人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1667)男だけしかいない村【恋愛RP村】 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

双子 リック に、4人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、3人が投票した。

双子 リック は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、の7名。
書生 ハーヴェイ
[寝台の上で、ぼんやりと目を覚ました。
汗で張り付いた前髪を掻き上げるように、左手を額に手を当てた。息を吐く。
半分身を起こそうとして、突いた右手首に体重がかかり、痛みが走る。眉を顰めるも、それで、夢ではなく『目が覚めた』のだと理解]

『ここは…、ああ、そうか』

[次いで、現状を把握]
(0)2006/07/20 08:03:57
冒険家 ナサニエル
―厨房―

[とりあえず、食べ物も用意しようと]
[病人も多いし食べやすいもの…と考えるが、たいしたものが考え付かず]

[とりあえずやはり軽くつまめるものとして、サンドイッチを。
あとは野菜を煮込んでコンソメのスープを]
(1)2006/07/20 08:09:24
冒険家 ナサニエルは、自分もつまみつつ。
2006/07/20 08:12:53
書生 ハーヴェイ
[サイドテーブルに置いた鞄から水筒を取り出し、口内を潤す]

[あまり動く気は起きなかったが、顔を洗おうと、部屋を出て一階へ。
厨房に人の気配を感じたが、通り過ぎて洗面所へと向かった]
(2)2006/07/20 08:15:25
冒険家 ナサニエル
[足音を聞いた気がして、手をとめて顔をだし。
誰だろうと首をかしげて、広間をのぞき、洗面所を見てハーヴェイを発見]

おはよう
手、大丈夫か?
(3)2006/07/20 08:23:08
書生 ハーヴェイは、軽く身支度を整えると、洗面所を出、ホールまで戻る。
2006/07/20 08:23:31
書生 ハーヴェイは、戻ろうとした所で発見され、ぎょっと。 「…大丈夫です」
2006/07/20 08:24:17
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの言葉に、本当か?と疑いつつ、とりあえず食事をすすめる
2006/07/20 08:26:28
書生 ハーヴェイ
[そのまま二階へ戻ろうとしたが、食事を勧められ、渋々席に着く。
他に起きている人間がいないと悟ったせいか、椅子に座るその姿も、少々行儀悪く足を組んだりなどと何時もとは異なる。
というよりは、それが本来の彼なのだが]
(4)2006/07/20 08:30:43
冒険家 ナサニエル
[行儀の悪さは気にせずに、席についたのをみれば厨房へ。サンドイッチとスープをもってきて勧め]

怪我にきく飲み物とやらはないけど
[以前のギルバートがつくったものを想定]
(5)2006/07/20 08:35:01
書生 ハーヴェイ
…どうも。
[言いながら、サンドイッチを手に取るも、
怪我に効く飲み物と聞いて]

それは要らない。
[即答]

[流石に、懲りたらしい]
(6)2006/07/20 08:37:21
冒険家 ナサニエル
[きっぱりとした拒絶に思わず笑いだし]

でも悪化したのを知ったら、きっとまた作られるだろうけど

[酷いことを言って]
(7)2006/07/20 08:39:52
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの言葉に、憮然とした表情でサンドイッチを食べている。
2006/07/20 08:40:57
冒険家 ナサニエルは、再び厨房に行き、水をついで戻り。「薬のむならいるだろう?」
2006/07/20 08:41:24
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの様子にやっぱり笑って、なら無理しないで怪我をなおせ、と
2006/07/20 08:42:11
書生 ハーヴェイ
…あんたも飲んでみればいい。
あれは、人間の飲み物じゃない。

[味を思い出そうとして…、止めた。
それすら、躊躇われる]
(8)2006/07/20 08:42:16
冒険家 ナサニエル
……
そんな不味いのか。いやそうだろうけど

[遠慮すると*笑って*]
(9)2006/07/20 08:43:51
書生 ハーヴェイは、「…鞄、二階だし」と断り。何故だか、少し考え込んだ様子。
2006/07/20 08:43:58
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 08:44:19
書生 ハーヴェイ
[相手の言葉を適当に受け流しつ、食事を進め]

…ごちそうさま。

[そう言うと、食器を持って立ち上がり、厨房へと。
やろうか?と申し出るナサニエルに、自分で出来ると言い張って]

[片付けを終え、形の上だけでも感謝の言葉を述べると、二階へと上がる]
(10)2006/07/20 08:47:00
書生 ハーヴェイ
[部屋に入り、鞄から薬嚢を取り出す。
が、結局、精神賦活剤―――
日中の眠気を抑える為の薬は、飲まずに。
別に、言われた事を気にしている訳ではなく、服用を続けていても耐性が落ちてしまうからだと、そう頭の中で言い訳をする]

[実際にそうなのだから、言い訳も何もないはずなのだが、そこまでは考えが至らない]
(11)2006/07/20 08:50:07
書生 ハーヴェイ
[代わりに本と眼鏡を取り出すと、カーテンを開け、寝台の上に座った。朝の日差しが眩しい]

[古人の残した日記。
何だかんだ言って、未だに読んでいなかった。
本に罪は無い、とこれまた言い訳をしつつ、壁に凭れかかり*読書体勢*]
(12)2006/07/20 08:53:12
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 08:55:19
冒険家 ナサニエル
[自分で片付けて戻っていったハーヴェイを見送り、飲まれなかった水に口をつける。
そうして自分の使った食器を片付け]

[苦笑気味な表情][ためいき]

[机に食事をおいたまま、*部屋に戻る*]
(13)2006/07/20 12:27:59
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 12:30:47
学生 ラッセル
[ぴたん、と水が跳ねる音が室内に響いた。

―――その音にふるりと僅かに瞼を震わせ、目を開ける。
目線だけを動かし、辺りを見回して。…再び響いた水の弾る音に漸くここがシャワー室だと言う事を思い出した。

…結局、あれから寝てしまったらしい。
ズボンの渇き具合から、随分と時間が経過して居るのを悟り軽く舌打ちをする。…恐らく既に家を抜け出した事は母親にバレてしまっただろう。
渇いて纏まりの無くなった赤を掻き上げ、小さく溜め息を吐く。

…取りあえず、この現状をどうにかしなければ。
頭に被っていたタオルを引き落とし、立ち上がろうとして―――]


……ぅあ、ヤバ…っ

[ふらりと視界が傾いで咄嗟に壁へ手を突いた。
頭が朦朧として、身体が熱を帯びているのが判る。支える力も無く、ズルズルと床へ崩れ落ちた。

…冷水を浴び、上着を脱いだまま寝れば
どうなるかぐらい安易に想像が出来る]
(14)2006/07/20 16:31:23
学生 ラッセル
……何、やってんだろ…俺。


[僅かに自嘲気味な笑みを浮かべ。
視界を覆う様に手を当て、吐き出す様にぽつりと呟く。

腕から力が抜け、倒れ込み―――
何かを呟いたのを最後に...は、そのまま*意識を手放した*]
(15)2006/07/20 16:32:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/20 16:35:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 18:31:59
書生 ハーヴェイ
[時折訪れる睡魔、短い眠りの繰り返し。読書はあまり、捗らない。
溜息をついて、ぱたんと本を閉じた。
水筒の水を入れ直そうと、眼鏡は掛けたままに、部屋を出て階下に降りる]
(16)2006/07/20 18:36:06
書生 ハーヴェイは、今更ながら、エヴァンス氏に連絡せねばと思い出し。再び溜息。
2006/07/20 18:41:12
冒険家 ナサニエル
[部屋の中。
軽く体操を繰り返して、すぐになまる体をほぐす。
一通りの体操を終えれば、軽くあがった息を落ち着け、水を一口。

それからしばらく、本を読んでいたのだが、小腹がすいてきたので階下に向かうことにした]

―二階→一階―
(17)2006/07/20 18:47:58
流れ者 ギルバート
パンッ!

