人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : 1日目 (2)
牧童 トビー
[ステラの言葉にあはは、と笑いながら]

んー…お使いだったら、他の人が知ってるかなぁ?
幽霊だったら…これからの季節、良いんじゃなーい…?

[そう言うと、くすり、笑う]

まぁ、この集会場から出ちゃダメって言われてるからねー…
寝る事ぐらいしか、時間潰せる事がないんじゃないかなぁ…

[ボクは、牧師さんから聖書を借りたけど、と付けくわえ…空になった食器にスプーンを入れ]

ごちそーさまでしたっ、と。
美味しかったよ〜、セシリアお姉ちゃん、牧師さん。

[ニコニコとしながら言った]
(198)2006/07/10 22:42:21
牧師 ルーサーは、キッチンからアップルパイを持って来た。「紅茶も淹れましょう」
2006/07/10 22:47:48
牧童 トビーは、「うわーい♪」と、期待の眼差しでルーサーの背中を見送った。
2006/07/10 22:49:32
修道女 ステラ
これからの季節いいって……
私はあまり見たくないですわ。
不気味ですし……

[想像したのか、すこし身震いしつつ。
スプーンを置くと運ばれてきたアップルパイに微笑み]

怖い話より、甘いもの、ですわね。
(199)2006/07/10 22:53:17
文学少女 セシリア
[..はトビーに微笑んで]

喜んでもらえて嬉しい。
また明日も腕によりを掛けてご飯つくるね。
(200)2006/07/10 22:54:38
牧童 トビー
[ステラの言葉に、そう?と首を傾げ]

でも、牧師さんの話聞く限りでは…見た目は女の子なんでしょ?
別に、不気味なモノはないと思うけどなぁ…

[んー、と少し悩む素振り。
…内心、やってみても面白そうだな、と思ったり]

…確かに、甘いモノの方が良いけどね。

[目の前のアップルパイを見て、ステラに微笑んだ]

うん、ありがと♪
…んー、でも、ココだと、セシリアお姉ちゃんや牧師さんの料理が食べれるからなぁ…
居心地良くて、なんだか、あの小屋に戻るのが…んー。

[セシリアに明るい声で返し…羊たちの事を思ったのか、少し悩む]
(201)2006/07/10 22:59:36
牧師 ルーサー
>>201
孤児院や教会の方に来てくれれば、ここを出た後でも、私の料理でよろしければご馳走しますよ?

[...は、紅茶を用意してきて、アップルパイと一緒に配った]

今日はアップルティーにしてみました。
(202)2006/07/10 23:02:10
修道女 ステラ
女の子でも幽霊だったら怖いじゃないですの。
貴方は可愛ければいいのかしら?

[トビーの顔を見て首を傾げ]

……何もなければここにいるのも悪くないのですけどね。
軟禁されてさえいなければ……
(203)2006/07/10 23:06:51
牧童 トビー
[台所から出てきたルーサーに]

…ホント?

[少し嬉しそうに言葉を紡ぎ…目の前に置かれた紅茶とパイを見つめ]

だったら、毎日行っちゃうかも知れないよ?

[小さく呟き、いっただっきまーす、とフォークを持った]
(204)2006/07/10 23:07:41
牧童 トビー
[フォークをパイに刺しながら、ステラの言葉に反応する]

そう言う事じゃないよ。
牧師さんが、女の子のように見えて、「幽霊には見えなかった」んじゃないの?
幽霊って分からなければ、フツーに話してると思うけどな。

[そう言うと、パイを口に含み…頬を緩めた]
(205)2006/07/10 23:10:11
文学少女 セシリア
[...はパイを受け取りながら]

まあ幽霊なら牧師様が何とかしてくれるでしょうし、
ちがうならおいおい分かるんじゃないでしょうか?

