人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1762)チキレ村6 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

隠者 モーガン は、踊り子 キャロルに投票した
雑貨屋 レベッカ は、踊り子 キャロルに投票した
医師 ヴィンセント は、踊り子 キャロルに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、踊り子 キャロルに投票した
見習いメイド ネリー は、踊り子 キャロルに投票した
踊り子 キャロル は、医師 ヴィンセントに投票した
学生 ラッセル は、踊り子 キャロルに投票した
文学少女 セシリア は、踊り子 キャロルに投票した
流れ者 ギルバート は、踊り子 キャロルに投票した
冒険家 ナサニエル は、踊り子 キャロルに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、踊り子 キャロルに投票した
語り部 デボラ は、踊り子 キャロルに投票した

踊り子 キャロル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、雑貨屋 レベッカが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、隠者 モーガン、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、語り部 デボラ、の10名。
医師 ヴィンセント
[腕の中で冷たくなっていくキャロルに]

守ることが出来ずに済まなかった・・・。
(0)2006/08/21 01:04:05
隠者 モーガン
>>3:233
ふむ、こりゃ便利じゃの。

[向かってくる矢をひゅんひゅんと腕で叩き落としながら。
ひょいひょいと動き回る。
ちょっと避け損なって頬を切ったりするのはお茶目。

しかしすぐに攻撃がやんだので飛んできた方向を見ると、
髭をもっふもっふしながらほっほっほ。と笑った。]

いやはや、手際がいいのう。
(1)2006/08/21 01:04:12
学生 ラッセル
>>3:237
そうだねー、戻ろうか。

[...は出口に向かって歩きながら、上機嫌で]

ネリーの身体もいいねぇ。
昨日の夜のニーナのすっごい滑らかな肢体の動きもゾクゾクして存分に楽しませてもらったけど、ネリーのテクニックも最高だったよー。

[知らない人間が聞いたら確実に勘違いしそうなことを、ケロリとした顔で言った]
(2)2006/08/21 01:05:09
吟遊詩人 コーネリアス
[キャロルはヴィンセントの唇に掠めるようにキスをして]

「好きよ…」

[微笑みかけて、ヴィンセントの腕の中でそのまま息を引き取った。]
(3)2006/08/21 01:05:23
語り部 デボラ
>>1
ほれ、爺さんきばらんかい。

[無責任にギルバートの後ろで応援。
杖をくるくる回しながら]

いっそ爺さんごと吹っ飛ばしてええかの?
(4)2006/08/21 01:05:26
医師 ヴィンセント
>>3
キャロル!!

[息を引き取ったキャロルを抱きしめると声を殺して泣いた]
(5)2006/08/21 01:11:53
文学少女 セシリア
[副団長とニーナの三人でラインの宿について]

『それでは私はこれから仕事があるので、2人は先に休みなさい』

[さっきの紙を持って指差し、天使の微笑みを浮かべて]

はい、副団長もご苦労様です。
お先に失礼いたします。

[宿の部屋へと*入っていった*]
(6)2006/08/21 01:12:59
見習いメイド ネリー
>>2
何と言うか…その調子で、デボラさんの時には
一体どんな感想が出るのかが楽しみだわ…

[やれやれと言った様子で首を振り、
一応ナサニエルを助け起こして連れ立って洞窟を出た]
(7)2006/08/21 01:13:54
隠者 モーガン
>>4
酷いのう。
じいちゃんはとっくにきばっとるのにの。
(8)2006/08/21 01:13:59
冒険家 ナサニエル
>>2
………。

明日はデボラを試して…
身体がどうだったか感想を聞かせてくれ、ラセ。

[出口に向かって歩きながら、
二人の会話を耳にしつつ何となく要求しておいた]
(9)2006/08/21 01:15:57
流れ者 ギルバート
まだ黙らせただけだからね。終わってないぞー?

[広間の左右の窪みから短剣を構えた男たちがモーガンに向かって走る様子を見て]

>>4
あんまり広域破壊はマズいんじゃない?
俺も爆弾使わないようにしてるんだから。

[右の刺客を撃つ。撃つ。よし一人倒れた]
(10)2006/08/21 01:16:27
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーと同じことを考えたことに運命を感じた「これは最早決定事項…」
2006/08/21 01:16:48
医師 ヴィンセント
[キャロルの亡骸を抱き上げるとそのまま洞窟の外へと向かった]

埋葬・・・いや、海に帰りたいのでしょうか?
(11)2006/08/21 01:18:33
見習いメイド ネリーは、微妙な気分になった。
2006/08/21 01:18:39
語り部 デボラ
>>10
めんどくさいのぅ。
わしゃ細かい作業は苦手なのじゃ。

[くるくる回していた杖をぴたりと止めて]

アイシクルエッジ!

[ぴきん、と敵の足元が凍りつく]
(12)2006/08/21 01:20:17
隠者 モーガン
>>10
ほっほ。援護ありがとうの。
広範囲や爆弾は確かにあぶないのう。
いやはやわかってくれとるの。

[ギルが右を撃つと同時に笑いながら左へひょいと飛び掛り。
口の中で呪文を唱えると右の拳が僅かに輝く。

左手でパシりと短剣を持った手首を狙いそれを落とすと、
輝く右手を相手の腹部に叩き込んだ。
相手は少しビクリとしたあとに動かなくなる。]
(13)2006/08/21 01:20:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>11
[ヴィンセントがキャロルを抱えてくるの見かけて]

やぁ、お帰りヴィンセント君。
キャロルちゃん…やっぱりあれかい?
レベッカちゃんの姿も見れないね…。

[それ以上は何も聞かず]

ヴィンセント君の思うとおりにしてあげるのがキャロルちゃんにとっての一番の幸せになるはずだよ。
(14)2006/08/21 01:21:39
隠者 モーガン
>>12
ほっほ。
後は拳を叩き込むだけじゃのう。

[そう笑いながら輝く拳――雷の属性が付加されたそれを軽く構える。]

…とと。
話をきくんじゃったかの?
(15)2006/08/21 01:23:24
学生 ラッセル
>>7
>>9
[2人のハモったような意見を聞いて、不思議そうな顔をして]

デボラばーちゃん?
ばーちゃんの身体が有利だと思われる場合なら、ばーちゃんに変化するよ?

[さも当然そうに答えて、洞窟を出た。出口で待つコーネに、収穫なしの報告をする]

[ヴィンが抱えるキャロルの姿と、コーネの言葉を聞いて]

キャロルとレベッカが、かぁ。

[ぽつりと呟きながら、黙祷した]
(16)2006/08/21 01:24:44
医師 ヴィンセント
>>14
済まない・・・二人を守れなかった。

[それだけ言うとキャロルを水葬しに*いった*]
(17)2006/08/21 01:25:26
語り部 デボラ
>>15
尋問かの?

……おお!そうじゃった。
昨日わし話聞かずにトドメさしてしもうたわ。

とりあえず話を聞くのは爺さんに任せようかの。
わしはトドメの準備を……

[そう言うと鏡を取り出して、念入りに*リップとか塗っている*]
(18)2006/08/21 01:26:10
流れ者 ギルバート
>>15
いーんじゃね?どーせそれ雑魚っぽいし。
なんか知ってる奴は奥にいるだろ。

[脅威の排除を確認すると、広間を隅々までスキャンする]

よし、進んでも平気そう。
(19)2006/08/21 01:26:49
隠者 モーガン
>>18
…最終兵器か…

違うの。
彼女とか可愛らしいもんじゃないの。

[ぽつり。]

>>19
そうじゃの。
じゃ、ちゃっちゃと進むとするかのう。

ほっほ。
ありがとうの。奥はあとどれくらい深いのかのう。
もうすぐかの?
(20)2006/08/21 01:29:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
まぁ、あまり気を落さないでくれよヴィンセント君。
世の中仕方のない事もあるからね。

[見送りながら]
>>16
ご苦労様だよ。
ラインに戻って休んでおいで、ギルバート君達はボクの方で待っておくよ。
(21)2006/08/21 01:31:49
見習いメイド ネリー
>>16
…あれだけ魔法を使えるのなら、きっと便利だと思うわよ。

[呟いて洞窟を出て、夜の空気を吸って洞窟のじめじめした空気と入れ替え伸びをした]

んー、やっぱり洞窟の空気は不味いわね。
さてと…じゃあ、私は一足先に街に戻るわ。

[懐から小さな笛を取り出して吹くと、隠れていた黒馬が姿を現した。ひらりと跨ると、*手綱を鳴らして駆けて行った*]
(22)2006/08/21 01:34:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/21 01:34:37
流れ者 ギルバート
>>20
そんな最終兵器は厭だ。(キッパリ

あそこのガスが晴れたらそこに指揮官もいるんじゃない?
もーちょっと待ちかな。
(23)2006/08/21 01:34:50
冒険家 ナサニエル
[当然のように報告とか面倒くさいことはラセにやらせていると
キャロルを抱えるヴィンセントの姿が目に入った。
コーネリアスの言葉も漏れ聞く]

今日も二人帰ってこなかったか…キャロルと、レベッカ。

[たった一人で戻ったヴィンセントにかける言葉もなく
水葬しに去った力を落とて見える背を見送る]
(24)2006/08/21 01:36:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>22
やぁ、ご苦労さまネリーちゃん。
大丈夫だったかい?怪我はしてないかい?

[手を握ろうとして呼び寄せられた黒馬に轢かれて踏みつけられながら見送って]

無事で…なによりさぁ…。
(25)2006/08/21 01:36:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 01:36:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 01:37:13
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 01:37:44
隠者 モーガン
>>23
ほっほ。そうじゃの。

でも眠っておるじゃろうの。
…ばーさんにおこしてもらうかの?

