人狼審問

>>180
ん？説得？？なんかあったの？

あ、飴ありがとね！
そろそろお店に行かない？そろそろみんな来る頃だろうし。

[...は言うが早いがエッタの手を取り、テラスに出て夜空に*飛び立った*]

ぶくーじゅつっ！！！

>>194
ああ、なるほどな（笑）
[縛り付けられる一反ｍを見て恐ろし……！とか思いながら]

あ、行ってらっしゃいだ。
見送りかあ……そういや、なに弾こうかねえ。
[そろそろネタが切れてきた予感！（何]

>>197
一気に疲れがでちまったんかねえ。
チャリ通の時の疲れとかも？
まあ身体にゃ気をつけろよー。

てかメタ坊……見ねえと思ったらそんな扱いになってたのか……
ローズは一流の魔物使いだな
[恐ろ（ｒｙ）と思いつつ笑い]

oO(梅干は定番だなー。でもずっとやると飽きｒ（何）)

[めちゃめちゃ凶暴になったメタスラの入っているカゴを持って奥から出てきた。おもむろにカゴを開ける]

…うひゃぁ！痛い痛い！私の手カジるなぁー！

[手首まで口の中に入っている]

＞ウェンディ
ああ、はいはい。最終手段だな。
やっぱりネタ拾いはオトコノコに任せたいもんだしな（笑）

[言いながら、oO(ほんと中に居てよかった…)とか思いつつ窓を開け]
入ってこれるかー？

[花壇のお花に水をやってから、窓へとことこ近づいて。]

>>202
お兄ちゃんありがとうなのー！
ウェンはミイラ以上の事は出来ないと思うの…

[..は手に持っていた籠と真紅を背伸びしてユージーンの方に渡した]

とりあえず、先にそれを中に入れてくださいなのー

>>203
あれはびっくりしたわ……。
oO(ていうかそういやそれが発端で今俺ややこし事になってんだっけ、包帯好きとか言うあらぬ噂とか……)
[と思ったら遠い目をして]

[籠と人形を渡されて我に返り]
あ、ああ。はいはい。
[受け取って、籠はテーブルに、人形は椅子に座らせておいた]

>>201
ってメタはなにやっとるか！！！
こらおま！！仮にも魔物だからそんなやったら洒落ならんから！！
こっち食え！！！肉だ肉！！
[と言ってメタの前にサイコロステーキを刺したフォークを、（こっちが食われないように反対の先をつまんで持って）ちらつかせてみた。]

[..はよじよじ窓によじ登っている。]

…ぅっ、ちょっと、遠いの…

>>206
ああ、やっぱ大変か。
こんなときにもチョビがいりゃあ良いのにな！
[なんでもかんでも丸投げする気満々]

[とかいいながら一旦メタの横に肉放置してウェンディのほうに行って、抱き上げて]

よっこいしょッとぉ、ほォれ。
[そう言って中に入れてウェンディを*降ろした*]

[腕時計を見ながら]

あと２時間ですか…時間が過ぎるのは早いですね。
おや、ローズマリーさん。夕食ありがとうございます。

皆さんも少しずつ集まられているようですね。

>>200
ボクは梅干は毎日朝ごはんにつけてますよ？
梅干スキーなんです。

そうだ、せっかくですから梅干おむすび作ろうかな。

[と言いつつスタンバイ]

一口サイズなら手頃で良いでしょう。
マリーさんの作ってくれた夕食もありますし……

……………

[...は悪戯心でイナゴの佃煮入りのおむすびも内緒で数個作った]

あーラッセルお兄ちゃんいたのー！
大丈夫なの、窓で立ち往生してたら、ユージーンお兄ちゃんに入れてもらったの。

[ぽてぽて歩いて、先にテーブルにおいてもらった籠から、ラッピングされていた袋をラッセルに渡した。]

えっと、お兄ちゃんのお好み聞くのわすれてたから…
とりあえず、ショコラクランブルバーを作ったの！ナッツとココア味なの。ざくざくしてるの。
新天地で召し上がってくださいなのー。]

>>211
こんばんはウェンディさん。相変わらずお元気そうですね。
[ラッピングされた菓子を受け取り]

