隠者 モーガン >>3:233 ふむ、こりゃ便利じゃの。 [向かってくる矢をひゅんひゅんと腕で叩き落としながら。 ひょいひょいと動き回る。 ちょっと避け損なって頬を切ったりするのはお茶目。 しかしすぐに攻撃がやんだので飛んできた方向を見ると、 髭をもっふもっふしながらほっほっほ。と笑った。] いやはや、手際がいいのう。 | |
(1)2006/08/21 01:04:12 |
学生 ラッセル >>3:237 そうだねー、戻ろうか。 [...は出口に向かって歩きながら、上機嫌で] ネリーの身体もいいねぇ。 昨日の夜のニーナのすっごい滑らかな肢体の動きもゾクゾクして存分に楽しませてもらったけど、ネリーのテクニックも最高だったよー。 [知らない人間が聞いたら確実に勘違いしそうなことを、ケロリとした顔で言った] | |
(2)2006/08/21 01:05:09 |
流れ者 ギルバート まだ黙らせただけだからね。終わってないぞー? [広間の左右の窪みから短剣を構えた男たちがモーガンに向かって走る様子を見て] >>4 あんまり広域破壊はマズいんじゃない? 俺も爆弾使わないようにしてるんだから。 [右の刺客を撃つ。撃つ。よし一人倒れた] | |
(10)2006/08/21 01:16:27 |
隠者 モーガン >>10 ほっほ。援護ありがとうの。 広範囲や爆弾は確かにあぶないのう。 いやはやわかってくれとるの。 [ギルが右を撃つと同時に笑いながら左へひょいと飛び掛り。 口の中で呪文を唱えると右の拳が僅かに輝く。 左手でパシりと短剣を持った手首を狙いそれを落とすと、 輝く右手を相手の腹部に叩き込んだ。 相手は少しビクリとしたあとに動かなくなる。] | |
(13)2006/08/21 01:20:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>11 [ヴィンセントがキャロルを抱えてくるの見かけて] やぁ、お帰りヴィンセント君。 キャロルちゃん…やっぱりあれかい? レベッカちゃんの姿も見れないね…。 [それ以上は何も聞かず] ヴィンセント君の思うとおりにしてあげるのがキャロルちゃんにとっての一番の幸せになるはずだよ。 | |
(14)2006/08/21 01:21:39 |
語り部 デボラ >>15 尋問かの? ……おお!そうじゃった。 昨日わし話聞かずにトドメさしてしもうたわ。 とりあえず話を聞くのは爺さんに任せようかの。 わしはトドメの準備を…… [そう言うと鏡を取り出して、念入りに*リップとか塗っている*] | |
(18)2006/08/21 01:26:10 |
見習いメイド ネリー >>16 …あれだけ魔法を使えるのなら、きっと便利だと思うわよ。 [呟いて洞窟を出て、夜の空気を吸って洞窟のじめじめした空気と入れ替え伸びをした] んー、やっぱり洞窟の空気は不味いわね。 さてと…じゃあ、私は一足先に街に戻るわ。 [懐から小さな笛を取り出して吹くと、隠れていた黒馬が姿を現した。ひらりと跨ると、*手綱を鳴らして駆けて行った*] | |
(22)2006/08/21 01:34:19 |
冒険家 ナサニエル >>22 え、一足先に戻るって… [確かに足は速そうだけどと言いかけて、 吹かれた笛に呼び出されるように現れた黒馬を見る。 ひらりと跨って手綱を鳴らし、風のように駆け行く後ろ姿も見る。 それに轢かれて踏みつけられるコーネリアスも見る] うーんいいなぁ…。 | |
(27)2006/08/21 01:44:32 |
流れ者 ギルバート >>30 そだね。んー、弓持ったのが3人と服装からして指揮官っぽいのはこいつかな? んじゃこいつは捕虜にしますかっと。 [車輪のついた担架に指揮官らしい男を乗せるとベルトで硬く拘束した] んじゃ*帰ろーかー* | |
(32)2006/08/21 01:54:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>36 どんなにすばらしい知識と魔法を使えるものでも、 身体壊したりしたら何にもならないじゃないか。 でもそうだね、 ナサニエル君の頭は大切なものだからね、 ナサニエル君、頭の方は大丈夫かい? [失礼な質問になってることに気付いていたがあえてそう聞いた] | |
