文学少女 セシリア ―広間― [入るなり、礼をした姿勢で目を細める。 しかし気取られぬように、壁を沿うように部屋の隅へ] [途中、ゴードンに声をかけられ>>193、] 私は、セシリアと申します。氷破の次代を担うものです。 どうぞ、短期間では御座いましょうが、宜しくお願いいたします。 | |
(198)2006/07/23 02:03:03 |
冒険家 ナサニエル [クインジーの声>>195に、顔を向け] あぁ、ありがたい、あとで摘ませてもらうよ 如何せん朝から酒と果実しか腹に入れてないんだが、今は探し物があってな すぐ済むだろうから先に片付けておきたいんだ もっとも… 探し物の前にやる事ができたみてーだが [肩をすくめ、ソフィーを担ぎ上げる。そのまま、先ほど下りてきたばかりの階段を上っていく] −一階・広間→二階− | |
(205)2006/07/23 02:13:10 |
書生 ハーヴェイ [セシリアの返事>>204に更に言葉をつごうとするものの、広間に火炎が居る事を思い出して、そちらは飲み込み] ああ…なるほど。 疲れてるんなら、そこのテーブルにまだハーブティがあるから、好きに飲むといい。 …あんまり、無理はしなさんな? | |
(207)2006/07/23 02:16:46 |
見習い看護婦 ニーナ 男か、女か。 そのような事は瑣事に過ぎぬと思うのは、我だけかな。 | |
2006/07/23 02:16:54 |
お尋ね者 クインジー /中/ いやごめん、ニーナ>>206 って、精神とれたら、私がやろうと思ってたロールと全く一緒だったりしますよ?(笑) | |
2006/07/23 02:19:58 |
お尋ね者 クインジー [ナサニエルとハーヴェイを見送り、セシリアが眠ってしまったのを見ると、毛布をかけるゴードン>>213に] 緊張もしているのだろう。どうやら人慣れてもいなさそうだ。 後で私が、部屋に運んでいくとしよう。さすがに氷破は火炎に預けるわけにもいかん。 [触れるだけで、飛び起きてしまいかねん、と笑った] | |
(217)2006/07/23 02:44:13 |
お尋ね者 クインジー [ゴードンの茶化すような態度>>221には、ただ笑い返して、眠るセシリアを抱き上げた] では、失礼する。叶うならば、良き夢を。 [一礼して、マーガレットからセシリアの部屋を聞くと、階段の方へ向かった] ー広間→セシリアの部屋ー | |
(226)2006/07/23 02:57:18 |
冒険家 ナサニエル 忘れていた設定的には 火炎やら破壊やらにコンプレックスばりばりなキャラクター 人間に興味を示したり、鳳凰に憧れていたり、というのは、そこらへんに対するコンプレックスから生じた感情だったりだとかなんとか まぁ設定は色々あるので独り言でざこっと出すよかちょびちょび出せたらいいなー、とかなんとか | |
2006/07/23 02:57:56 |
見習い看護婦 ニーナ “王よ。 そなたは何時まで我を縛るつもりか。 我に王位を継承させる等、本気で考えているのではあるまいな。 馬鹿げているとは思わぬか? このような事をしても、我は手に入らぬよ 我の心は、我のものだ。 誰にも縛られとうはない” | |
2006/07/23 03:06:15 |
見習い看護婦 ニーナ さりとて、この程度で王が諦めるとも思わぬが。 多少の文句は構わぬだろう。 何にせよ、我から契約を破棄する手立てはないのだから。 | |
2006/07/23 03:10:41 |
お尋ね者 クインジー 『何故、雷撃王は、俺を選んだのか・・・?』 | |
2006/07/23 03:11:09 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ 行動が怪しいのは、わざとさ。 皆の輪の中に入っていける気がしなくてね。 | |
2006/07/23 03:13:57 |
吟遊詩人 コーネリアス [...は、ぐびぐびとエールを飲んでいたが] ああ、大地殿おやすみなさい。 私もそろそろ失礼するとしましょうかね……何やら、眠りの精霊の影響を受け始めているのは、恐らく人間の言う睡魔とやらなのでしょう。 それでは、翠樹殿。おやすみなさい。 [席を立って、ウェンディに会釈をして*二階に*] | |