……ありがとうございます。
袋の外からも良い匂いがしますよ。
お菓子作りすごく上手になりましたね。
出来ればもっとウェンディさんと一緒にお料理したかったです。

……おにぎりは食べてみるまで中身が分かりません。
真ん中まで辿り着いた時に発見された具を見て
一喜一憂するのもおにぎりの一つの魅力です。

って、どこかのお料理番組で言ってましたしねえ。

[妙な言い訳をしつつイナゴ入り含む梅干おむすび完成]

そうですウェンディさん、イナゴはおかずで食べ物です。
[人差し指を口に当てつつ]

ちなみに全てのおにぎりの中の真実は私しか知りません。
素敵ですね。
[ニコリと微笑んだ顔は邪悪だった]

[...はヘンリエッタと共に店の前に降り立った]
（ちりんりりん♪）
こんばんは！
相変わらず手強い奴だね………このお客様日誌って。

[...は巨大な汗をかいている]

[今日は髪は一つ結びで団子にして、リボンで結んで簪を差している。]

>>204ユージーンお兄ちゃん
o0（発端は一旦木綿かと思ってたのΣ　えっと、結果オーらいなの（違）

>>212ラッセルお兄ちゃん
うんっ！ウェンもラッセルお兄ちゃんともっとお料理してみたかったの。
えっと、えっと、真紅をありがとうなの。ウェンずっと大事にするの。

[椅子にはユージーンに預けておいた真紅が、ちょこんと腰掛けている。]

新天地に行ってもお元気でいてくださいね、なの。
あとあと、ハーヴェイお兄ちゃんと仲良くねーなの。

>>214
お兄ちゃんしか知らない秘密？
それはとっても素敵な事なの！

[人差し指を口に当てつつ、にっこりと微笑み返した顔は天使だった。]

>>208
ほほう。意外と年寄りくｓ
いや、健康的じゃないか。それなら梅干についてのイメージは完璧だな。梅干なしでも念じれば梅干が……て、まあおめえには梅干無しで梅干が必要になるシチュエーションがまずねえか(苦笑)

ふむ。
[ラッセルがおにぎりを作るのを見て
「おにぎりには牛乳」を弾きだした]
流石にこれは餞別にはならんが（笑）
そしておにぎりに牛乳ってどうよと思う派だが。
お茶しかないだろ、と。

扉？
何か重いと思ってたら、そのまま持ってきちゃってた♪
とりあえず元に戻しておくねー

[...は扉をはめた。]

こんばんは、ユージーンさんトビーさん。

梅干おむすび作りましたのでどうぞ。（笑顔）
梅干ばかりで味気ないかもしれませんが、一口サイズなので、
食べやすいかと。

［ちりんちり…ごとっ。
壊れた扉からベルが落ちた］

…こんばんはだ。
ところで誰か、この惨状を説明してくれ。
拙者に修理するように期待されている、
そういう感じたくない予感だけは切ないくらいに感じるのだが。

>>219
トビー君力持ちなのー…

[コーンスープえのき入りをすすりながら、扉をずるずる引っ張っていたトビーを見て感心している。]

>>216ウェンディ
ボクの作った真紅、大事にしてくれてるんですね。嬉しいですよ。
その真紅ちょっと我侭さんですが、ウェンディさんとなら仲良くやれそうだ。どうぞこれからも大事にしてやって下さい。

そうですね、ローズマリーさんに拒否されてしまったこのイナゴの佃煮（半年分）、ハーヴェイさん達にやるのもいいですね。
からかうのにもってｋ……
いえ、ハーヴェイさんの喜ぶ顔が目に浮かびそうですね。

>>218ユージーン
[苦笑いしつつ]
言われますよ良く。年寄り臭いと。
まあ梅干ないと寂しくて死んじゃう、までは行きませんから。
大丈夫かと。

あ、ちょびまんじろお兄ちゃんこんばんはなのー！

[とことこ近づいてきゅ、と足元に抱きついた。]

扉は誰かが壊して、誰かが卵の白身で止めてたみたいなの。
ウェンはこれくらいしか読んでないの。
切ない予感の説明は…ユージーンお兄ちゃんにしてもらった方がいいと思うの。

>>220
ああ、おめえが持ってくんじゃなくて食うのな（笑）
ふむ、ちと頂くか。
[何も見ていない。そして流石に一個目で「有る意味当たり」は引かなかったらしい]

