人狼審問

｡oO(上半身だけスーツ解除？)

それより先はレディと別室でどうぞ。


[給仕のように腰を折って]

［くすくすと笑って、近づいてみる。］

Soul-Taker。

［ぽむと裸体の肩を叩いて、にっこり。］

。o(上半身だけですよ。）

…そいや！！！

［有無を言わさず背負い投げ！近くの壁に向かってな！
　ごぉと空気が灼ける。］

[「別室で何をするのだろうか？」という疑問が頭を過るのだが、近付いてきたvioletに気を取られ、そちらへと向き]

･･･violet。

。o(･･･ひでえ！！　私が何をしたと？！）

[慌てて神経系を加速して壁を蹴るが、スーツを脱いでいた為に完全にはダメージを軽減できず。]

･･･何をするのだ、violet。

[手をもぎ離して、困惑した表情で見ている。]

。o(そいでもって中の人はご飯ですよ！）
。o(作らねば。ではまた後ほど。）

ふふ、残念だわ。

［失敗したと見るや、*さっと自室に去る。*］

｡oO(あれー…おかしいな。
　　簡単なギャグにするつもりだったんですが、出来てませんね。
　　途中で逃げそうなので、気絶させようかと思ったのですが。)

oO(バッチリ噴きました)

鳩からです?B
とりあえず改めてお疲れ?lでした?B
また機会がありましたら?A別の村でお会いしましょう?B

あれ 変換おかしいかな

ただいまです。誰か居るかな？

Nail Clipper、お疲れ様でした。
また何処かで会いましたら宜しくです。

>>410
おお。お疲れ様です。
またお会いできたらと思います。
その時はよろしくお願いいたします。

>>407
ギャグだったのですか･･･？何か復讐ｐ（ｒｙ
気絶させるのなら物理ダメージより、体内の毒物ろ過プラントも通過するようなクスリの方が。

| 冫､)ｼﾞｰ

｜ω・）。o(何を覗いてるんですか･･･）

こんばんはケネス。
お久しぶりですね。同じ村は。
去年の「ラブワゴン」以来ですから実に一年ぶり？

Nail Clipperは設定振ってくれてたのになあ。くぅ

Hi!AMBER、何こっそり覗いてるんだ？

覗き趣味でもあるんじゃないでしょうか。

一度聞いてみたかったのだが、尻が痛いのは痔のせいだろうか。
椅子が固かったにしても皆はそこまで不満が無かった訳ではあるし。

あ。

>>414
体内で麻痺性の毒を生成してもいいですが、中の人は知識を仕入れてなかったので何だかなぁ…ですよ（何）

皆、こんばんは♪

改めまして、こんばんは。
嗚呼、ケネスは記憶喪失のついでに尻も…。

>>415
何だか見かけたなぁ見かけたなぁと思っていたら、
独り言向上委員会繋がり………くっ。
きのさん繋がりでもありますな。

別に予算削減はしてないわよ？（何

こんばんは、Lovers。
…待っていたわ。

リアル座りすぎで尻が弱点化しているのです。

記憶喪失の原因はムートン円座が必須な事態があったからだと邪推してた。

>>426
成る程･･･。何か身につまされますが、尻より腰が痛いです。

hot-shotとSoul-Takerの絡みを期待しています。

やはり脱いでも状況は改善されなかったばかりか、悪化しただけのようにも思える。
OneWayとBarbeelooの助言は正しくなかったようだ。

>>429
Lady...何で其処で俺なんだ。

ともあれSoul TakerはloverとLady見て悶々としてくるらいなら奪えばどうだ？

ユージーンも含めて怖いんですけど、怖いんですけど（ガクガクブルブル
中の人が震えてます。

[Guinevereはhot-shotにもたれて座っている。
　瞳を閉じて、座ってるだけ。──多分、ほのぼの。]

[Guinevereの顔を覗き髪をそっと撫でた。
ほのぼの。誰がなんと言おうとほのぼの。]