[...はそういいながらパイを食べておいしい、と顔をほころばせた]
(206)2006/07/10 23:16:04
牧師 ルーサー
>>204
トビー君が来てくれれば、にぎやかになりそうです。
孤児院の子供たちも、喜ぶでしょう。

>>205
少なくとも、悪意のあるゴーストには見えませんでした。
恐らく人間だと思うのですが……

[...は、紅茶を飲みながら首を傾げている]
(207)2006/07/10 23:16:59
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/10 23:17:33
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に、そう?と首を傾げ]

にぎやか…になるかな?
孤児院とか、どういう所か…ボク、よく知らないんだよね…

[そう言うとフォークを口に運びながら]

…まぁ、もし、またその女の子が出てきたら確かめてみれば良いしね。
んー…美味しー♪

[…もう、入り口からは入れないな、と内心思いつつ、パイの味に目を細めた]
(208)2006/07/10 23:22:49
修道女 ステラ
>>205
あぁ……そういうことですの……
ってでも普通に見えても幽霊なら……

[ぁぅ、と項垂れながらアップルパイにフォークをさし]

できれば、私の居ないときにしてほしいですけど。
出てくるのは……
(209)2006/07/10 23:25:03
牧童 トビー
[ステラの様子に首を傾げ]

普通に幽霊に見えたら、幽霊、だろうけど…

[紅茶に息を吹きかけながら、小さく呟くように問いかけた]

…恐い?
(210)2006/07/10 23:29:00
牧師 ルーサーは、紅茶を飲みながら*様子を眺めている*
2006/07/10 23:33:40
修道女 ステラ
[むぐ、とアップルパイをくわえたまま慌てて首を振ると]

い、いえ、そんなことはありませんわ。
仮にも修道女ですしっ!!
幽霊のひとつやふたつやみっつやよっつくらい全然平気ですっ!!

[たらたらと冷や汗が流れたのは、気付かない振りをした]
(211)2006/07/10 23:35:22
牧童 トビー
…そうなの…?

[軽く首を傾げ…修道女と幽霊が恐いのとどういう関係があるのか分からなかったが、そういうモノなのかなぁ、と自己完結]

んー、なら…もし、幽霊見かけたら言ってね。

[見た事無いから、見てみたいんだ、とはにかむように笑った]
(212)2006/07/10 23:40:07
文学少女 セシリアは、食べ終わった食器を*洗いにいった*
2006/07/10 23:40:34
修道女 ステラ
み、見かけたらって……

だから見たくないんですってばー!!

[半泣きで、紅茶のカップに口をつけた]
(213)2006/07/10 23:44:57
牧童 トビー
[半ば心の叫びにきょとん、とした表情でステラを見て…首を傾げた]

…「見かけたら」…うーん…じゃ、「見かけちゃったら」?

[むぅ?と唸り…ステラの目に涙が浮かんでいるのを見て、慌てて]

ふぇ?…え、えと、ど、どうしたの?

[おどおどと、ステラを見つめた]
(214)2006/07/10 23:49:19
牧師 ルーサー
>>213
[...は、紅茶を飲みながらステラの言葉に苦笑した]

大丈夫ですよ、ステラさん。
主が見守っておられますから。

[...は、少し眠そうにしながら*クインジーの様子を気にしている*]
(215)2006/07/10 23:50:51
修道女 ステラ
み、見かけちゃったらでも勘弁してほしいのですわ……

[見つめられると紅くなってふるふると首を振り]

な、なんでもありません。

[ごしごしと袖で目元を擦った]
(216)2006/07/10 23:51:27
修道女 ステラは、牧師 ルーサーに、主はみーてーるーだーけー、じゃないですの、と膨れた。
2006/07/10 23:51:43
牧童 トビー
[むー、コレはからかったら、なんだか…罪悪感が生まれそうな予感。
心の中で思って、やっぱり、あの姿で入り口から入るのは無理か、と思い直した]

…そう…?
なら…いいけど…

[少し、申し訳なさそうに視線を落とし]



[ステラとルーサーのやりとりに、神様を信じるのも大変なんだな、と心の中で思った]
(217)2006/07/10 23:55:37
書生 ハーヴェイ
[...は送って貰ったものを早速使って替えの衣服を纏った
風呂上がりの湯気の出る体で、本を片手に戻ってきた。
ステラの半泣き声に不思議そうに目を見張っている]

ちょっとの散歩のつもりで、浴室や書庫にまで
行ってしまっていたら、ずいぶん長い散策になってしまいました。
もう食事を終えられたんですね。

ステラさん…どうかなさったんですか?
(218)2006/07/10 23:58:51
修道女 ステラ
[ハーヴェイの声にびくりと背筋を伸ばして]

