人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1905)The Rolling-Over Show : プロローグ
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーの言葉に意外そうな表情をし、ラッセルの反応を見比べた。
2006/09/19 23:09:26
新米記者 ソフィー
そうねぇ。何でコンドームなんて備え付けてあるのかしらねぇ?
やっぱりそう言う事を期待しての、備えあって憂い無しなのかしらぁ?

でもぅ、その目的も兼ねているなら、この人選ってちょっとおかしいと思うのよねぇ?
だってティーンが3人も居るのよぅ?
ロリショタ趣味でも居たのかしらぁ?番組関係者に…。

[...は、ラッセルとローズマリーの話に首を傾げながら呟いた]
(398)2006/09/19 23:10:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソフィーの言葉に動じる様子もなく微笑んで]
そんなにおだてても、ちゅーなんてさせないからー。

あとでもなにも、ないですよ!
[カメラに負けじと笑顔を向けた]

[ラッセルのつぶやきに]
今更これくらいじゃ驚かないわ。
(399)2006/09/19 23:12:07
文学少女 セシリア
…こんなゲームの最中に聖書を読めとばかりに置く方が
悪趣味だと思えますけどね…。

[ギルバートの言葉へ目を瞬かせてから小さく頷き]

おいしいきのこしか入れてませんので安心してください。
お口に合いましたか?それはよかったです。

[はにかんで笑むがその後の言葉に考え込み]

…僕よりも料理のお上手な方はたくさんいらっしゃると思います…
使用人を雇う余裕があるってことはギルバートさんはお金持ちな方なんですか?
何故この番組に…

[不思議そうに首を傾げた。]
(400)2006/09/19 23:13:08
旅芸人 ボブ
HAHAHAHAHA!!
ギルバートさん。悪い冗談はよしこちゃんヨ〜?
オッズ〜?何のコトかな〜?
(401)2006/09/19 23:14:47
新米記者 ソフィー
うん。志願してきた者と、強制的に連れられてきた者の覚悟ってやっぱり違うし…。
サバイバルゲームだからねぇ。情報を得た者の方が有利だしぃ…。

[と、そこでギルバートの視線に気付き、口許に苦い笑みを浮かべながら]

私とラッセル君、このゲームに自分から進んで参加してきた訳ではないのぅ。ラッセル君は無意識の内に?わたしは元彼に賞金目当てで放り込まれちゃった…。

[少し自嘲気味に言葉を紡いだ]
(402)2006/09/19 23:15:07
流れ者 ギルバートは、旅芸人 ボブに「さあ、なんだったっけ?」と無垢な笑顔を投げ返した。
2006/09/19 23:16:50
双子 ウェンディは、各部屋に入りコンドームに針で穴を開けていた
2006/09/19 23:17:15
新米記者 ソフィー
べつにキス魔じゃないもん!!
ただ、ローズの肌が凄く綺麗で、触れてみたかったから唇を寄せてみたかっただけよぅ。別に疚しい気持ちなんて無いわよぅ。

[唇を軽く尖らせて反論した]
(403)2006/09/19 23:17:51
学生 ラッセル
[ギルバートの方を向き]

ええ。俺、実は……ひとり旅の途中で、飲み屋で知らない人と飲んで泥酔した次の日、ここにいたんですよ……。しかも酔ってるうちに参加同意書まで書いちゃったという間抜けぶり。

ソフィーさんも騙されてここに来ちゃった系です。
(404)2006/09/19 23:20:01
牧童 トビー
[広間へ入り]
んんー、何だかいい匂いがしますね。
シチューですか、これ?
もしかして僕の分もあったりします?
…これじゃあ何だか強引に要求してるみたいですけどね。はは…。

[ギルバートの姿をみつけて]
…と、あの、お兄さん、参加者の方…ですよね?
えっと、僕はトビーっていいます。よろしくお願いします。
(405)2006/09/19 23:20:45
酒場の看板娘 ローズマリー
え!
キス魔じゃない方が性質悪くない?
唇じゃなくて指先で触れようよ。うん。

…触って欲しいって意味じゃないからね?
[ソフィーに苦笑をこぼした]

あ、トビー君こんばんは。
セシリアちゃんが、「トビー君が成長しますように」って作ってくれてたよ。
(406)2006/09/19 23:22:24
新米記者 ソフィー
[...はホールに入ってくるトビーを見掛け]

おはよう?トビー君。
牛乳嫌いなのにシチューは大丈夫なのぅ?

