人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、牧師 ルーサー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、踊り子 キャロル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お尋ね者 クインジー、ちんぴら ノーマン、の10名。
牧童 トビー
[ステラの言葉に、頬を掻き]

…話してくれるのかなぁ?
この人の顔の傷…かなり古そうだけど…
よその人なら、この村の人に話してくれるのかなぁ…?

[むー、と唸り…そして、ルーサーと名乗った牧師の方を向いた]

んー、ルーサー…お兄さんの方が良い?牧師さんの方が良い?

[あはは、と軽く困ったように笑い]

…本当に人によって、理由が違うねー…
みんなバラバラじゃん。

[嘘ついてるの分かりやすすぎー、と林檎を囓る…
そして、ドアが開く音に顔を上げた]
(0)2006/07/09 00:13:14
牧師 ルーサー
おや…また一人いらしたようですね。

[...は、ノーマンに会釈をした]


>>0:186
容疑者…ですか。
殺人とは、穏やかではありませんね。
(1)2006/07/09 00:14:03
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンの方を見た。
2006/07/09 00:14:46
牧童 トビー
[入ってきた男に、こんばんはー、と手を振った]

ボク、羊飼いのトビーって言います。よろしくね。
お兄ちゃんも、自警団に呼び出されたの?

[軽く首を傾げ…男を見つめた]
(2)2006/07/09 00:16:17
書生 ハーヴェイ
>>0:184
セシリアとおんなじ?でもそれって…

[牧師様まで容疑者ってこと?という言葉をすんでで飲み込み]

僕はハーヴェイ・ウィリアムと申します。
村外れのライミス様のお屋敷で働いてます…


[そして最後の男が、集会場に入ってくるのを見た]
(3)2006/07/09 00:16:39
ちんぴら ノーマン
[少し、集会場の雰囲気に気圧されている]

…なんで、こんな時間にここに人がたくさん…。
まさか、全員アーヴァインに呼ばれているのか…?

…ていうか、アーヴァインは何処だ?

[ここで自分に複数の視線が向けられている事にはっとして]

…っと。あー…しらねぇ人も居るな。ノーマンだ。
…よろしく。
(4)2006/07/09 00:18:36
書生 ハーヴェイ
>>1
ええ…。
[うかない顔になり]
もちろん僕は、きっと他の皆さんも、聖書に手をのせて
殺人の罪を犯してはいないと宣言できます!
ですからきっと、すぐに釈放されると思ってますけど…。
(5)2006/07/09 00:20:16
修道女 ステラ
>>0:184
ステラさんもって……
牧師様も、呼ばれたのですか……?

[首を傾げてルーサーを見遣り。]

>>0
いえ、その傷ではなくて……
まだ新しい傷があるのですけど。
その傷が何故ついたのかお話いただけるのかしらと。
(6)2006/07/09 00:21:35
修道女 ステラは、ちんぴら ノーマンに静かを会釈して。……これで揃った、のかしら……
2006/07/09 00:21:46
牧師 ルーサー
>>0
ルーサーでも牧師でも、呼びやすい方で構いませんよ。

>>3
つまり、私も容疑者の一人…という事になるのでしょうか。
どうやら当分、ここから出る事は叶わぬようだ。
しばらくお世話になりますよ、ハーヴェイ君。

>>4
ノーマン君ですね。
私はルーサー。この区域を担当する牧師です。
よろしく。
[帽子を脱いで、お辞儀]
(7)2006/07/09 00:22:33
牧童 トビー
[ノーマンと名乗った男に微笑み]

んー、団長ならココにいないよー?
ボクも、自警団に連れられてきたけど、団長自らが出てきたワケじゃないし。

[ステラの言葉に振り返り…]

ぁー、そう言えば、包帯巻いてたね…
だから、しかめっ面だったのかなぁ?

[むー?と軽く唸って、首を傾げた]
(8)2006/07/09 00:23:21
ちんぴら ノーマン
>>2 トビー
ああ、自警団としての呼び出しなのかしらねぇが…。アーヴァインに呼び出されたのは確かだな。

紙切れ一枚で人をよびだすたぁ、あいつらしいってか、なんつーか……。
ただ、何で呼び出したのか、理由書いてなかったんで、しらねぇんだけどよ。

[苦笑して、嘆息した]
(9)2006/07/09 00:23:25
書生 ハーヴェイ
>>4
アーヴァインさんに呼ばれたり、自警団に呼ばれたり、
ですかね…。あなたもなんですね、ノーマンさん。
僕はハーヴェイと言います。よろしくお願いします…。
アーヴァインさんがどこにいるかは…どこにいるんでしょう?
(10)2006/07/09 00:23:41
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに、そうですね、これでローズマリーさんの言われてた10人ですね
2006/07/09 00:24:29
牧童 トビー
[ルーサーに小さく頷いて]

じゃ、牧師さんで…

[軽く目を細め…ノーマンの言葉に、少し戸惑い]

…ボクの聞いた中では、一番”ぞんざい”だね、お兄ちゃん。

[みんな、ちゃんと会って話をしてるようなのに、と頬を掻いた]
(11)2006/07/09 00:26:08
文学少女 セシリア
[...はノーマンの言葉に]

ノーマンさんですか。私はセシリア・クライスです。
それにしてもアーヴァインさんは一体どこにいるんでしょうか?
(12)2006/07/09 00:27:26
書生 ハーヴェイ
>>7
はい、ルーサー様。
牧師様がいらっしゃってくれたら日曜の祈りにすら困りませんね
つい…僕たちにはありがたいことだなんて思ってしまいました。
牧師様もせめて、のんびりとお過ごし下さい。

>>9
何だか団長さんに呼び出された人は、
特に理由を聞かされてないみたいですね。
こう言っちゃ何だけど…偉い立場だからって、
何でも許されるとか思ってらっしゃるんでしょうか。

[ノーマンにも同情した目を向けた]
(13)2006/07/09 00:30:12
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイとステラの会話に「10人も…自警団は何を考えて…」と呟いた。
2006/07/09 00:30:25
牧童 トビーは、「10人…揃ったの?」と目を瞬かせ、辺りを見回した。
2006/07/09 00:31:04
修道女 ステラ
>>4
ステラ・エヴァレットです。
貴方もアーヴァインさんに……

肝心の彼の姿が見えない気がしますけど……

>>8
それは元からかもしれませんけど……
まぁ怪我なさってることは事実ですから。
早く、気がつかれるとよいのですけど。
(14)2006/07/09 00:33:28
ちんぴら ノーマン
>>7 ルーサー
お、おう。よろしくな牧師さん。
[つられてお辞儀した]

>>11 トビー
…まぁ、俺昼間は働いていねぇからな…。会えなかったんだろ。いつものこった。

>>13 ハーヴェイ
あー…。そうだな、アイツだけじゃねぇが、自警団はなんかそういう節あるな。

……10人ってのが、何かキーワードなのか?
(15)2006/07/09 00:35:05
牧師 ルーサーは、隅の椅子に腰を下ろして、様子を見る事にした。
2006/07/09 00:35:57
文学少女 セシリアは、とりあえず空になった皿を片付けることにした。
2006/07/09 00:36:40
書生 ハーヴェイ
>>15
「アイツ」…。
ノーマンさん、団長のアーヴァインさんと親しいんですか?

あ、10人っていうのは…集会場に集められる人数が
10人だって情報があったので…集まったら説明とか
何か始まるとか思ってたんですけど。…まだないですね。
(16)2006/07/09 00:38:41
牧童 トビー
[ぁ、二階か、と緑髪の女性の事を思い出し、手を軽く叩く]

んー、早く…気が付くと良いけど。

[軽く、ソファーの方を見やり…ノーマンの方を向く]

…ボク、夕飯前に、直接家に来たんだけど…
アレかなぁ…ちゃんと来る人と来ない人で対応が違うの?

[むー、とこめかみに人差し指を当て、10人集まったはずなのに何も起こる気配が無い事にも首を傾げた]
(17)2006/07/09 00:39:52
修道女 ステラは、わけがわからない、といった顔で*ソファに座った。*
2006/07/09 00:40:56
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに「僕も手伝うよ」洗い物は彼女が早そうなので布巾で机を拭く。
2006/07/09 00:41:07
書生 ハーヴェイは、今取り調べの準備でもしてるんでしょうかと不安そうに扉を見たり
2006/07/09 00:43:23
ちんぴら ノーマン
>>16 ハーヴェイ
特に親しいわけじゃねぇが、俺はガキの頃からこの村に居るからな…。
自警団に居るあのおっさんには、何度か世話に……。
…いや、別に取り立てて前科があるわけじゃないぜ?

[自分で言ったことに、少しあわてている]
(18)2006/07/09 00:43:43
書生 ハーヴェイ
>>17
僕は…屋敷まで自警団の方がいらして、
旅人が殺された夜に屋敷を抜け出す影が目撃されたから、
集会場まで来るようにと言われました。
だから容疑が晴れないと、帰るわけにもいかないんだけど…
(19)2006/07/09 00:47:07
牧師 ルーサー
私は、孤児院の運営の為の副業の件で自警団の方と話をしていたところ、こちらに連れてこられたのですが。
まさか、殺人の容疑者を集めていらしたとは……

……喉が渇きましたね。
紅茶でも淹れましょうか?
(20)2006/07/09 00:49:26
書生 ハーヴェイ
>>18
[ノーマンの口から出た前科の言葉に窺うように彼の顔を見たが
自ら墓穴を掘るような発言だったのでそれ程の恐ろしさも感じず
むしろ何だかおかしくて、机を拭く手を止めて笑ってしまった]

そ、そうなんですか…やんちゃなセイシュンというやつですか?
(21)2006/07/09 00:51:27
牧童 トビー
[ノーマンの様子にも首を傾げるが、ハーヴェイの言葉に、なるほど、と小さく呟き]

って事はやっぱり、容疑者、なのかなー…
ボクも、羊が襲われた、って昨日ぐらいに自警団に言ったんだよねー…

[それで疑われてるのかなー、と人差し指を顎に当て]

ぁ。ボク飲みたーい。

[ルーサーに、ニコニコと笑いながら答えた]
(22)2006/07/09 00:51:47
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに頷いて、紅茶の準備。
2006/07/09 00:54:01
ちんぴら ノーマン
>>17 トビー
色々と、妙な感じだな…。統制がとれてないっていうか…。

[ここで、ハーヴェイの言葉に驚いて]

…なんだって?!
おいおい、殺人事件の容疑者がこんなに居るって事か?
どんだけずさんな捜査なんだよ…。
つーか、俺は殺人なんて初めて聞いたぞ…。

[苦虫を噛み潰したような顔で、頭をかいたが…]

…いや、まぁ、セイシュンの話は、聞かなかったことにしてくれ…。

あ、牧師さん、俺にも紅茶、いいか?
(23)2006/07/09 00:55:09
書生 ハーヴェイ
>>20
孤児院…
[ますますもって...のルーサーを見る目に尊敬の光が宿る]
立派なお仕事ですね。副業をなさらないとならないとは、
やはり寄付金だけでは大変なんでしょうね。

