人狼審問

アホ、終わったことはもういいとか謝ればいいとか言って済ませてりゃなんも進まねーだろーが

謝ることよかまずは原因や理由があるならそれをキッチリ説明すんのがスジってもんだろーが。少なくともダンナにはそれを言う義務がある
[とか言いつつも、ひたすらソフィーと宝石の取り合い]

おや。否定して欲しいのかな。

[冗談めかした口調。
翠樹に手を引かれ、宿舎へと]

[セシリアの油性ペンを弾き飛ばしソフィーから強引に宝石を奪還する]

とりあえずお前ら、泣かしてやるから覚悟しやがれコラぁぁぁああ

[ゴードン>>196に気付いて近付く]

ゴードン殿。
…頼みがある。

［ナサニエルに取られたのを見て肩を落とし］

あー残念…

[ふるふると首を横に振りユージーンに>>197]

そう言っていただけて、嬉しいです。


[それからナサニエルとソフィーの様子を見て……ソフィーの言葉にこくりと頷いて]

じゃあこれで。

[空気中の水分を固めて氷でできた彫刻刀を作ってみたり……したのだが直後に奪い返された様子に、溜息]

残念ですね。本当に

それは困る………かも知れない。

[あくまで真に受けない事にした。
　柳に風という言葉を思い出した。]

−…→　宿舎・広間−

[喧嘩する猫のように、宝石を取り合うナサニエルとソフィーを見て笑い]

それでも…嬉しかったさ……。

ずっと独りでも平気だと思い上がってたのに。
あの時は独りが怖かった。

あのままだったら…多分耐えられなかったろうから。
呷りと、そして対の欠落に。

[ふいと背けていた顔を戻し、ツカツカとクインジーの前に]

……で、何であんなことになったんだか説明して貰いたいなと思うわけで。

はい。謝罪は良いから、ちゃきちゃき喋る。

[そう言ってナイフの腹で頬っぺたペチペチ]

−1階・広間−

[大地の姿を認めれば、こっそり、指環を嵌め直す。
今は若干安定しているとは言えど、矢張り、無くては心もとない]

やあ。
元気だね、相変わらず。

[ゴードンが入ってくるのは気付きながらも、対二人とのやりあいに必死]

>>201
…ん、何かね？

[その真剣な鋼色の瞳を見返す。]

[氷の花を胸元に飾り、上機嫌で果物を剥く
一応話に耳を傾けてはいるようだ]

…と、いうかさ。
俺も、あの時はかなり、助けられてたんだぜ？

対の消滅と、精霊珠の力の感知で、正直…倒れそうになってたんだけど。
何て言うかな、上手く言えねえんだけど…俺がしっかりして、支えなきゃ、って、そんな気になってたのかね。
それで、自分保てたようなもんだったから。

[ゴードンを>>209、正面から見つめ]

あの槍だが、貴方と大地王にお返ししたい。

こいつ、かね？

[小さくその名を呼び、中空にすぃと手を伸ばす。
その手の中に納まる一振りの槍]

…持つべきものが持ち、振るうべきものが振るわねば、武器には何の価値もない。

違うかね、クインジー。

[そう言い、その槍を彼に差し出す。]

ん…なんだか変な支え方だな。

それでも……うん、なんだか上手く言えないけど。

嬉しいことだけは確か、かな。

[はにかむように小さく笑った]

[ゴードンの言葉>>213に、小さく首を振り]

俺には、もう、その槍を持つ資格は無い。

嬉しい、か…。

[呟いてから、ふとある事に思い至って、あ、と短く声をあげ]
そう、か。そういう事…か。

[何となく呟きつつ、何故か、苦笑を浮かべ]

どうか、したか？

[小首をかしげながら、ハーヴェイの顔を見上げ]

ん、いや…ちょっと、ね。
ずっと引っかかってた事、その理由が何となく、わかった気がして、さ。

[答えつつ、低い笑い声をもらし]

『わかれば単純…それでいてややこしい、ってか？
…ま…いいか、それでも』

[クインジーの様子に、やや困ったような微笑を。]

いや、やはりこいつはお前さんのもんだ。
元々お前さんが使うために鍛えたもの。
他の者には使いこなせぬ。

それとも、恐ろしいか？己が力を手にしていることが。

[切った果物をテーブルに置き、小皿にとって食べ始める。不自然なまでに瑞々しい果物を小皿に取り、セシリアに差し出した]

[ユージーンに差し出されたその果物を見て、少し首をかしげ]

いただいてもよろしいのですか？
……ありがとう御座います

[微笑み受け取って、一礼。]

[クインジーとゴードンの会話を見ていたが]

愚かなものが力を持てば力は凶器になるよ。
だけど、あなたは大丈夫だと私は知っているよ。
あなたは守ることを知っている。

[クインジーに寄り、彼を見上げて]

[恐ろしいか>>219と尋ねられて、僅かに目を伏せ]

そうかもしれん。
俺は、かつて一度、力の使い方を誤った。
その槍を手にしたのは、その罪を購う為のはずだったが…また、同じ過ちを犯す所だった。
貴方や、他の皆がいなければ。

