人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

酒場の看板娘 ローズマリー に、9人が投票した。
踊り子 キャロル に、1人が投票した。

酒場の看板娘 ローズマリー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、文学少女 セシリアが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、牧師 ルーサー、修道女 ステラ、踊り子 キャロル、牧童 トビー、お尋ね者 クインジー、ちんぴら ノーマン、の8名。
ちんぴら ノーマン
[...は、ヴィンセントに頷いた]

すまねぇ。頼むぜ。
…こっちは、ローズマリーを運ぶ準備をしておくぜ…。

……とりあえず、階下に下ろそうか。
(0)2006/07/13 01:30:39
ちんぴら ノーマン
[ローズマリーを運ぼうとして、ローズの方を振り向く]

……な?! おい嬢ちゃん! しっかりしろ!

[そこには、重なるように倒れているセシリアの姿があった]

…くっ。すまねぇ牧師さん! 運ぶ人数が増えた! 手を貸してくれ!
(1)2006/07/13 01:33:18
牧童 トビー
[やがて、階下に騒がしい男達の声が聞こえてきた。
ノーマンの言葉に頷くが…自分では手伝えず…項垂れる]

…ぇ…?

[しかし、ノーマンの言葉に顔を上げると…ソコには、…倒れ込んだセシリアの姿があった]

せ、セシリアお姉ちゃん…!?
(2)2006/07/13 01:35:22
書生 ハーヴェイは、階上がますます騒がしくなったことに気が付く。
2006/07/13 01:37:01
牧師 ルーサー
>>1

セシリア君!?

[後方で待機していたが、ノーマンに呼ばれて駆け寄り、頷いてセシリアを抱え上げる]

……病院へ、運びましょう。
(3)2006/07/13 01:38:21
牧童 トビー
[…ヴィンセントが階段を昇ってきて…抱きかかえられるセシリアに目を見開き…
ノーマンとルーサーに、「急ぎましょう」、と促した]



[少年はその後を追うが…何も出来ずにいる自分が悲しくなっていた]
(4)2006/07/13 01:40:40
書生 ハーヴェイ
[...は妙な胸騒ぎに階下にいられず、悪い左足を引きずるのも
もどかしく、手すりを押し出す手の力も利用して急ぎ上がる]

何かあったんですか?下にも声が…

[ルーサーに抱かれるセシリアの姿を見た]

セシリア!?
ど、どうしたんですか、セシリア?
どうして動かないの?
(5)2006/07/13 01:41:11
ちんぴら ノーマン
[ルーサーに頷き、ローズマリーを抱え上げる]

急ごう…!
(6)2006/07/13 01:41:13
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイに迷いながらも「貴方はここで待っていてください」と、病院へ。
2006/07/13 01:45:24
書生 ハーヴェイ
[思わず駆け寄り、セシリアの頬を手で包み意識を戻そうと
声をかけるが、「病院へ」との声に我に返り]

病院…そうだ病院に!
お願いします…急いで
早く連れていってあげて下さい!
(7)2006/07/13 01:46:13
ちんぴら ノーマン
[しゅんとしているトビーに気づいた]

……トビー、ありがとうよ。さっきお前がローズマリーの事を気にしなかったら、もっとヤバイことになっていたかもしれねぇ。だから胸を張って待っててくれ……!

[そしてうろたえるハーヴェイの声に、自責の念に駆られる]

oO(…俺があの時嬢ちゃんに手伝いを請わなきゃ、あるいはこんなことには…。…くっ。何処まで馬鹿だ、俺は!)

[そして、自警団と一緒に病院へ急いだ]
(8)2006/07/13 01:47:04
牧童 トビー
[ノーマンの言葉に、小さく頷いた]

…うん…
ノーマンお兄ちゃん、牧師さん、ヴィンセント先生…

…ローズマリーさんと…セシリアお姉ちゃんを、お願い…

[三人と、自警団を見送り…その場に立ちつくした]
(9)2006/07/13 01:49:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/13 01:50:04
書生 ハーヴェイ
[ここで待っていてくださいとの言葉に、自分に駿馬の足が
あれば、瞬く間に運べるのにともどかしく彼女の身を案じながら]

わかりました…僕は集会場にいます。
どうかセシリアのことも、お願いします。

[拳を強く握り、ローズマリーとセシリアを運ぶヴィンセント、
ルーサー、ノーマンの背に声をかけた]
(10)2006/07/13 01:51:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 01:52:57
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/13 01:55:31
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 02:02:05
牧童 トビー
[…静かになった集会場…少し、表情を曇らせながら…ステラの隣に座った]

…やっぱり…子供の力じゃ…役に立たないのかなぁ…

[さっきの出来事を思い出し…ノーマンの言葉を思い出すも…]

…結局…ボク、何も…

[今回の騒ぎだってそうだった…羊が襲われた事を知らせただけで…自分は何も出来ては居ない…
ステラの隣で項垂れながら、時計の音を聞いていた]
(11)2006/07/13 02:07:28
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/13 02:08:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 02:14:33
書生 ハーヴェイ
[いくら眺めたところでここからは見えない事はわかっていたが
それでも窓の外に目を向けずにはいられない。
できるだけ外に近ければ、病院に想いが届くのではないかと
祈るように願っている。

...はそのまま、眠ることのできない夜の時間がただ
自分の身を過ぎ去っていくのを*感じている*]
(12)2006/07/13 02:16:03
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/13 02:17:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/13 02:18:02
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/13 02:18:09
牧童 トビー
[…ふと、この集会場にいるのは…と、考えると、大人の男の人も少なくなっていた]

ボク…頑張らないと…

[ハーヴェイも起きていたようだが、自分も、何か…役に立てる事をしたかった。
ステラに寄り添い…じっと、辺りの様子を*うかがっている*]
(13)2006/07/13 02:21:10
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/13 02:21:40
ちんぴら ノーマン
[...は、一足先に集会場へ戻ってきた]

……ふぅ。
…とりあえず、病院にはまだ医者の先生と、牧師さんが残ってくれてる…。
多分、すぐ戻ってくると思うが…。

俺は一足先に、こっちへ戻らせてもらった…。
さすがに、牧師さんや医者の先生も居ない状況で、こっちにクインジーを残すのはぞっとしなかったからな…。

[いいつつ、深くソファに腰掛けた]