い、いえ……
何でもありませんの。
ちょっと、色々……

[とりあえず幽霊が怖いとはいえないので、言葉を濁した]
(219)2006/07/11 00:01:23
牧師 ルーサーは、修道女 ステラに「幽霊なんて、十字架で殴ってやれば消えますよ?」と眠そうに
2006/07/11 00:02:12
牧童 トビー
[…風呂上がりらしい、ハーヴェイに気が付き]

…こんばんは、ハーヴェイお兄ちゃん。

[ぎこちない笑みで挨拶を交わす]

うん、ボク達は終わったよ。
(220)2006/07/11 00:02:55
ちんぴら ノーマンは、2階の部屋から出てきた。
2006/07/11 00:05:37
ちんぴら ノーマン
よう、こんばんわ……。

[階段を下りながら、アップルパイの匂いに気づいて]

…お? いい匂いがするじゃねぇか。

[そのまままっすぐアップルパイに向かってきた]
(221)2006/07/11 00:06:22
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンにシチューを差し出した。「お菓子だけでは体を壊しますよ」
2006/07/11 00:06:59
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/11 00:07:23
書生 ハーヴェイ
>>219
何でもない…ですか。

[そういう風には見えないと思うものの、それ以上無理に
尋ねることも憚られ、気にしないという顔で食卓についた]

シチューとパン…デザートにアップルパイ。
今日も美味しそうですね。
頂きます。
(222)2006/07/11 00:07:25
修道女 ステラは、牧師 ルーサーに、幽霊殴ったらたたられそうじゃないですか!と詰め寄った。
2006/07/11 00:08:08
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサー「幽霊なんて十字架で殴れば消える」発言にちょっと目を丸くする
2006/07/11 00:08:44
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/11 00:09:19
ちんぴら ノーマンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/11 00:09:33
牧師 ルーサーは、修道女 ステラ「主を信じて十字架で殴るなら、平気ですよ」と眠そうに。
2006/07/11 00:09:38
修道女 ステラは、牧師 ルーサーゴキブリと一緒で触るのもいやなんです!!と涙声。
2006/07/11 00:10:16
牧童 トビー
[ノーマンに気が付き、なんとかぎこちない笑みから、普通の笑みに戻った気がする笑みを向けた]

こんばんは、ノーマンお兄ちゃん。
あはは、アップルパイは逃げないよ〜。

[シチューとか食べればいいのに、と笑った]
(223)2006/07/11 00:10:26
書生 ハーヴェイ
>>220
こんばんは、トビーくん。

[トビーくんはトビーくんで、笑顔がぎこちない気が
するなぁと不思議に思いながら]

そっか。できたてに間に合わなくて残念。
でも作りたてじゃなくても、とても美味しそうだね。
(224)2006/07/11 00:10:54
牧童 トビーは、「幽霊って、十字架で殴ると消えるの?」と首を傾げた。
2006/07/11 00:10:58
牧師 ルーサーは、修道女 ステラに眠そうに「私は平気でしたし」と……やった事があるらしい。
2006/07/11 00:11:00
牧童 トビーは、ステラの言葉にゴキブリと幽霊が同列って、と悩んだ。
2006/07/11 00:11:56
牧師 ルーサーは、修道女 ステラ「生理的に苦手なのは仕方ないですね」とゴキブリ〜発言に納得。
2006/07/11 00:12:37
書生 ハーヴェイ
>>221
あ、ノーマンさんも降りてらした。
こんばんは。

[真っ先にアップルパイに向かう様子に思わず吹き出す]

…ちゃんと夕食も口にされた方がいいですよ、きっと。
甘いものだけ食べるのも幸せですけど…栄養のことを考えると。
(225)2006/07/11 00:12:52
ちんぴら ノーマン
……(あの赤い髪のやつ、まだ目を覚ましてないのか…。大丈夫、なのか…?)

[そして、ルーサーから出されたシチューと言葉に、つい昨日を思い出した]

お、おお、ははは。そうだな。からだに悪いよな。
きょうは、シチューも、いただこうー(棒読み)

…いや、お気遣いありがとよ、牧師さん。

[...は、アップルパイを横において、シチューを受け取った]
(226)2006/07/11 00:13:18
牧童 トビー
[あははー、と少し固い笑み]

うん、とても美味しかったよ〜♪
セシリアお姉ちゃんと、牧師さんって、料理上手いよね〜…

[と、微笑み、冷めたアップルティーを口に含む]
(227)2006/07/11 00:13:36
牧童 トビーは、ステラはやっぱり、幽霊は嫌いなのかなぁ…と思案中。
2006/07/11 00:14:23
ちんぴら ノーマン
[トビーとハーヴェイからも同様の指摘を受けて、真っ赤になっている]

いや、はは……。
ちゃんと栄養を考えてシチューももらうとも。

(くっ……ノーマン、一生の不覚だったかもしれねぇぜ……!!)

