人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1667)男だけしかいない村【恋愛RP村】 : 1日目 (2)
書生 ハーヴェイ
[一転、本の話題>>190になれば、幾らか饒舌に]

物語でなくとも本はいいものですよ。
本と名の付く物なら、手当たり次第読んでしまいますね。
そこから得られる知識や、考え方。とても貴重だ。

別の国の言葉とは、また興味深い。博学なんですね。

[借りてみたとの言葉には、そうですかと嬉しそうな様子]
(198)2006/07/17 00:37:52
墓守 ユージーン
[...は、立ったまま寝ていた自分に気がついた。
 コーヒーが冷めている事と、
 大部分をこぼしてしまっている事にも気がついた。
 拭く物を探すために厨房を出ると人が増えていて、
 一瞬固まったが、軽く片手をあげた。]

や。

[本人は十分挨拶のつもりだ]
(199)2006/07/17 00:38:11
学生 ラッセル
>>194
[ギルバートの言葉に、感嘆の息を漏らしつつ]


……なんか、宿経営出来そうですよね…。

[一応、褒め言葉]
(200)2006/07/17 00:38:41
冒険家 ナサニエル
[様子が変だとおもいつつも>>193それ以上は尋ねず]


>>196
ぁ。
飼い猫っていうかついてきたって言うか、そんなかんじかな?
[微苦笑気味に]

名前・・・は、猫って呼んでるけど
[...は本気だ]
(201)2006/07/17 00:39:11
双子 リック
[...は猫を撫でながら]

ハーヴェイお兄ちゃん、あまり無理しちゃ駄目だよ?

>>194

[ギルバートに頭をくしゃくしゃされながら…]

ギルお兄ちゃんくすぐったーい♪二日掛かりでもすごいよー!僕、豪華なご飯は大歓迎だよ!

[と、にっこり笑って見せた]
(202)2006/07/17 00:39:33
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンノシ「よう!昨日ぶりだな!」
2006/07/17 00:41:10
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル>>197に、「ええ、その時はよろしく」と形式的に返す。
2006/07/17 00:42:01
冒険家 ナサニエル
[ユージーンの声にそちらを見て]

こんばんは。
はじめまして、かな?

[笑いつつ、尋ね。]

キミはこの村の人かな?
(203)2006/07/17 00:42:45
牧童 トビー
>>198
うん、本は良いものだよね。今はもうこの世に居ない人の生き様、考え方。
普通では知る事が出来ない事が書かれている。
[ハーヴェイの言葉に嬉しそうに笑って言って。
けれど博学と聞くと小さく首を振った。]

でも、まだまだ勉強中で。
辞書を手放せないから博学なんて呼ばれる資格はないよ。

[そしてユージーンに気付くとまたぺこりと頭を下げて「こんばんは」と笑み挨拶。]
(204)2006/07/17 00:43:30
墓守 ユージーン
[...は、何から言い出そうかちょっと考えている]

…そうだ。(手ぽん)
厨房でコーヒーを盛大に零してしまったんだが…
誰かタオル等がある場所を知らないか?

あ、怪しい者ではないぞ。
理由があってここに厄介になっているが、
歴としたこの村の者だ。
墓守をしているユージーンという。

[...は、言い切った安堵感でいっぱい]
(205)2006/07/17 00:44:25
流れ者 ギルバート
>>200 ラッセル

あっはっはっ……宿経営ね…
ま、いいけどね〜♪ありがとうと言う所かな

[何がおかしいのかくすくすと笑い>>202リックの言葉に]

よーし、じゃあ今日も夕飯をサクッと作るか―!

[と、調理場へ向う]
(206)2006/07/17 00:44:44
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン>>199を見、昼間に会った人物だと気付き、軽く会釈を。
2006/07/17 00:44:47
双子 リック
[...は黒髪の男を見かけ…]

はじめまして…だよね?僕リックって言います。お兄さんもこの宿に泊まっているの?

[>>201のナサニエルの答えに]

良いなぁ、こんな可愛い子猫に懐かれて…。でも名前が猫って言うのは可哀想だよ。ちゃんと付けてあげなきゃ!

[...はしばらく真剣な表情で考えた挙句、ナサニエルに近づき…]

ねぇねぇ、この猫の名前、ハーヴェイお兄ちゃんの名前を貰ってハーヴェにしたら?

[と、小声で無邪気に提案]
(207)2006/07/17 00:44:57
学生 ラッセル
[ハーヴェイの形式的な返答に、相変わらずだなぁとへらりと笑ったまま。

と、ユージーンの姿に気付いて挨拶]


あ、こんばんは。
(208)2006/07/17 00:45:59
流れ者 ギルバート
>>205 ユージーン

ん?タオルか?
たしか調理場手前の納戸にストックがあった筈だが

[...は調理場に向う途中だったので
 ついでとばかりに納戸の戸を開け
 タオルを出しユージーンに向ってほおり投げる]
(209)2006/07/17 00:47:22
学生 ラッセル
>>195 トビー
[トビーの言葉に、一瞬きょとんと。
しかし、すぐさま笑みを返しノートを差し出す]


あぁ、うん。良いよ?大した内容じゃないけれど。
医学を専攻してて。
(210)2006/07/17 00:50:17
書生 ハーヴェイ
>>202
[突然リックに心配されれば、微かに笑んで]

…していませんよ、大丈夫です。

[そう答えると、再びトビーの方>>204を向き、
小さく首を振る様子に、御謙遜を、と]

その若さでは、素晴らしい物だと思いますよ。
[...にしては珍しく、本心からの言葉]

[リックの提案には、気付く由もない]
(211)2006/07/17 00:52:11
墓守 ユージーン
[...は、自分に挨拶した人に会釈を返した]

>>209 ギルバート
とっとと。[パシンと受け止める]
ありがとう。…なんと言ったかな。
[...は記憶を反芻。>>202でリックが
 ギルお兄ちゃんと呼んでいた事を思い出す。]
…ギル?ありがとう。ギル。
(212)2006/07/17 00:52:43
墓守 ユージーンは、とりあえず厨房に行ってコーヒーを拭き取っている。
2006/07/17 00:53:21
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの笑いに意味が判らず、微かに首傾げつつも見送り。
2006/07/17 00:53:41
流れ者 ギルバート
>>212 ユージーン

んあ?ああ、俺はギルバートが本名だが
…別にギルでいっか

[と、言って笑う]

と、こりゃまた派手にぶちまけたなぁ〜

[と、食材を調理場の机に置くと、
 自身も納戸からタオルを取りだし手伝う]
(213)2006/07/17 00:55:42
双子 リックは、子猫に向かってハーヴェと呼びかけ、可愛がっている。
2006/07/17 00:57:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 00:58:22
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/17 01:07:54
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/17 01:08:04
墓守 ユージーン
>>213 ギルバート
あー…ギルバートか。おそらく覚えた。
ぶちまけたというか…寝てて気がついたらコップが。
こう、傾いていたというか。

…うん、言いわけはやめよう。
手伝ってくれるのもありがとう。
(214)2006/07/17 01:08:14
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/17 01:09:09
双子 リックは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/17 01:09:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 01:09:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 01:11:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 01:11:26
牧童 トビー
>>210
良いの?ありがとう…っ!
[嬉しそうにお礼を言うと、じっとノートに見入って。
へぇ、とか。むぅ、とか。時々感嘆の声や疑問の声を漏らしつつ。]
はー。やっぱり僕には解らない事で沢山だ…。医学か…。凄いね…っ。

>>211
謙遜じゃないけど。でも、そう言う言葉を聞くと嬉しい。もっと頑張ろうって思うから。
(215)2006/07/17 01:11:35
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに、「ありがとう」と付け加えて、笑みを浮かべ。
2006/07/17 01:11:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/17 01:12:20
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 01:12:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 01:12:53
冒険家 ナサニエル
>>207

なんで?
[真顔で尋ねた]

まぁ、なんでついてきたのかはさっぱりわからないけどね。
(216)2006/07/17 01:12:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 01:13:52
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 01:14:18
学生 ラッセル
>>215 トビー
[凄い、との言葉に微かに目を見開き]


そ、うかな…?俺なんて、まだまだ学ぶ事も多いし…。
知識だけあっても、人を助けられる訳じゃ…無いしね。

[ぽつりと呟きつつ、微かに苦笑を浮かべ。しかしすぐさま表情を笑みに変えると]

他の国の言葉が読めるトビーの方が凄いよ。
(217)2006/07/17 01:18:48
書生 ハーヴェイ
[トビー>>215に向け、穏やかな笑みを返す。
ラッセルのノートに見入る様子に、学ぶ事が好きなのだなと思いながら]

[ふと、大分遅い時間になっている事に気付く]
[…結局、今日は殆ど本が読めなかった]
(218)2006/07/17 01:19:46
流れ者 ギルバート
>>214 ユージーン

なんだー黒髪君は寝不足なのかー?

[と、不思議そうに思いながら
 吹き終わったタオルを洗濯室に放り込みつつ
 食材を広げて料理を開始する]
(219)2006/07/17 01:20:10
双子 リック
>>216

だって、ナサニエルお兄ちゃんにとって、ハーヴェイお兄ちゃんもこの子猫も大切な存在なんでしょ?

ぼく、変な事言った?
(220)2006/07/17 01:20:40
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/17 01:23:22
墓守 ユージーン
>>219 ギルバート
まあ、寝不足ではあるが。
それでコーヒーを飲もうとしたんだが…
…まさか立ったまま寝るとは自分でも…

[拭き終わったタオルを眺める。
 ちょっともったいなく感じつつ選択室に放ると、
 料理を手伝おうか手伝わないか迷って、
 邪魔になりそうだと判断。厨房を出た。]
(221)2006/07/17 01:26:06
双子 リック
[...はトビー、ラッセル、ハーヴェイの方を見ながら…]

何か難しい話しているね。僕には解からないや…。

[...は子猫ハーヴェを抱きかかえながら…]

ギルお兄ちゃんが作っているご飯が出来上がるまで、僕と一緒に遊ぼう?僕の部屋に案内するよ。

[そう言って二階の部屋へと上がって*行った*]
(222)2006/07/17 01:27:00
冒険家 ナサニエル
>>220
[ものすごい困ったように]

猫と人とは違うだろう?

[真顔で。]

[そして手を振って見送った]
(223)2006/07/17 01:28:36
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに手を振った。名前を聞きそびれた事を思い出した。
2006/07/17 01:30:00
流れ者 ギルバート
>>721 ユージーン

立ったままネタとは器用だねっ!!
次は、立ったまま寝てもコーヒーを零さぬスキルだな

[と、ケラケラ笑いながらパスタの準備に取りかかり
 湯が沸く間に肉を一口サイズに切り塩コショウで味付けして炒める]
(224)2006/07/17 01:32:36
牧童 トビー
>>217
それはそうかもしれないけれど、ラッセルもまだ勉強の途中なわけだよね?
そこで何でも出来たら学ぶ意味がなくなるよ。
出来ないから学ぶ。こうやってノートを見れば解るよ。ちゃんと学ぼうとしてるって。

[呟く様子や苦笑に首を傾げながら。
あ、もしかして余計な事を言ったかなと気付かれない程度に落ち込む。
けれど笑みを向けられると笑みを返した。]

いや、それこそだよ。僕だってまだ辞書がないと読めないものもあるし。

>>218
[ふとハーヴェイの方を見ると、なんだか良い笑顔だった気がするので。
思わずやわらかい微笑を返した。]
(225)2006/07/17 01:33:24
双子 リック
[...は階段を上りながら]

>>223 ナサニエル

え〜?同じじゃないのぅ?
違うならこの子の名前も変えなきゃいけないね!
じゃぁ僕素敵な名前考えるよ!