>>427
･･････「ムートン円座が必須な事態」って何だろう･･･。

>>429
へ？どんな絡みを？artで？
どうも殺しに対しては芸術的センスはないのですが。あっさり殺しがち。中の人も。

>>427
駄目だわ。
変な想像しか思い浮かばない……。

記憶喪失は任務の途中で…としか思ってませんでした。
それか、ワンダーランドの「三月ウサギ」がAMBERだとか。
………慌てん坊のウサギって、三月ウサギでしたっけ？

>>434
えろすえろす！

えろーすえろーす

>>432
大げさだわ。
中の人が怖がるなんて、とっても大げさだわ。

貴方はそんな人じゃないでしょう───？
［微笑み。］

hot-shot…───紳士的じゃないわ。貴方。

One・Way、人にえろすを期待する時は自分も染まる覚悟が必要だぜ？

[片眉を上げにやりと笑む]

［violetは、グローブを嵌めると臨戦態勢に移行してみた。
　傍目には、淑女として立っているだけだが。］

実は、パンツはいてたら尻を突かれたとです。
ムートン円座は中央部の防御力がゼロですし。

Lover、これでおあいこにしておきましょう。
hot-shot、残念ながらそれは僕の担当じゃない。

[肩を竦めた]

[小首を傾げ]

>>431
奪う･･･何をだろうか？

>>432
Lover。何を恐れているのだろうか。

>>436
えろす･･･何かの隠語だろうか。

[この世は理解不能な事項と汚濁に満ちている、と思った。]

>>439
Sorry,Lady、ついうっかり中身がはみ出た。
無意識みたいなもので悪気はなかったんだ。

バトルしたかったわ…───。
バトル。デュエル。

［中の人は、>>444のように返されると困るなぁと思っている。
　っていうか、自分だけ綺麗なままでいようなんて、
　程があるよねとか…云々。］

>>442
･･･それが記憶喪失の原因ですか？
一体その前後に何が。

イイ女は寛容なものだろ？

[violetの様子に肩を竦めて誤魔化そうかななんて]

>>445
ふ、貴方の無意識はママに忠誠を誓っていない事が分かったわ。
［当たり前です。］

hot-shot自身に悪気がないのは、分かっている…───。

>>446
相変わらずバトルマニアですのう。


クイン姐さん中の人は何を期待しているのですか！！
自分だけ綺麗なままって･･･（絶句）

>>443
一人だけ綺麗なままで楽しもうなんてむしが良すぎるぜ？

>>444
手始めにご立腹なLadyの唇でも奪ってくれ。

（アレ。何で>>449みたいな発言してるんだorz）

[Guinevereは髪を撫でられる感触に、心地良さそうに睫毛をあげhot-shotを見つめ返す。でも、ほのぼの。]

レディ、聖痕希望出して置いてデュエルはなかなかに難しいと思いますよ。

>>454

潜伏で！

>>452
俺はまたLadyに殺されるのかと思ったぜ。

>>454
確かに精痕者でデュエルは難しそうだな。

｡oO(>>452　あ、そっか。自己解決。)

>>454
このキャラ自体が、聖痕者設定で考えていたから仕方ないとは思うけれども。
…普通にバトルの方なら出来ると思いたかったわ。

>>450
手合わせでもしてみる？

>>438

残念ながら私はとても臆病者ですよ。
荒々しくも美しい女性を前にして、震えている。
跪いて貴女に赦しを乞うても？

[ちらりとSoul-Takerに視線を送ってから、violetの前に立ち目を伏せる。]

>>446ト書きには私も同意しますね。
ピュアなふりはいけません、Soul-Taker。

>>455
こんばんは、Barbeeloo。
最初は、最後近くまで潜伏しようかしらとも考えていたわ。
でも、出れだとか出れだとか。

まとまらなさそうなので出ました。

>>433>>453
。o(「ほのぼの」つけている事自体、つけてないとほのぼのでないと暴露しているようなものですが。）

>>451
唇を奪う･･･それは接吻するということだろうか。
だが、何故それが必要なのだろうか。

聖痕者なら、処刑対象の同意を得られたら粛正RPでキリングやDUELをしても良かったかも？
統一処刑でないと。難しいですけども。

[Guinevereの髪を撫でながら首を傾げ]

