人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : 3日目 (2)
冒険家 ナサニエル
うぁ…?
[なにやらものすごい圧迫を感じ、なんかすごい息苦しさを感じ、最後になんかやばそうな衝撃を感じ
ほとんど寝ていた意識がようやっと覚醒する。横になっている身体を感じ、上半身を起こして呟く]

…風呂はどこだ

[そう呟いて、もう一度湯船へとすたすた。腰のタオルは随分と固く縛られているようで一安s]
(198)2006/07/27 12:52:53
見習い看護婦 ニーナ
[きょとん。
叫び水の蛇を放つ流水に、すたすたと戻って来る火炎。
数秒の間。が、現状を把握し、思わず、笑みこだる]

あっはっは。
(199)2006/07/27 12:55:30
冒険家 ナサニエル
[何事もなかったかのように湯船に浸かったところでふと気付く。おや先客だ]

よす

[すちゃ、とニーナとソフィーに右手をあげる。それで何事もなかったかのように、また湯船の中で*眠り始める*]
(200)2006/07/27 12:56:33
新米記者 ソフィー
少しお湯、減ってしまいましたね。すみません…
でも温泉ですし、すぐ戻りますよね。

[言って減ったお湯に口まで浸かる。ぶくぶく。
 入ってきたナサニエルを見て]
…先ほどはすみません、びっくりしてしまって思わず…

[いいつつ体はくるりとナサニエルに背中を向けるが、眠ってしまった様子にそちらに向きなおり。]
…色々気になさらない方なのですね…
(201)2006/07/27 13:01:34
お尋ね者 クインジー
ー自室ー
[寝台の上に起き上がり、はっきりしない記憶を辿るように頭を振る]

確か…広間で休もうと…

[自分で戻った記憶は無い。だとしたら誰かが運んでくれたのだろうか?軽くはなかった筈だが…ふと、思いついて傍らで不安気に見上げるライデンの額に手を触れる]

…火炎殿、か。

[意思を通ずる雷獣の記憶に、事の顛末を見て、溜め息]

後で、礼を言わねばな。

[とりあえず、ひどく空腹だった。何か腹に入れなければと、立ち上がり部屋を出る]
ー自室→一階・広間ー
(202)2006/07/27 13:01:50
見習い看護婦 ニーナ
ああ、まあ、大丈夫だろう。

[未だに笑い声は止まずも、流水にそう返し]

全く。真に奔放なものだね。羨ましくなる。
流水、君も多少は見習った方がいいかもしれないね?
(203)2006/07/27 13:05:11
新米記者 ソフィー
見習う…ですか。

[ニーナの言葉に苦笑し]

こんな風に振舞えるようになるのには、まだまだ時間がかかりそうです…
というか、こんな風になったら兄様達がなんというか…

[くすくす、と笑う。]
(204)2006/07/27 13:10:48
お尋ね者 クインジー
ー一階ー
[広間には、誰もいなかったので、そのまま厨房に向かう。保存されている野菜とハム、チーズを探し出し、とりあえずハムとチーズのサンドイッチを作成。大皿一杯に積み上げる。ついでに、紅茶をいれて、皿とポットを広間に運んだ]
(205)2006/07/27 13:15:17
お尋ね者 クインジーは、サンドイッチをつまみながら、ぼんやりと考え事。
2006/07/27 13:16:21
見習い看護婦 ニーナ
あくまで見習うだけさ。真似をしてはいけない。
以前にも言ったけど、多少は肩の力を抜いて、ね。

[くつり。口許に指を当て、一つ笑む]

兄か。
流水は、兄達の事が好きなようだね。

[何気なく、そう返す]
(206)2006/07/27 13:16:46
新米記者 ソフィー
[くすくす笑い、笑っている自分に気がついて]
…なんだか、気分がまぎれました。
お二人とも、ありがとうございます。

[>>206を受けて顔を輝かせ]
えぇ!
大好きといいますか、あちらでは殆どの時間を兄様達と過ごしましたので…
最初は大丈夫でしたが、ここに来て時間が立つと
どうしても会いたくなってきています…

[思い出して肩を少し落とす。]
(207)2006/07/27 13:21:42
見習い看護婦 ニーナ
うん? 僕は何もしてないさ。

[そうして、肩を落とす姿に微苦笑]

そうか。
僕には、余り理解出来ない感情かな。

大丈夫、また会えるさ。
そうやって、明るく考えた方がいいだろう?

[言って立ち上がり、その頭を軽く撫ぜる]

のぼせないようにね。火炎も、だけど。
(208)2006/07/27 13:28:35
新米記者 ソフィー
[撫でられ、目を細めて嬉しそうに]

そうですよね!えぇ、そうします!ありがとうございます!
私はもう少し浸かってから上がります。
ナサニエル殿がのぼせてしまっても、引き上げて差し上げるコトは出来ませんが…

[出て行くニーナに笑顔で手を振った。]
(209)2006/07/27 13:41:21
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/27 13:42:11
見習い看護婦 ニーナ
そこはそれ。
火炎の自業自得、ということでね。

