人狼審問

［>>597にきょとん］
へ？
ナサニエル殿？？
いませんが…
何故ですか？

>>598ソフィー
いや、昼間、随分仲良くしていた、とライデンが。

[傍らには、白い雷獣がすまし顔で、おすわり]

仲がよいというか…
一方的にいじめられている気がするんですが…

［ね、とセシリアに同意を求めたが厨房に行ってしまっていて不可能だった。しょんぼり。］

いじめ？

[不思議そうに首を傾げ。昨夜の姦しい様子とか、色々思い出しているらしい]

うむ、しかし仲良く喧嘩しなという諺もあることだし（違

あぁ、そうですね、
勿論　いじめられてやケンカもして居ますが
嫌いとか、そういうのはまた違いますよ？

でも、あの口の悪さはなんとかしたほうがいいと思います…

/中/
なんで、みんなactなんだ！（笑）

[actがなくなりそうだと何かに囁かれたらしい]


[とりあえず肉を焼いてはみはみ。広間に戻ってきて観戦]

／中／

なんとなく。

>>602
ああ、確かに、口は悪いな。

[きっぱり断定して、くくっと笑う]

しかし、あれ程、対なる属性の者に最初から遠慮をしない精霊も珍しい。
火炎の性ゆえか、ナサニエルだから、なのか。

貴女も、誰にも分け隔てがないから、気が合うのかと思っていた。

/中/
ニヨるな！ナッチに悪いから！（何

ナサニエル殿に関しては、遠慮は…もうすこしして欲しいところですけれどね？
［くすっと笑い］

私は、流水ですから。
相手が何、または誰であれ、自分の形を変えて順応する…はずです…はず。（遠い目

/中/
いや、ちょっと手が離せなかったから何となくで（笑）＜act

/中/
>>607
悪いって何ッ！！！

/中/
>>610
多分、言葉通りじゃないかと。

月闇、影輝を構ってやらないと寂しがるよ。

[わきわきとしている手は一向に気にする様子もなく]

/中/
やっぱむむ氏は可愛いよな、と(何

[遠い目をするソフィーに、笑み]

それも、今からの修行ということかな？

/中/
月闇×影輝と火炎×流水は、鉄板カポーだなと思ってますCO（w

/中/
>>611
エエエェェ(´エ`)ェェエエエ
>>613
可愛くないし、というか、素ボケが多くて今回恥ずかしスギなんですけど…orz

/中/
>>614
最初の方、雷×風が鉄板かなぁと思っていましたCO〜
あ、月×影は勿論ですが。

>>612
て、さらりと何言ってるかな、そこ。

/中/
>>611　↓act
ひなたさん、色々お疲れ様でしたーっ！
リアルの方は大丈夫ですか(^ ^;

火炎×流水は一生つかず離れずドツキ愛で鉄板だろう？

ソフィーはかわいいかと
[さらり。でも手を出すつもりはない]


風と雷はとても相性がいいんですよ、きっと

やぁシャロ、お久しぶりだな。

>>612 ニーナ
なっ、何を突然言い出すっ！？(顔真っ赤

/中/
つか、人前で特にいちゃついた覚えはないぞー。・゜・（ノ□｀）・゜・。

ドツキ愛…なるほど[手ぽむ]

ウェンディは、賢いな[うんうんと、頷いて、撫で撫で]

/中/
>>619
ソウルツインズだからなっ！w＜相性とか

>>617,>>620
何か問題でもあるのかな。

[ぱさり。扇を広げ、小首を傾げる]

／中／
>>616
中の人達がソウルツインズなもので（何）

ドツキ愛…痛いじゃないですか……
痛いの好きじゃないですよぅ…｡゜（ノ□｀ﾟ)゜｡

>>622
そうるついんず…？

／中／
>>620
つ[風の噂（文字通り）]

>>623
問題がどうのと言うか、なんでそう言う話になるのかと。

/中/
>>622,>>623
シンクロしすぎです、あなた方は（笑）。

>>624
たましいの双子なんですよこの二人


いいかげんらぶってしまえばよろしいのに[ためいき]

