人狼審問

＞マリー
あ、マリー！
スパゲティとっっっっっっっっても美味しかったわ！！
ありがとう！！！
[...は満面の笑顔でそう言った。]

>>197
[...は、メニューを眺めつつおしぼりを受け取り]

そうだなー…山芋のサラダってまだある？あとアジのタタキもあったら嬉しいね。飲み物は麦茶か蕎麦茶。

＞ローズマリー君
すいません。こっちもビールお代わりお願いします。
あと、ニーナ君にも何か食べるものを。

私はなんでも〜〜しっている〜〜〜〜。

ららら〜〜〜〜。

[ヘンリエッタは高速回転しながら踊っている。]

>>201
そ…そうなの。すごいわねぇ…。
（こんなに高速で回転して大丈夫かしら？）

>>198
うわぁ、気にってくれてありがとうー。
「ペペロンチーノスパゲティ」は、本来、塩、胡椒、オリーブオイルをベースに
鷹の爪やガーリックでアクセントをつけたシンプルなスパゲティなんだけど、私はそこにちょっと工夫してみたの。
味わいを一層際立たせる為に2種類の白ワインを使用…。
更に、オリーブ油と相性の良いサフラン、マジョラム、オレガノ、タイムをスパイスとして混合。
あとは…これは企業秘密なんだけど、ベンジャミンさんのところから仕入れた「梅のエキス」を隠し味として用いたの。
梅って、遥か東洋の国に咲く植物なんだけど、さっぱり感を演出するのにどの料理とも相性いいんだよね。

なんかね、色々試行錯誤を繰り返してメニューに加えた訳だけど、やっぱ食べた人が喜んでくれたら一番嬉しいな。
作った甲斐があるもん♪

>>196キャロル
あっううん、あたしも先に帰っちゃってごめんね？
ちょっとお仕事残ってたから…。
ふふ。こんばんは♪

ローズちゃんもこんばんはーっ！今日はいっぱい人が来てるね。

>>200
わっ先生おごり？えへへ、やったぁヴィン先生大好きー。

ローズちゃん、良かったらのど飴どうぞーっ

すごいなぁ…。
私料理なんて野菜炒めくらいしかできないもの。

…マリーをお嫁さんにもらおうかしら？

>>204
お仕事大変なのね…。
でももうすぐ一人前だものね！頑張ってね☆

今日はもうお仕事終わったの？

[ローズマリーはギルバートの席にオーダーをとりにいった]

いらっしゃいませ。
んんーっと…、はじめてご来店される方ですよね？
もしかして旅人さんでしょうか？
どうぞごゆっくりこの村でおくつろぎくださいね。

山芋のサラダとアジのタタキは両方ともございますよ。山芋は、この村の山に住んでいるダニエルさんが今朝どっさりうちに持ってきてくれました。
ダニエルさんが言うのには、「今年の山芋は近年にないいい出来だ」なんておっしゃってましたし。
お客様が今回はじめてご注文されますので、腕をふるってご用意させて頂きますわ。
お飲み物の方は麦茶でよろしいですよね？

>>207
うん、ありがとうー
[照れくさそうに微笑むと]
今日は、ヴィン先生に新しいお仕事教えてもらってたんだけど、途中で先生が飛び出してっちゃったから…。ここにいるって事は続きはまた明日、かな？

[ちらっとヴィンセントの方を見ながら]

[...は目を覚ました。]
うーん･･･、よく寝たの。

今から銭湯に行ってくるの。
[...はたらいとお風呂セットを持った。]

>>200
はーい、かしこまりましたー。
先生がビールを飲まれるなんて…本当珍しいわ。
何か嬉しい事があったのかな…

[ローズマリーはニーナにメニューを手渡した]

>>208
[...は、ローズマリーを見ると軽く口笛を吹き]

ほう、そんなにいい素材なのか。こりゃあ美味いモン期待できそうだな。アレルギーの類は無いんでご心配なく。
俺サラダ好きだからさー、そういうのあるとかなり有難いねぇ…あ、麦茶でよろしくっ。

[お冷を一口含みつつ、酒場をきょろきょろと見渡し]

それにしてもここはべっぴんさんが多くていい村だね。

[ローズマリーは回転している女の子をとめて、軽く頭をこつんとたたいた]

もう、ヘンリエッタってば…、いつも遊んでくれているマスターがいないもんだから、思わずはしゃいでいるのね。そんな事してたら、キャロルさんやそこの旅人さんが驚くでしょう？
大丈夫よ。今日はお姉ちゃんが付き合ってわげるわ。