[しかし自分の分のアップルパイはしっかり確保している]
(228)2006/07/11 00:16:37
書生 ハーヴェイ
[...はルーサーの隠された過去(十字架幽霊撲滅武勇伝)により
十字架で幽霊が消せるという新たな知識を得ながらも、
ステラが半泣きになっている理由は何となくわかったが、
そもそもどうして幽霊の話になったんだろうとか思っている]

…幽霊でも、出たんですか?
(229)2006/07/11 00:16:52
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマンに感謝した。
2006/07/11 00:17:01
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/11 00:19:35
修道女 ステラ
>>229
で、出てません!!
出てないです!!
出てないですってばぁ!!

きっとあれは夢か幻か、ただのお使いの人ですッ!!

[半狂乱になりながら、幽霊の単語に耳を塞いだ]
(230)2006/07/11 00:19:57
書生 ハーヴェイ
>>227
うん…ほんとそうだよね。
いつも支度してもらっちゃって…
ちょうど書庫で、牧師様の言われていた異国料理の
作り方の本らしきものも見つけたし、
僕もこれがあれば何か作れるんじゃないかと思うから、
ちょっと頑張ってみようって気になってるんだけど…

[...はトビーをじっと見つめた]

あの、トビーくん。
僕を見る表情が固い気がするんだけど、
何か僕、君に悪いことしたかな?
(231)2006/07/11 00:20:56
ちんぴら ノーマン
[ソファにこしかけ、シチューを食べつつ]

…へぇ、幽霊か…そうだな、夏だしな…。

[呟きながら、取り乱すステラにちょっと怯んだ]

お、おう。大丈夫か、シスター?
(232)2006/07/11 00:22:42
牧童 トビー
[ルーサーの言葉に驚きながら…ハーヴェイの問いに、頬を掻いた]

んー。牧師さんから聞いて。

[本人から話して貰おう、と言うか、自分の事だから自分で言いたくないのが本音]

へぇ…この集会場に、書庫なんてあったんだ…
…んーん。お兄ちゃんは何も悪いコトしてないよ。うん。

[あはは…と乾いた笑いをしながら…頬を掻く]
(233)2006/07/11 00:23:03
書生 ハーヴェイは、ちんぴら ノーマン>228つい案外可愛らしい性格だと思ってしまうが勿論口にせず
2006/07/11 00:23:42
牧童 トビー
[ステラの言葉に、少し固まる。
…「あれ」?
もしかして、直に見られたのかなー…
そうだとしたら、そのまま幽霊だと思ってくれないかなー…
等と思いつつ]

大丈夫?ステラお姉ちゃん…

[心配そうに駆け寄り、顔を覗き込んだ]
(234)2006/07/11 00:25:35
ちんぴら ノーマンは、気づかれているとも知らず、さりげなく確保できたと安堵。
2006/07/11 00:25:47
牧師 ルーサーは、ちんぴら ノーマンにアップルパイを1ホール丸々渡した。
2006/07/11 00:27:13
書生 ハーヴェイ
>>230
[落ち着いた性格に見えていたステラが酷く取り乱すので
...も慌てふためきながら]

で、出てません!
出てませんよね、幽霊なんか!
出てないに違いないっ!

きっとそれは夢か幻か、ただのお使いの人ですよね!
ごごごごめんなさいっ
(235)2006/07/11 00:27:41
牧童 トビーは、まるまる1ホールのアップルパイを横目で見て、少し息をのむ。
2006/07/11 00:28:16
ちんぴら ノーマンは、ありがたく頂きつつ視線に気づき…「トビーも、食うか?」
2006/07/11 00:29:23
牧童 トビーは、首を横に振り、「んーん…食べたいけど、お腹いっぱい」と苦笑。
2006/07/11 00:32:09
文学少女 セシリア
[...は一通りの洗い物を終えて戻ってきた。
そこでハーヴェイとノーマンが来ていることに気付く]

あ、お兄ちゃんとノーマンさん。こんばんは。
シチュー味の方はどうですか?