俺と遊んでくれるのは嬉しいんだがloversは寂しがってるんじゃないか？

>>458
そんな事はないわ。
貴方はとても大胆。…───そうでしょう？
ふふ、跪いて何をしたいの？

［くすりと笑う。…が、拒否はしていない。］

>>460
中の人が安心出来れば良いんですよ、安心出来れば。

うーむ、やはり鳩で送った文は化けてますね。句読点が変になるようだ。

それにしても、皆占い師とか聖痕者を希望していたのですねえ。
霊能者希望は一人もいなかったみたいなのに……。

私、まとめ役には向いていないと自覚していますし、とても苦手なのですけれども、なぜか長期村の霊能者では対抗してもらえたことがありません。
そんなに長期村はやっていないのに、共有者と霊能者あわせて、七回はやっています。私にまとめさせると、村は滅ぶんですけれどね……。

>>461
それは考えていませんでしたね。
COした後も、基本的には見守る者の立場を貫く予定でしたし……粛清RP（まあ言動だけだと思いますが）は、ありかなぁ。

そこまで旗を振っちゃ微妙だろと思ってたので。


こんばんは、Nail-Clipper♪

エピで挙式とかはあるんでしょうか。
例えばSoul-Takerとvioletとか、loversとvioletとか

>>457
それがvioletの望みならば。

[立ち上がり両脚を軽く開く構えを取る。]

>>458
。o(ピュアなふりってふりって）

>>460
（どう見たってほのぼのだろ！）

理屈で考えても判る事ばかりじゃないぜ？
取り敢えず悶々してるよりは良いとは思うけどな。

＞まとめさせると、村は滅ぶ

それは悩ましい特殊能力ですな。いや、お気持は痛いほど解りますぞ。

>>465

こんばんわ。
審問でご一緒するのは四度目でしたっけ。
つるぎさまは、いちばん長期村をご一緒した回数が多い方かもしれませんね。
廃村を回避していただいて、ありがとうございました。

>>466
多分、私が今回最終日に残っていても滅んだような。
Barbeelooの指摘がなかったら、Nail-Clipperを積極的に疑うどころか、One･Wayばかりを疑っていたと思うもの。

最終日、お疲れ様でした。

>>468
挙式･･･！
初めての試みですね。でもそれだと重婚ぽいですけど。
とりあえず結婚はしませんが。ええ。

グウたんはhotの元に行きましたし、loversもそろそろ誰のloversなのか決めないと、通り名返上ですぞ。

>>468
エピで挙式をあげると、すぐに未亡人になると思います。（黒）

>>469
ふ……貴方は真っ直ぐすぎるわねぇ。

あ。hot-shotとSoul-Takerの婚姻だと脳内変換してました。

>>462
[Guinevereは、hot-shotに緩く首を振って答える。甘える様な微笑。]

「ナサニエルは忙しいみたい。
　それに、私はhot-shotの隣がいい──。」

hot-shotとSoul-Takerですか…それはまた斬新な組み合わせですな……

>>477

……くすり。

>>468
loverは漸くGuinevereから少し離れたと思ったらいきなり三角関係か。

>>468>>474
その前にSoul-Takerは姐さんに大人にしてもらうと良いよ。
もしくは、jackにムートンクッションを貰う様な展開でも可。

>>477
だからなんで俺なんだ！

>>472
おや、そうなのですか。推理村は３回くらいですかね。
あとはＲＰ村かな。

>>477
それは凄い前衛的ですな。何故貴方はそれほどまでに私とhot-shotをくっ付けたがりますか。

>>480
･･････。

>>479
案外合うかもしれないわ。
そうなれば、広報はOne･Wayに。
会場の押さえは、Nail-Clipperに頼もうかしら。

>>475
中の人は、つるぎさんに苛められると言う不測に事態に戸惑っております。助けて！
でも、名前的に常に恋人が居ないとダメな気がしてきた！！

>>476
やはり常に解毒剤が必要でしょうか？

Loversは何時来てくれるのかしらね。

［煙管を口に。紫煙を漂わせ。］

>>486
既に会場はおさえてありますので、いつでも……
ちなみに職場の同僚席は円卓にしておきました。

>>487
体内で毒素を排する事も出来るのですが、
折角だから殺してみたい。先に保険金をかけておかないとね。

>>487

それも大変ですね。
……恋愛RPとか、さっぱり無縁です。
どうしてだろう……？

>>482
さらりと酷いこと言ってますな。

>>486
･･･････。

>>489

職場の、同僚……？
それ、招待しない方がいいですよ。

[Guinevereの微笑みに片眉を上げ微かに笑み]

