 | 見習いメイド ネリー [“分身”は実体を取らぬままに、ただヒューバートを包み込んでいる。] 『でも、私はヒューおじさまがとても好きなの。』 |
2006/07/01 23:11:03 |
 | 美術商 ヒューバート ─回想・早朝の甲板─ [まるで身を護るかのように纏わりつく光にネリーの気配を感じ、振り返る。 しかし、底には既にネリーの姿はない。 無言のまま、光の内に身を晒していると、いつの間にか少し離れた場所に、執事のベンジャミンの姿。 控え目に、しかし見守るように。常に、如何なる時もそうあったように。] 「旦那様」 [促すように、それのみを。常と変わらぬ表情で。 父を失いしあの日より、如何なる時も迎え入れてくれたそのままで。 ヒューバートは、一つ頷いて、船内へと導く執事の先導に従った。] |
2006/07/01 23:18:37 |
| 見習いメイド ネリー ─最初の歓迎旗の掛かった部屋─ [“分身”をヒューバートの元に置いてから、ネリーは最初に目覚めた歓迎旗の掛かった部屋に戻った。ベンジャミンの話では、他にステラが居るはずだったし、もしかしたらローズマリーが居るかもしれないと思ったのだが……。 部屋には、誰も居ない。 アーヴァインが置き忘れいったらしき、団扇の山が積んである。クインジーの部屋でみた酒瓶にあった呪術のような文字が、書かれている。] 【祭】？ これなにに使うの？ |
2006/07/01 23:22:27 |
 | 学生 メイ >>402 [声に気付いてそちらを見やり。軽く手を振り返す。 (アーヴァイン達は全力で無視だ。アウトオブ眼中だ)] あ、こんばんは。こちらこそどーも！ ちゃんと寝れたし…ちょっと痛いけど、手もだいじょーぶだよ。 [右手をにぎにぎ。] |
(410)2006/07/01 23:22:42 |
| 見習いメイド ネリー [ネリーが団扇を扇いでいると、ベンジャミンが部屋に入って来る。] 「お嬢様、お食事の時間でございます。霊体と言えども、お食事をなさらないとお体にさわります。」 [ベンジャミンが差し出したのは、血液パック。 霊体が摂取出来るエネルギーなのだから、実際の血液パックではないのだろうが。なんとなくベンジャミンの勢いに押されて、血液パックを手に取るネリー。父親は吸血鬼なのだから、あまり好まないとはいえ、栄養補給が出来ないわけではない。] |
2006/07/01 23:23:06 |
| 見習いメイド ネリー [顔を顰めて血液パックを飲み干すネリー。] うーん不味い！ もう一杯！ [ベンジャミンは「旦那様のところへ私は参りますので、おかわりはこちらに」と言って、甲板のヒューバートの元へ] |
2006/07/01 23:23:21 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー ―回想 第二層― [血痕のついたハーヴェイの部屋をみて、あらと小さく呟いて。 沸き立ちそうになる血を、なんでもないもののように軽くあしらう。] あんまり、いたい部屋じゃないわねぇ。 [床…天井から降りてきたにしても、出る場所を間違えたと思う。それから少し考え、何かおかしな気配を感じてはいたが放置していた方向へ] [向かおうとしたが、使っていた部屋に入ると、つかれたようにベッドにダイブ。アーヴァインの力なのか、体はふわりとしたものに受け止められた] |
2006/07/01 23:24:20 |
 | 逃亡者 カミーラ 考えようとすれば、思考が何かに邪魔される。 決して、考えようとしていないわけではない筈なのだけれど。 |
2006/07/01 23:26:26 |
| 見習いメイド ネリー ─第二階層・廊下─ [不味いなりに2杯目の血液を飲み干し、少々元気の出て来たネリーは、【祭】と書かれた団扇をパタパタさせながら、部屋を出て廊下を歩き始めた。] やっぱり食事と言えば………よね。 広間に行けば、誰かに会えるかしら？ 何処に行けばいいのかなあ。 |
2006/07/01 23:27:39 |
 | 書生 ハーヴェイ >>413 俺がいつ...ああ、わかったよ。[それは、殴られるような事、への返答なのか、それとも、出掛けようという呼びかけへの返事なのか微妙な線で] [皆に向かって、ひらりと手を振る] そんじゃちょっと行ってくる。 ー広間→甲板ー |
(417)2006/07/01 23:29:05 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [それから] ―…→開かずの間― [疲れが取れたのか起き上がった...は、そのへんにやってきていた自分を捕らえようとする幽霊を逆に捉えて力を吸収。人でいう12ほどの年齢の姿になり、髪を二つにわけて結えば] どこ行こうかしら。 ……そういえば変な部屋があった気がするわねぇ [呟けば、壁を抜けてその部屋へ] |
2006/07/01 23:31:18 |