紅茶…?そんな、牧師様に淹れて頂かなくても僕が…
[あまり遠慮が過ぎるのも、失礼にあたるかと思い直し]
はい、キッチンはすぐそこです。
(24)2006/07/09 00:55:36
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに、被害を訴えて疑われるなんて…と思わずため息。
2006/07/09 00:57:06
牧童 トビーは、ちんぴら ノーマンの言葉に「まぁ、あの無駄に偉そうなおじさんだもんねー」と。
2006/07/09 00:58:50
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンに、はい、聞かなかったことにしますと笑顔で布巾を洗いに台所へ
2006/07/09 00:59:41
文学少女 セシリアは、お湯を淹れなおしたポットを持って戻ってきた。
2006/07/09 00:59:48
文学少女 セシリア
[...はカップを並べながら]

紅茶を淹れ直してきました。紅茶以外がいいという方はおられますか?
(25)2006/07/09 01:01:09
ちんぴら ノーマンは、「…俺に恥をかかせるために呼んだのか? アーヴァイン…」
2006/07/09 01:01:25
牧童 トビー
それに、殺人したって言うけど、一回も取り調べも受けてないのに。ボク。

[疑わしいから集めたんじゃないの?と興味なさ気に呟き、セイシュンと聞き慣れない言葉に疑問符を浮かべ]

…後でお姉ちゃんに聞こっと。

[ぼそり、と言うと、セシリアに]

ぁー、牧師さんが紅茶淹れてくるそうだからなー…
ボク、お菓子の方が良いかも…

[上目遣いで見つめ…だめ?と小さく笑った]
(26)2006/07/09 01:04:40
書生 ハーヴェイ
[台所から戻ってきてちょっと笑う]

セシリアったら。今ちょうど、牧師様が紅茶を淹れて下さるって
話で台所へ向かわれたんだよ。
でも美味しいものは、何杯飲んでも良さそうだけど。
飲み比べもいいかも。セシリアのはレモンティーで頂くね。
(27)2006/07/09 01:07:40
牧師 ルーサー
[...は、慣れた手つきで紅茶を用意して皆に差し出した]

>>24
別に立派な事などはしていませんよ。
誰かが彼らの世話をしなくてはならない。だから教会がそれを行っている。それだけです。

……私もステラさんもこちらに来ている間、孤児院の子供たちがどうしているのか、心配ですが。
(28)2006/07/09 01:07:48
文学少女 セシリアは、牧童 トビーの視線に苦笑しつつ頷いてキッチンに入っていった。
2006/07/09 01:07:55
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーさんに淹れていただきますね、といってキッチンに入っていった。
2006/07/09 01:08:45
牧童 トビーは、セシリアの様子に「ありがとう、お姉ちゃん!」と顔を輝かせた。
2006/07/09 01:09:52
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアに「申し訳ない、あなたも用意されていたのですね」と苦笑した。
2006/07/09 01:10:24
牧童 トビーは、牧師 ルーサーに「ありがとう、牧師さん」と微笑み、目の前のカップを取った。
2006/07/09 01:10:57
文学少女 セシリア
[...はキッチンからレーズンクッキーを見つけてきた]

時間があったら作るんだけど今日はこれで我慢してね。
また生地を作って焼いておくから。

[...はトビーにそういいながらクッキーのはいった皿を目の前に置いた。]
(29)2006/07/09 01:13:53
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーお気になさらないでください。といいながら紅茶を受け取った。
2006/07/09 01:14:31
書生 ハーヴェイ
[ありがとうございます、こちらはミルクティーでと会釈し]

>>28
誰かが世話をしなくてはならないとしても、
誰も…したがらなかったりしますもの。
人が生活するって、お金がかかりますもんね。

自警団の方、子供たちの世話くらいは責任もって
やって頂かないと困りますね…お二人を子ども達から
一時的にでも奪ったんだから。…そうされてるといいけど。

[言いながら、カップの中の紅茶を見つめている]
(30)2006/07/09 01:16:35
ちんぴら ノーマン
ありがとよ、牧師さん。
それと、お嬢ちゃんも。

[ルーサーとセシリアに礼を言うと、紅茶を飲み干して]

…しかし、アーヴァイン、こねぇな。
まさか人を集めておいて寝てんのか…?

[少し考えて、それもありうると思い至ったらしい]

…今日のところは眠らせてもらうか…。
…っても、マジで殺人絡みだと、集会場からでるのはマズイのか…。

仕方ねぇ。その辺で寝よう……。
(31)2006/07/09 01:16:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/09 01:16:59
ちんぴら ノーマンは、おやすみと言って、集会場の隅に、ごろりと*寝転がった*
2006/07/09 01:17:02
文学少女 セシリアは、紅茶を飲みつつ寝る前に食べると太るのでクッキーは我慢。
2006/07/09 01:18:54
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンに驚き「二階に個室が…」もう寝ていて目を丸くしせめて毛布を。
2006/07/09 01:18:58
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンに毛布をかけておいた。
2006/07/09 01:19:20
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンが毛布二枚で暑そうだと思ったので一枚はがした。
2006/07/09 01:19:59
書生 ハーヴェイは、同時に毛布をかけようとして、セシリアの顔を見て笑った。
2006/07/09 01:20:58
書生 ハーヴェイは、一枚はがしたセシリアに頷き手にした方をかけてからソファへ座る
2006/07/09 01:22:16
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/09 01:23:15
牧童 トビー
[紅茶に息を吹きかけ、少し口に含むも、熱ッ、と慌ててカップを置く]

…ぁ、ありがとう、お姉ちゃん。
ボク、干しぶどう好きなんだ〜♪

[さっきの仕草を隠すように、ノーマンにおやすみ、と言って、クッキーを手に取る。クッキーを囓り…頬を緩めた]

…ん〜…♪
んぅ?時間があったら…作って、くれるの…?

[目を瞬かせていたが、次第に顔が明るくなり]

うわーい、ありがとー、お姉ちゃん♪

[セシリアに後ろから抱きついた]
(32)2006/07/09 01:23:26
牧師 ルーサー
>>31
………何も、このような場所で寝ずとも良いでしょうに。

[その場で寝たノーマンに苦笑して、ハーヴェイの言葉に小さく頷き]

2階に寝室があるのならば、そちらに運ぶとしましょう。

[...は、ノーマンを肩に担いで、2階へ運んだ]
(33)2006/07/09 01:24:07
書生 ハーヴェイは、重そうなノーマンも余裕で担ぐルーサーにちょっとびっくりしてる
2006/07/09 01:28:06
文学少女 セシリアは、牧童 トビーにいきなり抱きつかれて驚いたがすぐ微笑んで「必ず作るからね
2006/07/09 01:32:15
牧童 トビーは、顔を上げ、「うん!」と嬉しそうに言うと、
2006/07/09 01:34:43
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンを2階の空いている部屋に運んだ後、戻ってきてティータイム。
2006/07/09 01:35:18
牧童 トビーは、「…ぁ」とゆっくりと身を離し「ごめんなさい…」と席についた。
2006/07/09 01:36:37
文学少女 セシリアは、牧童 トビーを降ろしてからハーヴェイの傍に座った。
2006/07/09 01:37:26
踊り子 キャロル
[2階→1階]

んん〜良く寝た♪

なになに?そろった?宴会?
(34)2006/07/09 01:45:40
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに帽子を脱いでお辞儀をした。「こんばんは」
2006/07/09 01:46:31
文学少女 セシリア
[...はキャロルの姿に驚きつつも]

あ、こんばんは。踊り子さん・・ですよね?
(35)2006/07/09 01:48:10
牧童 トビー
[ようやく、冷めてきた紅茶を飲みながら、レーズンクッキーに手を伸ばす。
…ふと、階段の方から足音…そして、声が聞こえ、顔を上げる]

…こんばんは、お姉ちゃん。

[宴会にしては、お酒はないよね。と小さく笑い]

ボク、羊飼いのトビーって言います。よろしくね。

[ニコニコとしながら、金髪の女性に言った]
(36)2006/07/09 01:48:22
踊り子 キャロルは、「牧師さん、ちゃお〜☆」
2006/07/09 01:48:24
文学少女 セシリア
[...はキャロルにお辞儀をして]

私はセシリア・クライスです。よろしく。

[...はそう名乗った後軽くあくびをした]
(37)2006/07/09 01:50:40
踊り子 キャロル
>>35

そうよん♪
な〜に〜?アタシのファン?
[勝手に両手握手をして]
よろしくねん
(38)2006/07/09 01:51:21
文学少女 セシリアは、ソファーにもたれているうちにいつしか*寝てしまったようだ*
2006/07/09 01:51:42
踊り子 キャロル
[セシリアと握手後、トビーの方を向き]

お茶会かな?
トビーね、よろしく〜

って言うより・・・
アーヴァイン知らない?
(39)2006/07/09 01:55:11
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアが眠ってしまったのを見て、そっと抱き上げて2階へ運んだ。
2006/07/09 01:55:33
牧童 トビーは、牧師 ルーサーがセシリアを運んでいくのを見て、「おやすみ」と手を振り、
2006/07/09 01:56:17
踊り子 キャロルは、お尋ね者 クインジーに気付き、驚愕した
2006/07/09 01:58:08
牧童 トビー
[金髪の女性の方を向き]

…んー、多分お茶会。
アーヴァイン…団長はまだ来てないよ。

[そう答えると、クッキーを口に放り込んだ]
(40)2006/07/09 01:58:26
踊り子 キャロル
oO○(こ、この男って賞金首のクインジーじゃ・・)

[周りの人たちに気付かれるのを察知したのか
一瞬でいつものスマイルフェイス]
(41)2006/07/09 02:01:47
踊り子 キャロル
>>40

ありゃ〜
アタシの名前知らないのかぁ〜
「キャロル」っていうのよん☆


まだまだダメね、もっと売れっ子にならなきゃ。
(42)2006/07/09 02:05:13
牧童 トビー
[金髪の女性の驚愕を違うように受けとったのか]

酷い傷だよねー。
でも、怪我人をココにほっとくなんて、おじさん達酷いよね…

[元の表情に戻った事に軽く疑問を覚えつつも、紅茶を口に含んだ]
(43)2006/07/09 02:05:16
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに「どうかなさいましたか?」と微笑んで紅茶を差し出した。
2006/07/09 02:05:16
書生 ハーヴェイ
>>41
[...はうとうとした間にセシリアがいなくなっていたので
辺りを見回したが、階上に運ばれたんだなと納得し、
心中で牧師に感謝した]

キャロルさんは今起きてらしたんですね。
ええ、揃いましたよ…特に説明頂けたわけでもないんですけど。
お茶は美味しかったです。

…?

[一瞬キャロルの顔が、クインジーを見て人相の良くない
怪我人を見たのとは別の種の驚く顔をしたように見えたが
すぐにスマイルフェイスに戻ったので、気のせいかなと問わず]
(44)2006/07/09 02:08:08
踊り子 キャロル
そ、そうね・・・

酷い傷だね。

[紅茶を1口]
(45)2006/07/09 02:08:37
牧童 トビー
[キャロルと名乗った女性に、むー、と申し訳なさそうに軽く俯いた]

…ボク、羊飼いだからなぁ…
ずっと、羊の世話してるから…流行とかそう言うのには疎くて…ごめんなさい…

[何かしらの有名人なのか、と、キャロルの言葉から感じ取ったのか、頬を掻き、キャロルを見つめた]
(46)2006/07/09 02:10:09
牧師 ルーサー
……ステラさんも眠っているようですね。
ステラさんも運んだら、私も休ませていただく事にしましょう。

皆さん、風邪などひかれぬように。
おやすみなさい。

[...は、ソファーのステラをそっと抱き上げて、皆に会釈をして*2階へ*]
(47)2006/07/09 02:13:17
牧童 トビーは、ルーサーとステラに、「おやすみ〜」と手を振った。
2006/07/09 02:14:04
踊り子 キャロル
>>44
えっと・・ハーヴェイ君だっけ?

