自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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見習い看護婦 ニーナ **************【システム説明など】************** ルールは簡単。 時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。 現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能) 22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース ・時間の計測は発言時間を採用。 (保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。) ・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。 ・45:00をオーバーした時はアウト。 ・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。 ・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。 例えば発言時間が、 A40:01 B44:39 C44:59 D45:00 E45:01 F45:02 となった時の順位は、 一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。) A40:01 B44:39 C44:59 D45:02 となった時の順位は、 一位C 二位B 三位A 四位D となってAとDが吊り襲撃。 また同秒数の時は、 45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、 45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。 みたいな感じの村です。 人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼+下から3位の人死亡。 次の日からは普通にチキレ。 最終日3人or4人のLWはチキレにかかった場合一人死亡になります。(ビリ、ドベ関係なく) 参加できなかった人間は自動的にビリ、 3人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。 突然死者自動的にビリ。 なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。 ※注意点 実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。 **************【役職について】************** ★ランダム希望禁止(人狼希望者の関係上) 【人狼】は協力してGM役。 【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。 それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。 その他質問などあればメモで。 基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。 ※役職は初日フルオープンです。 **************【RPについて】************** 毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、 皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。 それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。 RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。 『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)ここは戦乱の地。 私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』 その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。 ../1572/index.html ../1598/index.html ../1638/index.html ../1690/index.html ../1726/index.html ※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。生きてますっ!