自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ おや。 他にも希望するものがいたようだ。 頑張って欲しいものだね。 となれば。暢気に行くとしようかな。 | |
2006/07/22 11:43:37 |
冒険家 ナサニエル /中/ おっしゃあ占師げっとーーーーっ 問題は生き残れるかどうか | |
2006/07/22 11:43:45 |
見習い看護婦 ニーナ 精霊王。 矢張り我は、内に縛られる事は耐え難く思うよ。 | |
2006/07/22 11:50:19 |
書生 ハーヴェイ [ゴードンの挨拶>>3に、こちらも礼を返して] 影輝の眷属、ハーヴェイ。 よろしくお願いする。 [挨拶を終えたところで、表情を崩して] …この料理は、あんたが? 考えてみたら、昨日の昼から何にも食ってなかったんだよな…ありがたく、いただくよ。 [苦笑しつつ席について、料理を取り分け始める] | |
(7)2006/07/22 11:52:41 |
逃亡者 カミーラ PLより。出かけねばなりませんので簡単にだけ。 流れをぶった切るような形で退席して申し訳ない。>おーる >>2 ハーヴ 構いませんよ。ご自由に使ってやってください。 カミーラは結構気ままに人間の多く集う場所へとあちらこちら渡り歩いてます。 | |
(10)2006/07/22 11:56:22 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ ちょ。 よく見たら女装か! 噴いたよ。 | |
2006/07/22 11:58:47 |
冒険家 ナサニエル /中/ プロで独り言忘れてたので 占方法は宝石占い。火炎王の玉座からガメた大量の宝石(各精霊に対応する宝石)を用いて占いをするのです。多分彫金や宝石細工に走りますが 占い以外のところでも宝石は出すと思います。ガーネットやペリドットとかは加工して出しやすいと思ってます ルビーはどこかで精霊力のこめられた宝石として使う気がします。スピネルもよく使うでしょうが。ていうかサファイアはルビーと同じ存在だから、精神と火って所に疑問を感じてたりとかなんとか。水と火とかなら同じ存在でありながら対照的、って風にも取れるのですが 関係ないけどアクアマリンでもサファイアでもなくターコイズってあたり裏を書かれた気分(ぇー | |
2006/07/22 11:59:38 |
書生 ハーヴェイ /中/ まあ、退席表示しつつ、こっちにはいる訳ですが。 さて、開始となったはいいけど、全員が揃うのは夜かな、やはり。 で、霊能。 死亡前提じゃないから、【精霊珠】の過剰な力の痕跡を読み取るって形でいきますか。 で、赤ログは誰が持っているやら。 経験者が一人は入ってると思うんだが、まあ、お任せしよう。 | |
2006/07/22 12:57:25 |
書生 ハーヴェイ /中/ それにしても、光と闇が対照的だなー。 どちらか一方に沿う訳にはいかないけど、なんとなく、光の方が危なっかしく思えてなりません(笑)。 しかし、わかってて選んだものの、この絶対的中立属性、という立ち位置は、苦手がない分対立とかは組みにくいな(^ ^; | |
2006/07/22 13:02:26 |
双子 ウェンディ /PL/ ちわっす。狼です。ちびっこギャングです。 相棒さんはどちらでしょー? わくわくしながらお待ちしております。と、言いつつ寝落ちしてしまいそうでもあるのでまずは顔見せと、窺いたい事が幾つかあるのでメモメモします。未だ見ぬ相棒さん。宜しくお願いします。 ・狼役としてやりたい事はありますか? 一応、狼は精霊珠を奪う人なので、何か奪いたい目的はありますでしょうか。結局、これで今後の話が進むようになるのでこれは重要かなーと。 このあたりを相談しつつ、二日目開始(アーヴァイン襲撃)までに、精霊珠を持ち出すように赤ログで動いたり色々したいです。 | |
(*0)2006/07/22 13:45:48 |
双子 ウェンディ 赤ログゲエッッット!!! チェーンジゲッター!(落ち着け 審問だと赤ログゲット率は高めです。 というか希望を出している時は百中で頂いてますね。 BBSだと全く頂けないのですが…。 RP村での狼役は始めてです。 「早く大人になりたいにゃー」系で攻めつつ、序盤暴れ回ってちゃっちゃと吊られる役を考えていたのですが、相棒さんの考え次第でごちゃごちゃやりましょう。 誰かな誰かなー♪ 赤ログ三人も良いですが、二人というのも親密度高くて良いと思いませんか。ウフフ | |