(2006/07/23 03:23:27、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
お尋ね者 クインジー /中/ 狂信者候補:現状では、ネリーかニーナ、精神の方がそのまま狂という線は薄そう。 …つか、ネリー怪しいよネリー(笑) | |
2006/07/23 03:38:59 |
書生 ハーヴェイ /中/ 実は微妙に悩み中。 アーヴァインに祠の結界が緩んでる話をさせよーかと思ってたんだけど、赤展開わからんから下手に言えんのよね(^ ^;←素ボケすぎです。 ……しかし、傍目には役職何に見えてるんでしょーか、俺は(笑)。 | |
2006/07/23 09:06:24 |
書生 ハーヴェイ [宿舎に戻ると、マーガレットに呼び止められた。 何やら、アーヴァインが呼んでいるらしい。突然の事を訝りつつ、門の間へ向かう] …俺に、何か? [低く問うと、アーヴァインは「影輝界より、送られてきた」と言いつつ細長い包みを押し付けてきた。覚えのあるそれに戸惑う...の様子など気に留めた風もなく、門の守護者は言葉を続ける] 「中央の祠の結界が、やや不安定なようだ。継承者同士の和の乱れが影響しているらしい」 …和の乱れも何も、初対面だわ対立属性がいるわで、落ち着かんのは仕方ないだろうが…。 [呆れたように言えば、返って来るのは「互いを高め合い、切磋琢磨せよ。それが今回の召集の第一の目的だ」という言葉。 話はそれだけだ、と言って沈黙してしまう様子に、...はまた、ため息をついた] …ったく。 [処置なしだな、と呟きつつ、1階へと戻る] −…→1階・広間− | |
(242)2006/07/23 09:29:16 |
書生 ハーヴェイ /中/ 苦心惨憺orz 2回促しもらってなかったら、やってらんなかったなーorz | |
2006/07/23 09:31:21 |
書生 ハーヴェイ −1階・広間− [広間に入れば、目に入るのは脱力したナサニエルの姿。一見して空腹とわかるその様子に思わず苦笑しつつ、軽く挨拶をしてから厨房へと向かう] 設備は中々、揃ってるんだよな…。 [呟きつつ、途中寄って来た貯蔵庫から鶏肉に下味をつけて火で炙り、レタスやトマト、チーズと一緒にパンに挟んでチキンサンド作成。 あわせてキャベツとベーコンのスープとフレンチサラダを作る。 手伝いに来たマーガレットに運んでもらっている間に飲み物を適当に用意し、ひとまず、広間へ戻る] 簡単なもんだが、食事、作ったんで。 良かったら食べてくれ。 [ナサニエルに軽く呼びかけ、自分は大体定位置になって来た椅子に座って*食事を始めた*] | |
(243)2006/07/23 09:46:50 |
お尋ね者 クインジー ー夢ー [その精霊術士(彼の世界で精霊を使う術士はこう呼ばれていた)は、元より争いを好まず、自らの術も知識も、病人の治癒や畑の実り、器物の修復といった人の生活を助ける目的にのみ用い、その謝礼で暮らしを立てていた。そんな術士が、何故、雷撃の精を共に在る者として召喚したのか、最初はまるで判らなかった] 何故、私、なのです? [その疑問を口に出来たのは、人の姿をとって、術士の傍らに在るようになってから、人の時で一年を過ぎた頃] 私の力は、貴方の好むものではないのに。 「精霊の力に好みなどない」 [穏やかに微笑んで、術士は答えた] 「ただ雷精の力なら、何も頼まずに傍に居てもらえると思っただけ」 [使わぬ力だと判っていたからこそ喚んだのだと、そう、言った] | |
2006/07/23 09:55:01 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ まだ会っていないのは、氷破、精神、生命…、と。 後は一応、見た事はあり。メモ。 | |
2006/07/23 10:34:16 |