確かに忙しそうだ。
それならGuinevereは此処に居ると良い。

[深くソファに腰掛け直し寄り添うGuinevereの華奢な手を引いて両足の間に座らせ、包み込むように背後から両腕を回して其の髪に口付けを落とす]

>>489
早いわね。流石だわ、ミスター・ヒューバート。
貴方と出会えた事は、幸だわ。

>>493
………。
まあ、惨状は目に浮かぶわ。

>>487
不測に事態じゃなくて、不測の事態だ。
動揺が文字に表れてるや…。

取りあえず、ヒューバートが人狼だった時点で違う人かと思い、寧ろその方ならエロログを捧げないと申し訳ないかと思ったりしたのですが、その方とたまたま会話する機会があり「マカブレ＋入ってないけど、始まってよかったですねえ」と言われ。
じゃあ、ヒューにそんなの振っちゃダメだと気が付いて助かった正しかったと言う裏話があります。

[ナサニエルは、取りあえず役に立ちそうな薬剤を見繕って、自らの腕に自己注射器で打ち込み。]

>>491
思うに、さいおんさんは無色な感じがするのだと思うのです。透明感。
それが口説きにくさに繋がるのかも。
私は一度さいおんさんと、と希望はするのですが、それだとさいおんさんが作為的にあわせてくれそうで、いわゆる恋愛RPのおける醍醐味であるところのPCとPLの一体感が味わい難いと予想しますね。

>>486
組織内外に広く連絡しておきました。

[携帯電話をぱちんと閉じた]

>>493
lifeが酔った勢いで暴れてたり、lumber-jackがピロシキも黙々と食べたり、hot-shotが「Arrrt!!!」と叫びながら蟹を割いたりしてる席です。

何故自分の関与しないところで物事が決まっていくのか。自分にはその意志はないのだが。
それにhot-shotはGuinevereを気に入っているのではないのか。

１．lifeが暴れる。
２．lifeとhot-shotが殺し合いに発展する。
３．AMBERが椅子を取り替えろと言い出して酒を飲み始める。
４．何だかんだしているうちに、背教組が乱入してくる。

簡単に数個問題をあげられるわね。

>>491
時々、中の人はさいおんさんを抱き締めたくなりますけども。ものすごい可愛い誘い受けだなあと思う時があります。

>>499
俺を奴等と一緒にすんな！
コレでも常識くらいある！

>>499
被ったｗ
そんな席上嫌ｗｗｗけど、見ている分には楽しそう！

>>503

……どんな？

[おずおず]

>>500
話題誘導は背教者要素ですぞ。

>>491
ﾜﾛﾀｗ
自分が当事者でないのなら楽しいのだが。

>>503
常識････。

（>>501訂正：　〜言い出して騒ぎ立て始め〜）

そういえば、さいおんさんとは同村するも深く関わり合った記憶が少ないですね。何でだろう。

>>497

そうかあ。そうですね。
私は自分からちゃんと踏み込めないプレイヤーですからね……。

>>502

……ごめんなさい。

>>506　下act
嫌よ。
私は裏だもの。影だもの。
スピーチは彼よ。Dazzleが行うわよ。

オレは暴れるしか能がないのか？

･･･いっそ今、ネリーと駆け落ちしてしまおうかと思ってしまった。

>>510

どうやらこの中に、背教者が……。

で、以下エンドレスとか？

>>500
Of course!!
俺はGuinevereとほのぼのしてるんだ。

……コレでGuinevereを娶るとloverを兄貴とか呼ばないといけないのか。
其れは厭だ。

ところで今気づいたのですが、私、背教者を背狂者と誤植しまくってますな。何で気づかなかったのか……

>>512

いいですねえ。
でも、組織を離れると完全に生活力のないカップル……。
……その内、飢え死にしそうだわ。

>>501
其れは俺じゃなくてlifeのやんちゃが原因だ！

>>505>>507
……。

[元々何処を見ているか判らない碧い瞳ははるか彼方を見つめた]