2006/07/22 13:48:56 |
双子 ウェンディ 発言が少ないのは 村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、文学少女 セシリア、お尋ね者 クインジー、吟遊詩人 コーネリアス の5名です。 誰だろう誰だろう…! | |
2006/07/22 13:55:10 |
お尋ね者 クインジー ー夢ー [それは夢だと自覚していた。まだ産まれたばかりの雷精であった頃。精霊の魔法を重んずる人の世界に召喚され、一人の人間と出会った] [彼の者が、望んだのは、雷撃の破壊の力でも、魔力でもなく、たった一つ…ただ、共に在ること] 「独りでいるのは、寂しい」 [だから、ただ、共に、と…微笑んだ、その瞳を、不思議な思いで見つめた。それは、精霊としての意思しか持たぬ自分には無縁の「感情」だったので] | |
2006/07/22 15:10:30 |
新米記者 ソフィー -南東の滝のふもと- [,,,は、南東の川のほとりに座っている。手の甲にクエレブレのティアを乗せて小さな声で話しかけおり、遊んだ足元でぱしゃぱしゃと跳ねる水は、透き通っていてとてもつめたい。] あんなに沢山の精霊の方々に会ったのも初めてだし、兄様や母様がいないトコロにこんなに長い時間いるのも初めて。 緊張するね… でも皆の話についていこうと思ったら、お勉強しなきゃね? あぁ、こういう時に3番目の兄様が居てくれたら、教えてくれるのになぁ… [ゴロンと体を地面に倒し] でもこの滝のトコ、すごくイイね…うん。すごくイイ。 [つぶやきながら、徐々に*眠りに落ちていった*] | |
(35)2006/07/22 15:42:24 |
見習い看護婦 ニーナ 人の身も、然程悪くはあらぬか。 此の場に留まらねばならぬと言うならば、 一つでも楽しみを見つけたきものよの。 | |
2006/07/22 15:48:53 |
双子 ウェンディ −地下一階・書庫− [何冊かの料理本に目を通し終えて、目頭をほぐす。 その仕草は少し、外見にはそぐわない。 やはり、実際に動いてみないと所作は理解出来ない。他の読み物を探そうかと、テーブルを飛び降りた。 その仕草はやはり、年相応。 辞書を片手に、書架の前をゆっくりと歩いて行く。辞書をめくりながら、幾つかの背表紙に書かれたタイトルを訳していく。 ふと、ひとつの単語が書かれた書に目を留め、立ち止まった。] 『精霊珠………?』 [一体何だろう。 精霊と名の付く物で、自分が聞いたことの無いものがあった。黒い背表紙の大きな本を少し苦労して引き出して力尽きた。辞書とその本をばたん、と床に置いて床に座り込みその本を読み始めた。] | |
(*4)2006/07/22 15:49:05 |
双子 ウェンディ /中/ ひええ…! 凄い組み合わせになりましたね。いやはや驚きました。凄い勢いでテンション上がりました。どうぞ宜しくお願いします。これは面白そうだ…! >表での中会話が終わる頃には、赤もRPだけで統一したい そうですね。異存ありません。今のウチに出来るだけ方向を決めて置きましょう。 >一人表に出て、狼っぽく振る舞う方が、全体のロールがスムースに行く 全くその通りですね。怪しい振る舞いをしないと村側がとっても困っちゃうので…といいますか、勘の良い方はもう気付いて居るかも知れません。ウェンディが書庫に行ったのが精霊珠関係フラグだと言うことに。 怪しい行動の準備は万端なのであとはどちらがよりアヤシクなるかですね。 | |
(*5)2006/07/22 15:53:28 |
双子 ウェンディ /中/ こちらの考えていた事を書かせて頂きますね。 ・精霊珠を取りに行く。 ウェンは、力の規模がかなり小さいので結界を通り抜けられないかな、なんて考えておりました。フィルターの目よりちっちゃい子ということで。 ・精霊珠との関わり ちっちゃい子ですので、力が欲しい。もっと大きくなりたいというような動機で、いわば強大な力の塊である精霊珠を持ち出してしまうというような。 そんな事を考えておりました。 >全精霊を封じようとする力を働かせている という事についてですが、バランスを保つ機構の筈の精霊珠が精霊を封じようとするというのは変かなあ?とも思うので、始め一人(アーヴァインですが)を(私かクインジーさんの手による)事故で封じてしまったためにバランスが狂い、それを調整しようとして他の精霊もガスガス封印していくというのはどうでしょう。 | |