[と、音をたてて、昨日着ていた上着のシワを伸ばす]

……へくしっ!
…あ〜……

[わりかし、すぐに着替えたつもりだったんだけどなあ…
 と、軽く鼻を啜りながら、天を仰ぐ]
(18)2006/07/20 18:49:30
書生 ハーヴェイ
[今度は、無断外泊。何を言われる事だろう。自業自得とは言え、気が重い。
が、捜索届けなどを出されては、堪らない]

[ここに留まる理由もないのだし。さっさと帰ろう]
[そう決めて、厨房から出ると、そのまま外に出ようと]
(19)2006/07/20 18:50:59
冒険家 ナサニエル
[外に行こうとするハーヴェイを>>19ちょうど発見して]

家に帰るのか?
なら、送る。
どっかで倒れてるんじゃないかと心配だし
(20)2006/07/20 18:56:03
流れ者 ギルバートは、洗濯物を干すと、集会所内部に戻る
2006/07/20 18:56:12
書生 ハーヴェイ
[また厄介な相手に見つかったと、三度目の溜息]

要らな…
[と、人の気配に気付き]

…要りません。

[言い直す]
(21)2006/07/20 19:00:11
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルとハーヴェイに気づき、軽く手を振る
2006/07/20 19:03:03
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートには、「こんばんは」と何時もの微笑を向ける。
2006/07/20 19:03:53
冒険家 ナサニエル
じゃあ…
オレが、不安だから、ついていくっていうことで。

[にこりと笑って。
そしてギルバートに気付いて、こんばんはと片手をあげて]
(22)2006/07/20 19:04:29
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルとハーヴェイの空気か今までと違うことに首傾げ
2006/07/20 19:09:00
書生 ハーヴェイ
[その返答に、ずり落ち掛けた眼鏡を直し、
そして口元に手を当てたまま、目を閉じて]

…どうぞ、御自由に。

[諦めたと言った風に答える]
(23)2006/07/20 19:10:53
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの首をかしげる理由がわからざ怪訝に思いつつ]

[ハーヴェイの許可に楽しげに笑う]
(24)2006/07/20 19:14:43
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの様子を不審に思いつつも、…四度目の溜息。
2006/07/20 19:16:29
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイを撫でたくなったが、人目もあるのでやめておいた
2006/07/20 19:21:24
流れ者 ギルバート
[...は暫くナサニエルとハーヴェイの様子を伺っていたが]

……随分、ハーヴェイが…丸くなったような気がする

[と、二人を見て感じたことを正直に告げる]
(25)2006/07/20 19:24:09
流れ者 ギルバートは、理由はわからんけどね〜と、付け足し
2006/07/20 19:25:12
書生 ハーヴェイ
[こうなったら、一秒でも早く帰ろうと思ったが]

…は?

[ギルバートの言葉に、つい、声を上げた]
(26)2006/07/20 19:26:16
流れ者 ギルバート
[...はハーヴェイの反応に]

ああ、あんま気にせんでくれ

[と、ヒラヒラ手を振りながら笑う]
(27)2006/07/20 19:31:17
冒険家 ナサニエル
[ギルバートのひとこと、そしてハーヴェイの反応に思わず]

『可愛いな』

[と思ったとか。
こらえきれない微笑]
(28)2006/07/20 19:31:47
書生 ハーヴェイ
[頭を傾け、こめかみに指を当て]

…ギルバートさん…
[何かを言おうとして…、再び、諦めた]

…いえ、何でもありません。
ぼくは、これで失礼しますので。…また。

[軽く頭を下げて横を通り過ぎ、
扉を開けると、外に置きっ放しだった傘を手に取った]
(29)2006/07/20 19:34:57
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの反応に笑みながら「またな〜」と、手を振る
2006/07/20 19:40:32
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの出ていく様子に、
ギルバートに、じゃあオレも失礼と声をかけ]

雨ふってなくてよかった

[ハーヴェイにわらいかける]
(30)2006/07/20 19:43:07
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 19:48:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 19:49:23
書生 ハーヴェイ
[笑みかけるナサニエルを無視するかのように、
すたすたと歩みを進め]

…ついてくるだけなんだろう。

[視線は真っ直ぐ、前を向いたまま]
(31)2006/07/20 19:50:34
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 19:50:37
墓守 ユージーンは、音を立てて厨房で倒れ、ガバっと顔を上げた。寝てた!?
2006/07/20 19:53:05
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルと、ハーヴェイを手を振って*見送った*
2006/07/20 19:53:10
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 19:54:25
冒険家 ナサニエル
[先にいくのを、おいかける]

話すのも嫌か?
オレはキミとはなしたいけど
(32)2006/07/20 19:54:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/20 19:57:48
書生 ハーヴェイ
[歩は止めず、
空いている手で、肩から提げた鞄の紐を握り]

何でそう、関わろうとするんだ?
(33)2006/07/20 19:59:09
冒険家 ナサニエル
[質問に対する回答はひとことですぐに浮かぶけれど
……それを口にすることはなく]

そうだな…
なんか放っておけないからかな
(34)2006/07/20 20:03:48
書生 ハーヴェイ
[レンズ越しの、何時もよりもはっきりとした視界には、
日も沈み、薄闇に包まれた村の風景]

…御節介。

あんたは通りすがりの旅人。俺は村の住民。
関係、ないだろう。何が目的だ。
(35)2006/07/20 20:08:37
流れ者 ギルバート
…へくしゅっ!

[また、一つ小さなくしゃみ
 ...はナサニエルとハーヴェイを見送ると
 栄養つけなくちゃな〜と、何か食べ物がないかあたりを見渡す]
(36)2006/07/20 20:09:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 20:15:53
墓守 ユージーン
いたたたた…

[ぶつけたのか、右手で頭を押さえながらホールへ。
 左手にはしっかりコーヒーの入ったカップ。]

…また夢を見たが…頭をぶつけて一瞬全部飛んだな。
リックが…リックに何か起きたみたいだけど…
心配しなくていいって…なんなんだ…?

[独り言を呟きながら、ギルバートを発見。右手を振る]

おそよう…。風邪か。
(37)2006/07/20 20:16:04
冒険家 ナサニエル
>>35
目的?
[何を言われたのかわからず、怪訝そうな声をあげる]

お節介といわれても、な。
気になってしまったものはなってしまったんだし、仕方ないだろう?
(38)2006/07/20 20:16:21
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 20:16:59
流れ者 ギルバート
>>37 ユージーン

ん〜…おそよう…ああ、ちょっと冷水シャワー水浸し大会しちゃってね

[と、言いながらユージーンに手を振って苦笑]

…夢?リック君の……?
そういや、昨日リック君を寝かしつけてから姿を見ないが…
リック君の体調は大丈夫だろうか?

[と、首を傾げる]
(39)2006/07/20 20:19:39
書生 ハーヴェイ
>>38
[後半の言葉は黙殺し]

…見返りも求めず、他人に近付くなんて有り得ない。

[地面を睨み付け、吐き捨てるように言う]
(40)2006/07/20 20:21:13
冒険家 ナサニエル
>>40
[その言葉を聞いて眉を寄せる]

そうか?
見返りなんて、求めないぞ?

[求めたところで、返りはしないのだからとは、心で思うだけに留め]
(41)2006/07/20 20:24:49
墓守 ユージーン
>>39 ギルバート
冷水シャワー水浸し大会?昨日あれから?
…物好きだな。しかもそれで風邪引くとなると。

あー、うん…リックの…。なんか少し苦しかった、な。
やっぱり悩みがあったみたいだが、詳しくは…。

夢では…。[首をかしげて思い出そうとしている]

誰かに抱かれて集会場の外に…出されてたが…。
まあ、そうはいっても夢だからな…。

[少し不安げに]
(42)2006/07/20 20:26:43
書生 ハーヴェイ
>>41
[相手の心中には気付かずに]

…どうだか。
口先だけでなら、何とでも言える。

[一度生まれた猜疑心は、強まるばかり]
(43)2006/07/20 20:31:14
冒険家 ナサニエル
>>43
本当に、なんだけどな……
[苦笑して]

どうしたら信じてくれる?
(44)2006/07/20 20:32:32
流れ者 ギルバート
>>42 ユージーン

まぁ、不可抗力なんだけどね〜水浸し大会は…

[と、言って笑うが、ユージーンの言葉に昨日のリックの発言を思い出し、
 少し俯いたまま額に手を当て]

……まだ、若いのに…思いつめていたなぁ…

[...はため息をつくが続く言葉に眉を顰める]

へぇ………なんかおもしろそうな夢だな…
その、リック君を抱き抱えている誰か…て、言うのは
ユージーンは憶えているのか?

[と、問い、薄く笑う]
(45)2006/07/20 20:34:08
墓守 ユージーン
>>45 ギルバート

不可抗力ね。

[...は、ギルバートの後半の問いに、少し戸惑った]

いや、それが…外が夜だったようだったから、
病気のせいで目の前も霞んでいて、明確じゃなかったし
よく見えなかった…。
…誰かはわからなかった。

まあ、リックより背は高いってことかな。
当たり前か。はー…。
(46)2006/07/20 20:36:58
書生 ハーヴェイ
>>44
[その言葉に一瞬、詰まるも]

…そもそも、信じたいなんて思っていない。
[目を伏せて言い放ち、]

大体、こんな何もない村に来る事自体おかしいんだ。
アーヴァイン団長の失踪事件も、同時期。
あんたが関わっているんじゃないのか。
そんな奴、信じられる訳ないだろう。

[己が心中を悟られまいと、捲くし立てる]
(47)2006/07/20 20:37:11
冒険家 ナサニエル
>>47
[確かに自分が来た時期と、団長失踪は重なっているし、
関わっているのかもしれないと思われるのは仕方ないこと……と思いつつ、
信じたいなんて思ってないといわれて、苦笑する。
捲くし立てられる言葉の裏側には気付くことはなく]

確かに探しにくる時期が、なんか騒ぎに重なったな。
でもオレには、何もしてないということしかできない。
団長失踪なんかに、関わってない。
それは、本当だ。
(48)2006/07/20 20:42:30
流れ者 ギルバート
>>46 ユージーン

ん?それは…ユージーンの夢の中では
リック君視点だったと言うことか?

