書生 ハーヴェイ | |
2006/06/26 21:32:33 |
書生 ハーヴェイ >>598 [少し、ぼんやりしていたようで、ふいにかけられた声に、ハッとした様子で顔を上げる] あ?ああ、そりゃ、無茶苦茶聞こえるけど...煩すぎて、逆に何言ってんだか判んない感じだな。 俺、今日は下には行ってないし。 [苦笑混じりに答えて、ラム酒のグラスをあおった] | |
(600)2006/06/26 21:45:04 |
書生 ハーヴェイ 『夜よりも深い…』 『引きずられてしまう…』 『知っている......解っている...誰よりも良く...』 [喉を焼く酒は、ひどく苦い] | |
2006/06/26 21:48:35 |
書生 ハーヴェイ /中/ で、どう考えても、狂の位置確認だと思うのですがっ!(笑)>ネリーさん ん〜、性格的には、魔道具に同情しちゃった狼さんに見える。 狂じゃないよね、多分。 とりあえず、この程度の怪しさで、軽い狂COにはなりましたかしら? まだ、食〜わ〜な〜い〜で〜ね〜〜 | |
2006/06/26 21:55:02 |
学生 ラッセル >>602 悩みなら、聖山に山と積んであるっつの。 それも現状、解決不可能系のばっか。 だから、そーゆーんじゃなくて、ただ…。 [小さく、ため息をついて] 雪見ると、ちょい、憂鬱になる。そんだけ。 [呟くように言いつつ、手は無意識にペンダントを探して握り締め] | |
(605)2006/06/26 21:57:16 |
学生 ラッセル 雪自体は、嫌いじゃないんだよな…。 ただ。 やっぱ、思い出すって言うか…。 頭から、離れないんだよ、なぁ…あの時の事って。 もう、10年以上たってんのに、な。 [未だに記憶から消えない光景に、ただ、ため息] | |
2006/06/26 22:04:48 |
書生 ハーヴェイ >>605 山積みの悩みねえ、許嫁といつ婚礼挙げるか、とか? [にやりと笑う] 雪、かあ...そういや、俺は、こんな雪景色は初めて見たな。 綺麗じゃないか?寒いけど。 [ペンダントを握りしめる様子に、ほんの僅か優しい声音] | |
(607)2006/06/26 22:05:44 |
双子 ウェンディ 流石はハーヴェイ様、御理解が早くて助かりますわ。 [ 賛辞を述べつつ、傍の侍女にコニャックを注文し、 黒衣の青年には礼の代わりに再び頭を下げ ] >>606 御気になさらずに。 こうして、お逢いするのは初めてですね。 わたくしはウェンディ=ヴィリディス。ウェンディとお呼び下さいませ。 [ 碧の眸を細め、謝罪の言葉には軽く首を振った ] | |
(608)2006/06/26 22:08:45 |
学生 ラッセル >>607 [婚礼、という言葉に何となくがくり、と] てゆーかさー…抵抗とかないんかな、女の子って。 ずっと一緒にいたわけでもない、何年も顔見てなかったのと、いきなり結婚しろとか言われてさー。 [トオイメをしつつぶつぶつと呟いた後、ため息] ま、綺麗だよな…うん。 あのまま…ずっと白いままなら、ね…。 | |
(609)2006/06/26 22:12:17 |
双子 ウェンディ /中の人/ …44発言で444ptとか不吉! ちなみに、独り言は455ptでした。危ない。 | |
2006/06/26 22:12:40 |
墓守 ユージーン >>608 既に知っているかもしれないが、私はユージーンと言う。 [笑いかけつ。──だが、続く言葉に。] いや。 [今朝、血から告知された事を話そうか惑い。どう考えても明確な告知なのだから、防ぎようはないように思われた。] 貴方は知っているか知らないが、今叔父上が所蔵されていた魔道具が厄介な事になっている。恐らく、恨みを持つ魔道具は叔父上を襲うだろう、と思えてな。 | |
(612)2006/06/26 22:23:45 |