…すまねぇな。俺は詳しいことを聞かずに戻ったから、二人の容態については皆以上の事は知らねぇ…。

[ここで少し何かをためらうように沈黙したが]

……ハーヴェイ。すまねぇな。嬢ちゃんがああなっちまったのは、俺が手伝いを頼んだせいかもしれねぇ…。
……とりあえず、今は、祈るぜ……。

[それっきり…。残してくれていたタピオカにも手をつけず、*沈黙した*]
(14)2006/07/13 02:36:16
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントと一緒に*病院に残っている*
2006/07/13 02:38:22
牧童 トビー
[ゆっくりと目が覚め…自分が寝ていたことに気がつく。
辺りを見回すと、ハーヴェイが窓際に…ノーマンがソファーに座っており…ステラは隣に居た。
ルーサーとヴィンセントの姿が見えず、不安になるが…]

…ヴィンセント先生が居るから…大丈夫だよね…

[小さく呟くと、台所に向かい…]

…セシリアお姉ちゃんも、牧師さんも居ないんだ…ボクが、頑張らなきゃ。

[手を洗うと、生野菜を適当な大きさに切り始めた]
(15)2006/07/13 11:21:28
牧童 トビー
[…久しぶりに食事を用意し、息をつく。
サラダにトースト…目玉焼きに、フルーツをいくつか適当に皿に盛り付ける。
確か、ジュースもあったよね…と、探し、グラスと共に取り出す。
それらを広間にもって行き、テーブルの上に乗せていく]

…二人とも…疲れてたのかなぁ…

[ローズマリーと、セシリアの様子を思い出し…ジュースをグラスに注ぐと、フォークを持った]
(16)2006/07/13 11:29:16
牧童 トビー
[食べ終わると、食器を片付け…ポケットになにか硬いものがあることに気がついた]

…香水…

[…少し考え…気分転換に村を散歩してこようかな、と、広間に戻り…メモに「適当に食べてください」と書くと、階段を上る。
自分の部屋に入ると、麦藁帽子と白いワンピースを取り出し、着替え始めた]
(17)2006/07/13 11:50:14
牧童 トビー
[…着替え終わると、香水を取り出し…何回か自分に吹きかけた。
淡い匂いが辺りに充満し…]

これで良し、っと…

[自分の身なりを鏡で確認し…頷く。
肩掛け鞄に香水と、銅貨の入った袋を入れ、肩にかける]

ぁー…ぁーぁー…今日は、どこにいこっかなぁ…

[声を少女のそれに合わせるように一人呟きながら、窓を開け…ロープを垂らし、それを伝って地面に降り立った]

…まずは、レベッカお姉ちゃんの所かな…
この姿なら…お見舞いに行けそうだし…

[そう呟くと、*雑貨屋へと歩き出した*]
(18)2006/07/13 11:57:38
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/13 21:17:47
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 21:28:27
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/13 21:50:43
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/13 21:51:00
踊り子 キャロル
[キャロル部屋]

何か騒がしいケド・・・
どうしたのかしら?
(19)2006/07/13 21:53:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 22:29:09
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/13 22:37:43
牧童 トビー
[集会場の近くまで戻ってきて…自警団が見ていない間に茂みに入り…ロープを伝い、自分の部屋に入る。
ロープをたぐり寄せ、窓を閉めると、息をついた]

…はぁ…面会謝絶、かぁ…

[大丈夫かな…と小さく不安げに呟くと、麦わら帽子を頭から取り、子供用のズボンとシャツに着替え始める]

…この花、どうしよう…

[レベッカの店で買ったは良いが、結局、面会謝絶で渡せなかった花を見て…悩みはじめた]
(20)2006/07/13 22:47:58
牧童 トビー
[…とりあえず、花は部屋に飾っておく事にして、部屋から出る。階段を降り…]

…こんばんは。

[皆に挨拶すると、ステラの居るソファーに座った。
…空気が重い。
病に倒れた…二人が気にかかる。
ルーサーもヴィンセントも、まだ帰ってきては居なかったからだ…]
(21)2006/07/13 23:02:58
牧童 トビー
…ぁ…

[ルーサーも、セシリアもいない…誰も、食事を作る者がいない…
ココにいるときの日常…ソレが壊れていた。
ゆっくりと立ち上がると、いつも、二人が居た台所に入る…
グラスに水を注ぐと、ちびちびと飲み始めた]
(22)2006/07/13 23:17:43
修道女 ステラ
[倒れたセシリアと、ローズマリーと。
ただ見ていることしか出来ず。

そして何もできない。]

……何時だって、見てるだけなのね、私。

[呟くと、静かな室内を見回した。]
(23)2006/07/13 23:54:24
牧童 トビー
[グラスの中の水が無くなり、ぼーっとしながらグラスを見つめる。
まだ、帰ってこない。
次第に、不安が頭の中を支配していく…セシリアやローズマリーの他に…ルーサーやヴィンセントも…
今、自分たちが集められている理由…色々な要素がどんどん不安の色を濃くさせる]

…はぁ…

[小さく息を吐き…グラスを洗う。洗い終えると、広間へと戻った]
(24)2006/07/14 00:05:04
牧童 トビー
[…広間に戻り…ステラの隣に座ると、顔をステラの方を向く]

…大丈夫、だよね…?

