人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1588)人外のお茶会 ぱーとつう : 2日目 (4)
修道女 ステラ
[唐揚げの入った器に蓋を被せ、...は廊下に出た]

−二層、自室→廊下−

[歩いている(浮かんでいる?)幽霊の数が多い]

何? 何処か行くのか?

[何処かへ行くのではなく、
三層から逃げて来たのだと幽霊は証言する]

………。

[...はローズマリーの前で金輪際蛙の話はしない事に決めた]
(598)2006/06/28 22:10:40
美術商 ヒューバート
>>595
[引き攣った笑いを浮かべ]

・・・なるほど。"アレ"がそのようなことをしでかしたと聞いても何の疑念も抱きませんが。
しかし。
貴方が美しい女性でなければ、決闘を申し込んでおるところです・・・。

[頬がひくひく。目が少々据わっている。]
(599)2006/06/28 22:11:34
学生 ラッセル
[>>590にうん、と頷き、絶叫するヒューバート>>592にまあまあ、と手を振って。
話している間に修復作業を終え、さあどうだ、と言わんばかりのアーヴァインを、連行役だった霊に再びがしっ!と抑えさせ]

大体、元通りっぽいし、オレらは引き上げよっか。
んじゃ、儀式がんばってねー。

[何事もなかったようにヒューバートににぱ、と笑いかけた]
(600)2006/06/28 22:11:51
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーが来てくれた事に気付くと、その肩に凭れる様にして頬笑んだ。
2006/06/28 22:12:49
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
どうにも、占われるみたいですし…あちらがどう出るかですね
(*62)2006/06/28 22:13:49
修道女 ステラ
>>597

あ、リックだ。こんばんは。

[微笑み、ひらひらと手を振る]
(601)2006/06/28 22:13:55
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーを抱き寄せた。 「大丈夫か?」
2006/06/28 22:14:08
墓守 ユージーン
>>596
[一瞬にして室内は魔物の支配下に置かれる。意志をなくした瞳で棒立ちになった男達の間をコツカツと歩き、彼女の前に立った。]

ご婦人。申し訳ないが、こちらの青年は私の友人。
貴方は、今宵の出来事はお忘れになられた方がいい。
そして、今宵とられた記録は全て処分されるが宜しいだろう。

[真紅の眸をオーナーに向けたまま、
肉厚の手をとると、その甲に唇を落とした。]
(602)2006/06/28 22:14:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>599
えぇ、それ [と、アをゆびさし] が覗きしたのは本当のことだもの

まぁ、美しいなんてありがとう。
ア ー ヴ ァ イ ン 卿 の 親 友 の 、 ヒューバートさん?

[微笑み]
(603)2006/06/28 22:14:55
酒場の看板娘 ローズマリー
/中/
うらないは……外れないでしょうし…………
明日罠でも発動させます? 予定前倒し……
(*63)2006/06/28 22:16:23
お尋ね者 クインジー
[兎も角、ネリーを確保した。だが、目の前に居た男はそれがかなり気に障ったらしい。

『…貴様ら俺様の目の前で堂々とイチャつくとは良い度胸だ!!!』

とか叫びつつ、その男は懐から鈍く光る拳銃を取り出した。

ネリーを腕に抱いたまま素早くそれを蹴り上げる。奇しくもその動作は先刻、オーナーの元でハーヴェイが見せたのと同じ動き。]
(604)2006/06/28 22:17:34
美術商 ヒューバート
>>603
[紳士でなければブチ切れていたかも知れない挑発にただひたすら強ばった笑みを浮かべている。
脳内では必死に素数を数えてみたりしている。
・・・とは言え、血管が切れそうなほどくっきり浮かんだ青筋は最早隠しきれそうにないが。]
(605)2006/06/28 22:17:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>600

えぇ
[ものすごい綺麗な微笑みでうなずけば、広間かしら?と*問い掛ける*]
(606)2006/06/28 22:18:00
美術商 ヒューバート



      [(検閲削除)]




2006/06/28 22:18:15
双子 リック
[>>601のステラに気づき]

おっ!こんばんわ
それにしても、今日は随分と騒がしいねぇ…
さっきも凄い揺れてたみたいだし。何があったんだろ?
(607)2006/06/28 22:18:43
逃亡者 カミーラ
>>593
おや、貴殿は確か竪琴の。
[そう言えば名前を聞いていなかった、と思いつつ会釈し]

何やら御疲れの様だな。
…皆様、とは…卿だけではないのか?
[原因=卿は確定事項らしい]
(608)2006/06/28 22:18:55
見習いメイド ネリー
…ええ、平気。

[胸を反らすようにして無邪気な笑顔。
ネリーはクインジーが脇差しを持っている事は知らない。

だが、クインジーを見上げながらも、敢えてトラブルを増やすようにこっそりと手元にあったチップの一枚に指を念を込めて、弾いて飛ばす。周囲を囲んだ男達の中で一番気が荒そうな者の真横に居る男の方へと。

チップが当たった男はドミノのように簡単に後ろに倒れた。]
(609)2006/06/28 22:19:07
見習いメイド ネリー
[目の前の男からの拳銃。
ネリーが倒した者の横の男も拳銃。
クインジーの腕の中で、くすくす笑いながらネリーは楽しそうに状況を見つめている。]
(610)2006/06/28 22:21:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>608
…えぇ、まぁ…色々と…。
[果てしなく遠い目をしながら、ざっと説明]
(611)2006/06/28 22:21:19
学生 メイ
―――イタイ。

うるさい―――騒ぐな



[声が響きすぎて―――頭が痛い]


[  この部屋から出たら  きっと  ]
2006/06/28 22:21:55
美術商 ヒューバート
─第三層─
[怒りを静めようと、魔法円を描く作業に没頭。
ついでにいくつか消されても支障のないように、更に追加してあちこちに。]
(612)2006/06/28 22:22:02
双子 ウェンディ
―自室―

[ 浴室より出で、伝う滴を大気へ還せば、
 何時もと同じ淡緑のワンピースへと着替え。
 薔薇の髪留めは鏡台の上に置き、代わりに銀の髪飾りを付ければ、
 愉しげな微笑を湛えた儘に部屋を出る ]
(613)2006/06/28 22:22:30
修道女 ステラ
>>607

やっぱし揺れるくらい凄い事になってたのか。
寝てたら何か、地震の夢見た。

[幽霊達の話をリックに話しつつ、広間へついていく]
(614)2006/06/28 22:23:01
墓守 ユージーン
─カジノ、オーナールーム─

さ、帰るぞ、ハーヴェイ。

[まだぼんやりと空中に瞳を彷徨わせているオーナーや男達に背を向け、ハーヴェイへと声をかけた。
遠くから、怒声や悲鳴、何かが倒れる音などが聞こえてくる。]

荒っぽい方だ。

[クインジーの事を指しているのは言うまでもない。]
(615)2006/06/28 22:24:36
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/28 22:24:37
学生 ラッセル
>>606
休むんなら、広間が一番いいんじゃないかな?
オレも、やる事あるし…。

[やる事をやったんだから自由にさせろ、と言わんばかりにじたばたするアーヴァインをじと、と睨むと、ローズマリーと共に広間へ向う]

−三層→広間−
(616)2006/06/28 22:25:17
お尋ね者 クインジー
な………

[どさりと音がしたかと思うと自分が触れていない男が倒れている。腕の中からあがる笑い声に気付いて]

………お嬢様は大立ち回りをご所望か?