[...は酒場の明かりがついていることに気が付いた。]あ、今日はもうお店が開いてるのなの♪
ちょっとよってくのなの。

[...はお店のドアを開けた。]
おはよ･･･ううん、こんばんはなのー。

みょ？

なに、おねえちゃん、ごはん？

いらっしゃいまし〜〜〜

おちびちゃ〜〜〜〜ん。

[ふたたび高速回転しながらウェンディの方へ。]

[ローズマリーからメニューを受け取ると嬉しそうに眺めて]
えっとね、オムライス、お願いしますっ。
メニュー眺めてたらおなか空いて来ちゃった。
[へらっと笑いながらローズマリーにメニューを渡す]

先生、飲みすぎないでねー？
ヴィン先生酔っ払うと凄いんだもの。

あっウェンちゃんだー。こんばんはー

>>204
あは♪一昨日ぶりだね。
いらっしゃいませ。
今日は珍しくヴィンセント先生や村長さんも顔をだしてるし、旅人さん達も来店されてるから本当賑やかかも。
今日はどうしよっか？バタービールはとりあえず用意しとくけど、甘エビなんかお奨めだよ〜

>>216
むむ、またちびって言われたのなの！
昨日ののんだくれおじじに続いて二人目なの！

[...はヘンリエッタに向かって]
ウェンディはちびじゃないの！//

>>218
あっ、ニナおねえちゃんだ！
こんばんはなのーー♪

＞ウェン
こんばんは。
「おチビちゃん」なんて失礼よねぇ？
こんなに素敵なレディーに向かって。

>>219
あれ？一昨日ぶり？
昨日私とニーナと会ったんじゃないの？

>>209 ニーナ君
すまんね。確か複数の薬を処方するときの注意点…… だったかな？
明日は もう一度そこからにしようか。

>>211 ローズマリー君
良い事はこれからある、という予感がしているのだ。ちなみに、我輩の予感は当たった事が一度も無い。だが、確率論から言えば そろそろ当たるはずだ。

だって、おちびちゃんはおちびちゃんだも〜〜〜ん。

その差11ピクセル。

>>222
キャロおねえちゃんもこんばんはーなの♪
昨日は会えなかったのなの。
今日は会えて嬉しいの。

>>212
ええ、旅人さんはご存知ないかもしれませんけど、この村の山で取れる食材は独特のものが多いんです。
特にキノコや山芋は他の地域に特産品として流出していますし、この村の山芋を食べたい為に訪れるグルメさんもいらっしゃるんですよ。
アレルギーの心配がないようでしたら、是非心ゆくまでご賞味下さいな。

あとサラダに関してですけど、ドレッシングは如何しましょうか？パプリカ、タルタル、ゴマ風味、オリーブ等々ございますけど、お好みのものをご用意させて頂きますわ。

[ローズマリーは小さなお客さんに気がつくと、手を左右に振った。]

はーい、ウェンディ、こんばんわ。
今ちょっとどたばたしてるからお相手できないけど、好きな席に座っててね。後でジュースを持ってきてあげるよ。

>>226
[...は、おしぼりで手を拭きつつ]

そうなのかー…こりゃ道中すれ違う連中にもお勧めしなきゃいけねぇな。
お、ゴマいいね、ゴマにしよう。

それにしても前日までとはうってかわって今日はほんとに賑やかだな。眼鏡の人とおでこのお嬢ちゃんは初めましてかな？

[...はヘンリエッタの言葉に困惑した。]
ぴくせる？？

[...はちょうど目が合ったローズマリーに聞いてみた。]
マ、マリーおねえちゃん･･･、ぴくせるって何？
センチとはちがうの･･･？？

>>219
[バタービールという単語に嬉しそうに上半身を乗り出す]
甘エビかぁ…おいしそうー。うう…迷うなぁ…。

>>223
はい、せんせ
[...はコクンと頷くと、嬉しそうにクスクス笑った]

>>224 ヘンリエッタお嬢ちゃん
.｡oO（いや、リボンの先端と比べるともうちょっと差があるような気もするぞ･･････）

おーきくなったら、おしえてあげるね☆

[にんまり。]

[ローズマリーはヴィンセントとニーナの席に赴いた]

