人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1686)村 : 7日目 (2)
冒険家 ナサニエル
【楽屋裏】

じゃあ軽く着替えてこようかな。
はぁ、犬も可愛いけれど大きいし躾が大変だね。
家は当分猫だけでいいよ。

って血で書かれたファンレター…

[一体どんな番組に出演したのやら、
そもそも大好物って言葉がおかしいですよ!
なんて心の中でツッコミをいれつつ着替えに向った]
2006/07/28 04:51:33
牧童 トビー

―――素敵な"力"をありがとうね。フェンリル。

そうじゃなきゃ、こんな愉しい事できなかった。
二人とずっと一緒にいられなかった。

二人を殺した連中を、痛めつけられなかった。
(*60)2006/07/28 04:53:53
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

ありがとう、ハーヴェイ君。
これで顔は拭けるだろうが、
エンドレスで私の体が汚れていってるこの状況。
犬をなんとかしてくれないか・・・。
ナサニエル君もヴァーって扇風機に言ってないで。
えと、リック君?お子さんかな?
その子の分までサインを書いてあげよう。

うん、とりあえず、犬の重みで圧死しそうだ。
2006/07/28 04:55:02
書生 ハーヴェイ
【楽屋裏】

血で書かれたファンレター。

[それを聞くと困ったように微笑みながら。
一体何をしたらもらえるんだろう。

着替えに向かうナサニエルに軽く会釈して扇風機を独占中。]

…大好物かあ。
2006/07/28 04:55:21
牧童 トビー
[多くの自警団が横たわる血の海で少年はにたりと微笑む]

何を、今更…。
こいつらの目は、もう見えないよ?

だって、ボクが潰しちゃったもの。

アハハハハハ!!
(198)2006/07/28 04:55:42
美術商 ヒューバート
すごいだろう?ウェンちゃん。
【お兄さんは】人気者さ。

ファンから画鋲で目を刺された俺の写真を貰う程に。

大好物っていうのはほら、どこぞの国では犬は食用だし。
2006/07/28 04:56:59
牧童 トビー
それに、残ってる奴の方が、少ないね。

止めないでくれないか?ボクは愉しんでいるんだ。

―――邪魔しないでくれる?
(199)2006/07/28 04:57:07
牧童 トビーは、屍の山の上で、無邪気に笑っている。
2006/07/28 04:57:33
美術商 ヒューバート
【トビーの背後】

痛めつけてやろう、思い知らせてやろう、わからせてやろう、
目で、耳で、体で、本能で。

人狼の怖さとは、人狼の痛みとは、人狼の叫びとは。


もうすぐ、もうすぐそこまで来ている。
人が絶望と言う名の奈落の底に落ちる時が。
2006/07/28 05:01:44
書生 ハーヴェイ
【楽屋裏】

[犬が眠ったっぽいので少し安心して近寄って。
なでなで。]

うーん、でもこの犬大きいしねえ。
僕の力じゃ無理かな。ほら、動かすとおきそうだし。

とりあえず、後でシャワーを浴びてくるのが良いと思うよ。

[くすくすと微笑を送って。
ファンレターの話を聞くと、少し笑みが固まったけれど、でもにこにこ。]

…ヒューバートさんも、大変だねえ…。
2006/07/28 05:01:53
新米記者 ソフィー
[其の声にギリと奥歯を噛み締める
 走りながら振り向き]

ちっとてんごが過ぎるんとちゃいますえ?

[トビーの背後に誰も居ない空間を探し
 再度足元に向け引き金を引く

 ヴィンスの背を押し遣り詰め所に詰め込む]

怪我人の手当てを!
(200)2006/07/28 05:02:07
牧童 トビー
じゃぁ、残ってるの。

――――…死のうか?

[そのまま、ふわりと身体を浮かせ
 自警団の1人の頭目掛けて、蹴りを繰り出す。

 骨の折れる音。更に、肉が引き千切られる音。
 そのまま、その首は遠くへと飛んでいった。

 残った身体から血が噴出した。]

あはは。真っ赤な花火だね。
綺麗綺麗っ。

[残った生存者から呻き声が聞こえる]

いい声、だね。あははっ。
(*61)2006/07/28 05:03:21
双子 ウェンディ
おにい…さん?
画鋲に…目?
大好物…犬?

[目をぱちくりさせて、じいぃとヒューバートを見つめ。
何を言ってるのか良く解ってないらしく、頭に疑問符を浮かべぐるぐるさせていた。

とりあえず。]

え、えっと、わんこさんは食べちゃ駄目っ!!