ちょっと聞きたいんだケド
[クインジーを見て]

ローズ何か言ってなかった?顔見知り〜とかなにか
(48)2006/07/09 02:15:20
踊り子 キャロルは、あ、あぁお休みなさ〜い
2006/07/09 02:16:16
書生 ハーヴェイ
[幾度も人を運ぶルーサーにお疲れ様ですと呟き]

お休みなさい、ステラさんも、牧師様も。
(49)2006/07/09 02:19:30
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/09 02:21:53
書生 ハーヴェイ
>>48
はい、ハーヴェイで間違いないです。
…何でしょう?

この赤い髪の男性について、ローズマリーさんがですか?
特に…何もうかがってないです。
キャロルさん、お知り合いなんですか?
(50)2006/07/09 02:22:57
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/09 02:24:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/09 02:24:58
踊り子 キャロル
>>50
いや、何も言ってないなら別にいいわ

ツケ払ってない人で、どーたらこーたらを
思い出してね。
それだけよ。
(51)2006/07/09 02:29:30
書生 ハーヴェイは、に頷きティーカップを飲み終わった人の分も合わせて洗いに台所へ
2006/07/09 02:33:19
踊り子 キャロル
さてっと!!

こんな時間かぁ〜
お風呂入って、ストレッチしなくちゃね♪

じゃ、*さよなら〜*
(52)2006/07/09 02:33:26
牧童 トビー
[キャロルの様子に首を傾げ…去っていく背中に手を振った]

おやすみ〜、お姉ちゃん…

[くぁ、と小さく欠伸をすると、最後のクッキーを口に加え、飲み終えたカップと皿を…ハーヴェイが向かっていった先に持っていく。
予想通り、ソコは台所で…]

えっと…

[ハーヴェイが先に洗っているので、とりあえず食器を置く]
(53)2006/07/09 02:36:37
書生 ハーヴェイ
[風呂へ向かったらしいキャロルを見送ってから、
食器を置いたトビーに*笑いかけた*]

トビーくん、それついでに僕洗っとくから
君も自分の部屋を選んだりするといいよ。二階なんだ。
(54)2006/07/09 02:44:11
牧童 トビー
[壁にもたれかかり、ぼーっとしていたが、声を掛けられ、びく、と身体を強ばらせた]

ふぇ…?
ぁ、うん…ありがとう…

[ゆっくりと壁から離れ、目をこする]

じゃ、おやすみ…お兄ちゃん…

[小さく欠伸をすると、ハーヴェイに手を振り…階段を*昇っていった*]
(55)2006/07/09 02:47:29
医師 ヴィンセント
[何か、とても嫌な夢をみていた。何かに追われる夢。追いつかれた瞬間、目がさめた。
どうやらソファーに寄りかかりながらうたた寝をしていたらしい。
体をゆっくりと起こすと、集会場に集まっている人々の顔を見回した]

…すいません、眠ってしまっていた様で…。お恥ずかしいところをお見せしました。
申し送れました、私は医者をやってます、ヴィンセントと申します。

[笑いながら頭を掻く…が、周囲の重たい空気にその手を止める]

な…にかあったのですか?自警団長さんの姿が見当たらないようですが…。
(56)2006/07/09 02:54:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソファに腰かけ、皆の会話を黙って聞いていたローズマリーはふと顔を上げた。ヴィンセントの言葉にえ、と呟きを洩らす]

え。アーヴァインなら、ついさっきそこに居たはずだけど……あれ?

[彼の姿は広間には見当たらず、自警団員らしき者の姿も見えなかった]
(57)2006/07/09 03:08:17
医師 ヴィンセント
[ソファーから立ち上がり、赤髪の男の顔色を確認する。
額に手を当て、それから手首を軽くつかみ、脈を計る。
念のため鞄の中から水銀式の血圧計と聴診器を取り出し、血圧を計測するも異常は認められず、安堵の表情を浮かべた]

…熱発するかと心配してましたが、大丈夫そうですね。
体格も立派ですし、体力の回復も早いでしょう。

[すっかりぬるくなってしまった額のタオルを冷たい物に取替える。
一息つくと机の上の名簿をぱらぱらとめくる]

私が起きていた時と比べて余り増えてないみたいですが…。
診療記録をつけたいので、まだ名前を書いてらっしゃらない方に記入をお願いしましょうかね。
(58)2006/07/09 03:09:51
医師 ヴィンセント
>>57

[翠色の髪の女性の声に顔を上げる]

そうなんですよ、自警団長も自警団員もいないんです。
…一体何が起ころうとしているのでしょう。

あ、申し送れました。今回派遣されてきた医師のヴィンセントと申します。
失礼ですがお名前を教えていただけますか?
(59)2006/07/09 03:15:32
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/09 03:22:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>58 >>59
[クインジーの容態を診るヴィンセントは手慣れた様子だった。少し意外そうな表情で彼の質問に答える]

あたしはローズマリー。自分で言うのもなんだけど“酒場の看板娘”と言ったら分かるかしら。そう、雑貨屋の向かいの酒場ね。

ここに来たのは夕方くらいからね。アーヴァインに直接呼ばれたんだけど……先生は?
(60)2006/07/09 03:22:51
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントに自分が連れて来られた時の様子をざっと語った。
2006/07/09 03:23:37
医師 ヴィンセント
>>60

[ローズマリーの”看板娘”という言葉を聞き羞恥で顔を真っ赤にし]

す、すいません。
この地区に赴任してきてすぐにこの集会場を案内されたもので…。看板娘さんだったとは…大変失礼しました。

[眼鏡を取るとハンカチで拭きながらローズマリーに頭を下げる]

私が着いたのは、つい先ほどですね。
自警団長さんの案内でここまで来ました。
着いたと同時に怪我人が倒れていてびっくりしましたが…。
容態は安定してるみたいですし、安心しました。
(61)2006/07/09 03:30:50
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に耳を傾けると自分が連れられて来た経緯を話してみせた。
2006/07/09 03:37:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>61
[狼狽したヴィンセントの様子にクスクスと忍び笑いを洩らした]

あら、貴方もハーヴェイみたいに初心なタイプなのかしら?
でもここに来てすぐになんて、自警団も随分手回しがいいことね。こんな事に巻き込まれて迷惑だろうとは思うけど、まぁ明日にでもなれば間違いだってわかるんじゃないかしらね。
(62)2006/07/09 03:37:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、医師 ヴィンセントの言葉に頷いた。
2006/07/09 03:39:00
酒場の看板娘 ローズマリー
けど、それにしても……彼は一体?
この町でも見た覚えのない人だわね。先生はどう?

[ソファに横たえられたクインジーに視線を移し、ヴィンセントに問いかけた]

目が覚めれば話は聞けそうだけど、彼も自警団からここに連れて来られたのかしら。……でも、その怪我は……?
(63)2006/07/09 03:41:52
医師 ヴィンセント
>>62>>63

[ローズマリーの忍び笑いにますます狼狽し、赤面する。
赤髪の男の包帯とガーゼを替えながら、]

この方は私が着いた時にはすでに床に倒れた状態でした。
…そこから察するに、多分怪我をした状態でこの集会場に連れてこられたのでしょう。
人の命を一体なんだと思っているのでしょうね。

[そう呟くと顔を曇らせた]
(64)2006/07/09 03:49:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーを心配げな面持ちで眺めた。
2006/07/09 03:53:24
酒場の看板娘 ローズマリー
怪我をした状態で、ね……じゃあ、彼が誰かと争ったのか、あるいは何かに襲われた、とかかしら。

……襲われ、た。

[自分が呟いたその言葉で、アーヴァインが言っていた《人狼》という単語を思い出す。何ゆえ自分達がこの場所に集められたのか、という話も]

ねぇ、先生。彼の傷が……何によるものか分かるかしら?
(65)2006/07/09 03:57:40
医師 ヴィンセント
[包帯とガーゼを替え、処置の片付けをするとローズマリーに顔を向け]

取りあえず、今晩は此処で寝ることにします。いつこの方の容態が変わるか分かりませんし…。

[そう言うと赤髪の男に目線を移す]

こちらのソファーと毛布、お借りしますね。
ローズマリーさんも余り夜更かしをなさらぬ様に…。

[奥の部屋から毛布を持ってくると、空いているソファーに*横になった*]
(66)2006/07/09 03:59:18
酒場の看板娘 ローズマリー
―集会場・広間→2階―
そうね……。それじゃあ、あたしも寝ようかしら。もう随分遅い時刻なのでしょうし。

じゃ、おやすみなさい、また明日。どうぞ良い夢を。

[ヴィンセントに声を掛けると、階段を上って先刻まで居た部屋へと*戻っていった*]
(67)2006/07/09 04:19:17
文学少女 セシリア
[..は二階の部屋で目を覚ました]

あれ・・・ここどこだろ?確か昨日・・・

[..はしばらく考えていたが眠ってしまった自分を誰かが運んでくれたと思い、感謝しつつ着替えようとしたが]

あ、着替え・・・

[..は使いの帰りで荷物がほとんど無いことを思い出した。とりあえずクローゼットを見るといろいろなサイズの服があったのでサイズの近い服を取り出して身につける]

ちょっとぶかぶかだけどこれでいいかな。

[..はそういって部屋を出て階下に降りていった]
(68)2006/07/09 07:44:19
文学少女 セシリア
[..は広間で休んでいるヴィンセントと赤髪の男を見つけた。
二人ともよく眠っているようだ]

まだ意識が戻ってないんでしょうか。
先生は大丈夫といってましたけど。

[..はクインジーの額のタオルを新しいものに換えながら心配そうにいった]
(69)2006/07/09 08:33:39
文学少女 セシリア
[..はキッチンに行こうとして玄関に見慣れた鞄があるのに気付く]

あれ?これ私のカバンだ。お兄ちゃんのもある。なんでこんなところに?