学生 ラッセル >>611 うん、一応そゆ事になるかな。 オレの羽根、治癒の力がこもってるからね。 …初めて会う種族だったから、効かなかったらどーしよーかと思ったんだけど…効果あったみたいで、良かった。 [具合が良くなった事にほっとして、にぱ、と笑い] | |
(613)2006/06/26 22:26:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>613 まぁ、そうなの? それだから少数なのかしら…? ええと、でも、本当にありがとう。 すごく、助かったわ。 [嬉しそうに笑えば、まわりを見て] 心配かけてごめんなさい。もう、大丈夫よ。ラッセルさんのおかげで。 | |
(615)2006/06/26 22:28:32 |
双子 ウェンディ [ 目覚めた宝石の姫にも礼をし、 再び目の前の青年へと視線を向け ] >>612 ええ。聞き及んでおりますわ。 [ 実際には記憶を共有しているのだから、 聞くも何も無いのだけれども、其れは言わずに。 其の後の言葉には、緩やかに頷いて ] 昨日『私』が感知はしていましたけれど、力が足りず、明確に何が起こるかまでは把握しておりませんでした。 然れど、貴方もそう感じたのであれば、恐らくはそうなのでしょう。 知りはしても、防ぐ手立てを持ち得ないのが口惜しいですけれど。 [ 言葉とは裏腹に、眸には愉しげな色。 侍女の運んできたグラスを受け取れば、ソファへと座り。 銀狐の言葉には、微かに微笑を向け ] 御上手ですこと。 | |
(618)2006/06/26 22:36:16 |
墓守 ユージーン [ハーヴェイの方を向いていた為に、ネリーの視線には気づかず] >>616 [暫く眸を瞑り考えていたが、] もし、それが叶うなら、 魔道具はよい寄り代を見つけたという事になるだろうな。 私も、そう簡単にいくとは思いたくはない。本来は。 | |
(619)2006/06/26 22:38:39 |
学生 メイ ……あう。 こう、見えなくなる方法って無いのかな…。 幽霊が近付かない、じゃ…なくて。 | |
2006/06/26 22:44:38 |
墓守 ユージーン [広間に入って来た者達へ、会釈。] >>633 まあ、叔父上だからな。 [こちらも一転、砕けた態度で、やれやれと大げさに肩を竦めた。] [ステラの姿を見かけ、そちらへと歩き、テーブルに右手を置く。] こんばんは。ステラ。 | |
(635)2006/06/26 23:16:47 |
学生 メイ >>634 お、やほー。 [毛布を脱ぎつつ、手を振り替えし] ん?このちび?鳥の雛だよ、ほら…あのペンギンの雛。 昨日遊びに降りた時に、親から借りてきちまった。 [窓の外のペンギンの群れを指しつつ、へらりと笑って メイドから手渡された餌を受け取って、雛に与えつつ] | |
(637)2006/06/26 23:19:02 |
書生 ハーヴェイ 『アーちゃんだけで、済むなら、其の方がってのは...冷た過ぎるかねえ』 [ふいに、込み上げる笑い] それで終わるわきゃない、かあ。 | |
2006/06/26 23:22:01 |
学生 ラッセル >>637 [窓の外を見やって] ペンギン…あ、あれがペンギンかあ…名前は知ってたけど、初めて見た。 て、いうか、雛借りてって…。 [それって、親は今頃必死なんじゃないかなー、と思ったが、敢えて言わずにおいた] | |
(641)2006/06/26 23:23:12 |
書生 ハーヴェイ /中/ うううううむ、今頃になって、ユーさんの動きが解らなく…orz 見当ハズレのとこ走ってますか、自分? いやまあ、ユーさん村側でも別におっけか。向こうには解ってそうだし。 | |
2006/06/26 23:25:10 |
学生 メイ [ウェンディが少し離れた事に気付き、悪いことをしたなー…と頭の端で思いつつちょっぴり安堵。] >>641 うん、ペンギン。…一般的じゃねーのかな? カミーロも昨日知らないっぽかったし…こんなにかわいいのに。 うん、雛借りてきた。いやーかわいかったし。 ちゃんと返すよー?キャッチアンドリリース。 [悪びれもなくサラリと言って、へらりと笑う。 実際、雛を抱き上げた時にガッツガッツ突かれていたのだが、本人は気に留めていなかったために、覚えていない] | |
