人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1762)チキレ村6 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
**************【システム説明など】**************

ルールは簡単。
時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。

現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能)
22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース

・時間の計測は発言時間を採用。
(保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。)
・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。
・45:00をオーバーした時はアウト。
・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。

例えば発言時間が、
A40:01
B44:39
C44:59
D45:00
E45:01
F45:02
となった時の順位は、
一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F
となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。)
A40:01
B44:39
C44:59
D45:02
となった時の順位は、
一位C 二位B 三位A 四位D
となってAとDが吊り襲撃。

また同秒数の時は、
45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。

みたいな感じの村です。

人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼+下から3位の人死亡。
次の日からは普通にチキレ。
最終日3人or4人のLWはチキレにかかった場合一人死亡になります。(ビリ、ドベ関係なく)

参加できなかった人間は自動的にビリ、
3人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。
突然死者自動的にビリ。

なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。

※注意点 実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。
**************【役職について】**************

★ランダム希望禁止(人狼希望者の関係上)

【人狼】は協力してGM役。
【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。

それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。

その他質問などあればメモで。
基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。

※役職は初日フルオープンです。

**************【RPについて】**************

毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。

それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。
RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。

『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)ここは戦乱の地。
私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』

その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
../1572/index.html
../1598/index.html
../1638/index.html
../1690/index.html
../1726/index.html


※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。生きてますっ!(ぁ
※副団長シャーロットがところどころ出てくると思いますが、キャラのシャーロットとは関係のないNPCです。

********************************************

『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。
まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。
自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。
戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ?』

■1,氏名(年齢)
■2,種族
■3,得意武器等
■4,通り名
■5,鷹の爪団への要望など
■6,その他自己アピールなど

『わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』

********************************************
(0)2006/08/16 01:25:45
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
ふふん…ここが、あの鷹の爪団ね。
さて、どう使ってくれるのか楽しみだわ…
(1)2006/08/16 01:27:15
見習いメイド ネリーは、詰め所への道を、編み上げブーツの踵を鳴らしながら*歩き始めた*
2006/08/16 01:28:33
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
やぁやぁ皆ご苦労だね。

今日は集まってもらったのは他でもなくてどうもアーヴァイン団長が攫われたようでね。
救出に向かうために14人の精鋭集めるようにシャロちゃんに言われてきたんだよね。

[ふらりと現れた]
(2)2006/08/16 01:31:01
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
やぁっほー?
ここでいいのかな、鷹の爪団。
(3)2006/08/16 01:32:08
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
…「鷹の爪団」…

ここなら、私の力を揮えるかしら…
(4)2006/08/16 01:32:43
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
このオレ様が鷹の爪団に入ってやるから、感謝しろぃ。
(5)2006/08/16 01:34:49
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
こ、こんばんは!初めましてです!
私沙良といいます。よろしくお願いします!!

[ペコリと頭を下げた]
(6)2006/08/16 01:39:20
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
ほっほ、ここかいのう。
鷹のなんとかとか言う傭兵団は。

[フードの下から覗く愛嬌のある瞳を丸くして。
白く長く蓄えたヒゲをゆるゆると片手で撫で付ける。

もう一度、ほっほ、と笑うと滑るように移動をする。
長いローブのせいで足元は見えず、それはまるで浮いているような。

面白そうにきょろきょろと辺りを見回しながら。]
(7)2006/08/16 01:40:16
見習い看護婦 ニーナ
[黒衣を着た少女が憮然とした表情で]

…ここが、鷹の爪団。
やっとついたな。

[はぁと小さく息をついて。入り口に立った]
(8)2006/08/16 01:43:12
吟遊詩人 コーネリアス
『もれていました重要事項1

【戦闘キャラ推奨】です。

全員での1:1での戦闘予定があります。
私が人狼取れたらですが。』
(9)2006/08/16 01:43:22
冒険家 ナサニエル
[...は周りを見下ろすようにして、一人でくっちゃべっている]

…というわけだから、
未来の大詠術使い様を、丁重に扱いやがれよ。

ふん、これに何か書き込めってか。
いいだろう!
(10)2006/08/16 01:44:59
隠者 モーガンは、最重要事項をもらすとはのう…。(笑
2006/08/16 01:45:04
語り部 デボラが参加しました。
語り部 デボラ
やれやれ、年寄りをコキ使うんじゃないよぉ。

[右手で杖をつきながら、ずるずると長いローブを背負った老婆がやってきた]
(11)2006/08/16 01:45:38
冒険家 ナサニエル
■1,氏名(年齢)
ナサニエル・レーン 18歳

■2,種族
人間、能力不足で詠術学校中退

■3,得意武器等
本来は自らの詠術の力(魔法みたいなもの)のはずだが、錫杖で殴り倒すことの方がよっぽど多い。

錫杖は人の肘から指先程度の長さ。
先には、少なくともナサニエルはこの世で最も固い石と聞かされたものであるところの、透晶石付き。
詠術を発現させる悪くない媒介にもなるらしいが、専ら対峙する敵への直接攻撃に使われてきた。
(12)2006/08/16 01:47:51
冒険家 ナサニエル
■4,通り名
自称、未来の大詠術使いナサニエル
他称、筋肉使いナサニエル

■5,鷹の爪団への要望など
「大器晩成、将来デカくなるオレ様のことは、VIP待遇で頼むよ」

■6,その他自己アピールなど
「詠術を唱える間、それを黙って待たない敵って許せないよね」
(13)2006/08/16 01:50:27
隠者 モーガン
これに記入すれば良いんじゃな?
ほっほ、文字など何年ぶりに書くかのう。

[笑いながらも、書かれる文字は丁寧で。]


■1,モーガン・ソウ(覚えてないのう)
■2,人間
■3,呪文とこの両腕があれば大丈夫じゃのう
■4,"龍流動"
■5,そうじゃのう、老人をいじめてはいかんぞ?
■6,ほっほ、以前孫がお世話になったようでの。
どんなところか興味を持ったんじゃよ。
じいちゃんじゃが、宜しく頼むの。

[さらりと書き終えると。]

これで大丈夫かの。
(14)2006/08/16 01:54:33
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/16 01:55:36
吟遊詩人 コーネリアス
■1,コーネリアス(23)
■2,人間
■3,全魔法、主に召喚魔法
■4,変態魔導師(ボクはそんなつもりはないんだけどね。)
■5,かわいい子が増えると嬉しいね。
■6,ああ、ボクはなるべく楽をしたい性質だから皆よろしく頼むよ。
(15)2006/08/16 01:57:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/16 01:58:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/16 01:58:38
吟遊詩人 コーネリアス
シャロちゃん、結構人も集まってきてくれてるね。
たしかシャロちゃんも入れて全部で15人だったよね?

[コーネリアスの横で書類をめくりながら]

『ええ、私を含めて15名ですね。
人数が多いと目立ちますので。』
(16)2006/08/16 02:01:24
学生 ラッセル
■1,氏名(年齢)
んーと、ラッセル。それ以外は忘れちゃったよ。年?いくつだったっけなぁ?
■2,種族
なんつったっけ?なんかのハーフとか、そんなだったと思う。
■3,得意武器等
力あんましないんだよね。基本は軽い剣とかくらいで。んでも使おうと思えば何でも使えるよ。うん。何でも。
■4,通り名
なんだろ、あったっけ?
■5,鷹の爪団への要望など
特に無いよ。
■6,その他自己アピールなど
みんな、俺と握手してくれると嬉しいな。
(17)2006/08/16 02:01:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/16 02:02:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 02:03:06
隠者 モーガン
>>2
[ふらりと現れた男の話を聞くと、ふむとヒゲを撫で付け。
眉をハの字にゆがめながら。]

ふぅむ。団長さんがのう…。それは大変じゃのう…。

精鋭にワシなんかが選ばれてよかったのかの。
ま、選ばれた以上は頑張る所存じゃよ。

[またほっほと笑う。]
(18)2006/08/16 02:03:26
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
[長靴を履いた茶色の大き目の猫が現れると]

遅くなったかな。ちょっと野暮用でね、間に合えば問題は無いだろう。
(19)2006/08/16 02:03:52
文学少女 セシリア
■1,セシリア=ド=ヴァレンディア(13)
■2,人間
■3,大剣を振るうんですよ〜
(身の丈ほどの大きな剣を掲げた)
■4,賢王の末娘
■5,うんと、よろしくお願いします!
■6,剣を振るうことしかできませんけど、よろしくお願いしますね〜
(20)2006/08/16 02:09:49
冒険家 ナサニエルは、後はなんかもう偉そうに*ふんぞり返っている*
2006/08/16 02:09:52
隠者 モーガンは、冒険家 ナサニエルの様子を楽しげに見つめたり。
2006/08/16 02:10:36
学生 ラッセル
>>16
あっと、団長…じゃなかった、副団長さん?
よろしく、ラッセルだよ。

[...は人懐っこそうに寄っていくと、シャロの手を勝手に両手で握り締めて握手した。ついでにコーネにも握手]

そっちの銀髪の人もよろしく頼むよ。
(21)2006/08/16 02:10:50
村長の娘 シャーロット
■1,氏名(年齢)
沙良 18
■2,種族
人間
■3,得意武器等

■4,通り名
流麗の沙良
■5,鷹の爪団への要望など
ここに来たばかしだから…、どんなのか分からないし何とも言えないかな…?
■6,その他自己アピールなど
皆仲良くしてくれたら嬉しいです…。
(22)2006/08/16 02:12:14
医師 ヴィンセント
[猫は渡された紙に大げさにため息をつくと]

いったい何回書けばいいんだろうな。もう少しスマートに対応して欲しいもんだにゃ!

