見習い看護婦 ニーナ [青く澄んだ空と、流れる雲に合わせる様に、羽根をきし、と羽ばたかせて。 暖かな陽気に、体が少しずつ温まっていくのを感じながら。] 自由…か。自由が、不自由にならなければいいですね。 [創造主を失って、生きる意味を、その指針を無くしてしまって。 自由なはずなのに、そこから動けない自分のようにならなければいいなと、漠然と思ったが。] …でもミューなら、大丈夫でしょうか。 [子供のような、純粋な妖精の様子を思い出して。 彼女なら何処へでも行って、何処ででも、あの調子のままに過ごしていくのだろうかと思い。その顔には穏やかな笑みが。] 中: Σ マッチョ…(笑 | |
(409)2006/09/24 15:55:05 |
見習いメイド ネリー /中/ >>448 なるほど。 今回はネリーを使う、って決めてたので、 髪が緑→植物系 見習い→若い メイド→植物だし以下略 で、可愛い、をコンセプトにして… アルラウネ→根っこ。 根っこをどう強調するか?で、靴を植木鉢に。 そんな感じですねー。 | |
(453)2006/09/24 21:10:13 |
見習いメイド ネリー /中/ >>462 逃げ回ってぎゃーぎゃー言うのを楽しみたかったんだけどなー、なんて。 うーん、自分は文章とか煮詰めないけど、4〜13分ぐらいかかったりするからなぁ…ソレよりもマシじゃないかなぁ…うん。 自分はニーナだったら大丈b(ry | |
(466)2006/09/24 21:38:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー [溜め息を一つついた妖精は、その件についての追及はもう、諦めることにしたらしい。代わりにもう一つの懸案を口にする『パーティーが終わったら、どうするの?」] ボク?ボクは、自分の住処の森に帰るよ。妖精さん…ミューは、どうするの?どこかに行きたい場所がある? [なにやら、妖精は口ごもる。...は、その様子には頓着しない様子で、にこにこと微笑んだまま] もし、他に行きたい場所がとりあえず、無いなら、ボクの森に遊びに来て欲しいな! 好きなだけ住んでいていいんだよ? ボクね、一度でいいから、お友達と一緒に暮らしてみたかったんだ。 だから、少しの間でも、一緒にいてくれると嬉しいな。 [妖精の光がふわりと揺れた。その返事は風に攫われそうなほどに小さくて…ただ、...の微笑みが消えることがなかったのだけが、誰にも判る、ただ一つの真実だった] | |
(510)2006/09/24 22:53:11 |
墓守 ユージーン 嗚呼。ただいま。 [はらはらしている様子には、全く持って気付かずに] /中/ >>518 コネ 其れはそうだけれども。お茶会はまったりENDが好きだから。 if… 初期には白色に戻る、とか考えていたけれども、微妙だな。 後は、是からも墓を守り続けるか如何か、とか。 | |
(523)2006/09/24 23:07:10 |
墓守 ユージーン >>527 ニナ [微妙にずれているような視線に、僅かに首を傾げて] …如何か、したのだろうか。 /中/ 生身…、成れるとよいとは思う。 ユージーンは気にしないだろうけれど、ニーナが気にするだろうから。 そして、其れはそうだろうね。<忘れる事はない | |
(531)2006/09/24 23:15:52 |
見習い看護婦 ニーナ >>531 [ハーヴェイごめんなさいと心の中で思いながら、首を振って視線を戻して。] いえ、なんでもないです… [と視線が戻ったら今度はすぐ後ろにア(略)の人が。暫し、固まる。] 中: …します(涙 触れるのもこわごわ。 | |
(533)2006/09/24 23:19:52 |
見習い看護婦 ニーナ >>532 そう…ですか。それなら、よかった。 でも、無理しないで下さいね。氷ほどではありませんが、私の体は冷たいから。 [少しだけほっとした様子で僅かに笑んで。 お持ち帰り、には困った様子できょときょと。] | |
(536)2006/09/24 23:25:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>535 [アの人の出現にローズに抱きつかれたまま固まっていたが。 ユージーンに肩に触れられ、はっとして。] あ、その…あの、アーヴァインが [そこに、と言おうとしたと同時に、アの字に何事かを耳元で囁かれて、はっと顔を上げて] 「逸でも隙な土岐に円虜なく!」 [そう言って、何だか能天気に嬉しそうなアの字を呆然と見送った。] | |
(541)2006/09/24 23:38:41 |
修道女 ステラ >>534 [髪を撫でられるにまかせながら] ……ゆうてみただけ、じゃ。『……かなり本気じゃったがの』 天界は…無理じゃと思う。そなたが喰らうて下さらぬのに、他の方の贄になるは嬉しゅうないゆえの…。 じゃが、そなたの翼たれば、わらわが住処までなどひとっ飛びであろ? ならば、寂しゅうはない…待っておるゆえにの。 [面を上げて、小さく笑んで。 きゅっ、と正面から赤くなった顔を見られぬよに抱きついた] | |
(542)2006/09/24 23:38:43 |
書生 ハーヴェイ >>542 [言ってみただけ、という言葉に安堵しつつ] さすがに、無理か…でも、精神的に辛い思いをさせるなら…その方がいいのかもな。 わかった。 一つ、命を果たしたら、必ず逢いに行く。 だから…待っていてくれ。 [静かに告げつつ、しっかりと抱き締めて髪を撫で] | |
(547)2006/09/24 23:44:10 |
見習い看護婦 ニーナ >>546 [ユージーンを見上げる顔は、曖昧な、少し困ったような、そんな顔で。] …魔力を送れば、私の体は生身に近くなるそうです。 もし良かったら、アーヴァインの魔力を分けてくれる、って。 [その代わり制約が増えるかもしれないけれど、とは言われましたがと小さな声で。] …生身の体。欲しいと思うことは、今までなかったんですが。 でも、今は少しだけ欲しい。 そうすれば、ユージーンに、冷やさずに触れることが出来るから。 [自分の手を見ながら、ぽつりと呟いた。] | |
(551)2006/09/24 23:47:10 |
墓守 ユージーン >>551 ニナ [少し驚いたように、目を瞬かせるも。そうか、と小さく頷いて] …私は、どちらでも構わない。 どちらにしても、君は、君だから。 けれど、君がそうしたいと思うなら… そうすれば、いいと思う。 [気兼ねなく触れられるのは、私も、嬉しいから。とは極々小さな、言葉だったが] | |
(556)2006/09/24 23:52:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>556 [最後の言葉には、特に嬉しそうに。ユージーンに近づいて。] …きっと、アーヴァインの魔力を貰うことになると思います。 私も、貴方にもっと触れていたいから。 …ありがとう、ユージーン。 [そう言って、冷たい唇をユージーンにそっとつけた。] | |
(566)2006/09/24 23:58:09 |