大した事じゃ…まあ、あるけど、ないか。

元々不安定な存在の俺が、対が欠けても『壊れなかった』のはなんでなのか、とか。
あんなに嫌がってた、力の解放を何でできたのか、とか。

そういう事の理由が、わかった気がしただけって事だよ！

[楽しげな表情のまま、さらりと軽く答え]

[ウェンディ>>222を見やり、困ったようにその頭を撫でる]

俺は、貴女を守ることすら出来なかったのに？

その気持ちを持っているのだから………
貴方はまた武器を持てる。
今度はきっと、守る為に。

[クインジーの大きな手を取り、頬を寄せる]

[その言葉>>223に、彼の肩をぽんと叩き。]

力持つことの恐ろしさ、傷つけることの痛み。
それを知っているものであれば、無闇に道は違わぬものだ。

己の戒めとして…
捨てるのではなく持つべきではないかね？

[その槍を、もう一度差し出し。]

正直、同じ立場ならば…俺もお前さんのように動いたやも知れぬしな…。

[良くわからないが、ナサニエルに何か言われた様なので
新たな術を試してみる]

今なら、何でも出来そうなの…。

『おーっほっほっほ　おーほっほっほ
おーほっほっほ　おーほっほっほ』
[耳障りで甲高い女性の笑い声が
ナサニエルの頭の中で大音響で響く]

[此処で再会した時よりもずっと明るい表情。
その理由を、深く知りたい……。

自分でも気付かぬうちに、彼の頬に手を伸ばしていた。

それは。
二対ではなく三対の二人だからと、目を逸らしていた感情の衝動。]

[とまどう様子で、ウェンディとゴードンの顔を交互に見る。そしてゴードン>>227に苦笑]

貴方なら俺よりは、正しい道を選んだ筈だ。

・・・戒めのため、か。

[呟くが、それでも、躊躇う]

−１Ｆ／広間−
［自室から出て静かに現われる。
何やら騒がしいほうと、真剣な面持ちで交わされる会話と。
どちらも自分には関係なさそうで、そのまま扉の側の壁にもたれて佇み］

[頭の中に響く声に頭を抑えつつ]

あーに…　しやがるてめぇぇえええっ
[なぜかユージーンが元凶だなぁと悟りつつ蹴りを放つ]

[会話を聞きつ、白き雷獣を撫でやっていたが、
何気無く鎮扇を抜き去り、雷撃の額向けてすい、と投擲]

[ナサニエルの反応は放置。ユージーンにさむずあっぷ。
ネリーににっこりによによと。

それからギルバートに気付けば軽く頭を下げて]

こんばんは。

ほう、アホと申したか。良き度胸じゃ。覚悟は出来ておろうな。

[そう言い、さらに体重をかける。そりゃもう、ナサニエルの中身が飛び出そうになるほどに]

っ…！

[額にぶつかった鎮扇>>233に、ニーナを振り返り苦笑]

ニーナ殿…

[触れる刹那、我に返り。 力の行使を押しとどめる。

私達にはまだ時間がある。 ゆっくりと、知ればいい。]

あら。結構効くのね？
いらなくなった後で暴力以外の
攻撃方法が見つかるなんてね？

[蹴られた場所が瞬時に癒されていく]

…………………ナサニエル。
ガラスを引っかいた時の音ってお好き？
[小首をかしげる]

…おもっ、重い、重重重ぉぉおおお

[倒れたままユージーンを見やり]
っつーかなんでお前がそんな意味のわからんことを
そら兄サンの領域だろーに

[雷撃の苦笑>>236を見ても、素知らぬ顔]

受け取っておいたらどうだい。

[次いで中啓を抜き、口唇に当てつ]

界での修行は、まだ続くのだろう。
今すぐ判断せずともいいのでは。

それに。
[くすり、と。口の端を上げる]

また誤るようなら、僕が正してやろうじゃないか。

[不自然にならぬように、静かに笑いながらその頬に触れる。]

貴方の、そんな表情が見れて良かった。
此処に来た時は、クインジーほどではないが、眉間に軽くしわがよってたからな。

[ナサニエルはやっぱり口が問題だと思った。

ネリーに向けて「がんばって！」と口を動かす。]

［氷破の挨拶に気がついて、軽く会釈］

…騒がしいな。なにがあった。

[部屋に入ってきて壁際に佇むギルバートに]

よう。何してんだ、そんなとこで。
遠慮なんかしないで、こっちゃ来い。

[そう言って手招き。しかし足元にはなんか死にそうなナサニエル]

何が、あったというわけでもありませんけれど。

[微笑みながら、ギルバートに答え]

ただナサニエルが、少々、口が悪いもので。
ソフィーと私が重いとか言ったり、今もネリーに対してそういう風に言ったり……
（自分は除いて）女の人に、酷いと思いませんか？

[真顔で尋ねる。]

事実は時として残酷だ…　ってね
[セシリアから露骨に顔を逸らしつつ、声だけを向けて]

んー。私、混血だったようなんだけど。
何かの拍子に、もう一方の血の方が目覚めちゃったみたいなのよね。却ってバランスは落ち着いたみたいで気分はいいけれど…ほら、今目覚めたばかりって事は、一回も練習してないって事だし。持ってる力はきちんと扱えるように練習しないと。ね？

