人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : 1日目 (2)
文学少女 セシリア
―広間―

[入るなり、礼をした姿勢で目を細める。
しかし気取られぬように、壁を沿うように部屋の隅へ]

[途中、ゴードンに声をかけられ>>193、]


私は、セシリアと申します。氷破の次代を担うものです。
どうぞ、短期間では御座いましょうが、宜しくお願いいたします。
(198)2006/07/23 02:03:03
双子 ウェンディは、鼻まで湯につけてぶくぶく答えた。 ぶくぶくぶく…
2006/07/23 02:03:20
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアに微笑んで会釈。「私は精神の精霊コーネリアスです。よろしく」
2006/07/23 02:03:21
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイとコーネリアスに、軽い自己紹介と会釈。部屋の隅でたっている
2006/07/23 02:04:25
見習い看護婦 ニーナは、否定も肯定もせず、くつくつ笑う。 「先に上がったらどうかな」
2006/07/23 02:05:16
お尋ね者 クインジー
[セシリア>>198に気付いて、一礼]

氷破の継承者殿か。私は雷撃王より遣わされた者。クインジーという。よろしく頼む。
(199)2006/07/23 02:05:52
見習いメイド ネリー
貴女が氷破の後継者ですか。私はネリー。時空の後継者ですわ。
どうぞ以後お見知りおきを。

[そう言ってセシリアに瀟洒に一礼]


っと。これで全員揃ったのですかね。
(200)2006/07/23 02:06:24
冒険家 ナサニエル
はは、まったくだ。もっとも本来の姿ならばそのようなヘマはしないさ
[歩きつつ、ゴードンに自嘲めいた笑みを浮かべ]
まぁ、こんな身体だからこそ流水や翠樹と共にあれるわけだがな。本来のおれならば、近寄ることすら出来ぬ者もいるだろうよ

[毛布にくるまり、幸せそうな顔で眠るソフィーの顔を見、やれやれといった素振り
 同時、扉が開き、一人の少女が入ってくる]

ん… 来たな。氷破か… おれは火炎の精霊ナサニエルだ。よろしく頼む
(201)2006/07/23 02:06:50
書生 ハーヴェイ
[隅に立つセシリアの様子に、首を傾げて]
そんな隅に立ってないで、ちゃんと座った方がいいんじゃないか?
疲れてるなら、2階の部屋で休んだ方がいいだろうし…。
(202)2006/07/23 02:08:13
双子 ウェンディ
[ぶくぶくぶく…]

楽しいか?ニーナ。
先に上がる!

[茹だったのか照れたのかどちらもかで、指先から肩口、耳まで赤い。ざば、と音を立てて湯から上がり、ぺたぺたと衝立の向こうへ。]
(203)2006/07/23 02:10:35
文学少女 セシリア
[クインジーとネリーにも返礼し、ナサニエルにも僅かに躊躇いつつ同じ動作。]

[ハーヴェイの尋ねるのに>>202、ふると首を横に振り]

此処が私にとっては良い場所ですので。
(204)2006/07/23 02:10:55
冒険家 ナサニエル
[クインジーの声>>195に、顔を向け]
あぁ、ありがたい、あとで摘ませてもらうよ
如何せん朝から酒と果実しか腹に入れてないんだが、今は探し物があってな
すぐ済むだろうから先に片付けておきたいんだ

もっとも… 探し物の前にやる事ができたみてーだが
[肩をすくめ、ソフィーを担ぎ上げる。そのまま、先ほど下りてきたばかりの階段を上っていく]
−一階・広間→二階−
(205)2006/07/23 02:13:10
見習い看護婦 ニーナ
[逃げるように上がる翠樹を、微笑を浮かべた侭に見送る。
けれど、衝立の向こうへと消えたのを見れば、ふ、と表情を変え]

――君が僕を求めるままに感ずればいい。

そう、用紙にも書いたろうに。
君が、男だと思えば男、女だと思えば女だろうさ。
どちらでも、僕とっては大差のない事だからね。

[夜空を見上げつ、そう言った]
(206)2006/07/23 02:14:36
書生 ハーヴェイ
[セシリアの返事>>204に更に言葉をつごうとするものの、広間に火炎が居る事を思い出して、そちらは飲み込み]
ああ…なるほど。
疲れてるんなら、そこのテーブルにまだハーブティがあるから、好きに飲むといい。
…あんまり、無理はしなさんな?
(207)2006/07/23 02:16:46
見習い看護婦 ニーナ
男か、女か。
そのような事は瑣事に過ぎぬと思うのは、我だけかな。
2006/07/23 02:16:54
お尋ね者 クインジー
/中/
いやごめん、ニーナ>>206 って、精神とれたら、私がやろうと思ってたロールと全く一緒だったりしますよ?(笑)
2006/07/23 02:19:58
書生 ハーヴェイ
[ゆっくりと立ち上がり、軽く身体を伸ばして]

さて、と…。
寝る前にちょっと、そこらを散歩でもしてくるか…。
んじゃ、また後でな。

[広間に居る面々に軽く手を振り、外へと向かう]

−…→宿舎外−
(208)2006/07/23 02:20:39
双子 ウェンディ
[エントには一応女エントと男エントの区別があったから、性別は生まれたときから区別されているものだった。
 疾風の呟きなど露知らぬので、からかわれたような気がしたから、用意されていたタオルでわしわしと乱暴に体と髪を拭ってワンピースを着た。
 その場に居るのも躊躇われて、宿舎に向かって湖畔をゆっくりと歩き出す。赤い石を軽く拭って月光にかざしてみた。]
(209)2006/07/23 02:21:35
吟遊詩人 コーネリアスは、ひっそりとエールを飲んでいる。ぐびぐび……ぷはー。
2006/07/23 02:21:55
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/23 02:28:45
書生 ハーヴェイ
−湖畔−
[しん…と静まり返った湖畔に立ち、空を見上げる。
そこに広がるのは、当たり前の夜空。
そこから感じる力は自然で心地良く、夜風の感触とも相まって気を鎮めてくれた]
……。

[しばし、それらの感触を楽しんでから、ふらりと歩き出し。座るのに良さそうな岩を見つけて腰を下ろす]
…なれないと……な。

[小さく呟くと、どこからともなく銀色に輝く横笛を取り出して構え、*静かな調べを紡ぎ始めた*]
(210)2006/07/23 02:30:59
文学少女 セシリア
[ナサニエルがいなくなり、少しほっとしたようで、部屋の隅からテーブルに近づく。
ハーヴェイには感謝をし、それから見送り、

自分はハーブティーを貰う]
(211)2006/07/23 02:31:33
見習い看護婦 ニーナ
[翠樹の去る気配がしてから、暫く]

少々、やり過ぎたかな。

[明日には謝罪しなければな、等と思いつつ。
風の精霊にも、性の区別はあるのだが。
其にとって、区別というのは如何にも苦手なものだった。
どちらともつかぬ姿や、言動も、全てはその為のもの]

[ざぱり。湯から上がれば、長く息を吐く]

やれ。
きちんと片付けねばね。

[転がった銚子を拾い上げ、*その場を後にした*]
(212)2006/07/23 02:31:46
文学少女 セシリアは、飲みながら*うとうとと椅子の上*
2006/07/23 02:32:33
鍛冶屋 ゴードン
…おや、やはりお疲れか…。

[うとうとしだした少女に、先ほどまで流水がかけて寝ていた毛布をかける。]
(213)2006/07/23 02:37:27
冒険家 ナサニエル
−二階−
[ソフィーの身体を、彼女の寝台へと運び、一息。思わず、口から言葉が零れる]
『やれやれ…』

[脳裏に浮かぶは広間を後にする直前に見た、氷破の少女]

まぁ、本来のおれなら、な…
[自分は火炎の精霊で、相手は氷破の継承者。ゴードンへと発した言葉を思い出し、自嘲めいた笑みを浮かべる。でも、今は]

『ただの人間だってのに』
(214)2006/07/23 02:39:02
鍛冶屋 ゴードン
それにしても…

[壁に貼られた13枚の紙片に目をやり…そういえば、生命殿はまだ未記入だそうだが。]

すべての精霊が一同に会するとは…何を考えておいでなのだろうな。

[首をひねりつつ、髭を撫で。]
(215)2006/07/23 02:41:08
双子 ウェンディ
−湖畔 →宿舎−

[水面を滑る静かな調べと夜風に髪を遊ばせ、月光に赤い石をかざしながら歩く。ほどなく宿舎へ。
椅子の上でうとうとする少女は見たことの無い顔。]

おっちゃん、新しい人?
(216)2006/07/23 02:42:30
お尋ね者 クインジー
[ナサニエルとハーヴェイを見送り、セシリアが眠ってしまったのを見ると、毛布をかけるゴードン>>213に]

緊張もしているのだろう。どうやら人慣れてもいなさそうだ。
後で私が、部屋に運んでいくとしよう。さすがに氷破は火炎に預けるわけにもいかん。

[触れるだけで、飛び起きてしまいかねん、と笑った]
(217)2006/07/23 02:44:13
冒険家 ナサニエル
[ぽつり、呟く。それでも、頭から離れない。眼下には流水の少女。まるでそれを確かめるように、彼女の手に指を絡める]

『変わらない、今のおれなら消えたりはしない…』

[そう、呟いた後に絡めた指を解き、自らを確かめるようにゆっくりと手を開閉する。感触は、変わらない]

[まじまじと、その手を凝視。頭を振り、無言で部屋を出て行った]
(218)2006/07/23 02:45:43
鍛冶屋 ゴードン
おかえり。
いい湯加減だったかね?

[ウェンディを迎え入れ、その言葉にうなづく。]

氷破のセシリアだそうだ。
…どうやら長旅で疲れているようだな。
(219)2006/07/23 02:45:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>216
[...は、初めて見る顔に(目隠しをしたまま)にっこりと微笑んで]

こんばんは、はじめまして。
名も無き狂気の王の後継者候補、コーネリアスと申します。
よろしくお願いしますね。
(220)2006/07/23 02:46:36
鍛冶屋 ゴードン
そうだな。

[その声>>217に、同じように笑ってうなづき。]

姫君をお運びしてあげてくれぬかね?騎士殿。

[誰かの口調を真似たような、半分茶化した言葉を返す。]
(221)2006/07/23 02:47:37
双子 ウェンディ
いい湯………。おおむね。

[何となく語尾を濁しつつ、セシリアを下から覗き込み]
…氷破。長旅で疲れている昨日のおっちゃんみたい。

名も無き狂気の王の後継者、コーネリアス。名前が長いね。
翠樹、ウェンディ。よろしくお願いしますね。

[手の中で、赤い石を弄んでいる。]
(222)2006/07/23 02:49:58
お尋ね者 クインジー
[ゴードン>>215の言葉を聞くと、ふむ、と呟き]

或いは試されているのかもしれんな。私たち、皆が。

[そして、戻って来たウェンディ>>216に気付いて]

ライデンが失礼をしたようだ。私が代わって謝罪する。済まなかったな。
(223)2006/07/23 02:50:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>222
[ウェンディの言葉に、クスクスと笑って]

そうですね、確かに長すぎます。
私はコーネでも狂気でも、呼びやすいように呼んで下さい。
(224)2006/07/23 02:52:57
冒険家 ナサニエル
−二階→庭−
[広間を早々に通り抜け、庭へと出る]

『さて、湖があっちで、アレはこう飛んでったハズで… そっからスピネルは…』

[ぶつぶつと呟きながら、部屋の窓から見えた仕切りの方に向かい、*歩き出す*]
(225)2006/07/23 02:53:52
お尋ね者 クインジー
[ゴードンの茶化すような態度>>221には、ただ笑い返して、眠るセシリアを抱き上げた]

