人狼審問

[カレーの匂いに気がついた]

……私は…辛いのは苦手……。

[それでもソファーから動くつもりは無いらしい]

…人入りは勘弁して欲しいものだな。
猫入りの方がまだ…。

[などと呟きながら。デボラとモーガンとレベッカにおはようと軽く会釈した。]

[デボラの視線にほっほと笑う]

ほっほ、ワシが入ったら美味いモンも不味くなるじゃろ。
それにカレーに入れるのは老人虐待じゃの。

[楽しそうにヒゲを撫で付けながら]

ワシはどうせ入るならゆったりした温泉なんか良いのう。

辛くても、辛くなくてもどっちでもいい。

…熱いのはぱす。

[相変わらず床に伸びて少しでも冷たい場所を探している]

>>401
猫は猫舌だからな。
そもそも生肉齧る猫に熱した料理は宜しくなかろう。

[ぐんでりしているヴィンセントをひょいと抱えて。冷蔵庫から氷枕をタオルにくるんだ物を置いてその上に寝かせておいた。]

お前さんがたちと我侭すぎんかね？
辛いのがいいだの辛くないのがいいだの暑いのは嫌だの。
大体、お前さんがたのために作っておるわけじゃないわい。

>>400
案外美味いかもしれんぞ？
鶏がらによう似とるしのぅ。

>>402

はぁーーーーーーーーーーー生き返る。
ありがとにゃ。

[目を細めて氷枕に擦り寄っている]

>>398
そっちの嬢ちゃんも辛いのは苦手かの。
仲間じゃのう。

[楽しそうに笑いながら。]

>>401>>402>>404
ほっほ、猫は涼しそうで良いのう。

>>403
この鍋をひとりで食べるつもりじゃったのかの。
だとしたら申し訳ないのう。

鶏がらのう。
確かににとるかもしれんの。

[ほっほっほと笑って。]

そしたらお前さんは何かのう。

>>403
希望を言うだけならタダだからな。
言わずに黙しておくよりはいい。
それが反映されないからと言って、どうする訳でもないしな。

[別に甘いカレーも嫌いではないしと言いながら。]

>>404
どういたしまして。
あまり冷やし過ぎないように。

[微かに笑んで。一応取り扱い注意を促した。]

……人も…猫も…入れないほうが美味しいと思う……。

[デボラとモーガンの会話を聞きながらぽつりとつぶやいた]

>>405
流石にわしのカレーが美味くてもこれだけは食いきれぬわ。

お前さんが鶏がらならわしは……

［うーむ、と考えてから］

とんこつかの？

>>406
［鍋を二つに分けながら］

まぁええわい。
これは甘めで作ってあるからもう片方は辛くしておくかのぅ。

［どこからか取り出した香辛料をだばだばいれている］

>>408
食い切れたら凄いのう。
まだまだ若い証明じゃの。

[ほっほ、と笑って。]

とんこつのう。
確かに一利あるのう。

ま、どっちも美味そうじゃて。

[でも違うけどのう、とまた笑う。]

ゴミ処理用の穴掘り終わったぜ…！
労働の後の飯は胃に染みる。

さっそく食堂へゴーだ！

>>409
言わなければ絶対に叶わない。
言えば叶う時もある。

[と言って。デボラに感謝すると笑んで、会釈した。]

[腹に巻かれたタオルを情けない顔で見て]

………かっこ悪いな。（ぼそ

食い物の匂いがする。
よしっ

誰でもいいからこのオレに食事を持て！

[...は徹夜明けでも余裕なのだ]

>>411

おはよう、チェリー

[と普通に言った]

>>413
[氷枕の上にのせたまま、もう一枚タオルを毛布代わりにヴィンセントにかけて]

これなら外から見えないだろう。
腹も早々冷えないし、ゆっくり眠ればいい。

[ぽんと背を叩いた]