[とりあえず注意してみた。]
2006/07/28 05:03:54
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

むしろ起こしてしまった方が楽だろう・・・。
というか、なんで犬がココにいる。

ほら、こういうファンレターはあれだよ、
レベッカとの交際疑惑の件で色々とね。
2006/07/28 05:04:58
牧童 トビー
っと。

まぁた、喋ってから撃ったね。

[音に耳を済ませる。
 狼の耳がぴこぴこと動いた。]
(*62)2006/07/28 05:05:34
書生 ハーヴェイ
【トビー達から少し離れた場所】

――…。

[何を思うか、目を伏せる。]
2006/07/28 05:06:26
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

ウェンちゃん、
「お兄さん」に疑問を持たれると俺はショックだ。
持たれても仕方のない年ではあるが。

犬を食べちゃダメだと言うが好き嫌いする子は大きくなれないよ?
2006/07/28 05:07:44
双子 ウェンディ
【楽屋裏】

え、えと…。
あ、あう…ヒューバート、お兄さん…。

[ふるふると首を横に振った後に、こくこくこくと何度も頷いて。
好き嫌いは大きくなれないと言われれば、
それはそれでショックで。

Σがびーん。

ウェンディの頭上にそんな効果音が木霊した気がした。]

や、やだっ…!
大きくなれないのは嫌…っ。

わ、わぁあん、気にしてるのにっ!

[半泣き状態で地団駄を踏んでみた。
これでも年齢は2ケタだというのに。]
2006/07/28 05:12:03
冒険家 ナサニエル
【ソフィーの隣】

[黒いチャンパオに身を包んだ男がひとり、
屍の山の向こう黒の紳士を見据える。

迷いは、ただ胸に秘めて]

…させはしない。
痛めつけられようと、どれだけ命を奪おうと、奪われようと。
未来永劫お前らの好きにはさせんさ。
必ず我ら結社が立ちはだかる。


奈落などここにはありはしない。
――落ちるのは俺とお前達だけでいい。
2006/07/28 05:14:05
書生 ハーヴェイ
【楽屋裏】

でもせっかく気持ち良さそうなのにねえ…。
確か、クインジーさんの犬らしいよ。

[なでなで。耳びろーん。]

そういえば、そんな噂があったねえ。
レベッカも人気があるから。

[結局どうだったのかなあ、なんて思いはするけれど、特には聞かず。]
2006/07/28 05:14:30
牧童 トビー
[声の後に銃声が聞こえた。]

またかい?ソフィー。

[にこりと哂い…
 避けようとしたが、一瞬その動きが止まる。

 ――――……っ!!

 銃弾が足を掠め、じわりと血が滲む。]

…ちっ。

[ふるふると頭を振るう。何かを振り払うように。]
(201)2006/07/28 05:15:38
牧童 トビー

五月蝿いっ!!こんな時に……くっ―――

[それは、"代償"。]
(*63)2006/07/28 05:17:22
冒険家 ナサニエル
【楽屋裏】

[さっくりTシャツに着替えて戻ってくれば]

Σちょ、ウェンどうしたんだ

[地団太を踏む妹の姿におろおろと]
2006/07/28 05:17:25
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】
お兄さんは心は十代だ!(キラーン

大きくなれないって言うけど、
その小柄さが売りなのに、勿体無いなぁ。
大きいお兄さんには人気らしいよ?

・・・色々と。
2006/07/28 05:18:14
書生 ハーヴェイ
【楽屋裏】

いや、犬は――…。

[好き嫌いに入るのかなあ、と疑問に思いながら。
食べないのなら食べなくてもいいような。

けれど地団太を踏むウェンを微笑ましげににこにこ。]
2006/07/28 05:18:44
美術商 ヒューバート
【トビーの隣】

・・・その声は、ナサニエル、か。

そうか・・・それで良い。
[その言葉はどこか悲しげな色を見せ]


そうでなければ、我の思いに迷いはない。
我も貴様らを好きにさせた覚えはない。
もう戻れやしないのだ、この村は。
悠久、永遠、平穏な暮らしなど、
深淵の闇に食わせてやる。

堕ちる、のではない、我はもう堕ちている。

何も人間には望まない。
2006/07/28 05:23:02
牧童 トビーは、新米記者 ソフィーのいる方向を、血のような紅い瞳でギラリと*睨みつけた。*
2006/07/28 05:23:40
書生 ハーヴェイ
【屍の山の麓】

[ナサニエルの言葉を聞く。
奈落。

奈落――。

どうせなら、落ちてしまいたいと思う。

けれど、"声"が聞えれば訝しげに。]

…っ、スコル?