(ぁ ※副団長シャーロットがところどころ出てくると思いますが、キャラのシャーロットとは関係のないNPCです。 ******************************************** 『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。 まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。 自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。 戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ?』 ■1,氏名(年齢) ■2,種族 ■3,得意武器等 ■4,通り名 ■5,鷹の爪団への要望など ■6,その他自己アピールなど 『わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』 ******************************************** | |
(0)2006/08/16 01:25:45 |
隠者 モーガン >>2 [ふらりと現れた男の話を聞くと、ふむとヒゲを撫で付け。 眉をハの字にゆがめながら。] ふぅむ。団長さんがのう…。それは大変じゃのう…。 精鋭にワシなんかが選ばれてよかったのかの。 ま、選ばれた以上は頑張る所存じゃよ。 [またほっほと笑う。] | |
(18)2006/08/16 02:03:26 |
学生 ラッセル >>16 あっと、団長…じゃなかった、副団長さん? よろしく、ラッセルだよ。 [...は人懐っこそうに寄っていくと、シャロの手を勝手に両手で握り締めて握手した。ついでにコーネにも握手] そっちの銀髪の人もよろしく頼むよ。 | |
(21)2006/08/16 02:10:50 |
見習い看護婦 ニーナ [入り口から中に入ると、入団用紙を渡されたので] ご苦労な事だ。では、早速記入させてもらう。 ■1,ニーナ・ダークス(18) ■2,一応、ヒューマン ■3,外科手術や解剖の際に用いる刃物。 ■4,黒疾風 ■5,仕事内容にみあう報酬が払われるなら、文句は言わない。 ■6,この身は軽いから、それほど前線には向いていないのかもな。 後、医療の心得が少しある。…だが死にたくなければ、怪我をして私にかかるような事態にならない方がいい。 …ここには以前、父が世話になたみたいだな。ああ、父の名はヴィンセント・ダークスだ。 尤も、私は彼の正式な子ではないが。 [そう言って、少女は用紙を提出した] | |
(25)2006/08/16 02:14:31 |
吟遊詩人 コーネリアス [全員の書類を見ながら軽く頭を抱えて] 『記憶喪失者が多いですね・・・。』 [副団長の肩をぽんぽんと優しく叩き] きっと、なんとかなるよ。シャロちゃんは心配症なんだからさぁ。 これでもトーレスの情報処理能力者は信じてあげようじゃないか。 >>29 おや、これはかわいいお嬢様。 [恭しく手をとって甲に口付けて] ご心配にはおよばないよ。 実質団長いなくてもシャロちゃんいれば動くからねぇ。 むしろ団長いr… [なんか言ってはいけないことを言いそうになったのだろうか、 副団長に書類を束ねたフォルダーの一撃をかまされて地面に沈んだ] | |
(30)2006/08/16 02:32:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>30 [取られたては別段動かさずそのままにさせておいて。 口付けられても、床に沈んでも眉一つ動かさずに。] …成る程、力関係は理解した。色々と。 [沈んだコーネは放置しつつ。奥にいた、シャロちゃんと呼ばれていた女性に一礼した。] 貴女が実質的なここを束ねる者だな。 宜しく頼む。 | |
(34)2006/08/16 02:40:18 |
見習い看護婦 ニーナ >>31 任務は任務…仕事だ。 かっこいいという形容詞は当てはまらないと思うが。 [憮然としつつ。 だがモーガンの様子に、ふっと微かな笑みを浮かべ。] 元気なご老体、といったところか。 ニーナだ。貴方と比べて年はだいぶ若いが、同じ団員としてこれから宜しく頼む。 [そう素早く小さめに会釈した] | |
(39)2006/08/16 02:47:47 |
吟遊詩人 コーネリアス >>34 [天使の微笑みを浮べながら] 『ええ、よろしくお願いしますね。 現状は私が取り仕切っていますが一番のTOPは団長のアーヴァインですよ。』 [地面に沈みながら去りゆくデボラを見送りながら] かわいいお嬢様が見えるのだけど…、 今のボクは動く事ができないのさぁ…。 [呟いた傍からセシリアと沙良を見つけて音速で復活した] やぁやぁ、君たちも良く着てくれたね。 [遠慮なく近寄っていって笑いかける] | |
(41)2006/08/16 02:51:59 |