見習い看護婦 ニーナ [――夢路より帰りて、目を覚ます] [何の夢か、覚えはなく。只、吉夢でないのは確か。 残る風の気が、それを告げる] …睦言を交じわせでもしていたのであろうか。 あやつならば、やりかねぬな。 [返り言と称し、夢を見させるくらいは。 というのは、穿ち過ぎか] | |
2006/07/23 10:40:59 |
見習い看護婦 ニーナ [小さき輪は、緑柱石の填め込まれたる指環。 昨夜見た、尖晶石の鮮やかな紅とは異なる、清けし翠の宝石] 見た目に反し、重きものよの。 [無論、それは実際の重さを指すのではなく] | |
2006/07/23 10:49:56 |
見習い看護婦 ニーナ [雷撃の言葉に、成る程と一つ頷き] 天聖は僕とは大違いだね。 向上心があるのは、いいことだ。 [次いで、礼の言葉を影輝に述べる。若干、不機嫌な様子に首を傾げ] 何かあったのかな。 [そう問えば、返り来たのは守護者の話>>242。半ば愚痴] 和の乱れ、か。僕にも一因はありそうだ。 [くつり、笑う] | |
(256)2006/07/23 11:16:51 |
見習い看護婦 ニーナ 意図的に――、か。 そのような事をする者が、いるのであろうか。 いるとすれば、何の目的で? …解りもせぬ事を憂うのは、我には合わぬな。 | |
2006/07/23 12:02:10 |
村長の娘 シャーロット 宴会・・・ですか。 そういうものに参加したことはないのですけど、全員が一度に揃うのでしたらやってみるのも良いかもしれませんね。 [宴会の光景を想像したのか微笑みながら言う] >>265 ええ、どうぞ。 適当に作ったものなので口に合うかは微妙ですけど・・・。 [飲むところをじーっと] | |
(267)2006/07/23 12:20:03 |
村長の娘 シャーロット 果物も自作と言えるのだろーか。 | |
2006/07/23 12:33:16 |
見習い看護婦 ニーナ [問い掛け>>271に首肯。カップを傾ける] ああ。風呂に入っていたら、天から降って来たよ。 翠樹が持っていったはずなのだけど。 会わなかったかな? [口に含み、暫し味わい] うん。悪くない。優しい味だね。 [くすと笑い、天聖に感想を述べる] | |
(273)2006/07/23 12:35:34 |
お尋ね者 クインジー [ニーナ>>265には、心外そうに] 私は、疾風殿や他の精霊方を叱れるような者ではない。 そも、それ程、修行に捕らわれる必要も感じてはいないさ。 無骨なのは認めるが。 [話す途中で、セシリアに気付き、一礼した] 疲れは取れたか?氷破殿。 | |
(275)2006/07/23 12:36:04 |
文学少女 セシリア [ナサニエルには、やはり苦手意識を持っているのだろう] [それを申し訳なく思いつつ、部屋の隅へ移動し] [クインジーの言葉>>275に] はい、ありがとうございます。 ……貴方が運んでくださったのでしょうか? | |
(276)2006/07/23 12:41:26 |
お尋ね者 クインジー [隅に移動するセシリア>>276に、一瞬、苦笑] ああ、運んだのは私だが、礼には及ばん。自分が引き上げるついでにしたことだ。 立ったままでは落ち着かぬだろう、せめてそちらのソファに腰を降ろしてはどうだ? [部屋の壁に沿って置かれたソファを指して勧める] | |
(277)2006/07/23 12:46:50 |
見習い看護婦 ニーナ …我は、溶け込めているのかな? 大気に吹く風の如くに、何気なく。 特別に意識される事はなく、只、其処に在るものとして。 | |
2006/07/23 12:52:18 |
見習い看護婦 ニーナ ふむ。 [天聖の呟き>>279に、顎に左の手を当てる] 僕には経験がないけども、苦労した分、 相手に受け入れて貰えた時の喜びも、一入なのかもしれないね。 [火炎には右手を軽く振り、どういたしましてと言うように] | |
(282)2006/07/23 12:59:08 |
村長の娘 シャーロット [>>282を聞いてきょとっとした顔をする] ニーナさんは、人間の世界にも出入りしていたと伺った気がするのですが・・・。 あまりそういうことはやっていなかったのですか? わたしにしても苦労して作ったってほどのものではないので偉そうなことが言えたものでもないのですけど・・。 | |
