集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>205 [失礼かなと思いながらも誘惑負け、つい記入用紙を覗き見] お化け屋敷…！ なんだか…なんだかそういうのって、わくわくしますね。 探検してみたい…！ 見物に行っても構いませんか？ あ、怒っているんですっけ？ 危ないのかな…。 霊って、霊って、どんな感じですか？ どうして怒ったんですか？ 怒ると、どういうことが起きるんです？ [興味津々といった感じで質問をまくしたてる] |
(3)2006/07/16 02:50:58 |
 | 流れ者 ギルバート >>0 ラッセル [ラッセルのようをに驚き、ラッセルが霊嫌いなことを察する] ……まぁ、落ちつけ…黒髪君の利用届を見ると 霊を怒らせて家にいられないから来たようで それは＝ここにはいないんじゃないか？ [...は、今までとは違う落ちついた声で言い聞かせる] |
(4)2006/07/16 02:52:46 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>0 そうですか… …あの、大丈夫ですか？ [それほど暑いとも思えないのに、いやに汗を流す様子を見て 具合でも悪いのかと眉を顰めるが] ああ…。 [霊は勘弁と言いながら涙目になるラッセルに、 なるほど幽霊が怖いのかなと、何となく察する] 面白そうなのに…ラッセルさんは見てみたくないのかな。 |
(8)2006/07/16 02:56:00 |
 | 学生 ラッセル >>4 ……っ、… …そうです、よ、ね……。 [ギルバートの言葉に、微かに安堵の息を吐き。 混乱していた所為か、いつもとは違う声色には気付かず] ……ありがとう、ございます。 [少し落ち着いたのか、小さく感謝を述べ] |
(9)2006/07/16 02:57:59 |
 | 墓守 ユージーン >>3 コーネリアス ［急にまくしたてられて驚いたように眉を上げる］ わくわくする、か？ まあ、私の家だから私は別にそうは思わないのだが…。 探検したければしてもいい。ただ、ちょっとボロいからな… 床が抜けないよう気をつけて歩くことを勧める。 今はやめたほうがいいがな。 誰だか知らんが、墓から何かが持っていかれたらしくてな… 私のせいにされている…。［と言うと肩をひそめた］ 別にいいじゃないかと言ったら他の霊まで怒りだした。 |
(10)2006/07/16 02:58:01 |
 | 牧童 トビー [周りの会話を聞きながら、小さく首を傾げる。] ここは―――、『出る』のか？ [ふぅん、と小さく呟くと、辺りを見回してみた。] >>11ギル [用紙を受け取ると、頭を下げて、微笑んだ。] ありがとう。助かる。 結構良い施設なんだな、ここは。 ……有料だろうか。 |
(14)2006/07/16 03:02:03 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>1 はい墓守のユージーンさん、よろしくお願いします。 [会釈を返し] そうですね、平和で星がきれいな上に お化け屋敷もあって、何とも魅力的な村ですね！ へえ…霊って嫌な夢を見せるんだ。 嫌な夢は…嫌ですね。 [見物は控えた方がいいかなと、少しがっかりしながら] |
(15)2006/07/16 03:02:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>7 初めまして。私はコーネリアスという旅の者です。 あなたもそうですか？ [しかし旅をするには幼い少年だと首を傾げ、 それでも言葉遣いはしっかりしているので] はい、間違いなくここは宿泊施設で、望めば泊めて頂けます。 私も昨日来たばかりですが、利用させて貰っていますよ。 別段、どなたに断りを入れるでもなく… そこの [記入用紙を指し] 紙に必要事項を記入するだけでした。 |
(16)2006/07/16 03:03:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>10 はい、そんな家に住んでるなんて… きっと毎日が楽しいでしょうね。 床が抜けちゃうんですか？あはは [...は床下の探検の様子など妄想して、楽しそうだ] しかも話せるんですか、ユージーンさん！ すごい…霊ってどんな声で話すんでしょう。 どんなこと話してるんだろう。 何かが持って行かれた？悪い人もいるものですね。 でも、持って行かれたものって何だろう。 霊達にとって重要な…何かの鍵になるもの… はたまた聞くも涙の、大切な思い出の品… [相変わらず妄想は続くが、2階へ向かった ユージーンを見て我に返った] …はっ。いけないいけない…落ち着かないと。 [べしべし頬を叩いて現実を見始めた] |
