学生 メイ (/中/もしかしたらすごく間が悪いかもしれないですね!! でも今言わないと、なんか言える空気じゃなくなっちゃいそうだと思ったんです。 自分勝手すみません(´・ω・`)/中/) | |
2006/08/29 23:12:28 |
学生 メイ (/中/ メイしどろもどろ乙!! /中/) | |
2006/08/29 23:40:12 |
学生 メイ (/中/でも、やっとナサニエルと喋れて嬉しいな( ^ω^)/中/) | |
2006/08/29 23:42:17 |
学生 メイ (/中/突っ走り過ぎてるかなぁ。 目障りだったらすみませんほんと・・・。 超不安になってきた。 ナサニエルを好きなのは今のところネリーとシャーロット。 2人は仲良し。 どう考えてもメイは邪魔者ですね。 今日の吊り票ゲット☆/中/) | |
2006/08/29 23:47:36 |
学生 メイ [ナサニエルの言葉に] 本当に…? 今絵を描いてる場所は学校の美術室なんだ。 この街の図書館のすぐ近くの…分かるかな? 本当にありがとう。 なんか、焦っちゃって…。 俺いつもはこんなんじゃないよ! [微笑まれて、恥ずかしそうに微笑みを返した] | |
(2006/08/30 00:02:17、学生 メイにより削除) |
雑貨屋 レベッカ | |
2006/08/30 00:06:22 |
雑貨屋 レベッカ ?? | |
2006/08/30 00:07:13 |
村長の娘 シャーロット <中の人> 嗚呼……なんていうか私、争奪してないなぁ(死) だらだらRPしてるだけだ…… 行動を……行動を起こさないと……でもなにを?('A`) </中の人> | |
2006/08/30 00:19:46 |
見習いメイド ネリー <中> …ナサニエル、カウンターじゃなかったのですかっ。 | |
2006/08/30 00:34:52 |
村長の娘 シャーロット <中の人> 中の人も眠いです。寝不足です。 頭まわってません。 レモネードなんて洒落たものはありません。 </中の人> | |
2006/08/30 00:39:58 |
流れ者 ギルバート 俺達の記憶。 ……心に残った者達が結界内に取り込まれた。 唇舐めるのは関係ないけどね。 | |
2006/08/30 01:12:33 |
流れ者 ギルバート 外見が同じ様なものでも…… 鬼は人間にはなれない。 | |
2006/08/30 01:22:30 |
村長の娘 シャーロット ―――鬼、って言われてるくらいだし、 そりゃ人とは違うのかもしれないけど。 [ギルバートの言葉に真剣に考え込む。 またからかって愉しんでるだけかもしれないのに、真剣に。] うまく言えないけど、鬼が人型にせよ化け物にせよ もし感情があって、殺さないでって泣かれたら、 私の場合、その時点で負けかもしれない。 人を食うことが、生命活動なら尚更、ね。 ただ、二度と戻れないのなら、自分を殺してもらうのも手かなぁ…。 [そこまで言って、レモネードを一口。] ……外国文学読みすぎたかな。 ヴァンパイアの話とか、切ないものが多いのよ? [気が向いたら読んでみたら?と最後らへんはごまかして。] | |
(46)2006/08/30 01:32:17 |
村長の娘 シャーロット <中の人> 人のことは全く言えないが、 23時更新なのに何て深夜体勢な村なんだ(爆) 私はもーすぐ寝るけど……明日は夜更かす。 というかここまで中発言に独り言使っちゃうと 気恥ずかしくてもうRPに戻せないorz </中の人> | |
2006/08/30 01:50:16 |
書生 ハーヴェイ …鶴に変化はない。 何で置いてったんですか…。 出かける時は持ち歩いてと言ったのに。 ……とても、嫌な予感が。 …気のせいだと、良いんですけど。 | |
2006/08/30 01:59:25 |
見習いメイド ネリー [窓の向こうの宵闇に、また、猫の瞳が光った気がして] 光の中では、見えないもの。 やみの中だから、見えるもの。 [鏡の中のような、この世界。 視線を右の手の甲へと落として、内で呟く] | |
