人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1667)男だけしかいない村【恋愛RP村】 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 ラッセル に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、5人が投票した。

吟遊詩人 コーネリアス は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、墓守 ユージーンが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、の5名。
流れ者 ギルバート


[...が、重い体を引きずるようにして集会所の扉に手をかける]

 
(0)2006/07/21 07:31:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 07:32:10
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:33:23
流れ者 ギルバート
[...は起きた時の位置…ラッセルの傍らに戻り毛布を被る
 立ちあがった時落ちた、水の入った袋を包むタオルを拾い上げながら
 
 周りが眠っているのを再度確認し、...はまた意識を*手放した*]
(1)2006/07/21 07:34:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 07:37:20
冒険家 ナサニエル
[しばらく何かを考えていたのだが、重たい溜息]

[それから立ち上がり、階下へ。
わずか空気の冷たさに首をかしげるも、とりあえずトビーにタオルをかける。
……動いていたことには気付かないようだ。

厨房に向かえば、何か栄養のつくものでも作ろうかと。まさか先ほどまで人がいたとは思わないまま]
(2)2006/07/21 07:40:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:43:12
冒険家 ナサニエル
[熱があるのなら冷たいものの方が良いだろうか? と、大根をおろして蜂蜜を垂らし、細かく砕いた氷を混ぜる。
野菜たっぷりなスープもつくり、置いておく]

[自分はそのへんにあるパンをつまみ]

[使った食器や調理機器を洗い、その時に濡れたバンドをはずした左手を右手で隠すようにし、椅子に座り机につっぷす]
(3)2006/07/21 07:58:26
冒険家 ナサニエルは、そういえば上着はどうしようねと
2006/07/21 08:17:55
書生 ハーヴェイ
[昨夜、あれから。
エヴァンス氏への報告を済ませ、ラッセルの母親への伝達の取り計らいを頼んだ。承諾の代わりに、居場所を隠すならば医者は呼べないと言われたが、仕方ないかと頷いた。二人の体調は、不安ではあったが。
ついでにその後、今までの分の御説教も受けた。とは言え、温和な師は厳しい事は言いはせず、それどころか、青年の変化を喜んでいる風でさえあった。
その事にも、戸惑いを覚えて]

…らしくないな。

[自室にて、寝台の上に身を起こし、前髪を掻き上げつ呟く]
[他人の事など、放っておけばいい。自分が気にする必要はない。頭では、そう思うのだが]
(4)2006/07/21 08:29:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 08:31:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 08:40:36
冒険家 ナサニエルは、少し考え、上着をたたんでラッセルの枕元において*部屋に戻る*
2006/07/21 08:41:58
書生 ハーヴェイ
[とりあえずは朝食を食べ薬を飲もうと部屋の扉を開けると、ちょうどエヴァンス氏が、何やら急いだ様子で向かって来るところだった]

ああ、おはようございま… え?

[会釈をしようとして、かけられた言葉に、動きを止めた]


[―――自警団が、
アーヴァイン自警団長失踪事件に関する取調べを開始。
今朝方、集会所に滞在中だった一人の旅人を任意同行した]
(5)2006/07/21 08:46:06
書生 ハーヴェイ
……、

[僅かな間の後、一旦部屋に戻ると鞄を引っ掴んで再び出、]

すみません、出かけてきます。

[そう一言告げると、慌しくエヴァンス家を後にした]
[咄嗟の事に止める事も出来ず、初老の男は、その後ろ姿を見送るばかり]
(6)2006/07/21 08:48:09
書生 ハーヴェイは、息急き切って、集会所に辿り着く。扉を開け、広間へと。
2006/07/21 08:50:35
書生 ハーヴェイは、呼吸を整えつ周りを見、誰がいるのかを確認。
2006/07/21 09:00:42
書生 ハーヴェイ
[暫しして頭に手をやり、厨房へと向かう。
コップに水を汲み取り、流し込んだ。両手を台の縁に掛け、ゆるりと頭を振る。右手首に巻かれた包帯が瞳に映った]

『…らしくない』

[訪れる眠気。嘆息]
[広間に戻ると椅子に座り、左手で頬杖を突く。
机の上に置かれたスープを視界の端に入れながらも、食べる気は起きずに*そのままうとうとと*]
(7)2006/07/21 09:11:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 09:13:32
学生 ラッセル
[...は、僅かに身動ぎをすると、ゆっくりと目を開けた。
…若干解消されたとはいえ、身体の熱さと倦怠感はまだ残っていて。…小さく息を漏らし、ちらりと横に視線を向けた。

寝息をたてるギルバートを起こさない様に、そっと頬に軽く手を当て。…伝わる体温の高さに僅かに目を細める。

数秒の間思案して、ゆっくりと身体を起こし。
辺りを見回すと、枕元に置いて在る上着を見つける。ナサニエルに小さく感謝を述べると袖を通した。サイズが合わずに余った裾を簡易的に折り曲げ、止める]
(8)2006/07/21 11:15:33
学生 ラッセル
[寝ているトビーを起こすのも憚られ。

既に温くなったタオルと、氷が溶けて水だけになった袋を持ち、そっと厨房へ向う。立ち上がる際に、一瞬視界がふらりと傾いだが、何とか歩けそうだった。
タオルを冷水に浸し、袋に氷水を入れて、戻る。

転た寝をしているハーヴェイの肩にタオルケットをそっと掛け。袋をタオルで包むと、再びギルバートの首筋に当てて。

…一通り作業を終え小さく安堵の息を吐く。
そうして再び布団に潜り込むと。

―――何事かを小さく呟いて、*そっと目を閉じた*]
(9)2006/07/21 11:18:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 11:22:48
冒険家 ナサニエル
[部屋の中で本を読んでいたはずだったが…いつのまにか眠っていたようだ。
苦笑して起き上がり、顔を洗おうと洗面所に。

それから、風邪ばかりだから栄養をとらなければと、苦笑気味に厨房へ。
入ればハーヴェイがうたたねしているのを見て、自然に優しい微笑みが浮かぶ。タオルケットは本人がかけたとは思わないから、誰かがやったんだろうと考えて。]

[起こさないように頭を撫でる。]
[そんな自分に苦笑]

[とりあえず、トビーにも食事を持っていかないと危険だろうと、音を立てないようにしながら適当にパンやら果物をもってホールに。
机において、自分は厨房へ戻り、フルーツを見てなにやら思案。]
(10)2006/07/21 17:44:40
冒険家 ナサニエルは、とりあえずオレンジを絞って、オレンジジュースを作成
2006/07/21 18:07:21
書生 ハーヴェイ
[頬に当てた手はいつの間にか落ち、組んだ腕に頭を埋めて眠っていた。何度か目覚めはしたのだが、確認する事を拒否するかのように、身体は言う事を聞かずに]

[が、誰かに触れられたような気がして、薄ぼんやりと目を開け、頭を僅かに動かした]
(11)2006/07/21 18:22:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 18:23:43
冒険家 ナサニエル
[オレンジジュースだけでなく、グレープフルーツも絞って。
とりあえずジュースを並べ、まだ寝ているかな? と、ハーヴェイを見]

……あ、起こしたか?

