人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : 3日目 (2)
墓守 ユージーン
[再びローズ>>193へと頷きを返して]

…どんなものかは解らないけれど。
恐らくは、メモか何かの…、紙、だと思う。

[考えながら、言葉を紡ぐ。
時折 視線をちらと宙に彷徨わせるのに、白き獣は気付かなかったろうか]
(198)2006/09/19 22:56:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[やがて、本棚の上の方に、微かに他とは違う匂いと気配を感じ、てし、と、棚に前肢をかけて、背を伸ばす]

んんー、なんだかこの辺りに…
(199)2006/09/19 22:58:42
冒険家 ナサニエル
[>>192ハーヴの呟きに頷くように、辺りを見回して、口を開けば]

…アーヴだけ封印すれば、エッタやラッセルは巻き込む必要はないであろう?物理的破壊には問題ないと思うが?

嗚呼、気になるがな?…。破壊してどうする?本当に
それだけか…?

[その声は透き通り冷え冷えとして辺りに響く]
(200)2006/09/19 23:01:00
書生 ハーヴェイ
巻き込まないと、出られない?
だとしたら、いい迷惑だな。

…そう言えば、前から気になってたんだが。

[ふと思い出したように、問いを投げ]
(201)2006/09/19 23:01:23
吟遊詩人 コーネリアス
勘違いしないでほしいけど、壊したいのは僕。
妖精は違うんじゃない?

[くすくすと笑いながら]

うん、其れだけ。
信じられないの?

[ナサニエルに>>200そう返す。]

[それからハーヴェイの問いに]

なぁに?
(202)2006/09/19 23:03:15
墓守 ユージーン
[ローズの声>>199に、其方へと視線を戻して。
届かぬ様子を見れば、代わりに取ろうと其方へ歩み、手を伸ばす。
最上段に置かれている本を、何冊か取り出して]

…此処か?
(203)2006/09/19 23:04:09
見習い看護婦 ニーナは、三人をただ見るばかり。張り詰めた空気に羽根が揺れる。
2006/09/19 23:04:52
書生 ハーヴェイ
いや…ある意味、どうでもいいんだが。

お前、なんで、妖精と関わるような不運なハメに陥ったのかと。

[軽い口調で問いつつ…妖精も壊したいんじゃなかろうかとか、ふと考えていたりもする]
(204)2006/09/19 23:05:52
見習いメイド ネリー
[カタカタと広間に来てみれば誰もおらず…目を瞬かせる]

…?

[軽く首を傾げながらも、広間を一周してみるが、誰も居ない]

…みんな、何処行っちゃったのです…?
(205)2006/09/19 23:05:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>203ユージーンの取り出した本に、鼻面を寄せて]

ありがとう、ジーン!
うん、この近く…あ、この本が一番匂いが強い!

[一番薄い本に、てし、と右前肢を乗せた]
(206)2006/09/19 23:07:13
墓守 ユージーン
[>>206ローズが前肢を乗せた本を、そうと手に取って。
ぱらぱらと捲れば、落ちたのは小さく折り畳まれた一枚の紙。
其れを拾い上げて広げるも、
書かれた文字は、到底人の言葉で現れそうなものではなく]
(207)2006/09/19 23:12:05
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。
妖精が僕の部屋に来たんだよ。というかその力が溢れててね。
ずっと力を与えてくるものだから。
"僕"は抵抗したんだけど、やめるからそこから解放しろっていわれてね。

枷を、真名を消さないために、僕は其れに従ったんだと思うよ。
其れでも、こう成ってしまったら、同じだねえ。

[くすくす笑いながらハーヴェイに>>204]
(208)2006/09/19 23:13:19
墓守 ユージーンは、一瞬、紙から視線を上げて扉の方を見遣るも、また直ぐに戻し。
2006/09/19 23:13:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[首を傾げて、>>207ユージーンを見上げる]

その紙を探していたの?何か書いてある?コーネが書いたの?

[立て続けに問いかけるのは、訳も知れない不安故か]
(209)2006/09/19 23:14:53
冒険家 ナサニエル
[>>202コーネの答えに首を振り]

信じられぬな…。ならば、あの二人はどうなるのか?
戻せるのかっ…?

[更に問いただそうかと、コーネに近寄るが…]

……くっ…。疾っ……

[なにやら相反発するように自ら跳ね退く]
(210)2006/09/19 23:15:43
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの言葉>>202に呆れたように]

知らないよ其んな事。僕はあの妖精じゃないんだから。
でも変わったものは戻せると思うけど。

[それから跳ね退いたのに首を傾げ、やがて面白そうな笑みを浮かべ]

へぇ、もしかして近づけないの?
(211)2006/09/19 23:18:54
見習いメイド ネリー
…みんな、何処行ったです?

