人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1695)精霊演戯 : 1日目 (3)
村長の娘 シャーロット
[>>396を聞いて違いがわからずにきょとんとしている]

新しいことをするのは悪いことではないと思うのですけど・・・??
(398)2006/07/23 22:14:43
見習い看護婦 ニーナは、―――ぱちり。中啓を閉じる。
2006/07/23 22:15:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/23 22:16:20
お尋ね者 クインジーは、宿舎に向かって歩き出す。
2006/07/23 22:18:15
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/23 22:19:25
書生 ハーヴェイ
[ソフィーを見送り、片づけを終えたマーガレットを振り返って]
ちょっと悪いんだけど…。

[薬草園から、数種のハーブを取ってきてくれるように頼み、自分は魚の下ごしらえを始める]
(399)2006/07/23 22:20:35
新米記者 ソフィー
>>398

えっと、新しいコトだったんだけど
良くないコトだったんです。

具体的に言うと、オーブンでお魚を焼いている時に
寝てしまい、火事にしかけてしまったようです…

[うなだれ、上目遣いにシャーロットを見ながら小さく言う。お腹がまだなるのか、両手はお腹の上で組み合わせ。]
(400)2006/07/23 22:22:53
文学少女 セシリア
[暑さに触れて消耗していたらしい。わずかな間に意識を失っていたのかと苦笑して、新たにやってきたシャーロットに、おきあがって一礼]

[冷気をほどいて、気だるそうだ]
(401)2006/07/23 22:24:47
双子 ウェンディ
[クインジーが離れて行こうとしていた頃、木々がざわめきを取り戻し始めた。]

………雷撃が。

[その端々から事情を知った私は、木々の隙間をそろそろと移動して、その向こうに居るクインジーを見付けた。ライデンを伴ったその後ろ姿が寂しそうに見えたのは、昨日のハーヴェイの言葉からかも知れない。]
(402)2006/07/23 22:26:28
村長の娘 シャーロット
[広間を見渡して]

今日はめずらしく何もないんですね。
何か出した方がいいかな・・・。

[何もない空間でくるくると手を回すとポットとカップ、クッキー等が現れる。
それを受け止めてそのままテーブルの上に並べ]
(403)2006/07/23 22:27:13
村長の娘 シャーロット
[>>400を聞いて一瞬うわっという顔をするが、取り繕うように笑い]

あ、でも失敗なしに成長はしないものですわ。
何か大きな事故になったわけでもありませんし。
良い経験だったと思えば・・・。
(404)2006/07/23 22:30:16
新米記者 ソフィー
あ、セシリアさん、私なら大丈夫です。
人間の姿ですし、存在を固められてしまうというコトもないですから…
気にしないでくださいね?

[けだるそうなセシリアを心配げに見る。その表情に、先ほどのような緊張は殆ど無い。
そして>>404の言葉にニコリと笑みを返し、]

え、えぇ…本当に申し訳ないことをしました…

[が、シャーロットの手元をキラキラと目を輝かせて見ており、ごくりと喉を鳴らす。]
(405)2006/07/23 22:32:08
村長の娘 シャーロット
[セシリアに礼を返したあとだるそうな表情を見て少し考え]

冷たいものでも用意すれば少しは緩和されるでしょうか・・・?

[ガラガラっと氷と果物を用意]
(406)2006/07/23 22:35:13
書生 ハーヴェイ
−厨房−
[傍目、妙に楽しげにてきぱきと。
その実、注意深く様子を見たなら、何かを紛らわそうとしているかのような様子で、料理を仕上げていく。
魚の香草焼きと、キャベツのサラダ、それにクリームスープと、ロールパンを用意して、マーガレットに運ぶのを手伝ってもらう]
ふう…多人数分作るってのも、久しぶりか。

[ずっと一人だったしな、と呟きつつ、広間へ]
(407)2006/07/23 22:36:58
見習い看護婦 ニーナ
−北東部・嵐の峰−

ふう。

[たし、と。一歩、踏み出すと共に舞いを止める]

吹けよ、風。
[言の後、ぶわ、と其の髪や衣服が飄揺し出す。
周りに吹き起こる嵐と同様に]

[暗雲の為に時間は解らずも、腹の空き具合により、
大分経っているだろうとは知れた]

こういう時には、便利かな。
(408)2006/07/23 22:37:09
村長の娘 シャーロットは、遠慮せずに召し上がってくださいね
2006/07/23 22:37:37
お尋ね者 クインジー
ー西部・広葉樹の森ー
[視線を感じて振り返ると、木陰からこちらを覗いているウェンディの姿が見えた。しばし、考え、笑みを浮かべて、大きく一つ手を振ると、そのまま、森を出て行った]
(409)2006/07/23 22:38:16
新米記者 ソフィー
[シャーロットの出したお菓子に目を奪われつつ、
厨房からしてくる良いにおいに鼻をひくひくさせ、
更に音をだすお腹を恥ずかしそうに抱え込んで椅子に丸くなっている。]
(410)2006/07/23 22:39:13
新米記者 ソフィー
>>408↓act の シャーロットの声を聞くと嬉しそうに]

じゃ、じゃあ頂きます…ッ!