[目を開けているハーヴェイに近付いて、また頭をぽんぽん撫でて。]
(12)2006/07/21 18:32:57
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 18:34:27
書生 ハーヴェイ
ん……

[撫でられても、暫しぼうっとしていたが、突然、その手をはねのける程の勢いで起き上がり、]

…あ………

[相手の姿を認め、ほっとしたような表情]

[が、はっと気付けば、頭をぶんぶんと振り、斜め横を向きつ乱れた髪を直す。
相手の方は見ないようにして]

…触るな、って言っているだろう。
(13)2006/07/21 18:40:05
冒険家 ナサニエル
[突然のことに驚いて、まじまじと彼を見て。]
[浮かんだ表情に気付きはするが、それが何故かはわからない]


[それでも視線をはずす様子に、口許が笑みの形になるのをとめられず]

悪いな。
つい、撫でたくなったんだ
(14)2006/07/21 18:45:34
書生 ハーヴェイ
[憮然とした表情]

…自警団が、アーヴァイン団長失踪事件に関して、取り調べを開始したらしい。
今朝、集会所に宿泊している旅人を一人、任意同行した、と。
(15)2006/07/21 19:05:32
冒険家 ナサニエル
任意同行?
[それは初耳だと険しい顔]
……誰が?
そういえば昨日からリックを見てない気もするけれど……

………………
[と、もしかして心配してくれたのかな?と、ハーヴェイを見て、少し嬉しそう]
(16)2006/07/21 19:23:39
書生 ハーヴェイ
解らないから、確認に来た。
[リックの姿が見えないと聞き、口元に手を当て思案]

…あの少年が?
容疑はかかっているにしても、一番に取り調べを受ける事はないと思ったんだが…

[と、嬉しそうな表情に気付いて、眉を顰め]

してない。

[まだ何も言っていないのに、否定]
(17)2006/07/21 19:35:55
冒険家 ナサニエルは、不謹慎だろうと思ったが…それとこれは別
2006/07/21 19:35:59
冒険家 ナサニエル
オレもそう思うんだけどね…
[思案するような顔で]

…………[すばやい否定に笑い]
なにもいってないのにな
(18)2006/07/21 19:39:15
書生 ハーヴェイ
[口元に当てていた左手をずらし、再び頬杖をつく。
視線を落とし、トン、と右の指で机を叩いた]

…コーネリアス、だったか。
あの銀髪の男は?

[その後の指摘には、ぐ、と詰まるも]

…こっちだって、何を、とは言っていない。
[負けじと言い返す]
(19)2006/07/21 19:55:18
冒険家 ナサニエル
コーネリアスも今日は見てないけど…
[部屋で休んでいないかな?と]

……[なんか頑張ってるハーヴェイが可愛くて]

そうだな。
[くすくす笑って、とりあえずジュース飲むか?と勧め]
(20)2006/07/21 20:08:45
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルの返答に、そうか、と小さく呟く]

……

[その笑い方に、不当な評価を受けているに違いないと、ますます不機嫌そうな顔。
それでもジュースを勧められれば、貰うと答えた。
…そう言えば、朝から何も食べていない]
(21)2006/07/21 20:15:13
書生 ハーヴェイは、「二十歳過ぎた男相手に…」とか何とか、ぶつぶつと。
2006/07/21 20:17:30
冒険家 ナサニエル
[リックたちのことも気になるが]

はい、どうぞ
[不機嫌そうなハーヴェイのまえに、二種類のジュースを]

[ついでにとパン類を用意して]

そんな不機嫌な顔して、どうしたんだ?
[くすくす笑いながら]
(22)2006/07/21 20:20:23
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに、じゃあ酒のほうがいいか? と笑う
2006/07/21 20:20:57
書生 ハーヴェイ
[どうにも、調子が狂う]

どうもしない。

[オレンジジュースの方を手に取りつつ、きっぱりと。
酒のほうがとの言葉には、要らないと答え]

…そもそも、飲んだ事ない。
いつもは薬服用してるし。

[そう言って、コップを持ち上げ喉を潤す]
(23)2006/07/21 20:31:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 20:32:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 20:38:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 20:39:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 20:40:10
冒険家 ナサニエル
>>23
[自分はグレープフルーツジュースを飲みながら]

あぁ、確かにくすりのんでたら駄目だと聞いた。

[にこにことハーヴェイの様子を見て。]
(24)2006/07/21 20:43:44
流れ者 ギルバート
[靄がかかる意識。が、その奥で人の話し声がする]

………っ

[...が頭を上げまわりをゆっくり確認する
 まず、寝ているラッセルとトビー
 それから、ジュースを飲むハーヴェイとそれを眺めるナサニエル]

あ…おは…いや、おそようか?

[窓の外の暗さを見て言いなおす]
(25)2006/07/21 20:45:06
牧童 トビー
[いつの間に眠っていたんだろう。
ゆるりと瞳を開く。―――まだ覚醒しきってないのか、ぼんやりと。

ぼんやりと、目の前に視線を送り続ける。]
(26)2006/07/21 20:47:31
冒険家 ナサニエル
>>25
[と。ギルバートに気付いて片手をあげつつ]
おそよう

じゃなくて、体調悪いんじゃないか?
[心配そうに]
(27)2006/07/21 20:50:48
書生 ハーヴェイ
[もの凄く複雑そうな表情でパンをかじっていたが、ギルバートの声に気付けば、穏和な微笑に切り替わり]

ああ。
おはようございます、具合の方は…?

[トビーには未だ気付いていない]
(28)2006/07/21 20:51:21
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 20:51:27
流れ者 ギルバート
>>27 >>28 で、二人同時に体調を聞かれ苦笑]

……ん…ずっと寝てたからかな…
本調子とまでは言わんけど、大分良くなったよ

[と、言い「面倒かけたみたいだな、すまなかった」と詫び]
(29)2006/07/21 20:54:23
書生 ハーヴェイ
>>29
ぼくは、何もしていませんよ。

[笑みを返しつつ答える。
ふと、ギルバートにも尋ねておくべきかと思い、]

今朝、自警団の方が集会所の人間を一人、任意同行したと聞いたのですが…
ギルバートさんは、御存知ありませんか?
(30)2006/07/21 21:01:54
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに、とりあえずジュースをさしだした。好きな方をどうぞ
2006/07/21 21:06:25
流れ者 ギルバート
[ナサニエルに「んじゃ、グレープフルーツの方で」と言いつつ]

>>30 ハーヴェイ

…集会所の人間を一人任意同行…?それは今日の話しか?

[ハーヴェイに笑まれなんとなく照れるなぁとか思っていたが
 続く言葉に訝しげに首を傾げる]
(31)2006/07/21 21:08:57
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの言葉に頷いて、「ええ、そう聞きました」と返す。
2006/07/21 21:21:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 21:22:32
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 21:23:40
流れ者 ギルバート
…そうか、じゃあリック君とは関係ない…のかな

[と、本当は関係ないことはすでにわかっていながらも、そう呟く]

しかし…任意同行されたって…誰が?
(32)2006/07/21 21:28:42
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの呟きに、ちり、と違和感]
[誰がとの言葉には、解らないとだけ答え]

…そう言えば、リックさんの姿が昨日から見えないと聞きましたが。
関係ない、とは?
(33)2006/07/21 21:31:32
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 21:35:37
流れ者 ギルバート
[口元に手をあて考え込むような仕草のまま]

昨日から…リック君の姿が見えないんだ

[それから、妙な符号を持ったユージーンの夢の話しも説明する]

ただ、今日の出来事なら、
昨日から姿が見えないリック君とは関係ないことなのかなって思ってさ
(34)2006/07/21 21:37:39
書生 ハーヴェイ
[姿が見えない。その言葉を口の中で繰り返し、
眼鏡のないぼやけた視界に、ギルバートの姿を捉えた]

ユージーンさんも、いらっしゃらないようですね。
自宅の方に戻ってらっしゃるのでしょうか。

[違和感の正体を探ろうとするように、言葉を選びつ]
(35)2006/07/21 21:42:40
流れ者 ギルバート
……そうか…ユージーンは今ここにいないのか
任意同行とそれとは関係ない…のかな?

