人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1588)人外のお茶会 ぱーとつう : エピローグ
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラ…お疲れさまー(^ ^;
2006/07/11 22:33:47
墓守 ユージーン
>>1793
[銀の糸に縛られて、ぷらーん∪´・w・`∪]
(1798)2006/07/11 22:35:07
書生 ハーヴェイは、後日談が尻尾切られて死亡だと、ちょっとイヤだと思った(==;
2006/07/11 22:35:15
学生 メイ
うーん…怪我所じゃなくなった、なぁ…。

[ぱったりと動かなくなったハーヴを見つめつつ
事の流れに、口元を押さえつつ少々冷や汗。

と言いつつ、自分ではどうしようもないので、
治癒に勤しむラッセルを応援するだけだが]
(1799)2006/07/11 22:35:43
学生 ラッセル
>>1797
アブヤド、ラエド!

[声に応じて白が舞い、急降下する。
その動きに従うように、白い雷が緑の小鬼を狙って落ちた]
(1800)2006/07/11 22:36:46
お尋ね者 クインジー
>>1793
[ハーヴェイの尻尾でハーヴェイの鼻先をこちょこちょしていたが]

嬢ちゃん、毛皮のマフラー欲しくないか?
(1801)2006/07/11 22:36:58
修道女 ステラ
/中/
>ウェンさん
お付き合いありがとうございました(ぺこり)
緑のは潰すとイヤンな…室内に出る物なのか;

>カミーロさん
お疲れ様です。最終兵器妹さんGJ(笑)
(1802)2006/07/11 22:37:14
双子 ウェンディ
>>1798 ジーン
……
[じー。なんか、わんこにまゆが描かれてる]

……………
[口を手で押さえた]

~~~~~~~~~っ
[ツボに入ったらしい]
(1803)2006/07/11 22:37:33
美術商 ヒューバート
簡単ですよ。生きたままマフラーにすればよろしい。
(1804)2006/07/11 22:37:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1782
っと
[軽く一歩身をひけば、よこなぎに、畳んだ扇子をふるう]
(1805)2006/07/11 22:38:21
墓守 ユージーン
>>1803
Σ
くーんくーんくーん!!!
[ぷらーん∪´・w・`∪]
(1806)2006/07/11 22:38:52
双子 ウェンディ
>>1801 クイン
い、いらねえですよ…
[ぜーはーぜーはー、何とか呼吸を整えて]

ハーヴェイの毛皮じゃ、何が憑いてくるかわかりませんぜ?

[何気に酷い。
いや、そもそも種族の性質上、動物いじめとか駄目なだけなのだが]
(1807)2006/07/11 22:40:05
美術商 ヒューバート
[闇より鋏がすっと出て、黒わんこを縛っていた銀の糸を断ち切っていく。
どろんぱ。]
(1808)2006/07/11 22:40:30
双子 ウェンディ
>>1806 ジーン
[鳴く声に、ちらと視線を戻し]

~~~~~~~っ
[またツボに入りかけ。
何とか見ないように見ないように]
(1809)2006/07/11 22:41:45
お尋ね者 クインジー
>>1804
叔父様、それは重い。
ネリーはただでさえ肩こりに悩まされそうな体型だというのに。

>>1807
確かに………手触り良いんだがなあ

[ハーヴェイこちょこちょこちょ]
(1810)2006/07/11 22:42:24
双子 リックは、戻った…うわぉw2000行きそうだw
2006/07/11 22:43:30
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/07/11 22:44:00
書生 ハーヴェイ
>>1801

ぶぇっくしっ!!

...く、くーーーちゃん...尻尾...尻尾離せ...
あんたみたいな、霊力の強いのに握られてると......死ねる.........

[ひくひく、ふるふるしている]
(1811)2006/07/11 22:44:03
修道女 ステラ
-後日談続き-

『何も知らない』っておかしいだろ?
アンタは生前からアの人と交遊関係にあった。
死ぬちょっと前に、魔道具の事も聞いてたんじゃねぇのか。
招待状の内容聞いてから行きたくないそぶり見せたしな。

[ピコハンに、雷属性付与。
大リーガーを思わせる素振りをしつつ...は言った]

まぁ、言っても言わなくても良いぜ?
殴る回数に然程の違いは無えからなァ。

[くっくっと悪魔のような笑みを浮かべ、
...はリチャードに近付いて行く]

-暗転-

[次の日の朝、リチャード・イングラムの幽霊が
*無残な姿で発見された*]
(1812)2006/07/11 22:44:21
美術商 ヒューバート
>>1810
大丈夫、抜かりはない。
なーに儀式魔法で一昼夜ほど掛ければ、ばっちりふかふかのマフラーに変身だ。
仮死状態だから動物にも優しいぞ。

[・・・と地面に何やら魔法陣を書き始めた。]
(1813)2006/07/11 22:44:27
墓守 ユージーン
>>1808
[「?」疑問符が頭の上に出ながらも、すたっと地面へ∪´・w・`∪]

>>1809
[くしかしと前肢で額辺りをかこうとしている。]
(1814)2006/07/11 22:44:32
お尋ね者 クインジー
[小鬼は、雷に打たれる瞬間幾枚かの木の葉に姿を変える。雷が貫いた空間を取り囲むように木の葉がふわりと舞い上がりそのまま落ちた。]
(1815)2006/07/11 22:44:33
酒場の看板娘 ローズマリー
―祭りのおわった夜 甲板―

[紅い髪の少女…魔道具は、こっそりとそこにやってきていた。幼い顔立ちと不釣り合いな、複雑な表情で。]

楽しかったわねぇ
…アはあれだけどあの鳥籠はローズが破壊してくれるでしょうし

…………そろそろここから逃げないとねぇ
[皆が希望をあまりいわないから――私利私欲のための願いをかなえなくてすむ生活が手放しがたいと思うけれど。
それともここの人に何か愛着とかをもっているのだろうか。
自問し、すぐに苦笑する]

誰にもあわないで今からにげちゃいましょう。

[ただ、小さな呟きを残し……しかし少女の姿のまま。暗い海を眺めて]
(1816)2006/07/11 22:44:37
逃亡者 カミーラ
>>1805
…く。
[振るった爪は扇子に当たり、弾かれた。
すぐさま引っ込め、体勢を立て直す。
拍子に黒髪が1本はらりと落ち、闇を纏って仔猫となって飛び出す]
(1817)2006/07/11 22:44:41
お尋ね者 クインジー
>>1811
おお、おかえり。
良い夢見たか?

>>1813
流石叔父様。
ささ、さくっとどうぞ。

[尻尾にぎにぎ離さずまま]
(1818)2006/07/11 22:46:20
双子 ウェンディ
>>1810 クイン
[ぜはぜは。再び復活]

まあ、とりあえず、止めてやんなさいな…

[と、起きたハーヴェイの顔にも何か描かれているの発見]
[更に、>>1814で追い討ち]

……………

…あはははははははっ、も、もうだめっ!

