人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : 4日目 (1)
お尋ね者 クインジーが突然死しました。
お尋ね者 クインジーが能力者の場合、一定の法則に従って能力が明かされます
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

修道女 ステラ に、1人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、6人が投票した。

お尋ね者 クインジー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、医師 ヴィンセント、牧師 ルーサー、修道女 ステラ、踊り子 キャロル、牧童 トビー、ちんぴら ノーマン、の6名。
修道女 ステラ
[ノーマンを見送りながらどうしようかと息を吐き。
トビーに手を握られると顔を覗き込んで]

……ごめんなさいね。
怖がらせてしまって。

……大丈夫だから。
トビー君くらいは、守ってあげるから……

[そっと抱き寄せた]
(0)2006/07/15 01:32:55
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンを見送っていたが…突然倒れたハーヴェイに振り返った。
2006/07/15 01:33:22
ちんぴら ノーマンは、「ちっ、ゴミ捨て場か…」と、3つ目の部屋へ入ったところだ
2006/07/15 01:34:54
牧童 トビー
[視線を伏せていたが…抱き寄せられ…ステラの背中に腕を回す]

…ありがと…

[微かに体を震わせながら…ステラの体温を感じていたが…床に倒れ込むハーヴェイが視界に入ってしまった]

…ぇ…ハー…ヴェイ…お兄ちゃん…?
(1)2006/07/15 01:35:42
牧師 ルーサー
ハーヴェイ君…?

[...は、心配そうにハーヴェイに駆け寄り……その姿に、息をのんだ]

…………ステラさん、トビー君、すいませんが…ヴィンセント先生を起こしてきていただけますか?

私は…ハーヴェイ君を、隣の部屋に運びますから。

[血にぬれているハーヴェイの姿が二人に見えないようにしながら、ハーヴェイを抱き上げた]
(2)2006/07/15 01:39:57
修道女 ステラ
[トビーを抱き寄せながら、ゆっくりと振り返り]

……な、何……?
ハーヴェイ、さん……?
(3)2006/07/15 01:41:30
牧童 トビー
[ハーヴェイを抱きかかえるルーサーを見て…泣きそうになるも、小さく頷き]

…お姉ちゃん…

[涙を拭い…ステラの手を握った]

ヴィンセント、先生…呼ばなきゃ…!
(4)2006/07/15 01:43:50
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 01:45:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 01:46:27
修道女 ステラ
>>2
あ、はい……わかりました……

[トビーの手を握ると]

……行きましょうか。先生のところ……

[ルーサーが抱き上げたハーヴェイからちらりと紅いものがみえて、思わず目を逸らした]
(5)2006/07/15 01:46:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/15 01:47:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/15 01:51:56
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 01:53:37
牧童 トビー
[…ステラの手を握り…呼びに行こうとはしたモノの…]

牧師さん…ヴィンセント先生…帰ってきた?

[…彼の姿を見ておらず…ルーサーに問いかけた]
(6)2006/07/15 01:53:44
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 01:54:14
牧師 ルーサーは、ハーヴェイを隣の部屋に運び…毛布で血に塗れた身体を隠した
2006/07/15 01:54:46
ちんぴら ノーマン
[3つ目の部屋から出てくる]

…参ったな。トビーの言うとおりマジでいねぇ…
…次で、突き当たりか…。

…鬼が出るか、蛇が出るか…ままよ!

[流石に警戒しながら扉を開けた。灯りから先に、中に入る]

…ん? …何か、今までとは雰囲気が…。
……!

[部屋の隅、うずくまるようにして、動かなくなっているクインジーの姿があった。かろうじて、悲鳴が漏れそうになるのをこらえる]

! ! ! …お、おい…!

[ゆっくりと近づき、ぺちぺちと顔をたたく。…冷たかった]
(7)2006/07/15 01:55:46
牧師 ルーサー
>>6

………私より先に、戻っていらっしゃるのかと思っていたのですが……
まだ、戻っていらっしゃらないのですか?


[...は、ハーヴェイを隣室に運ぶ前に、トビーに振り返って応えていた]
(8)2006/07/15 01:56:00
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 01:57:50
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 01:58:32
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に、少し恥ずかしそうに]

…ごめん、さっきまで、ずっと寝てたから…
分からないんだ…

[二階かなぁ?と首を傾げ…階段を見た]
(9)2006/07/15 01:58:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/15 02:01:08
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 02:03:09
修道女 ステラ
>>8
私も……寝てましたから……

[申し訳ありません、と項垂れて]

2F、見てまいりますわね。
(10)2006/07/15 02:03:10
ちんぴら ノーマン
[何かに取りつかれたようにクインジーをゆさぶったり叩いたりしていたが、やがて我に返って]

…そうだ…! まずは皆に知らせて…医者の先生に見てもらわねぇと…!

[あわてて広間に戻ってくると…広間の状況にさらにあっけに取られる]

た、大変だ…クインジーが動かなくなって…って、あ、あれ? 牧師さんは…。いや、なんだ、これは、血痕か…?!
(11)2006/07/15 02:04:16
牧童 トビー
[ステラに連れられ…階段を昇った]

…確か、一昨日…かな、ヴィンセント先生が寝てた所…はココだったはず…

[ステラの手を引き…一つの扉の前に立つ。
ステラを横目で見た後…ノックした]
(12)2006/07/15 02:06:19
修道女 ステラ
[こつこつ、とトビーがノックした後、しばし待つも、返事がない]

……いらっしゃらないかしら?
まだ病院とか……?