おひさしぶりです。

なんだか新しいお仕事はじめたら時間の予測ができなくてー。
参加できなくてごめんなさい･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡

/中/

説明しよう、ソウルツインズとは、村内その他での、趣味嗜好RPが冗談にならない頻度で被る、魂の双子状態のことである。

深い意味は多分ない。（笑）

/中？/
>>620
人前じゃないところでいちゃつくから
エロいのでは…ふふふ。

>>627

つかず離れずのストイックラブが良いんじゃないの？

[賢い、とか褒められて図に乗ってる]

[シャーロットが泣いているので、困った顔。そっと一輪、氷の花をさしだしてみる]

おつかれさまです

[なで]

/中/
>>629
なるほど、そんなコトが…

では、少しばかり席を外します。
シャーロット殿、お疲れ様です〜。

［後ろのソファに下がった］

>>631
適度な距離というものですかね？

何だか人が変りましたのね、皆さん・・・。
来たばかりのときが嘘のようですわ。

[壁際に退避中]

/中/
>>628
いえいえ、お気になさらずに。
リアルお大事にですよ。

/中/
>>630
今回はエロ成分抑えたもーん。・゜・（ノ□｀）・゜・。

／中／
>>629
発言が同時刻・同内容だったりね（笑）
設定も被るわ、お互いのやって欲しい事をやってくれるわ。
村に入ると、磁石のような関係になる不思議。

>>628
あー、シャーロット殿、泣かないでくれ。残念だったが、会えて良かった。

/中/
>>637
おさえなくてもだいじょうぶですよ(さらり


さてわたしもお風呂に

おや、天聖。

そうかな。

[翠樹を抱えたままでのんびりと]

/中/
>>637
突き進んだ方がキャラがたったのに（ぉ

>>641

雰囲気がだいぶ軽くなりましたわ。
良い傾向だとは思うのですけど。

[にっこり微笑む]

/中/
今回は[祝！初墓下　です]

/中/
流石にほぼ初対面の方ばかりの中でエロにつっ走る勇気はありませんってー。・゜・（ノ□｀）・゜・。

/中/
>>645
陽光殿を口説いてくれるかと、密かに期待してたのだがwww

/中/
…まあ、いつも言ってる事ですが、そこら辺の諸氏。
あんまり無茶な事を期待してあおらないよーに。

>>643 天聖
[ゆる、と首を傾げて]

ふむ。
まあ、君がそう思うのなら、そうなのかもしれないね。

/中/
そういえば、今回初対面の方はどのくらいだろー。
IDはあんまり覚えてないので誰が誰やら（´・ω・）

おぅ、今日も賑やかだな。

［軽く挨拶して入ってくると、やや距離を置いて隅の席へ。］

/中/
>>649
俺言うに及ばず。
後は、セシリアが再戦なのは間違いない、とだけは。

/中/
…………………………………………………………………無茶じゃないし煽る(あ

やぁ、ゴードン……。
[にこにこしながら近づき、思いっきりハリセンで殴った]

/中/
>>646
玩具にしようかなー、とは考えてました(ﾏﾃ

/中/
たぶんＩＤはひしょうだったし

時折chidoriとかでうろついてます

[カミーラはギルバートをおもちゃにするつもりだっのかと思った。

なんか大変な対だなとおもったようで、ギルバートとハーヴェイにも花を贈呈]

/中/
>>649
こちらがぴよぴよなので、多分初対面…なはずなんですが、見覚えがあるのは、何故でしょう（笑）

>>653
玩具！(w

>>653
ぬぁ！？
［不意を付かれて直撃。］

ま、待て、月闇殿！
何か気に沿わぬことでも！？

／中／
>>649 シャロ
欧州短期で何度か会った事があるかもしれない。

/中/
けっこう知ってる人がたくさんφ(・ω・ )かきかき

/中/
では、今日もこのへんで(ノ∀｀)
時間がないのー。時間がー。誰かわけてください。

またどこかでお会いできるといいですね。
ではでは

/中/
おつかれさまです(なでり

/中/
>>660
お疲れ様です、どうか無理はなさらずにっ！

/中/
>>660
おつかれさま。お体大事に！
またいつかですー（＞＜。。

おつですよー、ご無理なさらずにーﾉｼ

/中/
…ただの市原さん属性と信じてたのに…っ。
[もう1発ハリセンすぱーんっ]

