人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1762)チキレ村6 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

隠者 モーガン は、語り部 デボラに投票した
医師 ヴィンセント は、語り部 デボラに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、語り部 デボラに投票した
見習いメイド ネリー は、語り部 デボラに投票した
学生 ラッセル は、語り部 デボラに投票した
文学少女 セシリア は、語り部 デボラに投票した
流れ者 ギルバート は、語り部 デボラに投票した
冒険家 ナサニエル は、語り部 デボラに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、語り部 デボラに投票した
語り部 デボラ は、隠者 モーガンに投票した(ランダム投票)

語り部 デボラ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、隠者 モーガン、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の8名。
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 01:04:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 01:05:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 01:07:26
隠者 モーガン
>>4:228
まったく…。
妖怪みたいに長く生きて、
そのくせしぶとくてずぶといくせに、

最後だけしおらしいとはのう。

[髭を、撫でる。]

ま、…笑って死ねただけでもよしとしとくんじゃな。

[ちょこんとそこへ座ったまま。
いつもより小さく見える。]
(0)2006/08/22 01:07:50
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/22 01:08:05
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/22 01:08:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 01:08:53
見習いメイド ネリー
>>4:229
黒幕の、側近の、一人…
微妙に核心から近いようで遠い距離感ね。
でも、捕まえなくて良かったの?

[とりあえずどうするか、考えあぐねている]
(1)2006/08/22 01:09:20
吟遊詩人 コーネリアス
[そうこうしているうちにゾンビに囲まれ始めたのを見て]

う〜〜ん、さすがにこれを突破はきついね。
ネリーちゃんの言うとおりちょっとボクも体力的にきついかなぁって感じになってきたね。ここは一つハニーにでもお願いすることにするよ。

猛き炎をにないし者 汝は燃え盛る火炎 その力を持って焼き尽くせ 今わが呼び声に応じよ
サモンイフリートっ!

[炎を纏ったツリ目の強気そうな女の子があらわれて]

「ふんっ!別に呼んでもらって嬉しかったりなんかしないんだからねっ!!!」

[明らかにツンデレだった]

ハニー、ちょっとボク達のこと守ってもらっていいかい?
「あっ、イフリートちゃんだ久しぶり♪」
「ジンじゃないの?久しぶり元気だったの?」
「私の方はそこそこ」
いや、ハニーちょっと世間話してる場合じゃなくてだね。
(2)2006/08/22 01:09:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 01:10:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 01:11:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 01:11:48
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/22 01:12:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 01:12:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 01:13:56
見習い看護婦 ニーナ
[..はざぶりと水から浮かび、顔だけだしてギルバートに声をかける。]

ギルバート!沼の中にそれっぽい機械があった!
だが私ではあれは破壊出来ん。どうにかして壊せないか?

[爆発音に紛れないように、かなり大きな声で叫ぶように言った]
(3)2006/08/22 01:14:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>1
そうだね。
ハニーがちょっと拒絶反応起して吹き飛ばしちゃったからね。

[少し咎めるようにジンの方を見ると]

「ごめんなさいご主人様…」

[しゅんと落ち込んで見せてから]

「でもこれからイフリートちゃんと一緒に頑張るから♪」
「ふんっ、あんたに死なれたら私も困るからね。別にあんたのためにやるわけじゃないんだからっ!」

[イフリートとジンは手を合わせて熱風を起して近づいてくるゾンビを焼き払いながらも森は燃やさないようにしている。
熱気は霧の湿気のせいかあまり広がらずネリーとコーネリアスの回りを守るだけにとどまる]
(4)2006/08/22 01:14:26
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/22 01:15:41
流れ者 ギルバート
[傍らに出現した銀髪の美女に頷くと美女はニーナの潜った沼の底を指差した]

あらやっぱりあそこ?

>>3
あいよ〜!

ヴィンセント、これ持ってあそこの木の上から沼に落としてくれる?

[左の機械腕からヴィンセントにアンカーつきワイヤーを射出した]
(5)2006/08/22 01:18:47
見習いメイド ネリー
>>2
[何か呼び出した精霊が世間話をしているのを見て、
はあ、と少し溜息をついた。ぎりり、とワイヤーを絞り]

まあ、私ばかり楽をするのも何だからね。
少しだけレディーファーストで行かせてもらうわ。
…後片付けはお願いね。

[言うが早いか、道を塞ぐゾンビ達の胴を、各指で操るワイヤーで絡めて瞬く間に切断していく]
(6)2006/08/22 01:19:22
見習いメイド ネリーは、(中/あら、撤回間に合わず…
2006/08/22 01:19:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>6
[切断されたゾンビ達は逃げることもできず焼き払われていき]

うんうん、頼もしい限りだね。
とにもかくにもボク達は他の人がそのゾンビ発生装置ってやつを処分してくれるのを待つことにしようか。

[言った後に宝珠をもって何かを話し掛け始めた]
(7)2006/08/22 01:21:53
医師 ヴィンセント
>>5
ん。あの上だな?

[頷くと軽い身のこなしで、木の上に移動すると、言われたとうりにした]

これでいいか?
(8)2006/08/22 01:23:55
流れ者 ギルバート
>>8
OK、ありがとさんっ!

[カチカチと、腰の辺りで何かを操作している]

………よし掴んだっ!
って重いよコレ!?

[ずるずると地面を掘りながら引きずられていく。傍らのアトラク=ナクアも一緒になって引っ張る]
(9)2006/08/22 01:27:26
冒険家 ナサニエル
聞こえた…?

[じっと顔を見たまま返事を待っても、
ラッセルは二度と笑ってくれない]

言いたいことだけ言って、おまえ…
珍しく真面目に重要なこと言ったんだから、
せめてわかった、とかさぁ…。

[動かない頬に水滴が落ち、拭った。まだ温かい。
でもじき冷たくなるのだろう。もう話すこともできない。
こんなに悲しくても、自分は大してラッセルのことを
知らないのだと思うと、なぜだか笑えてきた]

実際何才なんだってこととか、結局何者なんだってこととか…
何も知らないな、オレ。情けない親友だよ…
(10)2006/08/22 01:27:56
文学少女 セシリア
んもー、いったいどうなってるの!?
どれだけ倒せばすむの?

[いくら自分にとって軽い大剣といえど、振り回せば疲れるわけで。少しづつ息が上がってくる]
(11)2006/08/22 01:28:46
冒険家 ナサニエル
[最後にラッセルは笑って逝ったのだからと、
ちょうどよく笑えたのを良いことに、そのまま微笑むことにした]

…でもいいよ。また会えるだろ。
遠い未来、とかいうやつで。
その時に色々聞いてやる。

だからさよならじゃないな…またな、だ。

会ったらまた、友達になろう。

[...はできる限りの明るい声で言ってからラッセルを抱え上げ、
デボラの傍で座ったままのモーガンの所に向かった]
(12)2006/08/22 01:30:43
医師 ヴィンセント
>>9
[引き上げられてくるものを凝視すると]

ん・・・あれか。
(13)2006/08/22 01:32:20
見習いメイド ネリー
>>7
ねぇ、ところで貴方の精霊…元からああいう性格なの?
それとも貴方の影響なのかしら?

…ま、単なる興味本位だけど。

[言いながら、次々に切り裂いていく。ワイヤーを引く度に、汚い腐肉を散らばらせた]

はあ…鈍重な動きの的な上、さらにワイヤーが使い物にならなくなるし…これだからアンデッドは…

[眉をしかめた]
(14)2006/08/22 01:33:58
隠者 モーガン
…。

[小さく歌を歌いはじめる。

それは鎮魂歌。
けれど、何の力も持っていない。

ぐるりと身体の奥が歪むのがわかる。
眉を顰め、歌を止める。]

…ワシには無理かいのう。
(15)2006/08/22 01:34:24
冒険家 ナサニエル
>>0
[ラッセルをデボラの近くに寝かせると、いつもより小さく見えるモーガンの肩を、いつもより優しめで叩く]

婆ちゃんも…行っちゃったんだな。

[小さな歌が耳に届くと]

…いい歌じゃねぇか。
どうして止めるんだ。
(16)2006/08/22 01:37:01
隠者 モーガン
と、ナっちゃん達じゃないかの。
…お疲れ様じゃのう。

[ほっほ。と笑うと髭を撫でた。]
(17)2006/08/22 01:37:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>14
んっ?
ボクは特に何か操作をしたつもりはないからね。
元からああいう子達なのさぁ。

[笑いかけながら]

後でいいお店紹介するよ。
その手の武器を売ってるいい店を知ってるんだよね。
(18)2006/08/22 01:38:40
見習い看護婦 ニーナ
[濁った水に濡れたまま、置いていた上着をつかんでギルのそばに。濡れた肢体は気持ち悪くて、少し眉を顰めつつ。]

イけそうか?
(19)2006/08/22 01:38:58
隠者 モーガン
>>16
なんじゃ聞えておったのか。

ほっほ。
この歌はの。呪文の一種での。
…ワシの魔力の質にはあわんでのう。

清らかな力が必要じゃて。
ま、ばーさんもワシなんぞに見送られたくないじゃろうしの。

ほっほっほ。
(20)2006/08/22 01:40:16
流れ者 ギルバート
>>19
そー言うとなんかヒワイね。

[軽口を叩きつつ、自分の足元を「Atlach-Nacha」で固定してヴィンセントの高さまで引き上げる]

よーし、はよやってくれ〜!
ゾンビが動き出したらヤバいぞ!
(21)2006/08/22 01:41:08
見習いメイド ネリー
>>18
何と言うか…貴方好みの性格なのかと思ったわ。

[続く言葉に微笑んで]

それは有難いわね。
ナイフも新調したいし、丁度良いわ。

[雑談を交わしながら、手は休めずにアンデッドを処理していく]
(22)2006/08/22 01:44:39
医師 ヴィンセント
>>21

ん・・・・

[懐から小太刀を取り出すと、一番中心部を狙い定めで打ち込んだ]

よしっ、入った!!