[...そういいながらソファーに座って一息]
(236)2006/07/11 00:32:43
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに頷いた。
2006/07/11 00:35:01
修道女 ステラ
[耳を塞いでるので周りの声など聞こえるはずもなく。
顔を覗き込まれると、心配ないから、とでもいいたげにふるふると首を振り。
それからゆっくりと手を離すと]

……ご、ごめんなさい……
取り乱してしまいましたわ……

[項垂れると、溜息を吐いた]
(237)2006/07/11 00:35:26
書生 ハーヴェイ
>>233
[トビーの牧師さんから聞いてという言葉に、
牧師様に改めて「幽霊でも出たんですか?」と聞くべきかどうか
迷う目で、でも結局尋ねるようにルーサーに顔を向けた]

あ…うん…
[何も悪いことしてないと言ってくれながらも、歯切れ悪く
乾いた笑いをされたことは、ちょっぴり気になりはするが]

うん、見たことない本もたくさんあった。
これで長く閉じ込められるとしても、暇じゃないね。
[ちょっと嬉しそうに微笑みつつ]

絵本なんかもあったから、2、3持ってきてみたよ。
トビーくん読んでみる?
あ、絵本を読むにはもう大人過ぎるかな…
でも君くらいの子が、ずっと建物の中に閉じ込められてるとなると
やっぱり凄く暇だろうと思って、つい。
やることがないと、昼間なんて特に退屈でしょ?
[もちろん、トビーが抜け出している事なんて知りもしないのだ]
(238)2006/07/11 00:36:52
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの様子に首をかしげた。
2006/07/11 00:37:08
ちんぴら ノーマン
[出てきたセシリアの方を向いて]

おう、こんばんわ。

シチューはお嬢ちゃんの作だったか。
うまいぜ。ありがとよ。

[そういうと同時くらいで、シチューを食べきり、アップルパイに取り掛かった]
(239)2006/07/11 00:38:21
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイの言葉に]

そんなに本があるんだ。
私も後で行ってみようかな。
(240)2006/07/11 00:39:05
ちんぴら ノーマンは、修道女 ステラに、「いや、まぁ、落ち着いて何よりだぜ」
2006/07/11 00:39:48
牧師 ルーサー
>>238
夕食の支度をしている時に、トビー君と同じくらいの女の子を見かけまして。
今までにこの村で見かけた事の無い子供でしたが…

邪悪な気配は感じませんでしたから、少なくとも悪しきゴーストでは無い筈です。
多分、自警団のお使いか何かだったのでしょう。
(241)2006/07/11 00:40:13
牧童 トビー
[じっと、ステラを見つめ…]

…ぅー、ごめんなさい…

[…なんだか、悪のりしてしまった自分が悪いような気がして…ステラの様子に謝らないといけないような気がして。軽く頭を下げ]

…その…落ち着かなかったら…えと。
一緒に、居るよ?

[怒られた子犬のように、じっとステラを上目遣いで見つめた]
(242)2006/07/11 00:42:36
書生 ハーヴェイ
>>236
セシリア、お疲れさま。いつもありがとう。
実はシチューは今からだけど、食べる前から
美味しいってわかるよ。
[香りを胸一杯に吸い込み、笑いかけつつ]

そうそう、料理の本見つけたんだ。
昨日牧師様が作って下さった異国料理も載ってたから
きっとその国の料理の作り方の本だと思う。
セシリアには、必要なさそうだけどね。
キッチンに置いておこうと思うから、暇なら捲るのも面白いかも。
(243)2006/07/11 00:42:37
書生 ハーヴェイ
>>237
[落ち着いた様子のステラにほっと一息吐くと、
用意されていたアップルティーを注ぐだけながら勧めた]

…どなたにも、取り乱しちゃうくらい怖いものってありますよね。
(多分……)
(244)2006/07/11 00:44:15
牧師 ルーサー
[...は、眠そうに自分の使った食器を片付けて]

今日は先に休ませていただきます。
皆さん、無理なさらないように……

[皆に会釈をして、*2階へ立ち去った*]
(245)2006/07/11 00:45:02
牧童 トビーは、ルーサーに「おやすみ…牧師さん」と手を振った。
2006/07/11 00:46:00
書生 ハーヴェイ
>>240
いい暇つぶしになると思うよ。
場所は…

[広間からそう遠くない書庫について簡単に道を説明しておいた]
(246)2006/07/11 00:46:17
修道女 ステラ
>>242
ふぇ……?

