人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1762)チキレ村6 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

隠者 モーガン は、文学少女 セシリアに投票した
医師 ヴィンセント は、文学少女 セシリアに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、文学少女 セシリアに投票した
見習いメイド ネリー は、文学少女 セシリアに投票した
文学少女 セシリア は、流れ者 ギルバートに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、文学少女 セシリアに投票した
冒険家 ナサニエル は、見習い看護婦 ニーナに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、文学少女 セシリアに投票した

文学少女 セシリア は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、冒険家 ナサニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、隠者 モーガン、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、の6名。
吟遊詩人 コーネリアス
[そのままバラニエルが突っ込んできたところに]

フリーズランサーっ!

[氷の槍を飛ばして貫いて壁に串刺しにする]

「ひょほっ……いたいのだぁぁぁっ…」

[そのままガックリと動かなくなったところで]

「吸収強化をしたところで雑魚は所詮はこの程度か」

[呟いていつのまにか後ろにいたカノンに振り向くと同時にカノンの回りに浮遊してた4本の魔力の矢が襲い掛かる]

ボクとしたことが…油断したねぇ…。

[身をかばうようにして簡易魔法障壁を張るとその矢を受けて大きく爆発が起こる]
(0)2006/08/23 01:02:50
流れ者 ギルバート
……ちっ。

[マントを震わせ、金属製の筒をバラまくと窓から飛び降りた。直後、屋敷の最上階が吹き飛んだ]

………あだっ!

[爆風にアンカーも吹き飛ばされ、多少弱まったものの着地の衝撃に倒れる]
(1)2006/08/23 01:05:58
隠者 モーガン
>>5:205
まったく。
お前さんも笑顔かい。

[はあと大きく息を吐いた。]

どいつもこいつものう。
しかもナっちゃんにいたっては年寄り相手に説教とはの。

…まったく、らしいのう…。
仕方ないの。…言葉は、伝えてやるからのう。

[髭を撫でる。と、階上の方で大爆発が起こったのがわかる。]

っとと、なんじゃい。
(2)2006/08/23 01:08:28
見習い看護婦 ニーナ
[..は少しはなれたところから、魔導人形を牽制する。グレムリンがさらに近くで人形の邪魔をするので、あまり派手には動いていないが。

そのうちに、スキをついて人形の元へ走りこんだネリーが大降りのナイフを取り出し、コアへと突き立てた。
コアがガキリと音を立てて割れる。それと同時に光が失われ、魔法人形は動きを止めた。]

…ふん、案外楽に倒せた…

[言いかけると同時に、室内から爆音が聞こえる]

…!何だ?コーネか!?

[扉の中、室内へと、走った]
(3)2006/08/23 01:11:23
医師 ヴィンセント
[突然の爆風に]

ん!!どこだ?

[状況を確認してため息をついた]
(4)2006/08/23 01:13:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>0
[収まった爆風の中で膝をついて身をかばうようにしており地面に血がぽたぽたと流れ落ちる]

ふぅ…、なかなか…やってくれるねぇ……。
「今ならまだ間に合うぞ、
あの役立たずとは違って優遇して迎えいれてあげようじゃないか」

[カノンが指差した方向、バラニエルはまだ息があるのかぴくぴくと動きながら]

「ごふっ…カノン…様……助けて…ほしいのだぁ……」
「生命力のたかさだけは無駄にあるようだな。」
やれやれ、自分の部下くらい…労ってやったらどうだい…?
「あれは所詮手ごまだ。」
そんなことじゃ…、人心はとてもじゃないけどつかめないね…。
ボク達の副団長を少しはっ…、

[そのまま短剣を手にして飛び掛り]

見習ったらどうだいっ?
(5)2006/08/23 01:15:33
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアス!と背後から声をかけ、近づく。
2006/08/23 01:18:05
吟遊詩人 コーネリアス
「ふんっ、人心など結局は従えることさえ出来れば問題はないわ。」

[ナイフを杖で弾かれて]

「逆らうのならこれで終わりだな。

[杖を突きつけられて杖の先に魔力が集約し始めるのを感じながら]

そちらがだよ
マナを撃ち滅ぼしし破魔の力 集いて剣となせ
マナクラッシュっ!

[手早く呪文を唱えて手に光の剣を生み出してそのままカノンを貫いた]

「ごふっ…馬鹿な…魔力が消散して…。」

[そのままショートテレポートで逃れるが]

はっはっはっはっ、今のはだいぶ手ごたえありだね。
ごっそり削らせてもらったよ。
(6)2006/08/23 01:21:46
吟遊詩人 コーネリアス
おや、ニーナちゃん。
これからボクがかっこよく決めるところを見ていてくれるのかい?

