 | 見習い看護婦 ニーナ >>997 （cat or dog?（ぇ |
(999)2006/09/08 12:19:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>1007 （中/私の料理食べさせてすみません…orz |
(1008)2006/09/08 12:32:37 |
 | 村長の娘 シャーロット /* >>1007 [シャーロットの中の人は黒いオーラを携えてにっこりと 微 笑 ん だ 。 ] パシリじゃない！総帥だってば！ なにさ悶えてたくせに！ っていうかそれって何かシチュエーション的に萌え……！？（コラ 愛のおつかいじゃん（死） まあ、尻尾振って要求に答えるタイプじゃないが（ふふ |
(1009)2006/09/08 12:33:54 |
 | 書生 ハーヴェイ [ローズとのただならぬ雰囲気に中の人が笑いつつ そう言うところがメイさん大好きですと中の人] >>1006 [プレイルームとして使っている部屋で子供たちに折紙を教えながら 彼の来訪に気付くと驚いたようにそちらを見つめた しかし、その手にある煙草に眉を寄せる 所長や同僚が侵入者に訝しげな視線を送っているも 自分の…友人です、と言って彼の方へと近づいて] ギルバートさん、何しに…って、鞄…ですか？ わざわざ？ [きょとんとしながらそれを見つめたけれど、 とりあえずギルバートの腕を掴んで奥の部屋へと向かう そこにあった灰皿を彼へと渡して] 子供たちの側は、禁煙ですよー…？ |
(1011)2006/09/08 12:36:40 |
| 村長の娘 シャーロット [この屋敷無駄に広いな、とか思いながら厨房が見つからず とりあえず買出し行くか、と思って出かけたとか。 向かった先は花屋さんで、あれこれと注文をつけて。] /* >>1012 [シャルの中の人はギルの中の人をげしげし踏んでいる。] |
(1015)2006/09/08 12:41:58 |
 | 流れ者 ギルバート ※>>1015 [中身は容赦無くシャルの中身をぺちぺち叩いた] |
(1016)2006/09/08 12:45:22 |
| 書生 ハーヴェイ >>1014 二つ…？これは？ [何だか見覚えのある鞄ですけど、と思いながら 生返事に眉を寄せると小さく息を吐いた] あのですねー…。 今回は知らなかったからいいですけど、今度からは気をつけてくださいね？ ああ、あと、やっぱり携帯灰皿持ちましょう。 |
(1017)2006/09/08 12:46:31 |
| 流れ者 ギルバート >>1017 そっちはメイの…… 近くに学校あるの知ってる？ ……美術室辺りに居ると思うから持って行って貰えないかな？ 多分…俺の事は思い出さない方が良いだろうし… [ゆっくりと紫煙を吐きくつくつと肩を揺らして ハーヴェイの顔を覗き煙草を持たぬ手ですぃと頬を撫ぜ] ……もう一回賭けでもする？ [首を傾げ囁く声は甘く] |
(1018)2006/09/08 12:50:37 |
| 書生 ハーヴェイ >>1018 ああ、はい。 メイさんあの学校の人だったんですね。 …でも学校に持っていくって。 いや、確かにギルバートさんよりは適任かとは思いますけど。 [煙草持って学校になんて、通報されかねませんしね、と一人頷いて 頬を撫ぜられれば、油断をしていた事と、 直ぐ無効の部屋に子供たちが居るのとで、わ、と少し身を引こうと] なんで賭けなんて話に…って、あー…。 [以前賭けをした時の条件が携帯灰皿だった事を思い出すと、 少し顔を赤くしつつ視線を逸らした] …どうせまたやっても、また負けると思いますしー…。 |
(1023)2006/09/08 12:57:03 |
| 流れ者 ギルバート >>1023 うん…よろしく… [身を離そうとするハーヴェイの腰を抱き 顔を寄せれば浮かぶ笑みは艶やかに] ……別に俺はまた勝っても良いんだけどね？ [薄い唇を寄せ甘く囁けば其の耳朶にふわりと甘く吐息がかかるか] |
(1024)2006/09/08 13:01:01 |
| 書生 ハーヴェイ >>1024 ちょっ、ギルバートさ…！ [抱き寄せられれば、相手を見つめつつ何も言えず 艶やかな笑みに目を奪われながらも、はあと息を吐いて] …あのですね、僕一応仕事中なんですけどー…。 [うう、と唸るように呟いて] …別に、また負けても構いませんけど…。 [更に小さく、ぽつりと] |
(1027)2006/09/08 13:08:18 |
 | 修道女 ステラ >>990 だから貴方なんか要らないって何度言ったら。 |
(1028)2006/09/08 13:09:42 |