[腹を抱えて笑い転げる様子は、子供そのもの。目尻には涙すら浮かび]
(1819)2006/07/11 22:46:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1817
きゃっ
[仔猫におそわれ、わずかふりむき。

しかしその手の扇子を投げつけ、カミーロの動きは横目でみながら……


とりだしたるはふわふわな毛のねこじゃらし[またたびつき]]
(1820)2006/07/11 22:47:30
酒場の看板娘 ローズマリー
まあ1816のあとなにもいわずにきえても良いし、
だれかにみつかってもそれはまた楽しい(何
(1821)2006/07/11 22:48:28
美術商 ヒューバート
>>1818
じゃ、この円の真ん中にふかふかを置き給え。
[かきかき]
(1822)2006/07/11 22:49:26
書生 ハーヴェイ
>>1813>>1818

じょーーーだん、抜かせっっ!!

[ひゅう、と銀の風に変じてクーちゃんの手から脱出。更に人型に変ずる]
(1823)2006/07/11 22:49:41
学生 ラッセル
>>1815
埒あかねーか…つか、そっちのには用はねえっつの!
アフマル、アズラク!

[小鬼へ向けて紅と碧飛ばし、自分は一気に上昇して]

いい加減にしろっつの!

[クインジー本体に向けて鳥脚急降下蹴り]
(1824)2006/07/11 22:50:05
学生 メイは、書生 ハーヴェイ>>1823を見て 「あ、復活した。」
2006/07/11 22:50:46
学生 ラッセルは、行動の行き違いぶりが楽しすぎる(´▽`)と中のねこ
2006/07/11 22:51:00
修道女 ステラ
/中/
先生、人型に変じたらハーヴさんのまゆげはどうなりますかノシ
(1825)2006/07/11 22:51:51
逃亡者 カミーラ
>>1820
[扇子を投げられて仔猫は拡散。その背後に迫っていた...はそれを叩き落とし、そのまま襲い掛かろうとして]

…!
ひ、卑怯な…
[片手を振り上げた姿勢でぴた、と停止。
誘惑と戦っているようだ]
(1826)2006/07/11 22:52:22
書生 ハーヴェイ
[無理な変身で、ぐったりしつつ、じりじりと壁際に張り付き、うーうー、唸っている]

お前等、いいかげんにしろっ!
(1827)2006/07/11 22:53:00
双子 ウェンディ
>>1825 ステラ
。oO(…わ、笑い死ぬ…!

ごめん、ふかふか、助けるどころじゃないよ!)
(1828)2006/07/11 22:53:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1826
ほうら

[くすくすとわらいながら。緩急つけてねこじゃらしを揺らし]
(1829)2006/07/11 22:54:01
書生 ハーヴェイ

[ぎりぎり睨みつけつつ、眉にはマッキーだったりする]
(1830)2006/07/11 22:54:13
美術商 ヒューバート
>>1823
[人型に変じたハヴ狐を見てがっくりするも、その顔に描かれた眉を見て]

・・・・・・・ぶはっ。
[爆笑。]
(1831)2006/07/11 22:54:18
お尋ね者 クインジー
>>1822
よし。

[いそいそとふかふかを運ぼうとしたところ>>1823]

あ、こら

[そして]
>>1824

痛っ

[不意打ちで吹っ飛ばされた]
(1832)2006/07/11 22:55:42
書生 ハーヴェイは、ステラ>>1825↑回答>>1830
2006/07/11 22:55:54
美術商 ヒューバート
>>1830
[腹を抱えて悶えて苦しんでいる・・・笑い過ぎて。]
・・・・・・笑い死ぬー!!
(1833)2006/07/11 22:55:55
墓守 ユージーン
とりあえず、後日談らしくはなかったですが、これにて一応。
この後、ジーンは世界旅行にでも行かせようかとも考えていましたが・・・・・・どうなる事だろうね。

ちょっとだけ本編中の裏裏設定ばらしでもしておきます。
前回茶会で、血の絆をエピで解かれましたが、今回参村するという事で(それ以外の要因もありますが)、再び結んでいる設定にしておきました。(つまり、意識下猟犬。「闇」関連ゆえ、他のものに気づかれる事はないというものですが。)
故に、精神支配は全く、精神干渉はものによって、影響を受ける事はない。今回、独り言で書いていたミドウィッチは強さ関係的に、「猟犬」と同格、ただし、精神干渉(淫靡なる毒)は伝説級の邪蛇という設定でした。(ついでに、プロの三首の疑似妖魔のオリジナル)何故アの人の船にいたのかは謎。狂か占い師なら、魔道具の魔力で元の姿に戻れたという設定にするつもりでした。血の絆に触れ、「猟犬」覚醒、VSミドウィッチ戦は、既に第四層で行われ、女体3体を殺害済。その時点で、ミドウィッチと戦闘が行われたのは、「猟犬」としての意識下へ閉じ込められる。
(1834)2006/07/11 22:56:17
墓守 ユージーン
ハーヴェイが目撃したのは、ミドウィッチ本体を構成していた魔力めいた有象無象、烏合の衆の無数の蛇達を殺そうとしていた所。(ジーン意識では、彼らはただ、表ログ中で書かれたように、憑かれたとしか思えていない。)
魔道具の影響時も、実は指輪から精神支配・洗脳的なものをされそうだという事で血の絆に侵入しようとしているので「猟犬」覚醒=指輪をつけている間はずっと「猟犬」状態FAでした。「猟犬」ぽい等ではなく。エピでの後日談は、完全に解放された…という話で。「猟犬」的な意識を(忘れている分も含めて)直視させられた形・・・でした。

でも、これは、こう考えていた~・・・というだけなので、多分、この話を読まなくても勝手に想像してくれるとよいんじゃないか、面白みがあるんじゃないかな?、とか思ったりしておきます。
(1835)2006/07/11 22:56:35
双子 ウェンディ
……………っ

[ぢたぢた。同じく笑いすぎ]
(1836)2006/07/11 22:56:43
墓守 ユージーン
と、投下ばかりでごめんねっ
ついでに、夏祭り編も何とか書けたら投下しよう。
(1837)2006/07/11 22:57:38
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの回答に感謝した。やっぱりなのか…ノシノシ
2006/07/11 22:57:52
学生 ラッセル
>>1832
[蹴った勢いを利用して後方回転しつつ、空中で有翼人体に変化して着地]

っとに…。

[ため息をつきつつ頭を掻き。
それから>>1830の様子に…]

…つうかっ…。
やば、笑えるっ…!