[風呂から上がり、流水に背を向け軽く身体を流す。
さっぱりとした様子で、*風呂場を後にした*]
(210)2006/07/27 13:46:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 13:49:45
新米記者 ソフィー
…だって兄様が、人間の姿の裸体は殿方に見せない方が良いって。

[呟きながら細い水の蛇を体に纏い、ナサニエルから目を離さずに風呂から上がる。
 身支度を整え、広間に向かおうかとも思ったが何故か空腹を感じない。
 冷たい水に浸かるのも良いけれど、たまには、と*広葉樹の森の方へと向かった*]
(211)2006/07/27 13:54:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/27 13:57:56
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/27 14:14:31
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/27 14:20:44
冒険家 ナサニエル
−3階・天球儀の部屋−
[ペンギンが、全天図の中でも一際赤く輝く星に嘴を伸ばす、その足元には翼竜の姿。果たして言葉を伝え合うことのない二匹の間に何があったかはわからない。されど、どれだけの時間をかけのただろう。天球儀の中でも最も高き位置にて輝く赤い星を、ついにその嘴がもぎ取った。瞬間、勢いあまってペンギンが翼竜の背より転げ落ちる。奇妙な鳴き声を上げて転がったペンギンを、心配そうに翼竜が追いかける]
(212)2006/07/27 15:18:10
冒険家 ナサニエル
[翼持つ竜と、翼無き鳥は、しかして翼無き鳥の足元に転がる石を見て揃い、嘶く
まるで歓喜の歌のように。まるで勝利の雄叫びの様に
二匹は、顔を見合わせると、互いに頷き、再び嘶く
その嘶きが止んだ時、赤い石を咥えたペンギンを乗せた翼竜は、その場から颯爽と飛び立っていった。果たして何処へ行くのかを知るものは、いない]
(213)2006/07/27 15:25:01
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 15:31:19
双子 ウェンディ
−疾風の部屋−

[ごめんなさいごめんなさいごめんなさい食べ物を粗末にしてごめんなさい肉肉肉]

…もう食べられないよ

[ごろり。
 ふと、傍らにあった温もりが無い事に気付いて眼を覚ます。]

………い…やだ …ニーナっ?!

[傍らにあった筈の温もりが。
 昨日の出来事を思い出す。慌てて飛び起きた。髪が解けてざらりと寝台の上に広がる。

 室内にはニーナがサンドイッチをくわえ、雑巾を手に立っていた。何事かと微笑む彼(彼女)に何でもないと苦笑し、拭き掃除を手伝おうとしたが髪が邪魔でそうもいかなかった。ニーナの言葉に甘え、掃除はニーナに任せて自分は広間へ。]
(214)2006/07/27 16:07:37
新米記者 ソフィー
[相変わらずの曇り空の下、広葉樹の間をゆったりと歩く。
 見上げると、太陽の光を求めて木々もざわめいているように感じる。せめて水分だけでも世界にきちんと行き届くよう、自分がしっかりしないと行けないな、とそれを見て思う。]

…あれ、は。

[ふと前を見ると、木々の間、やわらかい草地に微妙な窪みを見つける。
 かすかな、生命の力の残滓。
 ここで、力を解放した影響なのだろう、窪みの真ん中に新芽が、虫が、沢山顔を覗かせていた。]

ユージーン殿…?

[ギルバートの力の残滓がウェンディの髪に残っているように、ユージーンがいた証がここに。
 昨日の出来事を思い出し、そこにぺたりと座り込んで顔を両手で覆ったまま、またさめざめと泣き出した。つい先ほど、ニーナに元気づけられたばかりなのに、やはり恐怖と不安という感情の波には抗えない。]
(215)2006/07/27 16:19:21
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジーに軽く礼。 何か考え込んでるな
2006/07/27 16:37:26
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジー卓上からサンドイッチを幾つかかすめ取り、―地下書庫へ―
2006/07/27 16:38:43
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/27 17:30:53
文学少女 セシリアは、草原で兎を一羽、ゲットした(即しめた)
2006/07/27 17:31:37
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/27 17:36:08
文学少女 セシリア
―…→広間→厨房―


[宿舎に戻りまずマーガレットを発見。兎のさばき方を教えてほしいと頼み、連れだって移動。
広間にいたクインジーに挨拶して、厨房に入れば、水に手を突っ込んで氷のナイフを作成。言われるように捌いて(略)]

生では食べられないでしょうか

[やめとけ]


[それからオーブンに放り込み、火をつけて隅っこへ。マーガレットは既に他の場へ。
昨日よりはましだが、火をみる目は怯えの色]
(216)2006/07/27 17:44:07
お尋ね者 クインジー
[ニーナとウェンディが、サンドイッチを掠め取っていくのを、ぼんやりと見送り、ふと、外に視線を向ける]

晴れているな…

[陽光の継承者の姿が消えても、精霊力は消えてはいない]

考え込んでいる場合では、ない、か。

[思うものの、さて、どうすれば?と考えると、そこで思考停止]
(217)2006/07/27 17:44:53
お尋ね者 クインジー
[兎を手にして戻って来たセシリア>>216に、挨拶を返し、向かう先が厨房であることに気付いて、首を傾げた]

氷破殿…火は?