[ひらりと木から飛び降りると、鈍い音がして機械が破裂した]
(23)2006/08/22 01:45:45
見習い看護婦 ニーナ
>>21
それは失礼。

[コートを濡らすのは少し抵抗があったが。
体にぴったり張り付いたシャツを短いズボンを隠すように、上着を着た。宝珠は服の中から取り出して、
ポケット上着のポケットに仕舞い直した。]

[一応、ゾンビの警戒は怠らず、前を見据えている。]
(24)2006/08/22 01:46:24
流れ者 ギルバート
>>23
おっけーい。
頼んだよ、「Atlach-Nacha」

[足元の蜘蛛の糸を解除すると、爆発した機械から舞い散る数枚の紙切れを糸で手繰り寄せた]

あとでこいつで新兵器作ろうっと。

……と。

[Atlach-Nachaに体力を奪われ、膝をつく]
(25)2006/08/22 01:50:47
冒険家 ナサニエル
>>20[寂しさをたたえた目で横たわるデボラを見て]
…人間、だったんだよな。
オレ何となくだけど、デボラは…それこそ妖怪みたいに
長生きして、ずっと一緒にいられると思ってたんだ。
強くて…面白い奴だった。

そうだな…見送られたくないかどうかはわかんねぇけど、
当分面は見たくないんじゃないかね?
でも歌は聞きたいかもよ。

清らかな力ってのがどういうのかは知らんけど、
きれいな歌だと思った。
魔法みたいな効果を狙えるからそれだけの理由で
歌うもんじゃないだろ…何ってったって歌なんだし。
オレ、ラセと一緒だったはずのセシリア探してみるからさ。
泣いちゃったって、見てるのはこの二人だけ。
遠慮なく、続けてやったら。

[茶化して笑って背を向けたが、一度立ち止まって]
デボラの分まで、長生きしろよ…爺ちゃん。
(26)2006/08/22 01:52:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>22
ああ、どうなんだろうね。
波長が合うものどうし引かれあったのかもしれないね。

[笑いかけながら]

その手の隠し武器や暗殺武器に長けたお店を知ってるからね。
なかなかにいいものを売ってるよ。
その代わり少しお値段は張るけどもね。

[談笑をしながら二人の精霊の動きを操ってネリーのサポートをしていく]
(27)2006/08/22 01:53:00
医師 ヴィンセント
>>25
どうした?肩貸すか・・・

[手を差した]
(28)2006/08/22 01:55:28
流れ者 ギルバート
>>28
ん、ありがと。
でもその前に残ったゾンビ始末してくれ。
でないと…そろそろあの糸、消える。

[蜘蛛の糸にからめとったゾンビたちを指した]
(29)2006/08/22 01:57:25
見習いメイド ネリー
>>27
[薄く微笑みかけて]

では、楽しみにさせてもらうわ。
私は道具にはこだわるから、満足させてくれるかしらね。

[ふと気付いて]

…ゾンビの増殖が、止まった?
(30)2006/08/22 01:59:56
医師 ヴィンセント
>>29
うむ・・・あいつらは、刃物ではどうにもならないのではないのか?
毒も無効だろうしな・・・

[口惜しそうに言った]
(31)2006/08/22 02:00:44
文学少女 セシリア
[そろそろやばいかなー、なんて思いつつゾンビを薙いでいた時、ふとその発生がストップした]

…あれ、やっと終わったの…?
……ふぅ…

[大剣を杖代わりにしたが、すぐに地面にぺたりと座り込んだ]
(32)2006/08/22 02:02:56
見習い看護婦 ニーナ
ギルバート、もう火薬は無いのか?

[一応、無駄とは分かっていながら、メスを構えている。]
(33)2006/08/22 02:04:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>30
そのようだね。
さてと、ハニー最後のひと仕事お願いするよ。

[投げキスをよこすと二人の精霊はそのまま大きく広がって周囲のゾンビだけを焼き払っていった]

ふぅ…さすがにちょっときついね…。

[そのまま二人の精霊が片膝をついて息を切らしているコーネリアスの傍に寄ってきて]

「褒めて褒めてご主人様〜♪ところで大丈夫ぅ〜?」
「別に褒められたいとか思ってないんだからねっ!でもあなたが褒めたいって言うなら頭を撫でさせてあげる。」
よくやってくれたねハニー、ありがとう助かったよ。
また何かあったらよろしく頼むよ。

[二人の頭を撫でてやると二人とも嬉しそうにしながらそのまま一陣の風と一握りの炎になってやがてそれも消滅しっていった]

やれやれ…情けない話ちょっと動けないんだけどネリーちゃん……、
肩貸してもらってもいいかい?
お礼はその店への案内とおごりってことでどうかな?
(34)2006/08/22 02:05:24
冒険家 ナサニエル
[こんな時こそ宝玉だと、頭上高く掲げ光らせながら歩き始める。
光につられて寄ってこないかなぁ等と、人を蛾扱いしつつ]

おーいセシリアは無事かぁー?
どこにいるんだ〜

こっちだぞー!
これが見えたら寄っといでー…
(35)2006/08/22 02:05:43
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントに震える手で手榴弾を手渡すと、にっこり微笑んだ。
2006/08/22 02:05:55
隠者 モーガン
>>26
ほっほっほ。
妖怪ババアじゃからの。
ワシも殺しても死なんとおもっとったよ。

ほっほっほっほ。

面は見たくないのう。
ずぅっと言われておったの。
歌なんて歌ったら、音痴で眠れんわいとか言って化けででてきそうじゃの。
ほっほ。悪夢じゃの。

ナっちゃんは、良い子じゃのう。
ほんに、良い子じゃ。

[立ち去るナサの背中を髭をなでながら見送る。]
……。
これ以上長生きしたら、恨まれてしまうわい。ほっほ。
(36)2006/08/22 02:07:51
冒険家 ナサニエルは、(中:一時的退席)
2006/08/22 02:08:36
医師 ヴィンセント
[ギルから受け取るとピンを抜き]

プレゼントだ。

[ゾンビの塊に投げつけ、綺麗に爆破させた]
(37)2006/08/22 02:08:49
見習いメイド ネリー
>>34
[何だか微妙な疲れを感じながら、汚れたワイヤーを外して下に落とした。そして、ふらつくコーネの身体を支えて]

全く、仕方ないわね…言っとくけど私の肩は高いわよ?

[呆れたような仕草をして、それから微笑みかけ]

…ま、それで良いわ。
エスコートもしてもらったし、特別サービスよ。
(38)2006/08/22 02:11:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>38
すまないねぇ…。
好調な時ならこんなかっこ悪い姿も見せないですむんだけどもねぇ……。

[ネリーに肩を貸してもらいながら霧の森を後にして]

ところでお店にはこのまま直行でいいかい?
夜にしかやっていないお店だからね。

[少しふらつきながらもネリーに支えられてなんとか前に進んでいく]

ネリーちゃんにはたくさん感謝をしておくよ。
(39)2006/08/22 02:17:07
文学少女 セシリア
>>35
[反対の方を向いて座り込んでいたので光は見えなかったが、声は聞こえたので立ち上がり]

…ナサニエルさん…?
あっちかしら?

[声の聞こえたほうへ向かうと、次第に光が見え始めた]
(40)2006/08/22 02:18:26
見習いメイド ネリー
>>39
[肩を貸して歩きながら、少し照れた様子で]

…これくらいは気にする必要は無いわ。

[森を出ると、笛を取り出して馬を呼び寄せて跨り、コーネを後ろに乗らせて街へと向った]

直行でも良いけれど、明日の方が良くないかしら?
あまり無理をしてはいけないわね。
(41)2006/08/22 02:24:50
流れ者 ギルバート
終わり?終わり?終わったかな?
とりあえず早く皆と合流しないとネー。

[アトラク=ナクアの発動を停止したが、しばらく立ち上がれそうも無く]
(42)2006/08/22 02:24:58
医師 ヴィンセント
>>42
終わりだろ?

さて合流だな。

[ギルを背負うと、ニーナを促して合流先を目指した]
(43)2006/08/22 02:27:14
冒険家 ナサニエル
>>40
おっ…。

[ふらついて見えるものの、自分の足で歩いて来る
セシリアが無事そうであることにほっとして]

おーいこっちだー!
他の奴らはまだ見つけてねぇんだけど、
こっちにゃオレとモーガンと……ラセとデボラがいるから!

[大きく手を振り、二人の死を穏やかに知らせることが
できますようにと心を落ち着かせるよう努めながら、
手を貸すためにセシリアに*歩み寄った*]
(44)2006/08/22 02:27:34
見習い看護婦 ニーナ
>>37>>42
[ヴィンセントが投げた手榴弾を見つつ、宝珠を取り出して何やら
口を動かしていたが。]

その機械、他の場所にも影響与えていたそうだ。
壊したら任務完了で、ラインに戻って来い、と。

ちなみに団長はやっぱりここにはいないようだ。
運び込まれたのは、団長じゃなくてその機械、だと。

[最後の台詞は、ため息をつきながら言った。]
(45)2006/08/22 02:28:20
流れ者 ギルバート
>>43
よく担げるなー。
俺背中の荷物合わせて100キロくらいあるよ?

[とは言ってもあと数分は一人で立てそうも無い]
(46)2006/08/22 02:28:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>41
武器はネリーちゃんにとっての大切な商売道具であり、生命線でもあるからね、
早めに補充するに越した事はないよ。
ボクのことを心配してくれるのはうれしいね。
それに情報の方も少し仕入れておきたいしね。

[笑いかけながら馬に揺られてラインに向かっていく]
(47)2006/08/22 02:29:02
医師 ヴィンセント
>>446
置いて行くわけにも行くまい?
私だって似たようなものだ、今回随分消費してるから、マシだな。

[そのまま歩を進めた]
(48)2006/08/22 02:33:57
医師 ヴィンセントは、(うわ、未来アンカー・・・>>46で orz)
2006/08/22 02:35:25
見習いメイド ネリー
>>47
[うーん…と馬上で少し悩んで]

では…お言葉に甘えようかしら、と言いたいけれど。
今日は少しばかり疲れたから…
けれど、情報収集には付き合うわね。

お店の方は、後で次の仕事の前にでも寄りましょう?