[真顔でギルにきいてみた。]
(26)2006/08/21 01:39:27
冒険家 ナサニエル
>>22
え、一足先に戻るって…

[確かに足は速そうだけどと言いかけて、
吹かれた笛に呼び出されるように現れた黒馬を見る。

ひらりと跨って手綱を鳴らし、風のように駆け行く後ろ姿も見る。
それに轢かれて踏みつけられるコーネリアスも見る]

うーんいいなぁ…。
(27)2006/08/21 01:44:32
学生 ラッセル
>>21
ん。了解ー。宿に戻ることにするよ。

>>22
[ネリーに苦笑いして]

前にも言ったんじゃないかと思うけど、ネリーには言ってなかったっけ?
実際に魔法を使うところを見せてもらわないと、無理なんだよー。
デボラばーちゃんの魔法は、隕石落とすやつと肩こり腰痛治すやつしか知らないよ。

[黒馬に乗って駆け去るネリーを、手を振って見送った]

>>24
ほらナサ。もう帰ろうよ。

[...はナサの肩を叩こうとして、血飛沫を見て手を止める]
(28)2006/08/21 01:45:09
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルが、踏みつけられるコーネを見て「いいなぁ」と言うのを目撃。
2006/08/21 01:46:17
流れ者 ギルバート
>>26
まー。それっぽいの捕まえて帰る?
もう奥はないしハズレっぽいねぇ。
(29)2006/08/21 01:46:38
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルはやっぱりそっちの趣味だったかと激しく納得。
2006/08/21 01:46:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 01:47:54
冒険家 ナサニエルは、「ん?」ラセを見る。
2006/08/21 01:48:28
隠者 モーガン
>>29
そうじゃの。
それが一番楽じゃろうのう。

ばあさんには残念な結果じゃろうが。
ほっほっほっほ。

と、そろそろガスがはれるかのう?
(30)2006/08/21 01:49:01
冒険家 ナサニエルは、「何か今オレが羨ましがった視点を意図的に間違われたような」
2006/08/21 01:49:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>27>>28
ああ、君達もゆっくり休むんだよ。

[何事もなかったようにいつのまにか復活していた]
(31)2006/08/21 01:50:01
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル「…まあいいか」血飛沫に躊躇されてる事など知らず「なあラセ…
2006/08/21 01:51:06
流れ者 ギルバート
>>30
そだね。んー、弓持ったのが3人と服装からして指揮官っぽいのはこいつかな?
んじゃこいつは捕虜にしますかっと。

[車輪のついた担架に指揮官らしい男を乗せるとベルトで硬く拘束した]

んじゃ*帰ろーかー*
(32)2006/08/21 01:54:03
冒険家 ナサニエル
>>31
………。

[いきなり復活しているコーネリアスを、何だか尊敬し始めている]

ああそのつもりだ。あんたもゆっくり休みなよ。
(33)2006/08/21 01:54:10
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル、なんだー?(いい笑顔で
2006/08/21 01:54:30
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルとラッセルを微笑ましく見送り、ナサ×ラセもありだねと思った。
2006/08/21 01:55:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>33
ボクはみんなの無事を確認しだい戻るよ。
皆は身体が資本なんだからゆっくりと休んでおいで。

[ナサニエルの尊敬し始めた眼差しに笑いかけながら]

弟子入りでもするかい?
はっはっはっはっはっはっ。
(34)2006/08/21 01:56:42
冒険家 ナサニエル
[...は、よりいい笑顔で次の変身候補をお勧めし始めた]

おまえ、ネリーの黒馬と握手する気はないか。
それから連続30回くらい、その黒馬に変身し続ける気はないか。
オレを乗せたまんまでな。

どうよ。

[...は目的のためには手段を選ばない]
(35)2006/08/21 01:58:24
冒険家 ナサニエル
>>34
そうだな…身体が資本だから…

[うんうんと頷いた。30秒後]

あれ。
オレ頭が資本ですけど。

[弟子入り話には]

間に合ってます。
(36)2006/08/21 02:02:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>35
おや?
ラッセル君は人意外にもなれるのかい?
それは便利だね。
(37)2006/08/21 02:02:36
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに断言「きっとなれる。デボラになれるくらいだから」まさに非道
2006/08/21 02:04:07
学生 ラッセル
>>35
[...はゲッソリとした表情になって]

だからそれ、どっかから黒馬調達するのと何が違うんだー?

というかね、ある程度の知能が確保されている相手じゃないと、元の姿に戻れなくなっちゃうよー?
自分を見失っちゃうからね。

それにね、馬になっちゃったらこうやって俺と話もできないよ?

[...は小さく首を傾げた]

>>37
なれるけど、ならないよー。
相手は少なくとも、ヴィンみたいなのじゃないとねー。
(38)2006/08/21 02:05:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>36
どんなにすばらしい知識と魔法を使えるものでも、
身体壊したりしたら何にもならないじゃないか。
でもそうだね、
ナサニエル君の頭は大切なものだからね、
ナサニエル君、頭の方は大丈夫かい?

[失礼な質問になってることに気付いていたがあえてそう聞いた]
(39)2006/08/21 02:06:31
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセル、ネリーちゃんの使う馬だからきっと賢いはずさぁ。はっはっはっ
2006/08/21 02:07:06
冒険家 ナサニエル
>>38
大違いだ。

[...は真顔で言い切った]

買わなくて済むだろうが。

むしろ自分を見失しなせて元の姿に戻れなくするのが目的だ。
オレの馬になれ。

[...は大きく首を縦に振っている]
(40)2006/08/21 02:11:17
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアス、だからって変化してみてやっぱり戻れませんでしたじゃ困るー!
2006/08/21 02:12:20
隠者 モーガン
>>32
ほっほ。そうじゃの。
まあ無収穫よりましじゃろ。

今日はご苦労さんじゃったのう。

[髭をもっさもっさした後に*洞窟の出口へと向かった*]
(41)2006/08/21 02:12:27
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/21 02:13:30
学生 ラッセル
>>40
[...はネリーの姿のままニヤリと笑うと、両手の間にぴーっとワイヤーを張ってナサに近づいた]

その大切な頭、切り離して俺にくれたら、考えてもいーよー?
(42)2006/08/21 02:15:08
冒険家 ナサニエル
>>39
ははは。オレは生まれてから一度も、身体を壊したことはない。
[そして頭は生まれてからずっと、壊れている]

そうだろう、オレの頭は大切なものであり、
オレの頭の方は……大丈夫かな。

[今日は特に酷使したからなぁと、
失礼な質問であることに気付きもせず悩み始めた]

ま、大丈夫じゃなくても一日寝れば復活する!
[単細胞だから]
(43)2006/08/21 02:16:24
吟遊詩人 コーネリアス
[モーガンたちの報告も聞きご苦労様だよと街に戻るのを見送って]

さてと、ここには何もなかったみたいだね。
ボク達ももう戻ろうか。

[ラッセルとナサニエルを従えて洞窟を後にした、
道すがら]

どうせならあれだよラッセル君、常に可愛い女の子になってると華があっていいのさぁ。
(44)2006/08/21 02:16:57
学生 ラッセル
>>44
[コーネの言葉にもゲッソリとしながら]

みんな簡単に言うよねー。
常に誰かに変化してると、自分を忘れて戻れなくなっちゃうんだよ。
俺に女の子の格好が似合うってんなら、そうするけどさぁ。
(45)2006/08/21 02:22:13
冒険家 ナサニエル
>>42
え、どうしようかな…。

[真剣に思いに沈んだ。30秒後]

あれ。
頭切り離したら死ぬじゃん。


[...はくすくす笑っている]

全く、ラセは馬鹿だなぁ。

[...はうぷぷと笑っている]

ほんと、ラセは馬鹿だ。

[...は両手をあげた]

だからって馬鹿なことは止めなさい。
(46)2006/08/21 02:22:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>45
じゃあ、それでいこうじゃないか。
はっはっはっはっはっはっ。

[笑いかけてから]

ところでネリーちゃんの姿のままでいいのかい?
ナサニエル君はあれだね。
素晴らしい頭脳の持ち主だよ。
(47)2006/08/21 02:26:18
冒険家 ナサニエル
[...は>>45を聞いて、ただ今おべっかを使っている]

>>44
全くだ。ラセが元に戻れなくなったらどうするんだ。
これだからコーネリアスは。

そんなコーネリアスの為、オレが素晴らしい解決策を考えました。

おまえが女装して、常に鏡を前にブラ下げながら歩け。
(48)2006/08/21 02:28:57
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスどうだこの素晴らしい頭脳が導き出す解決策はと胸を張っている。
2006/08/21 02:29:56
学生 ラッセル
>>46
[...はネリーの姿でちょっぴり可愛く駄々を捏ねてみたり]

ええー!ほーしーいー!
ナサの頭、俺にちょーだいー?


ぷっ!

[でも結局、両手を挙げて引きつったナサの表情に噴き出して笑い出してしまった]

全くもー、無理言ってんじゃねー!

[ナサの、血を被っていない向こう脛を思いっきり蹴り飛ばした]
(49)2006/08/21 02:30:14
学生 ラッセル
>>47
えー?俺は男に見えると思ってたけど。
女の姿も似合うのか?

[普通に疑問の表情で]

ああ、戻るタイミング外しちゃってた。
宿の部屋に戻ってから、ゆっくりと変化を解くことにするよー。

>>48
女装ねぇ。というか鏡ー?
(50)2006/08/21 02:32:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>48
はっはっはっはっはっ。
それではボクが触れることが出来ないし、
ボクが楽しめないだろう?
それにそもそも女装するくらいなら女の子に変身するさ。

[ラッセルの頭をぐしぐしと撫でてから街について]

さてとナサニエル君には今晩いろいろと教えて上げなきゃいけないことがあるからね。
ラッセル君も来るかい?

[ナサニエルはすでに夜の街に連行予定だいつのまにか首に縄がくくりつけられている]
(51)2006/08/21 02:35:36
冒険家 ナサニエル
>>49
…馬鹿者!
姿が女であるならば、心まで女になれ!