[もう一度自分でもドアを叩いてみる。]
(13)2006/07/15 02:08:07
ちんぴら ノーマンは、とりあえず広間でおろおろしている。
2006/07/15 02:11:27
牧童 トビー
[…返事無し。自分が叩いても、ステラが叩いても変わらず…]

どうしよう…病院…
ヴィンセント先生に、知らせた方が良いよね…

[不安げにステラを見上げた]
(14)2006/07/15 02:12:56
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 02:13:31
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 02:16:41
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/15 02:18:56
修道女 ステラ
[ドアには鍵はかかっておらず、少し開いて中を覗くも無人のようで]

……まだ病院かしら……?
呼びにいくより、ハーヴェイさんを病院に運ぶ方が早いかもしれませんね。
……戻りましょうか。
(15)2006/07/15 02:19:39
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/15 02:20:31
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/15 02:21:19
牧童 トビー
[ステラが覗いた後を、つられて覗き…]

…居ないね…
うん。戻ろうか…

[小さく頷き、ステラの手を繋いだ]
(16)2006/07/15 02:21:43
牧師 ルーサー
[...は、不慣れながらも応急処置程度の止血を行いながら、ヴィンセントが駆けつけるのを待っている]


…………間に合ってくれると良いのですが……
(17)2006/07/15 02:22:24
修道女 ステラ
[1Fへ戻るとルーサーの後姿に]

先生、戻ってらっしゃらないみたいです。
まだ病院だと思うのですけど……
(18)2006/07/15 02:30:15
牧童 トビー
[一階に戻ると、ルーサーに話をし…
ふと、ノーマンの様子がおかしい事に気付いた]

…どうしたの?お兄ちゃん。

[首を傾げながら、ノーマンに問いかける]
(19)2006/07/15 02:32:44
ちんぴら ノーマン
[...は、ステラとトビーが1Fに戻ってきたのを見て安心…]

ああ、シスターにトビー、どこへ行ったのかと…。
…あ、牧師さん、そっちの部屋に居たのか…。
…。
…ハーヴェイ…は…?
(20)2006/07/15 02:34:26
牧師 ルーサー
>>18
[...は、最低限の止血だけ済ませて、戻ってきた]

……そう、でしたか。
私は病院から戻る前に、孤児院に寄っていたので…てっきり、ヴィンセント先生が先に戻られているものと思ってましたが……

…………間に合って下さると、良いのですが。

[...は、心配そうにハーヴェイを寝かせてきた部屋を振り返っている]
(21)2006/07/15 02:34:55
ちんぴら ノーマン
[ルーサーの奥に見えた、横たわるハーヴェイの姿にまた動揺したが、トビーの問いかけに、少しだけ冷静さを取り戻し]

…トビー、牧師さん、シスター。
…奥の部屋で、クインジーが動かなくなっていた…。

…ヴィンセントの先生に見てもらいたいんだが…いないって、こと、か?
…そして、ハーヴェイも…ヤバイのか?
(22)2006/07/15 02:37:35
牧童 トビー
[…ぇ?と、ノーマンの言葉に小さく呟き]

…クインジー…が…?

[そして、その後の言葉に…]

…うん…先生が…居ないんだ…

[少し、不安げに呟いた]
(23)2006/07/15 02:40:47
修道女 ステラ
>>22
クインジー……あの人が?

[訝しげに首をかしげて]

じゃあ、ローズマリーさんたちを殺したのは彼じゃ……?
それより、先生……
病院に呼びにいったほうがいいかしら。
(24)2006/07/15 02:44:25
牧師 ルーサー
>>22
…………クインジーさんが…ですか?

[...は、頭を抱えて溜息を吐く]

………ハーヴェイ君が…セシリアさんと同じように、倒れました。
一応、止血は試みましたが……専門では無いので、このままでは…………
(25)2006/07/15 02:45:10
ちんぴら ノーマン
先生、まだ戻ってなかったのか…。

…クインジーなんだが、冷たくなってたし、揺さぶっても叩いても反応が無かった…。
先生を待たずに、自警団に引き渡したほうがいいかもしれねぇな…。

[ステラの提案に]

そうだな…。いや、ハーヴェイを病院に運ぶ方がいいのか…。
…いやまてよ、動かせる状態なのか…?(ぶつぶつ)

[ルーサーのハーヴェイに関する説明に]

同じようにって事は…。あの、皆が居た状況で、急に傷ついたって事、かい…?
くっ…ハーヴェイ…。
(26)2006/07/15 02:50:22
牧童 トビー
[皆の言葉に、不安そうに見て…ルーサーの言葉に視線を落とした]

ハーヴェイ…お兄ちゃん…

[小さく呟く…そして、顔を上げると、入り口の方に歩く]

早く…どうにか、しなくちゃ…
(27)2006/07/15 02:54:33
牧師 ルーサー
>>27
……トビー君は、ステラさんの傍についていてあげてくれませんか?