[..は首を傾げながらも自分のカバンを開けて中身を確認する。中には彼女の着替えと手紙が入っていた。
見慣れた母親の字で『セシリアへ』と書いてある]

手紙?なにかな・・・

[..はしばらく手紙を見ていたがある一文を読んで顔を真っ赤にして手紙をポケットにしまった]

な、なにいってるのお母さん。そんなんじゃないよ。本当だよ。
あ、みんなのご飯作らなきゃね。

[..は動転しているのかその場にいない母親に言い訳をしつつキッチンに*入っていった*]
(70)2006/07/09 09:52:03
牧童 トビーは、ベッドの上で、窓の外をぼーっと見ていた。
2006/07/09 11:34:02
牧童 トビー
…見回りの人少ないねー。
やっぱり、護ってはくれなさそう。

[それとも、羊の世話にいっぱい人使ってるのかな?、と、頬を緩め…ベッドから立ち上がった]

…抜け出せるよね。二人しか見張り居ないんだし。

[クローゼットを開け…子供用…フードの付いた、羊飼いの…女物の服を取り出す]

見つかったらダメだしね…ボクって分からないようにしなくちゃ。
(71)2006/07/09 11:47:05
牧童 トビーは、服を着替え…フードをかぶる。自分の姿を見て、小さく頷く。
2006/07/09 11:48:58
牧童 トビー
これなら、すぐにボクってバレないでしょ…
えーっと、ん゛っんー…ぁー、ぁー、ぁー…

[どんどん声を高くしていき…変声期前の少年の声は、次第に少女の声に聞こえてくる]

よし、こんなところかなっ。

[窓を開け、部屋の隅にあったロープをベッドに固く結び…外にロープを垂らす。
ちょうど、木や茂みに隠れ…ロープはよく目をこらさないと分からなくなっていた]

えへへっ…まずはボクの家♪

[ロープを伝い、地面に降り立つと、そのまま茂みの中を通って自分の小屋へと*駆けていった*]
(72)2006/07/09 11:59:40
文学少女 セシリア
[..はバターロールとハムエッグ、ポテトサラダ、コーンスープを運んできた]

朝は軽めにしておきました。といってももう昼過ぎですが。

[..は誰も起きてこないので一人で食事をしている]
(73)2006/07/09 14:23:33
文学少女 セシリアは、ごちそうさまをしてシャワーを浴びに行った。
2006/07/09 15:55:56
牧童 トビーは、集会場の近くまで戻ってきて…自警団が居ない事に頬を掻いた。
2006/07/09 16:10:36
牧童 トビー
…いくらなんでも、サボりすぎでしょ。コレ。

[ま、ドアから入ればいいか、と、ドアを開け、中に入り…見れば、眼鏡の男と、傷を負った男が寝ていて…テーブルの上には食事が置いてある]

ぁ…お腹ペコペコだったんだよね〜…
いっただっきまーす♪

[その姿のまま…少女の声のまま…椅子に座り、フォークを手に取った]
(74)2006/07/09 16:15:03
牧童 トビーは、「ごちそーさまっ!」と、食べ終わった食器を持ち、キッチンへ。
2006/07/09 17:38:12
牧童 トビーは、食器を洗い終え、未だに少女の格好をしている事に気付く。
2006/07/09 17:45:41
牧童 トビー
…危なー…この姿を見られたら…説明しにくそ。

[きょろきょろと、誰にも見られていない事を確認すると、安堵の息を吐く]

着替えよ、うん。

[誰も起こさないように、ゆっくりと…足音を立てないように歩き…自分の寝ていた部屋へと*戻っていった*]
(75)2006/07/09 18:00:59
牧師 ルーサー
[...は、2階から降りてきて、寝ている二人に怪訝そうな顔を向けた]

お一人は、昨日から寝ていらっしゃいましたね。
怪我をしているようでしたから、動かさないようにしていましたが……

もうお一人は…見ない顔ですね。
付き添い、なのでしょうか。
そうなら動かさないで放置しておく方が良いのでしょうな。


[...は、寝ている面々は無視して、セシリアの用意していた食事をありがたくいただく事にした]
(76)2006/07/09 18:33:17
牧師 ルーサーは、食事を終えて、食器を片付け、*2階へ立ち去った*
2006/07/09 18:59:36
ちんぴら ノーマンは、目を覚ました。「う? うおッ! ここはどこだ!?」
2006/07/09 21:53:55
ちんぴら ノーマン
あ、ああ思い出してきた…。
確か、アーヴァインの野郎に呼ばれて、集会場に来たんだっけ…。
…で、集会場で横になった気がすんだが…。
ここは、小部屋か?

[はっとして]

ま、まさか閉じ込められてんのか…っ?!

[あわてて部屋の扉を開けた]

…なんだ、開くじゃねぇか…。
…なるほど、集会場の2階か…。どうやってきたんだ、俺…?

[少し考え込んでいたが、何か思い至ったらしい]

ま…まさか…俺、夢遊病の気が……?!(がーん)
(77)2006/07/09 21:55:57
ちんぴら ノーマンは、しばらくすると立ち直って、とりあえず深呼吸した。
2006/07/09 21:58:34
ちんぴら ノーマン
[少し落ち着いて、集会場の1階に降りてくる]
[適当にあいてるソファーに腰掛けて、とりとめなく考えを巡らせはじめた]

(…にしても、アーヴァインじゃなくてもいいから、自警団の人間、誰かこねぇのか…。…『来る気がねぇ』、んじゃなくて、『来れねぇ』んだとすると、ちょっとヤバいよな…。…あー…そういえば10人がどうとか、誰か言ってたっけ。今俺が会ってるのは誰だ…。

まず、この部屋に今居るのが…ソファーに寝てる医者っぽいメガネ…まだ挨拶してねぇな確か。それと、あの赤い髪の寝たきりのヤツか…。…赤い髪、ねぇ。なんか、そんな盗賊の噂を仕事中に聞いた気がするが…思い出せねぇな。
あとは、喋ったことがあるのが、ハーヴェイっつーにーちゃんと、セシリアっつー嬢ちゃん、牧師さん、シスター、あとはあの羊飼いのボウズか。トビー…だったかな。
これで7人だろ……あ、そういえばソファーの隅っこに、酒場の…名前なんだっけ。あの姉ちゃんが寝てた気がするな。今いねぇけど。

で、俺いれて9人か…。…誰か、見てないのが一人いるってことだな…。ま、いずれわかるか…)
(78)2006/07/09 22:02:10
ちんぴら ノーマンは、考え疲れて、*いびきをかきはじめた*
2006/07/09 22:07:10
文学少女 セシリア
[...は自分の服に着替えて広間に戻ってきた。
何人かが食事を終えたことを確認してクインジーのタオルを変える]

まだ起きないんですね。大丈夫、ですよね?
(79)2006/07/09 23:51:37
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンに毛布をかけてキッチンに入っていった
2006/07/09 23:51:44
ちんぴら ノーマンは、目を覚ました。頭を軽く振る。
2006/07/10 00:07:03
ちんぴら ノーマン
[毛布がかかっていることに気づいた]

と…また寝てたな。毛布は…

[あたりを見回し、キッチンのほうにセシリアが居ることに気づく]

…嬢ちゃんかな。…ありがとよ。
(80)2006/07/10 00:10:15
牧師 ルーサーは、2階から降りてきた。「こんばんは」
2006/07/10 00:13:39
牧師 ルーサーは、お尋ね者 クインジーに視線を向けた。「大丈夫なんでしょうかね、あの方は」
2006/07/10 00:15:20
ちんぴら ノーマンは、牧師 ルーサーに、「おう、牧師さん、こんばんわ」
2006/07/10 00:15:32
ちんぴら ノーマンは、お尋ね者 クインジーを見て、「…そうだな…。目が覚めたら、誰なのか聞きたいが…」
2006/07/10 00:19:50
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンに頷いて、キッチンへ。「紅茶でも淹れましょうか」
2006/07/10 00:22:36
ちんぴら ノーマンは、牧師 ルーサーに、「ああ、すまねぇ。頼む。ちょうど喉かわいてきたしな」
2006/07/10 00:26:57
牧師 ルーサー
[...は、紅茶を用意して戻ってきた]

今日は、静かですね。
皆さんまだ休まれているのでしょうか。

[...は、ノーマンに紅茶を渡して、隅のソファーに腰を下ろしてティータイム]
(81)2006/07/10 00:32:38
文学少女 セシリア
[..はルーサーが入ってきたのを見て]

あ、牧師様。お茶の用意ですか?
クッキー焼いたのでお茶請けにどうですか?

[..はそういってクッキーの入ったお皿をもってきた]
(82)2006/07/10 00:33:52
牧童 トビーは、ゆっくりと、ベッドから起きあがった。
2006/07/10 00:34:59
牧師 ルーサー
>>82
こんばんは、セシリア君。
クッキーですか、おいしそうですね。
ありがたく頂きます。
(83)2006/07/10 00:35:49
牧童 トビー
…ぁー、寝てたのかぁ…

[目をこすりながら、窓の外を見て…]

夜じゃん…
ぅー、寝ててもお腹は空くのかぁ…

[脱ぎ捨ててある服を尻目に、自分の腹を押さえながら、部屋を出た]
(84)2006/07/10 00:37:53
牧童 トビーは、一階へと下り…その場にいる皆に微笑んだ。
2006/07/10 00:38:44
ちんぴら ノーマン
[ルーサーから紅茶を受け取り、一口]

ありがとよ。
そうだな…まぁ、まだここで何すればいいかもよくわかんねぇし…休めるうちに休んどくのがいいだろうよ。

[そう言うと、ソファに深く腰掛けなおした]
(85)2006/07/10 00:39:12
牧童 トビー
こんばんは、牧師さんに、ノーマンお兄ちゃん、セシリアお姉ちゃん。

[にこにこと笑いながら、椅子へと歩く]

…まだ起きないんだね、この傷ついてる人。
それとも、もう起きた?

[軽く、首を傾げて見せ…椅子に座った]
(86)2006/07/10 00:40:58
ちんぴら ノーマン
[セシリアの持ってきたクッキーを見て]

俺も頂いていいかな。

…と。おう、トビーのボウズか。おはようさん。
(87)2006/07/10 00:42:13
文学少女 セシリア
[..はトビーに]

ううん、まだ起きてないみたい。心配だね。
(88)2006/07/10 00:43:16
文学少女 セシリアは、ちんぴら ノーマンに頷いた。
2006/07/10 00:43:38
牧師 ルーサー
>>86
トビー君も、こんばんは。

[...は、セシリアとトビーにも紅茶を渡した]

……いいえ。
少なくとも私は、この方が起きたのを見ていません。
恐らくはまだ……
(89)2006/07/10 00:44:06
書生 ハーヴェイは、手すりを頼って、ゆっくり階段を降りてくる。
2006/07/10 00:44:34
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに、「いや、まだ起きてるとこは見たことねぇな…」
2006/07/10 00:44:42
ちんぴら ノーマンは、文学少女 セシリアに、「ありがとよ」と言ってクッキーを一枚頬張った。
2006/07/10 00:45:42
書生 ハーヴェイ
わあ…いい匂いがする。
お菓子を焼いたんだね。

おっと。皆さんお揃いですか。
[軽く会釈をして階下の人達にあいさつする]
(90)2006/07/10 00:46:47
牧師 ルーサー
>>90
こんばんは、ハーヴェイ君。

[...は、挨拶しながら、紅茶をもう一杯用意した]
(91)2006/07/10 00:48:12
牧童 トビー
[おはよう、という挨拶に、えへへ、と照れくさそうに笑った]

…ばれちゃった?うん、さっき起きたばっかりなんだ。
お昼には一回起きたんだけどねー…

[ルーサーから紅茶を受けとり、ありがと、と微笑む]

…そっか、まだ起きてるトコ見た人はいないのかぁ…
んー。

[軽く、ソファーの方を見やり…ふと、階段の方にハーヴェイを見つけ]

こんばんは、ハーヴェイお兄ちゃん。
お兄ちゃんも、今起きたの?