[笑い返して、やがてラインに*辿り着いた*]
(49)2006/08/22 02:37:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 02:37:46
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 02:38:06
文学少女 セシリア
>>44
[呼び声を聞き、ナサニエルの元に歩み寄り]

何人か、ここにいるんだね?えっとー…

[ナサニエルに手を借り、しかしその様子に少し疑問を覚え、そして穏やかな口調で、ラッセルとデボラの死を伝えられると]

…そっか…、そっか…

[言葉にならず、ただ項垂れた]
(50)2006/08/22 02:38:54
見習い看護婦 ニーナ
>>48
ギルバートは分かるが、ヴィンセントも100kg近くあるのか…?

[濡れ鼠のまま、二人の後をついて行く。荷物を持とうかとも思ったが、微妙に重くて逆に足手まといになりそうな気もするので黙ったまま。]
(51)2006/08/22 02:39:22
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/22 02:43:00
医師 ヴィンセント
>>51
そこまでは無い。
だが暗器だからな…それなりだ。

[額に汗を浮かべながら歩いている]
(52)2006/08/22 02:43:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>49
ああ、疲れたのなら無理はしちゃいけないよ。
今日はゆっくりと休んでまた明日にでも、
今から言っておいて明日は一日中ボク達がいつきてもいいように話を通しておくよ。
情報先はその店だからね。

[笑いかけてネリーを宿まで送ってからふらふらと一人でラインの街のどこかへと*消えていった*]
(53)2006/08/22 02:45:52
見習い看護婦 ニーナ
>>52
[ヴィンセントの様子に、反対側に周りギルバートの肩を取る]

手伝う。やはり一人だと…

[言って歩くが、やはり少し重いようで。
それを顔に出さないように、無表情を装いながら、出口へと歩いている。]
(54)2006/08/22 02:46:07
流れ者 ギルバート
>>52 >>54
あーごめ。そろそろ自分で歩くわ。

ありがとな。
(55)2006/08/22 02:52:17
医師 ヴィンセント
>>54
助かる。

[出口はすぐ目の前になり]

ここが合流か?
(56)2006/08/22 02:52:20
医師 ヴィンセント
>>55

ん・・・

[背中からギルを下ろした]
(57)2006/08/22 02:56:24
見習い看護婦 ニーナ
>>55>>56
[一人で歩くというギルバートをヴィンセントと二人で黙殺しつつ、出口へたどり着いて。]

ついたな。合流、というか、ラインに帰還だな。
ギルバート、馬車はどこに?それで帰らねば多分体がもたない。

[はぁと一息ついて、ギルバートの肩から手を降ろした。]
(58)2006/08/22 02:58:21
文学少女 セシリア
[ナサニエル、モーガンと一緒に、ラッセルとデボラの遺体を運び出し、出口へと着いた]

…合流って、この辺?
(59)2006/08/22 02:58:27
隠者 モーガン
…。

[小さく口の中で何かを呟く。
それは呪文であり、歌であり。

ただ、安らかに。
全てを安らかに。
敵も味方も大事な人も仇すら。

ただ、安ら――]

…。

[ふつ、と歌が止まる。
胸の辺りを押えると、大きく息を吐いた。

少しだけ、空を見上げる。
ナサがセシリアをつれてくるまでの間ただじっと。

やってきた二人をみると、一緒に出口へと*向かった*]
(60)2006/08/22 03:00:43
流れ者 ギルバート
>>58
もう敵もいないだろうから、呼ぼう。

[笛を吹くと、隠れていた馬車が走ってきた]

ん、セシリアたちも来たみたいだね。
(61)2006/08/22 03:02:38
隠者 モーガンは、文学少女 セシリアの様子に、髭をもふもふしたあと、そっと頭を撫でた。
2006/08/22 03:03:21
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリア立ちの姿を見つけた。その様子がおかしいのに眉をひそめる。
2006/08/22 03:03:37
医師 ヴィンセント
>>61
[馬車がやってくると猫に戻り、さっさと陣取り]

後は任せた。

[それだけ言うと*丸くなった*]
(62)2006/08/22 03:04:37
文学少女 セシリアは、隠者 モーガンに頭を撫でられ、目を細めた。
2006/08/22 03:12:07
文学少女 セシリア
>>61、>ニーナ
[ラッセルとデボラが戦死した旨を伝え]

ギルバートさん…馬車に乗せてもらえないかな…
もう、歩けそうにないよ…
(63)2006/08/22 03:14:16
流れ者 ギルバート
>>63
ん……当然だ。全員乗ってけ。

[自分も馬車に乗ると、がしゃりと背負っていた装備をおろし]

ま、宿に戻ったら泥のように眠れるさ…。

[御者台に*座った*]
(64)2006/08/22 03:16:38
文学少女 セシリア
>>64
ありがとう…

[馬車に乗り込んで。猫の隣に腰掛けると、撫でながら*宿へと戻っていく*]
(65)2006/08/22 03:21:17
見習い看護婦 ニーナ
>>61
[..はセシリアの言葉を受けて、ナサニエル、モーガンが連れて来たデボラとラッセルを見て…微かに顔を曇らせた。
目を閉じて、呟く。]


…Rest in peace.

[呟いて、馬車に乗り込んでそのままラインへと*戻った。*]
(66)2006/08/22 03:21:50
医師 ヴィンセント
[いつものソファの上で丸くなって眠っている。昨夜の無理がたたって毛艶が悪い。]

・・・・・・・
(67)2006/08/22 09:31:07
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントのトリートメントとブラッシングをはじめた。
2006/08/22 10:02:53
医師 ヴィンセントは、吟遊詩人 コーネリアスに抵抗しようとして、体力が無い事に気がつきなすがままになった
2006/08/22 10:58:02
見習いメイド ネリー
[宿に辿り着き、コーネを見送った後、疲れた身体で部屋に戻って泥のように眠っていた。窓から差す陽光に目を覚まして]

…こんなに熟睡したのは久しぶりだわ。

[残った眠気を払うように頭を振った。真新しいメイド服に着替えてラウンジに降り、ヴィンセントとその毛並みを整えているコーネに気付き]

おはよう、お二人とも早いのね。
(68)2006/08/22 11:05:19
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに助けを求めるように手を差し出している。「ぅぅ…」
2006/08/22 11:12:09
吟遊詩人 コーネリアス
おはようネリーちゃん、
ヴィンセント君は女の子がいいらしいから後の仕上げはよろしくおねがいするよ。

[ネリーに手渡したながら]

昨晩はよく眠れたかい?
(69)2006/08/22 11:18:08
見習いメイド ネリー
[とりあえずヴィン猫をコーネから受け取って、膝の上に抱いた。乱れた毛並みをブラッシングして整えていく]

ええ、良く眠れたわ。
昨日は折角のお誘いを袖にしてご免なさいね。
お詫びに埋め合わせはさせて頂くわ。

[言葉に薄く微笑んで答えた]
(70)2006/08/22 11:24:21
見習いメイド ネリーは、ヴィン猫を撫でながら手櫛で整えている。自然に笑みが零れた。
2006/08/22 11:26:43
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーの膝の上でくってりしている。
2006/08/22 11:33:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>70
ぜんぜんかまわないよ。
夕方ごろにでも行くかい?
(71)2006/08/22 12:20:12
見習い看護婦 ニーナ
[昨日は宿に帰ると、かろうじて風呂には入って…そのまま眠っていたようで。
目を覚ますと浴槽の中にいた。]

…。

[情けないと思いながら、髪と体を洗い直し着替えて、ラウンジへと降りてきた]
(72)2006/08/22 12:31:19
吟遊詩人 コーネリアス
おや、ニーナちゃん濡れた髪がセクシーだね。
はっはっはっはっ。
(73)2006/08/22 12:44:11
見習い看護婦 ニーナ
[..はネリーとヴィンセントに片手で挨拶しつつ、無言でコーネリアスの顔面に鉄底のブーツで蹴りを入れた。]
(74)2006/08/22 12:46:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナの蹴を顔面でうけてそのまま後向きに倒れた。
2006/08/22 12:50:26
見習い看護婦 ニーナは、何事もなかったようにソファーに腰掛けた。
2006/08/22 12:52:19
見習いメイド ネリー
[ニーナに蹴り飛ばされるのを冷たい目で見ながら、懐から懐中時計を取り出して]

そうね…私もギルドへの経過報告もあるし。
夕刻以降だと、20時くらいかしらね。
まあ、今からでも構わないけど。

[ふふ、と微笑んだ]
(75)2006/08/22 13:15:24
見習いメイド ネリーは、何事も無かったかのように、人数分紅茶を淹れた。
2006/08/22 13:16:44
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーから紅茶を受け取って礼を言った。
2006/08/22 14:13:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>75
それじゃあ今から行こうか。
今日の作戦に関してもまだ報告がきてないからね。
いつ出発になるかもわからないしね。

まぁ、北東の山間の方に敵さんらしき人たちがきてるらしいことは掴んだからね、たぶんそっちに行くことになりそうかな。
(76)2006/08/22 14:13:50
見習いメイド ネリー
>>76
ええ、貴方のお勧めする場所がどれほどの店か、楽しみだわ。
出発も決まっていないのなら、少しゆっくり出来そうね。

[手をそっと差し出して]

では、コーネリアス様よろしくお願いしますわ。

[少し冗談めかして微笑んだ]
(77)2006/08/22 14:33:28
医師 ヴィンセントは、ソファでくってりと伸びている。
2006/08/22 14:42:48
見習いメイド ネリーは、出発前に厨房で氷を削って、氷まくらを作って置いた。
2006/08/22 14:45:12
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントを昨日はお疲れ様だったなと撫でた。
2006/08/22 14:45:23
医師 ヴィンセントは、氷枕を抱き枕に*して眠っている。*
2006/08/22 14:52:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>77
それでは行きましょうかお姫さま。

[うやうやしく手をとってネリーをエスコートして店を向かった]

(中/反応おそくてごめん
(78)2006/08/22 15:18:21
見習いメイド ネリーは、(中/大丈夫、私も遅いわ(笑)鳩なら無理しないでね)
2006/08/22 15:24:15
見習いメイド ネリー
[コーネと一緒に街路を歩いていく]

…何だかこうして歩いていると、貴族の主従みたいね。
そういえば貴方は随分色んな情報源を持っているみたいだけど…
本当に23歳なの?