(287)2006/07/23 13:11:49 |
お尋ね者 クインジー /中/ なんとなく、肩ぽむ>>288ニーナ | |
2006/07/23 13:16:24 |
見習い看護婦 ニーナ [きょととした天聖>>287に微笑を向ける] ああ。 出入りはしていたけど、人の身に化身した事はないんだ。 ただ、人間の生活を見ていただけさ。 僕は風、大気に住まう自由なる者だからね。 地に足を着けてなど、いられない。 [冗談染みた口調] [ことり。空のカップを置くと、立ち上がり] 影輝、天聖、旨い食事をありがとう。 僕は散歩に出てくるよ。 ああ。一応は、修行にと言った方が聞こえがいいかな。 [ひらり、皆に手を振る。 鎮扇を抜き広げ、ぱたぱたと扇ぎつ、広間を後にした] | |
(290)2006/07/23 13:18:40 |
見習い看護婦 ニーナ …ふう。 [皆から見えぬ位置。ゆっくり、息を吐く] 何故、これ程にまで疲弊するのかな。 不思議だ。 | |
2006/07/23 13:21:43 |
お尋ね者 クインジー 『どうにも、からかわれているような…』 [ニーナ>>288の言葉に、はて、と思案していると、当人は出掛けてしまった。とりあえず、微妙な顔で手を振って見送る] まったくもって、自由なる者、だな。 [少々羨むような響きがあったかもしれない] | |
(292)2006/07/23 13:22:45 |
文学少女 セシリア たとえ人の体となろうとも、温かいものは苦手だ | |
2006/07/23 13:27:13 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ メモ。 自由。おのずからに、よる。 他のものから拘束・支配を受けず、そのもののあるがままにあること。 自らの意志に従って行為すること。 freedomは束縛や拘束のない、消極的側面の強調。 libertyは選択や行動・発言権利の保障、積極的側面の強調。 自由の対義語は束縛、責任。 自由と不自由は表裏一体。 | |
2006/07/23 13:29:40 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ ニーナの求める自由とは、消極的側面だろうね。 | |
2006/07/23 13:32:36 |
お尋ね者 クインジー [ナサニエル>>291に顔を向けられ] 火炎の精たる者には、冷静にと望むが無理か? [責める口調ではなく、笑み] 確かに人の身体に害はなかろうが、本性に根付いた反発は、そう簡単に拭えん。 慣れぬ場でのこと、少し時を置く気持ちを持ってみてはどうだ? 強制はせぬがな。 | |
(295)2006/07/23 13:32:44 |
村長の娘 シャーロット >>291 [火炎と氷破の間に立って冗談めかせて言う] 人間でも自意識で火の気もないのに火傷を作ってしまう方もいるそうです。 まずはお互いに納得できる距離で話し合って打ち解けてからにしないと危険かもしれませんよ? | |
(296)2006/07/23 13:33:07 |
見習い看護婦 ニーナ それでも、我は。 ――縛られる事は、厭だ。 [何故、己はこれ程までに、自由に恋焦がれ、求むるのか。 その理由は、解らぬ侭に] | |
2006/07/23 13:42:34 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ ニーナは、求める自由の違いが解らず、困惑中。 自由に拘り過ぎて、色々なものが見えなくなっている。 | |
2006/07/23 13:44:15 |
村長の娘 シャーロット [>>298を見送って] 行ってしまいましたね。 もともと本質の違う者同士で話し合いというのも難しいのかもしれませんけど・・・。 [あごに指をあてて思案して] 何か皆が不自由なく一緒に居られるような状況を作らないといけないかもしれませんわね。 そのための場所として、ココはまだ不足のようですし。 そういうのも面白い命題かもしれませんね。 全属性が本質を維持したまま存在できる空間・・か。 | |