[そろりと手を出し、クッキーを口に入れる。]

美味しい…

[満面の笑み。]
(411)2006/07/23 22:40:34
文学少女 セシリア
いえ…私も、慣れなければいけません。
ありがとうございます。
[ソフィーに微笑んで]

[シャーロットに感謝を。
そういえばウェンディにもらった林檎もあったと、取り出して。
氷を掴むとそれをナイフへと変形させ、綺麗に四分割し]

召しあがられますか?
ウェンディよりいただいたものですが
(412)2006/07/23 22:41:17
書生 ハーヴェイは、「と、お茶会になってたか」と苦笑
2006/07/23 22:41:57
文学少女 セシリア
[ハーヴェイの持ってきた料理を見て、暫し悩み]

……魚、いただいても良いでしょうか?

[ハーヴェイと、とってきたのだろうソフィーにたずねた]
(413)2006/07/23 22:46:14
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイをきょとんと見た。ごはんまでの繋ぎですッ!
2006/07/23 22:46:34
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアに、笑顔でこくこくと頷いた。
2006/07/23 22:47:33
見習い看護婦 ニーナは、中啓を腰に戻すと、暴風の中を、歩み出す。
2006/07/23 22:47:46
村長の娘 シャーロットは、食事の代わりにはなりませんわ〜。
2006/07/23 22:50:01
書生 ハーヴェイ
[セシリアの問い>>413に、一つ頷いて]
もちろん、俺は構わないし、彼女だってみんなで食べるためにとってきたんだから、問題ないんじゃないか?
と、いうか、一々聞かなくてもいいから、俺が作った物に関しては。
(414)2006/07/23 22:51:11
新米記者 ソフィーは、セシリアのリンゴもひとかけらもらい、ぺろりと食べてしまった。
2006/07/23 22:52:24
文学少女 セシリア
[ソフィーとハーヴェイの回答>>414にお礼を言って、魚を一口。]

[香草のにおいが少々好きではなかったようだが、魚は魚。好物だ。]
(415)2006/07/23 22:57:12
新米記者 ソフィー
ふふふ、美味しい……

[魚やスープを口に運び、右手を頬にあてて幸せそうに笑む。]
(416)2006/07/23 22:57:49
村長の娘 シャーロット
>>412
いただきますね。

[にこっと笑いかけてリンゴをひとかけもらう]
(417)2006/07/23 22:57:55
逃亡者 カミーラ
[何時間か、器を満たすように、半分夢うつつでぼーっとしていた。

ふと我に返り、空を見上げれば、月と星が存在を主張しあっている。]

もうこんな時間……戻るか。

―→宿舎―
(418)2006/07/23 22:58:23
文学少女 セシリアは、魚をもぐもぐ。林檎も食べて、それで満足したらしい
2006/07/23 23:03:46
書生 ハーヴェイ
−広間−
[賑やかな様子をぼんやりと眺めつつ、自分は定位置で冷たいハーブティのグラスを傾けていたが、ふと、覚えのある気配を感じて]
この感じ…闇…か?
(419)2006/07/23 23:06:30
双子 ウェンディ
−西部・広葉樹の森−

[トチノキの幹に身を預けて、ぺたりと座り込む。
 苦手だ、で許されることでは無い。反するばかりではなく和する事を学ばなくては調和は取れない。駄目だな、と思う。
 そういう事では無い。
 笑みかけてくれるものを避ける理由も無いだろう。
 何より非礼だし、悲しいと思った。

見上げた夜空には星が瞬いていた。]
(420)2006/07/23 23:07:13
見習い看護婦 ニーナ
−…→中央部・湖−

[宿舎に戻る前。祠のある湖の傍にて、立ち止まる。
昨日見た時よりも、鮮明に見えるそれ。昼の影輝の言を思い出す]

ふむ。
確かに、弱まっているように思えるな。

[鎮扇で己を扇ぎつ、呟く]

[天に浮かぶ月は湖にも映り、双子の如くに見えた。
片方は、酷く不安定ではあるが]
(421)2006/07/23 23:07:22
新米記者 ソフィー
[料理をたっぷり2人分は食べつつ、セシリアの方を見て]

お魚、お好きそうですね?
お野菜やお肉は苦手ですか?
(422)2006/07/23 23:09:51
文学少女 セシリア
[ソフィーの言葉>>422に首を横に振れば]

いえ。
肉と魚が好きです。

[簡潔な言葉で、肉食らしいことをさらりと告げる。]
(423)2006/07/23 23:11:11
逃亡者 カミーラ
―宿舎・1階広間―
[扉を開け、そこにいる者たちに軽く挨拶。
テーブルに並べられた料理に感嘆]