[疑問に思っていたことを直球に聞いてみた]
(79)2006/08/22 15:34:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>79
はっはっはっはっ。
お姫様はナイトよりも強く気高いのであったってね。

[いくつか道を曲がり路地を抜けていき]

うーん、直球の質問だね。
それは年令の概念によるね。
単純に生きた年令だけをいうなら……そうだね、
魔法に関しては単純に知識的な部分がかかわるところがあるね。
知識は生きた年に比例するもの。
あのデボラちゃんであってもそれに関していえばとうていボクにはおよばない。
まぁそういう話だね。
はっはっはっはっ。

[適当なことを言いながら程なくして店についた]

(中/鳩で仕事の合間www
(80)2006/08/22 16:12:45
見習いメイド ネリー
>>80
[苦笑し、エプロンドレスの裾を摘んで]

あら、主は貴方よ。私はメイドね、ご主人様。

[横を歩きながら]

ふーん…なるほどね。
見た目通りではない…そういうひともおもしろいわね。
沙良さんはそういう秘めた部分に惹かれたのかしら?

[店の入口をくぐりながら、微笑みかけた]
(81)2006/08/22 16:35:04
見習いメイド ネリーは、(中/現在箱前に向けて移動中(笑
2006/08/22 16:50:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>81
ネリーちゃんのような可愛いメイドさんがいたら毎日のティータイムが楽しくなりそうだね。
それもまた悪くなさそうだね。
はっはっはっはっはっ

[笑いかけながら店に入っていき]

お邪魔するよ。約束どおりあけておいてくれて感謝するよ。

[ニヤニヤしている店の主人に笑いかけながら]

どうだろうね?
沙良ちゃん本人に聞いてみないことにはわからないかな。
ネリーちゃんもボクに惚れちゃったかい?
はっはっはっはっはっ。
さぁてネリーちゃんのお気に入りの武器はみつかるかねぇ?

[店内を見回すと様々な形の武器が置いてあり中には見慣れぬ形のものも多数置いてあった]

ワイヤー関連はこっちの方だね。
(82)2006/08/22 16:57:14
見習いメイド ネリー
>>82
ふふ、でも私がメイドだと、自分の首の心配をしないといけないかも知れないわよ?
仕事で退屈することは無さそうだけど、ね。

[ニヤつく店主の視線を意に介さず]

ふむ…その口振りからすると。
やっぱり彼女は死んだ訳では無いのね。
貴方に惚れる…うーん、軽薄なのはあまり好きじゃないわね。
シリアスに迫られれば分からないけれど。

[店内を見回しながら進み、目ざとく視線を動かし]

…こういう店、ヴィンセントさんも喜びそうね。
ワイヤーは…ここね。
最近は夜間の戦闘が多いから、黒塗りのものも少し。
山岳用に荷重に強いものと…あとこれもね。

[てきぱきと吟味しながら、上機嫌に次々と選んでいく]
(83)2006/08/22 17:49:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>83
品揃えは豊富だからね。
代金は全部ボクのおごりでOKだよ。
シリアスにかい?

[真面目な顔つきでネリーの手を取ってかしずくようにして、そっと手を握らせて再び開かせたその手には小さなコイルのようなものがあり]

巻き取りしきのワイヤーで、強度はミスリル製の鎧も両断、その細さは髪の毛よりも薄くこの店の特注品です。
今日というネリーさんとの出会いにボクからのささやかなプレゼントです。
受け取っていただけますか?

[爽やかに笑いかけた]
(84)2006/08/22 17:58:55
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーもう二度とは皆とは会えない遠いところに行ってしまったよ。
2006/08/22 18:03:18
見習いメイド ネリー
>>84
[穏やかな微笑みを少しだけ浮かべ、手の上の品を胸の前で握った]

わざわざ特注で用意していたの…?
全く手の込んだことをする人ね。
こんな武器だらけの場所じゃあ雰囲気も無いのに。
それとも私を惚れさせたいのかしら?

[恭しくスカートの端を摘んでお辞儀をして]

有難うございます、コーネリアス様。
大切に使わせて頂きますわ。

[微笑んで、左手でコーネの頭を引き寄せ、頬に軽く口付けた]

これはプレゼントのお礼よ。
ま、私のなんかじゃ味気無いでしょうけれど、ね。
(85)2006/08/22 18:15:18
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/22 18:15:22
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス「そう…それは寂しいわね…」僅かに悲しげに目を伏せた。
2006/08/22 18:16:46
見習い看護婦 ニーナ
[..は口元にあてていた宝珠を離し、自分つきの伝令係りを呼んで]

副団長から伝令が来た。
全員には代わりに私が出せということなので、サマーンから伝えてくれ。
(86)2006/08/22 18:25:03
見習い看護婦 ニーナ
北東のコヌル山の山間に、今秋の団長誘拐の件に関わったものの屋敷がある。
コーネが何度か会っている、バラニエルとかいう奴の出入り情報もある。

屋敷の主はカノン伯爵。爵位持ちの貴族兼優秀な魔道師で、表の顔はシェルバニア王国付きの宮廷魔術師、裏では暗黒魔道の研究者。
今回の目標は、屋敷内のカノンの捕縛、および情報の聞き出しだ。

屋敷の周辺はカノンの領地で農村もある。
そちらに迷惑をかけないような行動を取るように。

また屋敷内には魔法に携わる者が多くいるはずなので、各自注意するように。

それと、副団長と副団長の伝令係りは休養中だ。連日の激務で疲れているようで。

[言い終わると、サマーンは各団員の下へと向かった。]
(87)2006/08/22 18:25:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 18:26:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>85
そうですか?
ネリーさんが喜んでくれるのなら安いものですよ。
可愛い女の子からのキスは何よりのプレゼントですよネリーさん。

[口付けられた頬を軽く撫でながら笑いかけて]

さてと、あとはナイフとかの他の武器もだね。
これとかはどうだい?
軽い、安い、小さい、切れ味は悪くなしと20本セットでネリーちゃんにはぴったしだと思うよ。
普通に戦闘用に使うには小さくて不便だけどもね。

[いつものような軽い雰囲気に戻っていくつかの武器を薦めていく]
(88)2006/08/22 18:27:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー生きていればいろいろとあるものだよと頭をぽんぽんと叩いた。
2006/08/22 18:29:37
見習い看護婦 ニーナ
ああ、忘れていた。

[と出かけようとしていたサマーンを捕まえて。]

突入チーム分けも来ている。

[モーガン・ナサニエル・セシリア]
[コーネリアス・ニーナ・ネリー]
[ヴィンセント・ギルバート]

この3組だ。
場所は問わないそうだから、それぞれ別方向からの探索を。

[言い終わると今度こそサマーンを送り出した。]
(89)2006/08/22 18:44:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 18:45:20
見習いメイド ネリー
>>88
そう言ってもらえると嬉しいわね。
ま、沙良さんには及ばないでしょうけれど。

[微笑んでナイフを受け取り]

ああ、確かに戦闘用以外の装備も必要かもね。
ふーん…面白い武器も色々揃っているけど、
でも私はやっぱり、これだけあれば充分だわ。
ありがとう、コーネリアスさん。

[しかしその手に持った装備類は、計ったかのように高級品ばかり]
(90)2006/08/22 19:08:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 19:14:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>90
なかなかネリーちゃんは抜け目がないねぇ。

[笑いながら料金を支払って]
>>87>>89
っと伝令が来たようだね。
今日も同じチームのようだねよろしくお願いするよ。

[そのまま店を後にして談笑をしながら宿に戻り]

準備が終わり次第ニーナちゃんとも合流して出発といこうか。
(91)2006/08/22 19:32:33
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーちゃんも十分に可愛いよ。自信を持つべきだよ。はっはっはっはっ
2006/08/22 19:34:18
見習いメイド ネリー
>>91
あら、そうかしら?褒め言葉と受け取っておくわね。

[笑みを返して、品物の詰まった紙袋を受け取った]

どうやらそのようね。
さて…仕事は仕事。きっちりと区別をつけていきましょう。

[頷いて、共に宿屋へと戻った]

…可愛いとか、そういう問題じゃないと思うけど。
(92)2006/08/22 19:47:32
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス貴方と沙良さんとの関係は、ね。
2006/08/22 19:47:52
文学少女 セシリア
[宿屋のラウンジで>>87>>89の伝令を聞いて]

そう、わかった。
次は山ね。
…どうでもいいけど、またわたし違う人と組むのよね…
大変だわ。

[ボソリと呟きながら、ソファーに座ってぼんやり]
(93)2006/08/22 20:07:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>92
はっはっはっはっ。
これはネリーちゃんに一本とられたね。

[笑いかけながらそれぞれ自分の部屋に戻った。
身支度を終えると宿の入り口で座ってニーナとネリーが来るのを待ちながら]

やれやれ、バラニエルってやつもカノンってやつも…。
嫌な予感ばかりが募るねぇ…。
ごめんよ沙良ちゃんお迎えにはもう少し時間がかかりそうだよ。

[一人呟いてもらした]
(94)2006/08/22 20:25:39
見習いメイド ネリー
[部屋で真新しいワイヤーを服の各部に仕込み直して、少し迷った後に貰ったワイヤーをブーツの右足に仕込んだ]

さて…そろそろ出発ね。

[ナップサックを背負って部屋を出て、宿屋の入り口のコーネに合流した]
(95)2006/08/22 21:07:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>95
後はニーナちゃん待ちだね。
今度のところは…、最低でも情報は仕入れられるだろうからね。
危険ではあるけどそれなりに期待は出来そうだね。
(96)2006/08/22 21:20:27
流れ者 ギルバート
[宿に表から帰ってきた]

ただいまーっと。
ん〜?今度は伯爵邸襲撃?
……なぁるほど。昨日の機械もこいつらが作ったと考えれば辻褄が合うな。

ん〜?ヴィンセントは?
(97)2006/08/22 21:21:44
見習いメイド ネリー
>>96
今回は近くに村があるのよね…
相手は魔術師だし、なかなか厄介な仕事ね。
虎穴に入らずば虎児を得ず、だけど。
私達は残り…八人。
こういう事が得意そうなラッセルもデボラも、死んでしまったわ。
確かに厳しいけれど、後には退けないわよね。
(98)2006/08/22 21:33:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
まだまだこの偉大なる大魔法使いのボクが残ってるじゃないか。
はっはっはっはっはっはっ。
(99)2006/08/22 21:39:31
文学少女 セシリア
[モーガンもナサニエルも来ないのでぼんやりしていると、ギルバートが見えたので]

おかえりー。
今日は山の方に進軍みたいだねー?
(100)2006/08/22 21:42:21
流れ者 ギルバート
>>100
山間の屋敷、だねー。
昨日の機械の関係で学院にも敵がいるのかと思ったけどちょっと違うみたいね。
(101)2006/08/22 21:45:48
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの軽口に微笑み「ではしっかりと楽をさせて貰おうかしら?」
2006/08/22 21:47:26
文学少女 セシリア
>>101
へぇ、何か機械とかあったんだ?