[半ば楽しげに苦笑。
次々と抜かれる拳銃。]
(617)2006/06/28 22:25:20
逃亡者 カミーラ
>>611
……。
……流石此処に呼ばれるだけのことはある、と言うべきだろうか。

[皆荒事が好きにも程があるだろう、と遠い目追従]

何と言うか、その…御苦労様だ。
(618)2006/06/28 22:27:52
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーに期待するように腕を持つ指先に力を入れて、瞳を見つめた。
2006/06/28 22:28:05
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/28 22:28:55
修道女 ステラは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/28 22:29:14
双子 リック
>>614
へ〜、そんな事が…
そら幽霊もびっくりするわな

[船倉の様子がどうなったかなど知る由もなく、軽く笑いつつ。―広間へ―]
(619)2006/06/28 22:29:28
美術商 ヒューバート
[何とか第三層の魔法円を書き終えると、中断していた第二層の客室へと向かった。
片方はユージーンの部屋であるのは間違いない。
もう片方は・・・まあノックして聞いてみればいいだろう、と考えつつすたすたと歩く。]

─第三層→第二層・誰かの客室─
(620)2006/06/28 22:30:11
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/28 22:30:32
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/28 22:31:13
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/28 22:32:18
お尋ね者 クインジー
仰せのままに…。

[ニヤリと笑い、ネリーを抱えて男達の頭上高く跳躍。
ネリーとクインジーに向けられていた幾つもの銃口に標的を失った戸惑いが生まれる。何発かの銃弾が的外れな方向へ飛び去った。辺りの客が逃げ出す。]
(621)2006/06/28 22:32:28
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/28 22:33:11
書生 ハーヴェイ
>>615
はーい

[どこぞの国の小学生のような元気な返事をしてから、オーナーの方を振り返り、にっこり]

得したね、お姉さん。

[軽い足取りで、ユージーンに続き、部屋を出る]

あー、ほんと、荒っぽい。

[同じく、クインジーの姿を想像して、くっくと笑った]
(622)2006/06/28 22:33:25
学生 メイ
[...は、いまだ自室をウロウロしていた]


うー…、……なんで…

[こんなに多いんだ、と頭を抱えた。扉の向こうにうろついている幽霊の数が、明らかにいつもより倍以上になっている。

……第三層の崩壊を知らない...には、幽霊が増える原因が思い当たる筈もなかったが]


……おなかすいたなー…
カキ氷食べたい。イチゴシロップたっぷりー…

[ベッドの上でめそり]
(623)2006/06/28 22:33:34
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーの首に両手を回し体を押し付けると、可笑しそうに声を上げた。
2006/06/28 22:34:45
美術商 ヒューバート
─第二層・客室前─
[何故か扉からひんやり冷気が漂ってくる。]

これは・・・ひょっとして?

[あの雪だか氷だかの精霊の少年の部屋ではないだろうか。
とりあえず、ノックだけしてみる。
在室していなかった時の為に、合鍵所持のメイドさんが後ろについている。]
(624)2006/06/28 22:35:58
見習いメイド ネリーは、空中から、部屋から出て来たハーヴェイ達を発見。軽く手を振る。
2006/06/28 22:36:05
学生 ラッセル
−広間−

[広間に戻り、メイドに飲み物を頼むついでに、先ほど頼んだ物と練成石を受け取る。
頼んだのは、丁寧に編まれたレースの小袋がいくつか。
それらを移動されたテーブルの一つに広げて、なにやら作業を始める]
(625)2006/06/28 22:36:25
美術商 ヒューバートは、学生 メイの部屋をノックしてみた。「いるかね?」
2006/06/28 22:36:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューバートを敵と認めたらしい...は、それはもう綺麗に微笑んで]

>>616
そうね。
やること?

[首をかしげ、尋ねる]


―→広間―

[そこにいた人たちにこんばんはと微笑む

忘れていたがノースリーブの薄茶のVネックのシャツ、白の短いスカートだ]
(626)2006/06/28 22:37:26
双子 ウェンディ
―広間―

[ 足元まで届く程に長いスカートを引き摺ることも無く、
 氷上を滑るが如き足取りで歩を進め。
 広間へと入れば、其の場に居る者達へと深く礼 ]

ご機嫌よう。
何やら今日は、皆様お出かけのようですね。
(627)2006/06/28 22:37:28
墓守 ユージーン
>>622
だが、嫌いじゃねぇ。

[サングラスを元の通りにかけると、牙を剥いて笑った。]

大人数の記憶や行動を影響下に置く事は出来ん。
さっさとずらかろう。

[CHAKと銃を取り出すと、
丁度手を振ってきたネリーへ笑いかける。]
(628)2006/06/28 22:37:44
修道女 ステラ
−広間−

[カジノの明かりを遠くに眺めている]

オレも遊びに行けば良かったかな。

[メイドにアイスティーを頼み、
『リックも何か飲むか?』と問い掛ける]

[『軽食を用意しましょうか』とのメイドの問いに
...は周囲を見回してから答えた。ローズマリーはいない]

あ、オレは平気。蛙食ったし。
(629)2006/06/28 22:39:08
修道女 ステラ
[……と、思ったら>>626に居るではないか。
ローズの方を見て『軽くヤバい』と悟る]

あ…えっと。

[取り繕いようがなかった]
(630)2006/06/28 22:41:47
お尋ね者 クインジー
[しっかりとネリーを抱き締めたまま着地。その際にまだ呆けている男をひとり蹴倒した。
膝を大きく曲げてやんわりと着地。立ち上がり様にもう一人を蹴り飛ばす。

蹴飛ばされた男の隣でサバイバルナイフが抜かれる。
左腕にネリーを抱いたままで背から脇差しを抜き、向けられた刃を弾いた。]
(631)2006/06/28 22:42:03
学生 メイ
[突然のノック>>624に、ビクゥッと勢い良く扉に視線を移した。身体が大きく揺れて、ベッドがギシ、と大きく音をたてる。

一瞬、(…ほんの一瞬だけだが)
「ままま、まさか…お化けががg」…とだらだら冷や汗が流れるが、暫くした後に幽霊はノックできないと言う当たり前の事に思い当たり。

恐る恐る、ジリジリと扉に近付くと1cmほどの隙間をあけて覗き込んだ]


………だ、だれ…?
(632)2006/06/28 22:43:01
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/28 22:43:14
美術商 ヒューバート
[しばらく待ってみたが返答がない。・・・ヒューバートにはベッドの上で悩んでいる少年の様子など想像が付くはずもなく。]

それでは開けてくれたまえ。何しろ非常事態であるから。

[合鍵を持ったメイドさんに扉の前を譲り、開錠を待っている。]
(633)2006/06/28 22:43:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>629>>630に、見るも鮮やかな微笑みをうかべ]



霊体もたべてね
ちっちゃいのも


残さないで食べなきゃ、だめだと思うわ
(634)2006/06/28 22:43:39
学生 ラッセル
[入ってきた皆に軽く手を振って]