[...はユージーンの答えに、
 ふぅと安堵するように息をつきつつ訊ね
 それから、顎に手をあて思案]

………その夢…正夢だったりしてな?

[と、問い、つっと視線を階段へはしらせる]
(49)2006/07/20 20:43:23
書生 ハーヴェイは、急に、ぴたりと立ち止まり、「―――本当に?」
2006/07/20 20:46:56
冒険家 ナサニエル
[立ち止まったので自分も立ち止まり、]

ああ、本当だ。
(50)2006/07/20 20:48:11
墓守 ユージーン
>>49 ギルバート
あ、ああ、うん。
リックの中から物事を見ているような、
リックに取り憑いているような感覚だった。
まあ、夢だ、夢の話をこんなにしていても別に…

[ギルバートが息をつくのを見、
 変な奴だと呆れられたかな…と思いながら
 続く言葉に、天井を見上げる。]

…正夢?

[もしそうだったらどうしよう。
 そう思ってギルバートを見、
 とりあえず2階に行って様子だけでも見た方がいいか、と
 コーヒーをテーブルに置く]
(51)2006/07/20 20:49:31
書生 ハーヴェイ
[月を見上げ、暫しの間、沈黙。
ややあって、意を決したように、ナサニエルの方を振り向く]

[その表情は、仮初の微笑でも仏頂面でもなく、真剣そのもので。
―――それでいて、酷く不安げで。
今にも壊れそうに、儚くも、見えたかもしれない]

[眼鏡の奥の瞳が僅かに揺れ、相手の目を、じっと見つめた]
(52)2006/07/20 20:55:47
流れ者 ギルバート
>>51 ユージーン

さっきさ、「やっぱり悩みがあったみたい」と、リック君について言っただろ?
実際にリック君は苦しいものを抱えていでさ

けど、黒髪君はそれを知らない
が、夢でリック君と…シンクロ?…したのかなんなのか
ともかく、夢で見たことによってそのことを知ることになった

だから、もしかすると…正夢?のようなものなのかな…と思ってさ

[は、そう言うと席を立つ]

リック君の部屋…行ってみるか……
(53)2006/07/20 20:58:33
墓守 ユージーン
>>53 ギルバート
…そ、うなのか。正夢…。
いや、しかし正夢…?いや、万が一正夢だったら…。

[...は、悩んだ末にこっくりと頷いた]

私も行こうかと思う。
普通に眠ってたら取り越し苦労だが、
ついでに看病もできるし。

…て、嫌がられるのか、どうしたもんかな。

[肩をすくめて階段を上る。一階→二階]
(54)2006/07/20 21:02:32
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/20 21:02:59
冒険家 ナサニエル
[振り向いたハーヴェイの、真剣な表情に魅入られたように。
その瞳を、見て]

……ハーヴェイ?

[声は揺れていただろうか。
決して、本人に伝えないようにと思っている気持ちがあるというのに。]
(55)2006/07/20 21:03:00
牧童 トビー
[小さく何か呟くと、目元をぐいと手の甲でぬぐった。
部屋を出ると階段へと向かう。]

…顔を、洗わなくちゃ…。


―2階の一室→階段―


[階段の所でユージーンと、ギルバートと鉢合わせて。
小さく、首を傾げた。]

どうか、したの?
(56)2006/07/20 21:04:35
墓守 ユージーン
>>56 トビー
…トビーかちょっと驚いた。おそよう。
いや、リックの看病…をしに。

嫌がられない程度にと思って。

[こんな感じで、ごまかしておいたほうがいいのかな。
 ...は、言ってからそう考えた。]
(57)2006/07/20 21:07:12
書生 ハーヴェイ
[相手の様子>>55にも気付かぬまま、
鞄の紐を強く握り締め、再び唇を開き]

嘘じゃ、ない?

[失踪事件に関しての事なのか、それとも、他の事なのか。
そう問いかける口調は子供のよう]
(58)2006/07/20 21:08:11
流れ者 ギルバート
>>54 ユージーン

まぁ…嫌がられても…調子は確認しなくちゃ…だなぁ…
寝ててくれればいいのだが…

[と、ユージーンの後をついて行く
 途中でトビーに会う]

>>56 トビー
ん?あぁ
ちょっとリック君の調子がどうなったかみに行こうと思って

[と、トビーの問いに返す]
(59)2006/07/20 21:09:25
冒険家 ナサニエル
>>58
[一歩、近づいて。そっと、頭に手を伸ばして……

触れるか触れないかのところで、それは止まり]

嘘じゃない。
[目を、覗き込むように。]
(60)2006/07/20 21:11:51
牧童 トビー
>>57>>59
[二人の言葉になるほど、と頷いて。]

そっか。昨日、熱があったみたいだしね。

……うん。……え、っと。

[顔を合わせ辛いというか。
熱のある相手に八つ当たりをした後味の悪さ・申し訳なさが、胸に残り。

着いて行こうか、行くまいか。悩むように俯いた。]
(61)2006/07/20 21:14:02
書生 ハーヴェイは、唇を固く結び、相手の真意を探るように、その瞳を視る。
2006/07/20 21:17:14
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイをじっと見つめたまま。手も動かさず。
2006/07/20 21:19:11
墓守 ユージーン
[...は、トビーが何かを言いづらそうにしているのを見て
 心当たりが何も無くて首をかしげた。]

…リックー…寝てるようなら入るがー…

[リック部屋の前で、声をかける。
 …返事は無い。扉を開けてパッと中を見る。

 パタン、と扉を閉めて後ろに下がると
 いくらか青い顔をしてうつむいて首を振る。]

…見間違えだ。大丈夫。大丈夫。
(62)2006/07/20 21:20:47
書生 ハーヴェイ
[―――やがて、つい、と視線を逸らした。
小さく、息を漏らす。五度目の溜息。けれど、それは安堵してのもの]

…解った。

[ただ一言、そう告げて。
相手の手を気にする事はなく、目を伏せ、眼鏡を外した]

[長い時間相手の瞳を視ていたせいか、疲労感。それから、眠気。
眩暈に似た感覚]
(63)2006/07/20 21:24:24
流れ者 ギルバート
>>61 トビー
[トビーの歯切れの悪い調子に昨日のことを思いだし納得
 ポンポンと、宥めるようにトビーの背を叩く]

>>62 ユージーン

…………? 黒髪君?

[ユージーンの奇妙な行動に訝しげに問い
 今度は...自身がドアノブに手をかけ開けると…そこに広がるのは無人の部屋]

……………え?
(64)2006/07/20 21:24:26
墓守 ユージーン
>>64 ギルバート
…ギルバート、居るよな?リックは。
私の見間違え…だよな…。

見間違えじゃなかったら…
リックはどこに行ったんだろうか…。
(65)2006/07/20 21:26:10
冒険家 ナサニエル
[少し、ほっとしつつ、しかしなんとなく気になって]
[迷いつつも、そっと、髪に手を触れさせ]

解ってくれたなら、嬉しいけど。
……大丈夫か? 体調、悪化したとか……?

[心配そうに]
(66)2006/07/20 21:29:02
流れ者 ギルバート
>>65 ユージーン

見間違え…俺の目が正しければ…
この部屋は今現在誰もいないようだが…

リック君の部屋ってここでいいんだよなぁ…

[と、問う。いまいち現実が把握し切れていない風]
(67)2006/07/20 21:29:11
牧童 トビー
>>62
[それでも何となく二人がリックの部屋に行くのを、目で追って。
ユージーンの行動に、首を傾げた。]

>>64
わ、

[背中を叩かれると思わずギルバートを見上げ。
――少しだけ、なぜか、泣きたくなるような。

瞳を揺らすと、俯いた。

そして、小さな呟きが聞えた気がして、そちらに眼を向ける。]

どうか、したの?
(68)2006/07/20 21:29:55
牧童 トビー
[二人の言葉に、眉を顰めて。]

誰もいない?
だって、リックは高熱で――動けないんじゃ?
(69)2006/07/20 21:32:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 21:35:06
墓守 ユージーン
>>67 ギルバート
リックの部屋はここで…いいはず。
昨日持ってきた道具が起きっ放しだ。

>>69 トビー
そういえば、動けないはずでもあったよな。


誘拐?

[一つの可能性を口にしたが、気味悪くなる。
 口に出した事を少し後悔した。]
(70)2006/07/20 21:36:14
書生 ハーヴェイ
>>66
[触れられ、ぴくりと反応したが、抗う事はせずに]

…眠い、だけ。
体調が悪い訳じゃない…、こういう、もんだし…

[目を擦り、言葉を返す]
(71)2006/07/20 21:37:45
流れ者 ギルバート
>>69 トビー

そう、確かに高熱で…とても動けるような…

[と、頷き]

>>70 ユージーン
[誘拐…の言葉に]

…………正夢?