[回復しなきゃなー、と思いつつ、でも笑いを堪えるのに必死]
(1838)2006/07/11 22:59:14
修道女 ステラ
>>1830

[じたじた]

駄目だろ。色男がまた台無しだって。

[ぷははははは/<腹を抱えつつ]
(1839)2006/07/11 22:59:20
双子 ウェンディ
がんがん投下するといいと思いますよ!
私は、大体は本編中でバラした…、かなぁ。

そしてふかふか、どうしようか(笑)
(1840)2006/07/11 22:59:37
逃亡者 カミーラ
>>1829
…んなッ

[猫じゃらしとまたたびのダブル攻撃に、たまらず爪を引っ込めたままぺしぱし。
物凄く真剣な表情でじゃれ始めた]
(1841)2006/07/11 23:00:39
見習いメイド ネリー
[──ソファで、ネリーは目を醒ました。パチリ
ハーヴェイの眉毛がまず視界に入って、思わず吹き出し。
クインジーがふっ飛んでいるのを見て、驚き。]

きゃあ。
(1842)2006/07/11 23:00:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1841

さすが猫。

[あそんでいる。にんまりしながらステラかむかむ]
(1843)2006/07/11 23:01:39
お尋ね者 クインジー
>>1838
[ゆらぁり]

小僧…掛け敷き布団に枕の羽毛寝具三点セットにしてやる…。
(1844)2006/07/11 23:01:46
書生 ハーヴェイ

【そして、そのマッキーは、向こう一週間消えなかったという ー完にしとけー】

嫌な、後日談だなあ(笑)

>>1840
どうしましょ?一時間あるからいける?この笑いの渦から立ち直れればだけど(笑)
(1845)2006/07/11 23:02:56
逃亡者 カミーラ
/中/
ふかふか…っ(だんだんだんノシ
(1846)2006/07/11 23:03:07
学生 ラッセル
>>1844
やれるもんなら。
つーか、元々騒ぎの元はそっちだろっつーのに。

[四羽の小鳥を集めて、呆れたようにため息]
(1847)2006/07/11 23:03:36
墓守 ユージーン
>>1840
発動させないなら、スルーする内容だったからね;;;
ありがとう。
(1848)2006/07/11 23:04:08
双子 ウェンディ
>>1845 ハーヴ
私は大丈夫ですが。
シリアスやりつつ、裏でギャグやれる人ですから!
(1849)2006/07/11 23:04:14
逃亡者 カミーラ
>>1843
[手招きの先には気付いていないようだ。にゃーにゃー]
(1850)2006/07/11 23:04:45
双子 ウェンディ
>>1848 ジーン
他者の裏設定聞くの、大好きなのですよ。

他の方のも、あれば知りたいなぁ。
…特にカミーロは、本来はどうするつもりだったのだろう…
ごめんねごめんね(略)
(1851)2006/07/11 23:05:35
学生 メイ
/中/

(既に笑いの為に窒息寸前で、呼吸が出来ません先生…!)
(死ぬ。呼吸困難で死ぬ…!)
(1852)2006/07/11 23:05:40
酒場の看板娘 ローズマリー
ふかふかもかわいいが猫も可愛い

>>1850
[ものっそいいじめみたいに、とりやすそうにしたと思えば引いたり。ねこねこ]
(1853)2006/07/11 23:07:06
墓守 ユージーン
>>1851
うわぁい。僕もです(`・ω・´)
(1854)2006/07/11 23:07:59
書生 ハーヴェイ
>>1834>>1835
全然ネタは判ってないですが、裏はあるんだろうなあと思ってました。
ハヴが発見しちゃったのは、ほんとに折角の設定邪魔してましたね、申し訳なし(しょんぼり)
(1855)2006/07/11 23:08:53
お尋ね者 クインジー
>>1845
oO(是非立ち直って下さい。)←無責任な発端

>>1847
お前は相性がすこぶる悪い…
そんな布団で眠れる訳が無いから止めておく。

[落ちた木の葉を拾い集め、掌の上でふ、と息を吹きかけると舞い上がった木の葉が再び小鬼の形に]

ネリーも起きたみたいだしな。
すまん、喧しかったか。
(1856)2006/07/11 23:09:24
見習いメイド ネリー
>>1779 クイン
遅くなりましたー!!
個人の後日談書きつつ、現状から参加とかしていいですか?
(1857)2006/07/11 23:09:43
双子 ウェンディ
>>1854 ジーン
(`・ω・)人(・ω・´)

…この子の場合は、裏というよりは、別ルートか。
(1858)2006/07/11 23:10:05
修道女 ステラ
/中/
……残り一時間というこんな大事な時に限って、鯖落ちにorz なんてこった。
(1859)2006/07/11 23:10:07
吟遊詩人 コーネリアス
-祭りの後・甲板-
[遠くに楽しげな喧噪を聞きつつ、ひとり手すりに身を預けて揺れる波を見ている。
賑わいに少し疲れたらしく。]
(1860)2006/07/11 23:10:27
美術商 ヒューバート
あー。裏設定。
でもエピで大分明かしましたね。独り言にもチラッと書きましたが。よし。書き残しとこう。

ヒューバートの父は、ダンピール(吸血鬼と人間の間に出来た子)の女性を妻とした訳ですが、ヒュー出産後元々体の弱かった妻が死亡。
生きる気力を失った父は、息子が成人するまで何とか生きようとしたものの、耐え切れずヒューが少年の時に死にました。
「事実上寿命に限界のない吸血鬼は、生きる気力を失った時が死ぬ時」という訳ですね。

「不運」であるのは持って生まれた運命というより、ヒューが自分に掛けた呪いなのではないかとも思います。
幼いうちに死んだ母。
生きて欲しいという自分の願いを退けてまで母の後を追って死ぬ事を選んだ父。
自分の望みは決して叶わないものなのだと自己規定しているのかも、と。
(1861)2006/07/11 23:11:27
学生 メイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/11 23:12:05
学生 ラッセル
>>1856
そりゃどーも。

[しれっとして言いつつ、小鳥たちを連れて距離を開け]

……なんか、どっと疲れた。

[座り込んでぽそり、と]
(1862)2006/07/11 23:12:15
書生 ハーヴェイ
>>1849
では...

ー数年後・アの人の屋敷ー

やっほー!ヴィリにウェン!元気してたかー?