>>626
うん、癒しのお守りの仕上げをね。

[言いつつ、小さなレース編みの袋に練成石を一つ詰ずつ詰めてしっかりと口を閉じ。
更に、中に入れた石と同じ色のリボンを使って、自分の羽根を一枚結わえ付ける]
(635)2006/06/28 22:44:32
学生 メイは、美術商 ヒューバートの言葉に大慌て。勝手に開けられては困る。おばけ。おばけ。
2006/06/28 22:45:54
修道女 ステラ
[ローズマリーに聞こえていなかった事を祈りつつ、
...は>>627で聞こえた声に挨拶を返した]

あ、こんばんは。ヴィリディス。
昨日はありがとうな、蛙について…
…いや、あのええとその。

[蛙を抜きにして話すのは難しい様子だ]

[ウェンディと話すのはこれが初めてだ。
完璧にもう一人の方だと思い込んでいる]
(636)2006/06/28 22:46:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>635
いやしのおまもり……
[呟くように。
そしてその様子を見れば、石に見惚れ]
(637)2006/06/28 22:47:20
美術商 ヒューバート
[「あ、開きました」とメイドさんの声に扉を見れば、ほんのちょっぴりの隙間から覗いている目。]

いやちょっと所要でね。入れてもらいたい。
(638)2006/06/28 22:47:26
双子 ウェンディ
[ 彼の獣の姿を認めれば、
 今は人の貌を成していると言えども、矢張り嫌悪感を覚え。
 微笑は消え失せ、極々僅かに眉を顰めるも、それも一瞬の事で。
 再び艶やかな笑みを浮かべれば、
 侍女の一人にラム酒を持って来させ、軽く一口 ]
(639)2006/06/28 22:47:55
書生 ハーヴェイ
>>629
俺も嫌いじゃないけどね。見てるだけなら。
>>631
やっほー!調子良さそうだな、クーちゃん!
適当に切り上げて帰ろうぜー!

[どさくさにまぎれて、呼び名を戻し、ひらひらと手を振る]
(640)2006/06/28 22:48:34
双子 リック
―広間―
[広間に居る二人にこんばんわ!っと元気よく挨拶する、赤髪の兄ちゃんの方はそいや、自己紹介してなかったな…っと思ったが
何か作業したのが分かったので、邪魔したら悪いかと思い後にする事にした。]

>>629
じゃあ俺はアイスコーヒー
[ちっちゃいのを気にされるのが嫌なので、飲める飲めないは別として見栄を張ったようにメイドに頼んだ。]
(641)2006/06/28 22:49:35
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリー>>634の言葉に神妙に頷いた。オッケ、残さず食べる。
2006/06/28 22:49:41
美術商 ヒューバート
[慌てるメイの様子には一向に頓着せずに扉を開けようとする。]

魔道具を見つけるには君の協力が是非とも必要なのだ。何、ほんのちょっと室内に入れてもらえればそれで構わん。すぐ済む。

[ぐいぐい。]
(642)2006/06/28 22:49:43
双子 ウェンディ
>>636
[ 其方から話しかけられるとは思わず、微かに身じろぐ。
 笑顔の儘ではあるけれど、碧の眸に宿るは冷たき色 ]

…お逢いするのは初めてですわ、ステラ様。
わたくしはウェンディ=ヴィリディス。
『私』とはまた、異なるもの。ウェンディとお呼び下さいませ。

[ 其れでも、表面上は平静を装う ]
(643)2006/06/28 22:50:43
学生 メイ
>>638
[所要、と復唱するように呟き。
扉を開けようとして―――はた、とその手が止まる]


おばけ、近くにいない…よね?

[部屋に入ってくると困る、とぽつり]
(644)2006/06/28 22:51:42
学生 ラッセル
>>637
うん。
直接羽で癒すほどの力はないけど、こういうのあると、なんかあった時安心だから。

[答えつつも手は止めず、瑠璃色、紫、赤、緑、白のリボンで羽根を結わえたお守りを次々と仕上げていく。

それが一段落した所で、石に見入っている様子に気づいて]

…あれ、どーかした?
(645)2006/06/28 22:52:09
学生 メイは、美術商 ヒューバートの強引さに更に大慌て。お化けが入るお化けが!!
2006/06/28 22:53:01
書生 ハーヴェイ
[ネリーとクインジーのいるフロアまで、ひらりと飛び降り、そこから、入り口に向かって、駆け抜ける。ただ、通り過ぎただけの筈なのに、何かに押しのけられたように、人垣が割れ、一筋の道が出来る]
(646)2006/06/28 22:53:54
美術商 ヒューバート
>>644
おばけ?君は幽霊が怖いのかね?
・・・まあ、今は居ないな。入れないようにすることも出来るとは思うが。
(647)2006/06/28 22:54:11
学生 ラッセルは、双子 リック>>641に気づいて「やほー、こんばんわー」と手を振った
2006/06/28 22:54:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 22:55:58
修道女 ステラは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/28 22:57:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>645
すぐ怪我するようなひとは、きっとあると良いわね

[微笑むと]

いいえ、すごく綺麗だと思っただけよ
(648)2006/06/28 22:57:24
学生 メイ
>>647
…うん、怖い……と言うか。まぁ…。

[もごもご、と口篭り]

おばけが居ないなら、良い…よ。
入れないようにして貰えるなら大歓迎。


……普通の人には、寒すぎるかもだけど。この部屋…。

[と言いつつ、扉を小さく開け]
(649)2006/06/28 22:57:46
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン、クインジー、ネリーに、こっちこっち、と手招き。
2006/06/28 22:57:56
逃亡者 カミーラ
[遠い目のまま、暫くカジノの明かりを眺めて居たが]

…広間に行こうか。
貴殿も御疲れだろう。此処にいるより、何か冷たい物でも頂いて…落ち着いたほうが良いかも知れない。

[そう言うと縁から飛び降りて。ふと、コーネリアスのほうを振り返り]

嗚呼、それと。
名を御聞かせ願えるだろうか?
(650)2006/06/28 22:58:28
双子 ウェンディは、ラム酒を飲み干し、もう一杯。ペースが速い。
2006/06/28 22:59:23
墓守 ユージーン
─カジノ─

>>631
[クインジーの背中を狙っていた銃を、撃ち落とした。]
[此方を向いたクインジーの顔へニヤリと笑いかけ、
ハーヴェイの後ろを追い掛けざま、銃を持っている人間達の手を続けて撃っていく。]

まだ始まったばかりだが、幕を引いてもらいたい。

[クインジーとネリーへと笑いかけ、出口へ向け疾走。]
(651)2006/06/28 22:59:30
学生 ラッセル
>>648
まあ、例によって自分には効かないんだけどね。

[苦笑しつつ、レース越しの石を見やって]

そっかな?
久しぶりに作ったんで、ちょっと純度が低いかな、とか思ってたんだけどねー。
(652)2006/06/28 23:00:03
美術商 ヒューバート
[──まあホントは遠巻きに幽霊が居たのだが。
何はともあれ扉が開いたのを確認すると素早く中に滑り込んだ。
入りたそうな幽霊を直前でシャットアウト。]

ふむ。確かに寒いな。
では失礼して。

[とっとと魔法印を印しに掛かる。
生粋の血の貴族であるゆえ寒さには強いが、あまり留まっていたい訳でもない。]
(653)2006/06/28 23:01:55
修道女 ステラ
>>643

[その笑顔に少し冷ややかな感じを受ける。
初対面の相手にそんな表情をされたのは初めてだった]