[...はナサニエルににっこり笑って階段を*駆け上がった*]
(226)2006/07/17 01:34:06
冒険家 ナサニエル
[なんとなく困ったように、視線を上に向け]

[と、リックの言葉>>226に]
がんばれ。

[応援して手を振った。...が考えると大変なことになるようだ]
(227)2006/07/17 01:36:06
墓守 ユージーン
[...は、今まで聞いていた声を思いだしつつ、
 顔と名前の指差し確認をしている。]

料理をしているのが…ギルバート。
青い髪の…ナサニエルだったかな。
あの少年は見覚えがあるな…牧場の…トビーだったか。
赤毛の…霊が嫌いらしいが…顔しか知らないな…。
昼すれちがった人が…ハーヴェイとか呼ばれてたか…。

あと二人で…片方はコーネリアス。

大丈夫だ、覚えてる。

[...は、一人で納得して頷いている。]
(228)2006/07/17 01:39:32
流れ者 ギルバート
[ほうれん草と炒めベーコンとオリーブオイルでサラダを作り
 じゃが芋をふかし肉と肉汁を合わせ、
 そこへ茹であがったパスタを入れ絡める]

よっし、夕飯完成!!

[相変らず大皿1つに盛り付け取り皿の大雑把なスタイルでホールに運ぶ]

――調理場→ホール――
(229)2006/07/17 01:41:10
書生 ハーヴェイ
…ぼくはそろそろ、失礼しますね。
[鞄を肩に掛け直すと、皆に向けて言葉と共に頭を下げ]

[ちらと、窓の桟に置かれた本へと視線を]

『…貰っていけば、もう、気になる事もない。
 集会所に来る必要も、なくなるよな。
 ここにある本は、また何時か読みに来ればいい』

[そう考え、窓に寄り本を手に取ると、
ナサニエルに向けてその表紙を見せ]

…ありがたく、頂いていきます。
[感謝の言葉を述べ、鞄に仕舞った。
笑みを浮かべる事は出来ず、仏頂面だったが]

それでは、お休みなさい。

[挨拶をし、*集会所を後にした*]
(230)2006/07/17 01:41:37
学生 ラッセル
>>225
[トビーの言葉を黙って聞いて居たが]

……そ、う…だね。
ちゃんと学んで、いつか…誰かを助けられる様にならなきゃだし、な。

[微かに笑って、小さく感謝を述べ]

…ありがと。
(231)2006/07/17 01:43:28
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに手を振る。
2006/07/17 01:44:16
流れ者 ギルバートは、料理を持ちつつ「ハヴ君お休みな―」
2006/07/17 01:44:52
冒険家 ナサニエル
[しばし、表情の浮かばぬような目で視線を宙に向けていたが、名前を言われて>>228意識が戻り]

[それからハーヴェイを見て>>230]

あぁ。もらってくれてありがとう
[笑って、見送る。]


オレもそろそろ…。と、料理、明日貰うよ。
[ギルバートに言って]

それじゃ、おやすみ

[ひら、と手を振って*二階へ*]
(232)2006/07/17 01:47:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 01:47:52
牧童 トビー
>>228
[名前を呼ばれた気がして振り返った。]
あ、えっと、墓守さんだよね。名前は…えっと。
[そこまで覚えてなかったのか、少し申し訳無さそうな表情を浮かべながら。]

>>229
わ。すっご…。これ本当にギルバートが作ったの…!?
[流石にとても感心した様子で、へぇ〜…と見入っている。
そして集会場を去るハーヴェイに頭を下げて「おやすみなさい」と見送った。]
(233)2006/07/17 01:50:17
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル「おう、ゆっくりやすめ〜ノシ」
2006/07/17 01:51:26
学生 ラッセル
[と、ハーヴェイが集会所を後にするのを見掛け]

あ、おやすみー…
…と、ヤベ。俺も帰らないと。

[ちらりと時計を見やり、ガタンと席を立ち、素早く参考書を積み重ねて抱え上げる]


あ、折角なら…このノートとか、参考書…読む?

[汚い字だけど、読むなら明日また取りに来るし。と、トビーに差し出し]
(234)2006/07/17 01:52:06
牧童 トビー
>>231
えっと、その……大丈夫?
[何だか様子がおかしいようにみえて、思わず。
けれども笑みを向けられると幾分かほっとした様子で。]

…うん。でも僕は何をしたわけではないけれどね。
気持ちさえあれば、きっと大丈夫。

お互いに、頑張ろう。

[そう言って、微笑んだ。]
(235)2006/07/17 01:53:33
牧童 トビー
>>234
え、良いのっ!?
でもノートがここにあったら、君が迷惑したりしない?

[でも瞳は物凄く貸して欲しいと語っている。]
(236)2006/07/17 01:54:57
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、おやすみ〜と手を振った。
2006/07/17 01:55:12
流れ者 ギルバート
[...は卓上に食事を置き、取り皿に自分の分を取りつつ]

>>233 トビー

ん?ああ、俺が作ったぞ♪良かったら食うと良い♪

そこで何か確認している黒髪君も
腹が減ってるなら食べたまえ!
(237)2006/07/17 01:55:29
墓守 ユージーン
[...は、ナサニエルに手を振った]

>>233 トビー
ええっと…トビー、でいいんだな。
[言葉を濁す様子を見]
私はユージーンというが、単に墓守と呼んでも良い。
私も名前を覚えるのが苦手だから気にはするな。

>>229 ギルバート
はー…すごいな。豪華だ。
旅人は、食事は乾いた肉とパンで済ませていると、
どこかで聞いていたものだから、
こんなに凄い物が出てくるとは思わなんだ。
(238)2006/07/17 01:55:56
吟遊詩人 コーネリアスは、肌の白の部分を赤に変え茹でられた蛸と化して浴室から上がった
2006/07/17 01:55:59
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに自分のカンテラを勧めてみた。夜道がぱっと明るくなる。
2006/07/17 01:56:29
学生 ラッセル
>>236
[トビーの様子に、微かに笑いつつ]

あぁ、大丈夫。明日はまず参考文献探しに行かなきゃだし…。
それが見つかるまでは課題も進まないしさ。

また明日にでも取りに来るから。
それまでで良かったら、貸すよ。
(239)2006/07/17 01:58:23
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンのカンテラを受け取り感謝しつつ「借りても良いんですか?」
2006/07/17 02:00:23
吟遊詩人 コーネリアス
ああっ…いくら気持ちが良いからって…
お風呂で寝ちゃだめだ…

[よたよたしながらも広間にたどり着き、どうにか生還を果たす]

すいませーん
み…水ください…
(240)2006/07/17 02:01:09
墓守 ユージーン
[...は、学生 ラッセルにこっくりと頷いた。]
特別に幽霊が嫌いらしいからな。
[ちなみに、悪気は無い]

>>240 コーネリアス
…凄い事になってるな…大丈夫か。
水…[...は厨房に入ってコップに水をいれて持ってきた]
[ついでに、食事中飲むつもりで自分と、
 トビー、ギルバートのぶんも持ってきた。]
(241)2006/07/17 02:04:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/17 02:05:14
牧童 トビー
>>237
[相手にお礼を言うと、嬉しそうに料理を皿に取り分け。]
>>238
うん、そう。覚えてもらってるのに覚えてなくてごめん。
ユージーン、だね。改めて宜しく。
[少し申し訳無さそうにした後微笑んで。]
>>239
そっか。それじゃあ明日まで借りるね。…ありがとう。
[嬉しそうに笑い返した。]
(242)2006/07/17 02:06:27
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに気付くと頭を下げて挨拶。「こんばんは。…大丈夫?」
2006/07/17 02:07:08
流れ者 ギルバート
[コーネリアスを食べる手を休めて目を丸くして見る]

……蛸人間…
(243)2006/07/17 02:07:59
学生 ラッセルは、牧童 トビーの返事に頷くと、ノートと参考書を手渡し。
2006/07/17 02:08:02
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンの言葉に、やっぱりめっこり凹んだ。「幽霊…orz」
2006/07/17 02:09:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>241
あー、ラッセルさんがお帰りですか?
夜遅いですから、気を付けてくださいー

はあ…ほんと、すいません…

[会釈してユージーンから受け取ると、よく水を吸収することが
うりのタオルの如く、ごっきゅごきゅとよく水を吸収した]

助かりました!
[復活]

危ないですね、お風呂で寝ちゃうと…
今日という日が、私の命日になっちゃうところでした。
皆さんも、どうぞ気をつけて下さい。
(244)2006/07/17 02:10:03
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルを撫でてやった。
2006/07/17 02:10:44
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに「こんばんはトビーさん。おかげさまで、生き返りましたよー」
2006/07/17 02:11:56
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに挨拶を返すと、夜道にカンテラを掲げて*自宅へと*。
2006/07/17 02:12:29
墓守 ユージーン
>>344 コーネリアス
あー…気をつける。

[さっきまで立って眠っていたわけだし…と頷いて、
 集会場を出て行ったラッセルに手を振った。]

>>237 ギルバート
じゃあ、頂こうかな。
昼はちょっとゴタゴタしていて何も食べていなかった。
(245)2006/07/17 02:16:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>243
あ、またギルさん何か料理されたんですか?
ほんと、お得意なんですね。

[にこにこと誉め言葉を捧げるが、
ギルバートの丸くした目は変わらない。

彼の自分を見ての最後の呟き「……蛸人間…」が
...の心に重くのしかかる]

………。

たっ…食べられませんからね、私は。
ちょっと蛸っぽい一面を見せたからって、
ちょうど良い食材なんかじゃ、決してありませんからね。
食べてもおいしくありませんよ、私は。

[比較的動揺している]
(246)2006/07/17 02:17:02
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスの様子に よかった、とくすくすと笑った。
2006/07/17 02:17:44
牧童 トビーは、学生 ラッセルを頭を下げて見送った。「ありがとう、おやすみなさい。」@静観
2006/07/17 02:18:43
流れ者 ギルバート
>>246 コーネリアス
[コーネリアスの想像以上の同様に首を傾げつつ]

うむ、あくまで人間ベースだから食べる気は起きんぞ?

