……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 | 墓守 ユージーン 叔父上。 [胸の痛みを覚える。] |
2006/06/27 00:03:57 |
 | 書生 ハーヴェイ [力、ちから、チカラ...] [欲しい、ほしい、ホシイ...] [アノチカラ...] [ワガ、ネガイヲカナエル...] 『 ウ ル サ イ ！ ダ マ レ ！！』 |
2006/06/27 00:08:42 |
 | 学生 メイ >>1:665 [ネリーの言葉に、きょとんとしつつ] …んっと、キャッチ＆リリースの予定だから、此処を離れる前には、ちゃんと親の元に返すつもりだけど…。 熱帯で生きてるペンギンも居るらしいから、生きてはいけるかも？ [論点がずれ始めた] >>1:667 …だなー。ちゃんと返してやんねーと。 次はいつ移動なのかな。まぁ、船長さんに聞けば判るか… [ぽつりと呟くものの。 ...は、この船の動力源が幽霊とは微塵も思っていない] >>1:668 …うん、何か感覚的に違う。何かが。 [誤字をどう説明すれば言いか判らず、曖昧に説明] おー、ありがとな！家に帰る時にはちゃんと返すから！ [カミーロが代わりに苦労しているとは露知らず、既に...の中では、船内で返すという選択肢は無いらしい…] |
(2)2006/06/27 00:10:02 |
 | 双子 ウェンディ ――この感覚は… [ 翠の少女が、彼女の内で覚醒し ] |
2006/06/27 00:10:53 |
 | 逃亡者 カミーラ 卿には先程会った筈なのだが。 何処で会ったのだったか。 …何故だろう。 思考が纏まらない。思い出せない。 |
2006/06/27 00:14:29 |
 | 見習いメイド ネリー >>2 何時出発するか分かるなら良いけどね。 んん、一度別れて…そんなつもりもなかったのに、その後二度と会えないなんて。そんな光景を私はつい想像してしまうのよねえ。 [メイに答えたものの、何処か遠い場所を見て折り。 所在なげに指をはじくと、隣に居たヒューバートの腕をぎゅっと掴んだ。] |
(7)2006/06/27 00:14:57 |
 | 学生 ラッセル >>2 まあ、移動までは、って感じかなー？ [コーネリアスの奏でる旋律に合わせてぱたぱたする雛の様子に、まだ化身できない幼い同胞の姿を思い出して、ふわ、と笑み] …船長…って、どこにいるんだろ、そう言えば？ [今まで気にも留めなかった事に首を傾げつつ。 視界の隅に、出て行く者たちの姿を認めて] …なんか…やな予感するなぁ… |
(8)2006/06/27 00:16:52 |
 | 美術商 ヒューバート [腕を掴むネリーの意図を誤解したのか>>7] そうだぞ、少年。雛はすぐに返してやりたまえ。 もし万一、親とはぐれでもしたらどうするのかね？可哀想とは思わんのかね？んん？ [何となく両親を早くに喪った自分の少年時代のことも思い出しているらしい。] |
(15)2006/06/27 00:22:42 |
| 逃亡者 カミーラ >>2 感覚的、か…？ [ますます分からないようで] ……うむ。 此処にいる間は持っておいたほうが良いかも知れんな。 [幽霊は鬱陶しいが、仕方ないと密かに肩を竦め。 周りが立ち上がる様子を見れば、何となく嫌な予感がしつつも。 その場からは動かず、瞑目する] |
(16)2006/06/27 00:23:36 |
| 墓守 ユージーン [陽の光の下では、明確に涙として伝わるそれは。] [闇の領域内に入ったと同時、遮断される。] [白から黒] [闇の領域内では、吸血鬼としての属性が色濃く出。] [先の告知の継続は絶たれる。] [間際になってから、やっと、] [再び母上の血が騒ぎ出す。] |
2006/06/27 00:27:00 |
| 見習いメイド ネリー [センチメンタルな気分が唐突に襲って来たのは、ユージーンの不安が伝染した所為だろうか。] …………。 [アーヴァインの部屋へ向かった、分身が何を発見するのか。ネリーは広間に腰掛けたままで待っている。] |
2006/06/27 00:27:55 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー ／中／ ちょっと早かったかな？（苦笑）反応 |
2006/06/27 00:32:21 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ／中／ ていうかこんなのしか思い浮かばない自分が・・・ ｩヮ―｡ﾟﾟ(PД`qﾟ*)ﾟ｡―ﾝ ネタをください |
2006/06/27 00:38:25 |