(*7)2006/07/22 16:00:28 |
双子 ウェンディ /PL/ あ、これ クインジー=kyouさんじゃないか?(笑 しっかし驚いたなあ。楽しいぞ | |
2006/07/22 16:06:21 |
冒険家 ナサニエル −数刻前・二階廊下− [月闇の女性を運び、広間へと戻ろうと足を止めた時、ぱたん。と何かが開かれる音 ふとそちらを見やれば、廊下の奥、開け放たれた窓と風になびくカーテン。そして正にそこから飛び降りんとする赤いペンギン。口元には、まるでウェンディに手渡されたリンゴのように真っ赤な、しかし透き通るような輝きを放つ石。彼が止める間もなく、ひゅん、どさ、と効果音をあげてペンギンは飛び降り、てちてちと尻を揺らしながら湖へと駆けていく] [それを見、自らが玉座より持ち出した宝石を確認する。ない。ひとつだけ、本命が見事にない] あいつ… おれのピジョンブラッドっ [絶叫、同時、開け放たれた窓へと駆け跳躍。着地し、顔をあげれば湖へと向かうペンギンの後姿。てちてちと、尻が揺れる] −二階→湖− | |
(40)2006/07/22 16:21:53 |
双子 ウェンディ /中/ >候補生たちを均衡を乱す要素と判断してしまい、駆逐しようとしている …とありましたね。失敬! 分かり易いですね。そのまんまで行きましょうかw 嗚呼、わざわざ有難う御座います…! >>*10 ありがとうございます。 クインジーの感じた揺らぎの隙間を通り抜けちゃいましょうか。 | |
(*12)2006/07/22 16:24:51 |
双子 ウェンディ /中/ >>*13 ふむ了解です。 ざっくり拘束口止めしてください ちなみに私もいつも中の人はバレ放題のようです。 占われるかどうかは…。占い師との相性次第で本当に。一人目は三〜四日目くらいに占われれば良いかなあと妄想してみますが如何でしょう。 そう、一つどうしてもどうしたら良いか思い付かないところがあるんです。一人が先に吊られるとして、その後、残された方はどうしたら良いんだろう…。 | |
(*14)2006/07/22 16:30:51 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ 設定? 行き当たりばったりに決まっているじゃないか。 が、思い付いた事があるので、それで行こう。 動きは能力者に見えない程度に。 | |
2006/07/22 16:39:59 |
お尋ね者 クインジー [ニーナ>>45の言葉に、肘掛けにもたれて、考える表情] 謙遜ではなく、事実だが。 貴方には機知と力を十分に感じる。疾風王の目は確かだろう。 疑う者はなさそうだが...それとも、他の精霊に疎まれていると、感じるような覚えがあるのだろうか? | |
(46)2006/07/22 16:45:40 |
書生 ハーヴェイ [影輝の力。それは、確かに自らも宿すもの。 しかし、完全なるその受け入れを拒み、人としての部分を維持する事に拘泥している身には、その力は重く。 心地良さと共に、言葉で表しようのない、嫌悪感のようなものを感じていた] ……さっさと受け入れて、精霊として生きろ……ってか? ……冗談じゃねえ…………。 [苛立ちを込めて、呟き] | |
2006/07/22 17:04:45 |
お尋ね者 クインジー [ニーナ>>48の言葉と表情に] なるほど... [呟いたのみで、それ以上問うことはせず、自分のお茶を飲み干して立ち上がった] 夕飯くらいは、自分で調達せねば、修行にならんな。 何か探して来よう。 [ついて来ようとするライデンを制して] お前はここに残れ、ライデン。私の代わりにな。 では、失礼する。 [ライデンの頭を撫でてから、ニーナに軽く一礼して*宿舎の外へ*] | |
(50)2006/07/22 17:10:38 |
見習い看護婦 ニーナ [伏目がちになれば呟きを] 他と区別等、されとうなかったというに。 我には何もかも、重過ぎるよ。 [袖の袂に手を入れれば、小さく硬い感触。 僅かな冷たさを感じ、喟然として歎息した] | |
2006/07/22 17:24:45 |
見習い看護婦 ニーナ −2階・自室− [部屋に足を踏み入れ、窓際へ。ばたんと音を立て開く。 外より吹き込む風に、鉄紺の瞳を僅か細む] 好い風だ。 [椅子を寄せ頬杖を突き、外の風景へと視線を呉れた] | |
