自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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修道女 ステラ ――――――――――――――――――――――――― 明日見る夢 ・【推理無しの完全RP村】です。ただし、RPからの推理はOK。 能力者COなども御自由に。能力者が嘘をついても構いません。 ・中の人会話は、原則メモのみでお願いします。 ただし、赤ログで設定の摺り合わせ等に必要な場合は許可。 墓下、独り言は何をして下さっても構いません。 ・エピローグに関しては、物語に決着がつくまではRPを推奨。 以降はRPも中の人発言も自由なフリートークタイムとなります。 ・アンカーや強調への制限はありませんが、 占い&処刑希望の●▼といった記号の使用はお止めください。 ――――――――――――――――――――――――― | |
(10)2006/07/05 09:12:04 |
修道女 ステラ ――――――――――――――――――――――――― 【村の設定】 ・用語言い換え、基本設定の変更は行いません。 ・基本はシリアスで、友情、恋愛、殺伐、エログロ、モノローグも歓迎。また、ネタもやり過ぎない程度に、御自由にどうぞ。 ・ファンタジー要素を大切に。それ程気負わずに。雰囲気を壊さない程度ならば、現代の料理等もありとします。 ・村のお約束としては、基本的には【言ったもの勝ち】です。 流れがおかしくならない限りは、先に表で掲示された設定を 優先しましょう。 【更新時間について】 ・原則【コミットはしません】が、生き残っている人達の話し合いによって行うことも可能です。 ――――――――――――――――――――――――― | |
(11)2006/07/05 09:12:27 |
修道女 ステラ ――――――――――――――――――――――――― 【処刑について】 基本的には、危機感を覚えた村人が誰かを自警団に突き出す、 もしくは狂気に走った者が、他の村人を殺害する… ということになるでしょう。 ただし、序盤では早々決められないかもしれません。 その場合、自警団側が誰か一人を連行していく事になりますが、対象は【くじにより決定】されます。 これにより、連行対象ではなく、殺害対象を決めても構いません。 ランダムで処刑される人が決まるのとほぼ同義ですが、 更新までの時間を連れ去られていくRP、それを見守るRPに使うことができることが相違点です。 (成功はしませんが止めようとする、冷静または興奮、あるいは悲しみ、喜び、怯えながら見ているRPなど) ――――――――――――――――――――――――― | |
(12)2006/07/05 09:12:53 |
修道女 ステラ ――――――――――――――――――――――――― 【くじについて その2】 ●方法 一、 まず「親」が「独り言で」生存者数分の番号のうちの一つを、 【番号は、○】(○に数字) というように「独り言」に書きます。 これが、親のやっておく準備です。 それが終わったら、「親」は「メモ」で、 「皆さん、1から□までの好きな数字をメモに貼って下さい、くじです」等宣言します。(□の部分には、その日の生存者数が入る) 同時に、他の人が引く順番も決定して下さい。 サマリー順、発言数が多い順(同数の時はptの少ない人が先)等、方法は御自由に。 ――――――――――――――――――――――――― | |
(14)2006/07/05 09:13:34 |
修道女 ステラ ――――――――――――――――――――――――― 【くじについて その3】 ●方法 二、 親以外はそれを目にしてから、順次に、数字が被らないよう、 【番号 ○】とメモに貼っていって下さい。 不在者の分は、不在者の次の順番の人が代わりに決めて差し上げるなどして下さい。 その決定によって処刑対象となってしまっても思いやりの心を。 本気で文句を言ったり罵倒することは、どうぞなさいませんよう。 残ったいちばん最後の番号が、自動的に親の番号となります。 その後、「親」が独り言に記しておいた数字を「メモ」に発表。 結果、誰が処刑先となったかわかるでしょう。 その日の投票は、【処刑先となった人に全員一致】させます。 ――――――――――――――――――――――――― | |