では、失礼する。叶うならば、良き夢を。

[一礼して、マーガレットからセシリアの部屋を聞くと、階段の方へ向かった]

ー広間→セシリアの部屋ー
(226)2006/07/23 02:57:18
冒険家 ナサニエル
忘れていた設定的には
火炎やら破壊やらにコンプレックスばりばりなキャラクター
人間に興味を示したり、鳳凰に憧れていたり、というのは、そこらへんに対するコンプレックスから生じた感情だったりだとかなんとか
まぁ設定は色々あるので独り言でざこっと出すよかちょびちょび出せたらいいなー、とかなんとか
2006/07/23 02:57:56
見習いメイド ネリー
ふぁぁ。

……流石に一日中ここを走り回っていましたからちょっと眠くなってきました。今日はこれにて失礼させていただきます。では皆様。佳い夜を。

[そう言って一礼。普通に歩いて2階へ上がっていった]
(227)2006/07/23 02:59:42
双子 ウェンディ
ライデンは何もしていないだろ?
…と、言えるように。そのうち。

[その封じられていない右目を見てはいけないような気がしたから、セシリアを運び行くクインジーに半身だけ向けたまま。]

狂気か。
[見られているのか見られていないのかよく分からないので少々居心地が悪い。]
(228)2006/07/23 02:59:58
お尋ね者 クインジー
ーセシリアの部屋ー
[氷破の気の満ちる部屋に、セシリアを寝かせ、この部屋に入るのはナサニエルの方も辛かろうと思い…流水の部屋は大丈夫だったのか?と考え至る]

しかし、随分と元気な炎殿のようだしな…

[恐らくは大丈夫だろうと結論づけて、部屋を出た]
(229)2006/07/23 03:02:33
吟遊詩人 コーネリアスは、ぐびぐびかぱかぱと、エールのジョッキを空けている。
2006/07/23 03:04:57
見習い看護婦 ニーナ
−地下2階・門の間−

[何となく、直ぐ眠る事が躊躇われ。
其は広間を通らず地下へと下り、門の間へと来ていた。
部屋の中央には、光を放つ柱が一つ。瞬きの度、異なる色へと変化を遂げる]

[それに触れようとし、守護者に声をかけられる]

ああ。君か。

[修行を終えるまで帰る事は許さぬとの言に、微笑を返す]

心配せずとも、帰らないよ。まだ始まってもいないのに。
王の命を違える事等、僕に出来はしないさ。

[言いつ、視線は光へと向けられた侭。
不意に腰元から中啓を抜き、勁風を送る。柱に吸い込まれ、霧散した]
(230)2006/07/23 03:05:47
見習い看護婦 ニーナ
“王よ。
 そなたは何時まで我を縛るつもりか。

 我に王位を継承させる等、本気で考えているのではあるまいな。
 馬鹿げているとは思わぬか?

 このような事をしても、我は手に入らぬよ
 我の心は、我のものだ。
 誰にも縛られとうはない”
2006/07/23 03:06:15
見習い看護婦 ニーナ
[何をしたのかと問う守護者に振り返り]

いや、なに。
王に一つ、文句を伝えただけさ。
僕から自由を奪うなど、死んでしまうとね。

[諧謔を弄するが如き口調。合わせ、戯笑を浮かべる]
[返り来た懐疑の眼差しに、肩を竦めた]

本当なのだけどね。

[ぱちり。扇を閉じ、顎に当てて呟いた]
(231)2006/07/23 03:06:48
双子 ウェンディは、風呂上がりで喉が渇いた。物欲しげにエールを見つめた。
2006/07/23 03:08:03
お尋ね者 クインジー
ーセシリアの部屋→自室ー
[自室へと向かいながら、考える。十四の精霊王の継承者が一同に集められた理由。反発する属性と、人の姿を取る意味…どれにも明確な答えは出ず、だが、そうと判っていながら、考えずにはいられなかった]
(232)2006/07/23 03:09:44
見習い看護婦 ニーナ
さりとて、この程度で王が諦めるとも思わぬが。
多少の文句は構わぬだろう。

何にせよ、我から契約を破棄する手立てはないのだから。
2006/07/23 03:10:41
お尋ね者 クインジー
『何故、雷撃王は、俺を選んだのか・・・?』
2006/07/23 03:11:09
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディの視線を感じて、エールを差し出してみた。
2006/07/23 03:12:40
見習い看護婦 ニーナ
/中/

行動が怪しいのは、わざとさ。
皆の輪の中に入っていける気がしなくてね。
2006/07/23 03:13:57
お尋ね者 クインジー
[ふと気付くと、足下でライデンが気がかりそうな視線を向けている]

ああ、判っている。今夜はもう、休もう。

[吐息をついて、自室へと戻り。そのまま寝台で*目を閉じた*]
(233)2006/07/23 03:14:45
双子 ウェンディは、エールを受け取り「有り難い。」 ぐびぐび…ぷはー
2006/07/23 03:15:02
鍛冶屋 ゴードン
…試されている。そうかもしれん。

[呟き、その顎鬚を撫でる。]

さて、俺はそろそろ失礼しよう。
皆も…あまり遅くまで無理をせんようにな。
この姿では、適度に休息が必要なのだし。

じゃ、おやすみ。

[席を立ち、軽く伸びをすると*二階の自室へ*]
(234)2006/07/23 03:16:35
見習い看護婦 ニーナは、寸考の後、門の守護者に手を振り、*自室へと歩みゆく*
2006/07/23 03:16:38
双子 ウェンディ
…皆、おやすみ。

[飲み干したジョッキをコーネリアスに返し]

おっちゃんに尋ねたかった。
コーネ、これは何だろう。

[ついでに、温泉に降ってきた赤い石を見せてみた。]
(235)2006/07/23 03:22:04
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ぐびぐびとエールを飲んでいたが]

ああ、大地殿おやすみなさい。

私もそろそろ失礼するとしましょうかね……何やら、眠りの精霊の影響を受け始めているのは、恐らく人間の言う睡魔とやらなのでしょう。

それでは、翠樹殿。おやすみなさい。

[席を立って、ウェンディに会釈をして*二階に*]
(2006/07/23 03:23:27、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
吟遊詩人 コーネリアス
大地殿、おやすみなさい。

>>235
………はて。
石…ですか?

[...は、目隠しをしたままなので表情はわかりにくいが、不思議そうに首を傾げている]
(236)2006/07/23 03:25:23
双子 ウェンディ
分からないか。
しかし綺麗だな。

[野外でしていたように、室内の明かりにかざして]

私も休む。
コーネはどうする?
おやすみ

[ぱたぱたと二階*自室へ。*]
(237)2006/07/23 03:31:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/23 03:32:58
見習いメイド ネリー
─2階・自室─

[カチカチと時計が時を刻む部屋。パチンと指を鳴らすと遮音の結界が。時計の音すら聞こえない無音の世界。そこに響くのは]

くす。くすくす。あはははははははは。

十四の属性の精霊の後継者が一堂に会する。一体其処にいかなる意味があるのでしょうね。聞く所、訳ありの方もいるようですし。一体これから何が起きるのでしょうか。

嗚呼、愉しそう。とっても愉しくなりそう。

退屈は嫌い。逆境は望むところ。さあ、私を退屈させないで。

[高らかに哂う声のみを部屋に響かせ、ネリーは*哂い続ける*]
(238)2006/07/23 03:34:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>237

翠樹殿、おやすみなさい。
……私もそろそろ休ませていただくとしましょう。

[...は、ジョッキを片付けてから*2階へ戻って休んだ*]
(239)2006/07/23 03:36:39
お尋ね者 クインジー
/中/
狂信者候補:現状では、ネリーかニーナ、精神の方がそのまま狂という線は薄そう。

…つか、ネリー怪しいよネリー(笑)
2006/07/23 03:38:59
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/23 03:41:26
逃亡者 カミーラ
―2階・自室―
[女、緩やかに夢より醒め。ぼんやりと薄闇を見つめながら]
どうも調子が出んな…らしくない…。



そういえばネリーが言ってたか、全14属性揃い踏みと。
という事は…我らが対、陽光もいるのか。


……実に愉快だ。


[戯れに、指先が朝の陽に溶けゆくはずの闇を掴み、そのまま自室の空気を闇に戻していく]

陽光の中に"感情”は存在するのか?我らに”理性”などはないけども。
(240)2006/07/23 07:44:38
書生 ハーヴェイ
/中/
実は微妙に悩み中。
アーヴァインに祠の結界が緩んでる話をさせよーかと思ってたんだけど、赤展開わからんから下手に言えんのよね(^ ^;←素ボケすぎです。

……しかし、傍目には役職何に見えてるんでしょーか、俺は(笑)。
2006/07/23 09:06:24
書生 ハーヴェイ
−湖畔−
[光を感じて目を覚ます。見回せば、目に映るのは広々とした碧い水面]
…て、あのまま寝ちまった…?

[そう言えば、部屋に戻った覚えがないな…などと思いつつ立ち上がる。
上を見やれば、蒼穹。光も闇も、等しく近しい存在である影。その彼にとっては昼の陽光もまた、夜の月闇と同等に好ましいもの]
に、しても…。

[光の眩さに目を細めた後、嘆息]
継承者としての修行、ねえ…一体、何をどうしろっていうんだか…。

[ぼやくように言いつつ、宿舎へと足を向ける]
−…→宿舎−
(241)2006/07/23 09:16:55
冒険家 ナサニエルは、広間にて空腹でぐったり。*ぐぅ*
2006/07/23 09:25:06
書生 ハーヴェイ
[宿舎に戻ると、マーガレットに呼び止められた。
何やら、アーヴァインが呼んでいるらしい。突然の事を訝りつつ、門の間へ向かう]
…俺に、何か?

[低く問うと、アーヴァインは「影輝界より、送られてきた」と言いつつ細長い包みを押し付けてきた。覚えのあるそれに戸惑う...の様子など気に留めた風もなく、門の守護者は言葉を続ける]

「中央の祠の結界が、やや不安定なようだ。継承者同士の和の乱れが影響しているらしい」

…和の乱れも何も、初対面だわ対立属性がいるわで、落ち着かんのは仕方ないだろうが…。

[呆れたように言えば、返って来るのは「互いを高め合い、切磋琢磨せよ。それが今回の召集の第一の目的だ」という言葉。
話はそれだけだ、と言って沈黙してしまう様子に、...はまた、ため息をついた]
…ったく。

[処置なしだな、と呟きつつ、1階へと戻る]
−…→1階・広間−
(242)2006/07/23 09:29:16
書生 ハーヴェイ
/中/
苦心惨憺orz
2回促しもらってなかったら、やってらんなかったなーorz
2006/07/23 09:31:21
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/23 09:32:18
書生 ハーヴェイ
−1階・広間−
[広間に入れば、目に入るのは脱力したナサニエルの姿。一見して空腹とわかるその様子に思わず苦笑しつつ、軽く挨拶をしてから厨房へと向かう]
設備は中々、揃ってるんだよな…。

[呟きつつ、途中寄って来た貯蔵庫から鶏肉に下味をつけて火で炙り、レタスやトマト、チーズと一緒にパンに挟んでチキンサンド作成。
あわせてキャベツとベーコンのスープとフレンチサラダを作る。
手伝いに来たマーガレットに運んでもらっている間に飲み物を適当に用意し、ひとまず、広間へ戻る]
簡単なもんだが、食事、作ったんで。
良かったら食べてくれ。

[ナサニエルに軽く呼びかけ、自分は大体定位置になって来た椅子に座って*食事を始めた*]
(243)2006/07/23 09:46:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/23 09:50:58
墓守 ユージーン
ー自室ー
よし、こんな短時間で覚えるとはさすが私。
言語の勉強はこれで終了、と。
ああ、腹が減った…いつもは信者が用意してくれるのに。

自己紹介の用紙は…。ああ、あった。

「墓守のユージーン。
生命の精霊王の後継者候補ですわ。

人間界にいる事が多いの。
以前はちょっと非行に走って
教団を作って教祖とかやってたけど…
今は違うわ。人間界では墓守をやっているの。
ちょっと裏社会にいる事が多いから、
知ってる人は少ないでしょうけど…よ・ろ・し・くv」
(244)2006/07/23 09:53:20
お尋ね者 クインジー
ー夢ー
[その精霊術士(彼の世界で精霊を使う術士はこう呼ばれていた)は、元より争いを好まず、自らの術も知識も、病人の治癒や畑の実り、器物の修復といった人の生活を助ける目的にのみ用い、その謝礼で暮らしを立てていた。そんな術士が、何故、雷撃の精を共に在る者として召喚したのか、最初はまるで判らなかった]

何故、私、なのです?

