双子 ウェンディ /中の人/ …占い師なのに聖痕者を倒すとか、何やってるんでしょうか。 そして、はてさて。 どう動きましょうかねえ。 | |
2006/06/29 00:04:03 |
逃亡者 カミーラ /中の人/ …2票……2票……… 私は何か恨みでも買っていたのでせうか(何 | |
2006/06/29 00:05:56 |
双子 ウェンディ [ 流石の騒ぎに、『少女』の意識が揺らぐのを感じ。 少々遣り過ぎたかもしれぬと思うも、 其れは、今更な後悔。 愉しかったのだから、其れで好いかと思い直す ] | |
2006/06/29 00:16:32 |
美術商 ヒューバート !! [爆発の衝撃波を感じ・・・ それとほぼ同時に別種の衝撃が襲い。 ──暗転。 ] | |
2006/06/29 00:18:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>12 [クインジーに受け止められるも、胸に受けた衝撃にこらえるのが精一杯で] [それでも咳き込む音になんとか体をどければ] ごめんなさい、大丈夫? [よろ、と、どいて。胸元の石が、爆風で、ほんの僅かに欠けている] | |
(14)2006/06/29 00:20:33 |
書生 ハーヴェイ [クインジーに掴まれていたため、ローズがぶつかって来た時に、一緒に背後に弾き飛ばされる、しかし、直接の衝撃は受けなかったため、そのまま、空中で身を捻って、着地した] >>12 クイン!ローズ!?大丈夫か?! | |
(16)2006/06/29 00:21:39 |
双子 ウェンディ /中の人/ …結構かなりとってもしょんぼり(´うω;`) | |
2006/06/29 00:22:54 |
学生 メイ ―――ヤ、バ。 [誰かの身体から、魂が―――引き剥がされる感覚が] 、 っ ――― 『 痛 い 』 | |
2006/06/29 00:26:25 |
双子 ウェンディ ――って、貴様… 何、してやがりますか…ッ! [ 未だ辛いであろうに、無理矢理に“夢”から覚醒めた『少女』が叫ぶ。 二人は本来の夢を見ず、見るのはお互いの記憶のみで。 詰まりは『少女』は一部始終を知っており ] あら、あら。 今、表に出ても、責められるだけですわ。 其れに、わたくしも大分力を消耗しているのだから、貴女に此の負荷は耐えられないのではないかしら。 [ 然れど動揺した様子も無く、言葉を紡ぐ ] | |
2006/06/29 00:31:35 |
学生 メイ /中の人/ …レギュ、なんだっけ(面倒くさがらずに1日目調べて来い自分) 占とか、守護者とか、全然わかんねー…(悩) | |
2006/06/29 00:31:38 |
逃亡者 カミーラ /中の人/ 誰も絡んでくれなくてちょっと寂しい… | |
2006/06/29 00:43:56 |
逃亡者 カミーラ 本当は。 止められなかったのは、ピコハンの所為等ではない。 | |
2006/06/29 00:47:32 |
吟遊詩人 コーネリアス >>38 [その言葉に、やや青ざめ…] と、言う事は…まさか。 [脳裏にもう一つ可能性が浮かんだが、それを口に出すのは躊躇われ、 とりあえず腕の中でぐったりしている小さき匠を、メイドに渡して部屋で休ませるよう命じておく。] | |
(42)2006/06/29 00:54:21 |
墓守 ユージーン >>36 ウェンディ。 そうか。不運か。 では貴方は、同じ事をされても平気だというのか? [その眸はウェンディを上から見下ろす分、伏せがちに見え。] 回りくどいのは好まない。 ウェンディ。 叔父上はどう言うかは分からないが、 このような事をもし繰り返すのであれば、 私は貴方を閉じ込める。 それは、ヴィリディスをも閉じ込める事になるが、 私はそう決断するつもりだ。 [ただ、ウェンディの碧の眸を、瞳孔なき真っ黒い眸で見て。] | |
(43)2006/06/29 00:55:02 |
学生 メイ …生きたまま引き剥がされた魂は 声が強い、から。 [声の持ち主は、すぐに判った] ――――黒わんこと、あのオッサン、だ。 | |
2006/06/29 00:56:00 |
書生 ハーヴェイ [ざわ...ざわ...ざわ...] [昼間の光と水で、一度押さえこんだ筈の闇の気が、再び騒ぎ出す] [欲しい、ほしい、ホシイ...] [このチカラ...欲しい...] | |
2006/06/29 00:56:29 |
逃亡者 カミーラ …そう。 この男の描く魔方陣が、何故か酷く気に食わなかった。 近付くのを躊躇う程に。 唯、それだけの事。 | |
2006/06/29 01:01:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>41 …魔道…具…。 [その言葉を噛み締めるように言い。] 確かに、我が主人はあの道具に、魂を切り離すくらいの力は或ると、 …その力を応用して、こんなものを作ったと申しておりましたが… [ステラが落としたらしいピコハンを拾い上げて、掌でピコ。と鳴らしつつ。] 誰か、此の方の傍に居た方は? | |
(50)2006/06/29 01:01:27 |
吟遊詩人 コーネリアス >>52 [ものすご〜く…気の抜けるような音色に、思わず額を押さえた。 嫌々ながらも、その姿を見る] あの…まさか貴方の仕業だったりとかはしませんよね? …はぁ?お茶会?人が増えたから楽しく…って… い い か げ ん に し て く だ さ い っ !! [叫んだ瞬間、くらりと眩暈に膝を折る。 とまぁ、彼が言うには…秘密のお茶会会場に保護してあるから大丈夫、だとか…。] | |
(56)2006/06/29 01:08:20 |
