人狼審問

>>388
まあ、一応な。
嬉しいっていうなら、いくらでも突っ込むがな。
.oO（何もないのに突っ込むのは無理だが、今のラッセルなら心配は要らないだろう）

そっちは自分のタイミングで行けばいいさ。
ブローチもないし、もうちょっとレベルアップしたほうがいいだろうしな。

まぐろ…おさかな…の帽子？

[...は、聞こえた言葉でググル神にお伺いをたててみた]

http://dog.pelogoo.com/zoro12/pic/1143563726104201.jpg

『えー、これは喰いたくないなぁ…』

>>391
。０（ボクはこの程度の関係の方がやりやすくて良いのですけどね。流れはそちらにいくらでも合わせますよ（笑））

>>393
サラダ茶漬けですか。マリーさんありがとうございます。
ではお言葉に甘えて頂きましょう。
……ふむ、ワサビも効いて美味しいですね。

>>399オードリーさん
｡o0（Σエライの出てきた！！！！！）

…眠たい時は寝酒やな。

えーと、ワインワイン…

[...は先日ロッテに貰ったブルゴーニュのボトルが空になっているのを見て哀しい顔つきになった]

>>397
ありがとうなのー
[..はあつあつミルクティーを受け取ってはふはふ、ずずぅ。]

甘くて美味しいの！ウェンはあつあつも好きなのー

[ローズににっこり微笑んだ。]

うん、クッキーと同じようなのだから簡単なの。食べて欲しいの♪
あ、ウェンおねえちゃんのサラダ茶漬けも頂きますなのー
ちょっとおなかすいてきたの（もぐもぐ

>>400ラッ君
どんどこ食べてなー！
…君ほど美味しそうなんは作られへんけどな…
[...は未だラッセルの料理の腕に嫉妬している]

>>403ウェンちゃん
うん、ありがと、こっちも食べて食べてｖ
ピンクマカロン、いただきまーすｖｖ(美味美味ｖｖ

>>400
.oO（自分もこのぐらいでいいと思う。あとはギャラリー次第だな。まあ、このぐらいのほうが想像の余地があっていいとも思うのだが/笑）

俺もサラダ茶漬けとマカロンを貰おうか。
結局食べずじまいだったしな。

>>398
ええ、メタスラさんをもう少し仕留めて力を上げていきたいですしね。それから父から小言も言われなくなりましたよ。
体力作りしているボクを見て「ようやく男らしい事をしてくれたか」と何故か泣き出してしまって。
…何だか自然に色々と解決しちゃって驚いてますね。

>>399
というかそんな素敵な写真を見つけ出せる貴女に素直に感動してしまいましたよ。
しかしこれは……いやはや。
[...は出てきた写真にどう感想を出したら良いか迷っている]

寝酒は諦めて、寝る前のミルクティーで我慢しよか…（ぐびぐび

それじゃ皆、お先にねーおやすみーごゆっくりーﾉｼ

[...は家に帰るのが面倒になったので、空のワインのボトルを抱きしめたまま、*隅のソファで丸くなって就寝*]

[どこからともなくひょっこり出てきて]
あ、みなさん今晩は。

[お客様日誌を閉じて表紙をゆっくりと撫でる]

そうだ、ウェンディちゃん、これ、頼まれていたリボン。
これだったらきっとマンジローさんも嫌がらずにつけてくれるんじゃないかな。

[...はウェンディに藍色のリボンを詰めた袋を渡した]

>>406
よかったじゃないか。
俺たちの知らないところでいろいろ解消されているみたいだしな。
後は時を待つだけだな。
かなり大変だろうが、新天地から応援はしている。

>>403
[ウェンディが作ったというマカロンを見て]
へえ……何だか懐かしい感じが。
マカロン、ボクの母がよく作ってくれてたんですよ。
ウェンディさんもお菓子作り上手ですね。美味しそうです。

>>404マリー
何言ってるんですか。貴女の料理の腕もかなりの物ですよ。
それに料理は同じように見えて、作る人独特のものがそれぞれに持ち合わせて出ますしね。
サラダ茶漬け、美味しかったですよ。ご馳走様でした。

>>408ソフィー
どうも、こんばんは。
しかし申し訳ない。ボクはもう時間なのでこれで失礼しなければ……貴女とはいつもすれ違いばかりのようで残念です。

それでは、ボクも新天地へ向けてもうひと頑張りしますよ。
皆さん、おやすみなさい。
[鐘が降って来るらしい扉を用心して開けると静かに
*去って行った*]

>>408
ソフィーお姉ちゃんこんばんはなの！
あっ…おりぼん。

[..は袋を受け取った。]

ありがとうなのー！お兄ちゃん、つけてくれるかな…？

[..はソフィーをじーっと見上げていたが、にっこり笑って。]

ソフィーお姉ちゃん、ありがとうなの！
後でウェンもつけてくるの。メタりんにもつけるのー。

[..は嬉しそうににこにこ。]

あっ、そうだこれ！

[..は籠の中にラッピングして分けておいた袋を、ソフィーに渡した。]

おりぼんのお礼なの。チョコチップクッキーなの！

［...は、必殺剣でマグロを捌いて厨房から出てきた］

どれぐらいの塩梅で捌けば良いのか分からんかったが、
刺身ならこれくらいで良かったのだろうか？

>>412
[...は袋を受け取って]

ありがとう。早速頂くわね。

[袋から取り出し一枚を口に放り込む]

おいしい。ありがとう。

[にっこりと笑い、ウェンディの頭を撫でた]

>>410
お兄ちゃんのままも作ってくれたんだ？
うん、マカロンって材料があんまりいらないし、作るのに時間がかからないから楽なのー。
えへへ。ウェンはお菓子しかつくれないけど…

[..は嬉しそうに笑って、またねーと手をふって見送った。]

ラッセルはおやすみだ。
そしてこんばんはだMan-G-Law。

刺身はそれぐらいでよかったんじゃないか？
厚すぎず、薄すぎずって感じだしな。

［と言いつつ茶色のマカロンをまぐむぐ］

あ、あのね、ハーヴェイお兄ちゃん。
お兄ちゃん新天地に行っちゃうって本当…？

[..はハーヴェイをじーっと見上げて言ってみた。]

>>413
[厨房から出てきたマンジローに気づき手を振る]
あ、マンジローさん今晩は。

[ウェンディにめくばせ]

…捌いてる間にローズ殿は寝てしまったようだな…
刀で捌くのはいいが、周りの物を斬らないようには
なかなか難しかったから手間取った。

だが、どうせ皆に出す予定だったのだろう？
並べておくので好きに食べると良い。

>>413
あ、ちょびまんじろお兄ちゃんこんばんはなの！
お料理してたの？お疲れ様なのー

あのねあのね、ソフィーお姉ちゃんがおリボンくれたの！
藍色の綺麗なおりぼんなの。
これなら、ちょびまんじろお兄ちゃん、平気？

[..はソフィーからもらったリボンを見せた。]

>>414
[..はソフィーに撫でられて嬉しそうににっこり。目配せにこくこく頷いた。]

>>417
ああ、本当だ。
正直、誰にも何も言わずに行こうかとも思ったんだが…話を聞いてくれたみんなのお陰で、笑って新天地に行くことができそうだ。

まあ、心配はない。
向こうに行けば、また会えるからな。

>>422
そっかぁ…ウェン、急に聞いたからお兄ちゃんのクッキーはまだ用意してないの…
明日まで居てくれたなら作ってくるのだけど、その時はお兄ちゃん何クッキー食べたい？
クッキーなら何でも作れると思うし、そうでないお菓子は頑張ってつくるの！