ウェンディ、か。
グラシュティグは多様な性質を持つって
聞いた事あるけど、人格まで変わるのか。

[少し顔を顰める。...は何かあると表情に出てしまうタイプだ]
(654)2006/06/28 23:02:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>652
それは私もだもの。
自分にもきけばいいのにね。

[肩をすくめ]

ええ、綺麗よ。
その子たち、きっと綺麗な子になるわ。

[微笑む]
(655)2006/06/28 23:02:08
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリー
[手を振るために身を乗り出して所に、ユージーンが倒したのとは別の角度、──横からクインジーを襲おうとしている男が目に入る。クインジーの心地良い動きを見ていれば、自分が手出しをする必然性はどこにも感じられなかったが、なかなか鼻筋の通った魅力的な顔立ちだ。勿論カラダも。

ネリーは悪戯っぽい笑みを浮かべクインジーの腕からするりと滑り降りると、男の目の前に立ち、軽く口唇を奪った。当然のごとく数秒経たずにお男は崩れ落ちる。変化するネリーの髪の色は、カジノ内の派手な人工灯の下では目立たない。]

人間は壊れやすいわ…。(失神させただけだが)
トリートメントはしているか、なんつって。

[タイミング良くクインジーが目の前を一掃。
ユージーンの疾走。ハーヴェイの手招きに、ネリーとクインジーも倣う。ネリーのピンヒールはさりげなく、地面から10cm程浮いている。

カジノを飛び出した。]
(656)2006/06/28 23:03:54
双子 リック
[ラッセル挨拶してきてくれたのに気づき、邪魔にはなってないかな?なってないよな…っと自分に確認したように
遅ればせながらも「はじめまして!」っと改まった感じで自己紹介をする。]

(中略)という訳でまぁリックって言うんだ。宜しく

[ラッセルの様子を見て。]
お守り…?
(657)2006/06/28 23:03:55
書生 ハーヴェイは、カジノの外に出ると妖狐の姿に戻り、闇に浮かぶ船へと跳躍した。
2006/06/28 23:04:12
吟遊詩人 コーネリアスは、甲板の上で彼らの帰りを待っている。
2006/06/28 23:05:30
美術商 ヒューバート
[おいてあった猫足の椅子を勝手に借りて、テーブルの上に積み重ねて登り、部屋の天井に掌を当てる。
おなじみ小さな血の円が記され、一丁上がり。
さくさくと片付け、]

それではメイ君。
ご協力を感謝する。

[一礼する。]
(658)2006/06/28 23:06:18
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/06/28 23:07:03
見習いメイド ネリーは、4人夫々甲板に到着。──コーネリアスに「ただいま」
2006/06/28 23:08:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/28 23:08:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>650
わたくしは、皆様が戻られるまで待とうかと。
[名を聞かれ…]
コーネリアスにございます、殿下。
(659)2006/06/28 23:08:48
学生 メイ
………。

[ヒューバートが扉を閉める瞬間に、何か居た様な気がする。
が。…全力で気付かない振りをした。むしろ認めたらダメだ。

と、ヒューバートの印した円を見つめ。廊下で見た魔法円と同じものだと気付く。魔道具を見つけるため、という言葉を思い出して、ふぅんと小さく頷いた]


昨日言ってた、魔力の選別…か。

[一礼するヒューバートに、お疲れ様と声を掛けつつ、ぽつりと呟き]
(660)2006/06/28 23:09:10
書生 ハーヴェイ
ー甲板ー
[銀の妖狐が、音も無く降り立った、その目の前には、小さな蛙が一匹]

[パク、ゴックン]
ん〜、夜食には足りないかも。

[仔ギツネは、船の再破壊の危機を、知らないうちに回避したかもしんない]
(661)2006/06/28 23:09:27
学生 ラッセル
>>655
ほんとにねー。

[でも、それはそれで無茶したくなりそうだなあ、と思いつつ。声には出さないでおいた]

ん…綺麗な『子』…って?
[不思議そうにきょとん]

>>657
や、ちゃんと話すの初めてだねー。
オレはラッセル、よろしく。

うん、お守り。怪我した時とか、羽根で撫でると大抵の傷は塞げるよ。
…あんまり傷が深かったり、アーヴ小父みたいに霊体が離れてるのには、さすがに効かないけどね。
(662)2006/06/28 23:09:41
墓守 ユージーン
[ハーヴェイのいる入り口まで辿り着くと、
一度、カジノにいる人間達へと向き直り、一礼。]

紳士淑女の方々、お騒がせ致しました。
賭け事にお戻りください。

────よい夜を。

[カジノの外、深い闇へ出ると、幽霊船へ向けて、跳躍。
闇に紛れた姿は、途中から無数の蝙蝠となった。]
(663)2006/06/28 23:09:50
双子 ウェンディ
[ 視線を逸らし霊鳥の少年の作る石を見やるも、
 目の前の存在が気になり、集中は出来ずに ]

>>654
人格が変わる、という単純なものでも無いのですけれどね。

[ 淡々とした口調の儘、眸を細め。
 けれども笑みではなく、半ば睨むかの如く ]

貴女はグラシュティグについて御存知の様子。
ならば、何を嫌うかもお解りなのでは?

[ 何時に無く冷酷な、彼女らしくない物言いになっているのは、
 今朝の疲れと躰を同じくする『少女』の不安定さの所為か ]
(664)2006/06/28 23:09:55
美術商 ヒューバート
[扉まで歩いて振り返り]

そうそう。幽霊は怖がるほど寄って来る、と言うぞ。男なら男らしく毅然と振舞わねば。

[言わずもがなのことを言って、去っていく。]
(665)2006/06/28 23:10:24
双子 ウェンディは、其の間にも、酒を飲むペースは上がっていき。
2006/06/28 23:10:46
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 23:10:47
吟遊詩人 コーネリアス
お帰りなさいませ。
[無事に戻ったのを認めて、ホッとしつつ、一礼。

岸へと駆けてきた追っ手に銀の網を投げ。

汽笛。

そして船は海原へ。]
(666)2006/06/28 23:11:54
逃亡者 カミーラ
>>659
承知した。
……と、丁度御帰りの様だな。

[ネリーたちのほうを見、会釈。少々複雑そうな表情]
(667)2006/06/28 23:11:55
双子 ウェンディ
[ 更に不運だったのは、
 その『少女』が今は意識さえも閉じている事。
 彼女を止める者は、今は居ない ]
2006/06/28 23:12:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>662
……[なんか変なこと考えてそうね、と微苦笑]

ああ……あなたの作った石だから違うかもしれないわね。
私たちの種族はそうやって生まれるのよ
(668)2006/06/28 23:13:10
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁ、今日はゆっくり移動なのね。



蛙が乗ってこなければいいけれど

[溜息]
(*64)2006/06/28 23:13:18
逃亡者 カミーラは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/06/28 23:13:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 23:13:48
美術商 ヒューバート
[扉を閉める時にちらっと幽霊が・・・まあ部屋には入り込まなかったようだからまあいいかと思い。]

鍛錬だと思えば。うむ。

[頷き、ユージーンの部屋へ。]
(669)2006/06/28 23:14:20
墓守 ユージーン
─甲板─

コーネリアス…。
ただいま。
待っていてくれたか。

[無数の蝙蝠が身体を再構築する。]
[後方を振り返り、岸が既に遠くなっているのを確認した。]
(670)2006/06/28 23:14:28
見習いメイド ネリー
『…ええっと、私、彼に何かしたかしら?』

[微妙な表情を浮かべたカミーロに訝しげに、しかし笑顔で会釈。

かしげた首で、ヒューバートが描いた魔法陣の所為で船の中の空気の流れが変化している事に気付く。それに甲板に居る幽霊達の量が、昨日の当社比2倍。]
(671)2006/06/28 23:16:24
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/28 23:16:26
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/28 23:16:41
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/28 23:16:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 23:17:40
書生 ハーヴェイ
ー甲板ー
>>666
よ、コーネ。アーちゃん、大人しくしてる?