[不安げにステラを見つめ…言葉を紡いだ]
(25)2006/07/14 00:22:43
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 00:23:54
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 00:26:43
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/14 00:26:44
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/14 00:27:59
修道女 ステラ
[声をかけられてはたとトビーに視線をやり。
少し動揺しながらも微笑むと]

……大丈夫、じゃないかしら……

[口から出た言葉は弱気だった]
(26)2006/07/14 00:31:42
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/14 00:33:33
牧童 トビー
そう、だよね…うん、大丈夫だよね。

[…ステラの言葉に、明るい声で言う。
自分も、不安に思っている。だけど、大丈夫だ、と思わなければ…この空気に押しつぶされそうで…]



[無言で、ステラに寄り添った。
誰かと、一緒に居る、と言う事を感じたかった]
(27)2006/07/14 00:38:45
修道女 ステラ
[隣に座ったトビーの頭を撫で]

……まだ牧師様たちは病院かしら。
無事だといいのですけど……
一体どうしたのかしら、ね……二人とも。

[祈るようにロザリオを握る。]
(28)2006/07/14 00:48:48
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/14 00:52:01
牧童 トビー
[頭を撫でられると、安心したのか、頬を緩め…
その後の言葉に、小さく呟いた]

…多分、セシリアお姉ちゃんと…ローズマリーさんを…看病してるんじゃないかな…
無事だよ…きっと…

[…集会場を抜け出した事は言えず…ステラの仕草に視線を落とした]
(29)2006/07/14 00:56:01
修道女 ステラ
そう、ね……
あの怖い人も、あれから顔を見ないし……

[トビーが視線を逸らしたのに不安にさせたかとロザリオから手を離し。]

何も出来ないのが辛いですけど、ね。
(30)2006/07/14 01:05:46
牧童 トビー
[…そう言えば、見てないな…と少し考え…
そして、思い出す。集会場の奥に、彼が居る、と。
あの時、自分と出会わなかったのは幸運だったのかも知れない…小さく身震いし、ステラの顔を見る]

…うん…
ボク…すぐ近くにいたのに…何も…出来なかった…

[何も出来ない、と言う言葉に、項垂れ…自分の手を膝の上で固く握った]

何か…出来ないのかな…?

[…小さな…震えた声で、言葉を紡いだ]
(31)2006/07/14 01:14:05
修道女 ステラ
あ、別にトビー君を責めてるつもりじゃ……

[小さな手に、そっと手を重ねると]

……何も出来ないのは、私だから……
トビー君は何も心配しなくて大丈夫。

トビー君はいるだけできっと皆を和ませてると思いますし。
(32)2006/07/14 01:26:22
牧童 トビー
[顔を伏せ、目頭が熱くなるのを感じる…
握っていた手に、触れられると、少しだけ顔を上げた]

…だめ…だよ…
ボクも…一緒に、ココに居るのに…

[涙を流すのを必至でこらえ…ステラの言葉に小さく呟く]

…本当、に…?
(33)2006/07/14 01:34:41
修道女 ステラ
[トビーの呟きに微笑むと]

えぇ。
トビー君がいるから、私もしっかりしなきゃって思いますし……

私なんかよりトビー君の方が余程役に立ってると思いますよ。

[微笑むと頭を撫でた]
(34)2006/07/14 01:50:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/14 01:50:42
牧童 トビー
[ステラに微笑まれ…自分の目をこする]

ぅぅ…ありがと…お姉ちゃん…
でも…お姉ちゃんも…人の、助けに…なってるよ…

[頭を撫でられると、目を赤くしながらも、ステラに微笑んだ]
(35)2006/07/14 01:55:58
修道女 ステラ
そう、かしら……

私は……料理作ったりすることもできないですし……
祈ることしかできないから……

[気を使わなくても構いませんよ、と苦笑した]
(36)2006/07/14 02:16:53
牧童 トビー
[苦笑するステラに、軽く首を振り…]

んーん…お姉ちゃんが居てくれて…安心、できるんだ。
ボク…その…えっと…

[そこまで言うと、顔が赤くなり…声が小さくなっていく]

お姉ちゃんが、大好きだから…

[最後の方には消え入るような声になり…恥ずかしさに顔を伏せ…ステラの様子をうかがうように、上目でステラを見つめた]
(37)2006/07/14 02:22:57
修道女 ステラ
[言われた言葉にきょと、と首を傾げ。
微笑むとあやすようにトビーの頭を撫でて]

私もトビー君のこと好きですよ?
小さい子はみんな可愛いから好きですけどね。

[顔を伏せるトビーを少し不思議そうに思いながらもそう口にして。]
(38)2006/07/14 02:34:36
牧童 トビー
[頭を撫でられ…ぅー、と頬を赤くしながらステラを見つめていたが…]

…ボクも、優しい人は好き、だけど…

[言葉を紡ぎ始める。恥ずかしさに、自然と、身体に力が入っている]

…お姉ちゃんが、一番…好きなんだ。

[言い終えると、ステラを直視できず、視線を落とした]
(39)2006/07/14 02:40:34
修道女 ステラ
一番、て……

[言われた言葉の意味に漸く気付くと紅くなり]

え……ええと……あ、ありがとうございます?

[言われなれない言葉にどう返したらいいのか、おろおろと視線を彷徨わせた]
(40)2006/07/14 02:55:37
牧童 トビー
[…言いたかった事は伝わったらしく…顔を上げると、頬を赤く染めたまま]

…えへへ…

[恥ずかしそうに笑い…ステラに緩く抱きつく]

だから…一緒に、寝ても、良い…?

[じっと、上目遣いでステラを見つめ…だめ?と小さく首を傾げた]
(41)2006/07/14 03:03:27
修道女 ステラ
それは構いませんけど……
一人で寝るのは不安?

[そっと顔を覗き込むと、一緒になって首を傾げて]

とりあえず寝るならちゃんとベッドで、ね。
(42)2006/07/14 03:20:36
牧童 トビー
[ステラに顔を覗き込まれ…]

うん…で、でも、一人でも、ね、眠れるんだからねっ!

[肯定と即答してしまった自分を言い訳するように、慌てて言葉を紡ぐ…が]

…でも、一緒に寝てくれた方が…安心、できる。
お姉ちゃん、温かいから…

[少し、目を細め、小さな声で言った]

…うん。

[ステラの言葉に頷くと、ステラからゆっくりと離れ、立ち上がった]
(43)2006/07/14 03:26:28
修道女 ステラ
そう?
……そうね。
二人が倒れた後ですし……
一緒に居た方が、安全かもしれませんしね。

[頷くと立ち上がり。トビーの手を握ると2Fへと。]
(44)2006/07/14 03:31:19
牧童 トビー
[ステラの手を握りかえし…]

うん…そうなんだ…
ステラお姉ちゃんと一緒に居ると…嬉しいし…落ち着けるんだ…

[はにかむように笑い、階段を昇る]

…どの部屋で…寝るの?