[気になって、立ち上がり、厨房を覗く]
(218)2006/07/27 17:47:40
文学少女 セシリア
[声をかけられこわばった顔のままクインジーに]

なんとか、つけるくらいは、できるように、なりました。

…………あつい
(219)2006/07/27 17:52:25
文学少女 セシリアは、視線はしっかりオーブンの火に。やっぱり怯えている
2006/07/27 17:56:11
お尋ね者 クインジー
ー厨房ー
[部屋の隅に怯えた目で、オーブンと睨めっこしているセシリアを発見。あついと言われて>>219笑み]

火をつけられるようになっただけでも大したものだ。
無理はしないほうがいい。兎だな?焼き上がりは、私が見ていよう。

[近づいて、交代しようとする]
(220)2006/07/27 17:57:58
書生 ハーヴェイ
−自室−
[ふと、意識が戻る。
どうやらまた、眠ってしまっていたらしい]
…いい加減にしてくれ。

[口をつくのは、閃くような過去の夢への、愚痴]
(221)2006/07/27 18:01:40
文学少女 セシリア
[申し出は心底ありがたかったが>>220、首を横に。]

最後まで、見てみます。
昨日も、できたから、みれます

[しかし近付いたクインジーの服を握る片手。]
(222)2006/07/27 18:02:33
双子 ウェンディ
−地下書庫−

[サンドイッチを囓りながら、幾つかの本を探し出す。私はもう、ある程度言葉を覚え始めていたが、難しい本を読み解く自信は無かったから、小脇に辞書を抱えて離さなかった。

 ふと、書庫の隅に昔の新聞が保管されている一角を見付ける。過去のものへと遡り、ある見出しが踊る一部を見付け、抜き取った。]

『 [精霊タイムズ 第286号・朝刊] 』
 (何だこの巫山戯た紙名は…。)

 『精霊王ら、遂に制御機構の開発に成功!』

[始原の精霊王たちの時代のそれを、読み*始める。*]
(223)2006/07/27 18:06:42
書生 ハーヴェイ
あー…閉じこもってるから、内側に意識がこもって変な夢見るのか、もしかして…。
少し、外に出る、か…。

[呟いて、ゆらりと起き上がる。言い知れぬ気だるさを感じつつ立ち上がり、覚束ない足取りで部屋を出て、階下へ向かおうとする…が]
と…………わっ!?

[見事、階段を踏み損ねてバランスを崩す]
(224)2006/07/27 18:06:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/27 18:07:49
書生 ハーヴェイは、見事に階段を滑り落ちた。
2006/07/27 18:07:56
双子 ウェンディは、どたどたという音に目を上げ、新聞を傍らに置き階段へ。
2006/07/27 18:09:00
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイが滑り落ちた音に、びくぅっ!と身をすくませる。手に力が入る
2006/07/27 18:10:11
書生 ハーヴェイ
ってえ…。

[強かに打ちつけた部分を摩りつつ、呻くような声を上げる]
あー…はは、さすがに昨日の無理が祟った、か…やれやれ。

[呆れたような声を上げつつ、でも、その表情はどこかほっとしたような感もあり]
(225)2006/07/27 18:15:11
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに気づき。やや、決まり悪げに軽く手を振った
2006/07/27 18:18:56
双子 ウェンディ
影輝………。
何をやっている?楽しいか?

[何故か緩んだ表情の彼を見、腰に両手をあて、溜息。]
(226)2006/07/27 18:23:05
書生 ハーヴェイ
いや、楽しくはない。痛いし。
完全に不可抗力で落ちたんだが…。

[言葉を切って、楽しげに笑み]
ムダに張り詰めてた部分が、切れたみたいだ、今ので。
(227)2006/07/27 18:27:05
双子 ウェンディ
張り詰めてた………。
悪い夢でも見たかな?

[落下してへたり込んだままのハーヴェイの頬をぺち、と叩き、彼の浮腫んだ目を見て楽しげに笑う。]
(228)2006/07/27 18:35:38
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーを掴んでいたことに、肉の美味しそうな匂いに釣られて気付いた
2006/07/27 18:35:52
お尋ね者 クインジー
ー厨房ー
[...は、厨房で、何かが階段を落ちる音を聞きつけた]

なんだ?

[音のした方へ動こうとするが、服を握るセシリアの手>>222]
(229)2006/07/27 18:36:28
双子 ウェンディは、「私は今日、肉が酷く襲ってくる夢を見た。」と付け加え笑う。
2006/07/27 18:38:43
文学少女 セシリアは、あわあわしながら手を離した。ごめんなさいっ…!
2006/07/27 18:38:53
お尋ね者 クインジー
[慌てるセシリアの様子に笑って]
いや、少し様子を見て来る。怪我人が出たかもしれん。

ー厨房→階段ー

[ハーヴェイとウェンディの姿を見つけて、首を傾げる]

どうした?
(230)2006/07/27 18:41:35
書生 ハーヴェイ
悪い夢…かな。
思い出したくない事、忘れたいのに、忘れられない事。
そんなもんばっかり見てたから、ね。

[叩かれて苦笑するものの、釣られるように、また笑い]
騒がせて、悪かったなー。

[軽く言いつつ、ウェンディの頭を撫で]
(231)2006/07/27 18:42:19
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに「よう」と挨拶。昨夜の憂いは、だいぶ薄れた様子で
2006/07/27 18:43:39
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイの挨拶に、ああ、と応じて、近づき]
落ちたのか?また目眩でも?