[...は、トビーを呼び止めて、ステラの方へと促す]

病院へは、私が行きましょう。
……どこで何が起きるか解らない以上、君が一人で行動するのは…危険に思いますから。
(28)2006/07/15 03:08:26
牧童 トビー
[ルーサーに呼び止められ…]

でも…

[ルーサーの言葉に…やがて小さく頷いた]

…分かった…
牧師さんも…無事で、帰ってきてね…
(29)2006/07/15 03:12:47
修道女 ステラ
>>28
……間に合うとよいのですけど……
ハーヴェイさんについてたほうがいいのかしら……

[トビーの肩を抱きながら、不安そうに]
(30)2006/07/15 03:13:25
牧童 トビーは、ステラに肩を抱かれ…ステラに少し寄った。
2006/07/15 03:15:33
ちんぴら ノーマン
[...は、ルーサーに同意した]

…牧師さん、お願いするぜ。
俺はこっちに残っておこう…。

[ステラの言葉に頷いて]

…そうだな。シスターには、ハーヴェイのにいさんに着いててもらったほうがいいかもしれねぇ。
…俺はとりあえずクインジーが動かなくなってた部屋に鍵をかけて…。この広間に居ておこう。
何かあったら呼んでくれ。
(31)2006/07/15 03:17:26
ちんぴら ノーマンは、「トビーは、シスターを手伝っていてくれるかな」と微笑んだ
2006/07/15 03:18:26
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンに相槌を打って「そちらはお願いします」と、*病院に向った*
2006/07/15 03:20:17
牧童 トビー
[ノーマンの言葉に…小さく頷き]

うん…分かった…

[ステラを見て手を握った]

…行こ?お姉ちゃん…

[手を引き…ルーサーがハーヴェイを運んでいった場所へと*足を向ける*]
(32)2006/07/15 03:22:21
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/15 03:22:54
ちんぴら ノーマン
[...は、出発するルーサーに頭を下げると、トビーがステラの手を引いてハーヴェイの部屋に行こうとするのを横目に、クインジーの横たわる突き当たりの部屋へ向かった。そして気づく]

…あ。そもそも外からかけるための鍵もってねぇじゃねぇか…。
…あー。俺は、またマヌケをやらかしたな…。仕方ねぇ。

[...は、物置だった部屋へ向かい、幾つかの長い棒や廃材を取ってきた。つっかい棒のように、ドアを固定する]

これで、よし…。
…今日は眠らないようにするか…。

[そのままキッチンへ。珍しく自分でコーヒー(ブラック)を入れると、部屋へ戻り、ソファに腰掛ける]

…この苦味で目が覚めるんだよな…。

[その呟きを最後に、*沈黙した*]
(33)2006/07/15 03:33:02
修道女 ステラ
[トビーと一緒にハーヴェイが運ばれていた部屋へと行き。
けれど手当てができるわけではなく、ただ横に付き添うことしかできず。]

……間に合ってくださいね。先生……

[小さく呟いて、きつく唇を*噛み締めた。*]
(34)2006/07/15 03:43:15
ちんぴら ノーマンは、本日26回目のコーヒーのお代わり。「大分…たったな…」
2006/07/15 22:08:08
ちんぴら ノーマンは、牧師 ルーサーが、必ずヴィンセントを連れてくると*信じている*。
2006/07/15 22:09:25
牧童 トビーは、ステラの隣で、不安そうにハーヴェイを見つめている…
2006/07/15 23:16:03
修道女 ステラ
[ハーヴェイの息がどんどん細くなるのをただ見ていることしかできず。
祈るように彼の手を握りながら]

……先生、まだかしら……
(35)2006/07/16 00:10:22
牧童 トビー
[…辛そうにしているハーヴェイを見て…]

ハーヴェイお兄ちゃん…

[不安げに名前を呼び…
ルーサーとヴィンセントの帰りの遅さに瞳を潤ませた]
(36)2006/07/16 00:16:48
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 00:27:22
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 00:29:21
修道女 ステラ
……一体誰なのかしら……
ハーヴェイさんや……ローズマリーさんをこんな風に……

[自分たちもそのうち殺されるのだろうか、と爪が食い込むほどに手を握る。]

見てることしか、できないのかしら……
(37)2006/07/16 00:59:59
牧童 トビー
[ステラの声が聞こえ…ステラを見ると…]

…ぉ、お姉ちゃん…?

[少し、伺うようにステラの手の上に自分の手を乗せ…]

ハーヴェイお兄ちゃんが…痛がるよ…

[かろうじて、呼吸をしているハーヴェイを見て…小さく呟いた]



[見てることしか…出来ないのだろうか。その言葉に視線を落とした]
(38)2006/07/16 01:04:35
修道女 ステラ
あ……

[言われてハーヴェイの手を離す。
真っ赤になるほどに握っても、ハーヴェイは微動だにしない]

……ごめんなさい。
けど……
何も出来ないのも、もう……

[このまま殺されるのを待つのも辛い、と小さく呟いて。
目を瞑ると堪えていた涙が少しだけ零れた]
(39)2006/07/16 01:22:05
牧童 トビー
[ステラの言葉に…静かに身を寄せた]

…ボクも…辛いよ…何も…何も、出来ないんだ…
見て…見て、悲しんで…何も、出来ないんだ…

…ステラお姉ちゃん…

[殺されたくない、殺させたくない…悲しそうに呟き…ステラに抱きついた]
(40)2006/07/16 01:29:04
修道女 ステラ
[抱きついたトビーの背中を撫でながら息を吐く。
いつも見ていることしか出来なかった。
両親が死んだときも、いつも。

