人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : 6日目 (1)
逃亡者 カミーラはお尋ね者 クインジーに投票を委任しています。
鍛冶屋 ゴードンはお尋ね者 クインジーに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナはお尋ね者 クインジーに投票を委任しています。
鍛冶屋 ゴードンは冒険家 ナサニエルに投票しました
書生 ハーヴェイは冒険家 ナサニエルに投票しました
見習い看護婦 ニーナは冒険家 ナサニエルに投票しました
見習いメイド ネリーは逃亡者 カミーラに投票しました
新米記者 ソフィーはお尋ね者 クインジーに投票しました
逃亡者 カミーラは冒険家 ナサニエルに投票しました
お尋ね者 クインジーは冒険家 ナサニエルに投票しました
冒険家 ナサニエルは見習いメイド ネリーに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
逃亡者 カミーラ に、1人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、5人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
冒険家 ナサニエルは人間だったようだ。
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーに襲いかかった!
次の日の朝、新米記者 ソフィーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、鍛冶屋 ゴードン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、逃亡者 カミーラ、お尋ね者 クインジー、の6名。
流れ者 ギルバート
……。

[両の手で幼い精霊を抱き上げれば、自分が消える前と同じく、とん、とん、とその背を落ち着かせるようにゆっくり撫でる。
幾重にも重なった細い腕飾りを鈴のように鳴らして]
2006/07/30 00:03:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 00:04:42
文学少女 セシリア

[いいお父さんだなぁと思ってみているようだ]
2006/07/30 00:04:50
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 00:05:44
新米記者 ソフィー
…………??

[ナサニエルの足を抱えたまま。
 ぐにゃりと意識が曲がったと思ったら…周囲が、薄れているのに気がつき。]

………????
2006/07/30 00:06:37
流れ者 ギルバート
…?

[セシリアの視線に気がついて微かに首を傾げた]
2006/07/30 00:06:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 00:07:14
文学少女 セシリア

[いいえ、なんでもというような微笑を浮かべ]
2006/07/30 00:08:27
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/30 00:08:47
双子 ウェンディ

[あの日のような、涼やかな鈴の音と暖かさに身を任せていたが、セシリアの視線に気付いてわたわた。]
2006/07/30 00:09:55
吟遊詩人 コーネリアス
おや、火炎殿に流水殿。
お久しぶりです〜。

[...は、杏露酒と生ハムを飲食しつつ、二人に手を振った]
2006/07/30 00:10:13
文学少女 セシリア

[わたわたする様子に、くすくすと。]
2006/07/30 00:10:40
お尋ね者 クインジー
ー南部・火山ー
[それは、一瞬のことだった、ナサニエルにもソフィーにも、恐らく何が起こったかは判らなかっただろう]

[遠く、嵐の峰の頂きから、その力はやってきた]
(0)2006/07/30 00:10:43
流れ者 ギルバート
[氷破の表情に特に感慨も浮かべず。
やがて現われた火炎と流水の気に視線を注ぎ]
2006/07/30 00:11:16
新米記者 ソフィー
/中の人/

お疲れ様です〜。
ちなみに宴会はどちらでー?宿舎???
2006/07/30 00:12:02
文学少女 セシリア
[対となる二人が現れたことにより、安定を取り戻す。]

[一礼し、また生ハムを口に]
2006/07/30 00:12:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 00:13:15
双子 ウェンディ

[一人で慌てていたようだ。余計恥ずかしい。]
2006/07/30 00:13:28
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 00:13:31
文学少女 セシリア
/中/
さてここは何処なのか。

とりあえず表と似たような風景はありつつもなんかどっかおかしいみたいなイメージで。なんとなく。
2006/07/30 00:14:04
新米記者 ソフィー
/中の人/了解ですーーー


[体が、軽い。
 いつもと同じようでいて、全然違う。
 …これは、何?一体何が起こったのか…
 分からないまま、とりあえずナサニエルの足を脇に抱えたまま、火山を降り、そのまま真っ直ぐ北へと向かう。何か、感じる方向へ。
 そういえば、先ほどまで感じていた「器の疲れ」を、全く感じない…]
2006/07/30 00:14:56
お尋ね者 クインジー
[火炎と流水、相対する二つの精霊力を共に絡め取り、取り込んでいく力…噴き出す火炎の力をも巻き込んで、空間自体が大きく歪み…一瞬のうちに、二人の姿は掻き消えた]

[やがて火の山は…死の静寂にも似た静けさに包まれた、今は火を噴く事も無く…]
(1)2006/07/30 00:15:12
双子 ウェンディ
/中/

お疲れ様でした…!
実は場所は明記されていないのでこの際やっちゃって下さい。
2006/07/30 00:15:46
新米記者 ソフィー
[進むと、懐かしい…つい昨日の出来事なのに、懐かしいと感じる顔があった。]

……ウェンディ殿…セシリア殿、ギルバート殿に、コーネリアス殿……

[ナサニエルの足を放り出し、そちらに駆け寄る。]
2006/07/30 00:16:06
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 00:16:17
文学少女 セシリア
[ウェンディの様子に微苦笑]

陽光。
少し離してあげた方が良いかもしれません。

相手は女の子ですから。
2006/07/30 00:17:01
新米記者 ソフィー
…ってコトは、私は…取り込まれた??

…………ひくっ………
うぁ………

うぁあああああん!!!!

[その面子の顔を見た途端、感情のタガがはずれ。]
2006/07/30 00:18:18
文学少女 セシリア
[放置されたナサニエルはなんとなく可哀想に思うものの、まあ暴走してたようなものだし仕方ないかと]

此方に先にきてしまい申し訳ありませんでした。
バランスは崩れませんでしたか?
2006/07/30 00:18:25
書生 ハーヴェイ
−宿舎前−
[その感触は、今までと変わらず。
かき消すように消える、火炎と、そして流水の気。
それを飲み込む力のうねり]
…くっ…。

[わかっていても、伝わる衝撃は変わらず、その場に片膝をつく]
…火炎と、流水の二人…か。

[低く呟きつつ、南を見やり。
一つ息を吐いてから、今度は北東へ視線を転ずる]
……行く、か。

[呟く瞳、そこに宿るは、決意の色彩]
(2)2006/07/30 00:19:14
文学少女 セシリア
[突然泣き出したソフィーに、ぱちぱちと瞬き]

ソフィー?

[近づいてみる]
2006/07/30 00:19:15
吟遊詩人 コーネリアス
>ソフィー

泣かないで下さい、流水殿。
ほらほら、これでも飲んで〜。


[...は、笑顔で水のように見えるものが入ったグラスを差し出した。中身はウォッカ(待て]
2006/07/30 00:20:01
流れ者 ギルバート
[翠樹の慌てぶりもしらず、すずやかな音は静かに続き]

…流水。久しいな。

[小さく呟く]
2006/07/30 00:20:36
文学少女 セシリア

[酒の匂いに、顔をしかめ]
2006/07/30 00:20:48
逃亡者 カミーラ
[闇に目を凝らす。

遠くに見える……彼の人が持つ其れに心を奪われてしまった]
2006/07/30 00:20:50
新米記者 ソフィー
うあぁああん!

[セシリアの問いには答えられず、とりあえずコーネリアスに差し出されたグラスを受け取り、一気にあおる]

ひく…ひっく。
2006/07/30 00:21:43
双子 ウェンディ
流………水…。

[ギルバートの小さな呟きを聞き止めて目を閉じる。
 また。
 若しくは、まだ。]
2006/07/30 00:21:58
見習い看護婦 ニーナ
−中央部・湖のほとり−

[先ず己が属性の支配するその地より発されたのは雷撃の力。
次いで、十四の精霊力全てを宿しし力。
それは、今の其自身よりも、遥かに強き力]

不快だ。不快だ。不快だ。

[ぴたりと止んだ風籟にも気付かず、呟きを]

[制御。安定。
自由を妨げるもの。駆け巡る風を阻害するもの。
要らない。そのようなものは、必要ない。
他者の事等、知った事か。
体内を巡る疾風の精霊力が、声高らかに叫ぶ]
(3)2006/07/30 00:22:36
文学少女 セシリア

[酒を一気に飲み干すソフィーにやばくなかろうかと、思いつつ]
2006/07/30 00:22:59
見習い看護婦 ニーナは、ぱきり。小さく音を立て、手にした紫水晶に入る皹。
2006/07/30 00:25:28
新米記者 ソフィー
[ギルバートの言葉に泣き笑えば次の瞬間がばっ!とウェンディに抱きつき]

…ゴメンなさい、ごめんなさい…私が、もっと早く気がつければ。

[セシリアからは、無意識に少しだけ距離を取る。
 冷気を、ここでも感じるワケでもないのだけれど。]
2006/07/30 00:26:16
双子 ウェンディ

嗚呼、ニーナ………

[そんなソフィーの様子は露知らず、苦く呟いてギルバートに頭を寄せた。]
2006/07/30 00:26:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 00:27:30
見習い看護婦 ニーナ
[抑えねば/抑えるな]

[そうは思えど、どちらが己の意志か解らない。
否。どちらも其自身であろうか]

[巡る、巡る、巡る。風が巡る。己が体内を駆け巡る]
2006/07/30 00:27:39
流れ者 ギルバート
……そういう、ものなのか。

[氷破の言葉に少し口を噤んだあと翠樹を膝の上から下ろして]
2006/07/30 00:27:51
逃亡者 カミーラ
これは…誰の望みだ?
彼の?それとも精霊珠の???

[髪をかきあげ、遠くの空を睨みつけ]

歯車をこれ以上狂わされてたまるか。
(4)2006/07/30 00:27:59
新米記者 ソフィー
/中の人/
ぎゃぼっ ゴメンーー
2006/07/30 00:28:26
鍛冶屋 ゴードン
[突然、かかっていた負荷がすっと消える。

不自然に収束し、弱まっていく熱。
それと同時に、力薄れて澱んでいく水…

均衡が崩れる。

対応しきれぬ。

揺らぐ領域の奔流に呑み込まれ…]
(5)2006/07/30 00:28:58
双子 ウェンディ
[ギルバートに漸く膝から降ろされて、息を吐く間も無く]

…流水………!
気がつけば………?
いや、何故流水が謝るの
2006/07/30 00:29:02
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリー
!?

[大きな空間の歪み。感じなれてしまったそれは精霊珠によるもの]

『ひとつ? でも大きい。……同じ場所にいた者が消えた?』
(6)2006/07/30 00:30:52
文学少女 セシリア
[やはりこういう場所では不安定だと思いつつソフィーが離れるにまかせ]

[ギルバートの言葉には、少し悩むように]

女心は難しいものだそうなので。
2006/07/30 00:31:33
新米記者 ソフィー
だってーー(えぐえぐ)

[ウェンディに抱きつきつつ、ずるりと下に。
 そのまま寝転んで]

気がつけるタイミングがあったのに。
話して、止めたかったのに。

[転がったまま、さめざめと。]
2006/07/30 00:31:44
新米記者 ソフィー
[一通りめいっぱい泣くと気がすんだようで]

…でも、誰も、本当に「消えて」なくて良かった。

[のそのそとウェンディにまた抱きつく。顔は真っ赤。]
2006/07/30 00:33:14
見習い看護婦 ニーナ

[――不意に、大地の精霊力が弱まるのを感じる]
(7)2006/07/30 00:35:50
見習い看護婦 ニーナ

     [ 抑 圧 か ら の 解 放 ]
2006/07/30 00:36:36
双子 ウェンディ
[正直、酒臭い。]

止める…?
そりゃそうか。放っておいたら危険だものね。

[自嘲気味に笑うが、のそのそと抱きつかれずるずると重みに負けつつある。]
2006/07/30 00:37:47
鍛冶屋 ゴードン
−湖畔−

[空いた領域に放り出されたように、湖岸の泥の中に出現する。

波打ち際に流れ着いた身体は、ぴくりとも動かず。
その左腕は、肩から酷く焼け爛れていた。]
(8)2006/07/30 00:40:29
書生 ハーヴェイ
[息を吐いて、ゆらりと立ち上がる。
視線は、嵐の峰にぴたり、と向けられて]
いずれにしろ、ここに居ても始まらない…終わりにも、できねえ、な。

…恐らく、待ってるだろうし…。

[小さく呟き、足を踏み出す。足取りの覚束なさも気にした様子はなく]
(9)2006/07/30 00:42:37
新米記者 ソフィー
危険…危険というか。

[ウェンディの言葉に少し眉をひそめるが。
 真っ赤な顔の目は据わりトロンとしてきて
 思考力を失い始めているのは一目瞭然]
2006/07/30 00:45:33
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、酒を飲みながらまったりと様子を眺めている]
2006/07/30 00:45:34
見習い看護婦 ニーナは、鍛冶屋 ゴードンの姿を目に止めた、その直後――
2006/07/30 00:48:21
見習い看護婦 ニーナ
[ぱぁん。突如、何かが、爆ぜるような音]

[人の姿はその場より消え失せ、同時に巻き起こるは旋風。
辺りの全てを巻き込み、其れは一陣の風となる。
まるで、地獄に吹くという業風が如く、吹き荒れる]

【不快だ不快だ不快だ不快だ不快だ不快だ不快だ不快だ不快だ
 我に触れるな我を侵すな我を縛るな我を穢すな我を律するな
 我は自由なるもの我はこの天つ空を翔けるもの
 誰にも邪魔する事は赦さぬ】

[大気を震わす音。
それは、他者の脳に直接響き渡るかのような声]
(10)2006/07/30 00:48:30
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー
[全ての精霊力の流れが、手の中の精霊珠を通して伝わってくる]

大地は…弱り過ぎている……

[それが、己の為した事の結果であると知っているのかいないのか…]

均衡を…

[生命の、癒しの力が、今取り込んだばかりの流水の力を借りて、湖畔の大地の精霊の元へと流れ込む]
(11)2006/07/30 00:48:38
文学少女 セシリア

[ソフィーの様子に大変だと思いつつ*ふらとどこかへ掻き消えた*]
2006/07/30 00:49:38
双子 ウェンディ

流水…呑みすぎているね…。
流水が悔いる必要なんて無い筈じゃ[むぎゅ]

[酒の力で脱力したソフィーに押し倒された]
2006/07/30 00:50:30
お尋ね者 クインジーは、近づく疾風の気配に、己の回りに雷光の結界を張った。
2006/07/30 00:50:54
流れ者 ギルバート
……。

[流水を抱え上げて翠樹を救出しながら]

……。

[ゆるりと小さく*息をついて*]
2006/07/30 00:53:12
新米記者 ソフィー
[ぞわ。
 自分の中を、手で無造作に探られるような感覚。]

…何?これ……キモチワルイ。

[だが目は据わったまま、ウェンディの上にのしかかったまま。]
2006/07/30 00:53:22
書生 ハーヴェイは、暴走した疾風の力に気づいて足を止め「…疾風!?」
2006/07/30 00:53:26
新米記者 ソフィー
[ふわりと突然浮遊感。]

……ギルバート殿。

[そのまま腰にぎゅぅ。どうやら抱きつき酒癖。]
2006/07/30 00:54:26
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 00:54:39
見習い看護婦 ニーナ
赦さぬ。赦さぬ。
我の自由を侵すものを赦しはせぬ。
2006/07/30 00:55:31
見習い看護婦 ニーナ
/中/

>>10
「誰にも邪魔する事は赦させぬ」か「誰も邪魔する事は赦さぬ」かなぁ。
2006/07/30 00:56:14
見習い看護婦 ニーナ
[皹の入った紫水晶は、中空で脆くも砕け散る]

[遠く感じるは、強まる雷光の気配]

【――其処は我の地だ。
 汝の居るべき場所ではない】

[疾風と雷撃の精霊力の共存する地。
一路、その地を目指し、勁風が吹き抜ける]
(12)2006/07/30 00:57:46
双子 ウェンディ
[もがもが]

[身が軽くなった…。
 と、そのままふぅと意識が*途絶えた。*]
2006/07/30 01:00:35
見習いメイド ネリー
くっ!?