[二階の廊下、ドアが並ぶ中…首を傾げながら問いかけた]
(45)2006/07/14 03:35:52
修道女 ステラ
えぇと……私が寝ていた部屋でいいかしら。
トビー君が使っていた部屋でも構わないけれど。

[私の部屋の方が近いですし、とドアを押し開けて。
先に入るとトビーを招き入れた]
(46)2006/07/14 03:39:01
牧童 トビー
うん…ボクは、どっちでも構わないよ。

[先に入っていったステラに頷くと、部屋におずおずと入り…]

…えっと…このまま、寝っ転がって良い…?

[自分の服装を見て、ステラに問いかけた]
(47)2006/07/14 03:42:05
修道女 ステラ
えぇ、構いませんけど……
寝苦しかったら自分の部屋戻って着替えても構いませんけど……
私の服では少し大きすぎるでしょうし。

[女物は流石に嫌だろうな、と思い首を傾げつつ]
(48)2006/07/14 03:50:08
牧童 トビー
そう…?
良かった…外に出てないから、汚れてないと思う…よ…?

[お姉ちゃんの服…?
すこし、頬を赤くし、少し慌て…ベッドに座りこむ]

…えっと…そ、それは…

[どうなんだろう、とベッドに座り、見上げる形でステラを見つめた]
(49)2006/07/14 03:54:35
修道女 ステラ
いえ、Tシャツとか、簡単な服なら構わないかと思ったのですけど。
流石に女物の服を着るには少し抵抗があるでしょうしね。

[ベッドに座ったトビーに横になるように催促すると、自分はベッドの端に腰掛けて。トビーの頭を撫でるようにしながら微笑むと]

さ、おしゃべりはこのくらいにして。
おやすみなさいな。
(50)2006/07/14 04:11:52
牧童 トビー
[Tシャツ…でも、やっぱり…
と、内心思い、少し顔を赤くしながら、頬を掻く。
ベッドに横になるよう言われ…素直にベッドに潜り込む。
…しかし、ステラは横にならず、自分の頭を撫で…微笑んだ。
その様子を見て、少し首を傾げるも…その後の言葉に頷いた]

…うん…おやすみなさい…お姉ちゃん…

[…ベッドに横になると、睡魔は少年に襲いかかり…ふぁ、と小さく欠伸をすると瞼を閉じ…しばらくすると、*静かに呼吸を始めた*]
(51)2006/07/14 04:21:43
修道女 ステラ
[少年が寝入ったのを見ると小さく息を吐いて。
そのままベッドにかけて、ヘッドボードに凭れるように体を預ける。]

……せめて夢の中くらいは平和だとよいのですけど。

[微笑みながらトビーの顔をしばらく見つめ。
やがて立ち上がると寝巻きに着替えてトビーの横で*眠りについた。*]
(52)2006/07/14 04:44:13
医師 ヴィンセント
[...は手術着のまま処置室から出てくる。
祈るように手を組んだまま座っているルーサーの隣に腰を下ろした]

…手は尽くしましたが…つい先刻、ローズマリーさんの死亡を確認しました。
セシリアさんについても意識不明の重体です。失血性のショックで、今後については何とも言いがたい状態です…。

[天を仰ぎ片手で目元を被う]
(53)2006/07/14 07:37:47
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/14 07:40:55
医師 ヴィンセント
…集会場に戻りましょうか。
ここに残っていても、私たちに出来ることは残念ながら無いみたいです…。

[...はそうルーサーに促すと、戻る支度をする為に病院の一室に*消えていった*]
(54)2006/07/14 07:47:20
牧師 ルーサー
[...は、ヴィンセントの言葉に重苦しい溜息を吐いた]

……そう、ですか。

[十字を切って、ローズの冥福と…セシリアの無事を祈る]

すいませんが、先に戻っていていただけますか。
一度教会の方に戻って、孤児院の様子を見てきたいので……

[...は、ヴィンセントに一礼して、*孤児院の様子を見に行った*]
(55)2006/07/14 13:40:20
牧師 ルーサーは、不安そうにしていた子供たちを励ました後、集会所へ戻った。
2006/07/14 18:10:27
牧師 ルーサー
………皆さん、不安でしょうね。

今日は、何を作りましょうか………



[...は、孤児院の子供たちの食事を隣家の主婦に頼み、レベッカの店で食材を調達して戻ってきた]

[...は、気落ちするのを誤魔化そうとするように、*キッチンへ*]
(56)2006/07/14 18:22:49
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーの帰ってきた気配に憔悴した顔を上げた。
2006/07/14 18:31:06
書生 ハーヴェイ
[...はルーサーがキッチンから戻ったら、セシリアのこと、
それにローズマリーのことだって尋ねなくてはと思っている。

しかし、ともかくはルーサーが病院からは戻ってきたことで
眠る事も食べることもできない程張り詰めていた気が一瞬緩み、
膝の上で拳を握りしめたまま、意識が眠りの中へと*落ちた*]
(57)2006/07/14 19:27:59
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/14 19:29:39
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/14 19:30:10
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 19:31:44
牧師 ルーサー
[...は、カレーをつくり、ご飯が炊けるのを待つ間、紅茶を用意してキッチンから出てきた]



……………ハーヴェイ君は、お疲れのようですね。

[ハーヴェイに毛布を掛けて、紅茶を飲んでいる]
(58)2006/07/14 20:42:02
牧師 ルーサーは、皆にどう伝えようか…と、溜息を吐いている。
2006/07/14 20:46:16
牧童 トビー
[小さく唸り…ゆっくりと目を開ける]

…ふぁ…んぅ…?