相変わらず豪勢だな。
ここにいる限り食生活には困ることはなさそうだ。

[どかり、と空いた席に座る]
(424)2006/07/23 23:11:42
書生 ハーヴェイ
[入ってきたカミーラ>>424の方を見やり、やっぱりか、と呟いてから手を振り]
…一応、お久しぶり、になるのかね、月闇殿?
(425)2006/07/23 23:15:38
新米記者 ソフィー
[もぐもぐとキャベツを租借しながら]

お野菜はダメなんですね〜。

[入ってきたカミーラに気がつき]

こんばんわ!
(426)2006/07/23 23:15:44
文学少女 セシリア
駄目だというわけではないのですが……
元来、小動物の肉や、魚を食していますので、あまり食べないというだけです。

[少し考えながら言葉をつむいで]
[部屋に入ってきたカミーラを見ると、一礼]
(427)2006/07/23 23:18:19
見習い看護婦 ニーナは、序に乱れた髪を直すと、宿舎へと。
2006/07/23 23:19:16
逃亡者 カミーラ
[ソフィーの相変わらずの元気よさに顔をほころばせる]


[ハーヴェイの"久しぶり"の言葉に一瞬逡巡、そしてぽむと手を叩き]
あぁ、貴方はあの時の…同族の匂いは感じ取っていたが、貴方も王候補だったとはな。

久しぶりだ、逢えて嬉しいよ。
(428)2006/07/23 23:20:05
新米記者 ソフィー
[食べ終えると、自らが使った食器を片付け]

では私、失礼しますね。
また後ほど…

[いって礼をすると、扉から出て行く。外をくるりと回り…そういえば昨日は屋内の温泉に入ったのだが、露店風呂があるとニーナやウェンディが言っていたのを思い出し、*裏手の露店風呂へ向かった*]
(429)2006/07/23 23:20:20
双子 ウェンディ
−西部・広葉樹の森−

[せめてお前くらいに大きければ、恐れることは無いのだろうかとトチノキの幹を叩く。樹は雷の道を違えることだって本当は出来る筈だ。
 何れよりも背が高くなれば。

 きっといつかと皆は言うけれど。俯いて森の外れへ歩き出した。水が溜まって小さな泉があって、その横にスダジイの小さいのが生えていた。

 シイの若葉を数枚むしり、泉のおもてに落とす。
 その上を渡って歩いた。波紋が広がったが葉は沈まず、水面でウェンディの体重を支えた。森を抜けると、月が輝いていた。]

−西部・広葉樹の森 → 湖畔−
(430)2006/07/23 23:21:29
逃亡者 カミーラは、新米記者 ソフィーに「また後でな」と手を振った。
2006/07/23 23:23:04
見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーと擦れ違い、「おや。いってらっしゃい」と見送る。
2006/07/23 23:23:53
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーを見送った。お気をつけて。
2006/07/23 23:24:32
新米記者 ソフィーは、見送ってくれる人たちヒトリずつに、手を振りかえした。
2006/07/23 23:26:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 23:28:19
書生 ハーヴェイ
[逢えて嬉しい、の言葉>>428に微かに笑んで]
思いも寄らない再会だけどな。

継承者云々は、承諾した覚えはないんだけど、一応。
まあ、ここに連れて来られちゃ、逃げようもないし、ってとこかね。
(431)2006/07/23 23:31:25
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーに手を振った。
2006/07/23 23:31:35
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/23 23:31:38
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/23 23:32:44
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 23:33:08
逃亡者 カミーラ
[承諾した覚えはないの言葉に]

…ん?貴方も継承には余り乗り気ではないのかな?
(432)2006/07/23 23:36:53
新米記者 ソフィー
静か…ですね。

[指先でティアと遊び、裏手をめざす。
 しっかりと囲われた場所から、ゆるやかに湯気があ上がっているのを見つけ、]

あれかな?

[近づいていく。
 入り口らしき所に衝立があり、マーガレットが用意してくれたのであろう、タオルを見つけてその場で着ているモノを脱いでタオルを持ち、先へ進む。
少し進むと岩で出来た天然温泉。
フチにかがんでお湯に手をつけると、一同頷いて足からゆったりとお湯に浸かった。
ふぅ、と息をついて背中を岩に預け、天を仰ぐ]
(433)2006/07/23 23:40:38
書生 ハーヴェイ
乗り気でないもなにも…。

[はあ、と大げさにため息をついて]
一言で言えば、なんで俺なんだ、ってとこかな。
俺よりも高い能力を持つヤツはいくらでもいるだろうに、よりによって、半精霊なんぞ選ばんでもいいだろうに、ってね。
(434)2006/07/23 23:40:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/23 23:43:47
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/23 23:45:27
逃亡者 カミーラ
反精霊だから、かも知れないな。
我ら精霊は生物の礎、その生物にある程度近しい存在の方が、よりその力をうまく使える…。