隠者 モーガン >>39 [ヒゲをひっぱりつつ、ふぅむ。と呟いて。] そうかいのう。 嬢ちゃんも、やる気の出る任務と出ない任務があるじゃろうて。 どうせやるなら、気持ちの良い任務をやりたいもんじゃよ。 [憮然とした表情に、のう?と笑いかける。] ワシはモーガンじゃ。 嬢ちゃんよりもちぃと長く生きて居るが、まあ気にすることもあるまいて。 こっちのほうこそ宜しく頼むのう。 [ほっほ、と笑いながら挨拶を。] | |
(43)2006/08/16 02:53:50 |
村長の娘 シャーロット >>60 あ…、いえ…、ちょっと輪に入り込めなくて…。 あはは…、私こういうの苦手でどうしたらいいか分からないんです…。 あ、でも、こうやって眺めてるだけでも楽しいですし元気ないっていう訳じゃないですよ? ただ、ちょっと羨ましいな…、って…。 お休みなさいです。声掛けてくれて有難う御座いました…。 [手を振って去っていくモーガンを見送った] | |
(46)2006/08/16 02:58:48 |
村長の娘 シャーロット >>48 [いきなり握手をされてビックリしつつも照れくさそうに微笑んで] あ…、はい…、よろしくお願いします…。 私沙良と言います。 ここに来るまでは別の傭兵団に居たんですけど、副団長にスカウトされて今回の任務からここでお世話させてもらうことになりました…。 | |
(50)2006/08/16 03:04:58 |
見習い看護婦 ニーナ >>43 [ふ、と笑って] 勿論、気分の良し悪しはある。 が、少なくともここは私の気分を害するような、後味の悪い仕事をやるような所とは思えんがな。 貴方のような方が、長く在籍していられる程度の団だというのは分かる。 [と先ほどよりは柔らかく笑って。だが、と言って] ただそれが『かっこいい』仕事かどうかは別だ。 地味で苦痛な仕事もあるだろう。それでも、一度引き受けた以上、そして団の一員である以上やる、それだけだ。 今回の場合で言えば、まぁ…団の先行きが少し不安になっただけだ。 浚われるような団長なのか、とな。 | |
(51)2006/08/16 03:06:41 |
村長の娘 シャーロット >>54 そんな事…ないですよ…。 私なんてまだまだです…。 ラッセルさんですか。よろしくお願いしますね。 [そう言って頭を下げて] あ、ちょっと私あの人に悪い事しちゃったみたいなんでちょっと追いかけてきます! 今日は話しかけてくれて本当に有難う御座いました。 [そう言うと、コーネリアスを追いかけて*その場を後にした*] | |
(57)2006/08/16 03:20:33 |
学生 ラッセル >>56 ご明察ー! 握手してまわってるのもそういう理由だよ。 あんまり握手握手言ってると変な人扱いされることも多いんだけどね。 ここの人はちゃんと応対してくれる。 助かるねー。 ふむ、隠しておいたほうがいっかな? まーさすがに俺ももう眠いから、次にしておこう。 ニーナもしっかり睡眠取れなー! | |
(58)2006/08/16 03:20:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>58 [そうだろうな、と微かに笑んで] ご苦労だな。私もコピーされたわけか…それは、楽しみだ。 そのうち披露して欲しいものだ。客観的に自分の動きを見る機会など無いからな。 握手がそれほど問題のある動作とは思わないがな。 まぁ…たまに握手から相手を投げたり刺したりもあるから、用心深い者は拒否するだろうが。 ただ連呼は確かに、変だ。 [と、ようやっと普通に笑ってみせて。] 貴方の武器な訳だから。無意味に披露するのは、まだ早いだろう。 多少は信用してもらっているのかもしれないが。 そのうち嫌でも見せてもらう時は来るだろうし、その時にでも。 [言って、自分も小さく欠伸して] 私も寝る…部屋は、この番号の所でいいのか? お休み…また、明日。 [ラッセルを見送った後、自分も部屋へと*戻って行った*] | |
(59)2006/08/16 03:29:05 |
学生 ラッセル [...も猫に気づくと、じーっと見た後ににっこり笑って] おお、キミも握手だ! [...は猫の両手を取って、ダンスを踊るかのようにして握手をした] >>68 ありがとー! サインかー。俺ばーちゃん初めて見たんだけど、実は有名人? | |
(69)2006/08/16 09:30:27 |
語り部 デボラ >>69 こう見えても若い頃はプリティでキュアキュアなデボラちゃんとして傭兵仲間の間じゃ有名だったのじゃ!いや、今でも若くてプリティでキュアキュアじゃがの? 最近の若いのはわしの名前も知らんのか。 嘆かわしい世の中になったもんじゃのぅ。 | |
(70)2006/08/16 09:35:29 |
医師 ヴィンセント >>69 [両手を取られると慌てて] ちょっと待てー!! 猫じゃない、猫じゃ、ワーキャットだ。ちなみに、ばーさん、私だよ、私。ヴィンセントだ。 燃費がいいから猫で居るだけだ、忘れたのか? …痴呆か。 [ソファに戻ると、ぼそっと呟いた] | |