[とても申し訳なさそうなトビーの様子に慌てて首を振ると]

あ、ありがとうございます。
皆一緒にいますから、大丈夫ですわ……?

>>244
[カップを受け取ると、小さく溜息をついて]

うう、ごめんなさい……
どうも、ええと、そういうの、苦手で……
幽霊が見える人とか、たまにいるじゃありませんか。
もう信じられませんわ……
(247)2006/07/11 00:46:52
修道女 ステラは、牧師 ルーサーに、おやすみなさいませ、と軽くお辞儀した。
2006/07/11 00:46:55
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/11 00:48:32
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイの言葉に]

外国の国の料理か〜。
明日それ見てみるね。ありがとうお兄ちゃん。

[,,,はそういってハーヴェイに飴を渡した]
(248)2006/07/11 00:48:41
書生 ハーヴェイ
>>241
説明ありがとうございます、牧師様。
トビーくんと同じくらいの女の子が、集会場に?

それはまた…。
そもそもトビーくんが容疑者としてここに来た時も驚いたけど、
小さな女の子を一体どんなお使いで、ここにやったんだろう。

…なるほど。
それで幽霊ではないかって話になったんですね。
[ステラをおもんばかって、「幽霊」の部分は非常に小さな声で]
(249)2006/07/11 00:49:14
医師 ヴィンセント
[人の話し声が聞こえる。一人ではない。二人?いやもっと多い。…なぜ人の声が聞こえるのだろう。
急激に現実に意識が引き戻される。
自分が今、ここに何のためにいるのか。それを思い出した瞬間、目が覚めた]

ここは……。
! そうだ彼の容態は…

[体を起こすと赤髪の男の手首を掴み、脈を取る。弱々しい鼓動を感じ取り、安堵のため息をついた]
(250)2006/07/11 00:50:09
ちんぴら ノーマン
[ルーサーの言葉に少し考えて]

んー…。まぁ、トビーくらいの女の子なら村に居ないわけじゃないしな。ヘンリエッタのお嬢様とか、双子んとこのウェンディとか…。
ま、そんな怖がるもんじゃないさ。多分な。

[言いながら、いつのまにか注いでいたアップルティーを一口]
(251)2006/07/11 00:50:09
牧童 トビー
[ステラの言葉に小さく頷き]

うん、みんな、居るよね。
…大丈夫なら、良かった…

[ステラの様子に安心したのか、肩の力を抜き…息をゆっくり吐く。
…次から、外に出て、返ってくるときは、細心の注意を払おう、と心に決めた]
(252)2006/07/11 00:50:45
ちんぴら ノーマンは、牧師 ルーサーに、「おう、牧師さん、おやすみ。デザート、ありがとよ」
2006/07/11 00:50:54
書生 ハーヴェイ
>>245
お疲れだったんですね…
お休みなさい、牧師様。
どうもご馳走様です!

[会釈を返し、ルーサーを見送った]
(253)2006/07/11 00:51:01
ちんぴら ノーマン
…お?

[視界の端に、ヴィンセントが体を起こしたのをとらえて]

oO(お、やっぱり、医者だったのか…)
(254)2006/07/11 00:53:16
書生 ハーヴェイ
>>247
たまにいる…んですか。
僕はまだ、お会いしたことはないです。

でもステラさん、
[これは尋ねていいものか少し声を潜めながら]

あの、天使様とか守護聖人様とか、…神様とか
そういうのは、ステラさんは見えたりはしない…んですか?
(255)2006/07/11 00:53:34
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに感謝した。
2006/07/11 00:53:50
牧童 トビー
[不意に起きた人影に気付き…その様子をじっと見て…]

お医者さん…?

[軽く首を傾げ、眼鏡の男に話しかけてみた]

えっと、こんばんは…
ボク、羊飼いのトビーって言います。よろしくね。

[軽く微笑み]

…この、傷の人、大丈夫…?