どれだけ強大な力があろうとも、使い方を誤ればそれは無意味でしかないし、な。
(435)2006/07/23 23:46:41
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/23 23:48:45
墓守 ユージーン
ー自室→広間ー

いかんいかん、寝てしまっていた。
ここへは文字の勉強ではなく、修行を
しに来たというのに。

[風呂に入った後インド風の服に着替えて移動する]
(436)2006/07/23 23:54:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/23 23:54:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/23 23:55:53
書生 ハーヴェイ
半精霊だから…か。

まあ、力の使い方に関してはな。一応、精霊魔法の使い手としての修行で、身に着いちゃいるが。
…影輝っていう属性の立ち位置なんかも、関係してるのかも知れんけど、な。
(437)2006/07/23 23:57:01
双子 ウェンディ
−湖畔−

[宿舎へ向かって行くと、ニーナの姿があった。
 昨日の事を思い出さないでは無かったから、少し戸惑って目線が宙を泳いだ。]

やあ、ニーナ。
散歩かい?
(438)2006/07/23 23:57:35
見習いメイド ネリー
─東部・草原地帯縁部─

[星の瞬く夜空の下、一人ぼんやりと雲海を見下ろしている]

……退屈。

[その顔はどことなく不満そう]

……帰りますか。

[そう呟いてパチンと指を鳴らすとその場から忽然と姿を消した]
(439)2006/07/24 00:00:46
墓守 ユージーン
あら。他の継承者の方達かしら?ごきんげんよう。
私はユージーン。墓守のユージーンとお呼びになって。
まぁ…。美味しそうなお食事ですね。

『他の継承者達か。一斉交代と言う噂は本当だったか。
弟を蹴落とす為にも、悪い印象は抱かせない方がいいな。
笑顔をサービスしておくか。それにしても…
修行との事だから食事も質素かと思っていたが…
良かった。修行前に少し食べていくか』

[微笑みながら、空いている席に座る]
(440)2006/07/24 00:01:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/24 00:02:37
見習い看護婦 ニーナ
−湖畔−

[一度は宿舎に足を向けたものの、何となしに、行く事に躊躇。
ぼんやりとしていた所に、少女の声>>438]

ああ。翠樹か。
そんなところだね。

[振り返り微笑を浮かべつ、答える]

昨日は、すまなかった。
(441)2006/07/24 00:03:10
逃亡者 カミーラ
そう言えば影輝は中立的存在だったな。
バランサー、ただ一つの視点だけでは難しかろう。

そして、影輝には知性を司る陽光と、感情を司る月闇の関係に干渉すると言う役目もある、か…。

影輝王はなかなか思慮深い方の様だな。
我が父よりもよほど…。
(442)2006/07/24 00:03:15
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/24 00:03:21
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/24 00:03:37
逃亡者 カミーラ
[椅子に腰を下ろすユージーンを見やり]
やぁ、はじめまして、だな。
私は月闇のカミーラ、貴方は…

[唇に人差し指をあて思案]

……生命、か?
(443)2006/07/24 00:05:22
双子 ウェンディ
−湖畔−

昨日…は。
謝ること?
…やっぱりからかったね!

[振り返りきらぬニーナの背を軽く叩き]
(444)2006/07/24 00:06:48
新米記者 ソフィー
[温度が高いとはいえ、水に全身浸かって十分に温まり気力も回復し。
…ふと、湖の水が少し、いつもと違う様子を伝えてきたが、温まってぼーっとした頭では考えきることも出来ず。
ゆっくりと湯から上がり、体を拭いて*自室へ向かった*]
(445)2006/07/24 00:09:34
新米記者 ソフィーは、自室につくやいなや、寝台に頭から突っ込んで*おやすみなさい*
2006/07/24 00:09:59
文学少女 セシリア
[ユージーンが入ってきたのを見て、何か違和感。
が、気付かなかったふりで一礼すると]

はじめまして。
私は、氷破の後継者の、セシリアと申します。

お見知りおきを。
(446)2006/07/24 00:11:49
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 00:14:29
見習い看護婦 ニーナ
痛い、痛い。

[困ったような表情で言うも、
翠樹の微笑ましい所作>>444に、意図せず締笑い]

いや、いや。
からかった訳でも、ないのだけどね。
性別等、僕にとっては瑣事でも、
他者にとってはそうでは無い事を失念していたよ。
(447)2006/07/24 00:15:36
書生 ハーヴェイ
[入ってきたユージーン>>440に気づき、軽く礼をして]
影輝の眷属、名はハーヴェイ。
まあ、よろしくな。

[軽い口調で言った後、カミーラに向き直って]
複数の視点って言うけど、俺、そんなに色んな角度から物、見れる方じゃないんだけどな。
ついでに、影輝王が思慮深いのかどうかは、俺にはわからん。
ほとんど、顔合わせてないしな。