――せめてこの小さな命くらいは護れるだろうか。]

……大丈夫。
トビー君だけは、絶対に護るから。
何があっても。
(41)2006/07/16 01:41:06
牧童 トビー
[背中を撫でられ…ステラの体温を感じ、目を閉じる]

…ボク…ステラお姉ちゃんと、一緒に居たい…
死にたくないし…死なれたくないんだ…
護る、って言えないけれど…
…お姉ちゃんの傍に居たいんだ…

[…目頭が熱くなるのを感じる。しかし、目は閉じたまま…涙をせき止めた]
(42)2006/07/16 01:50:52
修道女 ステラ
……トビー君は、私が死ぬまでは絶対に殺させませんから。

[震える手で、修道服の合わせの中から小さな拳銃を取り出す。
ワルサーTPH。手の平に収まる小さな銃を握り]

……私から離れないでくださいね。
大丈夫。トビー君だけは、きっと……

[もし私が死んだら、皆と遊ぶ約束は牧師様にお願いしてくださいね、と微笑んだ]
(43)2006/07/16 02:05:52
牧童 トビー
[…ステラが震えている…ゆっくりと瞼を開けると…その手には小さな銃が…]

…うん…ボク…ステラお姉ちゃんから、離れない、から…

[そう言うと、涙が溢れてくる…]

どうして…そんな事言うのさぁ…
ボク…お姉ちゃんが…大好きなのに…死んで欲しくないのに…

[ステラの顔を見れず、俯き…あふれ出る涙をせき止めようと目を閉じるが…涙は流れ落ち…修道女の服に、小さな染みを作った]
(44)2006/07/16 02:10:06
修道女 ステラ
……自分が襲われたときに躊躇いなく引き金を引く自信がないんです。

[苦笑するとトビーの涙を拭って]

……死ぬつもりはありません。
でも、トビー君くらいは、私の命とかえてもって、想っちゃだめですか?
貴方はまだ小さいもの……ね?
(45)2006/07/16 02:32:44
牧童 トビー
[涙を拭われ…顔を上げ]

…それでも、ヤダ…
命とかえても、って…もう、ステラお姉ちゃんに会え無くなっちゃうのはヤダ。

[そういうと、ステラにもたれかかる]

…お願い…ボクが生きてる間は…死ぬとか、ボクの代わりとか、言わないで…?
(46)2006/07/16 02:37:44
修道女 ステラ
だから死ぬわけじゃありませんってば。

[困ったように笑うとトビーの顔を覗き込み]

私は、私が襲われたときにはどうすることもできないですけど、トビー君が襲われた時には全力で護りますから。
ただ、それだけです。

[だから、ね?と言い聞かせるように頭を撫でた]
(47)2006/07/16 02:46:23
牧童 トビー
[顔を覗き込まれ…頭を撫でられると、小さく頷く]

…うん…分かった…

[少し顔を上げ]

…死なないで、ね…

[小さく呟き…ステラを抱きしめた]
(48)2006/07/16 02:55:04
修道女 ステラ
約束はできませんけど、頑張ります。

[微笑むと、トビーを抱きしめ返し]

……ずっとここにいますけど、疲れたりとかしてません?
大丈夫ですか?
(49)2006/07/16 02:58:21
牧童 トビー
[ステラの言葉に、うん、と頷くと]

…大丈夫だよ。
お姉ちゃんも…大丈夫?

[ステラの体温に目を細め…小さく問いかけた]
(50)2006/07/16 03:01:40
修道女 ステラ
私は、大丈夫です。
寝てる間に何かあっても大変ですから。
……ハーヴェイさんもまだ目を覚ましませんしね。

[ハーヴェイに視線を落とし、少し唇を噛む]
(51)2006/07/16 03:23:04
牧童 トビー
[…つられるように、ハーヴェイに視線を落とし…]

うん…牧師さん、先生、どうしたのかな…

[小さく呟き…目の前のハーヴェイに、そして、帰ってこない二人に…*不安を覚えていた*]
(52)2006/07/16 03:25:27
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 03:26:09
修道女 ステラ
[トビーの手をじっと握り。もう片方の手には銃をじっと持って。
ヴィンセントが早く戻ってくることを*祈っている。*]
(53)2006/07/16 03:47:43
牧童 トビー
[…どれくらい待ったのだろう。また、辺りは暗くなっていき…]

…ハーヴェイ…お兄ちゃん…

[ほとんど動かなくなっていくハーヴェイに何をすることも出来ず…かろうじて、出来ることは名前を呼ぶことだけ…]

…ぅぅ…牧師さん…先生…

[ステラの手だけが少年の支え。顔を伏せ、目を閉じた]
(54)2006/07/16 20:22:31
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 21:09:58
踊り子 キャロル
[2階→1階]

ねえ・・・
いったいどーなってるの?
(55)2006/07/16 21:21:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/16 21:22:33
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 21:27:52
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/16 21:30:50
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 21:47:11
牧童 トビー
[か細い息が漏れ…ハーヴェイの口が微かに動く]

…お、お兄ちゃん!?
ぁ…

[その、微かに開いた眼には光りは灯っていなく…]



[セシリア…
微かに聞こえた言葉…その言葉をかすれた声で繰り返すハーヴェイを見て…]

…駄目だよ…死なないでよ…

[…少年の想いも通じず…ハーヴェイは瞼を閉じ…呼吸をやめた]
(56)2006/07/16 22:06:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 22:06:47
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 22:09:50
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 22:17:49
ちんぴら ノーマン
[...は、68杯目のコーヒーを入れようとしたところで、降りてきたキャロルに気づいた]

お、……お?