[いつもの如く、いきなり訪問してきたらしい]
(1863)2006/07/11 23:12:22
学生 ラッセルは、間に合わないかもだけど、今の内に後日談を書くっ!(ぇ
2006/07/11 23:13:05
墓守 ユージーン
>>1855
「猟犬」と「ジーン」の意識は今回、剥離してました。
いやいや、あれは表でやるものではなく(役職弾かれたので)、独り言でやるのがよいだろうなぁと思ってただけなので、邪魔ではありませんよ。

カウンターウェイトは、吸血鬼の本能ではなく、「猟犬」へ対して係り、ついで、それが本能の方へ移行して掛かった・・・という感じでした。

>>1861
呪いっていうか、思い込みだね。
>「事実上寿命に限界のない吸血鬼は、生きる気力を失った時が死ぬ時」
は、考えてなかったなぁ。時代とリンク出来なくなる形ではあるだろうなぁ、と思うけれど。
(1864)2006/07/11 23:14:05
お尋ね者 クインジー
ネリー>
待ってた!(ダッシュ
ドンと参加するですよ!
(1865)2006/07/11 23:14:12
書生 ハーヴェイ
>>1856クー(すでに呼び捨て)
エピまでに、一度飲み交わしたかったのに、このイタズラオニは(てしてしてしてし!)
(1866)2006/07/11 23:16:17
酒場の看板娘 ローズマリー
―祭りの後の甲板―(>>1816の続き)

[海を眺めていたが、ふ、と顔を上げ。]


『海だから、海豚にでもなろうかしらねぇ』

[手すりをのりこえようとよじよじ]
(1867)2006/07/11 23:16:53
双子 ウェンディ
―数年後・アーヴァインの屋敷―

[ふとしたきっかけから、ウェンディ=ヴィリディスがこの屋敷に住み始めて早数年。訪れる客人の中にも、知人は増え。『二人』に会いに来る者も、そう珍しくはなくなって来て]

おや。狐の旦那?

[聞きなれた声>>1863に返す声は、数年前とほぼ変わらず。
けれどそこにいるのは幼い少女ではなく、一人の乙女。
小柄ながらも、すらりと伸びた手足。肌は透き通るように白く、細い金色の髪は腰元まで伸び。裾の長い緑色のドレスに、柔らかなチュールのショールを羽織った姿は、貴婦人の如く]

いきなりですね。ええ、元気ですとも。

[耳元にかかる髪をかきあげつつ柔らかく笑む様子も、大分 大人びていた]
(1868)2006/07/11 23:17:24
見習いメイド ネリー
[クインジーに、]

私が眠ってる間に何が一体……。
この小さい鬼達はあなたの?
(1869)2006/07/11 23:18:08
双子 ウェンディ
Σまた促されていた…
ありがとうございます。何回目だろう。
(1870)2006/07/11 23:18:19
修道女 ステラ
[ローズマリーに手招かれ、すたすたとそちらの方へ]
(1871)2006/07/11 23:18:21
美術商 ヒューバート
>>1864
それがまずいなら、「血を飲まなくなって餓死に近い形で死亡」でもいいんですがね。どっちにせよ同じ結果ですから。
(1872)2006/07/11 23:18:22
書生 ハーヴェイ
/中/
>>1864ユーさん
それなら、良いのですが。
あれでこちらは誤認が判ったので、助かりはしたんですよねえ。信頼してる、という言葉は、びっくりしましたが(笑)相手してもらってありがとうございました。(ぺこりん)
(1873)2006/07/11 23:19:05
逃亡者 カミーラ
>>1853
[無心状態でぺしぱし。
少し酔っても居るらしい]
(1874)2006/07/11 23:20:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1871
[笑顔でねこじゃらしを手渡した]
(1875)2006/07/11 23:20:54
墓守 ユージーン
/中/
>>1872
まずいとかではなく、単に思いつかなかっただけです。

>>1873
(ニヤリ
こちらこそ、ありがとうでした。(ぺこ
(1876)2006/07/11 23:21:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1874

あとはステラにかまってもらいなさいな
[くすくす笑って]
(1877)2006/07/11 23:21:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>1867
…姫君?

[良く知った気配をまとった、見知らぬ姿に声をかける。]
(1878)2006/07/11 23:22:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>1867
…姫君?

[良く知った気配をまとった、見知らぬ姿に声をかける。]
(1879)2006/07/11 23:22:24
見習いメイド ネリー
─後日談─

[とある都会の、とある有名ホテル併設のショッピングモール。人間に化けたネリーは、旅行用の大きなスーツケースと、大量の紙袋を抱えて、颯爽と歩いている。周囲の店舗のウィンドウには「SALE」の赤い文字が。
ネリーは、ガラス張りの巨大なエレベーターを目指す。
待ち合わせ場所は地上にあるのだ。]

ああ、もうすぐ待ち合わせの時間。
速く移動しなくっちゃ。
こういう時に人間の振りは不便だけど、バーゲンなんだから仕方が無い。

[待ち合わせ相手の顔を思い浮かべ、首を傾ける。
ブランドショップが並ぶ、このフロアは普段はがらんとしているのだが、今日は地上行きのエレベーターも少々混んでおり。……右と左、どちらが速いだろうか。あまり待たせない方が良い気がする。]
(1880)2006/07/11 23:22:37
見習いメイド ネリー
[──と、ネリーが並んでいるのとは逆のさらなる地下行きエレベーターが到着。扉が開く。人が降りる。奥をなんとなく眺めれば、中にネリーにとってものすごく見覚えのある人物達が乗っている。戦利品の荷物を抱えたネリーに良く似た若い女性と、黒髪の男性。]

……パ、パパとママ?

[ネリーが驚いた声を上げるが遅く、エレベーターは閉まり。]

『ええっと、ええっと。
遅刻は困るし、ええっと……。』

[こっそりと、ポケットの中に手を入れる振りをして、ネリーは小さな光の蝙蝠を飛ばす。ガラス張りの壁、そして下降するエレベーターの中へ蝙蝠が飛んで行く。

ネリーが乗る上向きのエレベーターが到着して、ネリーが待ち人の為にスーツケースごと乗り込んだ時に。蝙蝠はネリーの父親の手元に届いた。
エレベーター越しに一瞬目が合い、エレベーターは離れて行く。]
(1881)2006/07/11 23:22:49
書生 ハーヴェイ
>>1868ヴィリ
俺が、アポとって現れたりしたら、天変地異が起こると思うぞ(真顔)

ん~、それにしても、最近綺麗になったよなあ。ほんと、女の子の成長って早いなあ[真面目に感心]
(1882)2006/07/11 23:23:23
お尋ね者 クインジー
おれもやたらに疲れた。

>>1869 ネリー

いや…ハーヴェイの尻尾を狩ってお前にシルバーフォックスのマフラーでもやろうかと言っていたんだがな。

[とんでも言ってただけでは済んでいない]

嗚呼、こいつら…辰砂と裏葉はおれの…何だ、パシリだ。

[小鬼はネリーに対して「それは違う」とでも言いたげにきーきー言って飛び跳ね]
(1883)2006/07/11 23:23:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1879

・・・あら。見つかっちゃったわ
[苦笑して。]
(1884)2006/07/11 23:24:01
双子 ウェンディ
裏設定というか、何と言うか。明かしてしまおう。