…あれ、そうだっけ？
ま、そうかもな。いきなり連れて来られて、継承者に選ばれたとか言われて、腐ってたのは事実だし。

[頬に触れる手の意図に気づいているのかいないのか、口調は変わらず、軽い物]
ま、色々あって、前向きになれた、って事で。

[ニーナの笑み>>241を見て]

貴方が、止めてくれる、か。

[ふと、浮かぶ笑み。嵐の峰に吹いた風を思って]

それは、心強い。ならば、頼みにさせてもらおう。

[ゴードンの差し出す槍を握る]

[がばっとネリーを弾き飛ばし起き上がると、ユージーンの目の前に]

ほほう、そら良かったな。で、だ
人を勝手に練習台に使ってんじゃねぇコラぁぁッ
[パチキ一発、次いで右の手で揺らいだ頭を鷲掴みにし、後頭部から床へと叩きつけるっ]

[槍をとった手をぽんと励ますように軽く叩き。]

己が力を律するも、修行のうち。
うまくやることを祈る。

[槍を手にして、ゴードンとウェンディ、そしてニーナに、笑みを見せる]

修行は、まだ続く…か…

[呟いてから、はた、と思い出した]

ん、良い事さ。
後ろを振り返るだけでは、何も始まらない。
過去に学び、前に進むべきだから。


あぁ、そういえば継承者だって事を忘れてたな…。
いろんなことがありすぎて。

継ぐ、のか？

［ネリーの足元に横たわるナサニエルに視線を落としながら、自分を招く様子に、遠慮するとばかりに首を横に振って］

…それは、俺に言われても…重いと彼が感じたのなら、それが正論なのでは。
重いと言われて逆恨みして暴行を加えるよりは、少しでも体重を減らす努力をしたほうが建設的だと思うが…？

[くる、と振り返り、声をあげる。その左手には金剛の槍、右手には精霊珠。嵐の峰の頂きに在ったと同じ姿で]

おい！皆、聞いてくれ！

[けれど、その鋼の瞳は、雷雲を呼ぶ者の色ではなく]

・・・・・・・・・・・自分より重いとか言うんです。

[じとっとギルバートを見て。]


ところで、林檎、食べますか？
[ウェンディからもらったもののあと一切れを、差し出して。]

きゃっ
[強かに頭を打ち付けるが、これも瞬時に癒され目眩すら起こした様子は無い。素早い動作で起き上がる]

ふふふ。さっきは油断してましたけど、
私、避ける事には自信がありますの。
良く人間界で戦場を逃げ惑ったものですわ。

[ガラスを引っかく音を一度だけ放つ]

きゃーいやー。私も聞こえるー。
[耳を押さえてパタパタと足踏みをする]

ナサニエル…貴方が嫌いで私が平気そうな音って何かしら？

[ハリセンを食らいつつもリアクションを返すこともなくギルバードの声に]

あっはっは、いいねぇ、ギルのダンナはよくわかってらっしゃる
いやもう正論、すげー正論。やっぱ陽光ってんに親しさを覚えて止まらねーわー

[爆笑しながらギルバードに近寄って肩ばんばん]

継ぐ、か…それは、まだはっきり言えない、かな。
俺の中で折り合いのついてない部分もあるし、影輝王に対して納得いかない部分もあるから。

ま、じっくり考えてみるよ。当分はここで、修行させられるようだし…どんな生き方が、俺にとって自然なのか、時間をかけて、答えを出すつもり。

[笑いながら言った後、宿舎の方を振り返り]
さて…そろそろ、戻ろうか？
だいぶ、賑やかになってるみたいだし。

[くすくす、と小さく笑み声を上げつ。
周囲の様子を見遣り、それから雷撃へと、視線を戻す]

[ガラスを引っかく音にあまりダメージを受けた様子はなく]
『っつーか火炎王のせいでやられていやな事なんぞ一通り経験したしなぁ…』

おれの嫌いな音は静かな漣の音だなぁ、ゆったりとして落ち着いちまうような音なんか聞くともうたまらなくなってくる
[とりあえず、嘘ついてみた]

あら。でも…
[ギルバートの耳に囁く]
羽のように軽いよ、と言って生き延びるのと、
重いよといって命を落とすの、
どちらが合理的かしら？

[ナサニエルをハリセンしながら]

あとでソフィーにもやってもらいましょう。その分は残さなければ。


[それから一応、クインジーを見る。]

折り合いが付くなら、継ぐのも悪くないかもな。
私は……王位なんて窮屈で面倒なものは遠慮したいが。
でも、誰かが継がねばならんし。

[祠の外に見やり]
うん、行こう。
皆待ってるだろうから。

[誰も聞いちゃいないなあ、と思いつつ、それでも声を張り上げる]

精霊珠の結界の話、なんだが！

「全員」「協力して」「修復しろ」と、ゲートキーパー、が、だな。

[ものすごく道のりは遠そうだ]

[雷撃の言葉に、座したままその姿を見上げ。]