[ナサニエル様はネリ姿のラセの一人称「俺」にご不満だったが]

いたいいたい。

[向こう脛を蹴り飛ばされて、駄目出し終了だ]
(52)2006/08/21 02:40:27
学生 ラッセル
>>51
[...は、なんかいろんな人に頭撫でられてるなーと思いながら]

教えること?

>>52
む。この姿で「俺」はダメだったか?

[結構素直に考えている]
(53)2006/08/21 02:46:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>53
OKラッセル君も連行決定だ、
まずは元の姿にもどるんだよ。

[ラッセルとナサニエルを連れて夜の街へと*繰り出した*]
(54)2006/08/21 02:49:58
冒険家 ナサニエル
>>50
常に華があることを望む見境無いコーネリアスは、女の子で
ありさえすればいいから、女子なら自分にだってきっと満足する。
鏡はその姿を見させるための配慮な。

>>51
その点についても問題ない。
コーネリアスがコーネリアスに触れる事でコーネリアスが楽しめ。
…何だ変身できるのかよ。
なら変身して鏡をブラ下げて歩き、常に華を見て満足しておれ。

[教えて貰わなくても弟子になる話は断ったんだからと
離れようとすると、いつの間にか首に縄がくくりつけられている]

あれ?
(55)2006/08/21 02:50:50
冒険家 ナサニエル
>>53
ん…それはそれでときめく人もいるから、
いちがいにダメとも言えないのかも…

[かなり真剣に考えていた]

って…

あ〜れ〜

[夜の街に...のくるくる舞う声が*響いた*]
(56)2006/08/21 02:56:25
学生 ラッセル
>>54
[...はコーネに連れられて、夜の街に繰り出してみたものの]

うっわー、教えるってそういう意味かー。

[こっそりと店を抜け出して宿への道を急ぐ]

そもそも「男にしてあげるー」とか言われてもなぁ。
俺、男じゃないしなぁ。
最近そういう誘いがなかったから油断してたー。

[宿の自室に戻って一息つくと]

コーネも沙良がいなくなったというのに、元気だよなぁ。

そっか、沙良がいなくなったから、余計に元気なのか。
途中で抜けたのは、明日謝っとくか。

[...は大きくあくびをすると、*眠りについた*]
(57)2006/08/21 02:59:28
見習いメイド ネリー
[街に戻る途中、何か轢いた気がしたがとりあえず無視して宿に戻った。ラウンジのソファに腰掛けて目を閉じる。瞼裏に自分に返信したラッセルの動きを浮かべて]

…今の私じゃあ…あいつには勝てないわね…

[数度、敵との戦闘をシミュレートして目を開き、軽く爪を噛んで呟いた。そうしている内に、キャロルとレベッカの死亡報告を耳にする]

そう、彼女達が逝ったの…寂しくなるわ。

[少しだけ悼むように目を伏せた後、そのままソファで眠りについた]
(58)2006/08/21 12:07:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/21 12:07:29
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/21 12:46:47
医師 ヴィンセント
[夜明け、キャロルを日の出とともに水葬にし、静かに黙祷を捧げている]

………

[宿へ戻るといつものソファに座り、猫へと戻った。]

…にゃぅぅ。

[寂しげに一声鳴くとソファに丸まった]
(59)2006/08/21 12:53:25
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/21 13:17:59
医師 ヴィンセント
[ふっと何かの気配を感じたように頭を持ち上げると]

・・・キャロル?

[夜明けまで腕の中にいたキャロルの気配がしたような気がして、寂しげなため息をついた]
(60)2006/08/21 13:24:35
見習いメイド ネリー
[寂しげな鳴き声に目を覚まし、ヴィンセントの姿を認めた。悲しみを湛えた小さな身体を両手で抱き上げて、膝の上で慰めるように撫でた]

…惹かれ合うものの片割れが欠けていくのね。
運命の輪は時に残酷だわ。

離れたくないものこそが、引き離されるというのなら。
残す想いの無い私は…

[そこで言葉を切って、昨日キャロルに掛けた言葉を思い出し]

…生きている間に、何を残せるのかしら?

[ぽつり、と独りごちた]
(61)2006/08/21 15:23:30
見習い看護婦 ニーナ
[..は宿のベットの上で起き上がった。]

…寝すぎたか。
ここのところ本調子じゃなかったな。
やはり、アレは使わない方がいいということか…。

[ポツリと呟いて、胸の開いたシャツをつけたまま、鏡の前に立つ。その中央には赤い、刺青のような魔方陣が描かれている。]

…。
(62)2006/08/21 15:24:25
冒険家 ナサニエル
う、うーん…うーん…
(63)2006/08/21 15:27:07
冒険家 ナサニエルは、自室のベッドの中で、魘されながら寝言を言っている。
2006/08/21 15:27:18
冒険家 ナサニエル
オレは夜の街というものを、ほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…あ…ありのまま、昨夜起こった事を話すぜ!
(64)2006/08/21 15:27:47
冒険家 ナサニエル
『オレはバニーガールに言われて灯りを消したと思ったら、
再び灯りがついた時には目の前にムキムキ覆面マッチョがいた』
(65)2006/08/21 15:28:00
冒険家 ナサニエル
な…何を言っているのかわからねぇと思うが
オレも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…
魔法だとか詠術だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
(66)2006/08/21 15:28:16
冒険家 ナサニエル
う、うーん…うーん……
…すやすや……ぐう。
(67)2006/08/21 15:28:29
見習いメイド ネリーは、ラウンジで紅茶を淹れてくつろいでいる。
2006/08/21 15:28:34
冒険家 ナサニエルは、恐ろしいものの片鱗を吐露したので、今はもう*安らかだ*
2006/08/21 15:28:40
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 15:32:22
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/21 15:33:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/21 15:35:40
医師 ヴィンセント
[ふと気がつくと膝の上に乗せられ、撫でられていた。暑いのはいやなのに、その手の温もりにホッとしている己に驚きながら、そのままじっとしている]
(68)2006/08/21 15:37:46
学生 ラッセルは、大きなあくびをしながらラウンジに降りて来た。
2006/08/21 15:45:48
学生 ラッセル
[...はラウンジに足を踏み入れようとして、ネリーがヴィンを膝に置いて撫でているのが目に入った。少し考えて]

邪魔しないほうがいっかな?
先に風呂入ろっと。

[きびすを返すと、浴場に向かった]
(69)2006/08/21 15:46:46
見習いメイド ネリー
[膝の上のヴィンセントが目を覚ましたのに気付いて、紅茶を飲む手を止めた]

あら、起こしてしまったみたいね…
…ミルクティー、飲むかしら?
少しは気持ちが落ち着くと思うわ。

[手に持ったカップに息を吹きかけて冷まし、微笑みかけながら差し出した]
(70)2006/08/21 15:49:48
吟遊詩人 コーネリアス
[シャーロットはトーレスからの報告を聞いて各員に伝令を送った]

『そうですか、団長である可能性もありますからね。
今は少しでも可能性にかけてみるしかないのでしょうね。

各員に通達、今日は東にある霧の森に向かいます。
ここはその名の通り年中深い霧に覆われた森です。
待ち伏せと不意打ちには十分に気をつけるようにお願いしますよ。

チームは4つに分けてそれぞれ東西南北の4箇所から中心地を目指してもらいます。』
(71)2006/08/21 15:50:02
見習いメイド ネリーは、ラッセルの気配に気付いたが、遠ざかっていくので見送った。
2006/08/21 15:51:45
医師 ヴィンセント
>>70
[こくんと頷くと黙ってカップを受け取り、器用に両手で持つと飲んだ。そこにトーレスが来て]


…了解した。
(72)2006/08/21 15:54:19
学生 ラッセル
[...は浴場で、全身泡だらけになっている。髪もたっぷりと泡立てながら楽しげに]

んー、水が豊富で賑わってる街の宿ではこういう贅沢ができるからいいねー。

[そうこうしているところに、またもや伝令がやって来た]

いやだから、わざわざ風呂の中まで来なくても。
律儀だねぇ。

[...は作戦内容を聞いて伝令を見送ると、頭からシャワーを浴びて一気に全身の泡を流し、最後に景気づけに浴槽に飛び込む]

広い良い浴場なのに、なんかいっつも誰もいないなー。

[風呂から上がって服を身につけると、濡れた髪にタオルを被ったままラウンジに戻った]
(73)2006/08/21 15:59:20
吟遊詩人 コーネリアス
『編成は以下の通り

Eコーネリアス ネリー
Wラッセル  セシリア 
Sナサニエル モーガン デボラ
Nギルバート ヴィンセント ニーナ

各自自分と行く相手を確認しておいてください。』
(74)2006/08/21 16:01:24
見習いメイド ネリー
[くつろいでいるところに伝令を受け取り]

森…地図には確か、中心部に何かあったかしら。
守りに易く、攻めに難い場所ね。
とはいえ視界が悪いのは敵も同じ、悪い点ばかりではないわ。
潜入するには絶好の環境でしょうし、ね。

[そして紅茶を飲むヴィンセントの耳の裏をかりかりと掻いた]
(75)2006/08/21 16:01:56
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに耳の裏を掻かれ後ろ足が無意識にタタタタと動いてしまい「…」
2006/08/21 16:06:06
見習いメイド ネリー
[...は、湯気とともに現れたラッセルに手を振った]

おはよう、ラッセルさん。
…そういえばここにも浴場はあったのね。
いつもお風呂屋に通っていたから、忘れていたわ。
(76)2006/08/21 16:07:22
見習い看護婦 ニーナは、着替えてラウンジに下りた。おそよう。
2006/08/21 16:08:05
見習いメイド ネリーは、ヴィン猫の愛らしさに、思わず抱き締めそうになったが我慢した。
2006/08/21 16:10:23
学生 ラッセル
>>76
おはーって、早くないから確かにおよそうかぁ。
なかなか良い浴場だよー?
何しろタダで入り放題!そこ重要!
ニーナもおそよー!