[ニーナの暴走によって頭に響く声]

ニーナ様!?
(13)2006/07/30 01:01:19
逃亡者 カミーラ
[吹き荒ぶ風と。
共に流れ込んでくる怒りと言う名の感情。

闇の中、鱗粉が舞い落ちたように見えたのはなんだったのか?]
(14)2006/07/30 01:02:19
見習い看護婦 ニーナは、湖上を草原を、只翔ける。雷雲渦巻く峰へ到達するは、僅か数瞬。
2006/07/30 01:03:16
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 01:05:18
新米記者 ソフィー
[そのまましがみついたまま、*寝息を立て始めた*]
2006/07/30 01:08:20
見習い看護婦 ニーナ
−北東部・嵐の峰−

[己が立ち塞がるものに気付けば、不快感を隠しもせず]

【結界か。小癪な】

[呟くような響きと共に放たれるは、生き物の如き鎌鼬。
結界を突き抜け、その主を目指さんと、疾る、疾る、疾る。
それは全てを斬り裂く刃]
(15)2006/07/30 01:11:30
書生 ハーヴェイ
[ニーナに渡した紫水晶、それが砕け散る>>12のが感じられ]
ちっ…抑えきれんかったかっ…。

[苛立たしげに吐き捨て、直後に重く、息を吐き]
(16)2006/07/30 01:11:52
見習い看護婦 ニーナ

[――同時刻。
時空の懐にある翠玉の指環が、警鐘を鳴らすが如く光を放つ]
(17)2006/07/30 01:14:33
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー
[雷光を突き抜け、襲い来る鎌鼬の刃、鋼の目がそれを見つけるより早く、殺気に反応した槍の一閃が、その刃を空に散らす]

疾風か…随分と、昂っているな…

[その声は、常と変わらず]
(18)2006/07/30 01:15:40
冒険家 ナサニエル
あっつー…
あったまイテぇ…
2006/07/30 01:17:41
逃亡者 カミーラ
[ふらついてるハーヴェイに駆け寄り、腕を掴む。もう片方には黒の笛。]
馬鹿っ、独りで行くなっ。
それに歩いていてはニーナには追いつけん、だろ?

ったく……。たまには隣にいるヤツを思い出してくれ。

どうせ私の力では止める事等出来ん、なら…な。

[笛の音、そして二人の姿がふいに溶ける]

―→嵐の峰―
(19)2006/07/30 01:23:17
見習い看護婦 ニーナ
[舌打ちをする気配。
疾風と呼ばれても、反応する様子すらない。
それが己を示すものだと、認識していないかの如く]

【結界は抜けられずとも、其処は我の領域だ】

[返風。突如風の流れが変わり、逆に繁吹く。
翳風となりて、雷撃を吹き飛ばさんと襲いかかる]
(20)2006/07/30 01:25:19
冒険家 ナサニエル
っつーかこらまたびみょーな状況だな…
[泥酔する呑んだくれ共をちらり。瞬間、ペンギンがふわっとすわっと]

「我の指示を無視して何をやっとるよ貴様」
黙れトリ。そんなことより今の状況を詳しく聞かせろ役立たず

−喧々囂々。以下略−
2006/07/30 01:26:27
見習いメイド ネリー
[突如、懐で光を放ち始める指環]

!? これは……。

……そうだ。これなら。

[懐から指環を取り出し、北東に空間を繋げ、そこに指環を送る]
(21)2006/07/30 01:27:34
吟遊詩人 コーネリアス
おや、火炎殿。お目覚めですか〜?

[...は、焼酎の緑茶割を差し出した]

一杯いかがです〜?
するめにチー鱈、生ハム、ビーフジャーキーもありますよ〜?
2006/07/30 01:27:53
冒険家 ナサニエル
/中/
見返してびっくり

なんであんなに暴走っぽい描写になってるんだろう

いやそりゃなんかすごい事起こしたっぽいですよね。てへり


実際スピネル程度で暴走する環境ってどうなのよとか中は思ってたのであぁ書いたんですが。ピジョンレベルでなけりゃあっこまではならないつもりでしたー、とか今更
2006/07/30 01:28:23
逃亡者 カミーラ
/中/
>>2↓独り言は無視の方向でお願いしますorz

なんかもう…やっちゃった感いっぱいですよぅ(/-`)
2006/07/30 01:29:06
冒険家 ナサニエル
おう兄サン、久しぶりだねぇ、っつーこたここは精霊珠の中ってか?

てこたー見事に呑まれたんだな、情けねぇ
2006/07/30 01:29:41
書生 ハーヴェイ
−…→嵐の峰−
[のんびりでも追いつかなくては、と歩き出そうとした矢先、腕を掴まれ>>19]
って…。

[何か言う間もなく、空間転移の力に取り込まれるのを感じる。
やや、安定を失していた所に感じた力はわずかに重くもあるものの、直前の言葉とあわせて、抗う術はなく]
…はは…申し訳ない。

[目指していた場所にたどり着いた時、口をついたのは、こんな言葉]
(22)2006/07/30 01:30:19
吟遊詩人 コーネリアス
どうやら、そのようですね〜。


お風呂でお酒飲んでた筈なのに、気付いたらこんな場所にいて驚きましたよ〜?
2006/07/30 01:33:21
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー
[襲い来る風に、動ずる気配もなく頭上に槍を掲げ、雷光の速さで回転させる、稲光の如き光を発して、ごう、と空気が渦を巻き、翳風と拮抗する]
(23)2006/07/30 01:35:06
逃亡者 カミーラ
侘びなぞいらん。

どうせ私の力でやれることはせいぜいこれくらいだから、な。
(24)2006/07/30 01:37:33
冒険家 ナサニエル
あっはっは、そりゃ災難だな兄サンも。っつーか本当にあの後もずっと呑んでたのか
[笑いながら、焼酎をぐいっと]
2006/07/30 01:37:58
吟遊詩人 コーネリアス
お酒は、精神状態に作用する飲み物ですからね〜。
精神を司る精霊には、命の水なのですよ。


[...は、自分が好きなだけだという事を棚に上げて、まるで精神の精霊全員がそうだとでもいうような事を口走っている]
2006/07/30 01:39:13
見習い看護婦 ニーナ
[からん。極々小さな音。転がるは、翠玉の指環。
狂風の中では、本来気付く筈もなかったであろう。
けれど風を覆うかの如くに薄く広がる、柔らかな緑光]

[疾風王の契約の力。其を縛り、精霊力を封ずるもの]

【――我の邪魔立てをするか!】

[放たれた翳風の力が、僅かに弱まる]
(25)2006/07/30 01:39:38
書生 ハーヴェイ
…あー、そうじゃなくて。

[言わんとする事が、上手く伝わらなかったか、と苦笑して頭を掻き]
一人で突っ走るばっかりで、申し訳ないって意味。
どうにも、誰かと一緒とかってのは、慣れてないもんで、ね。
(26)2006/07/30 01:39:57
見習い看護婦 ニーナ
疾風王め。
汝の想いが為に、我は――
2006/07/30 01:40:11
見習いメイド ネリー
[カミーラ、ハーヴェイが転移するのを見、北東を睨み]

……ふたりとも、あっちに行ったのか。

[湖の淵で倒れたままのゴードンをチラリと見やり]

……放ってはいけないよな。
私は、ここで待つか。

[そう言って、ゴードンの傍に*腰掛けた*]
(27)2006/07/30 01:42:20
見習い看護婦 ニーナ
/中/

契約の力が発動するには、「名を呼ばれる事」が必要だったりするのだが。
さて、どうなるか。
2006/07/30 01:43:44
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー
[翳風の弱まった僅かな隙を感じとり、風車の用に回転させていた槍を、天に突き出す。同時ーー黒雲を切り裂き、一条の稲妻が走る。疾風の本体をめがけて]
(28)2006/07/30 01:44:12
冒険家 ナサニエル
おいおい、そりゃ精神じゃなくて酒の精にでもなったほーがいーんでねーの?

/中/
なんでケネスじゃないのか本当に疑問だった
2006/07/30 01:44:53
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 01:49:03
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

最初はこんなのんだくれRPする予定なかったんですけどねぇ(笑
参加可能時間がずれてる所為か、持ち帰り仕事してた所為か、会話についていけずに酒を飲んでたらいつのまにか……
2006/07/30 01:50:38
見習い看護婦 ニーナ
[風の本体。本来ならば、それは存在し得ぬもの。
しかし、契約の力により人の形を取り戻し始めた今、風は一つに集い始め。
その中心に打ち込まれし稲妻は、狙いを違わず其自身を貫いた]

【――……………!】

[吹き続けていた颶風が、ぴたりと止む。
それは嵐の峰に繁吹く天つ風も同様で。
まるで世界から風が失われたかの如く、大気の流れが、動きを止める]
(29)2006/07/30 01:54:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 01:55:04
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/30 01:55:48
鍛冶屋 ゴードンは、ぴくり、と指先を動かした。…だが、未だ目覚めず。
2006/07/30 01:57:11
逃亡者 カミーラ
そういう意味か…。

貴方の均衡は、貴方と、そして誰かがいてこそ意味のあるもの、だろ?

[小さく苦笑。
その時勁風と奔雷を同時に感じ、空を見上げた。]
(30)2006/07/30 01:57:41
お尋ね者 クインジー
[ざわ、と空気がゆらめき、この嵐の地には存在しない筈の緑の樹木が、岩の間から忽ちのうちに伸び育つ、ニーナの姿を受け止めようとするかのように、枝を広げて]
(31)2006/07/30 02:00:16
書生 ハーヴェイ
…そうなんだけどな。
人間界で、他と関わらず、傍観者として生きるのに慣れたら、つい、忘れかけちまっててね。

[こちらも苦笑しつつ答えた後、大気の異変に気づいて、山頂の方を振り仰ぐ]
(32)2006/07/30 02:01:23
逃亡者 カミーラ

           風が…止ん、だ………?
(33)2006/07/30 02:03:33
お尋ね者 クインジー
散ずるな、疾風…

[囁くような、声]
(34)2006/07/30 02:03:42
見習い看護婦 ニーナ
[その声に、反応するかの如くに。
――数瞬の後、再び風が吹き始める]

[されど、荒れ狂う疾風の精霊力はそこにはなく。
高き空に現れるは、一人の人間の姿。
それは風に包まれるかの如くにふわりと落ち、樹木の枝に抱き止められた]

[紺青の髪は乱れ、鉄紺の瞳は閉じられた侭。小さく、呻きの声を上げる。
その薬指に嵌められしは、契約の証たる翠玉の指環。
けれど、柔らかな光は今は止んでいる]
(35)2006/07/30 02:05:18
お尋ね者 クインジー
[全てを無に…]

[安定を…]

[生じる矛盾…浮かび上がる、意思]

[裁かれるべきは・・・]
(*0)2006/07/30 02:08:28
書生 ハーヴェイ
[風が止まり、再び、動きを取り戻すのが感じられる。
それ自体は、安堵を伴うものではあるけれど]
…………気にいらねえ…………な。

[口をつき、こぼれたのはこんな呟き]
(36)2006/07/30 02:08:43
見習い看護婦 ニーナ
/中/

業風…地獄に起る猛風。
勁風…強く吹く風。強風。
鎌鼬…旋風の中心に出来る風圧が肉を裂く現象といわれる。窮奇とも。
翳風…旋風。つむじ風。
狂風…狂ったように強く吹き荒れる風。
颶風…強く激しく吹く風。(気象用語では、32.7m以上の強風)

一時期 鎌鼬に引っ掛けて、本性をおこじょにしようかと企んでいた。
でも、ギャグにしかならないね。
2006/07/30 02:09:23
見習い看護婦 ニーナ
/中/

あ。ちなみに、厳密には性別が無い事を追記。
現在の身体は女というだけだね。
疾風王の趣味か、ニーナ自身が人間界で見たものを写し取ったかのどっちか、と。前者だと厭な感じだね。
2006/07/30 02:10:08
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・山頂ー
[ニーナの身体が、枝に受け止められたと同時、雷光の結界の上を光と炎が覆う、三重の輝く壁に閉ざされた空間で、...は、静かに目を*閉じた*]
(37)2006/07/30 02:14:19
見習い看護婦 ニーナ
不快だ… 不快だ… 不快だ…

[その呟きは力が収まると共に、
意識の深き底へと沈められていく]
2006/07/30 02:14:28
逃亡者 カミーラ
[この地に似つかわしくない木々の柔らかさと、再びそよぐ風。
彼は既に、全ての力を宿したか?

そして一つの興味が浮かぶ。
"彼の中の月闇は、どんな力だ?"]
(38)2006/07/30 02:15:34
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 02:17:53
見習い看護婦 ニーナ

――……………

[僅か口唇が震えるも、それは音に成らず。
浅く息をつく其自身に、未だ意識が戻る*様子はない*]
(39)2006/07/30 02:20:11
見習い看護婦 ニーナ
[雷撃]

[疾風王]

[呼ぼうとしたのは、果たして、どちらの名か]
2006/07/30 02:21:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/30 02:25:29
書生 ハーヴェイ
[山頂の方に、新たな力が閃くのが感じられる。
それが結界を構築したのを感じ取り]
中々、面倒な事してくれてるようだが…。

[だからと言って、行かない理由にはならず。
静かに、山頂へと向けて歩き始める]
…均衡も、大事だけど…な。
ここまできたら、それ以前の問題だっての、俺にとっては、な。

[呟きつつ、歩みを進める。その瞳に*鋭い光を宿して*]
(40)2006/07/30 02:32:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 02:36:39
新米記者 ソフィー
うーん…あたまいたい……

[ゆっくりと半身を起こす。ナサニエルと、未だ飲むコーネリアスが目に入り。]

…あ、おはようございます。
2006/07/30 07:43:17
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、実は酒を飲みながら*眠っていた*]
2006/07/30 08:17:00
冒険家 ナサニエル
[...は、実は酒を飲みながら*眠っていt(ry*]
2006/07/30 09:24:43
文学少女 セシリア
[とりあえず生はむを食べにきて思う]

『飲みすぎです』
2006/07/30 10:28:18
新米記者 ソフィー
…昨日なにしてたっけ?

[首を傾げる。]

とりあえず、ここから出たいなぁ…
2006/07/30 11:30:27
新米記者 ソフィー
[そこにあった生ハムを食べてみる。おいしぃ。]
2006/07/30 12:19:38
文学少女 セシリア

[生はむはみはみ]

…………脱出より救出を待つ方が得策でしょうか?
2006/07/30 12:50:13
文学少女 セシリア

『ただ待っててもたすけてもらえるのか』

………………内部では力がうまく動かない
外部では欠けている。
どちらも力を使いにくい状況ではありましょう…
2006/07/30 12:56:50
お尋ね者 クインジー
[それは、すでに夢ではなかった]

[精霊珠の中の時空の力か、...の身は、二百年の時を超えて、彼の雷撃王の前に在り、その裁定を待っている]

「これより未だ生命の生まれでぬ地に赴き、魔を払い、撃ち滅ぼせ。そこに新たな生を産む為に」

[降された裁定に...は『否』と応えた。雷撃王の裁定に背いたのは初めてのことであり、恐らくは、それが最後だった]

『我は咎あるモノ、我が力は罪無き命をも撃ち滅ぼした。我が王よ、その雷撃にて我を滅し、我を無に返されるを望む』

「我が裁定は絶対なり」

[雷撃王の宣告は厳として揺るぎない]

「雷撃の力は破壊の力に非ず、裁定者たる真の意味を知れ」
2006/07/30 13:10:19
お尋ね者 クインジー
『我が力は全てを撃ち滅ぼす』

[全てを無に…]

『・・・無に返せ』
(*1)2006/07/30 13:28:30
お尋ね者 クインジーは、結界の中で、何かを待つように、じっと佇んでいる。
2006/07/30 13:31:31
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 13:33:07
新米記者 ソフィー
うーん。
もし、全属性がここに来てしまったら、どうなるんでしょうね…
外へ干渉できないようですから、
こちらからの脱出は難しいのでしょうか。
2006/07/30 14:20:28
文学少女 セシリア
全員が此処にきてしまったら……

[少し考えるように目を閉じて。それからやがて開く]


内側からは無理でしょう。
外側からの何かがなければ。

最悪の場合でもマーガレットが外にいることにはなると思います。
アーヴァインは意味がありませんし。
そして王はさすがに、私たちの状態に気付いているのではないでしょうか。
精霊珠に取り込まれている――この現状に気付いているならば、助けに来てくださるとは思います。

…………ですがそうはなりたくありません。
2006/07/30 14:27:44
逃亡者 カミーラ
[前を行く背中を見つめ、黙ってついていく。

己の為すべき事はまだ見えないけども。
わからないままではいたくないから。]
(41)2006/07/30 14:31:40
新米記者 ソフィー
…気がついて、助けに来てくれますか…

[ほっとした表情]

でも、外から何かがあるまで待つ、というのも
なんだかもどかしいですね。
何か、できることがあるといいんですけれど…

[拳を顎にあてて思案顔]
2006/07/30 14:33:33
文学少女 セシリア
おそらく。少なくとも、王は……氷破の王は、私が帰らなければこちらに接触してくれるでしょうし……
他の王も、きっと。


精霊珠に干渉……など出来れば良いのですが。

[空間を眺めて]
2006/07/30 14:37:19
新米記者 ソフィー
何も…出来ないのは、歯がゆいですね。
…特にセシリア殿は強い力を持っておいでですし、
私以上にそうでしょう…

精霊珠には意志がありそうで、
目的は「均衡」でしたら、
われわれがここにいることで「均衡」が崩れれば
出してくれるでしょうか…
2006/07/30 14:42:47
鍛冶屋 ゴードン
−湖畔−
[左腕に、焼け付く痛み。
それが、己の身体を認識させ、意識を引き上げる。

泥の中でうっすらと目を開ける。
右手をついて身を起こし、己が力の流れを整える。

行かねばならぬが…*まだ満足には動けず。*]
(42)2006/07/30 14:45:09
文学少女 セシリア
強い、のですかね。よくわかりませんが。
強いとは言われても、力がうまく扱えなければ意味はありませんし。
制御していますし
[ミスリルの耳飾りに触れて]

そう、ですね。
となれば無理に均衡を崩す……

此処で、精霊力の行使をすれば、もしかしたら
2006/07/30 14:45:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 14:49:18
新米記者 ソフィー
精霊力の行使ですか…

ここの外で、何か大きな精霊力が働くときに、
こちらでも大きく変化させてみる、などしたら…
均衡崩れるでしょうか。

開放、ですよね…

[困った顔で]

…私、したことないんです……
どうすれば出来るのかも、実はまだいまいち。
2006/07/30 14:49:42
文学少女 セシリア
そう、ですね。
それがどういう状況下におかれてのことかはわかりませんが、精霊珠も出してくれるとは思います……

が、破壊はさせたらまずいと思うんですよね……
破壊する前に解放してくれるとは思いますが……


力の、ですか?
[きょとんとまたたいて、]

どうすればといわれましても……
最も力が使いやすい状態に、勝手になる……というか。
私の場合、本性で暮らしているからかもしれませんが……

[困ったように首をかしげ]
2006/07/30 14:54:57
書生 ハーヴェイ
−嵐の峰−
[左の手に刀を下げて、静かに歩みを進める。
上手く言葉にできない苛立ちと、憤り。
それらはさながら、自分の存在を象徴するかの如く、違う所に向いているような気がしていた]
さて、あの結界、どーしたもんかな?