2006/07/22 17:33:35 |
新米記者 ソフィー [少女の横で、翼竜のティアが首を伸ばして滝の上を見、パタパタとそちらに飛んでいった。 滝は見た目よりも勢い良く流れており、近くにいくとその水面を叩く水から発生した細かい霧が、太陽の光を通して小さな虹を作っている。 ティアは滝の上を見ようとそのまま高度を上げ…滝から飛び出した魚に、羽根を触れてしまった! 不意の出来事に、ティアは目を丸くしたまま滝に巻き込まれてしまう。…が、流石は水の精霊界で生まれ育った竜。赤ン坊とはいえ、水の中に落ちて自由が利かないはずもなく…ティアは、滝を越し、くるくると回転しながらぺしゃりと落ちた。滝からすぐに空気に触れるとも思わず…ティアは驚いて回りを見渡した。滝の奥に、小さな小さな洞窟があったようだ。奥はそれほど深いようには見えない。 ティアは良いモノを見つけた、と、眠る連れのところに報告に戻るが…少女はぐっすりと眠っており、起きる気配はなかった。 仕方なく、ティアは濡れた翼を畳み、少女の傍らに再び寝そべった。] | |
(53)2006/07/22 17:52:44 |
見習いメイド ネリー ─西部:広葉樹の森─ [穏やかな雰囲気の中、小動物たちが木の実などの餌を採っている。そんな中にネリーが忽然と姿を現す] ……なるほど。すべての属性が存在するゆえに、あらゆる自然環境が存在する、というわけか。島を一周してきたけど、寒かったり暑かったりとホント節操のない場所ねぇ。 それに……。 [そう言ってパチンと指を鳴らす。すると世界は忽ちモノクロの世界に侵食されあらゆるものがその動きを止める。木々も、動物たちも、そして精霊さえも。……唯ひとり。ネリーを除いて] [だがモノクロの世界は一瞬で罅割れ崩壊していく。ガラガラと音を立て、元の色彩を取り戻していく世界。そして、時は、動き出す] 3秒……ってとこか。うーん、制限が掛かるってのは本当みたいねー。これじゃあナイフも碌な数投げられやしない。 | |
(54)2006/07/22 17:53:54 |
冒険家 ナサニエル DIO様ー(ぇー | |
2006/07/22 18:33:51 |
冒険家 ナサニエル /中/ しまった /中/表記を忘れてるorz(直前の独り言) | |
2006/07/22 18:34:26 |
吟遊詩人 コーネリアス [森の中、焚き火の傍で。森の獣たちと戯れる。 いつもその両目を覆っている筈の目隠しは外され、金色の右目と、銀色の左目。そして額の深紅の第三の瞳がさらけ出されていた。 草食動物も肉食動物も、邪眼を晒している青年の前では大人しい子犬のようだった。 本来は炎を怖がる筈の動物たちは、まるでそこに焚き火など存在しないように振舞っている。 片手を前方に差し出すと、肩の上に乗っていたリスが腕を伝って、指先に駆けて行く。 その先に待っているのは、口を開けている虎。 リスは、瞬きもせずに虎の口へとまっすぐ走りこみ……そのまま食われた] ………………いつもなら、これで彼らの感情を糧にできるのですが…… ここでは、これでは食事にならないようですね。 仕方がない。 [そう呟いて、青年は指を鳴らした。 その途端、周囲の獣たちの中から、ウサギが2羽出てきて。自分から焚き火へと身を投じた。 青年は、丸焼きになったウサギを食べながら、獣たちを狂気に陥らせて、この界の狭間での能力の使い勝手を*確かめている*] | |
(60)2006/07/22 20:16:39 |
書生 ハーヴェイ /中/ 降りようかと思ったら、ウェンが上がってきている件。しかも理由が属性対立。 そして、コーネが素晴らしくロード・オブ・ナイトメアっぽい件。 みんな最高です(笑) | |
2006/07/22 20:21:17 |
書生 ハーヴェイ /中/ 果てしなくどうでもいい事なんだけど、クイン。 何 の 卵 だ よ そ れ と、突っ込んでいいですか。 まさか駝鳥とか言う? いや、いても不思議ないけど。 | |
2006/07/22 21:15:37 |
新米記者 ソフィー …うーんッ!! [少し負担が大きいのだろうか、彼女の額に玉のような汗が浮かぶ。水の蛇は湖の手前まで来た所で大きく川を外れ、陸地に上がった。 が、そのまま体の長さが耐えうるところまでふたりを運び、宿舎から200メートルほど離れたトコロで力つきたかのように「ただの水」に戻ってしまった。 ナサニエルの体と彼女の体は柔らかい地面に投げ出され、あたりはまるで津波にでもあったかのように水びたしになってしまう。彼女はナサニエルと赤いペンギンが息をしていることを確認すると、はたと気がついて自分を見下ろすと、ティアから服を受け取って身に着けた。] 宿舎前まで、ムリでした… ここから、どうしましょう?? [いかにも少女の細腕では持ち上げたりできなさそうなナサニエルを、途方にくれて見つめている。] | |