[と、呟く]
(72)2006/07/20 21:39:00
冒険家 ナサニエル
>>71
家に、帰るんだろう?
[抵抗されないので、そっと頭を撫でて、心配そうに]
(73)2006/07/20 21:40:55
墓守 ユージーン
>>72 ギルバート
…でもリックを誘拐する理由がある人は
居ないんじゃないかと思うから…
トイレにでも…行ってるんじゃないか、な…。

理由があるとしたら…。

[...は、首をふった]

なんでもない。
リックの身を守るために誘拐だなんて、へんだし。

[口から出ていた。しかし本人は気づいていない。]
(74)2006/07/20 21:43:47
牧童 トビー
>>70>>72
誘拐?

[その言葉に更に訝しげな表情を浮かべる。]

でも、誘拐されるような理由って――…?

…正夢?
(75)2006/07/20 21:44:07
牧童 トビーは、墓守 ユージーンの言葉に首を傾げる。「身を守るため?」
2006/07/20 21:44:34
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/20 21:46:27
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに慌てた。考えてる事を読まれた?と、思い込んでいる。
2006/07/20 21:47:35
流れ者 ギルバート
>>74 ユージーン

手洗いに行くのに毛布を持ってったのかな?

[と、寝台の上が毛布さえない事をさし
 それからそっとシーツに触れる]

随分冷たいな…少なくてもちょっと席を外してるだけ…とは違うようだ

[と、結論付けた後、ユージーンの続く発言に気づく]

「リックの身を守るために誘拐」…?
それはどう言うことだ?
それも夢の話しと関係しているのか?

[と、問う]
(76)2006/07/20 21:48:13
書生 ハーヴェイ
>>73
[こくりと、小さく頷いた。
眠気のせいか、別に要因があるのか。妙に大人しい]

…一人で、帰れる。

[大丈夫だと言うようにふるふると首を振り、
ふら、と離れて、歩み始める]
(77)2006/07/20 21:49:10
墓守 ユージーン
>>76 ギルバート
そういえば。…手洗いに毛布はもってかないよな。

夢の話。…関係してる。
あくまでも夢だ。言うのは何となくはばかれるんだが…
自分を抱く腕に、殺気は感じられなかった。
ただ、それだけだ。

そこから、身を守るためとかかと思ったんだが、
リックに身の危険なんて迫っていない、よな…。
(78)2006/07/20 21:52:43
冒険家 ナサニエル
>>77
心配だから、一人じゃダメだ。
[離れていくのを、あわてて追いかけ]

少しくらい、頼れ?
怪我もしてるんだし。
(79)2006/07/20 21:52:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 21:55:08
流れ者 ギルバート
>>78 ユージーン

そんなことまで、感じられるのか

[と、素直に関心]

「リックに身の危険」
……リック君自身が自身を傷つける可能性はなくはないが…

[昨日のリックの様子を思いだし]

それと、これはつながるのだろうか?

[と、首を傾げる]
(80)2006/07/20 21:57:48
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 21:59:28
牧童 トビー
>>76>>78
…夢?

よく解らないけど、それが、本当だったら良いな。

[小さく息を吐いた。
次に会えた時には謝りたいし、とつけくわえる。

少し俯いて。]

…。
あー、僕。顔洗ってないや。…洗ってくるね。

[そう二人に言い残すと、階段を降り洗面所へと向かった。]

―リックの部屋前→洗面所―
(81)2006/07/20 22:02:56
書生 ハーヴェイ
>>79
[それでも大丈夫だと言い張り、
やがて、エヴァンス家の前まで辿り着く]

[が、ノックをしようとした所で睡魔の限界が来たらしく、
ふらりと扉に手を突き、額を当てた]
(82)2006/07/20 22:02:58
墓守 ユージーン
>>80 ギルバート
リックはそんなに辛い思いをしていたのか…。

[別の方向で頷いてから、うーっと考える]

つながる…?つながったとして…。
どうすればいいかがわからない…。
(83)2006/07/20 22:04:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 22:05:41
冒険家 ナサニエル
>>82
って…!
だいじょうぶじゃないだろう!

[そっと自分の方に片腕で抱きよせようと]
(84)2006/07/20 22:07:29
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/20 22:07:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 22:07:47
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/07/20 22:08:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 22:09:09
流れ者 ギルバート
>>83 ユージーン

[「はそんなに辛い思いをしていたのか」の問いにコックリ無言で頷きつつ]

確かに、つながっているのかどうかを確認するすべもなく
確かなのは、いまここにリック君がいない…と言うことだけだな

[と、言って嘆息しつつリックの部屋の戸を閉め
 >>81で顔を洗いに行ったトビーを見送りつつ]
(85)2006/07/20 22:13:04
書生 ハーヴェイ
>>84
[大丈夫だと答えるも、殆ど目は閉じかけており、半ば寝言]

[外の物音に気付いたのか、足音が中から聞こえてくる]
(86)2006/07/20 22:13:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/20 22:14:56
冒険家 ナサニエル
>>86
[眠りに落ちそうなハーヴェイの頭をぽんぽんと撫で、
それから中の足音に気付いて苦笑し、

一応、手の甲で扉を叩く]
(87)2006/07/20 22:20:42
牧童 トビー
―洗面所―

[顔を洗おう。色々なものと一緒に、涙の後を洗い流そう。]

[顔を洗って。タオルに顔を埋める。

――おかしいな。流れたのは涙の跡だけだ。

顔を顰める。
ふとシャワー室の方から水音が聞えた気がした。
誰か、しっかり蛇口を閉めてなかったのかなと思いながら、そこへと。

そこで目に入るのは、壁のすぐ側で、倒れた――――。]

っ、ラ………、ラッセル!?

[駆け寄って、肩をゆすろうと触れる。身体が熱い。
額に触れる。やはり、熱い。]

ラッセル、ラッセル――…!
(88)2006/07/20 22:28:09
牧童 トビー
[どうやら意識はない様子で、呼びかけに反応は、ない。]

…どう……。

[どうしよう。誰か、呼ばなくては。
そう思い。ラッセルに「待ってて」と声を掛けるとまた階段を上る。]
(89)2006/07/20 22:29:19
書生 ハーヴェイ
>>87
[ノックに応え出て来たのは、初老の男性。
...とナサニエルとを見、驚きつつも、同時に安心した様子で、彼に礼を言った。先の自警団長失踪事件もあり、大分心配していたようだ]

[次いで、ラッセル=ハイアットの事を知らないかと尋ねる。
昨夜から家に戻っていないということで、母親が探しているのだという。
昨日、昼間に...とラッセルが図書館で話している所が確認され、その後、一度は家に帰りはしたものの、夜の間に何処かに出かけたらしい]
(90)2006/07/20 22:30:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 22:31:16
牧童 トビー
[二人を見つけると。断片的に。

ラッセルがシャワー室で倒れてる。
熱がある。

どうしよう、と告げる。

せっかく顔を洗ったのに、また――。
告げたところで、ぐいと目元をぬぐった。]
(91)2006/07/20 22:32:32
流れ者 ギルバート
[先ほど階段を降りていったトビーが戻ってきたことに首を傾げつつ]

どうした?

[と、閉じたリックのへ屋の扉の前でトビーに問う]
(92)2006/07/20 22:33:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 22:34:36
流れ者 ギルバート
[...は>>91 を聞き「判った、知らせてくれてサンキュー」と言うと
 一気に階段を駆け下りシャワー室へ]


――2階→シャワー室――
(93)2006/07/20 22:35:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/20 22:37:20
墓守 ユージーン
>>85 ギルバート
どこに行ったのかまでわかってれば良かったんだが…
いや、夢だ。ただの夢なんだ。気にしちゃいけない。
…リックの事はどうすればいいんだろうか。

[ううん、と悩んでいるところに、
 トビーがやって来て少し驚く。]

どうしたそんなに慌てて。
…またなにかあったのか?
(94)2006/07/20 22:39:02
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの言葉を背中で聞いて、そこから暫く動けずに。
2006/07/20 22:39:14
牧童 トビーは、墓守 ユージーンに、頷いた。今はそれ以上喋れる様子ではなく。
2006/07/20 22:41:32
墓守 ユージーン
>>91 トビー
ラッセルが?
…風邪が流行っているな。

[...は、トビーをぽんぽんと撫でて、
 自分の部屋に入ると、持てるだけの布団を持って一階へ]
(95)2006/07/20 22:44:03
流れ者 ギルバート
――シャワー室――

[シャワー室の入り口に上半身裸で、昨日と同じズボンをはいたラッセルが倒れているのを見付ける]

〜〜〜〜〜…っ!