>>221
お、きたきた。
状況は3行にまとめると

復活のニーナ
オードリーさんが応急手当て
みんながチョビに期待

以上。

と言うわけで、みんなこんばんはっ！
ラッセル兄ちゃんが、今日旅立つんだね………
ラッセル兄ちゃんなら、多分何処に行っても大丈夫だよ！
なんせ、スライムランドでLv99まで上げちゃったんだから♪

[どこかで「おお、らっせるよ！しんでしまうとはなにごとだ！」
と聞こえてきたとか聞こえてこなかったとか]

>>225
[...は当たりを引かなかったらしいジーンを見て]

美味しいですか？口に合えば良いのですが…
（チッ。外しましたか…）

>>220
あ、おにぎりっ！ありがと、ラッセル兄ちゃん！
[...はおにぎりを頬張った。口の端からイナゴの足が………]

これ、変わった味の梅干だねっ♪

>>223
うん！えっと、真紅ここでは大人しいの。でもお家だと紅茶の味にうるさいの。
だからウェン、お紅茶入れるのも大分得意になったの。そしたら真紅と少し仲良くなったの！

[えへへとちょっと得意げに笑って。]

ハーヴェイお兄ちゃん、佃煮喜んで食べてくれるといいねぇ、なの。

[ウェンも喜ぶ顔が目に浮かぶのーとにこにこ]

ふむ…ラッセル殿は今夜発つのか。
寂しくなるが、まああちらに行けばハーヴェイ殿も
おるし、達者で過ごすといい。

>>224
［ぽふぽふと頭を撫でて］

今晩はだ、ウェン。
卵の白身とはまた、直すよりある意味凄いな…
で、結局拙者が直さねばならんのか。

>>225
二行で大体分かった。

…三行目はなんだ。お主だって日曜大工くらい
できるだろうに。

［やれやれ、と嘆息した］

>>226
トビーさん、今まで本当にお世話になりました。
ええ貴方のおかげでボクもここまで成長できました。

それで、お礼と言ってはなんですがレベル上げの時に拾った戦利品を……

つ【はやぶさの剣】

>>223
言われんのかあ。
おめえ年の割りにやったら落ち着いてるしなあ。
梅干ないと寂しくて死んじゃうって、どんな生き物だ（笑）
ま、大丈夫ならいいこった。

>>227
[どこかから悪意を感じ]
……！？
[...は周囲をしらべた（見回した）が、特に何も無いようだ]

>>230
[撫でられてにこーと笑ったが、ちょっと心配そうに見上げて。]

あぅ、えっと、えっと、ウェンもお手伝いしますなのー。

>>231
ぼくは何もしてないよ？ただ、きっかけとなる事は言ったような気がするけど。
でもね、それを実践したのはラッセル兄ちゃん。
だから、ラッセル兄ちゃんの成長は、ラッセル兄ちゃんの
努力の賜物。胸張っていいよ？

あ、それはっ！一振りで二度美味しい超高級武器！
ありがとー！ラッセル兄ちゃん！
[...ははやぶさの剣を手に持って、ニコニコ]

>>228トビー
ええ、ちょっと変り種の梅干もあるのですよ。
トビーさん、貴方は運が良いですね。レア梅干です。
[...は最後まで梅干と通してみた]

>>229ウェンディ
家でテレビを占拠したり、叩いたりしていませんか？
かなり我侭な時もあるのでその時はまあ、ガツンと言って下さいね。そうでないと良い様に使われてしまいますから真紅は。

>>230卍
マンジローさんともお別れになってしまいますね。
今までお世話になりました。
…ええ、あちらに行ったら任務もありますので。
胸張って頑張ろうと思いますよ（色々と）

[二つ目のおむすびを取り、食べるとぼり、と音が]
……
[見ると胴体真っ二つのイナゴ]
ほんとに、変わった味の梅干だな……

いや……イナゴは……それ自体はいいがっ……
（かといってわざわざ進んで食いたくもねエが）
梅干って言って置いてイナゴは……反則だろうがっ……！
[なにこの楽しいロシアン喫茶、と嘆いた]

>>230
いやァ。だって万一とんかちで間違って指打ったりでもしたら、
ちょう困るじゃん俺の場合。
指も仕事道具ですから？

頑張って！（えがお）

>>235
うんと、テレビは時間とか日にちで変わりばんこにしてるの。
一回占領されたときに大泣きしたら、真紅も分かってくれたみたいなの。

[泣き落としたらしい。]