[悪気も無く、ワイングラスを傾けながら訊ねた]
(407)2006/09/19 23:23:37
流れ者 ギルバート
[殆ど空になった皿に匙を置き、暫し天井を見上げた]

金持ち、か。まぁ、そうだった時期もあるさ。年中ずっと奢り通してた頃とかもな。でも、今はそれほどって訳でもない。
参加理由か。ん……“刺激を求めて”ってのじゃあ不謹慎かい?

[笑いながらそう答え、最後に残しておいたマッシュルームを口に運んだ]
(408)2006/09/19 23:24:32
文学少女 セシリア
あ、トビー君こんばんは。
シチューは食べれますか?

[トビーにお辞儀をしてからローズマリーの言葉に少し慌て]

いえ!そ、そういう…あの…
…すみません。

[眉尻を下げながら謝った。]
(409)2006/09/19 23:26:31
新米記者 ソフィー
そう?じゃぁ、今からキス魔になるぅ!
ってかね、唇は皮膚が薄いから、感触をより多く味わうことが出来るのね。だから、キスって全身に施すでしょう?それって好きな相手の全てを知りたいって言う感情の表れなんだってよ?

[よく解らない薀蓄を並べながらさらにグラスを傾け]

さてと、別なの飲もうかなぁ?
ギルバートさん、カクテル一つ作ってくれるかしら?

[近くに居たギルバートに声を掛けた]
(410)2006/09/19 23:27:39
牧童 トビー
う…、なんでまた、入ってくるなり身長の話になるんですか…。

それと僕は別に牛乳が嫌いなわけじゃありません!
普通に飲めますよ、普通に…。
昨日はただプロデューサーの人がからかってくるから拒否しただけです!
(411)2006/09/19 23:28:49
学生 ラッセル
ソフィーさん……
キスとかコンドームとか……
あなたって一体、どういう人なんすか……
それに、その恰好……

[トビーが入ってきたのに気づき]

やぁ、トビー。こんばんわ。
身長のことは気にしなくてもいいと思うよ!!
(412)2006/09/19 23:31:05
酒場の看板娘 ローズマリー
きゃー、だめー、まだ心の準備が出来てないの!
[ソフィーの言葉にわたわたしてみせた]

という冗談はさておき。
あたしじゃなくて、好きな男の人にすればいいのよ。
もう。
[ごくごく水を飲み干した]
(413)2006/09/19 23:31:05
文学少女 セシリア
[ギルバートの言葉に首を横に振り]

…いえ。立派な参加理由だと思います。
目的はどうであれ、与えられるものは平等ですから。

[空になった皿へは嬉しそうに目を向けて席を立つと]

…てっきり牛乳が嫌いな方だと勘違いしてました。
シチュー温めてきますね。

[トビーヘ声を掛けてから台所へと向かった]
(414)2006/09/19 23:32:30
牧童 トビー
[セシリアの態度に慌てて]
え、あ、いや…。そんな謝らなくても…。
別に気にしたりなんかは…、するけど…。

あ、いや…、とにかく!セシリアさんは悪くないですよ…。
(415)2006/09/19 23:32:44
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/19 23:32:57
牧童 トビーは、学生 ラッセルを怪訝そうに見た。
2006/09/19 23:33:21
冒険家 ナサニエル
[シチューのいい匂いと、階下の喧騒に誘われて、緩慢な足取りで広間へ向かう]

ハロー!
セシリアが作ったシチュー食べに来たら、なんや、やたらいっぱいおるな。
それに、何人かはまだ会ってない顔やん。ちょうど良かった。

俺はナサニエル。このゲームの参加者や。
よろしくな?

[初対面の面々に向かい、ひらひらと手を振った]
(416)2006/09/19 23:34:09
流れ者 ギルバート
[呼びかけに振り向くとそこには小柄な少年の姿]

おや、君が噂の12歳? ……じゃないか。女の子なんだっけ。
Yes,その通りご明察。そして今は正にこの可愛い子を口説いてる所、って訳だね。
(417)2006/09/19 23:34:38
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに名乗り、軽く自己紹介した。
2006/09/19 23:35:02
学生 ラッセル
ほら、トビー。
男って15歳過ぎてからが身長伸びるんだよ。
俺だって、ハイスクール入るまではチビだったもん。今だってそんなに背ぇ高くないけど、一応170cmは越えたし。まー、バスケじゃ万年ポイントガードだけどね。
(418)2006/09/19 23:35:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[降りて来たナサニエルに顔を向けて]
昼間はお水ありがとうございました。
醜態晒しまして申し訳ございません。
[深々と頭を下げた]

あ!
ラッセル君も、お水持って来てくれてありがとう。
お礼忘れちゃってた…
(419)2006/09/19 23:36:55
流れ者 ギルバート
[横目に見えたセシリアの行動に首を振り]

おやおや。トビー、セシリアとはあまりよろしくない感じ?
いけないな、好き嫌いしちゃ。っと、食べ物の事じゃねーぞ?