双子 ウェンディ >>43 [ ふ、と。 笑みを消せば、何の感情も浮かばぬ眸で見詰め ] 只、退屈な日々を送るよりは、ずっと好いと思えますわ。 もし其れで我が命が果てようとも、其れは其れ。 わたくしの運命なのでしょう。 [ 退屈等好まぬ、果てぬ享楽を望む。 其れが彼女の“願い”だと言う様に ] …話が反れましたわ。 [ 再び、小首を傾げれば笑みを浮かべ ] 貴方がそう望むのならば、そうされれば好い。 | |
(59)2006/06/29 01:09:57 |
書生 ハーヴェイ [ウェンディの言葉が、揺れる意識の中に入り込む...望むなら...] [望む、のぞむ、ノゾム...] [テニ、イレル...チカラ、ヲ...] [違う…望んでなど、いない...] | |
2006/06/29 01:14:49 |
墓守 ユージーン >>59 [その言葉に、ただ眸を細め。] ・・・・。 本当に、それが貴方の願いというのか? [眸に浮かぶ色は、目の前のグラシュティグを見守るような眼差しに見えなくもなく。それは、様々な感情が入り混じっていた。] 私は、それを最初から、 ────望みたくなどはない。 | |
(63)2006/06/29 01:17:59 |
書生 ハーヴェイ >>61 [ゆらり、と、どこか霞んだような目で、ラッセルの顔を見上げる] ・・・・・・お守り?・・・・・ああ。 [ふる、と頭を振って、人型に変ずると、笑みを浮かべて、渡されたお守りを受け取った] さんきゅ、助かるぜ。 | |
(64)2006/06/29 01:19:01 |
書生 ハーヴェイ [掌に、光の気配...癒しの力よりも、今は、この気配の方がありがたい...いつまで保つか判らなかったが...] | |
2006/06/29 01:21:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー 体のすべてが奪われてしまうような痛み。 こんなものをはじめて、受けた。 いたい | |
2006/06/29 01:23:55 |
双子 ウェンディ >>63 ええ。 少なくとも、『わたくし』は。 貴方には、貴方の望みがありましょう。 わたくしと同じである必要等、ありませぬ。 [ 目の前の青年にの眼差しには、困惑の色も不快の色も見せず。 寧ろ、酷く穏やかに微笑んで見せ ] …嗚呼。 わたくしは、単なる傍観者だと言うに。 アーヴァイン様の御話も興味深いですけれど、今宵は失礼致しましょう。 [ 恭しく、皆に向けて一礼し。 淡緑のスカートを翻せば、碧の少女は*其の場を去っていった* ] | |
(71)2006/06/29 01:31:53 |
逃亡者 カミーラ >>67 …それはまた…卿らしいと言うか。 [ちらり、相変わらず楽しげなアの卿に視線を送り、思わず苦笑。 同時に、多分今回父上が参加したがらなかったのは泳げない所為だけではないなと、朧気に思った。 「前にも似た様なことがあった」なら、卿はきっと父上にも話して居たのに違いない。恐らく所々に改変を入れて] | |
(72)2006/06/29 01:35:05 |
双子 ウェンディ ―第二層・自室― 嗚呼。 [ 嘆息。 『少女』の方は、先程の叫びの後、再び意識を失ったらしい ] わたくしとした事が。 [ 只でさえ『少女』が朝に魔力を消費していたと言うのに、 先の争いは大分負担が掛かっていたらしく。 寝台に横たわり碧の双眸を閉じれば、 其の儘、深く深く、眠りへと落ちた ] | |
2006/06/29 01:37:21 |
書生 ハーヴェイ >>73 だから、してねえって... なんで、癒しの気目一杯振りまいたり、指無くすような無茶してる奴らに、言われなきゃいけないんだよ? [苦笑がデフォルトになりそうだと思いながら、床に座りこんだまま、ユージーンの行動を見ている] | |
(76)2006/06/29 01:40:53 |
逃亡者 カミーラ >>71 [去る様子に気付き、ふと表情を消して] ……。 “貴女”には金輪際、私の前に姿を現さないで頂きたいものだ。出来ることならば、だが。 [嫌悪を含む呟きは、恐らく彼女には聞こえてはいないだろうが。 じっと、その背中を見つめた] | |
(77)2006/06/29 01:41:48 |
双子 ウェンディ /中の人/ どっからどう見ても。 人狼か狂人じゃねえですか、これ。 [...の中の人は、思わず自分の役職を見直した] …占い師…、占い師…? [何度見直しても、変わらない] | |
2006/06/29 01:51:00 |
書生 ハーヴェイ >>81 [頭をかりかりと掻く] つまり、魔道具は、確実に解放されていてるってことだな。おまけにアーちゃん以外を襲う意志を持ってる。 そして、探すための魔術を使えるヒューちゃんは、霊体にされて、代わりの手段も無い、と。 ...笑っちゃっていい? | |
(83)2006/06/29 01:56:40 |
見習いメイド ネリー [魔道具が二つに、魔道具がヒューバートの肉体と霊体を切り離したと言うユージーンの言葉に、暗く複雑な色を瞳に浮かべ、] ジーンお兄さまでも、無理。 では、魔法陣で魔道具を回収するという手段は、おじさまが復帰なさらない限り誰にも扱えないと言う事ね。 …指は、回復なさっているなら良いのです。 ああ、でも血が足りないなら、私の物を差し上げましょうか? [悪戯っぽく笑った後で、ラッセルの姿を思い浮かべ、] …彼は良い若者ですね。 と、私が言うのも変だけど。 前回のお茶会での騒動もこんな感じだったのかしら。 魔道具に操られるってどんな気分なのでしょうねえ……。 | |
(86)2006/06/29 02:01:03 |
墓守 ユージーン また、ヒューバート卿は、叔父上の額に張られた「肉」シールも魔道具であると言っていた。だが、今回はそういったものがない。 遠距離、近距離、何れにせよ、魔道具から威力のみを飛ばされて、霊体にされたのかもしれない。 >>83 笑うか。 [ニヤリと。] 遠き小父上に任せきりにし、 折角、羽を伸ばせると思ったものを。 | |