[こちらをにらみつけるカノンと対峙したところで]

「おまえの…お前の力をよこすのだぁぁぁぁっ!」
「なっ…馬鹿な貴様なんのつもりだ?」

[ちょうどカノンの後ろにいたバラニエルがカノンの身体を掴み]

「貴様裏切る気かっ!」
「先に裏切ったのはお前のほうなのだぁっ!」
「ぐわぁぁぁっ…」

[そのまままばゆい光の柱が立ち後にはひからびてミイラのようになったカノンとまがまがしいオーラを纏ったバラニエルが立っていた]

「ひょ〜ほっほっほっほっ。
力がみなぎる。今ここに最強の戦士の誕生なのだぁぁぁっ!」
(7)2006/08/23 01:25:49
見習い看護婦 ニーナ
[..は血まみれのコーネリアスを見て、青くなる。]

………ぁ、さん…

[一瞬、昔見た記憶とダブる。が、何とか意識を戻して。後から来たネリーと共にコーネリアスに駆け寄った。]

おい、しっかりしろ!
…何だ、あのお前以上に変態っぽい奴は?

[肩を貸して立ち上がらせながら、前を見据える。]
(8)2006/08/23 01:31:17
流れ者 ギルバート
[立ち上がり、合流すると屋敷の様子を見て]

……おや?敵が逃げていかない?
中はもう制圧したのかな?

っと。ラッキー。

[爆風の中から舞い散る紙片をキャッチ]
(9)2006/08/23 01:33:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>8
変態っていうのは…ひどいんじゃないかい?

[ちょっとしょんぼりとしてると]

「え〜〜い、いちゃいちゃするな。
変態と言うななのだぁっ!
このバラニエル様に向かっていや、もう我輩はバラニエルではなく地上最強の戦士スーパーバラニエル様なのだぁっ!」

[マントをはためかせて仁王立ちをした]

あれと同率視されるのは心外だねぇ……。
(10)2006/08/23 01:37:31
医師 ヴィンセント
[紙片を拾うギルに]

これで終わりか?

[猫に戻るとギルの肩にとんっと飛び乗った]
(11)2006/08/23 01:39:08
見習い看護婦 ニーナ
>>10
誰がいちゃいちゃだ誰が。

[言う前にメスをバラニエルの額に投げた。
叫んでのた打ち回るバラニエルを横目に、ふと先ほど名乗った名前を思い出す。]

…ん?あいつがバラニエルなのか。
成る程、確かに変態だな…

[二人をゆっくりと見比べて]

……………なんだ。すまん。

[素直にコーネに謝った。]
(12)2006/08/23 01:42:32
流れ者 ギルバート
>>11
中のコーネたちの状況がわからんからなんとも。
とりあえず、制圧できるところは制圧しよう。

[笛を吹いて馬車を呼び出すと、ラピッドキャストを据え付けて*構えた*]
(13)2006/08/23 01:46:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/23 01:47:18
吟遊詩人 コーネリアス
[すぐに復活してメスを抜いて仁王立ちして]

「ひょ〜ほっほっほっほっ。
そうやって遊んでられるのも今のうちなのだぁっ!
この我輩の力を見せてやるのだぁ。」

[強力な禍々しい魔力がバラニエルの股間部に集約していき目に見えてわかるほどに膨れ上がりあたりに充満していく]

ニーナちゃん、ネリーちゃんボクに捕まって。

[あせった様子で二人の手を取り]

「死ぬのだぁぁぁぁぁっ!!!!!」

[そのまま集約した魔力が強力なビームとなって放たれた。
目前に迫ったその瞬間に魔力を練り終えて]

テレポートっ!

[ネリーとニーナを抱えて屋敷の外ギルバートの上に着地した。それと同時にビームは屋敷を吹き飛ばしてそのまま飛んでいき山を一つ消滅させた]
(14)2006/08/23 01:51:21
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/23 01:52:24
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 01:55:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 02:00:54
隠者 モーガン
[屋敷の外。
隣でつぶれるギルと…猫?

すでに連れて来て貰ったナサとセシリアが横たわる中、
ふっとんでいく屋敷を眺めた。]

またすごいのう…。
(15)2006/08/23 02:03:13
医師 ヴィンセントは、ぺしょっと*潰れている*
2006/08/23 02:05:32
吟遊詩人 コーネリアスは、そのまま力尽きて*倒れた。*
2006/08/23 02:10:03
吟遊詩人 コーネリアス
「ひょ〜〜ほっほっほっほっほっ。
我輩のおかげで勝てたのだぁ。
誰かパンを買ってくるのだぁっ!!」

[バラニエルは高笑いを残して何処かに*飛んでいった。*]
(16)2006/08/23 02:11:05
見習い看護婦 ニーナ
[..はコーネリアスに抱えられ、屋敷の外へ。
高笑いとか何か色々脱力しながら見たり、倒れたコーネをとりあえずネリーと二人がかりで馬車へとのせた]

…モーガンさん無事か。残りは?