[尋ねながら、手を差し出す]
(232)2006/07/27 18:46:25
双子 ウェンディ
[クインジーに軽く礼。]

影輝が落ちたようだ。

[撫でられ、長髪がきらめく。
 心地よさそうに目を細め呟く。]

何故かな、思い出したくないこと程、思い出すね。
それは一体何故だろう。
今朝は、陽光が消えたときの事を思い出したよ。思い出したい訳じゃ無いんだけど。
(233)2006/07/27 18:47:13
文学少女 セシリア
[クインジーを見送って、そんなに怖かったのかと自分に苦笑。
それから火に近付いて慎重すぎるほど慎重に消して肉を取り出す。
うっとり。]

[それからお皿にどかっとのせて、まず自分の分を確保。あついから冷やそうと、冷気を操り。]

…………うー

[湯気が収まる場所にフォークをさして、熱気を冷やしつつぱくり。
一口食べて幸せな顔。
それから先ほどの音が気になるので、厨房から広間を抜け階段に]
(234)2006/07/27 18:47:46
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに、「じゃあね、お騒がせ」と言い残して身を翻し*地下へ。*
2006/07/27 18:47:59
文学少女 セシリアは、皆に一礼し。ハーヴェイに「冷やしますか?」と尋ね。
2006/07/27 18:50:10
書生 ハーヴェイ
ああ、落ちた。なんか、足元がヤバかったらしくてね。

[まだ何となく笑いながら答え。
地下へ行くウェンディに手を振って見送ってから、クインジーの手を借り立ち上がる]
でもまあ、なんともないから。
(235)2006/07/27 18:50:55
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに「いや、大丈夫。自分で何とかするよ」
2006/07/27 18:51:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 18:53:27
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、……冷やすものが必要でしたらいってくださいと告げた。
2006/07/27 18:54:28
お尋ね者 クインジー
[立ち上がったハーヴェイの気配>>235が昨夜より大分凪いでいるのを感じ、笑みを浮かべる]

そうか。なんともないならいいが。打ち身は後で響くと言うぞ。

[ぽむ、と、なんとなく頭を叩いた]
(236)2006/07/27 18:55:33
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ひょっこりと露天風呂に姿を現した]

………おや?
火炎殿、何故こんなところで寝ていらっしゃるんでしょう?

……………ま、いっか〜。

[ナサニエルに気付いたが、気にしないことにして、脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて温泉へ。その胸は、僅かながら女性のように膨らんでいる]
(237)2006/07/27 18:59:17
吟遊詩人 コーネリアス
[露天風呂に、酒のつまみと徳利とお猪口を載せたおぼんを持ち込み、*湯につかりながら飲酒*]

昔、人間がやってるのを見て、一度やってみたかったんですよね〜♪
はぁ…落ち着きますねぇ〜。
(238)2006/07/27 19:02:51
文学少女 セシリア
[とりあえず必要ないと言われはしたが、一応、冷えた空気を熱を持っていそうな場所へ。それからクインジーに]

肉、焼けました。

[自分は先に厨房へ戻り、食べさしの肉をぱくぱく…ごちそうさま]
(239)2006/07/27 19:04:26
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 19:04:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 19:09:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 19:11:48
お尋ね者 クインジー
[セシリアの言葉>>239に笑う]

それは、おめでとう。

[ハーヴェイを連れて広間に入り、椅子にかけさせると、厨房から、兎肉を切り分けてきて、彼の目の前に置いた]

食事もきちんとした方がいいぞ。いざという時に力が出ん。
(240)2006/07/27 19:27:32
文学少女 セシリア
[それからふと自分の手をくんくん。少し考え視線を戻せば、親子のようなクインジーとハーヴェイの会話>>240
また少し沈黙。それから二人に]

湖にいってきます。

[頭をさげて*宿舎をでていく*]
(241)2006/07/27 19:33:34
双子 ウェンディ
−地下書庫−

[再び新聞を手に取る。]

『 [精霊タイムズ 第286号・朝刊] 』
 『精霊王ら、遂に制御機構の開発に成功!』

『精霊王達が、各精霊力のバランスを取る為の機構の開発に成功したという発表が昨夜未明に、スポークスマンから届けられた。それによると、機構は……(始原の精霊王たちの名が連ねられている)……らが共同で生み出した物であり、世界の精霊力の均衡を保つ為の働きが、本能として組み込まれているという。』
(242)2006/07/27 20:21:08
双子 ウェンディ
『機構は”精霊珠”と呼ばれ、精霊珠は、【界の狭間】の中央に納められることになるそう。
 また、開発段階で”暴走”と称される幾つかの事故が発生して、何人かの精霊がその内部に捕らえられる事態が発生したようだが、原因は我々記者には伝えられていない。また、開発段階に於いて、精霊珠と関わっていたものの精神が不安定になる事例も併せて確認されているが、こちらも原因は伝えられてはいない。