[無闇なスケールは危険だな、と学習したようだ]

くわばらくわばら…[雷が言うな]

/中/
>>655　>>656
やー、玩具って言っても肉体的に、じゃないですよ？
カミPCはギルの感情を見たいと思ってた訳ですしｗ

[肉体的におもちゃにするのかと思っていたらしい>>667]


[闇はでかそうだと思ってた]

／中／
>>667 カミ
[その言い方が既にぴんくだなと思った中の人ﾉｼ]

/中/
あぁなんかどんどん墓穴を掘ってる気がするOTL

なんというか…基本、女性が強いのだよな。
やはり。[ぼそ]

/中/

樹＜＜風≦水＝心＜聖≦時＜闇

>>671
何を今更。
[肩をぽむ、と叩き]

/中/

>>674
ニーナにはそんなにあるのか…！

不思議なものだね。[のほほん]

[...は無言のまま微笑み、セシリアの両わき腹をくすぐり始めた！！]

［ぴょこんと会話に参加］

シャーロット殿、お疲れ様です！
またぜひどこかでお会いしましょう〜　ノシ

>>673
うむ、今更だった（笑）

>>672
さすがに心＜水なんじゃないか？
いや、なんのスケールかは知らんが（を

>>676
や、やめてください本当のことを言っただけですから

[くすくすと笑いながら思いっきりカミーラをハーヴェイの方におしてみる]

>>678
ちっちゃいほうが萌えませんか？（何）

不思議なものだね。自分にアンカー打つとは。>>674

[のほほん]

そういえば…。独り言でも書いた気がするんだけど
言葉をラーニングしていく過程で一番始めに会ったのがおっちゃんで、中の人は大笑いをしていたよ。

な…何のスケールですか……
［両手で隠す］

>>681
ウェンディ殿に、ラーニングしたかったのですが
よいネタが思いつきませんでした…無念。

>>681
あの時点では、誰に会ってもそれなりに、問題があった気がするが（笑）

>>679
そういう事は内緒にするのが女性への礼儀…
……ってわわっ！？

[後ろ向きのままハーヴェイの方へよろけ]

>>681
気がついたら、どっかで見た言葉が織り込まれてて、あれ？　となってた（笑）。
あの辺りは面白かったなー。

>>684
…て、おっと！

[よろけてきたカミーラを受け止めて支え]

>>683
クインジーとかニーナとかばっかりだったからね…（笑

>>682
誰か罵詈雑言言わないかと期待していたんだ

[言いつつ、カミーラの足元で樹の根が蠢いて
　更にハーヴェイの方へ押す。どん]

言葉覚えてく課程がやたらかわいかったなぁ＞ウェン

/中/
ビスチェ似合う人は大きめ上向きかなとか、
やっぱ、ぽけぽけ系はたゆゆんじゃないかとか…（何）

>>685
会話が鸚鵡返しにならないように必死で頭を捻っていたよ。案外不自由しなかった。


………何だろうね、このおっぱいトーク。十四精霊が顔を付き合わせて話す内容はこれだから不思議だね。本当に。

はぅ…すまない、ありがとう。
[受け止められてほっとしたのもつかの間、足元を絡め取る何か]

…！？Σ

>>684
そういうものなのでしょうか？
[首をかしげつつ、カミーラとハーヴェイにによ準備]

[のほほんと、何時の間にやらお茶啜り。
ソファの上に正座]

/中/
>>687
ぼ、ぼけぼけじゃないやい…ッ（涙っしゅ

>>688
薬草園とか階段落ちた時とか、結構楽しみながら話してたかも。

…で、何してるかな、下の方でっ！

[さすがにちょっと焦ったらしい]

[ニーナの隣にちょこんと正座。
　お茶啜り。]