居なくなっちゃうのは寂しいけど…
うん、また会えるの。
向うに行ったジェーンお姉ちゃんたちにもよろしくお願いしますなのー。

>>416
ああ、鮮度を保って斬るというのはなかなか難しいな。
どう考えても包丁の方が斬りやすかったと思う。

>>418
ああ、今晩はだソフィー殿。

［視線に何か変なものを感じながら］

>>420
うむ、まあ魚を捌くくらいならば何とかな。

む…ソフィー殿がわざわざ？
藍色ならば確かに赤よりは目立たんな。だが…

［むぅ、と小さく唸り］

拙者はお主に貰った赤のもので構わんよ。
折角の気遣いは有難いが、な。

>>423
大丈夫だ。新天地行きの汽車は明日の夜らしいから、それまで動けないからな。
作ってくれるのか、だったらアーモンドクッキーを貰えるか？

>>424
じゃあなぜ包丁を使わない！
［...は似てない児○清の物真似で言ってみた］

>>422
ハーヴェイさんも新天地に行かれるんですね。
ここでの話し相手が少なくなるのは少し寂しいですね。

>>424
うふふふふふ。素敵！
ウェンディちゃんにもらったリボンがいいのね。
ああ、素敵！

［アニ―がばさばさと舞い込んできた］

oO（ソフィー！漸く会えた！みんなこんばんはだ。
空気よんでないとかきにしない。眠くてへんなこといってたらすまん。

ええと、その、ごしゅじんのせいで出辛くなっちまったのならほんとごめん。

ごしゅじん、旅立つまえに、また一緒にお茶飲みたいっていってた。
バスケットの御礼に、渡したいものがあるからって）

［そこまで喋ると、マカロンとリボンをじ―と見つめ］

oO(…ちょび、その赤いリボン、趣味か？）

>>426
ソフィーとは話す機会が少なかったし、相談にも乗ってやれなくて済まないが…。
もし、何かあったらまだ相談員も協会員もいるし、時間が合わなければ他の人間でもいいから話しておいたほうがいい。
俺もそれで助けられたしな。

>>425
そこは要望に応えてみた。
あれだな、あと侍っぽい部分を少し前面に
押し出してみたかったかも知れないな…

［何となく寂しげに微笑んで見せた］

>>426
…拙者をつついても何も出んぞ？
いやまあ折角貰ったものだしな。
お主からのこの藍色の方は…さすがに両方は使えんな。
どうしたものやら。

>>425
[..はこくこく頷いて。]
はーい、アーモンドクッキーだね！
ウェン頑張って作るから、楽しみにしててほしいのー！

>>424
[マンジローを見上げてぱぁっと嬉しそうに笑って。]

ほんと？赤いのでいいの？

[ちなみに今日は二つ結びで両方に赤リボン装着中。]

えっと、えっと、ちょびまんじろお兄ちゃんありがとうなの！

[..は嬉しそうにぎゅーっと抱きついた。]

あ、でもこのおリボン…
[ソフィーから貰ったリボンをどうしようかなと思っている。]

[ばさばさという羽音に圧倒されつつ]
ちょ、ちょっと、うわわ。
う、うんうん。大体のところは分かったから。

>>427
［アニーの視線が気になったが、無視した］

>>430
［抱き付かれたので、戸惑いながらよしよしと
ウェンの頭を撫でた］

う、うむ、まあ折角なのだし。
拙者はこれで一向に構わんよ。

藍色の物は…そうだな、刀に結っておこうか。
刀は拙者の魂ともいうべきものだから、
ある意味拙者が両方つけているのと同義だろう。

>>429
頑張ったな。
ただ…もう引き返せないところまできていると思うが。
［...は遠い目をした］

>>430
ああ、楽しみにしてる。
もし間に合わなくても、送ってもらえれば届くから急がなくても大丈夫だぞ。

それじゃ、悪いけど俺は寝させてもらう。
やっぱり夜は眠くてな…。
［...は刺身を１枚つまんで食べると*２階へと向かった*］

[...はシャーロットを家に送って、店に戻ってきた]

（ちりり〜ん♪）

ふぅ、ただいま。
シャーロットのお父様と話し込んでて（別名：捕まってて）遅くなってしまった。

…って、アニー？？
なんでお前さんがここにいるんだ？

[...はそう言いつつ、無意識に帽子を隠した]

[...はマンジローの赤いリボンに気付いて]

…そうか。
お前さん、そういう趣味があったんだな。

うん。似合ってると思うぞ。（棒読み）

>>431
oO(ほんとか？おいらちゃんと伝えたからな？）
［アニ―はソフィーをじ―、とみつめ］

oO（よし、それじゃ肉…Σってもうねぇ！
食いそこねた…orz
マカロン貰ってもいい？)

>>432
oO(Σ無視かよ！似合ってるぞ―？）

>>433
ああ、ゆっくりと休むといい。
新天地は…きっと物凄い状況だろうからな。
今の内に英気を養うといいぞ。

…引き返せないのか、拙者。

>>435
そういう趣味は無…

［否定しようとして、言葉を詰まらせた］

>>433
おっと、ハーヴェイとは入れ違いになってしまったようだな。
明日、出発の前にまた会えればいいが…。

。o（というか、私がいない間にまたログが伸びてる件…。）

oO(ハ―ウﾞおやすみナサこんばんは。
ナサ、随分親父さんにも気に入られたみたいだな？（によによ））
［と、帽子をめざとくみつけ］
oO(それ、くちばしでつつくのに調度いいんだよなぁ…（にやり

といいたいとこだがオイラもいいかげん限界だ。またな！）

［アニ―はマカロンをくわえると、帽子に足跡をつけて*飛んでいった*］

>>433
ハーヴェイお兄ちゃん、お休みなさいなのーﾉｼ
はーい、ウェン頑張って作るね！

>>432
[きゅぅと嬉しそうにすりすり。]

じゃぁウェン、毎日つけてくるね！
ちょびまんじろお兄ちゃんとおそろいなのー♪

[>>437は聞こえてない（にこにこ]

うんと、じゃぁ毛玉は藍色のは、クッキー持ってくる籠につけておくの。
ソフィーお姉ちゃん、それでいいかなぁ？

>>437
。o（Σなぜそこで詰まる！？）

[...はマンジローは遠くから眺めるだけにとどめようと思った]

>>439
あ、こら！またそんな地味な攻撃を…！
というかアニー、ご主人のところに戻ったら「くれぐれも…」って言ってやってくれ…。（遠い目

それじゃ、アニーもおやすみー。

>>437
。o（ああ、そういうことか。ちょっと見直したよ。）

[...は、なんとなく状況を理解した]

>>441
。o（この状況で否定したら、ウェンが怖（ｒ）

>>440
お揃い、か。こういうのも楽しいものだな。

［はは、と笑いながら椅子に座ってウェンを膝の上に乗せた］

…何か一部の人間に見られるのが非常に怖い気がする。

>>443
[..は置いておいた真紅を膝に抱いて。3団子状態。]

[何か詰まったマンジローを不思議そうに見上げていたが]

あ、ウェンマカロン作ってきたの。
ちょびまんじろお兄ちゃん食べてみてほしいのー。

[緑色のマカロンを一つあーんと口にもってった]

>>444
…な、何でもないぞ？

おおそうか、これまた美味そうなものだな。
有難く頂こう…って。
む、むう…分かった。あーん…

［観念したように笑い、あーんと口を開けた］

>>445
あーん♪

[マンジローにマカロンを何個か食べさせた後で。
流石にこっちも眠くなったので、膝の上でうとうと*眠り始めた。*]

[...は、マンジローとウェンディにﾆﾖﾆﾖしつつ]

んー、なんだかまたいい時間になってしまった。
私もそろそろ宿に戻るとしよう。

…ていうか、やっぱり他人をﾆﾖﾆﾖするのは気楽d…げふげふん

それじゃ、また明日。
おやすみー。

[...はそう言うと、あくびをしつつ宿の方へと*戻っていった*]

[...は，今日も今日とて目を覚ました]

昨日ははしゃぎすぎちゃったなぁ．
こっそり査察がはいってないといいけど．

[...は，伸びをひとつすると寝袋を這い出してラウンジに向かった]

[...は，ウェンディを膝に乗せたまま寝こけている万次郎を発見した．髷と刀にリボンが結わえてある]

これは…新天地に報告だね．
[...は，部屋に戻って写真機を取ってくると『ぱしゃり』，グレンは【証拠写真】を手に入れた]