[と、言ってからから笑う]
(247)2006/07/17 02:19:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>245
立って寝ていた…?
それなりに色々見てきたつもりの私も、
立って寝る人は…今だかつて見たことがなかったです。

霊と話せる能力の他、立って眠る能力もお持ちとは…
天は二物を与えましたね…!
[本気で感動している顔]

物凄く見てみたいです!
ちょっと立って寝て見せて下さい!
(248)2006/07/17 02:24:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>247
[ふうと息を吐き]

それは良かった…。
昨日も今日も肉の料理を出されているみたいだから、
そろそろ海の幸が食べたいなぁなんて思われていたら
どうしようかと…あ、もちろん人間ですけどね、私。

[からから笑う様子に真剣に返答]
(249)2006/07/17 02:29:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/17 02:30:47
墓守 ユージーン
[...は、パスタをフォークでくるくる。
 取り皿にとって食べている。
 肩肘がテーブルにつかれてて、あまり行儀は良くない。]

ん。ギルバートは料理がうまいな。おいしい。

>>246 コーネリアス
[すごい想像力だ。と思うが言わない。
 そして>>248に軽く苦笑してみせる。]

いや、そのー…だな。今はあまり眠くないし。
今すぐ立って寝るのは…難しい、な。うん。
こんど立って寝ていたらそれに遭遇してくれ。

[自分で言っておいて、酷い要求だと思った。]
(250)2006/07/17 02:32:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/17 02:33:39
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスとギルバートの話を聞きながら「蛸人間か…。」とぽつり。
2006/07/17 02:33:44
流れ者 ギルバート
>>249 コーネリアス
[何事も間に受けるコーネリアスがちょっと面白く…]

ああ、確かに川は有るけど海は無いから海産物は食べたいねぇ

[と、にっこり笑ってからコーネリアスをじっと見る]
(251)2006/07/17 02:33:57
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーン「そうか、美味いか♪さんきゅ♪」
2006/07/17 02:36:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>250
そうですか…はい。わかりました。
急に寝て見せろだなんて、不躾でしたよね。
眠くないのに、眠れなんて言ってしまって…

[ちょっと残念そうに、しかし反省している顔をする]

ええ、きっと遭遇して見せます。


…ところで話は全く変わりますが、子守唄はお好きですか?

[...は反省なんかしちゃいない]
(252)2006/07/17 02:38:13
墓守 ユージーン
>>251 ギルバート
[発言が、からかうつもりでされている物だとはつゆ知らず
 単純に内容に対して頷いた。]

海産物か。最近食べてないな。

[でも、このご飯が美味しいからこれで十分。
 と、思っている。でも食事に夢中になっていて言わない]
(253)2006/07/17 02:38:27
牧童 トビー
海産物か…。滅多に食べれないよね。
海ですら、本でしか見た事はないし。

旅をしてる皆は見た事ある?どんな所?やっぱり広い?
(254)2006/07/17 02:39:11
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの呟きにぴくりと反応した。まさかという不安そうな目で見ている
2006/07/17 02:39:42
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスの視線に、何となくにっこりと微笑んでみた。にっこり。
2006/07/17 02:42:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>251
海にでしたら、ここから半月も歩き通せば見える村がありますよ。
地図をお書きしますから、ぜひ行ってらっしゃいギルさん。

[と、にっこり笑いかけるギルバートから目を逸らしつつ]
(255)2006/07/17 02:43:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>253
川魚も、とっても美味しそうですよねユージーンさん。

[同意を求めて爽やかに呟く]
(256)2006/07/17 02:44:52
墓守 ユージーン
>>252 コーネリアス
いや、あまり気にしないでくれ。
まあそのうちまた立って寝る事もあるだろうし。
…ヤな夢が継続してるからなぁ…

子守唄?嫌いじゃない。
好きかと聞かれると…久しく聞いていないからわからない。
急にどうしたんだ、いったい。

[...は、わかっていない]
(257)2006/07/17 02:46:03
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスの>>256にこっくりと頷いた。あまり考えてない風でもある
2006/07/17 02:47:34
流れ者 ギルバート
>>253 ユージーンに「俺も最近食べて無いなぁ」と頷きつつ]

>>254 トビー
まあ、広いっちゃ広いわな。見渡す限り水だし
後食う気が潮くさい(笑)

>>255 コーネリアス

…………蛸食いたいなぁ…(ぽつり)
(258)2006/07/17 02:49:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>254
[と思ったらトビーは素直に、見たことのない海について
尋ねていただけだったので]

そうだったんですか。
はい、やっぱり本で見るのとは違いました。
風がちょっとべたべたしていることもあるし、想像するほどの
完璧な爽やかさというわけには、いきませんでしたけど…

でもあの広さには驚かされます。
もうずーっと続いていて、奥で空と溶けあってるんですよ。
海の青と空の青が一緒になって、一面の青。

それに、本当にしょっぱかった。
あの近くに住む人は、塩には全然困りませんね。

[不安もなくなり、にっこりと微笑み返した。にっこり]
(259)2006/07/17 02:53:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>257
ヤな夢、ですか…
例の、幽霊に見せられる嫌な夢ですか?
困りものですね…頼んでも、止めてくれないんでしょうか。

ええ、私吟遊詩人とまではいかなくても、歌、それなりなんです。
悪い夢にお困りでしたら…
安らかに眠れるよう、歌ってお聞かせしましょうか?

[...は立って聞かせる気でいるが、嫌な夢と聞いて
打算抜きで心配そうでもある]
(260)2006/07/17 02:58:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>258

…………蛸食べたいですねぇ…(ぽつり)

[もうヤケだ]
(261)2006/07/17 03:01:00
牧童 トビー
>>258
へぇ。やっぱり広いんだね。
大草原とか、そういうのが全部水になってるとか。
潮の香りか…。どんな風なんだろう。

………いつか。
[ぽつりと呟いた。]

>>259
[コーネリアスの話を聞いて、はー…、と息を吐いた。]
やっぱり実際に見るのは違うんだね。空気がべたべたするなんて、
実際に行ってみなければ解らないから。

…こういう時、もどかしい感じがするよ。
本では得られない知識があるって解ると、行きたくなる。

空と、海が。――どうして、近くに海がないんだろう。
きっと、凄く…、見れば感動できると思うのに。

そういえば、塩は海で取れるものだったっけ。…凄いなあ。
(262)2006/07/17 03:03:48
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス>>261 に、にっこり
2006/07/17 03:04:40
墓守 ユージーン
>>260 コーネリアス
ああ、まあ。でも、あんまり心配しなくていい。
だんだん慣れてきた…かな…と思っている。
…そういえば素直に頼んだ事は無かったな。
[頼んでもどうなるかは分からないけど。と肩をすくめる]

歌は聴いてみたいな。
でも、それでは私が眠るまでコーネリアスが眠れないな。
…まあ、機会があったら頼むよ。

>>262 トビー
私はやったことはないが、旅行は良いものらしいぞ。
行って帰って一ヶ月。事故に遭わなければ。
行けるようになると良いな。
(263)2006/07/17 03:10:44
牧童 トビーは、蛸か…。蛸…。[生物図鑑を何となく思い出しながら。]
2006/07/17 03:11:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>262
[...はトビーに微笑む]

ええ…いいことも、悪いことも含めて
実際に行ってみなければ解らないことって、ありますよね。

でも本だって、素晴らしいですよ。
一所に居ても、色んな世界の扉を開いてくれて…
トビーさん好きなんですね、本。
それで得る知識…、実際に行く前の
準備だと思っちゃえばいいんですよ、きっと。

近くに海がなくても、この世にあることに変わりはない。
あなたがその気になれば、必ず行けますよトビーさん。

ええ…べたべたの正体は、その塩のせいらしいんですけどね。
(264)2006/07/17 03:15:20
牧童 トビー
>>263
旅行か。確かに楽しいらしいね。

――でも。
それも悪くないけど、僕はその内、この村を出るよ。

[強い目標があるように。はっきりと言って。
そして夢を話したようで照れくさいのか。
なんとなく笑みを浮かべながら。]

まだ、未確定だけどね。
もっと学びたいんだ。色々なことを。
だからその時に、海を見たいなあ。
(265)2006/07/17 03:18:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>263
慣れてきた…ですか。
…嫌だと感じるなら、慣れるべきじゃないんじゃないでしょうか。
今度、素直に頼んでみたらどうです?
案外、聞いてくれるかも…。
[そうだといいですねという顔で]

ふふ、ユージーンさんが眠るまでの間くらい起きていられますよ。
…ええ、いつでもお聞かせします。
ぜひ立って聞いて貰…いえいえ。ユージーンさんの安眠のために
(266)2006/07/17 03:19:17
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーが夢を語るのを少し眩しそうに見て、応援する顔で微笑んだ。
2006/07/17 03:23:40
流れ者 ギルバートは、眠さからズルリと額からテーブルに勢いよく突っ伏し
2006/07/17 03:24:10
流れ者 ギルバートは、したたかにうち付けその痛さで目が覚める
2006/07/17 03:24:56
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバート物凄い音に仰天し「わっ!生きて…ますよね。何の修行ですか?
2006/07/17 03:27:02
流れ者 ギルバート
[したたかに打ち付けた額を抑えつつ]

…わりぃ、俺ちょっと眠いみたいだから、
今日は先に寝かせてもらうな〜

[と、言うと、眠そうに一度あくびした後
 「おやすみな〜」と手を振って*2階に向った*]
(267)2006/07/17 03:27:22
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス「修行じゃ、ない、ない」[笑]
2006/07/17 03:27:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>267
テーブルさん大丈夫かなぁ…。[酷]

あ、ギルバートさんも額お大事に!
お休みなさい。
どうぞ良い夢を。

[あくびと共に去っていくギルバートを、手を振って見送った]
(268)2006/07/17 03:30:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 03:31:19
墓守 ユージーン
>>265 トビー
[なにやら固い決意を持っているらしい様子に
 驚いたように眉を上げる]
旅は危険だと聞いているんだが…そうか。
[ちょっと考え…]
がんばれとしか私は言えないが。…うん。がんばってくれ。
夢を持っている子供を見るのは良いものだ。

>>266 コーネリアス
今晩も見たら…ちょっと頼んでみるかな。
忠告(慣れるべきじゃない、を指している)ありがとう。

立ってって…いや、まあ、分かった[頷く]
とても恥ずかしいものもあるが。この年で子守唄…。
(269)2006/07/17 03:31:55
墓守 ユージーン
…っと、ギルバートが大変だ。
舌は噛んでないな?大丈夫だな?よし。

[...は、ギルバートを見送った]
(270)2006/07/17 03:33:24
牧童 トビー
>>264
[コーネリアスにうん、と頷くと微笑を返しながら。]

うん。本は好きだよ。
行く前の準備、か…。確かにその通りかもしれない。
行ってみて、困ったら困るだろうしね。

今一番興味を惹かれてる語学も、他の国へ行っても大丈夫なようにだし。

…ありがとう、コーネリアス。
いつか、絶対に行って見せるから。

[にっこりと笑うと、小さく頭を下げた。]

>>267
あ、おやすみギルバート。
頭を打ったようだけど、大丈夫かい?