(39)2006/08/21 02:06:31 |
冒険家 ナサニエル >>39 ははは。オレは生まれてから一度も、身体を壊したことはない。 [そして頭は生まれてからずっと、壊れている] そうだろう、オレの頭は大切なものであり、 オレの頭の方は……大丈夫かな。 [今日は特に酷使したからなぁと、 失礼な質問であることに気付きもせず悩み始めた] ま、大丈夫じゃなくても一日寝れば復活する! [単細胞だから] | |
(43)2006/08/21 02:16:24 |
冒険家 ナサニエル >>42 え、どうしようかな…。 [真剣に思いに沈んだ。30秒後] あれ。 頭切り離したら死ぬじゃん。 [...はくすくす笑っている] 全く、ラセは馬鹿だなぁ。 [...はうぷぷと笑っている] ほんと、ラセは馬鹿だ。 [...は両手をあげた] だからって馬鹿なことは止めなさい。 | |
(46)2006/08/21 02:22:20 |
学生 ラッセル >>46 [...はネリーの姿でちょっぴり可愛く駄々を捏ねてみたり] ええー!ほーしーいー! ナサの頭、俺にちょーだいー? ぷっ! [でも結局、両手を挙げて引きつったナサの表情に噴き出して笑い出してしまった] 全くもー、無理言ってんじゃねー! [ナサの、血を被っていない向こう脛を思いっきり蹴り飛ばした] | |
(49)2006/08/21 02:30:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>48 はっはっはっはっはっ。 それではボクが触れることが出来ないし、 ボクが楽しめないだろう? それにそもそも女装するくらいなら女の子に変身するさ。 [ラッセルの頭をぐしぐしと撫でてから街について] さてとナサニエル君には今晩いろいろと教えて上げなきゃいけないことがあるからね。 ラッセル君も来るかい? [ナサニエルはすでに夜の街に連行予定だいつのまにか首に縄がくくりつけられている] | |
(51)2006/08/21 02:35:36 |
学生 ラッセル >>54 [...はコーネに連れられて、夜の街に繰り出してみたものの] うっわー、教えるってそういう意味かー。 [こっそりと店を抜け出して宿への道を急ぐ] そもそも「男にしてあげるー」とか言われてもなぁ。 俺、男じゃないしなぁ。 最近そういう誘いがなかったから油断してたー。 [宿の自室に戻って一息つくと] コーネも沙良がいなくなったというのに、元気だよなぁ。 そっか、沙良がいなくなったから、余計に元気なのか。 途中で抜けたのは、明日謝っとくか。 [...は大きくあくびをすると、*眠りについた*] | |
(57)2006/08/21 02:59:28 |
学生 ラッセル >>76 おはーって、早くないから確かにおよそうかぁ。 なかなか良い浴場だよー? 何しろタダで入り放題!そこ重要! ニーナもおそよー! [...はソファに座ってタオルでわしわしと髪を拭きながら、編成表を確認する] セシリアとかー。 今回俺は2人の組なんだねぇ。 [ふむふむと頷く] 今度こそ、団長さんいるといいんだけどねー。 | |
(77)2006/08/21 16:11:15 |
見習いメイド ネリー あら、私はコーネリアスさんと二人でなのね。 それとも、お目付け役に副団長も一緒かしら? [降りてきたニーナに微笑みかけて] おそよう、ニーナさん。 どうやらお疲れの様子だけど、大丈夫? 紅茶くらいなら淹れるけれど。 >>77 そう、それは楽しみね。 仕事の前に一度入っておこうかしら… | |
(79)2006/08/21 16:15:37 |
学生 ラッセル >>96 [...はぼぉっとしたままギルから鏡を受け取り、覗き込む] あー、顔洗ってこよ。 [片手で毛布の端を掴んでずるずると引きずったまま歩き出す] [が、毛布がソファの角に引っかかってカクンと転びかける。その拍子に、はっと完全に覚醒する] ぅぁ、何か俺ボケてる? あれ?毛布、誰か掛けてくれてた? ってなんで鏡持ってるかな? | |