[少し心配そうに、見つめた]
(256)2006/07/11 00:54:00
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントにこんばんは、よく眠れましたか?
2006/07/11 00:54:37
修道女 ステラ
[幽霊話で相当神経がとがっていたところにいきなり男が飛び起き。
びっくりして思わず傍にいたトビーの服を掴みつつ]

……あ……起きた、んですね……
(257)2006/07/11 00:54:47
修道女 ステラ
>>255
ええと……

[ハーヴェイの言葉にしばし思案して、だんだんと首が項垂れてきて]

私にはまだまだ信心が足りないようです。
(258)2006/07/11 00:55:31
牧童 トビーは、服を掴まれ…いきなり起きあがったしなぁ、と心の中で思った。
2006/07/11 00:57:48
書生 ハーヴェイ
>>250
[ヴィンセントが目を覚ましたことに気が付き]

ヴィンセントさん、お疲れ様です…その方は大丈夫そうですか?

それに…ヴィンセントさんも。
お役目を果たされているというのはわかりますけど、
あなたもお疲れに見えます。
ベッドで眠ることができないのは仕方ないとしても、
食事を摂ったりは、どうかなさって下さいね。
今日のパンとシチューとアップルパイと紅茶も、
とても美味しいですから。

[一人分の食事を取り分け、差し出しながら]
(259)2006/07/11 00:58:39
医師 ヴィンセント
[視線が集中し、面食らいつつ]

また、ずいぶん、長い間眠ってしまったようですね。
お恥ずかしいところをお見せしました。

[そう言うと頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる]

見知らぬ方もいらっしゃるので再度自己紹介をば。
この集会場に派遣されてきました医師のヴィンセントと申します。
どうぞよろしくお願いします。

[深々と頭を下げた]
(260)2006/07/11 01:01:25
書生 ハーヴェイ
>>258
[興味本位で聞いてしまったことを恥ずかしく思いやや赤くなり]

…すみません、不躾なことうかがってしまって。
僕も見たことないけど、より神様に近い生活を
なさっている方なら、どうなのかなと思って。
でも例え見えなくても、大いなる存在は
僕らを優しく見守って下さっていますよね。
(261)2006/07/11 01:02:17
文学少女 セシリア
[...はヴィンセントに心配そうに]

この方がまだ目を覚まされないのですけど・・・大丈夫・・・ですよね?
ずっとこうして眠ってしまって起きないという病気や怪我なんてないですよね?
(262)2006/07/11 01:03:32
医師 ヴィンセント
>>256

朝の段階ではそれほど大きな怪我ではなかったのですが…。
ひょっとして意識が戻っていないのですか?

[眉をひそめてそう問うた]
(263)2006/07/11 01:03:43
修道女 ステラ
[自分が漸くトビーの服を掴んでることに気付き。
ごめんなさい、と小さく謝罪しながらヴィンセントを見て]

>>260
ええと、お話するのは始めてかしら?
ステラ・エヴァレットといいますの。
お医者さまでしたのね……

[相変わらず目覚めないクインジーを心配そうに見つつ]

>>261
いえ、別に構いませんわ。
けれどこういうことをお聞きになるのであれば牧師様のほうが適任かと。

[苦笑交じりにハーヴェイを見返して]

……神様に近いといっても……
祈りをささげる時間が多いだけで、普通の人と変わりませんわ。
そう簡単に神様は姿を見せてくれそうにありません。
(264)2006/07/11 01:04:59
牧童 トビー
[ステラの言っていたとおり…この人が医者なんだ、と頷き]

えと、ヴィンセント…先生、ですね…
よろしくね。

[ニコニコしながらヴィンセントに言った]
(265)2006/07/11 01:05:14
ちんぴら ノーマン
医者の先生か…。
俺はノーマンだ。よろしく。

…ところで、そっちの、結構容態のヤバそうな人のことは、何か知っているかい?
ここらじゃ、見かけない人なんだが……。
(266)2006/07/11 01:05:51
牧童 トビー
[ヴィンセントの言葉に…少し、表情が暗くなる]

…うん。
みんなも、起きてる所、見てないって…

大丈夫…です…か…?
(267)2006/07/11 01:06:16
医師 ヴィンセント
>>259
[差し出された食事を見ると、ひとりでに腹が鳴る]