| 双子 ウェンディ >>28 [その様子を見、眉を顰め] …以前と、今回とは、違います。 それに前は、それでも、何とかなったんでしょう？ [多少なりとも未来を知れる以上、大丈夫などと言う無責任な言葉を吐くのは躊躇われたが。そう言わずには、いられなかった] |
(31)2006/06/27 00:38:26 |
| 学生 ラッセル >>29↓act あー…。 前にも、お茶会ん時に、ちょっとしたトラブルがあってねー。 その時とこう、感じが似てるって言うか…。 …正直、思い出したくない事も含んでるから、あんまり突っ込んで聞かないでほしいんだけど、ね。 [ふと、遠い目] |
(33)2006/06/27 00:40:22 |
| 見習いメイド ネリー [鏡の中にもう１人のネリーが戻って来る。] 『──アーヴおじさまが、霊体になってしまわれたわ。』 [その光景がよっぽどおかしかったのか、テーブルにもたれ掛かるようにして笑い崩れながら。] |
2006/06/27 00:43:19 |
| 学生 ラッセル >>31 うん、まあ、そうなんだけど。 オレがちょっと、気にしちゃってるって感じかな？ [苦笑しつつ言った後、あ、と短く声をあげ] あのさ、オレが気にしてる事、ユージさんとハーヴには、内緒にしといてね？ こんなことで、気、使わせたくないし、さ。 |
(37)2006/06/27 00:43:30 |
| 双子 ウェンディ >>37 なかなか繊細ですからねえ、雛鳥は。 [半ば、からかうように言い] 心配性が多いですからね、私含め。まあ、黙っといてやりましょう。 私がどうこう言うんでなく、貴様が解決する問題ですからね。 [話しつつも、何と言うか、意識的にアーヴァインの事は考えないようにしている。 うん、わざと] |
(47)2006/06/27 00:47:38 |
| 見習いメイド ネリー アーヴおじさまったら、魔道具に復讐されちゃったのかしら。 |
2006/06/27 00:47:49 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>48 えぇ、アの方は…この茶会の招待主であり、 例の魔道具の本来の持ち主である高貴なる血筋のアーヴァイン卿。 この船の船主でもございます。 [状況がわかって無さそうな小さき匠に説明を。] …一応、わたくしの主人という事にも、なっておいでですが…。 [仕方なさげに付け加える。] |
(52)2006/06/27 00:52:23 |
| 見習いメイド ネリー [鏡の中のネリーがようやく笑いの発作から立ち上がり、広間のネリーに重なる。 もう１人のネリーが見た光景は、視野が狭くてわかりにくいものの、確かに霊体となって幽霊達と戯れるアーヴァインの姿が記憶に留められていた。] |
2006/06/27 00:58:32 |
| 見習いメイド ネリー [そして、鳥籠の部屋のアーヴァインの肉体には、「肉」の文字。分身のネリーが笑いっぱなしだったのも無理は無い。] |
2006/06/27 01:04:07 |
| 双子 ウェンディ ――あらあら、あらあら。 [彼女と言えば、ひどく愉しげな様子で。 表に出ていれば、一人場違いに、くすくすと笑い声を洩らしていただろう。 代わっていて良かったと、心から思った] |
2006/06/27 01:08:46 |
| 学生 メイ [ネリーとヒューバートが次いで出てきたのを確認すると、 ふあ、と白の世界へゆっくりと着地する。 近くには、ペンギンの群れがわらわらわら。 ぴぃ、と鳴く雛を覗き込んでへらりと笑うと、 昨晩雛を借りてきた親鳥の元へと] 昨日は突然連れてっちゃって、ごめんなー。 はい、ちゃんと返すよ。 [親の数歩前に、雛をゆっくりと下ろしてやると 一瞬だけ雛が振り返って、もたもたと歩き出した。 じーっと見送りつつ……と、アナウンス>>65が周囲に響き渡る] �凜献礇鵐哀襦�いや、てか、え。急だな！！ [あたふたあたふた] |
(68)2006/06/27 01:10:34 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [アーヴァインの話を一応聞いてはいたのだが、はっきりいって要領を得ず、 そんな中響き渡った>>65のアナウンス。] え？ [しかし準備をする間もなく、ぐらりとゆれて、部屋の中に入ってしまう。小さな悲鳴をあげて床にうずくまり、壁にしっかり張り付いた。空間移動開始] |
(69)2006/06/27 01:10:51 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>65 [突然聞こえてきた声に、顔を上げる。] …移動、ですか？ [と、言うか…ものすごく嫌な予感。] って、なんだってそんな極端な！ [以前も言ったがこの男、本体は繊細な木製の楽器。 …急な温度湿度の変化には…] |