[微笑みながら、軽く首を傾げた]
(92)2006/07/10 00:49:20
ちんぴら ノーマンは、書生 ハーヴェイの声に気づいて、挨拶した。
2006/07/10 00:51:10
文学少女 セシリア
[..はハーヴェイに気付き手を振った]

ハーヴェイおに・・・ハーヴェイさん、こんばんは。
上手く焼けましたから是非食べてくださいね。

[..はそういってハーヴェイにクッキーを差し出す]
(93)2006/07/10 00:51:22
書生 ハーヴェイ
>>91
はい、こんばんは。

[紅茶を用意するルーサーを見て微笑み]

よく紅茶を淹れてらっしゃるんですね。
お好きなんですか?

>>92
こんばんは、トビーくん。

[トビーにも微笑み返し、今起きたのとの問いには
咎められた子供のように慌てて首を振りつつ]

そ、そんな、ずっと寝てたりなんかしてないからね。
使わせてもらってる個室を掃除してみたり、掃除してる途中で
本棚の本を捲ってみたりとか色々してるうちに、こんな時間に…。
(94)2006/07/10 00:54:08
ちんぴら ノーマン
[照れくさそうに笑うトビーに向かって]

…いや、実は俺もついさっきまで寝てたんでな。
それもあってつい、「おはよう」って言っちまったぜ。
ははは。
(95)2006/07/10 00:54:32
牧童 トビー
[カップを両手で持ち、息を吹きかけながら…ハーヴェイの答えに、ちぇー、と小さく呟いた]

じゃ、ボクだけかぁ…寝てたの…
ぁ、ノーマンお兄ちゃんも?
よかったぁ。

[えへへ、と笑い。そして、ぴく、と何かに気付いたようにカップを置く]

…そういえば、さ。

[少し、真剣な表情で少年は言った]

もう、晩御飯って…終わっちゃった?
(96)2006/07/10 00:57:15
書生 ハーヴェイ
>>93
ありがとう、すごく美味しそう!

[嬉しそうに早速一枚に手を伸ばして]

…ふふ。セシリアも、昔みたいに呼びそうになってるでしょ。
誰も怒らないから、好きに呼んでいいよ。敬語もいらないしね。
僕だけ前のまま呼ばせてもらって、何だか悪い気がするよ。
(97)2006/07/10 00:58:01
修道女 ステラ
[ベッドの上で目を覚まし。
はて、自分は部屋に戻ったか、と記憶を手繰って…ソファで寝たことに気付く。]

……あら、どなたかの手を煩わせてしまったかしら。
いけないわね……気が緩んでる。

[こんな状況なのに、と起き上がると1Fへと降りた。]

お、おはようございます……
(98)2006/07/10 01:00:46
書生 ハーヴェイ
>>95
実のところ僕も…
普段よりはずっと、ぐっすり眠りこけちゃったりもしてました。
寝心地いいですよね、ここのベッド。ふかふかで…

>>96
[真剣な表情で晩御飯について尋ねるトビーに、はっとさせられ]

…あっ。
(99)2006/07/10 01:00:48
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイの言葉に]

うん、ハーヴェイお兄ちゃん。
えへへ、こうやって呼ぶのも久しぶりだね。

[...はソファーの横に置いておいた鞄を持ってきてハーヴェイに手渡した]

お母さんが着替えを持ってきてくれたの。
お兄ちゃんの分もあるよ。
(100)2006/07/10 01:03:24
牧師 ルーサー
>>98
こんばんは、ステラさん。
良くお休みだったようですね。

紅茶はいかがですかな?
(101)2006/07/10 01:03:40
書生 ハーヴェイ
>>98
お目覚めですか、ちょうど良いところに。
クッキーとても美味しいですよ。
ステラさんも頂いては?
(102)2006/07/10 01:03:46
牧童 トビー
[ハーヴェイの言葉に、小さく頷いて]

だよねー。ココのベッド、ボクのウチのベッドよりも、気持ちいいんだ。
なんでだろうね〜。

[紅茶を舐め、熱ッ、身体を振るわせ…舌を出しながら、ステラの方を向く]

…おはよ〜、ステラお姉ちゃん。
って事は…お姉ちゃんも?

[ニコニコと笑いながら、軽く首を傾げた]
(103)2006/07/10 01:04:29
牧師 ルーサー
晩御飯…ですか。
私で良ければ、今からでも簡単に食事の支度をしましょうか?
(104)2006/07/10 01:05:16
ちんぴら ノーマン
[クッキーをぱりぱり食べつつ]

…そういえば、今日は一日寝てたから、これが食事だな…。

[降りてきたステラに気づいた]

お、シスターも出てきたか。こんばんわ。

[ハーヴェイのベッドの感想に対して]

はは、にーさんもかい。いやいや…うっかり熟睡しちまったぜ…。
…(そして、気が付けば2階に居たことについては黙っておくことにした)
(105)2006/07/10 01:06:23
書生 ハーヴェイ
>>100
そうやって呼ばれると、あの頃から何にも
変わってないみたいな気になってくるよ。
でもセシリアずいぶん料理が上手くなっちゃって、
やっぱり時間は経ってるんだよね。

え…わざわざ着替えを?
助かるな…お礼の手紙書かなくちゃ。
ありがとう。
(106)2006/07/10 01:07:49
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に、あははー、と苦笑し…]

…やっぱり、もう、終わってたかなぁ…?
えと…その…出来れば、お願いしたいなー…

[少し、ばつが悪そうにルーサーを見つめた]



[ハーヴェイやノーマンの言葉や様子に、食べてない人も居たんだ、と少し安堵]
(107)2006/07/10 01:09:09
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに頷いて、キッチンへ。
2006/07/10 01:09:52
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に嬉しそうに微笑んだ。
2006/07/10 01:10:17
修道女 ステラ
>>101
えぇと、は、はい……

[余程よく寝入っていたのかと少し赤面し]

紅茶ですか?頂きますわ。

>>102
クッキーもありますのね。
えぇと、頂きます。
何も食べてませんから……

[紅い顔まま、苦笑して]

>>103
私も……って?
ええと……寝ていたことかしら……?
(108)2006/07/10 01:10:19
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーを手伝いにキッチンへ向かった。
2006/07/10 01:10:53
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアに礼を言いながら、たまねぎを刻んでいる。
2006/07/10 01:13:43
書生 ハーヴェイ
>>103
僕たち、疑われてる立場なんだろうけど…
こんなところに住まわせてもらってると、忘れそうになっちゃうね。

[紅茶の熱さに舌を出したトビーに]
はは、気をつけて。

>>104
わ…作って頂けるんですか?
僕はあんまり、料理が得意とは言えないんですけど…
手伝えることがありましたら、何でも申しつけて下さい。

>>105
…ソファーも、質の良いものですもんね。
でも今日は、ベッドでお眠り下さい。
重そうな素振りも見せずに運んでらっしゃいましたけど、
今日も牧師様の手を煩わせるのも、申し訳ないですし。
[子供がばれてないつもりのいたずらに、警告する得意顔で]
(109)2006/07/10 01:14:18
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの横でスープを作り始めた。
2006/07/10 01:15:09
牧童 トビー
[ステラの疑問に、えへへ、と照れくさそうに笑い]

うん。
…ボク、さっきまで寝てたんだ。
で、ボク達の他に、居ないかなー、って。

[そう言うと、もう一度、紅茶にチャレンジ]

…熱ッ…ぅぅ。
(110)2006/07/10 01:15:11
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアが手伝いに向かうのを見、彼女なら良い助けにだろうなと見送った
2006/07/10 01:16:43
書生 ハーヴェイ
>>108
今牧師様とセシリアが、夜食を作って下さってますから
お待ちしてましょう。
…僕も食べてないから、楽しみ。

クッキーもセシリアが作ってくれたんです。

[クッキーを取り分けた皿をステラに渡しながら]
(111)2006/07/10 01:19:44
牧師 ルーサー
[豚ひき肉にたまねぎとニラとしょうがのみじん切り、調味料を混ぜてワンタンの皮で包んで茹で、茹でキャベツを添えて持って来た]


紅茶に合うかどうかはわかりませんが。
(112)2006/07/10 01:21:10
ちんぴら ノーマン
[>>109のハーヴェイの言葉に、一瞬きょとんとしていたが、言葉の意味を理解すると、物凄く驚いた顔をして]

そ、そうだったのか…!
俺はてっきり、自分が寝ぼけ……ああいやいや。
すまねぇな。今日以降は二階を使うぜ……。

[その後、キッチンのルーサーの方に向かって]

聞いたぜ…ありがとよ、牧師さん。
なんか世話になりっぱなしだ…。
(113)2006/07/10 01:22:16
書生 ハーヴェイ
>>110
[またしても熱がるトビーを目撃して]

…大丈夫?トビーくんは猫舌なのかな。
舌火傷すると、痛いし味がわからないし大変だ。

水や氷を混ぜちゃ、風味が損なわれる…かな。
確かもっと昔は、ソーサーに紅茶を入れ替えて冷ましたとか。
それも…あんまりだよねぇ。

空のカップ持ってこようか。それに移し替えたりして冷ますの。
(114)2006/07/10 01:23:32
修道女 ステラ
>>110
あら、じゃあ仲間ですわね……

って大丈夫ですか?

[熱そうにするトビーの顔を覗き込み]

>>111
あら、そうでしたのね。
私もお手伝いすればよかったかしら。
料理の腕は自信ありませんが……

[クッキーの皿を受け取ると、小さく頭を下げ]
(115)2006/07/10 01:24:11
文学少女 セシリア
[...はコンソメで下味を付けたスープに野菜とベーコンをいれてコンソメスープを作り器と一緒に持ってきた。]

スープを作ってきました。一緒に食べてくださいね。
また明日は別のものを作っておきます。
(116)2006/07/10 01:25:08
牧童 トビー
[あつー、と舌を出し]

ぅー。あんまり、大丈夫じゃないー…
紅茶飲めない…

[少し、涙目になっていたが、ルーサーが戻ってくるのを見て、目を輝かせ…]

…?

[持ってきた料理に目を瞬かせた]

…初めて見るや。
えと…食べて…いい?

[じっと、料理を見つめ、ルーサーに問いかけた]
(117)2006/07/10 01:26:03
書生 ハーヴェイ
>>112
[見たことのない食べ物に目を輝かせる]

お疲れ様です、牧師様。
白い塊の方、面白そうな食べ物ですね…初めて見ました!
(118)2006/07/10 01:27:05
ちんぴら ノーマンは、自分が料理が苦手なので、出てくる料理に感心している。
2006/07/10 01:27:50
牧師 ルーサー
>>113
お気になさらず。
いつも、孤児院の子供たちにやっている事ですから。

暖かい季節とは言え、油断をして風邪をひいては大変ですし。

>>116
おいしそうなスープをありがとうございます。
私も頂きましょう。
(119)2006/07/10 01:28:24
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに微笑んで頷いた。「どうぞ、お口に合うと良いのですが」
2006/07/10 01:29:15
文学少女 セシリア
[..はルーサーの料理を見て]

変わった料理ですね。教会の伝統料理見たいなものですか?
(120)2006/07/10 01:29:52
牧童 トビーは、ルーサーの言葉に、嬉しそうにフォークを持った。
2006/07/10 01:30:58
書生 ハーヴェイ
>>116
毎日違う献立考えるのって、大変でしょ。
でも、スープもおいしそう。
ベーコンまで入ってるんだね。
セシリアもお疲れ様!