ふむ。漣か…。
確かに、これからお話がある見たいだし、
静かな音のほうがいいかしら。

[クインジーの言葉を聞いて溜息一つ]


　『持ち出した人がやればいいものを。』




[激しくめんどくさいらしい]

やれ。
苦労しそうだね、これは。

[言葉とは裏腹に、楽しげな口調で呟く。
傍らの雷獣を見遣れば、己は関係ないという様子]

…戴く。

［氷破に差し出された林檎の一切れを口に運びながら呼びかける声に視線を向ける。
自分をばしばしと叩いて楽しそうな火炎に微かに眉を潜め］

…うるさい。もう少し静かに喋ってくれ。
そんな大声でなく手も、この距離なら十分聞こえるし、無駄に体力を使うのは非合理的だ。

十四の力の珠を封ずるには、十四の力の結束が必要…か。

[ちらっとそちらの喧騒を見。]

…協力……できるんだろうかなぁ…。

[頭を抱えて嘆息。]

あら。修行ね？
私、生命の後継者は弟に譲る事にしたから、
弟を呼んでやって頂戴（さらり）

[やれやれ、と、いう表情で、けれど、それを厭う気配もなく]

これも修行の一環だそうだ。
悪いが、協力願えるか？

[言って、テーブルの上に精霊珠を置いた。十四の精霊達の色と輝きを宿した珠を]

俺も、積極的に継ぎたいとは、思わんけどね。

[くくっと笑って言った後、ああ、と頷いて]
それじゃ、しっかり掴まっててくれよ？

[カミーラの手を取り、影に命じて空間を繋げ、転移…する直前に、その額に軽くかすめるような口付けを落とし。
それから、何事もなかったように、空間をわたる]

−…→広間へ−

修行の一環だろうがなんだろうがそんな面倒くさそうな結界なんぞ知らねーよ
そんなことよかさっきからはぐらかしてる理由とか言えっつってんだろが

納得できねーのに動く気はさらさらねーよ

[んべ、と舌を突き出しつつ]

[クインジーの言葉に]

……はぁぁっ！？

そうか。あんにゃろう。また試練だとか抜かしてやがるか。
あぁくそ。いっぺんキュッと絞めてやりてぇ。

……でも。あぁちくしょう。もっともな話だよなぁ。

[ガシガシと頭を掻きながら]

……しゃあない。気に食わないが、やるしかねぇか。

とりあえずまー…あれだ。

これをきちんと封じないことには、帰るにも帰れぬのだろう？

[嫌がるそぶりを見せる者たちに苦笑い。]

帰りたくないのならば、別に協力せずとも良いがな？

[精霊珠の美しさに目を奪われる]
……………綺麗。でも、私は…。
[穏かに微笑んで胸元の氷の花に触れる]

[どんなに、道は遠くても]

[千里の道も一歩から]

[三人寄れば姦しい]

[・・・・・・・・・・・・・]

まあ、いいか。

[いろいろ吹っ切れた顔で、とりあえずウェンディを片腕で抱き上げて肩の上に乗せてみた]

[額に感じ取ったその柔らかさに動揺しつつ。
平静を装って扉を開ける]

―→広間―

[ゴードンの言葉に眉を潜める]
駄目よ。出れないと言う事は、入れないって事でしょう？
私の弟が修行に来れないじゃない。

[立ち上がり。ぽん、と火炎の頭を扇で叩く]

大地の言う通りだよ。

それに、だ。
結界をどうにかする代わりに、理由はきっちり話させる。
そういう交換条件でどうかな。

先に結界、後で話、だ。

[ギルバートの様子>>271にくすくすと小さな笑みを。]

[それからユージーンの言葉に、動きを止めて]

ええと、でも……
やらないと帰れないのでは。

−広間−
[集まる面々に、よ、と軽く言いつつ手を振り]
どうやら、間に合ったみたいだな？

[言いつつ、瞳を向けるは煌めきを放つ精霊珠]

[ゴードンの言葉に]

あー？　私は別に帰れんでもいいぜ。面白けりゃすべて良しだ。

[そう言って、にまぁと哂いながらナサニエルを見る]

…だがまぁ、帰りたい奴もいるようだからな。協力はしてやるぜ。

[帰りたいんだろ、と振り向きながらセシリアに言う]

[ゴードンの言葉にはどうにも微妙な表情で]
っつーかおれ別に今の身体気に入ってるしな、別に精霊珠に取り込まれるとかがもうねーってんなら別段どーでもいーんだよな

[と、叩かれ、紡がれた言葉にまた顔を]
うー…　正直なトコロ理由聞き出してダンナに一発くれねーと気が済まねー…
[ぶつくさぶーぶー]

［酸味が感じられる林檎に少しだけ驚きでもしたかのような表情。
すぐにそれは消えてしまったけれど］

…継ぐ、継がないとか、修行とか、そういったものを抜きにしてもやるべきだろう。
俺たちしか、ここにはいないのだから。

そう、ですね。
帰りたいとは思います。

[王に申し訳ないと、ネリーに応えて>>286]