(15)2006/07/05 09:14:07 |
書生 ハーヴェイ >>49 [言いながらも足を動かし、広間へ降りた...は 今はもう、緑の髪とわかる女性にも言葉をかける] 候補者が10人…そんなにいるんですか? 僕が聞いた話では、旅人が亡くなって、どうやら殺されたとかで その犯人を探すために集会場に来てもらうとのことでしたけど… てっきり来ればすぐに、取り調べかなにか始まるのだとばかり。 割に、自由にさせてくれますね。 しかし10人…よほどの殺され方をしたのか、 それともよっぽど重要な方だったんでしょうか。 [女性の話に目を丸くしていたが、ふと自己紹介も まだだったことに気付く] 失礼しました!僕はハーヴェイ・ウィリアムです。 ライミス家の御者をしている父と、屋敷にご厄介になっています。 どうぞハーヴェイと呼んで下さい。 [まずは緑の髪の女性に、続いて修道女に手を差し伸べる] | |
(52)2006/07/07 01:15:07 |
書生 ハーヴェイ >>53 そうですか、ローズマリーさん。 酒場が家だなんて、にぎやかで素敵ですね。 ええ、残念ながら。 僕はまだ、お酒を口にするため酒場扉を開くには 早すぎるかもしれません。 お使いに来るにもここらへんはちょっと、屋敷から遠すぎますしね でもきっと、一度は行ってみたいです。 [礼儀正しいと褒め言葉をかけられ、少し照れた様子で返す] | |
(57)2006/07/07 01:26:38 |
書生 ハーヴェイ >>56 …わかります。 旦那様だってあれほど偉そうにはしないんじゃないかってくらい 上からものを見る言い方をする自警団の人でした。 でも僕は無実だし、きっとわかってもらえるって思ってますけど。 もちろん、ステラさんも人を殺すような方には… 当然、人狼にも見えません。 | |
(60)2006/07/07 01:32:09 |
書生 ハーヴェイ >>65 ありがとうございます、ステラさん。 温かい飲み物は、心が穏やかになりますね。 [啜る前からほっとした顔で、一口飲んでから] 僕も、亡くなった方の名前までは知らないのですが… 違う…といいですね。 [不安にさせる話を出してしまったと申し訳なさそうな顔で 取り乱したことを謝る女性に声をかける] | |
(68)2006/07/07 02:04:56 |
書生 ハーヴェイ >>72 ど、どうでしょう…僕はハーヴェイ・ウィリアムといいます。 ここからずっと村外れのお屋敷で働いてます、あの… 僕は覚えが…ありません。 その、もしお会いしてたらきっと…忘れないでしょうから、 あなたはとても、印象に残る方だし…ええと。 つまり、初めまして…? [どうにか礼儀正しさを保とうとしながらも 金髪の女性のペースでしどろもどろ] | |
(75)2006/07/07 02:18:24 |
書生 ハーヴェイ >>74 まったくですよね… [人の中の太陽ばりに空気も明るく照らすこの金髪の女性を どう疑って人殺しと思ったが、アーヴァインに聞いてみたいと ...は思っている。もちろん口には出さないが] でもアーヴァインさんの趣味だとしてちょっとだけ感謝したいかな 確かにローズマリーさんの言うとおり、賑やかになりそう… [こちらも言うべきではなかったかもしれないが、 少し朗らかになって笑った] | |
(77)2006/07/07 02:25:41 |
書生 ハーヴェイ >>78 踊り子さん…なるほど。 きっとあなたの天職なんでしょうね、キャロルさん。 入ってきた瞬間から注目せずにはいられなかったし、 場にいるだけで、周りがとても明るくなるような気さえするから。 はい、よろしくお願いします。 [粛々と頭を下げようとして続いたキャロルのローズへの 呼びかけにびっくりして途中で止まった。 何となく経過を見守っている] | |