(86)2006/07/22 21:31:28 |
村長の娘 シャーロット -1階・広間- >>83 必要に迫られてでもできるというだけ大したものだと思いますわ。 わたしなら料理の仕方もわかりませんし・・。 喜んでいただきます。 “力”なしで何かできるようにならないといけないのかもしれないですね。 [微笑んで焼き卵をフォークでつつきはじめる] | |
(87)2006/07/22 21:33:44 |
鍛冶屋 ゴードン >>91 [その言葉に頷くと、ひょいと青年を担ぎあげ。] はしゃいでいて川にでも落ちたのかね…。 蒼き炎は最も熱く激しく燃えるものと聞くが、こいつはいささか元気が良すぎるか。 [苦笑いを浮かべつつ、青年を担いで帰路に…。] | |
(93)2006/07/22 21:45:44 |
新米記者 ソフィー >>93 [軽々とナサニエルを担いだゴードンに、吃驚した表情を見せ] 力持ちなんですね…ッ!びっくりしました。 どうもありがとうございます! [大股で歩くゴードンの後ろを、遅れないようについていった。 …ふと、ナサニエルから赤いキラキラしたものが落ちたのに気がつき、それを拾う。 それはとてもキレイで、少女はしばしうっとりとそれを眺めていたが、はたと前を歩くゴードンが離れたのに気がつき、キラキラしたものを腰の布袋にいれ、小走りで後を追った。] | |
(96)2006/07/22 21:48:45 |
村長の娘 シャーロット [焼き卵を一口、口に入れ] わぁ・・。卵を食べるのってはじめて・・。 こんな味がするものなんですね。 >>92 趣旨がどのあたりにあるのかが不明瞭ですものね。 普段やらないことをやってみた方がいいのかな、と思ったりもしたんですけど。 なるべく力を使わないで暮らしてみるとか・・・。 | |
(97)2006/07/22 21:51:10 |
村長の娘 シャーロット /中/ ゆーじーん来ないな、ゆーじーん。 すきなのに。すきなのに。 何故かいつもあんまり絡めない。 | |
2006/07/22 21:57:19 |
新米記者 ソフィー [宿舎に近づくと、小走りの足を速めてゴードンの為に扉を開けた。 良い匂いに気がつき、鼻をくんくんさせる。] | |
(2006/07/22 21:58:16、新米記者 ソフィーにより削除) |
お尋ね者 クインジー ー一階・広間ー [目を細めてシャーロット>>97の様子を眺めながら] 趣旨、か...そういった初めての経験をすることも、一つの目的かもしれぬ。 十四の精霊全てを、一同に集めたことにも、意味はあるだろうな。 料理の出来るものは料理を、他のことが出来る者は他の事を、そうして補い合ってバランスを取ることは、ある意味精霊の本分とも言える。 互いに学び合うこともあるだろうが、無理はしなくとも良いと思うぞ。 | |
(100)2006/07/22 21:58:28 |
村長の娘 シャーロット -1階・広間- >>100 そうですね。他の継承者の方と会う機会もなかなかあるものではないですし。 修行と言えばいつも1人でしたから、こういう状況は新鮮です。 とりあえずは全員とお話してみたいですね。 [普段、変化の全くない暮らしをしているため現在の状況をかなり喜んでいるようだ。 嬉しそうに何事かを考えている。] | |
(105)2006/07/22 22:05:39 |
見習い看護婦 ニーナ 彼らの方が、我よりも、余程自由と思えるな。 | |
2006/07/22 22:09:26 |
村長の娘 シャーロット /中/ 主神とかやってるんだから創造とかできんじゃないかな、と思って好き勝手やってみる。 | |
2006/07/22 22:22:20 |
書生 ハーヴェイ /中/ 今回、文字抜け多いよ自分(苦笑)。 まあ、色々ごちゃごちゃ平行してるからなー。 にしても、そんなに喋ってるつもりないのに、ptの減りが早くないか(汗)。 まあ、多分明日はいないし…補給までは持つ、か。 | |
2006/07/22 22:29:16 |
見習い看護婦 ニーナ …何故だろうか。 少々、落ち着かないな。 | |