うんと、でも、はーいなの。何かあったらガツンと言いますなのー！

[..はラッセルにきゅ、と拳を握って応えた。]

ユージーンさんとマンジローさんにも何か差し上げたいですね…

すみません、未鑑定品ですが。
きっと良い物だと思います。多分。

ユージーンさんには
つ【？楽器】

マンジローさんには
つ【？刀】

>>235
レア！？ここのところ、レア運なかったんだぼく！
これで勢いづいて、色々レアなアイテム手に入れられるかなぁ？

[...は、あれも欲しい！これも欲しい！もっと欲しい！
もっともっと欲しい！と歌った]

>>236
[首を傾げつつ]
いえ、梅干ですよ？変わった形の梅干ですから。
…反則ですか？ごめんなさいね。ふふ。

[今までイナゴ料理を食べさせられたボクなりの反撃です、
と付け足して両手を挙げた]

そろそろ、時間かな。忙しくなる前に一曲やっとくか。

一杯（イナゴを）食わされて餞別弾くのも癪な気がするが……
[m,m,m...と唸って]
まあソレとこれとは話は別だ。

[ふ、と鼻で笑ってから、「DON'T STOP BELIEVIN」を演奏しだした]

>>233
［大工道具を担いで、ドアの修理をしながら］

お、そうか？
では板を少し運んでもらおうか。

［軽めの板を選んで渡した］

>>235
うむ、色々と頑張るといい。色々と。
任務も大変だろうが、そのれべるならきっと大丈夫。

>>236
それくらい我慢しろ。

>>242
[はーいと板を運んで行ったり来たり。]

ちょびまんじろお兄ちゃん、がんばってーなの！

>>238
未鑑定、という部分が恐ろしいな…
どれ。

［刀を手に取ってみた。…柳葉包丁だった］

…いや刀じゃないし。

>>238
お、ありがとな。
つっても弾けなさそうな気もするが……ありがたく貰っておくわ。……鑑定誰に頼めばいんだろな。
[確か楽器って呪われたもんなかったよなあ、と思いつつ]

>>240
変わった形の梅干……どんだけ変異したんだ？（笑
[反撃ならローズにしてくれや、と苦笑し]

>>242
や　だ　。
打って腫れて包帯でも巻いた日にはボタンも押せねー。

オードリーさんこんばんは。お疲れ様です。

……どれだけの卵を割ったのですか。
[持て余してる卵黄の数を見て]

パンケーキが沢山作れますね。

［...は、ふらふら〜］
……空に酔った…。

［...は、カウンターに突っ伏し、力なく手を振り］
皆、こんばんわ…ぢゃ。

>>243
これだけよく壊されるなら、いっそ鉄の扉にでも
した方がいいように思うな。
だが、それではニーナ殿が大怪我してしまうか…
壊すのが前提なのも、何だがな。

>>245
お主は…ウェンのような子供でさえ手伝っているのに、
これだけ広範囲に破壊された店内を見ても、
手伝わないとなーとか思わんのか…

[オードリーが作っている様子を見つつ]

胡桃のケーキ……？
ふむ、でもバナナも入れてますし、何になるんでしょうね。

>>247
おや、エッタさんこんばんは。
良かった、最後に貴女ともお会いできて。
……お疲れのようですが、大丈夫ですか？

>>247
エッタ、大丈夫？ちょっと飛ばしすぎちゃったかな………
ごめんね？
[...は、ヘンリエッタに「メンゴ！」のポーズ]

『へいよー。んじゃあボールにートビーの小麦粉（薄力粉な）とベーキングパウダーを加えてさっくり混ぜるー。で、アルミホイルのカップケーキ型に入れてー180度のオーブンで15分焼くー』

[黒猫は器用にちゃっちゃか作業している]

あああああああ…手でぐねぐねすればよろしいのはとっても楽チンなのですけれど…ああああ、手が、手があああああああ…

『さっさと洗うー！
　はいカメラはこちら、バナナケーキのできあがりー』

>>249
そうか…ラッセル行くか。わらわも最後に会えてよかったのぢゃ。
大丈夫ぢゃ、ラッセルには最後まで心配かける訳にもいかぬからな…。

>>250
いや、少し刺激が…強かったようぢゃ…

あ、オードリーさんはタッチされちまった後だったかｗ
エッタもこんばんは。空に酔ったって……浪漫じゃねえか（？）

>>248
まあ要するに得意でねえしな。
ウェンもやってる事については心は痛むがッ
[やたら演技臭く眉間に手を当て]
ほんとウェンディは良い子！[それで済ますか]