[目に付いたモーガンに尋ねる]
(17)2006/08/23 02:15:56
隠者 モーガン
>>17
セシリア嬢ちゃんと、ナっちゃんがの…。

[ゆるりと二人を振り返り、一度目を伏せた。]

ギルの坊やとヴィンならさっき皆でつぶしておったの。
(18)2006/08/23 02:21:02
見習い看護婦 ニーナ
>>18
…セシリアと、…ナサニエルが、か。

…そうか。そうなんだな。

[つい少し前、鷹の爪団に来たばかりの時、デボラとナサニエルと、話をしたときのことを思い出す。あの時はそうだ、ラッセルもいた。そんな事を、思い出す。]

…生き急いだ。そんな感じだな。ナサニエルは。
セシリアは、まだずいぶん若かったのに。

[モーガンの視線を追い、そこに二人が横たわるのを見て。
そっと息をつこうとしたが、モーガンの様子に何となく止めた。]

年上より先に死ぬのは不心得だと、誰かが言っていたな。
…馬鹿者が。

[言って目を閉じ、Rest in peace.と、祈った。]
(19)2006/08/23 02:34:36
隠者 モーガン
>>19
ほっほ。
ほんとじゃて。

[軽く笑った後に、髭を静かに撫でながら。
同じようにもう一度目を伏せる。]

みーんなワシを置いて逝きよるのう…。
ワシなぞもうすぐ寿命じゃと言うのに守りおって。

…。
ニーナ嬢ちゃんは、死んではいかんよ。

[のう?と僅かに寂しげな微笑を浮かべながら言った。]
(20)2006/08/23 02:38:05
見習い看護婦 ニーナ
>>20
[死ぬなといわれて。その言葉には少しだけ顔を伏せる。]

…私は。

[無意識に、胸の中央に手を当てる。そこには赤い魔方陣が収まっている。
禁呪の、その一部が書かれた魔法陣が。
これがある限り、これが――]



[思考を止めて。小さく息をついてモーガンへと向き直り]

少なくとも、私は貴方の前では死なない。
それは、約束する。

[言った後で、自分の望みの先に死もある事を再度自覚して。
それを隠すように、微かに笑んでみせた。]
(21)2006/08/23 02:44:55
隠者 モーガン
>>21
ほっほ。
やっぱり答えは不十分じゃの。

お前さんが何をせおっとるかは解らんから、
ワシにゃ何にも言えんがのう…。

ほっほっほっほ。

[そしてまた髭をもふもふと撫でた。]

さて、かえるとするかの?
そろそろギルも復活して、馬車をひいてくれるじゃろうて。
(22)2006/08/23 02:52:22
見習い看護婦 ニーナ
>>22
この世に完璧な物はない。

[言って目を伏せ。]

…ごめん。
私は毎度の事ながら、モーガンさんを満足させるような答えを言えずにいるな。

[少しだけ、落ち込んだようなその様子は、年相応の少女のものだったが。
すぐにいつもの無表情に戻って、頷く。]

ああ…そうだな。
任務は…完了した、とは言いがたいが。

カノンの捕縛は出来なかった。
コーネが何か、奴から聞きだしてるといいんだが…。

[失敗したなと嘆息して。馬車に乗り込み、ラインに着くまでの短い間、暫く*眠りに落ちた*]
(23)2006/08/23 03:00:35
隠者 モーガン
>>23
良いんじゃよ。
時とすれば、死なぬといって死に行くほうが残酷じゃて。

ワシが求めすぎておるだけなんじゃよ…。
だからそう落ち込むでない。のう。

[年相応に落ち込む様子を見ると、ぽむぽむと頭をなでた。]

嬢ちゃんは、優しいの。


ふぅむ、そうか。
何か掴んでいる事を期待、じゃの。

[髭をもふもふとしながら考えるようにして。
同じように馬車に乗り込むと、皆の顔を見回して。
ゆっくりと*目を閉じた*]
(24)2006/08/23 03:07:07
流れ者 ギルバートは、深夜に馬車を宿に入れ、今は*眠っている*
2006/08/23 09:14:39
医師 ヴィンセントは、いつものソファでくってりと伸びている。
2006/08/23 09:41:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 10:19:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 10:21:11
見習いメイド ネリー
[宿の自室で目を覚まし、昨夜の戦闘を思い出す。カノンの力を取り込んだバラニエルの、コーネでさえ退かざるをえない程の魔力に戦慄を覚えた]