2006/08/30 02:12:09 |
流れ者 ギルバート 部屋で大人しく飲んで居れば…… 人の居ない空間は…… 思い出す。 ――乾きを ――飢えを ――彼女を 結局は関わりたく無いのに人の居る空間に紛れる。 [シャーロットの眠るのを眺め] ……俺も変わらないかもね。 | |
2006/08/30 02:58:12 |
見習いメイド ネリー さあ。 解らない。解らない。 解らない事だらけなの。 [ギルバートの問い掛けに首を振りつつ、そう答え。 一度、スツールから降りれば店の奥に引っ込みブランケットを持って来て、背伸びをして眠る人々の肩に掛け。 それからシャーロットの隣に腰掛けて、腕を組みカウンターに頭を乗せ] Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are. Up above the world so high, Like a diamond in the sky. [指でとんとん、と小さくリズムを取りながら、子守唄を紡いで。 それにつられるように、自分も眠りへと*落ちていった*] | |
(78)2006/08/30 02:58:37 |
学生 ラッセル >>83 [...はギルバートの言葉に花が咲くような笑顔を浮かべた] ギルバート様、初めてちゃんと命令してくれて俺、嬉しい。 Mr.スターゲイザーの世話、俺、頑張るから。 [とことことナサニエルの傍に歩み寄り、膝枕をするとブランケットを掛けなおした] | |
(85)2006/08/30 03:30:45 |
学生 メイ (/中/すごい展開に。ハーヴェイが寝取られるなんて! ていうか発言確定しないですね!/中/) | |
2006/08/30 04:09:45 |
学生 メイ (/中/誤爆すみませんすみません!!!! しかもあんな独り言かよ。 アクトがよく分からないので独り言でお詫びします。 でも絶対独り言で言った筈なんですけど...。あれー??/中/) | |
2006/08/30 04:20:12 |
学生 メイ (/中/あ、来れた。 しかも誤爆してない良かった! 恥ずかしい・・・(//・v・//)/中/) | |
2006/08/30 04:51:23 |
流れ者 ギルバート [渇きを覚えるも約束は約束かと 紫煙と共にハーヴェイ同様に息を吐き] 明日はどうしようかな…… 嗚呼…ハーヴェイでも良いのか… [関わり過ぎた者を前には獲物としての認識すら曖昧で ともすれば躊躇いが生まれそうになる] ……もっと厭がってくれれば良いのに。 憎んで、嫌って、罵って、血眼になって鬼を探して…… 殺意でも向けてくれれば気楽なんだけどな。 | |
2006/08/30 04:53:08 |
学生 メイ (/中/おはようございます。 さすがに眠いなぁ。 夕べのメイがギルバートとハーヴェイのお邪魔でしかなくて申し訳ない件。 思春期の女の子の心って複雑骨折☆/中/) | |
2006/08/30 07:56:46 |
村長の娘 シャーロット [眠った体勢のまま、うっすらと目を開ける。誰かがかけてくれたらしいブランケットが暖かくて、引き寄せてぬくもりを楽しむ。程なくして、隣に眠るネリーに気付き、そっと微笑んだ後、昨夜の会話を思い出す。] ―――愉しんでるとか、面倒くさいとか言いながら 昨日は妙に皆に絡んでて……らしくなかったかな。 [思い出すのはギルバートのこと。慌てて首を振り、カウンターに突っ伏してブランケットを頭までかぶる。 最近どうも、彼のことを考えていることが多いような気がする。 ナサニエルに興味を惹かれていた頃は、目の前に現れれば見とれて夢中になってはいたが、それ以外でナサニエルのことを考えるということはなかったのに。] | |
(119)2006/08/30 12:24:07 |