まあ、俺が
手　伝　っ　て　あ　げ　る　よ（えがお）
とか言ってもソレはそれで嫌がられそうなのは目に見えとる。

ああ、人数増えてるねぇ。
みんな、ばんはーﾉｼ

>>253
刺激？そんなに強かった？
[...の頭の周りを「？」が乱舞]

>>252
バナナケーキですか。バナナがメインだったのですね。

うん、良い匂いです。上出来ですよオードリーさん。

>>254　ユージーンさん
タッチされた後？というのはどういう意味です？

はぁ、バターが手の温度で溶けてこねやすいのは楽ですけれど…このデロデロに精神力を奪われますわね…

[...は、バナナケーキ（胡桃入り）をテーブルに置いた]

『温かいままでもいーけど、冷蔵庫で一晩寝かすと味が落ち着いていー感じー』

>>255
ローズこんばんわぢゃ

さっそくながら、今日もミルクぢゃー！
［...は机をバシバシ叩きながら催促］

>>254
だからお主のことも悪い大人の見本市と言ったのだ。
まあ良い、ソフィー殿が来たらゆっくり見物させて
もらうとするからな！

…ああ、それもそうだな。
どうせねたにするつもりだろうとしか思わん気がする。

>>254
[..を聞いて、板持ったまま笑顔で]

ユージーンおにいちゃんもお手伝いしてくれるの？
えっと、えっと、お願いしますなのー

[ぺこんとあたまを下げた]

うっわ、めっさ美味しそうな匂い。
オードリーさんケーキ焼いてたんやねぇ！
お料理、得意になりはった？

>>259ヘンちゃん
はいはいはい。っ【ミルク】
冷蔵庫開けたら3.6が一杯分もなくて、新しい牛乳開けたんやけど、そっちが3.8でなあ。
つう事で混ぜて3.7牛乳。ミックス牛乳。

ローズお帰り。

>>258
ああいや気にせんで、
oO(なんか危なっかしいから闘牛とかに使う曲弾こうとしたら既に黒猫に作業渡された後とか言えん)

>>260
まあ俺、今はやりのチョイ悪ですけんね！
[いばるこっちゃない]

よくわかってんじゃん。

あ、ラッ君、これコレ。

[...と言いながら、手に持っていた箱を渡した]

家でシュークリーム焼いてきてん。
皆で楽しんで食べて？
もし、誰か一緒に汽車乗るんやったら、その人とでもエエし。

【コミット揃いました。ご協力ありがとうございます。】

>>262　ローズさん
いいえー実際のところ焼いたのはドードーですわ
オーブンは爆発する危険があるのでまだ触らせてもらえませんの…私は混ぜたり、こねたりする係なんですのよ
どうぞ、食べてみてください〜

[...は、にこにこケーキを差し出した]

>>262
ええ、本当に。
オードリーさん（とドードー）、
いつの間にかお料理上達していたんですね。

[オードリーへ向き直ると]
改めましてオードリーさん。
研修期間中、色々とお世話になりました。
先輩として色々すごい力を見せてもらえて
圧倒されてばかりでした。
貴女に負けない位ボクもこれから頑張ろうと思いますよ。

>>266オードリーさん
あはは、あたしも昔はオーブンとか触らせてもらわれへんかったわー。
お母ちゃんに「あんたが触ったら何が起こるか分からへん」とかよう言われた。
ほないただきまーすｖｖｖ（もぐもぐもぐ

＞ラッセルさん
布巾、ありがとうございます〜
これは…お洗濯しましょうね、えーと洗濯機洗濯機…

まずは「洗濯物の重さに相当の水を張り、洗剤を入れます」
そうそう、洗濯物の重さを計るのでしたわね！ええと量りでよろしいかしら！？

[...は、キッチンの量りに布巾を乗せた]
[量りの針は200ｇを指した]

200ｇ…そんな小さな単位はありませんわね…30ℓとかですものね…ということはお水は入れなくてよろしいということかしら？でしたら洗剤もよろしいのね？
スタートボタン、ピ、ですわ〜！