[...はソファに座ってタオルでわしわしと髪を拭きながら、編成表を確認する]

セシリアとかー。
今回俺は2人の組なんだねぇ。

[ふむふむと頷く]

今度こそ、団長さんいるといいんだけどねー。
(77)2006/08/21 16:11:15
吟遊詩人 コーネリアス
[紅茶を飲みながら]

団長…、早く見つかるといいね。
ラッセル君は昨日のお店はどうやら肌に合わなかったかな?
はっはっはっはっはっ。
(78)2006/08/21 16:13:49
見習いメイド ネリー
あら、私はコーネリアスさんと二人でなのね。
それとも、お目付け役に副団長も一緒かしら?

[降りてきたニーナに微笑みかけて]

おそよう、ニーナさん。
どうやらお疲れの様子だけど、大丈夫?
紅茶くらいなら淹れるけれど。

>>77
そう、それは楽しみね。
仕事の前に一度入っておこうかしら…
(79)2006/08/21 16:15:37
見習い看護婦 ニーナ
>>74
[降りた所で丁度伝令を聞いて、頷いた。]

ヴィンセントと、ギルバートと同じ班か。了解した。調子を大分戻したから、足手まといにはならない。

>>77ラセ
団長か…何処にいるのやら。

[嘆息しながら、ソファの端に腰掛けた]
(80)2006/08/21 16:16:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>77>>79
はっはっはっはっはっ。
いっそのこと今度皆で一緒に入りにいいくかい?

今回はボクとネリーちゃんの二人でペアだね。
シャロちゃんは別件の用事で今回は同行は無理のようだよ。
(81)2006/08/21 16:18:58
学生 ラッセル
>>78
わぁ、いつのまに!
肌に合わないっていうかねー、ああいうのは俺には必要ないから。
ナサは楽しんだのかな?こんな時間まで寝てるようだし。

>>81
[...は少し考えて]

ここ、混浴じゃないよ?

>>79
そうだね。女風呂のほうはどんなかは分かんないけど、お湯はたっぷりで綺麗だしなんか人も少ないから、貸し切り状態で楽しめるよ。

>>80
無事だといいんだけどねー。
(82)2006/08/21 16:21:16
見習いメイド ネリー
>>81
[言葉に少し顔を赤らめて]

え…まさか、ここって混浴なの?
貴方、ヘンなこと考えてないでしょうね…

[冷たい目でコーネリアスを見た]

ま、魔法の腕前は信用しているからね。
そういう点では心強いわ。
(83)2006/08/21 16:24:20
見習いメイド ネリーは、>>82に安心し、視線の温度が下がった。氷点下くらい。
2006/08/21 16:26:51
見習い看護婦 ニーナ
>>79ネリー
頂けるならストレートで。

…ん、少し一昨日からな。
今日は平気だ。仕事はこなす。

[微かに口の端をあげて、答えた]
(84)2006/08/21 16:28:39
医師 ヴィンセント
[相変わらず膝の上で、交わされる会話に耳を澄ましている]

……

ご馳走様。

[カップを置くと再び丸くなった]
(85)2006/08/21 16:29:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーの視線とラッセルの言葉に首をかしげながら]

恋人同士でもないのに男女が一緒の風呂に入るわけがないじゃないか。
皆どうやらボクを誤解していないかい?

[ふとヴィンセントに目がとまり]

ああ、ヴィンセント君。
こないだの羊皮紙のおかげで情報がつかめたからねシャロちゃんがなんでも一つ望みの褒賞だすから、
後で言ってきてくださいって言ってたよ。
(86)2006/08/21 16:32:37
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスは普段から誤解されるような言動を繰り返してるから自業自得。
2006/08/21 16:35:46
医師 ヴィンセント
>>86
[片目だけ開けると]

…冷暖房完備の部屋(ぼそ
(87)2006/08/21 16:36:04
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセント>>87いっそ冷暖房機能を果たす魔道具の宝珠でもいるかい?
2006/08/21 16:38:09
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアス「宝珠いりの袋を背負う猫になれってか?」
2006/08/21 16:39:23
見習いメイド ネリー
>>84
[なら心配ないわね、と微笑んで、少し熱めにストレートティーを淹れて差し出した]

こちらの戦力も削がれてしまってるから…
ますます個々の担う部分が大きくなっているから気をつけて、ね。

[少しだけ気遣う様子で声をかけた]

>>86
[無言で微笑んだ。でも視線の温度は*変わらず*]
(88)2006/08/21 16:40:19
見習いメイド ネリーは、去り際に全員分の紅茶を淹れて、ミルクと砂糖を*用意しておいた*
2006/08/21 16:42:41
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセント長靴に袋を背負って、実に可愛らしいじゃないか。はっはっはっ
2006/08/21 16:42:58
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに感謝しつつ一口、異常に熱かったが気にしないことにした。
2006/08/21 16:44:02
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスをハリセンで殴った。
2006/08/21 16:49:52
見習い看護婦 ニーナ
>>88
すまんな。

[礼を言ってカップを受け取り口をつける。少し熱いと思ったがそのまま喉に流し込んだ。
またなと、立ち去るネリーを見送った@私用にて一時退席]
(89)2006/08/21 16:50:22
学生 ラッセル
[...はネリーの淹れてくれた紅茶を飲みながら、またひとつあくびが出た]

なんだかんだで昨日の夜は遅かったからなー。
部屋に戻ってもう少し寝るかな?

[しかし紅茶を飲み干してタオルで髪を拭いている間に、ずるずると上半身が横にソファに沈んでいってそのまま*寝息を立て始めた*]
(90)2006/08/21 16:52:39
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに毛布をかけてやった
2006/08/21 17:10:53
文学少女 セシリア
[いつもの服装でラウンジに下りてきて、そこにいたものに挨拶し、ソファーに座ったところで、伝令>>71>>74を聞いた]

今日はラッセルさんと同じチームね。
1人だったり2人だったり3人だったり、大変ね。

[剣の入った袋は脇において、話を聞いている]
(91)2006/08/21 20:51:45
語り部 デボラ
[伝令を聞くとふむ、と頷いて]

ヒッヒッヒ……
今日はナサニエルとデートかの?

……しかしいつもいつも思うのじゃが、どうして爺さんがオプションでついてくるんじゃ。
(92)2006/08/21 21:02:12
医師 ヴィンセント
[ソファの上でため息をついている]


…ふぅ。
(93)2006/08/21 21:22:28
見習いメイド ネリー
[宿屋の風呂に浸かり、昼間の暑さで浮かんだ汗を流している。心地良さそうな表情でまったりくつろぎながら]

なかなか良い気持ちねー…
たまにはこういうのも、悪くないわ。

[ぱしゃり、と水音を立てて顔を洗い、解いた髪を丁寧に梳いていった]
(94)2006/08/21 21:30:13
学生 ラッセル
[...はふと目を覚ますと、半分寝ぼけたまま上体を起こした。そのままぼぉっとしながら、手の甲で目をぐしぐしとこすってあくびを漏らす]

んー。ここどこだー?

[自分の身体から落ちそうになった毛布を掴んで、不思議そうに見ている。半乾きの髪のまま寝てしまったので、後ろ髪が盛大に寝癖になっていた]
(95)2006/08/21 21:38:18
流れ者 ギルバート
[宿屋の2階から降りてきた]

さてはて、もーすぐまた出撃のお時間かな?

……ラッセル、鏡。

[ラッセルに鏡を渡すと、今回の作戦要綱を確認中]
(96)2006/08/21 21:49:04
吟遊詩人 コーネリアス
さてと、そろそろ行かないといけないね。
ネリーちゃんの方の準備は大丈夫かな?

[宿の入り口でネリーが来るのを待ちながら]

迷子の団長どこにいるんだろうね…。
(97)2006/08/21 21:51:28
医師 ヴィンセント
[猫がギルの肩に駆け上がり]

目的地までよろしくな。

[それだけ言うと襟巻きのように肩に乗っている]
(98)2006/08/21 21:53:50
流れ者 ギルバート
>>98
お、今回はヴィンセントとニーナね。
まぁ、また近くまでは馬車出すからそれまではゆっくりしてていいよー。
(99)2006/08/21 21:55:52
学生 ラッセル
>>96
[...はぼぉっとしたままギルから鏡を受け取り、覗き込む]

あー、顔洗ってこよ。

[片手で毛布の端を掴んでずるずると引きずったまま歩き出す]

[が、毛布がソファの角に引っかかってカクンと転びかける。その拍子に、はっと完全に覚醒する]

ぅぁ、何か俺ボケてる?
あれ?毛布、誰か掛けてくれてた?
ってなんで鏡持ってるかな?
(100)2006/08/21 21:58:25
見習いメイド ネリー
[身体を拭いて、メイド服を纏って装備をチェックした。問題が無いのを確認して、まだ少し湿った髪から湯気を上げながら宿屋の入り口に向った]

お待たせしたかしら?