(73)2006/06/27 01:14:37 |
| 学生 ラッセル っとにもう…いい加減学習しようぜ、オレ…。 心配はするだけ、ムダなんだって、さ。 [何気に酷い事を呟いた所にアナウンス>>65が耳に届き] って、空間転移って…。 え、ちょっとちょっと！ 外に出てった連中、大丈夫なのっ…。 [慌ててはみるものの、成す術などは当然の如くなく。 空間の歪みに目眩を覚え、片膝をついた] |
(75)2006/06/27 01:15:00 |
| 書生 ハーヴェイ >>65 南極からジャングルって、何だよ？！ てゆーか、魔道具の力なんか、借りてんじゃねーーーーーーっ！！ [歪む空間、揺れる船内、蘇る船酔い] 大 っ き ら い だ 、 船 旅 な ん て っ ！ ！ [魂の叫びだった] |
(76)2006/06/27 01:15:27 |
| 双子 ウェンディ ――愉しい。愉しみ。愉しみね。 |
2006/06/27 01:19:11 |
| 書生 ハーヴェイ [何て、力...] [なんて、ちから...] [ ナ ン テ 、 チ カ ラ ！] [欲しい] [欲しい] [この力が欲しい…！] [力の渦に巻き込まれ、闇からの声に絡め取られる] [イラナイ、オレハ...コンナ、チカラ...] |
2006/06/27 01:23:05 |
| 学生 メイ >>71 ―――っっい…！ [急いで引き戻されるように、ネリーに飛び抱えられ。 甲板へ打ち付けられると同時に、空間のゆがみを感じる。 船の移動に間に合ったことをネリーに感謝を述べようと、 ゆっくり身を起こし] ………っは。はは…。 [そういえば、甲板って 幽 霊 沢 山 い る じ ゃ ん ？ 引きつったような...の声は、 ジャングルの獣達の声に紛れて、掻き消えた] |
(83)2006/06/27 01:23:34 |
| 双子 ウェンディ ／中の人／ どさくさに紛れてピコハンで叩いたら面白いかなと思っちまいました。 [魔力がないから多分無理] |
2006/06/27 01:25:11 |
| 書生 ハーヴェイ 『慣れたかねえけど、こんなもん...』 [ざわめく、血の気配に、苦笑] |
2006/06/27 01:33:30 |
| 学生 ラッセル −二層→甲板− [上がってきてまず感じたのは、強い熱気] 水と、火の気が拮抗してる、な…。 ああ、あと、樹の力も強い。 ここだと、少しはラクかな、オレ…。 [感じられる力を冷静に分析しつつ、ぐったりしているハーヴェイ>>94に歩み寄り] …生きてる？ [軽く問いつつ、羽根で軽くぽふり、と] |
(97)2006/06/27 01:34:50 |
| 学生 メイ >>91 [ネリーの声に、おそるおそる顔を上げて周囲を見回すと] お、お化け…居ない？いないの？ …あ、ありがと…、…って―――ぅぇぁっっ！？！？！ [ビキニのトップスに驚愕。 …驚愕というか、むしろ少年には刺激が強すぎたかもしれない] え、えっと。今は人型、だから…溶けない、とは思う…けど…… ――――あ゛づい。 [案の定、暑さにはめっきり弱かった。汗がだらだらに流れている。] |
(99)2006/06/27 01:36:30 |
| 書生 ハーヴェイ [近づく、火と光の気配、近しい者の、それは、闇の影響を和らげる...けれど] 『近づきすぎちゃ、ダメだ...』 [闇の触手が、その光に伸びないように...目を開けた] |
2006/06/27 01:38:46 |
| 学生 ラッセル >>102 ちょっと、慣れたいとは思わないけどね…。 しかし、極端な移動だよなあ、コレ…。 [ため息をついた後、周囲を見回し] あー、前の時以上にみんな参ってるし…。 ていうか、今度は元気なの、オレだけ…？ [今更のように気づいて、頭を掻いた] |
(106)2006/06/27 01:45:44 |
| 書生 ハーヴェイ >>106 ...移動が急だったからなあ、動きも前より派手じゃなかったか？ [やはり、魔道具が依り代を手に入れた影響だろうか？と考えるも、口には出さず。改めて辺りを見渡す] それにしても...ジャングル、だなあ。[しみじみ] |
(107)2006/06/27 01:49:12 |
| 学生 メイ >>103 ―――うん、だいじょーぶ…。 [と言いつつ目が虚ろ。あまり話が聞こえていない。 室内、との言葉に、ようやく頭がハッキリしてきたのか] …俺の部屋、は、涼しくして、あるから…。 部屋…行く…。 [ネリーと共にふらりと船内に戻るが、足取りが覚束ない] |
(108)2006/06/27 01:49:35 |