 今後、精霊珠の制御方法は、精霊王たちとその信を受けたものにだけ伝えられることになるそうである。』


[新聞を傍らに開いたまま、私は*眠りに落ちた。*]
(243)2006/07/27 20:30:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/27 20:30:28
逃亡者 カミーラは、目を覚ました。
2006/07/27 20:32:22
逃亡者 カミーラ
ふぅ…いつまでも沈んでる訳にはいかんな。

[呟きながら気だるそうに上半身を起こし、窓辺の向こうの月を見上げ]

だが…何を為すべきか……。
(244)2006/07/27 20:46:49
新米記者 ソフィー
…ひっく……

[泣き疲れたのか、そのまま木々のざわめきを子守唄に、ぱたりと横になって*寝てしまった*]
(245)2006/07/27 20:54:53
逃亡者 カミーラ
[そのままぼんやりしてると、腹の虫がくぅとなり。]

はは…まずは食事、だな。腹が減っては余計に気が滅入る。

―→広間―
(246)2006/07/27 20:56:14
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/27 20:56:52
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/27 20:59:33
文学少女 セシリア
―湖の畔―

[少し宿舎から離れた、川との境目あたりで、...は、じぃっと湖を見つめる。
それからおもむろに服を脱ぎ始め水にばちゃん。]

[やがて浮きあがった...の口には魚が銜えられ。このまま岸にあがれば、汚れてしまうだろうからと考え……水の上に座れるくらいの氷を浮かべる。そうしてそこに腰をかければ足をばちゃばちゃさせながら、氷の器を作ってそこに魚を入れておく。]

[解けた髪は肩にかかり、胸元を隠す。しかしその毛先ははねたりすることはない。
何故ならその胸板は平らで、その体には性別などなかったから。]

[しかしまったく...に隠すつもりはないようだ]
(247)2006/07/27 21:08:23
文学少女 セシリアは、跳ねた水を使って*花を量産している*
2006/07/27 21:10:22
逃亡者 カミーラ
[広間の扉を開けるとハーヴェイとクインジーの姿が見え、軽く挨拶。
2人の傍に座り、ハムチーズサンドを紅茶で流し込んだ。]
(248)2006/07/27 21:25:21
お尋ね者 クインジー
[降りて来たカミーラの憔悴した様子>>248に、眉を顰める]

カミーラ殿、良く眠れていないのでは?
(249)2006/07/27 21:38:58
逃亡者 カミーラ
…あぁ……なかなか寝付けなくてな。

ま、寝る前よりかは幾分マシな気分になったが…どうにも…。

[他人事のように呟いた]
(250)2006/07/27 21:48:00
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/27 21:48:46
鍛冶屋 ゴードンは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/27 21:48:53
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/07/27 21:49:52
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/07/27 21:51:30
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/27 21:52:01
見習い看護婦 ニーナ
−2階・自室−

[窓辺にて頬杖を突き、何時もの如く風声を聞く。
昨日から、何故だか動く気が余り起きず。
己に宿る精霊力の均衡が崩れているのだろうかと推考。
腕を組もうと袂に手を入れ、ふと、違和感]

うん? …しまったな。
火炎の失せ物癖がうつったか。

[指環がない。
常に纏わせし風が為に、早々、落とす筈はないのだが。
己の意識が不確かな時に解けたか。恐らくは、嵐の峰から草原にかけて]

やれ。
後で、探しに行かなくてはね。

[独り言つ。いっそこの侭とも思ったが、そうもいくまい]

[息を吐きつ立ち上がり、窓を閉め広間へと]
(251)2006/07/27 21:52:11
見習い看護婦 ニーナは、広間に入ると、その場に居る者に挨拶。紅茶を手に取り、寛ぐ。
2006/07/27 21:53:53
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/27 21:54:14
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/27 21:54:37
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナやってきたニーナに軽く手を振った。
2006/07/27 21:55:54
冒険家 ナサニエル
−露天風呂−
う゛あー…
[腹の底からエグりだすような声と共に、意識が浮上する。ここはどこだろうと頭をかこうとすれば、指先に走るは得も言われぬ感覚。ぎょっとして指先を見ればそれは常の筋張ったそれとは違い、しわしわ。驚きつつも立ち上がれば何故かタオル一枚。驚いて立ち上がったのに、立ち上がってまた驚いた]

…いつの間に露天風呂に…?
[どうやら、昼間の事は全く記憶にないようだ]
(252)2006/07/27 21:56:18
お尋ね者 クインジー
[降りてきたニーナに、軽く手を挙げ、カミーラ>>250の方に、視線を向ける]

案じるな、と言う方が無理かもしれんが…

[その先に言うべき言葉が見つからない]
(253)2006/07/27 21:57:25
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 21:57:48
書生 ハーヴェイ
−広間−
[広間に落ち着き、少しずつ食事を取り始めてようやく落ち着きを取り戻していたものの。
まだ、憔悴の伺えるカミーラの様子>>250に、微かに眉を寄せ]
ほとんど気絶してた俺が言うのもなんだけど…。
ちゃんと、休んでくれよ、ほんとに?
(254)2006/07/27 22:01:45
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに気付いて、冷酒を拝借。胸とか気付かず*飲酒中*
2006/07/27 22:04:06
逃亡者 カミーラ
このまま沈んでてもどうにもならんのはわかってるんだが…。