[その疑問を口に出来たのは、人の姿をとって、術士の傍らに在るようになってから、人の時で一年を過ぎた頃]

私の力は、貴方の好むものではないのに。

「精霊の力に好みなどない」

[穏やかに微笑んで、術士は答えた]

「ただ雷精の力なら、何も頼まずに傍に居てもらえると思っただけ」

[使わぬ力だと判っていたからこそ喚んだのだと、そう、言った]
2006/07/23 09:55:01
お尋ね者 クインジー
[ふ、と意識が覚醒する。昨日の夢の続きを見ていたようだ。200年余りも前、人の世に雷精として召喚されていた時の夢・・・何故、そんな記憶が夢となって現れるのか判らなかった。人の姿をとっていることが原因なのか、それとも夢を司る精神の精霊が近くに居るせいなのか?・・・ゆらり、と何かが揺らぐ気配]
(*25)2006/07/23 10:08:07
お尋ね者 クインジーは、自室の寝台の上で、目を開けた。
2006/07/23 10:08:43
お尋ね者 クインジー
『また…結界の揺らぎ、か?』

[そう言えば、昨夜はコーネリアスやセシリアの到着に気を取られ、精霊珠の様子を見に行こうと思ったことも忘れていた。アーヴァインはこの揺らぎに気付いているのだろうか?と考える]
(*26)2006/07/23 10:12:19
お尋ね者 クインジー
ー自室ー
[ぐるぐると、傍らに居たライデンが呼ぶ。軽く頭を撫でて寝台を降りた]

食事が済んだら、少し外の様子を見てくるか。
今日は、お前も一緒に行くか?

[嬉しげに尻尾を揺らした雷獣に、笑みを零し、部屋を出る]

ー自室→一階・広間ー
(245)2006/07/23 10:19:41
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイと、ぐたっているナサニエルを広間で発見した。
2006/07/23 10:24:35
冒険家 ナサニエル
−数刻前 一階・広間−
[結局、赤い宝石は見つからず、腹を抱えて広間に戻れば、机の上にペンギンの後姿]

…何やってやがる。ていうか… てめぇそれおれのメシっっっ

[叫び、机まで駆けるものの時既に遅し。空になった皿を尻目にペンギンは机から飛び降り、てちてちと階段のほうへと歩いていく]


……なんだろうな、目の前で食い尽くされると、やけに腹が減る…

[そのまま、ぐったり]
(246)2006/07/23 10:29:22
見習い看護婦 ニーナ
/中/

まだ会っていないのは、氷破、精神、生命…、と。
後は一応、見た事はあり。メモ。
2006/07/23 10:34:16
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-
[淡い光の粒が集まって人の形を成し実体化する]

おはようございます。
皆さん、早いんですね。
(247)2006/07/23 10:37:24
村長の娘 シャーロット
[ぐたっているナサニエルを見て怪訝そうな顔をして、そばにより話しかけてみる]

どうかされたんですか・・・?
朝からずいぶんお疲れみたいですけど。
(248)2006/07/23 10:39:02
お尋ね者 クインジー
ー広間ー
[ライデンに残っていた果物を与え、自分はパンとお茶を口にする。ハーヴェイがチキンサンドを勧めてくれたが、それはもっと空腹な者に回してくれ、と辞退した。昨夜、殆ど何も食べずに寝てしまった者もいたはずだ…とりあえず、目の前にも一人]
(249)2006/07/23 10:39:03
見習い看護婦 ニーナ
[――夢路より帰りて、目を覚ます]

[何の夢か、覚えはなく。只、吉夢でないのは確か。
残る風の気が、それを告げる]

…睦言を交じわせでもしていたのであろうか。
あやつならば、やりかねぬな。

[返り言と称し、夢を見させるくらいは。
というのは、穿ち過ぎか]
2006/07/23 10:40:59
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに「おはよう」と挨拶して、食事を続ける。
2006/07/23 10:41:46
見習い看護婦 ニーナ
−2階・自室−

[目覚めたのは、何時の刻だったか。
寝台に腰掛け、小さな輪を手の中で弄ぶ]

ふむ。
十四精霊王の継承者、全てが集った、か。
僕も、顔を出さねばね。

[ぱしり。軽く上に投げ、掌に落とし。袂の中へと入れる]
(250)2006/07/23 10:44:07
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-

ここに滞在されてる方は多いですのにお2人にばかりお会いしてる気がしますね。
他の人には避けられてるのかしら
[ふふっと軽く笑って席に着きお茶の準備をしはじめる]
(251)2006/07/23 10:48:02
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/23 10:48:16
見習い看護婦 ニーナ
[小さき輪は、緑柱石の填め込まれたる指環。
昨夜見た、尖晶石の鮮やかな紅とは異なる、清けし翠の宝石]

見た目に反し、重きものよの。

[無論、それは実際の重さを指すのではなく]
2006/07/23 10:49:56
見習い看護婦 ニーナは、部屋を出、階段を降りる。広間へと入り、軽く挨拶を。 「やあ」
2006/07/23 10:50:38
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナにぺこりとお辞儀
2006/07/23 10:53:07
見習い看護婦 ニーナ
−1階・広間−

[置かれた料理に、目を細める]

矢張り、料理は皆に任せてよさそうだ。
今朝は誰の手によるものかな。
(252)2006/07/23 10:58:38
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの声に反応はするも、すぐに起き上がる気力もないようで。その内に広間へと人が集まりだし、シャーロットの声にやっと、反応]
あー… ハラ減ってな…

[やっとといった感じで起き上がり、ハーヴェイに一言、礼。チキンサンドに*かぶりつく*]
(253)2006/07/23 11:03:01
お尋ね者 クインジー
[ニーナに、軽く手を挙げて挨拶を返し>>252の問いにはハーヴェイに視線を向け]

影輝殿の作だ。さすがに自炊しているだけはあるな。
(254)2006/07/23 11:08:08
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-

今朝ははーべいさんが作られたみたいです。
こういうのを見るとお料理を覚えてみてもいいかなって思えますね。

[並んでる料理を眺めながらお茶をひとくち]
(255)2006/07/23 11:09:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/23 11:15:20
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナ
[雷撃の言葉に、成る程と一つ頷き]

天聖は僕とは大違いだね。
向上心があるのは、いいことだ。

[次いで、礼の言葉を影輝に述べる。若干、不機嫌な様子に首を傾げ]

何かあったのかな。
[そう問えば、返り来たのは守護者の話>>242。半ば愚痴]

和の乱れ、か。僕にも一因はありそうだ。

[くつり、笑う]
(256)2006/07/23 11:16:51
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 11:17:46
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリア
―2F:自室―

[ふ、と目を醒ませば、そこは涼しく]

…………?

[見覚えのない部屋に首を傾げる。]
[昨日のことを思いだし、誰かが運んでくれたのだろうかと考え]

礼をしなければ

[しかし肌に馴染む冷たい空気に、どこにもいきたくないと*部屋を出るのを躊躇*]
(257)2006/07/23 11:27:34
見習い看護婦 ニーナは、チキンサンドを一つ手に取り、ぱくり。 「ああ。美味だね」
2006/07/23 11:42:19
お尋ね者 クインジー
ー一階・広間ー
[茶を飲みながらハーヴェイがニーナに話すのを聞いていたが、祠の結界が不安定という言葉には眉を顰め]

それは、少々危険に思えるな。
精霊力のバランスが崩れてでもいるのであれば・・・十四精霊が揃ったことで安定するかもしれぬが。
(258)2006/07/23 11:48:19
お尋ね者 クインジー
『不安・・・バランスの崩れ・・・精霊力ばかりではない』

[人の形をとったものは、その「感情」をも模してしまう。そして精霊王の後継者の中には、人の血を持つ者、人として生きてきた者もあり…]

『揺らいでいるのは、私、か?』
(*27)2006/07/23 11:52:30
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/23 11:53:00
お尋ね者 クインジーは、小さく、吐息をついた。
2006/07/23 11:53:13
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-

[>>256>>258の会話を耳にしてひとりごち]
結界が自然に不安定になるものでもありませんよね。
誰かが意図的にバランスを崩している可能性も考えられますわね・・・。
そんなことをするメリットがある方がいるとも思えませんが。
(259)2006/07/23 11:56:50
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/23 11:57:18
見習い看護婦 ニーナ
真に和の乱れが原因なのであれば、揃うだけでは駄目だろう。
親睦を深めねばね。

[言いつ、パン屑の付いた親指を、ぺろと舐める]

人の世では、宴会等を催すのだったっけね?
(260)2006/07/23 11:57:26
冒険家 ナサニエル
[チキンサンドを頬張りながら、交わされる会話を聞くともなしに]

ん… っつーかそもそもてっきり氷破含めてあと二人来るもんだとばかり思ってたんだが、氷破で全員揃ったっつーことか?
おれまだ一人見てねー気がするんだがあんたらはもう全員知ってるのかい?
(261)2006/07/23 12:00:42
見習い看護婦 ニーナ
意図的に――、か。
そのような事をする者が、いるのであろうか。
いるとすれば、何の目的で?

…解りもせぬ事を憂うのは、我には合わぬな。
2006/07/23 12:02:10
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルの言葉に、記憶を辿りつ。己は氷破、精神、生命を見ていない。
2006/07/23 12:04:30
お尋ね者 クインジー
[シャーロット>>259の言葉には、首を傾げ]

意図的に、か?ここでそんな真似をしてメリットの在る者は確かにいないな。己自身を危険に曝すだけだろう。

[ニーナ>>260の、宴会という言葉に、くっと笑い]

宴会、か。ゴードン辺りは喜びそうだ。いや、悪く無い提案かもしれんな。
(262)2006/07/23 12:07:41
お尋ね者 クインジー
[ナサニエル>>261に、視線を向け]

生命の継承者殿は、すでに到着しているようだ。昨夜マーガレットに、そう聞いた。
私も、まだ姿は見ていないがな。
(263)2006/07/23 12:09:40
見習い看護婦 ニーナ
[火炎>>261に、首を振り]

いいや。
そもそも、僕はふらふらと彷徨するばかりだからね。

[ふと思い出すは、昨夜の尖晶石の事]

ああ、火炎。
君は昨夜、何か落としはしなかったかな?
(264)2006/07/23 12:12:41
見習い看護婦 ニーナ
[雷撃の笑う様>>262に、少々意外そうに]

おや。
修行する者が遊んでばかりでは、と諌められるかと思ったよ。

[カップを手に取り、軽く笑う]

天聖、頂くよ。
(265)2006/07/23 12:14:38
村長の娘 シャーロット
>>261

わたしはまだ半分くらいの方にしかお会いしてませんわ。
ボードを見た限りでは全員揃って居るようですけど・・・。
上に居るのかしら?