>>117
…あはは。
先に料理を頂いてれば、食べ終わる頃には冷めてそうだけど
すぐに飲みたかったら、移し替え冷まし法使ったりね。
[棚から空のカップを持ってき、トビーの紅茶の横に置いておいた]
(121)2006/07/10 01:32:13
牧師 ルーサー
>>120
いえ、以前信者の方から教わった料理なのです。
異国の料理を研究なさっていた方なので、色々な料理を教わりました。
(122)2006/07/10 01:34:36
牧童 トビー
いっただっきまーす♪

[嬉々とした様子とは裏腹に、フォークで刺して、息を吹きかけている。
…さっきの紅茶に懲りたらしい]

…セシリアお姉ちゃんのスープも美味しそうだね〜…

[セシリアの持ってきたスープにも目が行き…そして、ハーヴェイの持ってきたカップに視線が移る]

うん、ありがと。
…スープをコレで冷ましたら…ダメかなぁ…

[スープとカップを見比べ…フォークに刺してある料理に息を吹きかけた]
(123)2006/07/10 01:35:13
修道女 ステラ
[ルーサーの料理とスープを頂きつつ、少し首を傾げて]

……そういえば怪我なさってた方はまだお目覚めではないのかしら。
ずっと寝ていたのもありますけど……
まだお目覚めでないなら少し具合が心配ですわね。
(124)2006/07/10 01:35:51
ちんぴら ノーマン
oO(お、俺を子ども扱い……負けたぜ……)

[...は、何となくルーサーに格の違いを見せ付けられた気がした]

あ、ちなみに俺は今日のところは、クッキーで十分だぜ…。
皆で食ってくれ。

[そういうと、紅茶のお代わりを自分で注いだ]
(125)2006/07/10 01:37:15
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに、空のカップを2つ余分に渡した。
2006/07/10 01:37:39
牧童 トビーは、渡された空のカップ…二つ、受けとると、目を瞬かせた。
2006/07/10 01:40:10
書生 ハーヴェイ
[頂きます、と作ってくれた人達に感謝しフォークを口に運び]

>>123
…本当に熱いの、苦手なんだね。
いいんじゃないかな。
トビーくんが舌を火傷しちゃうくらいなら、
ティーカップでスープを飲むことくらい、どうってことないよ。

[熱々のできたて料理はとても美味しいから、
少し同情した目を向ける]
(126)2006/07/10 01:41:40
牧師 ルーサーは、牧童 トビーもしおかわりをするなら、先に注いで冷ましておけば良い。
2006/07/10 01:43:25
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/10 01:44:33
書生 ハーヴェイ
>>124
…ずっと眠ったままなんでしょうか。
みて下さったお医者様は、そう深くはない傷と仰ってましたけど
お目覚めにならないんですね…。
大丈夫でしょうか。食べ物を口にされないと、弱ってしまいそう…
(127)2006/07/10 01:44:34
牧童 トビーは、ルーサーに、頷くと、二つのカップに紅茶を注いだ。
2006/07/10 01:46:22
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/07/10 01:47:21
書生 ハーヴェイ
>>125
こう言っちゃ何ですが、とても食欲旺盛な方に見えるのに…

[意外そうに、紅茶のお代わりを注いでいるノーマンを見ている]
(128)2006/07/10 01:47:31
修道女 ステラ
>>127
そうですね……
ずっと眠ったままですから……
衰弱されないといいのですけど。

[静かに吐息をつくと立ち上がり]

寝すぎかしら。
あまり気分が優れませんから、来て早々ですけど部屋に戻りますわ。
明日は寝過ごさないようにしますから。

[苦笑混じりに静かにお辞儀をすると2Fへ*あがっていった*]
(129)2006/07/10 01:49:09
牧師 ルーサーはメモをはがした。
2006/07/10 01:49:38
牧童 トビー
…良いかなぁ?

[あはは、と苦笑し、よそったスープを空いていたカップに注いだ]

…もう、大丈夫…だよね。

[フォークに刺してある料理を、まじまじと見つめ…まぐと、口に入れる。
…大丈夫だったらしく、フォークだけが手元に残り…咀嚼し、飲み込むと]

…おいしー…
牧師さん、これ、美味しいっ!

[と、顔を輝かせながら、ルーサーに言った]
(130)2006/07/10 01:50:03
牧童 トビーは、ステラに「おやすみ〜…」少し心配そうに手を振った。
2006/07/10 01:50:28
牧師 ルーサー
>>128
[...は、スープを飲みながら同意した]

>>129
おやすみなさい。
ゆっくり休んでください、ステラさん。
(131)2006/07/10 01:50:55
ちんぴら ノーマン
[>>128のハーヴェイの言葉に頷いて]

いや…さすがに寝っぱなしだったからな…。
昼間に目を覚ましたら、何か適当に食うこともあるんだが……。

[言いながらクッキーをぱりぱり。クッキーだけで見ると結構食べている]
(132)2006/07/10 01:52:28
書生 ハーヴェイ
>>129
自警団の人のお仕事ぶりからして、幸いと言うべきか
何と言うべきか…時間はたっぷりありそうです。
どうぞお大事になさってください、ステラさん。
お休みなさい。
(133)2006/07/10 01:52:47
牧師 ルーサー
>>130
[...は、トビーに微笑んで]

お口に合ったようで、良かった。
熱いものが苦手なのでしたら、次の機会には冷たい料理を用意させていただきましょう。
(134)2006/07/10 01:53:12
ちんぴら ノーマンは、修道女 ステラに、「おう、シスター、おやすみ」
2006/07/10 01:53:27
牧童 トビー
[ノーマンの様子を見ながら、冷めたスープを一口飲み]

おいしーのにー…甘党?

[軽く首を傾げ、ルーサーの言葉にはにかむように笑んだ]

…うん、牧師さん、料理、上手だから…楽しみにしてるね。

[えへへ、と笑いながら、フォークを動かした]
(135)2006/07/10 01:56:53
書生 ハーヴェイ
>>132
[野菜のさっぱりした味と、ベーコンの濃厚さが互いを
ひきたてている気がするスープと、噛みしめると中から肉汁と
香ばしい薬味のあわさった複雑な味わいの食べ物を楽しみつつ]

ほんと…トビーくんの言う通り、とっても美味しいですよ、これ。

[でもノーマンの食べたクッキーの量も結構な数になることに
気付いたので、あまり深くはお勧めしない]

(クッキーって食べ過ぎると結構、お腹にもたれるもんなぁ。
ご飯入らなくなっちゃうのも無理ないかも)
(136)2006/07/10 02:01:09
牧師 ルーサーは、夜食を終えて、食後のティータイム中。
2006/07/10 02:03:51
書生 ハーヴェイ
>>134
冷たい料理…これからの季節、食が進みそうですね。

[どういうものが出てくるか想像しようとするが、
冷たい料理となるとますます思い浮かべない自分にちょっと溜息]

[しかし料理は美味しいので、暫く黙ってそれらの味に
集中し始めた]
(137)2006/07/10 02:05:50
ちんぴら ノーマン
[トビーの甘党発言に一瞬ぎくりとして]

い、いやいや。
決してお菓子食いすぎたりして、晩飯が食べれずに怒られたりとかは…。

……。
…………。
[...は墓穴を掘ったことに気づいた]

…ふ。そろそろ、俺もまた休むか…

[精一杯何事も無かったかのように、2Fへ*上がっていった*]
(138)2006/07/10 02:06:29
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマン>>138にクスクス笑いながら「おやすみなさい」と見送った
2006/07/10 02:07:38
牧童 トビーは、ちんぴら ノーマンに意地悪い笑みを浮かべながら「おやすみ〜」と手を振った。
2006/07/10 02:08:28
牧童 トビーは、ようやく食べ終わったらしく、満面の笑みで「ごちそーさまっ!」
2006/07/10 02:22:11
牧童 トビーは、冷めた紅茶で喉を潤しながら…
2006/07/10 02:25:12
牧童 トビー
んー。
なーんか、ココにずっと居ろ、って言うのもアレだねー。
何もする事無いから、寝てる時間が多い気がするよ…

[ふぁ、と小さく欠伸をする]

傷を負ってる人も、ずっと寝てて…お腹、すかないのかなぁ?

[ふと、疑問に思った事を漏らし、ソファーの方を見つめた]
(139)2006/07/10 02:28:19
牧師 ルーサー
>>139
確かに……
する事が無いのは、退屈でしょうね。

[...は、どこからか聖書を取り出した]

よろしかったら、暇つぶしに読みますか?
(140)2006/07/10 02:34:36
牧童 トビーは、取り出された分厚い本を、まじまじと見つめ…
2006/07/10 02:35:35
牧童 トビー
…うん。ボク、本読むの遅いから、多分、かなり時間は稼げるんじゃないかなぁ。

[あはは、と笑い、ルーサーに小さく頷いた]

…出来れば、貸して欲しいな。
(141)2006/07/10 02:37:17
牧師 ルーサー
>>141
構いませんよ。
ゆっくり読んで下さい。

同じ物はまだ9冊ありますから。
(142)2006/07/10 02:40:41
牧童 トビーは、微笑みながら、「うん、ありがと」と、聖書を受けとり…
2006/07/10 02:42:40
牧童 トビー
…9冊も?

[分厚い本をまじまじと見つめ…]

…今、持ってる…わけないか。

[あはは、と笑うと立ち上がった]

んー、なんだかんだ言って眠いや…食器片づけたら…

[そう言うと、自分の使っていた食器を持って、台所へと向かう]
(143)2006/07/10 02:45:10
牧師 ルーサーは、どこからか取り出した聖書9冊を、テーブルに置いておいた。
2006/07/10 02:50:34
牧童 トビーは、食器を洗い終えたらしく、戻ってきて…テーブルの状況に絶句。
2006/07/10 02:51:15
牧童 トビー
…何処から出したんだろう…

[とりあえず、自分に渡された聖書を手に取り、まじまじと見つめ…不意に欠伸をする]

…やっぱり眠いや。
ボクはもう寝るね、おやすみ〜。

[聖書を抱え、その場にいる皆に手を振り…階段を*昇っていった*]
(144)2006/07/10 02:54:28
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに「おやすみなさい」と会釈をした。
2006/07/10 02:58:38
書生 ハーヴェイは、食事に熱中し過ぎていたようだ。
2006/07/10 03:04:56
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。眠っていらっしゃるかと思いました。
2006/07/10 03:05:31
書生 ハーヴェイ
ごちそうさまでした…はっ。
ノーマンさん、トビーくん、お休みなさい。

[そしてテーブルの上にある聖書9冊]

………。
(145)2006/07/10 03:06:16
牧師 ルーサー
>>145
どうかなさいましたか?