/中/
エロよりも、この手のニヨられ展開のがごっつ恥ずかしいCO(ぇ

[ライデンと一緒に隅っこに]

/中/
なんかニヨが日常茶飯事にされてて、あんまり気になってないかもしれないCO(ぉ

雷撃もこっちに来ればいいのに。

[ちょいちょい、手招き]

/中/

によられに照れるカミ中と
ぴんくろぐを逃げるハヴ中。


最高のﾆﾖだあね

てめえら、いい根性だな…。

[傍観者連中をじと、と睨み]

［おっちゃんは隅でおとなしくしている。］

>>698
[呼ばれてライデンが、トコトコ]

あ、こら...

[結局後から、のそのそ]

ウェンディ？
これ、そろそろ解いた方が後々貴方の身の為だと思うのだが？
[にこやか、だけども目は笑ってない]

[雷獣を撫でやりつ、雷撃へとお茶を差し出す]

やれ。
平和なものだね。

お、今日の主役が来たな？

［バースデーケーキ用意。
顔面しっかり収まる大きさ。］

派手に祝ってやろうぜ。

>>704
[お茶を受け取って笑い]

ああ、平和、だな。うむ。

[...はナサニエルに言われたらおしまいだと思った。かわいそうな月闇と影輝だね。]

[それからゴードンにさむずあっぷ。良いエガオ]

>>704,>>706
何　が　ど　う　平　和　な　ん　だ　よ　っ　！

［同じく、ナサニエルに言われたら終わりだと思った。
　顔面収まる大きさのケーキにどきどき。］

>>708 影輝
僕らは、平和だ。[さらり]

[ゴードンの物言いになんだか嫌な予感を覚えつつセシリアに]
いや、お前らもだけどな

…今だけは平和だろうが………ふふ、後で覚えておれ(黒笑

>>710
…聞いた俺が馬鹿だったか。[嘆息]


いや、それはともかく、この根っこ何とかしなさいと。

［ナサニエルはいつか口の悪さで
　ひどい目に合う。
　合うに違いない。
　むしろ合ってしまえ。
　…と、思っている。］

[...は、ソファの隅に、ちんまり座って、お茶をずずっと啜っている]

ったく…どうするかな……。

[足元を伝う根を見てぽつり]

［,,,は、クインジーがじじむさいとちょっと思った。］

/中/
唐突に思い出した話。
1日目の独り言でナサが色々と突っ込んでた属性象徴の石の割り振りは完全にノリと勢い。

ちなみに、水がターコイズなのは、自分の見てる海に一番近いイメージだから、というのもあるとかなんとか。
精神がサファイアなのは、青系色の多彩さにひっかけてあるとか。

実は、そんな理由。

平和だな。良きかな良きかな。（ずずぅっ

[いつの間にかクインジーの隣で一緒に茶を啜っている]

/中/
ほむほむ
なんだかんだで宝石関連は好きなだけに面白く

[根をしばし見つめた後、ふと気がついて]
…何も、真面目に避けなくてもいいんじゃないか？

[ある意味、単純な事に気づいて、空間転移で根の動いている範囲から離脱。いつの間にか、支える体勢から姫抱っこに(まて]

/中/
>>718
雷撃の石がダイヤモンドだというのは、散々設定に利用させてもらったな。隠し設定臭いのが一杯ある（笑）

[ケーキにろうそくたてて火をつけたり、
ごちそう用意したり…]

/中/
っていうか、鳩力尽きてた_no

[なんともなしに足を組んで座りながら]
おー、やるねハーヴェイ

[感心したように、手をぱちぱち]

/中/
おっちゃん、ごめん、それとありがとう。いやマジで

/中/
>>723
おつかれさまだ、ゴードン殿。
なんだかだで、一番家事能力高かったなあ、鍛冶だけに←あ

あはは、うん、ナイスなんだが……
その……皆の前で抱きかかえられるのも……。

[消え入りそうな小さな声で囁く]