でもさぁ、山だよねー。
ここ最近、ずっと歩いての作戦参加だったからなぁ。
ギルバートさんと一緒のチームだったらまた馬車に乗せてもらえると思ったんだけどね。

[えへ、と笑って]

途中まで乗せてもらえないかな?
(102)2006/08/22 21:50:32
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートにソファの上でしっぽをぱたり、と振って存在を主張した
2006/08/22 21:50:58
流れ者 ギルバート
>>102
途中までは道同じなんだから大丈夫っしょ。

んで、昨日はアンデッド発生装置があってねぇ。
あんなモン作れるのは俺と同種の技術を持ってる奴だけだから。大体絞られるんだけどね。
ここで伯爵の名前が出てくるかぁ…。
(103)2006/08/22 21:52:46
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントあーいたいた。そこにいたのね。
2006/08/22 21:52:47
医師 ヴィンセント
[とんっとギルの肩まであがると]

移動はよろしく。着いたら人になる。

[それだけ言うと、肩の上で器用に寝た]
(104)2006/08/22 21:57:14
文学少女 セシリア
>>103
んじゃ、途中までお願いしちゃおうかな?

[発生装置の話を聞いて]

あ、そうなんだ。
それ壊したから急にゾンビいなくなったんだ。
種明かししたら何てことないねぇ。

で、その伯爵が怪しいわけだ。
(105)2006/08/22 21:58:16
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーボクに任せておくれよ。はっはっはっはっはっ。
2006/08/22 21:59:29
隠者 モーガン
ふぅむ…。

[髭を、なでる。]

魔法使いが相手かの。ま、仕方ないの。

[軽く言うとてふてふと宿の一室から出てくる。
何だか集団を見つけたのでそちらへと。]

ほっほ。
皆今日も元気じゃの。

[髭をもっふもっふ。]
(106)2006/08/22 22:07:50
流れ者 ギルバート
>>104
あいよ。

[まず落ちないだろうが、マントの内側で機械腕を動かして落ちた場合に備えた]

>>105
学院にそーゆー気配は無かったからね。
それならよその手がかかってんだろーってな。
コアが魔道書使ってる機械はそーそー無いからね。
(107)2006/08/22 22:08:54
流れ者 ギルバートは、隠者 モーガンに「よー。」と手を上げた。
2006/08/22 22:14:43
文学少女 セシリア
>>104
[ギルバートの肩で起用に眠るヴィンセントを撫でたそうにみながら]

>>107
[ギルバートの話が少し難しくて少し分からなかったが]

機械ひとつでも色んなこと分かっちゃうんだねー。

[曖昧にそう答えてみた]
(108)2006/08/22 22:16:36
文学少女 セシリア
>>106
お爺ちゃん、今日同じチームみたいだよ。
よろしくねー、途中まで馬車だよ。
(109)2006/08/22 22:17:30
隠者 モーガンは、流れ者 ギルバートに手をあげかえした。「ほっほっほ。やっほうじゃの。」
2006/08/22 22:17:31
隠者 モーガン
>>109
ほっほ、そうみたいじゃの。
じいちゃんも頑張らんとな。
こっちこそ宜しくじゃよ。

[ほっほ。と何時ものひょうひょうとした笑顔で髭をもっふもっふなでている。]

おお、馬車かの。ギルの坊やが乗せてくれるんかいの?
(110)2006/08/22 22:22:47
冒険家 ナサニエルは、チーム分け確認後、徒歩で行こうとして馬車を発見。
2006/08/22 22:26:56
冒険家 ナサニエル
お、便利なオレの足発見。

[ひょいと中を覗き込んで手を振る]

オレも乗せてくれるだろ?
(111)2006/08/22 22:27:58
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルも同じチーム、よろしくね?
2006/08/22 22:28:10
流れ者 ギルバートは、というか途中まで全員乗っていったほうがいいと思うんだがなー。
2006/08/22 22:28:57
見習い看護婦 ニーナ
[..は外から帰宅]

すまない、遅くなった。
(112)2006/08/22 22:30:44
隠者 モーガンは、「皆なかよく。じゃの。ほっほっほっほ。」髭もふもふ。
2006/08/22 22:31:20
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナガ来たのを確認しネリーとニーナをエスコートしてコルヌ山へ。
2006/08/22 22:31:38
冒険家 ナサニエル
今日は、モーガンとセシリアとだな。
[セシリアによろしくと言われたのが聞こえて]
もちろん。
よろしく頼むぜ。

[途中まで全員乗っていった方がいいというギルバートの声に]
はは。楽でいいよな。
戦場まで体力を温存できるのがいいじゃねぇか。
じゃぁ運転手、頑張ってくれたまえ。
(113)2006/08/22 22:32:59
見習いメイド ネリーは、視界にコルヌ山を捉えて、少し嫌な胸騒ぎを感じた。
2006/08/22 22:33:07
吟遊詩人 コーネリアス
風の守護をこの身に 重力の枷を今解き放たん
フライっ!

[3人に飛行の呪文をかけて]

遅れちゃったからね
少し急ごうか。

[二人の手を引いて飛んでいった]
(114)2006/08/22 22:33:20
文学少女 セシリアは、みんな仲良く馬車で移動だね。
2006/08/22 22:33:29
隠者 モーガンは、冒険家 ナサニエルに「ほっほ。今日も一緒じゃがわしもよろしくのうナっちゃん。」
2006/08/22 22:33:34
医師 ヴィンセント
[相変わらずギルの肩の上で来る者に尻尾を揺らして挨拶としている]

・・・・
(115)2006/08/22 22:33:48
流れ者 ギルバート
ん〜?コーネたちは先いっちゃったねぇ。
んじゃ俺らも行きますか。

[ガラゴロと馬車が動き出した]
(116)2006/08/22 22:34:00
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントを挨拶代わりに撫でてみた。
2006/08/22 22:36:07
隠者 モーガン
そうじゃのう。ほっほっほ。

[がらごろと揺れる馬車の中。]

山間の屋敷のう。
ふぅむ…。どんな所かいの。

[髭をもっふもっふ。]
(117)2006/08/22 22:37:04
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス「これは便利ね。このまま一気に屋敷に降りるの?」
2006/08/22 22:37:17
見習い看護婦 ニーナ
>>114


っ、急に………


[急に高く飛び上がられたので、少し青ざめて落ちないように手を握っている。]
(118)2006/08/22 22:37:20
吟遊詩人 コーネリアス
[屋敷の前に降り立って]

さてどこから侵入しようかね?
ニーナちゃん、ネリーちゃん。
(119)2006/08/22 22:38:12
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー屋敷の前の茂みに3人で潜みながら、さすがにすぐに見つかるよ。
2006/08/22 22:38:43
冒険家 ナサニエル
[揺れる馬車の中モーガンに頷き、
ギルバートの肩の上から尻尾を揺らすことで挨拶をする
ヴィンセントの怠惰ぶりのお返しに、小指だけで手を振りながら]

残る三人はいないみたいだな。
コーネリアスに、ニーナに、ネリーか…。
そう言えば、こっちの華はセシリアだけだぞ。

コーネリアスさぁ、副団長にニーナとネリーと一緒の組に
しておくれよ〜とか駄々こねたんじゃなかろうな。
(120)2006/08/22 22:38:59
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエル、コーネならそれはあるかもだけど…わたしが華…?
2006/08/22 22:40:19
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。
2006/08/22 22:41:36
流れ者 ギルバート
[屋敷からだいぶ離れたところで馬車を停める]

さて、ここからは歩いてチーム行動、っと。
俺とヴィンセントは…裏手に回ってサポートがよさそうかな?
(121)2006/08/22 22:44:50
隠者 モーガン
さぁて、そろそろかの?

[髭を、もふり。]
(122)2006/08/22 22:44:55
見習い看護婦 ニーナ
[..は茂みの中から屋敷を見ている。]

正面突破。…では駄目か。
どこか入れる場所はあるか?

[そうネリーに尋ね、屋敷を見た。]
(123)2006/08/22 22:44:56
見習いメイド ネリー
[スカートを押さえながら茂みに着地して]

さて、と…入れそうな場所は色々あるわね。
私達は裏手から回りましょうか?

[少し風で乱れた髪をかき上げた]
(124)2006/08/22 22:44:57
吟遊詩人 コーネリアス
汝にやすらぎの時を 深き眠りの雲よ
スリープクラウド…。

[小さく呟いて見張りを眠らせてネリーについていく形で屋敷内へと侵入をしていった]
(125)2006/08/22 22:44:59
医師 ヴィンセント
[ギルの肩から降りると人になり]

…こっちは燃費が悪い。

[不機嫌そうに、リングなどを着けている]
(126)2006/08/22 22:45:01
文学少女 セシリア
[3人でカノンの屋敷の傍にたどり着いて]

さて、突入だね。
がんばっていこう!