■1,ヴィンセント フェリナ(人時 30ぐらいか?
■2,ワーキャット
■3,毒殺、暗殺。 暗器だね
■4,さぁ?
■5,あーうん、いい加減古参のアンケは省こう?
■6,燃費効率がいいんで、猫で居るけど気にするな。
(23)2006/08/16 02:13:30
学生 ラッセル
>>20
おおっ、すっごいの持ってるね。
俺も使いたいな、そんなおっきな剣。
まぁ力ないからこのままじゃ無理だけどね。

[...はセシリアに寄って行き、握手を求める]
(24)2006/08/16 02:13:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/16 02:13:44
見習い看護婦 ニーナ
[入り口から中に入ると、入団用紙を渡されたので]

ご苦労な事だ。では、早速記入させてもらう。

■1,ニーナ・ダークス(18)
■2,一応、ヒューマン
■3,外科手術や解剖の際に用いる刃物。
■4,黒疾風
■5,仕事内容にみあう報酬が払われるなら、文句は言わない。
■6,この身は軽いから、それほど前線には向いていないのかもな。
後、医療の心得が少しある。…だが死にたくなければ、怪我をして私にかかるような事態にならない方がいい。

…ここには以前、父が世話になたみたいだな。ああ、父の名はヴィンセント・ダークスだ。
尤も、私は彼の正式な子ではないが。

[そう言って、少女は用紙を提出した]
(25)2006/08/16 02:14:31
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/16 02:16:08
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/16 02:16:18
医師 ヴィンセントは、猫の姿でソファの上で*眠った*
2006/08/16 02:18:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>18
『頼りにしていますよ。』
>>21
[ラッセルに天使の微笑みを浮べて]

『よろしくお願いしますね。』

[握手に特に動じる様子もなく、コーネリアスも握手を返して]

やぁ、よろしくお願いするよ。
(26)2006/08/16 02:19:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/16 02:21:01
学生 ラッセル
>>26
[...はにっこりと笑うと]

握手ありがと。助かるよ。
お役に立てるよう、頑張ってみせるよ。
(27)2006/08/16 02:22:17
語り部 デボラ
■1,デボラ……何じゃったかのぅ。歳も忘れたわい。
■2,……わしゃ人間だったかのぅ?
■3,杖
■4,えぇと……何かあった気がするんじゃが……
誰か覚えておらんかのぅ?
■5,年寄りは大切になぁ。
■6,わしゃまだまだボケてはおらんぞ?
(28)2006/08/16 02:23:19
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/08/16 02:23:56
見習い看護婦 ニーナ
>>2
……大丈夫なのか。団長が浚われるような団で。

[半眼でコーネリアスを見た。]
(29)2006/08/16 02:24:15
見習い看護婦 ニーナは、現れた老若男女を見渡した。色々いるな…
2006/08/16 02:28:34
吟遊詩人 コーネリアス
[全員の書類を見ながら軽く頭を抱えて]

『記憶喪失者が多いですね・・・。』

[副団長の肩をぽんぽんと優しく叩き]

きっと、なんとかなるよ。シャロちゃんは心配症なんだからさぁ。
これでもトーレスの情報処理能力者は信じてあげようじゃないか。

>>29
おや、これはかわいいお嬢様。

[恭しく手をとって甲に口付けて]

ご心配にはおよばないよ。
実質団長いなくてもシャロちゃんいれば動くからねぇ。
むしろ団長いr…

[なんか言ってはいけないことを言いそうになったのだろうか、
副団長に書類を束ねたフォルダーの一撃をかまされて地面に沈んだ]
(30)2006/08/16 02:32:08
語り部 デボラは、吟遊詩人 コーネリアスに、ここにも可愛いお嬢さんがおるぞ?
2006/08/16 02:33:00
隠者 モーガン
>>26
[任せておけと言うようにほっほと笑う。]

>>29
まあ嬢ちゃん、そう言わずにじゃよ。
団長を救い出すなんてかっこいい任務じゃしのう。

[そう言っておちゃめにウィンク。ほっほ、と笑う。]

>>30
それはワシも入って居るのかのう。
年齢くらいどうでも良いと思うがのう。
長く生きると数えるのも面倒でのう。

[ほっほ。]
(31)2006/08/16 02:35:55
文学少女 セシリア
[周りを見回して、少し疑問に思う]

鷹の爪団って、ホント色んな人がいるのね…
(32)2006/08/16 02:38:55
学生 ラッセル
>>31
じーちゃん、見かけの割りに元気そうだね。
いいね、元気なご老体は。
握手握手!

[...はにこにこしながらモーガンの手を握る]
(33)2006/08/16 02:39:02
隠者 モーガンは、語り部 デボラの言葉にほっほと笑いながら。「そうじゃのう」
2006/08/16 02:39:39
見習い看護婦 ニーナ
>>30
[取られたては別段動かさずそのままにさせておいて。
口付けられても、床に沈んでも眉一つ動かさずに。]

…成る程、力関係は理解した。色々と。

[沈んだコーネは放置しつつ。奥にいた、シャロちゃんと呼ばれていた女性に一礼した。]

貴女が実質的なここを束ねる者だな。
宜しく頼む。
(34)2006/08/16 02:40:18
隠者 モーガン
>>33
おお、坊主も元気そうじゃのう。
挨拶は良い事じゃ。

[ウィンクをしながら言って。
ほっほと笑い、握手を交わした。]

じゃが、じいちゃんは見かけも元気そうじゃよ?

[そう言ってまた笑う。]
(35)2006/08/16 02:42:38
語り部 デボラは、どこかへ*徘徊していった。*
2006/08/16 02:43:32
村長の娘 シャーロット
[分厚い書類を投げた副団長や地面に沈んだコーネリアスやとても前線で戦えるとは思えないデボラやモーガンを遠めにぼーっと見ながら呟いた]

はー…、凄い賑やかだなー…。
私こんな所でやっていけるんでしょうか…?
(36)2006/08/16 02:44:55
学生 ラッセル
>>32
ほらほら、握手!

[...は自然にセシリアの手を取って握手する]

>>35
おっごめんな、じーちゃん。
確かに見かけも元気そうだ。うん。
俺も見習わなきゃなー。
(37)2006/08/16 02:45:57
隠者 モーガン
>>32
…ほう。
[一瞬驚いたような表情をしたが、
優しく表情を緩ませて。]

嬢ちゃんもこの団の人かいのう。
ワシはモーガンじゃよ。宜しくの。

じいちゃんでも実力はあるから大丈夫じゃ。

[ほっほ、と笑う。]
(38)2006/08/16 02:47:36
見習い看護婦 ニーナ
>>31
任務は任務…仕事だ。
かっこいいという形容詞は当てはまらないと思うが。

[憮然としつつ。
だがモーガンの様子に、ふっと微かな笑みを浮かべ。]

元気なご老体、といったところか。
ニーナだ。貴方と比べて年はだいぶ若いが、同じ団員としてこれから宜しく頼む。

[そう素早く小さめに会釈した]
(39)2006/08/16 02:47:47
隠者 モーガン
>>36
んん?
そっちの嬢ちゃんはどうしたのかいの。

ほらほら、坊主を見習って元気にじゃよ。

>>37
ほっほ、謝ることはない。
坊主はしっかり元気そうじゃから大丈夫じゃの。

[ヒゲをなでつけながらどこか楽しそうに。]
(40)2006/08/16 02:50:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>34
[天使の微笑みを浮べながら]

『ええ、よろしくお願いしますね。
現状は私が取り仕切っていますが一番のTOPは団長のアーヴァインですよ。』

[地面に沈みながら去りゆくデボラを見送りながら]

かわいいお嬢様が見えるのだけど…、
今のボクは動く事ができないのさぁ…。

[呟いた傍からセシリアと沙良を見つけて音速で復活した]

やぁやぁ、君たちも良く着てくれたね。

[遠慮なく近寄っていって笑いかける]
(41)2006/08/16 02:51:59
学生 ラッセル
>>39
礼儀正しくて凄いね。
俺そういうの苦手だから尊敬しちゃうよ。
ラッセルだよ、よろしく。

[...はさっとニーナの手を握って握手をした]
(42)2006/08/16 02:52:02
隠者 モーガン
>>39
[ヒゲをひっぱりつつ、ふぅむ。と呟いて。]
そうかいのう。
嬢ちゃんも、やる気の出る任務と出ない任務があるじゃろうて。
どうせやるなら、気持ちの良い任務をやりたいもんじゃよ。

[憮然とした表情に、のう?と笑いかける。]

ワシはモーガンじゃ。
嬢ちゃんよりもちぃと長く生きて居るが、まあ気にすることもあるまいて。
こっちのほうこそ宜しく頼むのう。

[ほっほ、と笑いながら挨拶を。]
(43)2006/08/16 02:53:50
文学少女 セシリア
>>37
握手?

[手を握られ戸惑ったが、笑顔になって]

あ、よろしく!
わたしはセシリアよ。

>>38
[優しい表情に心もほぐれて]

わたしは入団希望なの。
モーガンおじいちゃんね、わたしはセシリア。
実力あるなら、頼りにしてるね。
(44)2006/08/16 02:55:35
隠者 モーガン
さてと。
じいちゃんもついたばっかりでちょっと疲れたかのう。

先に休ませてもらうの。

[そう言うと、ほっほっほ。
笑い声を残しながら、するると滑るように*この場を後にした*]
(45)2006/08/16 02:55:37
隠者 モーガンは、文学少女 セシリアの挨拶にまた笑みを浮かべ。うむと頷いた。
2006/08/16 02:56:31
村長の娘 シャーロット
>>60
あ…、いえ…、ちょっと輪に入り込めなくて…。
あはは…、私こういうの苦手でどうしたらいいか分からないんです…。

あ、でも、こうやって眺めてるだけでも楽しいですし元気ないっていう訳じゃないですよ?
ただ、ちょっと羨ましいな…、って…。

お休みなさいです。声掛けてくれて有難う御座いました…。

[手を振って去っていくモーガンを見送った]
(46)2006/08/16 02:58:48
見習い看護婦 ニーナ
>>41
[一番のトップ、は少し変だなと思ったが、思うだけにしておいて]

…その浚われたのが、一応トップなんだな。
まぁ、いなければ色々と不都合がある…のだろうな。団の名に傷もつくだろう。
大まかな任務は、了解した。

>>42
[ラッセルの手を握り返して]

貴方も団員か?
私はニーナ・ダークスだ。こちらこそ、宜しく頼む。

[目は少し鋭いままに(それがいつもの事なのだが)軽く会釈した]
(47)2006/08/16 02:59:20
学生 ラッセル
>>36
大丈夫大丈夫。
賑やかな人もいれば静かな人もいるもんだよ。
ともかく、お近づきの握手!