(647)2006/06/26 23:35:23 |
見習いメイド ネリー [氷が溶けて水っぽくなったレモネードを口に運ぶ。悪意に似たひやりとした冷気を味わった後に、冷たい物を飲みたいと思う感覚は、少々自虐的でおかしいのかもしれない。] ──ジーンお兄さまの、血が騒ぐとはどういう意味なのかしら? 吸血鬼の血…ではなさそうね。 比喩でもない。 アーヴおじさまの身に何かが起こる。 お兄さまがおっしゃると本当になりそうだわ。 [ネリーは、真面目なのか不真面目なのかよく分からない態度で話を続ける面々から視線を逸らし、広間の壁にかかった鏡に映る自分を見つめた。] | |
2006/06/26 23:35:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中の人/ ロ ー ズ マ リ ー が 襲 撃 し そ う で す 先 生 ! (笑) | |
2006/06/26 23:36:39 |
双子 ウェンディ ピコピコハンマー、だったかしら? 『私』が見たら、どんな反応をするのでしょうね。 [ 今は眠る少女を思いながら、内心呟く。 自らと同じ姿をしているとは言えど、 似合うのは矢張り少女の方だろう。 此れを持つ様子を想像すれば、自然、笑いが込み上げた ] | |
2006/06/26 23:39:18 |
見習いメイド ネリー [鏡の中にネリーの姿が少しぼやけながらも映っているのは、吸血鬼である父親の血をひいては居るものの、ネリーがサキュバスである所為であろう。 広間のネリーはまだレモネードのグラスを握っているのにも関わらず、鏡の中のネリーが立ち上がって笑う。] 『──アーヴおじさまを見て来ましょうか?』 [鏡の中のネリーの髪は淡く透き通る黄緑。 広間のネリーの髪は深緑色。] | |
2006/06/26 23:41:34 |
逃亡者 カミーラ 僅か、意識に靄が懸かる。 何を話して居るのだろう。 声が、遠い。 | |
2006/06/26 23:45:52 |
見習いメイド ネリー [鏡一枚を隔てて2人のネリーが妖しく見つめ合う。 果たして、どちらが本体でどちらが分身なのだろう? お互いに恍惚とした笑み。 広間のネリーが頷く前に、鏡の中のネリーは蝙蝠の翼を広げ、何時もの下着姿に変化すると、ゆっくりと広間を抜けて鳥籠のあるアーヴァインの居る部屋に向かった。静かに。広間に居る誰にも気付かれずに……。] | |
2006/06/26 23:48:12 |
見習いメイド ネリー [ネリーは、鏡の中のネリーが行ったのを確認してから、また広間全体に視線を戻した。] | |
2006/06/26 23:51:57 |
修道女 ステラ >>657 [嬉しそうに] 本当か? リチャードにそう言っとくぜ。 きっと喜ぶと思う。 ……もう死んでて続きが出せないのが、残念だな。 [リチャードへの復讐云々を一瞬忘れ、 ...は自分の事のように喜んだ] 他のは今度な。魔道具探したりで忙しいだろうと思うし。 なかなか寝付けない夜にでも、また貸すぜ。 | |
(664)2006/06/26 23:54:50 |
書生 ハーヴェイ [気配がする...闇の...] [嬉しげに、高らかに笑う、何かの気配が...] | |
2006/06/26 23:58:38 |
双子 ウェンディ >>659 あら。ありがとうございます。 [ 直ぐに出てくるとは思わずに、僅かに驚いた様子を見せつつも、 感謝の言葉と共に丁重な御辞儀。 白い指で赤い薔薇の髪留めに触れれば、眸には愛おしげな色 ] 嗚呼。 綺麗ね。綺麗だわ。 まるで―― [ 其の後の言葉は、声にはせずに。 宝石の姫に向き直れば、微笑を返して ] 貴女のお勧めでもあることです、此れを頂きましょう。 | |
(669)2006/06/26 23:58:58 |