(80)2006/07/07 02:34:50 |
修道女 ステラ >>77 あら、今のところハーレムだものね、ハーヴェイさんから見れば。 [くすりと微笑むと自身もカップを口元に運び] ……どちらにせよ、10人来るといっているのだから、待つしかないのかしら。 あと6人、か…… | |
(82)2006/07/07 02:39:59 |
書生 ハーヴェイ >>81 は、はあ… 僕がお仕えするのは坊ちゃんくらいで 女性のメイドさん達ともそれほどには接点ありませんし 一番顔つきあわせていたのは馬くらいで… あ、でもメスもいましたよ。 [何だか笑われているので弁解まがいのことをしてしまったが 多分そういうことじゃないなと気付いても時既に遅し。 言い切ってしまっていて、どうにも気恥ずかしさが生まれた。 が、ローズマリーの表情に先ほどまでの物悲しさが薄れている ようなので安心でき、キャロルに感謝しつつ結局は...も笑った] | |
(84)2006/07/07 02:45:58 |
書生 ハーヴェイ >>82 は… [ハーレムだなんてそんな、とまた的の外れた弁解を始めそう だったが、この一見真面目な修道女にもどうやら からかわれたのだと気付けたので咳払い一つ、気を取り直し] 揃わない限り始めてくれないのだとしたら、 始まらない限りは終わりませんけど、とにかく僕たちに できることは、大人しく待つくらいのものですよね。 | |
(85)2006/07/07 02:51:19 |
修道女 ステラ >>85 そうですわね。 まぁ今暫くは……歓談でもして時間を潰すのも悪くありませんわね。 久々に教会以外のところに来ましたし。 [悪戯っぽく笑うと踵を返し] 先に休みますわ。おやすみなさいませ。 [ひらりと手を振ると*2Fへあがっていった*] | |
(87)2006/07/07 02:53:21 |
書生 ハーヴェイ >>88 ええ、外に出歩くことまで完璧に禁止されてるかどうかは 伺ってませんけど、僕は昨日二階にあった、個室で休みました。 それ以外どんな部屋があるかは、まだ見てないんですが… 少なくとも10人が寝泊まりするだけの個室は、ありそうでしたよ。 | |
(92)2006/07/07 03:01:57 |
お尋ね者 クインジー 『どうするんです?アーヴァインさん、帝都の役人は殺されてしまったし、この男はお尋ね者だし…、それに…ヴェアヴォルフ(人狼)って…。』 「分っている、この男は人狼である可能性が高い。成る程お前の言うとおり今直ぐにでも殺してしまうのが正しい判断だろう、だが考えても見ろこの男と村に居る人狼容疑のある者を接触させ動向を見れば村に巣食う人狼を見つける事が出来るかも知れんぞ?」 『で、では…。』 「ああ、手足を厳重に縛り集会所の中に放り込んでおけ。」 『ですが、万が一冤罪の村人に危害を加えるような事があっては…』 「構わん」 『え?』 「構わんと言っている、人狼同士共食いでもはじめてくれれば手間が省けるというものだ。」 | |
(106)2006/07/08 07:25:20 |
書生 ハーヴェイ >>117 [幸い傷は深く無いとの言葉に胸をなで下ろし] そうですか…。 倒れ伏してらっしゃるし、血も広がって見えたし… このまま死んでしまうんじゃないかと、とても不安でした。 ありがとうございます、先生。 でもこの方、服は替えた方がいいかもしれませんね。 それに血も拭かなくちゃ… [セシリアに顔を向けると] セシリア……さん、替えの服がありそうな場所、わかるかな。 任せてもいい? 僕は洗面所を探して、雑巾を取ってこようと思うんだ。 | |
(120)2006/07/08 19:25:55 |
医師 ヴィンセント >>120 [ハーヴェイ言葉に首を縦に振り] そうですね。しかし、このまま床に寝かせておく訳にも行きませんので、そちらの… [ハーヴェイの方に視線を向ける] 男性の方、とりあえずソファーの上にこの方を移動させるのを手伝っていただけませんか? | |