| 学生 メイ [ラッセルとユージーンに軽く手を振り返し…ハーヴの名が出てきた事に>>411に、きょとんと。 挨拶してない、ときょろりと部屋を見渡して(やっぱりアの人は/ry)、甲板に出て行くハーヴェイの後ろ姿を見つけ。 ―――声を掛けようとして…眉を顰める] ……。 あれ…『何』？ [嫌な気配に、ぽつりと呟くように] |
(424)2006/07/01 23:32:14 |
| 美術商 ヒューバート ─第二層・自室─ [ぼんやりしている。 ぼんやりしている。 ぼんやりしている。 ･･････ぼんやりしている。] |
2006/07/01 23:33:24 |
| 逃亡者 カミーラ [ちなみにアの卿一行は視界に入っては居たが、気分がそれどころではない為見えてないも同然である] >>425 [何だか訝しげな視線を向けられた気が] ……如何かしたか？ [変化してないから、ということにまで気が回らない] |
(2006/07/01 23:40:05、逃亡者 カミーラにより削除) |
| 逃亡者 カミーラ [ちなみにアの卿一行は視界に入っては居たが、気分がそれどころではない為見えてないも同然である] >>425 [何だか訝しげな視線を向けられた気が] ……如何かなされたか？ [緑の目を向け、首を傾げ。 変化してないから、ということにまで気が回らない] |
(429)2006/07/01 23:41:35 |
| 見習いメイド ネリー ─廊下…→ヒューバートの部屋─ [廊下を歩いていてふと気付く。] あ、違うわ！！ 今の部屋って、ヒューおじさまのお部屋に良く似ていたけど、ヒューおじさまのお部屋とは違う部屋だ。 ──だって。 [目の前には、ヒューバートの部屋。 霊体となり、適当な空間移動をしていたので、方向感覚がおかしくなっていたらしい。ネリーはヒューバートの部屋をノックしたいのだが、出来ないのでそのまま扉を潜り。] |
2006/07/01 23:42:04 |
| 美術商 ヒューバート [甲板から戻って後も抜け殻状態である。 とりあえず、無駄に生命を危険に晒すようなことだけは止めたらしいが、ベンジャミンが何処からからか手配して持ってこさせた「霊体も座れる椅子」に腰掛けたまま、何時間もず──っとこうしている。] |
2006/07/01 23:42:14 |
| 見習いメイド ネリー ─ヒューバートの部屋─ [ぼんやりしているヒューバートに、] ヒューおじさま？ |
2006/07/01 23:42:42 |
 | 修道女 ステラ |
2006/07/01 23:45:35 |
 | 学生 ラッセル −甲板− >>431 [幽霊に説教するハーヴェイにため息をついて] いや、格好云々の問題じゃないから、きっと。 [言いつつ、月光の下で煌めく島を見やり] ていうか、船使う？ 変化して飛んでって方が早いかな、と思うんだけど。 |
(435)2006/07/01 23:46:48 |
 | 双子 ウェンディ [百年の間、自分はこの姿のままだった。 けれど] 恐らく、ヤツと一つになれば―― あるいは。 [確信はないが、他のグラシュティグを見る限りは、そうなのだろう] |
2006/07/01 23:46:55 |
| 美術商 ヒューバート [ぼんやりと･･･何拍も経ってから、ようやく誰かに声を掛けられたことに気付き･･･] ･･･おお。ネリー君。 目が覚めたのかね？ [作り笑いなど浮かべてみたようだが、あからさまに生気がない。] |
2006/07/01 23:47:32 |
| 見習いメイド ネリー [ヒューバートに歩いて近寄って行く。 至近距離で顔を覗き込むようにして。] …おじさま。 お部屋に私を運んでくれてありがとう。 でも、どうしてそんなに元気がないの？ [ヒューバートの頬に両手を当て、むにっと引っ張りそうな勢い。] |
2006/07/01 23:51:17 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ―開かずの間― [中に入ったはいいが。 い い の だ が 。 ] アーヴァイン…… なんであんたの絵なんか見なきゃいけないのよ [嫌いなものほどヒトは目につくものですから] |
2006/07/01 23:55:02 |
| 美術商 ヒューバート [ネリーに至近距離より覗き込まれ、一瞬あせったような気色が浮かぶが、 いや礼は要らないよ。当然のことをしたまでだ。 それより、私が広間で倒れた時にいろいろと世話になったようだね。ありがとう。ベンジャミンから話を聞いたよ。 [問いには答えないではぐらかすつもりのようだ。] |
2006/07/01 23:56:03 |
| 学生 メイ >>446 [未知（喋れる猫）との遭遇に思わず目を輝かせている。 カミーロのこの姿を見たことがない...にとっては「猫＝カミーロ」という等式には結びつかない様だ] ……このにゃんこ、すっげー…。 [メイドから渡されたフローズンヨーグルトを食べつつ、猫も食べれるのか思案中。] |