(87)2006/06/29 02:01:41 |
逃亡者 カミーラ 冷静になれそうにない? 否、違う。 怒りの所為等ではない。 | |
2006/06/29 02:06:44 |
逃亡者 カミーラ ――消えた魔道具。 それの行方について考えようとすればする程、何かに思考を邪魔される。 あちこちに描かれた魔方陣も、魔道具を探す為と理解は出来るのに、酷く不快で。 | |
2006/06/29 02:09:51 |
逃亡者 カミーラ 何かがおかしい。 何故なのだろう。 自分が何時もの自分でない様な、そんな気がして。 | |
2006/06/29 02:16:52 |
吟遊詩人 コーネリアス …少なくとも、二つに…。 [その言葉を反芻するように口にし] >>87 威力、のみを…。 と、言う事は…近づきもせず、手も触れずしてそのような事ができる、と。 [考え込みながら眉を顰め] …脅し、なのでしょうか? 楯突けばこのような目に遭う。 このくらいのことはその魔道具にとっては造作もないのだ、と。 | |
(91)2006/06/29 02:19:50 |
書生 ハーヴェイ 『ウェン...ヴィリ...』 [ゆっくりと廊下を歩きながら、考える] 『何を、望んでる?』 [ざわざわと波立つ血] ・・・・・・・・・・。 [階段から、下へと視線を向ける。深い闇が...口を開けていた] | |
2006/06/29 02:22:33 |
逃亡者 カミーラ 私は未だ、弱いままなのか。 幼少時のときのように。 ルイ。 幸せであれと願いつつも、未だに頼ってしまうのは、情けないだろうか。 けれど、聞きたい。 ――君なら、如何するだろう? | |
2006/06/29 02:22:49 |
逃亡者 カミーラ [その答えを待たずして、 意識は、まどろみの中へ] | |
2006/06/29 02:24:38 |
見習いメイド ネリー [ハーヴェイを見送って顔を上げれば、いつの間にかウクレレを持ったアーヴァインの姿はない。言葉通りなら、ステラ、ヒューバートと早速お茶会を繰り広げるつもりなのだろうか。] 飛び道具を利用出来るなら、魔道具はやりたい放題なのねえ。 [楽しそうだわ……と不穏に、口の中でだけ呟き。ユージーンに敢えて、魔道具に操られる側の意識を尋ねる意図は明らかではない。] アーヴおじさまが霊体で彷徨っているだけで、こうも気が緩むというのは、不思議な事……。 ベンジャミンもヒューおじさまのお体を運んで行ったようだし。私も休みます。ジーンお兄さまも無理しないでね。 | |
(92)2006/06/29 02:25:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>93 …ですねぇ……。 [あの調子な主人を思って、こちらもげんなり。] わかりませぬ…ですが…。 [小脇に抱えていた竪琴を胸に抱きかかえ…] 正直、わたくしは恐れております。 ヒューバート卿とは…先日お止めしようとした時に、力量の凄さは感じておりました。 それを、全く抵抗させずに…となりますと、 我らで太刀打ちできるのでしょうか? | |
(95)2006/06/29 02:34:37 |
逃亡者 カミーラ /中の人/ 狂人は想定の範囲外だったのでどう動いていいかさっぱりですが、取り敢えずあちこちに疑惑振りまく気でいます。占い師が確定しようが何だろうがとことん疑いまくるつもり。 結果狼を追い詰めることになっても仕方なーい…よね?(ぇ そんなわけで、天然狂人カミーロさんの今日(?)のターゲッツはウェンディにロックオンされました。 狼だったら御免ね…orz | |
2006/06/29 02:35:49 |
吟遊詩人 コーネリアス >>98 色香に…。 [いつぞの広間での逢引を思い出し、確かにそれも頷けるとは思った。] えぇ、そうですね…明日にでも。 …今日は流石に疲れました。まだ耳鳴りが取れません。 あの盛り場は、わたくしには少々騒々しすぎましたもので…。 [よろりと立ち上がると一礼。部屋へと*戻っていく*] | |
(99)2006/06/29 02:51:04 |
見習いメイド ネリー /中/ なんとなく気になって寝る前に独り言など使ってみるのです。まず>>86ですが、血は断られるだろう前提で言ってます。だから「悪戯っぽい」笑みなわけです。だって、やったら村の雰囲気と合わないしね。 ユージーンに絡んでいるのは、どっかでバトルシーンが欲しいからですね。戦闘したいよー。BLAM BLAM ちなみにネリーがサキュバスなのは別にエロがしたいわけじゃなく……ヴァンパイアシリーズのモリガ○が好きだというだけの理由です。というか、アクション系のネタにひねりが無さ過ぎてどうかという気もするのですががが。でも、モ○ガンだからバトルしたいのですよね。 | |
2006/06/29 02:59:17 |
見習いメイド ネリー 後、行動がうさんくさいのは、狂人の振りをする守護者ってヤツなんですが…、これ失敗してるのかなー。 ついでに、本当は老若男女全員にまんべんなくコナを掛けて行く予定だったりもしたのですが(守護者ですので),今回、女子キャラに少年の姿で絡むというのが、むずかしそうです。恋愛に興味なさそうな女子の方が多いので。それに時間的に男だけで手一杯かも。 ともあれ、空気が読めない人だと思われてそうです。 申し訳ありませんと先に申し上げておきます。 | |
2006/06/29 03:01:14 |
見習いメイド ネリー > 恋愛に興味なさそうな女子の方 というと少しニュアンスが違いますね。 どういったらいいのだろう。うむ。 ああ、なんていうか中の人的にもネリーは微妙だ。 此処からどうにかなるように、がんばるかー。 がんばれるかなあ……。 | |
2006/06/29 03:10:38 |