2006/07/22 22:35:14 |
お尋ね者 クインジー [ライデンは、シャーロット>>117に撫でられて、ぐるぐると嬉しげな声をあげ、頭を擦り寄せている] ライデンは私の気から産まれたものだ。私が初めて人間界で食べたものが果物だったから、その記憶を受け継いでいるのかもしれんな。 | |
(119)2006/07/22 22:40:44 |
見習い看護婦 ニーナ 属性が異なる為か。 我が一つの個であると、理解してしまう為。 昨夜は、そのような事もなかったのだけれども。 緊張の糸とやらが、切れたのか。 | |
2006/07/22 22:44:59 |
見習い看護婦 ニーナ 妙な話よの。 我は自由であるが為に、孤独を選んだというに。 否。選ばんとしたと言うべきか。 孤独とは、一つの個であらんとする事だろう。 それを理解した所で、どうなるというのか。 己が心境すら解らぬとは。全く。 | |
2006/07/22 22:48:06 |
お尋ね者 クインジー [自分の食事は終え、丁度良くハーヴェイ>>120のいれてくれたハーブティーに目を向ける] ああ、それでは頂こうか。良い香りだ。 [暖かい方のハーブティーをカップに注ぎながら、ハーヴェイに] 自炊が長い、とは、人間界では一人で暮らしているのか? | |
(122)2006/07/22 22:48:32 |
村長の娘 シャーロット /中/ pt、補充あるよね?(゚ー゚;Aアセアセ このまま喋ってると一晩でかなりいきそうな気がちょっとしてみたりなんか・・・。 | |
2006/07/22 22:52:01 |
書生 ハーヴェイ 葉を選んだのは、翠樹の姫君だけどな。 [冗談めかして言った後、問いかけ>>122に一つ頷いて] ああ。あんまり、人と深い関わりを作らないようにしてるからな。 …関わり作っても定住ができる身じゃないし、ある意味当然だけど。 | |
(124)2006/07/22 22:53:55 |
お尋ね者 クインジー [ハーヴェイの言葉>>124に、飲みかけていたカップをピタリと止め] 翠樹の?うむ...これは、私が飲んでも構わぬのだろうか? [結構、真剣に悩んでいる。続く言葉には、軽く首を傾げ] それは、影輝の精霊王の眷属であることを隠す為、ということか? | |
(127)2006/07/22 23:02:14 |
お尋ね者 クインジー /中/ 見事な攻撃だ!ゴードン!(何 | |
2006/07/22 23:07:19 |
書生 ハーヴェイ [固まる仕種>>127に苦笑しつつ] って、そんなに気にする事かぁ? 別に、無問題だと思うけど。 んー、微妙に違うんだが、まあ、それも理由かな…って、大丈夫か? [問いにはさらりと答え、それから、むせる様子にやや眉を寄せる] | |
(132)2006/07/22 23:09:30 |
双子 ウェンディ [クインジー>>127の悩み様とは対照的に、特に気にした様子もなく(というか気付いていないのだが)ちょこちょことテーブルから卵料理を取ってはパンに乗せて食べているようだ。 他の継承者が沢山居るので何となく隠れつつではあるが。] 姫は王じゃないのじゃないかな? [ニュアンス的によく分からないらしい。] 流水は綺麗さ。天聖も綺麗だ。 | |
(134)2006/07/22 23:12:49 |
村長の娘 シャーロット [>>143を聞いて少し思案してから] でも対立するべき立場を忘れ去ってしまっては、悪い影響がでることもありえると思いますわ。 多少の意識は必要だと思うのです・・・。 わたしや時空が緩衝材となるべきなのかもしれませんが・・・。 | |
(146)2006/07/22 23:33:54 |
書生 ハーヴェイ [努力する、という言葉>>144に頑張れ、と笑んでからシャーロットを見やり] 確かにね。対立するという事には、それだけの意味があるから、完全に忘れるのはまずいと思う。 でも、立場的に共通の役割を持つ者同士がそこに囚われすぎるのもどうなのかね、って俺は思うんでね。 …浮いた考え方かもしれんけど。 | |
(148)2006/07/22 23:42:13 |
村長の娘 シャーロット これ、明日までもつのかなぁ・・・みんな・・・。 | |
2006/07/22 23:53:11 |