ふぅん…つまり貴方は弟がこの界に来る事、引いては　
生　命　の　引　継　ぎ　を　邪　魔　す　る　の　ね　？

[広間にいる者たちの頭の中に、ごくわずかにカリカリと
何かを引っかくような不気味な音が響く]

[てっきり既に話が纏まってると思いきや、どうやらまだらしく。
軽く眩暈を感じつつ。]

あー、私は出れない事には困るんだがな。
何せ……継承者候補を押し付けてきた父上を一発殴らんと気がすまんからな。

……非協力な奴がいるなら、強制的に手伝ってもらうだけだが？

[その左手に昏い闇を携え、うっすらと笑う。]

全く、駄々っ子かお前さんは…。

[まだぶーぶー言う焔の姿に苦笑い]

うちの兄貴に聞いた…お前さんとこの王の若いころの話にそっくりだぞ。

[やや冗談めかした口調でにやりと。]

[ギルバードの声に肩をすくめつつ]
まぁそら正論なこって。でもな
おれはやるとかやらねーとかの前にまずスジ通せっつってんだよ

[そこで、どうにもイラついている所に感じた音と、その発生源に、獰猛に笑みを]
上　等　だ　コ　ラ

[状況を把握し、やれやれ、とため息]
…あー、とりあえず、なんだ。

[すい、とナサニエルに近づいて、不意打ちの踵落としを喰らわせる]
落ち着け、お前は。
と、いうか、いつまでもぐちぐち言うな。

[ぱたぱた。鎮折で己を扇ぎつ]

やれ。
賑やかな事だね。

[我関せず]

[ぶーたれるナサニエルに]

じゃかぁしい。

[ヒュンスコ（←ネリーがノーモーションでナイフを投げ、ナサニエルの額に刺さった音）]

……さて。反対の方は？　……いませんね。では行きましょう。（にっこり

賑やかなことだ…。

これは、調和するのはもっと先かも知れないね。

[ユージーンの元につかつかと歩み寄り]

その音の不快感のイメージ、流し込んでやろうか？

[囁いた後、にっこりと微笑みかける]

［沈没したナサニエルを視線だけで見下ろしながら］

…話などいつでも聞けるだろう。
精霊珠の再封印は現在最も優先されるべき事項だ。
一刻も早く執り行わねば、惺例会そのものに影響も及ぼしかねない。

[ウェンディ>>297に頷き]

そうだな、ものすごーく、先になるかもしれないな。

[けれど、その顔には、どこか楽しげな笑みが浮かぶ]

[幼子の言葉>>297に頷いて]

全くだ。
この調子では…いつまでかかるものやら。

[やれやれ、と小さく肩をすくめている]

うふふふふ。
相手を操るのってどうするのかしら？
まずは弱らせるのかしら？

私の名はユージーン。墓守のユージーン。
甘く見ない方がいいわよ…！！
[ナサニエルの頭に凄まじく耳障りな金属音が高く大きく響く]

行けっ！！ゾンビー！…

っていやだっここお墓じゃないんだった！
[急いで構える]

とりあえず早めに調和させましょう。
そうすることが脱出の近道ならば仕方ありません…


[めんどくさそうだ。生肉たべたいそうだ。]

…これも修行かな？


[楽しげに笑って。]

[とん、とユージーンの首に手刀を打ち込み、にこり。]

遅い。

そんな音を聞かせられたら皆も落ちつかんだろうが。

ってあら。遅かったみたい。

『く…本職のカミーラには勝てないな』

きゃ。ごめんなさい、カミーラ。

[おどけた所作で肩を竦め]

退屈はせずに済みそうだね。

これこそ、修行という奴だろう。

[ついには、声を立てて笑う]

ま、何はともあれ…。

面倒事、一つずつ、片付けてくって事で、今は決まりな訳だよな。

[広間にいる面々を、ぐるりと見回し]
んじゃ、てきぱきと始めようぜ？

[問いかける、貴紫の瞳はどこか楽しげ]

[一度倒れかけるが、手刀のダメージすらも
即座に癒す。まるでゾンビーかなにかのようだ]

う…。関係ない人達にも迷惑をかけたのは悪かったと
思っているわ。ごめんなさい。

ん、よろしい。

[腰に手を当て仁王立ち状態、でも表情はにこやかに]

そうですね。とりあえず封印しましょうか。


[溜息一つ。]

ま、やるかね。

[立ち上がり、右のこぶしを握って力を確かめると、歩き出す。]

っとに、もう…。

[ふと浮かぶ、苦笑]

『ま、こいつらとなら…傍観者に逃げずに、果たせそうだけどな。
『均衡』を支える者としての…役目』

精霊。遍く存在に宿りし力、無垢なるもの。
精霊王。無垢なるものを束ね、力の流れを導くもの。

時は巡り、力は新たな息吹を求め。
導き手は、新たな世代に、流れを委ねる。

…今はまだ、その時に至らずとも。
いずれ、全ては変革へと向かい、新たなる力の息吹が世を覆う。

…界の狭間の、十四の力。

それらが、新たな調和を築いた時に。



…そして…『調和』を目指す修行が始まる。

と、言う訳で、お疲れ様でしたーっ！！

ただいまより、フリートーク解禁といたしますっ！！

お　つ　か　れ　さ　ま　で　し　た　ー

お疲れ様でしたー



[そしてばったり中の人。]

