | 
| (390)2006/09/19 23:01:12 | 
|  | 学生 ラッセル あのー……。何でコンドームが各部屋に置いてあるのかは、誰もつっこまないんですね……。
 
 水風船にしちゃうあたり、もはやオモチャ扱いですか…
 | 
| (391)2006/09/19 23:01:20 | 
|  | 流れ者 ギルバート [目の前に置かれたシチュー皿。匙を手に取りつつ、ふと手を止めてセシリアに視線を投げた]
 そーいや、これって誰が作ったの?『何が入っているか分からない物を〜〜』とか言ってたけど。セシリアかな?
 
 [尋ねつつ、ごく普通に口に運んだ。卓上に盛られたロールパンに手を伸ばし、快活に食べ進めていく]
 
 うん、しかし、こりゃ旨いよ。いい腕してるね。今回終わったらさ、俺ん家来てメシ作ってくんない?
 | 
| (392)2006/09/19 23:02:19 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー 12歳の部屋にまで避妊具が置いてあることにはつっこまないのね、ラッセル君。[ぼそっと、つぶやいた]
 | 
| (393)2006/09/19 23:04:10 | 
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2006/09/19 23:04:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、旅芸人 ボブ「絵になるって何よー!」と、ぷんすか。
2006/09/19 23:05:37
|  | 新米記者 ソフィー [ローズマリーに押し返されながら]
 いやぁ〜ん!ローズのけちぃ!減る訳じゃないじゃないのよぅ。でもお世辞抜きでローズの肌って綺麗ねぇ。羨ましい!
 
 [にっこり笑いながら、酔ってくるカメラに顔を向け、自分の唇に人差し指を当て]
 
 お楽しみはあ・と・で、ね?
 
 [にっこりと微笑み、ラッセルの言葉にこくんと頷き]
 
 そうねぇ。主旨が知らない物同士、読んでいたほうが良いかもねぇ。
 じゃぁ、後で貸してね?ラッセル君。
 | 
| (394)2006/09/19 23:05:42 | 
|  | 学生 ラッセル そもそもそんなものがあるのがおかしいんですから。12歳だろうが27歳だろうが、関係ないかと。
 
 [ローズマリーの言葉に、ボソリと反応した]
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| (395)2006/09/19 23:06:19 | 
|  | 流れ者 ギルバート [セシリアの言葉に食べる手を休め、呟く]
 12歳ね……そりゃ流石に最年少記録だな。
 かなりオッズ高そうじゃない、そりゃ?
 
 [ボブを振り向き、訳知り気な目線を送った]
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| (396)2006/09/19 23:07:55 | 
|  | 学生 ラッセル そうですね、ソフィーさん。趣旨を知らない分、俺らはちょっとスタートラインが後ろですから…。情報は少しでも多いほうがいいかなって思いますよね。
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| (397)2006/09/19 23:08:16 | 
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーの言葉に意外そうな表情をし、ラッセルの反応を見比べた。
2006/09/19 23:09:26
|  | 新米記者 ソフィー そうねぇ。何でコンドームなんて備え付けてあるのかしらねぇ?やっぱりそう言う事を期待しての、備えあって憂い無しなのかしらぁ?
 
 でもぅ、その目的も兼ねているなら、この人選ってちょっとおかしいと思うのよねぇ?
 だってティーンが3人も居るのよぅ?
 ロリショタ趣味でも居たのかしらぁ?番組関係者に…。
 
 [...は、ラッセルとローズマリーの話に首を傾げながら呟いた]
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| (398)2006/09/19 23:10:38 | 
|  | 酒場の看板娘 ローズマリー [ソフィーの言葉に動じる様子もなく微笑んで]そんなにおだてても、ちゅーなんてさせないからー。
 
 あとでもなにも、ないですよ!
 [カメラに負けじと笑顔を向けた]
 
 [ラッセルのつぶやきに]
 今更これくらいじゃ驚かないわ。
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| (399)2006/09/19 23:12:07 | 
|  | 文学少女 セシリア …こんなゲームの最中に聖書を読めとばかりに置く方が悪趣味だと思えますけどね…。
 
 [ギルバートの言葉へ目を瞬かせてから小さく頷き]
 
 おいしいきのこしか入れてませんので安心してください。
 お口に合いましたか?それはよかったです。
 
 [はにかんで笑むがその後の言葉に考え込み]
 
 …僕よりも料理のお上手な方はたくさんいらっしゃると思います…
 使用人を雇う余裕があるってことはギルバートさんはお金持ちな方なんですか?
 何故この番組に…
 
 [不思議そうに首を傾げた。]
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| (400)2006/09/19 23:13:08 | 
|  | 旅芸人 ボブ HAHAHAHAHA!!ギルバートさん。悪い冗談はよしこちゃんヨ〜?
 オッズ〜?何のコトかな〜?
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| (401)2006/09/19 23:14:47 | 
|  | 新米記者 ソフィー うん。志願してきた者と、強制的に連れられてきた者の覚悟ってやっぱり違うし…。サバイバルゲームだからねぇ。情報を得た者の方が有利だしぃ…。
 
 [と、そこでギルバートの視線に気付き、口許に苦い笑みを浮かべながら]
 
 私とラッセル君、このゲームに自分から進んで参加してきた訳ではないのぅ。ラッセル君は無意識の内に?わたしは元彼に賞金目当てで放り込まれちゃった…。
 
 [少し自嘲気味に言葉を紡いだ]
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| (402)2006/09/19 23:15:07 |