[くすくすと笑いながら、片手を挙げて見送った。]
(271)2006/07/17 03:36:06
牧童 トビー
>>269
大丈夫。一応ほら、牧場で身体は鍛えられてるしね。
[こんな所で役に立つなんて、と苦笑する。]
でも危ないからって、諦める事は出来ないから。

うん、ありがとう。
[嬉しそうに微笑んで。]

ユージーンは、旅行に行きたいとか思ったりは?
(272)2006/07/17 03:45:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>269
今晩も見たら…か。
見ないのが一番ですけどね。

恥ずかしいですか?
子守唄は、作った人の子供への想いがこもった
いいものだと思います。メロディも穏やかだし…
きっとお気に召しますよ。…心が落ち着きます。

>>271
他の国へ…!
凄く視野が広いんですね。
そこまで見据えているとは、思ってもみなかった。

トビーさんは、他の国で何をしたいと思ってらっしゃるのかな。
聞いていいですか?
(273)2006/07/17 03:45:07
牧童 トビー
>>273
うん、とりあえず、色々な物を見て回りたいかな。
本に書いてあったもの、場所。海もそうだけどね。

それで、出来ること、やれることをやりたい。

もしかしたら、この語学が役に立つかもしれないしね。
でも、まだ解らないから。今はもう少し色々なことを学ぼうと思ってるんだ。
(274)2006/07/17 03:53:10
墓守 ユージーン
>>272 トビー
そういえば牧場の仕事は体力を使いそうだったな。
あまり好きじゃないのに手伝ってたのか、知らなんだ。

私は旅行はあまり。じっとしているのが好きだ。
憧れたりすることも無くはないし、
誘われたら外出しても良いが…。うん。
というか仕事もあるしな。

>>273 コーネリアス
あー…そうだな。見ないのが一番だ。
枕元にメモでも置いておくかな…
「嫌な夢を見せる気なら一度起こして原因話せ」とか。

歌ってもらえるなら楽しみにしてる。
(275)2006/07/17 03:58:10
墓守 ユージーン
[...は、目をこすった]

無駄に眠っていたとはいえ…さすがにもう眠いな。
ちょっと今日はもう寝る事にしようと思う…。

二人もあまり夜遅くまで起きてない方が良いかもしれない。
というかもう夜って言えるのかも微妙だな…。
(276)2006/07/17 04:01:18
墓守 ユージーン
[ここは立ったまま寝た方が良いのか、
 自分の体のためにも横になって寝た方がいいのか悩む。
 が、さすがに今日もう一度立ったまま眠るのは
 寿命が縮むんじゃないか、と思い部屋に戻る事にした。]

おやすみ。

[二人に手を振ると、2階へあがる。
 昨日から使っていた部屋に入ると、手帳に
「嫌な夢を見せる気なら」…と書き出したが、
 書き途中で*眠ってしまう*。

 元の字の下手さに眠気が相まって、
 とても読めるような文字ではない…。]
(277)2006/07/17 04:05:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>274そうですよね…他の国、きっと見たことのないものが
たくさんあるんだろうなあ。

出来ること、やれることを、か。立派ですね。
私なんて外国に行くことなんて思いもよらず
スケールの小さいまま、出来ることや、やれることなんて
考えもせず、ただ…色んな物が見たいって。

もちろん、それでもうんと楽しんでますけど。
尊敬します、トビーさん。

>>275それは良いアイデア!
いきなり嫌な夢で実力行使なんて、あんまりですもん。
[目立つように赤線を引いてはどうですか等と助言のつもりで
お節介を言いつつ、ふいに出る欠伸をかみ殺す]

あ…どうやら私、眠かったみたい。そろそろ眠ることにしますね。
お二人も、お休みの際には…良い夢が見られますように。
[寝る前のあいさつをすると、二度目の欠伸をかみころしつつ
踏み外したりしないように、ゆっくりと階段を*上がっていった*]
(278)2006/07/17 04:07:21
牧童 トビー
>>275
好きじゃない……って、わけじゃないんだ。
ただ、その仕事をやってると、他の事が学べないから…。
[何となく声色が沈んでいたかもしれない。気のせいかもしれない。]

そっか。墓守のお仕事は確かに留守にはしておけないよね。
[それも大変そうかも、と呟きながら。
眠そうな様子>>276に気付くと。]

あ、本当だ、もうこんな時間だね。おやすみなさい、かな?
僕もそろそろ寝る事にするよ。
[そして2階に上がっていく様子>>277におやすみなさい、と頭を下げた。]
(279)2006/07/17 04:14:37
牧童 トビー
>>278
立派?そんな事は、ないよ。
[小さく笑いながら。]

スケールの大きさなんて関係ないよ。
自分がどう思うか、何をしたいか。
コーネリアスが楽しめてるんだったら充分だと思うよ。

[そして眠そうな様子にくすりと笑って。]
うん、おやすみコーネリアス。
ありがとう、そちらも良い夢を。

[ぺこりと頭を下げて見送った後に、小さく笑う。]

尊敬なんて。…家出してる子供に言う台詞じゃないよね。
(280)2006/07/17 04:26:30
牧童 トビーは、僕もそろそろ…、と小さく欠伸をすると、片づけを済ませ*2階へ*
2006/07/17 04:45:53
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 07:25:48
双子 リック
[...は猫と遊んでいるうちに眠ってしまったらしい。自分の横で静かな寝息を立てている猫を起こさないようにそっと抜け出したが、猫が起きてしまい…]

あ、起してしまったねキャロル。おはよう。

[...は擦り寄ってくる猫の喉を撫でながら…]

本当はジェーンって名前をつけようと思ったんだけどね。それじゃぁあまりにも君が可愛そうだって声が聞こえてきそうだから、僕の姉さんの名前を付けさせてもらったよ。

え?姉さんかい?姉さんは…死んじゃったんだ。事故で。父さんも母さんも死んじゃった。家族の中で僕一人生き残ったんだ。だから、僕は親戚の家に引き取られちゃうんだ。今はその途中なんだよ。

[...は悲しそうに鳴き声を上げるキャロルを一撫でし…]

慰めてくれるの?ありがとう。でも僕は大丈夫だよ。
親戚の家には正直行きたく無いんだ。だから迎えも断って、僕一人で向かっている。親戚?良い人だと思うよ。遠くてなかなか会えなかったけど、会えば僕を本当の子供のように可愛がってくれていたからね。
(281)2006/07/17 09:55:20
双子 リック
[...はつい喋りすぎたことを気にして…]

良いかい?キャロル、今話したことは僕と君だけの秘密だよ?

[判ったと言わんばかりに鳴いたキャロルに顔を埋め…]

いい子だね。じゃぁご飯を食べに行こうか?ギルお兄ちゃんが美味しいご飯を作ってくれていたと思うからね?

[...は静かに部屋のドアを開けると、階段を下りて一階へ]
(282)2006/07/17 09:58:15
双子 リック
[キッチンから昨日の残りを小皿にとりわけ、テーブルに運んで…]

冷めちゃったけど大丈夫だよね?いただきます。

[...は肉を小さくちぎりキャロルにあげながらパスタとサラダを口に運んだ]
(283)2006/07/17 10:03:17
冒険家 ナサニエルは、ベットの上で目を見開いた。…だがやがて、くしゃと髪に手をあて
2006/07/17 10:04:37
冒険家 ナサニエル
[溜め息]

まったく…これはなんなんだろうね。
[小声で呟くと、迷子のような声で。もういちど、溜め息]


[はずしていたリストバンドを、もういちど着けて。
部屋を出て階段を降りる]
(284)2006/07/17 10:08:09
冒険家 ナサニエル
おはよう、リック
[食べる少年に、軽く片手をあげていつものように笑う]

猫もおはよう
(285)2006/07/17 10:10:23
冒険家 ナサニエルは、自分も食事をとりはじめる
2006/07/17 10:18:04
冒険家 ナサニエルは、猫の食意地にちょっと苦笑しつつ*食器を片づけに厨房へ*
2006/07/17 10:23:41
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 10:25:27
双子 リック
あ、ナサニエルお兄ちゃんおはよう!
この子、よく食べるね。きっと大きくなったら美人さんになると思うよ。

ねぇキャロル?

[...は更に肉をちぎって与えながら自分も食事を済ませた]
(286)2006/07/17 10:40:00
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/17 10:42:21
双子 リック
[...は食べ終わった食器を片付けた後…]

さて、今日は何をしようかな?僕はお勉強苦手だからトビーお兄ちゃんやラッセルお兄ちゃん達には混ざれないし…。

あ、そうだ。キャロルが居るから久し振りに絵でも描こうかな?ここには丁度良い大きさのイーゼルもあるし…。

[...はカンバスとイーゼルを用意し…]

キャロル、お前はここに座ってモデルになってくれないかい?

[キャロルが自分の言う事を聞いて所定の位置で座ってくれたことに喜び…]

偉いねキャロル。じゃぁとびきり美人に描いてあげるからね。

[...はサラサラと木炭を滑らせた]
(287)2006/07/17 10:51:11
学生 ラッセル
―村の中央―
[...は、幾つかのノートを手に歩いて居た。
その足は図書館に向っていて]


…昨日の分も、遅れを取り戻さないとな。

[首に手を当て、こきりと軽い音を鳴らす]
(288)2006/07/17 11:04:52
書生 ハーヴェイ
[...は、読み終えた本を図書館に返却しに来ていた]

[脚立の上に腰掛けたまま、頬に手を当てぼんやりと。
危ないと解ってはいるのだが、本が目の前にあるから落ち着く、というのは我ながらどうなのか]
(289)2006/07/17 11:31:28
墓守 ユージーン
[...は、ゆっくり起き上がった。顔色は悪くない。
 しばらく虚空を見つめてぼーっとしていたが、
 ふと、首を傾げた]

自然に見られるような夢じゃなかった気がするな…
悪夢をやめてくれたのには感謝するが、なんなんだ?
意図するところは言ってくれないと。
私は勘が鋭い方じゃないからわからん。

[...は返答を待つ。が、答えてもらえなかったらしく、
 肩をすぼめ、部屋を出ると一階へ降りる。]
(290)2006/07/17 11:34:01
学生 ラッセル
[図書館に辿り着くと、軽くノックを鳴らし。数寸の後、小さな音を立てて、ドアが開らく。

一歩踏み出すと、堅い床に足音が高い天井に反響して]


……さて。

[…この広い図書館の中から参考文献を探し出さなければ。
と、気合いを入れる様に軽く息を吐き。]
(291)2006/07/17 11:34:53
墓守 ユージーンは、双子 リックを発見。軽く会釈した。
2006/07/17 11:35:53
書生 ハーヴェイは、案の定、司書に注意を受けた。が、気にする様子はない。
2006/07/17 11:38:50
学生 ラッセル
[本棚の隙間を縫う様に、並ぶ本を見上げながらゆっくりと歩を進める。
…と、途中で司書と擦れ違った。小声で何か文句を呟いて居る様な気がしたが、内容は聞き取れずに首を傾げ。

まぁ良いか、とそのまま気に止めずに奥へと進む。
暫くすると一台の脚立の上に腰掛けて居る見覚えある背中を見掛け]


……ハーヴ?