[...は沙良の手を取って、握手をした]

>>44
いい笑顔だね!
能力ともども期待しているよ!
(48)2006/08/16 02:59:38
学生 ラッセル
>>47
そう、団員だよ。入ったばかりだけどね。
キミは身軽そうだね。
素早く動き回れると楽しいよね。
キミみたいなのが居てくれると俺も素早く動けて楽しいよ。
よろしく!
(49)2006/08/16 03:02:40
村長の娘 シャーロット
>>48
[いきなり握手をされてビックリしつつも照れくさそうに微笑んで]

あ…、はい…、よろしくお願いします…。
私沙良と言います。
ここに来るまでは別の傭兵団に居たんですけど、副団長にスカウトされて今回の任務からここでお世話させてもらうことになりました…。
(50)2006/08/16 03:04:58
見習い看護婦 ニーナ
>>43
[ふ、と笑って]

勿論、気分の良し悪しはある。
が、少なくともここは私の気分を害するような、後味の悪い仕事をやるような所とは思えんがな。

貴方のような方が、長く在籍していられる程度の団だというのは分かる。

[と先ほどよりは柔らかく笑って。だが、と言って]

ただそれが『かっこいい』仕事かどうかは別だ。
地味で苦痛な仕事もあるだろう。それでも、一度引き受けた以上、そして団の一員である以上やる、それだけだ。

今回の場合で言えば、まぁ…団の先行きが少し不安になっただけだ。
浚われるような団長なのか、とな。
(51)2006/08/16 03:06:41
文学少女 セシリア
>>48
えーと…あんまり期待されても。
わたしはこの剣を振る事しかできないから…
わたしもラッセルに期待することにするわ。

[そう言って、眠る部屋を探しに*この場を離れた*]
(52)2006/08/16 03:07:39
見習い看護婦 ニーナ
>>49
俺も…?

[微かに眉根を寄せて。]

私が早く動けることで、貴方が早く動くことに繋がる理由が分からないが。
(53)2006/08/16 03:09:09
学生 ラッセル
>>50
スカウトされたってことはかなりの腕なんだ。
そりゃ俺も楽しみだ。
俺はラッセルだよ。
よろしく!
(54)2006/08/16 03:09:15
見習い看護婦 ニーナは、去り行くものを見送った。
2006/08/16 03:10:04
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア「うん、お互いに期待だね。おやすみー!」
2006/08/16 03:10:33
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアと沙良にスルーされたことにショックを覚えた。
2006/08/16 03:12:21
吟遊詩人 コーネリアスは、哀愁を背に漂わせながらその*場を後にした。*
2006/08/16 03:12:39
学生 ラッセル
>>53
んぁ?鋭いところに気付くね!
今すぐ見たい?俺の力。

ま、ここまで言ったら気付かれそうなもんだけどね。
(55)2006/08/16 03:12:39
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスを無言で見送った。
2006/08/16 03:13:24
見習い看護婦 ニーナ
>>55
[少し眉根を寄せたままラッセルを見ていたが、ふっと笑って]

コピー。か?

すぐに見せてもらえるものなら、一度拝んでおきたいものだが。
そういった特殊系は取っておいた方が良いのでは?
(56)2006/08/16 03:15:24
村長の娘 シャーロット
>>54
そんな事…ないですよ…。
私なんてまだまだです…。

ラッセルさんですか。よろしくお願いしますね。

[そう言って頭を下げて]

あ、ちょっと私あの人に悪い事しちゃったみたいなんでちょっと追いかけてきます!
今日は話しかけてくれて本当に有難う御座いました。

[そう言うと、コーネリアスを追いかけて*その場を後にした*]
(57)2006/08/16 03:20:33
学生 ラッセル
>>56
ご明察ー!
握手してまわってるのもそういう理由だよ。
あんまり握手握手言ってると変な人扱いされることも多いんだけどね。
ここの人はちゃんと応対してくれる。
助かるねー。

ふむ、隠しておいたほうがいっかな?
まーさすがに俺ももう眠いから、次にしておこう。
ニーナもしっかり睡眠取れなー!
(58)2006/08/16 03:20:46
学生 ラッセルは、いる人全員にお休みを言うと、自分の部屋に*戻っていった*。
2006/08/16 03:21:56
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットもおやすみー!また明日なー!
2006/08/16 03:23:05
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットを見送った。
2006/08/16 03:28:07
見習い看護婦 ニーナ
>>58
[そうだろうな、と微かに笑んで]

ご苦労だな。私もコピーされたわけか…それは、楽しみだ。
そのうち披露して欲しいものだ。客観的に自分の動きを見る機会など無いからな。

握手がそれほど問題のある動作とは思わないがな。
まぁ…たまに握手から相手を投げたり刺したりもあるから、用心深い者は拒否するだろうが。
ただ連呼は確かに、変だ。

[と、ようやっと普通に笑ってみせて。]

貴方の武器な訳だから。無意味に披露するのは、まだ早いだろう。
多少は信用してもらっているのかもしれないが。
そのうち嫌でも見せてもらう時は来るだろうし、その時にでも。
[言って、自分も小さく欠伸して]

私も寝る…部屋は、この番号の所でいいのか?
お休み…また、明日。
[ラッセルを見送った後、自分も部屋へと*戻って行った*]
(59)2006/08/16 03:29:05
語り部 デボラ
[何時の間にか詰め所に戻ってくると、ぐらぐらと煮立つ鍋を前にして]

イーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……

[不気味な笑いを浮かべながら鍋の中をぐるぐる掻き混ぜている。]
(60)2006/08/16 08:39:03
隠者 モーガン
[するりとやってくるとデボラを見かけ。
ゆるゆるとヒゲを撫で付けながら。]

…ふぅむ。

[ひょいと鍋の中を覗き込み。ほっほ。]

なんじゃ、芋でも煮ておるのかいの。
(61)2006/08/16 08:59:42
語り部 デボラ
[緑色の草を鍋の中に入れると]

ヒーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……

なんじゃ、お前さんかい。

[モーガンをちらりと見ると鍋の中身を椀によそって]

残念ながら雑炊じゃ。
(62)2006/08/16 09:14:41
学生 ラッセルは、語り部 デボラの背後から、物珍しそうに鍋の中を覗き込んだ。
2006/08/16 09:16:25
隠者 モーガン
[楽しそうに笑うと
入れられる緑の草を見ながら。]

ほっほ。つれないのう。

ほう、雑炊とな。
ワシの分もあるのかの?
(63)2006/08/16 09:17:00
語り部 デボラは、ちなみに入れたのは小松菜ぢゃ。
2006/08/16 09:17:09
語り部 デボラ
[もう1つ椀を取り出してよそいながら]

まぁようさん炊いたからのぅ。
仕方ないからお前さんにもお裾分けしてやるわい。
決してお前さんに食わせるために余分に炊いたんじゃないからの?

[ラッセルの視線に気付くと]

お前さんも食うかね?
(64)2006/08/16 09:19:20
隠者 モーガン
ほっほ。坊主もおはようじゃの。

[そして椀を取り出すデボラに頷いて。]

ありがとうじゃよ。
じゃあ良いタイミングに出くわしたんじゃの。
(65)2006/08/16 09:21:38
医師 ヴィンセントは、茶色の猫は、薄目を開けてソファの上から眺めている。
2006/08/16 09:23:06
学生 ラッセル
おはよー!じーちゃんにばーちゃん。
俺も食べていいのか?
腹減ってたんだよ、助かる!
ばーちゃんは握手もね!

[...はデボラに右手を差し出した]
(66)2006/08/16 09:24:25
隠者 モーガンは、椀を貰うとほっほと嬉しそうに笑い*食事中*
2006/08/16 09:24:53
語り部 デボラ
何が良いタイミングじゃ。
大方匂いにつられてやってきたんじゃないかぇ?

[ソファの上の猫が起きている気配に気付くと]

……はて、あの猫は誰かの飼い猫かのぅ?
後で縁側でお茶の飲むのに膝の上に置きたいもんじゃが。
(67)2006/08/16 09:25:26
語り部 デボラ
[ラッセルの右手をゆるりと握りながら]

サインは一列に並んで、ぢゃ。

[雑炊をよそった椀を渡して]

どうせわし一人では食いきれんしのぅ。
まぁ遠慮せんと食うとええ。
(68)2006/08/16 09:26:49
学生 ラッセル
[...も猫に気づくと、じーっと見た後ににっこり笑って]

おお、キミも握手だ!

[...は猫の両手を取って、ダンスを踊るかのようにして握手をした]

>>68
ありがとー!
サインかー。俺ばーちゃん初めて見たんだけど、実は有名人?
(69)2006/08/16 09:30:27
語り部 デボラ
>>69
こう見えても若い頃はプリティでキュアキュアなデボラちゃんとして傭兵仲間の間じゃ有名だったのじゃ!いや、今でも若くてプリティでキュアキュアじゃがの?

最近の若いのはわしの名前も知らんのか。
嘆かわしい世の中になったもんじゃのぅ。
(70)2006/08/16 09:35:29
医師 ヴィンセント
>>69
[両手を取られると慌てて]

ちょっと待てー!!
猫じゃない、猫じゃ、ワーキャットだ。ちなみに、ばーさん、私だよ、私。ヴィンセントだ。

燃費がいいから猫で居るだけだ、忘れたのか?
…痴呆か。

[ソファに戻ると、ぼそっと呟いた]
(71)2006/08/16 09:38:41
学生 ラッセル
>>70
プリティでキュアキュアなのかぁ。

[...は雑炊を食べながら、在りし日のデボラの姿を思い浮かべてみる]

うん、分かる。
なんたって性格がプリティな感じだから、俺もばーちゃんみたいな人いいと思うよ。
って、ばーちゃんって呼び方嫌だったかな?

俺よその大陸から渡ってきたばかりだからなー。
こっちのことは良く知らないんだよ。ゴメンねー。
(72)2006/08/16 09:40:27
学生 ラッセル
>>71
やっぱり喋ったかー。
知性が一定以上あると瞳の輝きが違うから分かるよ。

[...は楽しげにヴィンの喉を撫でた]
(73)2006/08/16 09:42:51
冒険家 ナサニエルは、壁に向かってふんぞり返っているのにも飽きてしまった。
2006/08/16 09:43:26
語り部 デボラ
[猫の言葉にしばしむぅ、と考え込んだあと、ぽん、と手を打って]

あぁ、ヴィンセントか!!
えぇと隣の斎藤さんちのお孫さんじゃったかいの?
(74)2006/08/16 09:43:48
語り部 デボラ
>>73
なんとまぁ、遠くから来たんじゃのぅ。
それなら知らんでも仕方ないかの。

まぁええわい。
わしの魅力がわかっとるようじゃからのぅ、お前さん。
きっと将来有望じゃ。

ばーちゃんでも別に構わんわい。
(75)2006/08/16 09:45:26
冒険家 ナサニエル
よーし、第一印象ばっちりの自己紹介の練習はこんなもんだろ。

そうと決まれば本番だぁ!