| 逃亡者 カミーラ >>105 …嗚呼。 [王子様、の言葉に頷く。確かに此処で死んだりしたら困るだろう。主に父上とか国とか父上とか父上の件で。 ………厄介事引き受け係がいなくなるから。 しかし] …「じゃんぐる」なる所はこれ程暑いのか…。 [目が既に死にかけてるような] |
(109)2006/06/27 01:53:22 |
| 見習いメイド ネリー ──あの様子じゃあ、霊体からは戻れないのかしらねえ。 |
2006/06/27 01:59:53 |
| 学生 ラッセル >>114 いきなりあれはきつかったよ、色々と…。 [ふっと遠い目] またいきなり飛び出しそうだし、外出るなら早めに行っといた方がいいかもね。 さて、と…色々あって、どっと疲れたし…オレ、部屋戻って休むよ。 …気持ちの切り替えとかも、しないとね。 [最後の部分は小さな声でぽつりと呟き。 それから、一瞬浮かんだ陰りを振り払うように明るく、おやすみー、と手を振って*部屋へと戻って行った*] |
(120)2006/06/27 02:06:53 |
| 墓守 ユージーン [体内にいる、無数の蛇の気配がする…。] |
2006/06/27 02:23:45 |
| 逃亡者 カミーラ ―自室― ……。 [疲れのまま、ベッドにどさりと身を投げ出す。薄闇の空間は、適度な室温に保たれており] ………参った、な… [それでも頭痛がするのはきっと、暑さのせいだけではない] |
2006/06/27 02:29:12 |
| 墓守 ユージーン [身のうちに住まう、それらは「無数の蛇」は。] [先程の刺激で身のうちから出ようとし…] |
2006/06/27 02:30:49 |
| 書生 ハーヴェイ [息苦しい…感触…自分を遠ざけようとする、この男の目は…どこかで…いや、ちがう…] [巻き込むのは、こちらの方かも、しれない、と…] [ざわり、血が騒いだ] |
2006/06/27 02:36:34 |
| 逃亡者 カミーラ [何故、あの時。 騒ぎが起こるまで、卿が籠の部屋に居ると思い出せなかったのか。 皆が立ち上がり、探しに行くのを見ても、すぐに動かなかったのか。 そして、時折意識が霞むのは。] ……ルイ… [脳裏に、尾の先の白い雌猫の姿。自分の今の様を見たら、彼女は叱咤するだろうか？ それでも、その姿を思い浮かべれば少し落ち着いて。 ……いつしか、眠りについていた] |
2006/06/27 02:39:29 |
| 墓守 ユージーン >>130 関係はない。 [溜息1つ。] これは、私が失敗した行為の結果だ。 ・・・・。 見たいなら、見せてやる。 [先程刺した脇腹から、半透明の無数の蛇が絡まったものが、ぼとりと落ちる。宿主を探すように、うねうねと存在しているのを見て… BLAM 何時の間にか、右手に持った短剣は銃となり、魔力の弾丸が撃ち込まれた。] |
(131)2006/06/27 02:47:30 |
| 書生 ハーヴェイ 『ああ…』 『やはり…』 [ざわざわと、喜び騒ぐ闇を、押さえ込む] [心を、押し殺して…] |
2006/06/27 02:52:22 |
| 書生 ハーヴェイ 『立ち去らなければ、一刻も早く…』 『彼が、違うのならば…』 『巻き込むのは、こちらの、方…』 |
2006/06/27 02:58:01 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ／中／ しまったユージにあげればよかった |
2006/06/27 03:07:16 |
| 書生 ハーヴェイ 船の…最下層… [ゆらり、と、意識が揺れる] |
2006/06/27 03:08:20 |
| 墓守 ユージーン [ずりゅずりゅと、臓物を抉る気持ち悪さ。] [実際に抉られている訳ではないのだが。] |
2006/06/27 03:09:43 |
| 墓守 ユージーン [背筋を這うような感触。] [早く始末してしまいたいものだ。] |
2006/06/27 03:12:41 |
| 書生 ハーヴェイ [無事を確かめることも・・・] [今は、出来ない] |
2006/06/27 03:18:10 |
| 墓守 ユージーン [ハーヴェイが視界から消え、暫くして…] [無数の蛇が、身体から吐き出された。] [気持ち悪さに眸を細める。] |
2006/06/27 03:31:42 |
| 墓守 ユージーン [片っ端から始末をつけてゆく。] [ビチビチと半透明の蛇の塊がその身を弾けさせてゆく。] |
2006/06/27 03:35:15 |
| 見習いメイド ネリー ─第二階層・廊下（メイの部屋の前）─ それにしても、アーヴおじさまはどうなったのだろう？ [誰も居ない廊下で、胸を反らし腕をだらりと下げた姿で立つネリー。ネリーの瞳が透き通る黄緑色に光り“分身”が見て来た映像をリピート再生する。──視野の狭い、単色の映像。アーヴァインが中心に居る所為で、それでもお笑い映像のような。] 育毛剤に使われた復讐として、魔道具に霊体を切り離され、アーヴおじさまの身体は逆に鳥籠の中？ だとしたら、随分力の強い魔道具だこと。 アーヴおじさまが切り離されてしまうくらいですもの。 …この後、私達も危険かもしれないわねえ。 |