[ため息を交えつつ、ぼやくように呟き。それから、ふとある事に気づいて]
と、そう言えば、陽光の継承者にはもう会ったのか?
(448)2006/07/24 00:15:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 00:22:49
見習いメイド ネリー
─宿舎・玄関─

[何の前触れもなく玄関先にフッと現れる]

ほい、到着っと。

[そのまま玄関を開けて中に]
(449)2006/07/24 00:24:14
双子 ウェンディ
エントには女エントと男エントがあるよ。
ニーナにとっては瑣事なのか………。

瑣事………瑣事なのかな
ねえ、ニーナ。

[私の悩みなど些事なのだろうか。ぽつりと俯いた]
(450)2006/07/24 00:24:22
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、黒い目隠しを着けたまま、広間に現れた]

こんばんは。
……初めてお会いする方がいらっしゃいますね。

名も無き狂気の王の後継者候補で、コーネリアスと申します。
狂気でもコーネでも呼びやすいように呼んで下さい。

よろしくお願いしますね。
(451)2006/07/24 00:26:12
逃亡者 カミーラ
ん〜、精霊の世界しか知らぬ者よりはまだ、知っているだろうし、見れるだろうさ。

陽光か…あいにくまだだ。
どのような方か興味はあるのだが。何せ、我らが対だからな。
(452)2006/07/24 00:26:13
墓守 ユージーン
ええ、私は生命の精霊王の後継者。
……………候補ですわ。
皆さん、よろしくね。
(453)2006/07/24 00:28:32
逃亡者 カミーラ
あぁ、そういえば昨夜は貴方ともろくに話せなかったな。

私は月闇のカミーラ。

狂気と感情、ある意味近しい存在かな?
ま、よろしく頼むよ。
(454)2006/07/24 00:29:46
見習い看護婦 ニーナ
まあ、風の精霊にも一応の区別はあるのだけどね。
シルフ等は、人の女性の姿を取る事が多いし。

[俯く翠樹>>450に、ゆると首を傾げ。僅かに、膝を屈める]

うん? 何かな。
(455)2006/07/24 00:30:50
見習いメイド ネリー
─1階・広間─

[中に入ると、そこにはまだ見たことがなかった者が]

えっと、生命の後継者様で宜しいのですかね。

申し遅れました。私時空の後継者、ネリーと申します。
どうぞ以後お見知りおきを。

[そう言って瀟洒に一礼]
(456)2006/07/24 00:31:01
書生 ハーヴェイ
[ひょい、と肩をすくめて]
と、言うか、精霊界には寄り付かんから、人間界しか知らんのだけど。

そうか…俺は、二回…会ったかな。最初に来た時と、その次の昼間。
時間的にあんまり話せてないんだが、印象としては無口な方、かね。単に、慎重なのかもしれんけど。
ゆっくり時間とって、話してみたいかな、とは思ってる。
(457)2006/07/24 00:31:41
書生 ハーヴェイは、新たに広間にやって来た二人に手を振って挨拶
2006/07/24 00:32:21
吟遊詩人 コーネリアス
月闇殿に、生命殿…ですね。
よろしくおねがいします。

[...は、目隠しでわかりにくいが、微笑んで会釈した]

……………何だか、おいしそうな匂いがしますが。
ご飯、残っているんでしょうか?
(458)2006/07/24 00:32:34
双子 ウェンディ
うん…。
我々は反発するだけでは無くて調和を取らなくてはいけないよね。それより、笑みを向けてくれる人を避け続けるのは嫌なことだね。

[ぽつぽつと、先刻あった事、思ったことを喋る。
 手では知らずうちに、セシリアから貰った氷の花を弄び]
(459)2006/07/24 00:33:58
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに「人数分は作ってあるから心配するな」
2006/07/24 00:34:00
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに「では、ありがたく頂きます」と会釈して、1人前頂く事に。
2006/07/24 00:34:40
文学少女 セシリア
―1F:広間―

[暫しぼんやりとあたりの様子を伺っていたが、やがてゆるりと首を振り]

申し訳御座いませんが、本日はそろそろ失礼いたします。

[良い夜をと呟いて、...は*部屋に戻った*]
(460)2006/07/24 00:38:10
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアを会釈をして見送った。
2006/07/24 00:39:42
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに「ゆっくり休めよ」と声をかけて見送った
2006/07/24 00:39:50
逃亡者 カミーラ
[ネリーに軽く手を振った]

はは、私も似たようなものだがな。
何せあっちにいれば跡目を継げと言われるだけで。それに人間界も楽しかったからな。
50年ほどあっちには戻っておらんよ。

[一息つき、まだ見ぬ陽光に想いを馳せる]