["それ"がどんなものかは、自分には解らない。
フェンリルの方へと視線を送る。]
2006/07/28 05:24:49
新米記者 ソフィー
[紅い瞳]

[血の香り]

[獣の気配]

[消えない――]
2006/07/28 05:25:16
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

あのムツゴロウか!ペディグリィクインジーめっ。
見つけたら犬と同じごっつい眉毛かいてやるっ!!

っとに、レベッカとは一緒に共演して
その後飯食って<聞き取れない>しただけだってのに。
2006/07/28 05:25:18
牧童 トビー
ソフィー……。

お前は…ハティを殺した!
ハティを!

あいつは、馬鹿がつくくらい優しくて
最後まで…
最期まで…

優しかったのに。

殺した。その銃で。

――――ボクは、許さないよ。
(*64)2006/07/28 05:25:19
双子 ウェンディ
【楽屋裏】
…そっか、ヒューバートおじさ…お兄さんって、若かったんだ…。

[何処か論点がずれていたが、そう言うことで地団駄を踏んでるわけではなく。]

え、ええっ。
だって、背もちっちゃいし、胸だってぺたんこで無いしっ…。
子供っぽいからそう言うお洋服が似合うよねって言われて…。
大きいお兄さんって…あ、あう…そういうのが…。


ふ、ふぇえええええええん!!!

[訳も解らず泣いた。
それはもう盛大に。]
2006/07/28 05:28:02
牧童 トビー
だって、ボクの中には…ハティもいるからね。

――……っ……ぁっ……!

くそ…。五月蝿い…。うるさいよっ…!
(*65)2006/07/28 05:29:35
美術商 ヒューバート
【トビーの隣】

これが代償だ、ハティ。

スコルは契約をした。
我が行った「魂を食らい力を得る」事ができる契約。

力を得る事はできるがその分代償が発生する。
食らった魂が増えるにつれて、
宿主に語りかける、訴える、その魂の「思い」を。

今、この時代償が発生しているのであろう。
ハティ、お前の魂もスコルに在る。
お前の思いが、記憶がスコルの体を引き止めている、
のかもしれん。
2006/07/28 05:30:36
美術商 ヒューバート
【トビーの隣】

・・・そうか、自警団も手にかけたのだ。

スコル、お前には耐えられるか。
我のように「非情」なれるか。
2006/07/28 05:32:16
牧童 トビー
殺してやる。殺してやる。
あんな女だか男だかわかんないような奴!
人間のくせに、ボクの大事な唇を奪って!
普通に食べさせる事を知らないのかよ!
ふざけるな!
絶対に許さない!
(*66)2006/07/28 05:32:19
冒険家 ナサニエル
【ソフィーの隣】

お互い相容れぬ道だ。
何を今更迷うというのだ人狼――ヒューバート。
すでに犀は投げられた。

それでも…生きてさえいれば戻れぬ事などない。
どれだけ時間がかかろうとも、人はその手で平穏を築ける。
闇になど捉えさせはしない。
村人の手をこれ以上血に塗れさせやしない。

[堕ちるという言葉に静かに頷いて]

そうか。
ならばこのまま大人しくその身だけで堕ちればいい。
望まなくて結構。ただ目の前の命を願う。
…互いにそれしか残されていないんだろうな。
2006/07/28 05:33:52
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

え、ちょ、何!?
ウェンちゃん?

大丈夫大丈夫!
大きいウェンちゃんなんて可愛くないでしょ。
大きいウェンちゃんはそれはウェンちゃんじゃない。

ウェンや!!
2006/07/28 05:33:58
医師 ヴィンセント
[跳ぶようなソフィーの声に]

わかった!

[怪我人に駆け寄り、必死で手当てを始める]
(202)2006/07/28 05:34:10
双子 ウェンディ
【楽屋裏】
おっきいわたしが駄目って…あう。
やだあ、ちっちゃいままなんてやだあ!!

わぁああああああん!!

[わんわん泣いた。
泣きまくった。]
2006/07/28 05:36:27
冒険家 ナサニエル
【ソフィーの隣】

…契約?