[答えながら何とはなしに天井をみあげ]
(266)2006/07/23 12:14:59
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットにつられ、天井を見上げる。 「そうかもしれないね」
2006/07/23 12:18:50
村長の娘 シャーロット
宴会・・・ですか。
そういうものに参加したことはないのですけど、全員が一度に揃うのでしたらやってみるのも良いかもしれませんね。

[宴会の光景を想像したのか微笑みながら言う]

>>265
ええ、どうぞ。
適当に作ったものなので口に合うかは微妙ですけど・・・。

[飲むところをじーっと]
(267)2006/07/23 12:20:03
文学少女 セシリア
[しかし悩んでいるといつまでたっても部屋から出れない自覚はあり、]

…………

[溜息をつきつつ、部屋を出る。]


―2F自室→1F広間―
(268)2006/07/23 12:26:30
冒険家 ナサニエル
[クインジーの声>>263を受け、ふーんと一声]
はぁ、実はもういたってことか

そこにもなかったみたいだからまだきてねーとばっか思ってたぜ
[そこ、とメモの貼ってあるボードを指差し]
(269)2006/07/23 12:27:40
文学少女 セシリアは、広間に入ると、こんにちはと一礼。
2006/07/23 12:28:22
見習い看護婦 ニーナ
[見つめられ>>267、微苦笑を浮かべてみせる]

天聖。
そう見られていては、何だか飲みにくいよ。

[見慣れぬ少女の声に、視線を移す]

やあ。初めまして、だね。
(270)2006/07/23 12:29:31
村長の娘 シャーロットは、こんにちは。はじめまして、とぺこりとお辞儀
2006/07/23 12:29:33
冒険家 ナサニエル
[ニーナの言葉>>264を受け]
ん? あぁ、石を庭に落としたようだが…
もしかしてどこかで見かけたか?
(271)2006/07/23 12:31:05
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに、「よう」と一声
2006/07/23 12:31:18
村長の娘 シャーロット
[>>270を聞いてあわてて目をそらし、言い訳をはじめる]

あ、申し訳ありません。
はじめて他の方に自作のものを出したので反応が気になってしまって。
(272)2006/07/23 12:33:03
村長の娘 シャーロット
果物も自作と言えるのだろーか。
2006/07/23 12:33:16
見習い看護婦 ニーナ
[問い掛け>>271に首肯。カップを傾ける]

ああ。風呂に入っていたら、天から降って来たよ。
翠樹が持っていったはずなのだけど。
会わなかったかな?

[口に含み、暫し味わい]

うん。悪くない。優しい味だね。

[くすと笑い、天聖に感想を述べる]
(273)2006/07/23 12:35:34
文学少女 セシリア
初めましてですね。
到着が遅くなりまして申し訳ありません。

[シャーロットとニーナに一礼し]

私は氷破の継承者、セシリアと申します。
宜しくお願いいたします。
(274)2006/07/23 12:35:51
お尋ね者 クインジー
[ニーナ>>265には、心外そうに]

私は、疾風殿や他の精霊方を叱れるような者ではない。
そも、それ程、修行に捕らわれる必要も感じてはいないさ。
無骨なのは認めるが。

[話す途中で、セシリアに気付き、一礼した]

疲れは取れたか?氷破殿。
(275)2006/07/23 12:36:04
文学少女 セシリア
[ナサニエルには、やはり苦手意識を持っているのだろう]
[それを申し訳なく思いつつ、部屋の隅へ移動し]

[クインジーの言葉>>275に]

はい、ありがとうございます。
……貴方が運んでくださったのでしょうか?
(276)2006/07/23 12:41:26
お尋ね者 クインジー
[隅に移動するセシリア>>276に、一瞬、苦笑]

ああ、運んだのは私だが、礼には及ばん。自分が引き上げるついでにしたことだ。
立ったままでは落ち着かぬだろう、せめてそちらのソファに腰を降ろしてはどうだ?

[部屋の壁に沿って置かれたソファを指して勧める]
(277)2006/07/23 12:46:50
見習い看護婦 ニーナ
いいや、気にする事はないさ。

[氷破の謝罪>>274に首を振り]

僕は疾風王の後継者に選ばれし者、ニーナと呼ばれている。
とは言え、単なる風に過ぎないけどね。

[よろしくと微笑を返しつ、部屋の隅に移動する様子に疑問顔。
が、雷撃の言葉>>275を耳に留め、顔を其方へ向け]

いや、失敬。矢張り、先入観があるようだ。
無骨か。それ以上に、心優しき者と思うがね。
(278)2006/07/23 12:47:02
村長の娘 シャーロット
[>>273の感想を聞いてパッと表情が明るくなり]

そういう風に言ってもらえると嬉しいものですね。
手で料理を作ってみるのはそういうこともあるのかな・・。
(279)2006/07/23 12:49:42
見習い看護婦 ニーナ
…我は、溶け込めているのかな?
大気に吹く風の如くに、何気なく。
特別に意識される事はなく、只、其処に在るものとして。
2006/07/23 12:52:18
文学少女 セシリア
[クインジーの言葉に、微かに笑みを浮かべると]

いいえ、それでも私が迷惑をかけたことに、変わりはありません。
ありがとうございました。

……
[それからソファを見て、頭を下げて。そこに腰掛け。]
(280)2006/07/23 12:53:11
冒険家 ナサニエル
翠樹… ウェンディか。ありがとよ
[と、ニーナに声をかけた後、セシリアに向き直り、やや憮然と一言]

溶けたりしねーよ
(281)2006/07/23 12:54:40
見習い看護婦 ニーナ
ふむ。

[天聖の呟き>>279に、顎に左の手を当てる]

僕には経験がないけども、苦労した分、
相手に受け入れて貰えた時の喜びも、一入なのかもしれないね。

[火炎には右手を軽く振り、どういたしましてと言うように]
(282)2006/07/23 12:59:08
文学少女 セシリア
[ニーナの疑問の顔>>278に、何でも御座いませんと小さな声で断りを]

[それからナサニエルの憮然とした言葉>>281に]

申し訳御座いません。
理解ってはいるのですが……この気温にも未だ慣れておりませんので、ご容赦戴きたく……

[勝手な言い草だと思っていつつも、頭を下げる]
(283)2006/07/23 13:02:08
お尋ね者 クインジー
[優しい、というニーナ>>278に、困惑の表情を浮かべかけたが、思い直したように、に、と口の端を上げ]

面の怖い割には、だろう?

[セシリアが、ソファに掛けたのを見て、安堵したところへ、ナサニエルの言葉>>281]

ナサニエル殿、それでは、余計怯えさせるぞ。

[苦笑した]
(284)2006/07/23 13:03:04
村長の娘 シャーロット
[火炎と氷破の様子を見て]

やっぱり対立する相手を気にされる方は多いのですね。当然ではあるのですけど・・・。
はーべいさんの台詞ではありませんが、短い間でもめったにない機会ですし相手のことを知っておくのも損ではないと思いますよ。

意識するのは仕方がありませんけど、避けるのはやめてみては・・・。
(285)2006/07/23 13:03:58
お尋ね者 クインジー
[セシリアの気温に慣れない>>283という言葉に、ふむ、と考える]

氷破殿、ここでは我らの力は制限されるが、己の身を護る程度の精霊力であれば行使できる筈だ。
身の回りに冷気を纏ってみることは出来ないか?
(286)2006/07/23 13:07:49
村長の娘 シャーロット
[>>282を聞いてきょとっとした顔をする]

ニーナさんは、人間の世界にも出入りしていたと伺った気がするのですが・・・。
あまりそういうことはやっていなかったのですか?

わたしにしても苦労して作ったってほどのものではないので偉そうなことが言えたものでもないのですけど・・。
(287)2006/07/23 13:11:49
見習い看護婦 ニーナ
いや?

[雷撃の表情>>284には、片笑みを]

本心だ。
顔の事考えず等せずとも、ね。
(288)2006/07/23 13:12:43
文学少女 セシリア
[シャーロットの言葉>>285には、僅かな沈黙を]

[そしてクインジーの言葉>>286にようやく思い出し、]

そのようなこともできましたね。
……忘れておりました。

[すぅ、と目を細め。体から大きくはない力が立ち上る。
成功。肌になじむその冷たさに]

ありがとうございます。

[すごしやすい環境になったようで、ようやく隅から皆の傍に移動しようか。
ただ、自らのまとった冷気にあてられぬようにと、少しの距離は取って。]
(289)2006/07/23 13:14:38
お尋ね者 クインジー
/中/
なんとなく、肩ぽむ>>288ニーナ
2006/07/23 13:16:24
見習い看護婦 ニーナ
[きょととした天聖>>287に微笑を向ける]

ああ。
出入りはしていたけど、人の身に化身した事はないんだ。
ただ、人間の生活を見ていただけさ。
僕は風、大気に住まう自由なる者だからね。
地に足を着けてなど、いられない。

[冗談染みた口調]

[ことり。空のカップを置くと、立ち上がり]

影輝、天聖、旨い食事をありがとう。
僕は散歩に出てくるよ。
ああ。一応は、修行にと言った方が聞こえがいいかな。

[ひらり、皆に手を振る。
鎮扇を抜き広げ、ぱたぱたと扇ぎつ、広間を後にした]
(290)2006/07/23 13:18:40
冒険家 ナサニエル
[>>283>>284を受けても、態度は変わらず。ひとまず顔をクインジーに向け]
そりゃそーかもしれねーが、他に言い方も浮かばねーんだよ
別に今なんかしてるわけでもなし、ただの人間の身体なんだぜ。お互い直接触れたってなんてこたねーよ

[両手をあげて、首を振る]
(291)2006/07/23 13:20:21
見習い看護婦 ニーナ
…ふう。

[皆から見えぬ位置。ゆっくり、息を吐く]

何故、これ程にまで疲弊するのかな。
不思議だ。
2006/07/23 13:21:43
お尋ね者 クインジー
『どうにも、からかわれているような…』

[ニーナ>>288の言葉に、はて、と思案していると、当人は出掛けてしまった。とりあえず、微妙な顔で手を振って見送る]

まったくもって、自由なる者、だな。

[少々羨むような響きがあったかもしれない]
(292)2006/07/23 13:22:45
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに手を振った。
2006/07/23 13:25:54
文学少女 セシリア
[広間を出てゆくニーナに一礼。]
[机の上にある食事を貰っても良いものかと悩みながら]

[聞こえる言葉>>291に申し訳なさは募るものの、永い間、冷たさに慣れた体にはやはり苦しいわけでと内心の言い訳。]
(293)2006/07/23 13:26:19
文学少女 セシリア

たとえ人の体となろうとも、温かいものは苦手だ
2006/07/23 13:27:13
村長の娘 シャーロット
[外に出て行くのを見送ったあとで]

同じ立場にたつことがあったとしても。
たぶん、あーゆー風にはなれませんけど・・。
何にも縛られることのない自由って羨ましいと思ってしまいます。
ないものねだりかもしれませんわね。

[言ってくすりと笑った]
(294)2006/07/23 13:29:28
見習い看護婦 ニーナ
/中/

メモ。

自由。おのずからに、よる。
他のものから拘束・支配を受けず、そのもののあるがままにあること。
自らの意志に従って行為すること。

freedomは束縛や拘束のない、消極的側面の強調。
libertyは選択や行動・発言権利の保障、積極的側面の強調。

自由の対義語は束縛、責任。
自由と不自由は表裏一体。
2006/07/23 13:29:40
見習い看護婦 ニーナ
/中/

ニーナの求める自由とは、消極的側面だろうね。
2006/07/23 13:32:36
お尋ね者 クインジー
[ナサニエル>>291に顔を向けられ]

火炎の精たる者には、冷静にと望むが無理か?