無口、か…理性故、かな……。
(461)2006/07/24 00:39:56
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアに「おやすみ、ゆっくり休まれるようにな?」
2006/07/24 00:40:13
お尋ね者 クインジーは、漸く、湖畔まで戻って来た。
2006/07/24 00:43:18
墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/07/24 00:44:20
見習い看護婦 ニーナ
[普段の飄々とした様子は消え、真摯に翠樹の言葉を聞く。
一瞬浮かんだ感情は内に沈め、優しげな表情を]

…雷撃との事か?
翠樹は素直だね、そして好い子だ。

[少女の持つ氷の花を見、綺麗だね、と呟く]

そうだね。嫌な事だ。
ねえ、翠樹。翠樹は、雷撃と仲良くしたいと思うかな。
属性がどうとかではなくて、雷撃という存在と、だ。
(462)2006/07/24 00:44:40
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/24 00:48:44
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/07/24 00:49:14
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/24 00:49:26
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーの姿を認め、唇に人差し指を当てる。少し待て、の合図。
2006/07/24 00:50:02
書生 ハーヴェイ
[くく、と低く笑って]
50年ならまだいいって、俺はその倍、戻ってないんだから。100年前に、王と大喧嘩やらかしてから、ずっと寄り付かずじまいさ。
まあ、人間界が居心地いいからってのも、あるんだけどな。

[わずかに言葉を交わした陽光の継承者を思い返しつつ]
特性的に感情の動きが弱いってのは、ありそうな感じだったが…。
単に、口下手なだけかも知れん。
(463)2006/07/24 00:50:33
双子 ウェンディ
…さあ………。うん、多分。

雷撃は私のことを嫌ってなんていないだろうし

[ふ、と息を吐いて自嘲気味に苦笑した。]
(464)2006/07/24 00:55:27
お尋ね者 クインジー
ー湖畔ー
[対岸に宿舎の灯りが見える。しかし、何故かすぐに戻る気になれなかった。湖の側の草地に寝転び、傍らに寝そべったライデンを撫でながら、空を見上げる]

そういえば、こうして空を見上げるのも久しぶりだな…

[小さく呟いた]
(465)2006/07/24 00:55:30
見習いメイド ネリー
[暫く話を聞いていたが、くらりと立ち眩みを覚え]

ん……。……申し訳ありませんが、今日はこれにてお先に失礼させていただきます。

では、皆様。どうぞ佳い夜を。

[そう言って瀟洒に一礼し、ふらふらと2階へと*上がっていった*]
(466)2006/07/24 00:56:53
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに会釈をした。「おやすみなさい、時空殿」
2006/07/24 00:57:38
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 00:58:57
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに手を振った。「お休み、また」
2006/07/24 00:59:49
鍛冶屋 ゴードン
−南東部・川のほとり−

[今日も一日中、なんとなくこの地を巡り歩いていた。
川底に手を突っ込むと、滑らかな泥を掬い上げる。

熱き炎に熔けて、溶岩に。
速き風に解けて、砂に。
流る水に溶けて、泥に。

溶岩は、やがて冷えて…土に。
砂は、やがて留まりて…土に。
泥は、やがて乾きて……土に。

大地はすべての礎。すべてを支えるもの。]

…戻るか。

[ポツリと一言。視線の先には、湖のほとりの宿舎。]
(467)2006/07/24 01:00:20
お尋ね者 クインジー
[ふと、離れた場所に気配を感じて、顔を上げる、ニーナとウェンディの姿が見えた。何事かを語り合っているようだったが、ニーナがこちらに気付いて合図を寄越す]

うむ…

[困ったようにライデンを撫でる。ぱさりと黄金の尻尾が揺れた]
(468)2006/07/24 01:00:58
逃亡者 カミーラ
大喧嘩かぁ…私は喧嘩する気にもならんさ。

人間界は、カオスっぷりが楽しいよな。
感情と理性を併せ持つ存在であるはずなのに、冷めた言葉や武力で傷つけあう…。

陽光に感情があるなら、それに直接触れてみたいな。誰よりも深く。
[その、直接的な方法を思い浮かべ、くすりと笑う]
(469)2006/07/24 01:01:53
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーに「あぁおやすみ、また明日」
2006/07/24 01:02:20
見習い看護婦 ニーナ
それなら、試してみるといい。
近付けないのなら、遠くからでも。
誰かを通すなり、文を記すなり。手段は幾らでもある。

出来る事から、始めてみたらどうだろう。
調和だとか、難しい事は考えなくていいと思う。
僕はね。
属性だとか、立場がどうだとかは、あまり気にしたくないんだ。

[そこまで言い。翠樹同様、自嘲気味な笑み]

いや。
大地を避けておいて、偉そうに言える身ではないね。
(470)2006/07/24 01:04:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/24 01:07:14
吟遊詩人 コーネリアス
人間界は、楽しいですねぇ。
人間の精神は、他の生物と違って複雑怪奇で、触れていて面白いです。

[...は、もぐもぐごくごくと、食事&酒を楽しみつつ、こっそり話に紛れ込もうとしている]
(471)2006/07/24 01:07:15
書生 ハーヴェイ
俺は、喧嘩する要素だけならいくらでも。
今回のだまし討ちで、また一つ増えたかな?