[まとまらない内面を押し隠すように、軽い口調で呟き]
(43)2006/07/30 14:57:23
新米記者 ソフィー
破壊する前に開放してくれる…

…てことは、破壊寸前まで、無茶すれば、よいですかねぇ?
精霊珠内部に蓄積された力を、全て使うような。
[少し楽しそう]
2006/07/30 14:59:31
文学少女 セシリア
そう、ですね。

[微かに笑んで]


持っている人がどうなろうとあまり関係ありませんし。
というか破壊するつもりで無茶するといいのかもしれません。

本性を開放したら、大分疲れました。
……おそらく力を使おうとすれば、あの程度では済みますまい。

短時間なら、できるかもしれませんね

[なんか考えている]
2006/07/30 15:06:27
書生 ハーヴェイは、山頂を見やる。『突破する術はなくもないけど、さて』
2006/07/30 15:10:33
見習い看護婦 ニーナ
−ゆめ?−

[ かぜ。かぜがふく。
 ゆるやかに。おだやかに。しずかに ]

[ やさしい。やわらかい ]

[ みどりのかおり ]

[ とても。とてもほっとするような感覚 ]

[ けれど、それは何処か異質で ]


          [ ――遠く聞こえる、雷鳴 ]
 
2006/07/30 15:10:39
新米記者 ソフィー
力を…使う。

…どうなるか分かりませんけれど、このままココに居るよりはいい…でしょうか。
器であるこの体がなくなる程度なら…。

少し、色々探ってみます。
…私に、できるといいのですが。

[言って横になって目を瞑る。
 リラックスして、この精霊珠内部という世界にある力を、探る………]
2006/07/30 15:12:06
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイの気配を感じ、ゆっくりと右目を開いた。
2006/07/30 15:16:05
文学少女 セシリア
……
[それは彼女に任せようかと、少し考える。]


此処にこのまま居るよりはいいかもしれませんが。


精霊珠の吸収の限界以上の……力を
果たして、出せるのか。


[呟きながら、耳飾りを外し。目を閉じて]
2006/07/30 15:18:26
お尋ね者 クインジー
[天空より、一条の閃光。行く手を阻むかのように、ハーヴェイとカミーラの眼前に、轟音と共に雷が落ちる]
(44)2006/07/30 15:19:16
書生 ハーヴェイ
…何っ!?

[突然の落雷に足を止め、弾ける力の余波を刀で切り払いつつ、飛びずさる]
…中々、乱暴なお出迎えだな…。
(45)2006/07/30 15:22:14
逃亡者 カミーラ
[びり、と大気を通じて流れ込む其の意思。]

何故拒む?
何を望む?

理解りあう事は出来んのかっ!!

[空に向かって叫ぶ声]
(46)2006/07/30 15:33:04
お尋ね者 クインジー
[カミーラの叫びに応えるように、低く、響く声]

「安定を…」

「全てを、無に、返す…」
(47)2006/07/30 15:42:09
文学少女 セシリア

[自分たちを捕らえた精霊珠の向こうの声に]

そして無に帰した後、どうするというのでしょうね。


[ぽつり、と呟き。]
2006/07/30 15:47:26
見習い看護婦 ニーナ
[声は其にも伝わり]

[揺らぐ、揺らぐ。――ふわり、ふわりと]

[安定。安定とは、何か]

[無に返す。無とは、何か]

[朧げな意識。考える事が、酷く億劫だ]
2006/07/30 15:48:37
見習いメイド ネリー
[両手を開いては閉じを繰り返し]

……よし。だいぶ力も戻ってきたな。

[ふと見やると体を起こしているゴードン。そばに駆け寄り]

大丈夫ですか。……左腕が酷い状態ですね。……少々荒療治になりますが。

[そう言うと手を翳し、ゴードンの【左腕の時間を加速】。見る見るうちに傷は癒えていく]

これで傷のほうは大丈夫だとは思いますが。

[その時北東にて轟く雷鳴。キッとそちらを睨みながら]

……再び始まったようですね。相手をしているのは、タイミング的にハーヴェイ様とカミーラ様でしょうか。
(48)2006/07/30 15:53:49
逃亡者 カミーラ
[抑えられない感情の奔流が、女を取り巻いてゆく]

全てを?

我々の存在すらも?

ふざけるな、それが代償の安定なぞいらぬっ!!
(49)2006/07/30 15:54:50
書生 ハーヴェイ
[響いた声に、表情を険しくし]
安定?
全てを無に返す事が、安定だと…?

…ふざけるんじゃねえ!

何を持って安定となす。何をして不安定と称する!?

『これまでのあり方の全てが変わる』
それが、安定を失する事になるとでも!?
何も変わらない停滞は、安定でもなきゃ、まして、均衡でもなんでもねえ…。

[言葉を切り、きっと山頂を見上げ]
変わらない事にこだわり、すがりつくのはただの逃避だ!
変革を、未知なるものを拒んでるだけに過ぎん!
(50)2006/07/30 15:55:39
冒険家 ナサニエル
[起きてはいたものの、頭痛の酷さに寝転がったまま二人の話を聞いてぽつり]

精霊珠の力の流れならつかめる

…と思うんだが
2006/07/30 16:02:20
冒険家 ナサニエル
[ぽつり口を開いて予想外の頭痛に*のたうち*]
2006/07/30 16:02:58
文学少女 セシリア
ふつかよいですね
[のたうつ様子に一言]

それでは、その力の流れをせきとめたり…方向を変えればいいのでしょうか?
2006/07/30 16:06:32
文学少女 セシリア

[しかしそれは短時間ではあまり意味のない気もする]
2006/07/30 16:13:22
お尋ね者 クインジー
[叫ぶ声に、返答は無く、ただ天空から再び雷が閃光を放つ]

[全てを拒絶するかのように]
(51)2006/07/30 16:13:34
冒険家 ナサニエル
[なんか頭抑えながら]

いや、そーゆーんじゃねーな。精霊珠の様子っつーか… なんとなくだが「解る」んだ。そうなったっていうか
流れとか方向とかはともかく… とりあえずは場所とタイミング… かね?
2006/07/30 16:14:37
文学少女 セシリア
[とりあえず水でも飲みますか?と。そこらへんからグラスを取り出し、そこらへんにあった水を注いで]

あぁ……先日の暴走のようなものと関係はおありですか?

場所……と、タイミングで、精霊珠から私たちを吐き出させる?
2006/07/30 16:16:10
冒険家 ナサニエル
[そしてまた*のたうち* ばたん]
2006/07/30 16:16:12
書生 ハーヴェイ
[再びの落雷に、ふっ、と笑みを浮かべて]
ここで怒鳴ってても、埒は開かん、と。

…直接行って、話すのみ、か。

[低く呟き、再び歩き始める。山頂へ向けて、静かに]
(52)2006/07/30 16:16:50
冒険家 ナサニエル
[飛びつくように水に手を伸ばし、セシリアの問いに]

いやまぁ、毒をもって毒を制すっつーかなんつーか
精霊珠探すために精霊珠の残滓とやらを取り込もうとしたんだが

ちと甘く見てたな
2006/07/30 16:18:23
冒険家 ナサニエル
/中/
実はソフィーがナサ見つけた時点で復活、暴走止めて精霊珠感知能力げっとー
とか鳩からやろうと思ってやめたのは秘密。そんな男前いらん
2006/07/30 16:20:01
文学少女 セシリア
[本当にこの火は大丈夫なんだろうかと思いつつも、もう一杯ですか?と首をかしげ]

あぁ。なるほど…
そんなことをしようとしていたんですか。
私たちを飲み込むくらいですから……かなり大変だったでしょう?
2006/07/30 16:20:34
文学少女 セシリア
/中/

男前(爆笑)
いいじゃないですか男前w
2006/07/30 16:21:23
お尋ね者 クインジー
[威嚇の雷にも怯む様子なく、近づいて来る影輝と月闇の気配]

『来るか…』

[薄く、笑みを漏らしたのは、誰だったか…?]
(*2)2006/07/30 16:26:05
冒険家 ナサニエル
[ごくごくと水をひたすらに飲みながら何かに言い訳するかのように]
いやあれだな、なんか火炎の本性が戻ったっつってもやっぱこの身体でいる以上水避けてなんからんねーし

っつーか洒落ンならねーなあれ。残滓であれなら本体持ってりゃ意識吹っ飛ぶどころじゃすまねーんじゃねーの?
覚悟はしてたんだが、もっと識るべきだったな
2006/07/30 16:28:48
文学少女 セシリア
いえ、そういうことではなく。
喋っても頭いたくありませんか?
[真顔で]


意識・・・ということはこれをもっている彼は、ほとんど意識のない状態になっているのでしょうか?
……不用意に均衡を崩すものではありません。

[苦笑して]
2006/07/30 16:30:54
冒険家 ナサニエル
/中/
というよりもご都合主義というか(笑)
いきなりボス前に力取り戻して感知能力まで手に入れてとか、どんなのよとw

まぁ宝石類はそれ系の伏線ではあったんですが暴走したままの方がおいしいかなーと
ところで一体何人がナサニエルの役職に気付いていたやら。むしろ狂信者と思われてたら哭く(ぇー
2006/07/30 16:32:42
見習いメイド ネリー
[再び煌めく雷光。それはすべてを拒絶するが如く]
……私たちも行きましょう。歩けますか?

[そう言ってゴードンに肩を貸す]
あそこまでの空間を繋ぎます。多分向こうは酷い状況になっているでしょうが、四の五の言ってられません。

[そう言って目の前と嵐の峰の空間を繋げる。ゲートが開き、雷鳴轟く峰が目の前に。踏み出しゲートをくぐろうとして]
……ああそうだ。

[微動だにしないまま北東を見上げていたライデンを見やり]
お前はどうする? 主の所へ行くか?

[首を横に振る白い雷獣]
……そうか。無理にとは言わないが、お前にも来て欲しかったのだがね。

[そう言い残し、ゲートの向こうへ]

─…→嵐の峰─
(53)2006/07/30 16:33:38
文学少女 セシリア
/中/
あー。でもそれでも良かったんじゃないですかね。

暴走ナイスでしたが。ええ。でも女の子は護らないとっw

狂信とはおもわれてなかったと思いますが
おそらく気付いてない人の方が多数だったかと(←むしろ気付いてなかった。コミット云々あたりで気付きかけましたが。あと暴走あたり。今ようやく確信を(ぁ))
2006/07/30 16:35:44
冒険家 ナサニエル
[ただひたすらに水を飲みながら]
いや、水飲んでりゃなんか落ち着いてきた。気がする
[視界がものすごい勢いで揺れている事にも気付かずに]

意識がねーってのともちげーとは思うが…
なんだろな。なんかが変わっちまってもおかしくねーとは思う… 本体に触れてねーからなんともだが、精霊珠ってのは洒落で済む類のモンじゃなさそう… かね
2006/07/30 16:39:26
逃亡者 カミーラ
[もう、それに耳を塞がない。恐れない。迷わない。
自分の為したい事を知ったから。
睨みつける、行くべき場所を。]

独り善がりの望みの為に力を振るうなぞ、所詮独裁に過ぎぬ。
(54)2006/07/30 16:40:37
文学少女 セシリア
[本当に大丈夫なんだろうかと思いながら]
ふつかよいには何が効くのでしょうか。

[自分は寝てた気がする]


洒落ですむようなものなら、私たちを飲み込んだりしないと思いますけれど。
2006/07/30 16:41:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 16:42:11
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/30 16:44:41
冒険家 ナサニエル
/中/
実は暴走する気はあまりなく
本当はスピネル程度であっこまでなるわけないじゃんおおげryって思ってて
スピネル砕いたあとにふと出来心で5d120を変えてみたら

あら不思議。鳩で覗けばすごい暴走してたので、ここで復活とかできるわけねぇぇぇえええ、とか(殴打音
多分あの状況で復活してもソフィーが別の意味で危なくなるだけのような
2006/07/30 16:45:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 16:45:43
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・山頂ー
[黒雲は、空を覆い尽くし、轟く雷鳴は途切れない。その中心に炎の色の壁、滲み出る陽光の光、最奥に苛烈なる雷光が弾ける。三重の結界の内で、...は、鋼の色の*瞳を細めた*]
(55)2006/07/30 16:46:35
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 16:47:03
文学少女 セシリア
/中/
>>5:120ですね。
って元はああなるつもりじゃなかったんですか。

……お、お疲れ様でした(殴打音にガクブル
ソフィー……どちらに転んでもきつかったんですか。うむ。
ptもありませんでしたよね?(笑)
2006/07/30 16:47:49
冒険家 ナサニエル
[より一層揺れを増す視界には気付かずに]
いやまーそれはそーなんだが
どーにも色々甘かった

[そう言い、そのまま後ろに*倒れる*]
2006/07/30 16:48:21
冒険家 ナサニエル
/中/
元は、抗えない、とかやらずに素直に耐えようかと
「耐えるかのように」とかで外出しようとしてた気が。でも動きもないしなぁ、とか思ってついうっかり
そのせいで退出記号つけた後に不自然ながら慌ててペンギンを取り込むことになったんですよー、猛省ですorz
2006/07/30 16:53:09
双子 ウェンディ

[もそり]
2006/07/30 16:53:18
文学少女 セシリア
かもしれませんね。

[倒れたナサニエルに苦笑。さて、どうしようと。
とりあえず氷を取り出し、袋を見つけ。
その中に水と氷をいれて、頭の下にひかせてみようか]


[動き出した少女の姿に、ちらりと目を向け]
2006/07/30 16:54:28
書生 ハーヴェイ
[静かに歩みを進め、ふと、空間の歪みを感じとる。
それと共に、見知った力を]
時空殿と、大地殿、か…。

[呟き、前を見据える。行く手に閃くのは、炎、そして光と…雷の結界]
…さて、どう破るかな。
(56)2006/07/30 16:54:59
文学少女 セシリア
/中/

いやいや、暴走本当楽しかったです(笑)
ぺんぎーぺんぎー。

まあ、お疲れ様で御座いました。そしてお疲れ様です
2006/07/30 16:56:27
双子 ウェンディ
/中/

そ…そうだったんかナサニエル! orz
読み違えヤッホーでした。
お疲れ様です
2006/07/30 16:58:16
双子 ウェンディ

[もそもそと起き出して、消えた。]