[と、自身にはわかりきっていることを口に出す
 こちらを見るハーヴェイに視線を合わせて]
(36)2006/07/21 21:49:46
書生 ハーヴェイ
……………

[数秒の沈黙。がたり、と立ち上がり]

本当に、御存知ないんですか?

[数歩、ギルバートの傍に歩み寄る]
(37)2006/07/21 21:55:19
流れ者 ギルバート
[立ち上がり歩み寄るハーヴェイにとぼけたような笑みを向け]

ああ、残念ながら知らないさ

[と、うそぶき]
(38)2006/07/21 21:59:13
書生 ハーヴェイ
[すい、と漆黒の瞳が細められる。
それまでの彼には考えられない程、至近距離まで近付いて。
立ったままギルバートを見、その瞳を射貫くように見つめた]

…本当に?

[微かに、唇が動いた]
(39)2006/07/21 22:09:11
流れ者 ギルバート
[詰め寄るハーヴェイにニコリと笑い立ちあがり]

ああ、本当さ?

[と、言うとハーヴェイが触れられることに怯えるのを知っているからこそ
 その顎に手をかける]
(40)2006/07/21 22:15:22
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 22:24:03
書生 ハーヴェイ
[びくと一瞬反応するも、その手を掴み返し、相手を睨み付ける。
小さく震えてはいるが、瞳は真っ直ぐに向けられ]

…嘘だろう。
任意同行の事はともかく、
あんたは、リックとユージーンの事は、知っている。

そのはずだ。

[今までとは打って変わった口調]
(41)2006/07/21 22:26:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 22:27:21
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイの言葉に、そっと。気付かれないように視線を送る。
2006/07/21 22:28:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 22:28:51
流れ者 ギルバート
[手を掴んできたハーヴェイに楽しそうにくすくすと笑い]

な〜んで、そう思うのかな?

[と、額がつきそうなぐらい顔を近づけたずねる]
(42)2006/07/21 22:31:30
冒険家 ナサニエル
[ギルバートとハーヴェイの様子を、緊張をもってみていたが、]

[ギルバートの行動>>40に立ち上がりかける。が、ハーヴェイの反応が落ち着いていて……否。]

どういう…
[しかし、いつでも動けるように、立ち上がり。ハーヴェイの隣へ]
(43)2006/07/21 22:31:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 22:32:36
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに足が出た。思わず。
2006/07/21 22:36:51
書生 ハーヴェイ
……………ッ、

[脅えた様子は見せまいと、もう片方の拳を強く握り締める。
何故そう思うかと言われても、説明のしようはなく]

…何で、だろうな?
俺にも解らない。でも、…視えるんだ。
(44)2006/07/21 22:39:21
流れ者 ギルバート
ま〜た…そんな漠然とした…
そんなことで問い詰められる、俺の身にも…って、うわっ!

[ナサニエルに蹴られたたらを踏むも
 ...はハーヴェイの顎を、ハーヴェイは...の手を掴んだ状態
 そのままハーヴェイをぐいっと引っ張り抱き抱えたような状態になる]
(45)2006/07/21 22:42:44
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに「とりあえずその手をどけないか?」笑顔で
2006/07/21 22:46:36
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートが病人だとか忘れるくらいに殺意を覚えたようだ
2006/07/21 22:47:35
牧童 トビー
っ!

[ギルバートが蹴られたのを見ると、がたんっと立ち上がった。]

ギルバートっ!
(46)2006/07/21 22:47:52
書生 ハーヴェイは、「―――……ぁ、」 初めは小さく、声を。
2006/07/21 22:48:00
学生 ラッセル
[遠くで聞こえる話し声に、ふと浮上する。

何だか身体が重い…夜になって熱が上がってきたんだろうな、とぼんやり考え、倦怠感で重い瞼を薄らと開き。

目の前で起こって居る事態に、意識が覚醒する。
何、と小さく口が形作るも、熱で乾いた喉から韻は出ない]
(47)2006/07/21 22:48:25
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの発言に、ただクスクスと笑いを返すのみ
2006/07/21 22:48:36
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーの、声に目をパチクリ
2006/07/21 22:49:50
書生 ハーヴェイ
[蘇る記憶と、―――感覚と]

[ぞわり]

…や、………嫌…だ、

[声は徐々に大きくなり、]

……嫌だ…、嫌だ…、嫌だ、やだ、やだッ!

[叫びへと]
(48)2006/07/21 22:50:18
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの手を、無我夢中で振り払う。
2006/07/21 22:50:52
牧童 トビー
…――ナサニエル、相手は病人だよ?

[怒気を孕むような視線を静かに向ける。

けれど、ハーヴェイの様子がおかしい事に気付くと少し、戸惑うように。]
(49)2006/07/21 22:52:43
流れ者 ギルバート
おっと!

[さすがに抱きかかえたのは不可抗力で
 ハーヴェイの混乱に、両手をパッと離す]
(50)2006/07/21 22:53:18
冒険家 ナサニエル
ハーヴェイ!

[ギルバートになにかいおうとしたが、それより混乱したハーヴェイの様子に、その手を捕まえ]

落ち着け!
[抱き締めるように手をのばす。逆効果かもしれないが、それ以外にどうすればいいのかわからず…
なによりその状態で、一人にしたくなくて]
(51)2006/07/21 22:55:14
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーの声も耳には入らず。届いても気にもしなかったろうが
2006/07/21 22:57:08
流れ者 ギルバート


[「とりあえずは…追求自体は回避できたのかな?」と、頭のどこか隅で冷静に思う]

 
(52)2006/07/21 22:57:37
書生 ハーヴェイ
[―――逃れるように動いた先には、ナサニエルの手。
思わずその手を取るも、恐慌状態は治まらず。
小さく、嫌だと呟き続ける]

[このままでは、
何時もの如く脱力発作が起こるのは目に見えていて]
(53)2006/07/21 23:03:26
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイと、ナサニエルを静かに見ている
2006/07/21 23:04:44
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにこれ以上害が出なさそうな事に小さく安堵の息を。
2006/07/21 23:08:54
冒険家 ナサニエル
[落ち着かせるように、抱き締めたまま]

だいじょうぶだ、おちつけ…

[そうして頭を離し、顔をのぞきこむように]

わかるか?
オレがいるから、おちつけ
(54)2006/07/21 23:09:46
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートには何もさせないからと小さく
2006/07/21 23:15:30
書生 ハーヴェイ
[僅かに濡れた黒の瞳が、ナサニエルを見上げ]

……ぅ、………あ…

[ぎゅ、と服の裾を掴んで、小さく声を上げる。
そうして、緊張の糸が切れたのか、そのまま意識を失った]
(55)2006/07/21 23:16:15
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル「うはっ俺悪者」と笑って、寝てた場所に座りなおす
2006/07/21 23:16:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 23:17:13
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの言葉にちらと睨むような視線を送ったが、…。
2006/07/21 23:19:44
流れ者 ギルバート
ありゃ、ハーヴェイ気を失っちゃったみたい?