えっと…ニーナちゃんはオムライスね。
よーし、はりきって作ろうかなー。
オムライスは私の得意料理の一つだから、口にあってくれると嬉しいんだけど…

>>223
大丈夫ですよ。
私はあまり確立の事は分かりませんけど、その内いい事がありますよ。
[ローズマリーはこっそり刺身の盛り合わせをヴィンセントの横においた]

ほら？いい事あったでしょう？

＞ウェン
私も嬉しいわ。
でも今日は私はもうお休みなの。

また明日ね♪

[...は酒場にいる人たちに挨拶して*集会場へ戻った。*]

（刺身の盛り合わせは、厨房からのサービスですよ。
料理長の奥様が以前病気になった際、先生にお世話になったそうで、その感謝の気持ちみたいです。）

>>233
わっ楽しみにしてるねー
ローズちゃんの作った物が口に合わないはずがないよー。
[へらへらと楽しそうに笑う]

>>234
キャロちゃん、また明日ねー
[キャロルに手を振った]

ばいば〜〜い、くいしんぼーのおね〜ちゃ〜〜〜ん。

>>232
むむむ、むきーーーー////

今にみてなさいなの！ウェンディが大きくなったらちびっていった人みーんな踏み潰しちゃうの！！

うわーん！リック、リックぅー！
ウェンディまたいじめられたのーー！
[...は泣きながら酒場を飛び出していった。]

>>233 ローズマリー君
いやはや 刺身ですか。これはこれはありがたい。

[ローズマリーは厨房から次々と料理を持ち出した]

お待たせしましたー。
まずは、旅人さんには、麦茶と山芋サラダ、アジのタタキですね…
アジのタタキは、酢橘をご用意しましたのでお好みのよりおかけくださいませ。

ウェンディーちゃんには、はい、オレンジジュース。
ケーキは今日ないんだけど、シュークリームならあるけどどうしよう？

それから…先生には、はい生ビール。
お刺身だと熱燗の方がいいのかなって思いましたけど、とりあえずお代わりをお持ちしました。
ニーナさちゃんご注文のオムライスの方は、もう少々お待ち下さいな。

>>234 キャロルさん
また明日。

>>240
待ってました〜♪代わりと言っちゃ何だが、良かったらコレ喰ってくれ。

それにしてもほんと、色んな奴がいるよなー。それぞれの個性が強いと言うか…ぉ、うまい。

[余程気に入ったのか、サラダを食べるペースが早い]

[飛び出すウェンディを見ながら]

うーん、からかいすぎたか〜。

反省〜、反省〜〜〜。

[といいつつ、高速回転。]

[ローズマリーは厨房から現れると、ニーナの席にスプーンとフォークを置いた。]

お待たせ〜。
今回はニーナちゃんの為だけに特別に作ったの。
名づけて…じゃーん！！
「きのことバターのオムライス〜ニーナ風〜」だよ〜
（えへへ、そんな大層なものじゃあないんだけどね。）

きのこはニーナちゃんが大好きなマコット茸、バターもね、たっぷりたっぷり使用したの。
味はまろやか風味で、ちょっとコクを効かしてる感じかもね。気に入ってくれるかな…

>>243
あらあら、小さい子をからかっちゃあ駄目よ。
エッタちゃんの方がお姉ちゃんなんだから、ね。

[ローズマリーはヘンリエッタの頭を軽くぽんぽんした]

あら、美味しそうなにおいがするじゃない？
あたしもいただいていいかしら？

>>234
キャロちゃん、またねー。
今度はキャロちゃんの踊りを見たいなー。

>>242
うわぁ、ありがとうございます。
お客様から頂いて恐縮なんですけど、ありがたく使わせて頂きますわ。

そういえば旅人さんのお名前を伺っておりませんでしたわね。
私、この店のホールを担当していますローズマリーです。マリーとお気軽にお呼び下さいな。

[ローズマリーは新しくご来店されたお客さんに顔をむけた]

あらあら、いらっしゃいませー。
…って、レベッカさんじゃないですか。
いつもお世話になっています。
ささ、どうぞ、どうぞ〜。

>>247
[...は、口いっぱいにほうばったサラダをゆっくりと噛み締め]

…んっ、俺はギルバートだ。呼び方は好きにしてくれて構わんよ。マリーの言う通り、この山芋サラダは絶品だな。毎日食っても飽きそうにないわ。

>>244
わ、と、特別ー？どうしよー嬉しいなぁ
ふふ、おいしそーいただきまーす。
[照れくさそうに笑いながら、スプーンでオムライスを口に運ぶ]

ん……！お、おいひいーっっ
[スプーンを口に入れたまま、瞳をキラキラさせる]