それにしても，ラウンジで雑魚寝してる人が多いなぁ．風邪ひくよ？

[...は，順にタオルケットを掛けてまわった]

これでよし，と．

オレンジジュースなりと残ってないかな．
[...は，冷蔵庫を*物色中*]

キャロ，来なかったなぁ．
あの子のことだ，また落ち込んだりしてないか不安だよ．
最後に挨拶したいなぁ．

>>389，>>395，>>399　オードリー
そんなの被って言ったら間違いなくライセンス書き換えの面接でおっことされちゃうよ（涙

[...は，冷蔵庫に刺身を見つけて，「一切れいただきます」]

エッタちゃん，ウェンちゃん，その後どうなったかお手紙頂戴ね．

さて，ヤコブさんにも挨拶してこなきゃ．
[...は，荷物をまとめると店を*出て行った*]

汽車は21時に発つのですか……
残念ながらボクはその時間はどうしても外せない所用があって。
今夜のお見送りは出来ないですね。

せめてきちんと見送りだけはしたかったのに。
[腕時計を見て小さくため息をつく]

ハーヴェイさんがいなくなると突っ込み相手がいなくなりますね。
独りボケという寂しい物はないですよ。
ええ例えるなら餡子の無い餡ドーナツのようで。
[家で作ってきたらしい餡ドーナツをもくもく]

そういえばハーヴェイさんの他にもう一人。
何方が新天地に行かれるのでしょうかね。

見てみると大体悩みが解決している方（ボク含む）は多くいらっしゃいますし。

あ、残りの餡ドーナツは宜しければ皆さんでどうぞ。

[最後にアイスティーを飲んで「ごちそうさま」と一人手を合わせ、
後片付けをして*去って行った*]

ふあ………？
………あ、ぼく昨日、ご飯食べながら寝ちゃったんだ………

いっけない！牛乳配達しなきゃ！！
[...はバタバタと慌しく喫茶店を*後にした*]
ぶくーじゅつっ！！！

［...は、目を覚ました］

くあー…あ？
あらあら、ここで寝てしまいましたのね…

『自警団は一晩中村を警戒してたんだろーなー』

あら、餡ドーナツ。
冷蔵庫にはマグロのおさしみ…間違いなくお腹を壊しそうなメニューですわね…

［...は、ちょっと考え、刺身の半分を細かく切った］

ごはんは炊けてるようですから、マグロとシソ、大葉、たくあんのみじん切りをのせてダシ茶漬けになさるとよろしいかもしれませんわ…

『え、不確定事項なん！？』

お料理も…今日はドリーに教わりましょうっと！
その前に実力把握ですわ、火加減の難しい卵焼きにチャレン、

［がちゃ］

［卵をうまく割れなかったようだ］

［ぐちゃ］

［くしゃ］

［ぱきっ］



『…そこからスタートぉ？』

（からんころ〜ん♪）
おはようございますー。
近くを通ったんでちょっと顔出しにきました。

あ、ローズさん。
先日、ワインすっごい喜んでたって言ったら、父がまたこれをもっていけと…

[...は【Appellation Sauternes Controlee】とラベルの貼られたワインをカウンターに置いた]

ボルドー産の高級白ワインだそうです。よろしければどうぞｗ
父もワインが好きなもので、「君とはワインについて語り合いたいものだ…」とおっしゃってましたよ。

それとグレンさん、飴有難うございますｖ
本当に助かりましたー！

そして…
[...はマンジローとウェンの方をちら、と見て]
ふふ、お二人とも仲がいいですね。
昨夜はアニーが失礼致しました。お邪魔しちゃいましたね；；
二人とも、お幸せに？v

あとマグロのお刺身いただいていきますー。
飴ドーナツはおやつにでも貰っていこうかしら。

それじゃまた時間ができましたら顔出ししますね。
また後でーノシ
[...は雑貨屋へと向かう途中、アニ―にアップルティーを持たせると、ナサ二エルの元へと*送った*]

[...は、アニーを肩に乗せて店にやってきた]

（ちりり〜ん♪）

おはよう。誰かいるかい？

[...は、やってくるなり店内を見回したが、少しがっかりしたように椅子に座り込み、アニーに話しかけた]

んー、今日もお前さんに手紙を持たせてもいいんだが…たまには直接会いたいよなー？
最近、お昼はすれ違ってばっかりだよ…。

Σ…って、こら！だから帽子をつつくなと！

[...は、餡ドーナツでアニーの気をそらしつつ、しばらく店で待ってみることにした…]

（ちりんちりーん♪）
こんにちはー、昼休みにちょこっとだけ顔出しにきました。
［と、ナサニエルの姿を見つけて嬉しそうに微笑み］

あ、ナサニエルさん！こんにちはーノシ
昨日は送って下さってありがとうございました。
この時間にお会いできるのも久しぶりなような（笑
待っててくださったんですか？ありがとうございますー（ぎゅう

Σってアニー！あああ、また帽子が…すみませんorz
［…はくるるぅ、と楽しそうに鳴くアニーの頭をちょん、とつつき]

[...は、シャーロットの姿を見つけると立ち上がって]

やあ、シャーロットじゃないか。
偶然だな！私もたった今来たところだ！

[...は、うれしそうに微笑みつつ、肩に乗っているアニーを返して]

今朝はアップルティーをありがとう。
私も飴をあげたいところだが………今日はやけにptが少ない人がいるようだなぁ…。

[...は、そう言うと、少し困ったような表情をした]

［…はアニーを返してもらうと、ナサニエルの言葉に微笑んで］

ん、飴はpt少ない人にあげてください？
私も使い切れるかどうかわからないし（苦笑
喋りたくても喋れない辛さはじゅーーーーぶんにわかってますから。足りない人にあげてほしいです。

アップルティー、喜んでいただけたのならよかったですよー。
またいろいろと紅茶貰いましたから、旅に出る時も持って行きましょうね。

[...は、少し残念そうな表情をしたが]

うーん、君がそう言うのなら仕方がない。
飴はハーヴェイにでも渡すとしようか。

………代わりと言ってはなんだが。

[...は、少し恥ずかしそうな表情をしつつ、シャーロットを抱き寄せて、頬に軽くキスをした]

今日はこれで我慢してくれ…。（照

[...はキスを受けると驚いたように目をひらき。
ふわ、と嬉しそうに微笑んで]

…ありがとうございます。これで十分。

っと、そろそろ行かないと……すみません、また後で。
夜にゆっくり話しましょうね？

[そう言って微笑むと、去り際にナサ二エルの頬に軽くキスを落とし。
悪戯っぽく微笑むと、その場を*後にした*]

[微笑むシャーロットを見て、...も微笑みつつ]

…ああ、気をつけて。
引き止めてしまってすまなかった。
また夜に会おう。

………！？

[...は不意にキスを返されて驚きつつ、悪戯っぽく微笑むシャーロットを*見送った*]

［目が覚めた...は店内を掃除していた］

これぐらいでいいか。
最後だと思うと感慨深いものがあるが…。
ここに来てからは長いような気もするし、短かかった気もするな。

つ［きのこのピラフ］
つ［かぼちゃのポタージュ］
つ［和風サラダ（マグロ付き）］
つ［100％アップルジュース］
つ［パンケーキ］

パンケーキは、ようやく人に出せるレベルになったと思ったんだがな…。
逆に間に合ってよかったと思うところかもな。

[..は目を覚ました。]

…うにゅ。いい匂いがするの…

[目を開けてきょときょと。マンジローの膝の上にいたのできょとんと見上げてほっぺにちゅー。]

またお膝で寝かせてもらってたの。
ちょびまんじろお兄ちゃん、ありがとうなのー

[えへへと笑って、真紅と一緒に膝からおりてぺこんとお辞儀した。]

あといくつか、目に付いたところだけ。

>>437
心配ない、それは覚悟の上だ。

>>453
それは既に餡ドーナツじゃなくて、ただのドーナツだな。
ただのドーナツも美味しいものだが。
これも餞別代わりに貰っていくぞ。

＞サニー
飴をありがとう。

［...は汽車に遅れないよう*今のうちに寝ることにした*］

[マンジローにずれたタオルケットをかけなおして。]