…自分の感情すら、コントロールがままならん。困ったものだ。
[小さく苦笑]
(255)2006/07/27 22:05:13
見習い看護婦 ニーナ
−1階・広間−

ふむ。

[他の者の様子を見つつ。
二杯目の紅茶を軽く混ぜ、ミルクを注ぐ。
それは渦を巻き、やがては完全に溶け込み。一つへと。
カップを口に運び、思案げに目を伏せる]
(256)2006/07/27 22:06:49
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/27 22:07:01
文学少女 セシリア
―湖―

[しかしいつまでも水浴びをしているわけにもいくまい。氷の上で立ち上がり、少し考え、岸まで道を伸ばす。
そこにあった服をとれば、濡れた体はそのままにシャツを羽織り、膝丈のパンツをまたはいて
それからサンダル。]


[濡れ濡れだが気にせず、いつのまにかたくさんとっていた魚を氷の器ごと、*宿舎に運ぶ*]
(257)2006/07/27 22:07:59
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/27 22:12:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 22:13:40
書生 ハーヴェイ
[コントロールできない、という言葉>>255に]
無理に制御しようとしないで、流れに任せてみるのも手じゃないか?
それで力に揺らぎが生じて危険そうなら、それはこっちにぶつけて構わない。
俺の方は、どうにかなるから。
(258)2006/07/27 22:17:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/27 22:22:40
逃亡者 カミーラ
流れに、任す、か……。
そのうちに、何かが見つかるか……?

[ハーヴェイに小さく笑いかけ]
ん、これ以上甘えてられんさ。
(259)2006/07/27 22:25:41
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/27 22:26:04
見習い看護婦 ニーナ
コントロール、か。
それもまた、精霊珠の喪失が一因であるのかな。

[呟き、かちゃりとカップを置く]

やれ。
均衡の崩れが、これ程にまで厄介だとは。

[鎮扇を抜き、机を叩く。とん、とんと小さな音]
(260)2006/07/27 22:29:10
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイとカミーラの会話を聞きながら、小さく溜め息]

それにしても、皆、今日は、なかなか戻らないな。

[拭いされぬ、不安。後でまた、外を見に行ってみようか、と思う]
(261)2006/07/27 22:30:43
文学少女 セシリア
―…→広間―

[濡れ鼠のまま戻ってきて、軽く頭をぷるぷる。それから一礼。]

[魚を捌く方法を、マーガレットにきこうときょろきょろしている]
(262)2006/07/27 22:33:02
書生 ハーヴェイ
今は、焦っても仕方ないし…。
悠長に構える時間はないかも知れんけど、それも手だと思う。

[笑みに、こちらも笑みで返して]
光と闇に何かあったときに、その均衡を図るのも俺の役目、だぜ?
…いや、無理しないでくれれば、それでいいんだけど。
(263)2006/07/27 22:35:18
逃亡者 カミーラ
焦った所で珠は戻ってこないだろうし、陽光やユージーンの行方が判る訳でも無し…わかってはいるんだが…。

無茶はせんさ。またアレを食らうのはこりごりだし。
それに………ううん、なんでもないさ。
(264)2006/07/27 22:40:50
見習い看護婦 ニーナ
[濡れ鼠の氷破の姿を目に止め]

おや。
噂をすれば、かな。
氷破。きちんと身体を拭かないと、風邪を引くよ。

[軽く、声をかける]

流水と火炎は、露天風呂で見たな。
まあ、未だに浸かっている事はないだろうけど。

[暢気に酒を飲んでいる事等、知りはしない]
(265)2006/07/27 22:43:17
書生 ハーヴェイ
焦る気持ちは、みんな同じだよ。
俺だって、落ち着いてるようでその実、だしな。

俺も、無茶はしないから。お互いに、な。
[苦笑した後、不自然に途切れた言葉にやや首を傾げ]
(266)2006/07/27 22:49:54
文学少女 セシリア
[マーガレットを探しているとニーナに声をかけられて]

あぁ、はい。
大丈夫です。

[何が大丈夫というのか。]


……露天風呂?

[聞きなれない言葉に首を傾げる]
(267)2006/07/27 22:50:04
お尋ね者 クインジー
[戻って来たセシリアに手を振り、ニーナの言葉>>265に、ふむ、と唸る]

では、姿が見えないのは、四人、か?誰かと一緒にいるならいい…が…

[いや、共に居た者が消えたのだ、と思い出し、口をつぐむ]
(268)2006/07/27 22:50:41
見習い看護婦 ニーナ
[首を傾げる様子>>267に、ああ、と]

庭にあるのさ。
湯によって、身体を温め、洗って清潔にする場所…
とでも言えばいいのかな。

[適当な言葉が見付からず、考えつつ説明]
(269)2006/07/27 22:56:57
見習い看護婦 ニーナ
ふむ。

[雷撃の言に、顎に扇を当てる]

[確か、陽光が消えたのは今くらい時間だっただろうか。
暴走する時間が定められているとは限らないが]