[くん、と鼻を鳴らす]

なんか、アーちゃんとは別の魔力の気配すんなあ。
(672)2006/06/28 23:17:43
学生 ラッセル
>>668
[微苦笑に、曖昧な笑みで返しつつ]

宝石…から?
[そういえば宝石が核、とか言ってたなー、と思い出しつつ]

うーん…確かに、これって魔力の塊だからねー。
核、だっけ? それにはなんないかもね。
(673)2006/06/28 23:18:01
修道女 ステラ
>>664

[どうやら嫌われているらしい事、
そしてその理由も分かっていたが…
…...が発した言葉は、最悪の挑発だった]

……ああ、なるほどな。確かに色々と知ってるぜ?
水の精としてのグラシュティグの性質、とかな。
(674)2006/06/28 23:19:11
見習いメイド ネリー
[第三層に居るはずの例の三白眼の少女が、所在なげに甲板に立っている事に気付き。]

…かくかくしかじか。
まあ、蛙はさておき。そう言えば私ってばヒューおじさまのお手伝いを何にもしていないわ。
(675)2006/06/28 23:19:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>673
ええ。私も昔はこれだったのよ。
[と笑って、胸の石にそっと指先で触れ]

魔力の塊なのね。
道理で、見たことがないわ。
でも、本当に綺麗。
(676)2006/06/28 23:20:02
美術商 ヒューバート
[ユージーンの部屋は主が居なかったが、既に話をしていたのであっさりメイドに開けて貰い解決した。]

さて。そろそろ総仕上げといくか。

─第二層→第一層─
(677)2006/06/28 23:20:03
学生 メイ
>>665
[投げかけられた言葉に、一瞬呆気に取られつつ…去っていくヒューバートを、その場で見送って。
……扉の向こうに、やっぱり何か居たような気がしたが、気のせいだ。きっと気のせいだ。

そう念じつつ、閉じられた扉をしばらく見つめ。
ぽつりと]


………そんなこと、いったって。

[掠れた声で、]
(678)2006/06/28 23:20:30
双子 リック
>>662
[ラッセルの作業の様子に興味津々]
ほーなるほど…
もしかして小傷とか負いやすい生活してるとか?

[ラッセルの翼をじっくり見て]


[ふと窓の外の様子が変わった事に気づく]
おっジャングルを抜けたみたいだな。次はどこに行くんだろ?
(679)2006/06/28 23:20:44
見習いメイド ネリー
ヒューおじさまを放って、カジノに行ったりして。
んん、ごめんなさい。……おじさま。
(680)2006/06/28 23:21:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>670
えぇ、ご無事でなにより。

…あまりに騒ぎを起こされますと、港に入れなくなりますよ?
[半分冗談めかして、船室へ。]

…少し疲れました。
静かな場所で休んで参ります。

−甲板→船内−
(681)2006/06/28 23:21:58
双子 ウェンディ
>>674
[ 其の言葉を聞けば、口元に浮かぶは酷薄な笑み ]

あら、あら。
其れは、其れは。
別に、わたくしは自身を恥じている訳ではありませんけれど。
なれば、其の身をもってお験しになりますか?

[ 普段は抑えている水の気が強まり、彼女の周囲を覆う ]
(682)2006/06/28 23:23:05
学生 メイ
こわいのは、ほんとう。
……けど、本当に怖いのは。



幽霊の想いが、―――― 俺には、痛いから。

   それが、こわい。
2006/06/28 23:23:12
双子 ウェンディは、笑みを浮かべた儘、グラスを傍に置いて立ち上がり。
2006/06/28 23:23:24
学生 ラッセル
>>676
へえ…なんか、不思議だね。
[場所が場所なので軽く視線を向けるに止め。
それから、改めてお守りへと向き直る]

練成石って言ってねー。
自分の力を集めて、結晶化させて作り出すんだ。
アーティファクトの材料とかにいいみたい。

[言いつつ、妙に険悪な雰囲気の二人が気になって時折りちらりと視線を向け]
(683)2006/06/28 23:23:26
墓守 ユージーン
─甲板─

>>681
私が騒ぎを起こしたのではない。
熱気は堪えたろう。
無理せず休むといい。

[笑い返し、コーネリアスを見送った。]
(2006/06/28 23:25:29、墓守 ユージーンにより削除)
見習いメイド ネリーは、幽霊に話を聞きながら、ヒューバートを探しはじめた。
2006/06/28 23:25:29
美術商 ヒューバート
─広間─
[挨拶もそこそこに、すたすたすたと床に描いた魔法陣の中央へと歩を進め。]

・・・これから、魔道具を探す魔力探査の魔法儀式を行うので、当分の間、集中を損なうような騒音等は控えて頂きたい。
これもひとえに早期解決のためと思い、どうかご協力願いたい。
(684)2006/06/28 23:26:04
学生 ラッセル
>>679
んー、まあ、生傷は…絶えない、かも。
でも、自分のためには使えなかったりするんだよなあ、これが。

[苦笑しつつ頬を掻き、それから、風景と、気の流れの変化に気づき]

出発したんだ…どこ、行くんだろね、今度は?
(685)2006/06/28 23:27:11
墓守 ユージーン
─甲板─

>>681
私が騒ぎを起こしたのではない。

熱気は堪えたろう。
無理せず休むといい。

[笑い返し、コーネリアスを見送った。]
[ンン…と大きく伸びをすると、先程とは違い、夜の黒々とした海原を静かに進んでゆく幽霊船の手すりに肘をつけ、景色を眺めた。]
(686)2006/06/28 23:27:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>683
そうね、周りから見れば不思議なのかもしれないわね。
[ふふ、と笑う。どうやら可愛いと思ったようだ]

自分の力…
何かあれば、私にも作れるのかしらね

[首をかしげながら、心配そうに二人を見る]
(687)2006/06/28 23:28:04
酒場の看板娘 ローズマリー
ヒューバートが何か始めるようね。

……もっと壊しておけばよかったかしら。
(*65)2006/06/28 23:28:34
見習いメイド ネリー
[広間の扉を開き、後ろめたさも手伝って能天気な様子で、真面目なヒューバートににこにこと手を振る。]

ヒューおじさま!

