新米記者 ソフィー >>398 えっと、新しいコトだったんだけど 良くないコトだったんです。 具体的に言うと、オーブンでお魚を焼いている時に 寝てしまい、火事にしかけてしまったようです… [うなだれ、上目遣いにシャーロットを見ながら小さく言う。お腹がまだなるのか、両手はお腹の上で組み合わせ。] | |
(400)2006/07/23 22:22:53 |
新米記者 ソフィー あ、セシリアさん、私なら大丈夫です。 人間の姿ですし、存在を固められてしまうというコトもないですから… 気にしないでくださいね? [けだるそうなセシリアを心配げに見る。その表情に、先ほどのような緊張は殆ど無い。 そして>>404の言葉にニコリと笑みを返し、] え、えぇ…本当に申し訳ないことをしました… [が、シャーロットの手元をキラキラと目を輝かせて見ており、ごくりと喉を鳴らす。] | |
(405)2006/07/23 22:32:08 |
書生 ハーヴェイ [セシリアの問い>>413に、一つ頷いて] もちろん、俺は構わないし、彼女だってみんなで食べるためにとってきたんだから、問題ないんじゃないか? と、いうか、一々聞かなくてもいいから、俺が作った物に関しては。 | |
(414)2006/07/23 22:51:11 |
書生 ハーヴェイ [入ってきたカミーラ>>424の方を見やり、やっぱりか、と呟いてから手を振り] …一応、お久しぶり、になるのかね、月闇殿? | |
(425)2006/07/23 23:15:38 |
見習い看護婦 ニーナ 痛い、痛い。 [困ったような表情で言うも、 翠樹の微笑ましい所作>>444に、意図せず締笑い] いや、いや。 からかった訳でも、ないのだけどね。 性別等、僕にとっては瑣事でも、 他者にとってはそうでは無い事を失念していたよ。 | |
(447)2006/07/24 00:15:36 |
書生 ハーヴェイ [入ってきたユージーン>>440に気づき、軽く礼をして] 影輝の眷属、名はハーヴェイ。 まあ、よろしくな。 [軽い口調で言った後、カミーラに向き直って] 複数の視点って言うけど、俺、そんなに色んな角度から物、見れる方じゃないんだけどな。 ついでに、影輝王が思慮深いのかどうかは、俺にはわからん。 ほとんど、顔合わせてないしな。 [ため息を交えつつ、ぼやくように呟き。それから、ふとある事に気づいて] と、そう言えば、陽光の継承者にはもう会ったのか? | |
(448)2006/07/24 00:15:37 |
見習い看護婦 ニーナ [構わない訳にはいかない>>476との言葉] ふむ。 本能的なものもあるだろうし、仕方ないのかな。 けれど、この場、この人の身だからこそ。 出来る事もあるのだろうかと、少々考えていたよ。 [己の思考を洩らすばかり] …僕は自由なる者、だからね。 考え方が特異なのかもしれない。 [戯笑。一つ頷き、氷花を受け取る] 確かに、承ったよ。 | |
(481)2006/07/24 01:26:31 |
書生 ハーヴェイ [ユージーンの言葉>>477に、やや眉を寄せ] 戦乱…ねえ。 何度か関わった事もあるけど、疲れた、って印象が強いかね、俺は。 まあ、あんたの場合は生と死が直接交差し、輪転が発生する場所として、面白いのかも知れんけど。 | |
(482)2006/07/24 01:29:29 |
見習い看護婦 ニーナ おや。それは、勘違いだった。 [翠樹の言>>487に、虚を突かれたように数度瞬き] …ありがとう、翠樹。 そうだね、僕は大空を駆け巡る、自由なる者。 何者にも束縛される事のない、風だ。 [穏やかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べ。 終わり際の言い様に、くすりと小さく笑い声] ああ、そうだね。 彼とも、何れ話をする事にしよう。 [軽く手を振り、雷撃の元へと向かう] | |
(488)2006/07/24 01:41:30 |
見習い看護婦 ニーナ [雷撃の言葉>>490に、軽く首を傾げる所作] 気遣い? 僕の意志でした事さ。 礼を言われる筋合いはないな。 [くつくつと笑う。片手には、未だ溶けぬ氷の花] いい夜だね。 こんな星空に吹く風は、さぞかし心地好い事だろう。 [傍らに胡坐をかいて座る] | |
(493)2006/07/24 01:51:33 |
見習い看護婦 ニーナ 偶には好い物ではないかな、こうしてのんびりとするのも。 [空を見上げる雷撃>>494の横顔を見] 雷撃。 翠樹からの贈り物だ。 [言いつ、花を乗せた手を差し出す] 彼女なりに、色々と考えているようだね。 矢張り、聡い子だ。うかうかしていられないな。 | |
(497)2006/07/24 01:57:01 |