[場違いな声を上げた]
(127)2006/08/22 22:45:02
冒険家 ナサニエル
おう。華、華!
[自信無さげな華に指差して笑いながら]

>>117
貴族な上、スゲェ魔導師ってな。
それだけで倒す理由になるぜ。

モーガン、本当に優秀な魔法使いってのが
どんなものか見せてやれよ。
(128)2006/08/22 22:45:05
見習い看護婦 ニーナは、中:ナサとセシか・・・南無
2006/08/22 22:45:50
流れ者 ギルバートは、(時計ずれてた…ってナサァァァァァァとセシリアか)
2006/08/22 22:46:31
見習いメイド ネリーは、(中/どこまでも偏るわね…
2006/08/22 22:46:38
文学少女 セシリアは、(中/うーん、3秒ズレ…ってまた同じチームですか…
2006/08/22 22:46:46
冒険家 ナサニエルは、(中:んぎゃー昨日はあんまズレなかったのに今日は六秒遅れ)
2006/08/22 22:47:14
隠者 モーガンは、(中/若いもんがじいちゃんを置いてくのう…。しょんぼり。
2006/08/22 22:47:21
見習い看護婦 ニーナ
★本日の順位

1.コーネリアス
2.ネリー
3.ニーナ
4.モーガン
5.ギルバート
6.ヴィンセント
=============
7.セシリア
8.ナサニエル

本日の死亡者:セシリア、ナサニエル
【吊り:セシリア、襲撃:ナサニエル】
(129)2006/08/22 22:48:18
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/22 22:49:22
冒険家 ナサニエルは、(中/一人で大変だ…ごめんね爺ちゃん)
2006/08/22 22:49:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 22:49:32
医師 ヴィンセント
>>121

そうだな、裏手に回るか。

[気配を消すとギルの背後に立った]
(130)2006/08/22 22:50:10
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 22:51:06
流れ者 ギルバート
>>130
なんかコワい立ち位置ね、ソレ。

[ヴィンセントと大回りして屋敷の裏手に向かう]

この辺からなら屋敷見下ろせるし突入するときもよさそーね。
(131)2006/08/22 22:51:28
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 22:52:06
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/22 22:52:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/22 22:52:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 22:54:20
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 22:55:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/22 22:56:14
隠者 モーガン
>>128
そうじゃの。
セシリア嬢ちゃんは華じゃのう。
ほっほっほ。

それだけで理由って、そりゃナっちゃん逆恨みじゃの。
ほっほっほ。それでやる気がでるなら良いがのう。

…魔法使いのう。
[ふぅむ。と髭をもっふもっふして。]
それを思い知らさせるのはナっちゃんじゃないのかの?
(132)2006/08/22 22:57:47
冒険家 ナサニエル
>>121
うむ。
正々堂々とした前面からはこっちに任せて
後方支援者くんはこそこそと裏手に回りなさい!

[偉そうに手を振って別れた後]

>>127
よっしゃ、突入だ!

[諫めるどころか、やっぱり場違いな声をあげる]

>>132
…オレは魔法学校は入学すらできなかったの。

じゃなくて。
偉大な詠術使いはオレだけど、偉大な魔法使いは爺ちゃんだろ

[むしろ慰められる立場なのに、びしっと指さしはっぱをかける]
もっと自信を持ちなさい!
(133)2006/08/22 23:03:11
医師 ヴィンセント
>>131

そうか?気にするな。
裏切ったら…わかってるな?

[平然と言うと屋敷の様子を伺った]
(134)2006/08/22 23:03:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 23:03:57
見習いメイド ネリー
>>123>>125
…そうね、裏手にはすでに誰か回っているようだし…

[少し屋敷の様子を窺って、一角を指差し]

あのテラスから侵入しましょう。
もし誰かが暴れ始めて気を引いてくれれば、
私達は一気に目標に近づけるわ。
(135)2006/08/22 23:04:41
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/22 23:04:42
文学少女 セシリア
>>128
人を指差して笑わないでよ。
まだこんな歳なんだし、華って言われてもわかんないよ。

>>132
もう、お爺ちゃんまでー。

[そういいながらも正面から突入]
(136)2006/08/22 23:05:13
流れ者 ギルバート
>>134
オマエねぇ…。

[一つ息をついて、ラピッドキャストのスコープを覗き込む]

んー………………。
見える範囲に人影40ってところか。
警備の兵は…ざっと2〜300って予想かな?
(137)2006/08/22 23:06:27
見習い看護婦 ニーナ
>>135
了解。先頭は任せる。
テラスへは…コーネの魔法で行くか?
探知されそうならロープか何かだろうが。

[言いつつ、少し下がってネリーの後に続いてテラスの方へと歩いた。]
(138)2006/08/22 23:08:03
流れ者 ギルバート
じゃ、突入の支援しますか。

[ラピッドキャストの先端に何か追加バレルを付けると、ぐいっと左に向けて9発撃った。曲射ばれるにより大きくカーブする弾丸が屋敷の側面に突き刺さり、爆発を起こした]
(139)2006/08/22 23:08:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 23:09:14
医師 ヴィンセント
>>137
そうか、それくらいなら団の者でなんとでもなるな。
一働きといくか。

[ゆらりと揺らめくように歩を進めた]
(140)2006/08/22 23:10:32
見習いメイド ネリー
>>138
ええ、魔法が感知されると面倒ね。
少し待って。

[背負い袋から、昼間買ったナイフを取り出しロープを縛ってテラスの手摺りに投げて巻きつけた。俊敏に昇り、ロープを縛り付け、下に向って微笑み]

これで大丈夫よ。
(141)2006/08/22 23:14:48
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/22 23:15:33
冒険家 ナサニエル
>>136
そういえばまだ13才だっけ。
何、もう3年もすればセシリアも自分でも踊りながら
「見て!わたしを見て!」って街を練り歩きたくなるくらいの、
驚きの華になるよ。

[正面から突入した...は、警備してる兵的存在を発見。
正々堂々と存在をアピールする]

見て!オレを見て!
(142)2006/08/22 23:15:50
流れ者 ギルバート
>>140
なー。なんかすごいアホの気配(>>142)がするんだが。

んじゃ、俺らは忍び込む?
(143)2006/08/22 23:17:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 23:17:18
見習いメイド ネリーは、馬鹿でかい声や爆音を耳にし苦笑して「…ほら、やりやすいわ」
2006/08/22 23:18:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 23:19:01
見習い看護婦 ニーナは、……………こっちは静かに入るか。
2006/08/22 23:20:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 23:20:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/22 23:20:34
流れ者 ギルバート
[左の機械腕からアンカーを射出すると屋敷の裏の屋根を掴ませる]

よーしヴィンセント、こっからどうぞー。
渡ったら俺も上るから。
(144)2006/08/22 23:22:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>135>>138>>141
ありがとうねネリーちゃん。
ニーナちゃんはスカートだからボクが先にいくよ。

[ロープを伝って上っていきネリーの横に降り立って]

OK、ニーナちゃんもおいで。

[あたりに気を配りながらニーナが上ってくるのを待った]
(145)2006/08/22 23:23:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 23:23:55
医師 ヴィンセント
>>144
陽動は(>>142)任せておけばいいだろう。
忍び込むのが、私の十八番だな。

[とんっと飛び上がると潜り込んで行った]
(146)2006/08/22 23:25:44
文学少女 セシリア
[屋敷に入ると、少しの違和感。なにやら見えない魔法陣に、屋敷全体が覆われているような、そんな感じ]

>>142
じゃあ、今はナサニエルさんが華だね?

[いつも軽々と振っていた大剣も、少し重く感じて]
(147)2006/08/22 23:26:38
見習い看護婦 ニーナ
>>145
ああ…スカートは上着と繋がってる、コートみたいなものだからな。
中にはショートパンツを着込んでる。

[気遣いは受け取るよと、ロープを摑み、するするベランダへと登った。]
(148)2006/08/22 23:26:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 23:27:22
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス、さっとスカートを押さえて「…見てないでしょうね」
2006/08/22 23:28:25
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーネリーちゃんが上ってから来たから残念だけどね。
2006/08/22 23:30:35
隠者 モーガン
>>127>>133
ほっほ。突入とはほんに元気じゃのう。
じいちゃんついていけるかのう。

ふむ…。
偉大な魔法使いのう…。
ほっほ。ありがとうの。

ま、とりあえずは突入かの。

>>142
て、ちょ。

どうどうとしたもんじゃのう…。
[後ろで小さく息を吐いた。]
まあじいちゃんも頑張らせてもらうかいの。
(149)2006/08/22 23:30:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 23:30:58
流れ者 ギルバート
[キュイイィィィィンとアンカーを巻き上げてヴィンセントの隣に着地]

さぁて。
でっかい魔力反応が三つ。
この真下と、ホールっぽいところと、地下だね。
(150)2006/08/22 23:31:06
吟遊詩人 コーネリアス
じゃあ死ぬ前にはネリーちゃんに見せてもらおうかなぁ。

[冗談めかすように言ってからニーナが上ってきたのを確認して]

さぁ行こうか。
ボクの勘と魔力感知によるとこっちの方向が怪しいね。

[言いながらテラスを歩いていき]

この部屋から侵入しようか、
敵の姿もないし変な魔法関係の罠もなさそうだからね。
ネリーちゃんガラス破りお願いしてもいいかい?
音を立てずにとかはネリーちゃんの方が得意そうだからね。
(151)2006/08/22 23:33:25
医師 ヴィンセント
>>150

真下か、行くか。

[ため息をつくと気配を消したまま移動している]
(152)2006/08/22 23:34:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/22 23:34:43
冒険家 ナサニエル
[兵さん達は一斉に見てくれた]

よっしゃ!

[しかし見えてた数人の後ろからぞろぞろ出てくる。
割と数が多かった]

…しまった!
(153)2006/08/22 23:36:35
冒険家 ナサニエル
>>147
うんまぁねっ
ほーら見てごらん、あんなに一斉に
たくさんの兵が群がってくるよ〜。

………。

ちょっとお前ら!
詠術唱え終わるまでじっとしてろよ!
今までオレが出会った常識人は、バカニエルだけか!?

