 | 修道女 ステラ >>396 い つ か し ば く。 |
(398)2006/09/06 19:13:39 |
 | 冒険家 ナサニエル >>398 楽 し み に し て る 。 |
(399)2006/09/06 19:15:13 |
| 修道女 ステラ >>395 別に貴方に口説けなんて言ってないもの。 私が口説くだけだから。 ……貴方をイイ男に育てるって言ったことだし。 そうね、一番にならないのは悔しいけれど。 まぁ、それでもいいんじゃないかしらね。 ［額へと口付けて微笑み］ ……結局のところ、私が貴方のことが好きで。 こうして追いかけてるのが愉しいことには変わらないのだし。 |
(400)2006/09/06 19:17:50 |
| 冒険家 ナサニエル >>419 そんな無意味に呪いかけなくても。 |
(422)2006/09/06 20:40:32 |
 | 学生 メイ >>426ネリ 反応が可愛くて・・・(´・ω・｀) |
(428)2006/09/06 20:49:20 |
| 冒険家 ナサニエル >>427 じゃあ、その分呪いは１０倍返しで（にっこり |
(430)2006/09/06 20:54:29 |
 | 流れ者 ギルバート [後ろ手にひらりと手を振り跳ねるフィルムケースをキャッチ いい加減みんな出てきてCafeBarで騒ごうよとか ステラはまだベットに居るんだろうかとか >>457お陰様で暗転に使わせて貰ってどーもとか そんなこんなでいつもの席に落ち着いて 出された琥珀色の液体で満ちたグラスを片手に一服] |
(458)2006/09/07 00:19:46 |
 | 村長の娘 シャーロット 【唐突にエンドロール−現在とは別日程でどうぞ 笑】 [あれから暫く――前と変わらないくだらなくて退屈な日々。 けれど、学校には行くようになった。ヴァイオリンも再開した。 人が好きになって、人と交わるようになって、知り合いも増えた。 けれど、その世界に彼はいなくて――。] CafeBar、行こうかな。 [訪れればマスターがいて、ローズマリーが歌っていて、 最初見た時に奇妙だと思った知らぬ者同士の交流。 珈琲牛乳を飲みながら、緋色の瞳を思い出す。] けれどこの世で一番あなたは遠い―――……か。 [1フレーズだけ小さく歌い、店を出る。 いつもと変わらない、しかし彼だけがいない、その空間を。] |
(461)2006/09/07 00:26:33 |
| 村長の娘 シャーロット [公園前に着くと、ブランコではなくベンチへ。 あの日、彼に想いを伝えたこの場所で、ヴァイオリンを手に 彼がほめてくれた、嫌いじゃないと言ってくれた曲を奏でる。 その音色は、恋しさとか、切なさとか、色々なものが詰まっていたかもしれないけど、それは届くのだろうか。] …………私、前より上手になったよ、ヴァイオリン。 きっと、前よりももっと、悪くないって言ってもらえる。 [砂場に座って、砂をいじり―――最後に聞いた彼の本当の名前を思い出して……何だったか。確か……] 真紅。 [空虚に口にした名前。けれど、本当の名前なんてどうでもいい、ギルバートさんはギルバートさんで。出てきてくれるならどんな名前だって呼ぶ。考えていたら、唐突に恋しくなって、こらえていた涙が一気にあふれ出て。] 会い……たい、よぅ……ギルバートさん……っ [いつか逢えるかもしれない、多分きっとそう信じ続けて――。] |
(462)2006/09/07 00:27:57 |
| 修道女 ステラ >>466 ギルに拾われなかったら私が拾（ｒｙ |
(470)2006/09/07 00:45:06 |
| 学生 メイ >>472 誤記！！ |
(473)2006/09/07 00:50:47 |
| 修道女 ステラ >>479 ラッセルは殺したかったけどアンドロイドだし。 メイは気に入ってたから躊躇いあるし。 ……せめて私くらい誰か殺しにくればよかったのに。 きたのが ナ サ ニ エ ル （ナサニエル藁人形にナイフざくり。 |
(480)2006/09/07 01:00:32 |
 | 農夫 グレン >>469 ありがと。なんかメイとはいつもおかしなタイミングで会ってばったりだったなぁ。 独り言で気にしてたみたいだけど、メイの設定は結構気になってたよ。おもしろそうだと思ってたんだ。 （ログ流し読みで放置中だけども） レベッカはなぁ。 なんか軽口が叩きやすかったな〜。 夏の風物詩のっとればいいのにねぇ（まだ言うか） 季節がくると張り紙がされてさ「冷やしレベッカはじめました」とか。 |
(486)2006/09/07 01:06:25 |
| 村長の娘 シャーロット >>479 [以前と変わらぬ笑みに、一瞬涙がたまったけど、 それをこらえてにっと笑う。] ……おかえり？ …………おかえりなさい――。 [精一杯の笑顔で声をかける。それだけで、充分。] /* ログ読み読み中です……遅いの、私。 |