[と、さすがにやりすぎたかとも思いつつ
 でも、抱きしめたのは不可抗力だし―と自己弁護も思いつつ
 チらとナサニエルを見上げる]
(56)2006/07/21 23:22:24
冒険家 ナサニエル
[意識を失った体を抱きとめて、椅子に座らせ、]
[ギルバートをにらみつける]

…………で。
結局のところ、オマエが、犯人か?

[苛々をかくすことなく]
(57)2006/07/21 23:28:04
流れ者 ギルバート
[睨みつけられて肩を竦めつつ]

まさか?違うぜ?

[と、笑い混じりに軽くかえす]
(58)2006/07/21 23:33:05
学生 ラッセル
[気を失ったハーヴェイに僅かに目を見開き。
思わず何かを言おうとして…やはり音にならずに]

―――……っ、…!

[搾り出すように何かを呟きながら、朦朧と腕を伸ばし。
傍らに座ったギルバートの服の裾を、掴む]
(59)2006/07/21 23:33:14
牧童 トビー
>>57
それって、本気で言ってるのか?

[ナサニエルの言葉が聞え、ちらと睨みながら。]
(60)2006/07/21 23:33:26
流れ者 ギルバート
[ナサニエルに軽いかえしをした時>>59で服を掴まれ]

………!?…なっ…ラッセル!?

[と、名を呼びふりかえる]
(61)2006/07/21 23:35:23
牧童 トビーは、学生 ラッセルの様子に、ぴくりと。そちらを見つめ。
2006/07/21 23:38:15
冒険家 ナサニエル
>>58
まあどっちでもいいけどな。

……ただ、オマエはハーヴェイを傷つけた。わかっててやっただろう?
だから許さない、それだけだ

[淡々とした冷たい調子で。
それは今までの...の様子とは一変している]


>>60
どっちでもいい。だがハーヴェイは、コイツを問いつめた。
オレはハーヴェイとコイツならハーヴェイを信じる。
それに…
[不自然なほど明るい笑顔]

オレは寛大じゃないんだ。
好きな人を傷付ける人を許せないのは当然だろう?
[本人が起きていれば言わないことを]
(62)2006/07/21 23:42:16
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 23:44:41
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 23:47:42
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/21 23:49:07
流れ者 ギルバート
>>62ナサニエルの言い分にチラリとナサニエルの方を見]

妬けるね

[と、クスリと笑い]

そうは言っても、漠然としたことで問い詰められちゃぁね
こっちとしてもそれなりの"御返し"はするぜ?

[と、手をヒラヒラと振って]
(63)2006/07/21 23:49:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 23:49:56
牧童 トビー
>>62
[相手の笑顔に、ぴくりと表情を凍らせて。

そして、同じように、笑みを返した。]

―――それじゃ、僕も同じ事言っていい?

君はギルバートを傷つけた。
たとえギルが気にしてないとしてもね。

でも、許せなくって、――当然だよね?


……ごめんね、ギル。君の気持ちは知ってるから。
返事なんて要らない。

だけど、……あんな風に言われたら、黙ってなんてられないよ。
(64)2006/07/21 23:51:46
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 23:53:03
流れ者 ギルバートは、牧童 トビー「お、おいっ!」と慌てたように声をかけ
2006/07/21 23:53:12
学生 ラッセル
[ナサニエルの声を聞きながら。…朦朧とした頭で朧気な記憶を辿る。意識がハッキリしない。
…それでもひとつだけ、どうしても確認したくて]

―――…ユージーンさん、が。
…いなく、なった…って

[本当ですか、とは声にならず。呟く様に問う。
服の裾を握る手に、僅かに力が入り]
(65)2006/07/21 23:53:13
冒険家 ナサニエル
>>63
漠然としたことでもごまかそうとしたんだろう?
それも…あんなことをして。

それが既にオマエが関わってると答えたようなものじゃないか


[続く言葉にはにぃ、と笑って]

それは楽しみだな
(66)2006/07/21 23:54:12
流れ者 ギルバート
[トビーとナサニエルのやり取りに気をめぐらせつつ
 ラッセル>>65の問いに]

いや、ユージーンがいなくなったかどうかは…
自宅に帰っているだけかもだし

[と、ハーヴェイが言っていた一つの可能性を口に出す]
(67)2006/07/21 23:56:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 23:56:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 23:57:28
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの呼びかけに、気付かない振り。
2006/07/22 00:00:31
冒険家 ナサニエル
>>64
まあそうだろうが
[冷たい笑み]

オレは生憎、ほしいものは全部手にいれる主義でね
他人はどうでもいいから、手加減はしないよ

[ほしいものは奪えと教育され続けた昔の本性が、蘇り。
普段ならば衝動をおさえられるのに、いまの...にはできないし…するつもりもない]
(68)2006/07/22 00:01:00
流れ者 ギルバート
別にそう言うわけじゃなかったんだけど〜
けど、真剣に見つめて来るから、つい手が出ちゃってさ♪

[あくまで軽くしか答えない…そしてにぃと笑うナサニエルに]

ナス君はお熱いのが好きそうだね?

[と、挑発的に笑む]
(69)2006/07/22 00:01:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 00:03:02
冒険家 ナサニエル
>>69
別に、熱いのが好きなわけじゃない

ただオマエが邪魔なだけだよ


何が目的だ? ギルバート。
オマエが関わっているなら、この馬鹿馬鹿しい騒ぎにも意味があるんだろう?
(70)2006/07/22 00:06:49
牧童 トビー
>>68
ふうん?でも全部を欲しがっても、
絶対に手に入らないものは―――――あるよ。

でも、手に入らなくても護るためなら、僕だって。
……手加減は、したくない。

[冷たい笑みに、ただ決意を込めた瞳で挑み。]
(71)2006/07/22 00:08:20
学生 ラッセル
―――…そう、ですか

[ギルバートの答えに、曖昧に相槌を返し。
躊躇いがちに握っていた服の裾を、離す。

と、トビーの言葉が耳に入り。
…僅かに目を見開くも、今の自分には何も言えずただ視線を逸らす]
(72)2006/07/22 00:12:19
流れ者 ギルバート
だから〜俺は関わってないけど?

[と、言いつつ立ちあがろうと思ったがラッセルに服を掴まれたままで]

それでも俺を邪魔と言うなら、俺も俺なりに抵抗はするぜ?

[そう宣言すると目線は鋭く、臨戦体制]
(73)2006/07/22 00:13:12
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルが服の裾を離したのに気づき、立ちあがる
2006/07/22 00:14:38
書生 ハーヴェイは、意識は覚醒するも、目は閉じたまま。周りの声を聞く。
2006/07/22 00:14:43
冒険家 ナサニエル
>>71
[にっと笑って]

オマエがそれでいいならそうすればいいんじゃないか?
オレはオマエには興味もないが、来るなら相手にはなるさ。
(74)2006/07/22 00:15:23
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイが意識を取り戻したのには気付かぬまま、ギルバートとトビーを見
2006/07/22 00:16:27
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーとナサニエルの間に歩みを進める
2006/07/22 00:16:28
冒険家 ナサニエル
>>73
だからオマエがどうであろうと関係はないと言っただろう?
邪魔と言うより……目障りだ。
[さらりと言い切って]
(75)2006/07/22 00:18:51
牧童 トビー
>>74
君が興味を持ってなくたって―――…

[言いかけ、ナサニエルに飛び掛りそうな勢いだったが、
間に入るギルバートの姿を認めると、眉を寄せ。]

って、ギル…!?