| 村長の娘 シャーロット /* >>1031 [オヤツをもふもふ食べながら、ふてくされているらしい。] まぁ、ギル「花」だし皆と絡まないとだからねぇ。 私相手に（しかもネタで）使い切られると私が嫌だからですっ 言ったじゃん、私わがままだって！！ |
(1032)2006/09/08 13:22:17 |
| 書生 ハーヴェイ >>1031 [離されると安堵と寂しさが一度に来て、 何とも言えずただ彼を見つめて] そんな事…判ってますよ…。 [ぽつりと呟くと、片手で顔を覆い、息を吐いた] ああ、はい。 …つかまらないよう、気をつけてくださいね？ |
(1033)2006/09/08 13:24:07 |
| 流れ者 ギルバート >>1033 ……そう？ [煙草を灰皿に押し付け俯きがちに紫煙を吐き ハーヴェイの様子を上目遣いに眺めれば 息を吐くのに緋色の瞳を眇め 鞄を持たぬ手でふわりと抱き寄せて 其の頭に顎を乗せたままのんびりと] 流石に捕まる事は無いと思うけどね…… |
(1036)2006/09/08 13:30:23 |
| 書生 ハーヴェイ >>1036 …そうです。…って、 [抱き寄せられると何だか切なくなって 思わずギルバートに寄り添うようにそっと身を寄せ目を伏せて] …つかまったら、笑ってあげます。 [そんな事を呟いた後に はっとしたように、ぱっとギルバートから離れる] え、ええと、その、仕事中なので！ |
(1040)2006/09/08 13:41:32 |
| 書生 ハーヴェイ >>1042 他？ [鞄以外にも行く所があるのかと首をかしげ] あ、…はい。 あんまり長くサボってると、皆に怒られますし。 [返事をする様子は少しだけ寂しそうだったが、 でも怒られると言った時には僅か笑みを零しつつ] あの、今日も夜、CafeBarに行きますか？ |
(1046)2006/09/08 13:51:37 |
| 村長の娘 シャーロット /* >>1047 使い切った直後促し……あったなぁ、あったあった。 寝たけど（笑） ま、私はもう飴持ってないし（2個ともギルにだよ 笑） 多分エピ終わる頃居ないし？（滅） 17時頃が最後になるか、20時に最後になるかはわかりませんが 落ち着いて出来るのは確実に17時までだから。 |
(1049)2006/09/08 13:55:47 |
| 書生 ハーヴェイ >>1047 色々と、ですか。 [小さく苦笑して。一体何を持ってきたんだろうと思う] …そうですか。じゃあ、また、会えたら。 [そう呟くと廻りを気にしない様子に小さく笑って 入り口まで着いて行くと、見送った] ああ、あと、鞄ありがとうございました。 [軽く頭を下げて] |
(1052)2006/09/08 14:01:50 |
| 流れ者 ギルバート >>1052 また人を刺したりしないと良いんだけど…… [説明も無しに小さくそう呟き肩を竦め薄く笑み] うん…… [少しだけハーヴェイを見つめ緋色の瞳を眇め 頭を下げられれば別に、と首を傾げ 其の頬に手を添えてちろりと唇を舐め 周囲の人間が絶句する中で艶やかな笑みを浮かべ] お代はコレで…じゃあね… [顔の間近に迫ったまま囁けばすぃと頬を撫ぜ 其の侭踵を返して後ろ手に片手を挙げて保育園を後に] |
(1055)2006/09/08 14:08:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ 中/ああ>>1057で… ROかぁ…。 |
(1059)2006/09/08 14:14:25 |
| 流れ者 ギルバート [向かった先は教会 いつかと同じ様に磔にされた男を見上げ 煙草に火をつけてのんびりと紫煙を吐き] ※>>1056 ……開かずの間は鍵かかってる。 ドアノブで良い？ ※ 誰かアスガルドやろうよ。 言いつつ殆ど入らないウチにアイテム課金制になってた。 |
(1062)2006/09/08 14:18:56 |
| 書生 ハーヴェイ >>1055 人を？…また、物騒な話ですねー…？ [全く予測が不能なその言葉に眉を寄せる 相手の頷く様子にふと表情を微笑ませ、 けれど不意に近づいてきたその顔に、きょとんとし――] ―――…っ！ [唇を舐められたと気付けばぱっと口元を押えて 艶やかな笑みを見つめながらも、何も言い返せず そのまま離れ、去っていく様を見つめながら――] …何がお代ですかー…。 [そう、熱くなった溜息と共に呟きを漏らす そして、こちらを見つめる友人や子供たちに 一体どう説明しようかと思うとまた片手で顔を覆って、 深く息を吐いた] |
(1064)2006/09/08 14:22:53 |