(489)2006/09/07 01:14:22 |
 | 見習いメイド ネリー [何時の間にか眠っていたらしく、目を覚ませばごしごしと目を擦り。 口許についていたチョコレートを、マスターから差し出されたお絞りで拭う] >>487 ギル …ん？ 寂しいなら、行ってあげようか？ [そう言って笑うのは、何処となく面白がる様子が感じられ] |
(490)2006/09/07 01:14:51 |
| 修道女 ステラ >>492 あら、ハーヴェイが勝ったら牛乳一気でも蝉わしづかみでも何でもしてあげるのに。 残念。 ［くすくすと、笑んで。］ ちなみにステラ何か化け物じみて見られてるけど実際のところ普通の20代女性程度の身体能力しかありませんよと。 |
(493)2006/09/07 01:22:22 |
| 学生 メイ >>486グレン ありがとうございます！ けどおもしろい設定は皆無だよ☆ メイは思春期がはっちゃけただけの普通の子だから･･･。 あとづけ設定ならあるけどね。とても微妙。 グレンさんは設定がとてもしっかりしてたねー。 羨ましいよ！ 冷やしレベッカ･･･。 えーと、美味しそうだね☆ |
(497)2006/09/07 01:27:16 |
 | 書生 ハーヴェイ >>510 [な、なんとなく撫で…。] うん、でも虫も生きてるんですから、 そんなに怖がってはかわいそうですよー…？ 生き物は大切にしましょうね？ [そう微笑んで] …ああ、ナチュラルにあってもおかしくないと思ってましたからねー…。 [とか呟いた] |
(514)2006/09/07 01:43:50 |
| 農夫 グレン >>517 そういや今回はそんなにシンパシーとかなかったなぁ。 設定的には結構親近感持てそうな感じだったんだが… なんか最初のナサケネの時みたいな関係だ。 で、間に挟まるのはステラか、そうかそうか。 [と昔を懐かしんで苦笑した] |
(521)2006/09/07 01:49:11 |
| 学生 メイ >>508グレン メイにあるのは甘酸っぱだけだよね・・・。 なんだか悟っているキャラが多くて、会話についていけなかったりね☆ 嘘だけど。単に中身がばかなんだ･･･。 迷走！？ グレンさんはすごく一定を保ってるように見えたけど・・・。 うん、お腹壊してから反省はしよう。 |
(524)2006/09/07 01:50:05 |
| 学生 メイ >>525 あれ、ステラさんが刺すのはハーヴェイさんだね。 |
(526)2006/09/07 01:55:42 |
| 村長の娘 シャーロット >>520 [ギルバートのぬくもりを確かに感じて、離れればあどけなく笑う彼の顔。それに安心してか、その顔は優しい笑みとなり。] 珈琲牛乳、ちょうだい。 [アーヴァインに注文して、出会った頃を思い出す。 こんなに好きになるなんて、思ってもみなかった。 もう独りにはしない。独りの辛さは知っているから――。] 何か、何でもないけど祝杯でもあげたい気分。 [マッドハッターのお茶会のように、いつだって笑いあいたい。 グラスを彼の方に持ち上げて、微笑んだ。] |
(529)2006/09/07 01:56:33 |
| 修道女 ステラ >>525 ある意味、ギルも刺したいけど。（真顔 |
(530)2006/09/07 01:56:44 |
| 農夫 グレン >>518 [細められた蒼い瞳。 吸い込まれるようにするりと視線を合わせて。 一度瞬いてみたが、もう自分の瞳が青く灯る事はない。 消えた茨を惜しむように、懐かしむように、自分の腕を撫でて] 季節は変わる…か。 [空白の間に開かれた世界。何があったのか知る由はなかったが] 変わるのも悪かぁないな。 |
(531)2006/09/07 01:57:41 |
| 学生 メイ >>530ステラ めっちゃ応援してる！ |
(537)2006/09/07 02:04:14 |
| 冒険家 ナサニエル >>531 ［軽く腕を撫でるような様子にグラスを傾けながらそれを見守り。 やがて、それから少しだけ口を開く］ …グレンは、変わりたくなかったの？ ［それは漠然とした疑問。 何で彼が鬼を狩るのかも知りたかったし、何故鬼と関わるようになったのかも知りたかったけれど、それよりも目の前の疑問に首を傾げる］ |
(540)2006/09/07 02:07:00 |
| 村長の娘 シャーロット [涼やかな音で祝杯を鳴らすグラス。 彼の瞳に以前のような悲しさは消えて、安心したように くいっと一口。変わらぬ味にも薄く笑み。 思いついたように席を立ち、一歩、歩み寄る。 以前されたように、唇をぺろっと舐めてみる。] ……不味い。 [どうやら手の中の飲み物は、口にはあわなかったみたい。] /* >>542 現状はそうかも（笑）全員相手にしてる…… 最初はグレンとかナサ萌えでしたが、今ギルが一番好き。 |
(548)2006/09/07 02:19:41 |