[背後から声を投げる]
(292)2006/07/17 11:47:29
書生 ハーヴェイ
[かけられた声に気付き、振り向いて視線を下へと向け]

…ああ、ラッセルさん。

[ひらと脚立から降り、微笑んで、こんにちはと挨拶]
(293)2006/07/17 11:58:29
冒険家 ナサニエル
[厨房から戻ってきたら、リックは絵をかきはじめていて。
白猫、動かずじっとしている。

ユージーンを見て、こんにちはと声をかけた]
(294)2006/07/17 12:08:58
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 12:09:28
墓守 ユージーン
[...は階段の下段からリックが絵を描く様子を見ていたが、
 ナサニエルに気づいて手を振った。]

おは…いや、こんにちは。
(295)2006/07/17 12:10:52
学生 ラッセル
[笑みと共にこんにちは、と挨拶を返し。
先程ハーヴェイが居た脚立の上を見上げ、首を傾げる]


…?何か、面白い本でもあった?

[本種を確認する様に、手近の本棚から本を抜き取り、ぱらりと]
(296)2006/07/17 12:12:05
双子 リック
[...は一息入れるように、息を吐き出し、視線を上げると、目に入ったユージーンに微笑み…]

おはようございます、ユージーンさん。へんな夢でも見たんですか?
(297)2006/07/17 12:13:37
冒険家 ナサニエル
もしかして今おきたのか?
[苦笑しながら]

なにか飲むかな?
(298)2006/07/17 12:13:43
書生 ハーヴェイ
おや。本は、どれも面白いものですよ。
[ラッセルの行動>>296を見、冗談のように言う]

確か、参考文献をお探しでしたか。
この辺りには、きみのお望みのものはないと思いますが。

[...の言うとおり、置かれている本は創作物語ばかり]
(299)2006/07/17 12:18:07
墓守 ユージーン
>>297 リック
ん、邪魔したかな。おはよう。
へんな夢…。どんな夢だ、と形容するのは難しいんだが、
変な夢はみた。嫌な感じではなかったけどな。

[...は、リックがどんな絵を描いているのか気になる。
 しかし覗いても良いものか…悩んでみる]

>>298 ナサニエル
あー…今起きた。昨日は夜遅くまで起きていたから。
飲む物がなにかあるなら、頂きたいな。
(300)2006/07/17 12:20:08
冒険家 ナサニエル
リックも飲むか?
[と声をかけ]

>>300
あんまり夜が遅いと大変だろ?
飲み物は…茶葉とかあるから紅茶とかもできる。それともコーヒーの方がいいかな?

リックは、フルーツのジュースにするか?
(301)2006/07/17 12:28:36
双子 リック
>>300

邪魔じゃないよ。丁度一段落着いたところだったからね。
でも嫌な感じの夢じゃなくて良かったね。悪夢だったら大変!

[...は大げさに肩を竦めた]

あ、僕の絵見てみる?この子…キャロルを描いたんだ。まだデッサンの段階だからあれなんだけど…

[...はイーゼルの向きをユージーンの方へ動かした]

>>298 ナサニエル

あ、僕も飲み物欲しいな!何があるのかな?
(302)2006/07/17 12:30:34
墓守 ユージーン
>>301 ナサニエル
コーヒーが好きだ。
昨日零してしまってあまり飲んでないし、今日は飲みたい。
…が、やってもらってもいいのかな?自分でもできるぞ。
(303)2006/07/17 12:31:57
双子 リック
[...はナサニエルに近づき…]

>>301
うん!僕フルーツジュースが良いよ!
(304)2006/07/17 12:32:17
学生 ラッセル
[ハーヴェイの言葉>>299に、クスリと笑い]


…確かに。
本は総て面白いモノだったね。

[愚問だったな、と笑いながらページを一枚捲る。手にとったそれは東の国を舞台とした物語の様で]

流石に、ここら辺の本棚からは参考文献は見付からなさそうかな…。
この図書館広いから…今だに何処に何があるのか判らなくなる。

[苦笑しながらも、手元の本は戻さず。
何気に興味を持った様だ]
(305)2006/07/17 12:33:56
冒険家 ナサニエル
>>303
了解。コーヒーだね。
ああ、かまわないよ。オレも飲むしね。


>>304
[と、名前をきいて]
キャロル?

あ、フルーツ何があるかな?
[見てみようか?と]
(306)2006/07/17 12:41:29
書生 ハーヴェイ
>>305
[ええ、その通りですと、やや楽しげな風に返す]

御気に召したのなら、借りていかれては。

[ラッセルの様子に気を良くしたのか、
それとも、他に何か理由があったのか]

慣れれば、案内図がなくとも解るようになりますよ。
…そうですね、御手伝いしましょうか?

[自ら助力を申し出た]
(307)2006/07/17 12:43:48
墓守 ユージーン
>>302 リック
邪魔になってないか。ありがとう。
[そして絵を見せてもらえる事に気づいて、まじまじと見る]
はー…うまいものだな。
私はこういう才能がてんでないものだから尊敬する。
多分私が猫を描いたら皆リスかイヌか分からなくなる。
将来絵描きになったりとかするのか?
…で、キャロルっていうのか、この猫は。知らなんだ。

[...は白猫を眺める。触ろうか触らまいか悩んだが、
 触ってポーズが変わったら迷惑がかかるかな、と考え
 触らない事に決めた。]
(308)2006/07/17 12:45:43
双子 リック
>>306

うん、この子の名前はキャロルにしたんだ。ジェーンだと可哀想だと思ったし。
それにキャロルは僕の姉さんの名前なんだ!

フルーツは何があるんだろう…?僕も一緒に見てもいい?
(309)2006/07/17 12:46:56
双子 リック
>>308

褒めてくれてありがとう!絵は僕の母さんが上手だったからね、教わっていたんだ。
でもまだまだだけどね?

それとこの子は、ナサニエルお兄ちゃんの飼い猫?なんだよ。お兄ちゃんったらこの子を【猫】って呼んでいたみたいだから、僕が名前をつけたんだ。
それと、僕も休憩に入ったから、この子に触っても大丈夫だよ?
キャロルはお利口さんだから、またちゃんとポーズを取ってくれると思うしね。
(310)2006/07/17 12:50:53
冒険家 ナサニエル
>>309
確かにジェーンはやめたほうがいいかもしれない、そんな気がする
[真顔で]

キャロル…かわいい名前だな。
お姉さんの名前なのか。
[嬉しそうにする猫を見て笑う。]

ありがとう


ああ、見ても問題ないだろう。
昨日ギルバートがもってきた気がするし…事後承諾でいいだろうし。
[リックの頭をぽんとなで]
(311)2006/07/17 12:55:10
学生 ラッセル
>>307
そうだね、折角だし借りて行こうかな。

[ハーヴェイの言葉に小さく笑みを浮かべると、持って来て居たノートの上に重ねる様に本を抱え。
助力の言葉に一瞬表情が明るくなり…しかしすぐさま、あ、と小さく声をあげる]


…手伝って貰っても、良いの?

[忙しかったり、しない?
と、問い]
(312)2006/07/17 12:57:05
双子 リック
>>311

うん、流石にジェーンはね…。
ギルお兄ちゃんには事後承諾で良いよね。何を持ってきてくれたのかな?

[...はナサニエルを見上げにっこり笑った]
(313)2006/07/17 12:59:20
墓守 ユージーン
>>310 リック
そうか、母親がね…。

[なぜ過去形?と、気になったが訊かない方が良いと判断]

キャロルはナサニエルの猫だったのか。
ん、でも「キャロル」は…えーっと、君の姉の名だと…
…ああ、君は名付け親なのか。…理解。
お言葉に甘えて触らせてもらおうかな。

[...は、キャロルの喉を触っている。ふわふわごろごろ]
(314)2006/07/17 13:05:26
冒険家 ナサニエル
>>313
なにをもってきてくれたのか謎だね

[いいながら保存庫をあけて]
(315)2006/07/17 13:08:12
書生 ハーヴェイ
[問いかけ>>312には、大丈夫ですよと首を振り]

ぼくには、特別、急いでやるべき事もありませんから。
医学でしたか、きみの専攻は。

[そう言うと、ラッセルを先導する]
(316)2006/07/17 13:08:53
学生 ラッセル
>>316
あ、じゃあ…お願いして、良い?

[小さく感謝を述べ、先導して歩くハーヴェイの少し後ろを歩きつつ。
医学専攻かとの問いに、頷き]

うん、今回探してるのは脳学の…海馬中枢についての記述なんだけど。

[ちょっと心理学も絡んでくるみたいで、と細々]
(317)2006/07/17 13:21:47
双子 リック
[...は>>314のユージーンの言葉に苦笑いだけをして…]

>>315

う〜ん。ギルバートお兄ちゃんの事だから、きっと色々持ってきていると思うよ?

[ナサニエルと一緒に保存庫を覗き込んだ]

あ、オレンジとパイナップルがある。あとリンゴと!
これでミックスジュースが作れるね!
(318)2006/07/17 13:34:37
書生 ハーヴェイ
>>317
[ええ、と頷いて]

医学関係だと、60番の棚で…脳学は…
心理学も混ざるとなると、12番辺りも…両方確認した方がよさそうですね。
[ぶつぶつと呟きながら、脳内の地図を確認する。
すっかり頭に入っているようだ]

ラッセルさんは、何故医学の専攻を?

[世間話。何気なく問いかける]
(319)2006/07/17 13:39:15
冒険家 ナサニエル
>>318
確かにかなりたくさんだなぁ
[種類を見てくすくすと笑う]

じゃあ、何種類か作ろう。

ユージーンはコーヒーはブラックかな?
[声をなげかけ]
(320)2006/07/17 13:40:12
双子 リック
>>320

わーい♪どんなミックスジュースが出来るんだろう?
楽しみ〜!!
(321)2006/07/17 13:42:14
冒険家 ナサニエル
>>312
ん〜と…
[保存庫からいちごも発見して]

これも使うかな。

[いいながら洗って切って絞り器にかけ]

[できあがたのは、アップルオレンジのジュースと、ストロベリーパイナップルのジュース。氷をいれて。]

[それから落としておいたコーヒーをカップに]

[できたジュースをリックに見せて]
どっち飲む?
(322)2006/07/17 13:48:26
墓守 ユージーン
>>320 ナサニエル
ブラックで。

それにしても…私もなにかしなければ。と思ってしまう。
特に特技などもないから…[悩んでいる]
(323)2006/07/17 13:49:16
学生 ラッセル
>>319
60番と…12番、か。
…凄い、もしかして全部覚えてるとか?

[教えられた棚番号を、覚える様に口の中で復唱し。種を伝えただけで、さらりと出て来た答えに感嘆の息。

と続く問いに、一瞬言葉が止まる。漸く絞り出した言葉も、微かに小さく]


……あー…、うん。
昔、俺の妹が…病気で、ね。

[助けられたらなと思ったんだけど、とぽつり]
(324)2006/07/17 13:52:19
冒険家 ナサニエル
>>323

オレも別段特技はないんだよ
[微苦笑しながら]

やれるときに何かやる、でいいんじゃないかな?
(325)2006/07/17 13:58:37
書生 ハーヴェイ
まあ、殆ど毎日、入り浸っていますから。
[感嘆する様子に、大した事でもありません、と返し]

[が、後の言葉を聞いて眉を寄せ]

…ああ。
気軽に聞いていい事では、ありませんでしたね。
すみません。

[足を止め振り向くと、頭を下げた]
(326)2006/07/17 13:59:13
墓守 ユージーン
>>325 ナサニエル
そうか?そうなのか。[慰めなのかどうなのか考える]
…まあ、ありがとう。やれるときは頑張ろうと思う。

…そういえば、旅人はなぜこの村に居るのだっけな。
深く考えるべきではないのか。
というか理由なんか無いかな…。

[...は、会話の糸口を探そうとしている。]
(327)2006/07/17 14:06:32
双子 リック
>>322

[出来上がった二つのジュースを見比べて…]

うわ〜!どっちも美味しそう!
僕、イチゴとパインのジュースがいい!!