(449)2006/07/02 00:01:09 |
| 見習いメイド ネリー [話をはぐらかそうとする、ヒューバートの目をじっと覗き込む。…話の内容は聞いているのか、聞いていないのか。 そのまま膝を付き、頬に回した手をヒューバートの首に回し、しがみつく様にして抱きついた。] ──ああ、感覚がある。 おじさまも、霊体だから触れるんだわ。 [安心したように、目を閉じて。] ちゃんと再会出来てよかった──。 [何時も誰かに抱きついた時の習慣で、そのまま服を脱がせヒューバートを押し倒しそうになり。生気のないヒューバートの顔を見て慌てて止める。] |
2006/07/02 00:02:42 |
| 見習いメイド ネリー 会いたかったわ、ヒューおじさま。 |
2006/07/02 00:03:16 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [それは普通は気付かない小さな小さなものではあったのだが、気付いてしまった...にとって、その部屋は居辛い場所でしかなく] [闇は心地よいが、すぐに部屋を出ることに。天井には気付いていない] |
2006/07/02 00:03:18 |
 | お尋ね者 クインジー <中> 多分あと一時間はもたん…。 |
2006/07/02 00:06:53 |
| 美術商 ヒューバート [抱きついてきたネリーをやんわりと押しやり。 衣服に手を掛けて途中で何やらハッとしたように手を止めたのを、鏡のような眸で見つめる。] ネリー君。 君は私にとって娘のようなもので、それ以上の関係になるつもりはない。 分かってくれたまえ。 |
2006/07/02 00:10:30 |
| 美術商 ヒューバート ･････私も君が意外と元気そうで安心した。 何しろあんなことがあった後だからね。 |
2006/07/02 00:11:22 |
| 見習いメイド ネリー [ヒューバートの鏡のような瞳が気になりながらも、にっこりと笑う。…ちなみに、押し倒しかけて気まずいとかそういう感覚は欠如しているようだ。] 私は平気……。 油断して魔道具にやられちゃったけど、まあ、なんとか。 でも、おじさまは顔色が悪いわ。 １人でお部屋に引き蘢っているのは駄目。 どこへでもいいから、一緒に行きましょう？ |
2006/07/02 00:19:47 |
| 美術商 ヒューバート [「そうなさいませ、旦那様」と言うベンジャミンのとりなす声もあり、] ･･･そうか。ではそうしよう。 [あくまでネリーの意に従うだけと言うように、椅子から立ち上がった。] |
2006/07/02 00:22:33 |
| 学生 メイ >>460 …うん。気付かなかった。 そっか。カミーロって、ケットシーだもんな。 [納得、と一人呟きつつ猫パンチする姿をまったり観察。 と、鍵をもつクインジーに視線をやり] おっさんって、動物好きなんだ…。 へぇ……女好きで動物好き？ [節操無い？ と、さらりと暴言。...は常識が無い様だ。] |
(463)2006/07/02 00:23:19 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ―第一層 広間― あら？ [ステラの姿を認めるが、なんとなくそちらから気付かれない位置でたちどまる] |
2006/07/02 00:27:16 |
| お尋ね者 クインジー <中> やば…可愛い…ｗ |
2006/07/02 00:30:02 |
| 修道女 ステラ やっぱダメージ受けんのな。 リチャードも確か999くらいは毎回喰らってたぜ。 [それでもHPの尽きない彼は霊としては耐久力のある方だ] [後ろに居るローズマリーには気付いていない。 ひたすら広間の様子が面白いらしかった] |
2006/07/02 00:36:59 |
| 見習いメイド ネリー ─ヒューバートの部屋…→廊下─ [生気のないヒューバートが興味を持つかどうかは分からなかったが、ネリーは例のごとくヒューバートの腕を取って歩きながら、今まで自分が魔道具に関して知り得る情報を、伝えた。] |
2006/07/02 00:37:42 |
| 学生 メイ >>468 うん、カミーロの人の姿ばっかり見てたから。 全然わっかんなかったや…。 [ダメだなー俺、と呟きつつ。 はたと思い出したように、ポケットを漁り] あ、そーだカミーロ。これ、サンキュな。 …色々思うところがあるから、返しとく。 [猫の前に、コトンと猫目石を置き] |
(473)2006/07/02 00:39:49 |
| 見習いメイド ネリー ─廊下─ [──幽霊達が何か騒がしい。 誰かが居ない、居ない、居ないと言う声。 啜り泣き。 不穏な騒がしさで廊下、甲板、広間を幽霊達が往復している。] |
2006/07/02 00:40:07 |
| 学生 メイ >>417 �瑤舛隋△沺帖�…突然どうしたんだよおっさん！？； [突如付随された鬼火のオプションに激しくビビり、目一杯身体を仰け反りつつ、それでも反感を買った理由が未だ判らず？マークが大行進中。 どんどん泥沼に嵌っていく…。] |