書生 ハーヴェイ [自宅。ゆっくりと目を開くとだるそうに仰向けに。 数度瞬くと色々な意味で眉を顰めた。] …。 [毛布に潜り込むと丸くなる。 何やら深く考え込んでいる様子。 ため息と共に出てくる言葉は。] …馬鹿な事をした気がしますー…。 [軽く、どんな顔をすればいいのか考えつつ。 でも考えても無駄なんでしょうねー…、とも思い。 それよりどちらかと言うとメイさんと顔をあわせづらいような。 そんなことを考えつつ。息を吐いた。 切欠は確かに勝負事――"約束"だったけれど。 誘うような態度をとった理由は自分では明確で。 いつも駄目だと言ってるような、最低な大人ですねー…。 そう1人思うと、また盛大に*息を吐いた*] | |
(123)2006/08/30 13:37:01 |
見習いメイド ネリー 猫が鳴いてる。 猫が啼いてる。 何処かで私を呼んでいる? Pussy cat, pussy cat, where have you been? I've been to London to look at the queen. Pussy cat pussy cat, what did you there? I frightened a little mouse under her chair. 歌いかけても、猫は何にも答えない。 唄いかけても、猫は何にも応えない。 それじゃないと言うように、立ち去っていく。 ――そして私は、ひとりぼっち。 | |
2006/08/30 13:37:30 |
見習いメイド ネリー [ぼんやりと目を覚まし、奥から食べ物の香りがする事に気付く。 スツールから降りれば、掛けていたブランケットがぱさりと落ちた。 拾い上げる事もせず、半ば無意識に食事を用意して席に戻り、フレンチトーストを一口齧り。 その辺りで漸く意識がはっきりとして来て、ゆっくり、辺りを見回す。 マスターは戻って来ておらず、寝ている間に殆どの人は帰っていた。 それが当たり前なのに、妙にその事が、意識されて。 暫くして細々と食事を終えて食器を片付け、落ちていた毛布をメイの肩に掛ける] …心が、何かを、感じるの… [眉を寄せて呟くその表情は、何処か苦しげで。 包帯の巻かれた片手は服の胸元を掴み、もう片方の手は黒革のチョーカーへと。 もう外しても咎められる事等ないというに、付けられた侭のそれを、くいと引いて] | |
(124)2006/08/30 13:57:12 |
見習いメイド ネリー 知らないから、大丈夫なの。 籠の中の鳥は、知らないから、大丈夫なの。 外の世界を、知らないから。 痛みも苦しみも哀しみも、知らないから。 幸せを、知らないから。 不幸だと、知らないから。 けれど、一度知ってしまったら―― | |
2006/08/30 13:58:42 |
見習いメイド ネリー 違う違う違う。 忘れた忘れた忘れた。 知らない知らない知らない。 無かった無かった無かった。 何も、何も、何も。 小鳥は、只、歌い続けていればいい。 それだけ。 | |
2006/08/30 14:00:37 |
流れ者 ギルバート [この空間で音を奏でられる存在は限られていて] ――獲物の気配か。 [俯きがちに紫煙を吐く 少し癖のある髪に隠れた表情は見えない どんな顔をしているのかは自分でも判らなくて] | |
2006/08/30 16:03:47 |
流れ者 ギルバート 「生きて」 [耳の奥で木霊する声 薄く、笑む 浮かんだ笑みは儚げで] ……生きてるよ。 | |
2006/08/30 16:07:02 |
流れ者 ギルバート 食べちゃったら誰が俺を飼ってくれるの? 「大丈夫、私の全部をあげるから」 [屋敷を見つめ巡る記憶] | |
2006/08/30 16:16:58 |
流れ者 ギルバート 家族も、友人も、地位も、自分さえも捨てて…… ――人を狩る鬼を生かして。 | |
2006/08/30 16:22:51 |
学生 メイ (/中/やっぱりシャーロットのRP好きー!!!! ものすごく自然ですよねぇ。 メイは去り際とか色んなところが不自然で辛いな…。 シャーロットはギルバートと合うんじゃって思ってたから、今の展開が嬉しい♪ 恋がギルバートに偏りまくってるけど、誰に落とされちゃうんだろう…。/中/) | |