…迷子の団長は…さて、どこでしょうね。
おびき寄せることが目的なら、始末されたりはしないでしょうけど。
(101)2006/08/21 22:01:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
すでに殺されていても死体を見せられなければわからないというのもあるからね。
もっともここで死ぬようならそれまでって話さぁ。
はっはっはっはっはっ。
それじゃあいこうかネリーちゃん。
ボクたちは東だね。

[ネリーをつれて霧の森の東に向けて歩いていった]
(102)2006/08/21 22:02:42
学生 ラッセルは、ヤバいなーと思いながら、毛布をたたんで顔を洗いに行った。
2006/08/21 22:05:20
学生 ラッセルは、うわ!すっげー寝癖!
2006/08/21 22:06:56
隠者 モーガン
ふぅむ。伝令が来たのう。

[髭をもさもさもさ。]

…霧の森、か。
やっかいじゃのう。
下手に雷なぞ付加したらじいちゃんがしびれてしまうのう。

[もっふもっふもっふ。]


…というか、もんのすごい編成じゃの、これ。

[ぽつり。]
(103)2006/08/21 22:07:05
見習いメイド ネリー
>>102
ふーん…意外とシビアな考えなのね。
私はプロなら人質には手を出さないと見てるけど。

[そして宿屋の厩舎に繋いでいた黒馬を引いてきて、
サッと一足で跨り手綱を握った。コーネリアスをちら、と見て]

…後ろに乗る?
(104)2006/08/21 22:07:25
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートの肩の上でくつろいでいる。
2006/08/21 22:09:06
学生 ラッセル
[...は顔を洗って何とか寝癖を撫で付けると、部屋で装備を確認してラウンジに戻ってきた]

んーと、セシリアはもう出発したのかな?
(105)2006/08/21 22:09:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>104
それじゃあ遠慮なく。

[ネリーの後ろに乗って]

いやぁ、今日派ネリーちゃんとペアでラッキーだったよ。
正直歩くのはだるいかなぁとか思いもしてたんだよねぇ。
それじゃあお願いするよ。
(106)2006/08/21 22:09:52
見習い看護婦 ニーナ
>>99
[..はギルバートとヴィンセントに近づいて]

宜しく頼む。
折角だからそうさせてもらう。

[..は二人の傍で待機中]
(107)2006/08/21 22:10:40
医師 ヴィンセント
>>107
[ギルバートの肩から垂らした尻尾がゆらりと揺れた]
(108)2006/08/21 22:13:34
見習いメイド ネリー
>>106
[ふふ、と微笑んで]

ヘンなところ触ったら蹴り落とすわよ。

[釘を刺して置いてから、森の東を目指して馬を走らせた]
(109)2006/08/21 22:13:48
文学少女 セシリア
>>105
[ラウンジで伝令と話をしていたところに声が聞こえて]

まだいるよ。
準備できたなら、行こっか?
(110)2006/08/21 22:13:58
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/21 22:14:05
流れ者 ギルバート
>>107 >>108
んじゃ、俺らもそろそろ出発しますか。
馬車も俺も動くのに音消せないから、隠密行動するときは注意してねー。
つーか俺が囮になるのか?これ。
(111)2006/08/21 22:15:07
学生 ラッセル
>>110
あ、いたね。うん。出発しようか。
準備は特に大したものはないんだけどね、誰に変化しようかまだ悩み中ー。

[...はセシリアと連れ立って宿を出て、霧の森に向かう]
(112)2006/08/21 22:15:58
見習い看護婦 ニーナ
>>108
[そっと頭をひと撫でして。]

>>111
だろうな。必然な気が。

[いつもの鉄板入りのブーツを外し、軽い黒皮のブーツを着込んで、馬車へと乗り込んだ。]

では行くか。
(113)2006/08/21 22:19:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>109
[走りだすとネリーの肩に手を添えて]

身を支えるためにここくらいならかまわないよね?
他は切断されるのがこわいから遠慮しておくさ。
(114)2006/08/21 22:22:04
語り部 デボラ
>>103
すごい編成というか、どうして爺さんが混ざっておるのかと。

[念入りに唇にリップを塗っている]
(115)2006/08/21 22:23:10
隠者 モーガン
>>115
ほっほっほっほ。
ばーさんとナっちゃん。二人きりがよかったかの?

[ひょうひょうと笑いながら。]

いやそれはナっちゃんが余りにもかわいそうじゃてのう。

[しみじみ。]
(116)2006/08/21 22:24:52
流れ者 ギルバート
>>113
ま、馬車は現地の手前で置いていくし隠密行動が必要なときは俺から離れればいいっしょ。
索敵に関しては野生の勘にも負けない、と思うんだけどねぇ。

[ゴトゴトと馬車を走らせている]
(117)2006/08/21 22:26:31
語り部 デボラ
>>116
何故じゃ!!!




はっ!!!!!
お前さん、さてはチェリー坊やに妬いておるの?!
いくらわしがプリティでキュアキュアだからといって、嫉妬は醜いのじゃ。
(118)2006/08/21 22:26:40
吟遊詩人 コーネリアス
静かなるせせらぎ 安らかなる風を抱きし者 荒ぶる暴風を操りし者 今我が呼び声に応じよ

サモンジンっ!
[白いスケスケの衣服をまとって自身も半分透けている悪戯っ子のような女の子が現れた]

「ご主人様呼んだぁ〜♪」

マイハニー、ちょっとボク達のサポートをお願いするよ。
風の流れで音と匂いを消すようにお願いしていいかな?

「わかったよご主人様♪」

[女の子はコーネリアスとネリーにまとわり着くようにして柔らかいかすかな風をあたりに吹かした]
(119)2006/08/21 22:26:41
流れ者 ギルバートは、隠者 モーガン>>116に同意した。ナサニエル、南無(ぇ
2006/08/21 22:26:47
隠者 モーガン
>>118
ほぉっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!

[どうやら大爆笑中。]

ワシがやいてもナっちゃんはかわいそうじゃないのう。
どう聞いてもそんな意味にはならんのう。

[高笑いをしながら髭をもっふもっふもっふ。
影から同意が得られた気がしたので、
何だかうむうむと頷きつつ髭をもっふもっふ。]
(120)2006/08/21 22:30:26
文学少女 セシリア
>>112
[連れ立って、霧の森の西側にやってきた]

そろそろ誰に変身するか、決まった?
…ところでさ、ラッセルさんは変身しないと戦えないのかな?

[素朴に思っていたことを聞いてみた]
(121)2006/08/21 22:30:44
見習い看護婦 ニーナは、語り部 デボラを支持した。
2006/08/21 22:30:48
見習いメイド ネリー
>>114>>119
素直なのはいいことだわ。

[クスッと笑って駆けている途中に、コーネの召喚したジンを見て]

…貴方って、使役する精霊も女の子なのね…
ある意味では感心するわね、その根性は。

[諦め口調で呟く間に、鬱蒼とした森が見えてきた]
(122)2006/08/21 22:30:49
見習い看護婦 ニーナ
>>117
野生の勘…?
むしろお前は理知的な感じがするが。

[と馬車やら機械の腕やらを見て思いつつ。]
(123)2006/08/21 22:31:30
隠者 モーガンは、(どうやら男女的対立のようじゃのうw)
2006/08/21 22:32:41
語り部 デボラ
>>120
じゃあどういう意味なのじゃ。
まったく食えぬ爺さんじゃ。

……ほれ、そろそろ行かんでええのかや?
(124)2006/08/21 22:33:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>122
はっはっはっはっはっ。
褒めてくれて何よりだよ。
今度機会があったらもっともっと見せてあげるよ。
(125)2006/08/21 22:33:37
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの馬からふらりと降り立った。
2006/08/21 22:33:47
流れ者 ギルバート
>>123
いや、俺じゃなくてヴィンセントとかのほうが鋭そうでしょ、ってこと。
俺は…

[ごそごそと機械の仮面を取り出す]

こーゆー「目」があるからね。
(126)2006/08/21 22:34:22
学生 ラッセル
>>121
うーん、デボラばーちゃんの力を借りてみようかな。
コーネはできれば、もっと違った魔法を見てからにしたいかな。

[...はセシリアの素朴な疑問に苦笑しながら]

戦えるよ。技術もそこそこあると思うよ。素早さとかそれ以外の能力もそこそこ。
でも、決定的に力が足りない。
ほら、こんな剣しか振り回せないし、これでかかって行っても、カキンと跳ね返されてお終いだよ。

[...は腰の鉄の剣を手でポンポンと叩いた]
(127)2006/08/21 22:35:01
吟遊詩人 コーネリアス
ここからは霧が深いからね、
気をつけていこうか。

[馬の速度を抑えるように示して先行をして進みはじめた]
(128)2006/08/21 22:35:01
見習いメイド ネリーは、馬を放して、コーネリアスと共に森に向って歩いた。
2006/08/21 22:35:15
見習い看護婦 ニーナ
>>126
ああ、なるほど…そういうことか。
なら散策関係はそっち二人に任せればいいな。

[楽が出来ると少し嬉しそうにして。出された仮面を物珍しそうに見て。]

…また変わったものだな。

[言いつつ、馬車は森にたどり着く]
(129)2006/08/21 22:36:53
隠者 モーガン
>>124
だからそのままの意味じゃて。
ほっほ。

解っておるよ。うむうむ、ワシらもいこうかの。
ナっちゃんもその辺りにおるじゃろ。

ってかお前さんが簡単に見つけるじゃろ。
(130)2006/08/21 22:37:15
冒険家 ナサニエルは、目を覚まし、編成を確認した。
2006/08/21 22:37:16
見習いメイド ネリー
>>128
ええ…わざわざ接近を教えてあげる必要もないしね。

[両手に黒手袋を填め、ナイフを握って横に並んで歩いた]
(131)2006/08/21 22:37:53
文学少女 セシリア
>>127
ふーん、そっかー…
変身したほうが上手く戦える、ってことでオッケー?