−…→ 嵐の峰・山頂へ−
2006/07/30 17:00:00
文学少女 セシリア

[消えたな、と見ている。とりあえず自分は、此処でいいやと。]

[どちらにせよこの空間は、彼が握るも同じなのだ]
2006/07/30 17:02:43
双子 ウェンディ

[重なり合わない世界
 三重の結界もそこにあるようでそこには無い。

 結界の中、ひとり佇むクインジーの隣に寄り添うように*座った。*]
2006/07/30 17:03:51
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 17:07:16
文学少女 セシリア

[とりあえず、どこか。
どこで何をすれば、この空間から出られるのかを見るために、歩いて、何処かへ。]
2006/07/30 17:09:01
文学少女 セシリア

[きっと*何一つ見つからないけれど*]
2006/07/30 17:09:42
見習い看護婦 ニーナ
−嵐の峰・山頂−

[薄らと、目を開く。
霞んだ視界。ぼやけた思考。耳に届く風籟と、雷鳴。
己の身体が、樹木に受け止められているのに気付く。
この場に似つかわしくない、新緑の薫り。
そして、異質な、複数の精霊力を感じる]

[手を動かそうとして、走る痛み。酷く、怠い。
それでも、ゆると持ち上げた手。
以前の傷が失せているのは、一度、本性を解放したが故か。
白い指に在るのは、妖精銀で造られし翠玉の指環。
それを見つめ。微かに、口の端を上げる。自嘲めいた笑み]
(57)2006/07/30 17:12:45
見習い看護婦 ニーナ
…これに、救われるとはな。
救われたと言えるかは、解らぬが。
あのまま暴走を続けるよりは、よかろう。
2006/07/30 17:13:46
見習い看護婦 ニーナは、近付く力を感じつ、ゆっくりと呼吸。*己が力を整える*
2006/07/30 17:14:52
見習いメイド ネリー
[ゲートを抜けるとそこは雷鳴が轟く峰の頂上付近。少し先にハーヴェイとカミーラの姿]

申し訳ありません。遅れてしまいました。

[軽く二人に頭を下げ、頂上を睨む。行く手に立塞がるのは炎と光と雷の結界]

火炎と陽光……。なるほど、これが精霊珠の力ですか。
(58)2006/07/30 17:24:12
新米記者 ソフィー
[もそ…]

この中で精霊の力を律するって。
ムズカシイです…
2006/07/30 17:31:09
見習いメイド ネリーは、鍛冶屋 ゴードンを肩で支えながら、*ハーヴェイとカミーラの元へ*
2006/07/30 17:32:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 17:35:29
新米記者 ソフィー
[再び*ぱたり*]
2006/07/30 17:36:23
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーの声に振り返り、軽く手を振った。
2006/07/30 18:57:59
鍛冶屋 ゴードン
…いや、もう大丈夫だ。
[息を整えるとネリーから離れ、しっかりとその足で地を踏みしめる。

泥まみれの左腕を拭うと、それは鈍く金属質に輝き…。]

『熱で変性したか。』

[炎に融け、水に晒され、
その腕は焼き入れされた玉鋼。]
(59)2006/07/30 19:12:28
書生 ハーヴェイ
[現れた二人によ、と軽く手を振り、それから改めて結界に向き直る。
炎と光、そして雷。三層の壁は煌めきをこぼしつつ、静かにそこにあり]
…いっそ、叩き斬って、強引に突破するか?

[呟いて、鞘を払った刀を構え]
(60)2006/07/30 19:27:13
文学少女 セシリア

[戻ってきて、ソフィーにタオルをかける]
2006/07/30 19:31:19
見習いメイド ネリー
[結界を見つつ何やら思案していたが]

……いけるか?

[強引に突破するというハーヴェイをすっと手を翳して静止し]

いえ。……私にひとつ考えがあります。成功率は決して高くはありませんが、試してみる価値はあるかと。

[そう言って振り向いた顔には強い意志]
(61)2006/07/30 19:32:39
書生 ハーヴェイ
考え?

[静止され、見やった顔には強い意思。
ならば、と思い、構えた刃をす、と下ろす]
…わかった、ここは任せるよ。
(62)2006/07/30 19:37:49
鍛冶屋 ゴードンは、鋼と化した左こぶしを握りしめ、*結界を見据えている*
2006/07/30 19:47:01
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーの瞳に宿るものを見つけ、確信。微笑み、頷いた。
2006/07/30 19:47:48
見習いメイド ネリー
[任せると言うハーヴェイにコクリと頷き、キッと前方で結界に守られ立つクインジーを鋭い眼で見つめ]

貴方がどういう考えで精霊珠を手にしたかは知りませんが、少なくとも今の貴方が間違っていることはよく分かります。ですから……

[すぅっと息を吸いカッと目を見開く。その目は赤く紅く]

今その目を覚まさせてやるから、大人しくしていやがれ!!

[そう叫んでナイフを手にクインジーのもとに突っ込む]
(63)2006/07/30 19:51:00
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーを、平静な目で見つめている。
2006/07/30 19:54:43
書生 ハーヴェイは、動きに備えて刀を下段に構え。舞い散る貴紫の燐光
2006/07/30 19:56:14
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーを見守りつつ、いつでも力を行使出来る様手に闇を集め
2006/07/30 19:59:16
お尋ね者 クインジー
[その目に映るは、ナイフの煌めきに非ず、ただ精霊力の流れのみ]

『影輝、月闇、大地、時空、疾風…皆、揃った、か…』
(*3)2006/07/30 20:00:53
見習い看護婦 ニーナ
[ぼんやりと、皆が集う様子を見遣る]

…やれ。
情けないな、我は。

[何をしているのだろうかと。内心、苦笑]
2006/07/30 20:01:32
見習いメイド ネリー
[紅い眼で捉えるセカイ。そこには空間の特性が視える。もちろん【結界が及んでいない場所】も]

はは、所詮借り物。どう頑張ってもあんたは火炎と陽光じゃ雑な結界しか張れない!!

[そう叫び、その隙間を広げ、通れるほどの穴を開けていく]

[……しかし3層目は彼自身の力。故にそこに隙間は存在せず、故に穴は開けれない。しかしそれを見てもなお疾走する速度を緩めない。その顔は恐ろしいほどの笑顔]

穴が無いなら……。

[結界の目前。下半身は勢いを殺すことなく跳躍。同時に上半身を大きく捻り]

作ればいいのよ!!

[すべての体のバネを駆使し、結界にナイフを突き立てた]
(64)2006/07/30 20:11:43
新米記者 ソフィー
[むくり]

…何か…ネリー殿が叫んでいるのが聞こえた気が。
2006/07/30 20:15:54
文学少女 セシリア
[本性を解放した後の虚脱感。――否、あれは虚脱というより、苦痛。]

『やはり、力を解放させるのは……』

[ほんの短時間でも無理だろうと、思う。]
[今も、少しずつだが力を使い、あたりを探ったが。それだけで疲れた。]

『ならば……ナサニエルに賭ける方が良いでしょうか』

[何もしないのは、嫌だ。
そう思って。]
2006/07/30 20:16:41
文学少女 セシリア
[起き上がったソフィーに]

お疲れ様です。

ええ。何か聞こえますね。…いってみますか?
2006/07/30 20:17:21
お尋ね者 クインジー
無謀だな、時空…

[静かな声が告げる。瞬間、結界の壁は、雷撃の網となって、ネリーの身体を包むように覆い被さる]
(65)2006/07/30 20:17:44
双子 ウェンディ

[クインジーの隣で、ネリーのナイフの切っ先を見つめている。]
2006/07/30 20:25:50
見習いメイド ネリー
うわぁぁぁぁぁ!!

[抗魔銀のナイフがピシピシと悲鳴を上げ、その表面に亀裂が。
数秒後パリンという音と共に砕け散るナイフ。しかしそこに結界の隙間]

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……

[空間を広げ、袖や髪を焦しながら雷撃の網を潜る様に駆け抜け]

こぉぉのぉぉぉぉ……

[平静な目でこちらを見ているクインジーの左頬に]

馬鹿野郎がぁぁぁぁぁぁ!!

[右フックをお見舞い。吹き飛ぶクインジー。それと共に結界が音を立てて消失する]
(66)2006/07/30 20:26:12
新米記者 ソフィー
…いってみたいです。
何もできないかもしれませんが…
それでも。
何かできるかもしれませんし。
2006/07/30 20:26:50
新米記者 ソフィー
ナサニエル殿に…賭ける?
彼が、何か…出来るのですか?

[きょとんとする。]
2006/07/30 20:28:01
見習いメイド ネリーは、ぜえぜえと肩で息をしながら、「はは、まいったか」と哂う。
2006/07/30 20:28:52
文学少女 セシリア
ええ。何も出来ない可能性は高いですが。

[そういいながら。声に出していたかしらとちょっと思いつつ]

いえ、流れを探るとか言っていましたので。
精霊珠の中の流れを探って、良い場所をみつけたら……
もしかしたらそこで、何かすれば、脱出できるでしょうかと
2006/07/30 20:30:27
新米記者 ソフィー
[ふと。
 私がもし、上手に流水の力を解放できた場合、
 ナサニエル殿は大丈夫だろうか。と思う。
 もしくはセシリア殿が力を思いっきり放ったら、
 私は、「水」でいられるのだろうか…
 不安に思う。]
2006/07/30 20:30:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 20:31:49
お尋ね者 クインジー
[吹き飛んだと見えた身体は、そのままの形で、上空に静止した。消失した結界の代わりに、その身体自体から放たれる青い雷光]

昂るな、時空。
貴方が昂れば、界の全てが揺らぐ。

[槍を手に、鋼の目が見下ろす。頬には打撃の痕が残るが、それを気にする様子もない]
(67)2006/07/30 20:32:39
書生 ハーヴェイ
[一連のネリーの行動に、何故か目眩のようなものを感じて額に手]
…俺より無茶だって、それ。

[呆れたように呟き、上空のクインジーへと貴紫の瞳を向け]
(68)2006/07/30 20:34:18
文学少女 セシリア

[不安げな様子に、首をかしげ]
2006/07/30 20:34:24
見習いメイド ネリーは、上空のクインジーを睨み、ちっと舌打ち。
2006/07/30 20:34:41
お尋ね者 クインジー
[傍目には平静なままだが、その身の回りに再び結界が構築されることはない。本来の雷撃の精霊力だけをその身に纏って、ゆっくりとそこに集まった精霊王の継承者達を見渡す。左手には金剛の槍、右手には精霊珠が輝きを放って握られている。]
(69)2006/07/30 20:37:08
新米記者 ソフィー
流れを…探る。
そんな事ができるのですか…
2006/07/30 20:38:47
逃亡者 カミーラ
界が揺らぐ事がわかってるなら。
その原因を作るなっ!!

[空に浮かぶクインジーを指差し、そこから闇の奔流がまっすぐに向かう]
(70)2006/07/30 20:38:56
見習い看護婦 ニーナは、薄く開いた鉄紺の瞳で、それを見遣る。未だ、動かない。
2006/07/30 20:39:39
文学少女 セシリア
出来るらしいです。
私には……無理でしたが。
2006/07/30 20:39:43
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 20:41:40
新米記者 ソフィー
[首を傾げる様子に、いえ、と少し笑って]

流れを探って…
力の源に、辿り着くコトができたりするんでしょうか。
精霊珠の機能を止めるようなコトが…
出来るのでしょうか。
2006/07/30 20:43:00
新米記者 ソフィー
[言って、ふるふると首をふり]

…セシリア殿に言っても仕方ないコトでした、ごめんなさい。
少しイラついているのでしょうか…

とりあえず、声のしたほうに行ってみようと思います。
行きますか?
2006/07/30 20:43:42
文学少女 セシリア
力の源は無理かも知れずとも……

私たちが逃げるだけのスペースを空けるくらいならば、できるかもしれません。

[そう呟いて*目を閉じた*]
2006/07/30 20:43:59
お尋ね者 クインジー
[青白い小さな稲妻がカミーラから放たれた闇に絡み付く。同時に、中空に浮いていた身体が、ゆっくりと地上に降りて来た]

揺らぎの元は、揺らぐ精霊力…

不安定なる力は封じねばならない。
(71)2006/07/30 20:47:16
新米記者 ソフィー
…それなら、ナサニエル殿の近くを離れないほうがいいのでしょうか。

[移動しようかと思っていたが、寝ているナサニエルを見て思案]
2006/07/30 20:51:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 20:55:42
逃亡者 カミーラ
[睨み付ける、怒りと言う感情を露に]

貴様も精霊の一人だろうが…。

[握り締めていた笛はいつの間にか円月剣に変わり。
低い姿勢で駆け寄る。]

このわからずやが…っ!!

[狙うは右腕。下から上に斬り上げようと。]
(72)2006/07/30 21:00:32
お尋ね者 クインジー
[金剛の槍が、円月剣を受け止める。刃が触れ合った瞬間、煌めく金剛石から、びしりと雷撃の光が放たれ、カミーラに向かう]
(73)2006/07/30 21:04:16
文学少女 セシリア

…運ぶという手もなきにしもあらず
[ぼそり]
2006/07/30 21:07:19
双子 ウェンディ

[ネリーの拳とか、円月剣の軌跡とか
 皆、通り抜けていく。]
2006/07/30 21:09:44
逃亡者 カミーラ
[痛みが全身を巡る。
後ろに飛びずさり、呼吸を整え、剣を構え直し。]

ははっ、その程度か?
貴様は確か一軍の将だろうが。

[挑発。無意味かも知れないと薄々わかっていながらも。]
(74)2006/07/30 21:13:23
お尋ね者 クインジー
[ゆるり、と首を振る]

貴方を傷つけるのは本意ではない。月闇。
引くがいい。

[隙無く、槍の切っ先を向けたまま、言い放つ]
(75)2006/07/30 21:19:45
新米記者 ソフィー
…重たかったんですよぅ…昨日……

[ナサニエルをじと目で見る]
2006/07/30 21:23:07
文学少女 セシリア

重そうですよね。
[ナサニエルを見ながら]

引きずっていくとか
2006/07/30 21:24:21
逃亡者 カミーラ
引かせたくば…精霊珠を寄越せっ!

[剣で向けられた槍を薙ぎ払い。伝わってくる雷精に怯みそうになりながらも、執拗に右手を狙い斬りかかる]
(76)2006/07/30 21:25:17
見習いメイド ネリー
[息を整え、投擲用のナイフを構え]

……傷つけるのが本意じゃないだと?

じゃあ……

[スゥと息を吸い]

じゃあ、なんで皆を消した!?
それによって、どれだけの奴が傷ついたと思っている!!?

[そう叫び両手のナイフをクインジーに投擲]
(77)2006/07/30 21:28:40
お尋ね者 クインジー
[薙ぎ払われた槍を、そのまま大きく旋回させ、己の身も、それにつれて回転させ斬り掛かる刃を躱す。正確無比なその動きは舞うようにも見える]

無駄だ。

[一回転したところで、タン、と槍の柄で大地を打つと、同時に天空より稲妻が走り、月闇の頭上を撃つ]
(78)2006/07/30 21:30:02
冒険家 ナサニエル
お前らのがおれよかよっぽど重そうじゃねーか
[ぽそっと]
2006/07/30 21:30:47
書生 ハーヴェイ
…てめっ!
いい加減にしろよなっ!