同化ルートだった場合、暫くは苦しむものの、ちゃんと成長をしてグラシュティグとして一人前になる予定でした。名前も別に与えられて。
が、ウェンディとヴィリディスの意識は統合されてしまい、(全くとまではいかなくとも)ほぼ別人の意識が誕生。
記憶もかなりぼんやりとしてしまっていて、人間の時はおろか、ここ百年間の記憶もかなり混濁した状態に。森の水辺で日がなぼんやりと過ごし、何となく歌ってみたり、たまに訪れる人間を喰らったり。
何かのきっかけ(アの人のお茶会招待状とか)で、ウェンディ=ヴィリディスだった頃の意識が覚醒めかけるところで後日談END、という風になっていたかな。多分。
(1885)2006/07/11 23:25:25
修道女 ステラ
>>1875

[特に疑問も差し挟まずにねこじゃらしを受け取り、ふるふると動かす]

面白そうだな。

[振る側だと自分で試せないのが残念らしい]
(1886)2006/07/11 23:25:44
逃亡者 カミーラ
/中の人/
裏設定…猫目石が悪霊を退ける石だから、使ってどうにかしようかなー程度で、そんなに深く考えてなくて。弾かれて村人する気満々だったり(ぁ
ちなみに猫目石は幼馴染みから貰ったものですが、やはり恋愛感情はなさげ。頼りにしてはいたようですが。
(1887)2006/07/11 23:26:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1886
うん、面白そうよねぇ。
[カミにゃんこ眺め]



別パターンだと、しっかり核割られてバッドエンドとか(何
(1888)2006/07/11 23:27:26
お尋ね者 クインジー
>ネリー
あ、後日談が。
こちらは気にせず、ですよ!

>ハヴ
呼び捨て上等(笑
酌み交わすのは意外と時間が掛かるからな
…と、ハヴとは本編中に酌み交わすつもりで居たら何故かジーンと…!
(1889)2006/07/11 23:27:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>1884
…やはり、そうでしたか。
[いつものようにやや儀礼的な笑み。


行かれる…おつもりで?
(1890)2006/07/11 23:27:35
双子 ウェンディ
>>1882 ハーヴ
まあ、確かにそうですね。
[くすり、と薔薇色の唇に手を当てて笑い]

有難うございます、けれど御世辞を仰っても何も出ませんわ。

[翠の瞳を閉じ、ぱちりと再び開ければ、碧色に変わり。
魔道具のおかげか人格の交代も容易になり、こうして直ぐに入れ替わる事も珍しくはなくなっていた。おかげで、慣れていない者は大層戸惑うのだが]
(1891)2006/07/11 23:29:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1890
ええ。……あぁ、やっぱり姿が変わると不自然かしらねぇ?
[足をかけたままだったのをようやく降ろして]

ええ、いくわ。
どこへなんて、考えてないけど
(1892)2006/07/11 23:29:03
見習いメイド ネリー
[ふかふかのしっぽを思い出し、]

なるほどね!
ありがとう、クインジー。
でも、日本は暑いから今度で良いよ。

[クインジーの横に並ぶ。
飛び跳ねる小鬼の様子を眺めて、ボソリ。]

連れ子じゃあないんだ……。
(1893)2006/07/11 23:29:25
逃亡者 カミーラ
>>1877>>1886
[持ち主が変わったのにも気付かない様子で。
両手使って捕まえにかかる]
(1894)2006/07/11 23:29:34
双子 ウェンディ
>>1887 カミ
ないんですか、恋愛感情!
思わせ振りなかみにゃんこめ。
(1895)2006/07/11 23:29:47
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[菫色の鼻緒の雪駄。
薄墨色の浴衣を着て、右手を胸元へ入れている。
店主に、「白い色を」と勧められたが、「白は聖人の色だ」と断り。(ついでに言えば、意味が分からなかったのか、やや不思議そうな顔をされた。)代わりに、幾つか出された中の1つがこの浴衣だった。]

[陽気で賑やかな気配を楽しみながら、祭りの中心部へと歩いていく。甘い匂いや芳ばしい匂い、じゅぅじゅぅと何かが焼ける音と匂い。そして、ひらひらと流れる着物の色彩。]

[人ごみの中で見かけたのは、ウェンディ=ヴィリディスの姿だったか。両の手には、戦利品が幾つか持たれている。その姿はゆらと人間達の波に消え。]


[ふと、近くの出店を見てみれば、射撃の的。]
(1896)2006/07/11 23:30:11
見習いメイド ネリー
─さらに後日─

[旅行中のネリーの部屋に、黒い蝙蝠が一通の手紙を届ける。
──それによると、]

死ぬ寸前まで生気を奪われたので、棺で長い間眠っていたよ。ついでにほとぼりがさめるのを待っていたよ。
……って。

パパったら、良い歳して馬鹿……ね…。
ええ、ホントに。ホントに馬鹿。
で、ほとぼりがさめて最初に出掛けたのがバーゲンですか。

取りあえず、ママとラブラブなのは分かった。
ああ、死ななかったのなら、それで。
パパが、生きてるならそれで良いのよ。

[ネリーは、ベットに伏せて既にほとんど*泣き笑い*。]
(1897)2006/07/11 23:31:20
美術商 ヒューバート
ヒューどうするのかなあ。
このまま落ち込んだままのような。
しばらく立ち直れないような。
まいっか。
(1898)2006/07/11 23:31:27
書生 ハーヴェイ
>>1891
俺は、お世辞は言わないって、知ってるだろー?

[笑って、片手をとり、手の甲に唇を落とした]

姫君にはご機嫌麗しく。

[ウェンに騎士と呼ばれて以来、時折彼女の前では、こんな風に振る舞ってみせる。単に冗談なのかどうかは不明だが]
(1899)2006/07/11 23:32:26
お尋ね者 クインジー
/中の人/
裏設定…裏はもう無いなあ。ログで言ってしまった。
”オニ”という名前を付けられた闇、というのが私にとっての鬼の解釈で。名前ありきな存在なので名前を呼んで貰う事はとても重要で。名を呼ぶ者が居無くなったり、人が鬼の事を忘れれば鬼は居なくなってしまう、唯の闇になってしまう、というような事は裏設定だろうか。「名を呼ぶ~」については、ネリーさんに対して言わせて頂いてしまいましたし。
ユージーンに、「式と腹違いの兄弟~」とか言ったのも、式というのは力という無形の物に対して付けられた名前とかベクトルであって、その仕組みは自分の組成と近い…という意味合いだったのですね。自分も、力(闇)という無形の物に対して名を付けられた故の存在だから、みたいな。まあこれもログで言ってありますが。
(1900)2006/07/11 23:32:52
墓守 ユージーンは、訂正>>1896 射撃の的→射撃ゲーム。orz
2006/07/11 23:33:35
修道女 ステラ
/中/
別パターンと言うか…王子様に思い人が居なければSSでも書こうかと(苦笑)

あとはステラの部屋の本棚の裏にドアがあって、部屋が実はリチャードの書斎だったみたいなハウ○の動く城展開がありますた(何)
(1901)2006/07/11 23:33:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>1892
そう、ですか。

[言いかけた言葉を唇に乗せる前に押しとどめ、それでも優雅な笑顔を崩さぬように。]

…お気を付けて。
貴女にはやはり、自由がよく似合う。

『わたくしは…、やはり貴女を縛る銀の鎖にはなりたくありませぬ。』
(1902)2006/07/11 23:35:11
逃亡者 カミーラ
>>1895
だって鈍いから(ぁ

…でもないと言うよりは、当人がそれと認識してないだけかも。つかきっとそうだ。
(1903)2006/07/11 23:35:25
お尋ね者 クインジー
>>1893
連れ子………?