[ラッセルの様子を見ながら、ある程度理解したようだ]
(132)2006/08/21 22:38:05
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア、そーゆーことだ。自分が強けりゃ苦労はないよー。
2006/08/21 22:39:35
冒険家 ナサニエルは、「………。」大人しく二人の元へ向かっている。
2006/08/21 22:39:46
学生 ラッセル
[...は霧の森の入り口で少しセシリアから離れると、木の陰に隠れてデボラに変化する]
(133)2006/08/21 22:44:56
流れ者 ギルバート
[森から200mくらい離れた目立たない場所に馬車を停めて]

さて、ここからは歩きだね。
今度も大して手がかり無いだろうけど…ま、どーなるやら。
(134)2006/08/21 22:44:56
見習いメイド ネリー
[霧に包まれた森に入る。視界は悪く、木々はワイヤーを振るうには邪魔で、自然普段よりも警戒が強まる]

…厄介な場所だわ。

[まだ見えない数人の敵の気配を、前方に感じ取った]
(135)2006/08/21 22:44:57
冒険家 ナサニエル
しかし知性派三人とはな〜。
モーガン、デボラ、よろしく頼むぜ!
(136)2006/08/21 22:44:57
見習い看護婦 ニーナ
[..はギルバートとヴィンセントの後を付いて行く]
(137)2006/08/21 22:44:58
隠者 モーガン
[後方にナサニエルの姿を確認すると、髭をもっふもっふ。
ほっほっほ。]

ほっほっほっほっほ。
ナっちゃんもきたの。

さぁて。森じゃのう。
じいちゃんはあんまり役にたたんからの。
頑張ってほしいのう。
(138)2006/08/21 22:44:58
医師 ヴィンセント
よしこっちだな。
(139)2006/08/21 22:44:59
文学少女 セシリア
[変身するラッセルを待って]

じゃ、わたしが先行するよ?
ちゃんと付いてきてね?
(140)2006/08/21 22:44:59
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーの前を進みながら霧の深い森を進んでいく。
その回りを女の子が楽しそうにはしゃいで飛び回っている]

ハニー、あまりはしゃぐんじゃないよ。
隠密行動できてるからね。

「は〜い」

[悪戯を咎められた子供のように少しむくれるがコーネリアスの肩に絡みつくようにして]

「ご主人様何かきてるよ。」

おや?敵さんのおでましかな?
ネリーちゃんどうやらきたようだよ。
(141)2006/08/21 22:45:00
語り部 デボラ
>>130
うむ。

というか噂をすればほら、そこに。

[ナサニエルの方を妙につやつやした笑顔で見た]
(142)2006/08/21 22:45:01
見習いメイド ネリーは、(中/なんか…ピンポイントね…)
2006/08/21 22:47:11
隠者 モーガンは、(中/デボラwwwwwwwwwそしてラッセル…?うむぅ…)
2006/08/21 22:47:25
見習い看護婦 ニーナは、中:デボラ祭り・・・(ぼそり
2006/08/21 22:47:51
冒険家 ナサニエルは、(中/婆ちゃーん!ラセー!)
2006/08/21 22:48:16
流れ者 ギルバートは、(なんで俺は3回連続で下から3番目かねw)
2006/08/21 22:48:18
隠者 モーガンは、見習い看護婦 ニーナ(中/そういえば今回ラッセルデボラか…っ)
2006/08/21 22:48:31
学生 ラッセルは、(中/ダブルデボラ祭り・・・
2006/08/21 22:49:45
語り部 デボラは、(中:ちょwwwwwwwダブルwwwwwwwwwwww)
2006/08/21 22:50:58
流れ者 ギルバートは、(ああ(手打)そーゆーピンポイントかっ!)
2006/08/21 22:51:02
吟遊詩人 コーネリアス
☆本日の順位

1.コーネリアス
2.セシリア
3.ヴィンセント
4.モーガン
5.ニーナ
6.ナサニエル
7.ネリー
8.ギルバート
9.ラッセル
10.デボラ

吊りデボラ 襲撃ラッセル
(143)2006/08/21 22:51:03
冒険家 ナサニエルは、(中/…ダブルデボラ死!!呪いだ…)
2006/08/21 22:51:13
見習いメイド ネリー
>>141
[言葉に目を閉じて感覚を研ぎ澄ますと、確かに先程の気配がこちらを目指していることを確認した]

…音も匂いも消えているのに、ね。
やはり行動を知られているということだわ。
ま、罠と知って飛び込んだのだから、覚悟の上だけど。

[コーネに微笑みかけて、近くの木に半身を隠して接近に備えた]
(144)2006/08/21 22:52:01
見習いメイド ネリーは、(中/衝 撃 の 展 開 !
2006/08/21 22:52:55
医師 ヴィンセント
>>126
んー?野生?
飼い猫にきたいするな。

[ギルの肩から降りると人型になり]

こっちで行かないと、まずいでしょうね。
(145)2006/08/21 22:53:01
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/21 22:53:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/21 22:54:48
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/21 22:57:13
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/21 22:57:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 22:58:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/21 22:58:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 22:59:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 22:59:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/21 23:00:47
見習い看護婦 ニーナ
[..は霧の森を音も立てずに歩いた]

…気配は無いように思う。
やはり視界は悪いな…。

[軽く目を細めて、二人の後に続く]

…何かあるか?私には見えない。
(146)2006/08/21 23:02:05
流れ者 ギルバート
さすがに霧が深いねぇ。夜なのに真っ白。

[仮面を被ると目の部分がピカピカと光り、光が収まるときょろきょろと辺りを見回して]

んー。
熱源感知なら大体把握できそうだな。
とりあえずあたりに生きてる奴の反応はなさそ。
(147)2006/08/21 23:05:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 23:06:50
医師 ヴィンセント
>>146>>147
そうだな、霧で気配まで消えている。
異様な静けさだ。

[神経を張り詰めた様子で歩いている]
(148)2006/08/21 23:06:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>144
敵の数は…4人かな。
2-2でいこうかネリーちゃん。

[笑いかけながら森の横手に飛んでいき]

よろしくお願いするよハニー。

「ご主人様、あの人と遊んであげればいいんだね♪」

[そのまま目の前に突如飛び出してきたコーネリアスに驚いている男の周りをじゃれ付くように飛び回ると無残にその男は切り刻まれていった]
(149)2006/08/21 23:07:12
冒険家 ナサニエル
>>138
そうか。森だなぁ。
[嫌な天候、ときょろきょろしている]

役にたたないって…何でだよ、モーガン。
いつもの不敵な態度はどうした。

>>142
………。

[とりあえず笑顔を返しておいた。肌はカサカサしている]
(150)2006/08/21 23:09:25
見習い看護婦 ニーナ
>>147>>148
…熱反応なし…ふん、動物もいないのか。
逆に不自然だな。

[..はすぐに武器を取り出せるようにはして歩く。]
(151)2006/08/21 23:11:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 23:14:03
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに頷くと袖口から、小刀を取り出した。
2006/08/21 23:14:36
隠者 モーガン
>>150
ワシは水の多いところは苦手じゃての。
ほっほっほ。
何、態度を改めるほどはへこまぬから大丈夫じゃけどのう。

[髭を撫で撫で。]

ま、もっともナっちゃんがシビれたいというなら話は別じゃがの。

[カサカサしてるナサをみて、ほっほっほ。と笑った。]


…頑張れナっちゃん。
(152)2006/08/21 23:16:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 23:17:00
流れ者 ギルバート
>>151
あ、アンデッドとかいたらわかんないからそれは勘弁ね。
ま、熱源以外でもスキャンしてるけど。

[注意深く辺りを見回しながら進んでいく]
(153)2006/08/21 23:17:34
学生 ラッセル
[...はデボラに変化した途端に、妙な感覚に襲われた]

あ、あれ?
デボラばーちゃんの気の流れって、もっと穏やかで丸みがあってほっとするような、そんなはずだったのに。
このとげとげしい感じ。
おかしい。まさか?

[...はデボラの気の流れと微妙にシンクロしているのを感じ、そのいる場所をじっと見詰める]

デボラばーちゃんのいる場所は南、ここは西。
直線距離をそっちに行くわけには、いかないよね。
きっとばーちゃんたちも中央に向かうはずだから。

急ごう?セシリア。

[...はセシリアほ急かしつつ、中央に向かう]
(154)2006/08/21 23:17:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 23:17:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 23:18:23
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 23:18:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 23:19:46
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/21 23:19:55
語り部 デボラ
>>152
この森は水気が多いのぅ。
何じゃ。
お前さんたち二人とも、揃ってわしの魅力にしびれたいのかえ?

[杖を振り回しつつ]
(155)2006/08/21 23:20:15
見習いメイド ネリー
>>149
[コーネに無言で頷いて、森の木々の影に溶けるように進み、容易に側面に回りこむ。向かい側で精霊に切り刻まれる男に敵の注意が逸れた瞬間、猛禽の如く飛び出してナイフを投げ放つ]

相手が悪かったわね。

[敵は辛うじてナイフを弾くが、その影で投げられたもう一本のナイフが喉笛を貫いた。光景を眺めていた残った男が、静かに口を開く]

「お前は…『刑死者』か。律儀なことだ、我々など放っておけば良かろうに」

…そういう訳にはいかないのよ、『星』。
支配欲に憑かれてギルドを裏切り、アレを奪った貴方達は。

[言葉を切って、素手のまま右手で首を掻き切る仕草をして]

断罪するわ。

[冷酷に宣告した]
(156)2006/08/21 23:20:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 23:21:10
医師 ヴィンセント
変だ・・・

この霧は、おかしくないか?

[あまりの静けさにつぶやいた]
(157)2006/08/21 23:22:22
見習い看護婦 ニーナは、何やら口元に当てて連絡をとっている。
2006/08/21 23:23:01
文学少女 セシリア
>>154
え?
デボラさんに何かあるの…?

[中央に急ぐように急かされ]

あ、ちょっと待ってよ!
急ぐったって、そのおばあちゃんのからだで大丈夫なの?