[...はナサニエルからグラスを受け取ると、キャロルが居る広間へ]
(328)2006/07/17 14:07:12
冒険家 ナサニエル
>>327
タイミングもあるしね
[わらいながら。
そして続く言葉に一瞬、視線をさ迷わせ]

昔、死んだ人の家族を探しにきたんだけどね
[微苦笑]


[リックにグラスをどうぞと渡して、残りのジュースは氷で冷やし保存庫へ。
戻ってコーヒーをユージーンに渡し]

コーヒー飲むと煙草すいたくなるのが難点だ
[ぼそりと呟く]
(329)2006/07/17 14:18:12
学生 ラッセル
>>326
へぇ…。俺も、毎日出入りしてたら覚えらるようになるかな…。

[便利そう、と何となくぽつりと呟き。
…と、突如頭を下げられ、思わず慌てて手を振る]


え、あ、いや。ごめん、全然構わないんだ。
それに、もう随分昔の事だし…。

…今だ吹っ切って無い俺が、弱いだけだから。

[小さく苦笑しつつ]
(330)2006/07/17 14:22:55
双子 リック
[...はナサニエルの作ってくれたジュースを掌に掬ってキャロルにもお裾分け]

美味しいだろう?だってお前のご主人様が作ってくれたんだよ?美味しくない訳無いだろう?

[...はナサニエルとユージーンの会話が耳に入ったが気にせずキャロルと戯れている]
(331)2006/07/17 14:25:44
冒険家 ナサニエルは、キャロルに主人と思われているのだろうかと疑問に思ったとか
2006/07/17 14:28:17
墓守 ユージーン
>>329 ナサニエル
…と、悪い事を訊いてしまったのかな。見つかると良い。

[死んだ人の家族。名前さえわかれば、
 墓の記録をたどって探せるかもしれない。
 しかし、自分が何かしら思い立って捜してみて、
 良い結果が待っていた事は、記憶に無い。
 世の中には知らない方が良い事もあるのだろう、と
 ...はその件に関しては黙っている事に決めた。]

コーヒーありがとう。

[一口飲むと、つぶやきが耳にはいり、呟く。]

…煙草は…奴らに煙たがられたから吸えないな…

[そしてコーヒーをもう一口。]
(332)2006/07/17 14:28:52
双子 リックは、冒険家 ナサニエルキャロルは利口だから、お兄ちゃんを主人だって思っているよ
2006/07/17 14:31:56
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの言葉>>330に顔を上げると、
何と言ったものかと、迷った様子だったが]

…必ずしも、吹っ切る必要はないと思いますよ。
それが今のきみの、医者になりたいと言う想いの糧になっているのならば。


行きましょうか。

[再び、前を向く]
[しかし、不意に眠気が襲いかかる。傍の本棚に手を突き、頭を振った。そう言えば、昼の薬を飲んでいない]
(333)2006/07/17 14:32:44
冒険家 ナサニエル
>>332
いや、別にきにしないでも大丈夫だ。
もう古い話になるし。

図書館で調べたんだが、もうここにはいなさそうだしね。
[さらりと言って笑う]

奴ら?
[軽く首をかしげ]
(334)2006/07/17 14:33:26
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに、それにしちゃわがままだけどと苦笑
2006/07/17 14:34:28
学生 ラッセル
>>333
[ハーヴェイの言葉に、一瞬目を見開き。
…僅かに、泣きそうになるのを、ぐと堪える様に一度息を吐く]


―――…ありがとう。

[掠れる様な声で、小さく感謝の意を述べる。

続く言葉に頷き、ハーヴェイの後を追おうとして。…突如本棚に寄り掛かった様子に]


…っ!ハーヴ!
ちょ…どうしたの!?

[思わず駆け寄り、顔色を覗き込み]
(335)2006/07/17 14:44:27
墓守 ユージーン
>>334 ナサニエル
…そうか。図書館で調べられた様子ならよかった。
あそこなら穴もないだろうし。

[奴ら?の問いにちょっと考える]
あー…いわゆるー…
[幽霊と言って怯えられたら嫌だな、と少し思う]
見えないお友達…?
いやうんなんでもないなんでもない。

[余計駄目だ。という事に言ってから気がついた]
(336)2006/07/17 14:44:43
墓守 ユージーンは、平静を装うべく、ただただコーヒーを*飲んでいる*。
2006/07/17 14:47:00
冒険家 ナサニエル
>>336
あそこはすごいな
[微笑って]
本の多さに驚いた。村の歴史とかも揃っていたし。

見えないおともだち…
おばけやしき?
[ふと思い出して]
(337)2006/07/17 14:49:13
双子 リックは、冒険家 ナサニエルお転婆な位が丁度良いんだよ、キャロルは。とにっこり。
2006/07/17 14:49:20
書生 ハーヴェイ
>>335
[覗き込まれ、僅かに仰け反り、視線を逸らした]

…ああ、大丈夫です。眠いだけで。

[誤魔化しても無駄だろうと、事実だけを告げる。
言葉の通り、顔色が悪い訳でも、呼吸が荒くなっている訳でもない]
(338)2006/07/17 14:50:17
冒険家 ナサニエルは、双子 リックの言葉に笑う。まあ、まだ子どもだからね
2006/07/17 14:50:23
双子 リックは、冒険家 ナサニエルお兄ちゃん、そうだよ、キャロルはまだ子供だからね♪
2006/07/17 14:57:35
冒険家 ナサニエルは、でもとった獲物を寝ているオレのそばに置くのは勘弁だよと
2006/07/17 14:59:20
学生 ラッセル
>>338
[眠いだけ、との言葉に僅かに眉を顰める。僅かとは言え仰け反った様子に気付き、少し顔を離し。

…確かに、顔色を見る限り他に異常を来して居る様子は無いけれども]


…けど、無理をしてるでしょ?
それは、大丈夫とは言わない。
―――戻ろう、休んだ方が良いよ。

[文献探しは後でも出来るし、と軽く支える様に手を差し出し]
(339)2006/07/17 15:02:55
双子 リックは、冒険家 ナサニエルそれって、キャロルに子供扱いされているってこと??
2006/07/17 15:06:47
冒険家 ナサニエルは、双子 リックに、いや、みせびらかしたいだけのようだ
2006/07/17 15:11:06
書生 ハーヴェイ
…ありがとうございます。

[ラッセルの気遣い>>339に、短く礼の言葉。
だが、差し出された手には丁重に断りを入れて]

いえ、勉学の御邪魔をしてはいけませんから。
一人でも、戻れますよ。
[笑みを浮かべると棚の場所を指し示して、軽く会釈をし踵を返す]

『眠いだけ。そう、眠いだけ、なんだよな』

[それから、*その場を後にした*]
(340)2006/07/17 15:12:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 15:12:52
双子 リックは、冒険家 ナサニエル見せびらかしたいだけなんて、困ったチャンだね。キャロルって
2006/07/17 15:16:33
学生 ラッセル
>>340
[断りの言葉に、無理強いをするのも。と引き下がるものの、向けられた笑みに眉を顰めたまま。

教えられた棚の位置を確認し、了解の返事を返す。…ゆっくりと去る背中を不安そうに見据え]


……、っ…。

[その姿が見えなくなると同時に、小さく溜め息を吐くと。ゆっくりと踵を返し、目的の本棚へと*歩を進めた*]
(341)2006/07/17 15:24:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 15:26:58
冒険家 ナサニエル
[コーヒーを飲み干して]

ほんとに困ったお姫様だよ

[猫はにゃーと鳴いて]

さて、オレは外に行ってくるよ。
楽しかったよ

[二人に笑いかけ、片手をあげて外へ。]


[集会所の裏にまわり、壁にもたれるようにして、鞄から煙草を取り出せば、一本くわえ。
風を片手でかばい、火をつけて一服。
それから目を閉じ、*何かを考えているようだ*]
(342)2006/07/17 15:27:53
双子 リック
[...は>>342ナサニエルの言葉に振り向き]

行ってらっしゃい。ジュース美味しかったよ。ありがとうね。

[と、笑顔で見送り…]

んっ…僕少し眠くなっちゃった…

[そのまま近くのソファに横になり*転寝*]
(343)2006/07/17 15:51:19
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/17 15:52:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/17 16:32:49
墓守 ユージーンは、珈琲を飲みきると、うとうと。*カフェインは効いてない様子*
2006/07/17 16:34:10
書生 ハーヴェイは、図書館の外のベンチにて眠りから覚め、立ち上がり、
2006/07/17 17:14:18
書生 ハーヴェイは、帰途へ着く途中、何かの声が耳に届き、足を止める。
2006/07/17 17:14:27
書生 ハーヴェイ
[何処からか、か細い、猫の鳴き声]
[集会所にいた白猫だろうか。辺りを見回す。
もしかしてと顔を上げ、木へと視線をやれば、案の定、枝の上に猫らしき姿がぼんやりと見えた]

怖くて降りられないなら、初めから登るな、って。

[言葉と共に、溜息を漏らす。
かと言って、放って置くことも憚られた]

[元々、運動神経は悪くはない。あの程度の高さなら、登れるだろう。
そう判断し、大人しくしてろよと猫に声をかけると、その場に鞄を置き、幹に手を押し当てて捕まりやすい箇所を確認。身軽に木を登っていき、猫のいる枝の付近に到達すると、手を差し伸べ]

ほら、こっちに来い。降ろしてやるから。

[声に反応しそろそろと寄って来たところを抱き寄せ、片手で抱える。
下を見れば、結構な高さまで登って来ていた]
(344)2006/07/17 17:17:59
書生 ハーヴェイは、体勢を整え、眼下の景色を、何とはなしに見る。
2006/07/17 17:22:55
書生 ハーヴェイ
[自分に向けられた視線に気付き、腕の中の猫を見やる。
よく見れば、あの白猫とは似ても似つかない。仔猫と言うには大きいし、毛は滑らかで、白というより灰色だ。何より、首元には飼い猫の証]

御主人様は何処に行ったんだ?