[責める口調ではなく、笑み]

確かに人の身体に害はなかろうが、本性に根付いた反発は、そう簡単に拭えん。
慣れぬ場でのこと、少し時を置く気持ちを持ってみてはどうだ?
強制はせぬがな。
(295)2006/07/23 13:32:44
村長の娘 シャーロット
>>291
[火炎と氷破の間に立って冗談めかせて言う]
人間でも自意識で火の気もないのに火傷を作ってしまう方もいるそうです。
まずはお互いに納得できる距離で話し合って打ち解けてからにしないと危険かもしれませんよ?
(296)2006/07/23 13:33:07
逃亡者 カミーラ
[いつの間にか再び眠っていたらしい。目が覚めた時には既に、作り出した闇は陽の光に溶けきってしまった。ぼんやりしていると、腹の虫がくぅ、となった。苦笑。]

ふぅ…。食事でも取るか。

―2階自室→1階広間―
(297)2006/07/23 13:33:39
冒険家 ナサニエル
[広間を後にするニーナには軽く手を上げ、彼が広間を出て行った後に立ち上がる]
まぁあんたらがどんなこと考えてんのかはわかんねーが、折角の人間の身体なんだ。本来のおれにゃ色々と制約が多くてね。本来触れられない水やらに触れたりできる今の身体ってなありがたいんだよ
おれはこの身体で出来ることはしてーし、気にする必要もないことに気を使う気もねーよ

[そう言って−広間を出ていった−]
(298)2006/07/23 13:38:53
見習い看護婦 ニーナ
−宿舎外−

[ぺたり、ぺたり。
人前とは異なり、足音を立てつ。歩を進める]

自由と不自由は表裏一体――とは、何処で聞いた言葉だったかな。
自由だけを求めるのでは、自由は手に入らない、か。

[腕を組み、扇面を胸元に当てる]

やれ。難しきものだ。

[思案の声か、単なる感想か。呟きを洩らす。
ゆると首を振ると、*散策へと向かった*]
(299)2006/07/23 13:40:10
見習い看護婦 ニーナ
それでも、我は。
――縛られる事は、厭だ。

[何故、己はこれ程までに、自由に恋焦がれ、求むるのか。
その理由は、解らぬ侭に]
2006/07/23 13:42:34
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 13:43:17
見習い看護婦 ニーナ
/中/

ニーナは、求める自由の違いが解らず、困惑中。
自由に拘り過ぎて、色々なものが見えなくなっている。
2006/07/23 13:44:15
逃亡者 カミーラ
[出て行くナサニエルとすれ違いながら、広間に入る。軽く挨拶をした後、チキンサンドを軽くつまむ]
(300)2006/07/23 13:45:18
文学少女 セシリア
[クインジーとシャーロットの言葉と態度に、申し訳なさと感謝を。]
[そして出て行ってしまったナサニエルの姿を見て、気を使わせてしまったのだろうかと]

[しかし今追いかけたとしても、彼が望む態度は取れないだろうと]

……

[少し考えながら、自らが纏う空気を、少しずつ部屋のものに戻してゆく。こうすれば、早く慣れられるだろうかと]
(301)2006/07/23 13:47:26
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラの姿を見、一礼。チキンサンドを食べる姿に、自分も手を伸ばし
2006/07/23 13:47:53
村長の娘 シャーロット
[>>298を見送って]

行ってしまいましたね。
もともと本質の違う者同士で話し合いというのも難しいのかもしれませんけど・・・。

[あごに指をあてて思案して]

何か皆が不自由なく一緒に居られるような状況を作らないといけないかもしれませんわね。
そのための場所として、ココはまだ不足のようですし。
そういうのも面白い命題かもしれませんね。
全属性が本質を維持したまま存在できる空間・・か。
(302)2006/07/23 13:50:02
逃亡者 カミーラ
[セシリアの表情にどこか憂いを感じ取り]

あぁ、そういえば昨日はろくに挨拶もしていなかったな。
私は月闇のカミーラ。今後ともお見知りおきを。

ところで……何かあったのか?
(303)2006/07/23 13:52:09
お尋ね者 クインジー
[出て行くナサニエル>>298を見送って苦笑]

仕方ない、あれが火炎たる者の強さだろうな。
人の身ならばというが、本性が一番強く出ているのは、彼のような気がするが。

[後半は呟きに近く]
(304)2006/07/23 13:53:50
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラに一礼。
2006/07/23 13:54:14
新米記者 ソフィー
ー2階・自室ー
[寝台の上でバタンと寝返りをうち、入ってくる朝日が丁度顔にあたる位置に移動してしまい、目を細めてゆっくりと目を開ける。]

…んぁ……

[まだ眠そうな表情のまま、天井をぼーっと見る。]
(305)2006/07/23 13:54:47
逃亡者 カミーラ
[シャロの本質・そしてクインジーの本性、と言う言葉に、はたと気が付く]

ん…まぁ難しいのだろうけどな。
一歩間違えばどちらかが消えかねん。
ま、人の身を取って、そしてこの空間にいる限りはその様な事故もそうそう起こらないだろうがな。

[そういってセシリアの肩をかるく叩く]
(306)2006/07/23 13:56:23
村長の娘 シャーロット
対立する属性同士だとどうしても意識してしまう方が多いようです。
そのこと自体がここに全員を集めた意図のうちなのかもしれませんが・・・。

[どうしたものやらと考えつつ、>>303を聞いて反射的に答えをかえし]
(307)2006/07/23 13:57:05
お尋ね者 クインジー
[シャーロット>>302に面白そうな目を向ける]

なかなか難しい命題だな。そうした事に取り組もうと思い立つところが、シャーロット殿の良いところだと思える。
何事も諦めぬが肝心、かな。
(308)2006/07/23 13:57:08
村長の娘 シャーロット
そういえば、はじめましてですね。
天聖の継承者シャーロットと申します。
以後よろしくお願いします。

[ぺこりとお辞儀]
(309)2006/07/23 13:58:44
村長の娘 シャーロット
[>>308に驚き半分、喜び半分な顔をして]

ありえない夢って笑われるかと思いましたが。
褒めていただけるとは光栄ですね。
実現させるとしたら、全員の協力が必要になるでしょうしそのときはよろしくお願いしますね。

[微笑みながら一礼してみせる]
(310)2006/07/23 14:04:52
文学少女 セシリア
[シャーロットの言葉に、確かにそんな空間があれば良いかもしれないと思いつつ>>302も]


[カミーラには一礼>>303]

初めまして、私は氷破の後継者、セシリアと申します。
宜しくお願いいたします

……いえ、私が熱に慣れぬままであるのが、悪いのでしょう。

[肩を叩かれ>>306、少し驚いたようだが、再び頭を下げる]
(311)2006/07/23 14:05:21
逃亡者 カミーラ
[シャロとセシリアににこやかに笑い]
あぁ、よろしく。

…皆が本質を出しても大丈夫な空間、か…ふむ。
カオスな状況しか思い浮かばんなぁ…想像力が足りない?

[セシリアの熱に慣れぬの言葉に]
貴方は氷破の世界でのみ暮らして来られたのだろうか?
なら、無理はないさ。そう落ち込みなさんな。
(312)2006/07/23 14:12:05
文学少女 セシリア
[カミーラの言葉>>312に頷いて]

人の世界に在ったこともありますが、雪山より出たことはありませんでした。
……ありがとうございます。
(313)2006/07/23 14:18:18
お尋ね者 クインジー
[シャーロット>>310の一礼に]

「有り得ないは、有り得ない」とどこかで聞いた覚えがあるぞ?ああ、出来る事があれば助力は惜しまん。

[カミーラ>>312のカオスな状況、という言葉に、何故か先刻のニーナの「宴会」という言葉を連想した]

ふうむ、いっそ、強い酒でも用意してみるか・・・

[自分でも若干間違っている気がした]
(314)2006/07/23 14:21:03
村長の娘 シャーロット
混沌とした状態にはなってしまいそうではありますね。
それをどう抑えて場を維持していくか・・・。
狭間の構成を研究してみるのもいいかもです。
ちょっと外を見てまわってくることにしますね。

また夜にでもお会い致しましょう。それでは。

[“しゃん”という鈴がなるような音と共に一瞬の残像を残して広間から*消え去る*]
(315)2006/07/23 14:23:28
文学少女 セシリアは、お酒、と呟きながら、チキンサンドを完食した
2006/07/23 14:23:39
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットが消えたのを見て、一礼する。
2006/07/23 14:24:21
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロット「あぁ、いってらっしゃい」
2006/07/23 14:25:07
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットを見送り『消え方にバリエーションがついているな』などと考え
2006/07/23 14:27:44
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/07/23 14:29:49
逃亡者 カミーラ
はは、確かに強い酒はカオスを齎すな。酒精は生の感情をストレートに吐き出させる。
飲むなら付き合う、と言いたいところだが…今日は散策に出るつもりなんでな。

夜にゆっくり酌み交わそう。
(316)2006/07/23 14:30:11
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアの呟きに「酒は好きかな?」と笑いかけ。
2006/07/23 14:30:19
文学少女 セシリア
[お酒、と再び考え込むように目を閉じて]

飲んだことはありません。
(317)2006/07/23 14:33:52
お尋ね者 クインジー
[カミーラ>>316に、笑みを向ける]

さすがに私も、この時間から酒盛りとは考えん。
そうだな、そろそろ私も出掛けようと思っていたところだ。
話は、また夜にゆっくりと。

[傍らに寝そべっていたライデンに、行くぞと声をかけて立ち上がった]
(318)2006/07/23 14:34:03
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/23 14:34:41
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに一礼し。「また夜に」
2006/07/23 14:36:17
お尋ね者 クインジー
[セシリア>>317の返答に、そうか、と頷き]

ならば、経験してみるのも悪くないかもしれん。だが無理は禁物だ。
酒も、その他のことも。
まだ、修行は始まったばかりだしな。

[では、失礼、と、軽く手を挙げ、ライデンを連れて外へと*出て行った*]
(319)2006/07/23 14:38:04
逃亡者 カミーラ
[クインジー>>318の言葉に笑いながら、手に持っていたチキンサンドのかけらを口に放り込み、珈琲を飲み干し]

さてと、私も行くか。
それじゃ、また夜にな。

[手をひらひらさせながら扉を出て行った]
(320)2006/07/23 14:38:16
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラにも、また夜に、と一礼した。
2006/07/23 14:39:36
お尋ね者 クインジー
/中/
毎回、これで赤の中会話は最後にしようとか思っていますが。(笑)
絶対迷うと思う初回襲撃について、今の所思っていること。

・話を引っ張っていきそうな人は出来るだけ残したい
・能力者は初回襲撃からは外したい
・吊りになりそうな人と属性で関連のある相手(出来れば反属性)を選びたい

指針があっても、やっぱり迷うとは思うのですが。(皆、魅力的なので)とりあえず、こんな考えです、ということで。
あとはパッション!(しつこい)
(*28)2006/07/23 14:45:28
文学少女 セシリア
[暫く、広間の中でチキンサンドのチキンを眺めていたのだが、
やがて自分も、修行に出るかと外へ。

マーガレットに、適した場所を聞いて、そちらの方へと*歩いてゆく*]
(321)2006/07/23 14:51:06
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/23 14:52:42
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/23 14:56:02
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/23 14:56:33
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/23 15:02:21
逃亡者 カミーラ
/中/
う〜ん…最初のイメージはクラヴィス女verだったんだが…まぁこれもよし、かね?
闇が内包する"安らぎ"、こればかりが前面に出すぎているような気がするが…。

対立、混沌、そしてそこから生まれる感情を見たいが…どう動いていくか。

シャロあたりを挑発してみるべきかねぇ?純粋培養、それが感情むき出しになるとどうなるか…。
2006/07/23 15:13:20
新米記者 ソフィー
ー2階・自室ー

[ふいと目を開き]

…2度寝、しちゃった。

[勢いをつけてぐいっと上半身を起こし、そのまま寝台の横に下りる。手早く身支度を整え、*部屋を出た*]
(322)2006/07/23 15:13:23
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/23 15:17:28
新米記者 ソフィー
-1階・広間-

…??