(20)2006/07/16 03:10:48 |
| 学生 ラッセル >>17 ギルバート ……い、印象って… …別に、俺はお礼言っただけじゃないですか。 [変わるも何も、そのままですよ。と小さく呟く 撫でられて照れくさいのか、若干視線を逸らしつつ、 それでもやはり少々安心したのか、抵抗はせずに] |
(22)2006/07/16 03:12:36 |
| 学生 ラッセル >>21 [トビーの言葉に、用紙を覗き込み] ん、記入漏れも無いし…大丈夫だと思うよ。 [明日まとめて村長の所へ届けてくるよ、と提出されている分の用紙を受け取りつつ] お金は…どうだろう？幾らなんだろうな。 俺は宿泊施設は使ったこと無いし、そこまで判らないや…。 |
(25)2006/07/16 03:18:19 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>21 [...が考えていたよりずっと大人っぽい微笑みと共に 差し出される手に、少しだけ畏まってトビーの手を握り] 家出…そうですか。 実は私も、3年前から家出してるんです。 家の敷地を一歩出たら、私なんて決して生きてはいけないと 思い込んでいたものですが…そんなことありませんでした。 世の中の人って、思ってるよりずっと親切な方ばかりですよね。 出たばかりは色々と、慣れないことも多いでしょうが がんばって下さい、トビーさん。 |
(26)2006/07/16 03:19:44 |
| 牧童 トビー >>25ラッセル [記入漏れがないと聞いて、安心したように微笑んだが、] それは良かった。 …そうか。村長の手に渡るんだ。 [村長の手に渡ると聞いて少し顔を顰めた。 不安そうにラッセルを見やりながら。] …あの、両親にはこの事が伝わらないように、口止めなどはできるだろうか？ [料金の話については、そうか、ありがとうと頷いた。] |
(28)2006/07/16 03:23:39 |
| 牧童 トビー >>26 [握手を交わすと改めて、よろしく、と言って。] 君も家出なんだね。しかも、３年にもなるのか。 …凄いな。 僕は出たと言っても、まだ村の中だしね。 そうか。僕も親切な人に会えればいいけど。なんて。 そんな事を初めから期待していたら、すぐに挫折してしまいそうだ。 [くすくすと冗談めかして笑う。] うん、ありがとう。君の言葉も励みにするね。 |
(29)2006/07/16 03:28:54 |
| 学生 ラッセル >>28 [口止め、との言葉に一瞬きょとんとし、 そういえば家出だったんだな、と先ほどの会話を思い出す] あー…うん、多分大丈夫じゃないかな？ 個人情報保護法ってこの村にも最近出来たから。 [結構政治最先端な村らしい] |
(30)2006/07/16 03:29:03 |
| 牧童 トビー >>40ギル へえ、君が…ええと、ギルバート？が、作ったんだ？ …そこまで食い意地ははってないよ。 [物言いにくすくすと笑いながら。 料理を遠慮なく取りざらに貰う。手を合わせて。] それじゃ、いただきます。 [挨拶をしてから口に運んだ。] …あ、意外に美味しい。 |
(43)2006/07/16 03:59:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>40 凄いですね…大雑把、ですか？とても美味しいです。 [本当に美味しそうに微笑み] どこかのお店の料理だと言われても、疑いませんよ、これ。 もちろんいくら美味しくても、一人分しか食べませんから。 [味を噛みしめるように食べながら、去っていくラッセルにも 気を付けてと手を振り*見送った*] |
(44)2006/07/16 04:02:05 |
| 流れ者 ギルバート 八才の子がいる可能性があって30過ぎだと、 なんか俺もてない男だろそれ！ [と、コーネリアス>>42に苦笑しつつも、 トビーとコーネリアスが美味しいと言ってくれていることに笑む] おいし言ってくれてサンキュー♪ と、俺も自分の分食ったしそろそろ失礼する [と、あくびをしながら言うと、ヒラヒラと手をふりつつ2階へ*向った*] |