[追いついた後、追い越して前方に注意しながら駆けている]
(158)2006/08/21 23:23:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 23:25:50
流れ者 ギルバート
>>157
そりゃ、なんか仕込んでるだろうねぇ。
ところが、だ。

[懐から取り出したガラスの直方体の中で針がぐるぐる回っている]

魔力反応もそこら中にあるみたいでそっちのセンじゃわかんないんだよね。
(159)2006/08/21 23:26:01
冒険家 ナサニエル
>>152
[あまりに周りが見えないので、試しに宝玉を光らせながら]

ふぅん…?人間で水が苦手ってあんま聞かねぇな。
シビれたいて何だシビれたいて。
うん、ま、爺ちゃん婆ちゃんは無理せず若いオレに任せとけ。

…頑張るよ。

[左手に宝玉を掲げ、錫杖を右手で押さえながらコクリ]

>>155
[振り回される杖が当たらないように避けながら]

さっきから敵、出ねぇね。
婆ちゃんのシビれる魅力にオレらの前に敵がノックアウトかな?
(160)2006/08/21 23:27:20
学生 ラッセル
>>158
[...は走り出してからセシリアに「大丈夫なの?」と言われて、自分がデボラの姿であることに気付いた]

う!?

[途端に腰がぎくっと音を立て、全身に稲妻が走る]

ちょ、やば。そうだった。えーと。

[...は自分の腰にバーニングフィンガーアタックを打ち込んで何とか立ち直ると、どこからともなく鍋を取り出す]

どういう原理か分からないけど、見たことあるから使えちゃうって凄いよ、我ながら。

[鍋に乗り込むと、セシリアに合わせてするすると空を滑って飛んでゆく]
(161)2006/08/21 23:30:01
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/21 23:30:46
見習い看護婦 ニーナ
>>157
[..はヴィンセントに同意するように頷く。]

…だな。
何だ、この妙な感覚は。

…ああ、そうか。あまりに息遣いがない。
霧の森というよりは。

死の森だな。

[呟いて、ギルバートとヴィンセントの前に躍り出て、ウェストポーチから取り出した酸を投げた。辺りに漂うのは、腐臭。そして腹の底から出たような、奇妙で気味の悪い叫び声。]

来たぞ。
…とはいえ、このメンバーでは相手が悪い気がするな。
(162)2006/08/21 23:32:03
見習いメイド ネリー
[素手のまま、槍を構えた男と対峙した。無挙動で放たれる鋭い突きを横に潜り込みながら体捌きでかわし、即座に変化して振るわれる横薙ぎを腕で受け止め弾き飛ばされる]

「終わりだ…!」

[勝利を確信した笑みを浮かべ魔力を乗せた流星の突きを放つ。同時に、ネリーは宙を飛びながら、右手を渾身の力で引き絞った]
(163)2006/08/21 23:33:59
流れ者 ギルバート
>>162
え、お、何っ!?

[後ろに飛びのいて、ラピッドキャストを引き抜く]

つーか見えない…ううむ、右目だけ設定変えよう…。

[カチカチと仮面の側面のスイッチを操作]
(164)2006/08/21 23:35:57
医師 ヴィンセント
>>162

ん?腐臭か・・・

[ゆらりと揺らめくと両手に小刀を持った]
(165)2006/08/21 23:36:24
語り部 デボラ
>>160
お前さんもノックアウトしていいぞい?

……しかし奇妙な森じゃのぅ。
わし、ちょっと怖くなってきたわい。

[妙なしなを作りながらナサニエルに密着]
(166)2006/08/21 23:37:33
文学少女 セシリア
>>161
[デボラの姿で慌てるラッセルの様子を見てただ事ではないのかもと思い]

じゃ、急ぐよ?

[途中、どこかの兵士風な人間が行く手を阻もうと立ちふさがっていたが、大剣で薙ぎ払ってゆく]
(167)2006/08/21 23:39:30
見習いメイド ネリー
[初めの敵に弾かれたナイフに仕込んでいたワイヤーが奔り、笑みを浮かべたままの首を断ち切った。その首が胴を離れた瞬間、放たれた必殺の刺突がネリーの横を往き過ぎて、遠く離れた大木の幹を深く抉り取った]

くはっ…!

[そして森の木に身体を叩き付けられて、肺の中の空気が一気に吐き出されて喘いだ]

…っ、馬鹿力ね…けど、これであと二人…

[少しふらつきながらも、立ち上がった]
(168)2006/08/21 23:40:20
見習い看護婦 ニーナ
[..は酸のかかった動く犬の屍骸に躊躇わず蹴りを入れ、近くの木に叩き付けた。]

動物の屍骸使い…ネクロマンサーか、何かこういったものを使役する道具でもあるんだろうな、これは。

[小さく息をつくと..の斜め前方の沼から、ずぶりと犬のような動物の屍骸が20体ほど鎌首をもたげた。]

…増えた。

[眉をしかめ、少し下がる。]
(169)2006/08/21 23:42:12
隠者 モーガン
>>160
お、その宝玉は便利じゃの。羨ましいのう。

[ほっほ。と笑いつつ。]

シビれたいはシビれたい、じゃよ。
物理的じゃがの。ほっほ。

[頑張るよ、との言葉にうむ、と目を細めた。]

ほっほっほ。
さすがばあさんは平気じゃのう。

[言いながら一緒に森をすすんでいく]
>>166
[ちらと横目。
気の毒じゃのう。]
(170)2006/08/21 23:43:52
学生 ラッセル
>>167
[...は霧濃く薄暗い森を照らすように、ケネスの残した輝石をポケットから取り出した。辺りを明るく照らすものの、行く手はやはり霧に紛れはっきりとはしない]

うん、ばーちゃんたちも間違いなく中央に向かってる。

[感覚を頼りに、確認しながら中央に向かう。途中に出てくる敵はほとんどセシリアが薙ぎ倒していたが、討ちもらしたものを魔法で片付けてゆく]

濃い霧。水属性の敵。
ばーちゃんが使っているところをみたゆいいつの攻撃魔法が絶大な効力を発揮してくれるはず。

我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し!

 メ テ オ ス ウ ォ ー ム !

[過剰ともいえる隕石群が召喚され、敵の頭上に降りかかる]
(171)2006/08/21 23:45:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>156>>163
うんうん、ネリーちゃんの方は大丈夫そうだね。

[迫ってきたいたもう一人の男を容赦なく少女が笑いかけながら戯れて切り刻んでいき]

ネリーちゃんこっちは終わったよ。

[少し距離をおいたところでいつでも助けにいけるような距離でネリーの戦いを観戦している]

「ご主人様パンツ見ないでいいの?パンツ。
私が偶然装ってめくってきてあげるよ。」

[悪戯そうな笑みを浮べて笑う少女の頭を軽く小突きながら]

そういうことは紳士の行いじゃないのさぁ。
はっはっはっはっはっ。

「いたいよご主人様ぁ…ぶぅ〜、喜んでもらおうと思ったのに。」
(172)2006/08/21 23:46:09
医師 ヴィンセント
>>169

犬か・・・これはまた厄介な・・・

[得物をしっかりと握るとため息をついた]
(173)2006/08/21 23:47:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>168
大丈夫かいネリーちゃん。

[倒れこむネリーに手を差し出して笑いかけて]

さぁ、先にいこうか。
(174)2006/08/21 23:47:17
流れ者 ギルバート
>>169
あー、こりゃ見えなかったわ。
離れてるうちになんとかしますかねぇっと。

[がしゃりと拡散弾を装填すると、ゾンビ犬の真ん中に撃ち込んだ。着弾後、爆弾が中から飛び出しさらに広範囲を吹き飛ばす]

半分くらいは減るかな〜?
(175)2006/08/21 23:47:44
冒険家 ナサニエル
>>166
せっかく宝玉光らせても、霧が白く浮かび上がるだけだしなぁ…

[がっかりと左手中身に目を落とし、さり気なく密着から逃げつつ]

この世の中に怖いものなんて無いって感じの、
…むしろこの世の中で最も怖い存在って感じのデボラに
怖くなってきたとか言われると、不安になるな…

>>170
いいだろ〜。
[嬉しそうにニヤリ]

薔薇をくわえた……何だっけあいつ名乗ったかな?
確かバ…バカニエル?そんな感じの敵が落とした。
モーガンも頑張りゃ、こういうの手に入るかもよ。
…ま、敵がいないことには落としてくれようもないけどさ。

[でも楽でいいな等と呟きながら、確かに森の奇妙さに
不気味な思いにとらわれつつも、気持ちを奮い立たせて進む]
(176)2006/08/21 23:49:00
文学少女 セシリア
>>171
[霧が濃い中でも、ラッセルが呟いた言葉を聞き逃さず]

そう、じゃ急ごうっか?

[全ての敵は討てなかったが、ラッセルがサポートをしてくれているので安心して。それでも残った敵には隕石が降り注いでいた]

じゃ、どんどん行くよ!

[その足は止めずに中央部向かって駆ける]
(177)2006/08/21 23:50:41
見習いメイド ネリー
>>172>>174
[精霊の声が聞こえてジト目で見たが、差し出された手を取って、立ち上がり微笑んだ]

ええ、ちょっと骨の折れる相手だったけれど…
何も問題ないわ、有難う。

…先を急ぎましょう。
こうしている間に、団長が移動させられる可能性もあるしね。
(178)2006/08/21 23:50:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/21 23:53:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/21 23:54:34
見習い看護婦 ニーナ
屍系がいるなら、聖水でも持ってくれば良かったんだがな。流石に酸程度しかない。
あまり効かんが、メスよりは広範囲だしな。

[言って、下がった後ギルバートの爆弾にほぅと息をついて。]

そういえば、爆弾はあったわけか。
…減っているか?

[爆発先を見ると、あたりには飛び散ったゾンビの破片と、更に沼からはさっきの倍の数のゾンビ犬が]

…ゾンビは増殖系だったか?

[嫌そうに顔を顰める。]
(179)2006/08/21 23:55:57
医師 ヴィンセント
>>175

あぁ、減ったな。残りには・・・

[軽く手首を撓らせて小刀を打ち込んで行くがさしたる効果はない]

チッ!
(180)2006/08/21 23:57:18
医師 ヴィンセント
[砕け散った数よりも,増えてくるゾンビに]

・・・どうしろと?