(100)2006/08/21 21:58:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>101 すでに殺されていても死体を見せられなければわからないというのもあるからね。 もっともここで死ぬようならそれまでって話さぁ。 はっはっはっはっはっ。 それじゃあいこうかネリーちゃん。 ボクたちは東だね。 [ネリーをつれて霧の森の東に向けて歩いていった] | |
(102)2006/08/21 22:02:42 |
見習いメイド ネリー >>102 ふーん…意外とシビアな考えなのね。 私はプロなら人質には手を出さないと見てるけど。 [そして宿屋の厩舎に繋いでいた黒馬を引いてきて、 サッと一足で跨り手綱を握った。コーネリアスをちら、と見て] …後ろに乗る? | |
(104)2006/08/21 22:07:25 |
医師 ヴィンセント >>107 [ギルバートの肩から垂らした尻尾がゆらりと揺れた] | |
(108)2006/08/21 22:13:34 |
隠者 モーガン >>118 ほぉっほっほっほっほっほっほっほっほっほ! [どうやら大爆笑中。] ワシがやいてもナっちゃんはかわいそうじゃないのう。 どう聞いてもそんな意味にはならんのう。 [高笑いをしながら髭をもっふもっふもっふ。 影から同意が得られた気がしたので、 何だかうむうむと頷きつつ髭をもっふもっふ。] | |
(120)2006/08/21 22:30:26 |
学生 ラッセル >>121 うーん、デボラばーちゃんの力を借りてみようかな。 コーネはできれば、もっと違った魔法を見てからにしたいかな。 [...はセシリアの素朴な疑問に苦笑しながら] 戦えるよ。技術もそこそこあると思うよ。素早さとかそれ以外の能力もそこそこ。 でも、決定的に力が足りない。 ほら、こんな剣しか振り回せないし、これでかかって行っても、カキンと跳ね返されてお終いだよ。 [...は腰の鉄の剣を手でポンポンと叩いた] | |
(127)2006/08/21 22:35:01 |
見習い看護婦 ニーナ >>126 ああ、なるほど…そういうことか。 なら散策関係はそっち二人に任せればいいな。 [楽が出来ると少し嬉しそうにして。出された仮面を物珍しそうに見て。] …また変わったものだな。 [言いつつ、馬車は森にたどり着く] | |
(129)2006/08/21 22:36:53 |
見習いメイド ネリー >>141 [言葉に目を閉じて感覚を研ぎ澄ますと、確かに先程の気配がこちらを目指していることを確認した] …音も匂いも消えているのに、ね。 やはり行動を知られているということだわ。 ま、罠と知って飛び込んだのだから、覚悟の上だけど。 [コーネに微笑みかけて、近くの木に半身を隠して接近に備えた] | |
(144)2006/08/21 22:52:01 |
吟遊詩人 コーネリアス >>144 敵の数は…4人かな。 2-2でいこうかネリーちゃん。 [笑いかけながら森の横手に飛んでいき] よろしくお願いするよハニー。 「ご主人様、あの人と遊んであげればいいんだね♪」 [そのまま目の前に突如飛び出してきたコーネリアスに驚いている男の周りをじゃれ付くように飛び回ると無残にその男は切り刻まれていった] | |
(149)2006/08/21 23:07:12 |
隠者 モーガン >>150 ワシは水の多いところは苦手じゃての。 ほっほっほ。 何、態度を改めるほどはへこまぬから大丈夫じゃけどのう。 [髭を撫で撫で。] ま、もっともナっちゃんがシビれたいというなら話は別じゃがの。 [カサカサしてるナサをみて、ほっほっほ。と笑った。] …頑張れナっちゃん。 | |
(152)2006/08/21 23:16:04 |