[...は、今までに会った事のあるメンバーの顔を思い出し、その誰にもあてはまらない事を確認すると、それまでの情報を思い出して、やっと言葉を搾り出した]

…わかったぞ、あんた、キャロルさんだな…?

[確認するように問い掛けつつ、何だかどこかで会った事があるような…と首をひねったが、「どうなっているの?」という問いかけに、現状の説明を優先した]

…さて、どっから話したもんか…。…うん、全部順番に話したほうがいいよな。
(57)2006/07/16 22:18:27
ちんぴら ノーマン
[...は、とりあえず順を追って起こった事を説明した。アーヴァインが死に、クインジーが現れ、ローズが倒れ、セシリアが何者かに襲われ、次にクインジーが気が付けば死んでいて、今またハーヴェイが危険な状態にあることを…。「人狼」とかいう御伽噺でしか聞いたことの無い化け物の存在が、現実味を帯びてきていることも含めて]

…ってわけだ。牧師さんは医者の先生を呼びに行ったが…まだ帰ってきてねぇ。トビーとシスターは、奥でハーヴェイを看病しているはずだが…。

[そして、隣室がにわかに騒がしくなったのを感じ取った]
(58)2006/07/16 22:18:47
牧童 トビー
ぅ…ぅ…ぅゎぁぁぁ…

[…少年は、声を上げながら、ステラに抱きつく…]

死んで、死んで欲しくないのに、なんで、なんでぇ…

[嗚咽を漏らしながら…涙を流す]
(59)2006/07/16 22:19:29
医師 ヴィンセント
[一瞬自分が何処にいるのかがわからなかった。
無機質な天井にともる小さな明かり。
体を起こすと同時に感じる後頭部の酷い痛み]

…ここは病院の更衣室…?でも何故こんな所に?

[記憶を手繰り寄せていくに連れて自分の置かれている現状を思い出しはじめる]

私は着替えをしようとこの部屋に入って…そして…後頭部に強い衝撃を受けて…。
…ッ!セシリアさんの容態は…!

[痛む頭を抑えながらセシリアの眠る病室へと歩き出した]
(60)2006/07/16 22:25:41
ちんぴら ノーマン
[...は、トビーの声に異変を感じ、隣室のドアを開けた。そこには…疲れきった顔のステラと、ハーヴェイにすがって泣くトビーの姿があった]

…まさか…。
くっ…ハーヴェイ…!

[...は、横たわるハーヴェイにかけよると、思い切り揺さぶった]

ハーヴェイ! 起きろ! まだ寝るにはちとはぇぇぞ!
(61)2006/07/16 22:36:04
医師 ヴィンセント
[薄暗い廊下を伝いながら歩いていく。
目的の部屋の扉を見つけ、力を振り絞って開くが、そこにはセシリアの姿はなかった。
一瞬部屋を間違えたのかと、思考が止まる。
同時にある悪い予感が沸き上がり、看護士の詰め所に足を向ける。
そこで悪い予感は現実の物となったことを知る]

…そうですか。セシリアさんは半日前に息を引き取った、と…。

[片手で目を覆いながら、なんとか声を絞り出して一言そう言った]
(62)2006/07/16 22:37:50
牧童 トビー
[ドアが開く音が聞こえ…後ろを振り返ると…]

ノーマン、お兄ちゃん…
ハーヴェイ…お兄ちゃんが…
ぅ…ぅぅ…

[ハーヴェイの横をどき…ノーマンに場所を明け渡す。
そして、ステラの胸に蹲った。
耳には、ノーマンの声が聞こえる…]
(63)2006/07/16 22:39:18
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 22:40:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 22:48:17
医師 ヴィンセント
[思い足取りで病院を後にする。
セシリアの死について集会場の皆になんと切り出せばいいのかを考えると気が重くなる]

…、あれは…。

[ふと顔を上げると、日が落ちた街灯の下に見知った顔を見つけ、声をかける]

牧師様…?ルーサー牧師様ですよね…?

[憔悴した顔に無理やり笑みを浮かべながら声をかけた]
(64)2006/07/16 22:54:24
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 22:57:24
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 22:57:36
ちんぴら ノーマン
[...は、一向に目を覚ます気配が無い事に、ついに揺さぶるのをやめた]

くっ……。

oO(先生、間に合わなかったか…にしても…牧師さんが呼びに行ったにしちゃあ遅すぎる…。まさか…何かあったのか…?)

[...は、悪い方にばかり考えてしまう頭をぶんと振った]

…トビー、シスター…お疲れ様、だったな…。
…できる限りのことはやったんだ…。仕方ねぇ。仕方ねぇさ…。
…二人も、一息入れてくれ…コーヒーくらいなら、入れられる…。

[言いながら、ふらふらと部屋を出ると、キッチンへ入っていった]
(65)2006/07/16 22:57:45
牧師 ルーサー
[...は、病院に向う途中で何者かに殴られ、気絶していた]


………………一体、何が……?