2006/06/27 03:37:55 |
| 見習いメイド ネリー [放電するようにして髪がふわりと浮かび、ネリーは姿勢を元に戻す。] ヒューおじさまでも、アーヴおじさまでもないけれど。 危険な魔道具とやらで、私も遊んでみたいな。 何処に行けば、魔道具と遊べるかしら……。 やっぱり、まずは霊体になったアーヴおじさまとお話しするべき？ [30cm程地面から浮き上がり、くすくすと笑う。] |
2006/06/27 03:38:05 |
| 書生 ハーヴェイ 『信頼している...』 [投げかけられた声に、痛みを感じる、けれど...] 『悪いな、ユーさん』 [多分、いつか、自分は彼を裏切るだろう...この旅の間ではないにせよ] [そう、それは、この旅の間では、ない、筈だ] 『まだ...』 『狂っては、いない、筈...』 |
2006/06/27 03:41:37 |
| 墓守 ユージーン [時折、自分の肉ごと抉りながら。] [体内に掬う蛇を、始末する。] [───最初から女の姿らしきものは、何処にも見て取れない。] |
2006/06/27 03:44:02 |
| 墓守 ユージーン [ BLAM ] [左の肩口を強く撃ち抜くと、最後の蛇は、ぼたりと地に落ちた。] |
2006/06/27 03:45:36 |
| 学生 メイ [―――頭が、痛い 暑さもあるけれど、それ以上に] ……、煩い…。 [本当、近くによる霊の数が減って良かったと思う。 ―――だって、あのままじゃ寝れやしない] |
2006/06/27 04:03:03 |
| 学生 メイ [苦しみとか、恨みとか。……悲しみとか。 見ていて、聴いていて。 ―――俺には総てが、痛い。 から] ……寝よ。 […これ以上、遠くで聞こえる声が聞こえないように] |
2006/06/27 04:10:57 |
| 双子 ウェンディ [何も、ない。何も、感じない。 ただ、ぽっかりとした。無。 今 自分は眠っているのだと、何故だか、自覚している。 けれど、夢は見ない。見られない。 そのために必要なものが、自分にはないから。 自らを支配するのは、虚無感――] |
2006/06/27 08:28:48 |
| 双子 ウェンディ [喧騒の最中に聞こえてきたのは、昨日発した自分の音の木霊。 それは未来だけではなく、少女の試み通り、過去の出来事をも、告げていた。 やはり力の用い方に無理があったのか、かなりぼやけたものではあったが。 少なくとも。 過去から現在にかけて、彼の者が魔道具に直接関与していない事はわかり。 同時に、ここ数日に彼が行っていた事、行うであろう事も、僅かながら知る事が出来た。 …船酔いシーンは、あまり知りたくなかったが] |
2006/06/27 08:30:42 |
| 双子 ウェンディ [遥か彼方から伝わってきた感覚に。 …額に手を当て、思わず溜息。安堵半分、呆れ半分。 心配事の一つは解消されたが、新たな悩みの方がずっと増えていた] 全く、無茶ですねえ… [目を開け、ぼそりと呟いて] …て。 そう言えば、なんで私は自分の部屋に…。 [昨夜の出来事を思い出し、今更のように辺りの異変に気付くも。 獣や鳥やら得体の知れない生物の鳴き声には、聞こえないフリ。ついでに、何も見えない。熱帯雨林なんて見えない。無視。ガン無視] [ばたん、と窓を閉め、壁に寄りかかると、タイミングを見計らったかのように、メイドが部屋の扉をノックし、ミルクと蜂蜜とを運んで来た。 それを見、後で礼を言わなければ、などと思いつつ。 ぼうっと*思索にふけり始めた*] |
(152)2006/06/27 08:33:25 |
| 双子 ウェンディ [心身共に、倦怠感。 昨日の魔力の消費もあるが、それ以上に急激な環境の変化が原因だろう。 もう一度 同じ事を行おうにも、今日は到底、無理そうだった。 最低、後一日は休まなくては] |
2006/06/27 08:33:50 |
| 双子 ウェンディ [魔道具を所有している疑いのあるものは、後何人いるのだろう。 その全員の事を“聞き”終えるまでに、どれだけかかるのだろう。 その前に、全ては終わってしまうのではないだろうか。 どんな形であれ。 今の自分に、未来を知り得る事は出来ない。 己の願いは、叶えられるのか否か。それは、わからない] |
2006/06/27 08:34:31 |