まろやかだけど、しつこくなくて、たくさん食べれちゃう感じー。えへへ　幸せー
ローズちゃん、ありがとぉーねぇ
[幸せそうにオムライスを頬張りながら微笑んだ]

>>249
ギルバートさんですね。
キャロルさんにも申しましたけど…この村は本当にこれといった名所もない田舎です。
ですけども、旅の疲れを癒すのにはわりと快適な場所だと思いますので、ごゆっくりご逗留して下さいな。
旅で経験された珍しいお話を聞かせて頂きますと、私たちも嬉しいですし。
よろしくお願いしますね。

>>250
ありがとうー☆
本当にね、食べた人にそう言ってもらえると、私ってすごく嬉しいの。料理をした苦労がその表情や一言で全て報われるし、次も喜ばせてあげようかなって気持ちになるの。

[ローズマリーはニーナを抱きしめた]

>>251
改めてこちらこそよろしく〜。いやぁ、美味い飯と屋根のある寝床がありゃあ全然オッケーよ。マリーみたいな器量良しがいちゃあ、出るに出れないって。

[...は、サラダの手を止めて刺身にたっぷりと酢橘をかけ]

旅の話ねぇ…どっかで不死の酒を巡ったドンパチ騒ぎの噂とかなら聞いた事あるかな？

さて、久しぶりに飲んだら ちょっと酔ってしまったようだ。
たったビール二杯で情けない話だが･･････

ローズマリー君、お勘定はここに置いておくよ。

ニーナ君、あまり遅くならないようにね。

>>253
いえいえ、接客する者としてまだまだ至らぬ点は多々ありますけど…、これからも頑張りたいと思います。

ところで、不死の酒を巡ったドンパチ騒ぎって…ううん、私は聞いた事がないです。お時間がある時にでもお聞かせ下さいね。

>>254
先生、今日はどうもありがとうございました。
ちゃんと一人で帰れますか？
何でしたら、店の者がご自宅までご一緒に同行させますけど、如何でしょうか？

えっと…本日はどうもありがとうございました。
オーダーストップのお時間ですけど、追加注文はございませんか？

[ローズマリーは各テーブルに挨拶にまわった]

>>255
マリーに時間があれば今度会った時にでも聞かせるよ。聞いてて馬鹿馬鹿しいとも思える様な話でな…

っと、ラストオーダーか。俺はコレ食ったら寝るだけだから他にはいいかな。

[...は、刺身もサラダに負けない軽快な速度で平らげていく]

[聞こえてきたギルバートの声にひょこっと横から顔を出す。]
ふぅん。ギルさんって言うんだ。あたしはニーナ。よろしく。
[さっと自分の名前だけ告げると、再びオムライスに取り掛かる]

>>252
[ふいにローズマリーに抱きしめられて、身体を縮まらせる。ぱちぱちと瞬きをして、ローズマリーの言葉を聞くと、幸せそうに微笑んだ]
あたしもね、ローズちゃんの作った料理食べると、幸せになるよ。また明日も頑張ろうって、て思うし。

>>254
あっ先生っ…
[声を掛けると共にヴィンセントの姿は見えなくなり]

あ、あたし、先生が心配だから、一緒に帰るね。
[残ったオムライスを掻き込み]
ありがとうね、ローズちゃん。
本当においしかった。ごちそうさま。
[首を傾けてほわほわと微笑む]
それじゃあねー。

>>257
ううん、私は人を理解する上で色々お話を聞くことは大切な行為だと思っていますの。
まして他所の地域から来られた方ゆえに偏見は持ちたくないですし、お互い情報を交換しあって知識を高めあいたい気持ちもありますしね…
馬鹿馬鹿しいなんて思わないで、お気軽におしゃべりしましょうね。

レベッカさん、ニーナさん、ありがとうございましたー。
店内にいらっしゃる皆さんは、ごゆっくりして下さいね。

[ローズマリーは一礼すると、パントリーの奥に戻っていった。]

>>259
まぁ、こういう人里離れた村は些細な噂話も貴重な情報源だからな…マリーの言う通りだ。

さて、片付け遅くさせるのも悪いから俺もお暇するかね。

[...は、残りを一気にかき込むと麦茶を一気飲みした。]

ごっそーさんっ、美味かったよ！

[...は酒場のドアをこっそり開けてみた。]

銭湯からもどったのー･･･。
あれ、マリーおねえちゃん、いない？？
はっ！
もうこんな時間なの。もうラストオーダー終わっちゃってるの･･･。
しゅーくりーむ･･･残念なの。

