書生 ハーヴェイ >>225 はい、ちょっと本を選ぶのに時間かけ過ぎちゃいました。 今食事を頂いてないの、僕とノーマンさんだけみたいですね。 [もう口にしている様子を見て] 僕も早速食べてしまおう… ハルマキ、かあ。 細長いクッキーみたいな形してる。 [トビーの感想にデザートを脇見するノーマンに笑いを堪えつつ] | |
(231)2006/07/13 00:42:36 |
書生 ハーヴェイ >>226 そっか…先生にみて頂いたなら、安心だ。 でも…やっぱり疲れが溜まったのかな。無理はしないでね。 セシリアの分は僕が働くし、ゆっくり休むんだよ。 やっぱりベッドでちゃんと寝ないと疲れるんだろうか… 今日はベッドにする? 不安だったら、近くで座って見張ってるから。 [額に触れて、やはり少し熱いようなのを知ると眉を寄せながら] | |
(232)2006/07/13 00:44:07 |
書生 ハーヴェイ >>228 [ノーマンではないが、パリパリした食感を楽しんだ後 中からそれはもう様々な具が出てくるハルサメに 舌鼓を打ちながらも、幸せそうなトビーの声に脇見し 手にしたタピオカ入りのココナッツミルクを見て、気が動転した] ……えっ。 蛙のたまご…? ま、まさか…そんなに食材にお困りだったんですか? [自分がフルーツ達を無惨な姿にしたからだろうかと一筋の汗] | |
(234)2006/07/13 00:49:14 |
書生 ハーヴェイ >>237 [学があるなどと言われちょっと顔を赤らめ] そ、そんな。無いです。 ただ僕、運動とかあんまりできなくなっちゃったし… 部屋の中でできる遊び、楽しみって言ったら 読書が大きいってだけですから。 難しい本なんて、全然読めませんもの。 たぶん本当に学のある方が見たら、笑われちゃうくらい簡単な 物語の本、読んでるんですよ。きっと子供向けだけど…楽しくて | |
(244)2006/07/13 01:02:27 |
書生 ハーヴェイ >>240 …で、ですよね。 まさかいくら何でも、蛙の卵なんて、ね…あはは。 [けっこう本気でそんなことを思ってしまったので、動揺しつつ] ハルサメ、香ばしくておいしかったです。 次はそのタピオカに挑戦… [否定されたものの、口にするのを一瞬躊躇ったが] 本当だ…丸いつぶつぶが柔らかい。 [ココナッツミルクの甘さとあいまって、美味しそうに食している] | |
(250)2006/07/13 01:09:01 |
ちんぴら ノーマン [>>253のハーヴェイの言葉に] いや、すまねぇな。マジで気が回ってなかったぜ…。 流石に、紳士ってのは買いかぶりだな…。 [セシリアに頷いて] ありがとよ。……お邪魔するぜ……。 すまねぇな。ヤバそうなら、すぐ戻って休んでくれよ。 [そして、トビーの叫びに] 何だって?! しまったな。病気だったのか…! そうだ、あの医者の先生は……寝ちまってるか! | |
(258)2006/07/13 01:18:52 |