[ソファーで足をブラブラとさせていたが、ゆっくりと立ち上がり…]

…ウロウロしてれば、多分出会うのです。
ウロウロするのです。

[広間から出ると、その足は自然と階段へ…向かうは…]
(212)2006/09/19 23:19:06
書生 ハーヴェイ
それはまた…不運だな。

[それはそれで、ある意味誰がこの状態になっても、不思議などはなかったとも言える訳で]

『…してみると、もう一方も、似たような状況…なのか?』

[ふと浮かんだ疑問はひとまず置いておいて。
新たに浮かんだ疑問に、す、と表情を険しくする]

枷に…真名?

[枷はともかく、真名。口ぶりからして、それを失している状態なのは、察しがつき]

…面倒な事になってるな。

[思わず、ぽつりと呟きがもれた]
(213)2006/09/19 23:19:46
修道女 ステラ
−希望なきパンドラの箱のごとく開けてはいけない部屋の手前−

[ようやく辿り着いて、上がった息を整え見れば。厳しくも複雑な感情が入り乱れた方々と、それに向き合うよにくすくすと笑うコーネの姿]

『コーネ、殿…?』

[どこか、おかしい其の声に。精気が足らぬゆえにその色を薄くする瞳を、ひとつ瞬いて。
真正面で厳しい金色の瞳を向ける彼の人に、声を掛けることも出来ず立ちつくした]

[未だ部屋の中が見えぬは、ものすごく幸運であるとは気付かず]
(214)2006/09/19 23:21:00
墓守 ユージーン
嗚呼。恐らく、そうだろう。

[ローズ>>209へと視線を返し。
言いながら額に手を当てて、小さく、溜息ひとつ]

…全く。子供の喧嘩か…?

[思わずぽつりと呟いた声は、誰に当てたものなのだか]
(215)2006/09/19 23:24:44
吟遊詩人 コーネリアス
不運なのかな。僕としては、こういう状況になって嬉しくもあるけれど

[笑いながらハーヴェイに返して>>213]

面倒かな?


[それからふと気配に気付いて、ステラの方を見やる。気はあまりなさそうなので、除外。]
(216)2006/09/19 23:24:51
見習い看護婦 ニーナ
ナサニエル…

[近寄れずに引くナサニエル心配そうに。
近づこうとそちらへ向ければ、足が縺れてへた、と座り込んで。
>>211戻せる、という言葉には振り向いて。]

…アーヴァインもヘンリエッタもラッセルも、皆元に戻るんですね。
それが、ゲームに勝てば…とういことでしょうか。
ゲームって、一体何の事なんですか?
妖精が外に出れるかどうか、そういったもの…?
(217)2006/09/19 23:24:58
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスがこちらに向けた瞳が金色である事に気付き、あっ、と小さく声を
2006/09/19 23:28:11
書生 ハーヴェイ
面倒だろう。
真名を失すれば、本質を見落とす事にならんか?

[>>216コーネリアスに素で返しつつ。
ふと自分からそれた視線を追い、そこに立ち尽くすステラに気づく。
どこか疲れたようなその様子に、金の瞳に案ずるような光が過ぎり]
(218)2006/09/19 23:28:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>215ユージーンの呟きを聞きつけ、不思議そうに首を傾げる]

子供の喧嘩?何のこと?
(219)2006/09/19 23:29:05
冒険家 ナサニエル
[顔色を変えずに、ただ、穏やかに]

事と次第だ、戻せるかどうか確認が一番重要でな…。
『ネリーと約束した事だからな…』

[近づけないの?との問いには黙って答えず、
しかし後ろに来ている気配に気づいたか身構える]
(220)2006/09/19 23:30:28
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/19 23:32:02
墓守 ユージーン
…何でも、ないよ。

[少し疲れたように(主に、精神的に。というか、其れしかない)言い、
首を傾げるローズ>>219の頭をぽん、と撫ぜて]

[もう一度、紙に視線を落とし、指の先でつい、となぞる。
読めぬ筈の其れは、何故だか、口に出来るような気がして]
(221)2006/09/19 23:32:16
見習いメイド ネリー
[カタカタ、と音を鳴らしながら、ふと皆がある部屋の前でたむろって居るのを見つけると微笑んで]

こんばんはなのです。
…みんな、何してるです?