…相手の魔力を吸収する能力…厄介な能力ね。
しかもただ力を振り回すだけの単純性。
キ印に刃物ってとこかしら。
あれでは捕らえて情報を引き出すことも難しそうだわ…

[憂鬱げに独りごちて、ラウンジに降りていった。そこでナサニエルとセシリアの死亡報告を聞いて]

そう、あの二人が…。
命を賭けて敵を引き付けてくれたのね。

[祈るように目を閉じた後、ソファに腰掛けて甘ったるいミルクティーを淹れて飲み始めた]
(25)2006/08/23 12:02:24
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/23 12:02:59
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/23 13:15:02
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに前足をちょんと乗せて、紅茶を催促している。
2006/08/23 13:15:52
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーの膝に顎を乗せて、眠っている。
2006/08/23 13:55:28
見習いメイド ネリー
[たしたしと前足を乗せるヴィン猫の仕草にときめきながら、身体を持ち上げて膝の上に乗せた]

はい、いつものミルクティーね?
すぐに淹れるから少しだけ待って。

[微笑みかけて、ストレートで淹れた後、砂糖と冷えたミルクを注いで冷ました]

十分冷めてると思うけど、一応気をつけてね。

[両手でカップを包むように持って、ヴィン猫の口元に運んだ]
(26)2006/08/23 14:03:40
見習いメイド ネリー
…。ヴィンセントさん、寝てるの…?

[...きょろきょろと周りを見回して、誰もいないことを確認した]

い、一回だけ…だから。

[我慢出来ずに震える手でヴィン猫をこわごわと抱き締めた。
柔らかい毛の感触に顔が綻んで、思わず頬をすり寄せた]

ねこさーん…♪
(27)2006/08/23 14:18:12
吟遊詩人 コーネリアス
[ベッドに横になるそばに召喚したままのグレムリンが仕えて]

「ご主人様大丈夫ですか?
無理をしすぎです…。」
心配をかけてすまないねハニー。
ちょっと下に行って何か飲み物をもってきてくれないかい?         「かしこまりました」

[一礼をしてラウンジに降りてくるとネリー達を見かけてその様子に少し疑問を覚えたがすぐに気にしないことにして]

「こんにちはネリー様、
昨晩はご主人様がお世話になりました。」

[礼儀正しく頭を下げた]
(28)2006/08/23 15:14:03
見習いメイド ネリー
>>28
[声をかけられて、ビクッと肩を震わせ、そろそろとヴィン猫を膝の上に戻した。それから振り返り、頬に一筋汗を流しながら微笑んだ]

あ、あら、グレムリンさん。
こちらこそ、昨日は助かったわ。
…宿の中で召喚されてるなんて、何かあったのかしら?
(29)2006/08/23 15:59:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>29
「ご主人様の身の回りの世話のために昨日から戻らないままでいます。
驚かせてしまったようですみません。」

[律儀に頭を下げた]
(30)2006/08/23 16:50:52
見習いメイド ネリー
>>30
べ、べべ別に驚いてなんてないわ。

[気を落ち着かせるかのように、ヴィン猫を撫でた]

昨日はかなり無茶をしていたみたいだしね…
貴方自身は大丈夫なの?
長時間召喚されたままだと負担も大きそうだけれど。

[言って、グレムリンをじっくりと眺めて]

…ところで、その服装…私とお揃いなのね。
(31)2006/08/23 18:15:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
「維持をするだけならそんなに消耗しませんからね。
呼び出したり特殊な力を使うときが一番消耗をするんです。
私にはその力もないですから他の子よりもさらに消耗は少ないんです。
服装は私の決意のあらわれです。
ご主人様に仕え尽くすことが私の喜びですから。」

[嬉しそうに微笑みかけた]
(32)2006/08/23 20:01:14
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーの膝の上で片目だけ開けた。
2006/08/23 20:06:15
見習いメイド ネリー
>>32
なるほど、他の精霊と違ってその分手先が器用なのかしら?