[人を求めて、どたんばたんと扉を開けまくっている。
その音はだんだんと食堂に近付き]
(76)2006/08/16 09:46:37
冒険家 ナサニエル
ここか!?

[どたんと6度目の音が響いて、食堂の扉が開いた]

よーっしさすがオレ様!
勘が鋭いぜぇっ
(77)2006/08/16 09:49:13
学生 ラッセル
>>75
うん、性格がプリティじゃないと、ばーちゃんって呼んだら態度変わっちゃうんだよ。
だからばーちゃんはプリティだ。
雑炊も美味いし。おかわりいい?

[...はデボラに空のお椀を見せた]
(78)2006/08/16 09:49:57
吟遊詩人 コーネリアス
[遠慮なく雑炊をたべながら]

デボラちゃんは料理もうまいんだね。
デボラちゃんの逸話なら聞いたことあるよ。
敵の総大将を魅力だけで落としたはなしは有名だね。

ところで君も食べるかい?

[ふんぞり返るナサに勝手に雑炊をよそったお椀をわたした]
(79)2006/08/16 09:52:49
医師 ヴィンセント
>>73
[喉を撫でられるとふいっと指を逃れ]

悪いな、男に撫でられる趣味は持ってない。

[喉がごろごろ言う前に避け、デボラに]

あぁそうだよ、隣の隣の、向かいの家のヴィンセントだ。よーく思い出しておいてくれ。

[ソファの上で丸くなった]
(80)2006/08/16 09:53:36
吟遊詩人 コーネリアスは、すれ違っても気にしない。
2006/08/16 09:54:14
冒険家 ナサニエル
しかも飯時か!
さすがオレ様、運もいいぜぇっ

[...は早速ふんぞり返った]

諸君、おはよう!
誰でもいいからオレ様に食事を持てっ
(81)2006/08/16 09:54:17
語り部 デボラ
>>78
そういうもんかのぅ?
おかわりかえ?
沢山あるし、若いのはようけ食べないかん。
遠慮せんと食べなさい。

[椀に雑炊を装い。いつのまにか食べ始めてるコーネリアスに]

うむ。わしの魅力で敵もメロメロというやつでな。
何ならお前さんもメロメロになってくれて構わんのじゃぞ?
(82)2006/08/16 09:55:41
語り部 デボラ
>>80
隣の隣の向かい……

[どうやら遠い記憶を思い出そうとしている様子。]

はて、伊藤さんちじゃったかの?
最近の若いのは近所付き合いが悪いからのぅ。
隣近所に誰がすんどるのか時々わからんようになるわい。
(83)2006/08/16 09:58:05
冒険家 ナサニエル
>>79
[...は既に雑炊がよそられた椀が、右手にあることに動揺した]

なんだと!?

さ…さすがオレ様…意識すらしないうちに
光の早さで既に椀をゲットしていたぜぇ…

[自分すら知らない自分の能力に、感動の余りぶるぶると
腕を振るわせていたが、椀の中身を零す前に
雑炊を渡してくれたコーネリアスに気付いた]

…なんだ、君が持ってきてくれたのか。
そういうことは早く言いなさい。

それはそれとして、オレ様は未来の大詠術使いナサニエルだ。
まぁオレが来たからには鷹の団も安泰だから、
とにもかくにもよろしくネ!
(84)2006/08/16 10:00:27
学生 ラッセル
>>80
あー、そういう差別は反対だなぁ。

[言うや否やひょいっとヴィンを抱きかかえて、存分に喉を撫でまくる]

>>82
ありがとー、ばーちゃん。

[にこにこしながら、ヴィンを小脇に雑炊を食べている]
(85)2006/08/16 10:01:35
医師 ヴィンセント
[大きな物音に片目だけ開き、デボラに]

あーそうそう、その伊藤さんの隣の斜向かいの、ヴィンセントだよ。

[適当な事を言いながら、ソファで*船を漕ぎ出した*]
(86)2006/08/16 10:02:48
冒険家 ナサニエル
>>80
なんてことだーッ

[...は雑炊を一気にかきこみ、そして驚きの言葉と共に吹き出した]

猫が喋ってやがる!
こいつぁ常識を知らねぇモンスターだぜぇ。

オレが教えてやる!

[腰に剣のように結わえ付けている錫杖を振り上げる。
眼光鋭く、真剣な顔だ。
ただ口の周りに米をいっぱいつけている]
(87)2006/08/16 10:04:13
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセル「ぅがーやめろー!」喉をごろごろ言わせながらソファに逃げた。
2006/08/16 10:04:34
語り部 デボラ
>>86
伊藤さんちの斜向かい……?

えぇと……斜向かいは太田さんじゃったか?



……まぁ誰のお孫さんでもええわい。

[考えることを放棄した]
(88)2006/08/16 10:05:07
吟遊詩人 コーネリアス
さてとボクはすこしやることがあるからこの辺で失礼するよ。
*また後で。*
(89)2006/08/16 10:05:20
語り部 デボラは、冒険家 ナサニエルの頭を杖でしばきながら「口の周りを拭わぬか」
2006/08/16 10:05:38
冒険家 ナサニエル
>>85
こらそこの君!

[...は喋る猫モンスターを抱き上げて喉責めをしている
少年風赤髪君を指さす]

モンスターを庇うならば、君も同罪だぞっ
(90)2006/08/16 10:06:24
学生 ラッセル
>>87
えーと、せっかくばーちゃんが作ってくれた雑炊を噴き出すのはもったいないよ?
落ち着いて食べよ?

>>90
大丈夫、モンスターじゃないって。
後で人間の姿見せてもらうといいよー。
俺はラッセルね、よろしく!

[...はするっと錫杖を取り上げると、代わりに握手]
(91)2006/08/16 10:11:00
学生 ラッセルは、逃げてしまったヴィンを残念そうに見ている。
2006/08/16 10:11:22
冒険家 ナサニエル
[少年風赤髪君から逃走した喋る猫モンスターが
ソファーへと移るのを目で追っていると]

イターッ

[元気な婆ちゃんに杖でしばかれたようだ]

こ…このオレの背後をとるだと…
やるな…さすがに名高い鷹の団!

こんな婆ちゃんまで素晴らしい身体能力だぜぇ。

[口の周りを全力で拭った後]

しかしすぐに隠居して、のんびりさせてやらんこともないっ。
何しろこの将来の大詠術使いナサニエル様が来たからには、
老いも若きも楽させてやる。だがとりあえずよろしくと言っておく!
(92)2006/08/16 10:12:07
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
[いつの間にか...が隅っこに居る]

…………おはよう。

[一言言って周りを眺めている]
(93)2006/08/16 10:16:48
冒険家 ナサニエル
>>91
ううむ適切なアドバイスだ。聞いてやらんこともない!

[...は落ち着くことにした]

婆ちゃん、雑炊ありがとう。

…なんだ、モンスターじゃないのか。
そういうことは早く言いなさい。

君はラッセルか。いいだろう!よろしくしてやるっ
[...は握手してきたラッセルの手を右手で掴み、
左手で包み込んだ上で、ぶんぶんと激しく上下に振っている]

はっはっはよろしくよろしく!
それはそれとして…

[オレの錫杖を奪うとはという顔で、取り上げられた錫杖を凝視し]

…それ返してね。
(94)2006/08/16 10:18:44
見習い看護婦 ニーナ
朝から五月蝿い。

[メスを一本ナサニエルの後頭部に投げて。何事もなかったようにテーブルに着いた。]

おはよう。私も朝食を頂こう。
(95)2006/08/16 10:19:02
語り部 デボラ
>>92
そんな隙だらけの背中で何を言うておるか。
米を粗末にするやつは、もったいないお化けにやられて死んでしまうんじゃぞ!

[げしげしとナサニエルの背中を杖でつつきながら]

心配せんでもわしは生涯現役じゃ。
(96)2006/08/16 10:19:04
雑貨屋 レベッカ
■1,レベッカ・セディー(20)
■2,……人間
■3,爪…。
■4,…無い。
■5,…無い。
■6,私を…当てにしないで…。戦力としては…それなりだから…。
(97)2006/08/16 10:20:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/16 10:21:11
学生 ラッセル
>>94
[...は握手の手をぶんぶん振られて]

おおー、いい握手!
俺キミが気に入ったよ。えーと、ナサでいいよね?

錫杖はもちろん返すよ。
でもあんまり団の中で振り回しちゃダメだよー?

[錫杖を返しながら]
(98)2006/08/16 10:23:59
冒険家 ナサニエル
なにィ!?
[いつの間にか隅っこにいる髪の長い女性の声が耳に届く]
このオレに気配すら感じさせずいつの間にか隅っこにいるとは…
まずは名を名乗れ!

[大騒ぎしていると、後頭部に何か刺さった]
ん?
[どくどく血を流しながら、しかし何事もなかったように振り返る]
貴様何やつ!名を名乗れ!

[そこへ背をつつく杖と同時に届いた、自分の命の危機]
もったいないお化けだと!?
生涯現役め…そんなものオレ様が退治してくれるわッ
でもとりあえず名を名乗れ!
(99)2006/08/16 10:28:18
語り部 デボラ
>>99
わしを退治じゃと?!
このわしに若造がかなうと思うてか!!

お前さんなんぞわしの魅力でイチコロじゃ!!

[げしげしと更に背中を杖で突付きながら、律儀に椀2つに雑炊をよそった]
(100)2006/08/16 10:30:40
冒険家 ナサニエル
>>97
[目の前で何やら書き始めたので、早速覗き見している]

そうかレベッカ・セディー(20)、オレの鋭い勘が告げているぞ。
さては入団希望者だな!

オレ様はナサニエル・レーン(18)、未来の大詠術使いだ。

ちなみにオレのことはもの凄く当てするがいい。
戦力として…もう…すっごいから!
(101)2006/08/16 10:33:49
学生 ラッセル
[...はレベッカに気づき、いつも通りに近寄っていった]

はじめましてー、ラッセルだよ。
お近づきに握手!