| 双子 ウェンディ [けれど、何より気になるのは。 これは言わば、他者の記憶を覗き見るという行為。 その事に対する、罪悪感。 自分の、取るに足らない願いのために。 このような事は、許されるのだろうか。 迷いが、生じていた] |
2006/06/27 08:34:54 |
| 学生 メイ 【何か色々おかしい箇条書きメモ】 ★デフォルトアビリティ 苺好き、幽霊ダメ、暑さダメ ★アビリティ(追加予定有り) 動物好き、好奇心旺盛、語彙能力低 ★スペシャルアビリティ 高度の霊視能力(激しくいらん) ★スキル §冷気操作…冷気を発生させたり、冷気の流れを変化させる事が可能。但し短時間小規模。(対象数にして最大値人型5前後。大きさと数は反比例する)。 §冷気強化…存在する冷気の威力を強める。但し自分で発生させた冷気はその限りでは無い。 Ex．冷蔵庫の温度をマイナスまで下げる(例が極端過ぎ) §凝固…対象を凍結させる。但し規模は部位。周囲の気温と威力は比例する。 |
2006/06/27 09:20:24 |
| 墓守 ユージーン [浮き沈みするまどろみの中。] [夢を見る事はなく。] [────その前に色んな事があり、疲れている。] |
2006/06/27 10:44:23 |
| 墓守 ユージーン ・・・・。 [眠れない。眠りが浅い。この騒がしい音と、叔父上が魔力で構築した闇の空間を駆逐するが如くの、周囲からの光と火と樹と水の感触。後者はまぁよいとして。前者は船内に居ても、自分へ揺らぎを感じさせる。] [身支度を整えると、広間へ。縦に細く、薄い灰のストライプの入ったシャツを着て、向かう。 メイドから氷入りの血を…と思ったが、それは止めて、外に出る事にした。一瞬にして髪の毛が白くなる。昨夜はあまり見れなかった景色。明るすぎる太陽の日差しが目を灼く。] ・・・・。 [甲板の手すりに手を置くと、 ユージーンは絡み合う巨木を遠く眺めるように見た。] 出れんだろうな。 [流石に蛇を殺しすぎた。ジャングルの中、匂いに眷属が引き寄せられる事もあるだろう。ざわめきたつ、ジャングルにおける無数の獣達の存在を知覚する。] |
(154)2006/06/27 11:25:05 |
| 墓守 ユージーン [熱気に煽られながら、これまでの事を順序立て考えている。] ともかく。叔父上が作られたピコピコハンマーを、叔父上に向けて使った誰かがいるという事だが。 [魔道具を持ったものではなく、誰かの悪戯ではないのかと思えてきたが、名乗り出ない事、そしてあの場から叔父上が出れないという事は… 魔道具が…] 肉？ [げんなり。そういえば、ジェスチャーでやたらとシールを指差して踊っていたような気がする。あれはシールが魔道具だという事を指していたのではないのだろうか。まあ、それも後から尋ねるとして。] 魔道具か。 [何だか伸ばせる羽も伸ばせない。] 止めた。 [暫くして、意味深とも言える事を口に出して紡ぐと、踵を返して階下へと向かった。すぐさまに髪の毛は黒くなる。広間へ行くと、給仕役のメイドから氷の入った血のグラスを受け取り、広間のソファーで*寛ぎ始めた。*] |
(155)2006/06/27 11:34:13 |
| 墓守 ユージーン [ここ最近の私はおかしい。] [夢に恐れ、根を詰めすぎだ。] [夢と、自分への恐れの為、「仕事」に根を詰めすぎていた。それの弊害。ユージーンは、頭を切り替える事にした。このままでは、精神を疲労させるだけだ。] |
2006/06/27 11:36:56 |
| 双子 ウェンディ [実際には、魔力により気温調整がなされているため、それほどでもないのだが。外の景色と、自分の姿とを見比べれば、思わずそう呟かずにはいられなかった] [アーヴァインが用意したとは思えない程、質素な部屋（というか、無理矢理そうさせたのだが）を見渡して。寝台から降り、タンスから適当に衣服を選ぶ。 薄緑のキャミソールに白いカーディガンを羽織り、下は相変わらずロングスカート。薄手のものではあったが。頭巾は被らずに、髪の毛を高く結い上げいわゆるポニーテールへと] …多少はマシになりましたかね。 [おしゃれというものには、とんと疎い。 何か冷たいものでも作ろうと、部屋を出、広間へと向かう] ―自室→広間― |
(157)2006/06/27 12:25:04 |
| 双子 ウェンディ [あまり大丈夫とは言えない様子だったのは、ハーヴェイを視たことにより、知ってはいたが。 さすがにそれを口に出す事は出来ず、曖昧な問いかけ] |
2006/06/27 13:05:08 |
| 双子 ウェンディ [厨房にて、事前に刻んでレモン汁をかけ凍らせておいたマンゴーを取り出し、ミキサーに入れ。牛乳と蜂蜜を適量加え、攪拌。 それを同じく冷やしておいたグラスに注げば、プレーンヨーグルトを乗せ、最後にミントの葉を添え。スムージーの出来上がり] [不要かとは思いつつも、一応は人数分を用意して広間へと戻り、皆の前へと置いた] >>167 歳月の問題でもなく。 …まあ、いいんですがね。 [何処となく、歯切れの悪い物言い] |