[けれども>>75の台詞にまた表情を険しくする。]
(76)2006/07/22 00:21:07
牧童 トビーは、――――ぴくり。として。…足を止めた。
2006/07/22 00:21:26
流れ者 ギルバート
>>75

目障り?酷い言い方だねぇ

[と、からりと笑い]

じゃあ、どうするって言うんだ?

[と、トビーを庇うような位置に立ちつつ
 すぐナイフが取り出せる姿勢]
(77)2006/07/22 00:23:10
冒険家 ナサニエル
[トビーをみることはなく]
>>77

自覚はあるだろう?

さあ、別にさっさとオマエがどこかにいけばそれでいい。
それとも…
[戦闘体勢の彼に、笑いかけ]

やるか?
(78)2006/07/22 00:27:12
流れ者 ギルバート
>>78

お前が姫さん抱えて出て行けばいいんじゃね?

[ニヤリと笑いながら、左手で足を止めたトビーを
 ラッセルの方へ押しやり「やるか?」の問いには]

俺、屋外プレイの方が好きかな?
道具も使うし
お子様達には刺激的だし
色々汚しちゃうとまずいし?

[と、言って扉の方を指す]
(79)2006/07/22 00:33:28
牧童 トビー
>>79
[ギルバートにラッセルのほうへ押しやられれば、
一度だけ、非難するような瞳でギルバートを見て。

けれど。目頭が熱くなったのを隠さなければ。
そう思って彼から視線をそらした。

ラッセルの側へと行くと、ラッセルを見つめ。
視線をそらし。ぱくぱくと。何かを言おうとするが言葉にならず。]

――――。
(80)2006/07/22 00:37:50
冒険家 ナサニエル
>>79
[笑ったまま前者には答えず]

オレもだな。
子どもに見せる必要はないだろう


[そう言うと、ハーヴェイを見つめ、頭を撫でる。それはとても優しく。]
[それから手を離し、]
行くか?
(81)2006/07/22 00:41:53
流れ者 ギルバート
>>81「行くか?」の問いに]

ああ、感謝するぜ

[と真面目に言い、外へ向う]
(82)2006/07/22 00:44:21
書生 ハーヴェイ
…行く………?

[撫でられた部分に触れつつ、ぼんやりと目を開く。
ちょうど、二人が外へと向かうところで]

何、が―――……

[状況が把握出来ずに、ぽつりと呟いた]
(83)2006/07/22 00:47:50
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイに向けるものとはちがう笑みを浮かべ、あとを追って外へ]
(84)2006/07/22 00:48:10
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーとラッセル、それに目がさめたらしいハーヴェイに手を振る
2006/07/22 00:49:16
学生 ラッセル
>>80
[トビーが近くへきた事に、逸らしていた視線をトビーに向ける。
何か発しようとするトビーの声は聞き取れないものの、それよりも伝えるべき事があって]

…――――、…ゴメン。
ごめん、トビー……  本当、ゴメン…っ

[両手で顔を覆い。
搾り出すように、掠れる声で謝罪を繰り返す]
(85)2006/07/22 00:49:26
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの声に気付いてふりかえり、「なんでもないよ」と微笑む
2006/07/22 00:51:15
流れ者 ギルバート
――集会場→集会場裏庭――

[...は先に辿り付くと、適度にナサニエルと間合いを取りナイフを構える]

……じゃあ、はじめようか?
(86)2006/07/22 00:52:06
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/07/22 00:54:40
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/22 00:55:15
書生 ハーヴェイ
――………っ

[聞こえたナサニエルの言葉に、目を見開いた]

…嘘、つけ………。

[相手の瞳を見ずとも、それくらいは解る]
(87)2006/07/22 00:56:30
牧童 トビー
>>85
[開口一番謝られれば、口をぐっと結び。
ラッセルをただ見つめていたが、やがて、ほろりと涙が零れ。

それをぬぐうように目元に手を当て、また視線をそらした。]

―――謝らないでよ。何で、謝るんだ――…。
(88)2006/07/22 00:57:59
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートが手を振りながら出て行くことに―――顔を顰め。
2006/07/22 00:58:32
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの言葉はきかなかったことにして外へ]


>>86
[おいついた先でナイフを見れば、ふぅんと笑って]

そちらがそれなら遠慮はいらないな。

[普段は腰にくくるナイフを、バックの中から出して、無造作に立ちどまる]
(89)2006/07/22 01:01:11
流れ者 ギルバート
>>89

少なくても、こっちは遠慮する気はない!

[と、言うなり、鞄からナイフを取り出そうとする時に
 低い姿勢で間合いを詰め右手を狙う]
(90)2006/07/22 01:04:30
学生 ラッセル
―――っ、……ゴメ、ン…っ…

[トビー>>88の言葉に、…それでも謝罪の言葉を述べる。
その声は微かに震えていて

と、出て行く二人を追いかけようと、反射的に立ち上がろうとして。―――力が入らずにふらりと身体が傾ぎ、壁に凭れかかる]

――――っ、…!
……頼む、から…っ!

[意識が朦朧と、それでも壁に這い伝う様に出口へ向かおうと]
(91)2006/07/22 01:06:19
書生 ハーヴェイは、頭を振り、深呼吸一つ。
2006/07/22 01:10:33
牧童 トビー
>>92
[出口へと向かおうとするラッセルを、
壁にもたれるのを支えるように。
這おうとするのを遮るように。

全力で引き止める。]

――駄目だよ行かせない。

[じっと、強い瞳でラッセルを見つめる。]
(92)2006/07/22 01:10:52
冒険家 ナサニエル
>>90
っと

[武器ももたぬうちの一撃というのに反応はその声だけで]
[軽く左足を軸に身をひねり、避け]

ならよかった
[取ったナイフを、一閃。しかしそれは威嚇で、軽く間合いを取り。わらう]
(93)2006/07/22 01:12:22
書生 ハーヴェイ
[自分が何をしたいのか解らぬままに、
ただ、椅子から立ち上がった]

[遅れて外へ向かおうとして、
見たのはトビーとラッセルとのやり取り]
(94)2006/07/22 01:14:35
牧童 トビー
>>94
[ハーヴェイが出口へ向かおうとしているのを見ると、――迷う。

ハーヴェイを止める義理は自分にはないけれど。
でも。

もし、ギルバートが邪魔をされる事を望んでないのなら。

それは、止めるべき。]

…ハーヴェイも。…行かない方が、良いよ。
(95)2006/07/22 01:16:57
流れ者 ギルバート
>>93

余裕だね、お兄さん
遊んでかない?

[と、軽口はたたくも、ナサニエルの身のこなしと
 現在の自身の体調を考えると余裕があるわけでもなく

 一度間合いを引き様子をはかる]
(96)2006/07/22 01:17:18
学生 ラッセル
>>92
[引きとめられ。荒い息のまま、ちらりとトビーを見やる。
強い視線とかち合って、ふるりと小さく横に首を振る]

……っ、いや、だ…っ…。
だって、俺…!