(302)2006/07/23 13:50:02 |
村長の娘 シャーロット 対立する属性同士だとどうしても意識してしまう方が多いようです。 そのこと自体がここに全員を集めた意図のうちなのかもしれませんが・・・。 [どうしたものやらと考えつつ、>>303を聞いて反射的に答えをかえし] | |
(307)2006/07/23 13:57:05 |
村長の娘 シャーロット [>>308に驚き半分、喜び半分な顔をして] ありえない夢って笑われるかと思いましたが。 褒めていただけるとは光栄ですね。 実現させるとしたら、全員の協力が必要になるでしょうしそのときはよろしくお願いしますね。 [微笑みながら一礼してみせる] | |
(310)2006/07/23 14:04:52 |
お尋ね者 クインジー [カミーラ>>316に、笑みを向ける] さすがに私も、この時間から酒盛りとは考えん。 そうだな、そろそろ私も出掛けようと思っていたところだ。 話は、また夜にゆっくりと。 [傍らに寝そべっていたライデンに、行くぞと声をかけて立ち上がった] | |
(318)2006/07/23 14:34:03 |
お尋ね者 クインジー [セシリア>>317の返答に、そうか、と頷き] ならば、経験してみるのも悪くないかもしれん。だが無理は禁物だ。 酒も、その他のことも。 まだ、修行は始まったばかりだしな。 [では、失礼、と、軽く手を挙げ、ライデンを連れて外へと*出て行った*] | |
(319)2006/07/23 14:38:04 |
逃亡者 カミーラ /中/ う〜ん…最初のイメージはクラヴィス女verだったんだが…まぁこれもよし、かね? 闇が内包する"安らぎ"、こればかりが前面に出すぎているような気がするが…。 対立、混沌、そしてそこから生まれる感情を見たいが…どう動いていくか。 シャロあたりを挑発してみるべきかねぇ?純粋培養、それが感情むき出しになるとどうなるか…。 | |
2006/07/23 15:13:20 |
見習いメイド ネリー ─1階・広間─ おはようございます。……どうなされました? ハーヴェイ様。 [>>242についての守護者の愚痴を聞き] 和の乱れ? ……本当そうなんでしょうか。 『確かに結界が不安定になっているのは昨日から空間に揺らぎが出てるから知ってるけど。……この揺らぎ、なんだか作為的な気もするんですよね。まあ、面白そうだから黙ってますけど。くすす』 [表向きは思案顔。しかし、顔には出さずに、心で哂っている] | |
(326)2006/07/23 16:08:49 |
書生 ハーヴェイ /中/ 思いっきり「いたのか」と言われそうな出方をしたかも知れない(笑)。 動こうと思ったら動かされてたのに、スルーする訳にも行かないじゃないかとか言ってみる。 退席記号ないから、いるとは思うけど、行き違ってたら笑うな(^ ^; | |
2006/07/23 16:27:58 |
書生 ハーヴェイ [ネリーの言葉>>328にひょい、と肩をすくめて] ま、何にしても祠の結界には直接関与はできない訳だし、考えすぎてもどうにもならん気がする。 橋渡し、か…確かに、他に強く干渉する事のない時空の属なら、適任か。 影輝も似たような特性はあるけど、どっちかって言うと陽光と月闇のバランス取りが主体だからな。 | |
(329)2006/07/23 16:40:52 |
逃亡者 カミーラ [何時もなら己で解かねば消えぬ闇も、結界の作用のせいか少しずつ薄れ行く。それを静かに眺めながら広間での出来事を反芻。思い浮かべるは、まだ見ぬ陽光。] 今は興味でしかないけども、対立と言う形に発展するのだろうか? 対立などばかばかしいと思うのだがな…。 どのような生物も、昼だけでは生きてゆけぬ。逆も然り。生物の死に絶える世界なぞ、我ら精霊の存在意義もなし。 感情、そして理性も、生物そのものを構成する要素。まぁ…極論を言ってしまえば、理性なぞ悪しき感情さえなければ不要とは思っておるが。生物は弱い生き物だから、な…。 ま、あちらさんはどう思ってるかわからんが。そもそも、まだ我らは出会っておらぬし。 [誰に聞かせるともなく呟き、苦笑い] | |