2006/08/30 17:04:57 |
見習いメイド ネリー 忘れた唄を、思い出せ。 [蘇るのは、主の言葉。身に覚えのない言葉] 忘れた、って何? 忘れたのなら、知らないのと同じ事。 知らないのなら、無かったという事。 無かったのだから、関係無い。 私には、関係無い。 | |
2006/08/30 17:17:50 |
見習いメイド ネリー 知る事は、怖い事。 怖い事は、嫌な事。 だから、忘れる。 嫌な事は、忘れる。 そうすれば、何も感じないで済むの。 でも、知りたいと思う。 知りたいと、思ってしまう。 なんでだろう。 解らない、解らない、解らない。 | |
2006/08/30 17:17:56 |
見習いメイド ネリー <中> あ。 別の場所のつもりでしたが、ややこしかった気がしますね。 …しかし、鬼狩りに見えてしまう、かな。 誰が鬼狩りだか把握仕切れていないのですけれど。 | |
2006/08/30 17:25:08 |
流れ者 ギルバート [ふと思い出す 公園で聴いた歌 ヴァイオリンの旋律] | |
2006/08/30 20:46:44 |
見習いメイド ネリー [ふらりとやって来たのは閑静な住宅街。 何時もは人の気配が満ちているであろうその場所も、今は静けさに包まれて。 歩き疲れたのか、壁に凭れてその場に座り込めば、足を撫ぜた。 少し頭を斜めに傾け、小さく歌を紡ぐ] The north wind doth blow, And we shall have snow, And what will poor Robin do then? Poor thing. He'll sit in a barn, And keep himself warm, And hide his head under his wing, Poor thing. [細やかな旋律は儚さと同時に無機質さを感じさせて。 黒い瞳を伏せ、半月に近い三日月の浮かぶ天を仰ぐ] …空っぽ。 | |
(161)2006/08/30 21:00:57 |
見習いメイド ネリー <中> ねむねむです… | |
2006/08/30 21:07:33 |
冒険家 ナサニエル …ニセモノの世界なのに。 風も吹くし、夜にも朝にもなるんだな。 ……変なの。 | |
2006/08/30 21:10:07 |
農夫 グレン [首を傾げるナサニエルに、買い物袋を掲げて見せて] 冷やし中華、食いたくなってなぁ。 Barについたらマスターに厨房でも借りるか作ってもらわないか。 さすがにCafebarで「冷やし中華はじめました。」なんて張り紙は待てど暮らせど出てこないだろうしな。 [うむうむと頷きながらまた歩き出せば風に流されて、小さな歌声が耳に届く。 閑静な住宅地はその名の通り静まり返っていて、 普段なら掻き消えてしまいそうな歌声を頼りにあたりをきょろりと見回せば、壁際で座り込む見知った少女の姿。 歩く速度はそのままに側まで寄ってすいと身体を屈めた] ネリー。こんばんわ | |
(2006/08/30 21:43:08、農夫 グレンにより削除) |
農夫 グレン 名前を呼ぶ。カメラを向ける。 それだけでカチリと歯車が合わさる。 歯車を回すスイッチは今半押しをしているシャッターボタン。 昨日の内に現像をしておいたハーヴェイの写真は、ただきょとんとした視線を向ける青年が移っていただけで。 勿論、今ファインダーを向けた男に何を感じたというわけではなかったけれども―― | |
2006/08/30 22:30:36 |
見習いメイド ネリー <中> ミルキー…、持ってそうです(笑) | |
2006/08/30 22:42:03 |
学生 メイ [賑わいに目をぱっちりと開け身を起こす。 良い夢を、見た気がする…。 悪い夢より質が悪い。 店内を見渡せば、以前会った黒い珈琲牛乳の人が目にとまる] みんな、おは…こんばんは。 | |
(2006/08/30 22:49:42、学生 メイにより削除) |