[右手を出す]

>>99
[平気な顔で血を流すナサを見て]

随分と丈夫なんだなー。
(102)2006/08/16 10:34:17
見習い看護婦 ニーナ
…刃止めのしてあるメスがこんなにさっくり刺さる奴も珍しいな。

[呟いて。でも見事に刺さってたので抜くのは勿体無いと思って抜かずに。
名を名乗れと言われたので]

他人の名前を聞く際には、自分の名を名乗るのが先だろう?
まぁ出し惜しむ名でもないから名乗るが。

ニーナ・ダークスだ。お前も団の一員…なんだろうな。

[血を流しても倒れない様を見て、そういえば昨日のコーネとかいうのも似たような匂いがしたなとぽつりと呟いた。]
(103)2006/08/16 10:36:30
雑貨屋 レベッカ
>>102
[近づいてきたラッセルを見ながら]

…はじめまして…私は、レベッカ…。

[そして、差し出された手を見ながら]

……握手…はしたくない。
…ごめん。
(104)2006/08/16 10:37:03
雑貨屋 レベッカ
>>101
……そう、未来の…。
…それじゃぁ、今は……大詠術使いでは無い……のね。

[ぽつりとつぶやいた]
(105)2006/08/16 10:39:16
冒険家 ナサニエル
>>98
気に入っただと!?
[...はくねくねした]
はっはっは。それほどでもある!

ナサでいいかだと!?
[...はうねうねした]
そっちがその気なら、君はラッだ!

団の中で振り回しちゃダメだと!?
[...はぷんぷんしたが]
はい。

[そして錫杖を受け取りながら訂正する]
やっぱりラセで。
[呼びにくかったようだ]
(106)2006/08/16 10:39:38
見習い看護婦 ニーナ
>>100
ありがとう、…

[椀を受け取り、礼と名前を呼ぼうとして、そういえば知らないことに気づいて]

ニーナ・ダークスだ。貴女は?
(107)2006/08/16 10:41:45
学生 ラッセル
>>104
むむむ?握手ダメ?残念だなぁー。
んーでも、随分とデータ集まってきたし、いっかなぁ。
でも嫌なら仕方ないね。
だけど、仲間としてよろしくね!

[...はレベッカの肩を軽くばしばしと叩いた]
(108)2006/08/16 10:42:43
語り部 デボラ
>>107
わしか?わしはプリティでキュアキュアな……




はて、何じゃったかのぅ?

[暫く考えた後に昨夜書いた入団希望の紙を見つけ]

おお、デボラじゃ。
危うく自分の名前がプリティじゃと思うところじゃった。
(109)2006/08/16 10:43:53
冒険家 ナサニエル
>>100
オレが退治するのは我が命を脅かす
もったいないお化けであって…

[説明虚しく背中に追加ダメージ]

フッ…オレは年寄りは大事にするタイプ…
数々の狼藉、許してつかわす。

え、わしの魅力?

[...はまじまじと元気な婆ちゃんを見る]

ああ、鷲の魅力ね。鷲カッコイイよね。
[でも失礼なタイプ]
(110)2006/08/16 10:44:42
語り部 デボラ
>>110
年寄りだから大事にするんじゃなく、プリティだから大事にせんか。

確かにわしはかっこいいところもあるが、どちらかというと可愛らしいのが似合うと思うんじゃが。何せわしが水着姿になれば他の男たちは一瞬でノックダウンじゃからの。

[何か会話にずれが生じているが、全然気にしていない]
(111)2006/08/16 10:48:32
雑貨屋 レベッカ
>>100
[椀を受け取って]

…ありがとう…デボラのおばあさん…。


>>108
[ばしばし肩を叩かれたのは気にせずに]

…こちらこそ…よろしく…。

[そう言いながら雑炊を食べている]
(112)2006/08/16 10:48:54
見習い看護婦 ニーナ
>>109
そうか、宜しく。プリティでキュアキュアなデボラさん。

[律儀に全部言って、頂きますと雑煮に口をつけ、ふと]

…プリティはわかるが、キュアキュアとはなんだろうな。

[癒しの魔法の呪文だったかと一人ごちしながら、再び食べ始めた]
(113)2006/08/16 10:49:02
冒険家 ナサニエル
>>102
[...はどくどくさせながら振り返る]

何が?

>>103
[...は名前を把握しながら向き直る]

ニーナ・ダークスか。よしよし覚えた。
こら君!「お前」じゃないぞ。ナサニエル・レーン様だ。

未来の大詠術使い様をお前呼ばわりするとは…
まあ許してやる。いかにも、団の一員である!

…で、コーネって誰?
(114)2006/08/16 10:49:29
学生 ラッセル
>>106
[「ラッ」の呼び方に爆笑して]

すげーそういう略し方初めてだ。
楽しいセンスだ!
んでも呼びにくいよね、うん、ラセで。

[面白い人だなぁと思いながら]
(115)2006/08/16 10:50:49
学生 ラッセル
>>114
そろそろ失血死しそうな勢いなんだけど、そんなに余ってるんならもったいないから献血したほうがいいよ?

[...はナサの後頭部を指差した]
(116)2006/08/16 10:53:03
見習い看護婦 ニーナ
>>111
ノックダウン…
確かにノックダウンするだろうな。色んな奴が色んな意味で。

[納得しながら雑炊を啜っている]
(117)2006/08/16 10:53:04
語り部 デボラ
>>113
キュアキュアとはわしの魅力を形容していう言葉じゃ。
ほれ、キュアキュアって感じじゃろう?わし。
(118)2006/08/16 10:55:15
冒険家 ナサニエル
>>105
うぐふ!

[言葉のナイフは頭に刺さったメスより深く心を抉るのだ]

確かに学校も退学の憂き目にあった…
しかしだからと言って能力が低いとか才能が無いとか
そういうレッテルを貼ってはいかん…
全ての判断を今下すべきではない…
オレの大器晩成ぶりを理解できない大人なんか大嫌いだ…

だがいつか必ず…大詠術使いにオレはなる!

[でも回復も早い]
(119)2006/08/16 10:55:59
見習い看護婦 ニーナ
>>114
それは失礼した、ナサニエル。
[メス投げるとかいうもっと失礼な事をしている気もするが、置いておき]
が、お前呼ばわりされて怒る様じゃ、器の小さい男と見られるぞ。
それくらい未来の大詠唱使いなら、許容してみせろ。

[無茶なことを言いつつ、コーネについて尋ねられたので]

会わなかったか。痩身で灰髪の男だ。
奴は法使いとか言っていたな。
(120)2006/08/16 10:57:25
雑貨屋 レベッカ
[...はしばらく雑炊を食べながら眺めていたが、雑炊を食べ終わり]

…私…少し休むわ…。

[ぽつりとつぶやき部屋に向かって*行った*]
(121)2006/08/16 10:59:43
冒険家 ナサニエル
>>111
[...はデボラの名を洩れ聞き、把握した]

プリティデキュアキュアナデボラ…と。
長ぇ!デボラでいいな、うん。

プリティだから大事にせんかだと?
なるほど己が己であるがゆえに大事にしろと。
大した自信家だな。嫌いじゃないぜぇ!

[会話にずれが生じているが、もちろん気にしていない]

必殺技は水着でノックダウン…と。
へぇ〜凄いな。奥の手としてとっておきなよ。
(122)2006/08/16 11:02:46
見習い看護婦 ニーナ
>>118
そうか、デボラさんはキュアキュアでプリティなんだな。

…プリティはかわいいさま。キュアは治療治癒、又は対策、解決策。
総じて、かわいい様に治療する対策。

[ぼそぼそと小さく意味を取り出し、自己解釈してこくりと頷いた。]

なるほど、そうだな。
確かにプリティでキュアキュアだ。
(123)2006/08/16 11:03:57
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカを見送った。
2006/08/16 11:04:31
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカに大きく手を振って見送った。
2006/08/16 11:05:35
冒険家 ナサニエル
>>115
センスを褒められたのは生まれて初めてだ…

[...は感動している]

ありがとう、ラセ!


え、失血死?

[...は後頭部を指さされ、首を回して見ようとした。
見えなかった]

意味がわからない。
(124)2006/08/16 11:07:12
冒険家 ナサニエル
>>120
う、器が小さいだと?
…それは困るよね。飯もたくさん入らんし…

よし、許容する。

[強く頷きながら、コーネの特徴を耳にし]

ああ!椀をオレの手まで運んだ奴か。
なるほどあいつがコーネ…

椀運び係じゃなくて法使いかぁ。
(125)2006/08/16 11:11:00
語り部 デボラ
>>122
奥の手は更に別にとってあるわい。
何じゃったら今ここで見るかね?

[ローブの裾を少し上げて足をちらり]

>>123
[ニーナの勝手な解釈など知る由もなく]

うむ、このわしの魅力を理解するとはお前さんも将来有望じゃな。
特別にわしの水着姿を拝ませてやろう。

[レベッカに手を振って見送りながら]
(126)2006/08/16 11:11:13
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカを見送る「遠慮はいらん。少しと言わず、好きなだけ休め!」
2006/08/16 11:12:39
学生 ラッセル
>>124
[...はナサのしぐさを見て、自分のしっぽを追いかけてくるくる回る犬の様子を思い浮かべた]

えーと、平気そうだけど、ちゃんと理解させてあげたほうがいいのかな?

[...はナサの右手を取るとその後頭部を撫でさせて、流れる血を手につけてから目の前に持ってきた]

ほら。文字通り、出血大サービス!
(127)2006/08/16 11:12:58
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエル>>125中:失礼。私が誤字ってた。コーネ法使い→魔法使いで
2006/08/16 11:15:11
冒険家 ナサニエル
>>126
見せてくれるというものを、断る道理はないッ

[...はローブの裾からのぞく足を凝視した]

…しかしそれは奥の脚じゃないのかね君。
(128)2006/08/16 11:16:33
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナ中:カッコイイ略だと思ってましたが意味は通じてました。了解!
2006/08/16 11:17:11
冒険家 ナサニエル
>>127
回りくどいのは好かんぞ。
さっさと言うんだ、ラセ。

[またも偉そうにふんぞり返るポーズで続きを促したが、
自分の後頭部を撫でさせられた結果、血にまみれた手を見て]

……。
………。
…………。

オレはもう…だめだ……

[急に血の気も失せてくらりと崩れ落ちる]
(129)2006/08/16 11:21:50
語り部 デボラ
>>128
ぬぅぅぅぅぅ!!ぬかった!!
よし、じゃあ手を見せればよいのじゃな?!

[ばさりとローブを脱ぎ捨てる。その下は大胆な切れ込み入りのビキニの上下]

奥の手も奥の腹も奥の胸も堪能するがよいわ!!
ただしわしも花も恥らう年頃じゃからの。
あまりじろじろみられると、照れるわい。
(130)2006/08/16 11:23:59
見習い看護婦 ニーナ
>>125
…素直な奴だな、お前。

[単純なのかもしれんが、と呟いて]

会ったのか。似たもの同士っぽいから仲良くしておくといい。
[少なくとも..の目にはそう見えたらしい]
そう、法使い。お前は詠術使い…ん、詠術と魔法と、私はよく違いが分からないが。

>>126
そうか、それは楽しみにしておこう。
だがその魅力を私だけが見るのは勿体無いな。その時は特別に何人か呼びたいんだが。
(131)2006/08/16 11:24:09
学生 ラッセル
>>129
うわ!ここで倒れられても、俺力弱いんだってば!
救護班のテントまで運べないから、自力で動けない?
ここで倒れたら、未来がなくなるよー?