[倒れているラッセルを抱え起こす。確かにからだが暑い
 幾ら用事があったからと言っても
 ラッセルがちゃんと着替え、眠るのを確認してから動くべきだったと後悔
 そうは後悔しても現状が変わる訳でもなく]

ラッセル?おい、大丈夫か?

[と軽く揺さぶる]
(96)2006/07/20 22:44:11
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンが、毛布を持ってきてくれたことに感謝
2006/07/20 22:48:49
牧童 トビー
>>95
[頭を撫でられるとまた涙が溢れてきて。
布団を持って下へと降りるユージーンも見送ると、

ぽつりと。]

―――馬鹿は…自分だ――――

[声にならない声でそう呟く。
ギルバート達に任せておけば大丈夫だろうとシャワー室へ戻る気にもなれず。

自分の部屋へとゆっくりと、足を向けた。]
(97)2006/07/20 22:52:23
流れ者 ギルバート
[軽く揺さぶったが反応はなく]

ともかく、ちゃんと寝かせた方がいいよな…

[とは思っても、意識のないラッセルの体は体調のよくない...には重く
 引きずるようにしてなんとかホールへと運ぶ]
(98)2006/07/20 22:53:58
墓守 ユージーン
とりあえず、病人は寝かせるのがいいんだよな。

[...は、布団をどさどさとシャワー室の前に置いた]

で、氷水…。

[浮かぶ事は全部やろうとしている。
 厨房まで走った。]
(99)2006/07/20 22:55:44
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンが、持ってきてくれた布団を集めラッセルにかぶせる
2006/07/20 22:57:25
墓守 ユージーンは、ついでに布団もひきずる。ずりずり。やぶれそうだ…
2006/07/20 22:58:33
冒険家 ナサニエル
>>90
[初老の男性に、いや連絡に思い至らなかった此方も悪いと丁寧に。]
[それから、]

ラッセル?
いや、オレは見てない……ですが。

[これはハーヴェイに聞いたほうがいいだろう、と、軽くゆすって]

ハーヴェイ? ラッセルがどこにいるか知ってるか?
(100)2006/07/20 22:59:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 22:59:53
流れ者 ギルバート
[慌しく走りまわるユージーンに自分も何かしなくてはと思いつつも
 意識を失い、懇々と眠り続けるラッセルの傍を離れられないでいる]
(101)2006/07/20 23:02:30
墓守 ユージーン
[ガラガラと音を立てながら氷水の入ったボールをもってくる。
 氷の割合が高い様子。]

あとタオル…
料理と看病は要領の悪さが出るな。

[そう苦笑すると、ギルバートの近くにボールを置き
 タオルを取りに浴場へ]
(102)2006/07/20 23:06:20
墓守 ユージーンは、タオルを持ってくると氷水で冷やし、ギルバートに渡した。
2006/07/20 23:08:25
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/20 23:11:58
書生 ハーヴェイ
>>100
[意識を取り戻し、ゆると頭を振り]

…ラッセルさん…?
いえ、ぼくは、昨日の昼に会った切り、見ていませんが…

[ぼんやりと答える]
(103)2006/07/20 23:12:43
流れ者 ギルバート
>>102 ユージーン

あ〜…すまん…俺、なんにも準備せず
黒髪君ばっかにさせてわりぃ

[と、頭をかきつつタオルを受け取るが
 何故か動作がピタリととまる]
(104)2006/07/20 23:14:38
牧童 トビー
[部屋で、机の上に片付けられたノートを見つめる。
それはラッセルから借りたノートや参考書を見て、
自分なりに纏めたノート。

つたなく、きっと何の役にも立たないだろう。

少しだけそれを、ぱらぱらと捲った。]
(105)2006/07/20 23:15:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/20 23:18:13
冒険家 ナサニエル
>>103
[頭を撫でながら]
行方不明らしいんだけどな。

集会場にでもいるのかな?
(106)2006/07/20 23:18:46
吟遊詩人 コーネリアスは、いくら何でも寝過ぎていたが、騒がしさにようやく目を覚ます。
2006/07/20 23:19:17
書生 ハーヴェイは、…状況把握。人前と気付き、ナサニエルの手を払い退けた。
2006/07/20 23:20:44
書生 ハーヴェイ

…行方不明?

[その単語に、ぱっと顔を上げた]
(107)2006/07/20 23:23:25
流れ者 ギルバート
[...はぽつりと「ありがとう」と言った後
 動きを再会し、冷えたタオルをラッセルの額へ乗せる]
(108)2006/07/20 23:23:25
墓守 ユージーン
>>104 ギルバート
いや、誰か一人ぐらいそばに居た方がいいだろう。
私もそう思って動いていたわけだし。

医学の知識がある者が倒れると…
いろいろ大変、だ。
さてどうしよう。

[動きを止めた様子を見、訝しげに聞く。]

…どうした。
ここで風邪がうつって倒れても私は何も出来ない。
(109)2006/07/20 23:24:04
冒険家 ナサニエル
>>107
みたいだけど・・・

[初老の男性に、問いかけの視線を]
(110)2006/07/20 23:25:22
流れ者 ギルバート
>>109 ユージーン

[訝しげに聞かれ]

あ、いや、うん、こっちのことだ

[と、なんだかわからない言い訳をしつつ]

確かに、らっせっるに倒れられると
…診てくれる人がいないなぁ

[と、苦笑する]
(111)2006/07/20 23:27:11
墓守 ユージーンは、「おそよう」とコーネリアスに手を振った。
2006/07/20 23:27:28
吟遊詩人 コーネリアス
[起き抜けの頭に様々なことは把握できようもないが、
目の前の一つのことくらいなら理解できた。

ホールへと運ばれ布団の中に寝かされ、額にタオル、
氷水なども用立てられている様子のラッセルに気が付く。
見れば、ぐったりしている]

ラッセルさん…倒れられたんですか?
(112)2006/07/20 23:27:29
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに「おそようございます」手を振り返しつつ、心配顔。
2006/07/20 23:30:00
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/07/20 23:31:15
書生 ハーヴェイ
>>110
[ナサニエルの問いかけに、男が頷くのを見]

……

[踵を返し、再び集会所へ向かおうと]
(113)2006/07/20 23:31:51
冒険家 ナサニエル
>>113
あ。

[何か言わなくていいんだろうかと、初老の男性を伺うが、先に向かうハーヴェイを、一礼して追いかける]
(114)2006/07/20 23:36:30
流れ者 ギルバート
>>112 コーネリアス
[目を覚ましたコーネリアスの問いに頷きつつ]

…意識が、戻らないんだ…

[と、呟きつつ、ラッセルの髪を漉く様に撫でる]
(115)2006/07/20 23:38:23
墓守 ユージーン
…。

[...は、しばらく考えていたが、立ち上がった]

一回うちに帰ってみる。いつ風邪を引いてもいいように、
確か風邪薬くらいは常備してあったハズ。

[...は、言うだけ言って集会場を出た]
(116)2006/07/20 23:38:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/20 23:39:07
書生 ハーヴェイは、無言のまま、真っ直ぐに集会所への道を歩む。
2006/07/20 23:39:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 23:42:11
吟遊詩人 コーネリアス
熱があるなら、熱を下げる薬でもあれば…

[真剣に辺りを見回すが、見つけられない]

>>116
お化け屋敷に?

[霊が暴れてるから避難しているだろうに少し心配ではあったが]

はい、ユージーンさんも気をつけて…

[足早に出ていく様子を見送る]
(117)2006/07/20 23:44:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 23:45:03
墓守 ユージーンは、自宅に着くなり救急箱が頭へ飛んで来てヒット、蹲る。
2006/07/20 23:45:25
冒険家 ナサニエル
[まっすぐいくのを追いかけ、ラッセルが集会場にいればいいんだが、と思う。

そして、アーヴァイン失踪の話を思い出して。
真逆な、と。小さく*呟いて*]
(118)2006/07/20 23:46:28
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/20 23:47:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>115
意識が…

[心配そうにラッセルの傍に佇むギルバートを見、
確かに調子の悪そうなラッセルを見、
危険を顧みず出ていったユージーンを見れば、
自分も何かしなくてはという気になってくる]

何か…聞いたことあります。
薬…そういう薬がない時、確かあれが効くって…

[...は急ぎ厨房へ向かった]
(119)2006/07/20 23:48:28
牧童 トビー
[――パタン、とノートを閉じた。
一つ息を吐くと、もう一度目元をぬぐって。

少しだけ、すっきりとした表情で。

ぱたぱたと階下へと降りてくる。]


―自室→ホール―


[倒れているラッセルが目に入れば心配そうに眉を寄せ。
コーネリアスの姿があることに気付けばぺこりと頭を下げた。]

…ラッセル、大丈夫そう?
(120)2006/07/20 23:48:44
吟遊詩人 コーネリアスは、ネギを手に戻ってきた。そっとギルバートに握らせる。
2006/07/20 23:51:18
流れ者 ギルバート
[>>116で集会所を出るユージーンに手を振りつつ
 >>119コーネリアスの「あれ」に首を傾げる]

あれ…?
(121)2006/07/20 23:51:36
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスわたされたネギに笑みつつ「…これは…伝説の…」
2006/07/20 23:52:00
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセルさんの首に巻いてあげて下さい…

[...の目は真剣そのものだ]
(122)2006/07/20 23:52:11
書生 ハーヴェイは、集会所に入り…、ネギを真剣に見つめる二人の姿を発見。
2006/07/20 23:53:03
牧童 トビー
[来た早々にコーネリアスがギルバートにねぎを渡すのを目撃しつつ。]

…民間療法ってヤツかな。

[なんとなく、ねぎとギルバートとラッセルを順々に見た。]
(123)2006/07/20 23:54:13
書生 ハーヴェイ

…何を、なさっているんですか?