[ぽつりと、うわ言の様に呟き]
(97)2006/07/22 01:19:06
冒険家 ナサニエル
>>96
さあ、余裕なのかな?
…この程度?
[嘲笑うように]

[そして開いた距離を確かめるより、左手にナイフを持ちかえ、一気につめる。
腹を狙い、ナイフを横にふるう]
(98)2006/07/22 01:23:34
牧童 トビー
>>97
だっても何も、ないよ。
駄目だったら駄目だ。

君だけは絶対に、行かせない。

……どうしてだか、解る?
(99)2006/07/22 01:25:09
書生 ハーヴェイ
…争って、何になる。何が、目的だ。

[誰に言うでもない、問い]

[自分が火種を撒かなければ、という思い。
何かをしなければ、という焦り。

けれど、頭は酷く冷めていて]

[トビーを押し退け、先に向かおうと。自ら、相手に触れる]
(100)2006/07/22 01:26:17
流れ者 ギルバート
>>98

[バックステップでかわしはするが、スピードにかわすだけで精一杯で]

…言ってくれるね
(101)2006/07/22 01:28:04
牧童 トビー
>>100
ハーヴェイ……。

[相手の様子を見て。言葉を聞いて。
じっと、ハーヴェイを見つめる。

勿論、ラッセルの方にも気は配りながら。]
(102)2006/07/22 01:28:05
学生 ラッセル
>>99
[トビーの問いに、言葉が止まる
僅かに首を横に振り。

ハーヴェイの言葉に、そちらをちらりと見やる]
(103)2006/07/22 01:31:36
冒険家 ナサニエル
>>101
[にっと笑って、]

体調なんか考慮する気はないからね

[足元に蹴りを放ち]
(104)2006/07/22 01:31:50
流れ者 ギルバート
>>104

そんなもん、いるかっ!!

[更にバックステップ
 …をしながら軸足にナイフを投げ付け、次のナイフに手を伸ばす]
(105)2006/07/22 01:36:25
牧童 トビー
>>103
――――――…から。

[ぽつりと。そして二度目は、はっきりと。]

頼まれたから。ギルバートに。

ラッセルのこと、頼むって。

こんな時にまで、ギルはラッセルのことを心配してる。

―――だから。行かせない。
ラッセルが行くと、ギルが動揺する。

それで大怪我なんてしたら―――僕は―――。

[今の状況でも、充分心配すぎるほどなのに。
これ以上―――これ以上。…みたくない。]
(106)2006/07/22 01:36:36
書生 ハーヴェイ
…目的なんて、何だっていい。

[自分の発した言葉に、ゆるゆると首を振る]

本当に、ギルバートが犯人で…
何かをしようとしているのだとしたって、どうでもいい。

ただ…

[ただ。何だろう。その続きが、言葉にならない]
(107)2006/07/22 01:39:11
冒険家 ナサニエル
>>105
[左の足が狙われるのを、ナイフで防御。
弾きおとしたナイフを姿勢をおとして拾い、流れるような動作で投げ返しながら]

甘いよ
[次のナイフをとるまえにと、ナイフをもった手で顔面を殴ろうと]
(108)2006/07/22 01:44:47
流れ者 ギルバート
>>108

[ナイフを取るのをやめ、横にステップし
 飛んで来るナイフの軌道からでた後、
 両手を地面につけ蹴りを……]

……っ

[放つ予定だったが、眩暈を感じかろうじて横へ転がる]
(109)2006/07/22 01:49:15
書生 ハーヴェイは、内の呟きは、表には出さずに。トビーの言を聞き、目を伏せる。
2006/07/22 01:51:29
冒険家 ナサニエル
>>109
[一瞬の違和感。
だが手はゆるむことなく、ころげたギルバートを追うように、首筋にナイフを]
(110)2006/07/22 01:52:21
学生 ラッセル
>>106
[トビーの言葉に、僅かに目を見開き。
微かに口を開き。―――何かを言おうとして、声が出ずに]

[…数秒の間。
ずるりと、崩れ力尽きるように床へ座り込み]

……―――っ、なんだよ、それ…っ…

[漸く絞り出した声は震え。
―――ぐと、握り締める。僅かに爪が食い込むのも構わずに]

…お、願い、
お願いだから。――――誰か…、っ

[止めてくれ、と。掠れる様な声で吐き出すように呟き]
(111)2006/07/22 01:53:00
流れ者 ギルバート
>>110

[一瞬何故か...の動きが止まるが
 すぐに首筋への攻撃に気づく…が気づくのが遅かった為
 急所を外すことしかできず、左肩に一撃を食らう]

〜〜〜っ!!

[それでも更に転がり間合いを離す]
(112)2006/07/22 01:57:01
書生 ハーヴェイ
[―――それでも]

悪い。

[トビーの肩を掴むと、まだ治り切っていない右手首が痛むのも構わず、強く力を篭めて、無理矢理退かし、外へと向かおうと]
(113)2006/07/22 01:58:12
牧童 トビー
>>111
―――――…っ。

[ラッセルの言葉に、何も言えず。
ただ、流れる涙は止められず。]

僕は、ギルバートの頼みしか、きかないよ。

―――止めるなら、ハーヴェイに頼めばいい。
彼が行ってくれたら、動揺するのはナサニエルかもしれない、し―――

[言いかけて。ぴくりと。]

……ッ!!ギルっ!!!?
(114)2006/07/22 01:59:15
冒険家 ナサニエル
>>112
よそに気をとられでもしたか?
[一撃を加えたからか、攻撃の手を一度とめる。
しかし空気に隙はない]
(115)2006/07/22 02:01:39
流れ者 ギルバート
>>115

……………あんたにゃ関係ない

[片膝をついた低い姿勢で構え、動く右手でナイフを取る]
(116)2006/07/22 02:04:50
牧童 トビー
――ギル、ギルっ!!?


ああ、どうしよう…僕の所為だ……っ!!!


ギルが怪我をしてたら、僕の所為だ―――っ!!!


[よろりと。動揺するように。

確かめに。外に行かなくては。でも――――。]
(117)2006/07/22 02:06:21
書生 ハーヴェイは、牧童 トビートビーの叫びを耳にしながら、扉を開け、外へと出る。
2006/07/22 02:09:22
冒険家 ナサニエル
>>116
それはそうだな。
…逆に都合がいいだけだ

[喉の奥でわらう。
まだ構える姿に、仕方なしにナイフをそちらに向ける]
(118)2006/07/22 02:10:11
書生 ハーヴェイは、耳を澄まし、音がする方向、―――裏庭へと。
2006/07/22 02:11:36
流れ者 ギルバート
>>118

……だろうね

[実力差と自身の状態から、仕掛けるわけにもいかず
 じっとナサニエルを睨み付ける]
(119)2006/07/22 02:13:01
学生 ラッセル
[トビーの言葉>>114に、はっと顔を上げる。
今、彼は何と―――]


…ギ、ル?