[先ほどまであったであろう、残り香のような気配を感じて少しだけ眉をひそめる。]

…氷の方、でしょうか…

[不安げに広間を見渡していたが、机の上にチキンサンドを見つけると一瞬で顔を輝かせ、走り寄った。
席につき、手を合わせて頬張りはじめる。]
(323)2006/07/23 15:19:53
新米記者 ソフィー
[チキンサンドを2人分ほどペロリと平らげると、厨房にあったハーブティを持ってきてゆったりと飲む。
傍らのティアにも、置いてあったオレンジを与えてゆったりとくつろぐ。]

…今日こそは、お魚持ってきましょう。

[ひとりごちると、*玄関から外へ出ていった*]
(324)2006/07/23 15:35:21
新米記者 ソフィーは、鼻歌をうたいながら*湖へ*
2006/07/23 15:35:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/23 15:35:32
見習いメイド ネリー
─2階・自室─

[カチカチと時を刻む時計。そんな部屋の中バチリと目を覚ます]

ん。……もうこんな時間か。

[そう呟いてガバッと身を起こす]

……行きますか。

[ふらふらと部屋を出て行った]

─2階・自室→1階・広間─
(325)2006/07/23 15:45:42
見習いメイド ネリー
─1階・広間─

おはようございます。……どうなされました? ハーヴェイ様。

[>>242についての守護者の愚痴を聞き]

和の乱れ? ……本当そうなんでしょうか。

『確かに結界が不安定になっているのは昨日から空間に揺らぎが出てるから知ってるけど。……この揺らぎ、なんだか作為的な気もするんですよね。まあ、面白そうだから黙ってますけど。くすす』

[表向きは思案顔。しかし、顔には出さずに、心で哂っている]
(326)2006/07/23 16:08:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/23 16:12:49
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの言葉に「さて、どうだかね…」と嘆息した
2006/07/23 16:21:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/23 16:25:24
双子 ウェンディ
/中/
おはようございます。初回襲撃はふたり合わせ無いで適当に打っても良いかも(笑
指針は了解です。そんな感じですねえ。本当に皆さん魅力的だからどうしたもんか…!

あとは、自分たちの属性として残したい人を残しておくというのもアリかも知れませんね。私は、疾風、陽光、流水、大地あたりが必要なのかな、なんて。
(*29)2006/07/23 16:27:25
書生 ハーヴェイ
/中/
思いっきり「いたのか」と言われそうな出方をしたかも知れない(笑)。

動こうと思ったら動かされてたのに、スルーする訳にも行かないじゃないかとか言ってみる。

退席記号ないから、いるとは思うけど、行き違ってたら笑うな(^ ^;
2006/07/23 16:27:58
逃亡者 カミーラ
―針葉樹の森―
[ふらり、あてもなく歩いてたどり着いた其の場所。]

あぁここは…同じ力を感じる。
氷と闇に閉ざされた眠りの世界。

[他の精霊達の気配が無い事を確かめ。
すぃと目を細め、手を伸ばす。指先から零れ落ちた闇が静かに広がり、やがて森全体を覆い尽くした。]

ふむ、やはりな。
笛を介さずとも、容易く浸透する…。
(327)2006/07/23 16:28:36
見習いメイド ネリー
[ハーヴェイの言葉に思案顔(表向き)を上げ]

まあ、本当の所どうなのかは、確かに判りかねるのですがね。

ともあれ、確かに不和になるのは結界云々はともかく、宜しくないでしょう。

私も、できる限りの橋渡しをしたいと思っておりますわ。

[そう言って笑顔を浮かべた]
(328)2006/07/23 16:35:08
書生 ハーヴェイ
[ネリーの言葉>>328にひょい、と肩をすくめて]
ま、何にしても祠の結界には直接関与はできない訳だし、考えすぎてもどうにもならん気がする。

橋渡し、か…確かに、他に強く干渉する事のない時空の属なら、適任か。
影輝も似たような特性はあるけど、どっちかって言うと陽光と月闇のバランス取りが主体だからな。
(329)2006/07/23 16:40:52
逃亡者 カミーラ
[何時もなら己で解かねば消えぬ闇も、結界の作用のせいか少しずつ薄れ行く。それを静かに眺めながら広間での出来事を反芻。思い浮かべるは、まだ見ぬ陽光。]

今は興味でしかないけども、対立と言う形に発展するのだろうか?

対立などばかばかしいと思うのだがな…。

どのような生物も、昼だけでは生きてゆけぬ。逆も然り。生物の死に絶える世界なぞ、我ら精霊の存在意義もなし。

感情、そして理性も、生物そのものを構成する要素。まぁ…極論を言ってしまえば、理性なぞ悪しき感情さえなければ不要とは思っておるが。生物は弱い生き物だから、な…。

ま、あちらさんはどう思ってるかわからんが。そもそも、まだ我らは出会っておらぬし。


[誰に聞かせるともなく呟き、苦笑い]
(330)2006/07/23 16:53:46
双子 ウェンディ
−二階・自室−

[ゴトン、という物音で目を覚ました。
 部屋の隅に出来た樹から林檎が落ちたらしい。窓の外は既に朝では無い。寝坊というのは人としての姿に適応しつつある証拠か。
 起き出して林檎を囓り、樹から幾つかもいで昨日と同じようにスカートに乗せて広間へ。]
(331)2006/07/23 17:09:20
双子 ウェンディは、広間に居る面々に「おはよーさん」
2006/07/23 17:11:47
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに瀟洒に一礼。おはようございます、ウェンディ様。
2006/07/23 17:14:53
書生 ハーヴェイ
[おはよーさん、というウェンディの挨拶に苦笑して]
おはよー…って言うには、だいぶ時間が半端な気もするが…。
ま、今起きたんなら、おはよう、かね。
(332)2006/07/23 17:16:09
双子 ウェンディ
今起きたんだ。
食べる?

[少々きまりが悪かったので笑って誤魔化す事にした。
 林檎を机の上に並べる。]
(333)2006/07/23 17:21:35
書生 ハーヴェイ
そうか。
ま、俺も人間界では昼と夜が引っ繰り返る生活してたし、大きな事は言えないな。
ありがとさん、いただくよ。

[微かに笑んだ後、並べられた林檎を一つ手に取る]
(334)2006/07/23 17:34:35
見習いメイド ネリー
私も先程起きたところですから、おあいこです。

林檎、いただきますね。

[そう言って林檎を一個手にする]

さて……と。

[そして林檎を持ったまま、玄関へ歩いていく]

ちょっと散策に出かけてまいります。林檎は途中で戴きますね。

[そう言って玄関から外へ]


……さーてっと。今日は東へ行きますか。

[そう言って、コキコキと肩を鳴らした後、クラウチングの姿勢を取り、能力を開放して一瞬で*走り去っていった*]
(335)2006/07/23 17:44:17
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを手を振って見送った
2006/07/23 17:45:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/23 17:45:49
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
双子 ウェンディ
[ネリーを見送る。]

速い…。

昼と夜が引っ繰り返る。夜が昼。
ハーヴェイは夜に何をする?
(336)2006/07/23 17:51:48
書生 ハーヴェイ
夜には、星を見る。星もまた、影輝の領域に属するものだからな。
まだ、自分が何者か知る前は、そうやって星を見、その動きを追いかけて先を占う星見の仕事をしていた。

さて…。

[一つ息を吐いて立ち上がり、食器を片付け。先にもらった林檎と、アーヴァインから渡された包みを左右それぞれの手に持つ]
俺も少し、外を歩いてくるよ。また、後でな。

[軽い口調で言いつつ微かに笑んでから、*ふらりと外へ出て行った*]
(337)2006/07/23 18:00:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/23 18:03:31
吟遊詩人 コーネリアスは、森の動物たちの精神を*渡り歩いている。*
2006/07/23 18:16:54
新米記者 ソフィー
ー1階広間ー

[バタン!と大きな音がして扉があいた。
マーガレットに用意してもらった籠に、沢山の銀色の魚を入れ、それそれを抱えるために両手がふさがっているため、足で扉を蹴開けたようだ]

お魚、持ってきました!
(338)2006/07/23 18:17:20
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/23 18:17:45
双子 ウェンディ
自分が何者か知る前…?
知らなかったのか。

うん、後でな。

[ハーヴェイを見送ってから、暫くどうしようか考えていたが、机の上の林檎から幾つかを取って、自分も外へ。]
(339)2006/07/23 18:18:36
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/23 18:18:55
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
双子 ウェンディは、出ようとして蹴り開けられた戸にぶつかった
2006/07/23 18:19:36
新米記者 ソフィー
あぁあああっ!!!ごめん!ごめんなさい!!!

[抱えていた籠を下におき、ひっくりかえったウェンディに駆け寄った]
(340)2006/07/23 18:21:45
新米記者 ソフィー
おでこッ!
たんこぶッ!!!

[,,,はウェンディのおでこに赤いモノを見つけ、オロオロしている。]
(341)2006/07/23 18:23:32
新米記者 ソフィー
えーっと…
この体、60%は水で出来ているらしいから
どうにかしたら治療できるのでしょうか??

えーっとえーっと…

[精神集中しようとしてみるが、どうもうまくいなかいようだ]
(342)2006/07/23 18:27:17
双子 ウェンディ
たんこぶ…?

うん、何ともない。流水は元気だな

[くらくらしながら立ち上がる。]
(343)2006/07/23 18:30:54
新米記者 ソフィー
[立ち上がった様子に、心配そうにひそめていた眉を上げ]

大丈夫ですか?良かった…
本当にゴメンナサイ!!!

[一緒に立ち上がってペコリとお辞儀をした。]
(344)2006/07/23 18:33:12
双子 ウェンディ
[額をさすりさすり。
何だかふくらみが出来ている。これがたんこぶか。]

斬られれば新芽が生える。焼ければ若木が生える。
大丈夫だ。

[むしろソフィーの様子の方が心配になってきた。]
(345)2006/07/23 18:33:29
新米記者 ソフィー
[満面の笑みで]

そっか、良かったです…!!