[小さく欠伸をし。隣で眠っているステラを見て…頬を赤くした。
いつも見ていたステラは、修道女の服を着て…コイフをかぶり、髪の毛をさらしては居なく…
赤くなったまま、じっと、ステラの寝顔を見つめている…]
(59)2006/07/14 20:59:02
牧童 トビー
[…どれくらい時間が経ったのだろうか。
本当は、短い時間なのかも知れないが…長い時間に感じられて。
しかし、ずっとそうしていたいとも思って…]



[しばし迷った後…ステラの身体に自分の身体を寄せた。
…鼓動はどんどん大きく鳴り響く…]
(60)2006/07/14 21:34:35
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/14 21:43:00
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/14 21:45:23
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/14 21:46:01
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/14 21:58:27
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/14 21:59:01
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/14 22:00:40
修道女 ステラ
[小さく身動ぎして目を覚まし。
トビーが身を寄せてるのに気付くと頭を撫でて]

……おはようございます、かしら。
寒かったかしら?
(61)2006/07/14 22:37:31
牧童 トビー
[…ステラが目を開け…頭を撫でられ、顔を赤くしながらも、目を細めた]

…おはよ、ステラお姉ちゃん…

[小さい声で挨拶し]

…んーん。お姉ちゃんと、一緒に、寝れた、から…

[ステラを見つめ、はにかむようには笑った]
(62)2006/07/14 22:41:10
修道女 ステラ
よく眠れたのならよかったですけど。

[微笑むと体を起こし、窓の外を見て]

……誰か戻ってきてるかしら、そろそろ。
下に行って見ます?
(63)2006/07/14 22:59:14
牧童 トビー
[体を起こすステラを見て、ゆっくりと体を起こし…]

…うん。もうそろそろ…

[そう言うと…ステラの寝間着姿が目に入り…顔を赤くする]

…えっと…ソコ、で待ってるね…

[ベッドから降りると、ステラの部屋から出て…息をついた]
(64)2006/07/14 23:01:55
修道女 ステラ
[部屋を出ていくトビーの首を傾げて]

……あぁ、ごめんなさいね。
気を使わせてしまって。

[苦笑すると寝巻きを脱いで、修道服に着替える。
髪を軽くまとめるとドアを開けて]

……おまたせしました。
行きましょうか?
(65)2006/07/14 23:29:13
牧童 トビー
[壁に寄りかかり、ステラの姿を思い出し…自分の鼓動を聞く]

…ぅー…

[大きく脈打つ音に、自分がステラの事が…と改めて実感する]

…ぁ…うん。

[ステラが出てくると、頷いて、ステラの手を握った]
(66)2006/07/14 23:34:26
書生 ハーヴェイは、体がずれ毛布が足下に落ち、目を覚ました。
2006/07/14 23:34:46
牧師 ルーサーは、一人で黙々とカレーライスを食べていた。
2006/07/14 23:34:50
書生 ハーヴェイ
………。

[薄く目を開けながら一瞬、自分がどこにいるかも
わからなかったが、今集会場にいること、セシリアが
病院へ運ばれたことを思い出すと、がばと顔を上げた]
(67)2006/07/14 23:37:57
修道女 ステラ
[トビーの様子に首を傾げつつも、手を握り、下へと降りる。
ルーサーが戻ってきているのを見るとぺこりと会釈して]

……セシリアさんと、ローズマリーさんは……?
(68)2006/07/14 23:37:59
書生 ハーヴェイ
[目の前のルーサーの顔を見るなり、
彼がかけてくれたのであろう毛布への礼も忘れ]

牧師様、セシリアは…
セシリアとローズマリーさんは、どうなりました?
(69)2006/07/14 23:39:26
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラが降りて来、同時に同じ事を聞いてしまいながらも返事を待つ。
2006/07/14 23:41:32
ちんぴら ノーマンは、ソファで寝ていた体を起こした。
2006/07/14 23:42:34
牧師 ルーサー
………こんばんは。

[...は、3人の姿を認めると、食事を中断して会釈をして]


セシリアさんは…まだ危険な状態、だそうです。
それとローズマリーさんは……お亡くなりに…………

[...は、目を伏せながらそう告げた]
(70)2006/07/14 23:43:51
牧童 トビー
[階段を降りると…ルーサーが居て]

こんばんは、牧師さん…

[…聞きたい。しかし…なにか、ルーサーの表情が暗いのが気になる…
そう考えていると、ステラとハーヴェイがルーサーに問いかけたので…じっとルーサーを見つめた]
(71)2006/07/14 23:43:55
ちんぴら ノーマン
[...は、カレーの匂いで目を覚ました。少しぼーっとしていたが、ハーヴェイとステラの二人を案じる言葉に、状況を思い出した]

…っと。お。牧師さん、帰ってたんだな…。

また随分と寝ちまってたが…いてて。
体がバキバキだなこりゃ…。
(72)2006/07/14 23:44:52
牧童 トビー
[ルーサーが口を開き…]

…ぇ…?

[…人が、死んだ…?
…少年は固まり、その場に無言で立ちつくした]
(73)2006/07/14 23:47:38
ちんぴら ノーマン
[ルーサーから告げられた言葉に、一瞬表情を固くしたが、アーヴァインの時に比べれば、まだ覚悟があったのか…「そうか…」と、頷いた]

…すまねぇな。牧師さん。つらい役を任しちまった…。
(74)2006/07/14 23:49:45
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンにお辞儀をした。
2006/07/14 23:49:53
修道女 ステラ
亡くなっ……てっ……

[思わずロザリオをぎゅうと握る。]

……一体何で……二人とも……
(75)2006/07/14 23:50:52
書生 ハーヴェイ
>>70
亡くなっ…た?ローズマリーさんが?

セシリアも危険な状態…

[握りしめた拳を震わせる。

亡くなったローズマリーさんの冥福を祈ろうとしても
セシリアの身を案じる重いゆらぎが、胸の奥から
後から後から生まれ、その邪魔をする]

神様…

[ローズマリーさんに安らかな眠りを、
だけどどうかまだ…セシリアをお召しにならないで下さい。

両手で祈る時の形に組み合わせ、慣れない祈りを呟く]
(76)2006/07/14 23:51:43
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/14 23:54:18
書生 ハーヴェイ
>>75
[トビーも降りて来、ノーマンも目覚めたことに気付けたが
あいさつの言葉を向ける余裕もない。

その中で、ステラの「一体何で」の言葉にはっとして
祈りを中断する]

そうだ…
そうですよ、どうして二人はそんなことに?