だぁ、もう、色々とごめんなさういあいあうあいあいあー

うん。御疲れ様。

おつかれさ………まで

お叱りは受けます…

お疲れ様でした。

普段はmoonlitで活動しておるものです。

いやはや色々ごーめーんーなーさーぃ。
勉強不足が身に染みましたorz

すみませんがこれ以上起きていたら明日会社にまにあわない可能性とか多々出てくるのでおやすみなさいまた明日。
つかあと数時間後。起きてないでくださいね。


では　ﾉｼﾉｼ

うぃー。

おーつーかーれーさまっした！！

うん、楽しかった！！　ありがとう、みんな。

セシリアお疲れ様でしたーﾉｼ

おつかれさまでしたー
へたれLWの雷撃ことfukafukaです。

メインIDはkyou303
BBSではkyou

相変わらずのぴよぴよですー。

お疲れ様ですー。
襲撃状況まで聞いておきながら
墓下出れなくてすみません…orz
出るタイミング失った…

　　　　　　 l＿　
　　　　　　ﾍ／|,
　　　　 　 ○ﾌ　

ジャンピング土下座を探していたのにルパンダイブしか見付からなかった件について

はっはっは、狼二匹見つけて狂信者になってた占師ですともさー

ハーヴェイ＠たすくさん、お疲れさま。ご迷惑おかけしました。
皆さん、コミットミスとか、いろいろごめんなさい。
ウェン、愛してるv

この顔で素の口調だと色々不気味だ（何

へたれ狼の翠樹ことschlafenです。

BBS、悪夢ではaki_siroです。

何でしょう、皆さんに罪悪感を振りまいた生物兵器。
散々ヒスって吊られたどうしょもないガキんちょでしたもう皆さんの温情のお陰です。
fukafuka氏は遺して逝ってごめんなさい…！

ま、とりあえずみんなお疲れさん。
このツラで中の人がはみ出るのはいろいろとアレなんで、キャラ口調のままやらせてもらう。

お初の方には、はじめまして。
馴染みの奴等にゃ、またお前らかｗ、と。

中の人は某脱力アイコンで御馴染みの、
さすらいのぐたりすと「ふらぅ」だ。

あれこれ時間的な束縛が多く、迷惑をかけてしまったが、それでも楽しく参加させてもらったことを皆に感謝したい所存。

ま、あとはパーっとたのしくやろうかねｗ

何はともあれ。
皆さん、ご参加ありがとうございましたっ！（深礼）
企画者として、心より感謝しております。

と、一段落した所で自己紹介など。
暴走気味の霊能者、影輝ハーヴェイこと、tasukuです。

審問ではたまに、tukinekoのIDでも参加しております。

いやはやなんというか、初めての企画村、不慣れな点も多く、参加者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしましたorz

中の人モード。

今回はSol_laのIDで参加させていただきました、
mixi等ではSol・la（そるら／そら）の名前で活動している者です。
（SonaRのIDも所持）

穴埋め参加のはずが、何故か最終日まで生存。
でしゃばりまくりですみませんでした。
だって、翠樹と雷撃が人狼だなんて思わないじゃないか。

そして皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました。

というわけで始めましての方ほとんどですがはじめまして、色々と迷惑とともにお邪魔しましたー

そして中は二時間前にまた一つ老けた悲しみに明日は休暇確定

ふらう氏おひさしぶりですよーﾉｼ
どこぞの村でLWアルビンと結婚した真っ黒羊飼いカタリナですよー。

mu_mu氏、こちらでははじめましてーﾉｼ
ガチ会でもよろしくなのですよー。

lost氏、しろね氏つながりでお噂は聞いておりますーﾉｼ

ん？ナサお誕生日ですか？’’

何故、噛み付く！（笑）うちの猫じゃないんだから（何＞ウェン

とりあえず追従してクインに噛み付いてみる

虎バサミで

それにしても、知り合い以外がどこからこの企画を知ったのか、とても気になる件について。
あとは、全員の希望役職とかも。

ちなみに、霊能希望で霊能でした。

はー、すっきり。

カミ＞はい、そうで−−−(ほとばしる衝撃に倒れ伏す)

>>343 ハーヴ
プロローグの独り言でも言っている通り、狂信者希望だね。
弾かれたのに、結果的にはあまり変わらなかった不思議。

>>338
いや、楽しかったから、ペンギン。
と、言うか、お久しぶりです、ほんとに。

みくしのメッセ見た時は、嬉しかった、うん。

んじゃプレゼントフォーユーって事でジャンピング土下座AAをｗ

　 〇ノ ＜
　　 し'
　 ノﾉ　　ｼｭﾊﾞｰ
　////

　ミ　　ｽﾞｻｰ
＿∧〇＿　

すいません、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。

希望はお任せで村人でした。

ニーナ、狂とってごーめーんーなーさーーぃ(脱兎


私は、まとめサイトの"RecentChanges"でこの企画に気付きましたね。

ムキー、クインには全部終わったら噛み付く予定だったのに随分とフラストレーションを与えていたようで、へーん、ざまーみろーーー(ドップラー効果と共に逃走)