学生 メイ /中の人/ 現時点の霊能力設定を駄々流し箇条書き。 ★基本的に感じ取る力。見る事は、死の匂いが強ければ強いほど可能だが「霊体」に関しては無理。(←死んだばかりの幽霊も実はあんまり見えない) ★幽霊の類が苦手なのは、鮮明に見えること&死に関する負の感情を感じ取る事が多いから。意思とは勝手に見えたりするので、自然に苦手になった系。 ★出来る限りその能力を使おうとは思わないし、能力を使う原因になる幽霊に近寄る事もしたくない。 ★感じ取る力が強い=幽霊の気配も察知出来るし、本体が生きている「霊体」で有れば尚更。(生きている分幽霊より気配が強い…と勝手に設定。…齟齬が出たらどうしよう) ★霊体と身体が分離した際(今回の様に強制的な場合)は、外部から魂に無理矢理力が掛かっているため、その歪がそのままメイに届いてしまう感じ。(けど、毎回倒れている訳にいかんぞ自分) ★時折「痛い」と言ってるのは、ぶつけられた感情が強かったり多かったりする場合。途中で"声"や"叫び"やらと称しているが、実際は聞こえている訳ではなく、気配や感情を感じ取頭の中でガンガン響くのを喩えている。 | |
2006/06/29 03:24:43 |
学生 メイ と言う事で、メイ自身はピコハンを持っていない。初めは興味が有ったものの、用途を知った現在は持ち歩く気も0。 魂を引き摺り出す為の道具は、結局自分がキッツイだけだから。 問題は……操られている人の選別が必要な場合。 現在は、「霊体」の気配の中に異質なものが混じってるか混じっていないか…で判断予定。精神を操っているのか、身体に取り付いて操っているのか…が判らないので、何とも言えない今日この頃。 下手したら、結果は言わなくて良いんじゃないのかなーと思っていたりいなかったりゲフゴフン。 | |
2006/06/29 03:33:37 |
学生 メイ 設定曖昧なまま伏線を張って、更に後々に無理矢理設定繋げたから…既に矛盾が出てるかも。 …うん、その時はスルーしてもらおう(最低だ) いや、本当霊能者希望出してた人にはゴメンなさいorz まさか乗っ取ってしまうとは微塵も思わなくて…(汗) | |
2006/06/29 03:36:10 |
学生 メイ さて、寝れなくて起きてたけど…。 やっぱり起きていれば起きているほど、精神的にベッコリと凹む件。 …意地でも気合で寝るか。明日がキツイし…。 精神的体力が尽きると、きついな…くそぅ。 | |
2006/06/29 03:38:37 |
見習いメイド ネリー ─第二階層・自室─ [ユージーン、コーネリアスと分かれて一旦部屋に戻る。闇に包まれた部屋に唯一あるのは大きなベッドのみ。部屋は静まり返り、どこか寂しげな気配が漂う。ベットの上に座る青白いシルエット。] ──だあれ? [一瞬、ヒューバートの霊体を期待して眺めれば、例の三白眼の少女。ネリーがローズマリーに貰ったアクアマリンのブローチを見つめて、三角座り。] 船倉が壊れてしまって、落ち着く場所が無いから此処にいたの。そう…。 そのブローチをくれた船倉をローズが壊してしまったのよねえ。蛙がどうしても苦手みたいなのだけど。え、恨んでいるからブローチを見ているわけじゃない? ああ、綺麗だものね。 貰った時に、ローズが何か素敵な石言葉か花言葉かそんな事を言っていたけど、騒ぎで忘れてしまったな。 アクセサリーを付けた事がないなら貴方にあげましょうか? [幽霊にブローチを留める事は出来ないので、言葉だけで。] | |
(100)2006/06/29 04:45:14 |
見習いメイド ネリー [言いながらそっと、左手小指のアクアマリンの指輪に手を触れる。ネリーが同じアクアマリンのブローチを選んだのは、指輪が切っ掛けなのは確かだった。自分でも分かっている。 自覚するだけで、指輪の呪縛が掛かった羽根がずきりと痛みに疼いた。] それほどまでに自分はあの人間が好きだったのだろうか? 捕食者と食事ではなくて、恋人と言ってよかったのだろうか? | |
2006/06/29 04:46:18 |
見習いメイド ネリー [ヒューバートの霊体が何処にも見当たらない事もあって、ネリーは今にも泣きそうな気分だ。 目の前の少女に頬笑んで、] 恋や愛ってなによ…ね。 私もわからないよ? [少女は年頃に差し掛かるか差し掛からないかの年齢。痩せた体に質素なワンピースとショール。ネリーの<食事>に興味を持つくらいだ。恋愛全般に憧れがあるのだろう。アクセサリーを身につけると言う体験にも。] | |
2006/06/29 04:46:28 |
見習いメイド ネリー うん、分かってる。 部屋にブローチを置いておけばいつでも眺められるでしょう? それに行く場所がないなら、この部屋を貴方の部屋にして良いわ。 ……私は、ヒューおじさまが居なくなったのが、駄目なの。本当のパパが居なくなった時の事を思い出しちゃって、当分1人で眠れそうになくって。 だから、お部屋も貴方にあげる。 私は、何処で眠ろうかなあ。 [クインジーの部屋の張り紙の事を思い出し、少し明るい気分にならなくもなかったが。──アーヴァインがウロウロしているくらいだ。ステラは無理でも、ヒューバートなら霊体でも見える形で戻って来るかもしれないと考えて、ネリーはヒューバートの部屋で眠る事に決めた。] | |
(101)2006/06/29 04:47:01 |
見習いメイド ネリー /中/ ×そのブローチをくれた船倉をローズが壊してしまった ○そのブローチをくれたローズが船倉を壊してしまった | |
2006/06/29 04:50:57 |
学生 ラッセル −甲板− [甲板に上がれば、出迎えるのは鮮烈な水の気。 だが、かつて海から生えていた樹上で暮らしていた、という父祖の記憶がその存在を受け入れているのか、圧迫感を受ける事はなく] …ん? [何となく船縁により、手すりにふわりと腰掛けた所に何者かの気配。見やれば、昨日三層の惨状を知らせてくれた幽霊の姿が] …や。なんか用? [にぱ、と笑って声をかけると、その幽霊は恐々、という感じで近づいてくる。まだ幼い子供のその霊は、彼の翼に興味があるらしい。だが、やはり光への恐れはあるらしく、距離を置いてじっと翼を見つめていた。 その様子に、ふわ、と翼を広げて見せつつ。 自分は空と海の碧を見やりつつ、*ぼんやりと物思い*] | |