[やれやれ、と首を振って]

全くコーネリアスさんも人が悪いわね。
こんな可愛いメイドさんがいるなら、私なんて要らないじゃない。

あ、そうだ。
良かったら貴方もお茶飲まない?
これでもお茶淹れだけは自信があるのよ♪

[何か親近感を感じている様子で微笑んだ]
(33)2006/08/23 20:20:36
見習いメイド ネリーは、話しながら、無意識にヴィン猫の毛繕いをしている。
2006/08/23 20:21:39
見習い看護婦 ニーナ
[宿の中、自分の部屋で..は鏡の中に写る魔方陣にため息をついた。]

…今日はどこに移動なんだろうな。

[服を着替え、宝珠を口に当てる。]
(34)2006/08/23 20:49:21
医師 ヴィンセント
[ネリーの毛繕いに、小さなため息をつきながらも、大人しくしている]

ふぅ・・・
(35)2006/08/23 20:57:09
見習いメイド ネリー
>>35
[ため息に気付いて慌てて手を放した]

あ、起こしちゃったかしら…?
(36)2006/08/23 21:03:27
医師 ヴィンセント
>>36
いや、ずっと寝ている訳にも行くまい?今宵は静かだな。

[とんっと膝から床に下りると背を弓なりに反らせて伸びをしている]
(37)2006/08/23 21:09:51
見習いメイド ネリー
>>37
確かに静かね…
少しばかり、静か過ぎて怖いくらい。
…賑やかな人が減っていったから、ね。

[寂しいとも、つまらないともいった風に]
(38)2006/08/23 21:25:48
医師 ヴィンセント
[とんっと窓枠に飛び乗ると窓の外を見て]

晦か・・・闇夜だ。
(39)2006/08/23 21:31:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>33
「私にはこの身一つだけ、
グレムリンの中でも無能でおちこぼれなんです。
それでもご主人様は私を使役してくださりますから。」

[嬉しそうに微笑みかけながらすでにコーネリアスから申し付けられたことは忘れているのかうれしそうに席について]

「お言葉に甘えさせていただきますね。
ご主人様は道化の方ですから。
本気で口説けば何人もの女性を落としますよ、きっと。」

[少し陶酔した様子で話している]

(中/鳩切れてました…
(40)2006/08/23 21:35:54
見習いメイド ネリー
>>40
本当に無能なら、使役したりしないと思うわよ?
魔導人形を止めたり、なかなか腕力もあるみたいだし。

[微笑みながらストレートで紅茶を淹れて差し出した]

ミルクと砂糖は好みでどうぞ。
…ひょっとして、貴方って口説かれて契約してるの?
うーん、女好きな人なのね…沙良さんは苦労しそうだわ…

[少し溜息をついて、自分も紅茶を啜った]
(41)2006/08/23 22:01:37
見習いメイド ネリーは、(中/食事してました(あせ
2006/08/23 22:01:52
見習い看護婦 ニーナ
[..はラウンジへと降りてきた。]

こんばんは。

副団長から伝言だ。
今日はこのまま待機でいいそうだ。

[短く告げると、ソファーへと座った。]
(42)2006/08/23 22:06:23
医師 ヴィンセント
[窓枠でニーナの言葉に]

了解した。


[下がった長い尻尾がゆらりと揺れた]
(43)2006/08/23 22:15:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>41
[赤くなって俯きもじもじとしながら]

「いえ、私はただ……。
ご主人様をお慕いしているだけで……。
ご主人様に仕える者は皆そうですよ。

召喚の契約は、
強制的に縛り付けての契約か、
慕い仕える契約かに分かれますね。
私達は後者です。

女好きなことは…確かにそうですね。」
(44)2006/08/23 22:16:51
見習いメイド ネリー
>>42
こんばんは、ニーナさん。
待機…なの?
結局屋敷では手掛かりは見つからなかったものね…

[ストレートティーを淹れて差し出した]
(45)2006/08/23 22:17:03
見習い看護婦 ニーナ
>>43
[..はヴィンセントに小さく頷いた。]

>>45
ああ。コーネが最後、カノンと対峙したんだが…
情報を聞きだす前に、バラニエルとかいう奴がカノンを始末したらしい。

[嘆息して、ネリーから紅茶を受け取って軽く礼をして。]

追加情報は今のところ無し。
ただ、この辺にいることは間違いないそうだ。

[言って、紅茶を口にした。]
(46)2006/08/23 22:24:29
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 22:26:22
見習いメイド ネリー
>>44
[恥ずかしがる仕草に、薄く微笑んで]

ふーん…好きな相手に仕える、っていうのも愛のカタチなのね。
ま、私にはそういう色恋沙汰はよく分からないけど。
きっと幸せなんでしょうねー…

…あら?
そういえば、貴方ってコーネリアスさんの看病を
していたのよね。
下には何をしに降りてきたの?
(47)2006/08/23 22:29:26
流れ者 ギルバート
[扉を開けて、ゼリー状のぷにょんとした何かが入ってきた]