…そういえば誰かがかけてくれてるの。ありがとうなのー。


ハーヴェイお兄ちゃんおはようございますなのー！
ウェン、パンケーキいただきますなの

[..はテーブルについてもきゅもきゅ]

［アニ―はばさ、と舞い降りると、ハ―ウﾞェイのパンケーキを啄み］

oO(うん、旨い！
…これ、食えなくなっちまうの寂しいな…。
ハウﾞェ、やっぱり、いくんか。
ご飯作ってくれる奴、どんどん少なくなるなぁ…）
［アニ―は寂しそうにハ―ウﾞェイを見送った］

［ウェンの姿をみつけると、翼ふりふり］

oO(よ―、こんにちは！
昨日は邪魔してごめんな？
マカロン勝手に貰っちまったけど…ありがと、おいしかった！）

>>477
[言葉はジェーンにしか分からないので、翼を振られて手を振り替えして。]

ふにゅ、昨日のマカロン美味しかった？また今日は別なものを作ってくるからねーなの。
あとウェンはお邪魔とかは思ってないから平気なの。

…なんかそんな事を言いたくなったの。何でだろう（悩

［アニ―はくるる―♪と鳴き、ウェンの頭を翼でぽむり］

oO(それだけわかりゃ十分十分（笑
…でも、ジェ―ンがいねぇと不便だなぁ。オイラも喋れりゃいいんだけど）

［そう呟き、パンケーキもぐもぐ。
おなかいっぱいになると、ばさりと羽を広げ］

oO(満腹満腹♪そいじゃまたな！
美味しいお菓子、また楽しみにしてるぜ―♪）

［くるる―♪と鳴くと、アニ―はその場から*飛び立った*］

（ちりんｔあづぅぅぅぅいぃぃぃぃ！！！）
えっと………ドアベル、変わったの？
なんか、物凄く不気味な………ま、いっか♪

oO(ぅおトビ―、入れ違いごめん！
…ふらふらしてっけど大丈夫か―？）
［アニ―は心配そうにトビ―の上を旋回すると、また*空へ*］

鳩さんまたねーなの。

[..は鳩を見送ったﾉｼ。]

あ、トビー君こんにちはなの！
…大丈夫？おなかすいた？

[..はハーヴェイが用意したアップルジュースをコップに注いでトビーに渡した。]

>>481
あ、アニー。うん、多分だいじょーぶ………
ほら、ぼくって無駄に丈夫だから♪

あれ？何でアニーが何を言ってるかわかったんだろ？
[...の頭の周りを、？が乱舞]

>>482
あー………ウェン、ありがと。助かるよ。
[...は渡されたアップルジュースを一気飲み]
ふえぇ………生き返ったぁ………
うん、お腹すいたなぁ。バタバタして結局朝ごはん食べてないし。

ハーヴ兄ちゃんも、グレンおじちゃんも、決意は固いみたいだね………
なら、ぼくらがすべきはただひとつ。
笑顔で2人を送り出す事。でも………寂しくなるなぁ。
相談員がぼく一人だけになっちゃう。
いや、だからこそぼくがしっかりしなきゃね！
2人が安心して新天地に旅立てるように。
不安材料になるような、ヌルいことはしちゃいけない。
よっし！がんばるぞー！
[...は炎を背負って決意した。無駄に店内がアツくなった]

>>483
大丈夫？もう一杯飲む？
[..はアップルジュースをコップに注ぎたして。]

ハーヴェイお兄ちゃんが作ってくれたご飯があるの>>472
ピラフとパンケーキはがっつりおなか一杯になるから良いかもしれないの。

[..は取り分けてトビーの前に置いた。]

［...は、暑さで起きた］
あっつぅ……

焼肉・とんかつ…アレ？
［...は、寝ぼけているようだ］

>>484
ぁぅ、やっぱりグレンお兄ちゃんも行っちゃうのかなぁ…寂しいなぁ…
ウェン、まだお話…

[言いかけてぶんぶん首を振って。]

そうだよね、不安になるような事言っちゃ駄目なの。

うん、相談員の人も追跡調査員の人も、トビー君一人だけになっちゃうね。
えっと、えっと、トビー君頑張ってね！

[..はトビーを後ろから扇いだ。より燃えた気がする。]

ぅ、うぅ…？に……二度寝…。
［...は、その場でゴロン］

……寝てばかりではないか、起きるかのぅ
眠けを覚ます飲み物はないかのぅ……
［...は、目をこすりながら冷蔵庫を物色］

まぁ、コーヒーでええか。

［コーヒー片手戻ってくる］
む？遅れてすまぬな。
トビー、ウェンおはようぢゃ！

［...は、カウンター席に座りズズッズズズ］

>>485
あ、ウェンありがと。おいしそーだね。
いただきまーす！
[...は、ピラフをガツガツ食べ始めた]

>>486
あ、えっは………んぐっ！（どんどんどんどんどん！！！！
エッタ、おそよー！今日もおねぼーさんだねっ！！

>>487
悩み事はトビーにお任せっ！ぼくが万事解決するよっ！
こじれるかも………なんて事は考えないっ！（考えろよ

oO(そういや、エッタのかーちゃんの事もまだ残ってんだっけ………)

>>484
二人がいなくなるのは寂しくなるのぅ…。しかし自分の意志で行く事を決めたのであろう？
笑顔で送り出してやろうではないか。うかない顔ではな、相手にも悪かろう…。

［ズズッズズズッと、コーヒーは煎茶に変わっている］

あ、エッタちゃんおはようなのー！

[二人を交互に見比べてちょっと考えて。]

……あ、ウェンちょっとおうちに帰るの！
ハーヴェイお兄ちゃんとお約束のクッキー作ってこなきゃ。
…できればグレンお兄ちゃんのリクエストもききたいなぁ。

グレンお兄ちゃんへ。
ウェンの小鳥を置いていくから、できればクッキーのリクエスト言ってくださいなのー。

それじゃ、二人ともまたね、なの！

[..は人形と空になった籠を持って*出て行った。*]

>>490
ったくもう…ゆっくり食べるのぢゃ…。あわてん坊ぢゃのぅ

……お寝坊は余計ぢゃ…ふんっ。
［...は、名水メイ水をトンとトビーの前に置く］

>>493
ふむ…？なんぢゃ慌てて。
ウェンあまり急ぐと転ぶぞぇ、気を付けてのぅ…

［キョトンとしてウェンを見送る］

>>493
ほえ？ウェン、帰っちゃうの？
うん、またねっ！気をつけてねーっ！
[...はウェンディにぶんぶんと手を振った]

>>494
あ、エッタありがと！
いや、ほら。食べられる時に食べておけって鉄則だったからさ、我が家の。
スライムランドに一人で放り込まれた時に実感したよ（遠い目

まぁ、わらわも昼食とするかのぅ。寝ておってもな、お腹は空くのぢゃよ？

［...は、ピラフとサラダを皿にとり］
いただきますなのぢゃー。

…モグモグ。
うむ…相変わらず、ハーヴの食事は美味しいのぅ…

［モグモグしながら、ふと考える］
>>491
そうか…相談役はトビーだけになってしまうのか。わらわも何か力になれれば良いのだがのぅ…うーむうーん…

>>496
なんともワイルドな家訓ぢゃな…
しかし、ここでは急ぐこともあるまい。ゆっくり食べて欲しいのぢゃ。……トビー喉に詰まらせてヒヤヒヤするし。

>>497
ハーヴ兄ちゃんのご飯が食べられなくなるのは、寂しいよねぇ………
ローズ姉ちゃんのご飯も、美味しいけどさ。
oO(ロシアンシリーズさえなければ………)

えっとね、ぼくの力になってくれるなら、
何でも相談してくれるとうれしーんだけどな。
エッタさ、まだ自分の内に抱えてる事、あるでしょ。
こないだグレンおじちゃんにちょっと相談してたみたいだけど。