占い希望の占いですよー、狼引き当てるもナサが占い結果を知ることなく狼が表に出て気付けば狂信者ー

>>338
ぉー、お前さん誕生日か。
そりゃめでたい。

…ケーキでも焼くかね？

　 〇ノ ＜
　　 し'
　 ノﾉ　　ｼｭﾊﾞｰ
　////

　ミ　　ｽﾞｻｰ
＿∧〇＿　

狼希望で狼でした。
RP村の狼の難しさは承知してたんですが、せっかく、たすくさんの初企画村なので、是非と。
色々覚悟済みだったので、計画通りにいかない部分もそれなりに楽しませて頂きました。
皆さん、魅力的すぎて、襲撃先に困った以外は（笑）

わーい、けーきけーきー
とか中口調やると違和感バリバリなのでナサ口調に戻すことにするわ

>>350 カミ
いや。気にせず。
まあ、掲示板で見た時には、正直少々恨んだけど。
結果的には、僕が役割奪っていた気がするから。

ところで、雷撃。

>>1:289下

何故、肩を叩かれるのだろう。

>>347
や、承諾してもらってこっちのが多分嬉しかったな。なんかもうすごい面白そうでなんかグダってたらギリギリで、本当ありがとうございました、とかちょっと中口調

ペンギンはなぁ…　なんで出てきたんだろう

>>357
いや、がんばってるなと思ってな。口調とか文章とか。w

ペンギンに絡みたかったなぁ。
ペンギンの存在をPCに知らせるために、わざわざ2D一瞬だけ残滓を感じ取ったのにｗ；

>>359 クイン
が、頑張ってないもんっ！　[思わず素]

いや、頑張ってたけど。

[どっちだ]

/フリー解禁でもあえて中表記/
ていうか意味のわからないペンギンに絡んでいただいて誠にありがとうございました。真琴にとか出てきてリアルがちょっと伺えたのは中口調だからか

>>339
お、これは月闇殿、久しぶり。
ふらのFC村のだな？ｗ
あの結婚式は豪快で楽しかったぞ。
(←豪快なのはお前だろ、と）

占と狂が、二人して、狼よりペンギンに夢中にならんでくれと小一時間...w

>>363　
ですです。
ふらのFC雪崩攻撃だったり、メイプルシャワーでわやくちゃ状態な結婚式だったりのｗ

ていうかぁぁぁああ
クインとウェンがすごい怪しくてニーナが狂信ぽくてぇぇぇ
占いたかったけど占えないジレンマ。最後クイン占った時はもう精霊珠直で辿るとかいう荒業浮かんだんで最黒を素直に占ったら黒で

はて、どうやって表に出そうと。ウェンディの時に引き続き困り果て暴走。ごめん初RPで役職はちょっと調子コイてた

>>350
RecentChangesって、そんな所から見つけられていたとは。
ものすごく意外かもしれない。

>>358
ほんとに、最後の一人でしたねー。
でも、楽しんでいただけたなら、幸い。

ペンギン見た時は何事、と思ったけど、楽しいからよし！　と思った。
蒼いナサに赤いペンギンってのも、映えるなぁ、と思ったし。

ども。ガチ推理が出来ない駄目ンズsyugetsuこと萩月と申します。

ふらぅさんとは某集い関係もあってお馴染みですが、ほかははじめまして？　もし会ってたらごめんなさい。中の人物覚えが悪すぎるので。

ちなみにmixiとBBSは萩月。悪夢はsyu-getsuでやっとります。

いや、違うの、ペンギンは伏線で、問題は黒出たウェンをどうやって表に出そうかと思ってたら
その前に出られたの、てへっ♪

>>366 ナサ
狂信ぽいって。間違っていないけど。
占い師は占い師でも、能力覚醒系は難しいだろうね。
「能力が使えない不自然さ」をもっと表で出せば、
違っていたのではないだろうか。

正直、ペンギンとの追いかけっこしか印象に（略）

>>367
RecentChangesは俺もよくチェックするな。
そこから結構いろいろ楽しげなことが見つかることが多い。

[バター練って…砂糖混ぜて…粉混ぜて…（以下略）]

ていうか。
占黒ヒットで、で難かったとわかった今は已む無しと思いつつ。

……村側能力者で表出てるの俺だけかいorz

と、結構しんどいものを感じていた霊能者。

ペンギンは、プロでこっち来る時に

気付けばいました

ウェンが黒でて
クイン狼ニーナ狂しか浮かばなかったCO。それまでに疑ってた

どこかのRP村のログでtasuku氏のお名前は知ってましたしね。
んで、審問閉鎖前にRP村体験しておきたいな、と。

以前、kkr氏主宰のエログロ系RP村に参加しかけたのですが…別の再戦企画と重なってorz

>>366
とっとと黒い人占って、隠したまま、自分で絡んでいくとかね。
まあRP村だといろいろやりようはある。
初だと戸惑っても仕方ないがな。

でも基本は役職者は早期にCOかなあ。でないとRPが立たないから。

僕が狂信者ならば、もっと厭らしく人狼に絡んで、
PL視点でCOさせていたに違いない。

というか、する気満々だった。

はーべがすごい羨ましかった。え、こんな堂々ととか思いつつ
でもこっちは話の中心にいないので「感知できる奴いねーの？」って時に「はいはいはーい」って出てけなくて
やっぱりボケてないでシリアスやれよってことですよねはい