[天空に雷光が走った瞬間、無意識の内に身体が動く。
呼吸整え、跳躍。走る雷光、斬り払わんと試みる]
(79)2006/07/30 21:32:36
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーのナイフをすんでのところで躱した。胸元が切り裂かる。
2006/07/30 21:32:44
文学少女 セシリア

[...は無言でナサニエルに蹴りをいれた]
2006/07/30 21:35:16
見習い看護婦 ニーナ
[峰に吹く風の流れを取り込み、
漸く、多少は身体を動かせるにまで回復し。
落ちぬようにと注意を払いつゆるりと身を起し、幹に背を凭れた]

…やれ。

[ゆっくりと、息を吐く。
手を出す事はなく、只、その場にて他の動向を見る]
(80)2006/07/30 21:36:58
お尋ね者 クインジー
[雷光は、影輝の刀に払われ、空中に閃光となって弾け散る]

・・・・・

[目を細め、右手に持った精霊珠を懐に収めると、両手で槍を構え直した。その身に噴き上がる声無き裂帛の気迫]
(81)2006/07/30 21:38:28
冒険家 ナサニエル
あだっ
[蹴りを食らい、跳ね上がると、何事もなかったかのように]

っつーかしばらくこの中探ってみたんだが、どーにもな
すっげーキレーに力の流れが調和してんのな、ここ
2006/07/30 21:41:24
冒険家 ナサニエル
/中/
とりあえずログとメモよんできまーす
2006/07/30 21:42:09
新米記者 ソフィー
[跳ね上がったナサニエルに、パシーンとビンタ]
2006/07/30 21:43:59
逃亡者 カミーラ
[頭上で弾ける雷精を感じ取りつ、槍の間合いの更に奥を目指し。]
(82)2006/07/30 21:44:12
冒険家 ナサニエル
[そしてコマ送りで倒れ伏す]
2006/07/30 21:44:42
書生 ハーヴェイ
[雷光を切り払い、着地。
激しい気に、怯む様子もなく、手にした刃を構え直す。
かつて影輝の王が人間界にて振るったと聞く、精霊鋼の刃は、自ら煌めき、光をこぼした]
…いい加減にしろよな。
これ以上…俺に、何かを無くさせるんじゃねえ…。

[消え入りそうに、かすれた呟きが、こぼれ]
(83)2006/07/30 21:44:56
文学少女 セシリア
調和ですか。


[いっそナサニエルを犠牲に助からないかとか考えてみたり。ねえ、ソフィー?]
2006/07/30 21:45:01
お尋ね者 クインジー
『どれだけの…』

[時空の言葉が、胸を切り裂いた傷からしみ込んでくる]

『どれだけの者が…傷ついた、のか…』

[苦痛…止む事の無い…痛み…]
(*4)2006/07/30 21:45:42
新米記者 ソフィー
[あぁ、それ、いいですね…
 とてもとても賛成です(にっこり]
2006/07/30 21:48:58
お尋ね者 クインジー
[間合いを詰めてきた、月闇を槍の柄で払いのけるかのように穂先を一閃]
(84)2006/07/30 21:49:30
文学少女 セシリア

[やっぱりいいですよね。生贄にしたって(笑顔)]
2006/07/30 21:49:43
冒険家 ナサニエル
[ちょっと待てお前ら、とアイコンタクトの二人に向けて]
2006/07/30 21:50:36
新米記者 ソフィー
[セシリアに笑顔を向けながら、倒れ伏すナサニエルを踏みつけて アイコンタクト継続]
2006/07/30 21:51:59
文学少女 セシリア
[わーソフィー最高です。と微笑みながら自分もふみつけ。当然アイコンタクトは継続中]
2006/07/30 21:55:21
逃亡者 カミーラ
[とっさに剣で受けるが、その力を流せずに吹き飛ばされ。一瞬気が遠くなるも剣は握り締めたまま。]

痛ぅ…。
(85)2006/07/30 21:56:41
吟遊詩人 コーネリアス
……精霊珠に、意志はあるのでしょうかねぇ。
もしあるのなら…私の力も有効でしょうか。

[いつから起きていたのか、酒を飲みながら呟いた。目隠しのため、他からは寝てるのか起きてるのかわかりにくい]
2006/07/30 21:58:43
見習いメイド ネリー
[ナイフを避けられたことを気にするでもなく]

ここに来た初日。あんたは対であるウェンディを労わっていただろう。壊さぬように、と。

……そのウェンディをあんたは。あんたはぁぁぁ!!

[そう叫びナイフを手に斬りかかる。その手は目にも止まらぬ疾さ]
(86)2006/07/30 22:00:16
文学少女 セシリア
ないのでは、ないでしょうか。

[ナサニエルをふみふみしたまま]
2006/07/30 22:00:24
お尋ね者 クインジー
『違う…』

[ゆらり、揺れて、浮き上がる思考…]
(*5)2006/07/30 22:02:16
冒険家 ナサニエル
[こいつらキャラ変わってる、と思いながらも]
ちょ、お前ら重いから踏まれるとかマジでキツいんだからやめろ馬鹿
っつかマジで重い、重すぎっての

[なんとか逃れようともがきながら地雷に火種をぶん投げる]
2006/07/30 22:02:16
書生 ハーヴェイ
月…カミーラっ!

[吹き飛ばされたカミーラに、とっさに駆け寄り]
だから、無茶するなって言ってんのに!

[苛立たしげに叫ぶ。呼び方の変化は、多分無意識]
(87)2006/07/30 22:02:36
新米記者 ソフィー
「均衡を保とうとすること」自体を、意志と考えるか 本能と考えるか、ですけれど…

ウェンディ殿が話をしていたように見えました。
意志は、あるのではないでしょうか…?

[小首をかしげる。勿論足元にはナサニエル]
2006/07/30 22:02:51
文学少女 セシリア
・・・・・・・・・・・

情状酌量の余地もなしですね。
2006/07/30 22:03:10
新米記者 ソフィー
[火種は、ひょい、と軽やかとまでにはいかないまでにもなんとか避ける。
更なる「重い」との言葉に後頭部を笑顔で踏みつける。]
2006/07/30 22:04:17
冒険家 ナサニエル
[なんとか身を護ろうとしながらコーネリアスに]
まぁ意思の一つくらい出来ててもおかしくねーとは思うがな。まぁダンナやら嬢ちゃんやらに聞けりゃ楽なんだがね

[ウェンディがいないな、と思いながらも身を護るのに必死]
2006/07/30 22:06:01
冒険家 ナサニエル
/中/
火種避けてねぇぇぇええええええ
2006/07/30 22:06:41
新米記者 ソフィー
/中/

Σ(・ω・ノ)ノ???!!
2006/07/30 22:07:57
文学少女 セシリア
/中/

あれですよね。怒りの火種
2006/07/30 22:08:18
冒険家 ナサニエル
[後頭部への一撃がトドメのように、額からぷしゅーと煙を発しつつ]
踏みたいなら、踏まれるのが好きな奴を踏め…

[そしてぐったり]
2006/07/30 22:08:58
お尋ね者 クインジー
[吹き飛ばされた月闇には目もくれず、刀を構えた影輝に対峙しようとしていた...は、素早い時空の動きに、一瞬たたらを踏む。懐を庇って動いた右腕を時空のナイフが切り裂く]

・・・・

[声一つ上げずに、一歩だけ足を引き、槍を振り上げる。雷鳴、稲妻が時空の頭上を撃つ]
(88)2006/07/30 22:09:49
文学少女 セシリア

……とりあえずナサニエルは置いておいて。
ウェンディを探しますか?

[さりげに酷い]
2006/07/30 22:10:02
冒険家 ナサニエル
/中/
地雷→怒り
火種→重い

そして中ログが三つ並ぶというか反応のよさに乾杯
2006/07/30 22:10:10
吟遊詩人 コーネリアス
[そっと、両目を覆う目隠しに触れる]

意志や本能があるならば、そこにはかならず、私の司る精神が生じる…

これを外し、邪眼の力をすべて解放すれば、あるいは……

まあ、失敗したら私の存在くらいはさっくり消去されそうですが。
2006/07/30 22:10:29
冒険家 ナサニエル
[倒れ伏したまま]
あー、ちょっと待て、聞きたいことがある
2006/07/30 22:10:32
新米記者 ソフィー
/中/
うわ 素ボケ ゴメンナサイ…(恥
2006/07/30 22:11:32
逃亡者 カミーラ
[よろり、ハーヴェイの肩を支えに立ち上がる。前を睨み付けたまま。]

……大丈夫、信じてるから…な。
私に何かあっても…貴方がいるから……。

今は…………終わらせる事だけを。
(89)2006/07/30 22:12:12
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
じつはまだ仕事中。
なので反応が鈍いですが、気にしないでくださいね〜。

まじめに仕事しろよ、という説も(笑
2006/07/30 22:13:13
見習い看護婦 ニーナ
[時空の言に、湧く疑問]

…雷撃。
あれは、君の意志だったのか?

[届かぬであろうとは解っていても、零れる言葉]

[陽光の消失時、その場にいたのは、己と、翠樹と、雷撃と。
精霊珠の意志――それは、有り得るのか。
それとも、単なる暴走故なのか。
雷撃自身の意志であると、すれば]
(90)2006/07/30 22:13:16
お尋ね者 クインジーは、受けた傷が、懐から溢れた光によって忽ち癒えていく。
2006/07/30 22:13:24
冒険家 ナサニエル
/中/
そひ>いや、むしろGJ
こね>おつかれですー、いやマジで
私今日は久々にぐっすりー、でも生きてたかったよぅ(ぇー
2006/07/30 22:16:10
新米記者 ソフィー
器が壊れるくらいならいいですが、
存在が消えるのは…ちょっと、イヤです…
2006/07/30 22:16:43
書生 ハーヴェイ
[ふらつくカミーラを支えつつ]
そういう信頼は、嬉しくねえよっ…。

ああ、終わりにする。
でも、そのためにこれ以上、誰かを何かを、無くす前提だけはしたくねえ…絶対に。
(91)2006/07/30 22:16:57
文学少女 セシリア
/中/

が、がんばってください!
2006/07/30 22:19:32
冒険家 ナサニエル
[とりあえず一緒に来たと思われるソフィー以外に]
っつーかおれは気付けばここにいたわけなんだが…
誰かがここに来る時に前触れはなかったのか? 感覚的なモンでもいい

せめてここに来たときに意識あればわかったかもしれねーんだが…
2006/07/30 22:19:54
新米記者 ソフィー
で、足元の方、聞きたいコトって何でしょうか?

[自分の足の下の後頭部を覗き込む。]
2006/07/30 22:20:09
新米記者 ソフィー
/中/
>こね
無理しないでくださいーー!
2006/07/30 22:20:33
文学少女 セシリア
消えてしまうのはよくないでしょう。

・・・・・・ききたいことですか?
2006/07/30 22:20:35
冒険家 ナサニエル
[セシリアが質問に一瞬意識を緩めた時、頭を全力で跳ね上げるっ]
2006/07/30 22:22:26
文学少女 セシリア
[頭を跳ね上げた瞬間に、狙い済ましたように足が]
2006/07/30 22:23:32
文学少女 セシリア
前触れはあまり感じませんでしたね。

[しっかり足を使いながら]


私が鈍いからかもしれませんが。ええ。
2006/07/30 22:24:16
見習いメイド ネリー
!?

[頭上の稲妻に気付き突進の勢いを殺さずに前方へ転がりながら回避]

ぐぅ!?

[避け切れぬ稲妻が片足を貫く。苦痛を耐え、振り向き、睨む]

何で……。何でなんだよ!

……答えろ。答えてくれよ、クインジー!!

[慟哭するその目には涙]
(92)2006/07/30 22:24:27
吟遊詩人 コーネリアス
消えるとしても、私だけで済むと思います。

それに、もう一人の私は…本来の『私』は、こんな状況でかなりいらついてますから。
囚われたままでいるなど、プライドが許さないのでしょうねぇ。
2006/07/30 22:24:30
逃亡者 カミーラ
ははっ…そう簡単に犠牲になど…なる気はないさ……。

[視界の端、雷撃が蛇のように時空の頭上に落ちるのを見、とっさに剣を向け。]

……間に合えっ!!

[闇が迸り、雷撃を逸らす。]
(2006/07/30 22:25:09、逃亡者 カミーラにより削除)
冒険家 ナサニエル
[だが耐える、両手にぐっと力をこめ、ソフィーを弾くようにして立ち上がるっっ]
2006/07/30 22:25:53
見習い看護婦 ニーナ
[動かぬこの身が、もどかしい]
2006/07/30 22:26:06
新米記者 ソフィー
[頭を跳ね上げられ、よろけるがセシリアが足でいなしてくれたのでなんとか持ち直しながら コーネリアスの方を向いて]

…もうヒトリの私??
2006/07/30 22:26:24
お尋ね者 クインジー


『私は…』
(*6)2006/07/30 22:27:25
文学少女 セシリア
本来の……?
[コーネリアスに首を傾げる]
2006/07/30 22:27:32
冒険家 ナサニエル
[そしてとりあえずソフィーに足払い。コーネリアスの気になるセリフよりもまずはそれ]
2006/07/30 22:27:46
お尋ね者 クインジー


『俺は…』
2006/07/30 22:28:05
吟遊詩人 コーネリアス
私は前触れは感じませんでしたね。
もう一人の私を押さえ続ける為も兼ねて、麻酔代わりにアルコールを摂取し続けてましたから、感覚が鈍くなっていた可能性はありますが。

…まあ、好きだから飲んでたのもたしかですが。
2006/07/30 22:28:31
新米記者 ソフィー
あいたッ!!

[足払いにコケる。ナサニエルの背中にお尻から全体重をかけてドスン。]
2006/07/30 22:28:43
お尋ね者 クインジー


「我は、裁定者なり」
(93)2006/07/30 22:29:43
逃亡者 カミーラ
[既に息は上がってる、吹き飛ばされた時に打った背中と擦傷が痛み。視界は霞んで。
それでも…執念だけが突き動かしていく。]

ははっ…そう簡単に犠牲になど…なる気はない……。

[ぽん、と肩を叩いた後、深呼吸一つ。再び駆ける。]
(94)2006/07/30 22:30:55
冒険家 ナサニエル
で、兄サン、とりあえずその… ぐえっ
[何か言おうとした所にソフィーの全体重がかかり]

[地面には「重すぎる」との文字]
2006/07/30 22:31:35
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの叫びと、答える声に。腰元より、中啓を抜く。
2006/07/30 22:33:06
吟遊詩人 コーネリアス
……本来の『精神の後継者』は、力が強い代償に『狂気』の属性の影響を強く受けてますからね。
普段は、彼が作り出したもう一人の人格である『私』が表にでているんです。
2006/07/30 22:34:13
文学少女 セシリア

[ナサニエルは助ける必要はないと思った]
2006/07/30 22:34:37
お尋ね者 クインジー
[天空が、カッと雷光に照らされ、一度に数条の稲妻の軌跡が地上へと走る]

退がれっ!!

[雷鳴の如き怒声と共に、稲妻は駆け寄ろうとする月闇、その傍らの影輝、そして、未だこちらを睨みつける時空の目前の岩を砕け散らせる]
(95)2006/07/30 22:34:59
書生 ハーヴェイ
って、だから無茶するなって!

[言葉に表せない、苛立ち。それに突き動かされるように、一歩遅れて走り出す]
(96)2006/07/30 22:35:04
新米記者 ソフィー
狂気…ですか。

[目は真剣だが、手は下のナサニエルの手をつねりあげる]
2006/07/30 22:35:27
見習い看護婦 ニーナ

…させるか!

[素早く扇を広げ腕を動かせば、起こる瓢風。
砕け散る岩の欠片を吹き飛ばさんと]
(97)2006/07/30 22:37:18
冒険家 ナサニエル
[どんだけ狂気とやらに侵されてよーが今のこいつらよかマシなんじゃねーかなぁ… とか重いながらコーネリアスの話を聞く]
2006/07/30 22:38:10
冒険家 ナサニエル
/中/

重い重い言ってたらついには変換ミスーーーーーっっっ
2006/07/30 22:39:35
文学少女 セシリア
でも、本来の方が、動きやすいのでは?
[コーネリアスに尋ねながら]



[やっぱりナサニエルは助ける必要はないと思った]
2006/07/30 22:42:40
書生 ハーヴェイ
[走り出した矢先の落雷。それが砕いた岩の破片を跳躍で避け]
退がれと言われて退がるならっ…。

[ふわり。周囲に舞い散る、紫色の…光の羽毛。
それは数を増やし、何かを形作る]
最初っから、大人しく食われてやってるってんだよ!