>>498
うちはかーちゃんがそういう人だったから………
食えるときに食え。寝れる時に寝ろ。
ってのが、大原則だったんだぁ（更に遠い目

んっと………うん、なるべく気をつける………

>>499
ぅ…、そうぢゃな…
ここに来てからはな、楽しい時間が過ぎておるよ。楽し過ぎてな家での寂しさを忘れるほどぢゃよ。

母様は忙しく家におらぬとは言ったがのぅ。今は家に居るのぢゃよ……。会いに行こうと思えば今すぐでも行けるがな。
まだ気持ちの整理が……。

［...は、スプーンを眺めながら］

楽しいといったがな、ふとな、笑っておってもな本当に笑っておるのか？と疑問になるのぢゃ……いてもたってもおられぬほど不安になる事がある。

［...は、再びモグモグ］

>>501
何をそんなに考える必要があるのさ。
会いに行きたいなら、会いに行けばいい。
「今日こんな事があったんだ」って、言うだけで。
それだけでいいじゃん。
ロッテ姉ちゃんにも言った事だけどさ、エッタはかあちゃんと直接
言葉を交わせるじゃん。何を心配する事があるのさ。
心配してるのは、エッタのかあちゃんの方だと思うな。
エッタに会えると思って帰ってみれば、家にエッタがいないんだから。
あのさ、かあちゃんが生きてるって素晴らしい事だと思うんだ。
ぼくも会えることなら会いたいよ。かあちゃんに。
会ってかあちゃんといっぱい話したい。たくさんたくさん、話したい事あるから。

>>503
……母様の方が心配しておるか。わかっておる、わかっておるが…。ここ数日戻っておらぬしな…、母様怒っておるだろうな…。

>>502
エッタ笑顔ってさ、ほんとに楽しそうなんだよね。
見てるこっちも楽しくなるくらい。
ぼく、そんなエッタの笑顔が大好き。
だからさ、何の心配もいらないよ。エッタは今のエッタのままで。
どうしても不安な時は、これを吹いて。
ぼく、飛んでいくから。エッタの元に。
[...はそう言って、ヘンリエッタに笛を渡した]

>>505
うん…なんぢゃな、そう言われると照れるではないか…。
笑顔…笑顔……。

［...は、笛を受け取り］
不安になったら吹くのぢゃ。ふふ、トビーが来てくれるのであれば不安もなくなるのであろうな…。

>>504
えっと………イッパツがつんと怒られても良いんじゃない？
それだけかーちゃんが心配してたって事じゃないかな？
ぼくもかーちゃんが生きてた頃はよくゲンコツで怒られたもんだよ。
たんこぶできた上からゲンコツくれるからさ、痛かったなぁ………（遠い目

でも、その後決まって言うんだよね。
「心配したじゃないか！」って。泣きながら。
ぼくはその時は「心配かけてごめんなさい」って言うんだ。
そしたらいつも許してくれた。晩御飯抜きだったけどね………

>>507
そうぢゃな、逃げてても意味はないか…
わらわ一度母様と話してくるかのぅ。やはりわらわも母様に会いたい。ここであった事全部話したい。何があったか、何を感じたか。
…そして母様に今のわらわをみてもらうのぢゃ。

［...は、目を閉じて］
……トビーすまぬな。わらわ間違っておったな。なんだかんだ言っても逃げておっただけかもしれぬ。

［トビーを抱きしめ］
しかしな、少々勇気を分けて欲しいのぢゃ。

トビーありがとなのぢゃ。
さて……わらわ行ってくるのぢゃ。

…母様。
［...は、家の方へと*走って行った*］

>>508
うん、それが良いと思うよ？
かーちゃんに会ってさ、いっぱい話しておいでよ。
クッキー焼けるようになったんだって、自慢しておいでよ。
楽しい事がたくさんたくさんあったんだって。

[...はヘンリエッタを抱き返しながら]
だいじょーぶ。ぼくがついてる。だから、ほら。行っておいで。

>>509
エッタ、頑張って！また後でねっ！！！
[...は走り去るヘンリエッタに手を振って叫んだ]

[..は藍色のリボンの付いた籠と人形を抱えて、中に入ってきた。（ちりんｔあづぅぅぅぅいぃぃぃぃ！！！←ドアベル）]

こんばんはなのー！
ハーヴェイお兄ちゃんとお約束のアーモンドクッキーを焼いてきたの。スライスアーモンドがたっぷり入ってるからさくさくに出来上がったの。
ウェン、今日もまた出発にはいられないと思うから…早めに持ってきたの。
えっと、ハーヴェイお兄ちゃん、ウェンはあんまり食べられなかったけど、いつもお食事をありがとうなの。

[..は寝ているハーヴェイの前にラッピングしたクッキーの袋を置いておいた。
ついでに鼻に四葉のクローバーとガーベラをさしておいた。ずぼ。]

[...はウトウトしていたが、ドアベルの音にビクッと目を覚ました]
ほぇぇ………あ、ウェン。こんばんは！
ハーヴ兄ちゃんにクッキー焼いてきたんだ？
ぼくも、贈り物持って来ようかな。
ハーヴ兄ちゃんとグレンおじちゃんに、チーズ。
うん、そうしよっと。
それじゃウェン、ちょっと取ってくるねー！
[...は店から駆け出し、自分の家に飛んで行った]
ぶくーじゅつっ！！

>>513
トビー君こんばんはーなの！
そろそろこの時間も暗くなってきたから、帰り道きをつけてねーなのﾉｼ

[..は辺りをきょろきょろして、二階に上がったりしてうろうろ。]

…グレンお兄ちゃん、お出かけしてるのかなぁ？
…本当にグレンお兄ちゃんが行っちゃうのかなぁ。
でも、わかんないけどお兄ちゃんが行くかもしれないし…
うんと、えっと、置手紙しておくの。

グレンお兄ちゃんへ。
お兄ちゃんにもクッキー作ったの。
ごぼうとドライトマトのビスコッティと、もう一つ、アーモンドのビスコッティなの。

で、えっと、えっと…これも持ってってほしいの。ガーベラの花壇のお礼の、ペチュニアなの。意味は、お兄ちゃんなら分かるかなぁ…？

>>4:88でガーベラとチューリップとアイリスのお返事するのすっかり忘れてて（ちょびまんじろお兄ちゃんが衝撃的すぎて…）ごめんなさいなの。
えっと、3鉢ともお家においてあるの。ままといっしょにお世話してるから、心配しないでね、なの。

[..はテーブルに手紙とクッキーと、鉢を置いておいた。]

うんと、ウェン、何かあったらお手紙書くね。グレンお兄ちゃん、またね。

[..は手紙を書き終えた後、マンジローの膝の上に真紅を抱っこしたままよじ登って、タオルケットを巻いて*眠りはじめた。*]

[トビー家チーズ蔵]
えっと………確か5年前、とーちゃんが最後に作ったチーズが………
あ、あったあった。うん、良いね。贈り物にサイコーだ。
これにしよっと。2人に同じものじゃ味気ないけど………
これがぼくからの精一杯………かな？
ぼくが作ったのは、まだ熟成しきってないしね。

[...はチーズにラッピングを施し、家を出た]
ぶくーじゅつっ！！！

（ちｒおぢょぉぉぉぉたまぁぁぁぁぁ！！！）
ほんと怖いよ、このドアベル………夢に出てきそう
[...はガクブルと震えがとまらない！]

………ま、いっか♪
さて、ハーヴ兄ちゃんは寝てるんだね。汽車に間に合うのかなぁ？
ちょっと心配。とりあえず、これを枕代わりに………
[...はパルミジャーノレッジャーノの塊を、ハーヴェイの頭の下に置いた]

o0（テーブルの籠の中には、お兄ちゃんたちにあげたアーモンドクッキーと、ごぼうとドライトマトのビスコッティと、アーモンドのビスコッティが入ってるの…ｚｚｚ）

それから………グレンおじちゃんに贈る分は、
ウェンのと一緒に置いておけば良いや。
[...はウェンディのクッキーの包みの隣に、チーズを置いた]