(476)2006/07/02 00:44:33 |
| 美術商 ヒューバート ─廊下─ [ネリーに導かれるままに歩いていく。 説明も一応耳には入っているようではあるが、どこまで理解しているのか。 それでも一応エスコートのポーズだけは忘れないのが身に付いた紳士の性である。 無気力に周囲を眺めていたが、さすがにあまりに煩く以前の穏やかな雰囲気とは違う幽霊達の有様は気になったようだ。] |
2006/07/02 00:46:47 |
| 見習いメイド ネリー ……誰が居ないの？ 故郷に預けて来たと言うローズマリー。 ……ではなくて？ [幽霊達の啜り泣き。 誰かが船から居なくなる事が、何故それほどまでに混乱と生むのか分からない。その誰かが誰であるかも。ただ、幽霊達は迎えに行かなきゃ、迎えに行かなきゃ、迎えに行かなきゃ、と繰り返しているのみ。] |
2006/07/02 00:50:56 |
| 見習いメイド ネリー ─廊下…→広間─ [人の多い所へ行けば誰が居ないのか確認出来るだろうか。 ネリーはヒューバートと共に広間へ入った。 最初に、団らんに馴染んでいるステラ。 次に────魔道具のローズマリーが、視界に入る。──] |
2006/07/02 00:53:08 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ―広間― [ステラの楽しげな様子に、矢張り声をかけるか悩んでいる] [しかし昨日の名前についての話が頭をよぎり、矢張り声をかけられず] |
2006/07/02 00:55:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [ネリーに気付かれ、微笑を浮かべる。] こんばんは、ネリーさん。ヒューバートさん。 [言うなり手に、はりせんが握られ] |
2006/07/02 00:56:50 |
| 見習いメイド ネリー [頬笑んだローズと視線が合う。 髪を二つに分けた少女は、ちょうどローズマリーを12歳程度に幼くしたように見える。だが、漂う気配が明らかにローズマリーの物と異なる。] ──魔道具？ [直感的に。] |
2006/07/02 01:01:21 |
| 学生 ラッセル >>487 …怒鳴んなくても聞こえるんだけどね。 [苦笑しつつ、声の聞こえてきた方へ急ぎ、人だかりを掻き分けるようにして前へ] や、いたいた。無事で良かったー、心配したよ。 [光の小鳥をふわりと肩に乗せつつ、にぱ、と笑い] |
(489)2006/07/02 01:04:28 |
| 美術商 ヒューバート [あの魔道具に取り憑かれた宝石の姫──ローズマリーによく似た少女がいる。 あの姫より若く幼いが、漂わせる雰囲気はあの部屋で見た魔道具のそれと同じ･･･。] [ハッと身を硬くした。] |
2006/07/02 01:06:33 |
| 逃亡者 カミーラ ／中の人／ ごめんなさいorz＞BBS 役立たずここに極まれりな狂人2が此処に居ます。 |
2006/07/02 01:07:13 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ 行動シンクロしてるなー雛と（笑） |
2006/07/02 01:18:01 |
| 双子 ウェンディ [精神は交代に眠っていても、身体はまともに休ませていないせいで、疲れが溜まって来ているのかもしれない。実際、ここに来てからというもの、自室で眠った事は数える程しかない。 頭では、解っているのだが。眠るという行為には、やはり抵抗があった] |
2006/07/02 01:19:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー [ネリーが気付いたのかしらと、小さく笑い声を立てる] [ヒューバートを見て、にっこり。はりせんは手にもったまま] |
2006/07/02 01:21:07 |
| 見習いメイド ネリー [ローズの構えたハリセンがネリーの視界に入る。 ネリーが首を傾けると、ヒューバートの周囲に溶け込んでいた“分身”のネリーが実体に近い形を取り、淡い黄金に近い黄緑色に輝く蝙蝠の翼で、ヒューバートを包み込んだ。] |
2006/07/02 01:23:10 |
| 見習いメイド ネリー 魔道具なら、攻撃して来るかもしれない。 |
2006/07/02 01:23:44 |
| 双子 ウェンディ そういえば、リックはどうしたんですかねえ… [再び広間へ向かおうとしながら、見つかったんでしょうか、と呟く。 何だか嫌な予感がするのは、多分、気のせいだ] |
(2006/07/02 01:24:18、双子 ウェンディにより削除) |
| 美術商 ヒューバート 魔道具･･･なのか。あのローズマリーとか言う女性でなく。 |
2006/07/02 01:28:57 |