>>516
大丈夫。そんなに長く生きられないから。
ではなく。そんなに食べなくても生きていけるから。

>>494
[Guinevereは、背中にhot-shotの身体のぬくもりを感じて、心地良さそうに瞬きを繰り返す。]

「此処に居て良いの？
…嬉しい。」

[Guinevereは背後から回されたhot-shotの腕を片手でなぞり、上向く。手触りの良いシルクの様な感触の頬を、ゆっくりと撫でる。]

席はソファにしてね！

>>511
Hi,brother、能がないかあるか知らないがいつも暴れてるからだろ。
たまにはlifeもほのぼのしたらどうだ。

>>516>>518
というか、遠隔操作だよ＞ネリー
遠隔操作カップルって……見てみたい。

>>521
ほのぼのとしたらオレの存在意義がないだろう…

>>522
ネトゲ内の結婚みたいなものでしょうか……

>>511
ふふ。褒め言葉よ。
貴方は会場の事態コントロールの一部を担っている。
いわんや、式場進行役よ。（違います。）

>>513
嫌ね。嫌だわ。
でも次はギャグの勢いで背教者を殺してみせるわ。

>>516>>518
［2人の温度差を、何となく眺めてみる。］

>>517
そのつもりで言っているわ。安心して頂戴。

>>522

ゲーム開始後は、スタンドアローンで動作していたのですけどねえ。
あまり長い間本体に接触しないでいると、個性化しすぎてしまうのかも……。

>>519
[微かな桃の香りに目を細め、Guinevereの手を取り指先に口付け]

駄目な訳ないだろ、baby？

>>523
暴れるのがlifeの人生の一部なんじゃないか。
lifeが誰かをアートにするところは見てみたかったな。

バージンロードは招待客の血で描かれるのかしら……。

［村中バトル皆無だったから欲求不満らしい。］

>>529

だったら客には雨合羽を配らないと…。
どうせ降り注ぐんでしょう？

それと言うのもクイン姐さんが理不尽にも勝手に結婚させようとするからだ。
責任とって下さい。

>>529
oO(誰がLadyの餌食になるんだろう……
取り敢えず俺はGuinevereとほのぼのしてよう)

[Guinevereの頬の直ぐ傍を撫でほのぼの]

>>530
ええ。特にlifeとhot-shotが。
ライスシャワーならぬ、ブラッディシャワー。

>>531
別に結婚させようとはしてないわよ？ユージーン。

さて、誰がためかわからぬ式場を手配し終えた所で、私は円卓から去ります。
あんまり血の雨で式場を汚さないで下さいね。
それではお疲れ様でした。

>>533
純白のウェディングドレスが血の雨に紅く染まるのはアートかも知れないな。

violetが女性でなければ理想の人なのに･･･。

>>527>>532
[Guinevereは指先でhot-shotの口唇をそっとなぞる。
　背を軽く反らして、触れあう身体の感触を味わいながら。ほのぼの。]

>>534
Nail Clipper、お疲れさん。
これからも素晴らしいアートを扱ってくれ。
また会ったらよろしくな。

>>534
お疲れ様でした。参加戴き誠にありがとうございました。
是非またご一緒したいものです。

つるぎさん、お疲れさまでしたー。
また、どこかでご一緒出来ます事を…。

Nail-Clipper、お疲れ様。
また何処かでお会いしましょう。

>>535
lifeが白のタキシードで登場したのも分かるわね。

>>536
あら、そうなの？
けれど貴方、
Barbeelooと駆け落ちしようとしていたみたいだけど？

>>541
･･･それは貴女が無理矢理hot-shotと結婚させようとしたからだ。

>>537
[唇をなぞられる感触
わざと指から逃げるように首を傾げ僅かに口元を緩めて、Guinevereの行動を真似るように其の柔らかな唇をなぞる]

電報……。
古風な組織ねえ。

[ナサニエルはvioletに頬笑んで跪きつつ、Guinevereの為に電報を握りつぶす。One Way、面白がって犬になってるんじゃ…。
　気を取り直して、]