[仕方がないから例によって、殴ったり蹴ったり、突き飛ばしたり
頭突きをかましたり、たまに噛んだり、錫杖を振り下ろしたりを
する事に。むしろいちいち詠術唱えていくより強いかもしれない]
(154)2006/08/22 23:39:28
見習いメイド ネリー
>>151
[はあ、と溜息をついて]

じゃあ、道案内は任せたわ。
ガラスは破らなくても、こうすればいいの。

[スカートからナイフを取り出し、鍵の留め金を壊して中に入っていった]

魔法は専門外だし、敵の相手も…ニーナさんの手並みに
お任せしようかしら。
(155)2006/08/22 23:39:31
隠者 モーガン
>>154
ほっほっほ。
普通は待ってくれんもんじゃよ。

[同じようになんだか兵士が大量にきてるので
どさくさに巻き込まれてるように攻撃をかわしたり
手刀をお見舞いしたりしつつ。ひょいひょい。

でも時々がつんとやられたり。]

くぅ。年寄り相手にも酷いもんじゃの。
(156)2006/08/22 23:42:05
流れ者 ギルバート
>>152
忍び込むんなら俺邪魔だよな…ちょっと遅れてついていくか。
後ろは任せなー。
(157)2006/08/22 23:42:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>155
まぁ魔法使い相手なら全てボクに任せてくれれば問題はないさ。

[ネリーが開けてくれた窓を開けてそのまま部屋の中に忍び込んで無造作に歩いていきドアを開けて廊下に出た]

うん、このまま右の方に行って地下に降りていこうか。
カノン伯爵っていうのもわかりやすい魔法使いのようだね。
これだけまがまがしい魔力っていうのは滅多にみないからね。
(158)2006/08/22 23:43:07
見習い看護婦 ニーナ
>>155
ああ、じゃあコーネ先頭にして次に私が続こう。
…とはいえ、敵はこっちに来るのか?
何だか別の方がやたら騒がしくて、こっちにまで回ってきそうにもない予感が。

[誰が騒いでるかは何となく想像できて。軽くため息をつきながら。]

コーネ、道は任せる。

[とりあえずそっちは放置して、後に続いた。]
(159)2006/08/22 23:43:11
文学少女 セシリア
>>149
うん、お爺ちゃんも頑張ろうね〜!

>>154
って、ちょっと!
多すぎるから!

[ナサニエルに寄る敵をなぎ倒そうと近寄り始めたとき、大剣が”何か”に共鳴を始めた]

…えっ?
なにこれ、どうしたの?

[その奇妙な様子に、周囲の敵も呆然]
(160)2006/08/22 23:43:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/22 23:44:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナ役割分担ってことでいいんじゃないのかい?
2006/08/22 23:47:04
冒険家 ナサニエル
>>149>>156
案ずるなっついてこれなかったら髭引っ張ってやる!

[言いながら、向かってきて剣を振り上げた兵の
腕を掴んで引き倒す]

正義の味方は堂々としてるもんだ!

[Vサインを掲げて見せ、ついでだから左に居た兵に
目潰しして蹲らせる]

そうそう、爺ちゃん頑張って呪文でも唱えてよ!

[モーガンが既に手刀なんぞで敵を倒したり、
時々がつんとやられていることも知らず。
横をすり抜けそうな奴がいたから、足を突き出して転ばせる]

くらえ!!

[倒れた三人、まとめて錫杖でボッコボコ]
(161)2006/08/22 23:47:26
隠者 モーガンは、文学少女 セシリアの様子にふむ?と視線。…。
2006/08/22 23:50:14
冒険家 ナサニエル
>>160
大丈夫!
雑魚が何人寄ってきてもオレとセシリアと爺ちゃんが居れば…

…ん?

[急に呆然とした敵をチャンスとばかりにぶん殴ってから、
つい気になって目をやると、セシリアの大剣がどうも妙だ]

な、なに。どうしたんだ?
(162)2006/08/22 23:51:43
医師 ヴィンセント
>>157
私の刃先に出ないでくれるなら、邪魔とは思わないから気にするな。

ここらで部屋に降りて掃除するか?

[ギルを振り返り、気配の少ない部屋を指した]
(163)2006/08/22 23:51:53
見習いメイド ネリー
>>158
地下、ね…怪しい研究をする者の典型ね。
ま、そこまで言い切るなら信用するわ。

[二人に続いて後方を警戒しながら地下へと下っていく。
厭な魔力の気配が、素養の無い身にも感じられた]

>>159
どうやら殆どが陽動に引っ掛かっているようね。
あれだけ派手なら、陽動とも思わないわよね…
でも、頼りにさせてもらうわ。

[溜息をつく様子に微笑みながら、後に続いた]
(164)2006/08/22 23:53:16
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/22 23:53:16
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/08/22 23:54:34
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/08/22 23:54:38
流れ者 ギルバート
>>163
んー…部屋の入り口辺りに反応二つ、真ん中辺りで…くつろいでるのかな?反応三つ。

…おかしいな、屋敷の入り口辺りにバカでっかい魔力反応が出たぞ?
(165)2006/08/22 23:54:38
見習い看護婦 ニーナ
>>158
[大人しくコーネリアスの後に続いて、聞こえる言葉に眉をひそめる。]

禍々しいというのは良く分からないが…。良くない感じはするな。
伯爵が下にいるんだろうか。

そういえば件のバラニエルとかいうのも出入りしてたんだっけか。
…いるのか?ここに。

[言いながら、地下へと続く階段を見つけ、注意しながら降りてゆく。]
(166)2006/08/22 23:56:14
文学少女 セシリア
>>162
[セシリアの持っていた大剣――魔剣は、共鳴から音を立て始め、青白い光を放ち]

ああっ!?

[握っていた手を離れ、唸りを上げて暴走し始めた]
(167)2006/08/22 23:56:51
医師 ヴィンセント
>>165

入り口2体は任せろ。

屋敷入り口?それはおかしくないか?

[飛び降りるのを一瞬躊躇して、振り返った]
(168)2006/08/23 00:00:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>164>>166
まぁ、ボクを信じてごらんって。
っとストップ二人とも。
さすがにここは見張りが残ったままのようだね。

[階段を降りきったところで二人を静止させて通路の先の部屋を指差して]

どうやら中にいるようだね。
まだ向こうは気付いていないようだけど一気に奇襲で黙らせちゃうかい?
(169)2006/08/23 00:03:05
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナの口に飴を放りこんだ。
2006/08/23 00:03:13
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/23 00:03:19
流れ者 ギルバート
>>168
なんか起きてるみたいだが…マズいな。
どうする?ここからなら様子は見に行けるけど…いや、見えるだけで何もできないな。
とりあえず、その部屋くらい突破しよう。
(170)2006/08/23 00:04:25
冒険家 ナサニエル
>>167
[セシリアの大剣は、音を立て始めたかと思うと青白く光り、
持ち主の手から離れると、何だか物凄い勢いで
結構たくさんの敵兵すらなぎ倒しているように見える]

うおっ…何で剣だけで動いてんのアレ?
スゲェなセシリア…あんな技初めて見

[賞賛するつもりでセシリアを見れば、どうやら意図的に
行っている事ではないと、彼女の表情が物語っている]

なあ、あれ…
魔法の剣にセシリアが命令とかしたんじゃなくて
今、勝手に動いてるのか?

[あまりの動きに再び視線を戻した剣から目を離せないまま、
ごくりと生唾を飲み込む]
(171)2006/08/23 00:04:32
隠者 モーガン
>>167
…!!
セシル…!

[暴走を始めた剣をみて、セシリアへと思わず駆ける。
それに誰かを重ねてみたのだろうか。

――途中、暴走した剣に足止めをされるよう立ちふさがれ。
その魔力の質の悪さに思わず眉を寄せた。]

……。
嫌じゃのう…ほんにの。

[そしてその魔剣と対峙しようと構えを取ったが――魔剣が、唸った。]
(172)2006/08/23 00:06:19
医師 ヴィンセント
>>170
了解だ。入り口の2体は降りながら何とかしよう。
毒の出番だな。

[にやりと笑うとリングを見せて階下に飛び降りた]
(173)2006/08/23 00:07:20
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/23 00:08:00
見習いメイド ネリー
>>169
見張り、ね…話を聞く意味も無さそうだし、
手早く片付けるのがいいんじゃないかしら?

…ここは、お手並み拝見といかせてもらうわ。

[薄く微笑みながら、両手にナイフを握った]
(174)2006/08/23 00:08:23
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルにそういえば飴やった事を突然思い出した。
2006/08/23 00:08:43
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに感謝した。
2006/08/23 00:08:51
流れ者 ギルバート
>>173
じゃ、5秒後に俺も降りて援護射撃するわ。
上から制圧かけて、フロア制圧すれば表見る余裕くらいできるだろ…けど、間に合うか?
(175)2006/08/23 00:10:16
文学少女 セシリア
>>171
[明らかに焦りの表情を見せて]

あんなの、私だって初めて見る!
今まで勝手に動くなんて無かったのに!

>>172
[魔剣は、モーガンの何かに反応するように、その前に動きを止め、唸りを上げて――モーガンに向かっていった]
(176)2006/08/23 00:11:54
見習い看護婦 ニーナ
>>169>>174
[..は二人の言葉に無言でメスを構える]

ネリーは待ちか?なら…

行く。

[言うと同時に、部屋の前へと音も無く走り、ひゅっとメスを一本、喉元に投げ突き立てる。
声帯を傷つけ声を奪い、続けて近づいて、相手の心臓深くメスを沈めた。]

[くいと顎を引いて、二人に終わったと合図する。]
(177)2006/08/23 00:13:06
冒険家 ナサニエル
>>172
なっ…

[あんなに凶暴な剣も恐れず、セシリアを守ろうとしてか
駆け寄るモーガンを目にする。
案の定、剣は獲物を見つけた猛獣のように唸る]

何やってんだよ…爺ちゃん、危ないから離れろって!

[言いながら、眩暈と同時に大剣がモーガンの体を貫く
白昼夢を見て冷たい汗が流れる。

――冗談じゃない]

頼むからもう誰もオレの前で…

[死なないでくれと懇願する気持ちが、
モーガンに向かって自分の足を動かす]
(178)2006/08/23 00:14:25
医師 ヴィンセント
>>175
[飛び降りながら、入り口の一人に拳を沈め、リング毒で絶命させた。聞こえた言葉に]

間に合わせる!