[気配に気付いて反撃しようとしたが、反応が間に合わず。相手の姿を見る事もできなかった]

………病院へ……いや、集会所へ戻った方が…良いのでしょうか?

[路地裏に倒れていたが、壁に手をついて何とか表通りへ戻り。進むべきか戻るべきかと、迷う]
(66)2006/07/16 23:00:46
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 23:01:23
牧童 トビー
[やがて、ノーマンの声が穏やかに…弱々しくなり、顔を上げた]

…うん…ありがと…

[目を赤くし…ゆっくりと、ステラから離れると、手を握り…]

…行こ…?
ノーマンお兄ちゃんが…珈琲入れてくれるらしいから…
(67)2006/07/16 23:03:31
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/16 23:04:23
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントに会釈。「急いで集会所へ……」と促し、戻りながら説明を
2006/07/16 23:05:05
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントに「かくかくしかじかこういうわけで」と、説明終了(略)
2006/07/16 23:05:36
医師 ヴィンセントは、牧師 ルーサーに相づちを打った。
2006/07/16 23:09:05
医師 ヴィンセントは、牧師 ルーサーに自分の身に起こったことも簡潔に説明してみせた。
2006/07/16 23:09:46
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 23:10:15
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 23:12:12
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントの説明に「先生も…ですか。それに……セシリアさんが………」
2006/07/16 23:12:52
ちんぴら ノーマンは、コーヒーポットとカップを持って広間へ戻った。テーブルに置く。
2006/07/16 23:13:23
医師 ヴィンセントは、牧師 ルーサーに、「自分の無力さが情けないです」と寂しげに笑って見せた
2006/07/16 23:15:26
牧師 ルーサー
[...は、ヴィンセントと集会所へ戻ってきた]


……………ハーヴェイさん…は?


[...は、そこにいる面々の様子に何となく察してはいたが、認めたくなくてそっと問いかけた]
(68)2006/07/16 23:18:22
医師 ヴィンセント
[ルーサーと話しているうちに、集会場である古い建物の屋根が見えてくる。
走る速度をあげ、集会場の扉に駆け寄り勢いよく開け放った]

…長く戻らずにすいませんでした。
ハーヴェイさんはどちらにいらっしゃいますか?
(69)2006/07/16 23:18:40
牧童 トビー
[…目の前にコーヒーを置かれ…ぎこちない笑みで、ノーマンに礼を言い…
ドアが開く音に…ゆっくりと顔を上げた]

…牧師、さん…先生…
ハーヴェイお兄ちゃんは…
ハーヴェイ、お兄ちゃんは…

[また…涙腺が緩んできて…顔を伏せ、嗚咽を漏らした]
(70)2006/07/16 23:22:02
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 23:22:25
ちんぴら ノーマン
[...は、ルーサーとヴィンセントが帰ってきたのを見て、おお…と安堵のため息をついたが…]

…ハーヴェイは…。
…すまねぇ。保たせる事が、できなかったよ…。

一応、診てやってくれるか、先生…。

[...は、隣室の扉を指し示した]
(71)2006/07/16 23:22:30
牧師 ルーサー
>>71>>72

………そう……ですか。

[...は、落胆の溜息を吐いて。壁に凭れかかった]

私も、何の役にも立てませんでしたね……
(72)2006/07/16 23:27:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 23:28:08
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 23:29:27
医師 ヴィンセント
[トビーとノーマンの言葉を聴き、目を閉じて救いを求めるかの様に空を仰ぐ]

…そうでしたか。わかりました、行きましょう。
どなたか…そうですね、ノーマンさん、診察に立ち合っていただけませんか?

[あえて『検死』という言葉を避け、往診用の鞄を持ち立ち上がった]
(73)2006/07/16 23:29:59
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 23:34:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 23:34:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 23:35:05
ちんぴら ノーマン
[ルーサーの言葉に]

そんなことはねぇさ…こうして先生を連れてきてくれたんだ…。
何度も、頼りにさせてもらったしな…。
だから、そんな気をおとさねぇでくれ…。
…そうだ! 今日は俺がコーヒーを入れてみたんだ。
そこのポットにあるから、飲んで、一息ついてくれ…。

[ヴィンセントの要請に]

ああ…わかった。
じゃあ、行こう、先生。
(74)2006/07/16 23:37:26
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマン>>74に「ありがとうございます」とコーヒーを頂いた。
2006/07/16 23:39:29
牧童 トビーは、顔を伏せ…膝の上に握り拳を乗せ…奥歯を噛みしめている。
2006/07/16 23:40:16
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 23:42:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/16 23:43:05
医師 ヴィンセントは、ちんぴら ノーマンと共にハーヴェイの眠る部屋に移動した。
2006/07/16 23:45:54
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/16 23:46:08
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/16 23:46:45
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/16 23:47:49
ちんぴら ノーマンは、医師 ヴィンセントの診察に、立ち会っている。
2006/07/16 23:48:02
牧童 トビー
[やがて、嗚咽が聞こえなくなり…少年は泣き続けて…そして、一睡もしていない赤くなった目で、目の前のコーヒーの湯気を見つめ…
カップを手に取り…近くでその湯気を、じっと見ている…]
(75)2006/07/16 23:51:47
医師 ヴィンセント
[ベッドの上に横たわるハーヴェイの姿はまるで眠っているかの様だった。
瞳孔の反射、呼吸音、脈を確認し、後ろで見守るノーマンに首を振ってみせた]