[僅かに聞き取った単語に訝しげに眉を寄せた]
2006/07/28 05:36:34
牧童 トビー





―――…みんな、死んじゃえばいいんだ。

[ソフィーの方を、*睨んだ*]
(*67)2006/07/28 05:38:24
新米記者 ソフィー
[トビーを見据えたままリボルバーの銃身を折れば
 バラバラと薬莢が足元に散らばる
 銃弾をこめなおし元に戻す]

……。

[紅い瞳を受け止める空色の瞳
 一陣の風に乗って血と白檀の香りが混じる

 細められた瞳が刹那
 ひらりと金色に煌いた]
(203)2006/07/28 05:38:35
冒険家 ナサニエル
【楽屋裏】

Σウェン。どうしたんだい?
大丈夫だよ。ウェンはこれからきっとすごい美人になるんだ。
俺が保証してあげる。だから、ほら、泣かないで〜。

[おろおろしたままわんわん泣きまくるウェンを抱き寄せた。
高い高い〜]
2006/07/28 05:38:48
美術商 ヒューバート
【ナサニエルに歩み寄る】

平穏を築ける、か。

フッ、クク、ハハハハ。
貴様がどう思おうがココにいる時点で
手を拱くことしかできんのだ。そう、我と同じだ。

これから先、例え我ら眷属が滅びた未来が来たとしても、
人が争いなく「平穏を築けるか」見物だな。
2006/07/28 05:41:03
冒険家 ナサニエル
【ソフィーの隣】

[微かに、空気が変わる。
はっと横を向けば見慣れた空色の瞳が金色へと変わる。
――それはまるで]
2006/07/28 05:41:24
新米記者 ソフィー
[殺して][殺して][殺して]

[人も]

[人狼も]

[数え切れない程に殺して]
2006/07/28 05:41:34
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

あ、ナッチ!高い高いは多分逆効果!!
2006/07/28 05:42:43
新米記者 ソフィー
[時には直接手を下した訳でなくても]

[この手は矢張り血に染まって]

[だからこそ]

[消えない――]
2006/07/28 05:42:48
新米記者 ソフィー
[肩に乗った仔猫が此方を向く気配に
 左手で銃を構えトビーから視線を逸らさぬまま
 右手で仔猫を抱き上げそっと薔薇色の唇を寄せる]

わんこも危ないえ?

センセ!

[開け放した扉の向こう
 慌しく手当てに走り回るヴィンスを呼び止め
 此方を向くヴィンスの気配に
 視線を動かさないまま仔猫をそっと放る]

わんこを宜しくお願いしますえ?
(204)2006/07/28 05:47:09
双子 ウェンディ
【楽屋裏】

…ナサお兄ちゃん。
わたし、ずっとこのままなのかなぁ…。
…っく、ふぇ、…。

[高い高いされるも、なんだかその現状に凹んだ。
逆効果だったらしい。

めそめそめそ。]
2006/07/28 05:48:22
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

あーぁ、こりゃナッチがウェンちゃんを嫁に貰うしかないなぁ。
2006/07/28 05:49:48
冒険家 ナサニエル
【ソフィーの隣、一歩足を踏み出す】

何もできないか。確かにそうだ。
それでもな、残してきたんだよ。
相棒を、俺の遺志を、結社の意思も。
どこかにそれは流れていく。
一人が死んでも続いていくものは確かに在る。

[見ものだと笑う男に、言葉を一度切り。見据える。
盲信だといわれても、信じないわけにはいかない]

…必ず、来る。
いずれ我ら結社すら存在の必要がなくなる日が来るさ。
心優しきものを守り続ければきっと…今でなくとも遠い未来でも。
2006/07/28 05:50:35
書生 ハーヴェイ
【トビーの近く】

["声"が聞える。ぎゅうと、苦しくなる。]

俺の…、思いが、記憶が。
スコルを―――。

[顔を顰める。
彼にとっての足手まといになるのは、嫌だった。]

…スコル。……ごめん。

[非情になりきれない。
情を捨てられない自分を、悔しく思う。
それでも見守ると約束はしたから。

フェンリルとナサニエルとの会話を聞きながらも、眉を寄せ。
ただじっと、スコルの方を見つめた。]
2006/07/28 05:51:15
医師 ヴィンセント
――――っ!

    ・・・確かにっ!

[バランスを崩しながらもしっかりと仔猫をキャッチすると、仔猫を抱きながら、再び詰め所の中へと消えて行った]
(205)2006/07/28 05:51:26
新米記者 ソフィー
[其れは]

[ほんの刹那]

[ザワリ]

[血の騒ぐ感覚]
2006/07/28 05:52:07
冒険家 ナサニエル
【楽屋裏】

あ、ええ。え、いや。えっと。

[高い高いの逆効果に気付いて慌てて下ろし。
肩車に切り替えてみた]

いや、ヒューバートさん…実の妹ですから…。
2006/07/28 05:52:32
書生 ハーヴェイ
【トビーの近く】

…心優しきもの。

[ナサニエルの言葉に、ただぽつりと、呟いた。]
2006/07/28 05:53:40
書生 ハーヴェイ
【楽屋裏】

[泣きだすウェンに困ったような表情をしながらも、
ナサニエルと戯れる姿に少しほっとして。

ヒューバートの言葉に、どこぞの女子高生みたいな。
とか内心つっこみをいれながらも、]