[...はナサの頬をぺちぺちと叩きながら]
(132)2006/08/16 11:26:05
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエル…1リットルには届いていないか(ぼそり
2006/08/16 11:27:36
学生 ラッセル
>>130
[...はローブを拾うと、あっさりとデボラにかぶせる]

ダメだよ、ばーちゃん。
女の人は身体を冷やしちゃいけないんだから。
ね!?
(133)2006/08/16 11:28:09
見習い看護婦 ニーナ
>>130
[突然脱ぎだしたデボラをさてどうしようかと思いつつ]

…風邪を引かないように。
(134)2006/08/16 11:28:49
語り部 デボラ
>>129
むぅ!!このわしが折角水着姿を披露しているというのに意識が遠のくとは何事か!

はっ!!わしが人工呼吸で助けてやればよいのか?

人工呼吸はヒッヒッフー、でよかったかの?!

[ラッセルにローブを被せられてもごもごと着込みながら]
(135)2006/08/16 11:29:57
見習い看護婦 ニーナ
>>135
あれだ。
デボラさんの魅力に卒倒したんだろう。

[血は見なかったことにしつつ。]
(136)2006/08/16 11:32:36
冒険家 ナサニエル
>>132
う、うーん…
この中にお医者様はいらっしゃいませんかー…

[...はうわ言を呟いていたが、頬を叩かれて息を吹き返した。
そんな...を待っていた未来とは]

>>130
[デボラのビキニ姿だ。
そして今まさにヒッヒッフーされそうでもある]

助けてください!誰か助けて!

[恐慌状態に陥っている]
(137)2006/08/16 11:32:40
学生 ラッセル
>>137
[うわぁ、やっぱり丈夫だなーと思いながら]

ごめんねー、ナサ。
それ実はただの血糊なんだよ。
本物の血じゃないから安心して?
ナサはきっと多分、大丈夫だから。
ヒッヒッフーは夢だよ、ゆめー!

[出血も止まって血が固まっているのを見ながら]
(138)2006/08/16 11:38:28
語り部 デボラ
>>137
落ち着くのじゃ!!今わしが助けてやる!!

[ナサニエルの顔をがっしり固定すると、顔を近づけた]
(139)2006/08/16 11:38:50
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルとデボラを暖かく見守っている。治療しなくていいかな…(ぼそり
2006/08/16 11:41:40
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに訊いた。「治癒魔法使えるの?」
2006/08/16 11:44:23
冒険家 ナサニエル
>>138
なんだと!
[...はがばりと起き上がった]

そういうことは早く言いなさい。

まぁ謝ってるから許してやる。
もちろんオレは大丈夫だ。
[安心しながら深く頷いている]

そして夢と言えばオレの力だ。
[唐突にニーナに向き直りながら]

神秘の力は魔法だけだと思うなよ、ニーナ!
詠術というのは、魔法よりもよほど進化した力だ。

何しろ決まった呪文だの動作だのが無いからな!
力を発動させるのに唱える言葉は超オレ流ッ

どうだスゴイだろ!
(140)2006/08/16 11:45:52
語り部 デボラは、おお!そういえば魔法で直せばよかったのか!!と今更。
2006/08/16 11:46:24
冒険家 ナサニエルは、自慢していたら目の前にデボラの顔。
2006/08/16 11:46:46
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルああ。補助的なものだが、一応は。
2006/08/16 11:47:07
冒険家 ナサニエル
いやぁあああ!
(141)2006/08/16 11:47:27
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルを、凄い!超絶「病は気から」タイプだ!と感心している。
2006/08/16 11:49:24
冒険家 ナサニエル
ま…まほーつかってよ!
いますぐつかってよ!

[デボラとニーナにお頼み申し上げている]

なおすならぜひそっちで。
(142)2006/08/16 11:49:55
語り部 デボラ
>>142
うむ、仕方ないのぅ。
わしのプリティでキュアキュアな魔法でさっさと元気になるがよい。

[杖をナサニエルに向けるとくわっと目を見開き]

我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し! 

メ テ オ ス ウ ォ ー ム !

[ずごごごご、とナサニエルに隕石が飛んでいく]

……む?魔法を間違えたかの?
(143)2006/08/16 11:52:32
見習い看護婦 ニーナ
>>140
…まぁ、お前は凄いよ。いろんな意味で。

[と暴れるナサニエルに言いながら。背後から流れる血の量に、ようやく一リットルかと呟いて。]

ふむ、自分で呪文を作って発動させる法、という事か。短い単語で呪文発動詠唱が唱え終わるのは利点だな。

>>142
デボラさんが治すのなら譲る。

[そういえば原因は自分だったりするが、そういう事はさっぱり捨て置いている。]
(144)2006/08/16 11:53:02
学生 ラッセル
[ニーナの返答に]

そっか、ニーナはそういうのも使えるんだな。
俺の能力は色々コピーするけど、知識まではカバーしないんだ。
そもそもコピーされる人も記憶まで持ってかれたくないでしょ?色々と混じっちゃうと、俺も俺じゃなくなっちゃうしね。
だから結構、魔法系の人はコピーしてもうまく使えずに能力が埋もれちゃうんだよねー。

[もったいない、もったいないと笑う]
(145)2006/08/16 11:55:55
学生 ラッセルは、語り部 デボラの術を見て「おおー、いいもん見た!呪文覚えた!」
2006/08/16 11:56:51
冒険家 ナサニエル
[ずごごごご、と隕石が自分に向かって飛んでくる音の合間に
...は聞いた]

>>144
そうだ…オレは凄いんだよ。あらゆる意味で。

[キッと睨み付けるように、向かい来る隕石に対峙する]

全てを潰せると、ここに来た時がお前の最期…
傷ひとつオレに与えることなく、彼方に飛び去れ!

[そして...は右手に握った錫杖を隕石に向け――]
(146)2006/08/16 12:01:16
見習い看護婦 ニーナ
>>145
なるほど、そういう不利点もあるわけだ。
単純に他人コピー、とはいかないんだな。
そうだな、魔法系は呪文知識が必要となるし…

[感心した様子で頷いて。呪文なら自分で勉強すればある程度カバーは出来るだろうがと呟きつつ。]

私の治療魔法は単純に傷を治すものじゃないからな。
少し、扱いにくいとは思うが。
覚える気があって、後で見せれる機会でもあれば見て覚えてくれ。

[そして流れる隕石を無言で眺めて]

…早速死人がでたか?
(147)2006/08/16 12:01:42
冒険家 ナサニエル
[潰された]

むぎゅー

[ちなみに詠術とか全然関係なくホームランするつもりで、
当然力負けしたのだ]
(148)2006/08/16 12:03:40
語り部 デボラは、治癒魔法はなんじゃったかのぅ、と*思い出そうとしている。*
2006/08/16 12:03:45
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエル…回復させたほうがいいか?と一応聞いた。ラッセルに。
2006/08/16 12:05:15
冒険家 ナサニエル
[でも息はあったりする。肉体派ここに極まり]

>>147
後じゃない…
治療魔法を使うなら今だと思わないか…
ラセに聞くなよ。

>>145
そ…そんなスゴイ力があるなら…
ニーナのを見てコピーして助けろ…
今すぐ助けろ…
(149)2006/08/16 12:07:51
学生 ラッセル
>>147
もちろん、初歩的な呪文はある程度覚えてるけどね。
魔法使いってすっごく魔法をオリジナルな形にカスタマイズして身体に慣らしてしまうから、基本呪文じゃなかなか思い通りに発動しないことも多いんだよねー。
最初のうちは直接戦闘系の人に変化して、魔法使い系の呪文発動なんかを横目で見て覚えるんだよ。
ニーナのも、そのうち見せてくれたら覚えるよー。

[ナサを見ながら]

うーん、きっと「大丈夫」って声をかけてあげれば、死ぬことはないんじゃないかな?
(150)2006/08/16 12:10:08
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに、一応仲間だし、できれば俺にも能力見せて?
2006/08/16 12:11:28
冒険家 ナサニエルは、遠のく意識の中オレは大丈夫まだ大丈夫と言い聞かせ*続けてる*
2006/08/16 12:14:14
見習い看護婦 ニーナ
>>150
気の持ちようか。…だが、流石に血の量がそろそろ1.5リットルに達しそうだな。

[と少し思案していたが、>>149とラッセルに頷いて]

わかった。

[腕に備え付けてあった薄いケースから針と糸を取り出して。]

…言っておくが、私の魔法は普通の治癒魔法とは少し違うから。細胞に働きかける呪文だ。
すぐに傷が治るほどの力はないから、それと医療行為を併せて、治りが早いようにしているだけだ。

 小さきもの、その更に小さきに宿る命宿る精霊よ
 今一度 その活動を再開させよ

[呟いて、まずは大きく傷がはいった頭を縫い始めた。
麻酔をしない代わりに回復魔法をかけ、細胞を少しずつ元に戻しながら、器用に無理やり縫っていく。
麻酔がないのに傷口を無理やり縫っていくので、その痛みは絶大だ]
(151)2006/08/16 12:17:56
見習いメイド ネリー
[長靴の音を響かせながら、悠然と腕を組んで詰め所の中を歩く。
受付に辿りつくと懐から紙片を取り出して]

ここで仕事があると聞いてきたわ。
よろしくお願いするわね。

[艶然とした笑みを浮かべた]
(152)2006/08/16 12:19:44
見習いメイド ネリー
■1,氏名(年齢)
ネリー・ベルカ、21歳。

■2,種族
ただの人間。

■3,得意武器等
スカートに収めた二本の大振りなナイフと、
メイド服の各部に仕込んだブレードワイヤーを使用。
ワイヤーは切断用と捕縛用の二種類を使い分ける。

■4,通り名
ワイヤー・ワーク

■5,鷹の爪団への要望など
潜入工作などを得手としているので、
適切な仕事を与えてくれることを希望。

■6,その他自己アピールなど
多数戦は、武器の性質上苦手な部類なので避けたい。
(153)2006/08/16 12:20:03
学生 ラッセル
>>151
[...は、うわーと思いながらニーナの術を見ている]