[羽根を広げダッシュで飛びつきかけて、慌てて魔法陣の外へ。]

儀式、儀式なのね?
(688)2006/06/28 23:29:24
逃亡者 カミーラ
…さて。

[船が動き始めたのを見、呟くと船内に向かう]

―甲板→第一層廊下―
(689)2006/06/28 23:29:38
吟遊詩人 コーネリアス
−→遊戯室−
[広間には戻らず、少し離れたこの部屋へ。
軽快なジャズのCDを止めさせて、古びた蓄音機にレコードを。
穏やかなバイオリンとフルートの旋律が瞑想曲を奏でる。
鞄から竪琴を出し、響きを感じるように胸に抱いた。]
(690)2006/06/28 23:31:40
美術商 ヒューバート
[船が動き出したのを知り、僅か眉を顰める。
また何処へ移動するつもりなのだろうか。

自分の棺を取りに一旦屋敷へと戻った執事・・・はどうせ影の世界を通って、自分の居る場所へと来るであろうから大丈夫であろうが。異空間などの訳の分からない場所に行かないでくれることを祈るばかりである。]
(691)2006/06/28 23:32:05
修道女 ステラ
>>682

[飲みかけていたアイスティーを煽り、
腰のホルダーからピコハンを取る]

コレの使用法ってまだ聞いてねぇなぁ。
確か、魔力をこうして……?

[フードがふわりと靡く。彼女の中で電気が増幅されているのだ。
纏う力をピコハンに集中し、籠める。
赤色だったハンマー部分が青白く変色した。
――雷属性付与。]
(692)2006/06/28 23:32:10
書生 ハーヴェイ
ー甲板ー
[動き出した船の上で、暫く逡巡...また酔うなら、外にいた方がいいのだろうか、とも考えたが、わらわらと寄って来て愚痴をこぼし始めた幽霊達に閉口する]

だー!寄るなって!

[ぶるんと、振り払うように身体を一振り、そういえば、ラッセルがお守りを作るとか言っていたな、と思い出し、船室の方へ降りてみることにした]

ー甲板→第一層ー
(693)2006/06/28 23:32:43
学生 ラッセル
>>687
知らない種族って、みんな不思議に思えるのかもだけど。

作れるんじゃないかなー、何かしたい気持ちがあれば。

[言いつつもウェンディたちの様子やヒューバートの儀式が気になって落ち着かない]
(694)2006/06/28 23:34:07
双子 ウェンディ
…嗚呼。

[ 小さく、彼女の紅い唇から呟きが洩れ ]

不快。不快ね。不快だわ。
然れど、曲り形にも此処は御茶会の場。
荒事も、他の御方に血を見せる事も、望みません。
ですから。

[ 詠う様な口調と共に緩やかに手を動かせば、
 水の中より出でるは、例の見た目は間抜けな道具――
 所謂、ピコピコハンマー。
 其れも、此の場に至っては凶器の様にも見え ]

折角、アーヴァイン様が用意して下さったのですから、其の威力を味わってみては如何?

[ チェシャ猫の様に、眸と唇とを半月の形にして笑む。
 籠められているのは、水の力。
 属性として不利なのは理解すれど、先に当てれば其れで終わり。
 なんら、問題は無い ]
(695)2006/06/28 23:34:16
美術商 ヒューバート
>>688
[艶やかなドレス姿のネリーが今にも飛びついてきそうなのに一瞬度肝を抜かれたが、すぐに平静に戻り、]

真夜中を持って儀式を始めるつもりでね。
これから魔法円との同期調整に入ろうと思っていたところだ。
(696)2006/06/28 23:34:37
書生 ハーヴェイは、広間に、ひょっこり顔を出した。「あー集まってるなあ」
2006/06/28 23:35:09
修道女 ステラ
[一気にウェンディとの距離を詰め、打撃を繰り出す。
ぴこん、という音は変わらなかったが
通常時より攻撃力が桁違いに跳ね上がっている。
更に、叩いた瞬間に黒い星が飛び散った。
ピコハンが持ち手の特性を反映した演出らしい]
(697)2006/06/28 23:35:49
見習いメイド ネリーは、魔法陣を踏まない様に慎重な様子で、ヒューバートに頷いている。
2006/06/28 23:35:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>694
そうかもしれないわね。私もあなたたちが不思議だわ
[くす、と笑う]

まあ…
でも力がなければ何もならないわねぇ、きっと。
[苦笑し、…二人の喧騒は放置、ヒューバートを見ている]
(698)2006/06/28 23:36:01
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/28 23:36:18
双子 ウェンディは、美術商 ヒューバートの声も、当然の如く聞こえておらず。
2006/06/28 23:36:35
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/28 23:37:00
墓守 ユージーン
[ユージーンはさってゆく面々に、手を振って、のんびりと夜の海を眺めている。簡単な「仕事」に似た…しかも、誰も死人が出ていない事に、ほくそ笑み。上手くいった。…という所だろうか。]

[楽しそうな笑みを浮かべている。]
(699)2006/06/28 23:37:03
学生 メイ
[...は、暫く立ち尽くして。漸く、ふぅと大きくため息を吐くと、ぽすんと力尽きた様にベッドに座り込んだ。

さっきチラリと見てしまった、あの気配は去ったようで]


―――食欲、何か無くなったかも。

[カキ氷…もう良いや、とぽつりと呟いてそのまま後ろへ倒れこむ。
ぼーっと、天井を見上げて]


……痛いなぁ。

[…小さく零れた言葉は、誰に聞かれる事もなく*空に消えた*]
(700)2006/06/28 23:37:14
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/28 23:37:18
双子 リック
>>684
[アの人と出で立ちが似てる男の姿を見て]
おぉ、なんだか凄そう。

>>685
自分のために使えないのか〜もしかして誰かにあげちゃうとか?

ん〜どこに行っちゃうのかなぁ……
[心配げに窓の外を眺める]
(701)2006/06/28 23:38:07
逃亡者 カミーラ
―第一層廊下→広間―
[道すがら、いつも部屋にいた子供の幽霊に話を聞いて居る。いつの間にか和解したらしい]

…相当御嫌いなのだな。

[蛙騒動を聞き、自分も近寄れば警戒されるだろうかと苦笑。
広間に近付くにつれ、不穏な空気を感じとり。す、と目を細めた]
(702)2006/06/28 23:38:37
書生 ハーヴェイ
>>696

儀式?何をおっぱじめる気なんだ?

...と!
[魔法陣に近づこうとして、ウェンとステラの様子に気付く]

>>695>>697
うわ、ちょ...!何やってんだよ?!(汗
(703)2006/06/28 23:39:15
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/28 23:39:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューバートの儀式を邪魔してやりたい気分にかられつつ、一応、衝動を抑え…

ちらりと窓の外に目をやって。ジャングルから離れたと気付くと、ようやくほっとした様子]
(704)2006/06/28 23:39:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/28 23:39:58
双子 ウェンディ
>>697
[ 其れを己の武器で受け止めれば、軽く刺激が躰に伝わり。
 ぶつかり合いは不利と悟り、
 見た目にそぐわぬ軽やかな仕草で後ろに跳べば、
 水の塊を相手へと飛ばす。殺傷力は、其れには無い ]
(705)2006/06/28 23:40:15
墓守 ユージーン
[───と、階下で何種類かの高まる魔力を感じた。]

[コキっと首を回すと、階下、広間へと向かう。]
(706)2006/06/28 23:40:25
見習いメイド ネリー
私にお手伝い出来る事ってないわよね…。
第三層が破壊されちゃったりとか、おじさまも大変だったのに何もしてなくてごめんなさい。

[「おじさまは怒ってない?」と心配そうに首を傾けた後、]

もし、これで魔道具が戻って来たら、
ヒューおじさまが使っちゃってもいいかもしれんないわね?
おじさまなら、何に使いたい?
(707)2006/06/28 23:40:39
お尋ね者 クインジー
─甲板─