事前に止める手段が、あればいいのだがね。

[何をとは言わぬ侭に、ぽつり]
(270)2006/07/27 23:01:03
双子 ウェンディは、書庫の机に額を打ち付けた。
2006/07/27 23:02:47
文学少女 セシリア
[クインジーの言葉で、四人がどこにいるのかわからないのかと現状認識。だが、何かがおきたのだとすれば歪みが大きくなっている可能性は高く、そしてそのような異変は感じられない。大丈夫だろうと考えることにした]

[それからニーナの説明に感謝し]

湯……といえば熱いです。
体を温める……湖ではいけないのでしょうか。
人は温かな方を望むとは聞きますが

[少し考えるように]
(271)2006/07/27 23:02:48
双子 ウェンディ
−地下書庫−

[目の前に星が散った。
 額をさすりながら顔を上げ、辺りを見回す。

 私は、先程読んでいた新聞だけをつかんだ。エント語の辞書やらその他読みかけの、精霊珠に関する文献は置き去りに、半ばふらつきながら階段を上る。広間へ。]
(272)2006/07/27 23:07:46
お尋ね者 クインジー
[立ち上がり、窓の外を眺めながら、ニーナの言葉>>270を聞く]

止める、力、か。そんなものがあればいいが。
しかし…

[拳を握り締め、視線を落とす]

力など、役に立たぬ時もある。

[離れた部屋の隅で寝そべっていたライデンが、ぐる、と唸った]
(273)2006/07/27 23:07:55
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイ>>266の言葉に]
あぁ…貴方か私、もうこれ以上欠ける訳にはいかぬしな…。

止める手立て、か…。

[暴走が闇夜に起こるなら感知できないものかなどと考えつつ、じっと己の手を見つめた。]
(274)2006/07/27 23:08:38
見習い看護婦 ニーナ
ふむ。湖か。
氷破にとっては温かいのかもしれないが、
それでは人間の身には冷たい、と感じるのさ。
今の状態が人と同じならば、
その侭では不都合が生じるかもしれない、と思ったのだけど。

[確かに、氷破の属性を考えれば、
この場の気温ですら、暑いと感じられようかと]

まあ、無理にとは言わないよ。
興味があれば、行ってみるといい。

僕にとっては、心地好いものだった。

[己を軽く扇ぎつ、そう答える]
(275)2006/07/27 23:08:44
双子 ウェンディは、広間の面々に軽く礼。カミーラにおはようさん。そのまま厨房へ。
2006/07/27 23:10:35
文学少女 セシリア
[ニーナの言葉に少し考える顔。
確かに本性の時とは、だいぶ、水の中の感触が違う(当然)。]

……後でいってみることにします。

[溶けることはないし熱いだけだと腹を括る。
そうして氷の器(魚入り)を机において……ウェンディに気付いて一礼。]
(276)2006/07/27 23:13:05
冒険家 ナサニエル
−露天風呂→草原−
[いい加減のぼせかけ、コーネリアスに一声かけ湯船からあがる。軽く身体を流し、脱衣所に寄り服を着るも、どうにも頭がフラついて仕方がない]
あー… どーにも調子でねーな… 飲みすぎたか?

[流石にのぼせた、とは全く浮かばずに一人ごちる。広間へと一瞬足を向け、その足を止める。しばし考えるように顎に手を当てると、草原へとその進路を向ける]
(277)2006/07/27 23:13:11
見習い看護婦 ニーナ
[上がって来た翠樹>>272に気付き、片手を上げる]

[耳に付くのは、雷撃の呟き>>273]

そうだね。
力があれど、何も出来ない事もある。
むしろ、過ぎた力は災いを呼ぶ場合すら。

[物思いに耽るが如く、目を細めつ]

されど、逆に力があるからこそ、出来る事もあるだろうさ。
(278)2006/07/27 23:15:54
逃亡者 カミーラは、双子 ウェンディに軽く手を振り、過ぎていく金を眩しそうに眺めた
2006/07/27 23:16:53
書生 ハーヴェイ
[カミーラの言葉>>274に、ああ、と頷いて]
勿論、俺たちに限らず…他の誰一人として、だけどな。

止める手立て…そして、探す手立て…それが、あればな。

[ただ、『起きた事を知る』だけの自分の力に、微かに苛立ち]
(279)2006/07/27 23:18:36
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに「さっきはありがとなー」と声をかけつつ手を振った
2006/07/27 23:19:13
双子 ウェンディ
−厨房−

[手にした新聞…『精霊タイムズ』第286号・朝刊。
 しかし改めて見ても巫山戯た紙名としか思えない。

 でかでかと書かれた『精霊王ら、遂に制御機構の開発に成功!』という見出しにもう一度目を通した。
 その新聞を、流しの脇に置かれたゴミ箱へ突っ込む。]
(280)2006/07/27 23:20:09
見習い看護婦 ニーナ
[ふいと氷破>>276に顔を向ければ、微笑を浮かべ]

ああ。
そうするといい。

[今更ながら、氷の器に気付き]

今日の獲物か。見事だね。
(281)2006/07/27 23:24:03
双子 ウェンディ
[がたごとと音を立ててエールを探し出す。
 幾つかのジョッキに注いで、両手でジョッキを抱える。

 それを持ってよろよろとまた広間へ。]


何だか皆、疲れているね。
飲むといいよ、きっと。
(282)2006/07/27 23:24:26
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:25:38
文学少女 セシリア
[褒められれば嬉しそうに]

はい。とってきました。
兎も捕ったのですが。

[唸りつつ。とりあえずお酒を断って]


ウェンディの髪は何故そんなに陽光を受けているのでしょう…?