[思わず、突っ込みを入れた]
(124)2006/07/20 23:54:42
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス「あ、そっちか」となんとなく照れる
2006/07/20 23:55:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>120
[降りてきたトビーを見れば、何だか涙の跡があるような
気もするが、ラッセルを心配しているようだったので
頭を下げ返したのち]

大丈夫ですよ…今、ユージーンさんが薬を
持ってきて下さってますからきっと、良くなります。
それまでは…

[ネギに深く信頼する目を向け]

これもありますしね。
(125)2006/07/20 23:56:47
墓守 ユージーン
わっ…るふざけも大概に…

[と、そこまで言ってから、
 飛んで来たのが救急箱だったという事に気付く。
 中身を見ると、ほとんど包帯や絆創膏、打撲用軟膏。
 しかし胃薬や解熱剤、風邪薬も入っている。
 ...は、ほっとして胸を押さえた。]

なんとか…なりそうだ。

一応、ありがとう。ただ、手渡して欲しかったな。

[そう言うと、...は救急箱をもって集会場へ]
(126)2006/07/20 23:57:32
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに強く頷いた。が。「伝説とは知りませんでした…え?そっち?
2006/07/20 23:58:38
学生 ラッセル
[額に乗せられた冷たさと話し声に、僅かに反応する。
―――重さを感じる瞼を、何とか、微かに開き]



[……直ぐに閉じたくなった。   ネギ?]
(127)2006/07/20 23:58:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 23:58:47
流れ者 ギルバート
[と、ネギをガーゼの中に入れつつ
 と、いうかこれって喉痛用の民間療法では?とも思いつつ
 コーネリアスの真剣さに気おされて
 そっと、ネギが入ったガーゼをラッセルの首に巻く]
(128)2006/07/20 23:58:54
牧童 トビー
>>125
そっか。

[そう頷くと、ネギへの信頼っぷりにくすくすと笑った。
そして小さく首を傾げて。]

話には聞いた事あるけど、どうしてきくんだろうね?
というか、きくのだろうか。

[言いながら、実行をするギル>>128に視線を送る。]
(129)2006/07/21 00:01:39
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス「熱さましならあっちじゃね?」と、ラッセルの下半身を見る
2006/07/21 00:01:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 00:02:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>123
民間療法…たぶんそれです。それってヤツです。
[さすがトビーさんは物知りだという顔でこくこく頷きつつ]

>>124
熱で倒れられたラッセルさんの治療…のつなぎです。
応急手当?

[くるりとギルバートに向き直ると]
そっちってことは、他に方法が?もっと良い方法をご存じなら、
どうか早く楽にして差し上げて下さい…!
(130)2006/07/21 00:03:12
書生 ハーヴェイ
…とりあえず、こんばんは、皆さん。

[ホールの奥まで入ると、人だかりへと視線を移し、
その中にラッセルの姿を見つけ、…小さく息を吐いた]

[が、何だか別の意味で危機的状況な気もした]
(131)2006/07/21 00:05:51
流れ者 ギルバート
>>130コーネリアスの反応に歯切れが悪く唸る
 >>127で、ラッセルの瞼が動いたのも知らず]

…まぁ…男だし、気にすることもない…よな?

[と、言いつつ、ラッセルの布団に手をかける]
(132)2006/07/21 00:06:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>127
[ラッセルが一瞬目を開けた気がする]
はっ…!

>>128
[それでいい、という目でギルバートを見ていたが]

>>129
え…え?ききます…よね。
何か間違ってますか?
(133)2006/07/21 00:06:53
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、ネギを手に持って布団に手をかけたまま挨拶
2006/07/21 00:07:13
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートにつられてラッセルの下半身を見た。
2006/07/21 00:07:39
牧童 トビー
あ、ハーヴェイ。こんばんは。

[ハーヴェイ達に気付くとぺこりと頭を下げて。
何をしてるかと問われると、首を傾げ。]

多分、…治療?

[そして>>130を聞きながら。
>>132の行動にやや驚きながらもじっと見守りつつ。]

>>133
さあ…?試したことがないから、わからないんだ。

ここでラッセルに効いたなら効くって事かな。
(134)2006/07/21 00:10:31
墓守 ユージーン
[...は、額に瘤をこしらえて帰って来た。
 手はしっかりと救急箱を掴んでいる。]

た、だい、ま、あっ、たからっ、てきと、うに
つかっ、てくれぇ…。

[全速力で走って来たらしい。息が上がっている。
 コンと音を立てて救急箱をラッセルの足下に置き
 ふらふらと水を飲みに行った。]
(135)2006/07/21 00:10:40
学生 ラッセル
[一連の会話を朦朧としながら聞いていたものの。
>>132の行動に、ものすごく嫌な悪寒が走る。

力の入らない腕を、何とか持ち上げ。布団に手を掛けたギルバートの手を必死に掴む]


……ちょ、…ま……。

[とりあえず、色々と阻止したい。]
(136)2006/07/21 00:11:43
牧童 トビー
>>136
あ、意識、戻った?

…大丈夫?ラッセル。

[そして、阻止しようとする行動に。
内心――そりゃそうだよね――などと思いながら。]
(137)2006/07/21 00:13:56
書生 ハーヴェイ
……………

[ネギと、それから布団に手を掛けようとしている様子を見、>>134の説明を聞いて、何をしようとしているかの予想はついて。
思わず、額に手を当てた。違う意味で、頭が痛い]

…確かに、よく効くとは言いますが…
直腸粘膜を傷つける可能性があるので、止めた方がいいかと…
下手をしたら、細菌感染を起こしますよ。
(138)2006/07/21 00:14:41
牧童 トビー
>>135
あ、おかえり、ユージーン。

[けれどふらふらしているユージーンのほうもきにかかりつつ。
あちらも大丈夫かなあと見送った。]
(139)2006/07/21 00:15:48
流れ者 ギルバート
>>135 で帰ってきたユージーンに手を振りつつ]

>>136 ラッセル

[か細い力で掴んでくるラッセルの手に笑み]

良かった……目覚めたんだな…

[と、安堵の表情。でも手にはネギ]
(140)2006/07/21 00:16:03
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ「へー」と、感心する。手にネギを持ったまま
2006/07/21 00:17:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>131
こんばんは、ハーヴェイさん。

>>134
効くといいんですけど…ユージーンさんが戻ってくるま

[ちょうどユージーンが戻ってきたようだ]

>>135
あっお帰りなさ…

[一瞬だったから見間違いかもしれないが、
何だか額の色が変わっていた気がする。
ラッセルは薬もあるし(ネギもあるし)ギルバート達もいるから
心配無さそうだと、再びユージーンの額を確認するべく後を追う]
(141)2006/07/21 00:18:36
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに「こんばんは」と会釈をするも、…何だか物凄く疲れた。
2006/07/21 00:19:10
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/07/21 00:19:43
墓守 ユージーンは、水を飲んで、…ぐったり。体力が…。
2006/07/21 00:21:33
学生 ラッセル
[トビー>>137の言葉に、ゆっくりと視線をそちらへ向け。そのままゆっくりと周囲を見回し。
まだ朦朧としたまま、ぽつりと]


……、おれ、

[どうして、という言葉は音にならないまま。
ついでに、ネギは下ろしてほしかった。が、それを発する気力も無い様で。]
(142)2006/07/21 00:22:05
書生 ハーヴェイ
>>140

とりあえず、そのネギを手から離しては…

[ラッセルから、物凄く嫌そうなオーラが感じられた気がした]
(143)2006/07/21 00:22:53
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ>>138の言葉に、内心ものすごく感謝した。
2006/07/21 00:23:36
牧童 トビー
[ユージーンの後を追うコーネリアスを見送った後、
ラッセルの言葉>>142に。]

シャワー室で倒れたのを、僕が見つけて――ギルバートが。
それと、ユージーンが、運んでくれたんだ。ここまで。
(144)2006/07/21 00:27:18
吟遊詩人 コーネリアス
[ぐったりしている様子を目にし]

大丈夫ですか…?
ずっと走りずくめだったんでしょうか。
早かったですもんね。それでそんなにお疲れ……

[言いながら、額をじっと見ると]