ウェンがずっとそのままだったら、
それはそれで凄いと思うけどねえ。

ちゃんと美人になりそうだし。

[小さく微笑みつつそんな事を言って。

モニタに視線を移すと、ただじっと*見つめながら*]
2006/07/28 05:55:59
美術商 ヒューバート
【ナサニエルの対面】

その言葉だけ聞けば、
人間と人狼に大差などない・・・。
願い、考え、思い、意志、似たような者だな・・・。

必ず来る。
そうだろう、いつか必ず来る。

[ナサニエルを見つめる、悲しげに]

だが、いつかなんて日はいつだ。

それまでに払う代償に貴様ら同胞は耐え切れるか・・・?
2006/07/28 05:58:50
新米記者 ソフィー
[恐怖は矢張り感じない]

[紅い瞳]

[血に塗れた童子]

[何処か]

[懐かしい気配]
2006/07/28 06:03:48
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

え、妹なの!?
・・・ん、まぁ、良いんじゃないの。結婚しちゃえ☆

ハーヴェイ君もウェンちゃんの事、
美人になると言ってるしー。

うん、ハーヴェイ君とウェンちゃんがくっついてしまえ。
2006/07/28 06:04:34
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/28 06:05:02
新米記者 ソフィー
[ヴィンスの声に一つ頷く
 静かな空色の瞳が紅い瞳を見つめ
 薔薇色の唇には
 穏やかな微笑みが浮かぶ]

行きますえ?

[呟きは*誰に対して――*]
(206)2006/07/28 06:08:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/28 06:09:03
双子 ウェンディ
【楽屋裏】

――ふぇ?

[あまりの想定外の事態に困惑。
ますますわけがわからないまま、へんにゃりと兄の頭に身体をもたせた。]

結婚結婚って、うう、ナサお兄ちゃんとは兄妹だしー…。
ちっちゃいときは、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいとは思ったけど…。

はー君優しいし、舞台上だと格好いいなとか思ったけど…。
でもそういうのって、なんだか違うし…あう。
2006/07/28 06:14:15
冒険家 ナサニエル
【ヒューバートの対面】

[背後から子猫の鳴き声と聞こえるやりとり。
相棒がヴィンスに投げ渡した事に気付く。これでもう、本当に何もできない]

…そう、大差はないのだろうな。
どこから道が分かれてしまったのか。或いは、道など分かたれていなかったのか。

[悲しげな瞳は、いつか集会場で見たヒューバートそのままで。同じような瞳で村が大好きだと言っていた事をおぼろげに思い出した]

…一歩で埋まる溝ならば我々はここにはいないさ。歩まなければ、いつかは永遠にいつかのままだ。耐え切れなければ、自滅の道を歩むまで。
今は信じるしかない。

お互いの道を、守りたいものを。いずれ……

[言いかけて、やめる。
前を見据えて、何もできなくとも見届けるために]

――ああ、行くか、相棒。
2006/07/28 06:15:20
医師 ヴィンセントは、必死に、怪我人の*治療を*
2006/07/28 06:15:49
冒険家 ナサニエル
【楽屋裏】

いやいや、結婚しちゃえって…軽いですよヒューバートさん。

[ぽてぽてともたれる妹に*くすりと笑んで*]

ウェンはもう誰か気になる人がいるのかな?
2006/07/28 06:17:45
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/28 06:18:03
新米記者 ソフィー
[初めて人狼を殺した時の事を思い出す
 結社であった母は彼を疑って殺そうとしていた
 初めての仕事で人狼と共存を考えた
 其の彼が母に致命傷を負わせた

 誰よりも愛していた彼を殺した瞬間
 全ては動き始めた]
2006/07/28 06:19:13
美術商 ヒューバート
【楽屋裏】

ハー君は今売れッ子だぞー?
玉の輿だぞー?

ナッチとも結婚できるさ、たぶん。
つーか、襲ってしまえばなー、ハハハハ!
2006/07/28 06:22:27
新米記者 ソフィー
[死んだ母の代わり]

[莫迦な娘のせめてもの罪滅ぼし]

[人を殺す者を裁くならば]

[愛する者を護る為に殺すならば]

[命を奪う者を糾弾するならば]

[殺し続けてもこの罪も消える事はない]
2006/07/28 06:25:56
美術商 ヒューバート
【再びトビーの隣へ】

信じる・・・か。

あの時・・・その思いを貫けば・・・。


もう戻れぬ、我は。
行こう、スコル。
闇に身を貫こう。
2006/07/28 06:26:30
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