[僅かに、焦りの表情が浮かび。トビーの様子に、更に気持ちだけが急く。―――向かおうと立ち上がるにも、壁に凭れるのが精一杯で。

…いつもなら、ここで無理矢理にでも向かうのに。
ままならない体調に、ぎりと奥歯をかみ締める]
(120)2006/07/22 02:13:22
牧童 トビーは、出口の方を見て―――また、ぽろと涙を流し。
2006/07/22 02:18:22
冒険家 ナサニエル
>>119
[笑みをうかべ、無造作に近付く]
(121)2006/07/22 02:22:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 02:23:19
牧童 トビー
―――ごめん。

[一言目は、外に。]

――ごめん―――。

[二言目は、中に。]

―――――。

[もう、耐えられなかった。
ラッセルを置いて、外へと行こうとし――――。

ぴたりと、足を止めて。]
(122)2006/07/22 02:24:00
流れ者 ギルバート
>>121

[じっと構えたまま待つ]
(123)2006/07/22 02:24:03
書生 ハーヴェイ
[辿り着いた裏庭で見たのは、対峙する二人の姿。
声をかける事で、均衡が崩れる事を恐れもしたが、それも、ほんの一瞬の事で]

…二人とも、止めろ…!

[自分が止める権利など、ないかもしれない。
けれど、見過ごす事は出来ない]

[それでも、二人の間に割り込もうと]
(124)2006/07/22 02:25:36
牧童 トビー
[静かに振り返ると、ラッセルに手を差し伸べる。]

…ギルが。きっと、怪我を―――。
僕の所為で――。

ごめん。僕は、ギルの所に行きたい。

だけど…ギルが。怪我をしてる時についていて欲しい人はきっと。

[それだけ呟くと、ラッセルを、見つめ。]
(125)2006/07/22 02:26:10
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/22 02:27:45
冒険家 ナサニエル
>>123
[笑みをうかべたまま]
これで……

[ナイフをかまえ……たところで、ハーヴェイの声め動き。]
(126)2006/07/22 02:32:28
学生 ラッセル
―――怪我、

[トビーの言葉を、ぽつりと口の中で繰り返し。
目の前に差し出された手を、見つめる。
何かを言おうとして、トビーに視線を向け。しかし言葉にならずに。

―――静かに、伸べられた手に 触れる]
(127)2006/07/22 02:32:53
牧童 トビー
>>127
[ラッセルの手を取ると、彼を支えるように。
そして小さく、何かを呟き。]
(128)2006/07/22 02:35:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 02:36:12
書生 ハーヴェイ
…あんた達が怪我すると、心配する奴等がいるんだ。
だから、止めろ。

[それは、―――自分の事を含めての言]
(129)2006/07/22 02:37:22
流れ者 ギルバート
>>126

[ハーヴェイの声がかかった時を見逃さず
 至近距離の間合いから、縦に切り裂くように
 足で地面を蹴り...自身の体をバネのように……跳ねる]
(130)2006/07/22 02:39:40
牧童 トビー
[眉を寄せた。
きょろきょろと辺りを見回し―――音を、聞く。]


――――裏庭?


[小さく呟くと、そちらへと向かおうと。
ラッセルに大丈夫?と言う視線を送りながら。]
(131)2006/07/22 02:44:40
学生 ラッセルは、牧童 トビーの視線に小さく頷き。トビーに寄りかかる様に、裏庭へ足を向ける
2006/07/22 02:47:54
冒険家 ナサニエル
>>129
[言葉を聞いて、戦闘中というのに微苦笑し、戦いの気が静まりかけ]

>>130
っ……!
[気付いた時にはからだが動き、一歩後ろへ。]
(132)2006/07/22 02:48:40
流れ者 ギルバート
>>132

[更に踏みこみナイフを横に振るう]
(133)2006/07/22 02:50:07
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/07/22 02:53:28
書生 ハーヴェイ
……っ、

止めろって言って―――

[言いかけ、近寄って来る別の気配に気付く]
(134)2006/07/22 02:56:39
冒険家 ナサニエル
>>133
[避けきれないと、理解した瞬間。
その軌道を右手が捕え。]

くっ……!

[掌にのみこまれる銀色のもの。
しかしそれを握り締め、逆に逃げ道をなくし。血が溢れるのも構わずに、足が払いをかける]
(135)2006/07/22 02:56:54
牧童 トビー
[裏庭に着くと、ギルバートがナサニエルに斬りかかる瞬間で―――]

――――――――。

[何も言えず、ただ。視線を送る。]
(136)2006/07/22 03:00:56
流れ者 ギルバート
>>135

[右手でナイフを掴まれ足払い…をなんとか、かわそうとするも
 
――――その瞬間再び眩暈――

 ナイフからも手が離れ、無様に転ぶ]
(137)2006/07/22 03:01:38
冒険家 ナサニエル
>>137
[転ぶ感覚が伝わるのと同時に、左手のナイフを倒れた彼の首筋にあてる]

おしまい、だな
(138)2006/07/22 03:05:07
学生 ラッセル
[トビーに支えられるように裏庭へ辿り着き。

目にしたのは、先に飛び出していったハーヴェイと
右手から紅を滴らせるナサニエルに、そして]


……っ!、――――ギル…っ!!

[掠れ、微かな声で叫ぶ]
(139)2006/07/22 03:07:43
流れ者 ギルバート
>>138

――――チェックメイト…っすか?

[と、荒い呼吸と共に呟く]
(140)2006/07/22 03:08:19
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルにナイフが刺さった瞬間、思わず駆け出しそうになるも。倒れたのはギルバートの方で、ほんの僅か、安堵してしまった自分に嫌気がさした。
頭を振って二人の傍へと歩み寄り、]

…終わったんなら、もういいだろう。

[無感情に、呟く]
(141)2006/07/22 03:09:28
流れ者 ギルバート
[ラッセルの声>>139に驚き、その方へ目をやり

 ――――そこにトビーと共にいるラッセルを見呆然とする]
(142)2006/07/22 03:09:46
牧童 トビー
>>138
[その光景に、叫んで。]

―――ギルッ!!!!

[思わず駆け寄る。ラッセルから離れて。
ナサニエルに体当たりをしようと――――]
(143)2006/07/22 03:10:24
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの代わりに、トビーの体当たりを受ける。
2006/07/22 03:11:42
冒険家 ナサニエル
>>140
殺すつもりはないよ

[さらりと告げて]

で、オマエは何がしたい?
(144)2006/07/22 03:12:17
牧童 トビー
ハーヴェイ…っ!?

なんでっ、邪魔―――ッ!!


来るに決まってる!決まってるよ馬鹿ッ!!!

[叫ぶ声は、涙混じりに。]
(145)2006/07/22 03:14:07
冒険家 ナサニエル
[自分にはもうなにかをするつもりもなく。]

[それでもまた攻撃されてはかなわないので、ナイフを当てたまま]
(146)2006/07/22 03:15:22
流れ者 ギルバート
>>144

[ナサニエルに視線を移しじっと見た後]

………家の復興…

[とだけ告げて、そっぽを向く]
(147)2006/07/22 03:17:06
書生 ハーヴェイ
[倒れはしなかったものの、よろけ、小さく咳き込みつ]

…トビーが、ギルバートを傷付けられるのが嫌なように。
俺も、傷付けられたくないと思うから。

それだけだ。

[内心の混乱とは裏腹に、淡々と言う]
(148)2006/07/22 03:18:02
冒険家 ナサニエル
>>147
[答えを聞けば手を離し、自分の右手のナイフはそのままに]

露呈するかもしれない犯罪に手をつけたら、するものもしないだろうな
[さらりと告げて]