(46)2006/07/16 04:09:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>82 え… [この人にもそれを目撃されてしまっていたと知ると 赤くなって僅かに俯き、落ち着くまで流れる髪で顔を隠したが 食事の言葉にまたもお腹が鳴り、もはや開き直ると] あ…はは、はい、ぜひ。 [テーブルの上を見れば] サンドイッチとスープとデザート…。 料理の上手な方が多いみたいですね。 ナサニエルさんがお作りに？ |
(84)2006/07/16 15:26:00 |
 | 双子 リック >>78 コーネリアス [...は降りてきたコーネリアスににっこり笑って] おはようございます。コーネリアスさん。お陰でぐっすり休めました。 [と、差し出された利用票を目にして…] あ！ごめんなさい。これ、本当は昨日書かなきゃいけなかったんだよね…。ラッセルお兄ちゃんまだ待ってくれているかなぁ・・・。じゃぁ僕急いで書くね！ |
(86)2006/07/16 15:27:11 |
 | 書生 ハーヴェイ ハーヴェイ＝ハートレイ、です。 [自己紹介をする銀髪の青年に名乗り返し、 村の方かという問いには頷いて] ええ。 この村にある、図書館の主の所でお世話になっています。 賑やかなのは良い事です。お気になさらずに。 [心中とは裏腹な言葉を返す] [ナサニエルの楽しげな物言い>>82にも、…いりません、と一言返すだけ] [相当な負けず嫌いだ] |
(87)2006/07/16 15:29:54 |
| 双子 リック [...はナサニエル>>79の言葉に曖昧な表情を浮かべて…] うん…。早く会えると良いよね…。 [...はパッと表情を変え、勧められたサンドイッチを見ながら…] これ、ナサニエルお兄ちゃんが作ったの？美味しそう！ 僕も頂いても良いんだよね？じゃぁ急いで利用票を書いてくるよ！ |
(88)2006/07/16 15:30:40 |
| 双子 リック [...は、ゆっくりとハーヴェイを見て微笑み…>>80] 気にしないでください。具合が悪い時は誰でも素っ気無くなっちゃうのは仕方が無いですから。 僕はリックって言います。リック・ブラーニ。 ハーヴェイお兄ちゃんもここにはよく来るのかな？ よろしくお願いします。 |
(92)2006/07/16 15:41:31 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>85外でしたか。 それでも小さな村だと思っていたけど、いろいろあるものです。 見たいものがまた増えました。 [頭の中のリストに付け加え、どんな所か想像しわくわくしている] >>86[気を遣わせたかな、食事の後に渡せば良かったと 思いながらも、にこやかに頷いた] >>87図書館まで…！ 小さな…あ、ごめんなさい。 あまり大きな街というふうにはお見受けしませんけど、 ずいぶん文化的な村なんですね。素敵だ。 そこって、村の人間以外も入れるんですか？ [心中とは裏腹な言葉とも気付かず、わくわくと尋ねる] >>89そうですね、ギルさんお上手でした。 一見焼いただけに見えて下味もしっかりで、香辛料も使われて… でもこれも… [卵のサンドイッチを口にして、そのふわふわとした甘さに笑むと] とても美味しいです。ここに居ると、食事にまで困りませんね。 |
(93)2006/07/16 15:43:51 |
| 双子 リック [...は部屋のドアを閉めるなり、表情を曇らせ…] そうだよね…。本当なら親戚に会いに行く事って、楽しみだったりすることなんだよね。僕みたいに、到着を遅らせるためにわざと道に迷ったりしないよね…。 でも嫌なんだ。あの家は…。だって僕、あの家に行ったら… [...はふと、自分の考えが暗くなっていることに気付き…] だめだなぁ、表面だけでも明るく振舞わないと。ここに居るお兄ちゃん達は良い人ばっかりだから、せめてここを出るまでは楽しく過ごさなきゃ！ さてと、僕も早い所利用票を書いて、ナサニエルお兄ちゃんが作ったサンドイッチ食べようっと♪ [...は手にしていた利用票を埋め始めた] |
(98)2006/07/16 15:52:18 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>99 きれいな物は何でも目に入れたい…。 食事を摂ったら散歩に出るつもりなので、良い目的が増えました [感謝を込めて会釈すると、ノックとともにラッセルの声、 そして二階からはトビーが下りてきたようだ] こんにちは、ラッセルさん、トビーさん。 ちょうど良い所にいらっしゃいましたね。 今なら美味しい昼食がついてますよ。 [自分で作ったわけでもないのに片目を瞑って勧めつつ挨拶する] |