[それだけ言うと、もう一人に小刀で切りつけて行った]
(179)2006/08/23 00:15:03
流れ者 ギルバート
>>179
…4、5!

[屋根に足を引っ掛けて逆様に室内にぶら下がる。ヴィンセントが隣の男を斬りに開いたスペースを利用して、くつろいでいた兵士を散弾で挽肉に変える]

よし、突破しよかっ!
(180)2006/08/23 00:18:37
冒険家 ナサニエル
>>176
[白昼夢が現実となりかける。
大剣が吸い寄せられるようにモーガンに向かっていく]

ふざけろ!

[駆けた足で剣とモーガンとの間に身を入れて、
両手に構えた錫杖で受ける。何て格好の良い正義の味方。
――そのつもりだった]
(181)2006/08/23 00:18:40
見習いメイド ネリー
>>177
うーん…見事な手並みね。
私よりもよっぽど繊細だわ。

[手際に感心しながら、警戒は欠かさずに後に続いた。
足元の骸を見下ろして]

…苦しむ間も無くて良かったわね。
(182)2006/08/23 00:19:26
隠者 モーガン
>>176>>178
…っ、闇。

[ふ。
自嘲的だが力強い笑みを浮かべる。

呪文を唱えようと口を動かすが、
唸る魔剣の動きにはついていけるはずもなく。
ゆるりと諦めたように目元を緩めた。]

…運命じゃの。

[ナサニエルの言葉は聞えず。ただゆるりと身体の力を抜こうとし――]

>>181
…!!?

ナ、…っ
(183)2006/08/23 00:20:05
医師 ヴィンセント
>>180
[弾けひき肉になった兵士を見ると]

了解、突破だ!

[ドアを蹴り開け、入り口へと向かった]
(184)2006/08/23 00:23:31
冒険家 ナサニエル
[だが優秀なその剣はあっさりと錫杖を断ち、...の体を貫いた]

……スゲェ剣だね。
今まで…散々、敵の剣だっていくらでも受けてきた…
いい錫杖なんだよ…それをこうもあっさり…

[それでも...は思っている。
貫かれたのがモーガンでなく、自分の体なだけまだマシだと。

だけどこれが抜けてしまったらまたこの剣は、
モーガンやセシリアを襲うかもしれない。
...は自分を貫く剣を抱き込むよう押さえ掴んで、膝をついた]

よーしもう大丈夫…これ絶対離さないから…
セシリア…これ…命令して大人しくさせられる?
(185)2006/08/23 00:24:19
文学少女 セシリア
>>181
いけない!それじゃ!!

[錫杖では、その剣を受け止められない――その言葉が形度られる前に、ナサニエルはモーガンと魔剣の間に割って入っていた]
(186)2006/08/23 00:24:37
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/23 00:25:32
流れ者 ギルバート
>>184
[ドアを抜け、廊下にいた兵士をヴィンセントが貫き、銃弾が打ちのめす。やがて表が見える窓があり]

おいヴィンセント!やべぇ!

[そこは魔剣がナサニエルの錫杖を叩ききった瞬間で]
(187)2006/08/23 00:27:21
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 00:27:40
文学少女 セシリア
>>185
お願い、もう喋らないで!

[自らの剣が、ナサニエルを傷つけてしまった。それだけでもショックだったが、それ以前にここは戦いの場だった]

命令とかはできな…イッ!!??

[背中に感じる、熱い感覚。我を取り戻した一人の敵兵が、背中を切りつけていた

ああああぁぁぁぁっ!!!

[彼女は、剣がなければ、ただの少女であった]
(188)2006/08/23 00:29:44
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/23 00:31:18
吟遊詩人 コーネリアス
たいした腕前だね。もしかしてこれボクなしで全然OKってやつかな?

[二人に続いてドアに手をあてて]

マジックロックがかかってるね。
開けるとばれるけど…、これはさすがにしかたがないね。
奥に大き目の魔力を感じるね…これは……う〜ん…、ちょっと二人とも下がっておいてくれよ。

[二人をドアから下がらせて]

異界の住人 闇に住まいし者 わが呼び声に応じよ
サモングレムリンっ!

[メイド服を着込んだ子悪魔の女の子が恭しく礼をして]

「御用でしょうかご主人様?」
ドアの解呪と奥の敵を倒すのの手伝いを頼むよ。
「かしこまりました」

[ドアに手をあてるとドアがかちゃりと音を立てて自然と開いてその瞬間に何かが飛び出してきてグレムリンが受け止めるも後ろにそのまま押し出されていく]
(189)2006/08/23 00:31:40
医師 ヴィンセント
>>187
[ギルの叫びに視線を向けると]

まずいな、間にあうか!

[とんっと、飛び上がろうとした刹那、セシリアの背に煌く剣を見た]
(190)2006/08/23 00:33:36
見習いメイド ネリー
>>189
[開いた扉から飛び出して来た何かが、グレムリンを押し返すのを見て反射的に身構える]

…何!?
(191)2006/08/23 00:35:26
冒険家 ナサニエル
>>188
[腹に暴走する剣を抱き込んで、力の限り押さえて
それで守ったと、モーガンもセシリアも守ったと思っていたのに]

あ…せ、セシリア……セシリア!

[前にも一つに集中して周りが見えなくなる事を
注意されたはずなのに。
少女がそのか細い腕で今まで散々倒してきたはずの
敵兵に斬られる。斬られてしまった]

誰か!誰かあいつを…

[血が喉元をせり上がってきて、倒してセシリアを助けてくれと
頼めなかった。もう自分は動けない]
(192)2006/08/23 00:36:29
見習い看護婦 ニーナ
>>189
[..はドア付近で二人を待ち。
扉を開けようとしている二人の傍らに立っていたが、押し返されるグレムリンを見て警戒色を強め、メスを構えた。]
(193)2006/08/23 00:37:19
隠者 モーガン
>>185>>188
…!

―――…。

[唸るような詠唱が聞える。]

其は汝が為の道標なり…

我は頌歌を以て、汝を饗宴の贄と捧げよう…!!


カ ル ネ ー ジ ……!


[怒りに任せ詠唱を始める。
が、他の人の声。巻き込んでしまうかもしれない。

ふつりと呪文が途切れた。]
(194)2006/08/23 00:37:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>19>>193
『ココカラ先ハ…通サナイ…』

[魔導人形がグレムリンに抑えられており]

うん、予想通りの敵だね。
ニーナちゃん、ネリーちゃん。
敵の胸のコアを狙うんだよ。
魔導人形はそのエルギー回路となるコアを破壊すれば動かなくなるからね。
ここは二人とハニーに任せてボクは先に行かせてもらうよ。

[そのまま部屋の奥へとかけていった]

二人を信じてるよ。
(195)2006/08/23 00:42:31
文学少女 セシリア
>>192
ごめん…ごめんね、ナサニエルさん…
わたしの、ちからが、たりなかった、ばかり、に…

[焼けるような熱さを体中に感じながら]

わたしの、せいで…
なさ、に、える、さん…

ご、め、ん、な、さ、い……

[最後の呟きを吐くと、そのまま*床に倒れこんだ*]
(196)2006/08/23 00:42:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/23 00:42:48
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 00:44:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/23 00:45:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/23 00:46:25
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/23 00:47:55
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 00:49:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/23 00:51:23
流れ者 ギルバート
ちっ!!

[窓をバレルで突き破り、眼下の敵に向かって弾丸をばら撒く―――が]

間に合って、ない………。
ちっ!

[更に屋内に残ってた敵がこちらに向かってきた]
(197)2006/08/23 00:51:41
見習い看護婦 ニーナ
>>195
[..はコーネリアスに軽く頷いて、メスを構える。]

でかいな。
懐に飛び込んでしまえばいいが…コレだとあのコアを剥ぎ取れるかどうか。

[言いつつ、聞き手のメスはなおし、代わりにポーチから酸の瓶を取り出す。]

ネリー、足止めは私と召還精霊でするから、コアは任せる。

[言って、ひゅんと酸の瓶を投げる。
向うがこちらに意識を向けたと同時に、片腕を回しいくつものメスを腕全体に乗せ、散弾銃のように投げた。]
(198)2006/08/23 00:52:03
文学少女 セシリア
>>196
[セシリアが息を引き取ると同時に、声が響き渡る]

『我、主との契約の終了を確認せり。
 我、次なる主を求めていざ往かん…』

[声はそこで終わり、魔剣は異次元へと消え去った]
(199)2006/08/23 00:53:54
冒険家 ナサニエル
>>196
セシリア…

[伏した床の上で、自分の体から剣が消えるのを感じる]

力が足りないのはオレだ…
いつだって力が足りないのは…

[昨日もあっと言う間にゾンビが倒せたなら、
ラセもデボラも死なずに済んだのかもしれない。
今日だって、いつも大口を叩いているように
魔剣をどうにかできるほどの力が自分にあれば――]

ごめんなセシリア…最後に謝って逝かせるなんて…
できたら守りたかった…
でもオレももうすぐ行くよ…向こうで謝らせてくれ…
(200)2006/08/23 00:54:29
吟遊詩人 コーネリアス
[そのまま部屋に飛び込むと中にはカノンとバラニエルがいて]

「よくぞきた、わが屋敷へ。
こちらとしても君達の力を少し見くびっていたようだよ。
我が暗黒魔道の研究と禁呪の復活のためにと思ったのだが大分計画を狂わされたものでね。

さて、一つ取引といかないか?
君の力を見込んで私の仲間にならないかね」
「ひょ〜ほっほっほっ、
お前達虫けらどもはおとなしくカノン様に従えばいいのだぁ。」

ことわるねぇ。
むさいおっさんと可愛い女の子どっちを選べばいいかなんて聞くまでもないだろう?

「ふんっ!ならば地獄で後悔するがいい。」
「ひょ〜〜ほっほっほっほっ、
今日こそは貴様を倒してやるのだぁ」

[二人が襲い掛かって来るのを確認して後ろに飛び部屋の外に出ながら呪文を展開していく]
(201)2006/08/23 00:54:46
医師 ヴィンセント
[ギルの破った窓から、後に続くと飛び降りながらナイフを敵に放った]

間に合ってないか・・・
(202)2006/08/23 00:56:16
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