>>410
食いきらなくてもわしはプリティでキュアキュアで若いのじゃ。
とんこつ鶏がらのＷスープ、麺はしこしこが定番かと思ったんじゃが。

あっさり和風だしのがええのかの。

>>414
チェリー坊や、当店はセルフサービスじゃ。

誰かがオレに食事を持ってくる間、用を済ませる。
タイムイズマネー！
時間は大切にせねばならんからな。

用とはいわゆるよろしくだ。

そこの髭の人！
[...はモーガンを指差した]

そこの腹巻きを巻いた猫！
[...はヴィンセントを指差した]

オレはナサニエル・レーン。将来ビックになる詠術使いだ。
さあオレは名乗ったぞ。貴様らも名を名乗れ！

あと猫ちゃんに限っては、人間になるところを
オレとても見たいから、ちょっとなって見せてよ。ね。

>>415
おはよう、ニーナ。

[副団長直々の任務をこなした...は自信に溢れている。
堂々とした（偉そうな）態度を取り戻した]

チェリーって誰？

>>416
そっか。
ならしょうがない。

[...は甘口カレーをゲットだぜ]

いや、チェリーって誰？

＞ナサニエル

……こんにちは…チェリー……。

[デボラとニーナをまねしてみた]

>>415
[むーっとしながらも、心地よさには逆らえずうとうとしている]

・・・ん？煩いのが来たな？

[ナサニエルにちらりと視線を向けると興味なさそうに目を閉じ]

あー、ヴィンセント・フェリナだ。

人か・・・そのうちナ。

>>416
ほっほ。そうじゃの。
自分を若いといえるのは若い証拠じゃよ。

プリティでキュアキュアのう。
略してプリ…

ほっほっほ。

[言いかけて行ってはいけない気がして笑ってごまかした。]

>>417
[指差されると、ほっほ、と笑う。]

元気の良い坊主じゃの。でも腰が低いのう。
ワシはモーガンじゃ。…詠術のう。ほっほ、そりゃ楽しみじゃて。
ワシも魔法の心得はあるでの。何かあったら宜しくじゃよ。

あだ名はチェリーでいいのかの？

>>418
[すっとナサニエルを指差して]

お前だ。チェリーナサニエル。

[というか反応返してる時点で気づいてるんじゃないのか…？などと思いながら。]

>>413
[腹巻を巻かれたヴィンセントを見ながら]

……可愛い…かもしれない……。

[ぽつりとつぶやいてみた]

>>419
レベッカ……。

[つられてテンションを低くしながら悲しそうな目で見つめてみた]

>>420
…何か今すげぇむかつきました。

[煩いの呼ばわり＋興味なさそうな視線のダブル攻撃は...の
ガラスのように繊細な心を傷付け…はしなかった。防弾ガラスだ]

こいつめ。可愛い猫ちゃんの分際で。

[...は帽子の羽を外すと、ねこじゃらしのごとく振り始めた]

ほーれほれほれ。
貴様など所詮、オレの手の内で踊る猫ちゃんよ！

>>421
魔法使いか。
そんなことだろうと思ったぜ。
髭にローブ、ジジイときたらもう魔法使いしかないよな。
よろしく、モーガン！

あだ名はせめてナッちゃんで。

>>422
オレか。チェリーナサニエル。
いやいや。

どこからきたそれ。

>>424

仔猫にやってくれ…生憎私は、年寄りでね…

[しぱたんと、尻尾が揺れた]

>>424
[悲しそうな目でナサニエルに見つめられて]

…どうかしたの…チェリー…？

[どうやら呼び方はチェリーで決まったらしい]

>>425
ほっほ、了解じゃよナっちゃん。よろしくの。

しかしのう。
見かけだけで判断すると、色々と駄目じゃぞ？

[ほっほっほ、と意味ありげに笑いながらヒゲをなで。]

>>425
確かそのチェリーのようにみずみずしい唇をわしが奪うからチェリーだった気がするのぅ。

>>425

確かこれか。

[と過去の会話を思い出して>>204]

何やらさくらんぼを追い求めていたようだったので、ナサニエルに相応しいと思った。

>>426
………。
[...は何事もなかったかのように羽を帽子に戻した]