見習いメイド ネリー >>149 [コーネに無言で頷いて、森の木々の影に溶けるように進み、容易に側面に回りこむ。向かい側で精霊に切り刻まれる男に敵の注意が逸れた瞬間、猛禽の如く飛び出してナイフを投げ放つ] 相手が悪かったわね。 [敵は辛うじてナイフを弾くが、その影で投げられたもう一本のナイフが喉笛を貫いた。光景を眺めていた残った男が、静かに口を開く] 「お前は…『刑死者』か。律儀なことだ、我々など放っておけば良かろうに」 …そういう訳にはいかないのよ、『星』。 支配欲に憑かれてギルドを裏切り、アレを奪った貴方達は。 [言葉を切って、素手のまま右手で首を掻き切る仕草をして] 断罪するわ。 [冷酷に宣告した] | |
(156)2006/08/21 23:20:43 |
学生 ラッセル >>158 [...は走り出してからセシリアに「大丈夫なの?」と言われて、自分がデボラの姿であることに気付いた] う!? [途端に腰がぎくっと音を立て、全身に稲妻が走る] ちょ、やば。そうだった。えーと。 [...は自分の腰にバーニングフィンガーアタックを打ち込んで何とか立ち直ると、どこからともなく鍋を取り出す] どういう原理か分からないけど、見たことあるから使えちゃうって凄いよ、我ながら。 [鍋に乗り込むと、セシリアに合わせてするすると空を滑って飛んでゆく] | |
(161)2006/08/21 23:30:01 |
見習い看護婦 ニーナ >>157 [..はヴィンセントに同意するように頷く。] …だな。 何だ、この妙な感覚は。 …ああ、そうか。あまりに息遣いがない。 霧の森というよりは。 死の森だな。 [呟いて、ギルバートとヴィンセントの前に躍り出て、ウェストポーチから取り出した酸を投げた。辺りに漂うのは、腐臭。そして腹の底から出たような、奇妙で気味の悪い叫び声。] 来たぞ。 …とはいえ、このメンバーでは相手が悪い気がするな。 | |
(162)2006/08/21 23:32:03 |
学生 ラッセル >>167 [...は霧濃く薄暗い森を照らすように、ケネスの残した輝石をポケットから取り出した。辺りを明るく照らすものの、行く手はやはり霧に紛れはっきりとはしない] うん、ばーちゃんたちも間違いなく中央に向かってる。 [感覚を頼りに、確認しながら中央に向かう。途中に出てくる敵はほとんどセシリアが薙ぎ倒していたが、討ちもらしたものを魔法で片付けてゆく] 濃い霧。水属性の敵。 ばーちゃんが使っているところをみたゆいいつの攻撃魔法が絶大な効力を発揮してくれるはず。 我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し! メ テ オ ス ウ ォ ー ム ! [過剰ともいえる隕石群が召喚され、敵の頭上に降りかかる] | |
(171)2006/08/21 23:45:57 |
流れ者 ギルバート >>169 あー、こりゃ見えなかったわ。 離れてるうちになんとかしますかねぇっと。 [がしゃりと拡散弾を装填すると、ゾンビ犬の真ん中に撃ち込んだ。着弾後、爆弾が中から飛び出しさらに広範囲を吹き飛ばす] 半分くらいは減るかな〜? | |
(175)2006/08/21 23:47:44 |
冒険家 ナサニエル >>166 せっかく宝玉光らせても、霧が白く浮かび上がるだけだしなぁ… [がっかりと左手中身に目を落とし、さり気なく密着から逃げつつ] この世の中に怖いものなんて無いって感じの、 …むしろこの世の中で最も怖い存在って感じのデボラに 怖くなってきたとか言われると、不安になるな… >>170 いいだろ〜。 [嬉しそうにニヤリ] 薔薇をくわえた……何だっけあいつ名乗ったかな? 確かバ…バカニエル?そんな感じの敵が落とした。 モーガンも頑張りゃ、こういうの手に入るかもよ。 …ま、敵がいないことには落としてくれようもないけどさ。 [でも楽でいいな等と呟きながら、確かに森の奇妙さに 不気味な思いにとらわれつつも、気持ちを奮い立たせて進む] | |
(176)2006/08/21 23:49:00 |
文学少女 セシリア >>171 [霧が濃い中でも、ラッセルが呟いた言葉を聞き逃さず] そう、じゃ急ごうっか? [全ての敵は討てなかったが、ラッセルがサポートをしてくれているので安心して。それでも残った敵には隕石が降り注いでいた] じゃ、どんどん行くよ! [その足は止めずに中央部向かって駆ける] | |