[軽く首を傾げて見せ…中の様子は見れていないようだ]
(222)2006/09/19 23:33:08
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナに、にっこりと微笑む>>217]

僕ともう一人。それが妖精チーム。
それから他の皆がもう一つのチーム。
僕たちは君たちをあみぐるみに変える。
君たちは妖精を封印する。出来なかったらあみぐるみに変える。
僕たちと君たちが同数になったら、僕たちの勝ち。

妖精を封印できたら君たちの勝ち。もしくは、妖精をぎゃふんと言わせたら。

[虚空を見て微笑んで]

其れが、ゲームのちゃんとしたルールだよ。僕は言えるね。
そっちが勝ったら、解放してくれるんだってさ。
(223)2006/09/19 23:34:32
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの、コーネとは温度の違う金の瞳に、微かに安堵し瞳細め
2006/09/19 23:35:03
吟遊詩人 コーネリアス
本質ね。
僕の本質は人の欲だよ。

[くすくすと笑いながらハーヴェイに>>218]


[ナサニエルの反応には>>220]

だから僕の知るところじゃないって。
(224)2006/09/19 23:37:01
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに気付けば微笑んで、こんばんは。
2006/09/19 23:37:25
見習い看護婦 ニーナ
[ぎゅっと、抱えていたコートを抱きしめて。]

そう、そういうゲーム、なんですね…

[コーネの言葉>>223に、今まで断片的な説明がようやくすっと頭に入ったようで。]

教えてください、もし負ければ、編みぐるみからは元に戻れないんですか?
そして、逆に私達が勝ったら、貴方ともう一人は…?

[コーネリアスの言葉に、ああならばもう一人、コーネリアスのような人が居るんだとは微かに思いはしたが。それは、今はおいておいて。]
(225)2006/09/19 23:38:42
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーとステラの気配に気づいたが、今は声をかける余裕も無く。
2006/09/19 23:39:33
墓守 ユージーンは、再び溜息を吐いて目を閉じれば、微かに口唇を動かして。
2006/09/19 23:42:17
修道女 ステラは、あまりにも重い雰囲気に、声を出すことが出来ず
2006/09/19 23:52:46
修道女 ステラは、あまりにも重い雰囲気に、声を出すことが出来ず
2006/09/19 23:54:43
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/19 23:58:06
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナの言葉に首を傾げる]

さあ、僕は知らないよ。
其処らへんは妖精に聞いたら如何?

[出てきてあげたら、と妖精に云うも。その気配はなく]
(226)2006/09/20 00:09:17
書生 ハーヴェイ
[人の欲、という言葉>>224に、妙に納得しつつ。
>>223で説明された『ルール』になるほど、とため息を一つ]

失する事は無くとも、制御が利かなくなる、と。

[それもそれで厄介だろう、と思いつつ。
さてどうしたものか、と眉を寄せ]
(227)2006/09/20 00:09:22
酒場の看板娘 ローズマリー
何でもないようには、見えないけど…

[>>221ユージーンの返事には、むう、と少し不満そうに、尻尾をぱたり]

それ読めるの?

[聞いてから、少し、躊躇う口調でもう一つの問い]

…ねえ、どうしてその紙がここにあるって、ユージは知ってたの?
(228)2006/09/20 00:09:24
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに手を振ると、皆の様子に目を瞬かせ…]

…ゲーム…の話です?

[断片的に聞こえた単語をなぞりながら、コーネリアスを見つめ、首を傾げる]
(229)2006/09/20 00:09:29
冒険家 ナサニエル
[>>223コーネの言葉で全てが納得がいったような多少の安堵があったが、聞きなれぬ言葉にはたと耳を澄ます]

…妖精を封印…か?どうやったらと、例え貴様に聞いても教えるわけがないだろうな…?

[やや、自嘲的に聞こえたのは気のせいか、それでも
>>222ネリーに気がつくと背中に庇い、彼女だけに聞こえるように来るな、と呟く]
(230)2006/09/20 00:09:59
修道女 ステラ
[心配げな瞳のハーヴ>>218に、大丈夫、と小さく笑んで見せ。
内心、同じ金色であるのに何故コーネのそれは値踏みするよな冷たいものであったか、と柳眉を寄せた]

『柔らかき笑みを浮かべおった、彼の人の紅き瞳は何処へ消えたのじゃ…?』

[ナサの気配>>220には気付くものの、いかがすればよいのか判らず。そうしている内にネリー>>222が来たので、わらわも判らぬ、と小さく首を振って見せた]
(231)2006/09/20 00:10:59
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーに微笑み>>229]
うん、そう。ゲームの話。

そうだね、君が、今日は変わってみる?
[明日の天気の話でもするように]


[それからナサニエルを見て>>230]
厭だなぁ。僕は知らないよ。
何処かにヒントはあるんじゃない?