お尋ね者 クインジー [皆の会話を聞きながら、自分のことから始まったというのに、どこか人ごとのように、うむ、と顎をさする] こういう話をすること自体が修行の一環かもしれんな。 [ぼそりと呟き、ネリー>>151には、軽く笑って] 料理とも呼べぬものではあるがな。気に入って貰ったなら幸いだ。 | |
(155)2006/07/23 00:00:57 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ あ。何か凄いタイミングかもしれない。 いや、狙ってないんだけどね? 一人になりたかったから、つい。 | |
2006/07/23 00:01:05 |
書生 ハーヴェイ /中/ 残345ptって…一回、促しもらったんだよな、確か…(トオイメ)。 立場的にも光闇と絡みたいのに、なんか行き違ってるなーorz | |
2006/07/23 00:05:16 |
見習い看護婦 ニーナ /中/ 無論、わざと混浴。 現時点では性別決めていないのだよね、実は。 ほら、精霊だから。 | |
2006/07/23 00:14:40 |
見習い看護婦 ニーナ こうしているのは、己を誤魔化す為かもしれぬな。 他者の前ではあのように言っておきながら。 やれ、情け無き事だ。 [酔いの回った頭にて、思考] | |
2006/07/23 00:21:11 |
冒険家 ナサニエル ……… [ぱちり、目が覚める。] 「まぁ、お約束の如く崖から落下したところを流水の姫に助けられたようだ。例を言うのだな」 ちょっと待て [反射的に、声をあげる。部屋を見回して、目に映るのは自分以外には、赤いペンギンのみ。だが、当のペンギンは動じることなく、むしろふんぞり返るようにして彼に視線を向ける] 「む、どうした?」 どうしたじゃねーよ、え、この声お前? 「まぁ、お前と言われても貴様が誰を指しているのかがわからぬのだが」 いやお前だよお前。そこの赤ペンギン 「相変わらず礼儀を知らぬ阿呆だ、私を呼びたければ敬意を混めてフェニックス様と呼べ。鳳凰でも可」 鳳凰でも可。じゃねーよ。お前何喋ってんの? え、ていうかなんで喋れんの? 「うむ、貴様の持つスピネルを食った」 食った… 食った!? | |
2006/07/23 00:59:20 |
冒険家 ナサニエル 「うむ、悪くなかった。流石にピジョンブラッドに比べれば劣ろうというものだが」 悪くなかったじゃねーよ。てか何ヒトの宝石勝手に食ってやがるこのペンギン 「ところでやっぱりあれだな。いくら似ててもやっぱルビーには適わんのでもっといい宝石持ってろよ」 何様だお前。ていうかてめーあのピジョンブラッド食うつもりだったのかコラ 「うむ、火炎王の持つルビー、その中でもピジョンブラッドともなれば秘める力も尋常ではないだろうからな。まぁスピネルでもこの程度の力はもっていたようだが」 この程度じゃねーっつの、十分たまげるわ 「と、いうわけでピジョンブラッドがない。このままでは我が野望が果たせぬので探し出して来い」 | |
2006/07/23 01:01:03 |
冒険家 ナサニエル ………いや、というわけじゃねーっ。っつーか今なんつった 「このままでは我が野望が」 聞いてねーよ!! ちょっとそこに括りつけてやるから黙りやがれ今ピジョンブラッドがないとか言いやがったなテメーっ 「いやだってないんだもん」 ないんだもんじゃねーっ、おれがずっと前から目ぇつけてたピジョンブラッドになにしてくれやがるっ 「どうせ貴様のじゃないだろう。どうせならもっと高貴な目的をもつ我に渡しちゃえよ、このこのっ」 うわムカつく、なんかすげームカつく… 高貴な目的? [うむ、と前置きして、ペンギンが神妙な面持ちになる] 「実はな…」 [今までと違う声音に、ごくり、息を呑む] | |
2006/07/23 01:01:59 |
冒険家 ナサニエル 「火炎王のピジョンブラッド食えばあまりの凄さに空も飛べるんじゃないかなと」 そのままあの世まで飛んでけよ 「私は鳥になる」 黙れ鳥類 「この、二つの翼で空を打ち、気の向くままに空を飛びたいのだ。それでこそ火の鳥たる我にふさわしき姿」 お前のそれは翼じゃなくてひれっていうんだ、もしくはフリッパー 「で、お前が滝から落下した後にそんな気分で飛んでみたら予想外の事に落っこちてしまったと言うわけだ。きゃはっ」 予想外じゃねーよ、予想されて然りっていうか当たり前のことじゃねーか 「うむ、びっくり」 | |
2006/07/23 01:03:58 |