もう少しうまくやればいいものを。
(149)2006/07/22 03:20:50
学生 ラッセル
[トビーの身体が離れ。…僅かに身体が傾ぐも、何とか堪える。
無事に、とは言えないまでも…戦闘が終わったことに安堵し、小さく息を吐き]


[しかし、4人の元へ行けるほどの体力も無く。
―――そのまま、静かに近くの壁に寄りかかるように]
(150)2006/07/22 03:23:59
牧童 トビー
>>148
[ハーヴェイの言葉に、――――――黙る。
それは先程自分がナサニエルに対し、言った言葉と同じような。]

―――うー…。

[何も言えず、ぼろぼろと涙を零して。ただぎゅうと目を閉じて。]
(151)2006/07/22 03:24:39
流れ者 ギルバート
>>149
[犯罪に抵触するのはユージーンの時だけだとは思いつつ]

露呈させる気なんざなかったよ
どっかの誰かさんの、曖昧な問いつめでもなきゃ…

[と、そっぽを向いたまま]
(152)2006/07/22 03:27:41
冒険家 ナサニエル
[ギルバートから離れれば、ナイフを抜いて、とりあえず止血…と、リストバンドをはずして巻いて]

[ハーヴェイとトビーの様子に、苦笑。…本当は離したいが、いまやったら汚れるからと]
(153)2006/07/22 03:28:28
冒険家 ナサニエル
>>152
でも露呈したものはしただろうが。
[真顔でつっこみ]

もう少し詰めてからやれば、うまくいったんじゃないか?
(154)2006/07/22 03:33:09
書生 ハーヴェイ
[涙を零すトビー>>151を見、…思わず、その頭を撫でた。
何故そうしたのかは、解らなかったが]

[次いでギルバートの言葉>>152に、]

…悪かった、けど。
理由を言わない方も、悪い…

[ぼそぼそと、言い訳気味]
(155)2006/07/22 03:34:04
流れ者 ギルバート
>>154 >>155の言葉を聞いているのかいないのか
 突如ガバリと身を起こし…]

――ラッセルは……っ!

[と、言ったのも束の間
 失血と眩暈のダブルパンチに再び倒れ込み]
(156)2006/07/22 03:40:45
牧童 トビー
>>155
[撫でられれば、じっと見上げ。
自分がとても。情けなく思えて――――。

また、俯いた。
けれど。何だか、懐かしい気がする。

思い切り泣いて、頭を撫でてもらって。

そっと、目を伏せる。
伏せた場所からも、涙は溢れてくるのだけれど。]
(157)2006/07/22 03:42:58
冒険家 ナサニエル
とりあえず手当てが先かな
[呟いて]

[ギルバートの言葉に気付いて、崩れているラッセルを発見。……触ることも出来ないが]

ラッセル?
手を貸せば歩けるか?
(158)2006/07/22 03:44:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/22 03:46:32
牧童 トビー
>>156
[その様子にぴくりと全身を震わせ。
心配で、心配でたまらないのに。――側になんて、寄れなくて。]

………ばーか…。

[ぽつりと。それだけ呟いた。]
(159)2006/07/22 03:48:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 03:49:35
学生 ラッセル
[ナサニエルの言葉に、ゆっくりそちらに視線をやり。小さく頷く。…身体は重いが、支えが在れば何とか歩けそうで。

…と、再び倒れたギルバートに小さく息を飲み。
ふらり、と側に寄ろうと]


……っギル…!
(160)2006/07/22 03:52:41
書生 ハーヴェイ
>>157
[何だか、慣れずに。
どうしたものかと悩んでいたが、何を言うでもなく、ただ黙ってその様子を見守り]

[呟く様子>>159に苦笑]
(161)2006/07/22 03:52:50
流れ者 ギルバート
[倒れ込んだまま、今更>>154の問いに答えるように]

確かに…ユージーンに関しては…失敗だったなぁ…
熱で正常な判断が出来なかったとは言え

[と、ポツリと呟き]
(162)2006/07/22 03:52:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 03:55:34
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 03:56:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 03:58:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 03:59:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 03:59:58
冒険家 ナサニエル
[>>160に左手をさしだして、苦笑]
(163)2006/07/22 04:00:04
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 04:03:27
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに感謝しつつ、手をとり。ゆっくりとギルバートの傍へ。
2006/07/22 04:11:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 04:12:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 04:13:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/22 04:13:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 04:14:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 04:16:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 04:17:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 04:19:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/22 04:21:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 04:22:18
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/22 04:22:42
冒険家 ナサニエル
[ラッセルをギルバートのそばに送りとどけたあと、
自分は洗面所で*消毒*]
(164)2006/07/22 04:26:13
流れ者 ギルバート
[近寄るラッセルにふと微笑む
 が、失血と熱でそのまま意識を*手放した*]
(165)2006/07/22 04:27:01
書生 ハーヴェイ
…ああ、もう。

[額に手をやり、盛大に溜息]
(166)2006/07/22 04:36:07
学生 ラッセル
[意識を手放したギルバートに若干慌てつつ。
しかし、呼吸が繰り返されている事に安堵の息を漏らす]


――――……よかっ…、っ…!

[そっと、軽く撫ぜる様にその茶色い髪に触れ。
ぱたりと甲に一粒落とすと。ぽつりと囁くように*呟いた*]
(167)2006/07/22 04:44:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 04:46:33
牧童 トビー
[ゆるりと周りの様子を見て、小さく息を吐く。]

…せめて部屋で倒れてよね。
いや、そこまでは言わないから―――、せめて、室内で。

……全く…。

[ぽつりと呟くと、ギルとラッセルの側へ。
様子を見ながら徐々に不安そうに――――。]

というかさ、これ―――医者を、呼ばなくていいのか?
ギル、大丈夫?
(168)2006/07/22 04:48:00
書生 ハーヴェイ
[ラッセルとギルバートの様子も気になったが、
集会所へと向かったナサニエルを追って中へと入り、洗面所にいる所を発見]

手当て、するから。
片手じゃ、無理だろう。

[言いつ、相手の服を掴む。
右手首に目が行くも、掌の傷が先だと頭を振り。
それから、聞こえないくらいの小さな声で]

…笑うなよ。
本気で、心配、したんだからな。

[相手に表情を見せまいと、俯いたまま*呟いた*]
(169)2006/07/22 04:51:52
牧童 トビー
[ふと、目を開ける。

ギルたちを心配したまま、その場で夢を見ていたような。

ただその夢が、とても、――――切ない夢だったような。気がして。

なんだったんだろうと、目元を擦ると僅かにそこが濡れていて。
その夢で泣いてしまったんだな、と解る。

どんな夢だったかは、思い出せない。
ただ、楽しくて――、幸せなひと時のような―――でも。

切なくて―――、泣きたくなるような―――。]
(170)2006/07/22 06:15:59
牧童 トビー
………ギル…。

[ぽつりと呟いて、彼を見て。

先ほどより熱が下がっているのは
ラッセルが側に居るからなんだろうかとも思い。

それでも心配な事には変わりなくて。
ギルバートの事はラッセルが見ていてくれる。なら。

ゆるりと歩き出すと*医者を呼びに、ここを離れた*]
(171)2006/07/22 06:16:32
流れ者 ギルバート


[ボンヤリと戻る意識 夢か現かわからぬまま 傍らの人の手を握る]

 
(172)2006/07/22 08:12:13
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/07/22 08:16:02
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 08:21:16
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/22 08:25:45
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