[呟きになっているのは気付かぬままに、一礼して露天風呂に向かった]
(283)2006/07/27 23:29:42
お尋ね者 クインジー
[外に出て行く人影が目に留まった]

ナサニエル殿?

[今頃何処に、と首を傾げ。しかし自分も外を見て来ようかと思っていたことを思い出して、苦笑]
(284)2006/07/27 23:29:45
見習い看護婦 ニーナ
おや、翠樹。気が利くね。

頂きたいところだけど、昨日の夢見が可笑しかったから。
どうしようか。

[取り敢えず、運ぶ翠樹を手伝いつ。
未だ、あれが現実とは気付いていない]
(285)2006/07/27 23:31:21
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに軽く手を振り、雷撃につられ外を見遣る。 「おや」
2006/07/27 23:32:29
文学少女 セシリア
―露天風呂―

[近づくにつれ熱く、入ればまた熱い。中にコーネリアスの姿。
声をかけて、自分も服を脱ぐ。中に入る…熱くて*意識が朦朧*]
(286)2006/07/27 23:35:52
冒険家 ナサニエル
−草原−
[広がる一面の草の海。波のように躍動する其の中を、波打たす風に逆らうかにして歩く。相も変わらず目的はなく。ただ己が感ずるままに、歩き、歩く]

風… 気持ちいー…

[火照る頭は思考をとどめ、熱る身体は自ずと動く。吹かれるがままにただ歩かば、それでは風が弱くなる。ただ風を求め、風吹く方へと、歩を進める]
(287)2006/07/27 23:39:25
逃亡者 カミーラは、双子 ウェンディに「ありがとう、頂くよ」
2006/07/27 23:39:37
双子 ウェンディ
[ニーナに手伝われ、カミーラにジョッキを渡して自分もそれを飲みながら]

夢見がおかしかった…?
私は、食べ物を粗末にしたと肉の魔物が酷く襲ってくる夢をみたよ、ニーナ。
(288)2006/07/27 23:42:06
見習い看護婦 ニーナ
ああ。
肉とパスタの海に溺れる夢だ。翠樹も巻き込まれていた。
笑う火炎の姿が、印象的だったな。

[一応はジョッキを自分の前に置くも、
飲む事はせずに、ぱたぱたと扇を動かしつ]

そう言えば、肉が肉がと魘されていたね。
ふむ。奇妙な一致だ。
(289)2006/07/27 23:45:29
鍛冶屋 ゴードン
[すっかり泥と汗で汚れた姿で戻ってくる。]

入る前に風呂だな、こりゃ。

[普段は内湯を使っているが、なんとなく露天の方へ。
泥だらけの服を脱ぐと、体をきれいに洗い清め。
顔立ちこそ壮年だが、その身は全く衰えておらず、青年のものと言っていいくらいで。]
(290)2006/07/27 23:53:02
双子 ウェンディ
それは、夢じゃ………。
うん、何でもない。
扇を投げつけられてはたまらないからね

[言わぬが仏、じゃなくて知らぬが仏と言うのかも知れないと思った。椅子に掛け、毛先を指で弄びながら机の下で足を揺らす]
(291)2006/07/27 23:53:21
お尋ね者 クインジーは、じっと、窓の外を見つめている。
2006/07/27 23:55:42
見習い看護婦 ニーナ
うん? そうだね。

[よく解らぬ侭に、頷いてみせる]

[其の事だ。知った所で、あっさりと流すだろうが]
(292)2006/07/27 23:55:55
書生 ハーヴェイ
[ふと、窓の外を見やる。
また、昨日のような衝撃を感じるのか、それとも…]

いや…今は、考えずにおくか。

[ぽつり、小さく呟き]
(293)2006/07/27 23:58:17
冒険家 ナサニエル
[不意に、そよ風が突風へと姿を変えた。いつか立ち止まった先のような風を受け、足を止める。吹き荒れる風にただその身を]

…ん?
[奇妙な感覚。嫌悪を感じる類のものではない。ただ、どうにも気にかかる。まるで、それを知らねばなるまいと何かが訴えかけるかのように
何も考えてはいない。ただ、惹き寄せられるように]
(294)2006/07/27 23:58:56
冒険家 ナサニエルは、ただ、ただ、歩き、歩を、止める
2006/07/27 23:59:26
双子 ウェンディは、窓の外に目を向けた。 「どうしたの、雷撃。」
2006/07/27 23:59:31
見習い看護婦 ニーナ
…ふむ。

[扇を口許に当てつ]

[指環は今頃、何処に在るのだろうか。
風の力を放つが故に、峰では逆に見つけ難いかもしれぬ。
ふと、そんな事を考えた]
(295)2006/07/27 23:59:48
逃亡者 カミーラ
[ジョッキをぐいと飲み干した後、ふいに胸騒ぎを覚え、此処にある感情を一つ二つと数えてゆく]

…???
(296)2006/07/28 00:00:28
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