(71)2006/08/16 09:38:41 |
学生 ラッセル >>70 プリティでキュアキュアなのかぁ。 [...は雑炊を食べながら、在りし日のデボラの姿を思い浮かべてみる] うん、分かる。 なんたって性格がプリティな感じだから、俺もばーちゃんみたいな人いいと思うよ。 って、ばーちゃんって呼び方嫌だったかな? 俺よその大陸から渡ってきたばかりだからなー。 こっちのことは良く知らないんだよ。ゴメンねー。 | |
(72)2006/08/16 09:40:27 |
医師 ヴィンセント >>73 [喉を撫でられるとふいっと指を逃れ] 悪いな、男に撫でられる趣味は持ってない。 [喉がごろごろ言う前に避け、デボラに] あぁそうだよ、隣の隣の、向かいの家のヴィンセントだ。よーく思い出しておいてくれ。 [ソファの上で丸くなった] | |
(80)2006/08/16 09:53:36 |
語り部 デボラ >>78 そういうもんかのぅ? おかわりかえ? 沢山あるし、若いのはようけ食べないかん。 遠慮せんと食べなさい。 [椀に雑炊を装い。いつのまにか食べ始めてるコーネリアスに] うむ。わしの魅力で敵もメロメロというやつでな。 何ならお前さんもメロメロになってくれて構わんのじゃぞ? | |
(82)2006/08/16 09:55:41 |
冒険家 ナサニエル >>79 [...は既に雑炊がよそられた椀が、右手にあることに動揺した] なんだと!? さ…さすがオレ様…意識すらしないうちに 光の早さで既に椀をゲットしていたぜぇ… [自分すら知らない自分の能力に、感動の余りぶるぶると 腕を振るわせていたが、椀の中身を零す前に 雑炊を渡してくれたコーネリアスに気付いた] …なんだ、君が持ってきてくれたのか。 そういうことは早く言いなさい。 それはそれとして、オレ様は未来の大詠術使いナサニエルだ。 まぁオレが来たからには鷹の団も安泰だから、 とにもかくにもよろしくネ! | |
(84)2006/08/16 10:00:27 |
冒険家 ナサニエル >>80 なんてことだーッ [...は雑炊を一気にかきこみ、そして驚きの言葉と共に吹き出した] 猫が喋ってやがる! こいつぁ常識を知らねぇモンスターだぜぇ。 オレが教えてやる! [腰に剣のように結わえ付けている錫杖を振り上げる。 眼光鋭く、真剣な顔だ。 ただ口の周りに米をいっぱいつけている] | |
(87)2006/08/16 10:04:13 |
冒険家 ナサニエル >>91 ううむ適切なアドバイスだ。聞いてやらんこともない! [...は落ち着くことにした] 婆ちゃん、雑炊ありがとう。 …なんだ、モンスターじゃないのか。 そういうことは早く言いなさい。 君はラッセルか。いいだろう!よろしくしてやるっ [...は握手してきたラッセルの手を右手で掴み、 左手で包み込んだ上で、ぶんぶんと激しく上下に振っている] はっはっはよろしくよろしく! それはそれとして… [オレの錫杖を奪うとはという顔で、取り上げられた錫杖を凝視し] …それ返してね。 | |
(94)2006/08/16 10:18:44 |
語り部 デボラ >>92 そんな隙だらけの背中で何を言うておるか。 米を粗末にするやつは、もったいないお化けにやられて死んでしまうんじゃぞ! [げしげしとナサニエルの背中を杖でつつきながら] 心配せんでもわしは生涯現役じゃ。 | |
(96)2006/08/16 10:19:04 |
冒険家 ナサニエル >>97 [目の前で何やら書き始めたので、早速覗き見している] そうかレベッカ・セディー(20)、オレの鋭い勘が告げているぞ。 さては入団希望者だな! オレ様はナサニエル・レーン(18)、未来の大詠術使いだ。 ちなみにオレのことはもの凄く当てするがいい。 戦力として…もう…すっごいから! | |
(101)2006/08/16 10:33:49 |
冒険家 ナサニエル >>98 気に入っただと!? [...はくねくねした] はっはっは。それほどでもある! ナサでいいかだと!? [...はうねうねした] そっちがその気なら、君はラッだ! 団の中で振り回しちゃダメだと!? [...はぷんぷんしたが] はい。 [そして錫杖を受け取りながら訂正する] やっぱりラセで。 [呼びにくかったようだ] | |
(106)2006/08/16 10:39:38 |
冒険家 ナサニエル >>100 オレが退治するのは我が命を脅かす もったいないお化けであって… [説明虚しく背中に追加ダメージ] フッ…オレは年寄りは大事にするタイプ… 数々の狼藉、許してつかわす。 え、わしの魅力? [...はまじまじと元気な婆ちゃんを見る] ああ、鷲の魅力ね。鷲カッコイイよね。 [でも失礼なタイプ] | |
(110)2006/08/16 10:44:42 |
語り部 デボラ >>110 年寄りだから大事にするんじゃなく、プリティだから大事にせんか。 確かにわしはかっこいいところもあるが、どちらかというと可愛らしいのが似合うと思うんじゃが。何せわしが水着姿になれば他の男たちは一瞬でノックダウンじゃからの。 [何か会話にずれが生じているが、全然気にしていない] | |