別にいいもん。

>>427
[...は真剣な顔でレベッカの両肩に手を置いた]

オレをナサニエルと呼んでくれ、レベッカ…！

>>428
[...は真剣な顔でモーガンに振り向いた]

あ、やっぱ今の無し。ナサニエルでひとつ！
…え？
見かけだけで判断すると、色々と駄目…さては…
[...はなでられているヒゲを見た]

実はわたあめとか？

>>429
[...は甘口カレーを掬うスプーンを取り落とした。くねくねはしない]

馬鹿っ…そのチェリーのようにみずみずしい唇だなんて…
荒れたことが無いのが自慢なのは…

[両手で顔を覆った]

秘密だよ…

[しかし顔を上げると、目が死んでいる]

でも奪うな。

>>431
[片目だけ開けると、小さくため息をつき、尻尾を揺らしながらうとうとしている]

[ニーナにそうかいのうと笑い返し。]

>>431
ほっほ、もうナっちゃんで了解してしまったしのう。
どうしようかのう。

[楽しそうにヒゲをもふもふ。
そして続いた言葉にもっと楽しそうにほっほっほと笑った。]

だと面白いのう。
カレーに入れたら良い甘さが出そうじゃしの。

ナっちゃんは甘いもの好きかいの？

>>430
くっそー。
そんなこと言うニーナなんか…

[今からセクハラ発言をすると自覚している...は顔を赤らめた]

このオレが唇奪っちまうじょ☆

[噛んだ]

>>431

……チェリーは…チェリーじゃないの…？

[真剣な顔は見ていない]

>>432
［同じようにくねくねしながら］

その唇、わしにくれると言ったではないか。
じゃから……

［びし、とチェリーを指差して］

死んでも頂戴いたす。

…今日も随分と賑わしいわね。
ま、仕事が始まるまでの退屈しのぎには丁度良いけれど。

皆、こんにちは。
空もよく晴れた、気持ちの良い日だわ。

［軽く会釈を送って、適当な椅子に腰掛けた］

>>434
ほっほ、そっちがその気なら、あんたはモッちゃんだ！
いいのか。それでいいのか！

え…わたあめじゃないなら、入れるなよ。絶対入れるなよ。

甘いものか。
フ。大人の男はブラック無糖。
だが少年の心を忘れないオレはそういうのも嫌いじゃないぜ。

[好きです]

ご馳走様チェリー。



では口直しにカレー頂こう。

[全くの無表情でチェリーを変更する気は毛ほどもないようで。
何事もなかったようにカレーを食べ始めた。]

[ニーナたちの様子に、若いのうとほっほっほ。]

>>438
嬢ちゃんもこんにちはじゃのう。
ほっほ、賑やかなのは良い事じゃよ。

>>439
モッちゃんかいのう。
何かどこかの音楽（？）みたいな名前じゃのう。
ナっちゃんがそう呼びたいのなら構わんがの。

[楽しそうに笑いながら
入れるなよ、との言葉に更に楽しそう]

つまりナッちゃんは子供なんじゃな。
ほっほっほっほ。

因みにワシも甘いもんは好きじゃよ。

いやぁあああ！

[ネリーに軽く手を振って挨拶し、チェリーの叫びには一瞥もせず]

奪うとか寝ぼけたことぬかしたから先に貰っただけだ。

[とカレーを食べる手は止めずに言った。]

>>441
まぁまだ枯れる歳ではないな。

甘いものも悪くないな。…プリン。

[どうやらプリンが好物らしい。]

>>441
［薄く微笑んで、しかし見定めるような視線を向け］

こんにちは、お爺さん。
私はネリー・ベルカ、厄介になっているわ。

そうね、賑わしいのはいいことだわ。
通夜のように静まっていても退屈だしね。

>>442
［悲鳴に訝しげな視線を向けたが、とりあえず放って置いた］

初めてのちゅうは…

夕日のきれいな公園で…
繋いだ手と手。漂う心地よい沈黙。

見つめ合った顔と顔が次第に近付いてって…
高まる胸のKODOU☆

そんなふうにって…
決めていたのにィイイ！

もうお婿に行けません！！

[...はママの顔もまともに見られない予感に突き動かされつつ
明日に向かって走り去って行った]