グレンおじちゃんも元気でね。
あっちでF○Iに攫われないようにね………

[...はいつの間にか起きて店を出ていたらしく、入って来ると
ドアベルが、「ちりんｔ「おぉお゛くさあぁーーーん!」」]
……なにこのアナゴさんボイスの出るベルは？（違）
………メタルスラッｇ（違）やらなんやら、日が進むごとに魑魅魍魎としてくるね、ここは。おもしろいからいいけど。

さて、昨日かけてもらってたカーテンなおしとかなな。
今日も寝るかもしれないし。（ここ突っ込むところ）

いやーしかしあぶねーな、寝言で絶対言っちゃいけない
「もう食えないよ〜〜〜(太声)」を言うところだった……
何処のそんごくうだっつの。
[ぶつぶついいながらカーテンを元の場所につけなおしている]

[...はふと、マンジローの腕の中で眠るウェンディを見つけた]
[...の目が妖しく光った（キラーン♪）]
[...は、二人の様子を写真に収めた]
ふっふっふっ………奥様戦隊に報告だね、これは。
でも、そんな事をしたらウェンが………やっぱやめた。

[...はカメラからフィルムを引きずり出して、メタスラに与えた]
oO(お腹壊さないよね………)

>>521
あ、ここで寝るのに使うタオルケットならあるよ？
[...はいったんもｍ（ｒｙを取り出し、ユージーンに手渡した]
油断してると首絞められるらしいから、気をつけてね。
寝てても油断だけはしちゃダメだよ？

お、トビーこんばん。
ウェンディもトビーもちゃんとお土産用意してんのなーえれえわ。

そういや俺なに弾こうかきめてねえなあ……
今日行くのはハーヴェイ…と
雰囲気的にグレンの流れなのか？
よく分からんが。
ふむふむ。どうしよね。
[席に戻って、*思案している*（少離]

>>522
oO(写真なら鼻にクローバーとガーベラが刺さってるハーヴェイのほうが…ｗ)
まあ、ちょびもロリ侍としてついに引き返せないところまｄ（何）
って安らかそうなウェン見るとなんかネタにできねえんだよな……。
むーんちょびめ、ちょびの癖にやるな！！
だが、そんな無念は精一杯のﾆﾖﾆﾖで解消してやればいいね。
うん。

［...は、寝ている間に好き放題された気がしたが、
とりあえず目を覚ましてみた］

ふー…こんばんはだ、皆。
何か視線が痛い気がするのはきっと気のせいなのだろうな。
うん。

［自分を色んな意味で納得させながら、寝ているウェンの
頭をぽんぽんと撫でた］

（ちりんｔぃるとう"ぇぇええええいとぉぉおぅ！！）
[...はドアベルの音にびくりと身体を震わせ]

え、何！？核爆発でも起こす気ですかこのドアベル…！（がくぶる

っと、こんばんはー。
ハーヴェイさんもグレンさんも、旅立ってしまうんですね…
せめて何か送れないかと思って。贈り物もってきました。
…とはいえ、私にはまた紅茶ぐらいしか思いつかなかったんですが（苦笑

グレンさんにはラベンダーとロータス。
どちらも花の香りがする紅茶です。
ハーヴェイさんにはペパーミントとスイートバジルを。
ハーブティーには心を落ち着かせる効果があるから、悩んだときはこれで一息ついてくださいな。

[...はそう言いながら、新天地行きのダンボールに紅茶を詰めた]

>>525
[...はマンジローとウェンディをニヨニヨしながら眺めつつ]

うふふ、お似合いですよ。
幸せそうなマンジローさんとウェンちゃんとの姿見てると、なんか和むなぁ。
あ、昨日はアニ―がお騒がせしました；；

赤いリボンも蒼いリボンも可愛いですよ、ウェンちゃんとおそろいー♪
[...はにこにこしながら眺めつつ]

[...は，裏口からのっそり店に戻ってきた]

やあ，みんな，こんばんは．
ヤコブさんの飲み行こうよ攻撃をかわしてなんとか戻ってこられたよ．

［...は鼻に違和感を感じて目が覚めた。へぐしっ］

…誰だ、俺の鼻にクローバーとガーベラを突っ込んだのは。
そういう人間離れした使い方は、某異国人と某宇宙人だけで十分だ。

…一応、餞別だと思って取っておくが。
［...は鼻にささっていた茎の部分を切り取ると、鞄の横にさした］

[...はハーヴェイとグレンに手をふって]
お二人ともこんばんは！
二人とも、もうすぐ旅立ってしまうのかと思うと…やっぱり寂しいですね。
笑って送り出さなければとは思うのですが…

[そういうと苦笑して]

>>515　ウェン
わぁ，ウェンちゃん，ありがとう．
これビスコッティっていうお菓子なの？
美味しそうだね．

ペチュニアの鉢もありがとう．
僕の方こそウェンちゃんにはいつも和ませてもらっていたよ．

>>524
そうだよね、ついに引き返せないところまで逝っちゃったんだよね。
そこにウェンの幸せがあるのかどうかは疑問だけど。
まぁ、とりあえずチョビおじちゃんは真確定と言うことで。
満場一致の圧倒的賛成で可決されるはずだし（超笑顔

[...はトビーにこんばんはー、と手を振りつつ、>>529の様子を見て]

oO(鼻にクローバーや花を刺すのは流行ってるのでしょうか…？）
[間違った認識]

>>520　トビー
お父さんの最後の作品だなんて…．
こんな大切なもの貰ってもいいの？！

>>526　シャロ
紅茶くらいしか，だなんて！
僕はお茶大好きだよ．
それに，花の香りのするお茶をわざわざ探してくれてありがとう．

皆、こんばんはだ。
今宵はグレン殿とハーヴェイ殿が旅立つのだな。
名残りは惜しいが、お主らも達者で過ごせよ。

>>527
…なんだ、その視線は…
拙者に何か言いたいことでもあるのだろうか？
和むと言われても、その、なんだ…困る。

ウェンディのクッキーに、トビーのチーズ。
そしてシャーロットの紅茶か…。

みんな、ありがとう。
向こうでゆっくり頂く。

>>509　エッタ
よかった．お母さんと会えることになったんだね．
エッタちゃんの勇気に万歳３百万唱！
上手くいくように祈ってるよ．

あー……
よぉ寝た……


おはようさーん…ﾉｼ

>>534
うん、大丈夫。問題なしだよ。
とーちゃんのチーズは、ぼくのここにしっかり生きてるから。
[...は、自分の胸を親指でトントンと指した]
それに、とーちゃんのチーズを抜くからね、ぼくは。
だからいつか、グレンおじちゃん。食べ比べてくれるよね？

>>534　>>536
いえいえ、喜んでいただければ何よりですよーノシ

>>535
[...はマンジローの言葉に苦笑して]
あ、いえ、お二人とも幸せそうだなー、と。
そんなに照れなくても…お似合いですよ。
護りたい人、見つかったのかしら…？本当によかった。
[にこにこと笑いながら]

>>535　万次
うん，万次もね．
思えば万次には迷惑かけ通しだったね．

>>539　トビー
ありがとう，遠慮なく貰うよ．
トビーの会心のチーズも楽しみにしてる．
出来たら送ってね．

あ、ローズさんこんばんはー！ノシ

[...は日誌を読み]
エッタちゃん、お母さんに会いにいったのね。
なんとなく、私と境遇が似てるみたいだから、気になってたの。
エッタちゃんはお父様を亡くしてるし、私はお母様を亡くしてるから。
…上手くいくといいわ。本当によかった。
またエッタちゃんの笑顔が見れることを祈ってる。

……新天地行きダンボール…詰めな……


[...は>>460ワインに気付き]
……きゃああああああ！！！ソーテルヌの白ワイン！！！！
誰々、看板娘のあたしへの貢物！？
え、ロッちゃんのお父様からのプレゼント！？
ありがとおぉぉぉぉ！！お父様独身！？
違う！？ああそうか再婚されてた！？まあエエわ！
ロマンスグレーのお父様によろしくね――ｖｖｖｖｖ