(111)2006/08/16 10:48:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>109 そうか、宜しく。プリティでキュアキュアなデボラさん。 [律儀に全部言って、頂きますと雑煮に口をつけ、ふと] …プリティはわかるが、キュアキュアとはなんだろうな。 [癒しの魔法の呪文だったかと一人ごちしながら、再び食べ始めた] | |
(113)2006/08/16 10:49:02 |
冒険家 ナサニエル >>105 うぐふ! [言葉のナイフは頭に刺さったメスより深く心を抉るのだ] 確かに学校も退学の憂き目にあった… しかしだからと言って能力が低いとか才能が無いとか そういうレッテルを貼ってはいかん… 全ての判断を今下すべきではない… オレの大器晩成ぶりを理解できない大人なんか大嫌いだ… だがいつか必ず…大詠術使いにオレはなる! [でも回復も早い] | |
(119)2006/08/16 10:55:59 |
見習い看護婦 ニーナ >>114 それは失礼した、ナサニエル。 [メス投げるとかいうもっと失礼な事をしている気もするが、置いておき] が、お前呼ばわりされて怒る様じゃ、器の小さい男と見られるぞ。 それくらい未来の大詠唱使いなら、許容してみせろ。 [無茶なことを言いつつ、コーネについて尋ねられたので] 会わなかったか。痩身で灰髪の男だ。 奴は法使いとか言っていたな。 | |
(120)2006/08/16 10:57:25 |
冒険家 ナサニエル >>111 [...はデボラの名を洩れ聞き、把握した] プリティデキュアキュアナデボラ…と。 長ぇ!デボラでいいな、うん。 プリティだから大事にせんかだと? なるほど己が己であるがゆえに大事にしろと。 大した自信家だな。嫌いじゃないぜぇ! [会話にずれが生じているが、もちろん気にしていない] 必殺技は水着でノックダウン…と。 へぇ〜凄いな。奥の手としてとっておきなよ。 | |
(122)2006/08/16 11:02:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>118 そうか、デボラさんはキュアキュアでプリティなんだな。 …プリティはかわいいさま。キュアは治療治癒、又は対策、解決策。 総じて、かわいい様に治療する対策。 [ぼそぼそと小さく意味を取り出し、自己解釈してこくりと頷いた。] なるほど、そうだな。 確かにプリティでキュアキュアだ。 | |
(123)2006/08/16 11:03:57 |
冒険家 ナサニエル >>120 う、器が小さいだと? …それは困るよね。飯もたくさん入らんし… よし、許容する。 [強く頷きながら、コーネの特徴を耳にし] ああ!椀をオレの手まで運んだ奴か。 なるほどあいつがコーネ… 椀運び係じゃなくて法使いかぁ。 | |
(125)2006/08/16 11:11:00 |
学生 ラッセル >>124 [...はナサのしぐさを見て、自分のしっぽを追いかけてくるくる回る犬の様子を思い浮かべた] えーと、平気そうだけど、ちゃんと理解させてあげたほうがいいのかな? [...はナサの右手を取るとその後頭部を撫でさせて、流れる血を手につけてから目の前に持ってきた] ほら。文字通り、出血大サービス! | |
(127)2006/08/16 11:12:58 |
冒険家 ナサニエル >>127 回りくどいのは好かんぞ。 さっさと言うんだ、ラセ。 [またも偉そうにふんぞり返るポーズで続きを促したが、 自分の後頭部を撫でさせられた結果、血にまみれた手を見て] ……。 ………。 …………。 オレはもう…だめだ…… [急に血の気も失せてくらりと崩れ落ちる] | |
(129)2006/08/16 11:21:50 |
語り部 デボラ >>128 ぬぅぅぅぅぅ!!ぬかった!! よし、じゃあ手を見せればよいのじゃな?! [ばさりとローブを脱ぎ捨てる。その下は大胆な切れ込み入りのビキニの上下] 奥の手も奥の腹も奥の胸も堪能するがよいわ!! ただしわしも花も恥らう年頃じゃからの。 あまりじろじろみられると、照れるわい。 | |
(130)2006/08/16 11:23:59 |
語り部 デボラ >>129 むぅ!!このわしが折角水着姿を披露しているというのに意識が遠のくとは何事か! はっ!!わしが人工呼吸で助けてやればよいのか? 人工呼吸はヒッヒッフー、でよかったかの?! [ラッセルにローブを被せられてもごもごと着込みながら] | |
(135)2006/08/16 11:29:57 |
学生 ラッセル >>137 [うわぁ、やっぱり丈夫だなーと思いながら] ごめんねー、ナサ。 それ実はただの血糊なんだよ。 本物の血じゃないから安心して? ナサはきっと多分、大丈夫だから。 ヒッヒッフーは夢だよ、ゆめー! [出血も止まって血が固まっているのを見ながら] | |