[きょとん、としたが暫し後に笑い出す]

はは…それは居ない…。
小さいのは好きか?
(1904)2006/07/11 23:36:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1902
……?
何か言いたいことがあるの?

[きょとんとした様子で、近づいて]
(1905)2006/07/11 23:38:13
逃亡者 カミーラ
>>1901
じゃあいないことに(早

少なくとももう吹っ切れてはいそうな感じですね。
(1906)2006/07/11 23:38:49
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[少年や大人達がわいわいと騒ぎながらチープな銃で景品を狙っている。どうやらコルクを銃口に詰めて発射させるらしい。]

[眸を細めると、料金を払い、幾発かのコルク弾が入れられた容器を受け取る。銃口にコルクを詰め、一度目───]



[───出店の親父の笑い声が響く。
それに余裕めく笑みを返し、再びコルクを詰めた。]
(1907)2006/07/11 23:39:12
美術商 ヒューバート
[カップルばかりで独り者は肩身が狭いなあと思っている。
隅っこで酒をちびちび。]
(1908)2006/07/11 23:40:04
双子 ウェンディ
>>1899 ハーヴ
殿方の言は、軽々しく信用してはならないものですから。
然れど、騎士様ならば別かしら?

[ 口付けられれば、口元には艶を帯びた笑み ]

ハーヴェイ様もお元気そうで何よりですわ。

[ 妖狐の青年の顔を覗き込むようにし、
 眸は悪戯を思い付いた子供の如く輝かせ ]

本日はどちらとのデートを御望みで?
(1909)2006/07/11 23:40:13
墓守 ユージーン
/中/

>>1900
最初は、オニを吸血鬼の一種と捉える視点もあるので、それを振ろうかとも思ったが、振らなくて正解だったな。
(1910)2006/07/11 23:40:57
修道女 ステラ
>>1894
[捕まりそうになったねこじゃらしをするりと避け、またぱたぱたと振り続ける。
段々とコツが飲み込めてきた]
(1911)2006/07/11 23:41:01
見習いメイド ネリー
/中/
後日談終わり。
裏設定とか特に無いかも。
結構色々ばらしてしまったような。


[ヒューバートに何となく手を振り。
ネリーの願いは「おじさまの幸せ」なので、魔道具に届いてたらそのうち幸せになってるはずなんだけどな、とか。]
(1912)2006/07/11 23:41:07
双子 ウェンディ
>>1901 ステラ
ハ○ル…!
素敵過ぎます。見てみたかった。
(1913)2006/07/11 23:41:17
学生 ラッセルは、壁|・)……投下してもいい?(ぇ
2006/07/11 23:41:44
お尋ね者 クインジー
/中/
>>1910
それはそれで面白かったかも知れない。
それはそれで振られてたら一生懸命考えてただろうから(笑

ネリーさんお疲れ様でしたー!
夏祭り書こうと思ってみましたがあと20分では無理そうだ…
(1914)2006/07/11 23:43:14
双子 ウェンディ
>>1913下 ラス
するといいよ!
というか、しましょう。
(1915)2006/07/11 23:43:50
書生 ハーヴェイ
>>1909
信用するもしないも、姫君の自由。

[胸に手を当て、恭しく一礼した後、くるりと表情を変えて笑う]

元気元気。最近はアーちゃんも大人しいしな...比較的。

[覗き込まれて、一瞬、軽く目を見開くが、すぐに笑みを戻す]

二人ともってのは、贅沢かな?
(1916)2006/07/11 23:44:07
学生 メイは、学生 ラッセル投下GO!!∑d(゜∀゜*)
2006/07/11 23:44:12
逃亡者 カミーラ
>>1911
[捕らえ損ねれば、躍起になって捕まえようとし。
目が猫じゃらしを追いながら、生き生きと輝いて居る]
(1917)2006/07/11 23:44:21
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[数分後。]


[クツクツと嗤う青年の周囲には、景品が。
1つを除き、要らないというように、それらを周囲の者達へ渡す。
尊敬の眼差しで見つめる少年が、問いを発した。
それに肩を竦めて。]


銃と話しただけさ。

[縫いぐるみを片手に、射的場を去る。]
(1918)2006/07/11 23:44:23
学生 ラッセル
-数ヵ月後・聖山エルブルス-

[どたばたが終わった後、例によってすぐには戻らず、あちこちをふらついたり、アーヴァインの屋敷に入り浸っていたりした…のだが]

さすがに、いつまでもこうしてる訳にもいかねーしなぁ…。

[不可抗力も含むとは言え、新たに宿した水の属。
そして、自らの分身─眷属と呼んでも差し支えないであろう四羽の小鳥、アブヤド、アフマル、アフダル、アズラク。
これらの事を、族長である祖父に伝えない訳には行かないだろう。

そんな訳で、聖山へと戻ってきた…のだが]

気ぃ、重い…。

[いや、自業自得なのだが]
(1919)2006/07/11 23:44:28
見習いメイド ネリー
名前がある使い魔って面白いわねえ。

[辰砂と裏葉と呼ばれた小鬼に指先を差し出し、面白そうに見つめている。クインジーに首を傾け、]

……ん。
小さいのが好き?
もしかして、クインジーは子どもを作りたいの?
(1920)2006/07/11 23:44:45
双子 ウェンディ
そう言えば、ヴィリディスでも夏祭り行きたかったなぁ。
誰かと一緒なら、憎まれ口叩きながらも、お子様モードではしゃいでそうだ。
一人だと、センチメンタルモードに突入だけど。
(1921)2006/07/11 23:44:54
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに期待している|*゚∀゚)
2006/07/11 23:45:10
学生 ラッセル
[ため息をつきつつ、舞い降りる。
時刻は早朝。
結界に護られた霊鳥の里は、静かな空気に包まれていた]

さて…怒られに行くかあ…。

[ため息と共に呟いた、その時]

「…アス兄様?」

[消え入りそうな声に呼ばれ、足を止める。
振り返った先には…]

ファラ…。

[彼とは対照的な、碧い髪の少女の姿。その周囲には、穏やかな水の気が満ちている。

静寂。

なんと言えばいいのか…気まずい空気が流れ]
(1922)2006/07/11 23:45:19
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに、いけいけごーごー!と手を振った。
2006/07/11 23:45:28
学生 ラッセル
え、えーとっ……。

[取りあえず、その空気を取り払おうと声を上げた矢先]

「兄様…アス兄様っ!」

[少女─許婚のファラーシャが泣きそうな声を上げつつ、抱きついてきた]

ちょっ…ファ、ファラ!?