[洗濯機：カタン、ブー、ブー…プスン（終了）]

>>264
［かんかんと音を立てて釘を打ちながら］

いや、何処から見ても　た　だ　の　悪　だろう？
はっはっは、お主は冗談が上手いな。

ラッセル殿がおらんようになれば、いよいよ
男で仕事をするのは拙者だけになるのか？
…悪夢だな。

…うっわ、美味しい！！
いける、いけるでオードリーさん！！

甘くて美味しいｖｖバナナもええ味しとるし。
くるみがケチケチしてなくてエエ感じ。
あたしこれ好きかもー！！
皆も、いただいときー！！

>>265
[シュークリームの入った箱を受け取る]

ありがとうございます、ローズマリーさん。
ええ、新天地の皆さんにもぜひ。

後ボクからも。今度はイナゴではないですよ。ご心配なく。
[琥珀色の瓶をマリーに手渡した]
メイプルシロップです。
普通のとは違ってとても良い味のする物なので、
ぜひお料理に使ってみてください。

わぁ、ウェンもケーキ欲しいのー！

あぅ、ちょびまんじろお兄ちゃん、ちょっとお手伝い休憩させてくださいなのー

[板をすみっこに置いて、ぱたぱたテーブルに駆けてった。]

>>270ちょびっつ
力仕事ができる男ってサイコーやで？
つーわけでちょびっつサイコー。ひゅーひゅー。
モテモテやー。
これからもちょびっつおったら誰もなんも心配いらんー

[...はケーキをもぐもぐ食べながら言っておいた]

>>272ラッ君
イナゴはイナゴで、使い道がいろいろあったけどな？(黒笑
うわ。ありがとー！！可愛い瓶。綺麗な色してるなぁ。
お言葉に甘えて、何か料理に使わせてもらうわ！
美味しそうｖｖ

あっち行っても、元気で、皆の為に頑張りな？
そのうちあたしも様子見に行くかもしれへんし。

[腕時計を見て顔を上げる]

……さて、時間ですね。
皆さん、本当にお世話になりました。
新天地でも頑張ってやっていこうと思います。

いつかまたこのお店に来ますから。必ず。

>>273
ああ、休んでくれて構わんぞ。
拙者は一通り片付けてから頂こう。

＞ラッセル
ユージーン殿はあの通り働く気の無い男だし、
トビー殿は舞空術でさらに破壊しそうだ…

[時計を見て]
ああ、そろそろだな。
ラッセル、向こうでも元気でイナゴを振舞ってくれ（何）

>>261
そういわれちゃあ、手伝わんでもないが、
まあでもここはほら、チョビのアピールポイントを
つぶしてもかわいそうだからなァ。
ていうか打切系工具は握らないのははガチだから
何やれば良いのかよくわからんのが本音だがね？

>>267　ラッセル
上達というか…ドードーたちが協力してくれるようになったということですわ。私がドハデにやらかす前に止めてくれますから〜これから少しずつ家の者たちの手を離れられるように頑張りますわ！

研修期間、お疲れ様でした
先輩らしいところを何一つ見せられない先人でごめんなさいね
やりたいことが見つかるのは、生きるにあたってとても励みになることですわ。後悔の無いよう、お互いにお互いの道で頑張りましょうね！

>>ラッセル兄ちゃん
とりあえず、もうそろそろ時間だね。
また会おうね、ラッセル兄ちゃん。
[...は、ラッセルに笑顔で手を振った]

良かったら、もう一つお餞別。

[...は、小さく歌を口ずさんだ。"終端の王と異世界の騎士"の歌]

「運命のSymphonia…騎士の名を呼ぶ。

願った事が全てが叶う世界ではない
だからこそ少年は大きく羽ばたくだろう…
嗚呼どんなに強い風でも　その翼を折る事は出来ない

始まりの丘に浮かべた追悼のCanon
物語を口ずさむのは彼の唇…」

……ボクの後へ新天地へ向かう人へ。
そして店にいる皆さんへ。どうかお元気で。

元気でな、また会おな！！

>>271　ローズさん
ありがとうございます〜喜んでいただけて嬉しいですわ！
今度はこれを1人で作れるようになりたいものですわね♪

『俺は見張ってるだけってくらいにハヤクなって欲しいもんだねー掃除や洗濯もー』

[黒猫はそ知らぬ顔で洗濯機をバリバリ食った]