[ヒューバートを探しに行ったネリーを見送り、船縁の手摺りに背をもたせて離れゆく陸地を眺めている。
陸から離れる程に、船上におりる闇は濃さを増して行く。
思い出したように、抜き身のままの脇差しを月明かりにかざし、刃こぼれなど無いことを確かめて鞘に戻す。]
(708)2006/06/28 23:41:00
双子 ウェンディ
>>703
あら。
ご機嫌よう、ハーヴェイ様。
お気になさらず、遊戯の一貫ですわ。

[ 甘やかな笑みと共に、言葉を返す ]
(709)2006/06/28 23:41:18
美術商 ヒューバート
その後船内に存在する魔力の全体把握、選別作業となるのだが・・・多分一日二日は掛かりそうだよ。
が、上手く行けば明日には目処が立つ。
成功するよう悪魔にでも祈っていてくれたまえ。
(710)2006/06/28 23:41:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>707




使われてたまるものですか





[本気]
(*66)2006/06/28 23:41:57
双子 ウェンディ
[ 『少女』は未だ、眠りより醒めず ]
2006/06/28 23:42:04
墓守 ユージーン
─…→広間─

[既に、ヒューバートが魔法陣の中に入り、
儀式を始めようとしているのを見かける。───と、]

ヴィリディス、ステラ。
何をやっている。

[眉を潜めた。]
(711)2006/06/28 23:42:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[さすがにウェンディとステラの様子に、眉を寄せ]

二人とも…
それは洒落にならないと思うわ。

いくらふざけた武器でも、武器であることにかわりはないのだから。
(712)2006/06/28 23:43:13
学生 ラッセル
>>698
そーゆーとこは、お互い様だねー。
[にぱ、と笑んで]

んー…力って、気の持ちようで結構どうにかなるようなとこもあるんじゃないかな。
…気づかない力っていうのも、ないとしかぎんないし、ね。

>>701
そういう力だから、オレの治癒は。
うん、まあ一つは確実にそのつもりで、あとは適当にみんなで使ってもらえれば、ってね。

[にぱ、と笑った後、殴りあいに気づいて]

ていうか…ちょ、何やってんだよ、二人とも…。
(713)2006/06/28 23:43:25
墓守 ユージーン
いや、────ウェンディ。

[纏う水の気配に。]
(714)2006/06/28 23:43:43
学生 メイ
/中の人/
とりあえず、ローズは狼だよな…多分。

あとは全然わっかんないけど(待て)
2006/06/28 23:43:55
逃亡者 カミーラ
―広間―
[中に入り、会釈をしようとして]

…何事?

[片や争う女性陣。片や怪しげな魔方陣に佇む男。
眉を顰め、男のほうにはやはりちらりと冷たい視線を投げ掛けた後、ラッセルとローズのほうへと近付く]
(715)2006/06/28 23:44:13
美術商 ヒューバート
>>707
魔道具か?いや、何かこう・・・面倒くさくなってきたような・・・。
とりあえず早く"アレ"のいない場所に戻りたいと言うのが本音だ。

・・・何で君はそんなに私の希望を聞きたがるのだ。大した理由はないよ。非常に個人的なことだ。
(716)2006/06/28 23:44:55
修道女 ステラ
>>705

……っち。

[ぱしゃん、と水の塊を腕で跳ね飛ばす。
ショートしたように一瞬だけ閃光を放った]

逃げてたってラチあかないぜ?
言ってた通り、試させてくれよ。

[身のこなしでは自分が不利だと気付いている]
(717)2006/06/28 23:45:17
お尋ね者 クインジー
[階下から伝わる喧噪が徐々に物々しくなって来た。
どうしたものかと船内へ]

─広間─

[中へと入ろうとして]

…何事だ?

[カミーロと同じような事を口にして、やはりどうしたものかと入り口脇の壁に寄り掛かった。]
(718)2006/06/28 23:46:19
美術商 ヒューバート
いや。
言えない。



幸運が欲しいだなんて。
[赤面]
2006/06/28 23:46:20
修道女 ステラ
>>711

食後の運動だ。気にすんな。

[と言いつつも、長引かせては止められてしまうだろうなと
考え、自分からウェンディとの距離をまた詰めにいく]
(719)2006/06/28 23:46:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>713
そうね、きっとそういうことだわ
[柔らかく微笑むと]

そう、なのかしら。
何か私にもあるのかしら。
そうだとしたら、すごくいいと思うから……あなたを信じてみようかしら
[ふふ、と小さく]


>>715
わからないわ。突然……
[ヒューバートは見もしない]
(720)2006/06/28 23:47:15
墓守 ユージーン
[争う二人へ意識を向けながらも、ローズマリーに気づき]

丁度よかった、ローズマリー。
あとで貴方に話がある。

少し付き合って欲しい。
(721)2006/06/28 23:47:38
吟遊詩人 コーネリアス
左様で。
[遠くから、やや疲れ気味の声]
…それにしても…姫君。
少しおてんばが過ぎたかもしれませんよ。

ここは、わたくしが。
[ダーツを手にとると…的の前に立つ。]

遠くからでも出来るかどうか、試してみましょうか。
[一本投げると、やや中心より右にそれ。
髪に飾った白百合を外して手に乗せると、それも小さな矢に。]
(*67)2006/06/28 23:47:40
見習いメイド ネリー
…おじさま。
昨日、廊下で同じ事を私が聞いた時もはぐらかしたんだわ。
ヒューおじさまの<個人的な希望>。
…私は、すごおぉおく聞きたいんだけど。

[魔法陣を踏まないように気をつけつつ、身を乗り出してヒューバートの顔を上目遣いでじっと見つめる。]
(722)2006/06/28 23:47:46
学生 ラッセル
>>715
[近づいてくるカミーロに気づいて、や、と手を振り]

何事…何事なんだろ、これ…。
笑い事じゃないのは確かだけど…。

もの凄く、ヤバい事になりつつあるのは、確かっぽい。

>>720
なんにもない、って事はないと思う。
まあ、これはオレの師匠的なヒトからの受け売りだけどね。
(723)2006/06/28 23:48:35
双子 ウェンディ
[ 周囲の声には、碧の双眸を細め笑みを向けるのみ ]

>>717
ええ、ええ。
早く終わらせましょう、詰まらぬ遊戯等。

其れでは。

[ 地を蹴り目の前の“獣”へ向け跳べば、
 身長さを利用して相手の懐へと潜り込む ]
(724)2006/06/28 23:48:41
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 23:48:43
逃亡者 カミーラ
分からないが、止めたほうが良いのだろう。

しかし、……動かない。
身体がそちらへ動こうとしない。
2006/06/28 23:49:07
双子 リック
[広間の二人をとりまくただならぬ雰囲気に戸惑う]

[うひゃ…何だかヤバい予感…
でも俺なんかが止めに入れるほど強い力もってる訳じゃないし…]
(725)2006/06/28 23:49:12
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートに迫りつつも、ウェンディとステラの様子も気になり……。
2006/06/28 23:49:41
修道女 ステラ
[今度は距離をとられる前に連撃。
だが当たらない。軽く往なされている感覚だ]
(726)2006/06/28 23:49:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>*67
仕方ないじゃない、本気で怖かったんだもの。
この子、下手に強いから…
[溜息を吐いて]

ええ、お願いするわ。
[微笑を]
(*68)2006/06/28 23:49:51
書生 ハーヴェイ
>>709>>719

いや、それ、形は間抜けだけど、一応、魔道具並みの武器だし...魔力こめてるだろ、おい!あぶねーってばっ!