[着地する、その背に開くは、三対六枚の、鳥の翼の如きもの]
(98)2006/07/30 22:42:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 22:43:50
吟遊詩人 コーネリアス
…まあ、外の方々がなんとかしてくれれば、わざわざ彼をひっぱりだす必要もないんですが。

…精霊であれ、意志を持つものはことごとく、精神の精霊の影響をうけますし。
雷撃殿と翠樹殿の精神を、心を、完全に破壊するくらいの報復は企んでるでしょうねぇ。
2006/07/30 22:46:51
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイの変化に、黙って槍を構え直した。
2006/07/30 22:47:14
文学少女 セシリア
それは色々とまずいと思いますが。

ウェンディは、まだ子供ですし。少々、痛い目にあってわかってもらわなければいけないかもしれませんが

[余計まずいと思う]
2006/07/30 22:49:53
逃亡者 カミーラ
[石礫を吹き飛ばす風を感じ。
その流れを捉まえ、加速。

そのまま真っ直ぐに突っ込んでいく。]
(99)2006/07/30 22:49:56
吟遊詩人 コーネリアス
動きやすいことは動きやすいですが。
制御が苦手ですから、暴走しやすいんですよ。とくに、このような場所では…ナニをやらかすやら。
2006/07/30 22:50:04
新米記者 ソフィー
/中/
>ナサ
噴きましたw
2006/07/30 22:50:08
冒険家 ナサニエル
うっわぁ、めんどくせーやつだなぁ
そんなんじゃ火炎界でやってけねーぞそいつ
2006/07/30 22:51:16
新米記者 ソフィー
せ、セシリア殿もコーネリアス殿も、物騒です…
2006/07/30 22:52:39
文学少女 セシリア
……それも大変ですね

[コーネリアスを慰めるように]
2006/07/30 22:52:47
吟遊詩人 コーネリアス
物理的な攻撃能力は皆無に等しいですから、精神の精霊は。

痛い目にあわす=精神攻撃なんです。
2006/07/30 22:52:58
冒険家 ナサニエル
/中/
そひ>変換ミスのことかーーーっorz
2006/07/30 22:53:15
文学少女 セシリア
物騒でしょうか?

……他人の領域を荒らすようなことをこれ以上してほしくないだけですよ?
2006/07/30 22:53:18
逃亡者 カミーラ
私の力で倒せずとも、隙さえ作らせれば。
2006/07/30 22:54:38
冒険家 ナサニエル
おれの上にまたがりながら物騒とかそんなことヌカしやがるか…

とりあえずそこの冗談の通じない二人にあいつら近づけねーほーがよさそうだな
2006/07/30 22:54:54
吟遊詩人 コーネリアス
おや、では流水殿は、こんな目に合わされても泣き寝入りなさるんです〜?

ま、『私』は酒さえのめればどうでもいいんですが(ぉ
2006/07/30 22:55:16
お尋ね者 クインジー
[ダン、と地を蹴り、槍を支えにするようにして、地上高く飛び、突っ込んできた月闇の、遥か上を飛び越える。そしてそのまま、本性へ変化しつつある影輝の頭上に、槍を振り下ろした]

[轟く雷鳴…影を切り裂かんと襲う稲妻]
(100)2006/07/30 22:56:32
見習い看護婦 ニーナ
く。
これぐらいで、消耗するとは。
2006/07/30 22:57:11
見習い看護婦 ニーナは、その場から動く程の余力はなく。
2006/07/30 22:57:35
吟遊詩人 コーネリアス
あはは、『私』は『もうひとりの私』違って、比較的温和に作られてますよ?

温和すぎて怠惰になってますが(ぉ
2006/07/30 22:57:51
新米記者 ソフィー
泣き寝入り…
うーん、そういわれるとそれは…とも思うのですが。

後ろを振り返らず、その状況に応じて先に進むのが流水の理。
とりあえず、今はここから「出たい」のが
一番優先したいコトですね…

…シングルタスクなだけ、とも言いますが。
2006/07/30 22:59:37
見習いメイド ネリー
[慟哭を受けてのクインジーの言葉に目を見開き]

は……ははは。
そうか……。そうかよ。

[右手で顔を覆い、乾いた哂いを浮かべる。ニーナの逸らし切れなかった石礫が頬を切っていく。しかし、ピタリと哂いを止め、スッと目を瞑ったかと思うと]

巫山戯たことぬかすんじゃねえ、この大馬鹿野郎!!

[叫び、能力を開放。その眼はさらに紅く染まる。次瞬、無数のナイフが複雑な軌道を描いてクインジーに殺到]
(101)2006/07/30 23:00:01
冒険家 ナサニエル
とりあえずあいつらは一回殴るが
お前らだと無駄に後引っぱって終わらなそうだからちょっと黙れ。っつーか能力使うなそこの自称温和
2006/07/30 23:00:34
文学少女 セシリア
子供のうちに教育しないとナサニエルのようになります。
それは避けなければ

[酷いことを言いながら]

温和から怠惰に繋がるのですか。
2006/07/30 23:01:02
逃亡者 カミーラ
[振り返り様、稲妻に剣を向ける]

させるかっ!!

[闇が迸り、既に稲妻を逸らす]
(102)2006/07/30 23:01:15
書生 ハーヴェイ
…くらうかよっ!

[ばさり、と大きく翼を羽ばたかせ、直撃を回避する。そのまま、上を飛び越えるようにしつつ背後へ回り、横薙ぎの一閃を放ち]
さっきから聞いてりゃ、不安定不安定と…。
不安定だから、なんだってんだよ!

不安定だからこそ、俺たちはここに集められた。
その安定を正すために!
その先を見ず、何故、今という瞬間にのみこだわる…精霊珠!
(103)2006/07/30 23:01:15
新米記者 ソフィー
[セシリアの言葉には、真剣に頷き]

えぇと。
それではナサニエル殿が何かしてくださるのです?
私も思いっきり思い切っちゃおうかと思っていたのですが、しないほうが…よいですね?
特に私ですし。ナサニエル殿の力の邪魔になりかねないでしょうか。
2006/07/30 23:02:33
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 23:03:40
冒険家 ナサニエル
うるせーよカタブツ
つーか教育しすぎて冗談通じねーよーになってもどーしろってんだか
ガキなんてな周り見て育つんだからアホな事したら一発殴ってシメとけばあとどうよくなるかは周りのオトナ次第だろーに

[でもおれが見てたのって火炎王だなぁ、とは思いつつも口には出さず]
2006/07/30 23:04:51
吟遊詩人 コーネリアス
…だから、できるだけ使わないようにしてますってば〜。
私は『もう一人の私』の感情を代弁してただけですよぅ。

『私』の方は、界の狭間に呼ばれてすぐに彼が暴走した時のことで懲りてますから。ずっと抑えてたんですよ。酒の力を借りて。
2006/07/30 23:06:21
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/30 23:10:01
冒険家 ナサニエル
[両の腕に力を込め身を起こし、再びソフィーを弾きとばす
と、即座に仰向けに倒れたその身に跨り組み伏せる]
で、お前はなーに神妙な顔してやがんだコラ。百面相でもおっぱじめてーか?

とりあえず、さっきも言ったけど力の流れ的には今は完全に調和してるっぽいな。ここを出た力がここに戻ってきやがる
2006/07/30 23:10:15
鍛冶屋 ゴードン
[鋼と化したその手を、空へと伸べる。
避雷針のごとく、それは幾筋もの雷を導き。
抵抗せず、そのまま地面へと受け流す。
止めず、流せば…雷光など恐るに足らず。]

答えよ、クインジー!
調和とは何ぞ!
(104)2006/07/30 23:10:48
冒険家 ナサニエル
/中/
どうしよう、K1のテンションで書いてたらなんか押し倒してる
マウントポジションだと思えばいたって平静な状況ですよね? っていうか思え
2006/07/30 23:11:09
新米記者 ソフィー
/中/
やばい 噴いた ボビー見てるよこのナサニエルッ!ww
2006/07/30 23:12:38
新米記者 ソフィー
いたーーいッ ぷぎゅー

[組伏せられてじたばた]
2006/07/30 23:13:30
冒険家 ナサニエル
…ただ飲んだくれてるだけじゃなかったのか
[なんか何度聞いても信じられない]

とりあえず… まぁ、呑みねぇ
[ソフィーに跨ったまま]
2006/07/30 23:14:05
新米記者 ソフィー
重いッおもーいッ!!
私とセシリア殿たしても足りないくらいおーもーいー

[じたばたしながら]

だ、だから。
その調和を崩したら、精霊珠がこっちに注意を向けてくれたら、逃げ出せるチャンスが無いかなーとか。
思ったんですけどーーおーもーいーーー
2006/07/30 23:15:11
文学少女 セシリア

・・・・・・・変態ですか
[ナサニエルに一言]
2006/07/30 23:15:28
逃亡者 カミーラ
[がくり、膝を付きつつも、相変わらず目標を睨み付けたまま]

……貴様は、精霊珠自身か?

何故我々を裁く必要がある?
貴様の言う不安定とは何ぞや?
(105)2006/07/30 23:15:44
冒険家 ナサニエル
[じたばたとするソフィーを、両の腕で押さえながら]

だーもー、暴れてんじゃねーよっ、つーかお前ら二人足したらおれが5人いたって足りねーっつのっ
2006/07/30 23:18:36
お尋ね者 クインジー
[影輝の頭上を襲った稲妻は散り、雷撃の閃光は大地の腕に流れて消えた。影輝の刀の一閃を、金剛の槍で受け止め、着地する]

・・・・・

[問いを放つ二人には応えず、正面に槍を構える]
(106)2006/07/30 23:19:27
冒険家 ナサニエル
/中/
ところで気体と固体と液体で同体積を比べれば比重は明らかですよね

とか逃げに入ってみる次第。いやだってほら、炎って重さないし(通じません)
2006/07/30 23:19:33
文学少女 セシリア

ナサニエル……
とりあえずあなたは口をどうにかしてください。女の子に対してなんですか。

[ソフィーをなでなで]
2006/07/30 23:20:18
吟遊詩人 コーネリアス
ただ問題は…
そろそろ、彼の怒りで増幅されてる力が、『私』と『アルコール』と『目隠し』の三重の封印を突破しそうなんですけどね〜。

あっはっはっ、こまりましたね〜

[...は、全然困ってなさそうに言いながら、スピリタスを飲んでる]
2006/07/30 23:20:20
冒険家 ナサニエル
あー、調和崩すとかってなちょいキツそーだな、元々どっかしら乱れてんならそっからなんかできるかとも思ったんだが

…こっちに注意ってんがな、そのタイミングなら、あるはずだと思うんだが
2006/07/30 23:21:31
新米記者 ソフィー
[腕を押さえられ、足をじたばたして捕まえている後頭部をごんごん蹴る]

そんだけ私よりでかいのに重くないワケが無いですよッおーもーいッ!!

[コーネリアスの言葉にぴた、と動きを止めて]

え、それは…まずい状況ですか??
2006/07/30 23:22:06
新米記者 ソフィー
/中/
少なくとも「人間」の体は ナサニエルのほうが重いはずーはずー!!
2006/07/30 23:23:05
冒険家 ナサニエル
[ セシリアの声に、自分の体制を見返しながら状況に気付く
 しかも手を抑えたせいで随分と顔が近くなって居る事にも気付く
 …どうしよう]
2006/07/30 23:23:47
冒険家 ナサニエル
[ごんごんと後頭部に迫る足から逃げるように顔を下に]

っつーか兄サン… 今、さらっとスゴいこと言わなかったか?
2006/07/30 23:25:39
文学少女 セシリア
コーネリアス、それはかなり危険だと思います
この中でやっても……よくないかと。
2006/07/30 23:25:44
文学少女 セシリア

[ナサニエルに変態馬鹿の烙印をおしておいた]
2006/07/30 23:27:42
吟遊詩人 コーネリアス
まあ、彼が自力ででてくる前に、外の方々がなんとかしてくれるといいんですが〜。

[...は、やっぱり怠惰な性質のようだ。他力本願]
2006/07/30 23:28:23
新米記者 ソフィー
[更にもがきつつ後頭部を頑張って蹴りつつ コーネリアスの方向に不安そうに顔を向け]
2006/07/30 23:29:03
冒険家 ナサニエル
[まぁ体制は気にしないことにしてセシリアに]
人の後頭部やらを笑顔で踏みつけたりするのは女の子とは言わん
人間界一般ではそれをゴジラと呼ぶ。ちなみに259tだ
2006/07/30 23:30:22
お尋ね者 クインジー
[月闇の問いには、表情を変えず]

「我は裁定者なり」

[ただ、繰り返すのみ]
(107)2006/07/30 23:31:07
新米記者 ソフィー
[キッとナサニエルの方を向き]

ゴ、ゴジラッ?!?!
2006/07/30 23:31:19
書生 ハーヴェイ
[空中で体勢を整えつつ、着地。問いに答える事無く、ただ、槍を構えるクインジーに、厳しく、そして静かな目をむけ]
…精霊珠。お前の求める安定、均衡とはなんだ?
変わらぬ事? 始原の時より培われしものを、ただ、維持するのみなのか?

もし、そうだと言うなら…。

[低く呟き、刀を構え直す]
俺は、それを否定する。
均衡を、自らの領域とする、影輝の者として!

[叫び様、閃く貴紫。軽い跳躍と羽ばたきで、その身は軽く天へと舞い]
…はっ!

[急降下しつつ、刃を繰り出す。先ほど、光が零れた辺りを狙って]
(108)2006/07/30 23:31:28
冒険家 ナサニエル
/中/
ちょ、ソフィー身体柔らかすぎっw

このままだと襲い出しますよw?

ていうかなんでゴジラで通用するねん(爆笑
2006/07/30 23:32:01
鍛冶屋 ゴードン
[胸の前で両の拳をぱしりと合わせ。
その手に現れるは鋼の手甲。
右に鋭き刺。
左に滑らかな盾。]
(109)2006/07/30 23:33:31
文学少女 セシリア
とりあえずナサニエルは、もうすこし色々考えて言葉にすることをお勧めします。
いくら熱血馬鹿とはいっても、女の子に暴言を吐いていいとは思えません。


ちなみに293pt(これで何ポイントになるか
2006/07/30 23:34:11
新米記者 ソフィー
/中/
やわか過ぎるといわれるほど接近してたのか!w
ま、流れのままにどうぞw
2006/07/30 23:34:54
文学少女 セシリア

まあとりあえずナサニエルが馬鹿だとはわかったので、脱出方法を考えなければいけませんね。
2006/07/30 23:35:07
お尋ね者 クインジー
[天より閃く切っ先を、大きく旋回する槍の穂先が薙ぎ払い、次いでその羽根めがけて鋭く突き上げる]
(110)2006/07/30 23:36:27
新米記者 ソフィー
[ゴン!と頭を一度振ってナサニエルにパチキ。
 そしてセシリアの方を向いて頷き]

えぇ。
どうしましょう、コーネリアス殿の裏の方 が出てきたら…というのもありますし。
2006/07/30 23:36:35
冒険家 ナサニエル
誰が馬鹿だコラ
[うがー、と顔をセシリアにむける、瞬間走る衝撃]

なーに… しやがんだっ
[振らず、額をそのまま落とす]
2006/07/30 23:38:34
文学少女 セシリア
其れが一番大変でしょう。現状では
……困りますね

[ぼそりと呟いた。 ナサニエルは完璧無視♪]
2006/07/30 23:39:44
冒険家 ナサニエル
っつーかだな、ぶっちゃけちまうと今なんかした所でどうにかなるとは思えねーよ
多分精霊珠自体に変化があれば… この中に揺らぎさえ生じればなんとかなるとは思うんだが、それがおれらに出来るかっつーのが問題なわけだ
2006/07/30 23:40:34
書生 ハーヴェイ
[薙ぎ払われた刃を無理に返す事無く、そのまま流し。
突き上げられる槍の一撃、それを避ける素振りすら見せず]
…あらよっと!

[掛け声と共に空いていた右手が振るわれる。
真紅の舞。いつ変化がなされたのか、その手には人ならざるものの鋭き爪]
(111)2006/07/30 23:41:09
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、実は女性人格なので、ナサに助け船をだす気は皆無]

/中/
退勤の支度するので一時放置
2006/07/30 23:41:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/30 23:43:55
文学少女 セシリア
ではその揺らぎが起きたときを狙いますか。

見れる場所にいったほうがいいかもしれませんね。この騒ぎが、よく見える場所に。
2006/07/30 23:45:03
新米記者 ソフィー
いーたーいッ!!
んもー泣きますよッ?!?!
水さえ出せば息とか止めちゃいますよッ?!

[半べそ]

揺らぎ…
セシリア殿は開放で疲れておられるようですし、私は未熟でちゃんと開放できるかどうか…
となると、コーネリアス殿の、もう一人の方に期待するのは、もしかしたら悪くない相談なのでしょうか。
2006/07/30 23:45:30
お尋ね者 クインジー
[深紅の爪に弾かれ、槍の穂先が逸れる、しかし、弾かれた一瞬に、迸るは、雷撃の閃光]
(112)2006/07/30 23:45:35
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/30 23:46:05
新米記者 ソフィー
/中/
>こね
無理なさらず!マジで!
2006/07/30 23:46:47
文学少女 セシリア
解放に伴う苦痛を考えたら……
あんまり期待したくないですね。

むしろちゃんと制御したほうがまだ望みはあるかもしれません。
2006/07/30 23:47:36
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/30 23:47:39
冒険家 ナサニエル
そこまで言われて誰が出すかアホたれ


揺らぎ自体が起こるなら感知はできるとは思うんだが、問題は精霊珠の揺らぎを感知してどうするかだろーな、多分
2006/07/30 23:51:10
書生 ハーヴェイ
っとお!