[どうしたものかと思いつつ、とりあえず降りようとして、]
[唐突に訪れる、強烈な眠気]

『………っ、こんな時に…!』

[一瞬目の前が暗くなり、枝に乗せていた足が外れる]
(345)2006/07/17 17:33:48
書生 ハーヴェイは、バランスを崩して落ちかけ―――
2006/07/17 17:34:20
書生 ハーヴェイ
[脅えた猫が鳴き、...の腕に爪を立てた]

[間一髪。
痛みで意識が覚醒し、何とか、空いていた右の手で枝を捉えた。負荷が掛かり、強い衝撃が走る]

…痛…っつ………。

[それに耐えつ、足場を確保し猫を抱え直すと、ゆっくりと木を降りた]
(346)2006/07/17 17:34:49
書生 ハーヴェイ
全く…、お前のせいで死ぬかと思ったぞ。
いや、助かったのか?
[猫に向け冗談めかして言いながら、右手で鞄を拾い上げる。激痛。眉を顰めた]

『エヴァンス家に連れて行く訳にもいかないしな…』

[ふと、集会所には救急箱もあったはずだと思い出す。
あそこなら、猫が一緒でも問題ないだろう。気は進まなかったが]
(347)2006/07/17 17:41:27
冒険家 ナサニエル
[最後の紫煙を吐き出して、細くたなびくそれを見ながら、ポケットにいれてある灰皿で火を消す。]

戻る、か。

[そうして集会場の中に戻れば、眠る二人の姿に苦笑。タオルをかけて]
(348)2006/07/17 17:49:50
書生 ハーヴェイは、逃げ出さないよう猫を抱えたまま、集会所へと足を向ける。
2006/07/17 17:52:17
書生 ハーヴェイ
[集会所の前まで辿り着きはしたものの、]

『…このままじゃ開けられない』

[片手は塞がり、片手は負傷]
[仕方なく、一旦猫を降ろそうとすると、にゃあと鳴き声]
(349)2006/07/17 17:57:58
冒険家 ナサニエル
[厨房に入って、何があるか確かめていたら、猫の鳴き声。]

ね……キャロル? じゃないな

[首をかしげながら、あたりを探し。
部屋の中にはいないと見て取ると、ドアを開ける]

ハーヴェイ?

…………って、その怪我…………
[猫とハーヴェイを見比べていたが、すぐに片手の怪我に気付いて、険しい顔に]
(350)2006/07/17 18:02:11
学生 ラッセル
―図書館―
[長い間多くの文献を流して居た目に疲労を感じ…瞬きを数回すると、瞼の上から押さえる様にしながら顔を上げた。

ふと回りを見回すと、窓の外では朱が徐々に闇を落として居て。随分と時間が経って居たのか、と内心驚きながらもう一度紙面に視線を落とす。
しかし、最早闇に紛れた活字を捉える事は困難で。

それほどまでに没頭して居たのかと苦笑する]


…大体、文献も揃った。し…
…今日はこんなものかな。

[半日を掛けて選び出した数冊の書籍を数えながら、今し方迄持って居た本もその上に重ねる。

カウンターに位置して居た司書の元にそれらを持ち込むと、貸出の手続きを頼む。その中には、一番初めに手にした物語の本も一緒だ]
(351)2006/07/17 18:04:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 18:08:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 18:12:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 18:14:39
書生 ハーヴェイ
『あぁ、…全く』

[出てきたのは、運悪く、顔を合わせたく人物のうちの一人で]

…こんばんは。
[ナサニエルの呟き>>350に、服の袖から覗く手首が、腫れているのに気付く。
枝を掴む時に、捻りでもしたのだろう]

見た目程、酷くはありませんよ。

[言って、微笑みを浮かべつ、右手を振ってみせる。
本当はかなり痛んでいたが、これ以上弱味を見せたくはなかった]
(352)2006/07/17 18:16:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 18:20:52
冒険家 ナサニエル
あのな……そんな腫らして、ひどくないっていうことはないだろう?
[その手を見て、それからハーヴェイの顔をじっと見る]

怪我の程度はだいたいそれでわかるし、無理に動かすな。
手当て、しよう。

[猫を片手で奪って、抱き上げ。白猫と険悪になられたら困ると少し思いつつも、手当てをするのが第一だと彼を見る。]
(353)2006/07/17 18:21:47
学生 ラッセル
[司書から本を受け取り。来た時と同じように、小さな音を立てて扉を開ける。

ノートと参考書をトビーに預けたままなのを思いだし…後で集会所まで取りに行かなければ、本をと抱え直す]


そういえばハーヴ…大丈夫、かな…。

[はた、と頭を過ぎり呟く。
あの様子で無理は出来ない筈、…それを考えたら恐らくきちんと休んだのだろうけれど。

眠いだけだ、と本人は言って居た。
…しかし、眠気と言うのは…通常予兆も無く起こる物では無い筈で]
(354)2006/07/17 18:29:58
書生 ハーヴェイ
[言っている事は、尤もで。ばつが悪そうに、視線を逸らす]
[猫が奪い取られた後、シャツの左袖には、僅かに血の痕。
余程強く爪を立てていたらしい]

…自分で、出来ますから。

[兎も角、ナサニエルの横を通り過ぎ、右腕を冷やすために厨房へ向かおうと]
(355)2006/07/17 18:30:40
双子 リック
[...はなにやら言い争う声に目を覚ましながら…]

んっ…?ハーヴェイお兄ちゃん?…とナサニエルお兄ちゃん…

[ソファから起き出し二人の元へ行き…]

はっつハーヴェイお兄ちゃんどうしたの?!その手!
ナサニエルお兄ちゃん!早く手当てをしなきゃ…!
僕、この猫を捕まえているから。

[...は言うか早いか猫を抱き上げた。]
(356)2006/07/17 18:31:00
冒険家 ナサニエル
>>355
両手、怪我してるのに?
[冷静な顔で。だが、その実、片手でもふさがってると大変だと思っている]

[そんなとき、リック>>356が、猫を受け取ってくれて]

ありがとう、リック
[笑って、猫を預け、頭を撫でてから]


下手にすると悪化する。とりあえず、そこに座っててくれないか?
[ハーヴェイの前に回りこんで]
(357)2006/07/17 18:36:06
学生 ラッセル
[…そこまで考えて、軽く頭を振る。

このまま予測を広げても、自分には良い方向に思い当る事はなさそうで。…そんな自分に自己嫌悪しそうになる。
僅かに表情を歪ませると思考を止めた]


…取りあえず、ノート受け取りに行かないと。

[折角文献を探したとて、肝心なものが無ければ勉強も進みそうにない。

止めて居た歩みを、集会所の方へと再び進め始める]
(358)2006/07/17 18:37:47
書生 ハーヴェイ
[…が、途中、リックがやってきて阻止され]
[更に前に回りこまれれば>>357
返す言葉もなく、溜息をつくしかない]

……

[仕方なく、無言で椅子に座る]
(359)2006/07/17 18:42:41
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 18:49:06
学生 ラッセル
[集会所の扉を軽くノックして。
背中で押す様に開けると、挨拶をしつつ中へ滑り込む]


こんばんはー…っと。リックに…
……あれ、ハーヴも来てたんだ?

もう大丈夫、なの?

[不安そうに、僅かに眉を顰めつつ近寄り。
…と手の腫れに気付いて、更に表情を険しくさせる]


…どうしたの、これ。
(360)2006/07/17 18:49:07
冒険家 ナサニエル
[椅子におとなしく座った様子>>359をみれば、ほっとしたような顔をして。

まずは冷やすもの、と、袋に氷をいれ、それをタオルでくるんで。]


これ、あてててな?


[そして爪をたてた跡は、一度水洗いしたほうがいいだろうかと考えつつ、そのためのタオルを*とりに*]
(361)2006/07/17 18:49:08
双子 リック
[...はハーヴェイが連れて来た猫を抱きかかえながら泣きそうな顔で…]

あ、ラッセルお兄ちゃんこんばんは・・・。
ハーヴェお兄ちゃんが…
(362)2006/07/17 18:52:23
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2006/07/17 18:53:02
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルにも挨拶をしつつ、そのまま見送り。
2006/07/17 18:53:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 18:54:34
書生 ハーヴェイ
[入って来た>>360のは、もう一人の顔を合わせたくなかった人物]

ああ、ええと…
[どう言い訳したものかと、
タオルを受け取り>>361、右腕に当ててつつ、視線を巡らせ]
(363)2006/07/17 18:56:13
冒険家 ナサニエルは、柔らかそうなタオルを水でしめらせ、部屋に戻る
2006/07/17 19:00:18
書生 ハーヴェイ
[ここに来たのは失敗だったな、と思いつ]

…今、リックさんの抱えている猫が、木の上で降りられなくなっていたので。
助けようとしたら、足を滑らせて、落ちかけただけです。

[端的に述べる。嘘は言っていない]
(364)2006/07/17 19:01:47
学生 ラッセル
…そんな心配しなくても、大丈夫だよ。

[リックの泣きそうな表情に、微かに微笑みつつ頭を軽く撫で。ホールの端に設置してある棚から救急箱を取って来る。

ハッキリとしないハーヴェイの返事に、再び微かに眉を顰めると、小さく溜め息]


…ちょっと、触らせてね?
痛いかもだけど。

[問いに反して返事を待たずに、軽く手首を掴み。何かを確認するかの様に、僅かに手首を捻る]
(365)2006/07/17 19:03:39
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに直接触れられ、強引に右腕を動かし撥ね除ける。
2006/07/17 19:05:26
書生 ハーヴェイ
…………痛…ッ。

[顔を顰める]
(366)2006/07/17 19:09:31
双子 リック
[ハーヴェイの言葉に抱いていた猫をぎゅっと抱きしめ…]

お前、ハーヴェイおにいちゃんに感謝するんだよ?

[その後ラッセルに頭をなでられながら…]

うん。手当てしてあげてね…。
(367)2006/07/17 19:10:29
冒険家 ナサニエル
[ちょうど跳ね除ける様子を見て、悩んで。]
[やはりそちらの手当ての方が先だろうと。]

[だが猫にひっかれて発症する病気もあるわけで]

[躊躇していると、声>>366]

…………ハーヴェイ、無理に動くな。そんなに、嫌か?
[治療をするのもどうしようかと悩んで。]


[ラッセルに、おさえつけるか?と目で尋ね]
(368)2006/07/17 19:12:01
双子 リック
[ラッセルの手を跳ね除けたハーヴェイに…]

だめだよ、ハーヴェイお兄ちゃん、手当てしてもらわないと!後で大変な事になったら…

[泣きながらハーヴェイに駆け寄った]
(369)2006/07/17 19:13:05
学生 ラッセル
[触れて居た手を撥ね除けられ、手首に向けて居た視線をハーヴェイに向ける]


あ…ごめ、ん。…触っちゃ、まずかった?
けどせめて、包帯で固定させて貰っちゃダメ、かな…。

[無理にとは言わないけど…折れてたりするとマズいし、と小さく呟き。
…と、>>364簡潔な説明に、事のあらましは判ったものの。すと僅かに目を細め]


……そう。
…まさか、また突然『眠くなった』とかじゃ、…ないよね?

[包帯を取り出しつつ、無表情で。本人にしか聞こえない様な小さな声で問い]
(370)2006/07/17 19:16:07
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの視線に気付き、小さく首を横に。
2006/07/17 19:16:57
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルにわかったと、小さく頷いた。
2006/07/17 19:17:37
双子 リックは、二人の邪魔にならないように、猫を連れて外へ出て行った。
2006/07/17 19:21:53
書生 ハーヴェイ
…あ。すみません。
[我に返り、謝罪の言葉]

[突然でなければ、耐えられるだろうと、黙って頷くも、
ラッセルの問いかけには、視線を下に向けるのみ]

[リックの声は聞こえているが、駆け寄って来る事には気付かず]
(371)2006/07/17 19:22:42
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/07/17 19:29:37
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの様子>>371をじっと見て、眉を寄せ。それでも、ラッセルの治療がおわったあとに、と前置きして]

そっちの手も見せてくれるか?