| 修道女 ステラ >>1078 使わなくても別に構わないのよ。 ただ、貴方の傍にあればそれで。 ……何か１つくらい、貴方の傍にあってもいいじゃない？ 私が残したいだけだけど。 ［長椅子に寄りかかってギルバートの背中を見つめ］ ……そのうち出てくわ。 急に出ていけって言われたって行くところないんだもの。 |
(1082)2006/09/08 14:57:52 |
| 流れ者 ギルバート >>1082 要らないなら旦那に手切れ金変わりにあげれば？ ……人を傷つけるモノは持たないの、俺。 [ふぅん、と紫煙と共に呟き 身体ごと振り返って首を傾げ] 行くトコが無いなら家に来る？ 部屋なら腐りそうなほど余ってるよ…… |
(1084)2006/09/08 15:03:26 |
| 修道女 ステラ >>1084 手切れ金ね。 ……そうするわ。 一応聖別されてるしね、それ。 ［椅子の背に頬杖をついてギルバートを見上げ］ ……そうやって何人一緒に住まわせるのだか。 そんな四六時中やきもきしてなきゃならない状況、耐えられる自信がないわよ。 |
(1085)2006/09/08 15:11:16 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>1083 （中/そんな美味しい話が一般プリまで回ってくるわｋ…。 ハンター様は修道院でスティールが日課。 プリもスティールが日課。 でも下手な廃プリより優秀な自信ありますよ。 中身が廃ですから。ええ。 12人ptプリ一人で1時間くらい頑張りましたよ。ｗｗｗｗ |
(1089)2006/09/08 15:38:41 |
| 修道女 ステラ >>1112 ……別に束縛してほしいわけじゃないわ。 只、傍にいたいだけ。 ……何でかしらね。 判らないわ。 あれこれ理屈つけようとしても上手くいかないんだもの。 そういうの、全部すっ飛ばして、貴方が好きなんだから。 理屈で説明ついたらもっと上手くやれると思うもの。 ［困ったように、また眉間に皺を寄せて］ |
(1116)2006/09/08 16:43:09 |
| 村長の娘 シャーロット でもね。数ある話の中で、一つだけ、ハッピーエンドもあったのよ。 ある若いヴァンパイアは、人の血を吸わなきゃ生きていけないことに絶望し、放浪していたの。その間彼は、一度も人を口にしなかった。当然弱りきった体になって行き倒れて。それを、同属の男に拾われて。その人の見た目はダンディな紳士だった。妻も子供もいたし、普通に人間社会に暮らしているの。 彼は、男が一体いつ狩りにいっているのか首をかしげて見ていたけど、男が狩りに出かける気配はなかった。 そしてある日、妻が結婚した当初の写真を見せてくれたの。写真の中の男は、自分と同じくらいの見た目だった。当然彼は驚愕した。確かに男は、老いていたから。 彼は問うた。 何故あなたは人も狩らず、歳月を経て老いているのかと。 |
(1128)2006/09/08 17:25:50 |
| 村長の娘 シャーロット 男は答えた。 君にもいずれ、わかる時が来る。「絶望」を捨て、護りたい、一緒にいたい、と思える人を見つけなさい。そうして初めて、その人と一緒に人として年をとっていけるんだよ、と。 ――結局私は、あなたを苦しめただけで何もしてあげられなかったけど、人は誰でも望みを持っているし（だからこそ対立もするんだけど）、ギルバートさんももっと欲張ったらいいと思うよ。お話はお話だし、鬼とヴァンパイアは違うけど、こんな話くらい信じたっていいんじゃない？ 私、あなたに生きてほしい。そして、私も生きる。でも、あなたに人を狩らせたくない。あの瞳を見てしまったから。苦しむ姿も見たくない。ふふ、すごく欲張りでしょ？メガトン級のワガママだわ。 |
(1131)2006/09/08 17:26:46 |
| 村長の娘 シャーロット えーっと……別に出て行くわけじゃないけど、面と向かって渡すと何か恥ずかしいからここにお花、置いて行くね。知ってる？バラには人と同じ生気が宿っているんだって。人に比べたら微量かもしれないし、そもそも嘘かもしれないから、食べられないかもしれないけど？ でも、この薔薇はあなたに似てる気がしたから、プレゼント。 From Charlotte [手紙を書き終えると、フリージアの横に手紙と一緒に真紅の薔薇を添えて。トゲはあえて抜かずに、丁寧に。例えその身が茨で覆われていたとしても、間違いさえしなければ、キズつかない。 女性から男性に薔薇の花束ってのも珍妙ね、なんて思いつつ、ふらりと屋敷を出れば、公園の方へふらふらと歩む。] |
(1132)2006/09/08 17:27:41 |