［>>726　をきいて　やっぱりじじむさいと思った］

/中/
>>722
クインもだけど、象徴石はみんな面白い使い方をしてくれて、見ててもの凄く楽しかったっ！

とりあえずダンナには昨日忘れてた分も含めて投げっ放しジャーマンな

／中／

象徴石は村が始まるまですっかり忘れていた。
指環とか、途中で思いついたね。

/中/
オブシディアンがどんなものか調べて、レインボーオブシディアンを陽光との絡みで使おうとしたけど、活かせたのは最後だけでしたorz

>>724
…素直にほめられてる気がしないのは、何でなんだ？

[何となくジト目]

>>727
あ、いや、この方が追跡されても回避し易いかな、と思って。
…下ろした方が、いいか？　それもそれで、心配なんだけど。

/中/
なんで使い捨て予定のスピネルが一番動いたのか。狼見つけたのあれだし


[なんとなくソフィーに枝豆をぴしぴし]

[シャンパン用意したりクラッカー用意したりして、青の焔に声をかける。]

さ、折角だからろうそくの火ぃ吹き消さんかね？

[さり気にケーキのサイズにしてはろうそくが短いのは気のせい気のせい。]

[ゲホゲホ]

いや、すまん、何かが乗り移ったようだ。精霊珠の影響かな？（違

[ナサニエル>>730に、首を傾げて]

ほう？

いやいや、褒めてんぜ？
そりゃもう素直に賞賛だ色男

>>734
それはスピネルが温泉に落ちたからさ。

象徴石………一応調べたけど一度も使わなかったね。
ごめん、影輝ことtasukuさん。

>>737
お前…ほんとにいつか、口で身ぃ滅ぼすな。

[投げやりな口調で、ぽつりと呟き]

>>733
えー あー うー……。

[観念しておとなしく抱っこされていることにした。]

[ゴードンの声に振り向いて]
ん？　あぁ、ありがとよ、オッサン

…ん？
[なーんかろうそく短くないかなー、とか思いながらもケーキに近寄って]

あいたたたたた

［なんで枝豆ッ？！？！］

そんなことしてないでろうそくの火けしましょーよ！

>>740
[にっこり笑って頷いた後、状況を静観]

ー門の間ー
[弟を呼びつける為に、手紙を出そうと門に近寄ると少年が飛び出してきた。ユージーンに強い感情が流れ込む]
「（兄上に不自由な精霊王はきついだろうと思って父上を説き伏せたけど…それが兄上を追い詰めてしまったのか！？)
兄上！無事か！？扉が閉じていた…か…ら…心配…
兄上ーーーーーー！！なんて事だ！」

ああ、新しく手に入れた力の事か？私は大丈夫だ、ラッセル。それより、その…今まで…悪かった。
皆には既に、本当はラッセルが地位を継ぐと伝えてある。

［ゴードンに小声で「ケーキごめんなさい！」と謝りながらナサニエルを後ろから　ドン☆］

[どさくさにまぎれて、ライデンが、ナサニエルの後頭部を蹴ってジャーンプ！]

[ぱたぱた。鎮折で扇ぎつつ、のんびりと]

[どさくさに紛れてライデンの後を追ってナサニエルの後頭部を蹴りじゃーんぶ★]

「兄上が、兄上がふりふりの服を着ていない！
口調は偉そうなのにやたら幼稚な事も言っていない！
(そんな…もしかして修行のせいで安定を！？
僕の兄上がなんて変わり果てた姿に！？
そうだ！生命の精霊王を兄上に継がせて、
父上の力を継がせればまた不安定に……！)
兄上…精霊王を継ぎたいのなら、それで構わないよ。とにかく、帰ろう」

………………。

[硬直したユージーンをラッセルは抱き寄せる]

「(…兄上の魔力、混じってる対の力が増えててもっと心地よくなってる…もう僕の側から離れちゃ駄目だよ。兄上が側にいないと微妙に安定しにくくて…)」

………………………。

[ユージーンはラッセルの頭に大音響のガラスを引っかく音を流し込んだ]

[皆がナサニエルに視線を向けてる隙に、掠め取るようなキスをした。]

あの時のお返しだ。

[くすり、小さく微笑った]