[そう言って、空になった食器を手に台所へ向かった]
(420)2006/09/19 23:36:59
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに軽い笑みを投げ、挨拶を返した。
2006/09/19 23:37:19
新米記者 ソフィー
あ、そうなのぅ?てっきり牛乳イヤーーー!!って言ってたように聞こえたから、嫌いなのかと思ってたぁ。
でも、いっぱい食べて、大きくなってね?

[ふわりと微笑んでトビーを見つめ、ラッセルの言葉には]

一体どういう人って?気になるなら、試してみる?
相手を知るのにセックスって一番手っ取り早い手段だしねぇ。

それと、この格好は元彼の趣味よ。殆どコスプレね。
だって、セットになって包装されていたのよ?
【愛欲に溺れる女教師セット】だって。オプションに眼鏡とパンプスまで付いていたわ。本当に笑っちゃうわよね〜。

[にっこり笑って見せて]

心の準備って何よぅ?って事は満更でも無いって事?
…って嘘よぅ。
ん〜…好きな男ねぇ…。わたし、そう言うセクシャルな部分で相手を捉えないからなぁ?好きになったら男でも女でもOKな人だしぃ?

[ローズマリーには、意味深な発言を繰り返し答えていた]
(421)2006/09/19 23:37:25
牧童 トビー
[ナサニエルの声に気づき]
あれ、また男の人ですか。
どうも初めまして、トビーです。

いやぁ、でも同姓の人が増えてちょっと安心しました。いままでの状況は、緊張がぬけきれませんでしたから…。
(422)2006/09/19 23:38:15
文学少女 セシリアは、台所から顔を覗かせるとナサニエルにお辞儀をした。
2006/09/19 23:38:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソフィーに曖昧な笑みをこぼし]
器用なのねー。
あたしの方こそ、ソフィーが羨ましいわ。
(423)2006/09/19 23:55:21
冒険家 ナサニエル
[ローズマリーの姿を認め]

そんな、他人行儀なこと言わんでええって?
俺もどさくさに紛れてあんなことやこんなことしちゃったし?

[冗談めかして笑う]

うん、ま、元気回復したんなら、良かった。
今度俺が倒れたら、看病してな?
(424)2006/09/19 23:57:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/19 23:59:18
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに「俺もシチュー食べたいな」と告げた。
2006/09/20 00:04:49
流れ者 ギルバート
[卓上から二本の酒瓶とシェーカーを取り上げ、ソフィーに頷いた]

ああ、何を作るかは“おまかせ”でいいよな?
君の気分にぴったりな奴、作って来るさ。そのドレスの色にも合わせてね。

[ローズマリーに絡むソフィーの様子を楽しげに見、ダイニングを後にした]
(425)2006/09/20 00:08:53
文学少女 セシリア
[シチューをよそったお皿を2つ持って広間へと戻り、テーブルへと置いて]

…なんでトビー君が謝るんですか?
僕の方こそ失礼しました。
あまり、そういう話をされるのは嫌ですよね。
僕も気持ちはわかりますんで…

で、でも!
きのこシチューはカルシウム摂取に効果的らしいんです。
テレビでやってました…!

[ぐっと拳を握りながら自信有り気に言った。]
(426)2006/09/20 00:09:35
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 00:09:40
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/20 00:11:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 00:11:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[目を丸くしてナサニエルの顔を見て]
あ…?

ああ。水飲ませてくれたり、水飲ませてくれたりとかですよね。
もうー、びっくりしたなぁ。
[カラカラ笑いながら]
風邪ひいたら、背中にネギつっこんであげます。
(427)2006/09/20 00:12:16
新米記者 ソフィー
[...は、ラッセルとローズマリーをからかっている内にやってきた、青年に気付き]

こんばんはぁ?お兄さんもここの参加者なの?