>>443
ほっほ、ニーナ嬢ちゃんもようやるのう。

プリンは良いのう。
ワシも昔は良く作ってもらっておったのう…。

[しみじみ。]

>>445
ほっほ、若いのう。

[もう一度言うと、楽しそうに笑いながら]

明日はどっちかのう。

>>444
[見定めるような視線にもほっほ、と笑顔を返して。
ヒゲをなでつけるようにふむふむと頷く。]

ネリー嬢ちゃんかいの。
ワシはモーガン・ソウじゃよ。

通夜は確かに嫌じゃのう。

それに、そうじゃの、人が沢山居る証拠でもあるしの。
賑やかなのは、良い事じゃよ。

[もう一度言うと、ほっほと笑い声。]

[...は案の定自分の明日がどっちか見付けられない。戻ってきた。
防弾ガラスのハート、いまだ傷付かず]

>>436
チェリーはチェリーだけど、オレはナサニエル。そういうことで。

>>437
[...は追いつめられた仔兎のように震え始めた。ブルブル]

>>438
よしこんにちは。オレはナサニエル・レーン。
空もよく晴れた気持ち良いこんな日は、名を名乗れ！

>>441
ほっほっほっほ。
甘いもんが好きなモッちゃんは、つまり子供なんだな。

[...は激昂した]

無茶言うな馬鹿！

>>448
ほっほっほっほっほ。

[楽しそうに笑う。]


さて、じいちゃんはそろそろ夕方の散歩にでも行ってくるかのう。
皆、またじゃよ。

[そう言うと、また滑るようにすぅとこの場を*後にした*]

>>447
ふむ、貴方もかなりの使い手のようね。
腕と…頭の方も。
これだけ粒揃いなら、私の出る幕は無いかしら？

［クスクスと笑って］

任務が始まるまで、あと少し。
せめてそれまではのんびりと過ごしましょう。

>>448
ネリー・ベルカよ。
さっきからからかわれっぱなしみたいだけれど、
貴方は一体何者なの？

>>447
プリンは良い。。

[同じくしみじみしながら、でも口にしてるのはカレー。]

昔か。そうだな、私も作ってもらったのは随分昔だ。

[そう言って、散歩に行くモーガンを見送った。]

>>448
[...はぼーっとしながら]

……チェリーナサニエルね…分かったわ。

[結局チェリーは外れないらしい]

>>449
ほっほっほっほっほ。
じゃあな、モーガン。

[モッちゃんは止めたらしい]

>>450
[...は襟を正す]

ふっ…。
人に何者か問うときはまず、自分の正体を明かすんだな。
オレは詠術使いだ！

[結局言うのかよとかそんな突っ込みも待つことなく
...はカレー汁で黄ばんだ口の端をもちあげて*笑った*]

>>453
［薄く微笑んで］

少し秘密もあった方が楽しいでしょう？
だから教えてあげない。
心配しなくても、仕事が始まればイヤでも分かるし。

…詠術使い…？
一体どんな術なのかしら。
そういえば未来の〜とか言ってた気がするけど、
未来って前向きなようで後ろ向きよね。

>>445
そういえば。
チェリーは初めてだったのか。


すまなかった………デボラさん。


[とデボラに謝りつつ。]

だが一線越えれば後は楽だろう。
応援するから頑張ってくれ。

[言って、カレーをご馳走様と言って*席を立った。*]

ああ、なんだかボクが来た瞬間に皆がいなくなっているようなのを感じながら、

この落とし穴はいったいどこまでつづくんだいぃ〜〜…、
そもそも掘った人はどうやって上ったんだろうとか疑問におもいつぅ〜〜〜…

[そのまま地下深く落ちていって声が聞こえなくなった]

よう、邪魔するぜ。
鷹の爪旅団はここだな？