(330)2006/07/23 16:53:46 |
双子 ウェンディ [大丈夫だ、と手を伸ばしてソフィーをぱたぱたと叩きつつ、籠の中身に目を向ける。あれは魚だろうか。] | |
(2006/07/23 18:41:40、双子 ウェンディにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ 人の世には、巫と言う者がいたな。 神を祀り神に仕え、神託を伝える存在。 [舞いながら、そのような事を思う] 疾風王を風神と言うならば、我は巫と言えるのか。 なれば、之は彼の者の為の神楽かもしれぬな。 | |
2006/07/23 19:15:32 |
書生 ハーヴェイ [包み込むような、静寂。 それは好ましく、また、心地良いもの。 しかし、心の内はそれとは対照的に、乱れ。 瞳は時折り、傍らの包みへと向く] ……あくまで、俺に……。 でも……何故? [苛立ちと、疑問。 自分よりも遥かに強い力を者は、影輝界には多数存在してるはず。 にも関わらず、何故、自分を継承者として選んだのか。 ……それは、100年近くの間、悩み続けつつも答えを出せぬ、疑問] | |
2006/07/23 19:50:39 |
双子 ウェンディ /PL/ 嗚呼、場所が滅茶苦茶だ! ごめんなさい! セシリアに会いたかったんだー | |
2006/07/23 20:00:02 |
書生 ハーヴェイ [セシリアの言葉>>379に改めて周囲を見回して、状況を把握し、ため息] まあ…オーブンだけで済んでよかった、と言うべきか…。 ここにいると、辛いだろ。広間に戻って…マーガレット、探してきてくれると、助かる。 | |
(381)2006/07/23 21:09:56 |
書生 ハーヴェイ [セシリアを送り出し、さてどうしたものか、と考え始めた矢先に、駆け込んできたマーガレット。 何があったのか、という問いには、こっちが聞きたい、と答えるほかになく] 俺も今さっき来たばっかりだから、なんともなあ…。 [頭を掻きつつ言った所に、広間の方からソフィーの声>>383が聞こえてきた] | |
(384)2006/07/23 21:21:21 |
新米記者 ソフィー [が、はたと気がつき] すみません、ちょっと厨房に〜! [と、厨房に駆け込んでいった。 びしょぬれのオーブンと、そのあたりを片付けるマーガレット、途方にくれたハーヴェイを見て] すいません、私、お魚を焼こうと思ってオーブンに入れたんです…ッ!! [ぶん、と頭をふって深くお辞儀をした] | |
(2006/07/23 21:30:52、新米記者 ソフィーにより削除) |
書生 ハーヴェイ [やって来たソフィーの言葉>>387に苦笑して] 魚、焼くって…。 [それで何をどうすれば、こうなるのか、と思いつつ、それは言わずに] まあ…取りあえずは、事故、という事で、いいんじゃないか? [深々と頭を下げる様子に、苦笑] | |
(389)2006/07/23 21:38:01 |
村長の娘 シャーロット にゅ。あがひとつ多いじょ・・・。 | |
2006/07/23 21:58:07 |
新米記者 ソフィー [お腹を押さえたまま眉を下げ、情けない顔をしつつ>>394に頷いて] はい、ありがとうございます…すみません! お魚なら、まだそこの籠に余ってますんで… [ぐしぐしとべそをかきつつ、広間に移動。シャーロットに気がつき、] こんばんわ、シャーロット殿。 新しいことを始めたワケじゃないんですが、 新しいことをしちゃったみたいです… [椅子を引いて座り、しゅんとなる。無意識にセシリアの逆側へ。] | |
(396)2006/07/23 22:05:00 |
新米記者 ソフィー >>398 えっと、新しいコトだったんだけど 良くないコトだったんです。 具体的に言うと、オーブンでお魚を焼いている時に 寝てしまい、火事にしかけてしまったようです… [うなだれ、上目遣いにシャーロットを見ながら小さく言う。お腹がまだなるのか、両手はお腹の上で組み合わせ。] | |
(400)2006/07/23 22:22:53 |