[ため息をつきながら、思考している]
(181)2006/08/21 23:59:16
流れ者 ギルバート
>>179 >>180
いや、奥から量産してるんだろ。
タネ切れになるまで制圧射撃してみっか。

[中央に陣取って拡散弾や散弾の弾幕を張る。「即応詠砲」の名は伊達じゃない速度で弾をバラ撒いていく]
(182)2006/08/21 23:59:56
学生 ラッセル
>>177
[嫌な胸騒ぎがしつつも、確実に互いの距離が縮まっていることを確認しながら、できる限りのスピードで進む]

ばーちゃんの魔法、強力だけどオーバーキル過ぎるかぁ。

[ザコ敵には基本呪文をお見舞いしつつ、セシリアと足並みを揃えて進む]

地に眠る醜悪な妖精よ、そのかぐわしき息吹を大地に放て

 ア シ ッ ド ク ラ ウ ド !

[地面が軽く振動したかと思うと、敵の足元から間欠泉のようにぷしゅうと酸性ガスの霧が吹き上がり、対象をどろどろに溶かしてしまう]
(183)2006/08/22 00:01:02
語り部 デボラ
>>176
何?わしがこの世で最も愛しい存在じゃと?
まったく早う言わんかい。
ちゅーくらいいくらでもしてやるのにのぅ?

……しかし、何かほんとに不気味じゃのぅ。
こう、ゾンビでもバァ、と出てきそうな……
(184)2006/08/22 00:01:56
隠者 モーガン
>>176
ばかにえるかの。ほっほ。
ナっちゃんとちょ〜っと名前がにとるの。
ほっほっほっほ。

そうじゃの。じいちゃんも頑張るかのう。

敵がおらんかったら楽なのにのう…。
(185)2006/08/22 00:02:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 00:03:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
[ネリーの視線を軽薄な笑みで受け流しながら]

怪我は大丈夫かい?
癒すよ?
ネリーちゃんの玉の肌に傷がついたらそれは人類にとっての大きな損失になるからね。

[手を引いて立ち上がらせてから]

これはボクの勘なのだけど、
この様子だと団長はおそらくいないね。
あまりにも容易に中心にいけすぎるしね。

[言いながらも中心地に向かって歩を進めて]

とはいえ、ボクらは行くしかないわけだけどもね。
(186)2006/08/22 00:04:05
隠者 モーガンは、語り部 デボラにゾンビなら目の前に居ると思うがの。ほっほっほ。もっふもふ。
2006/08/22 00:04:18
語り部 デボラは、隠者 モーガンに、それは誰のことかのぅ?ひっひっひっ……
2006/08/22 00:06:05
冒険家 ナサニエルは、隠者 モーガン「はは。うまい事言うな爺ちゃん」肩を叩くとねばねばしたものが
2006/08/22 00:06:31
隠者 モーガンは、ナっちゃん、とりつかれておるのう。ほっほっほ。気の毒じゃの。
2006/08/22 00:07:16
隠者 モーガンは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/22 00:07:27
文学少女 セシリア
>>183
[ラッセルのおかげであまり難なく進むことができて、やや広めの場所に出た]

ん、この辺は中央部あたりになるのかな?
…霧ばっかりで良くわかんないけど。

ね、どうしようか?

[ラッセルの方をみて問いかけて]
(187)2006/08/22 00:07:41
学生 ラッセルは、(中/デボラばーちゃん、メモの答えください・・・
2006/08/22 00:08:46
冒険家 ナサニエル
ん?

[ねばねばした液体を肩から発生させているモーガンをよく見ると]

…え?

[肌がぼろぼろしているし、毛も抜けてるし、髭だって無い。
おまけに向かってくる]

ぞっ、ぞ、ゾンビ出たー!
(188)2006/08/22 00:09:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/22 00:11:34
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/08/22 00:12:12
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/22 00:13:14
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/08/22 00:14:08
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/08/22 00:14:44
吟遊詩人 コーネリアス
ネリーちゃん大丈夫かい?
ところどころ怪我をしてるよ。

[道を行きながらそっと頬を撫でて]

かの者に 安らぎを 癒しの光よ 傷を癒せ
ヒールライトっ!

[淡い光がネリーを包み込み傷を癒していく]
(189)2006/08/22 00:14:48
語り部 デボラ
>>188
じゃからわしはゾンビではないと……




おおおおぉぉぉぉおおおおお?!
ほんとに出るとはチェリー坊や、さてはお前さん、ゾンビに好かれておるな!!
(190)2006/08/22 00:15:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/22 00:16:24
冒険家 ナサニエル
>>190
誰がチェリー坊やだ!ゾンビに好かれても嬉しくないっ

[...は大慌てで飛びすさる。
あんなのに近付きたくない。触りたくない。ていうか見たくもない]

デボラにモーガン!
オレが詠術でちょちょいのちょいと倒しちゃうから、
唱え終わるまで…

[押さえといてと言いかけて、仮にもご老体であることを思い出す]

ええい畜生…オレがやらねば…

[...は涙目になりながら前衛役をかって出る。
二人が呪文を唱え終わるまで、近付かせない配慮のつもりで
周りが見えなくなるほどそのただ一匹のゾンビに必死で集中し、
錫杖右手にぼかぼか殴っている]
(191)2006/08/22 00:18:20
学生 ラッセル
>>188
[...はナサの叫び声が聞こえた気がして、そちらの方向に向かった]

ナサ!?

[そこにはゾンビにいい感じに取り囲まれたナサの姿が]
(192)2006/08/22 00:18:29
隠者 モーガン
って、ちょ、ナっちゃんそれワシじゃないのう。
酷いのう。
さすがにそこまでぼろぼろねばねばべとべとじゃないのう。

[もっふもっふ。
触れば気持ちが良さそうな髭をふっさふっさ。]

ゾンビじゃのう。ほっほ。

>>191
なんじゃい、ナっちゃん。
遠慮しちゃ駄目じゃて。じいちゃんだってやる時はやるぞい。
(193)2006/08/22 00:21:18
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/08/22 00:21:31
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝した。
2006/08/22 00:21:37
見習いメイド ネリー
>>186>>189
…なんで私に傷がつくのが損失なのか、良く分からないけど…
ま、回復は有難く受け取っておくわ。

[頬を撫でる手を受け入れて、癒しの光に包まれながら]

そうね…何が待っているにせよ、行くしかないわ。
でも出来ればエスコートして、楽をさせて欲しいかしらね。

[クスッと笑って歩みを進めた]
(194)2006/08/22 00:21:42
学生 ラッセル
>>191
バカ!
囲まれてるのに一匹だけに集中してどうする?

[...は鍋に乗ったまま、ゾンビの中のナサに突っ込んでいってナサを引っ張り出そうとする]
(195)2006/08/22 00:21:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/22 00:22:45
語り部 デボラ
>>191
じゃあゾンビを呼んだのは爺さんかい!!

まぁ確かにぼろぼろじゃがの。
ねばねばのべたべたというよりはがさがさのすかすかじゃった気がするが。

さて、どうしたもんかのぅ。

[杖を構える]
(196)2006/08/22 00:23:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>194
OK、ネリー姫様、
ボクに任せておくのさぁ。

[ネリーの手を引きながら先導するように進んでいくと程なくして]

おやおや、団体さんのおでましのようだね。

[ゾンビの群れを見て]

これはちょっと…、あまり見ていたくない光景だね…。
(197)2006/08/22 00:24:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 00:26:26
冒険家 ナサニエル
ああ…錫杖がねばねばねばねば…
あ”ーあ”ー言ってやがる…効いてんのか、コレぇ?
[ぼかぼか殴っているうちに、続々と登場していたゾンビ達に
囲まれていたのに気付いていなかったが]

>>192
…あれ?オレをナサと呼ぶ奴と言うことは…
[ぼかぼかの手を止めずに、顔だけ回してみると]

あ、デボラ……じゃなくてきっとラセ!
……っていうかゾンビ増えてる!!

>>195
[慌てふためいてると、勇猛果敢にゾンビの中に突っ込んできて
引っ張りだしてくれた]

た…助かった……。
いつの間にか、合流地点に着いちゃってたんだなぁ。
いやぁカッコイイねラセ。さっきのはまるで正義の味方!
[まだ敵は多いのに暢気に安堵している]
(198)2006/08/22 00:26:34
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/22 00:27:04
文学少女 セシリア
>>192
[いきなり離れだしたラッセルを見て]

ちょっと、どこ行くの!?

[追いかけようとしたが、少し離れたところで突如兵士風のゾンビに囲まれた]

くぅ…
(199)2006/08/22 00:28:10
隠者 モーガン
>>196
ワシじゃないぞい。
死霊術なぞとっくに足をあらっとるよ。

[そう言うと側のゾンビをひょいひょいと避けながら。]

…やりにくいのう。

[小さく息を吐いた。]
(200)2006/08/22 00:29:51
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 00:30:49
見習いメイド ネリー
>>197
[差し出された手に、雰囲気的に手を重ねて微笑み。
そして程無くして顔が引きつった]

…醜悪だわ。
あまり近づきたくないし、ワイヤーに腐った肉がつくのも嫌なんだけど…エスコートしてくれるのかしら?

[少しだけ、コーネの影に隠れるように寄り添った]
(201)2006/08/22 00:31:27
学生 ラッセル
>>198
[相変わらず暢気なナサを見て苦笑いするも、その表情が崩れていく]

っつぅー。

[...のわき腹の辺りが、皮膚ごと溶かされて骨が見えていた]

へ、ヘンな力持ったやつがいるみたいだ。
気をつけ、て。
うくっ。

[...の乗る鍋が制御を失い、地に落ちる。...はその拍子に地面に投げ出されてしまった]

[わき腹をおさえ、うずくまる]
(202)2006/08/22 00:31:43
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