寧ろ、Soul-Takerがハッキリしないのが原因だったんじゃないでしょうかね？

ふふ。なら貴方、
ダニイールも断って、誰と結婚したいって言うの？

彼は傷心のあまり髪の毛が随分抜けてしまったわ。
貴方は彼を傷つけてまで、何を求めるっていうのよ。

Barbeeloo、すまない。
自分はどうもvioletが他の人と一緒にいて欲しくないと感じているようだ。

今年のお歳暮には、
寺院の開発した増毛薬セットを送ろうかしら。

[灰皿を避けつつ（ぇ]

いや、お祝い事といえばやはり電報でしょう。

[無言でOneWayの頚動脈に爪の歯を付きつける。]

･････。

>>543
[hot-shotに覗き込まれて瞳を揺らす。目元はうっすらと紅く染まっており。
　Guinevereは口唇を薄く開き、滑らかな指を内側に誘う様に舌を見せる。]

>>547
漸くはっきりしたのか。
コレで俺も安心してほのぼのできる。

[腕の中のGuinevereをそっと抱きしめてほのぼの]

ダニイール。すまない。
とても惹かれるものは感じるのだが、どうしても裏切れない人がいるのだ。

可哀相に、ダニイール…。

して、その裏切れない人とは？

[突きつけられたままー]

>>547
嫉妬かしらね。
でも私は、貴方が誰と一緒に居ても構わないわよ？
ママを裏切らないのならね。

［何となく、のほほんとしてみた。］

。o(でもクイン姐さんへの気持ちはプラトニックな気がするよ。姐さんが男だったらなあ）

………。

［幸せはいつだって他人の物。そうやって生きてきた。
　普段通り普段通りとは言うが、普段通り本当に
　やってきたのならばこんなふうにはなっていない。
　自分の幸せはもう祖国の凍った港に置いてきた。
　今は、彼の幸せを祝う気持ちでいっぱいだ。
　―刻まれた皺と、薄くなった頭髪がすべてを物語っている。］

>>557

そっちの方がどう見たって不健全ですけど！

さて、おわかれです。

トランプのタネは、ひみつ。

>>556　下act

life…────。
［ふぅと、最初に長く息をついた。］

>>551
[目を細め骨ばった指はGuinevereの唇に誘われるまま、其の口内へと侵入して温かく濡れた舌をなぞる]

待って。ダニイール！
貴方は、まだ、貴方自信の幸せを探してないわ！

［彼女はダニイールを慰めてみた。］
｡oO(act切れた。)

死して尚、普段通り仕事に赴くわけだ。

［持ち物をすべて回収し、どこかへ出かけていく。
　彼の心は祖国の冬と同じように凍り付いている。
　しかし、ひと時の雪解けを見せたかもしれない。
　彼の去った後に残っているのは、引き出物の
　*YES/NO枕だけだ*］

そろそろ時間か。

みんなお疲れさん。
また何処かで会ったら宜しくな。

｡oO(ダニイールは格好よかったわ。)
｡oO(折角だから、ダニイールさんについていこうかと思ったのに終わられてしまったｗ)

violet、貴女の望むようにはできないかも知れないが、それでも傍にいたい。
居てもいいだろうか？

［ちょっと冷めた目でSoul-Takerを見てみた。］

>>562
[濡れた舌に触れる感触にGuinevereは再び瞳を閉じて。しかし、何かに耐えかねた様に、瞳を開きhot-shotの碧い瞳を見上げてふるふると細い首を振る。
　hot-shotを引き寄せて、]

「駄目、キスして欲しい──。」

[何時になく熱のこもった眸で見つめている。]

やれやれ。
電撃プロポーズでもバラ撒いて来ますか。

それでは皆さん、また何処かで。

[腕の中のGuinevereを優しく抱き締め其の耳元に口を寄せ甘く囁く]

I love you,baby.

[ダニイールにチョップを食らわせた。]
取っちゃダメ。

ごめんなさい。
ダニイール。
貴方と一緒に行きたかったわ。

[Guinevereの言葉に微かに笑みを浮かべそっと唇を寄せた]

［ユージーンを抱きしめた。］