冒険家 ナサニエル [ぴくぴくと、何かが揺れるのを感じる。そもそもなんで自分はこんな鳥類とこんな口喧嘩をしているのだろう そう自問する彼の頭に、当のペンギンが何一つ気にする素振りも見せずに乗ってくる] 「まぁ、構わぬ。とりあえずピジョンブラッドを探すにしても我は歩くに適していないのだ。というわけで、ごー」 [ぷちーん] [頭のなかで、何かが切れた音。むんず、無言で頭の上の物体の背を、鷲掴みにする] 「む… む?」 そんなに飛びたいならお望みどおり飛ばしてやるよ… [がらり、空いた方の手で窓を開け。何か喚いているような手元の物体は完全に、無視] [少し窓から距離をとり、一瞬助走をつけたあと、湖に向けて全力でペンギンを放り投げるっっ] | |
2006/07/23 01:05:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>168 雷撃の方、ですか。 よろしくお願いします。 目隠しは、慣れていますから。平気ですよ? それに、人の身に化身しているからこそ……力を抑えきれない危険があるのです。 私は邪眼を曽祖父から受け継いでいるもので。 | |
(170)2006/07/23 01:14:21 |
見習い看護婦 ニーナ [突いた手に体重預けつ、翠樹>>167を見] 時期に、気持ち良いと思えるようになるさ。 [緩慢な所作で、首を斜頚] うん? …そうか。少々飲み過ぎたかな。 翠樹に注意をしておいてこれでは、示しがつかないね。 [酔倒まではせずとも、大分回っているらしい。 普段より多く、くすくす、声を立てて笑う] | |
(171)2006/07/23 01:16:29 |
見習い看護婦 ニーナ やれ。らしくない、か。 一寸、どきりとしてしまった。 我もまだまだ未熟だな。 | |
2006/07/23 01:35:46 |
お尋ね者 クインジー [コーネリアスの>>174森の動物相手に、という言葉に僅か、眉を顰める] 暴走した、というが、後に影響は残っていないか? ここには、まだ力弱い者も、幼い者も居る。狂夢に狂った動物に馴れぬ身体で対峙するのは危険だ。 | |
(179)2006/07/23 01:36:32 |
書生 ハーヴェイ 深刻になりすぎても…か。 俺自身も、そうなのかも知れんけど、な…。 とはいえ……そう簡単に割りきれるなら、悩んでねえし、な……。 | |
2006/07/23 01:44:29 |
見習い看護婦 ニーナ [翠樹の言葉>>181にも、笑み声は止まらず] 悪い、悪い。 見事な浮きっぷりだったから、ついね。 ほら。 幼いとは言え、女人たるもの濫りに肌を見せてはならないよ。 [軽く背を撫でやりつ、タオルを引き上げる。 少女の手中にあるは、月光を受け光る石] それは…紅玉、いや、尖晶石か? | |
(185)2006/07/23 01:46:39 |
冒険家 ナサニエル [ゴードンの笑み>>178を見て、気まずそうに肩をすくめ] 勘弁してくれ… どんな状況を見たのかはわからんがおれは巻き込まれただけだ… で、そっちの兄さんがおれが寝てる間に来てたもう一人か おれは火炎界の精霊ナサニエル。よろしくな、これで来た奴らは全員顔合わせたみたいだが… っつっても、まだ他に何人かいるみてーだけど… どーなってんのかね | |
(187)2006/07/23 01:47:09 |
鍛冶屋 ゴードン ま、元気そうで何より。 その姿で良かったな、本性であれば燃え尽きていたんじゃないかね? [にやりとナサニエルに笑いかけつつ、ジョッキを傾ける。] …まだ一人、辿りつけていないらしいな。 北の魔狼の後継者らしい。 | |
(2006/07/23 01:51:22、鍛冶屋 ゴードンにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ [火かな、との言葉>>192に一つ頷き] 紅玉とは異なるとは言え、似た物だ。 恐らくは、そうだろう。 [そうしてその後の問いには] うん? …男だと言ったら、どうするかな。 [人差し指を口元に当てつ、微笑を向ける] | |
(196)2006/07/23 01:59:40 |
文学少女 セシリア ―広間― [入るなり、礼をした姿勢で目を細める。 しかし気取られぬように、壁を沿うように部屋の隅へ] [途中、ゴードンに声をかけられ>>193、] 私は、セシリアと申します。氷破の次代を担うものです。 どうぞ、短期間では御座いましょうが、宜しくお願いいたします。 | |
(198)2006/07/23 02:03:03 |