…亡くなってますね。亡くなってからそんなに時間が経ってません。
死因は失血と失血によるショックによる心停止、でしょう。

[淡々と言いながら、ハーヴェイの両手を組ませ、顔に白いハンカチを掛けた]

…もう少し到着が早ければ助けられたかもしれないのに。
許してください、ハーヴェイさん…。
(76)2006/07/16 23:52:28
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/16 23:53:15
ちんぴら ノーマン
[ヴィンセントの診察結果に…深く頷いた]

…そうか…やっぱり、つけられてた傷が元ってこと、だな…。
ありがとう、先生。

……。
……先生も、一息入れようぜ。落ち着いて、これからを考えねぇと…な。

[...は、ドアを開けて、ヴィンセントを促した]
(77)2006/07/16 23:58:24
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/17 00:01:39
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:02:29
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:03:05
医師 ヴィンセントは、ちんぴら ノーマンに頷くと、共に広間へ戻った。
2006/07/17 00:03:12
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 00:03:37
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/17 00:05:00
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 00:10:11
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:12:17
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/17 00:14:53
医師 ヴィンセント
[広間に集まった人々の顔を見ることが出来ず、俯いたまま首を振った]

…牧師様、ハーヴェイさんの魂に、どうか祈りを…。

[そう言うと、そのまま壁を背に座り込んだ]
(78)2006/07/17 00:14:54
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 00:17:38
踊り子 キャロル
[広間でノーマンよりこれまでの事を聞いて]

・・・・・・・・・・。

[呆然としている]
(79)2006/07/17 00:20:02
牧童 トビーは、広間へ戻ってきた二人を見ずに、珈琲をチビチビと飲んでいる…
2006/07/17 00:21:03
牧師 ルーサー
>>78
[...は、ヴィンセントの言葉に頷いて、先日置いていた聖書を1冊持って、隣室へ]


…………どうか、安らかにお眠りください……

[ハーヴェイの遺体の枕元に、聖書を置いて。祈りを捧げ、暗記している*聖書の一節を*]
(80)2006/07/17 00:24:51
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:25:22
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 00:29:12
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 00:34:52
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/17 00:35:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:36:05
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/17 00:36:34
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/17 00:37:41
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:38:59
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 00:40:33
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 00:41:10
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 00:41:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:42:27
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 00:45:20
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/17 00:47:41
牧師 ルーサー
[...が、ハーヴェイの傍を辞して、広間へ戻ったところに。タイミング良く、自警団員が乗り込んでくる]

『ルーサー牧師。アーヴァイン団長殺害の容疑で、身柄を拘束させて頂きます』

[まだ若い自警団員が、怯える気配を見せながら言うのを見て、苦笑した]


………やはり、気付かれましたか。
仕方ありませんね。
(81)2006/07/17 00:48:46
牧童 トビーは、いきなり、自警団が入ってきて、顔を上げた。
2006/07/17 00:49:25
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/17 00:49:27
医師 ヴィンセントは、突然の侵入者に顔を上げた。
2006/07/17 00:50:44
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/17 00:51:06
踊り子 キャロルは、自警団の台詞を聞いて「!!!!」
2006/07/17 00:51:19
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 00:51:56
牧童 トビー
ぇ…?

[自警団の言った言葉に…ゆっくりと立ち上がり…]

何…言ってるのさ…そんなわけ…

[しかし…ルーサーは…]

…ぇ…?
(82)2006/07/17 00:52:28
医師 ヴィンセント
[自警団員の言葉に、怪訝な表情で]

…おっしゃっている事の意味がわかりませんが…。
(83)2006/07/17 00:54:12
踊り子 キャロル
[ルーサーの台詞を聞いて]


やはりって!?どーゆー事よ
(84)2006/07/17 00:54:25
牧童 トビー
どういう…どういう事なのさっ!!

[ぎり…と、歯ぎしりをし、ルーサーと自警団を睨みつける]

なんで!!なんで!?なんでなのさっ!!

[…涙が目尻に溜まってくる…しかし、少年は叫んだ]
(85)2006/07/17 00:55:49
牧師 ルーサー
[怯えている、自警団員に笑顔で近づく]

心配しなくとも、捕って食いはしませんよ。
……………少なくとも、今は。

[集会所の出口に行き。驚いている面々を振り返る]

…………すいませんが。
こういう事ですから、私は退場させていただきます。

ステラさん。
ずっと騙していて、申し訳ない。
……孤児院の子供たちの事、よろしくお願いします。
(86)2006/07/17 00:56:07
ちんぴら ノーマン
[自警団のいきなりの言葉に反論しようとしたが]

……え? 牧師さん、何を言って……?
(87)2006/07/17 00:56:14
牧師 ルーサー
>>84>>85

…………私は、人ならざる者ですから。

己の罪を償う為に神職に就きながらも……
私は、獣の本能を抑えきれなかったのです。

[...は、苦笑しながらそう言って]

あなた方のことも、騙していて…申し訳ない。
(88)2006/07/17 00:58:37
牧童 トビー
[集会場の外へと繋がるドアー…
そこで振り返った…ルーサーに叫んだ]

なんで!!
なんでなのさっ…!!