(104)2006/06/29 08:03:34 |
双子 ウェンディ [木霊が告げるのは、宝石の姫の過去から現在にかけて。 第三層での例の大バトルだとか、注目すべき点(あまりしたくはないが)も多くあった、が。 ――魔道具との、接触。 おぼろげながら、それが視えた。視覚ではなく、感覚として。 魔道具自身が邪魔をしたのか、いつ、どこで、などは全くわからなかった。 彼女が自ら望んで手にしたのか、それともただ操られているだけなのかさえ] | |
2006/06/29 08:42:31 |
双子 ウェンディ [しかし。 昨夜の騒動でローズマリーの核石が欠けた事。 それが彼女にどのような影響を与えているかも、多少は知れ。 果たして、彼女から魔道具を奪っても良いのだろうか。 何らかの、影響が出るのではないか。 少女ではなく『彼女』の仕業だったとしても。その責は、少女にもある。『彼女』は少女の一部なのだから。 それを思えば、自分が何をなすべきなのか、それはわからなくなり] | |
2006/06/29 08:42:52 |
学生 メイ /中の人/ とりあえず設定を眺めて見て判る事は……霊能者にしては、随分と規格外だと言う事か…(´∀`*)普通は能力を活かす設定組むもんだしなぁ… …表の言動は、周りから見たら、役職誤認される事をガンガンやってるし。 (疑われる立ち回り好きだな自分…) (いえ、決してそう言うつもりでは) 多分一部には誤認されてる筈。ニヤリ。 COせずに、誤認されたままもありかな…ニヤニヤリ。 …。 ……。 ゴ、ゴメンナサイ。 | |
2006/06/29 09:06:52 |
双子 ウェンディ /中の人/ さて。どうしますかねえ。 | |
2006/06/29 09:16:39 |
墓守 ユージーン ───振るわれる刃。 | |
2006/06/29 09:50:42 |
美術商 ヒューバート ・・・・・・・・・・・・はっ。 | |
2006/06/29 10:17:10 |
美術商 ヒューバート [ふと意識を取り戻し、周囲を見回せば] な ん じ ゃ こ り ゃ ─────────!!!!!! [思わず喉から迸る絶叫。] | |
2006/06/29 10:22:26 |
双子 ウェンディ 私は、ただ、 記憶が欲しいだけ。 昔の―― “人間だった頃の”記憶が。 | |
2006/06/29 10:36:35 |
美術商 ヒューバート ─何処か分からん霊体用茶会会場─ [そこは、華美をとっくに通り越して悪趣味さえもぶっちぎり、もはや宇宙的に前衛的な装飾過多な一室。壁には『熱列感芸』と書かれた横断幕も張られている。 ヒューの絶叫に呼応するように、天井からぶら下がる薬玉がぱかりと割れ、花吹雪やリボンと共に『飛夕鳩様茶会出席御目出塔』と書かれた垂れ幕がべろんと広がる。] 「どんどんぱふぱふぱふ♪」 [幽霊の一団が鳴り物入りで拍手と歓声を上げている。 しかし。 何より腹立たしいのは。] | |
2006/06/29 10:38:14 |
美術商 ヒューバート [「いらっしゃ〜い♪」と満面の笑みで迎える"アレ"──にっくきアーヴァインである。 ふるふると握り締めた拳を震わせていたが遂に。] ──プチッ。(どっかが切れた音) え え 加 減 に せ い や ───────!!!!!!! [ヒューバートは何処からか取り出したハリセンでアーヴァインを高速連打した。] | |
2006/06/29 10:43:08 |
美術商 ヒューバート [ヒューバートはハリセンでアーヴァインを高速で連打した。] [ヒューバートはハリセンでアーヴァインを超高速で連打した。] [ヒューバートはハリセンでアーヴァインを超々高速で連打した。] [ヒューバートはも一つおまけでハリセンでアーヴァインを超々々高速で連打した。] | |
2006/06/29 10:45:02 |
双子 ウェンディ /中の人/ ローズマリー待ちでしょうか、ここは。 うだうだ。 告発する側って、初めてですねえ。 | |
2006/06/29 10:48:43 |
美術商 ヒューバート [──しばらく後。 (霊体なのに何故か)肩で息するヒューバートとハリセンで完膚なきまでにボコられたアーヴァイン。ピクピク痙攣しつつ、床にでろんと伸びている。(ピヨピヨ囀るヒヨコ付き)] ・・・しかし。 一体どうなったのだ。これは・・・霊体?なのか? まさか、魔道具の力で・・・。 [幾分か怒りが治まったのか、(霊体なのに)髪と服の乱れを直しつつ(多分身に付いた習慣なのだろう)、一人ごちた。] | |
2006/06/29 10:51:02 |
美術商 ヒューバート あー。すまないが、広間で私が儀式を始めようとしたあたりから、どうなったか知っている者は居るかね? [隅っこの方で、固まっている幽霊の一団に話しかける。 幽霊達は最初はおずおずと、途中から我も我もと喧しく昨夜の出来事について語り始めた。] | |
2006/06/29 10:54:47 |
墓守 ユージーン 『ネリーは何処まで、 叔父上から前回の騒動の事を聞いたのか。』 [苦笑に近い笑みを、やや、弱く浮かべる。 好奇心旺盛な夜の夢魔の事。 少なくとも、興味を持っていないという事はないだろう。] 魔道具の依り代は… 己の望みや意志を拡大されて、影響下に置かれているのか。 それとも…自分の意志なく操られているのか。 その気分が、如何なのかなど、当人しか、分からない。 [呟き、もう1つの事について考える。] ウェンディ=ヴィリディス。 この騒動と船旅が終わるまで、 暫く霊体となってもらうというのも手だが… [椅子から立ち上がると、一冊の本を引き抜き、*自室を出た。*] | |