| 流れ者 ギルバート ……そう言うんじゃないんだけどね？ [そっと抱きとめれば耳を塞がれ 不思議そうに首を傾げて ステラの唇を読んで浮かぶ笑みは儚く 舐められた薄い唇をちろりと舐めて 離れていくステラの頬を両手で包み額同士を合わせて 薄い唇は小さく呟いた其れは言霊か―― ちろりとステラの唇を舐め返し] 寄るところがあるんからそろそろ行くね…… [踵を返せば後ろ手にひらりと手を振って教会を出て] ※>>1129 ……居座ったのは俺だし。 連れて帰ろうと思ってたのに残念。 |
(1133)2006/09/08 17:35:11 |
 | 学生 メイ >>1136 まぁｐｔ消費とか激しそうだし、任せます☆ |
(1137)2006/09/08 17:46:11 |
| 村長の娘 シャーロット [ギルバートのそんな様子を眺めて、少し考えたあと、両頬をぺちっと叩き、じーっと顔を覗きこんで一言。] 必ず帰るから、おかえりって言ってね。 勝手に消えたら許さないから。 約束しない、は却下ね。約束じゃなくてお願いだから。 [そこまで言うと微笑んで、背伸びして額にキスして。] ギルバートさんからのお手紙なんて期待してないけど、 たまにはいいものよ。 言霊に縛られて言えないことも、 素直じゃないから言えないことも、 文字になら書けることもあるかもだし、ね。 逆に、文字には書けないこともあるけど。 [手を離す前にはさらりと髪をなで、ほっぺごめんね、と見上げて。] |
(1144)2006/09/08 18:17:13 |
| 書生 ハーヴェイ （>>1152 よしよし。[なでなで。]） |
(1154)2006/09/08 18:55:30 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>1154 （中/ハーヴェイやさしいね♪ |
(1162)2006/09/08 19:26:06 |
| 学生 メイ >>1164 （／中／色々と思うところがあるねその表。） |
(1168)2006/09/08 19:38:28 |
| 学生 メイ >>1167 （／中／というか、登場の仕方に普通に動揺したよっ！） |
(1169)2006/09/08 19:40:27 |
| 修道女 ステラ >>1171 こちらは全然お友達とは思ってないけれどね？（微笑 |
(1178)2006/09/08 20:20:53 |
| 学生 メイ （／中／>>1187鬼に気をつけてる場合じゃないねー） |
(1188)2006/09/08 20:40:45 |
| 修道女 ステラ >>1187 だってギルがわざわざ凶器返却にきてくれたし（何 |
(1189)2006/09/08 20:41:48 |
| 書生 ハーヴェイ >>1189 でも僕もシスターも、もう鬼狩りでも何でもありませんし。 というか、鬼狩りだとしても僕は鬼じゃないから 普通に犯罪だと思うんですけどー…。 シスターがそんな事じゃ、駄目ですよ？ 子供たちの悪いお手本になります。 [でもそう言う問題はとっくに通り過ぎてるかと思いつｔ] |
(1190)2006/09/08 20:47:01 |
| 流れ者 ギルバート ……内緒。 [回された腕に手を添えて愉しそうに囁く声も零れる吐息も甘く ゆるりと腕を解き向き直れば其の瞳は深い金色に染まり] そろそろかえるね…… [すぃと其の頬を撫ぜ浮かぶ笑みは艶やかなれど優しく] ※>>1191 ラスー？！ |
(1194)2006/09/08 20:51:00 |
| 学生 メイ （／中／>>1191(´；ω；｀)ぶわっ） |
(1195)2006/09/08 20:51:42 |
| 修道女 ステラ >>1191 ターミネーターのラストおもいだｓ |
(1197)2006/09/08 20:52:48 |
| 書生 ハーヴェイ >>1194 [振り返る瞳を見つめれば少しだけ目を見開いて 次に切なそうに、ぐっと表情をゆがめた 撫ぜられる手に、手を重ねながら その優しい笑みを、ただ見つめて] もう、帰るんですかー…？ [CafeBarには、行かないのだろうか かえる 行かないんだろうな…] |
(1201)2006/09/08 20:58:33 |
| 修道女 ステラ >>1199 大人じゃなくてもいいもの。 ［あっさり。］ そうね、でも中の人は、そこの可愛い坊やを誑かすのも楽しいかもしれないなんて思ってるらしくてよ？ それとも、女の子にはさっぱり興味なしかしら？ ［つぃ、と顎のラインを撫でて、持ち上げて］ ＞ニーナ ラッセル食べた？！ |
(1202)2006/09/08 20:59:43 |