[だーん、と、お約束の音を立てて顔面からケーキに倒れこみ]
………

[無言で起き上がると、とりあえず掴んでいたソフィーへとクリームまみれの顔を押し付けて]


………いい度胸だてめぇらぁぁぁあああああああ

[ナサニエルには一応何もしていないのでカミーラとハーヴェイのキスをによってた。]

心が読めるのもいい事ばかりじゃないかも知れん。
まあ、そんな事はどうでもいいとして。
腹が減ったな。

[ラッセルを扉から放り出し、足早に広間へと向かう]

ほら、翠樹。危ないよ。

[首根っこを掴み、ひょい。避難させる]

にえぇええっ
くりーむっ　くりーむつくからっ！！

［鼻の頭やらほっぺたやらクリームまみれ］

[ライデンは、暴れるナサニエルの回りを、ひょいひょいと、跳ね回っている。もの凄く楽しそうだ]

璧|∀･)　ﾐﾀﾖｰ

璧|ミ　ｻｯ

璧|.o(ｱﾝﾏｧｧｧｧｲ)

[不意打ちに、少しだけ驚いた表情を見せた後、苦笑]

っとに、もう…。

[やれやれ、という感じで呟きつつ、暴れまわるナサニエルに巻き込まれぬよう、隅に下がって守護結界を展開]

[ひょい。
　ぷらーん]

ー広間ー
こんばんわ、皆。

[質素な男物の服。最早着飾って虚勢を張る事も、
宝石を助けとする必要はないのだ]

盛況だな。ケーキはまだあまっているかな？

おや、生命。
あるには、あるのだけど。ちょっと火炎が元気過ぎてね。

[その変わりようを、気にする事もなく]


[いまだに、翠樹をぷらーんとぶらさげ]

安心しろ、喰うためのケーキは別にちゃんと用意してある。

[切り分けたイチゴショートを皆に。

ってか、バースデーケーキの方は完全にお約束目的か、とｗ]

この…　でやっ

[ ぶんっ、ウェンディめがけて投げつけたライデンが
　ユージーンの顔面にクリティカル。もちろん当人は気付くわけも]

[ぷらーんぷらーん]

流水はそこから食べると良いよ。

[と、ナサニエルの顔を指差し]

［ウェンディ>>764に］

えぇっどうして？！ちゃんとしたケーキがきたのに？！
ってか首ねっこそろそろ離してくださいッ！！
［じたばた］

ん…皆がいるところでこうしてるのは恥ずかしいと言う気持ちもあるが。
でも、こうやって貴方に触れていられるのは嬉しいからな。

うわっ…大丈夫か？
駄目だろう、動物を投げたら。
さあ、もう大丈夫だ。

[優しげに微笑んでライデンに力を送る]
[メキメキメキ(謎の音)]

さあ…行け！！盛大に噛み付いて来い！！

さて、ありがとうゴードン。
美味しそうなケーキだな。

[結界内でハーヴェイに寄り添い、外の喧騒をのんびり眺めている]

[ライデンは、ユージーンになんだか力をもらって、一回りでかくなった]

ぐるっ♪

[楽しそうに、ナサニエルに、ジャンピングキーック！]

[暴れ疲れたか、少し落ち着いたように頭をかいて]
あー…　クソ、とりあえず顔洗ってくる


[そう言って、顔を舐めようとするライデン(大)をやりすごしながら広間を出て行く]

さて。頂くとしようか。

[火炎が出て行ったのを見て、翠樹を地に下ろす]

まあ、恥ずかしくないのか、と言われれば、否定はできないけど、俺も。

[苦笑した後、声を潜めて]
ん、それは同意…かな。

[聞こえるか聞こえないかの小声で囁き]

/中/
ってゆっかオラクルさんおひたしっﾉｼﾉｼ

なんだかんだであまり絡めなかったのが残念ですよぅー。


…っと、いかん…はみでた。（何

[お茶を啜りながら、ナサニエルの言葉に首傾げ]