(168)2006/06/27 13:12:09 |
| 墓守 ユージーン >>171 さて、何の事だろうか。 [しらととぼけて、雪の如くかけられたヨーグルトの下、とろりと冷たいスムージーへ銀のスプーンを差し込めば。一口運ぶ。] 熱気を払う味だ。 ヴィリディス。貴方は死者の声は大丈夫だろうか。 [同じような血を持つものとして。 気配が通ずるところが在る。故に、聞いてみた。] |
(173)2006/06/27 13:49:47 |
| 双子 ウェンディ [コーネリアスの方を見、曲の弾けない竪琴というのはさぞかし無念なものだろうな、などと思いつつ。 ぼんやりと、スプーンを口に運ぶ。すっきりとした甘酸っぱさが心地よい] >>173 [とぼける様子に、やれさてと言った風に片目を閉じ眉を寄せるも、先の話題を終わらせられるのは、少女にとっても幸いで] …まあ、今のところは。ヤツらも宝物探しで大忙しのようですし。 好んで、下の層へと行きたいとは思いませんがね。 [数日前、自分ではなく彼女が下の層へと足を運んだ事があったが、表に出ていなくてよかったと、心底思ったものだった] |
(174)2006/06/27 13:59:54 |
| 双子 ウェンディ >>175 ああ、いえ。魔道具の事で。 [宝物との言葉には、そう軽く返し] 霊体に、ですか。 いっそ、それもいいかもしれませんねえ？ [本気なのか、どうなのか。微かに笑んで言う。 手を離せば、からん、とスプーンがグラスにぶつかり軽く音を立てた] …はて。 しかして、私のように意識が二つあるものは、どうなるのやら。 |
(176)2006/06/27 14:15:52 |
| 双子 ウェンディ [もし分離するというのならば。 霊体になってもか構わないのでは、と思う自分がおり] |
2006/06/27 14:19:51 |
| 墓守 ユージーン >>176 [ああ、と納得の声をあげ、] 私が頼んだからか。 ―――この様子では、見つからないだろうな。 [ウェンディ＝ヴィリディスの自問に、ユージーンは暫し考え。] 霊体でも、同じような状態ではないだろうか。 貴方は二面の側面を持つものの、それはどちらも貴方。二つの霊体を得るのではないと思う。もしそうであれば、例えば本性と人の姿の二つの側面をとれるものは、皆霊体を二つ得よう。 双子として魂を二つ持っているなら、話は違うと思うが、二つの人格、側面なのだろう？ |
(177)2006/06/27 14:30:25 |
| 双子 ウェンディ >>177 [ユージーンの答えに、自分の中に棲む彼女と話すかのように、少しの間瞑目し] …ふむ。どうなんでしょうね、魂は。 [翠の瞳を開けば、やや残念そうに。 ただ、人格という言葉には否定の意を示して] 私達との関係は、接木みたいなモンですよ。 二重人格というのは、喩えに過ぎない。 どちらが穂木で、どちらが台木か。 私もアイツも、知りはしませんがね。 [淡々と言い終えれば、それでは失礼、と皆に会釈をし。 ちょうどヒューバートと擦れ違うも、挨拶のみで*その場を後にした*] |
(179)2006/06/27 14:39:12 |
| 墓守 ユージーン >>179 [ウェンディ＝ヴィリディスの言葉を取り込み、理解するかのように眸を暫く瞑り] 互いに添い合うという事だろうか。 球の一面を現すでなく。 ―――気をつけて。 [淡々とした言葉に、此方も最小限の言葉でヴィリディスを見送り。] [続いて入ってきた紳士には会釈はするものの沈黙。スムージーを一口。] |
(181)2006/06/27 14:50:27 |
| 美術商 ヒューバート >>180 若い頃には、一度は噂に聞く暗黒大陸での猛獣狩りなるものをしてみたいと思った頃もあったがね。こうも日差しが強くてはどうにもならんよ。せめて夜にならんとな。 [ソファーに身を沈め、メイドに冷やした血を持ってくるよう頼む。相変わらず慇懃無礼といったユージーンに僅かに眉を顰める。 ･･･余程ロクでもない噂しか聞いていないのだろうが、しばらく前に夜会で会った彼の父親が「あれは固い」とこぼした理由が分かるような気もする。] |
(183)2006/06/27 15:07:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>184 えぇ、あの件なのですが… [詳細を思い出そうとすると、おそらく呆れてものも言えなくなるとも思い… とりあえず、概略だけをさらりと説明。] おそらく、既に魔道具の御方はあの捕獲用の檻には気付いていたようで。 逆に自分の一部を囮に使い、主人を罠にかけたと思われます。 霊体は…おそらく何処ぞで遊びまわっておられるやも。 [ちょっと思い当たるところが合って、同じ血筋の方ならば、と聞いてみる。] あの…霊体ならば昼の強い日差しにも耐えられる…とか言うような事ではありませぬか？ |
