牧師 ルーサー >>18 [...は、最低限の止血だけ済ませて、戻ってきた] ……そう、でしたか。 私は病院から戻る前に、孤児院に寄っていたので…てっきり、ヴィンセント先生が先に戻られているものと思ってましたが…… …………間に合って下さると、良いのですが。 [...は、心配そうにハーヴェイを寝かせてきた部屋を振り返っている] | |
(21)2006/07/15 02:34:55 |
牧師 ルーサー >>22 …………クインジーさんが…ですか? [...は、頭を抱えて溜息を吐く] ………ハーヴェイ君が…セシリアさんと同じように、倒れました。 一応、止血は試みましたが……専門では無いので、このままでは………… | |
(25)2006/07/15 02:45:10 |
牧師 ルーサー >>27 ……トビー君は、ステラさんの傍についていてあげてくれませんか? [...は、トビーを呼び止めて、ステラの方へと促す] 病院へは、私が行きましょう。 ……どこで何が起きるか解らない以上、君が一人で行動するのは…危険に思いますから。 | |
(28)2006/07/15 03:08:26 |
ちんぴら ノーマン [...は、出発するルーサーに頭を下げると、トビーがステラの手を引いてハーヴェイの部屋に行こうとするのを横目に、クインジーの横たわる突き当たりの部屋へ向かった。そして気づく] …あ。そもそも外からかけるための鍵もってねぇじゃねぇか…。 …あー。俺は、またマヌケをやらかしたな…。仕方ねぇ。 [...は、物置だった部屋へ向かい、幾つかの長い棒や廃材を取ってきた。つっかい棒のように、ドアを固定する] これで、よし…。 …今日は眠らないようにするか…。 [そのままキッチンへ。珍しく自分でコーヒー(ブラック)を入れると、部屋へ戻り、ソファに腰掛ける] …この苦味で目が覚めるんだよな…。 [その呟きを最後に、*沈黙した*] | |
(33)2006/07/15 03:33:02 |
牧師 ルーサー >>78 [...は、ヴィンセントの言葉に頷いて、先日置いていた聖書を1冊持って、隣室へ] …………どうか、安らかにお眠りください…… [ハーヴェイの遺体の枕元に、聖書を置いて。祈りを捧げ、暗記している*聖書の一節を*] | |
(80)2006/07/17 00:24:51 |
牧師 ルーサー >>95 [...は、トビーの言葉に苦笑した] そうですね。 ですがあの時、私は他の方法が考えられなかった。 日に日に、自分の思考が人間の物ではなく、人狼の物になっていくのを感じて生きてきました。 多分、私の思考回路は既に、人間とは違うものなのでしょう。 ……………………トビー君。 すいませんが、ステラさんの事をお願いします。 | |
(99)2006/07/17 01:18:11 |