[とっさに左手に力を入れ、刀を構えなおす事で、雷光の力を受け流そうと試みる。
だが、変化中途の状態故か全てを止める事はかなわず、衝撃でまた、距離を開けられた]
ったく…。

[苛立たしげな呟きは、果たして何に対するものなのか]
(113)2006/07/30 23:51:39
新米記者 ソフィー
またアホたれって言ったーたれてないです!
[もう一度パチキ ゴン☆]

感知して……
……確かに。どうするんでしょう。
[はたと目を大きくあけ、ナサニエルの言葉にきょとんとする。本当に、どうするんだろう、考えもつかなかった。]
2006/07/30 23:53:35
冒険家 ナサニエル
/中/
そひ>参考例としてorzを。もしくは●| ̄|_
いい画像とかないものか

コネ>いや待て女性人格。兄サンとか呼ぶわ風呂で馬鹿みたいに飲むわ、何をしているんだ火炎
とりあえず揺れてらですよー
2006/07/30 23:54:04
見習い看護婦 ニーナ
[鉄紺の双眸を閉じ、力の調律を行う]

[嵐の峰に吹く風に語りかける。
精霊珠に立ち向かう者達に味方せよと。
彼等が思うように、動けるようにと]
(114)2006/07/30 23:54:14
文学少女 セシリア
水ならここに
[コップに汲んで]


外の動き、見た方がいいですかね。そうしたら。
揺らぎを感知して……脱出、できますかね
2006/07/30 23:54:35
新米記者 ソフィー
/中/
>なさ 
Woops! やわらかすぎですね!w
2006/07/30 23:55:40
逃亡者 カミーラは、剣を握り締めたまま、交わされる剣戟を見守り。
2006/07/30 23:55:43
新米記者 ソフィー
[セシリアの言葉に]

そうですね…
どうやら 北東。
暗雲が立ち込めて何度も雷鳴がとどろいてますから…
あちらの方向に、他の方もいるのではないでしょうか。
2006/07/30 23:57:13
お尋ね者 クインジー
『風…疾風の…』

[傷つき倒れた時空と膝をつく月闇の姿が、初めて目に映る]
(*7)2006/07/30 23:57:28
見習いメイド ネリー
[剣戟を繰り返す2人を見ながら]

まだだ……。まだ好機じゃない。

[そう呟き、ジッと戦況を見つめている]
(115)2006/07/30 23:57:51
文学少女 セシリア
一応、行ってみましょうか。
ナサニエルは置いて。

[さらりと一言。]
2006/07/30 23:58:14
吟遊詩人 コーネリアス
…精霊珠にも精神があるなら、彼なら内側からも揺らせるかもしれませんが。

まあ、外の様子をみながら、酒でもう少し抑えておくとしますかね〜

[...は、一升瓶を片手にふょふょ〜]
2006/07/30 23:59:45
冒険家 ナサニエル
[うが、と頭をよろめかせ]
実際近づいて何があるってわけでもねーだろーがな
多分今なら何かあるとしても少しは事前に感知できそうだとは思うがまぁそんならここに居る必要もねーか

ついでに言うとさっきから精霊珠の力がそれはもーすげー勢いで大放出中だ
2006/07/31 00:00:53
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
帰りのタクシー待ち〜。
2006/07/31 00:00:56
新米記者 ソフィー
[セシリアににこりと笑い]

そうですね…と言いたいトコロなのですが。
ナサニエル殿しか感知できないのでしたら、一緒にきてもらわないと行けないのではないでしょうか。
…ああ、セシリア殿命名「変態」のナサニエル殿よりも劣る私って…

[ふぅ、と頭を振り、悲しそうに上のナサニエルを見上げる]
2006/07/31 00:02:19
お尋ね者 クインジー
[すう、と息を吸い込み、頭上に槍を掲げ、雷光の速さで回転させる。其れは、蒼白い稲妻を放つ円盤となって、辺りに雷撃の精霊力を迸らせる]
(116)2006/07/31 00:02:44
見習い看護婦 ニーナ
[不意に浮かぶは、以前交わした会話]

――雷撃。
君はまた、力の使い方を誤る気か?

[聞こえる筈の無い小さな呟きは風に乗り、流れていく]
(117)2006/07/31 00:02:48
文学少女 セシリア
ああ、そうか。
一緒にいかなきゃいけないんですね。

[ものすごく重い溜息を吐きながらナサニエルを見て]


酒を押さえても、大丈夫なんですか?
[コーネリアスに尋ね]



しかし力放出中・・・となると・・・
2006/07/31 00:04:29
お尋ね者 クインジー
[風が、声を届ける…けれど、応える言葉を、今は持たず]

[ただ…]

[痛み、だけが………]
(*8)2006/07/31 00:05:04
冒険家 ナサニエル
/中/
ところでナサニエルはいつからこんなキャラになったんだろう
と、素で自問
2006/07/31 00:05:26
鍛冶屋 ゴードン
[クインジーの元へと走り、地を蹴りて深く踏み込む。
左の盾を裏拳で殴るように叩きつける。]
(118)2006/07/31 00:06:44
新米記者 ソフィー
/中/
最初のキャラ作りなんて流れで消えてしまうものですよ、おおげさだなぁ(遠い目
同じ自問を何度したことか…
2006/07/31 00:07:06
鍛冶屋 ゴードンが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリア
/中/
ならば何故、肉になったんだろう。
2006/07/31 00:07:26
冒険家 ナサニエル
[とりあえずソフィーに頭をうちつけて]
…泣かしたろかお前ら
2006/07/31 00:08:09
吟遊詩人 コーネリアス
お酒を抑えるのではなく、お酒で『彼』を抑えるのですよ〜。

[一升瓶から直接にくぴくぴ]
2006/07/31 00:08:19
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/31 00:08:22
書生 ハーヴェイ
[迸る雷撃の力に、苛立たしげに舌打ち一つ]

…そろそろ、最後の仕上げといくか…。
上手く、いけよ!

[不適な笑みを浮かべつつ、刀を投げ上げ、光に変える。その光へと、飛び込むように跳躍]
我が身に宿りし『影輝』の力…解放し、真なる姿を象らん…っ!

[凛、とした声と共に、貴紫の光が弾け─それが静まった後には、それと同じ色の、竜の姿。
しかし、その身を覆うは冷たい鱗ではなく、柔らかなる、羽]
(119)2006/07/31 00:08:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 00:09:52
文学少女 セシリア

自分の言動がこの状況を招いたんですよ
[ナサニエルに一言。]


ああ、なるほど……
[それから少しなやんで、コーネリアスに]

ふつかよいは大丈夫ですか?
2006/07/31 00:10:08
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

私も最初はのんだくれるはずでは…
まあ、中の人はのんだくれですが。
2006/07/31 00:10:13
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアに笑顔で]

自力で痛覚その他をマヒさせてますから〜。
2006/07/31 00:11:42
文学少女 セシリア
[その笑顔に少々顔を曇らせ]

それは危険な気がします。
2006/07/31 00:12:13
新米記者 ソフィー
い、痛い…ッ
なんか顔にばっかり私痕つけられてませんッ?!
こないだはアシアトつけられるし…ッムキー!
覚えててくださいよ…ッ!!

[ナサニエルを半べそで睨んでからコーネリアス、セシリアに顔を向け]
とりあえず、移動、しますか?
2006/07/31 00:12:26
お尋ね者 クインジー
[一瞬、ほんの一瞬、反応が遅れた。大地の叩きつけた鋼の盾は受けようとした槍を弾き飛ばす。空を飛んだ槍は雷光を放ちながら、影輝の眼前を掠める]
(120)2006/07/31 00:12:27
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスの声を聞き、うわ、いいなぁという顔]
ていうかおれも火炎の精霊なんだから酒くらいで酔わんともいいモンだと思うんだが…
まぁこゆとこも含めて人間の身体ってことかね
2006/07/31 00:13:25
冒険家 ナサニエル
気のせいだ
[と、ソフィーに返した後立ち上がろうかと身を起こし、ふと動きを止める]
2006/07/31 00:14:47
文学少女 セシリア
そうですね。移動、しましょう
[ソフィーに頷いた]
2006/07/31 00:15:53
新米記者 ソフィー
[ナサニエルが動きを止めた事を不思議に]

…?
2006/07/31 00:16:09
文学少女 セシリア

[ナサニエルが動きを止めたのに気付き、首をかしげ]
2006/07/31 00:16:19
逃亡者 カミーラは、鍛冶屋 ゴードンの動きに呼応するように、剣を構え突進。
2006/07/31 00:16:42
書生 ハーヴェイ
[眼前を掠める槍を、素早く振るった前脚で打ち落とすようにして地に落とし。
澄んだ咆哮を上げて、翼を羽ばたかせる。

燐光を舞わせつつ一気に距離を詰め、鋭い爪と牙をクインジーへと向けた]
(121)2006/07/31 00:17:39
冒険家 ナサニエル
[ 唐突にソフィーの顔に手を伸ばし、ほっぺたをぐにー、と
 したところで不思議そうな視線に気付き]
どうした?
2006/07/31 00:17:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 00:19:13
文学少女 セシリア

[ああ、いちゃつきたかっただけかと生温い目を向けるにとどめた]
2006/07/31 00:19:22
新米記者 ソフィー
い、いちち。

[ぐにーとされたまま]

い、いぃ。きぃぃにいぎきいちみちきり……
(訳:い、いぇ。急に動きを止めたから…)
2006/07/31 00:19:53
冒険家 ナサニエル
/中/

失 礼 な
ただネタが浮かばなかっただけだっ(それもどうかと
2006/07/31 00:20:13
文学少女 セシリア
いきましょうか、コーネリアス。

[といいつつ、北東の方角へ足を向け]
2006/07/31 00:20:43
見習いメイド ネリー
[ゴードンが槍を弾き飛ばし、ハーヴェイが更なる本性開放したのを見て]

!! よし! 今だ!!

[そう言ってクインジーのそばに空間を繋ぐ。そこから現れるのは……先程投げた無数のナイフ。360度全方位からの一斉射撃]
(122)2006/07/31 00:20:59
文学少女 セシリア
/中/
いえ。ラブラブどうぞご遠慮なく?(微笑
2006/07/31 00:21:10
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 00:21:36
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
冒険家 ナサニエル
/中/
ぇー
ていうかラブラブだったんですかこれ
2006/07/31 00:21:50
新米記者 ソフィー
/中/
セシリアの「微笑」が今までのどの台詞より怖いッ!!!!
2006/07/31 00:22:07
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/31 00:22:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 00:23:27
新米記者 ソフィー
[背を向けるセシリアとコーネリアスに]

ま、待ってください〜

[ナサニエルの手をつねり上げつつ追いかける。]
2006/07/31 00:23:43
鍛冶屋 ゴードン
[弾き飛ばされ、主の手元に戻ろうとする槍に、]

…作り主を忘れたか!? 轟気っ!!

[鍛えし本人しか知らぬ、その槍の真名を一喝。]
(123)2006/07/31 00:24:06
お尋ね者 クインジー
『裁かれる、べき、は…』
(*9)2006/07/31 00:24:26
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 00:25:01
見習い看護婦 ニーナ
強大過ぎる力。
それが危険であると言ったのは、汝であったろうに。
2006/07/31 00:25:28
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリア
/中/
いやだなぁ、応援してるんですよ?

ラブラブじゃないんですか?(首傾げ)
2006/07/31 00:25:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 00:26:03
文学少女 セシリア

[ソフィーの声には振り返り待ちつつ]
2006/07/31 00:26:29
冒険家 ナサニエル
[ ぱつんっ、と音を立てて頬から手を放し
 立ち上がろうとするソフィーの耳を一瞬撫でるように手を揺らし、立ち上がると、移動する三人を見送る]

ま、頑張れよっと
2006/07/31 00:26:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 00:26:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 00:26:57
文学少女 セシリア
あなたはいかないんですか?
[ナサニエルに問いかけ]
2006/07/31 00:27:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 00:27:40
新米記者 ソフィー
[セシリアのところにたた、と駆け寄り]

…あれ?
ナサニエル殿いかないんです?
揺らぎを感知…は、ここで??

[赤くなった頬をさすりつつ]
2006/07/31 00:27:43
お尋ね者 クインジー
[剣が、爪と牙が、ナイフが…その身に迫る]

…裁定、を!

[その全てを避けるでもなく、天を仰ぎ、左の掌を封印した左目に当て、放つは解呪の言霊]

Lightning!

[雷撃王の名のもとに封じられた力が、其の名によって封印を解き放たれる。ゆっくりと開かれた左の瞼の下に現れたのは、蒼白き稲妻に似た輝きを放つ貴石…侵されざる者との名を持つ石が、雷撃の精霊力を練りあげ、煌々と大気を照らして、広がっていく]
(124)2006/07/31 00:27:48
冒険家 ナサニエル
/中/
いやなんだろう。正直あまり考えてなかtt(ry
2006/07/31 00:28:15
文学少女 セシリア
/中/

・・・・・・どんまい(笑)
2006/07/31 00:28:46
見習い看護婦 ニーナ
雷撃。いや。クインジー、と呼ぶべきか。
それが、真に君の成すべき事か。

[囁くような声]

…君の心は、そこ在りはしないのか。
(125)2006/07/31 00:29:26
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ひょーいとナサニエルに投げ縄]


さて、いきましょーか〜。


[...は、ずりずりとナサニエルを引きずりながら移動している]
2006/07/31 00:30:26
流れ者 ギルバート
【中】

…いいな…戦いたかっ…!(号泣)
2006/07/31 00:30:28
新米記者 ソフィー
/中/
流れに身を任せるまま…
鈍感なんでガンバッテ(←人事?!
2006/07/31 00:30:31
新米記者 ソフィー
コーネリアス殿 GJ[親指びしっ]

あ、ギルバート殿!
[振り返り、手をふる]
2006/07/31 00:31:28
文学少女 セシリア
[コーネリアスすごいと思った]


/中/
ぎ、ギルさんドンマイ(ぽふぽふ)
きっとエピで戦えますよ!
2006/07/31 00:31:42
鍛冶屋 ゴードン
[鋼の左腕を掲げ、その力を己に導こうと。

止めるのではなく、受け流せ。

我は大地。すべてを受け止め支える礎。]
(126)2006/07/31 00:32:03
冒険家 ナサニエル
[立ち上がり、手をぱんぱんと叩きながら]
ん、まぁなんか感知したら精霊珠のあるトコにでも行くとするさ。今は北東のカミナリ山んトコだ。なんか派手にドンパチやってっからまぁ平気だろ

まぁ、ちょいとな、一応精霊珠の感覚ってのを確かめておかねーと、っておぉぉ
[言っている最中に投げ縄。ずーりずーりと引きずられ]
2006/07/31 00:32:37
新米記者 ソフィー
/中/
>ギル
えぇ、きっとエピで!!
2006/07/31 00:32:53
冒険家 ナサニエル
/中/
正直超戦いたかった。むしろ戦いが今までなかったのが不思議だった。もっと戦いがあると思っての無能設定だったのにorz

昨日動きないなー、とか出来心が働かなければなぁ…(号泣
2006/07/31 00:34:14
新米記者 ソフィー
感知した瞬間に、もし揺らぎが生じたらどうするんですか。
…昨日といい今日といい、引きずられる図がお似合いですね(くすくす)

…そういえば、ユージーン殿はどこにおられるのでしょうね。
2006/07/31 00:34:29
お尋ね者 クインジー
[けれど、広がる輝きは、攻撃を一つも弾かず、誰の身の上にも衝撃の一つすら与えず]
(127)2006/07/31 00:35:12
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 00:35:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 00:36:44
流れ者 ギルバート
【中】
真剣にエピで戦えることを祈念しつつ少々失礼。
そのうち戻ります。
2006/07/31 00:36:55
新米記者 ソフィー
/中/
>ギル
無理せずにー。
コミットするっぽいんで、戦闘ありそうな気がしますよ?
2006/07/31 00:37:44
文学少女 セシリア
/中/
うーん、コミット今日するにしても、もしかしたら明日エピじゃないかもしれませんね。
しばらく様子見。
2006/07/31 00:38:18
お尋ね者 クインジー
[剣を、爪と牙を、ナイフを…その身に受けて、尚、異様なまでの雷撃の精霊力だけが、辺りを満たし、呼応するように、その懐にある精霊珠が輝きを増す]
(128)2006/07/31 00:40:11
冒険家 ナサニエル
/中/
そういえば
相変わらず忘れられる宝石

なんか中発言を総合すると強引にソフィーに迫るべきなのだろうかと自問中
2006/07/31 00:40:38
文学少女 セシリア
/中/
どちらでも。お好きなように。くどい手も誰も文句は言わないw
2006/07/31 00:42:00
見習い看護婦 ニーナ
/中/

金緑石(ダイヤモンド)か。
…翠玉(エメラルド)は、「緑の貴石」なのだよね。
少々味気ない。
2006/07/31 00:42:11
お尋ね者 クインジー
「安定を…」

「強過ぎる力に…」

「封印、を…」

[声無き声が響く]
(129)2006/07/31 00:42:24
見習い看護婦 ニーナは、溢れる雷撃の精霊力に、目を細める。
2006/07/31 00:42:41
冒険家 ナサニエル
いや、多分今なら昨日までみたいに直前でなくもう少し早い感知ができるんじゃねーかとは思うんだが
逆に移動して逆方向で揺らぎ、とも思ったがそれならここでもかわんねーか… っつーか、昨日…?