(186)2006/06/27 15:19:42 |
| 墓守 ユージーン >>184 叔父上の事でしょうか。 後程、直接お話とご覧になられれば分かりますが、ピコピコハンマーで… [こんな話をするのもどうなんだと思えたが] …霊体にされたようです。 [あとはコーネリアスの概略、説明に任せた。 「肉」シールの件まで来ると、ぐんにゃりしたが。] |
(187)2006/06/27 15:26:13 |
| 見習いメイド ネリー ─第二階層・鳥籠の部屋─ [額に肉と書かれたままで、鳥籠に捕獲された状態のアーヴァインの肉体を、豪華なリラックスチェアに脚を組んで座って眺めている。ネリーの深緑色の瞳は今は透き通る淡い黄緑に輝き、金色に近い。] アーヴおじさま。 随分と過激な魔道具を育毛剤に使っていたのねえ。 流石だと思うわ……。 お手製のピコハンで殴られちゃうなんて、面白すぎるわ。 でもって、その額の素敵な「肉」のシール。 魔道具が人型なり獣型なり、言語を使用出来得る実体を持った生物の形をしていないと作れないし、貼れないわねえ。 って事は、予言通り魔道具は誰かに取り憑いているって事よねえ。 [アーヴァインの霊体は既に何処かに遊びに行ってしまったのか、返事は聞こえてこない。] |
(188)2006/06/27 15:29:15 |
| 美術商 ヒューバート >>186 強い日差し？･･･まあ霊体であれば、耐えられるかも知れんな。 ･･･まさか。貴殿は"アレ"がそのようなことを･･･ [いや、多分するだろう。きっと喜び勇んでしているに違いない。間違いなくそうだと断言できそうだ。 ････････脱力した。] |
(189)2006/06/27 15:30:23 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>189 [その言葉を聞き、やはり…と小さく嘆息。 眩暈を感じて額を押さえ、氷水の入ったグラスを手に取る。] …好奇心は人一倍強い御方ですからねぇ…。 [密林の奥地で楽しげに、猛獣達と戯れている姿を想像してげんなり。] |
(193)2006/06/27 15:38:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>192 確かに。 肉体の呪縛からも、血の絆からも、 解き放たれたあの御方は… 言わば、糸の切れた風船のようなもの…かと。 …まさか、御自分が遊びたくてこんなところに…。 [事態が落ち着いたらハローワークにでも行くべきかと…そんなことが脳裏に。] |
(196)2006/06/27 15:42:25 |
| 見習いメイド ネリー ─鳥篭の部屋→…─ [天井に向かって投げていたピコハンを、ついバレーボールのようにトスしてしまった所為で軌道が逸れ、鳥籠越しにアーヴァインの頭部の薄くなっているあたりに落下する。霊体が入っていないため「ピコンッ」と間抜けなオモチャの音が鳴るだけだ。籠が少しだけ揺れる。] 鳥籠に入った所をおじさまは殴られたのかしら？ おじさまは何故鳥籠に入ったのかしら？ アーヴおじさまだから？ って、ありそう……。 じゃなくて、何時誰の手で「肉」シールは貼られちゃったのかしら？ あはははははは。 …どれを想像しても可笑しすぎるのよ。 [ネイルが完成した事を知り、メイドに例を言う。服を大柄な花柄のキャミワンピースにチェンジし、笑い過ぎていたくなりそうなお腹を押さえながら、ピコハンを拾う。] 楽しくなってきたわよね……。 面白いメンバーが招待されてるっぽいわよね。 [そう呟くように言い残して、アーヴァインの部屋を出た。] ─…→廊下へ─ |
(200)2006/06/27 15:54:19 |
 | お尋ね者 クインジー ―第二層・廊下― …ん？ 肉シールは身体のほうだったか？ それなら隠蔽すれば良いか…。 [どうだったかなとか呟き、手の中でピコハンを弄びながら歩いて行く] …確認しておくか。 そうだ埋葬して差し上げるというのも手だな。 [幾ら奇人アーヴァインとはいえ 流石に肉シール貼られて喜ぶ(ようにしか見えなかった)程とは思わなかった。 兎も角肉シールは恥ずかしい。 鳥籠の部屋へと足を向ける。] ―第二層・鳥籠の部屋― ネリーか。 こんなところで何をしている [ネイルアートを施すときの独特の刺激臭] |
(2006/06/27 15:54:55、お尋ね者 クインジーにより削除) |
| お尋ね者 クインジー <中> セーフ。 |
2006/06/27 15:56:32 |