「てけり り」

あーこらこら勝手に動いちゃダメでしょー。

[何か作ってたらしい]
(48)2006/08/23 22:30:24
隠者 モーガン
[降りてくるとほっほ。と笑いながら皆に挨拶。]

こんばんわじゃの。
ふむ、今日は待機と。了解じゃよ。

ここのところ色々なことがあって皆も疲れとるじゃろうしの。
ほっほ。

[適当な場所にゆっくりと座りながら。]
(49)2006/08/23 22:30:34
医師 ヴィンセント
>>48
[得体の知れないものに尻尾を立て毛を逆立てている]

ふっ!!
(50)2006/08/23 22:32:28
隠者 モーガンは、毛を逆立てる猫にほっほと笑った。
2006/08/23 22:33:59
見習いメイド ネリー
>>46
流石にあの状況では、どうしようもないわね…
私達も危ないところだったし。

>>48
…。
何、そのヘンなの。

>>49
こんばんは、モーガンお爺さん。
貴方こそ疲れているようだけど、大丈夫?
(51)2006/08/23 22:35:03
吟遊詩人 コーネリアス
[ふらりと昨日までのダメージなどすっかりなかったかのような様子であらわれた]

やぁ、皆こんばんは。
ところでハニー、ボクの飲み物忘れてなかい?

「あっ、申し訳ありませんご主人様。
私は…またやってしまいました。」

[何度もぺこぺこと謝るグレムリンに]

ああ、まぁハニーのドジっ子にはもう慣れたからね。
特に何か重大なことになったわけでもないから問題なしさぁ。
(52)2006/08/23 22:35:14
見習い看護婦 ニーナ
[..はギルバートとモーガンに会釈した。]

>>48
…何だ、それは?

[ギルバートが追ってきた、何かスライムっぽいゼリーに首を傾げた。]

>>49
こんばんはモーガンさん。
…そうだな。今日くらいはゆっくりしたいものだ。

連戦は…戦うことは構わないが。
それでも失うものが無い日が、たまにはあってもいい…。

[呟いて、紅茶を飲んだ。]
(53)2006/08/23 22:35:46
流れ者 ギルバート
>>50
あー大丈夫だから大丈夫。
「てけり り」

[ゼリー状ナマモノをひょいと持ち上げて]

研究の副産物なんだけどねぇ。ショゴスできちまった。とりあえず皆に挨拶しなー。
「てけり り」

[ショゴスと呼ばれた一つ目のゼリー状物体がぺこりとお辞儀した]
(54)2006/08/23 22:35:51
隠者 モーガン
…。

[皆が揃っている。
髭をゆっくりと撫でる。]

そう言えばの。ナっちゃんから、皆に伝言じゃよ。
皆に。『ありがとう』と。『楽しかった』と。

[ぽつりぽつりと、皆に聞えるようにナサの言葉を伝える。]
(55)2006/08/23 22:36:13
見習いメイド ネリーは、隠者 モーガンの伝言に、強い瞳で頷いた。
2006/08/23 22:37:21
吟遊詩人 コーネリアスは、ゼリーのお辞儀って何だろうと思いながらとりあえずお辞儀した。
2006/08/23 22:37:47
医師 ヴィンセント
>>54
[逆立てた毛を元に戻し、モーガンの伝言に尻尾を揺らした]
(56)2006/08/23 22:38:44
吟遊詩人 コーネリアスは、隠者 モーガンボク達もとっても楽しかったさぁ。
2006/08/23 22:38:53
隠者 モーガン
ほっほ。そうじゃの。
ワシも楽しかったよ…。

[そしてギルの何かに気付くと、ほっほと笑った。]

なんじゃいの、それは。
…?

[しかし何か。ふぅむ?と辺りを見回す。]
(57)2006/08/23 22:44:57
見習いメイド ネリー
[ざわり、と嫌な空気が周囲を飲み込むのを感じ取った]

敵…!?こんな街中で襲ってくるなんて、正気なの?

[しかし自分で言った、キ印という言葉を思い出し]

…そうだったわね。
(58)2006/08/23 22:44:58
吟遊詩人 コーネリアス
[皆と談笑をしていると外に不穏な気配を感じ、
そういえば今日は宿の主人すらみていないことにいまさらながらに気付いて]

ボクとしたことがうっかりだねぇ。

[そう思った瞬間宿に火が放たれて次々と火矢が打ち込まれてきて燃え始める]

やれやれ、穏やかじゃないねぇ。
(59)2006/08/23 22:44:58
見習い看護婦 ニーナ
>>54
ゴーレムのようなものか…?