(113)2006/06/29 11:04:47 |
墓守 ユージーン >>113 夜の娘、夢魔の事 | |
2006/06/29 11:12:21 |
美術商 ヒューバート ・・・ぬう。 それではあの爆発は二人の諍いから起きたものだったと。あまりにも派手というか洒落にならんと言うか・・・。 ・・・んん?何かね? [ちょいちょい、と幽霊の一人が寝椅子の上を指している。 見ると黒い塊がくったりと横たわっている。 ティーポットを持った幽霊メイドが、「もう一人のゲストでございます」とにっこり微笑む。 ──何となく、天を仰いで溜息をついた。] | |
2006/06/29 11:23:24 |
双子 ウェンディ /中の人/ 人を無差別破壊魔のごとく…っ 挑発された上に酔ってたからですよっ! | |
2006/06/29 11:38:57 |
美術商 ヒューバート ともかく霊体では血に由来する魔法は一切使えんし、出来ることが限られておるなあ。 ──そう言えば、他の者には姿が見えるのだろうか?"アレ"は見えていたが。むう。 こうしていても暇であるし、船内の様子でも探って来ようか。 [思い至り、扉へと行きドアノブに手を掛ければ、スカッと掴み損ねる。 幽霊の一団が扉も壁もすり抜けて行けるとアドバイス。] そういうものであるか。では。 [するり、と一枚板の分厚い扉を突き抜けて廊下に出て] おおっ?!・・・これは何とも。 [少々興奮しつつ、*船内探索へと出かけた。*] | |
2006/06/29 11:39:11 |
双子 ウェンディ /中の人/ どうでもいいですが、シリアスに水兵ルックはねえだろうと今更思いました。 いや、目に付いたんで、つい。 | |
2006/06/29 12:08:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ うらなわれたのは私だろうか?(笑) | |
2006/06/29 12:33:38 |
双子 ウェンディ …せめて、誰かに話すべき、ですかね。 [むせ返る程の薔薇の香りを感じながら、少女は一人、呟いた] [『彼女』は未だ、眠りより覚めず。 例え覚醒めていたとしても、止める事は無かっただろうが。 『彼女』は傍観者なのだから] | |
2006/06/29 12:44:21 |
書生 ハーヴェイ [レクイエムの響きと、手にした光の気配に、ゆっくりと、血のざわめきが収まっていく。同時に、途切れていた昨夜からの記憶が、ぼんやりと蘇ってきた。ヒューバートの残した魔法陣を辿り、魔道具の在りかを探していた…あれは、確かに「自分」だったろうか?] 『願いを叶える力…』 [叶えるべき願いを持たない自分が、無意識に魔道具を求めているとは思えない] 『情けねえ…』 [噛み締めた唇に、うっすらと、鉄の味が滲んだ] | |
2006/06/29 13:46:46 |
墓守 ユージーン [薔薇園の方へと足を向けた。日差しに自分の属性が揺らぐのを感じた。黒髪は白髪に。船の周囲は海。水の濃厚な気配。] ・・・・。 [ユージーンは、何種類かの方法を考えていた。 一つは、魔力をこめてピコハンで叩き、航海が終わるまで、霊体として叔父上の茶会に送る事。 一つは、部屋を封印部屋として変化させ閉じ込める事。火の属性を付与する事も視野にいれている。部屋の外からなら話も出来るだろうか。 そして最後は、この周囲の水の気を遮断するような火の結界をウェンディ=ヴィリディスの周りに張る事。 最後はつまり、ウェンディ自身を閉じ込めるという方法だ。] [だが、頭を軽く振る。 無用ないさかいを避ける方法であっても、 ウェンディ=ヴィリディスの根本的解決にはなるのか?] [ユージーンは、薔薇園の中でウェンディ=ヴィリディスを*見つける。*] | |
(134)2006/06/29 16:38:23 |
墓守 ユージーン 私は、薔薇園に縁があるらしい。 [内心、苦笑。] | |
2006/06/29 17:20:35 |
墓守 ユージーン >>136 [礼儀として尋ねた。] | |
2006/06/29 17:32:29 |
双子 ウェンディ …ローズマリー。 [紅い薔薇を見つめながら、その者の事を思い。 結局、どうするかは決められていなかった] | |
2006/06/29 18:28:15 |
墓守 ユージーン 夢。 もし、外で起きている出来事が、夢なら。 | |
2006/06/29 18:40:50 |
墓守 ユージーン いや、それはない。 | |
2006/06/29 18:41:35 |
双子 ウェンディ 思い出が欲しい。 夢が見たい。 そんな、取るに足らない願い。 | |
2006/06/29 18:46:56 |
墓守 ユージーン [火の属性を付加する方法が記述された本、とでも言おうか。] | |
2006/06/29 19:07:17 |
双子 ウェンディ 永遠の少年に誘われ、 妖精の魔法の粉をちょっと振りかけ、 右から二番目の星を目指してまっすぐに飛んで。 そうすれば、そこは大人にならなくてもいい、夢の国。 物語の中の少女は、最後には現実へと帰り。 やがては、大人になっていった。 けれど、帰れなかったなら? さて。 彼女は一体、どうなるのだろう。 | |
2006/06/29 19:44:58 |
双子 ウェンディ /中の人/ …むう。 こちらの人格を「ウェンディ」にすべきでしたかねえ。 というか、設定がごちゃごちゃし過ぎてて、何とも。 orz | |
2006/06/29 20:07:49 |
書生 ハーヴェイ ー第三層ー >>157 [闇の向こうに、コーネに説教されてごねているアーヴァインの姿] 毎度のこったけど、アーちゃんが、一番元気だよなあ... [くす、と笑うと、見つかって、とばっちりを受けないうちに、と、そのまま階段を昇って広間へ向かう] ー第三層→第一層・広間ー | |
(159)2006/06/29 20:13:53 |