ああっやっぱり膨らんでる!
瘤になってますよ…打っちゃったんですか?
霊のせいなのかな…

[ユージーンの長い前髪を手で押し上げつつ
...まで痛そうな顔になって心配そうに看るつもりで観察している]
(145)2006/07/21 00:27:28
流れ者 ギルバート
>>142 ラッセル

お前、高熱だしてシャワー室で倒れてたんだ

[と告げつつ>>143に頷き、ネギから手を離し
 開いた手でラッセルの頭を撫でる]
(146)2006/07/21 00:28:53
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーの言葉>>144を聞き、それでかと内心納得。
2006/07/21 00:31:31
学生 ラッセル
[トビーとギルバートの言葉を、朦朧と聞いていたものの。
倒れた、との言葉に漸く事を思い出し。僅かに目を見開く]


……ぁ…、
―――おれ、…かえらない、と。

[うわ言の様に呟き、身体を起こそうとするも。
力の入らない腕では支えられず、身を捩るのみ]
(147)2006/07/21 00:36:14
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセルさんの状態が一段落ついたら、
ユージーンさんも…手当してもらって下さいね。

私、どうしたらいいかわからないけど…
多分、冷やすのがいいんですよね。

[ハンカチを水に濡らすと、瘤になっている*部分にあてた*]
(148)2006/07/21 00:37:31
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/21 00:37:57
墓守 ユージーン
>>145 コーネリアス
[...は、コーネリアスをみ、苦笑い。
 呼吸は大体ととのってきている。]
なんというか…急がなくちゃいけない気が。
ラッセルは起きたみたいだし…
そんなに急がなくても良かったか。

…と、瘤になってるか。痛いと思ったら。
霊のせいであることは否定しない。
油断したなぁ…
(149)2006/07/21 00:40:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 00:41:09
書生 ハーヴェイ
[ラッセルを見、声をかける]

…きみのお母さんが心配されていたようですよ、エヴァンス氏の元にも連絡が入っていました。
まあ、ぼくも、他人の事は言えないのですが。
[微かに、苦笑めいた表情]

ですが、失踪などではなくて、よかった。
安心しました。

[ぽろりと出た言葉は、本心からのもので。
顔には出さないものの、自分自身に、驚いた]
(150)2006/07/21 00:42:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 00:43:18
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝。気持ちいい。目をつむって冷やして貰っている。
2006/07/21 00:43:47
牧童 トビー
>>147
[その言葉に少し眉を寄せながら。]

…この状態じゃ、無理じゃないかな。
無理に動くよりも、ここで安静にした方がいい。

心配する人も、居るし。
(151)2006/07/21 00:46:53
学生 ラッセル
―――ごめん。
けど、心配してくれて…ありがと。

[ハーヴェイの言葉に、力なくもへらりと笑って。
しかし、母親が心配しているとの言葉に焦りの表情が浮かぶ。
トビーの言葉にも微かに首を横に振り。同じ言葉を]


だめ、だ。 俺、帰らないと…っ!
(152)2006/07/21 00:53:45
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの感謝の言葉に、若干、戸惑いを覚えつつも]

…トビーさんの言うとおりです。
きみも医学を学ぶ者ならば、自分の体調がどうであるか、解るのでは?

ハイアット夫人には、伝えておきますから。
所在が解れば―――

[と、そこまで言って。
集会所の面々には、疑いがかかっているのだと思い出す]
(153)2006/07/21 01:01:33
流れ者 ギルバート
>>147 >>152 を聞くと...は揺るく首を振り]

…駄目だ…今そんな状態で動いたら…

[…まで言うと、気が張っていたのが緩んだのか
 ずるりと傾き、そのままラッセルの布団に*突っ伏した*]
(154)2006/07/21 01:03:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 01:05:40
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/21 01:06:10
牧童 トビー
>>152
駄目だよ、ラッセルが無理をしたら―――

[言いかけて。ギルバートが意識を失ったのに、気付く。>>154]

――ギルバートっ!!?

[思わずかけよると、肩に触れ。
こちらも身体が熱いのに気づくと顰め顔。
ラッセルほどではないけれど、熱があるようで。]

………全く、皆、無理をしすぎなんだ―――…。
(155)2006/07/21 01:11:28
学生 ラッセル
[ハーヴェイの言葉>>153に、僅かに口篭る。
…今の自分の体調が優れない事は、明らかに判りきった事で。
しかし、これ以上ここに留まるのは―――]


……っだけど…!

[そう言い掛けて。
…突如ギルバートが突っ伏したのにそちらに意識を向け。…同じように熱を持った身体を確かめて、眉を顰める。
原因が昨夜の事にあるのは明らかで]
(156)2006/07/21 01:17:59
書生 ハーヴェイ
[ラッセルと、ギルバートの様子を見、思案げに。
下手に動かせる状況でないのは解っている]

…エヴァンス氏に助力を願い、所在の事はどうにかにして貰います。無事が解れば、多少安心されるでしょう。

病人の仕事は、病気を治す事、ですから。
今は、安静に。

[自分らしくない言だと思いつ、そう告げる]
(157)2006/07/21 01:27:41
牧童 トビー
ラッセルも、ギルバートも、無理をしすぎだよ。

[大きく、息を吐いた。
ちらとラッセルへと視線を送ると、強い口調で。]

今ラッセルが帰りたいとだだをこねたところで、
その身体じゃ帰れないだろうし、送っていけるような人も居ない。

仕方ないだろう?

[そしてギルバートに視線を戻せば、少し憮然とした表情を浮かべ。]

…ギルバートも、どうせ倒れるならこんな所じゃなくて
部屋で倒れてくれれば良かったのに。

――安静にさせたくて運びたくても、…運べないじゃないか。
(158)2006/07/21 01:28:00
学生 ラッセル
―――…っ、……そう、だね…。

ゴメン。
エヴァンスさんにも…迷惑、かけちゃって。


[何かを反論しかけるも、ハーヴェイとトビーの言い分は尤もで。
…何かを諦めたように、小さく溜息を吐くと、苦しそうな寝息を立てるギルバートを見やる。その額に掛かる前髪に軽く触れ……手元にあった毛布を、申し訳程度に掛けた]


トビー、悪いけど…氷嚢か、タオル…。
ギルバートさんの分も、持ってきてもらって、良いかな。

[苦笑気味に、笑みを浮かべ]
(159)2006/07/21 01:40:08
書生 ハーヴェイ
[その様子に、小さく笑みを返す]

いえ。
…ぼくは報告しなければならないので、失礼します。また明日、様子を見に来ますから。

[状況を見守っていたナサニエルが送ると言い出すが、それには頭を振り、断る。
夜ならば大丈夫だからと小声で付け加え]

…ラッセルさんと、ギルバートさんをお願いします。

[そう言うと、会釈をして*集会所を後にした*]
(160)2006/07/21 01:48:07
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉>>157にも頷きながら。
そしてラッセルの様子をじっとみる。

>>159の言葉を聞くと、その様子を少しだけ見つめ――小さく頷いた。]

解った、持って来るね。

[苦笑を浮かべられれば小さく笑みを返して。
そしてラッセルの足元にある救急箱を手に取ると、開いて。
色々な種類の薬があったので、ラッセルに手渡す。]

水も、持ってくるから。
どの薬が良いか選んでおいてくれると嬉しい。

ごめんね。病人に、怒ったり。頼んだり。
無理をさせてるのは、僕なのかも。

………ラッセルにも、理由はあるんだろうにさ。

[そう呟くと、じゃあ行って来るねと先ずは洗面所へ。]
(161)2006/07/21 01:48:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/21 01:49:32
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 01:52:40
学生 ラッセル
[頭を下げて集会所を出て行くハーヴェイを、見送り。
と、トビーに薬を手渡され、小さく感謝の意を述べながらも頷く。洗面所へ向かうトビーの背中を無言で見送り。
無理に動かすよりも、このまま寝かせる方が良いだろうと判断し、ついでにナサニエルには、ギルバートに掛けるものを持ってきて貰う様に言付ける。

2人の姿が視界から消えると、渡された幾つかの薬のケースを手の中で弄りつつ再びギルバートへと視線を向け]


――――…ゴメンな、さい。

[昨夜巻き込んでしまった事も、心配を掛けてしまった事も。
掠れる様な声で、ぽつりと小さく呟き]
(162)2006/07/21 02:04:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 02:07:06
牧童 トビー
あ、ハーヴェイ。ハーヴェイも、気をつけて。
おやすみなさい。

[ハーヴェイに頭を下げて見送る。

洗面所からタオルを何枚か持って来て。
そして厨房へ向かい氷を探す。

氷嚢の場所がわからなかったから、
厨房にあった袋に氷水を入れタオルで包む。

それと水が入ったコップを二つずつ。
お盆にのせてホールへと戻った瞬間、――何となく、動きを止める。]

――――…。

[軽く頭を振ると、また足を進めラッセル達のところへ戻った。]

氷嚢が解らなかったから、これで大丈夫かな?
(163)2006/07/21 02:13:28
学生 ラッセル
あぁ、うん……大丈夫。有難う。

[戻ってきたトビーにうっすらと笑みを向け。
氷嚢代わりのタオルを受け取ると、軽く手を当てて温度を確認し。突っ伏したギルバートの首筋にそっと当てる。
…恐らく、これで随分楽になるはずだ。

小さく安堵の息を吐き。
ちょうど数枚の毛布を抱えて戻ってきたナサニエルから、毛布を受け取り。ギルバートの上にそっと掛ける]
(164)2006/07/21 02:27:24
牧童 トビー
大丈夫なら、良かった。
あ、水はこちらにおいておくね。

必要な時は言って?