[...は、紅茶を飲みながら聖書を読んでいる]
(146)2006/07/10 03:07:59
書生 ハーヴェイ
あまりに美味しかったもので…

[眠っているかと思ったと言われ...は反射的に微笑み返したが、
突如として現れた分厚い全く同じ聖書9冊の存在理由について
ルーサーに尋ねるような視線を向けた]

寝惚け始めた僕の頭が…とある一つの物を9倍くらい
ブレて見ちゃってるとかじゃ…ありませんよね。

同じ聖書が9冊ほどテーブルの上にあるのが見えるのですが、
何かの儀式でしょうか。

[とりあえず真剣に尋ねてみた]
(147)2006/07/10 03:10:33
牧師 ルーサー
>>147
少なくとも幻覚ではありませんね。
暇つぶしに読まれるのも良いかと思って出したのですが。

布教の為、聖書は何冊も持っているのですよ。
(148)2006/07/10 03:13:03
書生 ハーヴェイ
>>148
[この聖書達は一体どこから来て、どこへ向かうのだろう等と
哲学的な悩みを抱え始めていた...だが]

…なるほど!
僕はまたてっきり、牧師様が忘却癖でもお持ちで、
既に買ったのを忘れてまた買ってしまったことを
9回くり返したりとかしたのかという推理を開始したりもし…
すみません。

僕も一冊お借りしてよろしいですか?
(149)2006/07/10 03:18:22
牧師 ルーサー
>>149
私はまだボケてませんよ(苦笑)

ええ、どうぞ。
布教用ですから。
(150)2006/07/10 03:20:30
書生 ハーヴェイ
>>150
[ちょっと慌てて]
え、ええ…もちろん牧師様は、ぼけてなんてらっしゃらない。
料理までお上手な、力持ちでもあるお若い立派な方です。

ありがとうございます、早速…
(151)2006/07/10 03:24:48
書生 ハーヴェイは、簡略化された物しか見たことなくてと興味深く頁を*捲り始めた*
2006/07/10 03:25:41
牧師 ルーサー
さて…と。
セシリア君は…眠っているのでしょうかね。

まあ、ハーヴェイ君とは親しいようですから、お任せして先に休ませて頂きましょう。


[...は、自分の読む分の聖書を片手に、会釈をして*立ち去った*]
(152)2006/07/10 03:33:01
文学少女 セシリア
[...は目を覚ました。いつのまにかソファーで眠ってしまっていたようだ。
横には聖書らしきものを読んでいるハーヴェイがいる。
...は寝返りの振りをしてハーヴェイの肩に体を預ける。
苦笑したような気配はあったがそのままの姿勢でいてくれるハーヴェイに感謝しつつ再び深い眠りに落ちていった]
(153)2006/07/10 09:57:49
牧童 トビーは、ゆっくりと起き上がり、大きく伸びをした。
2006/07/10 10:54:36
牧童 トビー
…んー…

[目をこすり、外を見て…欠伸をする。
ゆっくりとベッドから立ち上がると、クローゼットを開け]

昨日、リックとウェンディに変な目で見られてたからなー…暑いしねぇ。

[昨日の格好を思い出し…長袖は無かったな、と頬をかく]
(154)2006/07/10 11:00:30
牧童 トビーは、中から、大きい麦藁帽子を見つけ…かぶってみる。
2006/07/10 11:02:39
牧童 トビー
…これでも顔隠れるなぁ…
フードじゃなくて、こっちにすれば良かった…

[ちゃんと探せばよかった、と帽子をかぶったまま、子供用の白いワンピースをクローゼットから出し、着替え始める]

…うん、ぴったり。
なんで、こんなモンが集会場にあるんだろ?

[軽く首を傾げ…なんだか、想像すると悪寒が背中を支配した気がした]

ま、いっか。良いよね、うん。
(155)2006/07/10 11:10:15
牧童 トビーは、気を取り直し、声の調子を確かめ、少女の声に合わせていく。
2006/07/10 11:11:20
牧童 トビー
よし、こんなところかな。
今日は、レベッカお姉ちゃんのトコでお菓子買ってこよ、っと。

[銅貨の入った袋を、クローゼットにあった肩掛け鞄に入れ、肩にかける]

…この姿は見られたくないなぁ。うん。

[こうしなければ、外に出られない状況にため息をつき…ベッドに結んであるロープを窓から垂らした]
(156)2006/07/10 11:28:58
牧童 トビーは、ロープを伝い、地面に降り立つと、雑貨屋に向かって*歩き始めた*
2006/07/10 11:35:34
牧師 ルーサーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/10 11:50:23
牧師 ルーサーは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/10 11:50:35
牧師 ルーサーは、部屋で*聖書を読んでいる。*
2006/07/10 11:51:06
踊り子 キャロル
[2階→1階]

はぁ〜・・・
人数集めて終わりなの?
(157)2006/07/10 14:20:10
踊り子 キャロル
ん?
[テーブルの上に何か紙があるのに気付いた
どうやら集められたメンバー表のようだ]

どれどれ?
(158)2006/07/10 14:23:23
踊り子 キャロル
ステラ、ハーヴェイ、ローズ、アタシ(キャロル)

セシリア?誰だろ?
ルーサー・・・!牧師さんだわ
(159)2006/07/10 14:33:55
踊り子 キャロル
クイン・・・やっぱり・・・

ヴィンセント?わからないわね。

トビー
(160)2006/07/10 14:40:03
踊り子 キャロル
ノーマンって、あのノーマンかしら?

(以前、ローズの店で酔っ払いにシツコク口説かれ
頬を叩いてしまった為、酔っ払いは怒りキャロルを
殴ろうとしたのを助けた人物がノーマンである。)
(161)2006/07/10 14:52:33
踊り子 キャロル
あーーー退屈だわ

ん?聖書?
・・・・・・睡眠薬みっけ!
[2階へ行った]
(162)2006/07/10 14:56:17
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/10 15:00:27
文学少女 セシリア
[..はゆっくりと目を開けた。
ハーヴェイもセシリアをもたれ掛けさせたまま眠ってしまっている]

お兄ちゃんも疲れてたんだね。私だけ甘えちゃってごめんなさい。

[..はハーヴェイを起こさないように小さな声で謝り、未だ起きぬクインジーの額のタオルを交換してキッチンに入っていった。]
(163)2006/07/10 16:55:43
書生 ハーヴェイ
[ノーマンにはベッドで寝るようにと言っておいて、聖書を手に
ついつい自身もセシリアの傍らで、心地よく眠ってしまった事に
気付くと、思わず辺りを見回したものだが、近くに存在するのは
変わらず横になり続ける、赤い髪の男だけだった。

このまま弱って息絶えてしまうことになりはしないかと
一抹の不安も覚えるが、できることと言えば
額のタオルを交換することぐらい。

その後ふと思い出し、着替えを送ってくれたセシリアの母への
礼状を書き終えた...は手紙を出すため、扉の外の自警団員へ
少しの間外に出ることを頼んでいる]
(164)2006/07/10 19:01:29
書生 ハーヴェイ
ほんの少しの間で構わないんです。
手紙を出したらすぐに戻ってきますし、
逃げたりなんかしませんよ。
容疑が晴れない限り、他に行くところもありません。

…駄目なんですか?
でも、よくわからない理由で集められた人達とも合わせて
僕たちを閉じ込めておく割には、取り調べらしいことも
行われませんし、職務怠慢というものでは…
(165)2006/07/10 19:05:29
書生 ハーヴェイ
わわわ。
いえ、あの、すみませんでした。
文句言いませんから…はい。

[広間へ戻って、...はこっそり溜息をつく]

融通の利かない人に話しかけちゃったかな。
自警団の人と仲良くなるか、
それか、いわゆる袖の下ってやつが必要かなあ…ふう。
[もちろん番人を満足させるだけのお金なんて、持っていやしない]
(166)2006/07/10 19:07:11
書生 ハーヴェイ
[ずっと広間に居るのも気が塞ぐ理由かと、
...は割に広そうな集会場を見て回ることにした]

浴室でも探そうかな。気分をさっぱりさせたいよ。
書庫があったりすれば、暇を潰せそう。
聖書も素敵だけど…物語の本があったら読みたいなあ。
こういう古い建物なら、音楽室なんかあっても良さそうだけど…

[ぶつぶつ独り言を呟きながら、少しばかり不格好な歩き方でも
しっかりとした足取りで、緩やかなペースの*室内散歩に出た*]
(167)2006/07/10 19:09:56
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/10 19:10:35
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/10 19:10:49
文学少女 セシリア
[..はキッチンで野菜を切りながら]

なんて穏やかな時間。
でも・・・

[..はここにいるのが殺人事件の容疑者という話を思い出して]

私とお兄ちゃん以外の誰か?でも・・・みんないい人だよ。
会って話してない人もいるけどきっといい人だと思う。
どうなるんだろこれから・・・

[..は考えながら料理を作っている]
(168)2006/07/10 19:22:13
牧師 ルーサー
[...は、聖書をサイドテーブルに置いて降りてきた]

おや、セシリアさんが食事の支度をなさっているようですね。
私にお手伝いできる事はありませんか?
(169)2006/07/10 19:41:27
牧師 ルーサーは、医師 ヴィンセントとクインジーがまだ眠ってるのを見て「大丈夫ですかね」と呟いた
2006/07/10 19:43:26
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアの手伝いをする為に*キッチンへ*
2006/07/10 19:57:37
牧童 トビー
[…とりあえず、集会場の近くの茂みで辺りを見回し…夕飯時なのか、見張りが居なかった]

…ホント、仕事してるのかなぁ…

[少女の声で一人、呟き…茂みの中から出てくる。
ふと、自分の今の服装を見て…]

…洗えないよねぇ…出来るだけ、汚さないようにしないと…
外に出るときは…この格好が一番涼しいし…

[恥ずかしいけど、と付け加え。辺りを見回し…]

…誰も、居ないでねー…

[ゆっくりと集会場のドアを開けた]
(170)2006/07/10 20:10:56
牧童 トビーは、辺りを観察し…誰も、起きている人は居ない、と分かると…
2006/07/10 20:12:46
牧師 ルーサーは、牧童 トビーの姿に、キッチンで首をかしげた。
2006/07/10 20:13:37
牧童 トビー
…起きないでねー…誰も来ないでねー…

[小さく呟きながら、そっと、階段の方へと歩いていく。
…キッチンの方で、誰か料理をしているらしく…]



[そのまま料理しててね、と忍び足。
…こっちを見ていたルーサーには気付いていなかった]
(171)2006/07/10 20:15:05
牧師 ルーサーは、見かけない子供だな―と思ったが、気にしない事にして*料理再開*
2006/07/10 20:16:55
牧童 トビー
[ようやく、階段までたどり着け…一息つくと、ゆっくりと昇っていく]

…誰も起きるなよー…

[…最後の一段を上りきり。
だっ、と自分の部屋に入って鍵を掛けた]

…ぁー…心臓に悪いや…

[息を止めていた分、荒い呼吸で酸素を求め…その場に座りこんだ]
(172)2006/07/10 20:20:09
文学少女 セシリア
[..はルーサーに]

手伝っていただいてありがとうございます。
今シチューが大体できたところですけど味見をしてみますか?