ひっかき傷も甘く見ちゃダメだし。
(372)2006/07/17 19:29:39
学生 ラッセル
[ハーヴェイが頷いたのを見ると、再度そっと手首を持ち上げる。

腫れ具合を確認し、数回患部を軽く押さえ。折れていない事が判ると、ほっと安堵の息を吐く。そうして、適した大きさに湿布を当て、素早く包帯を巻いて行く。

問いに応えは無く。しかし、下に向けられた視線で、己の予測が間違っていない事を確信し。
眉を顰め、しかしそれ以上何も言わずに包帯を巻き終える]


折れては無いみたいだから…取りあえず包帯で固定した。
…けど、安静にね。
少なくとも、腫れが引くまでは重い物とか持っちゃダメだから。
(373)2006/07/17 19:36:48
書生 ハーヴェイ
[右腕の治療を終えられ、息を吐く]

…ええ、解りました。
無理はしないようにします。

[軽く笑みを浮かべようとするも、上手くいかず]

[それから、ナサニエル>>372にも諦めた様子で頷いて、
注射を我慢する子供のように、*固く目を閉じた*]
(374)2006/07/17 19:39:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 19:39:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 19:39:57
冒険家 ナサニエル
[目を閉じた様子に、苦笑して]

すぐ終わらせるから、な。
[しめらせたタオルで、そっと傷口のあたりをぬぐって、
それからラッセルがもってきた救急箱の中から消毒を取り出し、
しみるかもしれないけど、と注意を促し、そっと当てる。

嫌がる様子を見たくないからか、手早くガーゼをあてて、なるべく触れないように注意しながら、テープで留めて]

こんなもんかな……[小さく呟いた]
(375)2006/07/17 19:47:33
学生 ラッセル
[ハーヴェイが、無理に笑おうとしたのが判り。
何かを思い微かに目を細めるも、そのまま何も言わず触れていた右手を離す。

そのまま、治療のためにナサニエルに場所を譲る様に]
(376)2006/07/17 19:47:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 19:49:26
双子 リック
[...は外で溜め息をつきながら猫を開放して]

だめだなぁ、僕って。ちょっとの傷でも取り乱してしまって…。
ナサニエルお兄ちゃんやラッセルお兄ちゃんみたいに、冷静に立ち居振る舞いたいのに…。
早く大人になりたいのに。自分の情けなさに落ち込んじゃうよ…。

[猫が慰めるように鳴いたのに対し…]

焦る必要ないって?ありがとう。でもね、僕には早く大人にならなきゃならない理由があるんだ。

さて、ハーヴェイお兄ちゃんの手当ては終わったかな?
君もキャロルと仲良くしてくれるなら、一緒においで?

[...は猫と一緒に再び集会所に入った]
(377)2006/07/17 19:54:19
双子 リック
[手当てをしているナサニエルとラッセルに向かって]

ハーヴェイお兄ちゃんの怪我は大丈夫なの?
(378)2006/07/17 19:56:25
冒険家 ナサニエル
[リックが戻ってきたのをみて、笑って]

一応、手当ては終わったよ。
猫、構っててくれてありがとうな

[近づいて頭をぽんっと撫でて。]
(379)2006/07/17 19:57:04
双子 リック
[ナサニエルに頭を撫でられ…]

ううん、猫位は何てこと無いよ。
ごめんなさい、取り乱しちゃって。僕、みんなの足を引っ張っちゃったね・・・・。
(380)2006/07/17 20:02:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/17 20:03:10
冒険家 ナサニエル
いや、ぜんぜん
[笑って]

猫を引き受けてくれたのも、とても助かった。ありがとうな。本当に
それにな、オレだって取り乱したぞ?
[苦笑しながら]
(381)2006/07/17 20:05:15
書生 ハーヴェイ
[す、と目を開く。安堵の溜息]

[ありがとうございました、と形だけでも感謝の言葉を述べ、
リックの姿を認めて]

…ああ。
すみません、リックさんにも心配をかけましたね。

[微苦笑を浮かべた]
(382)2006/07/17 20:06:37
双子 リック
[>>381の言葉に]

本当?ナサニエルお兄ちゃんが取り乱していたなんて、全然見えなかったよ。
やっぱり大人の余裕だよね…。

>>382

ハーヴェイお兄ちゃん…大丈夫なら良いよ。でも、あんまり皆に心配かけないでね?特に、ナサニエルお兄ちゃんには、ね?
(383)2006/07/17 20:13:24
冒険家 ナサニエル
>>382
そんなにほっとするなら、怪我なんてしないでくれ
[心配する、と苦笑して]

>>383
大人の余裕なんてないよ、オレには。
[呟いて、それから小さく笑うと、ごまかすようにリックの頭をぽんぽん、と撫でた。]
(384)2006/07/17 20:17:59
書生 ハーヴェイ
…努力しましょう。

[リックの言葉>>383に、内心の呟きは押し殺して返すが、
その後半には首を傾げて、はあ、と曖昧に答えた]

[それからナサニエルの苦笑する様子>>384に]

したくてした訳じゃ、ないんですけどね。
(385)2006/07/17 20:22:03
書生 ハーヴェイは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/07/17 20:22:14
双子 リック
>>384

そうかなぁ?でもナサニエルお兄ちゃんは大人だよ。うん。

[...はぽんぽんと叩かれた頭に手をあてて少し嬉しそうに微笑んだ]

>>385

うん。皆ハーヴェイお兄ちゃんの事好きだからね!心配になるんだからね!

[と笑顔を向けた]
(386)2006/07/17 20:28:44
双子 リックはメモを貼った。
2006/07/17 20:29:13
冒険家 ナサニエル
>>385
そりゃしたくてしたら大変だけどな。
[微苦笑し]

>>386
それは、オレがカッコつけてるからだよ
一応、リックより長く生きてるんだから、面目ないだろ?
[くす、と笑って]
(387)2006/07/17 20:31:29
書生 ハーヴェイ
[リックの笑顔>>386に、何とも言えない表情]

[ナサニエルとの会話で、自分が怪我をした原因を思い出し、
灰色の猫へと視線を移す]

ああ、この子の飼い主を探さないといけませんね。
遅くまで戻らないと、心配するでしょうから。
(388)2006/07/17 20:34:55
双子 リック
>>387

かっこつけているの?ナサニエルお兄ちゃんはそのままでも充分カッコいいのにな…。

[ほぷっと音を立ててナサニエルに抱きついた]
(389)2006/07/17 20:37:40
冒険家 ナサニエル
>>388
ああ、飼い猫なのか。
村の人のだろうね。じゃあ…探しにいくか?
[問いかけ]


>>389
ありがとうな……っと。
[抱きついてきたのを受け止め、頭をなでる。]
(390)2006/07/17 20:42:53
書生 ハーヴェイ
[リックがナサニエルに抱きつく様子に、
親子のようですね、などと声をかけながら]

ええ、首輪をしていますから。

[何か手懸りがないかと見てみるが、特には見つからない]
[問いかけには、考え込む様子]
(391)2006/07/17 20:46:19
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 20:47:24
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/17 20:49:43
牧童 トビー
―集会場・2階の1室―

[ラッセルから借りたノートを参考書と合わせて読み進め。
やはり理解できない所も沢山あるが、楽しそうに。
一通り何度か読み終えると、ぱたんとノートと参考書を閉じた。
時計を見るともうかなり遅い時間だったので少しあわてる。

―まずい。今日ノートを返さなければいけないのに。

ノートなどを持って、ばたばたと用意をし、部屋を出た。]

―2階→1階―
(392)2006/07/17 20:50:48
冒険家 ナサニエル
>>391
さすがにこんな大きな子供はいない
[真顔で]

首輪の裏側に名前が書いてあったりするとか……はなさそうだし。
誰か詳しい人がいるといいんだけどな……
[困り顔]

[そしてトビーがおりてきたのに、片手をあげて挨拶]
(393)2006/07/17 20:53:59
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/17 20:54:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 20:56:47
書生 ハーヴェイ
>>393
[前半は、そうですかとさらりと流し、
視線は猫に向けられたまま]

…ぼくは、村の事は詳しくないんですよね。

『地道に足で探すしかないか。…面倒だな』

[そうは思っても、放置という考えはやはり浮かばない]
(394)2006/07/17 21:02:46
流れ者 ギルバート
………本には…気をつけなきゃいかんな…

[...は、暗くなった窓の外と己の手元の本を交互に見て嘆息
 本棚に本を戻し下に降りるべく階段に足を向ける]

――1階→2階――
(395)2006/07/17 21:03:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 21:07:21
牧童 トビー
[その場に居る人たちにぺこりと頭を下げる。]

えぇと…。

[辺りを見回しラッセルを見つけると、また笑顔で頭を下げた。
近寄るとそれらを差し出して。]

ノートと参考書、ありがとう。今日中に返せてよかった。

[すれ違いに2階へ行くギルバートにもぺこりと頭を下げ。
そしてハーヴェイの包帯に気付くと心配そうに眉を寄せ。]

…怪我?大丈夫かい?
(396)2006/07/17 21:08:48
流れ者 ギルバートは、x1階→2階 ○2階→1階 _| ̄|○
2006/07/17 21:10:34
冒険家 ナサニエル
>>394
[流されたことはもういいことにし]

オレも村の中を見てまわったわけではないからな……。
探してくるかな。
[呟くと、猫を呼び]
(397)2006/07/17 21:12:59
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 21:15:01
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーとギルバートに気付くと、軽く会釈。
2006/07/17 21:15:52
流れ者 ギルバート
――集会所ホール――

[ハーヴェイを中心に人だかりができているのに気づき
何かあったのかと覗きこむ]

何だい?この騒ぎは……怪我?
にゃんこが増えている?
(398)2006/07/17 21:18:16
書生 ハーヴェイ
[トビーが眉を寄せるのを見>>396]

こんばんは。
大した事はないから、大丈夫ですよ。

[軽く言うと、ナサニエルの方>>397へと視線を向け]

いえ。見つけたのは、ぼくですから。
ぼくが探して来ます。
(399)2006/07/17 21:20:06
牧童 トビーは、猫に気付くと、何ともいえない表情。
2006/07/17 21:20:24
学生 ラッセル
>>396 トビー
[差し出されたノートを受け取り、笑みを返す]

ああ、確かに受け取ったよ。
参考に…なったかな?

[専門的なことばかりが記してあるノートだったけど、と僅かに首を傾げ]
(400)2006/07/17 21:21:24
冒険家 ナサニエル
>>399
いや、オマエ、怪我してるだろう?

[苦笑して]

それだったら、休んでた方がいい
(401)2006/07/17 21:23:44
双子 リック
>>399

猫なら僕が飼い主を探すよ!ハーヴェイお兄ちゃんは休んでなきゃいけないし、ナサニエルお兄ちゃんはハーヴェイお兄ちゃんに付いていなきゃ駄目だよ!
(402)2006/07/17 21:27:39
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