尤も写しでは、見つかるはずもないと思うけど。
(232)2006/09/20 00:12:48
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの様子に「そうなのです…」と皆の方を向き…
2006/09/20 00:13:07
墓守 ユージーン
…生憎と、説明する言葉を、私は持たないから。

[瞳には、ほんの少し困ったような色が宿ったろうか。
持たないというよりは、持てないと言った方が正しかったろうかと思いつ]
(233)2006/09/20 00:14:05
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルがネリーを庇うような動作に、へえと小さな笑み
2006/09/20 00:14:58
見習い看護婦 ニーナ
そう、ですか…。

[これ以上聞いてもきっと、少なくともコーネリアスは知らないし、答えてくれないのだろうと、表情の無いいつものままに、コーネリアスを見上げている。
背の片翼の震えは、まだ少し残っていたけれど。

妖精は出てくる気配はなく。]
(234)2006/09/20 00:15:58
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの言葉に、ぴくり、と立ち止まり…そしてコーネリアスの言葉に目を見開き]

…コーネリアス…
優しいコーネリアスは何処に行ったのです…?

[視線を落とし、小さく呟き]

あたしは嫌なのです…
皆に触れられなくなるのは、嫌、なのです…
(235)2006/09/20 00:16:20
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/20 00:16:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/20 00:17:56
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナにうん、と頷いて>>234]
後は探すのは君たちだね。

[それから、ネリーの言葉にくすくす哂った>>235]

じゃ、彼にしよう。
君を守りたいようだしね。

昨日までの僕?
さあ、欲しいなら、僕の真名を探してごらん?

[誘うように]
(236)2006/09/20 00:19:23
書生 ハーヴェイ
[小さく笑むステラ>>231に、こちらも笑みで返し。
静かに位置を変え、その傍らへと移動する]

『枷を失した魔本…か。
力の影響もあるのかも知れんが…』

[とにかく、このままにはできないのだろうが、と思いつつ。
とはいえ、強引に何かするには、人が集まりすぎていて、さて、どうしたものか、と思い悩み]
(237)2006/09/20 00:20:15
吟遊詩人 コーネリアスは、その手に力を集め、解放しようとした瞬間。ぴたり、動きを止め
2006/09/20 00:21:41
墓守 ユージーンは、――声無き声で、名を、呼んで。
2006/09/20 00:21:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>233ユージーンの顔をじっと見つめて、ぱたん、と尻尾をまた振った]

判った。でも、一人で抱え込んじゃダメだよ?
なんだか、ユージはほっとくと、傷だらけになっちゃいそうで心配だよ。

[片手に鼻面を寄せて、ペロと舐めた]
(238)2006/09/20 00:22:03
冒険家 ナサニエル
[ただ、ネリーを背中に庇ったまま]

…愛する者を庇うのは当然であろう?
貴様のような奴にネリーは触れさせたくない。
それだけだ。

写し…?

[ぴくりと反応して辺りの気を探るように]
(239)2006/09/20 00:23:24
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの言葉に、呆然と見つめ…]

…あたしを、護りたい…彼…?
ゃ…やめて…やめてよぉっ!!

[頭を抱え、高い声で叫ぶ]

どうして…そんな事するの…?
一人で…一人でやってればいいのです…そんなの…!
(240)2006/09/20 00:23:58
見習い看護婦 ニーナは、愉しげに笑う彼を、何処か悲しげに見上げて。
2006/09/20 00:24:49
吟遊詩人 コーネリアスは、金の瞳が段々と、紅色に変わり始め――
2006/09/20 00:25:20
修道女 ステラ
[漏れ聞こえた”封印”という言葉に、事の元凶たるアの人の編みぐるみに向かい、ぽつりと]

貴殿はどうやって封印を解かれたのじゃ……?
そして、どうすれば封ぜられるかを……お知りではないのかえ?

[霊体に直接聞くという選択肢は、本日の逢魔が時の恐怖体験により無意識に却下]
(241)2006/09/20 00:25:40
墓守 ユージーン
[>>238舐められれば、目を薄く開け。
些か、苦笑めいた表情を浮かべた。

ふ、と顔を上げれば、さらと髪が落ち、白き眼が露になる。
視線の先には、天井しか無かったが]
(242)2006/09/20 00:27:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの様子に、ふと何かを感じて、頭上を見上げる。
2006/09/20 00:27:50
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイ>>237に寄り添うよに、しかし邪魔にならぬよう触れはせず
2006/09/20 00:28:03
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスの瞳の変化に気づき、微かに眉を寄せた
2006/09/20 00:28:24
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスの目が変わり行く姿を黙って見守り…
2006/09/20 00:28:31
吟遊詩人 コーネリアス
……っ。
厭、だ……

[然し、真実の名を告げられては、その名に逆らう事は出来ず。
他のものなど見えはしない。逆らう事への苦痛、そして。
其が為に、力を手放した。

真名は其れを抑えることは出来ず]
(243)2006/09/20 00:29:11
吟遊詩人 コーネリアスは、方向をさだめられた力は、そのままに動いてしまう
2006/09/20 00:29:42
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスの変化に 「瞳が…」 と微かな声で
2006/09/20 00:29:52
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