双子 ウェンディ …魔道具は、どこにあるんでしょうかね。 | |
2006/06/29 20:47:26 |
双子 ウェンディ /中の人/ …何の形になってるんでしょうねえ。 棒か、アクセサリーのどっちか? | |
2006/06/29 20:49:50 |
双子 ウェンディ >>164 客、と言えるのやら。 [複雑な表情] …ええ、そうです。 一応は、反省しているようなので。 [大した事はないという言葉には、やや疑っている様子。 その後。少しの間、沈黙] …自覚は、おありになるんで? [唐突に、呟くように言った] | |
(166)2006/06/29 20:58:35 |
お尋ね者 クインジー <中> スレッドNo.709あたりの人たちへ。 嫉妬されるのは良いがさ あまり嫉妬の炎を燃やされると 鬱陶しいと思いませんか?! (少なくとも中の人は思う。 このままだと 粘 着 質 になりそうで 怖かったのでいい人ぶってみましたよーと。 嫉妬される分にはうれしす | |
2006/06/29 21:05:46 |
美術商 ヒューバート ─広間─ [この半日ほど船内をうろついて分かったこと。 それは。 だーれもそこに居ても気が付かない。 覗こうと思えば覗き放題であることだった。 ・・・勿論紳士であるヒューバートがプライベートな空間である個室を覗くようなことはない。いや、絶対に女性の部屋を覗いたりはしない。 ホントですって。 ・・・ちらっといいなーとかは思いましたが。 すぐさま否定しました。ええ。誓って本当です。 ──と、何を地の文で丁寧語まで使って否定しているのだろうか。 話を元に戻そう。] | |
2006/06/29 21:16:41 |
書生 ハーヴェイ /中/ 占師だったか!(笑)そしてRP方針が微妙に似ていそうな件。 この被り具合は、そるらさんとしか思えないwww | |
2006/06/29 21:19:04 |
双子 ウェンディ [ち、と舌打ち] …誤算、でしたねえ。 | |
2006/06/29 21:21:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>173 予定外のことが起きるからこそ、面白いのだけれど。 でも、一番の予定外は、私が育毛剤なんかにされたことね。 青い鳥の姿で飛んでいたというのに。虫取り網で捕まえるなど、何をやっても許せないわ。 [つかまったのはそういう理由だったらしい] | |
(175)2006/06/29 21:22:29 |
書生 ハーヴェイ /中/ さてさて、狂1としては、どう動くべきでしょう?とりあえず静観… | |
2006/06/29 21:22:47 |
美術商 ヒューバート ぬう。 [丁度狐族の若いの(小生意気な性格をしている)が入ってきたものの、これまで全く面白い場面などないため、些か退屈してきた。 面白そうなところは大体個室か屋外で行われている為、見所はあんまりないのである。 働くメイドさんも、幽霊の世間話も半日で飽きてしまった。 ふらふら〜っとまた船内散策を始めた。] | |
2006/06/29 21:24:08 |
双子 ウェンディ [いつの間にやら、『彼女』も目覚めれば。 その様子を愉しげに見] | |
2006/06/29 21:26:26 |
美術商 ヒューバート ─第二層廊下─ [ぽてぽてと第二層まで降りてきた。 思えばベンジャミンと話しをしていない。 昼間自室を覗いてみたところでは既に棺は運び込まれていた為、帰ってきているのは分かっている。(ちなみに中にネリーが入っているのは気が付いていない。自分では棺桶の蓋が開けられないのである。) 丁度席を外していたのか、執事は居なかったが、まあ後で良かろうと放置していたのである。 ここまで来たのだから戻ってみるか、と足を向けた。] | |
2006/06/29 21:33:09 |
書生 ハーヴェイ /中/ ローズ:狼(確定) ウェン:占(確定) メイ:霊(多分) クイン:守護(...ぽい?) ネリー:狼≧狂 コーネ:狼≦狂 | |
2006/06/29 21:38:21 |
美術商 ヒューバート ─第二層廊下・ローズマリーの部屋の前─ ・・・むう。何と言うか、その。 [自室に行く前の廊下でとんでもないことを聞いてしまった。立ち聞きする気はなかったのだが、何となーく「魔道具」云々のくだりが耳に入ってしまったのだ。 今では許可なく室内でしっかり聞いてしまったり。 ・・・ 非 常 事 態 で す か ら 。(紳士としてこう、一応良心の咎めは感じてます。)] | |
2006/06/29 21:40:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>182 そうね、どうしてあなたが一人できたのかすごく、わからなかったわ。 私が危険なものだと認識しているようだし。 還りたい…… そう。どこへ? あなたの望みを叶えましょうか。悪魔の囁きというならばそう言えばいいわ。 私のすべてが私の元に集えば、あなたの望みを叶えるのも、難しいことではないもの。 [くすくすと笑いながら、あなたもよ、と小さな声でユージーンへと] | |
(184)2006/06/29 21:42:36 |
美術商 ヒューバート [目の当たりにした第三層の惨状を思い出し、魔道具がこんな性格だったら扱いにくくて当然だなあ、関わらない方が良かったなあ、そうか、関わってしまったこと自体私が不運ということか、などと考えている。] | |
2006/06/29 21:43:15 |
見習いメイド ネリー ─回想・甲板─ [黄昏はじめた空の下で、三つ編みの束を後ろで1つにまとめた髪型、白いレースのAラインワンピースを着たネリーがパラパラと紙束を捲っている。選んだ服のデザインが昨日一昨日よりも清楚なのは、姿をあらわす様子のないヒューバートの好みをネリーなりに意識してみた結果なのだが、ヒットしているかどうかは不明、そしてどうしても胸元が清楚とは言い難い。 紙束というのは、最初にメイドが回収したアンケート。パブリックスペースに居る自覚があるのか、ネリーの貌に悲しみや寂しさは表れては居ない。何かを好奇心を持ちつつも気怠いという微妙な表情で、壁にもたれており。] | |