(138)2006/08/16 11:38:28 |
冒険家 ナサニエル >>138 なんだと! [...はがばりと起き上がった] そういうことは早く言いなさい。 まぁ謝ってるから許してやる。 もちろんオレは大丈夫だ。 [安心しながら深く頷いている] そして夢と言えばオレの力だ。 [唐突にニーナに向き直りながら] 神秘の力は魔法だけだと思うなよ、ニーナ! 詠術というのは、魔法よりもよほど進化した力だ。 何しろ決まった呪文だの動作だのが無いからな! 力を発動させるのに唱える言葉は超オレ流ッ どうだスゴイだろ! | |
(140)2006/08/16 11:45:52 |
語り部 デボラ >>142 うむ、仕方ないのぅ。 わしのプリティでキュアキュアな魔法でさっさと元気になるがよい。 [杖をナサニエルに向けるとくわっと目を見開き] 我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し! メ テ オ ス ウ ォ ー ム ! [ずごごごご、とナサニエルに隕石が飛んでいく] ……む?魔法を間違えたかの? | |
(143)2006/08/16 11:52:32 |
冒険家 ナサニエル [ずごごごご、と隕石が自分に向かって飛んでくる音の合間に ...は聞いた] >>144 そうだ…オレは凄いんだよ。あらゆる意味で。 [キッと睨み付けるように、向かい来る隕石に対峙する] 全てを潰せると、ここに来た時がお前の最期… 傷ひとつオレに与えることなく、彼方に飛び去れ! [そして...は右手に握った錫杖を隕石に向け――] | |
(146)2006/08/16 12:01:16 |
見習い看護婦 ニーナ >>145 なるほど、そういう不利点もあるわけだ。 単純に他人コピー、とはいかないんだな。 そうだな、魔法系は呪文知識が必要となるし… [感心した様子で頷いて。呪文なら自分で勉強すればある程度カバーは出来るだろうがと呟きつつ。] 私の治療魔法は単純に傷を治すものじゃないからな。 少し、扱いにくいとは思うが。 覚える気があって、後で見せれる機会でもあれば見て覚えてくれ。 [そして流れる隕石を無言で眺めて] …早速死人がでたか? | |
(147)2006/08/16 12:01:42 |
学生 ラッセル >>147 もちろん、初歩的な呪文はある程度覚えてるけどね。 魔法使いってすっごく魔法をオリジナルな形にカスタマイズして身体に慣らしてしまうから、基本呪文じゃなかなか思い通りに発動しないことも多いんだよねー。 最初のうちは直接戦闘系の人に変化して、魔法使い系の呪文発動なんかを横目で見て覚えるんだよ。 ニーナのも、そのうち見せてくれたら覚えるよー。 [ナサを見ながら] うーん、きっと「大丈夫」って声をかけてあげれば、死ぬことはないんじゃないかな? | |
(150)2006/08/16 12:10:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>150 気の持ちようか。…だが、流石に血の量がそろそろ1.5リットルに達しそうだな。 [と少し思案していたが、>>149とラッセルに頷いて] わかった。 [腕に備え付けてあった薄いケースから針と糸を取り出して。] …言っておくが、私の魔法は普通の治癒魔法とは少し違うから。細胞に働きかける呪文だ。 すぐに傷が治るほどの力はないから、それと医療行為を併せて、治りが早いようにしているだけだ。 小さきもの、その更に小さきに宿る命宿る精霊よ 今一度 その活動を再開させよ [呟いて、まずは大きく傷がはいった頭を縫い始めた。 麻酔をしない代わりに回復魔法をかけ、細胞を少しずつ元に戻しながら、器用に無理やり縫っていく。 麻酔がないのに傷口を無理やり縫っていくので、その痛みは絶大だ] | |
(151)2006/08/16 12:17:56 |
見習い看護婦 ニーナ うるさい、痛みがあるのは生きてる証拠だ。 [とナサニエルの叫びに一括して] >>154 だろうな。あまり気分のいいものではないらしいと聞いた。 だがそれを感じている間、患者は確実に生存可能だ。 [やられているほうは、痛みどころの話でもないわけだが。 言いつつ、暫く後治療を終えて見ると、ナサニエルが気絶しているのに気付いた] …本来なら起きていてもらうんだが。静かだから問題ないな。 [そう言って針をおき、ベルトポーチから消毒液を取り出して針を消毒した後、腕のケースに直した] | |
(156)2006/08/16 12:36:17 |
見習いメイド ネリー >>159 だったら、私より一日先輩ということね。 ま、お仕事はきっちりこなしましょう。 [少しだけ見定めるような視線を向けて] …なかなかの使い手のようね。 なるほど斡旋を受けるだけのことはありそうだわ。 私は本来フリーランスだけど、ギルドの要請で 要員として派遣されてきたの。 | |
(160)2006/08/16 13:06:39 |