俺は、何もしとらんが？

頂くとしようか。

[何だかぬくぬくとした気配のカミーラとハーヴェイを視界の隅に納めつつ取り分けられたケーキをニーナに差し出してみる。あーん]

[やりすごされて、しぶしぶ戻って来たライデンを撫でて笑う]

お前もストレスが溜まっていたようだな。

[そーゆー問題？]

あーん？

[とりあえず、こうすればいいのかな、と。
口を開けてみる]

そういえば、今日はナサニエルの誕生日だそうだな。
[ナサニエルが出て行った隙に、胸元をごそごそと漁る。
小さいが美しい石の首飾りを取り出し、
手早く祝福する]

さて…
[洗面所に立ちながらふと思う。これって本物のクリームなんだろうか]

『そしたら落とすのもめんどくせーよな…　確か人間界だと…』
[ まずは何か確認かなー、と、思い
　ソフィーの鼻についたクリームを指ですくってみた]

？？
［クリームをすくわれて　くすぐったい。］

[掬ったクリームをそのままぺろ、と舐める]
あま……　あのオッサン本気でただのケーキでやりやがった…
こういうときは確かー…
[言って、クリームまみれの顔のまま洗面所ごそごそ]

/中の人/
お久しぶりですﾉｼ
時間帯違いましたしねーﾉｼ
私も少し残念です。

。o0(ごそごそ…？？？何か探してる？？？

[ウェンディとニーナの様子に、一瞬、開いている右目を丸くしてから、ランデンの顔を見る]

うむ…ああ、お前もクリームまみれだな。落としに行くか。

[ライデン（大）を肩に担ぐようにして、露天風呂の方へ]

こら。
そういうことは、好いた者にやるべきだよ。

[ごそごそと、なんか取り出し振り向けば、驚いたように]
おやま

ー広間→露天風呂ー

[ライデンを運んで洗ってやったついでに、この際風呂を浴びていくかと、思い立つ。そのまま、服を脱いで、身体を流し、露天風呂の中へ]

ふう...

[思わず、溜め息]

？？？

[きょとんとしたソフィーにくくくくと笑いながら]

いや、な
てっきり張り手の一つでもされるんじゃねーかと思ってたんだが、な
[そう言って、今度は頬のクリームを、ぺろり]

［頬を舐められて］
くすぐったいです…ッ！
ってか舐められたら　またナサニエル殿の顔についたクリームが
髪の毛とかにつくんですけど…ッ！！

うーん…。
好いた者…ニーナじゃ駄目か？

[喧騒の静まってきた広間を見回し]
だいぶ、静かになって来た、な…。
そろそろ、休むか。

[ぽつり、と呟いてから、カミーラに]
て、訳で、俺は上に戻るけど、どうする？
戻るなら、送るけど？

[ごく軽い口調で、問いかけ]

[ソフィーの文句は無視して何事もなかったかのように]
ま、生クリームってな普通に洗うだけじゃ落ちねーからな。とりあえずこの…

[以下、生クリーム落しの説明開始。面倒臭いので詳細略]

［きょとん。石鹸でゴシゴシ洗えば落ちるんじゃないの？？？
　とりあえず大人しく聞いてざぶざぶ。］

ん、そうだな…。
でもどうせなら……もう少し貴方と一緒にいたいな。

[ほんの少し、驚いた顔。僅かに、首を横へと傾けて]

…そう言ってくれるのは嬉しいけど。
唇へは、特別な者に、ね。
僕には、もったいないだろう？

[言いつ、翠樹の柔らかい唇に指を当てる]

[空を見上げ、閉じていた左の瞼を開く。そこには、何もなく、ただ黒い空虚がぽかりと残るのみ]

[返って来た返事に、くす、と笑って]
別にかまやしないけど…。
何が起きるか、保障はしかねるぜ？

[ 生クリームは油分が多いので、石鹸だけだと少し感触が残る時もあるから洗う時は以下略
　とかしながら色々洗顔終了]

［マーガレットからタオルを受け取ってゴシゴシ］

はふー
ケーキまだ残ってるかなー

［言って広間に歩き出す］

………。

[こくりと肯き。ぶー]