凄いなー、うん、覚えた。ありがとー。
でも、できれば使わなきゃならない状況に遭遇したくないかも。

[...は軽く苦笑いをした]
(154)2006/08/16 12:26:14
冒険家 ナサニエルは、恐ろしい痛みに絶叫しつつ、気絶させてくれぇと*涙ぐんでいる*
2006/08/16 12:29:39
見習いメイド ネリー
[周囲の喧騒を見回して、薄く微笑み]

なかなか賑やかな傭兵団ね。
…ふむ、これは退屈しないで済みそうだわ♪
(155)2006/08/16 12:33:29
学生 ラッセルは、武士の情け?でナサの鳩尾に一撃を*叩き込んだ*。
2006/08/16 12:34:05
見習い看護婦 ニーナ
うるさい、痛みがあるのは生きてる証拠だ。

[とナサニエルの叫びに一括して]

>>154
だろうな。あまり気分のいいものではないらしいと聞いた。
だがそれを感じている間、患者は確実に生存可能だ。

[やられているほうは、痛みどころの話でもないわけだが。
言いつつ、暫く後治療を終えて見ると、ナサニエルが気絶しているのに気付いた]

…本来なら起きていてもらうんだが。静かだから問題ないな。

[そう言って針をおき、ベルトポーチから消毒液を取り出して針を消毒した後、腕のケースに直した]
(156)2006/08/16 12:36:17
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/16 12:38:35
見習い看護婦 ニーナ
>>155
[治療を終えた後で一息つくと、新しく入ってきた人に気がついて]

こんにちは。貴女も入団希望者か?
私はニーナ・ダークスだ。宜しく。

[そう言って会釈した]
(157)2006/08/16 12:40:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/16 12:47:46
見習いメイド ネリー
>>157
[声をかけてきた少女の方を振り向き]

こんにちは、ニーナさん。
私はネリー・ベルカよ。
お察しの通り、入団希望者ね。

貴方は団の人なのかしら?
これからよろしくお願いするわね。

[柔和な笑みを返した]
(158)2006/08/16 12:49:12
見習い看護婦 ニーナ
>>158
団員だが…私も昨日入ったばかりだ。
こちらこそ宜しく頼む。

[柔和な笑みに、ほんの僅かに表情を緩めて]

今回の任務用に、何人か外から集めたようだな。
私は知り合いから、ここを紹介された口なんだが。
(159)2006/08/16 12:56:29
見習いメイド ネリー
>>159
だったら、私より一日先輩ということね。
ま、お仕事はきっちりこなしましょう。

[少しだけ見定めるような視線を向けて]

…なかなかの使い手のようね。
なるほど斡旋を受けるだけのことはありそうだわ。
私は本来フリーランスだけど、ギルドの要請で
要員として派遣されてきたの。
(160)2006/08/16 13:06:39
見習いメイド ネリーは、ニーナに向かって、人懐っこそうに微笑んだ。
2006/08/16 13:07:41
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/08/16 13:07:51
語り部 デボラ
[暫く考え込んでいたが、急にがば、と顔を上げて]

おお、思い出した!!
わし治癒魔法は使えなかったのじゃ!!

どうりで呪文を思い出せぬわけじゃな!!
(161)2006/08/16 13:14:38
見習い看護婦 ニーナ
>>160
[使い手と言われて、ふっと微笑んで]

貴女も。

ギルドの要請か…成る程、色々な口があるものだな。
副団長殿のスカウトされた者もいたようだし。

[感心した様子で見ていたが]

出合ったばかりですまないが、失礼する。少しばかり私用があるので。
飴をありがとう。では。

[デボラやラッセルやら、その場に居た者にもまた、と短く会釈して、その場から*立ち去った。*]
(162)2006/08/16 13:16:50
語り部 デボラは、見習い看護婦 ニーナに、気をつけてのぅ、と手を振った。
2006/08/16 13:22:01
見習いメイド ネリー
>>162
[言葉に、クスッと笑って]

私は、貴方ほど戦闘には長けていないけれど、ね。

しかし、副団長直々に招くような人物がいるのね。
そういう人に会うのは楽しみだわ。

[会った時と同じように柔和に微笑み、手を振った]

いえ、気にしないで。
また話す機会はいくらでもあるわ。
(163)2006/08/16 13:48:40
見習いメイド ネリー
>>161
[いきなり大声を上げた老婆に驚いて]

…な、何なのかしら?驚くじゃないの。
治癒魔法は使えないって、魔法使いなのね…
ちゃんと魔法覚えてるのかしら…

[ちょっと不安な気分になった]
(164)2006/08/16 13:50:44
村長の娘 シャーロット
[...は、詰め所に現れると居る皆にペコリと小さく頭を下げ、端でちっちゃくて綺麗な石ころみたいな物と工具を広げて楽しそうに何かをし始めた]

ん〜♪んん〜♪ふふふ〜ん♪ふふふふ〜ん♪
(165)2006/08/16 13:54:59
語り部 デボラ
>>164
失敬な女子じゃのぅ。
わしをボケ老人扱いしよって。
いくらなんでもわしの金使ったじゃろ!などと嫁に詰め寄ったりはせんぞ。
魔法もしっかりばっちり覚えておるわい。
(166)2006/08/16 13:55:29
見習いメイド ネリー
>>165
[微笑みを返して、それから作業をしている後ろから覗き込んだ]

こんにちは、私はネリー・ベルカよ。
団の人、よね?これからよろしくお願いするわ。

…ところで、一体何を作ってるのかしら?

[興味深そうに尋ねた]
(167)2006/08/16 13:59:55
見習いメイド ネリー
>>166
あら、それは御免なさいね。
ご年配は労わらないといけないわよね。

[楽しそうに微笑んだ]

私はまともな魔法は使えないから、羨ましい限りだわ。
今度、何か面白い魔法を見せて欲しいわねー
(168)2006/08/16 14:07:12
村長の娘 シャーロット
>>167
あ、初めまして、沙良と言います。
副団長にスカウトされて昨日からここでお世話になることになりました。
こちらこそよろしくお願いします。

[ペコリと小さく頭を下げて手元を見た]

これですか?ビーズアクセサリーです。
このガラス玉や天然石を細工してアクセサリーを作るんです。

凄く楽しいですよ。それに凄く綺麗なんです。

[そう言うと楽しそうに微笑んだ]
(169)2006/08/16 14:09:13
語り部 デボラ
>>168
ご年配とか言うでないわ。
まぁプリティでキュアキュアなこのわしを大事に扱うのは全然構わぬがの。

……魔法かぇ?
手品じゃないからのぅ。
面白いようなもんはなかったと思うが……
(170)2006/08/16 14:14:51
見習いメイド ネリー
>>169
[ビーズを見て感心したように頷いて微笑み]

へえ…見事なものね。
こういうアクセサリーも悪くないわ。
とても綺麗だし。

…貴方が副団長にスカウトされた人なの?
少し意外だったけれど…よく見ればなるほど、
立ち振る舞いに隙が無いわね…
(171)2006/08/16 14:21:02
学生 ラッセル
[...はナサに手刀を入れた後、沙良たちに気づいて寄っていった]

>>169
うわぁ、綺麗だね。女の子の手妻だ。
俺こういう細かい仕事苦手だなぁ。

>>171
あれ?キミは初めて見る顔かな?
はじめまして、ラッセルだよ。
握手いいかな?

[...はにこにこしながら右手を出した]
(172)2006/08/16 14:24:02
見習いメイド ネリー
>>170
プリティでキュアキュア?呼び難いわねー…
略してプリ…

[何か言ってはいけない気がしたので黙った]

あら、そうなのね。
今までには幻覚を作ったり、ゴーレムを操ったり、
精霊を召喚したり色々と見てきたわ。
系統が違うのかしらね?
(173)2006/08/16 14:24:59
村長の娘 シャーロット
>>171
[嬉しそうに微笑んで]

有難う御座います。褒められるとやっぱりちょっと嬉しいですね。
ネリーさんなら綺麗だしこーゆーのかなり似合うかもです。

[と、続けられた言葉に少し困ったように苦笑した]

そんな事無いですよ…。私なんてまだまだですよ。
何でスカウトされたのかすら自分で良く分かってないですもん。
あまり戦うって言うのも好きじゃないですし…。
本当はこーゆー事してる方がしょうにあってるんですけどね。
(174)2006/08/16 14:28:21
見習いメイド ネリー
>>172
ええ、さっき来たばかりの者よ。
私はネリー・ベルカ、よろしくね。

[差し出してきた手を見て訝しげに]

…握手?別に構わないけど…
何か企んでいるのかしら?
(175)2006/08/16 14:29:03
村長の娘 シャーロット
>>172
ラッセルさん、こんにちはです。そう言って貰えると凄く嬉しいです…。
でも、慣れれば簡単ですよ。
今度ラッセルさんもやってみますか?

[微笑んで問いかけた]
(176)2006/08/16 14:31:10
語り部 デボラ
>>173
どうじゃろうな。
わしが得意なのは攻撃的なやつばかりだからちと危険だしの。
他のだとこんなのとかかの?

[ばっとラッセルに向かって手を広げ]

バーニングフィンガーアタック!!

注)肩凝り腰痛に効く魔法
(177)2006/08/16 14:32:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/16 14:33:03
学生 ラッセル
>>175
おお、初めて警戒されたよ。
企んでないよー。ちょっとばかり、キミの力を借りたいだけ。
接触後ある一定期間が過ぎれば綺麗サッパリ忘れるから、仕事が終わってバラバラになったら悪用もできないから。安心して?
(178)2006/08/16 14:34:18
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/16 14:35:27
見習いメイド ネリー
>>174
き、綺麗だなんて…そ、そんなこと無いわ。
私は可愛げのない女なんだから…

[頬を赤らめて、ぷいっと横を向いた]

そうかしら?副団長は人を見る目は厳しいと聞いているけど。
だからきっと、貴方が呼ばれた理由はあるはずだわ。
そうしているのも、とても似合っているけれど…ね。

[クスクスと微笑んだ]
(179)2006/08/16 14:35:55
見習いメイド ネリー
>>177
[赤熱した手がラッセルの肩にめり込むのを見て、拍手した]

これは凄いわね。初めて見たわ…
とてもよく効きそうだから、疲れる傭兵生活には有難いわね。

[普通に感心している]
(180)2006/08/16 14:38:35
学生 ラッセル
>>176
へー簡単なの?
キレーなのが簡単に作れるんならいいね!
うん、今度教えてね。

>>177
また新しい魔法が!!!
って、ん?何か肩とか腰が軽くなった、っぽい、かな?