僕、二人が病院に運ばれた時の事…よく覚えてないんですが
セシリアの服に血がついていたような気がするんです…
病気…じゃなくて、怪我?
彼女は怪我で、運ばれたんでしょうか?
(77)2006/07/14 23:56:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 23:57:52
牧師 ルーサー
>>77

私にも、詳しい事はわかりません。
ヴィンセント先生は、失血によるショック…と仰っていましたが。

私も、不思議には思っていたのですが。
一体いつの間に、あんな怪我をなさっていたのか…と。
(78)2006/07/14 23:59:44
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 00:00:32
修道女 ステラ
>>78
怪我って……
まさかあの斧を持たれた方が、何かしたとか、そういうのでは……
全然姿を見かけませんし……
(79)2006/07/15 00:02:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/15 00:05:35
書生 ハーヴェイ
>>78
失血によるショック…じゃあ、やっぱり

不思議に…?
牧師様は、セシリアと一緒に上にいらっしゃいましたよね。
何があったか、ご覧になってなかったんですか?

[トビーやノーマンの顔も見渡し]

急に血を吹き出して倒れるなんてこと、あるわけない。
何があったか…見てなかったですか?誰も?
(80)2006/07/15 00:06:51
牧童 トビー
[皆の言葉、そして、「死」という単語に、小さく震え始め…]

…あの…人、が…死んじゃった…?
セシリア…お姉ちゃん、も…?
ぃ…嫌だ…

[ハーヴェイに声を掛けられ…軽く顔を上げると、震えた声で…]

…ボクは…少し…目を離した瞬間に…セシリアお姉ちゃんが…倒れてて…

[小さく首を横に振った]
(81)2006/07/15 00:08:36
ちんぴら ノーマン
[祈るハーヴェイを沈痛な表情で見ていた。何か声をかけようとしたが…。やはり、昨日、セシリアに手伝いを求めたことをまだ気にしているのか、結局言葉を飲み込むだけだった]

oO(何も無いのか…俺にできることは…。…この先、どうするかを考えるだけなのか…)

[その時、ハーヴェイとルーサーの会話にちょっとした違和感を覚えた]

なんだって? 怪我に…失血? 俺はてっきり、直前まで気分を悪くしていたのを、悪化させてしまってたのかと…。
い、いったいあの場所に、俺が少し目を離した瞬間に、どんな怪我をする要因があったっていうんだ…?!
(82)2006/07/15 00:09:03
書生 ハーヴェイ
>>79
[ステラの言葉に全身が凍りつく思いがする]

まさか…あの、クインジーとかいう人が?
確かにずっと見てない…。
あの人、あの人は人殺しだって自分で言ってました。

[再び当時階上にいた人の顔を見渡しつつ]

あいつがセシリアに何かしたとか、
そういうのを目撃はしなかったですか?
(83)2006/07/15 00:09:48
牧師 ルーサー
>>80
[ハーヴェイの言葉に、目を伏せて頷く]

あの時は、ローズマリーさんの部屋の外から様子を窺っていましたから。
急にセシリアさんが倒れられて、ノーマンさんに呼ばれて部屋に入った時には……

>>79
わかりません。
ただ…クインジーさんは、あの時あの場にいらっしゃらなかったように……

[...は、ハーヴェイとステラの言葉にその時の状況を思い出しながら、呟くように言った]
(84)2006/07/15 00:11:49
ちんぴら ノーマン
[>>80のハーヴェイの問いかけに、思い出すように]

…俺はあの時、セシリアの嬢ちゃんが、ローズの汗を拭いていたから、そっちを見ないようにして、ヴィンセントの先生と話してた…。
次に、ローズを運ぼうと振り返った時には、嬢ちゃんはすでに倒れていた…。
…すまねぇ。余りの状況に動転してて、嬢ちゃんのその時の状態については、よく観察できてなかったんだ…。
(85)2006/07/15 00:12:42
牧童 トビー
人…ごろ…し…?

[ハーヴェイの言った言葉を繰り返し…]

人殺し…なんで…そんな人が…?
人狼も…人を殺すけど…人殺しも…人を…殺すじゃんか…

なんの、違いがあるのさ。

[その場にへたり込むと、頭を垂らした]
(86)2006/07/15 00:12:59
書生 ハーヴェイ
>>81
[死んだローズマリーに関して驚愕する言葉の次に
セシリアお姉ちゃんも、という発言に半ば睨み付けるように]

やめてよトビーくん!
セシリアは死んでないし、死なないよ!

[しかし顔を上げたトビーの声が震えていることに我に返り]

そう…目を離した瞬間に?
そんなに短い時間じゃなかったんだね?
なのになんで…
(87)2006/07/15 00:13:09
牧童 トビー
[びく、と体を震わせ…弱々しく顔を上げ、ハーヴェイを見て]

ご…ごめん…なさい…
そういう、つもり、じゃ…

[震え…かすれた声で、ハーヴェイに謝り…自分を抱きしめるように、腕を回した]
(88)2006/07/15 00:16:11
書生 ハーヴェイ
>>82
二階に上がるまで、具合悪そうにしてたから僕もてっきり…

ノーマンさんが目を離したのも一瞬なんですね。
本当に…一体何が…
何か…ローズマリーさんの部屋の近くに、命に関わる
大けがをしてしまうような危険物なんて…ないですよね?
(89)2006/07/15 00:16:16
修道女 ステラ
>>84
……でも他に怪我するような原因なんて……
一体どんな傷だったんです?
お二方とも……切り傷とか、刺し傷なら、殺人、です、よね……
(90)2006/07/15 00:16:22
ちんぴら ノーマン
…確かに、クインジーは、最初の日に、誰にも気づかれずにソファから扉の外に移動するような離れ業をやってのけてる。
人殺しを意に介さないようなあの言動も、疑える要因として一番だが…。

だが…扉には牧師さんがいて、そばには俺やヴィンセントの先生が居る状態で、そこまでの事が、できるもんだろうか…

…そういえば、アイツの姿、見てないな…。
(91)2006/07/15 00:16:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 00:18:39
書生 ハーヴェイ
>>84
「急に」…。
じゃあやっぱり、牧師様が目を離されたのも一瞬…。
クインジーはあの場にいなかった…本当ですか?
どこか、どこか目立たない場所に隠れていたなんてことは…