>>538
おはよう。
ローズマリーさんには、ワガママいってここに置かせてもらって感謝してる。
だから、改めて礼を言わせてくれ。
ありがとう。

おっと！ダンボールの前に飲みもんやな、飲みもん！
適当に用意しとくでー♪

>>472　ハーヴ
パンケーキ貰うよ，今までずっと食べ損ねてて，今度こそ食べたいなぁって思ってたんだよ．

＞ローズ
こんばんは．

[思案してたが、結局ある程度のところであきらめた（何）]
よう、みんなこんばんはだ。

>>523
いったんもｍ（ｒｙ）か…
寝てる間も気が抜けないとか、何処のゴルゴだよ、
普通に返って寝れば良いじゃんって感じだな……。
首を絞められるのはもう十分かな……！
そんな色々リアクションも用意して無ゲッホゲフンゲフン（謎）

>>532
あーやっぱトビーは物分りのええ子や。
やっぱり満場一致で真確定するか〜〜楽しみだ。（何が

>>544ハー君
ん？ああ、何今更改まってるんなー。
ワガママ言われたとも思うてないし、嫌やったら、誰が何言うても断ったで、あたしは。
ハー君のおかげで、大分助かったしな！寝てても怒られへんかったし。
ケネっちもおらんようになって、店もかよわいあたし一人やったら物騒この上なかったしな。
心強かったで、あたしの方こそ、ありがとうや。

あんたの門出が、明るいもんである事を祈ってるよ。
だいじょーぶ、だいじょーぶ！
いつかあたしが遊びに行ったら、笑顔で迎えてや？

>>540
う、むむむ…照れている、などということは、決して。
ない、と思うぞ？
ああ…だが、そうだな。護りたいものは出来たのかも知れぬ。
拙者は思えば、ここで色んなものを手に入れたのだな。

［シャーロットに微笑み返し］

お主こそ、せっかく捕まえた鳥を逃がさないようにな。

あ、ユージーンさんこんばんはー！ノシ

>>543
[...はローズマリーの喜びように嬉しそうに笑って]
よかったー、それだけ喜んでいただければ父も喜びます！
はい、よろしく伝えておきますねーノシ

[は紅茶を飲みながら、皆の様子を*眺めている*（しばし離籍）]

>>541
ふん、お主らしくもなく殊勝なことだな？
…拙者こそ、お主には世話になったよ。
せめてもの餞別だ、この鉢をくれてやろう。

おくらの花だ。野菜だし、お主には丁度良かろう。
花言葉は「恋に身が細る」ほれ、相応しかろう。

［にや、と笑いかけ］

新天地でも達者で過ごせよ。

さーて飲み物。
【紅茶】【珈琲】【ミルク】【オレンジジュース】【グレープフルーツジュース】【玄米茶】【トマトジュース】
【ビール】【レッドアイ】【スクリュードライバー】

>>552
あ、ぼくトマトジュース貰うね？
っと、赤いのが2つあるけど………どっちだろ？
こっちかなぁ？
[...はレッドアイのグラスを手に取った]

>>546
ああ、食べてくれ。
ようやく客に出せるレベルにはなったからな。

>>548
…そう言ってくれると助かる。
まあ、俺もずっと寝てたからな。そこはお互い様という奴だ。
笑顔で…ああ。約束する。

［頭を撫でるローズマリーの手に少しびくつきながら］
撫でられるのは、大丈夫だ。
あまり、慣れてはないが。

じゃあ僕はこの変なタオルケット貰っていこうかな．（いったんm(ry

>>551　万次
万次には土産話もたくさん貰ったのにこの上，花まで貰えるなんて…本当にありがとう．
上品な花だよね，オクラ．
実の方も好きだから嬉しいな．

花言葉…そうだね，明るく振舞っていたけど毎日汽車を見る度にこの日を焦がれていたよ（ということにしておいて．

[...は，ハーヴェイのパンケーキを*食べている*（ちょっと離席]

>>552
お、有難いな。
では拙者には玄米茶をもらおうか。
…動けないので運んでくれると助かる。

>>555
ああ、お主の別れ際の言葉、届いていると良いな。
旅立ちに幸いあれ、あちらで改めて人生相談をすると良い。
今度はお主自身の人生相談を、な。

>>557ちょび
欲しかったらお手！！


…嘘やん。お茶目やん。
そんな殺意ちらつかせんでも（ぶつぶつ
っ【玄米茶】

お……とりあえずお茶貰っとこうかね。

久しぶりになんか弾くかねえ。
[「Uno（Mariano Mores）」を弾きだした（特に意味は無い）]

>>トビー
子供がそんなん飲んだら、夜中に赤い何かが襲ってきて、死ぬまであんたをケチャップまみれにしてまうねんで。
ハエとかたかって、大変やで。

っ【普通のトマジュ】

＞ローズマリー
飴を頂く。ありがとう。
あと…そうだな、飲み物はスクリュードライバーにするか。

ふう，ごちそうさま．
これは本当に相当のレベルだなぁ．向こうでもまた作ってよ．

>>557　万次
いやぁ，あれは聞こえてないよ．
すごい雑踏だったしね．
自分自身の人生相談かぁ…ピンとこないけど，頑張ってくるよ．

>>560
Ω ΩΩ＜な、なんだってーっ！！！
それはやだよ！ケチャップは好きだけど、
そんなベトベトのまま寝るなんて耐えられないよ！！！
[...は大人しくトマトジュースを飲みだした]

>>558
［思わずお手をしそうになったが踏み止まった］

あ、ああすまんな。
…うむ、茶の一杯はとても落ち着く。

［しばし*離席*］

>>559
遊人おじちゃん、「カントリーロード」弾いてほしいなぁ

僕も玄米茶貰うよ．
それじゃそろそろチケット貰ってこようかな．

って，どこに行けば…とりあえず駅の辺りぐるっとぶらついてくる．

[...は，ユージーンの演奏を聴きながら退場（３０分*離席*]

[...は相変わらず紅茶を飲みつつ、ユージーンの音楽に嬉しそうに微笑み]
うん、久々に聴きましたが、やっぱりいいですねー♪
なんか、前に比べて楽しそうというか…ふっきれたというか。
音楽って、弾く人の心に影響するものなんでしょうか？

あ、飴ありがとうございます！助かりましたーノシ

>>549
ええ、私も…本当に、ここで色々なものを手に入れました。
そして、今度はそれを護れるようにならなきゃ。
マンジローさんも護ってあげてくださいね？いつも笑顔がみれるように。

鳥…ですか。そうですね。
先に逃げられてしまったら、私には追い掛ける羽もないから。
共にいられるように…頑張ります。

>>560
[噴いた。]
ちょｗｗｗなんだその普通に子供泣き出しそうな話。

>>565
お？おっけおっけ。カントリーロードね。
カントリーロード……どんなだったか。
[確かめるように何度かボタンを押してから]

ん。そんじゃリクエストにお答えしてカントリーロード。
歌いたい子は歌っちゃえ〜〜
[と言って、「カントリーロード」を弾き出した]
アコギ伴奏あるとええんだけどな。

>>559
確かに久しぶりだな…。
しばらく聴けなくなるから最後まで堪能していくよ。

>>562
ああ、俺のでよければ作るさ。
少し自信がついてきたところだしな。

>>658
遊人おじちゃん、ありがとー！
それじゃぼく、歌っちゃおうかな。
[...は手拍子しながら歌いだした]
♪コンクリートロード

………あれ？

あ、グレンさんいってらっしゃいましーノシ

>>568
わーい、カントリーロードだｗｗ
それじゃお言葉に甘えて…

――Country Roads, Take Me Home
To the place I belong
West Virginia, mountain momma
Take me home, Country Roads...

[曲にあわせて口ずさみつつ]

♪カントリーロード この道 ずっと行けば
　新天地に 続いてる 気がする カントリロード
　一人ぼっち 恐れずに 生きようと夢見てた
　寂しさ 押し込めて 強い自分を守っていこぅ...