[肩こりも腰痛もほとんど無縁なのでいまいち効果がはっきりしない]
(181)2006/08/16 14:39:30
村長の娘 シャーロット
>>179
[小首を傾げて]

そうなんでしょうか…?それなら嬉しいですけど…。

[やっぱり私にはスカウトされた理由は良く分かりませんと微笑んでちょっと落ち込んだ顔をした]

ネリーさん凄く可愛いと思いますけど…。
ネリーさんが綺麗じゃなかったら私なんてどうなるんでしょうか…。

[ぽんと手を打って]

あ、それならラッセルさんに聞いてみましょう。
ネリーさん綺麗だし可愛いですよね?

[ラッセルに向き直ると問いかけた]
(182)2006/08/16 14:45:12
村長の娘 シャーロット
>>181
はい、今度一緒に作りましょうね。
慣れるまではちょっと大変かもしれませんけど…、でもその分自分一人で作れたときは凄く感動しますよ。
(183)2006/08/16 14:49:33
学生 ラッセル
>>182
[いきなり水を向けられて、思わずネリーの全身を頭のてっぺんから足のつま先まで見て]

うん、綺麗だし可愛い均整の取れた外見してる。
でも自覚がないから、中からにじみ出るものがないんだよねー。
そこが沙良との差だね。

>>183
ありがと。何がいいかなぁ。

[...は何を作るか考えている]
(184)2006/08/16 14:51:20
語り部 デボラ
>>180
うむ。ご近所のトクさんたちにも大人気の魔法なのじゃ。

……あ、これ一種の治癒魔法かのぅ。
怪我は治らんが。

わしも一応治癒魔法使えるではないか。

[ネリーの顔を見ながら、最近流行りのつんでれとかいうのかのぅ?と思いつつ]
(185)2006/08/16 14:56:07
見習いメイド ネリー
>>178
…いきなり握手を求められるのは、職業柄警戒しちゃうわ。

借りる…?
貸して減るのなら、お断りだけど。
そうじゃないのなら、まあ構わないわ。

…でも参考までに、どう悪用出来るのかは聞いておきたいわね。
(186)2006/08/16 15:00:57
村長の娘 シャーロット
>>184
[きょとんと小首を傾げて]

私との差ですか?私は別に綺麗でも可愛くもありませんよ…。
ネリーさんと比べるなんてネリーさんに申し訳なさ過ぎですよー…。

[嬉しそうに微笑んで]

それじゃあ、その時を楽しみにしてますね。

初めて作るお勧めとしては簡単なリングとかいいかもしれませんね。
他にはこれとか―

[そう言いながらお勧めのアクセを*探している*]
(187)2006/08/16 15:04:53
冒険家 ナサニエルは、伏していた床で手足をじたばたさせている。
2006/08/16 15:08:02
冒険家 ナサニエル
オレにも聞かせなさい!

オレと熱い握手を交わした結果、オレの素晴らしくも大き過ぎる
力をコピって、どのように世界を牛耳り、あるいは征服し、
または滅ぼそうとしているか子細あまさず説明しなさい!

事と次第によっては……オレはきさむぁをぬっ潰す!

[これが手刀を入れて気絶させてもらった相手への言葉だ]
(188)2006/08/16 15:08:51
学生 ラッセル
>>186
[...は楽しそうに]

フレンドリーなのもいいけど、警戒心強いのもいいね。
減んないよー。

悪用ってのはね、力も道具も、使いようによってはただの凶器になりうるってことだよ。
俺はそんなふうに使うつもりないけど、力を貸すほうとしては心配かもしれないでしょ?
一緒にいれば監視できるし、離れれば使えなくなるから。
(189)2006/08/16 15:09:22
学生 ラッセル
>>187
沙良までそんなこと言うんだねぇ。
綺麗なものが似合う女の子は、ちゃんと綺麗なんだよ?

>>188
えーと、逆に訊くけど。
今のナサの力をどう使えば、世界を牛耳ったり征服したり滅ぼしたりできる?

[...は興味深そうにナサの返事を待っている]
(190)2006/08/16 15:13:45
見習いメイド ネリー
>>182
なっ…!よ、余計なことはいいのよ!
仕事には関係ないんだから!

[真っ赤になりながら、サッと手で沙良の口を塞いだ]

>>184>>189
貴方も余計なことは答えない!
そ、そういうのは別にいいのよ…全くもう。

貸してあげるかどうかは、保留ね。
仕返しだわ。

[悪戯っぽい笑みを浮かべた]

>>185
何気に需要の多そうな魔法ね…
実用を兼ねる魔法が一番なのね、きっと。

[視線には不思議そうに首を*傾げた*]
(191)2006/08/16 15:16:50
見習いメイド ネリーは、(ちょっと忙しくなったのでまた夜にっ!)
2006/08/16 15:17:09
冒険家 ナサニエル
>>189
……なら良し!

[...は勢いをつけて飛び起きた]

ラセが悪行を断念したところで、そこの君達。

[ネリーとシャーロット…も指さそうとして、
何かを一生懸命探している様子だから諦めた。
結果両方の指でネリーを指差す]

そこの君、初めて会うな。名を名乗れい。
オレはナサニエル・レーンであり、未来の大詠術使いだ。

いわゆるよろしく!
(192)2006/08/16 15:18:13
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリー、ちぇっ逃げられたー。ちゃんと質問に答えたのになぁ。
2006/08/16 15:20:51
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに肩透かし食らわされたナサを見てちょっとスッキリ。
2006/08/16 15:22:08
語り部 デボラは、冒険家 ナサニエルに、わしがおるからがっかりするでない。
2006/08/16 15:26:01
冒険家 ナサニエル
[いわゆるよろしくは不発に終わった]

なんてことだ…
[...は頭を抱えた]

せっかく新たに出会う者にオレという存在をアピールする
チャンスだったというのに、二人とも既に
話しかけても無駄無駄オーラを醸し出している。

オレはタイミングの神様に嫌われているやもしれぬッ

>>190
[...はぐるりとラッセルに振り返った。
思わぬ反撃に目つきがじめじめしている]

しかもラセまでこの有様だ。
そんなこと言うラセなど、嫌いになってやる。
いいのか。それでいいのか!
(193)2006/08/16 15:27:07
冒険家 ナサニエルは、語り部 デボラに頷いた。「わかった、がっかりしない。がっくりするぜ」
2006/08/16 15:29:16
学生 ラッセル
>>193
えー、それじゃそんなこと言うナサなんか、俺嫌いになっちゃうよ?
いいの?それでいいのー?

[...は吹き出す直前で我慢をしながら、逆に訊ねる]
(194)2006/08/16 15:31:24
見習い看護婦 ニーナ
>>193
終止そういう星の元に生まれたものはそういうものだ。

タイミングの神…別の名をネタの神が光臨する、ともいうな。

[言って、鉄底のブーツをカツカツと鳴らしながら戻ってきた。]
(195)2006/08/16 15:34:54
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/16 15:35:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/16 15:37:02
語り部 デボラは、冒険家 ナサニエルの背中を小突きながら、「喜ばぬかっ!!」
2006/08/16 15:39:00
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナ、ありがと。確かにナサはそういう星の元に生まれた感じだね!
2006/08/16 15:39:31
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル僅差でナサより喉が痛そうだったからな。そして頷く。
2006/08/16 15:42:55
冒険家 ナサニエル
>>194
よ、よろしいっ
ならば決闘だーッ

[よろしくない声で叫び、格好つけて錫杖を
ラセに向けたところでデボラに小突かれた]

…喜びます。

[メテオスウォームに刻まれた心の傷はまだ深い。
目の端にニーナも映った]

……さきほどは、ほんとうにありがとうございました。

[でもニーナの治療による痛みがもたらした心の傷の方が深い]
(196)2006/08/16 15:49:34
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/16 15:50:00
語り部 デボラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/16 15:53:31
学生 ラッセル
>>196
あー決闘か、決闘するんだしちゃうんだー。
悲しいなぁ。
俺ナサは親友だと思ってたんだけどなぁ。

[がっくりと肩を落としたふりして壁に向かって'の'の字]
(197)2006/08/16 15:55:00
冒険家 ナサニエルは、語り部 デボラに感謝した。
2006/08/16 15:55:33
見習い看護婦 ニーナ
>>196
どういたしまして。

[と言って何だか怯えた様子なのに鷹揚に頷いて。]

痛いのなら、なるべく怪我をせずに生き残るか、私に治療は求めない事だ。

[というかその行為をする大本の原因は自分なのだが。そんな事はすっかり(忘れてないが)放置しつつ言った。]

[ラッセルとナサの様子は面白そうに眺めている]
(198)2006/08/16 15:58:45
冒険家 ナサニエルは、顔を赤らめた。加えてくねくねしている。
2006/08/16 16:01:20
冒険家 ナサニエル
>>197
馬鹿っ…オレと君とはまだ会って一日なのに…
いきなり親友だなんて、そんな…

[両手で顔を覆った]

早すぎるッ

[だがすぐさま顔を上げ、落としたふりのラセの肩を強打する。
込めた力に遠慮はない]

だが決闘は無しだ。
オレは弱い者苛めなどしないぜ!
(199)2006/08/16 16:02:44
冒険家 ナサニエル
>>198
お…おことばのとおりに。

かんぜんむけつのおれとしては、
たたかいのなかで、けがなんてしようはずもないが…

しかしけがをしたとして、あなたにちりょうをもとめるくらいなら
そのままいきたえるしょぞんです!!

[強く拳を握りしめながら言い切った]
(200)2006/08/16 16:05:55
語り部 デボラ
>>200
安心するがええ。
もしお前さんが怪我をしたら、わしがマウス・トゥ・マウスで助けてやるからのぅ?

そりゃあもう、濃厚なやつで。
(201)2006/08/16 16:08:20
学生 ラッセル
>>199
[なぜ顔赤らめ?なぜくねくね?]

って、うわっ!痛っ!!!力強すぎ、力入れすぎ!!!

[...は肩に甚大なダメージを受けつつも、さっきのデボラの魔法が効いているのかすぐに回復]

う、うん、決闘は無しだね。

[...は面白いヤツだなぁ、と思いつつ、そっとニーナに向かって呟いた]

鷹の爪団って楽しいとこだね。
(202)2006/08/16 16:09:52
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