[ふぅんと、珍しいものを見るような目で見て。]

>>55
[..は目を伏せて。]

ありがとう、楽しかった、か。
…よっぽどマゾかったんだな。ナサニエル。

[冗談なのか本気なのか。微妙な口調で言い、紅茶の二口目を飲もうとしたところで、何かでかい声に気づいた。]

…なんだ?
(60)2006/08/23 22:44:59
流れ者 ギルバート
ナサニエルなぁ…一番殺しても死ななそーなヤツだったのになぁ。



………んぁ?なんかコゲ臭くない?
(61)2006/08/23 22:45:00
医師 ヴィンセント
[火薬の匂いと、風きり音に、耳を欹てると窓辺で硬直し]

なんだ!
(62)2006/08/23 22:45:01
医師 ヴィンセントは、(中:22:45:00に確定 ずれた・・orz)
2006/08/23 22:46:18
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセント(ヴィンセントとコンマの差だった…ってこれは終わったか)
2006/08/23 22:46:47
隠者 モーガンは、(中/じいちゃんちょっぴりチキンじゃったの…★
2006/08/23 22:46:59
見習いメイド ネリーは、(中/ああ…終わり、なんですね…
2006/08/23 22:47:28
見習い看護婦 ニーナは、中:モーガンさん…(涙)そしてヴィンセントさんも…
2006/08/23 22:48:02
見習い看護婦 ニーナは、中:そして大トリギルバートおめでとう。
2006/08/23 22:48:35
流れ者 ギルバートは、隠者 モーガン(いや、これはいい勝負だろう…上から下まで5秒以内だ…)
2006/08/23 22:49:02
隠者 モーガンは、(中/じゃの。ギル。3番目の男から大出世おめでとうじゃw
2006/08/23 22:49:14
吟遊詩人 コーネリアス
☆本日の順位

1.ギルバート
2.ニーナ
3.コーネリアス
4.ネリー
5.モーガン
6.ヴィンセント
吊りヴィンセント

襲撃…(エピ延ばすかどうか緊急アンケート)

ギルバート最後においしいところもって言ったなwww
(63)2006/08/23 22:49:16
見習い看護婦 ニーナは、中:3番目の男・・・(笑
2006/08/23 22:51:26
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス素が出てるよオマエw
2006/08/23 22:51:39
吟遊詩人 コーネリアス
『ひょ〜〜ほっほっほっほっ。
まだ生き残ってたとはしつこい奴らなのだぁ。
このバラニエル様が完全始末をしてやるのだぁぁぁっ!!

わ〜〜〜ぷっ!』

[一瞬で宿内に空間転移してきて目の前にいたコーネーリアスにマントを振るって攻撃をしてくる。
素早く振られたマントは魔力が込められた鋭利な刃物となって襲い掛かりそれをグレムリンが受け止める]

「ご主人様には手を触れさせはしませんよ。」
(64)2006/08/23 22:51:57
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバート(中/いろいろあったんだよ、いろいろorz
2006/08/23 22:54:50
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス(まぁどうせ中身なんて割れてるだろうに。)
2006/08/23 22:56:45
流れ者 ギルバート
[窓の外を見まわして]

おいおい、なーんか囲まれてるぜ〜?
しかも遠くの空になんかでっかいの浮いてないか?

[室内に転移してきたバカに気付き]

ああもうあっちもこっちも前から後ろから。
(65)2006/08/23 22:58:02
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/23 22:59:14
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバート(中/>>0:0の時点で割れてますが何か?
2006/08/23 22:59:22
見習い看護婦 ニーナ
[..は急な襲撃にいつも身に着けておいたメスを取り出す。]

く…手持ちの武器は殆ど置いてきたな。

[しくじった、と思いながら。
宿が炎に包まれるのを見て、外に出た方がいいのか逡巡。
だが転移してきたバラニエルを見て。すっと目を細めて。]

…火責めしてる中に飛び込んでくるとか。
こいつよっぽどアホなのか自信家なのか…

[ぼそりと呟いた。]
(66)2006/08/23 23:02:42
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 23:04:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/23 23:05:56
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/08/23 23:06:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/23 23:06:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/23 23:07:09
見習いメイド ネリー
[...は、重圧を放つ元を探る…が、それは転移してきたバラニエルではなく、外からだった]

…誘っているのね。
ならば…受けない訳にはいかないでしょう?