…すいません、食事取ってないこと忘れてました……。
ありがたく頂きます。

[食器を受け取るとハーヴェイに軽く頭を下げてみせた]
(268)2006/07/11 01:07:34
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに、なるほどと頷く。>>264
2006/07/11 01:07:39
牧童 トビーは、ステラに、「別に良いよ」、と軽く頭を振った。
2006/07/11 01:09:20
牧童 トビーは、心配そうに、傷を負った男を横目で見た…
2006/07/11 01:12:15
医師 ヴィンセント
[予想したよりも深刻な事態に眉をひそめ]

…私が仮眠に入る前までは脈も血圧も、疑わしい所見は見られませんでした。
大量に出血をされていたのが気がかりでしたが…。まさかここまで意識が戻らないとは。
敗血症…?いや、でも熱発はなかったはず…。

[容体を確認するために持参した皮の鞄を開いた]
(269)2006/07/11 01:13:58
文学少女 セシリアは、みんなの様子を見ながら小さくあくびをした。
2006/07/11 01:14:44
牧童 トビーは、ヴィンセントの様子に、何も出来ず、ただ見守っている…
2006/07/11 01:16:01
医師 ヴィンセントは、赤髪の男の容体を慎重に確認している。
2006/07/11 01:16:07
お尋ね者 クインジー
[ソファーに横たえられた傷だらけの男は忽然と姿を消していた…、少し湿り気を残したそのソファーは主を失いながらも何か一種の異様さを放っている。

ギィギィ…

開け放たれた扉、集会所唯一の出口の向こうからは生あたたかい不気味な風が入り込んでくる。凶事と生臭い鉄の匂いを運んで…。]
(270)2006/07/11 01:16:47
書生 ハーヴェイは、心配そうに怪我人と医者の様子を見守っているが、
2006/07/11 01:17:30
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアがあくびをするのを見て「辛いなら無理しちゃだめだよ」
2006/07/11 01:17:39
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの言葉に頷きかけてクインジーがいなくなっていることに気付いた
2006/07/11 01:18:52
牧童 トビー
[ふと、見ればソファーの上に男の姿はなく]

…ぇ?

[異質な…不快な匂いに気付き、振り返った]

…起きた、の…?
(271)2006/07/11 01:19:54
牧童 トビーは、開け放たれた扉の向こう…闇をじっと見つめている…
2006/07/11 01:20:37
書生 ハーヴェイ
…え?

[さっきまでいたはずの、まだ名前も知らぬ赤い髪の男が
姿を消し、代わりに閉じられたままだった扉が開け放たれ
そこから入り込んでくる生あたたかい風を肌に受けると
何か薄ら寒い、不気味さを感じて自分の腕を残る手で掴む]
(272)2006/07/11 01:22:53
文学少女 セシリア
[...はソファーを見つめ]

あれ?さっきまでここにいたのに。
どこにいったんでしょうか?
それに・・何この匂いは・・?
(273)2006/07/11 01:23:25
医師 ヴィンセント
な……。

[一瞬目を離した次の瞬間、空いたソファーは元からそこには誰もいなかったかのように冷え切っていた]

か、彼は一体何処に…。
(274)2006/07/11 01:24:25
ちんぴら ノーマンは、一瞬、何がおこったのかわからず、アップルパイを取り落とした
2006/07/11 01:25:07
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの服の裾を無意識のうちに握っている。
2006/07/11 01:25:24
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアを安心させるよう微笑もうとするが耳の奥で早い脈の音が聞こえる
2006/07/11 01:27:37
修道女 ステラ
[忽然と消えた男の姿に今度こそ半泣きどころじゃない顔でトビーにしがみつくと]

な、何……何……

[おろおろと扉を見た]
(275)2006/07/11 01:28:21
牧童 トビー
[…無意識に奥歯を噛みしめていた。
何かを連想させるような匂いを運ぶ風に、自然と身体に嫌な汗をかく…]

…ぁ、あはは、誰か…ドアを閉め忘れたんだよ…

[やっと出てきた乾いた笑い。でも、それ以上、声は出ず…しがみつかれたステラを見て…小さく震えながら、ステラの体温を求めた]
(276)2006/07/11 01:29:57
ちんぴら ノーマンは、こいつぁ…まさか、血の匂いか…?
2006/07/11 01:30:02
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