[出来れば割って入りたいところなのだが、どさくさにまぎれて、自分がピコられそうで、タイミングが掴めない]
(727)2006/06/28 23:50:42
墓守 ユージーン
>>719
その叔父上が作られたピコピコハンマーは、
玩具に見えるが遊びのものではない。

食後の運動なら、魔力を籠めないで貰いたい。
───ウェンディ、貴方にもお願いしたい。

[叔父上も何故、
このようなものを対抗手段とは言え、各人に渡したのか。]
(728)2006/06/28 23:50:59
修道女 ステラ
>>724

[……と、懐に潜り込まれ、体勢を崩す]

テメ……っ!!
(729)2006/06/28 23:51:09
双子 ウェンディ
[ 逃す隙を与えぬ内に、
 手に持つ武器に一層強く魔力を籠め――

 一閃。

 微かに、笑みを浮かべた ]
(730)2006/06/28 23:51:54
美術商 ヒューバート
>>722
そっそっそっそんな顔をしても駄目だよ、ネリー君。

[赤面しつつ後ずさり。いや、あまり後に下がると魔法陣から出てしまうと思い直し。
コホンと咳をして誤魔化そうと。]

・・・あー。まあ本当に大したことではないのだよ。うん。この件に関しては忘れてくれたまえよ。な?
(731)2006/06/28 23:52:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>721
え、えぇ…
[首を傾げつつ、でも少々破壊した後ではバツが悪いようで]

あなたの身内の人を苛めたかったわけじゃないのよ。
[と、小声で]


>>723
なんにもないってことはない……良い言葉ね。
ありがとう
[微笑む]
(732)2006/06/28 23:52:53
お尋ね者 クインジーは、争いの様子を窺いつつ、ハーヴェイの首根っこ掴んで制止。
2006/06/28 23:53:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>729>>730の様子に、息を飲む]
(733)2006/06/28 23:53:35
学生 ラッセル
>>732
うん、いい言葉。

オレは、中々その意味に気づかなかったけど、ね。
(734)2006/06/28 23:54:31
美術商 ヒューバート
[多少声が上ずりながらも、真面目な表情を作り]

ネリー君。
そろそろ儀式を始めるのでまた後でお願いする。

[内心は相当に動揺している。]
(735)2006/06/28 23:54:45
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートの頬に手を伸ばし「おじさま、なんだかアヤしいんだわ…」
2006/06/28 23:55:17
学生 ラッセル
[>>729,>>730の状況に]

ちょっ…。
じょーだんなってないって、それ!
(736)2006/06/28 23:55:43
書生 ハーヴェイ
>>730
[クインジーに首根っこ掴まれて、じたばた]

...なっ!ウェン、やめろ!
(737)2006/06/28 23:55:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>734
でも、気付けば、いいのよ。

[そういいながら、自分はどうしようと、ほぼ無意識のうちに棒を伸ばしながら。

二人を制止したいけれど、間抜けだが本気の戦いが続いていて、どうすればいいやらわからない]
(738)2006/06/28 23:56:08
美術商 ヒューバート
・・・・・と。
煩いぞ、君達。少しは静かにしたまえ!

[周りの様子にはあまり注意を払っていなかったようだ。]
(739)2006/06/28 23:56:22
逃亡者 カミーラ
>>720>>723
分からない、か…
何にせよ…困ったことには変わりない様だな…

[争う様子。しかしピコハンが或る為近付けず、再三の制止の声も無視されているのを見、どうしたものかと片目を細め]
(740)2006/06/28 23:56:24
双子 ウェンディは、其の場に合わぬ、妙に軽く可愛らしい音が響くのを聞き。
2006/06/28 23:56:53
修道女 ステラ
>>730

[悔しそうな表情を浮かべ、その身体は広間の床へ倒れていく]

[意識が落ちる刹那…自分が攻撃を受けると
どうなるか、彼女は後悔と共に思い出していた]
(741)2006/06/28 23:57:00
墓守 ユージーン
[チクリとした、胸騒ぎ。遠い遠い────。]

>>732
苛める?
ともかく、後でお願いする。

[胸騒ぎのようなものを不審に思いながらも、ローズマリーに返し…その声は、目の前の行動を追っている為、固く…ステラとウェンディ、どちらかを止めようと…]
(742)2006/06/28 23:57:18
見習いメイド ネリー
[儀式をはじめるという言葉に手を離してしぶしぶ後ろに下がり。]

じゃあ、後でおじさまを問い詰めるから、逃げないでね?
絶対何かあるって勘は当たってると思うんだけどなあ。

[今度はウェンディとステラに視線を向け、]
(743)2006/06/28 23:57:40
双子 ウェンディ
終わり。終わりね。終わりだわ。

[ 笑みを消し片手を頬に当て、詰まらなそうに詠う ]

もう少し、粘って頂きたかったのですけれど。
大丈夫、事が終われば戻れるでしょう。

其れでは、ご機嫌よう。

[ 手に持った其れを水の中へと帰せば、
 スカートの裾を摘み、“獣”に向け一礼。
 ふと黒犬獣の習性を思い出し、周囲に水の結界を施す。
 簡易なものではあるが、多少の衝撃は防げるだろう ]
(744)2006/06/28 23:57:41
吟遊詩人 コーネリアス
[目を閉じ、意識を飛ばす。

魔法陣の中心に立つ、夜の紳士。
その胸元の奥深く…体と心を繋ぐ糸。
その糸に意識を集中させ…]
(*69)2006/06/28 23:57:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>740
ええ。
[追い詰められた、切羽詰った声で]


[>>741の様子を見て、そんな知識がないから、慌てて二人の傍にかけよる]
(745)2006/06/28 23:58:48
美術商 ヒューバート
儀式に集中できんではないか!!

[とネリーの手がしなやかな手が頬に触れるのを感じ]

ネ、ネリー君。
あ、あやしくなんかないぞ。本当に詰まらない事なのだ。だから詮索しないでくれたまえ。

[大幅に落ち着き低下。]
(746)2006/06/28 23:58:55
学生 ラッセル
>>738
気づいた時には、教えてくれた人はいなかったけど、ね…。

…っと!

[ウェンディの障壁>>744に気づき、自分もとっさに風の障壁を周囲に張り巡らせた]
(747)2006/06/28 23:59:21
双子 ウェンディ
嗚呼。厭だわ。
わたくしとした事が、忘れておりました。

[ 悪びれた様子も無く言い。
 艶を帯びた笑みを形作った ]
(748)2006/06/28 23:59:31
見習いメイド ネリー
『ウェンディが変──?』

[眉根をきゅっと寄せた。]
(749)2006/06/28 23:59:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>742
ええ、あなたの親族さん…。アーヴァイン卿とヒューバートさんね。

わかったわ
[どうしようと、困ったように、そっとステラとウェンディに手を伸ばし――]
(750)2006/06/29 00:00:04
逃亡者 カミーラ
>>730
なっ…

[流石に愕然とし]

ステラ殿…ッ

[駆け寄ろうとし、しかし止まる]
(751)2006/06/29 00:01:36
美術商 ヒューバート
>>743
分かってもらえれば良いよ。うん。
・・・・・・・・後でって・・・。(汗)
(752)2006/06/29 00:01:37
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