[...は肩を落として集会所の方に戻っていった。]

ふぁ……

っくしょ！
…誰かに呼ばれた気がしたのよね。

[宵闇から溶け出すように男は現れた]
あぁ、くそったれがっ！
しつこい連中だ。
ここは確か人狼のうわさがある村だったな…
しばらくは時間を稼げるか？
[集会場と思しき施設へと足を運んだ]

｡oO(あん？人品卑しからぬ女がこんな時間にずぶぬれねぇ。情報収集にはなるかね)

（…人の気配がする）

[わざと足音を立てて近づいた]
よぅ、こんな時間にそんな風体でどうした？

わりぃな
怖がらせるつもりは無かったんだ
宿を取りたくてよ
どっか心当たりを教えてくれたらさっさと消える
かぁちゃんの名前と神さんにかけて誓うぜ

こ、こんばんは……
私は…誰かに呼ばれるような胸騒ぎがして、家を抜け出してきたんですが
途中で嵐に遭ってこの通り、冷え切ってしまいました。
暖をとりたいのですが……

あんたも迷子みたいなもんか？
[あたりを見回し]
あの集会場みてぇなのはどうだ？
煙突からして暖炉くれぇはあるだろ

宿、ですか。
私が幼い頃には、この村にも立派な宿屋がありました。
ですが、ある時から良くない噂のせいで人が寄りつかなくなってしまって…今は無いんです。

あの集会場ですか？
そうですね…あまり使われることはないんですが、
少し休めるくらいの施設だったはずです。

[ローズマリーは店に後にして帰路につこうとした矢先…]

あら…こんな夜遅く、集会場に人がいるわ。

｡oO(遠くからじゃあ分からないけど、恋人同士なのかなぁ）

>>272ロッテ
ほぅ、なら遠慮なく使わせてもらおうぜ

[ふと人影に目を留めわずかに警戒を強めた]
>>273ローズ
そこ、誰か居んのか？

（あ、マリーさんだ。良かった…知ってる人がいた…）

[ローズマリーは見知らぬ男の人に声をかけられて、びくっとした]

あわわ…、誰もいませんよー

マリーさーん！
私です。シャーロットです！
この人は…どこかで見た気がするんですけど、知らない人です。
ご存じですか？

>>278ロッテ
何だ、知り合いか？
なら、面倒みてもらうんだな
[娘達を放って集会場へと入っていった]

[ローズマリーは月の＊薄明＊でおぼろげながら、シャーロットの姿を確認した]

なんだ…ロッテちゃんじゃない？
まったく、こんな深夜で何してるのよ。
今日ロッテちゃんのお父さんがうちに来店したけど、早い時間に帰られたわよ。

あ…。
ほ、放り出して行かなくても……（泣）

…コホン。
改めましてこんばんわ。マリーさん。
実は、誰かに呼ばれるような胸騒ぎがして、いてもたってもいられなくなって
家を飛び出して来ちゃったんです。
私もこんな時間に出歩いたことはないものですから、
途中で迷って嵐に遭って…。
っくしょ！

[ローズマリーはシャーロットの質問に対して、横に首を振る]

んん…、私も知らないよー。
多分、この村に来られた旅人さんじゃあないかなー。
ここ最近よく見かけるもん。

[ローズマリーは続けてもう一人の男の人に顔を向けると、軽く会釈した]

あのう、はじめまして。
この村に今来られたんですか？

>>281>>282
[集会場の中から]
話があるなら中でにしな

[への字口でケトルに水を入れると沸騰させた]
ふん…
[荷物からコーヒー豆を取り出し磨り潰してケトルに放りんだ]

お父様は家に帰って来てないんです。
遅くならないって言ってだんですけど、どこに行ったのかしら。

>>281
だ、誰かに呼ばれるような胸騒ぎって…
ちょ、ちょっと怖いじゃない。
それに、あーあー、体もびしょぬれで…、もう、ロッテちゃんってば何してるのよ。

[ローズマリーはバックからハンカチを取り出した]

とりあえずこれで顔でも拭いて。
せっかくの美人が台無しだよ…

あ、あ゛の人の言う通りだわ…
寒い……

>>283
そうですね…
でも、ロッテちゃんはこのまま家に帰った方がいいんじゃあないかなー。
お父さんが帰っていないのは私には分からないけど、お母さんも心配してるでしょうし…

お邪魔いたす。