[心底ほっとした表情。目の端には涙すら溜まっている。]
(346)2006/07/23 18:35:31
新米記者 ソフィー
[はっと気がつき、床においた籠の中の魚がびちびちと跳ねているのを見て]

じゃあコレ!運んできますね。
外に出るなら、気をつけてくださいね。

[かがんで籠を持ち上げ、バタバタと*厨房の方に向かった*]
(347)2006/07/23 18:38:32
新米記者 ソフィー
ー厨房ー

[魚を持ってきたはいいが、どうしていいかがわからない。自分はこのままかぶりつくけれど、多分ほかの精霊達がやってくれているような「料理」ではないだろうし…]

あ、そっか。

[気がつき、地下の書庫へと*向かった*]
(348)2006/07/23 18:40:10
新米記者 ソフィー
ー地下・書庫ー

[料理の本を探し、机に持ってくるまではしたのだが…
沢山の文字を見て、5分ほどで机につっぷして*寝はじめてしまった*]
(349)2006/07/23 18:41:02
双子 ウェンディ
[大丈夫だ、と手を伸ばしてソフィーをぱたぱたと叩きつつ、籠の中身に目を向ける。あれは魚だろうか。]
(2006/07/23 18:41:40、双子 ウェンディにより削除)
双子 ウェンディ
[あわただしいというか微笑ましいというか、そんなソフィーの様子を見送る…というか。見送るより他無いほど彼女はぱたぱたと駆けて行ったのだが。
 手を離した下にはもうたんこぶは無い。丈夫が取り柄というのかなとも思う。

 厨房へ行ってみた。
 まだびちびち言っている魚をつつく。]
(350)2006/07/23 18:45:39
双子 ウェンディ
[びちびち
つん
びちっ

 魚料理という項目は昨日読んだ…が。

びちびち…

やはり初志のとおり、外に出ようと思った。]
(351)2006/07/23 18:53:59
双子 ウェンディは、宿舎を出て森を目指しぷらぷらと歩き始めた
2006/07/23 18:57:33
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/23 19:01:32
見習い看護婦 ニーナ
−北東部・嵐の峰−

[ごおぉ。吹く、吹く、吹く。風が吹く。
烈風の中、其は佇む。
短き群青の髪が靡き、ゆたりとした衣服がはためく。
けれど其自身は微動だにせず]

やれ。
ここは落ち着くな。
[風音に紛れ、消え失せる呟き]

[ごろごろ。低い唸り。間。ぴしゃぁん。轟音。
天には陰雲。絶え間なく落つるは一筋の雷。辺りを照らす]
(352)2006/07/23 19:07:37
見習い看護婦 ニーナ
[風と雷とが交わる場所。
此処でしか聴く事の出来ぬそれ。自然の奏でる秘曲の如く]

折角だ。踊ろうか。

[ぱちり。中啓を抜き、僅かに広げる]

凪げよ、風。
[命ずる声。其の周囲を風が避け、飄揚がぴたり止む]

[とんと足を出し、調子を取る。
扇を広げ手を繰りつ、時に鋭く、時に緩やかに。
神楽と言うには奔放過ぎるが、まるでそれを思わせる動き。
嵐の中、只、其は*舞い踊る*]
(353)2006/07/23 19:08:00
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 19:08:46
見習い看護婦 ニーナ
人の世には、巫と言う者がいたな。
神を祀り神に仕え、神託を伝える存在。

[舞いながら、そのような事を思う]

疾風王を風神と言うならば、我は巫と言えるのか。
なれば、之は彼の者の為の神楽かもしれぬな。
2006/07/23 19:15:32
文学少女 セシリア
―北部:氷結洞―

[壁に咲いた氷の花。
それに細い指を触れさせ、...は柔らかな笑みを浮かべる。
それを壊さぬように手を離すと、目を細め。]

『作り出しなさい、冷たき花を。
此処を離れても、咲き続ける花を。』

[命じると冷気が固まり、...の手に一つの花が落ちてくる。]
(354)2006/07/23 19:23:26
文学少女 セシリアは、氷の花を持ったまま思案。
2006/07/23 19:24:42
書生 ハーヴェイは、湖畔をゆっくりと散策中
2006/07/23 19:29:08
文学少女 セシリア
『力の制御という面での修行よりも、他の属性との和を求められているのかしら。』

[手の上の花を指先で撫ぜながら]


『だとすれば私は此処にいるよりも他の場所へ行けということなのでしょうか。』

[困ったような顔で、外を眺める。外は暑く、あまり好きではない。本当のことをいえば、この、人の姿も好きではない。]


『悩んでいても始まらないのかしら』

[思い返すは、広間を出て行ってしまった火炎の継承者。そして未だ出会っていないが、流水の継承者もいるだろう。彼らとも付き合わねばなるまい。]
(355)2006/07/23 19:35:07
文学少女 セシリア

[溜息が、落ちて。]
(356)2006/07/23 19:38:04
書生 ハーヴェイ
−湖畔・東部寄り−
[特に宛もなく、ゆらりと彷徨い。たどり着いたのは、昨夜、夜を明かした岩の場所。
周囲を見回せば、東へ広がる草原と、中央に小島を抱く湖が静かにそこにあり。
頭上を見やれば、静かな月と、星空。人間界であれば月にかき消されるような星たちも、ここではその輝きを主張していた。
その輝きに目を細めつつ岩に腰掛け、持っていた林檎を味わい、一息ついて]
……。

[日々、色彩を深めていく紫紺の瞳を、静かに小島へと向ける]
…精霊珠…か。
(357)2006/07/23 19:38:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/23 19:41:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/23 19:42:36
書生 ハーヴェイ
[包み込むような、静寂。
それは好ましく、また、心地良いもの。
しかし、心の内はそれとは対照的に、乱れ。

瞳は時折り、傍らの包みへと向く]

……あくまで、俺に……。
でも……何故?

[苛立ちと、疑問。
自分よりも遥かに強い力を者は、影輝界には多数存在してるはず。
にも関わらず、何故、自分を継承者として選んだのか。

……それは、100年近くの間、悩み続けつつも答えを出せぬ、疑問]
2006/07/23 19:50:39
書生 ハーヴェイは、小さくため息をつき、銀の横笛を取り出して静かに吹き始め
2006/07/23 19:51:26
新米記者 ソフィー
[はっ目を覚ます。]

やっぱり…読書は、どうにも苦手です…

[ペロリと舌を出し。手にとった「魚料理」という本を持って*広間へ向かった。*]
(358)2006/07/23 19:51:48
文学少女 セシリア
[しばらくして氷結洞から出た...は、宿舎の方向に向かって歩き出す。
二本の足はまだ動き難く、慣らすようにゆっくりと。]

[中央部に近づくと、湖がある。其処の水に触れて、すぐに手を避ける。未だ、花は溶けてはいない。]

[そのとき、聴こえてきた音に首を傾げ]
(359)2006/07/23 19:54:27
新米記者 ソフィー
ー1階広間ー

[いつも食事を取るときに自分が座る席に座り、本を広げる。
文字を読むと眠たくなってくるので、できるだけ写真の多い本を選び、写真を見ながらペラリ、ペラリ]
(360)2006/07/23 19:55:03
双子 ウェンディ
−湖畔・西寄り−

[空には月がかかっている。
 湖面に映る月は時々、波に揺らされる。
 小島には祠があるようだ。今日は島の様子がよく見える。近付いたからだろうか、それとも何か。

 昨日、書庫に行った時に少し読んだ。精霊珠。調和を司るものだったか。調和。私にはそれが作用しているのだろうか。それとも、これも修行なのかと自嘲気味に溜息を吐いて、森へと向かう。]
(361)2006/07/23 19:56:41
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの姿を発見したが、邪魔をするのもなんだと思って暫し考え
2006/07/23 19:58:03
双子 ウェンディは、少し遠くにセシリアを見付けた。方向を変えてそちらへ
2006/07/23 19:58:38
双子 ウェンディ
/PL/
嗚呼、場所が滅茶苦茶だ!
ごめんなさい!
セシリアに会いたかったんだー
2006/07/23 20:00:02
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに気付いた。小さく礼を。
2006/07/23 20:01:09
双子 ウェンディ
[湖畔に揺れる草を踏みながら、セシリアに歩み寄り]

氷破、疲れは取れたか?
綺麗だな。それは花…か?
(362)2006/07/23 20:05:15
新米記者 ソフィー
…どのページを見ても、魚には焼き色がついてる。焼けば、いいのかな。

[パタンと本を閉じ、ぽそりとつぶやいて厨房へ向かう。まだビチビチいう魚を、目についたオーブンに放り込む。適当に温度のコックをいじり、満足げに広間に戻って行く少女の後を、心配そうにティアがついていく。]
(363)2006/07/23 20:06:39
新米記者 ソフィー
[広間に戻ると、目についた端のソファーに足を投げ出してゆったりと座った。そしてそのまま、再び料理の本を広げ…2度あることは3度あるとも言うが、またも*うとうとし始めた*
厨房では、オーブンの温度が徐々に上がっていっていることであろう]
(364)2006/07/23 20:08:17
文学少女 セシリア
はい、ありがとうございます。
失態をお見せいたしました。

[近寄ってきたウェンディに、再び一礼。]


えぇ、冷気を固め……
もしよろしければ如何ですか?
(365)2006/07/23 20:10:13
文学少女 セシリアは、作った氷の花をウェンディに差し出した。
2006/07/23 20:12:24
双子 ウェンディ
冷気…?
器用だ。

[氷の花を受け取って眺め]

綺麗だな。ありがとさん。
綺麗じゃないけど美味だ、もしよろしければ。

[代わりに林檎を手渡し]
(366)2006/07/23 20:15:00
文学少女 セシリア
器用なのでしょうか。
[真顔で呟いて]

[それから林檎を受け取ると、微笑み]

ありがとうございます。いただきますね。
(367)2006/07/23 20:18:52
双子 ウェンディ
失態か。疲れてただけだろ?
精霊珠は疲れを調和してはくれないのかな
あんなに遠いところにあっては、駄目なのかな。触れたりすると元気が出る。

[此処へ来てから、皆がよく頭を撫でる。
 子供扱いされている証しなのだけど、そうされると少し嬉しかった。]
(368)2006/07/23 20:27:09
文学少女 セシリア
調和するものなのでしょうか。
[と、其方の方を見やり]

此処は修行の場なので、疲れくらいと言われかねないと思いますが。

触れられるのは……苦手です。

[苦笑を浮かべ、小さな声で呟く]
(369)2006/07/23 20:31:02
新米記者 ソフィー
[厨房からは、コゲ臭い匂いが漂い始めている。
 マーガレットは不在なのだろうか。
 当の犯人は、ソファーでしっかりと*眠り始めてしまった*]
(370)2006/07/23 20:33:32
双子 ウェンディ
それも修行、か。

苦手なのか。
じゃあ、少しだけ。

[表面積が小さいから良いだろうか。セシリアの手に軽く触れ]

ありがとさん。
綺麗な花だ。

[月明かりに氷の花をかざし見ながら再び森へと*向かった*]
(371)2006/07/23 20:38:31
書生 ハーヴェイは、曲を奏で終えて、一息。空を見上げつつ立ち上がり
2006/07/23 20:39:02
文学少女 セシリア
えぇ、おそらく。
[と、手に触れられて、ぬくもりが。避けることはせず]

いいえ、お気に召しましたなら。
[軽く礼をして、ウェンディを見送った。]


[暫し、考え。それから宿舎へ足を向けようか。]
(372)2006/07/23 20:41:45
書生 ハーヴェイ
−湖畔−
[大きく身体を伸ばしつつ、ひょい、と笛を虚空に投げ上げる。それだけの動作で、銀色に輝く笛は銀色の粒子を散らしつつ、どこへともなく姿を消した。
その粒子が消え失せると、包みを拾い上げ]
いつまでもこうしてても、仕方ない、か…。
戻るか。

[小さく呟き、宿舎へと歩き出す]
(373)2006/07/23 20:43:26
文学少女 セシリア
―…→宿舎 一階 広間―

[宿舎に戻ると何か焦げ臭い気がした。熱気。

……無言で自分の体に冷気を、つい纏う]
(374)2006/07/23 20:48:30
冒険家 ナサニエル
−草原・嵐の峰の境界−
[ぴたり、足を止める。背後ではそよ風程度でしかない空気の流れが、一歩踏み出せば急激に勢いを増し、突風と化している]