(177)2006/08/21 23:50:41 |
学生 ラッセル >>177 [嫌な胸騒ぎがしつつも、確実に互いの距離が縮まっていることを確認しながら、できる限りのスピードで進む] ばーちゃんの魔法、強力だけどオーバーキル過ぎるかぁ。 [ザコ敵には基本呪文をお見舞いしつつ、セシリアと足並みを揃えて進む] 地に眠る醜悪な妖精よ、そのかぐわしき息吹を大地に放て ア シ ッ ド ク ラ ウ ド ! [地面が軽く振動したかと思うと、敵の足元から間欠泉のようにぷしゅうと酸性ガスの霧が吹き上がり、対象をどろどろに溶かしてしまう] | |
(183)2006/08/22 00:01:02 |
吟遊詩人 コーネリアス >>178 [ネリーの視線を軽薄な笑みで受け流しながら] 怪我は大丈夫かい? 癒すよ? ネリーちゃんの玉の肌に傷がついたらそれは人類にとっての大きな損失になるからね。 [手を引いて立ち上がらせてから] これはボクの勘なのだけど、 この様子だと団長はおそらくいないね。 あまりにも容易に中心にいけすぎるしね。 [言いながらも中心地に向かって歩を進めて] とはいえ、ボクらは行くしかないわけだけどもね。 | |
(186)2006/08/22 00:04:05 |
文学少女 セシリア >>183 [ラッセルのおかげであまり難なく進むことができて、やや広めの場所に出た] ん、この辺は中央部あたりになるのかな? …霧ばっかりで良くわかんないけど。 ね、どうしようか? [ラッセルの方をみて問いかけて] | |
(187)2006/08/22 00:07:41 |
冒険家 ナサニエル >>190 誰がチェリー坊やだ!ゾンビに好かれても嬉しくないっ [...は大慌てで飛びすさる。 あんなのに近付きたくない。触りたくない。ていうか見たくもない] デボラにモーガン! オレが詠術でちょちょいのちょいと倒しちゃうから、 唱え終わるまで… [押さえといてと言いかけて、仮にもご老体であることを思い出す] ええい畜生…オレがやらねば… [...は涙目になりながら前衛役をかって出る。 二人が呪文を唱え終わるまで、近付かせない配慮のつもりで 周りが見えなくなるほどそのただ一匹のゾンビに必死で集中し、 錫杖右手にぼかぼか殴っている] | |
(191)2006/08/22 00:18:20 |
隠者 モーガン って、ちょ、ナっちゃんそれワシじゃないのう。 酷いのう。 さすがにそこまでぼろぼろねばねばべとべとじゃないのう。 [もっふもっふ。 触れば気持ちが良さそうな髭をふっさふっさ。] ゾンビじゃのう。ほっほ。 >>191 なんじゃい、ナっちゃん。 遠慮しちゃ駄目じゃて。じいちゃんだってやる時はやるぞい。 | |
(193)2006/08/22 00:21:18 |
吟遊詩人 コーネリアス >>194 OK、ネリー姫様、 ボクに任せておくのさぁ。 [ネリーの手を引きながら先導するように進んでいくと程なくして] おやおや、団体さんのおでましのようだね。 [ゾンビの群れを見て] これはちょっと…、あまり見ていたくない光景だね…。 | |
(197)2006/08/22 00:24:21 |
見習いメイド ネリー >>197 [差し出された手に、雰囲気的に手を重ねて微笑み。 そして程無くして顔が引きつった] …醜悪だわ。 あまり近づきたくないし、ワイヤーに腐った肉がつくのも嫌なんだけど…エスコートしてくれるのかしら? [少しだけ、コーネの影に隠れるように寄り添った] | |
(201)2006/08/22 00:31:27 |
学生 ラッセル >>198 [相変わらず暢気なナサを見て苦笑いするも、その表情が崩れていく] っつぅー。 [...のわき腹の辺りが、皮膚ごと溶かされて骨が見えていた] へ、ヘンな力持ったやつがいるみたいだ。 気をつけ、て。 うくっ。 [...の乗る鍋が制御を失い、地に落ちる。...はその拍子に地面に投げ出されてしまった] [わき腹をおさえ、うずくまる] | |
(202)2006/08/22 00:31:43 |