見習い看護婦 ニーナ >>160 [使い手と言われて、ふっと微笑んで] 貴女も。 ギルドの要請か…成る程、色々な口があるものだな。 副団長殿のスカウトされた者もいたようだし。 [感心した様子で見ていたが] 出合ったばかりですまないが、失礼する。少しばかり私用があるので。 飴をありがとう。では。 [デボラやラッセルやら、その場に居た者にもまた、と短く会釈して、その場から*立ち去った。*] | |
(162)2006/08/16 13:16:50 |
見習いメイド ネリー >>162 [言葉に、クスッと笑って] 私は、貴方ほど戦闘には長けていないけれど、ね。 しかし、副団長直々に招くような人物がいるのね。 そういう人に会うのは楽しみだわ。 [会った時と同じように柔和に微笑み、手を振った] いえ、気にしないで。 また話す機会はいくらでもあるわ。 | |
(163)2006/08/16 13:48:40 |
見習いメイド ネリー >>165 [微笑みを返して、それから作業をしている後ろから覗き込んだ] こんにちは、私はネリー・ベルカよ。 団の人、よね?これからよろしくお願いするわ。 …ところで、一体何を作ってるのかしら? [興味深そうに尋ねた] | |
(167)2006/08/16 13:59:55 |
村長の娘 シャーロット >>167 あ、初めまして、沙良と言います。 副団長にスカウトされて昨日からここでお世話になることになりました。 こちらこそよろしくお願いします。 [ペコリと小さく頭を下げて手元を見た] これですか?ビーズアクセサリーです。 このガラス玉や天然石を細工してアクセサリーを作るんです。 凄く楽しいですよ。それに凄く綺麗なんです。 [そう言うと楽しそうに微笑んだ] | |
(169)2006/08/16 14:09:13 |
見習いメイド ネリー >>169 [ビーズを見て感心したように頷いて微笑み] へえ…見事なものね。 こういうアクセサリーも悪くないわ。 とても綺麗だし。 …貴方が副団長にスカウトされた人なの? 少し意外だったけれど…よく見ればなるほど、 立ち振る舞いに隙が無いわね… | |
(171)2006/08/16 14:21:02 |
見習いメイド ネリー >>170 プリティでキュアキュア?呼び難いわねー… 略してプリ… [何か言ってはいけない気がしたので黙った] あら、そうなのね。 今までには幻覚を作ったり、ゴーレムを操ったり、 精霊を召喚したり色々と見てきたわ。 系統が違うのかしらね? | |
(173)2006/08/16 14:24:59 |
村長の娘 シャーロット >>171 [嬉しそうに微笑んで] 有難う御座います。褒められるとやっぱりちょっと嬉しいですね。 ネリーさんなら綺麗だしこーゆーのかなり似合うかもです。 [と、続けられた言葉に少し困ったように苦笑した] そんな事無いですよ…。私なんてまだまだですよ。 何でスカウトされたのかすら自分で良く分かってないですもん。 あまり戦うって言うのも好きじゃないですし…。 本当はこーゆー事してる方がしょうにあってるんですけどね。 | |
(174)2006/08/16 14:28:21 |
語り部 デボラ >>173 どうじゃろうな。 わしが得意なのは攻撃的なやつばかりだからちと危険だしの。 他のだとこんなのとかかの? [ばっとラッセルに向かって手を広げ] バーニングフィンガーアタック!! 注)肩凝り腰痛に効く魔法 | |
(177)2006/08/16 14:32:46 |
学生 ラッセル >>175 おお、初めて警戒されたよ。 企んでないよー。ちょっとばかり、キミの力を借りたいだけ。 接触後ある一定期間が過ぎれば綺麗サッパリ忘れるから、仕事が終わってバラバラになったら悪用もできないから。安心して? | |
(178)2006/08/16 14:34:18 |
見習いメイド ネリー >>174 き、綺麗だなんて…そ、そんなこと無いわ。 私は可愛げのない女なんだから… [頬を赤らめて、ぷいっと横を向いた] そうかしら?副団長は人を見る目は厳しいと聞いているけど。 だからきっと、貴方が呼ばれた理由はあるはずだわ。 そうしているのも、とても似合っているけれど…ね。 [クスクスと微笑んだ] | |
(179)2006/08/16 14:35:55 |
村長の娘 シャーロット >>179 [小首を傾げて] そうなんでしょうか…?それなら嬉しいですけど…。 [やっぱり私にはスカウトされた理由は良く分かりませんと微笑んでちょっと落ち込んだ顔をした] ネリーさん凄く可愛いと思いますけど…。 ネリーさんが綺麗じゃなかったら私なんてどうなるんでしょうか…。 [ぽんと手を打って] あ、それならラッセルさんに聞いてみましょう。 ネリーさん綺麗だし可愛いですよね? [ラッセルに向き直ると問いかけた] | |
(182)2006/08/16 14:45:12 |