理性と感情を併せ持つから、そこのバランスが崩れた時に混沌が生じるんだよ、人ってのは。
それが面白いのは確かだけどな。

…やるとしても、程ほどに、な。
[浮かんだ笑みに、こちらは苦笑を浮かべ]
(472)2006/07/24 01:09:11
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/24 01:09:33
逃亡者 カミーラ
[コーネリアスの方を見やり]
ほむ、精神そのものを司る貴方でも、複雑怪奇なモノに映るか。

感情は狂気を生み、理性はそれを留めようとし、狂気は理性と感情を殺す…不思議な関係だな。
(473)2006/07/24 01:13:24
書生 ハーヴェイ
[複雑怪奇、というコーネリアスの表現>>471に、何となく苦笑して]
ま、確かにこれほど一定しないものはないからな。
精神の精霊にとっては、人間界はおもちゃ箱みたいなもんなのか、やっぱり?
(474)2006/07/24 01:16:32
逃亡者 カミーラ
こっちは喧嘩したところで敵わないとわかってるからな…。

あぁご心配なく。
流石にここでは無茶はやらんさ。
(475)2006/07/24 01:16:55
双子 ウェンディ
属性とか立場は構わないのか。
ニーナはニーナということかな
構わない訳にはいかないよ。
だけど、それでもそうだね、出来る事…
私から。
渡しておいて貰えるかな?

[弄んでいた氷の花を差し出し]
(476)2006/07/24 01:17:11
鍛冶屋 ゴードンは、のんびりと家路へ…。
2006/07/24 01:19:17
墓守 ユージーン
人間界は面白いわよ。
特に戦乱の地なんて、
様々な生と死があるもの。
幾度も人として生きたけど、
全然飽きないわ。
(477)2006/07/24 01:20:49
書生 ハーヴェイ
まあ、本気でやりあったら、かなわんとは思うけどね、俺も。
重ねてきた時間の差、力の差は理解してるつもりだから。

そうしてくれると助かる、かな。俺としては。
こっちも無茶しなくてすむから。
(478)2006/07/24 01:21:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>473
本当に、不思議な関係です。
でもそれも面白いんですけどね〜。

>>474
おもちゃ箱…ですか。
そうかもしれませんねぇ〜。
喜びや悲しみ、怒りなどの感情に触れるのは面白いですから。
(479)2006/07/24 01:22:37
逃亡者 カミーラ
[ユージーンの言葉に首を傾げる。生命を司るものが、戦乱の地を面白がる…うまく言葉に出来ない靄がかかる。]
(480)2006/07/24 01:25:30
見習い看護婦 ニーナ
[構わない訳にはいかない>>476との言葉]

ふむ。
本能的なものもあるだろうし、仕方ないのかな。
けれど、この場、この人の身だからこそ。
出来る事もあるのだろうかと、少々考えていたよ。

[己の思考を洩らすばかり]

…僕は自由なる者、だからね。
考え方が特異なのかもしれない。

[戯笑。一つ頷き、氷花を受け取る]

確かに、承ったよ。
(481)2006/07/24 01:26:31
書生 ハーヴェイ
[ユージーンの言葉>>477に、やや眉を寄せ]
戦乱…ねえ。
何度か関わった事もあるけど、疲れた、って印象が強いかね、俺は。
まあ、あんたの場合は生と死が直接交差し、輪転が発生する場所として、面白いのかも知れんけど。
(482)2006/07/24 01:29:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>477
戦乱、ですか。

何かを守る為に、他の全てを叩き潰そうとする感情。
狂気と恐怖の入り混じる空間。

あれも面白いですよね〜。
(483)2006/07/24 01:31:31
双子 ウェンディ
この場だから出来ること、か。
構わない訳にいかない、というのは私のことじゃない。ニーナの事さ。風で無くなったらニーナは何になる?
何でも無くなる?それではニーナが無くなる。私はそれは嫌だよ。
男でも女でもまあ、ニーナだけど。


…では、頼んだよ。
おっちゃんは良い人だ。でも、雷撃を避けておいて、偉そうに言える身ではないね。
(484)2006/07/24 01:33:06
墓守 ユージーン
[カミーラに微笑を送る]
驚いたかしら?
私は少し変り種なのよ。
それに……戦乱の地は、
焼かれるような生への渇望を
持つ者が特に多いの。
彼らは私にはとても眩しいわ。

[何かを思い出すように目を閉じる]
(485)2006/07/24 01:34:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 01:35:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/24 01:36:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 01:37:53
書生 ハーヴェイ
>>479
感情の動き方、一つ一つに違いがある訳だしな。
同じ感情でも、人によって感覚が違ったりするし。