| 書生 ハーヴェイ >>549 …ギルバートさん…。 [少しだけ驚いたようにその言葉を聞いて でも次に彼を見つめながら嬉しそうに、笑って] ありがとうございます…。 ギルバートさんが、そんな事を言ってくれるなんて。 …僕も嬉しいです。 （逃げるんだ…。（笑） |
(555)2006/09/07 02:27:59 |
| 村長の娘 シャーロット [酒が口にあわなかったことで、大人になるには、まだ遠いか……と、ぼんやりと。 19歳。子供じゃないけど、大人とは言えなくて。 精神の面ではもう大人、と言われ、社会的には未だ子供。] まだまだね…… [とため息をついて、シスターやハーヴェイを思う。 勝てるのかな、私に。勝てないかな。それでもいいか。 彼と一緒にいられたら、それでいいや。] /* ね？どこで間違ったんでしょう。 多分、ギルの瞳の奥の寂しさに気付いた時には徐々に惹かれてたのでしょう。シャルの心の変化は少し鈍感だったけど（笑） >>551 今回「は」、ね。既に一回してるけどねー……。 でも、爆破ってまだ大人しい方だと思うんだけど。 |
(564)2006/09/07 02:43:30 |
| 流れ者 ギルバート >>564 ……ゆっくりで良いんじゃない？ 焦って大人にならなくても…… [俺は永遠にガキ大将だし？と愉しそうに囁き 浮かぶ笑みは本当に少年の様で] ※ ナサ不在の間に何人か掻っ攫っちゃった気がしたりしなかったり…… |
(570)2006/09/07 02:55:06 |
| 学生 メイ >>569ハーヴェイ 謝らなくっていいんだよ。 ちょっと困らせたかっただけだもん･･･。 [下を向いて] 笑っててほしいって思うのにな。 ハーヴェイさんの願う通りになればいいって、思うのに。 なんでこんな風になっちゃうのかな。 やな子でごめん･･･。 |
(571)2006/09/07 02:59:24 |
| 村長の娘 シャーロット >>570 ん。ま、ね。 [あなたのために大人になりたいのに、と心でこぼして。でも、あどけない笑みを見てたらそんなことはもうどうでもよくて。] じゃー私は永遠に…… [言葉は珈琲牛乳で流して。ちょっと考えて、一歩だけ大人になれるよう、カルアミルクを注文し。一口飲んで、「あれ？飲んだことあるような。」と一人首をかしげた。] /* アリプロかサンホラっぽい村立てたいなーって思ってたら 何か建つっぽいからチェックしてたら知ってる人だったという。 私はWiki見てただけだから、村の詳細は知りませーん。 さて、ギルが同時進行でそろそろ喉が可哀想なので（回復直後なのに 笑）、私は引きます。ハーヴェイさん、がんばｖ |
(572)2006/09/07 02:59:57 |
| 学生 メイ >>577ハーヴェイ [頭を撫でられ、目を細める] ううん、やっぱりわたしは、優しくなんか無いんだよ。 ただ自分の大事なものを大事にしたいだけで･･･。 前にも言ったけど、ハーヴェイさんの無理した笑顔は見てられなかったからね。 何も言わなくていいから、ただわたしにまで無理をしてほしくなかった。 笑顔じゃなくても、それでもわたしは――。 や、ハーヴェイさんがギルバートさんと居て心から笑顔になれるのなら、いいんだ全然っ！！ |
(579)2006/09/07 03:16:40 |
| 村長の娘 シャーロット /* あれ(鳩でしつこく見てた)エピって8日までなのね。 じゃあまだ遊べるや。 フライング挨拶恥ずかしー！ ＞グレン 久々に遊べてよかったよ。 シリアスで色々いじめられなくて残念だったけど(ｸｽﾘ さて、閉じるまでに会えるの確定なので、安心して寝ます。 >>586 [既にとろけて夢の中。頬の感触に目を細めて、緋色に*笑って*] |
(591)2006/09/07 03:39:25 |
| 学生 メイ >>592ハーヴェイ ん･･･。 [静かに、頷いて。 頭を撫でる優しい手の感触に神経を集中させて。 その瞳は、安堵とか悲しみとか、色々な感情が混じって揺れていたけれど。 ただ静かに、相手の茶色の瞳を*見つめて*] |
(595)2006/09/07 03:52:40 |
| 書生 ハーヴェイ >>586 [ネリーを見る視線を追えば小さく笑って] 確かに。僕も驚きました。 [鶴の事を尋ねられれば困ったような笑みを浮かべて 小さく、首を振った] …僕じゃ、ありません。 彼は……母と相打ちだったんです。 母も、鬼狩りでした。 [苦笑しながら、話すとしてもどこからでしょうかね、と呟いた] |
(599)2006/09/07 03:59:14 |
| 見習いメイド ネリー >>596 [ハーヴェイの視線にも、如何したのだろうと首を傾げたけれど。 覗き込まれれば、うーん、と少し迷ってから、ぽつりと] …エスメラルダ。 [その名を発した一瞬だけ、瞳は黒から常磐色へ、更に淡い翠へと移り] メル、って呼ばれてたのかな。確か。 [メイと混ざっちゃうね。そう、冗談めかして] |
(602)2006/09/07 04:12:17 |