語り部 デボラ >>180 うむ。ご近所のトクさんたちにも大人気の魔法なのじゃ。 ……あ、これ一種の治癒魔法かのぅ。 怪我は治らんが。 わしも一応治癒魔法使えるではないか。 [ネリーの顔を見ながら、最近流行りのつんでれとかいうのかのぅ?と思いつつ] | |
(185)2006/08/16 14:56:07 |
見習いメイド ネリー >>178 …いきなり握手を求められるのは、職業柄警戒しちゃうわ。 借りる…? 貸して減るのなら、お断りだけど。 そうじゃないのなら、まあ構わないわ。 …でも参考までに、どう悪用出来るのかは聞いておきたいわね。 | |
(186)2006/08/16 15:00:57 |
村長の娘 シャーロット >>184 [きょとんと小首を傾げて] 私との差ですか?私は別に綺麗でも可愛くもありませんよ…。 ネリーさんと比べるなんてネリーさんに申し訳なさ過ぎですよー…。 [嬉しそうに微笑んで] それじゃあ、その時を楽しみにしてますね。 初めて作るお勧めとしては簡単なリングとかいいかもしれませんね。 他にはこれとか― [そう言いながらお勧めのアクセを*探している*] | |
(187)2006/08/16 15:04:53 |
学生 ラッセル >>186 [...は楽しそうに] フレンドリーなのもいいけど、警戒心強いのもいいね。 減んないよー。 悪用ってのはね、力も道具も、使いようによってはただの凶器になりうるってことだよ。 俺はそんなふうに使うつもりないけど、力を貸すほうとしては心配かもしれないでしょ? 一緒にいれば監視できるし、離れれば使えなくなるから。 | |
(189)2006/08/16 15:09:22 |
冒険家 ナサニエル >>189 ……なら良し! [...は勢いをつけて飛び起きた] ラセが悪行を断念したところで、そこの君達。 [ネリーとシャーロット…も指さそうとして、 何かを一生懸命探している様子だから諦めた。 結果両方の指でネリーを指差す] そこの君、初めて会うな。名を名乗れい。 オレはナサニエル・レーンであり、未来の大詠術使いだ。 いわゆるよろしく! | |
(192)2006/08/16 15:18:13 |
冒険家 ナサニエル [いわゆるよろしくは不発に終わった] なんてことだ… [...は頭を抱えた] せっかく新たに出会う者にオレという存在をアピールする チャンスだったというのに、二人とも既に 話しかけても無駄無駄オーラを醸し出している。 オレはタイミングの神様に嫌われているやもしれぬッ >>190 [...はぐるりとラッセルに振り返った。 思わぬ反撃に目つきがじめじめしている] しかもラセまでこの有様だ。 そんなこと言うラセなど、嫌いになってやる。 いいのか。それでいいのか! | |
(193)2006/08/16 15:27:07 |
冒険家 ナサニエル >>194 よ、よろしいっ ならば決闘だーッ [よろしくない声で叫び、格好つけて錫杖を ラセに向けたところでデボラに小突かれた] …喜びます。 [メテオスウォームに刻まれた心の傷はまだ深い。 目の端にニーナも映った] ……さきほどは、ほんとうにありがとうございました。 [でもニーナの治療による痛みがもたらした心の傷の方が深い] | |
(196)2006/08/16 15:49:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>196 どういたしまして。 [と言って何だか怯えた様子なのに鷹揚に頷いて。] 痛いのなら、なるべく怪我をせずに生き残るか、私に治療は求めない事だ。 [というかその行為をする大本の原因は自分なのだが。そんな事はすっかり(忘れてないが)放置しつつ言った。] [ラッセルとナサの様子は面白そうに眺めている] | |
(198)2006/08/16 15:58:45 |
冒険家 ナサニエル >>197 馬鹿っ…オレと君とはまだ会って一日なのに… いきなり親友だなんて、そんな… [両手で顔を覆った] 早すぎるッ [だがすぐさま顔を上げ、落としたふりのラセの肩を強打する。 込めた力に遠慮はない] だが決闘は無しだ。 オレは弱い者苛めなどしないぜ! | |
(199)2006/08/16 16:02:44 |
冒険家 ナサニエル >>198 お…おことばのとおりに。 かんぜんむけつのおれとしては、 たたかいのなかで、けがなんてしようはずもないが… しかしけがをしたとして、あなたにちりょうをもとめるくらいなら そのままいきたえるしょぞんです!! [強く拳を握りしめながら言い切った] | |
(200)2006/08/16 16:05:55 |
学生 ラッセル >>199 [なぜ顔赤らめ?なぜくねくね?] って、うわっ!痛っ!!!力強すぎ、力入れすぎ!!! [...は肩に甚大なダメージを受けつつも、さっきのデボラの魔法が効いているのかすぐに回復] う、うん、決闘は無しだね。 [...は面白いヤツだなぁ、と思いつつ、そっとニーナに向かって呟いた] 鷹の爪団って楽しいとこだね。 | |
(202)2006/08/16 16:09:52 |