Country Roads……


[...は口ずさみながら、梅酒バターケーキやら紅茶やらクッキーやらチーズやらをダンボールに詰めている。新天地のみんなの分も。]

oO(あ、汽車に乗っていくんだから、Stand by meの方が良かったかな？)

♪どんなくじけそうな時だって 決して涙は見せないで
　心なしか 歩調が早くなってく 思い出消すため

　カントリーロード この道 故郷へ続いても
　ぼくは 行かないさ 行けない カントリーロード
　カントリーロード 明日は いつもの僕さ
　帰りたい 帰れない さよなら カントリーロード♪

［...は歌詞が分からないので、スクリュードライバーをちびちびと飲みながら黙って耳を傾けている］

>>567
お、ほんとか？
そんなわかりやすいかね〜？なんて。ほんと、おかげ様ですよ。
まあ、たしかに沈んだときはあんま楽しい曲
弾く気にもならんしね。気持ちが滲むかもな。
やっぱ楽しい時に楽しい曲弾いたほうがノッてるって気がするし。

>>569
おうよー御代はサービスで構わんから（もともと）
メシ代と思っていくらでも聴いてけー。

>>570
もう一番弾いてコンクリートロードも歌うか？（笑）

>>577
あはは、やめとくよ。明日、コンクリ抱いて魚の餌になっちゃいそうだから。

>>577
そうだな、飽きるまで聴いていく。
もっとも、そこまでいったら確実に汽車に乗り遅れるだろうから間に合う程度にな。

＞ヘンリエッタ
こんばんはだ…ってどうしたんだ、その顔は!?

>>エッタ
[...は、ヘンリエッタのほっぺに湿布が貼ってあるのを見て]
あはは、こってり叱られたみたいだね。
でも………うん、何と言うか。良かったね。
たくさんたくさん話してきた？

[...はバジルのピザを焼いて持ってきた]


…って、どないしたんな、ヘンちゃん！！

（ちり〜ぢぢぢり”…）
［...は、音にビクビクしながら］

皆様、こんばんわですわ。
トビー様。ワタクシ母様と色々とお話をしてきたの。母様…とても心配なさってましたわ…。ワタクシが居なくなってから仕事が手につかないほど…。

ワタクシ母様に抱きしめられたのです。嬉しかった…。
ですが、その跡こっ酷く叱られてしまいましたわ。
［...は、にこやかに笑いカウンター席にストン］

>>577
って言うか、さっきから気になってたんだけど………
憑き物が落ちたような顔してるよね？
自分の中の何かと、ケリつけてきたんだ？
うん、肩に乗っかってるのも少なくなってるし。
良かったじゃない？前ほど職務質問されなくなったでしょ？

>>577
うんうん、沈んだときこそ楽しい曲弾かないと。
沈んだときに悲しい曲なんて弾いたら余計気持ちが沈んじゃいますからね。
楽しいときに楽しい曲弾いて、皆で盛り上がるから楽しいんですよ。
それに、今日は送るための曲ですから…楽しい曲弾かなきゃ♪

[...と､入ってきたエッタの姿に気付き]
エッタちゃん…？どうしたの、湿布……大丈夫！？

[...は、湿布…はもう貼ってあるわけなので、とりあえずアイスミルクティーをヘンリエッタに出した]

>>579->>581
［...は、湿布を擦りながら］

これですか…、母様に叩かれた訳ではないのです。
ただ……
［もじもじ俯きながら…］
ここにくる途中、転んでしまいまして……

>>582
[...はエッタの言葉に微笑み]
ああ、そうか…よかった。
やっぱり心配してたでしょう。うん、頑張った。
すごい頑張った。…向き合うのって、すごく勇気がいることだから。

お疲れ様。…おかえり、エッタちゃん。
[...はエッタをぎゅうと抱きしめて]

[下手に歌うと英和歌詞が混じりそうなので鼻歌で済ませていた（何]
みんなうまいね〜。良い仕事してますね〜。（誰）

>>574
（Stand by meか。ほんじゃマラカスでも振ってくれや。笑）

>>582ヘンちゃん
そうかぁ…頑張ってんな(撫で撫で
って、転んだんかい。まあ撥ねられるよりはエエねんやろうけど…泣けへんかったんか、えらいな。

>>583トビー坊ちゃん
ああ、そうやね。なんかこう、ユージさん、明るく…
なんていうか、もう一つの目ぇも見えそうな感じするもんね。

[...はピザの香りに顔を綻ばせつつ]

>>586
そっか、よかった。
傷の方は大丈夫？ぶつけたのなら冷しておいたほうが…って、もう湿布は貼ってあるのね。なんにせよ、お疲れ様。
[ほっとしたように笑って]

>>582
話ができたのか…よかったな。
ちゃんと向き合えたし、分かり合えた…んだよな。ある程度は。

って、それは殴られたわけじゃなかったのか。
まあ気をつけて歩けよ。

>>587
［...は、シャロを抱き返して］
えぇ、とても勇気がいりましたわ。一度は戻ろうかとも思ってしまいました。ですが、会って良かったです…母様の気持ちが解りました。

［...は、少し恥ずかしそうに］
ただいま、シャロ様。

>>583
うん、なんかすごくすっきりした感じ。
雰囲気が明るくなったというか…近寄りやすくなったというか（笑

>>588
小さく歌ってたからたぶん大丈夫です（何
和詞もとっても素敵なのよね…。元気がでるわ。
Stand by meも聴きたいですーノシ

ま、とりあえず、皆ピザでも食べてってや、ピザ。
まだ時間大丈夫やろ？


飲みもんお代わりいるヒトは言うてやー！

>>579
聞き惚れて置いてけ掘食らうんじゃねえぞ？（笑）
ま、何事もほどほどに、だな（笑）

>>582
そうか……よかったなあおめえ。愛されてるじゃねえの。
心配するのも、抱きしめるのも、叱るのだって
お前が大好きな証拠だよ。
じゃあその湿布もさしずめちょっと行き過ぎた愛の証か？
[からりと笑ってから>>586を聞いて]

違うのか。なら良かった…良くもねえか？
そそっかしいのが多いねえ。愛されてんだから気〜つけろ？
[また笑う]

[...は，鼻歌を歌いながら戻ってきた]

ろりぽっぷろりぽっぷ♪

>>592
[...は、うんうん、と頷きながらエッタの頭をなで]
うん、親って…何だかんだ言って子供の事を心配しているものだから。
私も、お父様と向き合ってよくわかった。
近づくまではたいへんだけれど…そこから一歩踏み込むことができれば…お互いの気持ちも通じるわ。
[そういうとにっこり笑って]

>>582
そっか。かあちゃんとたくさん話してこれたんだ。
良かったね、エッタ。うん、今凄く良い顔してるよ？（超笑顔

>>594
あ、ピザいただきますーノシ

[と、ナサ二エルの姿にぱぁっと顔を綻ばせて]
ナサ二エルさん！おかえりなさいー！（ぎゅう

>>589
［...は、撫でられて喜びながら］
が、がんばりましたわ。ですが、がんばった分母様応えてくれました。
……お恥ずかしいですが、急いでもどってきたら転んでしまったのです。…ワタクシ泣かないですわ。

>>591
えへへ、母様にここのこと話したのです。母様全部聞いてくださったわ。お暇な時に一緒に来ようとも言ってくださったの…。怒られはしましたが、ワタクシの責ですから。

>>588
ぼくがマラカス持つと、何でかしらないけどどこからか
「うっ！まんぼっ！！！」って聞こえてくるんだよね。何でだろ？

>>579
大丈夫だ。
…そろそろ出るがな。
もう二度と聴けないわけでもないだろうしな。

>>594
それじゃ、１枚貰うよ。
そして「遅刻ちこくぅ〜」って店を出るから。
［...は適当なことを言った］

＞サニー
こんばんはだ。間に合ったな。
餞別はﾆﾖﾆ（ｒｙ）