[しかし4人もの人間が――
ローズマリーとセシリアを合わせれば6人が
一つ狭い個室に居合わせたというのに、目撃もされず
人に怪我させることが可能だろうか。

『人狼なんてものがいたら確かに大ごとだけど。
自警団の見立てでは、二匹という話なのよね?』

馬鹿げた想像とは思いながらも、亡くなったローズマリーと
初めて会ったとき聞いた言葉がいやに頭に響く。
それに、アーヴァインの死体につけられていた
およそ人間の手によるものとは思えない傷口。思わず呟く]

まさか本当に…人狼…
(92)2006/07/15 00:23:12
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 00:26:09
ちんぴら ノーマン
[トビーを慰めるように声をかける]

…落ち着きな、トビー。大丈夫だ。ハーヴェイもわかってるはずだ…。

[そう言いながら、ハーヴェイの気持ちもわかっているつもりなので、特に咎める風も無く]

ああ…俺の記憶している限り、刃物とか、そういうものは見当たってねぇ…。
……。

[そしてハーヴェイの「人狼」という言葉に、さすがにそれは…と思いつつも、今回ばかりは否定の言葉が口からでなかった]
(93)2006/07/15 00:30:11
書生 ハーヴェイ
>>85
[浮かんだ非現実的な思いに上の空でノーマンに頷く。

やはり彼の説明が意味することも、
人が密集するなか誰にも目撃されることなく一瞬にして
セシリアに傷を負わせた何かの存在]

>>86
[へたりこんだトビーに自分から、隠していたはずの
人殺しの存在を伝えてしまったと気が付く]

>>88
[そして自分が荒げた声で怯えさせてしまったトビーを
しかし、どう慰めればいいのか――

今、人殺し以上かもしれないお伽話に出てくる怪物のような
存在について、馬鹿みたいな恐怖が生まれつつあるというのに]
(94)2006/07/15 00:31:42
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/15 00:34:24
修道女 ステラ
>>92
じんろ……う……

[ぴくりとその言葉に体を震わせて]

……この中に?
まさか、あの馬鹿げた話が本当だったと……?
(95)2006/07/15 00:36:18
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 00:39:00
牧師 ルーサー
[...は、言っても良いものか迷った末に、口を開いた]

私は…ローズマリーさんの容態は、良く見ていなかったので、何ともいえないのですが……
セシリアさんは…何か鋭利な刃物で切られたような傷がありました。


>>91
…………そのような事が…あったのですか?
私はクインジーさんが起きられる前に、2階に戻っていましたから……何とも言えませんが。

そのようなことの出来る方なら…不可能では、ないのかもしれませんが…………
(96)2006/07/15 00:39:13
書生 ハーヴェイ
>>91>>92
[...はぼんやりと記憶を辿る]

クインジー…
クインジーさんは人狼の存在について、ほとんど確信してた。

ぼくは…あの人がめくった毛布の下の、
アーヴァインさんの傷口を見ました。

今まで言わなかったけど確かに…
あれを見た瞬間は、人狼なんていう化け物がこの世に
存在してもおかしくないって思えるくらい…
酷いものだった。喰い散らかしてるみたいな傷だったんです。

[忘れよう忘れようと押し込めていた映像が
鮮明に浮かびおぞましさに頭を強く振りながら]

そんな化け物だったら…誰にも見つけられない一瞬のうちに
セシリアを…殺すくらいのこと…
(97)2006/07/15 00:39:46
書生 ハーヴェイは、訂正>>91>>92>>91>>95
2006/07/15 00:41:31
ちんぴら ノーマン
切り傷…か…。

[ルーサーの言葉に頷いて]

ああ、そうか。そういえば、牧師さんが戻られたのはあの直後だったな…。
あの時は、本当に何が起こったのかわからなかった…。
つい直前まで、ヴィンセントの先生が治療してたはずなのに、ヴィンセント先生にも気づかれず…いや、フロアの誰にも動いたことに気づかれず、扉の外に立っていたんだ…。
……そばに、アーヴァインの死体が横たわってた、扉の外に……。
(98)2006/07/15 00:42:49
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 00:44:09
牧童 トビー
[ノーマンを見て…小さく頷き]

…うん…分かった…

[そして、皆の話を聞き…]

…そう言えば、その…クインジー、って言う人…
奥の、部屋にいたんだよね…?

[救急箱を探しに行ったときの事を思いだし…首を傾げた]
(99)2006/07/15 00:44:55
書生 ハーヴェイ
>>96
[ルーサーの言葉に非現実的な想像が中断される]

…「鋭利な刃物」だって?

そんな…それじゃ、そんなの、
あの斧くらいしか僕は思いつかない。

>>98
[加えてノーマンの言葉に誰にも気付かれないうちに
クインジーが扉の外に立っていたことを思い出す]

やっぱり…あいつなんだろうか。
クインジーがやったんだろうか?
(100)2006/07/15 00:48:41
牧師 ルーサー
>>98

………そのような、事が…
普通の人間に…可能なのでしょうか………

[...は、ノーマンの説明に怪訝そうな顔をして、考え込んでいる]
(101)2006/07/15 00:50:31
書生 ハーヴェイ
>>99
[...はトビーに頷く]

そのはず…だけど。
(102)2006/07/15 00:50:57
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉に…]

…ボク、セシリアお姉ちゃん…が、調子悪そうだったとき、救急箱を探してたんだ…
その…奥の方の部屋に…

[小さく言うと、その方向を向く]

…その、クインジー、と…会わなかったんだけど…
(103)2006/07/15 00:52:45
書生 ハーヴェイ
>>103
…会わなかった?
広間でも二階でも見なかったのに…奥の部屋にもいない?