[..はそういって鳥肉と色々な野菜の入った皿を差し出した]
(173)2006/07/10 20:25:20
牧童 トビーは、やがて、呼吸が整ってきて…ゆっくりと立ち上がった。
2006/07/10 20:27:40
牧童 トビー
…着替えよ…もう、夕食作ってるみたいだしね…

[肩に掛けていた鞄を下ろし、頭から帽子を取った。
子供用のズボンとシャツを取り出し…ワンピースを脱ぐ]

…ふぅ。女の子の真似も疲れるなぁ…
でも、そうでもしないと、ボクってバレるだろうし…

[ぶつぶつと…声が少年のソレに戻り、服を着る]
(174)2006/07/10 20:30:58
牧童 トビーは、着替え終わると、鞄から飴を取りだしポケットに入れ…
2006/07/10 20:38:39
牧童 トビー
…じゃ、下に降りよっかな…

[ロープを引き上げ、窓を閉める。
ワンピースをクローゼットに戻す…
部屋が片づくと、部屋から出て、階段を降りた]

…まだ、起きないのかな?

[ソファーで眠っている…傷ついている男の顔を覗き込み…軽く首を傾げた]
(175)2006/07/10 20:41:06
修道女 ステラ
[静かに階段を下りてくると1Fにいる人たちを見回し。
ソファで寝ている男に気付くとそっと顔を覗き込み]

……こんばんは。
まだ起きないのかしら、この方は。
(176)2006/07/10 20:49:55
牧童 トビーは、降りてきたステラに「こんばんは、ステラお姉ちゃん」と微笑んだ
2006/07/10 20:50:49
文学少女 セシリア
[..は出来上がったシチューとパンをワゴンに乗せて広間にやってきた]

ルーサーさんも作ってくれてますからにぎやかな食卓になりそうですね。
(177)2006/07/10 20:51:32
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアと一緒に戻ってきた。「ステラさんもトビー君も、こんばんは」
2006/07/10 20:52:53
牧童 トビー
[ワゴンを押してやってきたセシリアに、そして、一緒にこっちに来たルーサーに微笑みながら挨拶を交わした]

こんばんは、セシリアお姉ちゃん、牧師さん。
ちょうど、晩御飯が出来た所…なのかな?

[ワゴンの上の料理を見て…嬉しそうに席に着く]
(178)2006/07/10 20:55:24
修道女 ステラ
[セシリアとルーサーに気付くと静かにお辞儀して]

御機嫌よう。
……今日も食卓が賑やかそうですわね。

[用意された食事に目を細めた]
(179)2006/07/10 20:57:05
文学少女 セシリアは、みんなに丁寧にお辞儀をした。
2006/07/10 20:59:06
牧師 ルーサー
私は今日は、デザートを作らせて頂いてました。

シチューとパンを食べ終える頃には、アップルパイが焼きあがる予定です。
(180)2006/07/10 21:00:45
文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーの言葉に目を輝かせた。どうやらアップルパイは好物らしい。
2006/07/10 21:04:20
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に目を輝かせ]

アップルパイ?
すごーい、牧師さん、そんなのまで作れちゃうんだ…
えへへ、楽しみだなっ♪

[にこにこと笑いながら、言葉を紡いだ]

…ノーマンお兄ちゃんも喜びそうだねっ!

[昨日の事を思い出したのか、口元を抑え、くすり、と笑った]
(181)2006/07/10 21:05:14
牧師 ルーサー
>>181
孤児院の子供たちへのおやつは、買うより作った方が安上がりですから。

[...は、苦笑して言った後、ノーマンの事に同意して頷いた]


………そういえば。
先ほど見かけた女の子は、ご飯を食べなくて良いのでしょうかね?
(182)2006/07/10 21:08:52
牧童 トビー
ふーん…でも、作れるのって凄いと思うなぁ…

[ルーサーの言葉に小さく呟き…その後の言葉に、軽く首を傾げた]

…女の子?

[…内心では、かなり動揺していたが、表向きは初めて聞いた、という顔をしている]
(183)2006/07/10 21:12:19
修道女 ステラ
[ルーサーの孤児院、という言葉に、あ、と小さく声を漏らし]

……そういえば子供たちは大丈夫なのかしら。
早いとこ帰してくれるといいのですけど……

[アップルパイにはほんの少し、期待の眼差し]
(184)2006/07/10 21:13:16
文学少女 セシリア
[..は不思議そうに]

女の子なんていましたっけ?今まで会ったことは無いはずですが。
(185)2006/07/10 21:18:48
文学少女 セシリアは、牧童 トビー君は男の子だよね?
2006/07/10 21:20:06
牧師 ルーサー
>>183
先ほど、トビー君と同じくらいの子供を見かけたんですが。
トビー君といい…子供たちにまで疑いの目を向ける自警団の方々は、信用できなくなってきますね。

>>184
…………そうですね。
元気にやっていると良いのですが。
[...は、頷いて十字を切った]
(186)2006/07/10 21:20:28
牧童 トビーは、セシリアに、こくり、と頷く。
2006/07/10 21:20:48
修道女 ステラは、女の子っていう女の子は……セシリアさんくらい?と首傾げ。
2006/07/10 21:22:36
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に首を傾げ…]

ボクと同じくらい〜?
…ココに集められたのって、10人じゃなかったの…?

[目を瞬かせ…内心、しらじらしいな、自分、と呟く]

んー…でも、ボクと同じくらいの子だったら…お話、したいかも。

[少し、少しだけ目を細め…すぐに戻した]
(187)2006/07/10 21:23:32
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに、そうかもしれませんね。といって自分の体をちらと見た
2006/07/10 21:28:45
牧師 ルーサー
………では、先ほどの子供は、自警団のお使いか何かでいらしたのでしょうかね?

[...は、セシリアのシチューとパンを前に、首を傾げている]
(188)2006/07/10 21:30:50
修道女 ステラ
牧師様の見間違えではありませんの?

[セシリアの仕種に、いえ、そういう意味では、と小さく言い訳]
(189)2006/07/10 21:32:36
文学少女 セシリア
[..はルーサーの言葉に頷き]

きっとそうですよね。
さ、冷めちゃいますからご飯にしましょうか。

[..はそういって器にシチューをつぎはじめた]
(190)2006/07/10 21:34:11
牧童 トビー
どうなんだろうねぇ…
牧師さんしか、その女の子、見てないの?

[他に見られてたらどうしよう、と内心ビクビクしながら、訊ねてみる]

自警団のお使いだったら、他の人が知ってるかも知れないねー。

[そう言うと、辺りに立ちこめるシチューの匂いに頬を緩めた]
(191)2006/07/10 21:35:43
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアにお礼を言って、シチューを頂いた。
2006/07/10 21:37:49
牧師 ルーサーは、お尋ね者 クインジーに視線を向けた。「本当に、大丈夫でしょうかね…」
2006/07/10 21:41:09
修道女 ステラ
自警団のおつかいって……
何か起きに来た様子もないような……

[訝しげに首を傾げると静かに椅子に座り。
シチューを頂くことにした]
(192)2006/07/10 21:43:40
修道女 ステラは、お尋ね者 クインジーを見て、……少し心配ですわね、と溜息。
2006/07/10 21:43:46
牧童 トビー
[セシリアから、シチューを受けとり…ありがと、と微笑んだ]

…やっぱり、まだ起きてないの…?あの人…

[ルーサーの言葉に、少し表情を暗くし…
その表情を隠すかのように、パンを千切り、シチューに付けた]
(193)2006/07/10 21:46:06
文学少女 セシリアは、いただきますをしてシチューを食べはじめた。
2006/07/10 21:48:58
牧師 ルーサーは、神に祈りを捧げてから、*食事*
2006/07/10 21:52:55
牧童 トビー
[パンをシチューに浸しおえ]

ん、じゃ、いっただっきまーす♪

[重い空気を流そうと、明るい声を出し…スプーンでパンを掬い出し、息を吹きかけた]
(194)2006/07/10 21:54:08
修道女 ステラ
[シチューを口元に運びながら、ふと首を傾げ]

……クインジーさんも心配ですけど、ローズさんのお顔も見ていないような……
お医者様も、いらしてましたわよね……
(195)2006/07/10 22:22:09
牧童 トビー
[スプーンを口に運びながら、ステラの言葉に目を瞬かせた]

…ローズさん…?
お医者様…?

…んー、あの緑髪のお姉さんと…ソコで眠ってる、眼鏡の人の事?

[軽く、怪我をしている男の近くのソファーを視線で示し…ステラに問いかける]

ボク、その、10人の中で…緑髪のお姉さんと、ソコの眼鏡の人、後、怪我してる人の名前、聞いてないんだよねー…

[んー、とスプーンを口にくわえたまま、ステラを見つめた]

…もし、10人以上集まるんだったら、牧師さんが見た、女の子も入るけど。
(196)2006/07/10 22:28:46
修道女 ステラ
[指し示された方を見て、あら、と小さく声を上げ]

……寝てらしたのね。
それなら、いいのですけど……

私は10人と聞きましたけど……
牧師様が見たのは単にお使いにきただけか、幽霊でも見たんじゃないかしらね?
(197)2006/07/10 22:36:18
牧童 トビー
[ステラの言葉にあはは、と笑いながら]

んー…お使いだったら、他の人が知ってるかなぁ?
幽霊だったら…これからの季節、良いんじゃなーい…?

[そう言うと、くすり、笑う]

まぁ、この集会場から出ちゃダメって言われてるからねー…
寝る事ぐらいしか、時間潰せる事がないんじゃないかなぁ…

[ボクは、牧師さんから聖書を借りたけど、と付けくわえ…空になった食器にスプーンを入れ]

ごちそーさまでしたっ、と。
美味しかったよ〜、セシリアお姉ちゃん、牧師さん。

[ニコニコとしながら言った]
(198)2006/07/10 22:42:21
牧師 ルーサーは、キッチンからアップルパイを持って来た。「紅茶も淹れましょう」
2006/07/10 22:47:48
牧童 トビーは、「うわーい♪」と、期待の眼差しでルーサーの背中を見送った。
2006/07/10 22:49:32
修道女 ステラ
これからの季節いいって……
私はあまり見たくないですわ。
不気味ですし……

[想像したのか、すこし身震いしつつ。
スプーンを置くと運ばれてきたアップルパイに微笑み]

怖い話より、甘いもの、ですわね。
(199)2006/07/10 22:53:17
文学少女 セシリア
[..はトビーに微笑んで]

喜んでもらえて嬉しい。
また明日も腕によりを掛けてご飯つくるね。
(200)2006/07/10 22:54:38
牧童 トビー
[ステラの言葉に、そう?と首を傾げ]

でも、牧師さんの話聞く限りでは…見た目は女の子なんでしょ?
別に、不気味なモノはないと思うけどなぁ…

[んー、と少し悩む素振り。
…内心、やってみても面白そうだな、と思ったり]

…確かに、甘いモノの方が良いけどね。

[目の前のアップルパイを見て、ステラに微笑んだ]

うん、ありがと♪
…んー、でも、ココだと、セシリアお姉ちゃんや牧師さんの料理が食べれるからなぁ…
居心地良くて、なんだか、あの小屋に戻るのが…んー。

[セシリアに明るい声で返し…羊たちの事を思ったのか、少し悩む]
(201)2006/07/10 22:59:36
牧師 ルーサー
>>201
孤児院や教会の方に来てくれれば、ここを出た後でも、私の料理でよろしければご馳走しますよ?

[...は、紅茶を用意してきて、アップルパイと一緒に配った]

今日はアップルティーにしてみました。
(202)2006/07/10 23:02:10
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