まあ、統率する、って視点からすると、大変そうだが、そちらは。
(486)2006/07/24 01:38:08
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナに笑いかけ、もう少し散歩すると言い残し、湖畔を歩き出す
2006/07/24 01:39:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/24 01:40:42
鍛冶屋 ゴードン
−→宿舎一階・広間−

[外から戻ってくると、居るものに挨拶し
中へ。]

土産だ。

[テーブルに置いた籠には、初冬に実るはずの瑞々しい柑橘の果実が。]

…どうも、この地は様々な力が混ざり合っているがゆえに、様々な季節を帯びている。
実りの恵みもそのようだ。
(487)2006/07/24 01:41:01
見習い看護婦 ニーナ
おや。それは、勘違いだった。

[翠樹の言>>487に、虚を突かれたように数度瞬き]

…ありがとう、翠樹。
そうだね、僕は大空を駆け巡る、自由なる者。
何者にも束縛される事のない、風だ。

[穏やかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べ。
終わり際の言い様に、くすりと小さく笑い声]

ああ、そうだね。
彼とも、何れ話をする事にしよう。

[軽く手を振り、雷撃の元へと向かう]
(488)2006/07/24 01:41:30
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/07/24 01:41:31
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーに近寄り、「やあ。お待たせ」と微笑を向ける。
2006/07/24 01:43:09
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/24 01:47:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>487
こんばんは、大地殿。
……大地殿も、一緒にいかがですか?

[...は、ゴードンにエールのジョッキを指して、微笑んで首を傾げた]
(489)2006/07/24 01:47:38
お尋ね者 クインジー
[のそりと起き上がり、ニーナに向かって苦笑]

どうも、気遣いをさせてしまったようだな。
(490)2006/07/24 01:48:16
書生 ハーヴェイ
[戻ってきたゴードンを振り返り]
よ、お帰り大地の旦那。

[軽く挨拶してから、テーブルの上の果物を見て]
へえ…この時期にこんなものが見れるとはね…。
(491)2006/07/24 01:49:24
墓守 ユージーン
あら。貴方は大地の後継者?
ごきげんよう。
私は生命の後継者候補よ。
墓守のユージーンと呼んで頂戴。
(492)2006/07/24 01:50:12
見習い看護婦 ニーナ
[雷撃の言葉>>490に、軽く首を傾げる所作]

気遣い? 僕の意志でした事さ。
礼を言われる筋合いはないな。

[くつくつと笑う。片手には、未だ溶けぬ氷の花]

いい夜だね。
こんな星空に吹く風は、さぞかし心地好い事だろう。

[傍らに胡坐をかいて座る]
(493)2006/07/24 01:51:33
お尋ね者 クインジー
[ニーナの言葉>>493に、再び空を見上げる]

ああ、そうだな。こんな星空は、長く見なかった。
(494)2006/07/24 01:54:45
鍛冶屋 ゴードン
…あぁ、いただこう。

[コーネリアスの近くに席を取ると、自らもジョッキを手に取る]

こいつは、北の地に近い森でな。
ひとつどうかね?

[橙色の果実を、ハーヴェイに向かって軽く放り…
見慣れぬ姿に気がつく。]

ほう、そなたが生命の。
いかにも。大地王が末弟、ゴードンだ。
よろしく頼む。

『…生まれ出るものも命ならば、消え去るものも命なのやもしれぬな。』
[感じた雰囲気から、ふとそう思う。]
(495)2006/07/24 01:55:28
双子 ウェンディ
[湖畔を吹く風に金の髪をなびかせて、揺れる青草を踏みながら歩く。もつれたような思いが軽くなったようだがそれはニーナに話したからか、それとも風が心地よいからか。

 向こうに、ニーナの姿と寝そべるクインジーが見えた。
 ニーナは彼が居るのに気付いていたのだろうか。
 策士めと苦笑。
 そのまま歩いて行くと、島の影に隠れて二人の姿は見えなくなった。]
(496)2006/07/24 01:56:12
見習い看護婦 ニーナ
偶には好い物ではないかな、こうしてのんびりとするのも。

[空を見上げる雷撃>>494の横顔を見]

雷撃。
翠樹からの贈り物だ。

[言いつ、花を乗せた手を差し出す]

彼女なりに、色々と考えているようだね。
矢張り、聡い子だ。うかうかしていられないな。
(497)2006/07/24 01:57:01
書生 ハーヴェイ
おっと…ありがとさん。

[放り投げられた果実を受け取って、一礼]
森、か…後で、行ってみるかな。色々面白いものがありそうだ。
(498)2006/07/24 01:58:36
墓守 ユージーン
ええ、よろしく。
[ユージーンはゴードンに微笑んだ]
(499)2006/07/24 01:59:29
お尋ね者 クインジー
[花を差し出され>>497一瞬、何が起こったか判らないという顔で振り向き]

俺に?

[ぼんやりとした表情のまま、受け取った]
(500)2006/07/24 01:59:51
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