じゃ、どこにいるんだ。
どこで何を…
(104)2006/07/15 00:58:24
ちんぴら ノーマン
[ハーヴェイのクインジーがやったのかという言葉にうつむいて]

流石に、決め付けるのは性急な気がするが…。…だが、状況的には、一番怪しいことには変わりないな…。
…本人は否定していたが、最悪…アイツ自身が、アーヴァインが疑っていたというとおり、人狼である可能性も、ある…。

[ルーサーの疑問に頷き]

ああ…俺も今でも、何か見逃したんじゃないかと、半信半疑だ…。
…そうだよな。普通の人間に、できる芸当じゃねぇ…。

[そして、トビーのクインジーを見なかったという発言に]

…トビー、そりゃ確かか…? いやすまん。疑うわけじゃねぇんだ。
…こりゃ、奥の部屋とやらを、見に行ったほうがいいのかもしれねぇな…。
(105)2006/07/15 01:01:22
修道女 ステラ
……また、誰か殺そうとしてるんじゃ……

[言ってから思わず口を押さえ]

まさか、ここにいる人全員殺そうとしてるとか……
だとしたら早くクインジーさん捕まえないと危ないんじゃありませんの?
(106)2006/07/15 01:01:29
牧師 ルーサーは、牧童 トビーの>>103にさらに怪訝そうな顔になって、考えている。
2006/07/15 01:02:13
牧童 トビー
…分からないよ…
でも、救急箱を探すとき…色々な所探したハズなんだけど…
…なんだか、恐い…

[表情が暗くなりながら、そう言った]
(107)2006/07/15 01:02:17
牧師 ルーサー
>>105>>106

そう…ですね。
本当に、彼がやった…という証拠はありませんが。

正直なところ…いつまでも彼が、ステラさんたちと同じこの集会所に居るのは、不安です………

……まず、彼の所在を確認して。
その後、自警団の方に彼の身柄を預けるのが…無難でしょうか。
(108)2006/07/15 01:06:48
書生 ハーヴェイ
>>105
でも、セシリアを怪我させた奴がこの中にいるとして…
他に怪しい奴、いますか?
他に目撃もされずに、人を傷付けるようなことができる奴…

[考えるようにぶつぶつと呟いていたが]

>>106
[ステラの全員殺そうとしているのではという
恐ろしい発言に顔をあげて]

まさか、そんな…!
(109)2006/07/15 01:08:55
ちんぴら ノーマン
[少し考えていたが、皆のクインジーは何をしようとしているか、という言葉に気になってしまった]

……よし。
……。
……。

[...は、意を決してソファを立ったが、奥の部屋というのがどこのことなのか、この期に及んで間取りを把握していなかった]

…すまねぇ。クインジーが居るはずの部屋ってどこかわかるか?
…ちょっと俺も見てこようと思うんだが…。
(110)2006/07/15 01:11:35
書生 ハーヴェイ
>>108
もし本当にクインジーがやったんだったら…

[...は表情を失い、感情も表さずににぽつりと言う]

身柄を預けるなんて生ぬるい…僕が殺してやりたい
(111)2006/07/15 01:12:12
ちんぴら ノーマンは、書生 ハーヴェイ「お、おい、落ち着け。…にいさんまで人殺しになるこたねぇ」
2006/07/15 01:14:51
書生 ハーヴェイ
>>110
[ノーマンに頷き]

僕は方向だけなら…
[廊下をまっすぐ行く方向を指し示す]

もし大丈夫なら、トビーくんに案内してもらえれば
…すぐに行けそうですね。
(112)2006/07/15 01:15:10
修道女 ステラ
>>108
……決め付けるのはよくないと思ってます。
でも、無意味に不安にさせるような方とは……

自警団の方に、お願いしたほうがいいかと。

[少し項垂れた]
(113)2006/07/15 01:15:55
牧童 トビー
[全員殺す、と言う言葉に、顔を上げ…]

…嘘…

[…しかし、あの男はこの場にはおらず…不安だけが膨らんでいく…
そして、ハーヴェイの呟いた言葉に耳を疑い…多分、違う…よね、と力無く首を横に振った]
(114)2006/07/15 01:16:17
牧師 ルーサー
>>111

………気持ちはわからなくはありませんが。
それでは、貴方はセシリアさんを傷つけた方と同じになってしまう。

その手を汚す必要は…ありません。

[...は、静かな声で言って、ハーヴェイの肩を叩いた]
(115)2006/07/15 01:16:33
書生 ハーヴェイ
>>115
[...はノーマンの言葉に深く溜息をつき項垂れ、
しかしルーサーに肩を叩かれどうにか頷く]

…はい。

[顔を伏せたまま]

僕はここで待ってます…。
クインジーを自警団に突き出すに行くならどうか皆さん…
気をつけて。
(116)2006/07/15 01:20:36
ちんぴら ノーマン
>>112
こっちの廊下をまっすぐか…。
いや、流石にクインジーが居るかも知れねぇところに、トビーを連れて行くのはな…。
……。
仕方ねぇ、とりあえず全部見てくるぜ…。
oO(この気遣いを昨日、発揮できてりゃ…いや。それは言っちゃ卑怯だな)
(117)2006/07/15 01:21:40
牧師 ルーサー
>>117
………私は、この場に残ってステラさんたちについていましょうか。

それとも、ご一緒した方が?
(118)2006/07/15 01:25:07
牧童 トビー
[ノーマンの背中を不安げに見送り…]

…無事に帰ってきてね…

[小さく…誰に言うでもなく、呟いた。
そして、ステラの傍に寄り…ステラの手を握る]

…恐いよぅ…お姉ちゃん…

[怯えた様子で…視線を落とした]
(119)2006/07/15 01:26:33
ちんぴら ノーマン
ああ、牧師さんは、ここに居てもらったほうがいいだろうな。
確かに、一緒に来てくれると心強いんだが…こっち側にクインジーが出たときが怖いからな。

[一人の方が何かあっても対処しやすそうだしな。待っててくれといいながら、灯りを手に取ると、廊下の奥に進み…一つ目の扉を開けた]

お邪魔しますよ…っと。
……。
……ん。なんだ、ただの物置か……。

[一応まわりを見回して…]

…いねぇな。ここはハズレっと…。
(120)2006/07/15 01:28:17
ちんぴら ノーマンは、次の部屋へ進んだ。…「お?」
2006/07/15 01:29:14
書生 ハーヴェイは、黙り込んだまま項垂れている。
2006/07/15 01:29:15
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