[ラッセルの看病をぼんやりと眺めつつ。

すっかり氷が解けてしまったボールを見つけると、
それを片付けようと厨房へ向かおうとして。

そういえば、厨房にコーネリアスとユージーンが居たなと思い出す。
あちらも邪魔してはいけないかな、など軽く思い。

やっぱり向かうのは止めて、それをテーブルの上へと置いた。]

…ラッセル。何か、他に手伝えることはある?
(165)2006/07/21 02:35:44
学生 ラッセル
[トビーの申し出に小さく笑み。
僅かに思案して、あぁ…と一つ思い当たる。
…しかし、一瞬口篭ると…躊躇いがちに口を開き]


……えーと…、
上着、一枚借りても……良い、かな。

[ぐしょ濡れで、乾くまで着れそうにないんだよね。
と小さく苦笑し。]
(166)2006/07/21 02:49:56
牧童 トビー
[口ごもる様子にきょとんと首を傾げて。
しかし言葉を聞くと、あ。と呟いて苦笑を返した。]

それ、最初に気付かなくちゃいけない事だったね。

あ、でも。僕のだと小さいかも…。
それでもよければ、すぐに持ってくるよ。

[ああ、でも、ナサニエルに借りた方がいいのかも、と付け加えると
ちらりと視線を送った。]
(167)2006/07/21 03:00:15
学生 ラッセル
[トビーの言葉をきき、ナサニエルが小さく苦笑する。
すぐに持ってくるよ、と踵を返し階上へ上っていくのを見送って。

はたと思い当たり。そういえば、と疑問を口にする]


…あの、さ。――――リックって、どうしてる?

[体調面の事も有るが。昨夜取り上げた薬を、まだ服用されていたら―――…そう思い、ぽつりと口にする]
(168)2006/07/21 03:08:04
牧童 トビー
[ナサニエルにありがとう、と言葉を返し頭を下げて見送る。
そして、ラッセルの言葉に、ぴくんと反応し眉を寄せて。]

………解らないんだ。集会場の、どこにもいなくて。
(169)2006/07/21 03:11:36
牧童 トビーは、墓守 ユージーンが、夢を見た、とは言ってたけど――と、よく解らないという表情
2006/07/21 03:12:50
学生 ラッセル
[予想外の返事に、僅かに目を見開く]

―――、え。
いつ、から?…今日は、誰か見かけた?

[一瞬身体を起こそうとして、力が入らずにそれは叶うこと無く。自由の利かない身体に大きく息を吐くと、小さく、問い]
(170)2006/07/21 03:15:51
学生 ラッセルは、牧童 トビーの言葉に。 「夢…?」と眉を寄せ。
2006/07/21 03:16:29
牧童 トビー
今日は、誰も見てないようだよ。僕も、見てない。
それにリックは高熱で動ける状況じゃなかったし――。

誘拐かも、って。

[夢については、自分も解らないと首を振って。]

ただ、ユージーンたちが言うには、リックの身を守るため、とか。
連れ去った人に殺意はなかった、って。それを夢で見た、って言ってた。
(171)2006/07/21 03:22:12
学生 ラッセル
[トビーの言葉を、何かを思案するように
口元に手を当て聞いていたが。]

…誘拐。

[たった一言ぽつりと、呟き。
夢の件に関してを聞くと、小さく溜息を吐く]


…ただの夢にしては、タイミングが良すぎて……。

それが本当の事だとして、殺意が無いってのは…
まだ、良い方…か。
(172)2006/07/21 03:31:51
牧童 トビー
[誘拐。
復唱されれば静かに頷いた。]

うん。本当だったら、良いなって思うよ。
リックの身を守るために、連れ去ったのだったら。

でも、先に一言謝罪したかったけどね。

[そう小さく、苦笑を漏らした。
その内また、会えれば良いけれど、と。]

…ねえ、ラッセル。
僕からもひとつ、聞いていい?

[ナサニエルが帰ってくる前に、と思いながら。
ぽつりと呟いた。]
(173)2006/07/21 03:37:23
学生 ラッセル
[トビーの言葉に、小さく苦笑する。
―――本当に、リックの身を守るためだとしたら]

…ん、なに?

[ふと投げられた問いに、朦朧とする頭を抑え小さく首を傾げる]
(174)2006/07/21 03:42:18
牧童 トビー
[自分から問いかけてみたものの、少し躊躇するように視線を彷徨わせ。
ギルバートに視線を止めると、ちゃんと寝ているかを確認する。

一つ息を吐いて。ラッセルを見て。]

ラッセルは―――――

[言葉を止めてしまう。
そして、本当に聞きたかった事とは違うことを口にした。]

ラッセルは、好きな人って居る?
ああ、勿論ノーコメントでも構わない。
(175)2006/07/21 03:50:02
学生 ラッセル
[問いかけに、一瞬の間が開いたことに首を傾げ。
どうしたのかと聴こうとした瞬間に、思いがけない問いが投げかけられる。

僅かに目を開き。
しかし、何か発しようとして―――口を噤み。口篭って]


………、わかん、ない。

[漸く搾り出したのは、曖昧な答え]
(176)2006/07/21 03:57:52
牧童 トビー
[ラッセルの曖昧な答えに、小さく苦笑する。]

……そっか。

うん、ありがとう。
変なこと聞いて、ごめんね。

[軽く微笑んで。]

…あー、体調悪いのに、無理させてごめん。
休まなくて大丈夫?
(177)2006/07/21 04:07:02
学生 ラッセル
……、いや、別に気にしない。から。

[問いの意図がつかめずに、内心小首を傾げつつ
トビーの笑みにつられるように、小さく苦笑を返す。
後に続いた問いに、ふと…脱力感を感じ]


……うん、そう…だね。
ゴメン、じゃあ少しだけ……休む。

[おやすみ、と小さく告げ。
一瞬だけ横で寝息を立てるギルバートを見やり、小さく笑みを漏らすと。そのまま静かに目を*閉じた*]
(178)2006/07/21 04:16:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/21 04:17:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 04:21:13
牧童 トビー
うん、おやすみ。

[二人が眠る様子を暫し見つめ。
ラッセルが寝入ったのを確認すると小さく息を吐いた。

先程の、最後。
見えてしまったラッセルの笑みに、何となく確信をしてしまい。

ひっそりと、ほっとしたような、辛そうな、笑みを漏らす。

そして、何かあっても大丈夫なように少し離れた椅子に*腰をおろした*]
(179)2006/07/21 04:25:42
冒険家 ナサニエル
―回想―

[集会場に戻ると、ラッセルが倒れていて。
…しかもギルバートも倒れ。
風邪の流行はどうするべきかと思うが、暖かくして寝ること、水分を取ることが一番だろう。]

[ラッセルの親にはハーヴェイが行けば大丈夫だろうし、トビーが二人をみているから風邪組も大丈夫だろう。

部屋に戻り、溜め息。]
(180)2006/07/21 07:06:03
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:09:07
流れ者 ギルバート
……あれ…俺………

[...がゆっくりと意識を取り戻す。状況を確認する]

〜〜〜〜〜…っ!

[自分が倒れたことを自覚し、情けなさに腹が立つ
 そして周りが眠っているのを確認する…と、小さく息を吐き]

……夢…か

[と呟き厨房の方を見ながら立ち上がる]
(181)2006/07/21 07:09:31
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:11:03
流れ者 ギルバート
[ふらつく足取りで厨房へ。そこには目的の人]

……気にしすぎかもしれん

[が、いつ――が夢の中で...の姿を確認するかわかったものでは無い
 ...は――に話しかけ、表に出てもらうよう頼む]
(182)2006/07/21 07:13:04
流れ者 ギルバート


[――が集会場を出たその時、...の手が――の首筋を勢いよく…]


(183)2006/07/21 07:15:40
冒険家 ナサニエル
[そのあと、ぼんやりしていたら眠っていたらしい。
さて、と悩んで、身を起こし。水を一口、それからしまう]

[暫し、なにかを考えるように目を細め。]
(184)2006/07/21 07:16:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:20:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 07:25:22
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/21 07:27:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/21 07:29:03
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