さて、どーしたモンか
(375)2006/07/23 20:52:31
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに気が付いたが、寝ている様子。
2006/07/23 20:52:37
冒険家 ナサニエル
[前に広がるは雷雲。吹き荒れるは突風。止むことなく雷が鳴り響き、流石にこれ以上進む事を躊躇わせる
 ふと目に付いた黒雲と、壮大な峰につられるようにしてここまできたものの、さしたる目的があるわけでもない。遠目に見えるあの峰を登ろうなんて酔狂な真似はもとより考えていない]

っつってもここからだと… 山に沿ってくしかねーのか
[背後は今まで進んできた草原。前方、右手には風の吹き乱れる落雷地帯。必然的に進路が決まり、雲に包まれる山に沿って*歩き出す*]
(376)2006/07/23 20:55:22
書生 ハーヴェイは、宿舎まで戻り…妙な違和感を感じた「…なんだ?」
2006/07/23 20:55:27
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/23 20:57:28
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリア
[...はソフィーをほうっておいて、なんかいやなにおいのするところを探し始める。]

[それはすぐに厨房だとわかったが。]



[思わず冷気をその部屋に流し込んだ。焦げ臭いのはかなりまずい]
(377)2006/07/23 20:59:45
文学少女 セシリアは、厨房の中に入り、オーブンに水をかけた。熱そうで触れない
2006/07/23 21:02:29
書生 ハーヴェイ
−宿舎前−
[戻ってくるなり、妙な臭いと熱気を感じ。
…それにはそれで、妙な覚えがあった]
まさか、な…。

[低く呟き、厨房へと急ぎ足で向かう]
(378)2006/07/23 21:02:58
書生 ハーヴェイは、厨房に入り、中の状況に絶句した「何がどうなってんだ、おい?」
2006/07/23 21:04:40
文学少女 セシリアは、熱気が強いので、軽い冷気ではかなり体がきついらしい
2006/07/23 21:04:58
文学少女 セシリア
[ハーヴェイが来たのに気付いて、桶を置いて]

よくわからないけれど、焦げ臭かったので……


すみません、多分オーブンをダメにしました


[当然です]
(379)2006/07/23 21:06:11
お尋ね者 クインジー
ー西部・広葉樹の森ー
[一日かけて島内を廻り、暗くなってから、森林地帯に入った。己の身に潜む雷撃の力に怯えるように、木々は、さやとも音を立てなかったが、静寂の森を不快とは思わなかった]

翠樹と大地の力...それに、生命と影輝の精霊力も強い、か。

[反する者と親しき者、未だ姿を見ぬ生命の継承者と、人の血を持つという影輝の継承者…これまでは、己と深く関わるとは思わなかった者達を思い、異質な精霊力に、わざとその身を浸すかのように、ゆっくりと歩き続ける]
(380)2006/07/23 21:08:12
書生 ハーヴェイ
[セシリアの言葉>>379に改めて周囲を見回して、状況を把握し、ため息]
まあ…オーブンだけで済んでよかった、と言うべきか…。

ここにいると、辛いだろ。広間に戻って…マーガレット、探してきてくれると、助かる。
(381)2006/07/23 21:09:56
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/23 21:11:26
文学少女 セシリア
有難う御座います
[気を使ってくれたのだろう言葉>>381に頭を下げて、退出]

[マーガレットはどこにいるのだろうと思案していると、やがてぱたぱたという足音と共に、現れた女性の姿]
(382)2006/07/23 21:13:21
文学少女 セシリアは、マーガレットが厨房に走っていくのを見送った。
2006/07/23 21:14:25
新米記者 ソフィー
[ぱたぱたという足音と、話し声に気がついてそっと目を開ける。
しばらく夢と現の間を行き来していたが、はっときがつくと目を大きくあけて飛び起きた]

……ッオーブン!!!
(383)2006/07/23 21:16:21
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに驚いた。
2006/07/23 21:20:49
書生 ハーヴェイ
[セシリアを送り出し、さてどうしたものか、と考え始めた矢先に、駆け込んできたマーガレット。
何があったのか、という問いには、こっちが聞きたい、と答えるほかになく]
俺も今さっき来たばっかりだから、なんともなあ…。

[頭を掻きつつ言った所に、広間の方からソフィーの声>>383が聞こえてきた]
(384)2006/07/23 21:21:21
新米記者 ソフィー
[ソファーから飛び降りると、厨房のほうに行こうとして、思わずセシリアの前で足を止める。
ひぁ、と声が漏れたが失礼なコトをしたかと思い、表情をすぐに笑顔に戻してセシリアを見る]

初めまして、ですよね?
流水の、ソフィーです、よろしくお願いしますね!

[が、表情からは少しこわばったままの頬の筋肉を上げていて、緊張が読み取れる。]
(385)2006/07/23 21:23:48
文学少女 セシリア
[ソフィーの様子>>385に、微か、苦笑。]

私は氷破の後継者、セシリアと申します。


……
[少し考え、纏っていた冷気を消した。あつい]
(386)2006/07/23 21:29:25
新米記者 ソフィー
[が、はたと気がつき]

すみません、ちょっと厨房に〜!

[と、厨房に駆け込んでいった。
 びしょぬれのオーブンと、そのあたりを片付けるマーガレット、途方にくれたハーヴェイを見て]

すいません、私、お魚を焼こうと思ってオーブンに入れたんです…ッ!!

[ぶん、と頭をふって深くお辞儀をした]
(2006/07/23 21:30:52、新米記者 ソフィーにより削除)
新米記者 ソフィー
あ、あ、いえ、私大丈夫です!ムリなさらないで…!

[セシリアに近づいて手を握ろうとしたが、はたと気がつき]

すみません、ちょっと厨房に〜!

[と、厨房に駆け込んでいった。
 びしょぬれのオーブンと、そのあたりを片付けるマーガレット、途方にくれたハーヴェイを見て]

すいません、私、お魚を焼こうと思ってオーブンに入れたんです…ッ!!

[ぶん、と頭をふって深くお辞儀をした]
(387)2006/07/23 21:31:55
文学少女 セシリア
いえ、気がまわらず・・・

[しかし続けようと思った言葉は、彼女が厨房に行ったことにより口の中で消え]


[暑さにバテたのか、*ソファにすわりこむ*]
(388)2006/07/23 21:33:49
書生 ハーヴェイ
[やって来たソフィーの言葉>>387に苦笑して]
魚、焼くって…。

[それで何をどうすれば、こうなるのか、と思いつつ、それは言わずに]
まあ…取りあえずは、事故、という事で、いいんじゃないか?

[深々と頭を下げる様子に、苦笑]
(389)2006/07/23 21:38:01
新米記者 ソフィー
[そのまま下を向いたまま、ぽろぽろと大粒の涙をこぼしつつ]

すみませんすみません…ッ!!

[何か片付けを手伝おうとしたが、マーガレットが殆どやってしまっているのを見て、困ってしまった]

皆さんが美味しいモノを作ってくださるので
私も、と思ったのですが…
お料理は、皆さんにお任せします…

[しゅん、となって厨房のすみで小さくなっている。]
(390)2006/07/23 21:41:24
書生 ハーヴェイ
[しゅん、となった様子>>390に苦笑して]
誰だって、いきなりなんでも上手くなんて、できやしないんだから、そんなに気にしなさんなって。
俺だって、最初は酷いもんだったしな。
(391)2006/07/23 21:47:40
新米記者 ソフィー
はい…ありがとうございます。
マーガレットさん、本当にすみません…

[しゅんと小さくなっているのだが、そのお腹からは「ぐぅううう〜〜」と大きな音が]

あう……

[,,,は体を折ってお腹を押さえ、音を必死に隠そうとした。]
(392)2006/07/23 21:48:56
双子 ウェンディ
−西部・広葉樹の森−

[森は静けさに満ちていた。緑の森は常にエントのざわめきが満ちていたから、森に於いて水を打ったような静けさというのは私にとってはある種、不快なものだった。

 それでも、此処には心地よい樹のちからが満ちていたから、広葉樹の隙間から夜空を仰いで深く息を吸い込み、己の属する精霊力に身を浸した。]
(393)2006/07/23 21:51:14
書生 ハーヴェイ
[聞こえた音は、気づかなかった事にして]
まあ、取りあえず、場所も無事片付いた訳だし。
適当に何か作るから、今の内は広間で休んでるといい。
今日のところは、自炊歴180年に任しとけって。

[冗談めかした口調で言いつつ、微かに笑み]
(394)2006/07/23 21:56:37
双子 ウェンディは、ゆったりと目をつむり、森の中を歩いていく
2006/07/23 21:56:53
村長の娘 シャーロット
-1階・広間-
[七色に輝く蝶が広間に無数に現れ、飛び回ったあと一点へとあ集まり人の形をとる。
輝きが消えたそのあとに佇んでいる。]

こんばんは。
何か変わった匂いがしますね。
新しいことをはじめたりしましたか?
(395)2006/07/23 21:57:42
村長の娘 シャーロット
にゅ。あがひとつ多いじょ・・・。
2006/07/23 21:58:07
新米記者 ソフィー
[お腹を押さえたまま眉を下げ、情けない顔をしつつ>>394に頷いて]

はい、ありがとうございます…すみません!
お魚なら、まだそこの籠に余ってますんで…

[ぐしぐしとべそをかきつつ、広間に移動。シャーロットに気がつき、]

こんばんわ、シャーロット殿。
新しいことを始めたワケじゃないんですが、
新しいことをしちゃったみたいです…

[椅子を引いて座り、しゅんとなる。無意識にセシリアの逆側へ。]
(396)2006/07/23 22:05:00
お尋ね者 クインジーは、森の中に、翠樹の精霊力が増したのを感じた。
2006/07/23 22:05:36
お尋ね者 クインジー
[付き従っていたライデンが、ぐる、と困ったような唸り声をあげる]

ああ、どうやら、翠樹の継承者殿が近くに居るらしいな。せっかくの息抜きの邪魔をするのは無粋かもしれん。
そろそろ戻るか。
(397)2006/07/23 22:13:59
村長の娘 シャーロット
[>>396を聞いて違いがわからずにきょとんとしている]

新しいことをするのは悪いことではないと思うのですけど・・・??
(398)2006/07/23 22:14:43
見習い看護婦 ニーナは、―――ぱちり。中啓を閉じる。
2006/07/23 22:15:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/23 22:16:20
お尋ね者 クインジーは、宿舎に向かって歩き出す。
2006/07/23 22:18:15
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/23 22:19:25
書生 ハーヴェイ
[ソフィーを見送り、片づけを終えたマーガレットを振り返って]
ちょっと悪いんだけど…。

[薬草園から、数種のハーブを取ってきてくれるように頼み、自分は魚の下ごしらえを始める]
(399)2006/07/23 22:20:35
新米記者 ソフィー
>>398

えっと、新しいコトだったんだけど
良くないコトだったんです。

具体的に言うと、オーブンでお魚を焼いている時に
寝てしまい、火事にしかけてしまったようです…

[うなだれ、上目遣いにシャーロットを見ながら小さく言う。お腹がまだなるのか、両手はお腹の上で組み合わせ。]
(400)2006/07/23 22:22:53
文学少女 セシリア
[暑さに触れて消耗していたらしい。わずかな間に意識を失っていたのかと苦笑して、新たにやってきたシャーロットに、おきあがって一礼]

[冷気をほどいて、気だるそうだ]
(401)2006/07/23 22:24:47
双子 ウェンディ
[クインジーが離れて行こうとしていた頃、木々がざわめきを取り戻し始めた。]

………雷撃が。

[その端々から事情を知った私は、木々の隙間をそろそろと移動して、その向こうに居るクインジーを見付けた。ライデンを伴ったその後ろ姿が寂しそうに見えたのは、昨日のハーヴェイの言葉からかも知れない。]
(402)2006/07/23 22:26:28
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