牧師さん、やさしかったじゃないか!!
ボクぐらいの子を…養ってるんじゃなかったの!?

[その叫びは、信じたくないと。そんな事実を信じたくないと叫んでいた]
(89)2006/07/17 00:58:57
医師 ヴィンセント
[唖然とした表情で、別れを切り出すルーサーを見上げる]

…牧師様…?貴方が人狼だったというのですか…?
何人もの命を奪ってきたというのですか……?
(90)2006/07/17 01:07:03
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に、うっ…と言葉が詰まり…]

…じゃあ…じゃあ、どうして…
セシリアお姉ちゃんと…ハーヴェイお兄ちゃんなの…?

[…かろうじて、絞り出せた声。じ、とルーサーを力無く見つめた]
(91)2006/07/17 01:07:46
ちんぴら ノーマン
[おいおい、牧師さん、冗談はよしてくれ…と言おうとして、ふと思い出してしまった。セシリアの時も、ハーヴェイの時も。ルーサーは、確かに被害者の近くに居たという事実を…]

……バカな! そんなハズはねぇ!

あんな…美味いメシを作れる人が、そんな…。
それこそが嘘なんだろう?! 牧師さん!
(92)2006/07/17 01:08:05
牧師 ルーサー
>>89

……私も、孤児でしたから。
彼らの事を他人とは思えなかったのですよ。

私は孤児院で、普通の人間として育てられて……
けれど、ある日を境に。人狼の本能に負けてしまったのです。
(93)2006/07/17 01:08:17
牧師 ルーサー
>>90
ええ、そうですよ。
私が殺しました………私だけでは、無いですけどね。

>>91
セシリアさんは、人狼への恐怖で壊れそうになっていた。
………その恐怖から逃がすには、アレが一番早い方法だった。
ハーヴェイさんは……セシリアさんの傍に、送って差し上げようと思ったのです。
(94)2006/07/17 01:10:09
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/17 01:10:50
牧童 トビー
[…ルーサーから語られた言葉…]

…そんな…そんな、理由…で…
セシリアお姉ちゃんには、ハーヴェイお兄ちゃんが…居た、じゃないか…

ぅ…ぅぅ…

[涙が溢れてきて…言葉も紡げなくなり…ステラに寄りかかるように抱きついた]
(95)2006/07/17 01:12:55
踊り子 キャロル
[ルーサーを見ながら]

あ・あ・あなたが人狼様だったの・・・。
(96)2006/07/17 01:14:26
修道女 ステラ
>>86
……。

[酷く悲しそうな目でルーサーを見た後、静かに目を伏せて]

……分かりました。
けれど……
どうしてこうなる前に……

[何か他に手立ては無かったのかと、静かに俯いた]
(97)2006/07/17 01:14:53
修道女 ステラは、牧童 トビーを抱きしめると、背中を撫でた。
2006/07/17 01:16:01
医師 ヴィンセント
[度重なる死、自分の無力感、そして信頼していた人物の予想外の告白に笑いがこみ上げてくる。
片手で目を覆ったまま、壊れたようにずっと*笑い続けた*]
(98)2006/07/17 01:16:17
牧童 トビーは、「ぅ、ぅ…ぅゎぁぁん!!」ステラに抱かれながら…声を上げた。
2006/07/17 01:17:22
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/17 01:18:05
牧師 ルーサー
>>95
[...は、トビーの言葉に苦笑した]

そうですね。
ですがあの時、私は他の方法が考えられなかった。

日に日に、自分の思考が人間の物ではなく、人狼の物になっていくのを感じて生きてきました。
多分、私の思考回路は既に、人間とは違うものなのでしょう。

……………………トビー君。
すいませんが、ステラさんの事をお願いします。
(99)2006/07/17 01:18:11
ちんぴら ノーマン
oO(本当…なのか…。この局面で嘘はつかねぇよな…。…本当に、そうなのか…)

……信じられねぇが……。いや、そもそも俺は今の今まで、人狼自体、まだ懐疑的だった……。
……実在、するんだな。そして、牧師さんが……そうなんだ、な……。

……くっ……。
(100)2006/07/17 01:18:22
牧師 ルーサーは、自警団員に促されて……集会所の面々に会釈をして*出て行った*
2006/07/17 01:19:18
牧童 トビーは、去っていくルーサーの姿…涙でぼやけていたが…
2006/07/17 01:20:42
牧童 トビーは、聞こえた言葉に…小さく頷き…ステラを強く抱きしめた。
2006/07/17 01:21:12
踊り子 キャロル
[去り行くルーサーを見て]

変身するかと思ったら、しないんだ・・・

残念。。
(101)2006/07/17 01:23:36
修道女 ステラ
[トビーの背中を撫でながら、瞑目する。
教会で過ごした少なからない年月。
自分の信じていたものが、全て崩壊したような気分。]

……もう何を信じたらいいのか、わかりませんわね……

[手の中の銃も結局ルーサーに向けることはできなかった。]
(102)2006/07/17 01:24:01
ちんぴら ノーマン
……。

[連れられていくルーサーを呆然と見送るしか、できなかった]

……。自警団……。せめて、もっと、早く突き止めてくれてりゃ、な……。

[口をついて出たのが、他人のせいにする言葉だったことに、自己嫌悪を覚えた…]
(103)2006/07/17 01:29:11
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