(101)2006/07/16 15:59:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>100 ええ！面白いですよね、ほんと。 本当はそう呼ばれているだけの、墓守をなさっている ユージーンさんの家らしいのですが、 霊を怒らせてしまったとかで… [目を輝かせつつ解説を開始するが、 ラッセルの存在にはたと気付くと] …はっ。 だ、だめです幽霊とかお化けの話は！ ラッセルさんが居る時には！ [...にも悪気はない。これでも] |
(102)2006/07/16 16:01:57 |
| 学生 ラッセル >>100 [入って早々の爆弾発言に、思わずフリーズ。 一番聞きたくない言葉を聞いた様な] ……Σは！？ お、お化け屋敷！？ [あわあわとうろたえ。 そんな話、この村で育って長年経つが聞いたことがなかった。 というか、本当にあるのなら恐らく村を出て言って居るだろう…] |
(105)2006/07/16 16:06:32 |
| 双子 リック [...は先に降りてきたトビーを見つけ] はじめまして。僕リックって言います。お兄ちゃんもここでお世話になる人？よろしくね！ [コーネリアスの>>96の問い掛けに] そうみたいだね。大分道が逸れてしまったけど、大丈夫だよ。地図があるし。それに向こうに着くのはゆっくりで良いって言われているから、大丈夫だと思うんだよ。 [と言いながら、コーネリアスの隣に座りサンドイッチを頬張りだした] |
(106)2006/07/16 16:07:48 |
| 牧童 トビー >>111 うん。…あ。すまない。 ああいうものは勝手に見るものじゃないな。 [気付かれない程度に落ち込んだ様子で言葉を返し、 軽く微笑みながら、改めて挨拶をする。] 僕はトビー。宜しく。 あると、楽しそうだよね。 …楽しく無さそうな人も居るみたいだけど。 [そう言うとまた、くすくすと笑った。] |
(115)2006/07/16 16:20:39 |
| 学生 ラッセル >>112 [コーネリアスの言葉は、残念ながら、漏らさず全て...に届いて居た] ……ハハ。と、とりあえず… 俺は利用届を届けにいって来る…。 [フラフラと足取りのおぼつかないまま、参考書と用紙の束を抱え。 そのまま村長宅へ向かう為に、集会所を*出て行った*] |
(116)2006/07/16 16:22:34 |
| 双子 リック >>118 コーネリアス うん、ゆっくり旅するのって楽しい。僕、初め迷った時はとても不安になったけど、迷ったお陰でこの集会場に辿り着けたし、皆と出会えたから良かったと思っているよ。コーネお兄ちゃんも皆も優しいね♪ |
(121)2006/07/16 16:29:29 |
| 牧童 トビー [ナサニエルの言葉に頷くと、厨房へ向かう姿に片手を挙げて見送る。 コーネリアスの言葉やラッセルの様子。それらに小さく笑っていたが、 出て行くラッセルの背中に、ああ、と呟きを漏らした。] ……大丈夫かな、彼。 >>118 [赤くなるコーネリアスの様子に小さく首を傾げる。] あの、僕、何か悪い事でも？ そうか。ナサニエルが作ってくれたものなんだね。 [厨房に向かったな、と思い出しそちらへと向かう。 厨房の入り口まで来るとナサニエルと、もう1人。 誰かの様子が目に入り―――回れ右をした。 戻ってくると、適当な席に座る。 軽く微笑を浮かべながらサンドイッチをひとつ、手に取った。] まあ、事後承諾でいいよね？ |
(122)2006/07/16 16:31:55 |
| 牧童 トビー >>131 [相手の言葉に苦味の混じった笑みを浮かべ。] …マリモ…。 いや、確かに言われても仕方はないかもしれないけれどさ。 僕にはトビーって名前があるよ。 [しかし元気な様子に小さく微笑むと、軽く手をあげかえした。 サンドイッチをぺろりと平らげる様子に、またくすりと笑みを漏らす。] |
(134)2006/07/16 17:17:16 |
 | 冒険家 ナサニエル >>136 それはよかった。 [笑いながら答え、 次いで小声の言葉に、思わず吹き出して] い、いや、そんな知らないからわからないけどなっ……！ [笑いをこらえないとダメだろうと思いはするが、ハーヴェイを見て、それからまたリックに視線を戻して、やがてうつむいた頭を片手で押さえて、肩を震わせている] |
(141)2006/07/16 17:26:50 |
| 書生 ハーヴェイ [ナサニエルの様子を怪訝そうに見ていたが、 トビーの問い掛け>>142に] ああ、そうだったんですか。 でも、図書館では姿をお見かけした覚えがないですね。 [考え込むように、顎に手を当て] ええ、面白いですよ。 これは、地底世界へと向かうというSF冒険小説で。 読みやすいかと思います。 [そう言う...の様子は、何処となく楽しげだ] |