[と、よくわからなそうに]
2006/07/31 00:43:08
書生 ハーヴェイは、静かな瞳を精霊珠の輝きへと向け
2006/07/31 00:43:33
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 00:43:37
文学少女 セシリア
[たどり着いた場所に、まだここにとらわれていない人たちの姿。]

[ウェンディの姿]
2006/07/31 00:43:40
冒険家 ナサニエル
っつーかテメ誰が引きずられる図がお似合いだコラ

[言いつつ、ずりずりと引きずられ。どなどなどーなーどーなー]
2006/07/31 00:44:25
逃亡者 カミーラ
[確かな剣の手ごたえを感じたまま、瞬きもせず、その声を聞いている。]
(130)2006/07/31 00:44:27
新米記者 ソフィー
/中/
そうか また誰か取り込まれて…という可能性も
あるのですね>コミット

結局私が持っているのか 部屋にあるのかも
お任せしっぱなしです>宝石

迫る…
そのナサニエルが恋愛迫るのは結構想像が出来ない上に、←もこのキャラなので理解できるかどうか…(汗
かなりの努力が必要かと思われますw
勿論全然構いませんがv
2006/07/31 00:44:35
お尋ね者 クインジー
[ゆらりと、空間が歪んだのを、その鋼の瞳は捉えたか…或いは既に、何も映してはいなかったかもしれない]

[ただ、微かに、笑みを浮かべ…]
(131)2006/07/31 00:44:52
見習いメイド ネリーは、静かに成り行きを見守っている。
2006/07/31 00:45:01
お尋ね者 クインジー
ライデン…、後、を…
2006/07/31 00:45:11
新米記者 ソフィー
……あぁ。
皆さん ボロボロに……

[水の力で傷を洗い流したいが。
 干渉は全くできず。]
2006/07/31 00:45:35
見習い看護婦 ニーナ
[響く声に、眉を顰める]

強過ぎる力…?
汝がその均衡を尤も崩している事に、気付かぬのか。
精霊珠。そなたの干渉など、我等には不要だ。

[ふらつく身体の侭、吹き荒ぶ風を物ともせず、枝の上に立つ]
(132)2006/07/31 00:46:40
お尋ね者 クインジー


[渦巻く光と共に、その姿は掻き消えた…]
(133)2006/07/31 00:46:42
鍛冶屋 ゴードン
…違う。

[胸の奥に伝わる声に答える。]

零は安定であっても調和にあらず。
零よりは何も生まれぬ。

我らが目指すは安定ではなく調和ぞ。

…分からぬか、何故我らが十四に分かれているのか。
足りぬところを補い、余るところを分け合い、
寄り添い支えあう為に、我らは分けられた筈。
(134)2006/07/31 00:47:17
吟遊詩人 コーネリアス
さて、お酒お酒。

[...は、現地に到着すると、例によってお酒とつまみの生ハムを大量に用意した]
2006/07/31 00:47:38
文学少女 セシリア

消えた。
[呟いて。その空間をながめる]
2006/07/31 00:47:45
新米記者 ソフィー
クインジー殿が……
2006/07/31 00:47:58
お尋ね者 クインジー

[静寂の中、輝く貴石が、ただ一つ、カラン、と岩の上に転がり落ちた]
(135)2006/07/31 00:48:22
逃亡者 カミーラ
[からん、剣の落ちる音が響いた]
(2006/07/31 00:48:48、逃亡者 カミーラにより削除)
冒険家 ナサニエル
/中/
あれは荷馬車だ、という突っ込みは却下

正直な所
いつか言った気もするけど桃色系は苦手だったりするのでどつきあいの方が楽では、ある(どーん

とりあえず迫るのは最終手段、と(何の
2006/07/31 00:48:47
双子 ウェンディ

[差し出した手をすり抜けて貴石が落ちる。]

・・・嗚呼…。


/中/
中の人は寝てたとか…終わって無くて良かったようorz
2006/07/31 00:50:16
お尋ね者 クインジー
ー宿舎前ー

[同じ頃、白い雷獣が、北東の峰に向けて地を蹴って駆け出していく]
(136)2006/07/31 00:50:33
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスと酒を飲みながら]

あの石いいなぁ

[空気を読まずに、なんとなくぽつり]
2006/07/31 00:51:28
新米記者 ソフィー
/中/
>ウェンディ
お疲れ様〜 どんまいですv
2006/07/31 00:52:15
お尋ね者 クインジー
[その峰から流れる雷気を受け、猫の大きさだった雷獣は、みるみるうちに、白馬に似た姿となり、六本の脚で宙を蹴って、雷光そのもののような速さで一息に嵐の峰を駆け上がる]
(137)2006/07/31 00:52:41
冒険家 ナサニエル
/中/
同発言内のギャップがw
おつかれでーす
2006/07/31 00:52:46
鍛冶屋 ゴードン
…己も喰われたか。

[歩み寄り、貴石を手に取る。]
(138)2006/07/31 00:52:53
文学少女 セシリア
/中/
中の人は眠いとか
2006/07/31 00:52:56
書生 ハーヴェイ
なんで、安定と均衡を、違う精霊が担うのか。
それは、二つが近くても違うものだから。

…そうじゃ、ねえの?

少なくとも、俺はそう思うよ。
一方だけを求めれば…軋む。
その二つに限らず…十四の領域、全てにおいて。
一つだけの特化は…何かを崩すんじゃねえのかな…?

[小さな、小さな声で、ぽつりと呟き]
(139)2006/07/31 00:53:04
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
家に着いたところで、まず食事中とか。
2006/07/31 00:53:39
見習いメイド ネリー
[消え去るクインジーを見やり]

おいおいおい。

……まさか、お前。そのつもりで力を?


この大馬鹿野郎! 自分が消えて……それで終わりにしていいと思ってるのかよ!!

[どんと地面を叩く]
(140)2006/07/31 00:53:47
見習い看護婦 ニーナ
[呟きは大気を震わせ、其の耳にも届く]

…我も、他者の事は言えぬというにな。
2006/07/31 00:54:20
冒険家 ナサニエル
/中/
戦闘欲が満たされる前に珠内だったせいで超寝てたので
眠くなんてないねっ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
2006/07/31 00:55:23
逃亡者 カミーラ
…これで本当に満足なのか?
(141)2006/07/31 00:55:46
お尋ね者 クインジー
ー嵐の峰・頂上ー

[やがて、頂上へと辿り着いた雷獣は、真っすぐに、消え去った主の遺した貴石を手にしたゴードンに近付いていった]
(142)2006/07/31 00:56:02
見習い看護婦 ニーナ
…消えた?

……………いや……

[この地に在る、雷撃の精霊力は衰えてはいない。
司る者は消えてはいないという証。
何より。

――風が、騒ぐ]
(2006/07/31 00:56:37、見習い看護婦 ニーナにより削除)
文学少女 セシリア
/中/

……朝が早いので。


とりあえず1時になったら、寝ます。
すすめるのならば、使ってくださいご自由に
2006/07/31 00:56:26
新米記者 ソフィー
/中/
こちらもそろそろ眠いとか。
2006/07/31 00:56:47
文学少女 セシリア
/中/
寝ちゃいましょうか
2006/07/31 00:57:24
鍛冶屋 ゴードン
…そなたは……。

[雷気を纏いし白き獣に振り返り。]

ライデン…、いや彼そのものか?
(143)2006/07/31 00:57:44
お尋ね者 クインジー
「その石を、俺に」

[獣としか思えぬ者が、人の声を放つ]
(144)2006/07/31 00:58:03
冒険家 ナサニエル
/中/
寝ちゃいましょうか
探してきたAAが眠い雰囲気をかもし出さない
2006/07/31 00:58:27
逃亡者 カミーラは、…!?
2006/07/31 00:58:31
新米記者 ソフィー
/中/
ですね…1時更新、ですよね?
2006/07/31 00:58:41
見習い看護婦 ニーナ
[嵐の峰に突如来るは、白馬の如き獣。
姿こそ異なれ、その纏う気は、紛う事なく]

[騒ぐ風に、落ち着けと呼びかける]
(145)2006/07/31 00:59:00
冒険家 ナサニエル
ところでそろそろ揺らぎの一つでも起こりそうな雰囲気だな
[爆笑しつつ酒を呑みながら]
2006/07/31 00:59:07
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 00:59:17
文学少女 セシリア
/中/
更新後付き合う気力がないんで……エピRPに。とりあえずメモでお疲れ様だけ言って寝るつもり
2006/07/31 00:59:21
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 00:59:48
双子 ウェンディ

…クインジーッ!!
2006/07/31 00:59:57
鍛冶屋 ゴードン
[手の中で、輝く石を一瞥…]

手にして、何とする?

[まっすぐに雷獣を見据える。]
(146)2006/07/31 01:00:55
書生 ハーヴェイは、竜の姿のまま、雷獣を静かに見やり
2006/07/31 01:01:37
新米記者 ソフィー
/中/
にゅ 更新ナシかな?
2006/07/31 01:01:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/31 01:03:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 01:03:15
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 01:04:03
冒険家 ナサニエル
/中/
生存者6人のうち、5人が「時間を進める」を選択しています
を、確認して揺らぎ発言をしてみた。びば三十分前
2006/07/31 01:04:05
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/31 01:04:09
双子 ウェンディ
/中/
オーマイガッ
ちょっと酷い!
1:00ギリ狙ってた人です。 orz
2006/07/31 01:04:34
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/31 01:05:23
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/31 01:06:20
冒険家 ナサニエル
/中/
はーべがしてないだろうなぁ、とは思ってたけど

はーべの立場じゃコミれないような
アンカーくいんのがよかったっぽいですね

とか、今更
寝る人お休みー
2006/07/31 01:06:27
新米記者 ソフィー
[精霊力のぶつかり合いの残滓に少しくらりとし。
 その場に座り岩に持たれて*おやすみなさい*]

/中/
30分後ならもう無理ぽいので 失礼します〜
セシリアさんと同じく すすめるならお好きにつかってください
2006/07/31 01:06:36
文学少女 セシリア
/中/

おやすみなさい。ねます
2006/07/31 01:06:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/31 01:07:39
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

寝る人たち、おやすみなさーい。


クインは相談板しか見てなかったぽい?w
2006/07/31 01:07:44
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 01:08:00
逃亡者 カミーラは、鍛冶屋 ゴードンと雷獣を見守っている。
2006/07/31 01:08:37
双子 ウェンディ
/中/

寝る人、ご苦労様ですたい。
2006/07/31 01:09:53
逃亡者 カミーラ
どういうことだ?

ライデンが彼なら、我々が戦っていた彼は…やはり精霊珠そのものだったのか?
2006/07/31 01:09:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 01:10:46
お尋ね者 クインジー
「その石の…俺の核の力が必要だ。精霊珠に取り込まれた半身と、俺を繋ぐために」

[鋼の色の瞳は、真摯にゴードンを見つめる]
(147)2006/07/31 01:11:51
見習いメイド ネリーは、は雷獣をジッと見つめる。「……ライデン?」
2006/07/31 01:12:18
逃亡者 カミーラは、「…半身?」
2006/07/31 01:13:09
見習いメイド ネリーは、「……いや。もしかしてお前、クインジー本人の意識か?」
2006/07/31 01:13:51
鍛冶屋 ゴードン
[その言葉に頷くと、
黙ってその石を雷獣に向かって差し出す。]
(148)2006/07/31 01:15:45
書生 ハーヴェイ
自分自身を、二つに分けてた…?

やれやれ、用意周到な事で。

[ぽつり、と呟いて、翼を軽く羽ばたかせ]
(149)2006/07/31 01:17:53
見習い看護婦 ニーナ
[とん。木の枝を蹴り、渦巻く風に乗り地に降り立つ。
たしり、と軽い音。それも、風雷の音に紛れ。
僅かに覚束ない足元。けれど、一歩一歩と踏み出し、皆の元へ]
(150)2006/07/31 01:18:40
お尋ね者 クインジー
[すう、と辺りを見回し]

「俺は、雷撃の精…クインジーにしてクインジーに非ず。その半身にして分身…異にして同一なる者」

[そう言って、ゴードンの差し出した宝玉を、ぱくりと口にして呑み降す]
(151)2006/07/31 01:19:21
冒険家 ナサニエル
ふむ、さっき感じた揺らぎでダンナもこっち来ちまったってコトかね
やれ、何処にいるのかはわからんが…
嬢ちゃん、兄サン、なんかわかんねーの?
[と、コーネリアスに向けて]
2006/07/31 01:20:07
吟遊詩人 コーネリアス
あー………
……………………封印が破られそう………

[...は、酒を飲みながらぼそっと、不穏な一言を呟いた]
2006/07/31 01:20:09
お尋ね者 クインジー
[やがて、輝く雷光と共に、雷獣の姿は、真っ白な身体に金の髪の人の子供に似た姿に変じる]
(152)2006/07/31 01:21:18
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/31 01:22:39
お尋ね者 クインジー
[人と違うのは、その身体が皮膚ではなく、柔らかな獣の毛に覆われていること…その生き物…は、くるりと回りを見回すと、すっと、岩の一角を指差した。そこには、いつ現れたのか、十四の輝きを宿した精霊珠]
(153)2006/07/31 01:23:53
冒険家 ナサニエル
/中/
で、クインが戻る時に巻き込まれてみんな戻る
とかなのかなぁ、とか思った次第。ウェンあたり知ってそうだから教えてほしくw
2006/07/31 01:24:39
お尋ね者 クインジー
雷撃の力は、あの珠の内と外に別れた。一つに戻そうとする力が加われば、内と外を繋げることができるかもしれない。

あなた方の協力が必要だけれど。
(154)2006/07/31 01:25:27
双子 ウェンディ
/中/

中の人は現在凍結しております。
実は、そのあたりの打ち合わせは一切なs(ぼこばきべこ
2006/07/31 01:25:46
逃亡者 カミーラは、問うた。「どうすればいい?」
2006/07/31 01:26:22
見習い看護婦 ニーナ

ふむ。

[広げた侭の中啓を口許に当てつ、それを見遣る]
(155)2006/07/31 01:26:38
書生 ハーヴェイ
[問いに、ばさり、と翼を羽ばたかせ]
ま、手伝わん訳にはいかんだろうさ。

幸い、今なら全開状態だ、俺は。
大抵の無茶はこなせる。
(156)2006/07/31 01:27:31
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの怪我に気付き、「肩を貸そうか、時空」とその傍へ。
2006/07/31 01:28:35
双子 ウェンディ
私には分からない…。
私は、あれを持ち出して…そのあとクインジーに渡してしまったから。今ではもう、殆ど精霊珠とも同調出来ない…。本性解放してから、調子が

[ナサニエルにふるふると首を振る]
2006/07/31 01:28:36
鍛冶屋 ゴードン
…俺に出来るならば。

[両手の手甲をすぃと消し、己が力の流れを整える。]
(157)2006/07/31 01:28:50
見習いメイド ネリー
[ライデンの言葉に]

ほぼすっからかんだけど、しゃあねぇよな。

……で、どうすればいいって?
(158)2006/07/31 01:29:55
お尋ね者 クインジー
簡単だ。対のある者は、対なる者を呼び戻す、対と共にあるものは、全ての精霊を共にと願う。

精霊珠は安定と共に、傍に在る者の願いを叶えようとする。全てを元へ、と願うことは、精霊珠の望みと一致する筈。
(159)2006/07/31 01:30:17
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