(185)2006/06/29 21:44:59 |
書生 ハーヴェイ /中/ >>182が襲撃要請にしか見えない件。いやん(何 | |
2006/06/29 21:45:07 |
美術商 ヒューバート | |
2006/06/29 21:46:52 |
見習いメイド ネリー [──紙を繰る乾いた音。ステラ、ローズマリー。] ブラックドッグって、何故爆発するのかしら? 科学的なものなのかしら? ……宝石は割れないもの、永遠に失われないもののような気がしていたけど。ローズの胸元の石は爆風で欠けていたわね。鉱物質の肉体の感覚は私にはわからないや。 [はらり──。 ウェンディ、ヴィリディス。二枚の紙片。] 同じ体を共有すると、広間で自己紹介していた。 ウェンディは何故ステラと争ったのだろう? [ユージーン。] …ん。 ジーンお兄さまは、純粋の吸血鬼ではないんだわ。いかにも吸血鬼の一族らしく、真面目な性格だと思っていたのに…。私の吸血鬼一族に対する偏見ってことか。 [最後にクインジーのページを見て「オニって実際の所どんな種族なのかしら?」と瞳を光らせて瞬きをし。その後、パラパラと全体を見返し、興味を失ったようにメイドに紙束を返した。] | |
(186)2006/06/29 21:47:34 |
書生 ハーヴェイ /中/ ええと...もしかして、狼って、ひしょーさんと、やみーさんだったりするのでしょうか?うわお。 最強? | |
2006/06/29 21:50:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>187 少なくともこの子に閉じ込められちゃってるわね、今は。 本来はこれね。まぁこれも、【私】が入っていないし、本体とは違うから、完全ではないけれど。 [と、自分のイヤリングを外して] あなたが夢をみないように、あなたの力が彼らに近づくように、しましょうか? あなたの望みを叶える、その微かな手伝いを。 [くすと、届くか否かのささやき声] [それからヴィリディスを見て] ええ、知っているわ | |
(188)2006/06/29 21:54:49 |
学生 ラッセル −回想− [ぼんやりとしつつ、子供の幽霊とのやり取りを思い返す] 「だって、天使様でしょ?」 いや、違うから。 「でも、教会に飾ってあった天使様の絵と同じなのー」 同じって言っても、羽根だけだろー? 「…うん」 [笑いながらの言葉に、幽霊はむう、としつつ頷いた。 その視線は依然、紅と白の羽根へと向けられて] 「でも、やっぱり天使様みたいだもん…」 そう言われても、なあ…。 | |
2006/06/29 21:59:01 |
学生 ラッセル [苦笑する。こんな風に言い募られたのは、初めてだから] でも、さ。 おかしいと思わない? 「何が??」 んー…天使だったら、どうしてキミたちを天国へ連れてかないのさ? 「え? えと…えーと…」 そう考えたら…違うだろ? [にっこり笑って言うと、幽霊はうん、と頷き。 それからまた、じっと翼を見つめ始めた] | |
2006/06/29 21:59:13 |
学生 ラッセル 「でも、おにーちゃんのはね、キレイだねー」 そっかな? 「うん、すごくきれー」 そっかあ…ありがとなー。 [にぱ、と笑うと、幽霊もまた、同じように笑んで。 それから、やや首を傾げてこんな問いを投げかけてきた] 「でも、天使様じゃなかったら、おにーちゃん、なに? どして、はねがあるの?」 どしてって…うーん。 [無邪気な問いに、眉を寄せる。 霊鳥スィームルグ。その存在を知る者自体、人間の世界ではそう多くはない。 それを々説明したものかと悩みつつ、ともあれ、自分が力を持った霊鳥である事は、納得してもらえた] | |
2006/06/29 21:59:26 |
双子 ウェンディ >>184 それは、話が早い。 人間の少女は、永遠の少年と妖精とに連れられ、夢の国へ。 それはそれは、楽しい時を過ごしたそうな。 [翠の瞳を閉じれば、幼子に物語るような口調で] …物語の中じゃ、彼女は現実へと帰ってきましたが。 もし、帰れなくなっていたとしたら? 最初は楽しくとも、いつかは元の世界が恋しくなる。 父に母に友人に、逢いたいと願う。 | |
(192)2006/06/29 22:03:02 |
双子 ウェンディ [少女がこの姿になり、少しして。一つの、言い伝えを知った。 グラシュティグは、元は人間の女性であったのだと。 それが、妖精に捕らわれ、妖精としての性格を付与されたのだと。 それを知り、『彼女』は自らを“ウェンディ”と称した。 少女は<緑のグラシュティグ>として、“ヴィリディス”と呼ばれた。 名前ではなく、単なる記号] | |
2006/06/29 22:03:17 |
墓守 ユージーン >>188 貴方が何を聞いたか分からないが、構わない。 魔道具である貴方の意志が、 そのイヤリングには入っておらず、 ローズマリーの中にいるという事か。 [理解を深めようとするかのように。] [ヴィリディスの願いには、何も言わずに耳を傾けるのみ。] | |
(196)2006/06/29 22:06:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>196 ただ貸すだけなのに [くすりと笑えば] まぁ良いわ、あなたが手をのばせば私は応える。それだけの話 この子を使うつもりだったのだけれど、なんにも抵抗しないで入れちゃって。 この子は奥で眠ってるから私がでられなくなっちゃったのよ | |
(202)2006/06/29 22:17:13 |