(122)2006/07/08 19:32:40 |
医師 ヴィンセント >>126 [赤髪の男をソファーに横たえ、毛布をかける。 立ち尽くすハーヴェイを見遣り、] これでもう大丈夫ですね。お手伝い頂きありがとうございました。 [労うように微笑みかけた] …さてと、少し一息つきますか。 [机の上のノートに自分の名を書くと、空いているソファーに*腰掛けた*] | |
(127)2006/07/08 20:01:20 |
牧童 トビー [自警団員が軽くざわめく。その少年の…不気味さに。ソレを制止させるかのように、先頭の男は言葉を紡いだ] 「実はね、その狼は…人狼かも知れないんだ。それでね、皆が安全でいられるよう、集会場に集まる事になった。自警団長、アーヴァインからの…指令でね。君や、ソコにいる人達は、私達が護る。だから、君も集会場に行く用意をしてくれないか?」 [少年は相づちを打ちながら、その言葉を聞いていたが…やがて椅子から立ち上がる] うん、分かった。羊の世話とかも、おじさん達がやってくれるの? 「ぁぁ、もちろん。だから、早く…」 そ。じゃ、いこっか。 [少年は何も持たずに…小屋の入り口に立った] ん、どうしたの?おじさん達…行かないの? [自警団達の様子に、少年は振り返り、くすくすと笑い声を漏らした] | |
(133)2006/07/08 21:11:56 |
牧童 トビー [暗い闇の中、手に持つ明かりだけを頼りに道を進む。 途中、自警団員は少年をチラ、と見…その笑顔が崩れぬ事に顔をしかめている。 …ようやく集会場まで着くと、代表の男が息をついた] 「ふぅ、良し。じゃ、集会場の中に入ってくれ…決して、良いと言うまで外に出ては行けないよ?」 うん、分かったよ。おじさん。 [にこにこと笑いながら、自警団の背中に手を振り…見えなくなった所で、両者の雰囲気が変わった。 自警団員達は少年に悪態をつき…少年は溜め息をついていた] …はぁ。羊の世話なんて、した事もない人に出来るわけ無いじゃん。 [無責任だね、と軽く肩をすくめ…集会場の中から聞こえてくる声に耳をかたむけ…集会場のドアに手を掛ける] こーんばーんは、っと。 [ドアを開け…その場に居た皆に微笑んだ] | |
(134)2006/07/08 21:19:10 |
書生 ハーヴェイ >>152 僕は村外れの屋敷で働くハーヴェイです。 どうもご丁寧に…え? [人当たりの良い笑顔につられ、自己紹介をし返すも 「自警団の人に連れてこられた」という言葉に、目を丸くする] き…君も? こんな子供まで…殺人の容疑者だっていうの? 大丈夫なのかな…自警団。 | |
(157)2006/07/08 23:03:56 |
書生 ハーヴェイ >>160 そうみたいだね…どうも話が食い違ってる。 君だって人に危害を加えるようには、全然見えない。 でも無実の嫌疑はいつか晴れるものだと思うし、 しばらくの間、何の不自由もなく生活できるように 僕もやることはやる気だし、きっと心配ないよ。 ちゃんと護るしね。 [子供を不安がらせちゃいけないとの責任感からか トビーに負けじとにこにこ顔で請け合う] | |
(165)2006/07/08 23:18:49 |
書生 ハーヴェイ >>164 …そうなんだ。何か…手当たり次第だなぁ。 [セシリアに同情のため息をつく] 大変だったねセシリア…あ。 …もう、いいや。 セシリアでいいよね。ここなら怒る人もいないもの。 [どうしてもそう呼んでしまう、と笑いながら] | |
(169)2006/07/08 23:24:37 |
書生 ハーヴェイ >>167 [優しいとの言葉にはにかんで笑い] 無実が証明されたら、もちろん帰っていいと思うな。 だって疑われてるから、僕たちってここに集められたんだもんね。 君の羊さんだって、自警団のおじさん達の慣れない世話も、 しばらく我慢してくれるさ。ほんの短い間に違いないもの。 | |
(173)2006/07/08 23:33:20 |