[だんっ、とブーツの踵で床を蹴って跳ぶ。窓を破り外に出て、明かり一つ無い闇夜の街路に躍り出た。見張りに立っていた兵士を喉をそのままの勢いで掻き切り、気配の方にゆっくりと視線を向けた]

…貴方と直接コトを構えるのは避けたかったのだけど、ね。
(67)2006/08/23 23:07:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/23 23:07:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 23:08:12
医師 ヴィンセント
[窓辺で火の手があがるのをみて、猫のまま硬直する。火は猫の時の最大の弱点だった。せめて人型であれば、逃げる事も適ったのだろうが]

ちっ!!しくじったな。
(68)2006/08/23 23:08:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/23 23:10:30
隠者 モーガン
>>66
ほんに全く。そのとうりじゃのう。
宿を燃やすくらいなら宿ごと吹き飛ばせばよかったのにの。

[軽く言いながら髭をもふり。]
(69)2006/08/23 23:14:55
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/08/23 23:15:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>66
「ひょ〜ほっほっほっほっ。
不死身のバラニエル様がこれしきの炎でやられは市内のだぁ。
邪魔なのだぁっ!!!」
「きゃぁ〜〜…」

[グレムリンを力任せに吹き飛ばし]

「このバラニエル様を馬鹿にしたお前から血祭りに上げてやるのだぁ。」

[そのままニーナに両手を広げてマント開いて飛び掛った]

大丈夫かい?ハニー?

[その様子を横目に見ながらグレムリンのそばによって]

沙良ちゃんの荷物をよろしく頼むよ。
「それではご主人様の護衛はっ!?………わかりました」

[そのまま二階へとかけていった]
(70)2006/08/23 23:19:24
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/23 23:19:59
見習いメイド ネリー
[闇の中から浮かび上がるように、銀髪に黒いタキシードを纏った初老の男が現れた。その眼には推し量るような光が宿る]

「多少は獲物を満足に使えるようになったか?よもやお前が『星』まで墜とすとはな」

[素手のまま指を鳴らし、一歩ずつネリーに歩み寄る]

…『審判』。いくら貴方でも、裏切りは許せないわ。
でも、『世界』の居場所を吐けば私が口を利く。
だからお願い、やめて…

[懇願するような口調で、しかし髪の毛の先まで警戒し、5mまで近寄ったところで右手のワイヤーを振るう。闇色の鋼は到底視認出来るものでは無かったか――]

「種さえ分かっていれば、お前の武器は単純明快。何より、仕込んだ私が喰らうはずがないだろう?」

[ぎしり。と音を立てて、素手でワイヤーを掴み取っていた]
(71)2006/08/23 23:20:51
医師 ヴィンセント
[木の燃える匂い、焦げ付く匂いに人に変わる事も出来ずに窓辺から降りると]

取り合えず、火から逃れるか。

[腰が引けた様子で、そろそろと進んでいく、目の前に火の突いた柱が倒れてくる]

く!!!
(72)2006/08/23 23:21:00
流れ者 ギルバート
ち、折角の初舞台だ。やれ!ショゴス!
「てけり り」

[ショゴスがぺたりとバラニエルのマントを覆うように張り付いた。これではいかに鋭い刃物になろうとも切れない]

って、ヴィンセント!?
(73)2006/08/23 23:22:52
見習い看護婦 ニーナ
[..は向かってくるバラニエルを避ける。流石にあのマントの刃物を受ける気は毛頭ない。
避けて背中を見たと同時に、メスを投げつけるも、マントが軽く弾く。]

…ちっ、やっぱり効かないか…

[普段なら、魔力を込めたメスも用意はしてあるが。生憎今日は持ち合わせが無い。
ぎり、と睨みつける。]
(74)2006/08/23 23:24:05
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの声にそちらを向く。炎の柱が落ちてきて――――
2006/08/23 23:24:37
医師 ヴィンセント
[火に囲まれ、毛がちりちりと焦げていく]

く・・・・だめか!!
せめて人型だったなら・・・無念!

[じりじりと焦げる毛に苛立ちを感じながら、進んでいる]
(75)2006/08/23 23:25:31
医師 ヴィンセント
[天井から落ちてくる火のついた木片、柱に囲まれて、観念したように目を閉じた]

焼き猫か・・・

[ぎゅっと目を閉じ己の運命を受け入れた]
(76)2006/08/23 23:27:51
流れ者 ギルバート
ちっ…なんとか、なれっ!!

[ラピッドキャストを引き抜いてヴィンセントを焼く炎に水冷弾を撃ち込む。だが、火の手は弱まる気配を見せず]

……くっ!
生きていろよ!

[両腕と4本の機械の腕をぱん、と打ち合わせた]

俺の「魔法」を見せてやる。
(77)2006/08/23 23:29:59
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