(151)2006/07/16 17:49:10 |
| 牧童 トビー >>149 [コーネリアスの歳に、なるほど確かにと頷く。 リックの言葉に小さく笑んだ。] その気持ちは解るかもしれない。 道に迷う事も、新しい道を見つける事につながるから、嫌いじゃないよ。 だけど、絶対に安全とは言えないから、君も気をつけてね？ [そして周りが賑やかな様子に小さく笑う。 サンドイッチをいくつか食べ終えると、 手を合わせてごちそうさまでしたと挨拶。そして席をたって。] さて、僕は少し出かけてくるね。 [皆に頭を下げると、*集会場を後に*] |
(152)2006/07/16 17:50:37 |
| 書生 ハーヴェイ [ギルバートの言葉>>155に、そうですか、と笑みを返しつつも、 やはりナサニエルの笑う様子は気になり] [と。再び襲う眠気。頭を押さえ] …少々、二階で休ませて頂きますね。 [残る人々に会釈をすると、*階段を上り二階へと*] |
(156)2006/07/16 18:20:32 |
| 流れ者 ギルバート >>157 ナサニエル ははっ、ついつい食いすぎちまうな［ニッ］ ……サンドイッチ美味いが… 茄子君は普段からサンドイッチの行商で旅の路銀を担ってるんか？ ［と、サンドイッチ売りしてるナサニエルをボンヤリ想像しつつ］ |
(158)2006/07/16 18:32:19 |
| 流れ者 ギルバート >>163 ナサニエル ［今までの少し控えめなナサニエルとはまた違う一面な笑いを見 面白そうにクツクツと笑う］ なかなかな自信だな、おもしろい 俺もサンドイッチが食えなくなるのは嫌だから 茄子君の腕は傷つけないよう気をつけよう ［挑戦的な言葉に、おもしろそうに笑って返しあることに気づく］ おっと、そういや昨日仕掛けた罠… 何かかかってないかチェックしにいかねば！ ［と、言うとカタンと音を立てて席を立つ］ |
(164)2006/07/16 19:34:30 |
| 流れ者 ギルバート >>165 ナサニエル ははっ、確かにそうだな。 なんでもない…と思ったことが致命傷になることなんてザラだな ［ナサニエルの言い分に、 ポフポフとナサニエルの帽子を撫でるように叩き頷く］ …小物だったら、罠もいらんのだが… 毎日野兎しか肉が食えないのは飽きるからな …単独猟の場合大物を仕留めるのは罠必須♪ じゃ、俺は罠を確かめにいくからまた後出なﾉｼ サンドイッチ美味かったぜ♪ ［と、言うと...は軽く手を上げサンドイッチをもう1つ掴むと パクつきながら*集会場を後にした*］ |
(166)2006/07/16 19:46:14 |
| 書生 ハーヴェイ …ついてきてた？ [物好きだな、と内心呟いた] [笑む様子には何となく視線を逸らし、ラッセルの方>>177へ] まあ、確かに今のここは賑やかですしね。 あまり遅くなり過ぎない程度に。 [その言葉に若干首を傾げつつも、そう返す] |
(178)2006/07/17 00:04:00 |
| 学生 ラッセル >>178 ハーヴェイ あ…うん、判った。早めに帰るよ。 [良かった、ハーヴには脅されなかった…！と内心本気で安堵しつつ、頷き返す。 ナサニエルの泊まれば良いと言う言葉は丁重に断りを入れ(お化けが出ると困る…)トビーとギルバートに会釈を返しつつ近くのテーブルを陣取り、ノートと参考書を広げ] ……あ。 しまった、参考文献探してこなきゃだったんだ…。 [図書館に寄る予定が丸々潰れた為に、すっかり忘れていた。 …今日の勉強は、全く捗りそうにないと大きく溜め息] |
(183)2006/07/17 00:12:58 |
| 書生 ハーヴェイ [一転、本の話題>>190になれば、幾らか饒舌に] 物語でなくとも本はいいものですよ。 本と名の付く物なら、手当たり次第読んでしまいますね。 そこから得られる知識や、考え方。とても貴重だ。 別の国の言葉とは、また興味深い。博学なんですね。 [借りてみたとの言葉には、そうですかと嬉しそうな様子] |
(198)2006/07/17 00:37:52 |
| 双子 リック [...は猫を撫でながら] ハーヴェイお兄ちゃん、あまり無理しちゃ駄目だよ？ >>194 [ギルバートに頭をくしゃくしゃされながら…] ギルお兄ちゃんくすぐったーい♪二日掛かりでもすごいよー！僕、豪華なご飯は大歓迎だよ！ [と、にっこり笑って見せた] |
(202)2006/07/17 00:39:33 |