霍乱の為に、偽の黒出しで占COしたろかな…と一瞬考えたりもしましたが。

それでシナリオを狂わせるのが怖くて…動いてない狂信者でごめんなさーぃ(/-`)

ニーナ狂だって信じてたのに…。

占い先の選定とか、占ったことを匂わせるアクションとか、そういうのを生かせると面白いのだがなぁ。＜RP村の占い師

実は今回は霊能希望で弾かれた、というｗ

>>374
見かけたって、どこだろう（笑）。
審問戦歴の大半がRP村なんで、どこで知られているか全くわかりません。

>>377
影輝の特性と霊能の受動能力の組み合わせは、最初から狙ってたから（笑）。
3日目前には表出ないと、辻褄が合わなくなるか、と思って早めに出るつもりではあった。

まあ、COした時は、仮眠中断して飛び起きた状態だったから、深く考えてなかった部分もあったけど。

>>379 ウェン
狂信者だったら、>>2:65辺りで凄い厭な笑み浮かべてた。

>>377
ん〜、ナッチの弱点は、あまりにも一人で面白過ぎたことかもしれないなあ。
見てるだけで面白いから、無理矢理絡んでいく人も少なかったし。（笑）

ガチ村と違って、潜伏する必要がないからなｗ
まとめ役が強制COさせるわけでもないし。

なるべく見せ場を作ってやりたい故、狼も感づいてもすぐには襲撃せぬものだし。

>>375
いやー、それで黒でたウェンに絡もうとしたんですがニーナとラブすぎてムリでした
ていうか絡もうとしたら出られた。色々とスイマセン…
っつーかハナシから外れてるとどうにもー…

なーんであんな各地でアホやってたんだろう

RP村の占い師は楽しいけれど、しんどいね。
流石に三連続になるから、希望しなかったけど。

>>385 ナサ
あっはっは。いや。申し訳ない。

>>384
そうそう！それが一番困った、今回！
能力者は襲撃外す方針だったのに、誰が能力者か、判らなくて！
（笑）

俺は基本的に己の方針は特に決めずに、
周りの流れで拾えるネタを拾っていく方かな？
後はアドリブでｗ

やりたいことを先に用意しておくと、使えなかったときに悔しいじゃないか、と。

2Dの動きは占ブラフじゃなく、狂信者として動くための下地作りだったんです…動けてませんがorz

ってか森でウェンに会った時、狂信として絡めば良かったんだな、と後悔OTL

ちょ、褒められてるのか貶されてるのかわかんにゃいっ
途中から色々絡んでもらえて助かったけど基本単独行動かボケてただけで…

うーぁ、やっぱりお茶会とか読んだだけじゃ甘かったッス…

>>380
霊能希望、何人いたんだっ（笑）。

まあ、今回は狂信か霊能かで、ぎりぎりまで揺れてた。
属性的に、能動的な能力は使いにくかったからねー。

>>388
たーたーかーいーたーかーっーたー

>>392
ん？暴れ足りぬかね？

少々運動する程度なら、付き合ってもかまわぬがな？

>>389
いやまあ、占誤認でも能力者に見えてただけ、マシじゃないかと。
狂だから、どうしても狂らしく動かないといけないってわけでもないし。

狂信者入りRP村は殆ど経験ないけど、友情村のギルバート（というか、今回のクインジー中）の動きが上手かったと思うな。
あれを目指してやりたかったのだけど。

>>381 ハーヴ
人外のお茶会ですね、うん。

守護希望が見事に弾かれたので、じゃあいいやって、やりたいようにやってたら、当初狂信者よりも狂った人物に。ネリーは単なる（？）快楽主義者ですよー。楽しければオールオッケー。

……中の人がそんな考えだから、いつもキャラが妙に危ない奴になってしまったり。そりゃ前RP村でギルを思いっ切りビビらせるわな（笑

>>387
そしてさらりと守護者を初回襲撃吊した件について

茶会２で狼担当やったときも色々難しかったな。
ストーリーテラーとして場面を引っ張りつつ、
如何に襲撃をドラマチックに演出するか。

いや、ほんとクインは今回お疲れ様だ。

>>396
あ、お茶会…雛ですか（笑）。

>>398
それ、ある意味お約束になってきてる(ぇ。

あれー
おなじ快楽主義者なのにネリーと随分方向性がー

>>393
オッサン、多分今戦闘始めると収まらなくなるんで我慢するｗ

っていうか、>>387にジャンピング土下座
　 〇ノ ＜
　　 し'
　 ノﾉ　　ｼｭﾊﾞｰ
　////

　ミ　　ｽﾞｻｰ
＿∧〇＿　

序盤に村側能力者が逝くのはもはや伝統だなｗ

RP村でGJが出たためしがない。