[突然の事に上擦った声を上げつつ、何とか抱きとめて。すがりついて泣き出している少女の姿に、ただ、困惑した]

ファラ…?
「良かった…アス兄様…無事で…」

[戸惑いながら名を呼べば、返って来るのはこんな言葉で。
その言葉が、自分の無茶の与えていた不安の程を改めて思い知らせて…それが何故か、言いようもなく痛かった]
(1923)2006/07/11 23:46:23
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディに今から合流する?w
2006/07/11 23:46:36
修道女 ステラ
/中/
>>1906
Σ早っ(爆笑)
いあ、でも王子様の性格をちょっとカスマタイズし過ぎかなと思えて来ましたんでいいですよー(あはは)
(ひしょーさんとかいりさんは私の書きそうな物の予想がつくんじゃないかと/ウフフ)
(1924)2006/07/11 23:46:46
学生 ラッセル
…ごめん…な?

[それをどう伝えていいのかわからず、ただ、ぽつりとこう呟くが、返事はなく。
そろそろみんな出てくるだろうなあ、と思うと気まずいものはある…のだが]

『落ち着くまでは、このままでいいか…』

[今は、かけた心配の分の安心を与えられるまで、このままでいた方がいいような気がして。

泣きじゃくる少女を、支えるように抱き締めた]
(1925)2006/07/11 23:46:56
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートにも期待している。幸せを!w
2006/07/11 23:47:14
学生 ラッセル
[…その後、族長他、長老たちにこっぴどく叱られ、今度こそ身を固めろと迫られたのは言うまでもなく。

…それにブチ切れて再び飛び出したのもまた、言葉を尽くすまでもないのだが。

…でも、一つだけ、小さな変化が。

聖山を飛び出した白と紅の霊鳥に寄り添うようにして。
白と薄碧の羽根を持つ、小柄な霊鳥が、共に飛び立っていた]
(1926)2006/07/11 23:47:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>1905
…いえ…。

[暫く言い淀むが、口を開く。]

一つだけ、…魔道具としての貴女にではなく、
姫君としての貴女に些細な願いが。

何かの折りに…気が向いたときに…、
この船であった出来事を、
そして、傍らに居た愚かな蜘蛛の事を、思い出して頂ければ…。

わたくしは、それだけで満足でございます。

[それだけを言い、ただ微笑む。]
(1927)2006/07/11 23:48:07
学生 ラッセル
以上、後日談でしたー。

…なんだこの展開は、と書いてて中のねこは笑い死んでましたが何かっ(^ ^;
(1928)2006/07/11 23:48:18
双子 ウェンディ
>>1916 ハーヴ
[その回答にそっと身体を離せば、再び瞳の色は翠へと戻り]

あくまで比較的、ですけどね。
内心、何を企んでいることやら。

[そうして、僅かに柳眉を寄せ困惑したような表情]

贅沢というか、物好きですやね。
こんな七面倒くさい女、好んで相手をする必要もないでしょうに。
(1929)2006/07/11 23:48:21
見習いメイド ネリー
/中/
後、10分ですね!
夏祭りは無理かなあ。
いや、なんとかなるかも。


[何かとんでもない事を口にしながら、夏祭りの出店で花火を買った事をネリーは思い出した。派手な花火ではなくて、それは線香花火ばかりの小さな花火セット。]
(1930)2006/07/11 23:48:37
美術商 ヒューバート
>>1912
そうでしたか・・・ありがとうございます。
でもヒューはなあ・・・
多分本当に愛してくれる女性が出来たら変わると思うですよ。
それまでは、このままかも。
(1931)2006/07/11 23:49:25
お尋ね者 クインジー
[突然の問いかけに]

………?
子供、か。考えたことも無いな!…一度も無い。
おれは考えた事もないし特に子供を作りたいだとかは思わんが…。相手が欲しいと言うなら構わんか。
だが、それはそれで枷になりそうだな。
おれは枷を与えるのは好きじゃ無い…
(1932)2006/07/11 23:49:31
双子 ウェンディ
>>1923下・ACT ジーン
やれるものならやりたいですが、10分とか!(笑)

というか、促しないのですか。
誰か、ユージーンに。
(1933)2006/07/11 23:49:35
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/07/11 23:49:59
逃亡者 カミーラ
>>1924
是非見たいです(ぐ



後日談は…後で思い付いたら日記にでも上げとこうかなぁとか。
(1934)2006/07/11 23:50:08
修道女 ステラ
/中/
あ、普通に打ち間違えた。カスタマイズやん自分orz 脳内訂正お願いします(泣)
(1935)2006/07/11 23:50:14
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[クツクツと嗤い、酒を飲んで絡んできたチンピラを、竹扇子で軽くいなしたりしつつ、物珍しげに屋台を見て回っている。]
(1936)2006/07/11 23:50:26
美術商 ヒューバート
呪いはね・・・姫君のキスで解けるのです。多分ね。
(1937)2006/07/11 23:50:58
墓守 ユージーン
/中/

>>1933
10分でも!www(むずかしい
(1938)2006/07/11 23:51:14
学生 ラッセルは、気がついたら凄い数のゴーサインがっ!?(汗)
2006/07/11 23:51:24
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラ>>1935普通に気付いてなかった…
2006/07/11 23:52:05
書生 ハーヴェイ
>>1929
俺は、いつでも正直なつもりだけどなあ?

[心外だというように肩をすくめる]

面倒か?でも、楽しいだろ、みんな一緒だとさ。俺は、賑やかなのが好きだからさ。
ヴィリとウェンなら、いつも二人分楽しくていい。

[にこにこと、どこか子供のような笑みで言った]
(1939)2006/07/11 23:52:31
双子 リック
/中の人/
暑い…後9分で、またいつもの生活へ戻るんだなぁ…(遠い目)
(1940)2006/07/11 23:52:36
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルつ【青春万歳!】
2006/07/11 23:53:39
双子 ウェンディ
―夏祭り―

[ステラと別れた後、『彼女』は疲れたと言って眠ってしまい、あっさり少女に意識を受け渡した。
が、両手いっぱいの戦利品を抱えては何も出来ず。ぼんやりと、行き交う人波を見るばかり。

と。親子連れが少女の目の前を通る。

つきん。
先日見た夢のせいだろうか。胸が、痛んだ。目を伏せる]
(1941)2006/07/11 23:53:52
見習いメイド ネリー
[ネリーはいつの間にか、昨日選んだ黒に近い濃紺の絞り模様の浴衣姿。]