[空になったグラスを軽く振りながら、にっこりと挨拶をし、ローズマリーの言葉に]

器用じゃないわよぅ。わたしはただ、相手の核の部分に惹かれるか惹かれないかで判断するだけよぅ。
って、ろーず、わたしの事を羨ましいだなんて思って無いでしょう?わたしだって、嘘くらい見抜けるんですからね!もう、本当に失礼しちゃうわぁ。

[深く溜め息を付きながら、頬杖を付いた]
(428)2006/09/20 00:12:32
牧童 トビー
[ギルバートに対して]
よろしくない感じってなんですか…。
あんまりからかわないでほしいです。

というかギルバートさんは、セシリアさんを口説いてるんじゃなかったんですか。僕たちがどうこうなんて吹っかけたってしょうがないんじゃないですか…?
(429)2006/09/20 00:12:37
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
[その建物脇に、乗用車が横付けされ、助手席から1人の男が降りた。手に白い杖を持ち、少な目の荷物を担いでいた。]

[その男・・・コーネリアスは、運転席側に回り込むと、運転手となにやら話して、何度も頷いた。話の終わりに一通の封筒を受け取ると、乗用車は走り去った。]

[コーネリアスは杖を使って足元の段差を確かめながら慎重に、建物の扉をくぐった。コーネリアスは視覚に不具合を抱えていた。]
(430)2006/09/20 00:12:54
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/20 00:13:04
学生 ラッセル
ソフィーさん!!
寝るとかそういうわけのわかんないこと言わないでください!
俺をオモチャにして、何が楽しいんですかっ!!
(431)2006/09/20 00:14:13
新米記者 ソフィー
[シェイカーを取り出し尋ねてくるギルバートに、国利と頷き]

えぇ、お任せするわ。あなたが見たわたしのイメージで。
バーテンさんってそう言うのお得意でしょう?
楽しみだわ

[僅かに首を傾け、ふわりと微笑んでギルバートを見つめた]
(432)2006/09/20 00:14:17
吟遊詩人 コーネリアス
夜分遅く申し訳ありません!
こちら、マクドナルド医院でよろしいでしょうか?

Dr.ボビーという方に約束を取ってあるのですが。

[はっきりと通る声で、入口から奥へと呼びかけた。]
(433)2006/09/20 00:16:06
文学少女 セシリア
こめかみに梅干も効果があるらしいですよ。

[ローズマリーに声を掛けてから小さく笑い]

あ、ナサニエルさんもよろしければどうぞ。

[ぺこりとお辞儀をした。]
(434)2006/09/20 00:16:44
酒場の看板娘 ローズマリー
ソフィーったら、やぁねぇ。
間口の広さに憧れちゃダメなの?

飲みすぎないでねー。
[不安げな顔をした]
(435)2006/09/20 00:16:53
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
――大銀杏の並木の影が飛ぶように後方へと流れていく。木々の向こうには高層ビルの灯りやネオンサインが煌めいていた。

宝石を鏤めたような眩い光の中から、闇へと。

私を乗せたタクシーは運河にかかる橋を渡り、都会の喧噪から離れようとしていた。――


ええ、そう。
色々迷ったけど、決めたの。

……正気かって?

[私は携帯電話から聞こえる相手の言葉に、微かに微笑む。]

どうかな。

[自分でもあまり自信が持てない。そもそも、“正気”ならこんな世界に生まれ落ちて、生きていこうと思うのだろうか?
けれど、そんな議論が必要な時でもない。私は比較的現実的な言葉を選んだ。]

でも、考えてもみてよ。
私のやってる――役者だって、似たようなものでしょう?
ほんのちょっとのチャンスを巧く掴めた人だけが、光のある場所に立てる。
だから、決めたの。

楽しみにしてて。きっとテレビで放送されるから。

“The Rolling-Over Show――”


[携帯電話を切ると、私はカナル式のイヤホンを耳に差し込みmp3プレイヤーの円形ボタンに触れる。液晶が車内で仄かな光を放った。
タクシーが私をその場所へと運ぶ、僅かな時間、個人的な音楽の世界に没入した。]
(436)2006/09/20 00:16:59
新米記者 ソフィー
おもちゃにして無いわよ?君に対してそう言う気持ちを持っていなかったら、わたし、冗談でも言わないわ。
それとも…君にとってわたしって、尻軽の阿婆擦れ女に見える?

[何時に無くしっかりした口調で、...はラッセルに問いかけた]
(437)2006/09/20 00:16:59
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
1
85
15
61
77
53
30
19
22
2
51