そうなんだ?
枷からは、今、私は解放されたところかな。
ねえ、ライター持ってる?
これって線香花火って言うんだねえ。
(1942)2006/07/11 23:54:09
双子 ウェンディは、言われれば受けてたつ…!
2006/07/11 23:54:25
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[暫くして、幾つか買い込んでみた。
特に綿飴。従者がいれば、必ず買ったろうと思えた。
揺れる眸のまま、それを千切り喰んでみる。]

[と、ヴィリディスの姿を見かける。
戦利品を抱え込んでいる様子で、何故か所在なさげだ。]
(1943)2006/07/11 23:55:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1927
あなたは・・・まったく
[苦笑して、そっと抱きしめ]

あなたは愚かではあるけれど、でも違うわ。
助けてくれて嬉しかったわ、コーネリアス。私が、あなたを忘れるなんてないわ。

そうね、気が向いたら……
また遊びにこようかしら。アーヴァインには見つからないように
[くすくすと笑えば、手を離し]


[それから少し考え、背伸びして頬に口付け、竪琴を撫でれば]

またいつか、会いましょうね

[ふふ、と笑うと、するりと身を甲板から躍らせ――

 闇色の波の間に、海豚の姿]
(1944)2006/07/11 23:55:23
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ…それ、もしかしてホメコトバなの??(汗)
2006/07/11 23:55:34
吟遊詩人 コーネリアス
-甲板-

…お気を付けて。

[今度は目を見ず、そう言う。]

海豚になるのをちょっと間違えて、河豚になってはいけませんよ?
(1945)2006/07/11 23:55:39
墓守 ユージーン
─夏祭り─

ヴィリディス?
一人で来たのか。

[言うと、縫いぐるみと綿飴以外は手ぶらなユージーンは戦利品を持つのを請け負った。]
(1946)2006/07/11 23:56:25
書生 ハーヴェイ
/中/
ああ、そうだ。間に合わなかったSSとか、ここに後日置きますのでー

ttp://www.pandora.nu/cosmos/SS/SSmokuji.html
(1947)2006/07/11 23:56:33
双子 ウェンディ
―数年後・アーヴァインの屋敷

>>1939 ハーヴ
別に、嘘だと思うなんて言ってません。
[ぷい、と顔を横に向け。それは数年前と同じ、幼い少女の仕草]

……………

[その後の言葉と向けられた笑みに、心底反応に困った様子で。
暫くの沈黙の後、ようやく]

…私らも、楽しいですけどね。
ハーヴェイと一緒にいるのは。
(1948)2006/07/11 23:56:37
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディへ、「いい度胸だ!」
2006/07/11 23:56:55
お尋ね者 クインジー
[枷からの言葉が何を指すのか分からないが、特に言及はせず]

嗚呼、線香花火は地味だが
好きな奴は好きだな。
そいつを見ると夏、という気がしておれは結構好きだ。

[ライター代わりの鬼火出現]
(1949)2006/07/11 23:57:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1945
[ちょっとそれはないわよ、というように、風がぺちりとコーネリアスの頭を叩いたとか叩かなかったとか]


[そうして魔道具の姿は闇の中に消えた。
しばらくの間、アーヴァインの幸運を使って、誰にも見つからない時間がすごせるだろう。]
(1950)2006/07/11 23:57:23
書生 ハーヴェイ
>>ラッセル
褒め言葉だよ、力一杯(笑)結婚式には呼んでくれっ!(を
(1951)2006/07/11 23:57:45
墓守 ユージーン
─夏祭り─

[親子連れを見て、眸を伏せている事に気づいたのか、
そして、それは夢を見たからだと思えたのか・・・・]

[何となく、ヴィリディスの頭を開いている片手で撫でた。]
(1952)2006/07/11 23:58:24
酒場の看板娘 ローズマリー
/中/

というわけで、お疲れ様でした。
皆様にありがとうございました、そして申し訳なかったですいろいろ。
またいつかお会いできましたらー(えへへ


魔道具逃げちゃった(笑)
(1953)2006/07/11 23:58:34
学生 ラッセル
>>1951
ちょっと待てっ!

あと100年以上は先だからっ!
(1954)2006/07/11 23:58:54
美術商 ヒューバート
[しんみりと酒を注いだグラスを片手に]

そう。ネリー、愛はね、その人の為にすることに何の見返りも要らないと言うことなのだよ。
自分を犠牲にするのではない。
もっとかろやかで・・・尊いものなのだよ。

だから・・・幸せにおなり。
(1955)2006/07/11 23:58:59
双子 ウェンディ
―夏祭り―

[声をかけられてはっと顔を上げ。
荷物を請け負われ、ありがとうございます、と感謝の言葉。
が、やはり視線は親子連れへといってしまい]

ええ、まあ。
ウェンディが遊んでいたもので。

[頭を撫でられるも、反論せず。ただ、目を閉じた]
(1956)2006/07/11 23:59:20
書生 ハーヴェイ
>>1948

[その言葉に、良かった、と笑みを深め、手を差し伸べた]

行こう、ヴィリ、ウェン。
(1957)2006/07/11 23:59:32
学生 ラッセル
とか言ってる間に…。

皆さん、お疲れ様でしたっ!
(1958)2006/07/11 23:59:33
学生 メイ
/中/

ということで、最後にー。
お疲れ様でした。村たて主のひしょーさんには多大なる感謝を!

またどこかでお会いしたら宜しくです(ぺこり)
(1959)2006/07/11 23:59:38
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/11 23:59:48
お尋ね者 クインジー
─祭りのあと─

[窓の外からは、人々の声が高く低く、囃子に乗って波の音の隙間から聞こえて来る。祭りの熱気の残滓を纏って、暗闇に満たされた自室へ。
暗闇独特の冷たさが、汗ばんだ肌を冷やす。
息をついて襟元をゆるめた。

───慣れない下駄は疲れただろう

足元に跪いて、華奢な足からそっと下駄を脱がせた。ソファの脇へ下駄を揃え、つと立ち上がる。祭りはまだ続いている。時折囃子が部屋まで届く。
今は、祭りの熱気に浮かされた可憐さを脱ぎ捨て、暗闇の中で艶やかさを纏って咲いた花にそっと触れる。帯の結び目が軋む音、*衣擦れ。*]
(1960)2006/07/11 23:59:50
墓守 ユージーン
─夏祭り─

そうか。

[そして、ヴィリディスへ手を差し出す。
繋がれた手は*親子のように。*]
(1961)2006/07/11 23:59:57
見習いメイド ネリー
[鬼火で、花火に着火。
案外に地味である事に、驚くネリー。]
[ぱちぱちと小さな音を立てて、花火がはじける。
最後に白い光がぽたりと溢れて消えるのを、ネリーはぼんやりと見つめた。



──周囲はいつの間にか闇。]


今は、楽しいし、幸せ。
(1962)2006/07/11 23:59:59
双子 ウェンディ
皆様、お疲れ様でしたっ!
(1963)2006/07/12 00:00:00
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Statistical Summary